今日の誕生日の花は・・・・・マツ
花言葉は・・・・・・不老長寿向上心
マツ科の針葉樹の松はこの国では通常赤松と黒松を指すことが多い。
日本語でマツを名前に含む樹種にはカラマツ等マツ属でないものもある
松の葉は針状であり、幹には堅い殻が形成される。
また、松ぼっくり もしくは松笠という球状の果実ができる。松ぼっくりの中には種が作られる。
この種により松は繁殖することができる。
この国は瑞穂の国、花鳥風月を愛でる
多様で豊かな自然はぐくんでる日本人の心
凛とした寒さと限度一杯の灼熱の夏。
人生の門出を彩る春のさくらと人生を終える爺目ら秋の紅葉
マツはこの時期の緑、鮮やかさ葉から縁起物で讃えられる飾られる
長寿を表す縁起のよい木とされ、松、竹、梅の3つを松竹梅と呼んで重宝している。
戦争中マツの幹に多くの容器がかけられそのマツヤニ樹脂は貴重なるエンジン燃料さえなり飛行機さえ飛ばした。
年頭に 海見てたてん 志し
一年の計は元旦にあり
言い尽くされた言葉に真実と言霊が宿る
幸先の良いスタートを!
本年が皆さまにとって実り多き一年になりますように。
2010年の今年は節目の年。
60年安保改定50年
韓国併合100年、
奈良遷都1300年。
年越し初詣を済まし初日の出を祝っての新年。
日向灘の水平線にまん丸の真っ赤なな厳かナル初日が昇った。お天道様に守られた初日とあり難い一日になりそうである。
世界遺産の最古の木造建造物東大寺東大寺は1998年に古都奈良の文化財の一部としてユネスコより世界遺産に登録されている。
若草山麓には青春期の苦い経験が横たわる。
漱石の作品に登場する池さえ空ろなる記憶。
聖武天皇が国力を尽くして建立した東大寺。
奈良の大仏盧舎那仏坐像は15メートル
大仏殿の金堂は高さ50メートル幅57メートル。
その背後に新しき建造物
平安戦国時代に2度の兵火で推定高さ約100メートルの東西2つ七重塔を含む大伽藍がで多くの建物を焼失した
1181年1月15日)の平重衡の兵火1567年11月10日)、三好・松永の戦いの兵火である。
現存する大仏で創建当時のものはレンベンの台座と下半身のみ
両腕は室町、頭部は江戸に復縁され現在にある。
現存する大仏殿は江戸時代、18世紀初頭の再建
最初金堂に入っての直観力で感じた建物と大仏さまとの大きさの不都合を直感
なんか狭くギスギス感は正しいんである。
創建当時の堂に比べ、間口が3分の2に縮小されている。
国内全土主要都市が灰燼に帰す中奇跡的に空爆から逃れた奈良。
1300年の節目の文化かおる都市。
国宝の仏像の半分がここにある。
神仏混合多神教の民族はクリスマスを終えて僅か7日目には近くの社の神々に安寧なる一年を願い手を合わす。
毎年1月1日の0時から8時までの間、中門が開かれ、金堂大仏殿・国宝内に無料で入堂できる
参拝は午前7時半から通常入堂料:大人500円・小人300円。
NHKテレビ~朝6時まで吉幾三のテーマソング♪が流れ
「ふだん着の温泉」熊本県日奈久を放映している
年間30万人を呼び込んでた最盛期の6分の一
池田昭一さんの街案内ボランティア
笑いを絶やさず家庭まで解放してもてなす
郷土愛を熱く感じる。
四つの銭湯温泉のうち東湯に通う妻はガン切除さえ
癒してくれたという
種田山頭火も町興しに一役かっている。
アチコチに句がある。
かって山頭火が感嘆し讃えている。
温泉は良い
本当に良い
山もよく海も良い
温泉は良い
列島の上に1億2千万人が暮らす。
今年成人は132万人と最低数にあるという。
この傾向は国家の未来に影を指す。
いずれ9000万人国家までの減少さえ予測する。。
急激な国民減少は国家機構維持にアチコチに歪をもたらす。
この国は民主主義国家を標榜しての日常にある。
国家とは何かを確認したい。
第一に国家の主権者は国民である
第二にその権力の最高機関は国会にある
国会内閣裁判所がお互いにけん制監視に研鑽に勤める
第三にそれらを監視すべきメデア機構
これが上手く機能してることにある。
はたして大丈夫であろうか。
警察や検察はお役所、公務にある人で公務員。
公務員とは法の下、公正公平で結果それ以前に至るまで守秘義務が第一である。
「憲法を守り守秘義務に徹する」
が新人入庁の最初に誓わされる儀式。
年末ギリギリまでメデアの意図は貫かれてる
31日のニュースを比べるといつもの不思議さを超え
この国が植民地化にあることを自虐的に思い知らされる。
CIA・メデア・旧支配残滓政治勢力自民創価・暴力団の見事なる裏組織繋がりが浮かぶ
これは国家機構の未来に影を指す。
警察支配国家になりやすき危うい傾向を示している。
大きな間違いである。
この国の主権者の第一は国民にある。
警察もメデアも大いなる間違いがある。
公務員法をはきちがえるでない。
これをわれわれは過去に苦き経験をもつ。
天皇制度を利用した戦争傾斜になったこの国の歴史の愚行を繰り返してはいけない。
ところがニュースで確認できることはまったく違う方向にある。
どうしても日本の自主独立を阻みアメリカの従属国支配を続けようとしている意図が日々行われている。
国家の独立こそが未来は開ける。
それに棹さすものである。
小沢一郎をどうしてもこの国指導部から排除したい。
その先には新政権の連立政権の破壊を狙っている。
民主党自身の崩壊を狙ってる動きさえ作り出そうと躍起にある。
その手段の先行に国民意識の洗脳にメデアが必死の偏向報道が繰り返されている訳である。
テレビを見るとバカな猿になる。
東京地検、小沢一郎幹事長への聴取検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091231-00000066-jij-soci
小沢一郎の事情聴取検討=元秘書「自宅に現金4億円」-東京地検「貸付金」原資解明へ
何故被疑者でも被告人でもないのに捜査過程が露出するのか。
捜査当局の公務員法違反の意図的であることを国会で議論なされるべきである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100101-00000016-jij-pol
「連立解消も」と米に説明=代案なければ現行計画-普天間移設で前原沖縄相
1月1日2時31 時事通信
【ワシントン時事】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画に関し、前原誠司沖縄・北方担当相が12月9日に
都内でルース駐日米大使と会談。
、米側に受け入れ可能な代案が5月までにまとまらなかった場合、社民党と国民新党との連立を解消してでもキャンプ・シュワブ沿岸部
(同県名護市辺野古)に移設する現行計画を進める用意があると伝えていたことが31日までに分かった。
ワシントンに報告された情報として、米政府筋が明らかにした。
30日のニュース
参院選後も連立維持=小沢氏が社民、国民新に
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009122900621
29日夜 民主、社民、国民新3党の幹事長、国対委員長は、都内の日本料理店で会談した。
小沢一郎幹事長
「来年の盆や暮れにもこういう会合をやろう」
来年夏の参院選で同党が勝利し、単独過半数を獲得した場合でも、現在の3党連立の枠組みを維持する意向を伝えた。
小沢一郎幹事長
「きれいな海を埋めるのは駄目だ」
米軍普天間飛行場の移設問題に関し、
シュワブ沿岸部への移設に否定的な考えを重ねて示した。
会談では下地島空港(同県宮古島市)を活用する案も話題になり、小沢氏が関心を示したという。
鳩山首相 年頭所感を発表 異例の「おわび」盛り込む
鳩山由紀夫総理の1日付年頭所感を発表した。
冒頭で呼びかける
「皆さん、風邪など召されてませんか。受験生の皆さん、体調に気を付けて」
「(政権交代後の)ハネムーンは過ぎました。温かい目で見てとは、もう申し上げません。共に考え、
闘い、厳しい批判もいただきたい」
とあえて批判を求め、偽装献金事件では「深くおわびする」と謝罪する異例の所感となった。
従来の首相の所感は、おおむね抱負や政府の方針を示すにとどまっている。
毎日の記事である。
この国の人は普通、社での初詣であろうが
江戸庶民は雷門をくぐり浅草寺に詣でていたのか。
爺のおのぼりさんは時間の余裕があるときはお決まりのコースがある。
羽田からモノレール、隅田川を上って浅草橋前のデンキブランでお神酒をあおる
浅草寺で旅の無事を祈る
上野浅草は江戸城の鬼門除けの方位にある。
この地球上にあるすべての生命や物質の存在及び活動の源となるエネルギーが集中しているところを「パワースポット」とされる
「気」のエネルギーである。
ブログで教えていただいた。
風水によれば、地中で生成され、そのエネルギーが山脈(龍脈)を通じ、平地まで流れていくが、ある特定の場所(龍穴または穴)で噴出するとされる。
、まさに浅草寺の金龍がそれにあたる
仲見世で楽しみ浅草寺境内敷地にいる左手にこちら五重塔が見えるその方向が西。
風水によって江戸城から鬼門の方角、艮寅(うしとら)に浅草寺が置かれている。
。かつての江戸城が鬼門・裏鬼門をはじめ、風水学を機密に計算してつくられていた。
境内に方位版がある。
それがピンク色で示された線、南西(坤こん)と、裏鬼門の北東(艮ごん)にあたり、
実は、この線上にパワースポットが存在している
浅草寺五重塔の鬼瓦にも、江戸城から見た「鬼門」封じを確認できる
五重塔南西側の第三層部分の「鬼門」の「申」。
裏鬼門は、方位版の位置から北東(艮ごん=うしとら)の方位。
時刻では闇のもっとも深い時間帯から夜明け前にかけて、
季節では厳冬期から初春にかけて
、いわゆる「万物が停止し、また生成をはじめる」時期にあたる方位とされる。
、家屋敷を造る時には古来から「鬼門」の方角に桃の木を植えたり猿の置物を置いたりされるのと同じ意味を持っている。
1月1日はこんな日である。、
1873年 太陽暦の実施
1946年 天皇人間宣言
1948年 二重橋開放
何を今更ウソかマコトか、タイムリーなるラジオを聞きいった。
浅草寺の秘仏縁起は仲見世参道を終え境内左手に由来の縁起絵巻を元に仏絵ともども掲げてある。
何度でもこれを読むのが楽しみである。
「浅草の浅草寺のご本尊は、その昔、埼玉飯能市岩渕の歓喜寺岩井堂にあった観音様だった」
とラジオから流れてくる
エエッ!
少し聞き逃している。
あわててラジオに集中。
ブログでの紹介がある。
西武線飯能駅2009年2月13日、南高麗公民館で講演会も開催されている。
今更、返せとまでは言ってないが、岩井堂観音を発祥とする説を重視し岩井堂を観光資源として活用できないかという。
テレビでは埼玉の映像が流れている。
パフォーマンス書道を正月1日朝放映している。
埼玉の高校松山女子高石原裕子先生率いる書道部は実績アル学園。
書の甲子園の優秀常連校
高橋英樹出演でNHK番組「とめはり」が放映されるのもここがモデル。
タイムリーなるラジオに聞きいった。
NHKラジオ深夜便1日早朝4時から4時50分「こころの時代〕
「浅草観音のふるさと伝説を探る 」
武蔵国郷土史研究会主宰 入子助蔵
おめでたき縁起かつぎ企画の招福のお話に爺は感動。
早速地図での隅田川と上流域の現地確認
これが時間を要した。
西武秩父線に沿って河川が走っている。
高麗川である。
この流れがなかなか蛇行複雑で流れを追うのが地理無案内。
高麗川が越延川に合流し隅田川たる荒川に合流するは
大宮国際カントリーのところ。
JR川越線の少し上流部付近
もうひとつ途中地図に出てくる入間川がどこに合流してるのかに手間取った。
開帳できない秘仏と言う場合いろいろある。
原型が確認できなかったり酷い場合は桐の箱の中には何もないコトもある。
ところで浅草寺の秘仏を見た人はいないハズ。
誰も見ていない。ズッ~とそうでである。
実は爺の言う近代史の三大出来事でそれも解決の糸口ができる。
明治維新・敗戦・政権交代で紐解けばいい。
その明治維新はドラスチックなる変革にあった。
革命である。
庶民生活文化面での多きナル変化は天下の悪事タル廃仏毀釈にある。
この国の培われた遺産は破壊焚書し尽くされた。
特に南九州鹿児島宮崎は酷すぎる。
平安時の文化人和泉式部も逗留した名刹法華嶽も破壊された。この国が遠くローマに使えし初めての正使伊東マンショ生誕を示す唯一の証拠の天井画を残すのみ。
まったくもって酷い明治維新の裏面史。
歴史には光と影がつきまとう。
お膝元東京もかなりの寺が壊された。
明治維新のとき新政府役人権の丞が浅草寺に来る。
本堂の破壊焚書は免れたが誰も知らぬ秘仏の公開を強行された。
天皇しか空けられない正倉院の鍵をあけ蘭麝体を権力者信長のみが削づりとったるようなものである。
廃仏毀釈が発令され浅草寺側も秘仏の開扉を迫られた。
秘仏の観音像が役人に確認され秘仏の二枚のスケッチを残した。
その一枚は「龍間沢(たつまざわ)」の銘がある
、紛失前の埼玉飯能市岩井堂観音にも「龍間沢」という銘があり、龍間沢の観音様と呼ばれていたことが伝えられている
浅草寺にきたお役人メンバーは青山丸山青柳富島の権判事
て無理難題を押し通し浅草寺関係者を締め出し秘仏の禁断の箱を開ける。
2時間もの時間を擁したらしい。
明治2年6月18日のことである。
浅草寺は将軍家光の建立
大正12年9月1日消失崩壊。
昭和8年3月18日再建さる。
ところで昭和8年落慶法要のときに
シラキタケコなる人が浅草寺に来た。
あの明治2年のときの権判事の富島家の人である。
第24代管主の清水谷恭順が応対した。
差し出されたものは秘仏を写し取った、模写図であった。
そのときの記述がある。
渡来物上半身木彫り両手足が少し痛んでいる。
襟上面側面から宝冠から渡来仏らしきという記録である
浅草寺執事長で貫主の清水谷恭順師が岩井堂を訪れた、
昭和9年突如埼玉県飯能市青梅岩渕の 南高麗 (みなみこま)歓喜寺岩井堂に来ていう
「全国各地で浅草寺発祥の地を名乗る話は多い、
岩井堂の例は最も信頼性が高い」
浅草の浅草寺のご本尊は、その昔、飯能市岩渕の歓喜寺岩井堂にあった観音様で、
大暴風雨に遭い、崖下の成木川に転落し、観音像を失った
それが隅田川で兄弟の漁師の網に拾われたと境内の由来書きに連なる話である。
。
「消失したお堂をこのように再建したい。」
その図面は浅草寺から200メートルぐらい離れた昭和8年9月15日再建された駒形お堂と同じである。
・・一同動けず沈黙と記録されている。・・
確証できることがある。
飯能市岩渕の歓喜寺岩井堂と駒形お堂西向き土蔵、擬帽子つき屋根と同じである。
武州池袋、青梅鉄道会社の山田社長が来て岩井堂奥の院に鉄道を通したいと申し入れ。
熟考の末昭和10年地元は恐れおおいと断っている。
あのバブル時期でさえお正月のデパートは休みで初商いは2日からが相場であったが
どこも商売先行守銭奴が横行している。
宮崎イオンには朝6時にすでに凄い人ごみザッ~とト4,5千人。お正月風景が一日変わっている。
ドキュメンタリーには爺の年代ではその嚆矢たる作品記憶がある。
1973年6月15日、NHKはドキュメンタリー『あすへの記録 空白の110秒』である。
熊本県熊本県日奈久は医師宮崎松記のゆかりのところである。
鳩山総理が29日までいたインドで亡くなった。
31日内閣は関係閣僚会議とよく働く
主題はJALに関わることである。
空の事故に関わらずどうにも連鎖する嫌いのある国のこの国である。
イスラム国家に自爆テロナゾもない頃のお話。
5月15日 - 羽田空港での暴走事故。東京発福岡行きのDC-8が滑走路を逸脱し、離陸に失敗。
6月14日 - ニューデリーでDC-8が墜落
9月7日 - 金浦国際空港でDC-8が暴走事故。概要は上の羽田での事故とほぼ同じ。
9月24日 - 日本航空ボンベイ空港誤認着陸事故
11月29日 - 日本航空シェレメーチエヴォ墜落事故
先ほどのドキュメンタリーボイスレコーダーの音声から墜落時の状況を分析するというもの
遺族から提供された搭乗員の肉声を比較することにより機内の会話の主を特定した。
「幽霊電波」説、ILSとVORの切り替えスイッチを切り替え忘れたためにILSではなくVORを受信した結果、
進路を誤った、という説と共にパイロットのミス説が紹介されている。
この番組は第26回イタリア賞・テレビドキュメンタリー部門、
そして第13回・昭和48年度日本テレビ技術賞を受賞した。
2000年5月21日のNHKアーカイブスでも放送されており、
全国の放送センターで視聴することができる。
八つ場ダムでその近辺の坂本九ちゃんの逝った御巣鷹山JAL撃墜については何度かアップしてる通りで
ボイスレコーダーは公開されないまま秘密裏に処分された。
1973年のインドでの検索事故発生の翌日、日本航空が救援機をニューデリーに飛ばしている。
この便には当時NHK記者の木村太郎も同乗し、現場から事故の状況をレポートしている
、あまりの砂嵐と砂塵に喋ることもままならず、日本航空もマスコミも大量の目薬と粉塵用の眼鏡を緊急輸送するように要請している
1982年からはNHKの看板ニュース「ニュースセンター9時」のメインキャスターを務め人気を博した木村太郎。、
1985年8月12日に発生した日航ジャンボ機墜落事故では日本航空広報部からの記者会見を差し置いて
、乗客名簿の読み上げを優先させるようにするなど、記者時代の感覚でニュースの重要度を判断した。
インターネットを黎明時期から操っている
安藤優子とのFNNスーパーニュース」での木村太郎によるコメントは、下側の字幕表示から「木村太論」と呼ばれている。
メデアが真実追求に第三の権力の役割を果たしていた頃があったのである。
メデアの使命を忘れたのは小泉純一郎政権の頃からとダブってくる。
国家機関を挙げての売国勢力が国家機構に組み入れられたのである。
2005年9月の総選挙で小泉政権が大勝した際には、マスメディア報道は小泉万歳一色に染まった。
小泉万歳報道は2001年4月の小泉政権発足当初から持続したもの。
先日もアップしている。
ヘキヘキにあろうお騒ぎテレビのお口直しの番組紹介。
ETV特集 日本と朝鮮半島2000年(1)「古代 人々は海峡を越えた」
日本と朝鮮半島の交流を10回に渉って描くシリーズ。
第一回は古代。
女優の笛木優子さんが、韓国・王興寺跡など話題の発掘現場を訪ね、海峡を越えた知られざる交流に迫る。
日本と朝鮮半島、2000年に及ぶ交流を10回シリーズでたどる特集。
また、近年注目される百済・王興寺の発掘の成果を紹介。
仏教伝来の真相に迫る。
さらに、高松塚古墳壁画・四神図に隠された東アジアの壮大な歴史を取材。
日韓両国の研究者が海峡を越えた交流の実相を読み解いていく。
午後11時30分から 2日午前1時00分(放送時間90分間)
ETV特集 日本と朝鮮半島2000年(2)「“任那日本府”の謎」
古代、日本が朝鮮半島南部の“任那(みまな)”を支配したと考えられてきた。
しかし、近年韓国での発掘調査で見直しが迫られている。
最新の研究をもとに交流の実像に迫る。
「任那日本府」の問題は、今なお日韓の間で議論を呼んでいる。
『日本書紀』や、中国東北部の『広開土王碑文』の記述などによって、4世紀から6世紀にかけて、
日本が「任那日本府」を通じて朝鮮半島南部を あらわしている。
NHK大河ドラマは竜馬伝
国民が国家の未来を考えることに一助となり貢献しよう。
国民が未来を見据えるが必要である。
参議院選挙が今後のこの国の方向を決める。
さぁ~こいと 筋肉ハツラツ はつはるに
景気回復が緊急の課題
政権交代でも思考停止の日本メディア
ネガティブキャンペーンばかり。
国家から「気」がとんでいっている。
国家機関の足並みが「景気」に大きく関わる。
メディアにその気概が欲しい
「気」のエネルギーである。
お年玉のおねだりデチュゥ~~(笑)
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花言葉は・・・・・・不老長寿向上心
マツ科の針葉樹の松はこの国では通常赤松と黒松を指すことが多い。
日本語でマツを名前に含む樹種にはカラマツ等マツ属でないものもある
松の葉は針状であり、幹には堅い殻が形成される。
また、松ぼっくり もしくは松笠という球状の果実ができる。松ぼっくりの中には種が作られる。
この種により松は繁殖することができる。
この国は瑞穂の国、花鳥風月を愛でる
多様で豊かな自然はぐくんでる日本人の心
凛とした寒さと限度一杯の灼熱の夏。
人生の門出を彩る春のさくらと人生を終える爺目ら秋の紅葉
マツはこの時期の緑、鮮やかさ葉から縁起物で讃えられる飾られる
長寿を表す縁起のよい木とされ、松、竹、梅の3つを松竹梅と呼んで重宝している。
戦争中マツの幹に多くの容器がかけられそのマツヤニ樹脂は貴重なるエンジン燃料さえなり飛行機さえ飛ばした。
年頭に 海見てたてん 志し
一年の計は元旦にあり
言い尽くされた言葉に真実と言霊が宿る
幸先の良いスタートを!
本年が皆さまにとって実り多き一年になりますように。
2010年の今年は節目の年。
60年安保改定50年
韓国併合100年、
奈良遷都1300年。
年越し初詣を済まし初日の出を祝っての新年。
日向灘の水平線にまん丸の真っ赤なな厳かナル初日が昇った。お天道様に守られた初日とあり難い一日になりそうである。
世界遺産の最古の木造建造物東大寺東大寺は1998年に古都奈良の文化財の一部としてユネスコより世界遺産に登録されている。
若草山麓には青春期の苦い経験が横たわる。
漱石の作品に登場する池さえ空ろなる記憶。
聖武天皇が国力を尽くして建立した東大寺。
奈良の大仏盧舎那仏坐像は15メートル
大仏殿の金堂は高さ50メートル幅57メートル。
その背後に新しき建造物
平安戦国時代に2度の兵火で推定高さ約100メートルの東西2つ七重塔を含む大伽藍がで多くの建物を焼失した
1181年1月15日)の平重衡の兵火1567年11月10日)、三好・松永の戦いの兵火である。
現存する大仏で創建当時のものはレンベンの台座と下半身のみ
両腕は室町、頭部は江戸に復縁され現在にある。
現存する大仏殿は江戸時代、18世紀初頭の再建
最初金堂に入っての直観力で感じた建物と大仏さまとの大きさの不都合を直感
なんか狭くギスギス感は正しいんである。
創建当時の堂に比べ、間口が3分の2に縮小されている。
国内全土主要都市が灰燼に帰す中奇跡的に空爆から逃れた奈良。
1300年の節目の文化かおる都市。
国宝の仏像の半分がここにある。
神仏混合多神教の民族はクリスマスを終えて僅か7日目には近くの社の神々に安寧なる一年を願い手を合わす。
毎年1月1日の0時から8時までの間、中門が開かれ、金堂大仏殿・国宝内に無料で入堂できる
参拝は午前7時半から通常入堂料:大人500円・小人300円。
NHKテレビ~朝6時まで吉幾三のテーマソング♪が流れ
「ふだん着の温泉」熊本県日奈久を放映している
年間30万人を呼び込んでた最盛期の6分の一
池田昭一さんの街案内ボランティア
笑いを絶やさず家庭まで解放してもてなす
郷土愛を熱く感じる。
四つの銭湯温泉のうち東湯に通う妻はガン切除さえ
癒してくれたという
種田山頭火も町興しに一役かっている。
アチコチに句がある。
かって山頭火が感嘆し讃えている。
温泉は良い
本当に良い
山もよく海も良い
温泉は良い
列島の上に1億2千万人が暮らす。
今年成人は132万人と最低数にあるという。
この傾向は国家の未来に影を指す。
いずれ9000万人国家までの減少さえ予測する。。
急激な国民減少は国家機構維持にアチコチに歪をもたらす。
この国は民主主義国家を標榜しての日常にある。
国家とは何かを確認したい。
第一に国家の主権者は国民である
第二にその権力の最高機関は国会にある
国会内閣裁判所がお互いにけん制監視に研鑽に勤める
第三にそれらを監視すべきメデア機構
これが上手く機能してることにある。
はたして大丈夫であろうか。
警察や検察はお役所、公務にある人で公務員。
公務員とは法の下、公正公平で結果それ以前に至るまで守秘義務が第一である。
「憲法を守り守秘義務に徹する」
が新人入庁の最初に誓わされる儀式。
年末ギリギリまでメデアの意図は貫かれてる
31日のニュースを比べるといつもの不思議さを超え
この国が植民地化にあることを自虐的に思い知らされる。
CIA・メデア・旧支配残滓政治勢力自民創価・暴力団の見事なる裏組織繋がりが浮かぶ
これは国家機構の未来に影を指す。
警察支配国家になりやすき危うい傾向を示している。
大きな間違いである。
この国の主権者の第一は国民にある。
警察もメデアも大いなる間違いがある。
公務員法をはきちがえるでない。
これをわれわれは過去に苦き経験をもつ。
天皇制度を利用した戦争傾斜になったこの国の歴史の愚行を繰り返してはいけない。
ところがニュースで確認できることはまったく違う方向にある。
どうしても日本の自主独立を阻みアメリカの従属国支配を続けようとしている意図が日々行われている。
国家の独立こそが未来は開ける。
それに棹さすものである。
小沢一郎をどうしてもこの国指導部から排除したい。
その先には新政権の連立政権の破壊を狙っている。
民主党自身の崩壊を狙ってる動きさえ作り出そうと躍起にある。
その手段の先行に国民意識の洗脳にメデアが必死の偏向報道が繰り返されている訳である。
テレビを見るとバカな猿になる。
東京地検、小沢一郎幹事長への聴取検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091231-00000066-jij-soci
小沢一郎の事情聴取検討=元秘書「自宅に現金4億円」-東京地検「貸付金」原資解明へ
何故被疑者でも被告人でもないのに捜査過程が露出するのか。
捜査当局の公務員法違反の意図的であることを国会で議論なされるべきである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100101-00000016-jij-pol
「連立解消も」と米に説明=代案なければ現行計画-普天間移設で前原沖縄相
1月1日2時31 時事通信
【ワシントン時事】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画に関し、前原誠司沖縄・北方担当相が12月9日に
都内でルース駐日米大使と会談。
、米側に受け入れ可能な代案が5月までにまとまらなかった場合、社民党と国民新党との連立を解消してでもキャンプ・シュワブ沿岸部
(同県名護市辺野古)に移設する現行計画を進める用意があると伝えていたことが31日までに分かった。
ワシントンに報告された情報として、米政府筋が明らかにした。
30日のニュース
参院選後も連立維持=小沢氏が社民、国民新に
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009122900621
29日夜 民主、社民、国民新3党の幹事長、国対委員長は、都内の日本料理店で会談した。
小沢一郎幹事長
「来年の盆や暮れにもこういう会合をやろう」
来年夏の参院選で同党が勝利し、単独過半数を獲得した場合でも、現在の3党連立の枠組みを維持する意向を伝えた。
小沢一郎幹事長
「きれいな海を埋めるのは駄目だ」
米軍普天間飛行場の移設問題に関し、
シュワブ沿岸部への移設に否定的な考えを重ねて示した。
会談では下地島空港(同県宮古島市)を活用する案も話題になり、小沢氏が関心を示したという。
鳩山首相 年頭所感を発表 異例の「おわび」盛り込む
鳩山由紀夫総理の1日付年頭所感を発表した。
冒頭で呼びかける
「皆さん、風邪など召されてませんか。受験生の皆さん、体調に気を付けて」
「(政権交代後の)ハネムーンは過ぎました。温かい目で見てとは、もう申し上げません。共に考え、
闘い、厳しい批判もいただきたい」
とあえて批判を求め、偽装献金事件では「深くおわびする」と謝罪する異例の所感となった。
従来の首相の所感は、おおむね抱負や政府の方針を示すにとどまっている。
毎日の記事である。
この国の人は普通、社での初詣であろうが
江戸庶民は雷門をくぐり浅草寺に詣でていたのか。
爺のおのぼりさんは時間の余裕があるときはお決まりのコースがある。
羽田からモノレール、隅田川を上って浅草橋前のデンキブランでお神酒をあおる
浅草寺で旅の無事を祈る
上野浅草は江戸城の鬼門除けの方位にある。
この地球上にあるすべての生命や物質の存在及び活動の源となるエネルギーが集中しているところを「パワースポット」とされる
「気」のエネルギーである。
ブログで教えていただいた。
風水によれば、地中で生成され、そのエネルギーが山脈(龍脈)を通じ、平地まで流れていくが、ある特定の場所(龍穴または穴)で噴出するとされる。
、まさに浅草寺の金龍がそれにあたる
仲見世で楽しみ浅草寺境内敷地にいる左手にこちら五重塔が見えるその方向が西。
風水によって江戸城から鬼門の方角、艮寅(うしとら)に浅草寺が置かれている。
。かつての江戸城が鬼門・裏鬼門をはじめ、風水学を機密に計算してつくられていた。
境内に方位版がある。
それがピンク色で示された線、南西(坤こん)と、裏鬼門の北東(艮ごん)にあたり、
実は、この線上にパワースポットが存在している
浅草寺五重塔の鬼瓦にも、江戸城から見た「鬼門」封じを確認できる
五重塔南西側の第三層部分の「鬼門」の「申」。
裏鬼門は、方位版の位置から北東(艮ごん=うしとら)の方位。
時刻では闇のもっとも深い時間帯から夜明け前にかけて、
季節では厳冬期から初春にかけて
、いわゆる「万物が停止し、また生成をはじめる」時期にあたる方位とされる。
、家屋敷を造る時には古来から「鬼門」の方角に桃の木を植えたり猿の置物を置いたりされるのと同じ意味を持っている。
1月1日はこんな日である。、
1873年 太陽暦の実施
1946年 天皇人間宣言
1948年 二重橋開放
何を今更ウソかマコトか、タイムリーなるラジオを聞きいった。
浅草寺の秘仏縁起は仲見世参道を終え境内左手に由来の縁起絵巻を元に仏絵ともども掲げてある。
何度でもこれを読むのが楽しみである。
「浅草の浅草寺のご本尊は、その昔、埼玉飯能市岩渕の歓喜寺岩井堂にあった観音様だった」
とラジオから流れてくる
エエッ!
少し聞き逃している。
あわててラジオに集中。
ブログでの紹介がある。
西武線飯能駅2009年2月13日、南高麗公民館で講演会も開催されている。
今更、返せとまでは言ってないが、岩井堂観音を発祥とする説を重視し岩井堂を観光資源として活用できないかという。
テレビでは埼玉の映像が流れている。
パフォーマンス書道を正月1日朝放映している。
埼玉の高校松山女子高石原裕子先生率いる書道部は実績アル学園。
書の甲子園の優秀常連校
高橋英樹出演でNHK番組「とめはり」が放映されるのもここがモデル。
タイムリーなるラジオに聞きいった。
NHKラジオ深夜便1日早朝4時から4時50分「こころの時代〕
「浅草観音のふるさと伝説を探る 」
武蔵国郷土史研究会主宰 入子助蔵
おめでたき縁起かつぎ企画の招福のお話に爺は感動。
早速地図での隅田川と上流域の現地確認
これが時間を要した。
西武秩父線に沿って河川が走っている。
高麗川である。
この流れがなかなか蛇行複雑で流れを追うのが地理無案内。
高麗川が越延川に合流し隅田川たる荒川に合流するは
大宮国際カントリーのところ。
JR川越線の少し上流部付近
もうひとつ途中地図に出てくる入間川がどこに合流してるのかに手間取った。
開帳できない秘仏と言う場合いろいろある。
原型が確認できなかったり酷い場合は桐の箱の中には何もないコトもある。
ところで浅草寺の秘仏を見た人はいないハズ。
誰も見ていない。ズッ~とそうでである。
実は爺の言う近代史の三大出来事でそれも解決の糸口ができる。
明治維新・敗戦・政権交代で紐解けばいい。
その明治維新はドラスチックなる変革にあった。
革命である。
庶民生活文化面での多きナル変化は天下の悪事タル廃仏毀釈にある。
この国の培われた遺産は破壊焚書し尽くされた。
特に南九州鹿児島宮崎は酷すぎる。
平安時の文化人和泉式部も逗留した名刹法華嶽も破壊された。この国が遠くローマに使えし初めての正使伊東マンショ生誕を示す唯一の証拠の天井画を残すのみ。
まったくもって酷い明治維新の裏面史。
歴史には光と影がつきまとう。
お膝元東京もかなりの寺が壊された。
明治維新のとき新政府役人権の丞が浅草寺に来る。
本堂の破壊焚書は免れたが誰も知らぬ秘仏の公開を強行された。
天皇しか空けられない正倉院の鍵をあけ蘭麝体を権力者信長のみが削づりとったるようなものである。
廃仏毀釈が発令され浅草寺側も秘仏の開扉を迫られた。
秘仏の観音像が役人に確認され秘仏の二枚のスケッチを残した。
その一枚は「龍間沢(たつまざわ)」の銘がある
、紛失前の埼玉飯能市岩井堂観音にも「龍間沢」という銘があり、龍間沢の観音様と呼ばれていたことが伝えられている
浅草寺にきたお役人メンバーは青山丸山青柳富島の権判事
て無理難題を押し通し浅草寺関係者を締め出し秘仏の禁断の箱を開ける。
2時間もの時間を擁したらしい。
明治2年6月18日のことである。
浅草寺は将軍家光の建立
大正12年9月1日消失崩壊。
昭和8年3月18日再建さる。
ところで昭和8年落慶法要のときに
シラキタケコなる人が浅草寺に来た。
あの明治2年のときの権判事の富島家の人である。
第24代管主の清水谷恭順が応対した。
差し出されたものは秘仏を写し取った、模写図であった。
そのときの記述がある。
渡来物上半身木彫り両手足が少し痛んでいる。
襟上面側面から宝冠から渡来仏らしきという記録である
浅草寺執事長で貫主の清水谷恭順師が岩井堂を訪れた、
昭和9年突如埼玉県飯能市青梅岩渕の 南高麗 (みなみこま)歓喜寺岩井堂に来ていう
「全国各地で浅草寺発祥の地を名乗る話は多い、
岩井堂の例は最も信頼性が高い」
浅草の浅草寺のご本尊は、その昔、飯能市岩渕の歓喜寺岩井堂にあった観音様で、
大暴風雨に遭い、崖下の成木川に転落し、観音像を失った
それが隅田川で兄弟の漁師の網に拾われたと境内の由来書きに連なる話である。
。
「消失したお堂をこのように再建したい。」
その図面は浅草寺から200メートルぐらい離れた昭和8年9月15日再建された駒形お堂と同じである。
・・一同動けず沈黙と記録されている。・・
確証できることがある。
飯能市岩渕の歓喜寺岩井堂と駒形お堂西向き土蔵、擬帽子つき屋根と同じである。
武州池袋、青梅鉄道会社の山田社長が来て岩井堂奥の院に鉄道を通したいと申し入れ。
熟考の末昭和10年地元は恐れおおいと断っている。
あのバブル時期でさえお正月のデパートは休みで初商いは2日からが相場であったが
どこも商売先行守銭奴が横行している。
宮崎イオンには朝6時にすでに凄い人ごみザッ~とト4,5千人。お正月風景が一日変わっている。
ドキュメンタリーには爺の年代ではその嚆矢たる作品記憶がある。
1973年6月15日、NHKはドキュメンタリー『あすへの記録 空白の110秒』である。
熊本県熊本県日奈久は医師宮崎松記のゆかりのところである。
鳩山総理が29日までいたインドで亡くなった。
31日内閣は関係閣僚会議とよく働く
主題はJALに関わることである。
空の事故に関わらずどうにも連鎖する嫌いのある国のこの国である。
イスラム国家に自爆テロナゾもない頃のお話。
5月15日 - 羽田空港での暴走事故。東京発福岡行きのDC-8が滑走路を逸脱し、離陸に失敗。
6月14日 - ニューデリーでDC-8が墜落
9月7日 - 金浦国際空港でDC-8が暴走事故。概要は上の羽田での事故とほぼ同じ。
9月24日 - 日本航空ボンベイ空港誤認着陸事故
11月29日 - 日本航空シェレメーチエヴォ墜落事故
先ほどのドキュメンタリーボイスレコーダーの音声から墜落時の状況を分析するというもの
遺族から提供された搭乗員の肉声を比較することにより機内の会話の主を特定した。
「幽霊電波」説、ILSとVORの切り替えスイッチを切り替え忘れたためにILSではなくVORを受信した結果、
進路を誤った、という説と共にパイロットのミス説が紹介されている。
この番組は第26回イタリア賞・テレビドキュメンタリー部門、
そして第13回・昭和48年度日本テレビ技術賞を受賞した。
2000年5月21日のNHKアーカイブスでも放送されており、
全国の放送センターで視聴することができる。
八つ場ダムでその近辺の坂本九ちゃんの逝った御巣鷹山JAL撃墜については何度かアップしてる通りで
ボイスレコーダーは公開されないまま秘密裏に処分された。
1973年のインドでの検索事故発生の翌日、日本航空が救援機をニューデリーに飛ばしている。
この便には当時NHK記者の木村太郎も同乗し、現場から事故の状況をレポートしている
、あまりの砂嵐と砂塵に喋ることもままならず、日本航空もマスコミも大量の目薬と粉塵用の眼鏡を緊急輸送するように要請している
1982年からはNHKの看板ニュース「ニュースセンター9時」のメインキャスターを務め人気を博した木村太郎。、
1985年8月12日に発生した日航ジャンボ機墜落事故では日本航空広報部からの記者会見を差し置いて
、乗客名簿の読み上げを優先させるようにするなど、記者時代の感覚でニュースの重要度を判断した。
インターネットを黎明時期から操っている
安藤優子とのFNNスーパーニュース」での木村太郎によるコメントは、下側の字幕表示から「木村太論」と呼ばれている。
メデアが真実追求に第三の権力の役割を果たしていた頃があったのである。
メデアの使命を忘れたのは小泉純一郎政権の頃からとダブってくる。
国家機関を挙げての売国勢力が国家機構に組み入れられたのである。
2005年9月の総選挙で小泉政権が大勝した際には、マスメディア報道は小泉万歳一色に染まった。
小泉万歳報道は2001年4月の小泉政権発足当初から持続したもの。
先日もアップしている。
ヘキヘキにあろうお騒ぎテレビのお口直しの番組紹介。
ETV特集 日本と朝鮮半島2000年(1)「古代 人々は海峡を越えた」
日本と朝鮮半島の交流を10回に渉って描くシリーズ。
第一回は古代。
女優の笛木優子さんが、韓国・王興寺跡など話題の発掘現場を訪ね、海峡を越えた知られざる交流に迫る。
日本と朝鮮半島、2000年に及ぶ交流を10回シリーズでたどる特集。
また、近年注目される百済・王興寺の発掘の成果を紹介。
仏教伝来の真相に迫る。
さらに、高松塚古墳壁画・四神図に隠された東アジアの壮大な歴史を取材。
日韓両国の研究者が海峡を越えた交流の実相を読み解いていく。
午後11時30分から 2日午前1時00分(放送時間90分間)
ETV特集 日本と朝鮮半島2000年(2)「“任那日本府”の謎」
古代、日本が朝鮮半島南部の“任那(みまな)”を支配したと考えられてきた。
しかし、近年韓国での発掘調査で見直しが迫られている。
最新の研究をもとに交流の実像に迫る。
「任那日本府」の問題は、今なお日韓の間で議論を呼んでいる。
『日本書紀』や、中国東北部の『広開土王碑文』の記述などによって、4世紀から6世紀にかけて、
日本が「任那日本府」を通じて朝鮮半島南部を あらわしている。
NHK大河ドラマは竜馬伝
国民が国家の未来を考えることに一助となり貢献しよう。
国民が未来を見据えるが必要である。
参議院選挙が今後のこの国の方向を決める。
さぁ~こいと 筋肉ハツラツ はつはるに
景気回復が緊急の課題
政権交代でも思考停止の日本メディア
ネガティブキャンペーンばかり。
国家から「気」がとんでいっている。
国家機関の足並みが「景気」に大きく関わる。
メディアにその気概が欲しい
「気」のエネルギーである。
お年玉のおねだりデチュゥ~~(笑)
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