2月11日の日記

2011年2月11日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・・マンサク
花ことばは・・・・・神秘、直感

パソコン教室の15名の勇士のなかに爺目より年端先輩の方でボランテアNPOの方がおられる。
ここんとこ新燃岳関係でショッチュウ休みが多い。
これが爺目の集中力を削ぐ。全体が痛いッ!
精神的不安定さで具合が悪い。

10日お日様の下に一日は始まったが天気予報は夜半から雨模様と言ってた。
流石に天気予報を信じるぐらいなら宝くじを買った方がまだアタルと揶揄された頃は越えているが・・・不安である。
どうもこの日は「ハズレ」でよかった。
夕方にわかに雲が空を被ったがパラリときただけー。
24時現地は避難命令は解除ー。
11日朝はお日様が帰ってきている。
10日深夜のNHKニュース速報。「非難解除っ!」
その24時のNHKニュースのデレクターは以前の認識のままなんだろう?
まだこんなNHK職員がいるんだなー。
宮<城>新燃岳とフリップ。
アナがあとで訂正はしてたが笑わせるー
そのまんまの貢献で「宮崎を全国に周知させた」
は所詮この程度。
創価がかんでるそれを結果追認のそのまんまの4年とのコウテイ疫病の闇、あいつぐ鳥インフルの行政の対応と比すれば
一体何の功績の4年間だったろー。
今度はそのまんま人気に加担、磐石にした悪の醸成者のメデイアの集中する東京が不幸の連鎖をお届けすることになるんだローなー。
一田舎では処理しきれぬゆえ不幸の連鎖のお届け。
じゅくくりそのまんまのいい加減鎖を東京都民が味わいうがいイー。
ただしこの政治を食い物にする三流芸能人の政治姿勢で日本は沈む。
付け加えておく。

では帝都はどうなるのか
自民は80マジカノ慎太郎といい、民主は芸能ジャンル政治のレンホー・・
ボツルヌス菌食中毒事故を隠蔽する術の経営手法の全国チェーンのワタミ社長がみんなの党の支援で立候補準備中。
とんでもない人物のみ挙がっている政党政治の崩壊状況。
いやはや・・・
落ちるだけ落ちたものよー

wikiから教えいただく。
マンサク科の満作、金縷梅は落葉小高木。
日本各地の山林に多く自生し、花木として栽培もされる。
写真はコチラのブログにアル↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/mansaku.html
花期に注目してると園芸初心者には全体の形が思い浮かばぬだろう。
マンサクとは「まず咲く」とのことで,春が近づくと枯れ木の中に黄色い花をいち早くつける。
4 枚の細い花びらが華奢で,茶色い萼片とコントラスト
枝に葉がなく、いきなりの花の異様さに驚く。
伝統の生花から未生流ナゾ超近代美を追及する流派の花材には最高なんだろうと花を思いやる。
葉は後から季節を知らせに来る。
葉は互生し、楕円形で波状の鋸歯がある。
2~3月に葉に先駆けて花が咲く。
語源は明らかでないそうで、早春に咲くことから「まず咲く」=「まんずさく」が東北地方で訛ったものとの説がアル。
花姿から南の国の花と思いきやそういえばタイサンボク風で大陸の風情もアル。

マンサクは本州の太平洋側から九州に分布。
支那満作、常磐満作の種もアル
さらに亜種・変種として、
本州中部以北のオオバマンサク、
北海道南部から日本海側のマルバマンサク
北陸地方のウラジロマルバマンサク
近畿・中部地方のウラジロマンサク
中国・四国地方のアテツマンサク
花弁の赤い品種をアカバナマンサク、春が近づくと枯れ木の中に黄色い花をいち早くつける。
マンサク属は東アジアと北米に分布し、4種ほどに分けられている。
中国原産のシナマンサクは花の芳香が強く、冬の枯れ葉が春まで落ちずに残る特徴があり、
日本でもよく植栽される。
日本のマンサクとの雑種には多くの園芸品種が作出されている。

北米原産のアメリカマンサクはマンサクによく似るが、花は秋に咲く。
葉・樹皮のエキスは収斂薬や化粧水として古くから使われている。

飯田龍太(1920年(大正9年)7月10日 - 2007年(平成19年)2月25日)は山梨現笛吹市境川町の人
俳人・飯田蛇笏(武治)の四男。
兄たちは若くして次々と亡くなり、1962年(昭和37年)には父の蛇笏が死去し、
300年続く大庄屋飯田家の家督を継いだ
國學院大を経て折口信夫を尊崇し、句作に親しむ。
ただ在学中に右肺浸潤のため一時休学し、右肋骨にカリエスが発症したため療養生活を送り、
1947年(昭和22年)に卒業、卒業論文は「芭蕉の悲劇性の展開」。
人生とは解らない。あの時期の大病が生命を残しえたー。
父蛇笏の句会に加わり、故郷の境川村で蛇笏主宰の俳誌『雲母』の編集に参加。
1951年(昭和26年)から山梨県立図書館に司書として勤務
やまなし文学賞や山梨県立文学館の創設、山梨日日新聞の文芸欄の選者読売文学賞
日本芸術院賞、恩賜賞 紫綬褒章受賞 日本芸術院の会員。
戦後における俳壇で新鋭的な俳人として一躍注目を集めた俳人・随筆家、評論家。
叔父に元富国生命社長の森武臣、孫の牧子は衆議院議員山口壮の妻。
作句を愛してるブログに多くの句がある
コチラ↓
http://abecasio.blog108.fc2.com/blog-entry-537.html
11日朝のNHKラジオ深夜便の教える今日の一句。

まんさくに 水激しくて 村静か

どうにもアップの具合を崩してしまい多くを背負い込んでまして。
午後にアップし、不安定さを処理したいと思います。

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