風雲急を告げる

2005年11月23日
何故に旗日か調べる必要があるのか勤労感謝の日。
この日さえあちこち飛び回る。
人材を変えねばこのままの態勢では私の時間はない。
組織がのたれ死ぬ前に人材の確保であり、工事のお話をした。
営業ができず工事準備要員になっている。
見直しである。大断行が必要な時期の胸突き八丁。
営業体制強化で夜もお話をした。
名古屋から架台メーカーの方と半日間の技術指導である。
わざわざのお出ましにもかかわらず、対応者の人材にかける。
失礼なる態度では進歩はない。
大企業もいずれ同じなんであろうか。
三洋電機の事がマスコミの餌食である。
ところが逆境を逆手に取る息吹をネット・ニュースで見た。
元気が出るニュースで三洋グループ・ガンバレ!と声援したくなる。
元気はあらゆるところから頂いている。海外からもある。
ブログで英文が読み解くのが時間がかかりYAHOOO翻訳機を使うときがある。
ホストコンピューターにつながりたちどころに翻訳してくれる。
小型端末をインターネットで接続して音声翻訳するシステムは研究レベルで開発されている。
携帯に組み込まれればいいのにと思っていた。
電話端末だけの翻訳システムは困難だった。
それが携帯サイズの音声翻訳機をNECがシステム開発に成功した。
 携帯電話などの小型端末に搭載すれば、日本語、英語双方向で会話を“同時通訳”できるシステムをNECが初めて開発したとのことである。実用化もまじかであろう。
起死回生のヒット商品となろう。
発表では自動翻訳機能付き携帯電話のソフトとして数年後の実用化を目指す。とある。
12月7日から都内で開かれる「C&Cユーザーフォーラム&iExpo2005」で披露されるそうだ。
ネットニュースの読売の伝えるところから引用すると仕組みはこうである。
 素早い翻訳と小型化に成功したのは、端末内のICチップ(縦横約9ミリ)に三つの中央演算処理装置(CPU)を収納したことが大きい。三つのCPUを同時に働かせることで、声紋などから、一つ一つの母音、子音の判読、連続する単語列の認識、確率の高い言葉の並び方の決定などを瞬時に実行することが可能になった。一つのCPUのデータ処理量が減り、低消費電力にもつながった。
早く世に出ろ改善策。
牛歩の如くの進め方もあろう。
いずれにしろ事は急がれる。
異常なる毎日で休息が必要であるがその時間がない。
営業強化で生き残る。
ことは風雲急をつげているからだ。

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