幻の亀井新党 

2011年11月27日 お仕事
27日3:48無言電話
何様だ斎藤の馬鹿野郎
ただ効果絶大被害甚大
精神的には滅入る
ブログ維持は意地
あちこちから狩猟アップしてるが
やってみればいい
大変なんである
アップが嫌になった
そいで遅れました
定時お越しの皆様には
申し訳ありません
元気のポチッ
ヨロシクデスー(笑い

今日の誕生日の花は・・・アゼトウナ
花ことばは・・・・・・・変わらぬ愛

畔唐菜、畔冬菜、学名:Crepidiastrum keiskeanum)は、キク科アゼトウナ属の多年草。
伊豆半島から西の太平洋岸、静岡から九州にかけて分布し、冬場でも比較的暖かい海岸の岩場に生える。
種小名は植物学者伊藤圭介への献名。
岩の隙間に根を下ろし、茎はその表面を少し這って株を作る。
葉は倒卵形でやや肉質であり、ふちが浅くギザギザになっている。
高さは10cmほど。花期は9?12月で直径1.5cmほどの黄色い花を咲かせる。
琉球列島の海岸にはよく似たホソバワダン (C. lanceolatum (Hputtuyn) Nakai) が生える。
花が一回り小さく、根出葉がよく発達する。
、日本海側の海岸にはよく似た細葉海菜(ホソバワダン)が咲く。
写真↓はコチラ
http://kitakasagofarm.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-d576.html

宮崎高鍋・イマイ電気でオーデオ論やってると
チョウチンブルマーのまま西中生・陸上部が帰宅ー
「おじちゃんっ!こんばんわーまたきちょっとー」
「こらぁ着替えてから帰えらんかぁ虫が噛むドー」
「きゃぁーエッチ~~~」
あの陽気な女の子も、いまではビッグネーム。

27日3:15分頃、徳永秀明「壊れかけのレジオ」の前にかかった曲ー
平成元年発表「瞳に微笑んで」・・今井美樹の曲
この紹介の柴田祐規子アンカー
今井美樹の声に、「どこまでも澄んで伸びやかでスクスク」
実は「宮崎に初めて行った」といわれる
19日新富町ラジオ深夜便の集いにお見えのお話だー
前日大雨で飛行機さえ飛ばないのでは・・
当日も午前中大雨だったのに・・・
午後は・・
25度を越える暑さに、空一面青ゝ、と
 どこまでも明るく広い。
午前午後の急激の変化に驚いたとー
言葉が優しき地方だぁなと思ってて
今井美樹の原点を環境に求めてたー
その柴田祐規子アンカーが教えてくれる
一面に霜の降りた朝、
赤い見が零れる様を病床から見える景色を俳句に詠み込んだ
NHKラジオ深夜便柴田祐規子アンカー教えるきょうの一句

赤き実の 一つこぼれぬ 霜の庭
           正岡子規

実に早い情報化時代に生きてる。
一日で情報は陳腐化、真実が語られる
政府さえ隠し事虚偽答弁が出来ない
 ー直ぐバレルー

外務省は「ネット時代」に適応できない惨状
25日三宅雪子議員
外務省は「APEC以降TPPは進展なし」と言ってる
アメリカの報道で17、18日とマランティス次席代表が来日し
日本政府高官に、三項目
・牛肉
・自動車
・郵政
について要望していたことがわかった。

ネット時代では秘密外交など不可能なのである。
嘘をつかれる度時間が無駄になるとー

経緯はこうだー
11月20日の日曜討論にて前原政調会長
「先週USTRの高官が来てた。で、話をした」
と言っていたが・・
その高官が誰なのか不明だと21日に問題表面化、
斉藤やすのり議員が17日にUSTRのナンバー2が来ていたとツイートしている⇒bit.ly/uCQ7kb
前原政調会長も会っていたんじゃないでしょうか⇒bit.ly/vjWLJ8

USTRのナンバー2とはマランティスUSTR次席代表。

マランティスが東京を訪問した記事も見つけた⇒http://twitpic.com/7iq4a3

TPPに関係する
・日本郵政
・牛肉
・自動車
が来日の目的。

マランティスは日米経済調和対話上級会合の米国側議長である。

開催された「TPPを慎重に考える勉強会」を見たら、
マランティスUSTR次席代表の来日の件、取り上げていた⇒ ustream.tv/recorded/18708…

マランティスUSTR次席代表が日本にいたのは11月17日~18日の2日間で、
外務省の片上慶一によると、西宮外務審議官がマランティスと昼食。

西宮審議官は日米経済調和対話上級会合の日本側議長。

経産省の宗像直子によると、
マランティスに対応したのは北神圭朗経産政務官、事務方は補佐クラス
日本が対外的にTPP交渉参加を事実上表明したのは日本時間11月14日。
その3日後にUSTR次席代表が来日、日米経済調和対話上級会合の日本側議長である西宮審議官と食事、
北神経産政務官とも会ったと。

このことを官僚は明らかにせず、マスコミも報じていない。

すなわちこれは極秘来日に等しい。

西宮伸一は北米局長とニューヨーク総領事をつとめ、外務審議官に就任。
西宮を審議官に起用したのは前原誠司外相である。
日本側でマランティスの来日を知っていたのはごく限られたひとだったが、
前原政調会長もマランティスと会っている。

西宮審議官が両者を引き合わせた可能性が高い
日本のTPP交渉参加表明と同じくして、カークUSTR代表は、
日本郵政の民営化問題
輸入牛肉の規制について
自動車市場への参入障壁を
TPPの事前協議で取り上げるとの考えを表明している。

今回のマランティス来日はまさにこの件。

来日から1週間が経ってようやく判明するマランティスの名前。

USTRが問題視している輸入牛肉の件、政府は規制を緩和する方針だが、
TPPでは緩和どころか規制撤廃を要求してくる可能性がある。

日本郵政の件だって、今の国会で郵政改革法案がどうなるのか、ひじょうに重大な局面にある。

来日したマランティスが誰に何を言ったのか、明らかにしてほしい。

読売新聞は、TPP交渉参加に向けて協議に当たる「特別代表」と「交渉官」のポストを新設する方針を政府が固めたと報じ、特別代表という日本政府の司令塔に就くのは国会議員ではなく、
幹部クラスの官僚や官僚OBから人選する方向だと書いている⇒bit.ly/tbY4SF

何故問題なのか.
亀井の新党問題はこれらを知ってての
郵政法案への勇み足だったんだろうー
 ほかにもー

26日米国で「ヒトからヒトに感染する」新型の豚インフルエンザウイルス
☆米 新タイプの豚インフル感染確認 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111126/t10014216791000.html
http://backupurl.com/dgxeqe
ウイルスは、おととし、新型インフルエンザとして、世界的に流行したH1N1型の一部の遺伝子を含み、
7月以降、アメリカ各地で見つかっている新しいタイプだということ。

もうひとつ郵政ー
郵政法案は今だ審議に入れない。
政権交代して2年を経てる
郵政改革を党是の第一義とする 国民新党の孤立化が深まってる
小泉純一郎路線に鋭く対立してきた亀井静香

10年前グローバリズムは時代の寵児、世界の潮流の王道にあった
弱肉強食の国家感は経済的には暴走するを止められない金融工学にまでになり
資本主義制度さえ破壊寸前に追い込んでいる。
欧州危機、米国危機グローバリズムの招いたものー

総括的著書も刊行されてる
・世界を不幸にしたグローバリズムの正体
 ・ジョセフ・E. スティグリッツ 徳間書店刊

亀井「国を滅ぼすことには黙っていない」 野田総理の増税路線批判
11/19(土) 午後 1:44
国民新党の亀井静香代表は19日午前のテレビ東京の番組で、野田佳彦総理が意欲を示している消費税増税に対し
「大震災、日本経済がデフレ状況で(消費税)増税をやる環境にない」
と強調し、
「首相が国を滅ぼすようなことに手出しする場合には一緒に黙ってやるわけにはいかない」
と牽制した。
 そのうえで
「できもしないことを『やります』といって、閣議決定することは絶対ない」
とも語り、与党間の合意が得られないまま総理が消費税増税に踏み切ることに反対する考えを示した。
 また亀井「今からの政治は大激動が始まる。首相が腕を振るっていけるのか、いけないのかはやり方次第だ」とも述べた。

その日に起きたことをネタにブログアップに努めてる

昨日の新党騒動のお話一日したら総て否定ー
なんであるー

ー亀井静香の一人芝居ー
新党結成は亀井氏の一人芝居…平沼氏が関与否定
読売新聞 11月26日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111126-00000656-yom-pol
たちあがれ日本の平沼赳夫代表は26日保守系団体の集会で、国民新党の亀井静香代表の新党構想について

「亀井さんの一人芝居だ。たちあがれ日本としては、なんらコミット(関与)していない」
と参加を否定した。

 亀井氏が新党党首に考えているとされる石原慎太郎東京都知事と会談したことも明かし
「彼も政界再編をしなければいかんと思っているが、亀井さんの動きと一体かというとそうではない」
と指摘した。

 石原知事も26日、大阪市内の街頭演説で
「私たちは知事やっているだけで国会議員になるわけではない。
この国もそろそろ変えなくちゃいけないが、亀井静香がバカなことを言って大迷惑をかけられた」
と述べた。

では小泉純一郎路線を突っ走る野田住彦の
消費税・TPPの国民生活無視・国家売渡しは進むのか.

野田住彦内閣は
政局を乗り切ったのか

いぜん
年内の党分裂の危機は回避していないー

小沢一郎は26日、北海道北見市で開かれた無所属の松木謙公衆院議員のパーティーに出席し、
野田佳彦内閣の政権運営を厳しく批判。
来年中の衆院解散・総選挙の可能性を示唆

「何となく来年は選挙があるかもしれないというにおいが、雰囲気がしてきつつある」

元代表は欧州債務危機が世界恐慌につながる恐れについて言及

「日本ももたもたしているわけにはいかない。
 きちっとした筋道を通した政権をつくっておかないと、世界の荒波にのまれてしまう」

28日TPP「首相は二枚舌」=小沢元代表
11/27(日)
民主党の小沢一郎元代表は26日夜、北海道北見市で開かれた衆院議員の会合で、
先の日米首脳会談での環太平洋連携協定TPP交渉をめぐる野田佳彦総理の発言に関し、

「古くさい、卑屈な(相手国と国内との)『使い分け』の手法をまたも外交関係で演じたことが、
 日本にとって大変なマイナスだった。
 いずれ誰からも信用されなくなる」

「米国は日本の首相がこう言ったと発表したが、野田さんはそんなこと言ってないと言う。
一体どっちなんだ。
米国からも信用されないし、国内でも二枚舌と言って信用されない」

野田政権では日本の交渉を完全に行えない環境を作り出してしまっている
 小沢一郎はパーティーに先立ち、地元の郵便局長らが集まった会合に顔を出し、
審議入りが難航している郵政改革法案について

「本気になって政府がやるかどうかだ。この国会でやらなければならない」
と語った。

文殊がお釈迦に・・大出世じゃぁん・・

そもそも、お釈迦になるというのは、鋳物の職人さんの間のスラングで製品が失敗する原因が火の強すぎだってんで、
お釈迦様の誕生日が4月8日で(火が強うか)というのが語源で・・

高速増殖炉もんじゅ廃止 日本政府も同調
国会版仕分け、もんじゅ見直し勧告へ 政権は尊重の方向
衆院決算行政監視委員会(新藤義孝委員長)が、国会版「仕分け」の結論を予算編成に反映させるよう、
野田政権に初の「勧告」を出す見通しとなった。
高速増殖原型炉「もんじゅ」の中止を含む抜本的見直しなどを求めることにしており、
政権も勧告が出れば尊重する意向だ。

野田政権は来年夏に関係閣僚による「エネルギー・環境会議」で、
「もんじゅ」も含むエネルギー政策見直しの方向性を示す方針だ。
「もんじゅ」などの高速増殖炉の開発については「中止も視野に入れて徹底した見直し」
原子力関連の公益法人の整理統廃合を求める。

細野原発事故担当相、大飯原発を視察 「再稼働の判断材料を得た」

26日細野豪志原発事故担当相は、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)と
関西電力の大飯原子力発電所(同県おおい町)を視察
再稼働に向けたストレステスト(耐性検査)の1次評価を提出している大飯3、4号機について
「政府が最終判断する材料を得た」と述べ、再稼働に前向きな姿勢を示した。
一方、もんじゅについては「ひとつの曲がり角に来ている」
として廃炉も含めて検討する意向を示した。

、東京電力の福島原発事故後に関電が導入した空冷式の非常発電装置など安全設備を視察した。
そのうえで「(関電は)しっかりした対応をしている」と一定の評価をした。
また、関電の原発は東電などと炉の形状や機能などが異なる点にも触れ、
「(原発ごとに)性格が異なる。これを踏まえて判断したい」と述べた。
 大飯原発は1、3、4号機が運転停止中で、2号機も12月に定期検査で運転を停止する。
政府は運転停止中の原発再稼働について、野田佳彦首相や細野担当相ら4閣僚が最終的な判断を下す方針を示している。

 一方、もんじゅについては「設備も古く、さまざまなトラブルもあった。事業体のあり方も含めて総合的に判断したい」と述べ、来年中には廃炉も含めて判断する考えを示した。
 もんじゅは政府の「提言型政策仕分け」で、「存続の是非も含め抜本的に見直すべきだ」と指摘されている。

核爆発だった!福島第一原発3号機
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_tf4xunvA5E

26日〔被曝〕福島県立医大が県内の病院に「甲状腺検査をするな」 信濃毎日記事:福島県立医大から「甲状腺検査を控えるように頼まれた」との記事。
南相馬市立病院院長だった遠藤清次医師が、移った先の町立猪苗代病院で。理由は
「被曝間もない今の時期に検査する意義はあまりない」

本当に何もわかっていない。
これからのことを考えれば再稼働について触れるべきではない。
仮にも安全対策がきちっと行えていれば触れても構わないが。
現状の安全対策などは仮想定理であって現実ではない。

23日の朝日に天野祐吉が書いてた
この広告は、原発について賛成とも反対とも主張しているわけではなく、
『自分の問題は主体性を持って自分で決めましょうね』という特集を組んだ雑誌の広告ですよね。
規制の対象にすること自体が、放送業界の政治的立場を表しています。

ナベツネの政治的影響力でもわかるように、日本のマスメディアは国の広報機関以外は存在しないのでしょうね。?

通販生活が放送禁止扱いを受けた「原発国民投票」のCM youtube.com/watch?v=-PHunK…
http://www.youtube.com/watch?v=-PHunKfcCP8&feature=youtube_gdata_player
原発、いつ、やめるのか、
それともいつ、再開するのか。
それを決めるのは、 電力会社でも役所でも政治家でもなくて、 私たち国民一人一人。
通販生活 秋冬号の巻頭特集は、「原発国民投票」
これを意見広告というなら、電力会社が今まで流し続け、文科省や経産省がCM作り続けてきた原発推進のCMは全部意見広告ではないのか?
原発推進だけCMを流し、反対や脱原発を言えば拒否する。
欧米のマスコミなら原発推進の意見を流せば反対の意見も流すが常識だ。
反対のCMを拒否するなら推進のCMも拒否しろ。?
このCMを放送しないこと自体、放送法での「公平な放送」をする義務に反することになる。?
しかしここまで踏み込んでしまうと、通販生活であつかっている製品は、
原発利権から離れているものだけになっていきそうですね。
そういう意味でも、これからは、通販生活ですね。?

雑誌が、何らかの話題を特集し、その特集をテレビで広告する。
そのことじたいはなんの問題もないこと。
ニュースステーションは、3/15日の関東被曝をさけてスタッフ・家族とも地方のスタジオに逃げて放送を続けた、という決定的な事実がありますし、
3月後半の朝生は「国民は放射能を怖がりすぎている」ととんでもない論調でやってしまった。
テレ朝の罪は重いのですが、朝の番組では必要ない原発のことなど、他局がやらない正論もオープンに伝えていた。
社内でも葛藤はあるかと思いますが、今回は通販生活を応援します。?

電通支配の電波ジャックの
野田政権の悪辣さがアチコチに噴出
政権への求心力は弱わまってるー

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