芸術・講演会
2005年11月2日すざましきなり、一日の朝。
6時30分には高鍋よりお客さんの到来。
もちろん作業を進め議論尽きない昨夜の方はお泊り。
あさの喧騒がずれて始まる月初めの初日。
延岡・高鍋、田野町の方〃が11時から12時にお見えになられる。
当然お断りしてスケジュールの調整お願いはしたたが、お出かけ跡後の通告電話でご了解がいただけなく、同じ時間帯に重なる。
ヅメン作成依頼はお願いしてわざわざ入金をしていただいて遠方の方と会うのをメインを定める。
芸術の秋とか言うがいつまでなんであろう。
研ぎ澄まされた精神で全力でお客さんに太陽光発電の設置をお願いするには相当の見識も問われる。
人格の形成、蓄積をこの時期にするのが仕事の成功の道なんでであろう。
ロシア交響楽団首席指揮者は大阪音大出の才女の西本智実である。
彼女の国内講演が決まった。幻想交響曲である。
来月22日の幻想交響曲はベルリオーズの27歳のときの傑作。
芸術家の恋と失恋、憧れと狂喜をを描いている。
味わった失恋と裏切りを一つに傑作に消化させてるのは第4楽章
このフレーズがこの人は気に入っているという。
是非私も味わいたい。
98年指揮者デビュー依頼バロックや宗教音楽にとりわけ情熱を傾けるには理由があるのではなかろうか。
母方の祖先が隠れキリスタンの信仰の長崎・生月島町だからであろうか。
日本人の精細さと和歌や俳句の行間の語りが見えてるのか
憧憬そして無限の余韻2005年チェコナショナル楽団を率いて
福岡市・天神アクロスの福岡シンフオニーでその才能、真かを発揮してくれよう。
美人の井出達で見るもよし、心や魂を洗うもよし。
芸術に揺さぶられたら、現実的な電力事情の知識の習得が必要である。
師匠からのメールでおしていただいた。
この5日には鹿児島市で、下記に紹介する内容の講演会と集いが開かれる。
そののち佐賀県唐津市で、同じスケジュールで8日夕方 から
この講演者のウルリッヒ・ヨヒムセンを囲む集いが、自然エネルギー実践ネットワーク主催で開かれる。
このブログを見られた お近くの方は是非、この機会を逃さずに聞かれると環境の現状が理解できることでしょう。
> 『地球号の危機ニュースレター』No.304(2005年10月号)掲載
>
> ドイツでは7月1日より発電と送電網が別会社形態になりました。(今はどち> らも同じ電力会社)発電会社は送電網会社に、1kmh送るのに距離に関係なく6> セント払う。
>
> このシステムを使ってSAT(Systeminstitut Aqua Terra)のメンバーであ> るDr.Wolter、Dr.Ripl氏たちとともに、Hafner氏(コトブス工業大学技官)と
> ヨヒムセン氏も協力して、市場経済の中で民主的な新しい動きをおこそう、と> いうことです。
>
> たとえば、100戸の村で風車等で電力をつくり、地域に供給していけば外から 入ってくる送電網に払う金額が少なくてすむようになる。遠くから電気を運ば
> ないで、近くで消費するから送電ロスが少なくなり、コストが6セントより安
> くなる。地域で通貨を回し、地域経済をつくる。(送電網の使用が減れば、そ
> の地域の収入は増える)送電網には、その地域で使った分だけ払うという運動
> の提起です。
>
> インターネットで情報を交換し、そこで価格を相談していくことで高圧で電気
> を送るのを止める、原発をやめるという発想です。
>
> 「地域のエネルギー供給を考えなければ、地域経済も成り立たない」というヨ
> ヒムセン氏たちの新しいプロジェクトを以下に紹介します。
>
> 分散的電力市場とエコロジー的な循環経済を結ぶコンセプト
> −プロジェクトの概要−
> 提案者 Dr. Klaus- Dieter Wolter(クラウス?ディーター ボルター)
> Dr. Wilhelm Ripl(ウィルヘルム リィプル)
> 協力者 Ulrich Jochimsen(ウルリヒ ヨヒムセン)
> Daniel Hafner(ダニエル フェフナー)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
ウルリッヒ・ヨヒムセン スピーチ in JAPAN
自然エネルギーを妨げているものは何か
11月5日(土)鹿児島・中央公民館 pm2時から4時
入場料:資料代ということで大人1000円、学生500円
1980年代初め分散型エネルギーシステムを提唱し、民主的なエネルギー政
策が進まない当時のドイツでデンマークで風車発電を草の根レベルで完成させ
たフォルケセンターの理念や活動紹介を行う。環境エネルギー後進国であった
当時のドイツが2020年にすべての原発閉鎖を決定し、次々と画期的な再生可能
エネルギー推進の政策を打ち出させ世界をリードするに至る背景には彼をはじ
めとする市民的活動家によるところが大きい。極めて実践的エネルギッシュな
活動のみでなく反原発に対する深い視点と思想に学ぶべき所は大きい。 19
88年以来、2度にわたり来日し日本における反原発市民運動との交流を深め、
エネルギー政策の刷新と市民の実践の必要性を訴えている。
佐賀県鎮西町原野順二氏による日本初の本格的な市民風車(150kw)は、
氏の尽力により、原発メーカーでもある日本の代理店を通してしか購入できな
い現在の風車購入システムに風穴を開け、市民交流を通じた風車建設を実現した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この後、8日には佐賀県唐津市でウルリッヒ・ヨヒムセンを囲んでお話を
聞く会が開かれる。
場所は唐津市役所横の佐賀県議会議員・増本亨、唐津市議会議員・三浦正
行事務所の事務所で夕方から開かれるので、興味のある方は是非、ご参加
くださいな。
ここには市民エネルギー研究所の安藤多恵子氏も参加されるので、いろい
ろ面白い話を聞くことが出来るでしょう。
※私も行くことにしました。基本認識は似てるようなので・・
http://www.watsystems.net/~trust/mirai-storategy2002.html
-------------------------------------------------------------
【きれいな電気が汚い電気と同じ値段は、やっぱ、おかしいでしょ・・・】
『太陽光発電』って?
師匠のメールをそのまま無断で掲載し睡眠の時間に回す魂胆。
許していただけることでしょうよ。
24時以降だって人がいるんだもの。
ブログ・ランキング引き上げてくださ〜い
クリック!よろしく!
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6時30分には高鍋よりお客さんの到来。
もちろん作業を進め議論尽きない昨夜の方はお泊り。
あさの喧騒がずれて始まる月初めの初日。
延岡・高鍋、田野町の方〃が11時から12時にお見えになられる。
当然お断りしてスケジュールの調整お願いはしたたが、お出かけ跡後の通告電話でご了解がいただけなく、同じ時間帯に重なる。
ヅメン作成依頼はお願いしてわざわざ入金をしていただいて遠方の方と会うのをメインを定める。
芸術の秋とか言うがいつまでなんであろう。
研ぎ澄まされた精神で全力でお客さんに太陽光発電の設置をお願いするには相当の見識も問われる。
人格の形成、蓄積をこの時期にするのが仕事の成功の道なんでであろう。
ロシア交響楽団首席指揮者は大阪音大出の才女の西本智実である。
彼女の国内講演が決まった。幻想交響曲である。
来月22日の幻想交響曲はベルリオーズの27歳のときの傑作。
芸術家の恋と失恋、憧れと狂喜をを描いている。
味わった失恋と裏切りを一つに傑作に消化させてるのは第4楽章
このフレーズがこの人は気に入っているという。
是非私も味わいたい。
98年指揮者デビュー依頼バロックや宗教音楽にとりわけ情熱を傾けるには理由があるのではなかろうか。
母方の祖先が隠れキリスタンの信仰の長崎・生月島町だからであろうか。
日本人の精細さと和歌や俳句の行間の語りが見えてるのか
憧憬そして無限の余韻2005年チェコナショナル楽団を率いて
福岡市・天神アクロスの福岡シンフオニーでその才能、真かを発揮してくれよう。
美人の井出達で見るもよし、心や魂を洗うもよし。
芸術に揺さぶられたら、現実的な電力事情の知識の習得が必要である。
師匠からのメールでおしていただいた。
この5日には鹿児島市で、下記に紹介する内容の講演会と集いが開かれる。
そののち佐賀県唐津市で、同じスケジュールで8日夕方 から
この講演者のウルリッヒ・ヨヒムセンを囲む集いが、自然エネルギー実践ネットワーク主催で開かれる。
このブログを見られた お近くの方は是非、この機会を逃さずに聞かれると環境の現状が理解できることでしょう。
> 『地球号の危機ニュースレター』No.304(2005年10月号)掲載
>
> ドイツでは7月1日より発電と送電網が別会社形態になりました。(今はどち> らも同じ電力会社)発電会社は送電網会社に、1kmh送るのに距離に関係なく6> セント払う。
>
> このシステムを使ってSAT(Systeminstitut Aqua Terra)のメンバーであ> るDr.Wolter、Dr.Ripl氏たちとともに、Hafner氏(コトブス工業大学技官)と
> ヨヒムセン氏も協力して、市場経済の中で民主的な新しい動きをおこそう、と> いうことです。
>
> たとえば、100戸の村で風車等で電力をつくり、地域に供給していけば外から 入ってくる送電網に払う金額が少なくてすむようになる。遠くから電気を運ば
> ないで、近くで消費するから送電ロスが少なくなり、コストが6セントより安
> くなる。地域で通貨を回し、地域経済をつくる。(送電網の使用が減れば、そ
> の地域の収入は増える)送電網には、その地域で使った分だけ払うという運動
> の提起です。
>
> インターネットで情報を交換し、そこで価格を相談していくことで高圧で電気
> を送るのを止める、原発をやめるという発想です。
>
> 「地域のエネルギー供給を考えなければ、地域経済も成り立たない」というヨ
> ヒムセン氏たちの新しいプロジェクトを以下に紹介します。
>
> 分散的電力市場とエコロジー的な循環経済を結ぶコンセプト
> −プロジェクトの概要−
> 提案者 Dr. Klaus- Dieter Wolter(クラウス?ディーター ボルター)
> Dr. Wilhelm Ripl(ウィルヘルム リィプル)
> 協力者 Ulrich Jochimsen(ウルリヒ ヨヒムセン)
> Daniel Hafner(ダニエル フェフナー)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
ウルリッヒ・ヨヒムセン スピーチ in JAPAN
自然エネルギーを妨げているものは何か
11月5日(土)鹿児島・中央公民館 pm2時から4時
入場料:資料代ということで大人1000円、学生500円
1980年代初め分散型エネルギーシステムを提唱し、民主的なエネルギー政
策が進まない当時のドイツでデンマークで風車発電を草の根レベルで完成させ
たフォルケセンターの理念や活動紹介を行う。環境エネルギー後進国であった
当時のドイツが2020年にすべての原発閉鎖を決定し、次々と画期的な再生可能
エネルギー推進の政策を打ち出させ世界をリードするに至る背景には彼をはじ
めとする市民的活動家によるところが大きい。極めて実践的エネルギッシュな
活動のみでなく反原発に対する深い視点と思想に学ぶべき所は大きい。 19
88年以来、2度にわたり来日し日本における反原発市民運動との交流を深め、
エネルギー政策の刷新と市民の実践の必要性を訴えている。
佐賀県鎮西町原野順二氏による日本初の本格的な市民風車(150kw)は、
氏の尽力により、原発メーカーでもある日本の代理店を通してしか購入できな
い現在の風車購入システムに風穴を開け、市民交流を通じた風車建設を実現した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この後、8日には佐賀県唐津市でウルリッヒ・ヨヒムセンを囲んでお話を
聞く会が開かれる。
場所は唐津市役所横の佐賀県議会議員・増本亨、唐津市議会議員・三浦正
行事務所の事務所で夕方から開かれるので、興味のある方は是非、ご参加
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ここには市民エネルギー研究所の安藤多恵子氏も参加されるので、いろい
ろ面白い話を聞くことが出来るでしょう。
※私も行くことにしました。基本認識は似てるようなので・・
http://www.watsystems.net/~trust/mirai-storategy2002.html
-------------------------------------------------------------
【きれいな電気が汚い電気と同じ値段は、やっぱ、おかしいでしょ・・・】
『太陽光発電』って?
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