休筆の理由

2005年9月19日
ご愛読させていただいてるこのサイト
ブログからの撤退、引越しが続いてる
休筆もわかる気がする。
4年間一度の休み無しの私でさえ追い込まれた。
私の場合は複合が重なりすぎた。
一番は一緒に仕事してる太陽光の仲間の生活を気遣うためにである。
ことはこうだ。
元請さんを通じた執拗なる書類提出の依頼。
それに応対できていない反省がある。
8月に○○○万円の仕事の依頼があったがそれが干された上の挙句のことだ。
精神がついていけず、オドオドしてる。
どうなっていくんであろうとの心身症状態。
金縛りで元請さんの簡単なる書類提出の単純な仕事ができない。
太陽光発電の仕事を完全に新参者の新規者に奪われた。
これでは生気をまったくぬかれて情熱は沸くまい。
私共は回数を経、工夫をして一日で完成させるノウハウを得た
それにはスタッフを増やしてしまったのがある。
ようやく辿り着いたのにその状況で干された。
現場利益は何日で仕上げるかで全然違う。
大勢を投入するからでスタッフを増員しなければならぬ。
新規参入者は工程も3日かけて完成させている。
それも条件が違う。
私共は遠い現場ばかりであり、新参者の現場の西都や綾などと行き帰り何時間も差がある
宮崎の担当さんの讒言が決定打。
この方の人間性は幅広く私の息子より若い年齢なのに人格者で、おうようとしておられる。
ただひたすらの反省。改善して再度お目にかけて頂くしかない。
「日記書いてる暇あるではないですか。」
深夜12時過ぎから書いてるのに原因を必ずそこに起因させる
誰もがそうである。
ひたすら恭順の意を姿勢として表すしかない。
15代将軍慶喜に見習う完全なる白旗。
休筆しかない。
みんなを救うため連続4年切れ目なく書いてきたのに止めた。

次に作シナリオ演出主演の小泉劇場への入場した国民的観客状況のショック!
河原乞食の田舎芝居に完全にマジックにかかってるからである。
この地球に住む人々の理想!世界に誇る唯一の最高の国民の象徴たる輝ける理想の平和憲法。人類のたどり着いた英知・憲法9条・その憲法9条は完全に廃止される
不安とあれほど守るために全生活をかけ戦ってきたのに何もしないで居る自分への自己嫌悪。
自分の全否定では気力もなくなる。
ノーベル賞作家大江大江健三郎 「政治的人間」は15で済ませ
経済学書の原点マルクス=資本論にも触れ始めていた。
毛沢東から入った。理論と実践を命題に商業紙を配るのに隠れて赤旗新聞も配った。
30年代の田舎の西都・都於郡は侮蔑の言葉に
「朝鮮人!」「エッタゴロ!」に加えて「あか!」の隠語が語られてる保守的地域性の中をである。
唯物論的ヘーゲルなどの哲学からではない。
手探りの中に革命を社会改革を目指した。ほんの小さな体で。
ありもしない頭、知恵なのに必死であった。
地域の人にまず商業紙を読ませること2軒のみに赤旗
螺旋状的段階的発展である。
その押○さん家が近づいてくるとドキドキしたものである。
ニッコリ笑って受け取られていた。
小林多喜二などの小説をナチュラルに実践していたのである。
まったくの無意識であった。
小泉流で言う「改革を止めるな!」である。
お手本先生師匠はない。
何故そのようなことを自然発生的にしたのか。
5円10円がなく貨幣経済が殆んどない辺鄙な地域には貧困はそこいらじゅうにあった。
生活環境がそう走らせた。
もちろんその後の70年安保の政治世代。
東京にはじめていったのはデモ。
火炎ビン・・・多くは語れない。
民衆主義の拡充を求め国家と体を張って対峙した改革を止めるな!の先輩の運動を引き継いだ元祖世代。
たしかにそのセイジショックもあるがそれではない。
深夜12時過ぎから書いてるのに原因を必ずそこに起因させる
初めてのことではない。何度目であろう。
このささやかな場さえも非難の対象とされる人格無視が横行する社会は何か。
怠惰な24時間を過ごしてる安穏な人種と
社会が強要した勝ち組負け組みに引き裂かれている。そのことのき強制だ!
二束のわらじは石原慎太郎や西武の総帥であった辻井喬
彼らさえ食いつぶされてていく状況が生まれてる。
三番目に経営上の資金繰りの悩み。これはリアルすぎ書けないことばかり。
取り巻きの方々の熱い支援に水を刺すことにもなりかねない。
とにかく助けていただいている
青色吐息どこではない。
4番目にランキングに登録したのがいけない。
アクセスは毎日200ぐらいあるのに、クリック「0」が続いたのが大きく心に響いた。「なぜ?」クリックしてもらえない・・・
小泉批判からそうなったことである。
政治を語るとクリックがない。
小泉支持過半数のセイジ状況に薄ら寒さを感じる。
5番目にアップ・ロードするたびに連続で原稿が消えるパソコン独特の悪戯に嫌気が刺した。
睡眠を裂いて書いたのが消えるのが3日も続けば体外いやになる。パソコンの故障・操作の未熟なのに他に転嫁した追い込まれた状況。
さらに出会い系で即。連絡できることのリアル感とその全てのデマゴギーさ。信じるものがなくなった・・・
本当にお恥かしい。
ブログの仲間のを読ませていただきその踏ん張りで何とか自分を取り返せつつある。
KOJIさん本当に有難う。再出発オメデトウ。
前途洋々で不安を吹き飛ばせ!
hanatk 先生実は息子が山口で教壇に立ち同じく繁茂しています
いつも愛読させて元気いただいてます。
リンクさせていただいてる方々有難うございました。
駄文を読みに来ていただいてる方々有難うございます。
サ〜ァやり直しである。
どうも心配をかけました。
高らかなる復活宣言。

順位引き上げにどうぞ、元気をください。
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