権力の奪取
2008年2月19日BBCの流す放送から北京オリンピック映画総監督にかえるようブッシュが要請してるとの
敬愛するブログのお方から教えていただいた。
スピルバーグ北京オリンピック映画総監督のことである。
北京オリンピック・ボイコットは底深く動いているようである。
、中国当局の慎重さは中国餃子事件にそれなりな対応をしてることで見て取れる。
果たして日本の外務省この現象をどう見ているのか。
尖閣列島問題、大陸灘ガス田問題も持ち込めばいい。
絶好の千歳一遇のチャンスではないか。
それ位の狡猾さを国家は持つべきで懸案の外交問題に持ち込むべきである。
中華の国の威信を賭けた世界的行事のオリンピックが
成功裏に終わるや否やは最大の国家的事業のことであるからだ。
一切の法陀を脱ぎ去り立て!外務省。
ロシアの諜略の元に散った佐藤優外務審議官の如く。
オリンピック映画はとかく時の為政者との確執を生み出す。
市川昆の東京オリンピックも記録性より芸術性でのフイルム構成ゆえ権力者・川野一郎より政治的批判を受けた。
特筆されるのはヒットラー・オリンピックの1938年ベルリン五輪の記録映画「民族の祭典」
監督・レニ・リーフェンシュタール。
ヒットラーの愛人説もあったこの人、長命の101歳 で逝去。
女性映画監督・写真家、レニ・リーフェンシュタールのことである。
最初聖火ランナーの走る姿が幻想的に描かれる。
二人の日本人の棒高跳びの様子もある。
聖火ランナーはこのベルリンオリンピックが最初。
実施にこぎつけた宣伝省・ゲッペレスの真骨頂。
非難を浴びてたヒットラーの世界的立場を回復させたほどである。
報道されない共同通信の報道の悲劇の日本の報道機関ではどうしようもない。
イランに対するブッシュの執拗なる戦争への挑発。
着々と勧められる戦争準備。
インターネットが瞬時に世界を動かす時代に着目したようだ。
中東諸国が使用する海底ケーブルが原因不明で次々と切断されている。
その原因に数々の疑惑が生じている。
1月30日エジプとフランスの地中海のケーブルがまず切断さる。
2月1日にはカタールとアラブ首長国連合。
そして・・・イランのケーブルが切断された。
これによって中東諸国と欧州とを結ぶインターネット回線大きな打撃を受けている。
不思議なことがおきている。
イスラエルとイラクだけは被害を受けていない。
ご存知のようにアメリカ支配の二カ国の国々。
どのような政治オンチでもこれではミエミエではないか。
様々な憶測を呼んでいる。
原因は船の錨が触れたと処理されようとした。
そこに待ったがかかった。
エジプト政府の調査ではその事実は無かったと公表された。
イランの場合は2月7日現在国外を結ぶ回線が被害を受けており、
深刻な被害状況を呈している。
なぜかはイラク戦争勃発の真の原因で学習済みのハズで思い浮かぶはずだ。
イランが開設を計画する、ユーロなどのドル以外の通貨で決済する石油市場の開設を計画への恫喝である。
米国とイスラエルが潜水艦を使って極秘にケーブルを切断?との憶測を呼んでいるのは初歩的政治思考である。
中東は湾を対岸に挟んでギリシャがある。
その北部に湾に沿っての国々アルバニア、モンテネグロ、ボスニアヘルツゴビナが位置する。
ギリシャ北部にはアルバニアとセルビア国の南部地区コソボ、マケドニアが隣接している。
セルビアの南部の地区のコソボは湾には接してない海の無い国。
セルビアは選挙が終わったばかりで民族派候補を破り新首相を選んだ。
穏健派首相と見越して17日コソボは独立を宣言した。
90パーセントを占めるアルバニ人とセルビア人との相克が持ち上がろう。
米国の後押しにEUは独立を支持。
資源大国となったロシアが独立を認めない。
構図である
。
ロシア軍のユーリー・パルエスキー参謀総長は外国からの攻撃にたいしては核兵器攻撃も辞さないと表明。
念頭においてるのは米国でその脅威で重大な決意で望んでることの意思表示。
東欧での米国のミサイル配備をきっかけに精鋭化してる発言となっている。
同盟国の防衛も含んでいる演説内容が気がかりである。
ブッシュはイランを名指しでテロ支援国家であり、ロシアの核燃料支援や地対空ミサイルの供与
を非難している。
「世界で新たな軍拡競争が始まった」プーチンも演説を行った。
さらに、「ロシアはこうした新たな挑戦への対抗処置を有するだろう。」とも述べている。
キナ臭い中近東周辺のガソリンスタンドは強行採決した先の法案でひたすら日本が負っている。
好むとこのまざるとのかかわらず1歩戦争の道に片足を突っ込んでいる。
今日本の正確な状況はそのようなところにある。
平和ボケの日本人よ!状況を正確に把握せよ!
千葉沖のエージス艦が漁船を真っ二つにするぐらい平気の平左。
平和ボケの国民群があるゆえの緊急ニュース扱いに過ぎない。
戦争前ゆえ、当たり前ではないか。
もちろん二人の乗組員の御不幸無きを祈って入る。
ようは国民の世界の中の日本の事態認識である。
日中戦争状況深まる中、横断国民組織、大政翼賛会で言論が封じられた日本国・国会であった。
昭和11年2・26事件で軍部は皇道派を閉めだし、統制派が中枢を占め大陸に一挙に日本軍を動かす。
日本国要人は国会議員を含め大政翼賛会に加入させらる。
唯一加入しなく、解かり易く時局政治を演説として国民に問うた。
その唯一の反戦の演説をしたのは斎藤隆夫。
その業績は苦難の末に建立された記念館で偲べる。
豊岡・但馬・イズの選挙区は異常時にかかわらず最高票での当選の栄誉で再度国会に送り出した。
静思塾はイズ市に建設されており尽力したのはマスコミ界に力をなした草柳大蔵。
足元を見直して現状の認識をしたい。
ネットから備忘録。
大阪の橋下知事みたいなものが登場してくるハズである
橋下知事またまたまたキレた!今度はフジテレビ
大阪府の橋下徹知事(38)がまたまたキレた。
17日、生出演したフジテレビ系政治討論番組「報道2001」で、橋下知事の教育政策の「机上の空論だった」発言をめぐり、黒岩祐治キャスター(53)とバトルに。
感情的なやりとりがオンエアされた。
「遅刻発言」をめぐるNHKとの確執や、コメンテーターの意見に過剰に反応するなど、
このところキレっぷりが目立つ橋下。
友人である放送プロデューサーのデーブ・スペクターも
「今の知事はタイソン並み」と案じている。
知事就任会見で「戦場のつもりで会見に臨みます。無意味な質問は論破していきます」と宣言していた橋下知事だが、メディアとのバトルが日常茶飯事になってきた。
17日の「報道2001」で取り上げられたのは13日の定例会見での
「教育政策は机上の空論でした」との知事の発言。
これまでの考えが間違っていたということかと迫る黒岩キャスターに、
橋下氏が猛反発した。
報道が発言の一部だけで全体を紹介していないと愚痴った上で「僕は持論は曲げませんから。
要は現場を見ずに持論を考えていたなあということです」と発言の真意を説明。
ところが「机上の空論」の解釈をめぐって再び言い合いに。
選挙戦マニフェストを持ち出した黒岩に、
知事は「マニフェストってどういう定義なんですか?」とかみつくように逆質問。
定義を説明する黒岩キャスターを「それが机上の空論です」と攻め立てた。
人件費削減をめぐっても黒岩キャスターに「人を減らすって質問に答えてくださいよ!」
「カッカしないでください」とぶつけられ
「検討するって言ってるじゃないですか! カッカしてませんよ」と声高に反論を続けた。
続いて出演したテレ朝系生討論番組「サンデープロジェクト」でも、司会の田原総一朗(73)に
「さっきフジの方で…」と話題にされるほど互いにけんか腰のバトル。
しかし、局が変わり気持ちが落ち着いたのか、「人件費に踏み込むのか?」との田原氏の問いには
「府民サービスに迷惑をかけるなら人件費を認めることはしません。(一定の見直し期限としている)6月までに検証するんですもん」と応じ、「サンプロのみなさん、府の委員会になってください」と一転、
ブレーンをお願いするほどご機嫌。
【橋下徹氏の主なキレキレメモ】
▼2006年5月 「オナニー新聞が!」(税務調査で申告漏れを指摘され、修正申告に応じたが、そのことを報じた産経新聞の記事内容に対して反発。自らのブログで同新聞を痛烈に罵倒〈ばとう〉した)
▼2008年2月8日 「僕は遅刻じゃない」(NHKの生番組出演中に、公務のためスタジオ入りが遅れたことを「30分の遅刻ですね」との女子アナの言葉で激高)
▼同9日 「一切、(NHKの)スタジオには行かない。お金が黙ってても入ってくる組織は、こういうものかと。民間の企業ではああいう態度はとれない」(前夜の対応に怒りが収まらずNHKのカメラもある前で絶縁宣言)
▼同10日 「僕は原則ゼロといっただけ。そこはメディアが勝手に報道した」(当選直後には府債発行を「原則認めない」とした点を早くも軌道修正し「約160億円の府債発行」を表明したことを報道陣から追及され仏頂面に)
▼同16日 「江川さん、僕の会見全部来てくださいよ!」(日テレ系「ウェークアップ!ぷらす」に生出演中、自らの図書館以外の府立施設は不要との発言を、ジャーナリストの江川紹子氏に追及され)
圧倒的大衆の支持を得て急激に台頭してくるのがファシズムであるのは歴史が示している。
東国原・橋下・三重知事「せんたく」の政治グループの言動行動は注意しなければ怖いものがある。
敬愛するブログのお方から教えていただいた。
スピルバーグ北京オリンピック映画総監督のことである。
北京オリンピック・ボイコットは底深く動いているようである。
、中国当局の慎重さは中国餃子事件にそれなりな対応をしてることで見て取れる。
果たして日本の外務省この現象をどう見ているのか。
尖閣列島問題、大陸灘ガス田問題も持ち込めばいい。
絶好の千歳一遇のチャンスではないか。
それ位の狡猾さを国家は持つべきで懸案の外交問題に持ち込むべきである。
中華の国の威信を賭けた世界的行事のオリンピックが
成功裏に終わるや否やは最大の国家的事業のことであるからだ。
一切の法陀を脱ぎ去り立て!外務省。
ロシアの諜略の元に散った佐藤優外務審議官の如く。
オリンピック映画はとかく時の為政者との確執を生み出す。
市川昆の東京オリンピックも記録性より芸術性でのフイルム構成ゆえ権力者・川野一郎より政治的批判を受けた。
特筆されるのはヒットラー・オリンピックの1938年ベルリン五輪の記録映画「民族の祭典」
監督・レニ・リーフェンシュタール。
ヒットラーの愛人説もあったこの人、長命の101歳 で逝去。
女性映画監督・写真家、レニ・リーフェンシュタールのことである。
最初聖火ランナーの走る姿が幻想的に描かれる。
二人の日本人の棒高跳びの様子もある。
聖火ランナーはこのベルリンオリンピックが最初。
実施にこぎつけた宣伝省・ゲッペレスの真骨頂。
非難を浴びてたヒットラーの世界的立場を回復させたほどである。
報道されない共同通信の報道の悲劇の日本の報道機関ではどうしようもない。
イランに対するブッシュの執拗なる戦争への挑発。
着々と勧められる戦争準備。
インターネットが瞬時に世界を動かす時代に着目したようだ。
中東諸国が使用する海底ケーブルが原因不明で次々と切断されている。
その原因に数々の疑惑が生じている。
1月30日エジプとフランスの地中海のケーブルがまず切断さる。
2月1日にはカタールとアラブ首長国連合。
そして・・・イランのケーブルが切断された。
これによって中東諸国と欧州とを結ぶインターネット回線大きな打撃を受けている。
不思議なことがおきている。
イスラエルとイラクだけは被害を受けていない。
ご存知のようにアメリカ支配の二カ国の国々。
どのような政治オンチでもこれではミエミエではないか。
様々な憶測を呼んでいる。
原因は船の錨が触れたと処理されようとした。
そこに待ったがかかった。
エジプト政府の調査ではその事実は無かったと公表された。
イランの場合は2月7日現在国外を結ぶ回線が被害を受けており、
深刻な被害状況を呈している。
なぜかはイラク戦争勃発の真の原因で学習済みのハズで思い浮かぶはずだ。
イランが開設を計画する、ユーロなどのドル以外の通貨で決済する石油市場の開設を計画への恫喝である。
米国とイスラエルが潜水艦を使って極秘にケーブルを切断?との憶測を呼んでいるのは初歩的政治思考である。
中東は湾を対岸に挟んでギリシャがある。
その北部に湾に沿っての国々アルバニア、モンテネグロ、ボスニアヘルツゴビナが位置する。
ギリシャ北部にはアルバニアとセルビア国の南部地区コソボ、マケドニアが隣接している。
セルビアの南部の地区のコソボは湾には接してない海の無い国。
セルビアは選挙が終わったばかりで民族派候補を破り新首相を選んだ。
穏健派首相と見越して17日コソボは独立を宣言した。
90パーセントを占めるアルバニ人とセルビア人との相克が持ち上がろう。
米国の後押しにEUは独立を支持。
資源大国となったロシアが独立を認めない。
構図である
。
ロシア軍のユーリー・パルエスキー参謀総長は外国からの攻撃にたいしては核兵器攻撃も辞さないと表明。
念頭においてるのは米国でその脅威で重大な決意で望んでることの意思表示。
東欧での米国のミサイル配備をきっかけに精鋭化してる発言となっている。
同盟国の防衛も含んでいる演説内容が気がかりである。
ブッシュはイランを名指しでテロ支援国家であり、ロシアの核燃料支援や地対空ミサイルの供与
を非難している。
「世界で新たな軍拡競争が始まった」プーチンも演説を行った。
さらに、「ロシアはこうした新たな挑戦への対抗処置を有するだろう。」とも述べている。
キナ臭い中近東周辺のガソリンスタンドは強行採決した先の法案でひたすら日本が負っている。
好むとこのまざるとのかかわらず1歩戦争の道に片足を突っ込んでいる。
今日本の正確な状況はそのようなところにある。
平和ボケの日本人よ!状況を正確に把握せよ!
千葉沖のエージス艦が漁船を真っ二つにするぐらい平気の平左。
平和ボケの国民群があるゆえの緊急ニュース扱いに過ぎない。
戦争前ゆえ、当たり前ではないか。
もちろん二人の乗組員の御不幸無きを祈って入る。
ようは国民の世界の中の日本の事態認識である。
日中戦争状況深まる中、横断国民組織、大政翼賛会で言論が封じられた日本国・国会であった。
昭和11年2・26事件で軍部は皇道派を閉めだし、統制派が中枢を占め大陸に一挙に日本軍を動かす。
日本国要人は国会議員を含め大政翼賛会に加入させらる。
唯一加入しなく、解かり易く時局政治を演説として国民に問うた。
その唯一の反戦の演説をしたのは斎藤隆夫。
その業績は苦難の末に建立された記念館で偲べる。
豊岡・但馬・イズの選挙区は異常時にかかわらず最高票での当選の栄誉で再度国会に送り出した。
静思塾はイズ市に建設されており尽力したのはマスコミ界に力をなした草柳大蔵。
足元を見直して現状の認識をしたい。
ネットから備忘録。
大阪の橋下知事みたいなものが登場してくるハズである
橋下知事またまたまたキレた!今度はフジテレビ
大阪府の橋下徹知事(38)がまたまたキレた。
17日、生出演したフジテレビ系政治討論番組「報道2001」で、橋下知事の教育政策の「机上の空論だった」発言をめぐり、黒岩祐治キャスター(53)とバトルに。
感情的なやりとりがオンエアされた。
「遅刻発言」をめぐるNHKとの確執や、コメンテーターの意見に過剰に反応するなど、
このところキレっぷりが目立つ橋下。
友人である放送プロデューサーのデーブ・スペクターも
「今の知事はタイソン並み」と案じている。
知事就任会見で「戦場のつもりで会見に臨みます。無意味な質問は論破していきます」と宣言していた橋下知事だが、メディアとのバトルが日常茶飯事になってきた。
17日の「報道2001」で取り上げられたのは13日の定例会見での
「教育政策は机上の空論でした」との知事の発言。
これまでの考えが間違っていたということかと迫る黒岩キャスターに、
橋下氏が猛反発した。
報道が発言の一部だけで全体を紹介していないと愚痴った上で「僕は持論は曲げませんから。
要は現場を見ずに持論を考えていたなあということです」と発言の真意を説明。
ところが「机上の空論」の解釈をめぐって再び言い合いに。
選挙戦マニフェストを持ち出した黒岩に、
知事は「マニフェストってどういう定義なんですか?」とかみつくように逆質問。
定義を説明する黒岩キャスターを「それが机上の空論です」と攻め立てた。
人件費削減をめぐっても黒岩キャスターに「人を減らすって質問に答えてくださいよ!」
「カッカしないでください」とぶつけられ
「検討するって言ってるじゃないですか! カッカしてませんよ」と声高に反論を続けた。
続いて出演したテレ朝系生討論番組「サンデープロジェクト」でも、司会の田原総一朗(73)に
「さっきフジの方で…」と話題にされるほど互いにけんか腰のバトル。
しかし、局が変わり気持ちが落ち着いたのか、「人件費に踏み込むのか?」との田原氏の問いには
「府民サービスに迷惑をかけるなら人件費を認めることはしません。(一定の見直し期限としている)6月までに検証するんですもん」と応じ、「サンプロのみなさん、府の委員会になってください」と一転、
ブレーンをお願いするほどご機嫌。
【橋下徹氏の主なキレキレメモ】
▼2006年5月 「オナニー新聞が!」(税務調査で申告漏れを指摘され、修正申告に応じたが、そのことを報じた産経新聞の記事内容に対して反発。自らのブログで同新聞を痛烈に罵倒〈ばとう〉した)
▼2008年2月8日 「僕は遅刻じゃない」(NHKの生番組出演中に、公務のためスタジオ入りが遅れたことを「30分の遅刻ですね」との女子アナの言葉で激高)
▼同9日 「一切、(NHKの)スタジオには行かない。お金が黙ってても入ってくる組織は、こういうものかと。民間の企業ではああいう態度はとれない」(前夜の対応に怒りが収まらずNHKのカメラもある前で絶縁宣言)
▼同10日 「僕は原則ゼロといっただけ。そこはメディアが勝手に報道した」(当選直後には府債発行を「原則認めない」とした点を早くも軌道修正し「約160億円の府債発行」を表明したことを報道陣から追及され仏頂面に)
▼同16日 「江川さん、僕の会見全部来てくださいよ!」(日テレ系「ウェークアップ!ぷらす」に生出演中、自らの図書館以外の府立施設は不要との発言を、ジャーナリストの江川紹子氏に追及され)
圧倒的大衆の支持を得て急激に台頭してくるのがファシズムであるのは歴史が示している。
東国原・橋下・三重知事「せんたく」の政治グループの言動行動は注意しなければ怖いものがある。