神無月
2005年10月1日私共気象学にまったくムチの凡人でもここまで自然現象の変化をあちこちで示されると誰しも地球環境の異変にきずくであろう。
その主な原因に地球を包むCO2の増加に起因させる論が圧倒的である。
メキシコ湾のエネルギーをいっぱい受けたる相次ぐハリケーンが襲い肝を潰している国がある。権力者の地位さえ脅かされてる自然のシッペ返し。
京都議定書を離脱した世界の憲兵アメリカはいまだ因果関係をCO2にあることを認めようとしない。、
CO2説の学者の排除を続けるオイルまみれのブッシュに関係学会でさえ綻びが出てきている。
米海洋大気局(NOAA)は27日、大気中に排出された二酸化炭素(CO2))などによる「温暖化効果」を分かりやすく示す新たな指標を開発し、1990年に比べ温暖化効果は1.2倍に強まったと発表した。
発電所などからのCO2排出が、大きく伸びたのが原因。NOAAはこの指標が「CO2削減努力の結果の評価に役立つ」として、今後も測定結果に基づいて毎年発表するという。
指標は90年を1とし、昨年は1.2だった。
NOAAは90年を基準に選んだ理由を「京都議定書もそうしているから」と説明している。
次に今世紀末、北極海から氷消滅?ホッキョクグマ絶滅危機と発表したニュースがある。
米国立雪氷データセンター(コロラド州)と米航空宇宙局は28日、衛星観測の結果、今月の北極海の海氷面積が観測史上最低を記録したと発表した。急速に融解が進んでいるという
9月期の海氷は、これまで、年ごとに増減を繰り返しながら、10年あたり約6〜7%のペースで減少してきた。
今年は昨年に続いて面積が大幅に減り、過去最低を記録した2002年をさらに下回る約530万平方キロにまで落ち込んだ。
10年間の減少率は約8%にまで上昇した。
地球温暖化の影響に加え、太陽光の反射率が高い雪氷が減少することで熱の吸収量が増え、融解に拍車をかけていると考えられている。
この状態が続けば、今世紀末までに夏季の北極海から氷が完全に消失する可能性があり、氷上を狩りの場とするホッキョクグマなどの絶滅が危惧されている。
ブッシュがあらゆる権力を駆使して温暖化問題からのがれようと
して学会や各級機関に圧力をかけてシテもこのように情報の開示には権力もお手上げである。
地球環境問題に米国も避けて取れない様相を呈している。
来る4年間の予測される政治的疾風怒濤の日本の政界を泳ぎきる術のヒントがここにか消されているのやも知れない。
日本の課題は改憲9条改正。既に政治的には決定されたも同然である。日本人の英知で人類の理想を持ちえてきた憲法9条をどう守り抜くのかのアメリカにおける良心の問いかけのメッセージとわたしは受け取る。
先人も地球環境変化については警鐘をかって鳴らしていたのである。新聞から誇示を拾ってみた。
雲が高くなり季節の変化を感じ取れるがカレンダーがめくれたとたんの今日の暑さったらたまらない。
蝉の声がやむ。青空がにわかに曇り、水煙を立てて雨が滝のように落ちる。二、三十分もすればからりと晴れ、夕日に蝉がまた鳴き出す。そういう昔ながらの夕立が明治の末年から姿を消したと、劇作家岡本綺堂が随筆に書いている
昔のような不意打ちを食わせない代わりに上がり際がよくない。
「雷も遠くなり、雨もやむかと見えながら、思い切りの悪いようにビショビショと降っている」と(光文社文庫「綺堂むかし語り」)
雨に首をかしげた劇作家が世を去って60年余り
、このところの降れば豪雨の降りっぷりを見るにつけ、「雨の具合がどうもおかしい」というつぶやきはいま、現代人が肌身で感じるところだろう
海から蒸発した水蒸気が雨となって降る自然界は巨大な蒸留装置でもある。地球の温暖化によって海面からの蒸発量、すなわち雨の材料が増えたことで蒸留装置に変調をきたしたと見る専門家もいる
地球の温暖化は18世紀の半ばから始まり、明治の末期、20世紀の初めは大気中の二酸化炭素濃度が急カーブで上昇しはじめた時期にあたる。綺堂が書き留めた夕立異変は「洪水危機の21世紀」を告げる遠い予兆であったかも知れない
台風14号をはじめとスル大型化した自然の猛威は今後どうなっていくのであろうか。
原因をCO2の増加から着てると結論ずけるのは素人気象官なんであろうか。
専門官より生活の中で感じるとこに真実はあるのやも知れない。
太陽光発電の普及促進が地球温暖化防止に帰していると信じている。私共アパデン宮崎は資本力的に身の丈を越えた仕事を完工している。
23日に北郷村の4KWを完成し、30日までに延岡10KWを完成させた。ご褒美で今日はお休み。土、日と大型連休。(笑い)職人集団には週末も何にもないが・・エッヘン!である(レベルひくー)監督署の皆さん!この2行目をつぶって読まないでくださ〜い!
果報は寝て待て!
携帯に電話が入る「職人を何人集められるか!」といわれる。700KWの太陽光発電の工事である。
もうこれはそこいらの小さきダムに匹敵する大工事である。
10月のメインはNEDOの陸屋根工事としていたが、心は既に九州一の太陽光発電工事にスイッチが入った。
夕方には長崎でのクーリング・オフのホローで明日行くぞ!の携帯をいただく。朝3じ出発しての日帰りの強行軍。
30日の入金予定が遅配になり未集金であちこちからの債権者の携帯恐怖症がいきなりの福の連絡が相次ぐ。
あまりにもの落差に思わずほほをつねっている。・・アツ!痛い
カレンダー一枚めくればほほつねり・・・せきやん
神無月になり住み着いていた貧乏神が逃げ出してくれたのやも知れぬ。
ブログ・ランキング参戦中・・・苦戦!
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その主な原因に地球を包むCO2の増加に起因させる論が圧倒的である。
メキシコ湾のエネルギーをいっぱい受けたる相次ぐハリケーンが襲い肝を潰している国がある。権力者の地位さえ脅かされてる自然のシッペ返し。
京都議定書を離脱した世界の憲兵アメリカはいまだ因果関係をCO2にあることを認めようとしない。、
CO2説の学者の排除を続けるオイルまみれのブッシュに関係学会でさえ綻びが出てきている。
米海洋大気局(NOAA)は27日、大気中に排出された二酸化炭素(CO2))などによる「温暖化効果」を分かりやすく示す新たな指標を開発し、1990年に比べ温暖化効果は1.2倍に強まったと発表した。
発電所などからのCO2排出が、大きく伸びたのが原因。NOAAはこの指標が「CO2削減努力の結果の評価に役立つ」として、今後も測定結果に基づいて毎年発表するという。
指標は90年を1とし、昨年は1.2だった。
NOAAは90年を基準に選んだ理由を「京都議定書もそうしているから」と説明している。
次に今世紀末、北極海から氷消滅?ホッキョクグマ絶滅危機と発表したニュースがある。
米国立雪氷データセンター(コロラド州)と米航空宇宙局は28日、衛星観測の結果、今月の北極海の海氷面積が観測史上最低を記録したと発表した。急速に融解が進んでいるという
9月期の海氷は、これまで、年ごとに増減を繰り返しながら、10年あたり約6〜7%のペースで減少してきた。
今年は昨年に続いて面積が大幅に減り、過去最低を記録した2002年をさらに下回る約530万平方キロにまで落ち込んだ。
10年間の減少率は約8%にまで上昇した。
地球温暖化の影響に加え、太陽光の反射率が高い雪氷が減少することで熱の吸収量が増え、融解に拍車をかけていると考えられている。
この状態が続けば、今世紀末までに夏季の北極海から氷が完全に消失する可能性があり、氷上を狩りの場とするホッキョクグマなどの絶滅が危惧されている。
ブッシュがあらゆる権力を駆使して温暖化問題からのがれようと
して学会や各級機関に圧力をかけてシテもこのように情報の開示には権力もお手上げである。
地球環境問題に米国も避けて取れない様相を呈している。
来る4年間の予測される政治的疾風怒濤の日本の政界を泳ぎきる術のヒントがここにか消されているのやも知れない。
日本の課題は改憲9条改正。既に政治的には決定されたも同然である。日本人の英知で人類の理想を持ちえてきた憲法9条をどう守り抜くのかのアメリカにおける良心の問いかけのメッセージとわたしは受け取る。
先人も地球環境変化については警鐘をかって鳴らしていたのである。新聞から誇示を拾ってみた。
雲が高くなり季節の変化を感じ取れるがカレンダーがめくれたとたんの今日の暑さったらたまらない。
蝉の声がやむ。青空がにわかに曇り、水煙を立てて雨が滝のように落ちる。二、三十分もすればからりと晴れ、夕日に蝉がまた鳴き出す。そういう昔ながらの夕立が明治の末年から姿を消したと、劇作家岡本綺堂が随筆に書いている
昔のような不意打ちを食わせない代わりに上がり際がよくない。
「雷も遠くなり、雨もやむかと見えながら、思い切りの悪いようにビショビショと降っている」と(光文社文庫「綺堂むかし語り」)
雨に首をかしげた劇作家が世を去って60年余り
、このところの降れば豪雨の降りっぷりを見るにつけ、「雨の具合がどうもおかしい」というつぶやきはいま、現代人が肌身で感じるところだろう
海から蒸発した水蒸気が雨となって降る自然界は巨大な蒸留装置でもある。地球の温暖化によって海面からの蒸発量、すなわち雨の材料が増えたことで蒸留装置に変調をきたしたと見る専門家もいる
地球の温暖化は18世紀の半ばから始まり、明治の末期、20世紀の初めは大気中の二酸化炭素濃度が急カーブで上昇しはじめた時期にあたる。綺堂が書き留めた夕立異変は「洪水危機の21世紀」を告げる遠い予兆であったかも知れない
台風14号をはじめとスル大型化した自然の猛威は今後どうなっていくのであろうか。
原因をCO2の増加から着てると結論ずけるのは素人気象官なんであろうか。
専門官より生活の中で感じるとこに真実はあるのやも知れない。
太陽光発電の普及促進が地球温暖化防止に帰していると信じている。私共アパデン宮崎は資本力的に身の丈を越えた仕事を完工している。
23日に北郷村の4KWを完成し、30日までに延岡10KWを完成させた。ご褒美で今日はお休み。土、日と大型連休。(笑い)職人集団には週末も何にもないが・・エッヘン!である(レベルひくー)監督署の皆さん!この2行目をつぶって読まないでくださ〜い!
果報は寝て待て!
携帯に電話が入る「職人を何人集められるか!」といわれる。700KWの太陽光発電の工事である。
もうこれはそこいらの小さきダムに匹敵する大工事である。
10月のメインはNEDOの陸屋根工事としていたが、心は既に九州一の太陽光発電工事にスイッチが入った。
夕方には長崎でのクーリング・オフのホローで明日行くぞ!の携帯をいただく。朝3じ出発しての日帰りの強行軍。
30日の入金予定が遅配になり未集金であちこちからの債権者の携帯恐怖症がいきなりの福の連絡が相次ぐ。
あまりにもの落差に思わずほほをつねっている。・・アツ!痛い
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