平成版2・26クーデター(3)
2010年1月18日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・パフィオペジラム
花言葉は・・・・・・・・・・優雅な装いい
ラン科のシプリペジウム属はこんもりとした花のアツモリソウやクマガイソウを含むもので花が創造できよう。
60種がインドからニューギニア島、ブーゲンビル島に生息する植物。
花言葉はラジオで言ってた事。
貴婦人の装いともある。女神パヒオスのサンダルが由来というなら解らづでもない。
囲炉裏に火鉢生活慣習はスッカリ変って総てが石油の演出
身も心も日本人を喪失しつつしてるのではなかろうか。
生き様思考形態にさえ団塊の世代との断裂亀裂がある。
国家の形さえ危うい情況にある。
幾人(いくたり)を この火鉢より おくりけむ
ー+ー+ー・<2010・1・18>ー+ー+ー
悔しき悔しき人が
持病で生き死にを乗り越え
晴天のもとに大きく胸を開かれよう
国策捜査犠牲者が野に放たれた
良心の痛みで震えていよう
貶めた関係者の人間としての痛みに耐えなかろう。
国会を前にして代議士さえ逮捕した理由の一つに
この方が野に放たれる恐怖が東京特捜部にあった故とも言われる。
2008年10月17日大阪拘置所収監。
2010年1月17日の深夜零時に満期。
18日朝に釈放
懲役1年8か月、追徴金約22万円の実刑判決を下した
デタラメである。
何故か。
判決前にほぼ同じ判決文が政界に流布、
河村たかし衆議院議員=現名古屋市長が入手し告発する
事件が起こっている。
菅直人財務大臣の新任に東京地検特捜部が怒り狂ってる。
三井環元公安部長がが逮捕されなかったら菅直人議員が法務委員会で検察庁公金着服事件を追求する予定だったとある!
わずかなる微罪でのデッチあげの典型的出来事
電磁的公正証書原本不実記録という記載間違い程度で済む微罪
不動産登録税を決めるとき住んでるところと住所が違い節税した事
罪はつくられたるもの恐ろしいものである。
ことは項であった。
逮捕当日、三井環公安部長は検察庁に蔓延る裏金問題に関してテレビ朝日の報道番組『ザ・スクープ』の収録ならびに
『週刊朝日』副編集長との対談が予定されていた。
現職検察幹部が初めて検察庁の裏金問題について真実を明らかにする。
検察庁が国民の血税である年間5億円を越える調査活動費の予算を、すべて私的な飲食代、ゴルフ、マージャンの「裏金」にしていることを告発しようとした日である。
内部告発は口封じされた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2001年7月、競売で落札した神戸市のマンションに居住しているように装い、
虚偽の転入届を区役所に提出した。
翌8月には、登録免許税の軽減措置を受けるための「住宅用家屋」証明書を詐取。
当初は唯一の罪電磁的公正証書原本不実記録で
居住の実態がないのに登録免許税を軽減させたとし詐欺容疑で逮捕される。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さてこのオドロオドロ如き文書をよ~くみて欲しい。
いっちゃぁ~悪いが不動産に関わってるものは誰でも知ってる知恵。
脱税というより節税で修正納税で済ますべき微罪。
それが国策捜査にかかると大変なる事になる。
いずれ検察庁のトップになるといわれてた人である。
同期には
大林宏(東京高等検察庁検事長)
横田尤孝(最高裁判所裁判官、元次長検事)、
中尾巧(大阪高等検察庁検事長)、
熊崎勝彦(元最高検察庁公安部長
三井環元大阪地検公安部長
日本の検察官僚によくも正義の人が生まれたものである。
このかたの生い立ちが激変するのを承知での正義の行動。
愛媛県新居浜市は義務教育に登場する別子銅山の城下町。
NHK大河ドラマが放映中だが,おなじ松山中学に学んだ人。
愛媛県新居浜は松山に次ぐ二番目の都市で一度行った事がある。
かの社会科教科書で覚えた別子銅山住友グループの企業城下町。
菊地 浩之著 「日本の15大財閥」 平凡社新書刊行でも読み解ける。
駅周辺に中心街が無いのが宮崎・秋月の城下町高鍋町と似ていた。
歴史の不思議は宮崎と愛媛企業城下町を結つけるから実に面白い。
そりゃぁ~そうだ住友家は、20世紀初頭住友の番頭、鈴木馬左也。
この人が経営組織の近代化をはかり、鉱山、銀行、金属を事業の
三本柱と定めた。「浮利は追わず」との家訓は 厳格に守られた。
今の、商社事業=住友商事は戦後までタブー視されていたという。
住友の基礎を築いた鈴木馬左也は宮崎・秋月の城下町高鍋町の人。
伊予侵攻を謀る土佐国の長宗我部元親と和議を結び領地棲み分け。
金子氏の一族・金子広家が建長年間,(1249年 - 1255年)に所領。
桓武平氏村山党の流れの祖武蔵国入間郡金子郷を治めていた一族。
天正13年(1585年)羽柴秀吉軍小早川隆景より攻め滅ぼされ落城。
別子の名は太古この地方を治めていた武国凝別命(たけくにこり。
わけのみこと)の子孫、が国を興したゆえの名にちなんでと古い。
伊予は日向の祖・伊東三位入道息子祐兵の妻河野家の実家河野家。
一族の来歴を記た文書予章記越智氏の流れを汲む有力豪族とアル。
河野氏は守護大名なり戦国大名となった伊予国における有力豪族。
用地屋さんの仕事柄気遣いの全国行脚にあるが仕事は宴席で決る。
このとき酒飲みほど困るものは無い。ビールのメーカーが一苦労。
三菱系=キリン芙蓉系=サッポロ、三井系サッポロかサントリー。
三和系=サントリー。住友系=アサヒこれが気配り名人仕事の壷。
公金横領検事(2)
http://espio.exblog.jp/27454/
公金横領検事(3)
http://espio.exblog.jp/27455/
公金横領検事(4)
http://espio.exblog.jp/27456/
コピペ大歓迎です
と情報共有者の<氏名黙秘>の方のブログがある。それ以外にも二桁以上のブログにも書かれている。
それらによりますと東京地検の佐久間達哉特捜部長は9日夜、司法記者クラブの番記者と懇親の飲み会を開いた
昨年三月も事件後の不貞の態度をあらためていない不遜なる態度。
この国の道徳律生き様には逸脱している。
渦中の人でありながらメディアはテレビはこれらの日本人律に反するこれらは当然伝えない。
電波は公正ではない。電波法に違反している。
芸能人問題ナゾで大きく騒がれるときは大物政治家とか言われてる事
大きな政治日程が裏に必ずありカムフラージュ手法。
佐久間特捜部長はどこの国の人?
神奈川横浜出身で~~す。
アメリカ大使館一等書記官の履歴は知っていたがナルホド。
ネットを俯瞰すると三桁以上に見られるこの人が創価所属とある。
さもありなん。
はは~~ん。。
アメリカのこの国の司令部のあるところではないか。
植民地化から脱しきってないこの国の情況。
ちなみに、竹中平蔵も小泉進次郎も米国のシンクタンクCSISの出身。
いわく「エージェント、スパイの要諦はアメリカの国益に資する日本の指導者を選ぶことに尽きる」。
岸 信介、緒方竹虎、佐藤栄作、児玉誉士夫、正力松太郎、等々のCIAエージェントの系譜は今や日本を覆い尽くしている。
自民党は当然の事全マスコミ、解説者、エコノミスト、検察にまで及んでいる。
検察では、CIA研修終了者以外は出世は困難である。
この国の生活環境ネットワークから国民に届く情報がアメリカよりである理由はここにある。
もう一つの情報のお知らせがある。
佐久間達哉特捜部長は告発されている。
ーーーーーーーーー
東京地検に郵送した告発状です
告発状
東京地検検事正殿
告発の趣旨
被告発人の以下の所為は、国家公務員法第百条第一項違反に該当するので、
被告発人を厳罰に処することを望む。
被告発人
国家公務員法第百条第一項 守秘義務違反 ・・・東京地検特捜部長 佐久間達哉
被告発人は東京地検特捜部の他の検察官と共謀し民主党小沢一郎代議士の事務所に
関係するさまざまな事案を「関係者」の話と言う形でマスコミに漏洩し、捜査情報を漏洩した
国家公務員第百条第一項の守秘義務違反に違反する。よって被告発人を厳罰に処することを求め告訴する
ーーーーーーーーーー
18日みのもんたも横浜監督ニュースで監督が自主キャンプ入りは論評する。
ただ小林繁への鎮魂桑田真澄のご尊父様への鎮魂の言葉は無い。
日本人論が崩れつつある。
政権与党民主党とりわけ小沢一郎のことのみにある。
毎日毎日民主党政権たたき偏向報道ナゾという文ではない。
経営悪化で創価のCMで成り立ってる毎日/TBSのお里が知れる。
「小沢幹事長を信じている。戦って下さい」と言った事を全員のコメンティターが意見する。
自民党谷垣総裁の受け売り。
先週谷垣総裁と小泉純一郎は会談した。
その時指南したのが「正面から攻めろ」
の全員の足並み一致。
誰がこの国の騒乱の司令塔にあるかハッキリしている。
行政のトップとしての発言として、不適切ではないか
馬鹿かッ!「北」の放送局みたいで判でで押したような報道姿勢。
国民に選ばれた政治家が、しかも、政権交代という新しい歴史を作った同志が
「信じている。戦って下さい」と言うのは当然ではないか。
党大会での発言である。
同じ党員ではないか。
党員でもアル行政府の長 鳩山総理
、同志幹事長小沢とこれまでの同じ事件でも自民二階と民主小沢の取り上げ方の差。
民主党党大会における政治的動きの東京検察特捜部どちらを信用するかの判断であり、
小沢幹事長を信用せずして、何のための政党政治、議院内閣制か。
政府・与党は一体のものなのである。
今回の件は、小沢幹事長潰しは、鳩山政権潰しである。
政権転覆を狙った2・26事件である。
これはもう国家反逆罪である。
内閣官房長官が政権交代が解ってないボンクラサから来ている事。
政権交代が一番解ってないのは内閣官房長官かもしれない。
この天下り利権を見よ。
ー;-;-;
検事総長の再就職先例 元検事総長 再就職の一部
松尾邦弘 トヨタ自動車
原田明夫 住友商事、資生堂、セイコーホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループ 等
北島敬介 大和証券グループ、日本郵船 等
土肥孝治 関西テレビ、阪急電鉄、小松製作所、積水ハウス、関西電力 等
吉永祐介 東京海上火災保険、大丸、ベネッセ、出版社エスビービー(高額書籍を脅しまがいの手法で販売) 等
岡村泰孝 トヨタ自動車、三井物産 等
前田宏 日本テレビ放送網、住友商事 等
ー+-+-+
これを追認してきたのは自民創価政権である。
一連の流れさえ理解してない政治的未熟
政治の尺度が常にメディア。
内閣支持率。
国家を背負った植民地からの脱却で米国に意見する気骨の政治家なきお恥ずかしい国家。
昨年三月の西松小沢国策捜査では、
樋渡利秋検事総長、それから東京地検特捜部長の佐久間達哉、
あとは、佐藤優の「国家の罠」で有名になった
代表的な国策捜査である鈴木宗男事件の取調べを担当した
谷垣恒太次席検事あたりというところが、
検察における実行役というところ。
そのウラにいたのは、
麻生総理以下、自民党首脳部と、
当時の官房副長官の漆間巌というところ。、
当然、検察の上層部も、自分たちが、
小沢一郎の報復対象となっていることはわかっているだろうし、
だからこその恐怖でもあると思う。
自民党のみでのやりっぱなしをしていたのに
政権交代が生じたのである。
となってくると、
これまでの検察のパターンでいくと、
玉砕覚悟の自爆攻撃を仕掛けてきているにある。、
任期からしてこの6月までの樋渡体制がある
そのうちにには残り時間が無い。、
小沢一郎を失脚させて、民主党内の権力交代を狙うか、
または、自民党の党勢回復を期待して、
参議院選挙で自民党が勝つように、民主党つぶしに走るか。
とにかく、もうこれは捨て身の抵抗戦に出てきたとみるべきだろう。
国民からすると、
例によって、検察が国家公務員違反のリークを繰り返し、
マスコミが「関係者によると」と、いいかげんな事実誤認の
検察の宣伝報道を繰り返すことも うんざりしている
一方で、この10年間で、自民党執行部には絶対に検察は捜査しない
自分たちは国家公務員だから、
逆に逮捕なんてされることはない、
という過信もあるはずだと思う。
要するに、国民の不幸は、
司法権力というのも、
国民の幸福や、安全のために行使されているのではなく、
腐敗しきった検察が、
自分たちの私利私欲や、私怨や、保身のために、
その権力を行使しているところにある。
この事を鳩山総理はよくわかっている。
だからこそ鳩山総理は明確に「戦って下さい」と言ったのである。
鳩山首相の胆力、読みの深さが伺いしれる。
「検察に配慮するような報道を見るときメディア・社会部の皆さんは検察の呪縛にかかっている」
17日 朝日新聞12版1面に「政権と検察 全面対決」「首相『戦って下さい』」という見出し記事
「検察幹部は党大会での小沢氏の発言をテレビで見ながら『あがいているだけだ。取るに足らない』と切り捨てた。」
というくだりがある。
「検察も行政の一部であるにもかかわらず、ここまで思い上がっているとしたなら、人間として公平・公正な判断ができるのか。」
まさに青年将校化した1部検察官の暴走
とんでもない事である。
何でも自分たちが正しい、正義だという価値観の前に、検察官といえども、人間だという姿勢、心構えがあって然るべき
奢る平家の権勢をほしいままにしている
官僚霞ヶ関連合軍の東京地検特捜部<VS>政治家・永田町の争闘。
争闘?ナンそれ・・
いやこれはもう戦争である。
西南戦争
昭和初期の軍部と反軍部
<国家の主権者は誰か。>
この国の近世史にない壮絶なる戦いにある。
なよな評論家は怪我をする。
覚悟な者は必死なるブログに論評はやめるがいい。
国家の未来をかけて個人利益を投げ捨て体を張っている。
植民地からの脱却には付きまとう事。
愛国の数値の度数の費やしてきたエネルギーの違いにある。
新政権側に勝機は無いのか。
錦の御旗にこの国の民は民意を寄せる。
新政権にこそ御旗を掲げるに十二分にある。
姑息な神奈川司令部が電通との連夜の対策会議。
お坊ちゃま集団民主党内閣官房長官は昼寝顔。
精気を気概も総理たる真似事でのお坊ちゃま長官。
安倍元総理と仲間内の前原も立ち位置が定まらない。
松下塾出身者には原口総務大臣以外に国家論が無い。
激烈なる国家主権争いの火の粉から必死で逃げようとしている政治屋にすぎない。
国家を憂えた政治家が非常に少ない新政権。
これではアメリカを背景にした小泉純一郎に乱れず指揮下にアあるクーデター軍が思う壺。
小泉竹中のニンマリ顔が見えてくる。
目に余る検察の一連の暴走で戦慄が走ってる心ある
方々。、
心配はいりませんヨ。
あまりにもの暴走は国民からの信頼を大きく損なった。
国策捜査に、手を染め続けてきた検察の首脳陣は、
いずれ、法の下で裁かれるべきである。
どこのくにでも国家反逆軍は惨めな生き方にある。
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花言葉は・・・・・・・・・・優雅な装いい
ラン科のシプリペジウム属はこんもりとした花のアツモリソウやクマガイソウを含むもので花が創造できよう。
60種がインドからニューギニア島、ブーゲンビル島に生息する植物。
花言葉はラジオで言ってた事。
貴婦人の装いともある。女神パヒオスのサンダルが由来というなら解らづでもない。
囲炉裏に火鉢生活慣習はスッカリ変って総てが石油の演出
身も心も日本人を喪失しつつしてるのではなかろうか。
生き様思考形態にさえ団塊の世代との断裂亀裂がある。
国家の形さえ危うい情況にある。
幾人(いくたり)を この火鉢より おくりけむ
ー+ー+ー・<2010・1・18>ー+ー+ー
悔しき悔しき人が
持病で生き死にを乗り越え
晴天のもとに大きく胸を開かれよう
国策捜査犠牲者が野に放たれた
良心の痛みで震えていよう
貶めた関係者の人間としての痛みに耐えなかろう。
国会を前にして代議士さえ逮捕した理由の一つに
この方が野に放たれる恐怖が東京特捜部にあった故とも言われる。
2008年10月17日大阪拘置所収監。
2010年1月17日の深夜零時に満期。
18日朝に釈放
懲役1年8か月、追徴金約22万円の実刑判決を下した
デタラメである。
何故か。
判決前にほぼ同じ判決文が政界に流布、
河村たかし衆議院議員=現名古屋市長が入手し告発する
事件が起こっている。
菅直人財務大臣の新任に東京地検特捜部が怒り狂ってる。
三井環元公安部長がが逮捕されなかったら菅直人議員が法務委員会で検察庁公金着服事件を追求する予定だったとある!
わずかなる微罪でのデッチあげの典型的出来事
電磁的公正証書原本不実記録という記載間違い程度で済む微罪
不動産登録税を決めるとき住んでるところと住所が違い節税した事
罪はつくられたるもの恐ろしいものである。
ことは項であった。
逮捕当日、三井環公安部長は検察庁に蔓延る裏金問題に関してテレビ朝日の報道番組『ザ・スクープ』の収録ならびに
『週刊朝日』副編集長との対談が予定されていた。
現職検察幹部が初めて検察庁の裏金問題について真実を明らかにする。
検察庁が国民の血税である年間5億円を越える調査活動費の予算を、すべて私的な飲食代、ゴルフ、マージャンの「裏金」にしていることを告発しようとした日である。
内部告発は口封じされた。
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2001年7月、競売で落札した神戸市のマンションに居住しているように装い、
虚偽の転入届を区役所に提出した。
翌8月には、登録免許税の軽減措置を受けるための「住宅用家屋」証明書を詐取。
当初は唯一の罪電磁的公正証書原本不実記録で
居住の実態がないのに登録免許税を軽減させたとし詐欺容疑で逮捕される。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さてこのオドロオドロ如き文書をよ~くみて欲しい。
いっちゃぁ~悪いが不動産に関わってるものは誰でも知ってる知恵。
脱税というより節税で修正納税で済ますべき微罪。
それが国策捜査にかかると大変なる事になる。
いずれ検察庁のトップになるといわれてた人である。
同期には
大林宏(東京高等検察庁検事長)
横田尤孝(最高裁判所裁判官、元次長検事)、
中尾巧(大阪高等検察庁検事長)、
熊崎勝彦(元最高検察庁公安部長
三井環元大阪地検公安部長
日本の検察官僚によくも正義の人が生まれたものである。
このかたの生い立ちが激変するのを承知での正義の行動。
愛媛県新居浜市は義務教育に登場する別子銅山の城下町。
NHK大河ドラマが放映中だが,おなじ松山中学に学んだ人。
愛媛県新居浜は松山に次ぐ二番目の都市で一度行った事がある。
かの社会科教科書で覚えた別子銅山住友グループの企業城下町。
菊地 浩之著 「日本の15大財閥」 平凡社新書刊行でも読み解ける。
駅周辺に中心街が無いのが宮崎・秋月の城下町高鍋町と似ていた。
歴史の不思議は宮崎と愛媛企業城下町を結つけるから実に面白い。
そりゃぁ~そうだ住友家は、20世紀初頭住友の番頭、鈴木馬左也。
この人が経営組織の近代化をはかり、鉱山、銀行、金属を事業の
三本柱と定めた。「浮利は追わず」との家訓は 厳格に守られた。
今の、商社事業=住友商事は戦後までタブー視されていたという。
住友の基礎を築いた鈴木馬左也は宮崎・秋月の城下町高鍋町の人。
伊予侵攻を謀る土佐国の長宗我部元親と和議を結び領地棲み分け。
金子氏の一族・金子広家が建長年間,(1249年 - 1255年)に所領。
桓武平氏村山党の流れの祖武蔵国入間郡金子郷を治めていた一族。
天正13年(1585年)羽柴秀吉軍小早川隆景より攻め滅ぼされ落城。
別子の名は太古この地方を治めていた武国凝別命(たけくにこり。
わけのみこと)の子孫、が国を興したゆえの名にちなんでと古い。
伊予は日向の祖・伊東三位入道息子祐兵の妻河野家の実家河野家。
一族の来歴を記た文書予章記越智氏の流れを汲む有力豪族とアル。
河野氏は守護大名なり戦国大名となった伊予国における有力豪族。
用地屋さんの仕事柄気遣いの全国行脚にあるが仕事は宴席で決る。
このとき酒飲みほど困るものは無い。ビールのメーカーが一苦労。
三菱系=キリン芙蓉系=サッポロ、三井系サッポロかサントリー。
三和系=サントリー。住友系=アサヒこれが気配り名人仕事の壷。
公金横領検事(2)
http://espio.exblog.jp/27454/
公金横領検事(3)
http://espio.exblog.jp/27455/
公金横領検事(4)
http://espio.exblog.jp/27456/
コピペ大歓迎です
と情報共有者の<氏名黙秘>の方のブログがある。それ以外にも二桁以上のブログにも書かれている。
それらによりますと東京地検の佐久間達哉特捜部長は9日夜、司法記者クラブの番記者と懇親の飲み会を開いた
昨年三月も事件後の不貞の態度をあらためていない不遜なる態度。
この国の道徳律生き様には逸脱している。
渦中の人でありながらメディアはテレビはこれらの日本人律に反するこれらは当然伝えない。
電波は公正ではない。電波法に違反している。
芸能人問題ナゾで大きく騒がれるときは大物政治家とか言われてる事
大きな政治日程が裏に必ずありカムフラージュ手法。
佐久間特捜部長はどこの国の人?
神奈川横浜出身で~~す。
アメリカ大使館一等書記官の履歴は知っていたがナルホド。
ネットを俯瞰すると三桁以上に見られるこの人が創価所属とある。
さもありなん。
はは~~ん。。
アメリカのこの国の司令部のあるところではないか。
植民地化から脱しきってないこの国の情況。
ちなみに、竹中平蔵も小泉進次郎も米国のシンクタンクCSISの出身。
いわく「エージェント、スパイの要諦はアメリカの国益に資する日本の指導者を選ぶことに尽きる」。
岸 信介、緒方竹虎、佐藤栄作、児玉誉士夫、正力松太郎、等々のCIAエージェントの系譜は今や日本を覆い尽くしている。
自民党は当然の事全マスコミ、解説者、エコノミスト、検察にまで及んでいる。
検察では、CIA研修終了者以外は出世は困難である。
この国の生活環境ネットワークから国民に届く情報がアメリカよりである理由はここにある。
もう一つの情報のお知らせがある。
佐久間達哉特捜部長は告発されている。
ーーーーーーーーー
東京地検に郵送した告発状です
告発状
東京地検検事正殿
告発の趣旨
被告発人の以下の所為は、国家公務員法第百条第一項違反に該当するので、
被告発人を厳罰に処することを望む。
被告発人
国家公務員法第百条第一項 守秘義務違反 ・・・東京地検特捜部長 佐久間達哉
被告発人は東京地検特捜部の他の検察官と共謀し民主党小沢一郎代議士の事務所に
関係するさまざまな事案を「関係者」の話と言う形でマスコミに漏洩し、捜査情報を漏洩した
国家公務員第百条第一項の守秘義務違反に違反する。よって被告発人を厳罰に処することを求め告訴する
ーーーーーーーーーー
18日みのもんたも横浜監督ニュースで監督が自主キャンプ入りは論評する。
ただ小林繁への鎮魂桑田真澄のご尊父様への鎮魂の言葉は無い。
日本人論が崩れつつある。
政権与党民主党とりわけ小沢一郎のことのみにある。
毎日毎日民主党政権たたき偏向報道ナゾという文ではない。
経営悪化で創価のCMで成り立ってる毎日/TBSのお里が知れる。
「小沢幹事長を信じている。戦って下さい」と言った事を全員のコメンティターが意見する。
自民党谷垣総裁の受け売り。
先週谷垣総裁と小泉純一郎は会談した。
その時指南したのが「正面から攻めろ」
の全員の足並み一致。
誰がこの国の騒乱の司令塔にあるかハッキリしている。
行政のトップとしての発言として、不適切ではないか
馬鹿かッ!「北」の放送局みたいで判でで押したような報道姿勢。
国民に選ばれた政治家が、しかも、政権交代という新しい歴史を作った同志が
「信じている。戦って下さい」と言うのは当然ではないか。
党大会での発言である。
同じ党員ではないか。
党員でもアル行政府の長 鳩山総理
、同志幹事長小沢とこれまでの同じ事件でも自民二階と民主小沢の取り上げ方の差。
民主党党大会における政治的動きの東京検察特捜部どちらを信用するかの判断であり、
小沢幹事長を信用せずして、何のための政党政治、議院内閣制か。
政府・与党は一体のものなのである。
今回の件は、小沢幹事長潰しは、鳩山政権潰しである。
政権転覆を狙った2・26事件である。
これはもう国家反逆罪である。
内閣官房長官が政権交代が解ってないボンクラサから来ている事。
政権交代が一番解ってないのは内閣官房長官かもしれない。
この天下り利権を見よ。
ー;-;-;
検事総長の再就職先例 元検事総長 再就職の一部
松尾邦弘 トヨタ自動車
原田明夫 住友商事、資生堂、セイコーホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループ 等
北島敬介 大和証券グループ、日本郵船 等
土肥孝治 関西テレビ、阪急電鉄、小松製作所、積水ハウス、関西電力 等
吉永祐介 東京海上火災保険、大丸、ベネッセ、出版社エスビービー(高額書籍を脅しまがいの手法で販売) 等
岡村泰孝 トヨタ自動車、三井物産 等
前田宏 日本テレビ放送網、住友商事 等
ー+-+-+
これを追認してきたのは自民創価政権である。
一連の流れさえ理解してない政治的未熟
政治の尺度が常にメディア。
内閣支持率。
国家を背負った植民地からの脱却で米国に意見する気骨の政治家なきお恥ずかしい国家。
昨年三月の西松小沢国策捜査では、
樋渡利秋検事総長、それから東京地検特捜部長の佐久間達哉、
あとは、佐藤優の「国家の罠」で有名になった
代表的な国策捜査である鈴木宗男事件の取調べを担当した
谷垣恒太次席検事あたりというところが、
検察における実行役というところ。
そのウラにいたのは、
麻生総理以下、自民党首脳部と、
当時の官房副長官の漆間巌というところ。、
当然、検察の上層部も、自分たちが、
小沢一郎の報復対象となっていることはわかっているだろうし、
だからこその恐怖でもあると思う。
自民党のみでのやりっぱなしをしていたのに
政権交代が生じたのである。
となってくると、
これまでの検察のパターンでいくと、
玉砕覚悟の自爆攻撃を仕掛けてきているにある。、
任期からしてこの6月までの樋渡体制がある
そのうちにには残り時間が無い。、
小沢一郎を失脚させて、民主党内の権力交代を狙うか、
または、自民党の党勢回復を期待して、
参議院選挙で自民党が勝つように、民主党つぶしに走るか。
とにかく、もうこれは捨て身の抵抗戦に出てきたとみるべきだろう。
国民からすると、
例によって、検察が国家公務員違反のリークを繰り返し、
マスコミが「関係者によると」と、いいかげんな事実誤認の
検察の宣伝報道を繰り返すことも うんざりしている
一方で、この10年間で、自民党執行部には絶対に検察は捜査しない
自分たちは国家公務員だから、
逆に逮捕なんてされることはない、
という過信もあるはずだと思う。
要するに、国民の不幸は、
司法権力というのも、
国民の幸福や、安全のために行使されているのではなく、
腐敗しきった検察が、
自分たちの私利私欲や、私怨や、保身のために、
その権力を行使しているところにある。
この事を鳩山総理はよくわかっている。
だからこそ鳩山総理は明確に「戦って下さい」と言ったのである。
鳩山首相の胆力、読みの深さが伺いしれる。
「検察に配慮するような報道を見るときメディア・社会部の皆さんは検察の呪縛にかかっている」
17日 朝日新聞12版1面に「政権と検察 全面対決」「首相『戦って下さい』」という見出し記事
「検察幹部は党大会での小沢氏の発言をテレビで見ながら『あがいているだけだ。取るに足らない』と切り捨てた。」
というくだりがある。
「検察も行政の一部であるにもかかわらず、ここまで思い上がっているとしたなら、人間として公平・公正な判断ができるのか。」
まさに青年将校化した1部検察官の暴走
とんでもない事である。
何でも自分たちが正しい、正義だという価値観の前に、検察官といえども、人間だという姿勢、心構えがあって然るべき
奢る平家の権勢をほしいままにしている
官僚霞ヶ関連合軍の東京地検特捜部<VS>政治家・永田町の争闘。
争闘?ナンそれ・・
いやこれはもう戦争である。
西南戦争
昭和初期の軍部と反軍部
<国家の主権者は誰か。>
この国の近世史にない壮絶なる戦いにある。
なよな評論家は怪我をする。
覚悟な者は必死なるブログに論評はやめるがいい。
国家の未来をかけて個人利益を投げ捨て体を張っている。
植民地からの脱却には付きまとう事。
愛国の数値の度数の費やしてきたエネルギーの違いにある。
新政権側に勝機は無いのか。
錦の御旗にこの国の民は民意を寄せる。
新政権にこそ御旗を掲げるに十二分にある。
姑息な神奈川司令部が電通との連夜の対策会議。
お坊ちゃま集団民主党内閣官房長官は昼寝顔。
精気を気概も総理たる真似事でのお坊ちゃま長官。
安倍元総理と仲間内の前原も立ち位置が定まらない。
松下塾出身者には原口総務大臣以外に国家論が無い。
激烈なる国家主権争いの火の粉から必死で逃げようとしている政治屋にすぎない。
国家を憂えた政治家が非常に少ない新政権。
これではアメリカを背景にした小泉純一郎に乱れず指揮下にアあるクーデター軍が思う壺。
小泉竹中のニンマリ顔が見えてくる。
目に余る検察の一連の暴走で戦慄が走ってる心ある
方々。、
心配はいりませんヨ。
あまりにもの暴走は国民からの信頼を大きく損なった。
国策捜査に、手を染め続けてきた検察の首脳陣は、
いずれ、法の下で裁かれるべきである。
どこのくにでも国家反逆軍は惨めな生き方にある。
平成版2・26クーデター首謀者をしょっぴけっ!
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、平成版2・26、クーデター(4)
2010年1月19日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・クンシラン
花言葉は・・・・・尊い 望みを得る
ヒガンバナ科の君子蘭は南アフリカが原産地
雨の少ない樹林地帯に植生するとアル。
濃い緑色で長く固い葉っぱ。
興味薄い頃アマリリスと間違ったものだ。
孔雀のように次々に出てきて羽根を広げたような姿。
開花するには温度が10度まで下がる日が 60日間ほど必要、とアル。
高貴な花とのイメージから君子蘭の名の由来か。
幹の先に橙色のきれいな花をたくさんつける。
晩秋からは赤い実をつける。
別称の Clivia=クリビアは、19世紀のイギリスの 。
クライブ家(Clive)出 身の公爵夫人を 讃えた名前に由来。
この国に寒波が襲っている。
いわんや永田町に
明日20日はいよいよ山場の大寒である。
大寒の 明日へきちんと 枕置く
歴史は常に勝者側で描かれる。
今この国は国家主権者決めの内乱にある。
19日朝5時NHKラジオが報じている。
小沢一郎はバカである
任意事聴取に応じるという。
小沢辞任論が一部党内にある。
ばかである。
鳩山政権転覆を狙ってるのがわからないんであろうか。
これは検察庁の一部の跳ね上がりの青年将校の乱である。
政権転覆のクーデターである。
メディアのみが国民の声と思っている。
爺目らの世代は永田町を埋め尽くしていたものだがナニヲしているんであろうか。
緊急に永田町にアツマレッ!
新政権を守れっ!
19日の今日は60年安保改定から50年にあたる日。
両国でさらに深化した認識の声明が出ると18日23時から岡田大臣出演のテレビで言っていた。
本来1951年最初の日米安保協定は結ばれている
裏面史では会場を変え一人吉田茂のみで一人結んだらしい。
昨年NHKの白洲次郎のドラマ原作もその説をとり画面に描かれていた。
アレは面白かったが政治的立ち位置からの限度があった。
株屋白洲財閥が一瞬文無しになりイギリス・ケンブリッジに留学し続けタルところが触れてなかった。
留続けられたのは英国大使吉田茂の庇護化も描かれなかった。
一番肝心なる米国スパイはまったくなくカットなのが不満であった。
第1回…2009年2月28日午後9時~10時30分
第2回…2009年3月 7日午後9時~10時30分
第3回…2009年8月
9月21日~23日に再放送された。
戦前は近衛文麿首相のブレーン、戦後は吉田茂首相の側近となって政治の中枢にいた
昭和史の鍵を握る人物であるにも関わらず、その生涯は歴史の闇の中に埋もれ田との事で済ました。
近世史最大の出来事明治維新敗戦政権交代のうちの「敗戦」を尤も深く知る人手あるハズ。
もちろん相次いだ不可解死の暗黒も含めて。
かなりのかかわりがあった人でありうる。
百姓で癒したのは戦犯逃れだったんだろうか。
歴史性からみると不満多き部分はあったわけだ。。
激動の昭和史を生きた人としては物足りない演出。
かって大河ドラマ西郷隆盛を演じた西田敏行は似せるため腹とかに詰め物をして演じたというがその意味からも
原田芳雄の吉田茂は流石である。
白洲次郎演じた風貌とりわけ上背から伊勢谷友介の名演技には感心した。
白洲正子を演じた中谷美紀は相当なる役つくりに尽くした事だろう。
後日能役者との対談番組を見てその思いを深めた。
痩せ形で背も高き似て似つかぬ原田芳雄が演技力で見事なる吉田茂であった。
かって大河ドラマで西郷隆盛を演じた西田敏行は似せるため腹とかに詰め物をして演じたという
その意味からも原田芳雄の吉田茂は流石である。
わが宮崎の生んだ岩波映画出の名監督黒木 和雄(1930年11月10日 - 2006年4月12日)
のご苦労が実を結んでる思いで見入った。
黒木監督には日本映画が誇る戦争レクイエム三部作がある。
『TOMORROW 明日』『美しい夏キリシマ』『父と暮せば』
とくに最後の策となったたった一人宮沢りえのみに死んだ父役を空蝉で見事に演技した
戦争のトラウマPTSDを乗り越える乙女の生き残った苦悩の宮沢りえは大横綱貴乃花との天下一の悲恋の事さえ滋養としていて痛々しさが真迫の演技。
黒木監督は封切舞台挨拶後の会話が最後であった。
二人だけでの会話は贅沢なる時間であったが何であったんであろう。
あの多忙な方が十二分にお話いただけた。
黒木監督には『竜馬暗殺』もある。
岩波映画の金字塔君原健二を追った1964年のドキュメントの傑作『あるマラソンランナーの記録』もある。
17日鶴瓶師匠は宮崎の人と秋田での家族に乾杯ッ!
映画人黒木人脈である。
岩波ホール総支配人高野悦子の映画解説のNHK教育ロードショーの番組復活は無いのであろうか。
映画人川喜田かしこ共々二つの偉大なる金字塔である。
そういえば昨日15日に 双葉十三郎先生の訃報を聞いて驚いた。
18日はあの青春期の異様なる存在のジャズ、ブルースの雄・浅川マキの訃報がニュースにあった。
寺山修司との出会いが世に出した事というこの国の持つエネルギーは不思議である。
大晦日恒例の東京・池袋文芸坐ル・ピリエもさびしくなろう。アングラの雄がもういない。
「ニュー・ミュージック」というジャンル訳をスル。
そのことを築きあげた前田さんも63歳で逝った
荒井由実=松任谷由実が作り、バンバン(ばんばひろふみ)が歌って大ヒットした
「いちご白書をもう一度」を知らぬものは無い。
ピーター、にしきのあきらに始まり、よしだた
くろう(吉田拓郎)、岡林信康、中川イサト、斉藤哲夫、ばんばひろふみ、ふきのとう、山本コータローなど、多くのアーティストたちの歌を世に送り出してきた人の死は早すぎる。
葬儀・告別式は21日に東京・西五反田の「桐ヶ谷斎場」
ラジオの友ミッキー安川。17日逝った。告別式24日
文章がたち、歌えて笑えさせてて何でもこなす異能の人。
76歳だったらしい。
不思議と不吉なるニュースが多い。
ご冥福をお祈りいたします。
174国会が開催され超緊急的山場の小沢の身柄を直接取る検察シナリオは綻びた。
こちらは複雑なる喜びである。
ただ安心は出来ない。
国家を代表する暴力装置を持つ暴走した集団が収まるハズが無い。
いろいろ拝聴すると東京地検特捜部トップ樋渡は終息計画を部下に指示したとも言われる。
ところが下士官が暴走しているともある。
歴史そのものを見る思いである。
爺が2・26の政権転覆と同じ情況というゆえんである。、
軍部の二つの勢力のうち真垣大将を担いだ皇道派の歴史そのものである。
のちに歴史家は2・26事件としてこの国は義務教育で教えた。
階段論の捜査手法がわからぬばかな小沢一郎。
任意事聴取に応じるという。
笑わすでない。
なぜ不逮捕特権があるのかさえわからぬばか
政権交代さえわかってないのには驚く。
その後の国富の公平なる分け合いの実施の実現に驚いているのと同じである。
僅か4ヶ月次々に変化がありワクワクしている。
前政権の残滓のの足掻きを除けば。
歴史は常に勝者側で描かれる。
後世の歴史家は8・30から一連の以後をどう名づけるのであろうか。
そして残滓瀬力がトラ年異常の牙をむいたクーデター状態にある。
この国の真の国家を代表するものは誰か
国家試験勝利者<VS>選挙で選ばれた代議士。
霞ヶ関<VS>永田町
争闘が日々熾烈にある。
何度も触れてきたがこれはの
意味するところはこうである。
幼き頃より横目を振らず難関試験を突破した我らこそこの国の主権者である。
ただそれは必ず命令者がアルハズである。
米国大使宮内庁長官検事部長いずれも創価組織の影をアメリカ留学があるのは偶然にして奇妙なる一致。
共通する法則性が読み取れよう。
平成の2・26の顛末はどうつくのか。
そう容易くは逮捕は無理となった。
許諾請求や指揮権発動までやらせるのであろうか。
在宅起訴でも目的は果たしてはいるんでアルがそれでは収まるまい。
7月参議院選挙まで引っ張るのであろう。
そこまでには検察庁の人事異動があるのだがどうするきなんであろうか。
樋渡の任期は通例上は6月までなんだがどうでるのか。
逮捕は無理となった。
許諾請求や指揮権発動までやらせるのであろうか。
検察リークゆえクルクル変わる疑惑の内容で最新は4億について1億の差をメディアが吼えまくる。
当時の小沢一郎は野党なのだから、職務権限が無い。
最悪シナリオ贈収賄にはなり得ないんだが。
不当拘留中の政治生命の終わった若き代議士に人権派安田好弘弁護士らが千葉法相に取り調べの全面可視化を要求した
緊急シンポジウム18日19:00~は1時間20分も時間オーバーでネット報道された。
おそらく今日本一のライター時間にある佐藤優元外務官僚。
その能力には驚嘆。
記憶を喋るは落語家が一番であろうがこの人の記憶から出てくる速射砲はさすが。
17日12時から2時間宮崎ローカルテレビで迫った知事選選挙パフォーマンスと民主党対策で
田舎人をなっとくさす喋り術を披露してた人がいる。
その人・そのまんま知事もこれでは討論相手にもならない。
情報の可視化を主唱する田中良紹論文の記録がある。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/01/post_204.html
歴史にもしが無いのが玉に瑕。
今の情況に酷似しており必見である。
ネタ本は「リクルート事件・江副浩正の真実」中央公論新社刊
著者は江副本人が刊している。
自らの体験を司法制度改革につなげたいとの思いから執筆した
団塊の世代の国家の憂いは爺もそうだが誰も持ち合わせている。
こうある。
リクルート事件はロッキード事件と並んで戦後最大の疑獄事件とされる
、この本を読む限り事件には検察の「でっちあげ」とも言うべき作為がある。
著者は113日間に渡る取り調べと13年を越える裁判の経過を公表する、
取り調べは過酷だった。
「否認を続けると後任社長も逮捕してリクルートを潰す」と毎回脅
され、壁を向いて立たされ目を閉じる事を禁じられた。
恐怖感から検事が作成した調書に署名してしまう。
株を賄賂として提供した覚えはないのに、それを認めて楽になろうとした。
一つ認めると後はつるべ落としである。
1回目の起訴の直後に眞藤恒NTT会長への贈賄容疑で2度目の逮捕
「眞藤会長に直接電話をした」とウソの調書に署名させられて眞藤氏をも起訴させてしまう。
高石邦男文部事務次官への贈賄容疑で3度目の逮捕、
同じ日に加藤孝元労働事務次官への贈賄罪で3度目の起訴、
そして高石事務次官への贈賄罪で4度目の起訴と続いた。
日本の政治がこの事件によって漂流を始め、高齢化社会を迎える国の制度設計が狂わされた
当時の日本政治の最大課題
、将来の少子高齢化社会に備えて福祉財源を確保するため、シャウプ勧告以来の日本の税制
を見直し、消費税導入を図る事であった。
竹下総理は大蔵大臣当時から野党の社会党や公明党に根回しを行い、
消費税を福祉目的税にする事も考えていた。
消費税には野党も反対ではなかった。
社会党はヨーロッパ型の福祉国家を目指しており、ヨーロッパ諸国は間接税に頼っていたからである。
ところがリクルート事件によって消費税の議論は完全に吹き飛び、野党はリクルート疑惑追及の一点に的を絞った。
誰も
国の将来の事など考えない。
目の前の疑惑追及に狂奔する。
そのため国会に提出された消費税法案は自民党が12月末に単独で採決。
この不幸がその後も消費税に付きまとっている
竹下総理は大蔵大臣当時から野党の社会党や公明党に根回しを行い、消費税を福祉目的税にする事も考えていた。
消費税には野党も反対ではなかった。
社会党はヨーロッパ型の福祉国家を目指しており、ヨーロッパ諸国は間接税に頼っていたからである。
国民は消費税を福祉と結びつけて考える事をせず、力で押
しつけられた税制と感じてしまうのである。
そこからいよいよ政治家ルートの取り調べが始まる。
宗像紀夫主任検事から
「新聞がここまで書いているのに、政治家はもなかったでは特捜のメンツが立たない」
、「フランス映画の終わりにFINという文字が出るが、藤波、池田、中曽根の
三点セットに応じて貰ってリクルート事件もFINにしたい」と言われる。
既にウソを認めてしまった江副氏は検事の言うがまま調書に次々署名していく。
会った事も電話をした事もない相手にお願をしたり
、藤波元官房長官を公邸に訪ねて請託をしたとウソの調書が作られていった。
しかしそれでも吉永祐介東京地検検事正からは出来上がった調書の書き直しを命じられ、
「ヘッドクォーターからまた怒られた」
と検事が書き直した調書を何度も持って来る様子が綴られている。
要するに事件の筋書きは検察が作る。
そのシナリオに沿ってまずは贈賄側を精神的、肉体的な脅しで調書に署名させ、それ
を武器に収賄側を逮捕、起訴に追い込んでいく。
それが検察の「正義」なのである。
結局、政治家ルートでは中曽根康弘氏が訴追を免れ、藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆議院議員が
受託収賄罪で在宅起訴された。
江副氏は裁判でそれらの調書を否認した。
そのため平成元年から始まった公判は一審判決まで322回、13年3ヶ月かか
った。
裁判所が下したのは懲役3年、執行猶予5年の有罪判決
だが、江副氏は事実上無罪に近い判決だと受け止めている。
この事件で日本政治が受けた傷は余りにも大きい。
竹下総理の退陣後、総理になる筈のない政治家が次々総理になり、そして消えていった。
政治が漂流を始めたのである。
自民党政治に欠陥がなかったとは言わない。
竹下内閣が税制改革、
安倍晋太郎氏が政治改革、
そして藤波孝生氏が地方分権を政権の課題
とする事が予定されていた。
それが一気に崩れてこの国は行き先が見えなくなった。
世界が冷戦後の新たな枠組みを模索している時、日本だけは混迷の中をただ彷徨っていたのである。
去年3月に西松建設事件で小沢民主党代表の秘書が逮捕された時、
リクルート事件の主任検事だった宗像紀夫弁護士が日本
記者クラブで講演し、検察の捜査手法に疑問を呈した。
その時「検察の暴走を止められるのはマスコミしかない」と発言し
たが、そう言いながら
「しかし現役の時にマスコミは本当に都合が良かった」
と宗像氏は言った。
これまで検察とメディアが「都合の良い関係」で共に作り上げてきた事件は枚挙にいとまがない。
代表格を一つ挙げればロッキード事件である。
ロッキード社から日本の政界に流れた55億円の工作資金のうち解明されたのは田中角栄元総理が受
領した5億円にすぎない。
それを「総理大臣の犯罪」と囃し立て国民の目を真実からそらさせたのはメディアである。
人身御供となった田中角栄氏は「闇将軍」となって日本政治を「裏支配」した。
当時の新聞とテレビは田中角栄氏を総理に選んだ日本の民主主義の未熟さを大いに嘆いて見せたが、
嘆かなければならないのは日本の民主主義を歪めてきた検察とメディアの「正義」の方ではないか。
政権交代
昨日の大臣演説を経て19日から辛辣なる議論が交わされる。
本当にそうか。
そうではない。
議論は紛糾し凄い視聴率となろう。
谷垣総裁は小泉純一郎の指南を受け操り人形でしかない。
「正攻法で攻めよ」
とは行ってきたネガティブキャンペーンの議場版。
自ら献金疑惑で農政政務官を辞任でオジャーン幕引きした大島理がトップに立つ。
これらは不況下のメディア特需にある。
東京地検はメディアにとって官のつくり特需。
政権転覆効果もあり一度で四度美味しい。
NHKラジオ深夜便19日早朝4:00~
こころの時代
実は4時間前に音楽的に聞いていた。ショパンオ曲群である。
「生誕200年・ショパンの魅力を語る」
ピアニスト…河合 優子
明日は第二回が放送サル。
「日本とポーランドで紡がれる優しさの交流」
ワルシャワ大学教授…エヴァ・パワシュ・ルトコフスカ
素晴しき日本語力 。
クロサワ映画の姿三四郎の考え方にシヨックを受け日本に興味を持った。
あの白黒の三船と月形龍之介ススキの丘で決闘シーン
どこに教えられたというのか。
ポーランドは1700年代国家が分割されてで国家が無くなって国際社会から消えた。
日本も鎖国で国際舞台から消えていたときに重なる。
ただしレジスタンスはズーットあった魂ある国。、
最初に日本人でポーランド人と交流した人は福嶋やすまさ少佐。
1892年ベルリンからウラジオストックを馬で踏破した
貴重なる情報収集のためである。
14000キロの騎馬旅行日本人との著書に著された。
馬にまたがり単独旅行帰りにワルシャワに寄った。
初めてのポーランド人と会話したというわけである。
ワルシャワのロシアへの抵抗メンバーとあった。
日本と共通利害にあったゆえ議論は進んだ大国ロシア問題。
注意深く視線で隣国情報を入手した両国
帝政ロシアは両国にとって似通っている。
お互いが東端西端にある。
日露第二次日本は戦っている。
お互いの国がロシアは好まれてなかった
1904年日露戦争開戦はポーランドでは半信半疑
小国日本が立ち向かったからである。
勝利が伝えられ一辺に日本支持。兄弟国
知られてない近代化し始めたばかりの国ゆえ
ビックリ。
独立国でない国日本だったハズ。
昨年聞いたことにも触れていた。
シベリアのポーランド孤児を救出した話である。
それも福井博物館の人からであった。
まさかここデ聞けるトハ思ってもいなかった。
1919年日本赤十字がオシアから救出
673名を独立したばかりのポーランド本国送り届ける
最初は現地のアンナーが欧米各国に孤児救出を頼んだが手を差し伸べなかった
1917年ロシア革命にシべりや出兵に失敗したからである。
日本は政府陸軍赤十字の連携で救出した。
福井敦賀と出発港神戸で歓迎
遊び映画館舞踊演芸お土産
孤児に親切国日本の記憶
支援締めくくりアメリカから
神戸1922年9月6日最終船が出た。
ポーランドは感謝状で答えた
独立国家したばかりで大変であった。
今その孤児は一人のみ生きておられる
1996年神戸大震災の孤児を60名を夏休みを利用してポーランドに招待してくれた。
両国民の心の優しさ。
そのときは6人いた老いたるシベリヤ孤児とも会った。
感動的であったとラジオの超えに嗚咽とまらぬ爺である。
673人孤児は福井敦賀港につく。
福井市市民語り継ぐ博物館がある。
独立したポーランドは
1919年7月日本語学科を設ける
日本語が出来る人を集める
1922年ポーランド日本協会を設立。
専門家在住日本人が集まった。
90年ズーット関心親近感を持っているポーランド人。
日本の認識は近代国家と伝統がある国。
アニメ漫画
ワルシャワ大には220人以上が日本語学科に在籍している。
あちコチの大学にも日本語科がある。
自然の感覚が似ている。
音楽のショパンを聞けば解る事。
四季紅葉をめでるは同じ精神構造にある。
この国が危うい情況にある。
国会で議論せねばならぬことはデフレスパイラルにある国家の現状に関することのハズである。
そもそも、昨年の大久保秘書逮捕に始まる検察の暴挙は、
国民の生活を脅かすほどの大事件でもない
政権交代が現実のものになろうとしている世論に冷や水を浴びせかけるような暴挙からはじまってる事
検察権力が政治に大きな影響を与えるべき暴挙を行使したのである。
政治そのものが影響を受け変化するかも知れないと言う事は紛れも無く国民に対して多大な影響を与えると言う事である。
それが目的だった事は明らかである。
所がその目論見は失敗に終わった
民主党政権が誕生してしまった。
前政権の残滓の危機感は倍増シタ。
「このままでは権力が奪われてしまう」
二度も三度も憎しッ!
小沢一郎ッ!。
小沢一郎を潰すか、潰されるか。
やるところまでヤレッ!
何が正義の検察特捜だ!
国民にとって生きるか死ぬかの重要法案が待っている国会。
20名集まり緊急に国会の場に代議士をツレモドセッ!
ばかッ!議員集会13名と手の内見せて
何故20名以上でアツマラナイッ!
訂正修正で済む程度の微罪の方がナニが大事なもんか。
選挙が7月ゆえ怖いのか千葉景子法務大臣ッ!
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花言葉は・・・・・尊い 望みを得る
ヒガンバナ科の君子蘭は南アフリカが原産地
雨の少ない樹林地帯に植生するとアル。
濃い緑色で長く固い葉っぱ。
興味薄い頃アマリリスと間違ったものだ。
孔雀のように次々に出てきて羽根を広げたような姿。
開花するには温度が10度まで下がる日が 60日間ほど必要、とアル。
高貴な花とのイメージから君子蘭の名の由来か。
幹の先に橙色のきれいな花をたくさんつける。
晩秋からは赤い実をつける。
別称の Clivia=クリビアは、19世紀のイギリスの 。
クライブ家(Clive)出 身の公爵夫人を 讃えた名前に由来。
この国に寒波が襲っている。
いわんや永田町に
明日20日はいよいよ山場の大寒である。
大寒の 明日へきちんと 枕置く
歴史は常に勝者側で描かれる。
今この国は国家主権者決めの内乱にある。
19日朝5時NHKラジオが報じている。
小沢一郎はバカである
任意事聴取に応じるという。
小沢辞任論が一部党内にある。
ばかである。
鳩山政権転覆を狙ってるのがわからないんであろうか。
これは検察庁の一部の跳ね上がりの青年将校の乱である。
政権転覆のクーデターである。
メディアのみが国民の声と思っている。
爺目らの世代は永田町を埋め尽くしていたものだがナニヲしているんであろうか。
緊急に永田町にアツマレッ!
新政権を守れっ!
19日の今日は60年安保改定から50年にあたる日。
両国でさらに深化した認識の声明が出ると18日23時から岡田大臣出演のテレビで言っていた。
本来1951年最初の日米安保協定は結ばれている
裏面史では会場を変え一人吉田茂のみで一人結んだらしい。
昨年NHKの白洲次郎のドラマ原作もその説をとり画面に描かれていた。
アレは面白かったが政治的立ち位置からの限度があった。
株屋白洲財閥が一瞬文無しになりイギリス・ケンブリッジに留学し続けタルところが触れてなかった。
留続けられたのは英国大使吉田茂の庇護化も描かれなかった。
一番肝心なる米国スパイはまったくなくカットなのが不満であった。
第1回…2009年2月28日午後9時~10時30分
第2回…2009年3月 7日午後9時~10時30分
第3回…2009年8月
9月21日~23日に再放送された。
戦前は近衛文麿首相のブレーン、戦後は吉田茂首相の側近となって政治の中枢にいた
昭和史の鍵を握る人物であるにも関わらず、その生涯は歴史の闇の中に埋もれ田との事で済ました。
近世史最大の出来事明治維新敗戦政権交代のうちの「敗戦」を尤も深く知る人手あるハズ。
もちろん相次いだ不可解死の暗黒も含めて。
かなりのかかわりがあった人でありうる。
百姓で癒したのは戦犯逃れだったんだろうか。
歴史性からみると不満多き部分はあったわけだ。。
激動の昭和史を生きた人としては物足りない演出。
かって大河ドラマ西郷隆盛を演じた西田敏行は似せるため腹とかに詰め物をして演じたというがその意味からも
原田芳雄の吉田茂は流石である。
白洲次郎演じた風貌とりわけ上背から伊勢谷友介の名演技には感心した。
白洲正子を演じた中谷美紀は相当なる役つくりに尽くした事だろう。
後日能役者との対談番組を見てその思いを深めた。
痩せ形で背も高き似て似つかぬ原田芳雄が演技力で見事なる吉田茂であった。
かって大河ドラマで西郷隆盛を演じた西田敏行は似せるため腹とかに詰め物をして演じたという
その意味からも原田芳雄の吉田茂は流石である。
わが宮崎の生んだ岩波映画出の名監督黒木 和雄(1930年11月10日 - 2006年4月12日)
のご苦労が実を結んでる思いで見入った。
黒木監督には日本映画が誇る戦争レクイエム三部作がある。
『TOMORROW 明日』『美しい夏キリシマ』『父と暮せば』
とくに最後の策となったたった一人宮沢りえのみに死んだ父役を空蝉で見事に演技した
戦争のトラウマPTSDを乗り越える乙女の生き残った苦悩の宮沢りえは大横綱貴乃花との天下一の悲恋の事さえ滋養としていて痛々しさが真迫の演技。
黒木監督は封切舞台挨拶後の会話が最後であった。
二人だけでの会話は贅沢なる時間であったが何であったんであろう。
あの多忙な方が十二分にお話いただけた。
黒木監督には『竜馬暗殺』もある。
岩波映画の金字塔君原健二を追った1964年のドキュメントの傑作『あるマラソンランナーの記録』もある。
17日鶴瓶師匠は宮崎の人と秋田での家族に乾杯ッ!
映画人黒木人脈である。
岩波ホール総支配人高野悦子の映画解説のNHK教育ロードショーの番組復活は無いのであろうか。
映画人川喜田かしこ共々二つの偉大なる金字塔である。
そういえば昨日15日に 双葉十三郎先生の訃報を聞いて驚いた。
18日はあの青春期の異様なる存在のジャズ、ブルースの雄・浅川マキの訃報がニュースにあった。
寺山修司との出会いが世に出した事というこの国の持つエネルギーは不思議である。
大晦日恒例の東京・池袋文芸坐ル・ピリエもさびしくなろう。アングラの雄がもういない。
「ニュー・ミュージック」というジャンル訳をスル。
そのことを築きあげた前田さんも63歳で逝った
荒井由実=松任谷由実が作り、バンバン(ばんばひろふみ)が歌って大ヒットした
「いちご白書をもう一度」を知らぬものは無い。
ピーター、にしきのあきらに始まり、よしだた
くろう(吉田拓郎)、岡林信康、中川イサト、斉藤哲夫、ばんばひろふみ、ふきのとう、山本コータローなど、多くのアーティストたちの歌を世に送り出してきた人の死は早すぎる。
葬儀・告別式は21日に東京・西五反田の「桐ヶ谷斎場」
ラジオの友ミッキー安川。17日逝った。告別式24日
文章がたち、歌えて笑えさせてて何でもこなす異能の人。
76歳だったらしい。
不思議と不吉なるニュースが多い。
ご冥福をお祈りいたします。
174国会が開催され超緊急的山場の小沢の身柄を直接取る検察シナリオは綻びた。
こちらは複雑なる喜びである。
ただ安心は出来ない。
国家を代表する暴力装置を持つ暴走した集団が収まるハズが無い。
いろいろ拝聴すると東京地検特捜部トップ樋渡は終息計画を部下に指示したとも言われる。
ところが下士官が暴走しているともある。
歴史そのものを見る思いである。
爺が2・26の政権転覆と同じ情況というゆえんである。、
軍部の二つの勢力のうち真垣大将を担いだ皇道派の歴史そのものである。
のちに歴史家は2・26事件としてこの国は義務教育で教えた。
階段論の捜査手法がわからぬばかな小沢一郎。
任意事聴取に応じるという。
笑わすでない。
なぜ不逮捕特権があるのかさえわからぬばか
政権交代さえわかってないのには驚く。
その後の国富の公平なる分け合いの実施の実現に驚いているのと同じである。
僅か4ヶ月次々に変化がありワクワクしている。
前政権の残滓のの足掻きを除けば。
歴史は常に勝者側で描かれる。
後世の歴史家は8・30から一連の以後をどう名づけるのであろうか。
そして残滓瀬力がトラ年異常の牙をむいたクーデター状態にある。
この国の真の国家を代表するものは誰か
国家試験勝利者<VS>選挙で選ばれた代議士。
霞ヶ関<VS>永田町
争闘が日々熾烈にある。
何度も触れてきたがこれはの
意味するところはこうである。
幼き頃より横目を振らず難関試験を突破した我らこそこの国の主権者である。
ただそれは必ず命令者がアルハズである。
米国大使宮内庁長官検事部長いずれも創価組織の影をアメリカ留学があるのは偶然にして奇妙なる一致。
共通する法則性が読み取れよう。
平成の2・26の顛末はどうつくのか。
そう容易くは逮捕は無理となった。
許諾請求や指揮権発動までやらせるのであろうか。
在宅起訴でも目的は果たしてはいるんでアルがそれでは収まるまい。
7月参議院選挙まで引っ張るのであろう。
そこまでには検察庁の人事異動があるのだがどうするきなんであろうか。
樋渡の任期は通例上は6月までなんだがどうでるのか。
逮捕は無理となった。
許諾請求や指揮権発動までやらせるのであろうか。
検察リークゆえクルクル変わる疑惑の内容で最新は4億について1億の差をメディアが吼えまくる。
当時の小沢一郎は野党なのだから、職務権限が無い。
最悪シナリオ贈収賄にはなり得ないんだが。
不当拘留中の政治生命の終わった若き代議士に人権派安田好弘弁護士らが千葉法相に取り調べの全面可視化を要求した
緊急シンポジウム18日19:00~は1時間20分も時間オーバーでネット報道された。
おそらく今日本一のライター時間にある佐藤優元外務官僚。
その能力には驚嘆。
記憶を喋るは落語家が一番であろうがこの人の記憶から出てくる速射砲はさすが。
17日12時から2時間宮崎ローカルテレビで迫った知事選選挙パフォーマンスと民主党対策で
田舎人をなっとくさす喋り術を披露してた人がいる。
その人・そのまんま知事もこれでは討論相手にもならない。
情報の可視化を主唱する田中良紹論文の記録がある。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/01/post_204.html
歴史にもしが無いのが玉に瑕。
今の情況に酷似しており必見である。
ネタ本は「リクルート事件・江副浩正の真実」中央公論新社刊
著者は江副本人が刊している。
自らの体験を司法制度改革につなげたいとの思いから執筆した
団塊の世代の国家の憂いは爺もそうだが誰も持ち合わせている。
こうある。
リクルート事件はロッキード事件と並んで戦後最大の疑獄事件とされる
、この本を読む限り事件には検察の「でっちあげ」とも言うべき作為がある。
著者は113日間に渡る取り調べと13年を越える裁判の経過を公表する、
取り調べは過酷だった。
「否認を続けると後任社長も逮捕してリクルートを潰す」と毎回脅
され、壁を向いて立たされ目を閉じる事を禁じられた。
恐怖感から検事が作成した調書に署名してしまう。
株を賄賂として提供した覚えはないのに、それを認めて楽になろうとした。
一つ認めると後はつるべ落としである。
1回目の起訴の直後に眞藤恒NTT会長への贈賄容疑で2度目の逮捕
「眞藤会長に直接電話をした」とウソの調書に署名させられて眞藤氏をも起訴させてしまう。
高石邦男文部事務次官への贈賄容疑で3度目の逮捕、
同じ日に加藤孝元労働事務次官への贈賄罪で3度目の起訴、
そして高石事務次官への贈賄罪で4度目の起訴と続いた。
日本の政治がこの事件によって漂流を始め、高齢化社会を迎える国の制度設計が狂わされた
当時の日本政治の最大課題
、将来の少子高齢化社会に備えて福祉財源を確保するため、シャウプ勧告以来の日本の税制
を見直し、消費税導入を図る事であった。
竹下総理は大蔵大臣当時から野党の社会党や公明党に根回しを行い、
消費税を福祉目的税にする事も考えていた。
消費税には野党も反対ではなかった。
社会党はヨーロッパ型の福祉国家を目指しており、ヨーロッパ諸国は間接税に頼っていたからである。
ところがリクルート事件によって消費税の議論は完全に吹き飛び、野党はリクルート疑惑追及の一点に的を絞った。
誰も
国の将来の事など考えない。
目の前の疑惑追及に狂奔する。
そのため国会に提出された消費税法案は自民党が12月末に単独で採決。
この不幸がその後も消費税に付きまとっている
竹下総理は大蔵大臣当時から野党の社会党や公明党に根回しを行い、消費税を福祉目的税にする事も考えていた。
消費税には野党も反対ではなかった。
社会党はヨーロッパ型の福祉国家を目指しており、ヨーロッパ諸国は間接税に頼っていたからである。
国民は消費税を福祉と結びつけて考える事をせず、力で押
しつけられた税制と感じてしまうのである。
そこからいよいよ政治家ルートの取り調べが始まる。
宗像紀夫主任検事から
「新聞がここまで書いているのに、政治家はもなかったでは特捜のメンツが立たない」
、「フランス映画の終わりにFINという文字が出るが、藤波、池田、中曽根の
三点セットに応じて貰ってリクルート事件もFINにしたい」と言われる。
既にウソを認めてしまった江副氏は検事の言うがまま調書に次々署名していく。
会った事も電話をした事もない相手にお願をしたり
、藤波元官房長官を公邸に訪ねて請託をしたとウソの調書が作られていった。
しかしそれでも吉永祐介東京地検検事正からは出来上がった調書の書き直しを命じられ、
「ヘッドクォーターからまた怒られた」
と検事が書き直した調書を何度も持って来る様子が綴られている。
要するに事件の筋書きは検察が作る。
そのシナリオに沿ってまずは贈賄側を精神的、肉体的な脅しで調書に署名させ、それ
を武器に収賄側を逮捕、起訴に追い込んでいく。
それが検察の「正義」なのである。
結局、政治家ルートでは中曽根康弘氏が訴追を免れ、藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆議院議員が
受託収賄罪で在宅起訴された。
江副氏は裁判でそれらの調書を否認した。
そのため平成元年から始まった公判は一審判決まで322回、13年3ヶ月かか
った。
裁判所が下したのは懲役3年、執行猶予5年の有罪判決
だが、江副氏は事実上無罪に近い判決だと受け止めている。
この事件で日本政治が受けた傷は余りにも大きい。
竹下総理の退陣後、総理になる筈のない政治家が次々総理になり、そして消えていった。
政治が漂流を始めたのである。
自民党政治に欠陥がなかったとは言わない。
竹下内閣が税制改革、
安倍晋太郎氏が政治改革、
そして藤波孝生氏が地方分権を政権の課題
とする事が予定されていた。
それが一気に崩れてこの国は行き先が見えなくなった。
世界が冷戦後の新たな枠組みを模索している時、日本だけは混迷の中をただ彷徨っていたのである。
去年3月に西松建設事件で小沢民主党代表の秘書が逮捕された時、
リクルート事件の主任検事だった宗像紀夫弁護士が日本
記者クラブで講演し、検察の捜査手法に疑問を呈した。
その時「検察の暴走を止められるのはマスコミしかない」と発言し
たが、そう言いながら
「しかし現役の時にマスコミは本当に都合が良かった」
と宗像氏は言った。
これまで検察とメディアが「都合の良い関係」で共に作り上げてきた事件は枚挙にいとまがない。
代表格を一つ挙げればロッキード事件である。
ロッキード社から日本の政界に流れた55億円の工作資金のうち解明されたのは田中角栄元総理が受
領した5億円にすぎない。
それを「総理大臣の犯罪」と囃し立て国民の目を真実からそらさせたのはメディアである。
人身御供となった田中角栄氏は「闇将軍」となって日本政治を「裏支配」した。
当時の新聞とテレビは田中角栄氏を総理に選んだ日本の民主主義の未熟さを大いに嘆いて見せたが、
嘆かなければならないのは日本の民主主義を歪めてきた検察とメディアの「正義」の方ではないか。
政権交代
昨日の大臣演説を経て19日から辛辣なる議論が交わされる。
本当にそうか。
そうではない。
議論は紛糾し凄い視聴率となろう。
谷垣総裁は小泉純一郎の指南を受け操り人形でしかない。
「正攻法で攻めよ」
とは行ってきたネガティブキャンペーンの議場版。
自ら献金疑惑で農政政務官を辞任でオジャーン幕引きした大島理がトップに立つ。
これらは不況下のメディア特需にある。
東京地検はメディアにとって官のつくり特需。
政権転覆効果もあり一度で四度美味しい。
NHKラジオ深夜便19日早朝4:00~
こころの時代
実は4時間前に音楽的に聞いていた。ショパンオ曲群である。
「生誕200年・ショパンの魅力を語る」
ピアニスト…河合 優子
明日は第二回が放送サル。
「日本とポーランドで紡がれる優しさの交流」
ワルシャワ大学教授…エヴァ・パワシュ・ルトコフスカ
素晴しき日本語力 。
クロサワ映画の姿三四郎の考え方にシヨックを受け日本に興味を持った。
あの白黒の三船と月形龍之介ススキの丘で決闘シーン
どこに教えられたというのか。
ポーランドは1700年代国家が分割されてで国家が無くなって国際社会から消えた。
日本も鎖国で国際舞台から消えていたときに重なる。
ただしレジスタンスはズーットあった魂ある国。、
最初に日本人でポーランド人と交流した人は福嶋やすまさ少佐。
1892年ベルリンからウラジオストックを馬で踏破した
貴重なる情報収集のためである。
14000キロの騎馬旅行日本人との著書に著された。
馬にまたがり単独旅行帰りにワルシャワに寄った。
初めてのポーランド人と会話したというわけである。
ワルシャワのロシアへの抵抗メンバーとあった。
日本と共通利害にあったゆえ議論は進んだ大国ロシア問題。
注意深く視線で隣国情報を入手した両国
帝政ロシアは両国にとって似通っている。
お互いが東端西端にある。
日露第二次日本は戦っている。
お互いの国がロシアは好まれてなかった
1904年日露戦争開戦はポーランドでは半信半疑
小国日本が立ち向かったからである。
勝利が伝えられ一辺に日本支持。兄弟国
知られてない近代化し始めたばかりの国ゆえ
ビックリ。
独立国でない国日本だったハズ。
昨年聞いたことにも触れていた。
シベリアのポーランド孤児を救出した話である。
それも福井博物館の人からであった。
まさかここデ聞けるトハ思ってもいなかった。
1919年日本赤十字がオシアから救出
673名を独立したばかりのポーランド本国送り届ける
最初は現地のアンナーが欧米各国に孤児救出を頼んだが手を差し伸べなかった
1917年ロシア革命にシべりや出兵に失敗したからである。
日本は政府陸軍赤十字の連携で救出した。
福井敦賀と出発港神戸で歓迎
遊び映画館舞踊演芸お土産
孤児に親切国日本の記憶
支援締めくくりアメリカから
神戸1922年9月6日最終船が出た。
ポーランドは感謝状で答えた
独立国家したばかりで大変であった。
今その孤児は一人のみ生きておられる
1996年神戸大震災の孤児を60名を夏休みを利用してポーランドに招待してくれた。
両国民の心の優しさ。
そのときは6人いた老いたるシベリヤ孤児とも会った。
感動的であったとラジオの超えに嗚咽とまらぬ爺である。
673人孤児は福井敦賀港につく。
福井市市民語り継ぐ博物館がある。
独立したポーランドは
1919年7月日本語学科を設ける
日本語が出来る人を集める
1922年ポーランド日本協会を設立。
専門家在住日本人が集まった。
90年ズーット関心親近感を持っているポーランド人。
日本の認識は近代国家と伝統がある国。
アニメ漫画
ワルシャワ大には220人以上が日本語学科に在籍している。
あちコチの大学にも日本語科がある。
自然の感覚が似ている。
音楽のショパンを聞けば解る事。
四季紅葉をめでるは同じ精神構造にある。
この国が危うい情況にある。
国会で議論せねばならぬことはデフレスパイラルにある国家の現状に関することのハズである。
そもそも、昨年の大久保秘書逮捕に始まる検察の暴挙は、
国民の生活を脅かすほどの大事件でもない
政権交代が現実のものになろうとしている世論に冷や水を浴びせかけるような暴挙からはじまってる事
検察権力が政治に大きな影響を与えるべき暴挙を行使したのである。
政治そのものが影響を受け変化するかも知れないと言う事は紛れも無く国民に対して多大な影響を与えると言う事である。
それが目的だった事は明らかである。
所がその目論見は失敗に終わった
民主党政権が誕生してしまった。
前政権の残滓の危機感は倍増シタ。
「このままでは権力が奪われてしまう」
二度も三度も憎しッ!
小沢一郎ッ!。
小沢一郎を潰すか、潰されるか。
やるところまでヤレッ!
何が正義の検察特捜だ!
国民にとって生きるか死ぬかの重要法案が待っている国会。
20名集まり緊急に国会の場に代議士をツレモドセッ!
ばかッ!議員集会13名と手の内見せて
何故20名以上でアツマラナイッ!
訂正修正で済む程度の微罪の方がナニが大事なもんか。
選挙が7月ゆえ怖いのか千葉景子法務大臣ッ!
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平成版2・26クーデター(5)
2010年1月20日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・ストック
花言葉は・・・・・・・・・不変の愛・逆境に堅実
アブラナ科で地中海地方原産。ギリシャ時代から栽培。
古代ギリシャやローマ時代では薬草として利用されていたとアル。・・・ ホント?
ストックは英語名で「幹」や「茎」を意味し、
しっかりした茎を持つことに由来する。
そういえばスキーにも「ストック」がありますね
・・雪も知らぬのにシャラクサイの声アリ・・
ブログから教えていただきましたスミマセン
別称はアラセイトウ属紫羅欄花(あらせいとう)
何故か。
江戸時代ポルトガルからラシャのセイターがもたらさる。
葉が、ラセイタ毛織物の一種(raxa) に似ていた。
ポルトガル語 ではラセイタと呼ぶ
灰白の柔毛で覆われた Matthiola(マッティオラ)は、
16世紀のイタリアの植物学者 「Mattioli さん」の名前にちなむ
ラジオではスマカズエアナが花言葉の由来をこう言っていた。
古代ギリシャ時代姉妹と兄弟があり自害するが神は花に宿らせた
ゆえに花言葉である。
青春期の思いではほろ苦い。
庁内誌にわが片山労組委員長に「ストックをおくろう」と書いた黒木知事派閥幹部があった。
爺は休暇申請して詫び状とりに急行。
ストック=スト破り: すとやぶり: strike breaker
種子から花を愛でる爺はアブラムシがすぐにつく此花には特別な思いを持って切花で利用したものである。
椿ではあるまいにその記念花をその人の机に三日飾れと要求じつげんさせお灸をすえたモノ。
19日の暖かき日向路
20日もいい日となりそうである
パン屋さんの人は神戸にある。
神戸の町であろうと大寒である。
風見鶏 冬将軍と 会見す
このブログがここんとこ政治に傾斜してるが本意ではない
この爺目のブログは2002年からはじめられている。
日経新聞ナゾを中心に新聞切抜きの数字の部分の日記を電磁化したものとの認識である。
公表しての意見開陳より自己へのメモが信条である。
ブログなぞ言葉なき頃から日々記している日記である。
ホームページが公表用のこれは飯の種である。
政治話と宗教の話は商売の最大の禁句ごと。
ホームページナゾに記すと反響が大変である。
ここのブログは無記名のバーチャルの場である。
誰もがブログの時代となり環境が大きく変わっている。
ブログが社会化している。
爺は個人攻撃とかでは運営してない。
公人たる政治家とかに辛辣であるだけである。
国家を危うくする組織、人は許さない。
爺らの世代のあの食うに困った時代に国家をさせないためである。
私憤は公憤へ
40年掲げている爺の生きる指針の基本にある。
ブログに直接的法は無く立ち遅れている。
従来法でしか取り締まりにはない。
弁護士ともイロイロとお話してきた経緯がある。
お金儲けには一切無い。
書き出しの花言葉はNHK朝の5時前のラジオからの丸写し。
ブログからも即興で教えていただき追記している。
それらが著作権法違反とも思わない。
一度朝5時前にラジオを聴いてからご指導を賜りたい。
なかなか出来るものでは無いハズ。
やってみればいい。
日々のどっかに歪がで1週間もせずに退散しよう。
人さんに意見するはまづ壮大なる無駄なる時間をすごしてみればいい。
爺の真似事が続けば大したもんである。
ばからしくなるハズ
HNK出版物からの丸写しではなく自分の耳で聞いた公共放送で放送されタル内容での聞き取りの丸写しにある。
おそらく知れても罪には問われないと思っている。
以前は引用先を明らかにしていたが
ここんとこ意図的にそれを表現してなくブログではとしてそのブログ名も伏せてある
爺の認識はあくまでも当初始めたときのママ。
中身の記事が政治傾斜が多いなぁ~とは思っている。
何故そうなるのか。
ゴッコ遊びをしているのではない。
隠居の爺の世直しボランティアと思っている。
子や孫にどのようなる国を渡してやれるのか
この後のこの国のあり方を大きく左右する真っ最中にあるのだ。
この国の真の国家を代表するものは誰か
国家試験勝利者<VS>選挙で選ばれた代議士。
霞ヶ関<VS>永田町
国家を二分する天下分け目のたたかいの天王山にある。
てれび新聞はウソばかりついている。
中立という法違反状態にある。
電波は国のもの免許を取りケセッ
19日朝ズバッのミノモンタはとりわけ酷かった。
何故民主国会議員がリーク調査員会を旗揚げしたか。
ナニが何でも反省なしの民主党批判。
朝日新聞、TBSに代表される主要メディアが、検察の世論誘導の片棒を担いだ事が、白日の下に晒されている。
主要メディアに属する人たちアナウンサー、記者、論説委員等が、検察に疑問を呈するコメントを全く出さないことが一番怖い。
検察が何をやろうが、どう言おうが、メディアは毅然と客観報道に徹していれば、こんなに批判の矢面に立たされないのであったなあ
メディアともうまくいかないのかぁ青臭い政権与党民主党。
政治訓練がない「党」には攻めれば邯鄲に落ちる与党の本丸。
まさに正攻法で攻めよッ!
偉大なり単純脳みそ小泉純一郎は天才である。
若かし頃から一定程度の人たちは爺の平和希求の行動から知る人ゾ知る生き方に遭った。
40数年二束の三足の草鞋で生きてきた。
政治の裏に横たわる国家を危うくする事に体を張った。
戦争ほど国家財政を消費する壮大なる<公共事業>は無い。
石炭から石油への国家エネルギー政策は国内産業を変化させ騒然とした。
朝鮮戦争は動いてないがベトナム戦争にはそうとなる街頭フランスデモ
同時期の沖縄本土並み返還にも多くのエネルギーを費やした。
忘れえぬ記憶がよみがえる。
長崎港に初めて「核兵器を」搭載してるであろう原子力空母入稿阻止。
今グラバー邸カラ見れば解る。
湾イッパイに「山が動いてきた」
あんなナ~もの動くべき「船」ではなかった。
おそらく幕末黒船を見た驚きの経験に似ていたんだろう。
あの船から見れば小っ葉にもない伝馬船乗船から必死で叫ぶ
「原船エンプラ入港ハンタ~~イ」
実は怒りが恐怖に変わっていた・・正直。
話にならない巨大さ。
漫画チックな我彼の差。
室伏翁理論に尽くされタルが岩の硬さダムの位置の蜂の巣ダムには参加していない。
アチコチの闘争が水俣ナゾ余りのも一辺に起きていた
休暇も土日もまるで足りない。
家族レジャーは総てお預けまるで取れなかった。
皆が爺はいつ寝てるのと不思議がった。
いまもまったく変わらない。
議会とはなにか。
国家の未来国民本位の国家政策を議論するにある。
爺目らの言葉で言う<総括>の場が国会であるがない。
英国でもイタリアでも前首相が議会内に設置されえた真相究明の場にある。
ブッシュ政策に追従して国家を危険に貶めた事の検証の証人としてである。
イラク戦争、経済政策といえぬ新自由主義の名の投機経済に何故傾斜加担したかの究明である。
何も個人的立場での追求が第一義でなく国家指導者としての
今後の過ちをなきようにとの未来をこめての事である。
この国以外ほとんどの国で愛国の政治家層がある。
未来ある国作りに政治家がまい進している。
政権交代でようやくこの国も欧米並みに国民目線の政治に歩き出している。
あちこちで60年も政権を運営してきた前政権の残滓との衝突にある。
この国にはいまだイラク戦争新自由主義政策が世界混乱の凶器であった事が議論されない。
とりわけ象徴的なる国富の持ち出し。
郵政施設の国内的なる兵庫人脈のオリックスなどに不当なる払い下げは犯罪なのになにも進んでいない。
大々的なる他の事件報道でカムフラージュでお仕舞い情況にある。
清和会森元総理はほくそえんでいよう。
郵政疑惑の小泉純一郎竹中平蔵しかり。
米国は米債5732億ドル=57兆円の借金を踏み倒し
あの国富の外国企業への資産移転の郵政のメチャクチャなることが不問にある。
竹中平蔵が国会喚問に応じないまま。
なぜ政治家の大々的犯罪が一瞬騒ぐだけでシュンとなるのか。
巧妙なる電通のマスメディア支配が組織的に貫徹されてるからだ。
巨大なる国家支配機構があるゆえその意思が貫徹されている。
植草元早大教授の言うキーワードで紐解けば解る事。
ただ聞きなれない<悪徳ペンタゴン>といわれる。
重複複雑の利権屋トライアングル体制のことである。
米国(外)、
マスメディア(電)、
官僚機構(官)、
大資本(業)、
利権政治屋(政)
これらが形成する利権複合体が
政権交代
であせっている。
必死の巻き返しにアル。
7月参議院選挙をまえに最後のチャンスとみているフシがある。
日本政治支配を復活させようと、なりふり構わぬ行動を展開しているゆえだ.。
この国は小泉純一郎がどうにも総司令者にアル
爺目はそう見ている。
先週始の小泉純一郎の指南「正攻法で攻めよ」
谷垣総裁にハッパをかける。
ネガティブキャンペーンが執拗にすすめられる。
政権奪取というより自らがやった悪事が表面化しないための必死さ。
ミエミエで笑ってしまう。
神奈川には小泉家と四代続く稲川会がある。
19日郷原信郎・元検事を出演させた「テレビ朝日」に銃弾届く
テレ朝に銃弾が送りつけられたことを不思議がっている人がいる
けれども、
先日のサンプロ、その他サンモニ、スクランブル、
検察への疑義を辛うじて呈しているのは、ほぼテレ朝のみと考えれば合点がいく。
郷原に発言の機会を与えている局も他に見当たらないし。
民主党が権力の座にある。
ところがメディアも含めて、社会の至るところに網の目のように前政権によって構築されたルール無用の古い権力のメカニズムは残ったまま。
これを壊さない限り、民主党政権はいつでもひっくり返る危険性がある。
そりゃぁ~そうだ。
小沢氏批判の金属弾入り封筒、民主党とテレ朝に (読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000641-yom-soci
テレビ朝日にも同様の金属弾が入った茶封筒が郵送され、民主党に対する同社の報道姿勢を批判する
筆書きの手紙が同封されていたという。
〔小沢騒動〕郷原信郎元検事がテレビで「官報」の件を指摘し騒然
マスメディアは「不記載」だとして小沢幹事長サイドを激しく攻撃してきた。
今度は「虚偽」と変わる罪状
マズは逮捕アリき。
法の正義は後追い。
1月10日放送のテレビ朝日番組「サンデープロジェクト」で、2004年度の官報に小沢一郎民主党幹事長の
政治資金管理団体「陸山会」の収支報告書に小澤一郎氏からの4億円の借入れの記載があった
これにて一件落着ッ!
テレビ放映時間は限りがあるハズだが
どうにも締まらない新政権の元締め・内閣官房長官。
まったく能力が無い。
代議士を国会に呼び戻す13名集まった同じ「党派」の志士。
政務官なぞ5名には厳重注意の平野官房長官。
ばかカッ!話にならない。
仲間を助けぬ
誰がこんな政権党派を守ろうか。
厳正中立というが党派からみれば「罪ある」を認めてるではないか。
政権交代は政権死守の裏の苦労が解ってない。
資金口座を示しても説明責任の大合唱。
わび一つ無く変質しながらそれでも手を変え品を変え続くのは小沢一郎の名誉毀損の逆襲がないからだ。
内閣官房長官の政権を守るが希薄ゆえだ。。
政権内部に政権交代が解ってなく
新政権はナメラレテイル。
どうどうといえばいい。
予測の捜査は権力の乱用である。
自民党・民主党公平に捜査せよ
それがないから止まらない。
やりたい放題。
民主党内閣には政権維持の資格が無いお坊ちゃま集団の党派に過ぎない。
ヤルダケヤレッ!
何も出来ないではないか。
少しやっては次に移り外堀は完全に埋め尽くされた。
支持率・世論なぞシナリオ通りにメディアから作られタルモノ。
電通支配がわかっていない幼児性。
ばかなる国会発言の鳩山総理。
「場合によっては」「行き過ぎたる」「憲法。法に抵触」
あるときは指揮権発動すると答弁しろッ!
自民や背後の勢力の喜びようはありゃぁしない。
佐久間達哉特捜部長は無罪事件が多い「失点」ばかり。
散々ミスやっている
それでも何故か順調に出世コースを歩んでらっしゃる
何故? しかも鶴のマークのご本尊様がついている、
まぁ、こういう人間が偉くなったというのが、自公政権の結末。
もうね・・・自民党と公明党には破防法適用、
東京地検特捜部は外患誘致罪で全員逮捕国家転覆ゆえ死刑
国会での鳩山総理の
「不逮捕権指揮権発動の行使は考えていない。」
特捜部を勇気付けよう。
まるでわかっていない。
自民党の兵法に沿った攻め方は理にかなっている。
外堀は完全に埋め尽くされている。
本丸を守る一番の侍大将の小沢一郎の獅子奮闘振りには皆傍観。
だれも助けない。
抗議集会ナゾやったことも無いナヨナヨの社会生活をすごしてきた
仲間見殺しの情けない党派集団の国会議員なんであろう。
本丸は大きく戦況を包んでる背後にある黒船が大砲を向けている。
65年を経てようやく国民目線の政権を持った。
この政権が潰されてはならない。
検察の背後の意思は明確である。
小沢一郎を葬れ。
手段は何だっていい。
葬りさえすればいいのだ。
、小沢一郎が抹殺された以降の日本
政治は混乱、経済はガタガタ、世界から蔑視される国へと堕すであろう。
何故か?
検察の正義なんぞ化けの皮が剥がれているではないか。
CIAの傀儡である
岸清和会は無罪放免、
民族派の田中経世会はすべてやられている。
自殺・変死・急死・病死。
手段はなんだってある。
ここに至って唯一つ、我らが訴えなければならないのは「小沢一郎の暗殺を許すな」である。
私たちは今対米抗争の渦中にいる
米国の意思は小沢一郎を抹殺しろ、
元旦の全国紙が足並みを揃えて小沢一郎を葬るキャンペーンをはりました。
そんな統率をできる人間が日本に存在しますか。
いるはずもない。
米国に憎まれ官僚に敵視されている政治家こそが我らに不可欠の政治家。
それが唯一無二の小沢一郎。
小沢一郎的自民党と30数年たたかってきた爺は断言する。
今のこの時期この国には小沢一郎がいる。
歴史にみれば解る事。
封建制と近世を二つ考えてみる。
豊臣政権の権力の源泉は力の誇示たる大阪城にあって全国に支配者を置き統治した
政権交代は簡単ではない。
時代の次の覇者を狙う徳川さえ簡単に落とせない大阪権力ゆえ冬夏の二つのいくさを経て落城させた。
いきなり本丸は攻めきれない。
権力維持装置は熟慮の限りに巡らされ創られている。
権威の主張たる城などの装置たるものとそれを動かす人的制度。
まず装置たる外堀を埋めた。
堀も権力維持装置の一つの武器である。
五大老制度は人的なる守りの武器。
五大老制度の政権の中心の前田の寿命を待ち、その後の力ある加藤毛利の手足を縛った。
近代国家を歩みだした明治政府は同じである。
天皇を頂点にして内務省に採用されたものが全国知事として派遣され統治してきた。
仕事別の事務方のトップには事務次官を出世の象徴のイスが準備されて。
それは政権交代の2009年まで営々と100数十年にわたり運営された。
その各省の一年の仕事を決める予算配分の決定権原案は事務次官会議で決められてきた。
国会は審議の形付けの限りの単なるショウで微調整をシタに過ぎない。
その事務次官会議が廃止される信じられない革命的改革が民主党政権で成された。
ただ政権交代をしただけである。
残滓勢力は官僚組織の霞ヶ関のアチコチに残る。
その霞ヶ関の中でも異様なる組織がある。
その権力維持装置に与えられてるモノ。
そもそも、日本の霞ヶ関の警察、検察制度の最大の欠陥は、
警察、検察当局に巨大な裁量権が付与されている点にある。旧内務省組織でアル
①犯罪が存在するのに不問に付す裁量権、
②犯罪が存在しないのに無実の罪を着せる裁量権
が捜査当局に付与されている。
これが、警察、検察当局の巨大利権になっている。
年間6億円もの不正支出が検察庁ないぶにある。
総額100億円の裏がある。
これに関するブログがある。
ーーーーーーーーー
検察は三井環氏に濡れ衣を着せた際に、暴力団員に裁判で虚偽の証言をするように依頼したという。
その暴力団員の証言だけで三井さんは有罪とされた。
○検察が裏金をつくっていたことは、元最高検検事の永野義一氏も認めている。
○検察組織、検察幹部の犯罪を逮捕する機関が米国と違って日本には存在しない。よって検察の犯罪は野放し状態である。
○獄中にいる三井さんにも検察はいやがらせをしている。
検察が自民党の政治家を逮捕しないのは、検察の裏金問題が小泉内閣の時に発覚したおり、森山法相ににぎりつぶしてもらったかららしい。
小泉首相もやっぱり官僚の犬だったのだ、しょせん自民党の政治家だよね。
自民党と小泉内閣が検察の裏金隠しに手を貸したのはまちがいないことだ。
検察は自分たちの裏金問題をもみつぶすのに、自民党と暴力団の力を借りたのだから両者に借りをつくったわけである。
暴力団と深い関係にある右翼団体が「特捜がんばれ」などと応援するのも当然なのである。
暴力団にすれば検察に貸しを作っておけば、あとでおおいに見返りは期待できる。
検察が偽証させた証人(前科十二犯の詐欺師)は「部長の(三井)首を取れば、お前は有名人になって認められる。協力しろ、検察に恩を売っとけば、その見返りもあろうが」と検察サイドから偽証をもちかけられたという。
内部告発者を葬るためには、暴力団とも協力するのが検察なのだろうか。
三井環氏の言うとおり検察は「けもの道」に深く入り込んでいるようだ。
ーーーーーーーーーー
三井環公安部長という正義の人がいた。
昨日検察庁トップを約束されてた実力者が不正を暴こうと内部告発寸前のテレビ発表のその日に微罪で逮捕された。
鳥越俊太郎の番組である。
18日ヒホウモノ・鳥越はテレビに出て聞かれても難にもコメント言わない日和見主義者。
筑紫哲也が泣いていよう。
生死をさまよった割にはわかっていない社会のガン。
18日三井環元公安部長が2年猶予の苦難を経て罰期間を満了晴天下の空気をすっている。
昨日18日19時からのシンポジュームには体調不良でメッセージのテープが会場に流れた。
鳩山総理でさえ政権与党幹事長でさえ<正義の象徴>たる人々は推定事件を作り上げる事が出来る。
ただし西松事件に見られるように政治資金規正法の不記載のおんなじ事件でも扱いが違う。
自民党二階は微罪処置、当時野党小沢秘書は逮捕という
ところが13日第二回公判では検察証人の西松幹部は有罪の根拠となる事務所の存在
単なる政治資金つくりだけの活動なき事務所のダミーとスルを認めず検察有罪を否定発言。
総て事件でなく予断捜査であった事が明らかになった。
小沢ルートの逮捕捜査された大久保秘書は無罪となろう。
あと二ヵ月後の三月に結審。
無罪となろう。
これに担当者検事は大慌て。
担当検事が所属する創価組織までフル回転させたのであろう。
再度小沢一郎の焦点を当てた。
今度はメディアをマズ前面に立てての包囲網
丁度自民党内部にも民主党幹部狙いの襤褸探し。
あの細川元総理のときの手法を再現。
あちこち北海道の鳩山事務所近辺も調査し尽くした。
母親からの資金で鳩山事務所が運営されている事を突き止めた。
告発者を作り出し告発。
連日連夜の大騒ぎ国家全体が大騒動。
大山鳴動ねずみ一匹
捜査修了にある。
小沢自宅近辺では秘書の独身から家庭もちの課程で生活の場が必要となり4億円で土地が購入され
てる事をようやく見つけた。
検察庁総力を挙げてのことである。
大久保逮捕さらに小沢逮捕が無理スジである事の保険的作業。
最大事件たるリクルートのことは昨日田中論文がアップしてアル。
田中角栄の事件ナゾもそうである。
総て外部なりメディアなりが騒ぎ出してから捜査当局が動くの国家であろう。
ところが特捜部長の手法が違う。
まずこのことには何かあると事件シナリオが先にある。
事件がある。
その予断から始まる
そしてマスメディアに公務員法違反覚悟で情報を流す。
電通の総ての支配下にある第三の権力が一声にスクープ狙いのメディア人の習性を利用し競争心を煽る。
なだれをうった洪水の如き情報が世間に溢れる。
この時点でもう犯罪者扱いである。
「説明責任」の大合唱。
4億円の資金の口座ナゾ提出しててもその事はまったく報道は伏せられる。冷静に見れば解る。
政治資金規正法の
「不実記載」が上手くいかない。
何故か
だれもチェクしなかったのか。
記載はされていたのである。
公然と公表されてるネタモトの届けられたる報告書には記載されていた。
大騒ぎしたのは何であったのか。
恥では権威失墜
いつのまにかマスメディアの報道も変わる。
特捜部の内部機関付属機関の如くである。
次は4億円の出所となる。
ところがこれも尻きれ不発。
詳しき資料が提出されていた事が16日民主党大会で小沢一郎が明らかにした。
1月22日号の週刊朝日のスクープは正しかったわけだ。
安田信託銀行の口座である。
忠実なる残滓の政治姿勢の青森の人大島理の19日本会議の発言は
終了したはずの母親からの政治資金を金まみれてという。
民主党の司令塔小沢一郎にはさらに容赦ない。
植草元早大教授の言う
国権の最高機関の権力を行使しての小沢ゆるさじのの援軍である。
捜査を見守る姿勢は無い。
ネガティブキャンペーンが続けれれる。
ただし自民党は裸の王様19日の国会で創価からさえ完全なる肘鉄
創価ちゃんからも[フラレチャッタ}自民党である。
<公明党>予算案に早々と賛成表明 野党共闘に影響か
1月19日毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000101-mai-pol
公明党の斉藤鉄夫政調会長は19日、衆院本会議の代表質問で、09年度第2次補正予算案について
「早期成立を図るべきと私は考える」
と述べ、早々に賛成を表明した。
同党は鳩山由紀夫首相らの「政治とカネ」の問題を追及する方針だが、予算審議を巡る政府・与党への異例のエールは、自民党などとの野党共闘に影響しそうだ。
斉藤氏は本会議に先立つ党代議士会で
「私見として2次補正の早期成立を図る旨を言いたい」と表明。
出席議員から
「これから予算委員会で審議するのに、早期成立を言っていいのか」
「野党としていかがか」
と疑問の声が上がった。
19日夕の自民、公明両党の国対委員長会談で、公明党側は
「党として法案の賛否はまったく決めていない」
と釈明したが、党幹部は斉藤氏の発言を事実上容認した節もあり、両党の溝がまた露呈した格好だ。【田所柳子】
大メディアを総て仕切る電通も考えた方がいい。
電通の売上高、ついにネットが雑誌を上回る
ブログにある。
テレビ 569億3200万円(4.7%減)
新聞 104億2300万円(14.9%減)
ネット 40億5200万円(49.0%増)
雑誌 31億5400万円(28.8%減)
ラジオ 17億8300万円(2.8%減)
現在の偏向報道と検察の異常性
特捜部は4時間の時間が要るという。
4億円にかけたのか。
小沢一郎は諦観の域
黒船を背後にして情けなや。
この件に罪があったとしても
すくなくとも石川議員の罪状は、二階の事務所費立替よりも軽いはずだ。
でも二階は略式起訴のみ、こんなに頻繁に任意聴取も行われていない。
法学者に教えていただきたいものである。
検察のリークを主要メディアが垂れ流し、結果として、小沢極悪人、
それをかばう鳩山民主党という構図ができ、見事に支持率が下がったという事実。
どうにも酒が回ってウツロウツロ。
大丈夫か~い
ダイジョウブダイ
○千葉大臣が天下の宝刀の指揮権発動に言及した。
政府転覆のクーデターに当たり前である。
これで特捜も凛としよう。
マウス・クリック!よろしく
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↑
花言葉は・・・・・・・・・不変の愛・逆境に堅実
アブラナ科で地中海地方原産。ギリシャ時代から栽培。
古代ギリシャやローマ時代では薬草として利用されていたとアル。・・・ ホント?
ストックは英語名で「幹」や「茎」を意味し、
しっかりした茎を持つことに由来する。
そういえばスキーにも「ストック」がありますね
・・雪も知らぬのにシャラクサイの声アリ・・
ブログから教えていただきましたスミマセン
別称はアラセイトウ属紫羅欄花(あらせいとう)
何故か。
江戸時代ポルトガルからラシャのセイターがもたらさる。
葉が、ラセイタ毛織物の一種(raxa) に似ていた。
ポルトガル語 ではラセイタと呼ぶ
灰白の柔毛で覆われた Matthiola(マッティオラ)は、
16世紀のイタリアの植物学者 「Mattioli さん」の名前にちなむ
ラジオではスマカズエアナが花言葉の由来をこう言っていた。
古代ギリシャ時代姉妹と兄弟があり自害するが神は花に宿らせた
ゆえに花言葉である。
青春期の思いではほろ苦い。
庁内誌にわが片山労組委員長に「ストックをおくろう」と書いた黒木知事派閥幹部があった。
爺は休暇申請して詫び状とりに急行。
ストック=スト破り: すとやぶり: strike breaker
種子から花を愛でる爺はアブラムシがすぐにつく此花には特別な思いを持って切花で利用したものである。
椿ではあるまいにその記念花をその人の机に三日飾れと要求じつげんさせお灸をすえたモノ。
19日の暖かき日向路
20日もいい日となりそうである
パン屋さんの人は神戸にある。
神戸の町であろうと大寒である。
風見鶏 冬将軍と 会見す
このブログがここんとこ政治に傾斜してるが本意ではない
この爺目のブログは2002年からはじめられている。
日経新聞ナゾを中心に新聞切抜きの数字の部分の日記を電磁化したものとの認識である。
公表しての意見開陳より自己へのメモが信条である。
ブログなぞ言葉なき頃から日々記している日記である。
ホームページが公表用のこれは飯の種である。
政治話と宗教の話は商売の最大の禁句ごと。
ホームページナゾに記すと反響が大変である。
ここのブログは無記名のバーチャルの場である。
誰もがブログの時代となり環境が大きく変わっている。
ブログが社会化している。
爺は個人攻撃とかでは運営してない。
公人たる政治家とかに辛辣であるだけである。
国家を危うくする組織、人は許さない。
爺らの世代のあの食うに困った時代に国家をさせないためである。
私憤は公憤へ
40年掲げている爺の生きる指針の基本にある。
ブログに直接的法は無く立ち遅れている。
従来法でしか取り締まりにはない。
弁護士ともイロイロとお話してきた経緯がある。
お金儲けには一切無い。
書き出しの花言葉はNHK朝の5時前のラジオからの丸写し。
ブログからも即興で教えていただき追記している。
それらが著作権法違反とも思わない。
一度朝5時前にラジオを聴いてからご指導を賜りたい。
なかなか出来るものでは無いハズ。
やってみればいい。
日々のどっかに歪がで1週間もせずに退散しよう。
人さんに意見するはまづ壮大なる無駄なる時間をすごしてみればいい。
爺の真似事が続けば大したもんである。
ばからしくなるハズ
HNK出版物からの丸写しではなく自分の耳で聞いた公共放送で放送されタル内容での聞き取りの丸写しにある。
おそらく知れても罪には問われないと思っている。
以前は引用先を明らかにしていたが
ここんとこ意図的にそれを表現してなくブログではとしてそのブログ名も伏せてある
爺の認識はあくまでも当初始めたときのママ。
中身の記事が政治傾斜が多いなぁ~とは思っている。
何故そうなるのか。
ゴッコ遊びをしているのではない。
隠居の爺の世直しボランティアと思っている。
子や孫にどのようなる国を渡してやれるのか
この後のこの国のあり方を大きく左右する真っ最中にあるのだ。
この国の真の国家を代表するものは誰か
国家試験勝利者<VS>選挙で選ばれた代議士。
霞ヶ関<VS>永田町
国家を二分する天下分け目のたたかいの天王山にある。
てれび新聞はウソばかりついている。
中立という法違反状態にある。
電波は国のもの免許を取りケセッ
19日朝ズバッのミノモンタはとりわけ酷かった。
何故民主国会議員がリーク調査員会を旗揚げしたか。
ナニが何でも反省なしの民主党批判。
朝日新聞、TBSに代表される主要メディアが、検察の世論誘導の片棒を担いだ事が、白日の下に晒されている。
主要メディアに属する人たちアナウンサー、記者、論説委員等が、検察に疑問を呈するコメントを全く出さないことが一番怖い。
検察が何をやろうが、どう言おうが、メディアは毅然と客観報道に徹していれば、こんなに批判の矢面に立たされないのであったなあ
メディアともうまくいかないのかぁ青臭い政権与党民主党。
政治訓練がない「党」には攻めれば邯鄲に落ちる与党の本丸。
まさに正攻法で攻めよッ!
偉大なり単純脳みそ小泉純一郎は天才である。
若かし頃から一定程度の人たちは爺の平和希求の行動から知る人ゾ知る生き方に遭った。
40数年二束の三足の草鞋で生きてきた。
政治の裏に横たわる国家を危うくする事に体を張った。
戦争ほど国家財政を消費する壮大なる<公共事業>は無い。
石炭から石油への国家エネルギー政策は国内産業を変化させ騒然とした。
朝鮮戦争は動いてないがベトナム戦争にはそうとなる街頭フランスデモ
同時期の沖縄本土並み返還にも多くのエネルギーを費やした。
忘れえぬ記憶がよみがえる。
長崎港に初めて「核兵器を」搭載してるであろう原子力空母入稿阻止。
今グラバー邸カラ見れば解る。
湾イッパイに「山が動いてきた」
あんなナ~もの動くべき「船」ではなかった。
おそらく幕末黒船を見た驚きの経験に似ていたんだろう。
あの船から見れば小っ葉にもない伝馬船乗船から必死で叫ぶ
「原船エンプラ入港ハンタ~~イ」
実は怒りが恐怖に変わっていた・・正直。
話にならない巨大さ。
漫画チックな我彼の差。
室伏翁理論に尽くされタルが岩の硬さダムの位置の蜂の巣ダムには参加していない。
アチコチの闘争が水俣ナゾ余りのも一辺に起きていた
休暇も土日もまるで足りない。
家族レジャーは総てお預けまるで取れなかった。
皆が爺はいつ寝てるのと不思議がった。
いまもまったく変わらない。
議会とはなにか。
国家の未来国民本位の国家政策を議論するにある。
爺目らの言葉で言う<総括>の場が国会であるがない。
英国でもイタリアでも前首相が議会内に設置されえた真相究明の場にある。
ブッシュ政策に追従して国家を危険に貶めた事の検証の証人としてである。
イラク戦争、経済政策といえぬ新自由主義の名の投機経済に何故傾斜加担したかの究明である。
何も個人的立場での追求が第一義でなく国家指導者としての
今後の過ちをなきようにとの未来をこめての事である。
この国以外ほとんどの国で愛国の政治家層がある。
未来ある国作りに政治家がまい進している。
政権交代でようやくこの国も欧米並みに国民目線の政治に歩き出している。
あちこちで60年も政権を運営してきた前政権の残滓との衝突にある。
この国にはいまだイラク戦争新自由主義政策が世界混乱の凶器であった事が議論されない。
とりわけ象徴的なる国富の持ち出し。
郵政施設の国内的なる兵庫人脈のオリックスなどに不当なる払い下げは犯罪なのになにも進んでいない。
大々的なる他の事件報道でカムフラージュでお仕舞い情況にある。
清和会森元総理はほくそえんでいよう。
郵政疑惑の小泉純一郎竹中平蔵しかり。
米国は米債5732億ドル=57兆円の借金を踏み倒し
あの国富の外国企業への資産移転の郵政のメチャクチャなることが不問にある。
竹中平蔵が国会喚問に応じないまま。
なぜ政治家の大々的犯罪が一瞬騒ぐだけでシュンとなるのか。
巧妙なる電通のマスメディア支配が組織的に貫徹されてるからだ。
巨大なる国家支配機構があるゆえその意思が貫徹されている。
植草元早大教授の言うキーワードで紐解けば解る事。
ただ聞きなれない<悪徳ペンタゴン>といわれる。
重複複雑の利権屋トライアングル体制のことである。
米国(外)、
マスメディア(電)、
官僚機構(官)、
大資本(業)、
利権政治屋(政)
これらが形成する利権複合体が
政権交代
であせっている。
必死の巻き返しにアル。
7月参議院選挙をまえに最後のチャンスとみているフシがある。
日本政治支配を復活させようと、なりふり構わぬ行動を展開しているゆえだ.。
この国は小泉純一郎がどうにも総司令者にアル
爺目はそう見ている。
先週始の小泉純一郎の指南「正攻法で攻めよ」
谷垣総裁にハッパをかける。
ネガティブキャンペーンが執拗にすすめられる。
政権奪取というより自らがやった悪事が表面化しないための必死さ。
ミエミエで笑ってしまう。
神奈川には小泉家と四代続く稲川会がある。
19日郷原信郎・元検事を出演させた「テレビ朝日」に銃弾届く
テレ朝に銃弾が送りつけられたことを不思議がっている人がいる
けれども、
先日のサンプロ、その他サンモニ、スクランブル、
検察への疑義を辛うじて呈しているのは、ほぼテレ朝のみと考えれば合点がいく。
郷原に発言の機会を与えている局も他に見当たらないし。
民主党が権力の座にある。
ところがメディアも含めて、社会の至るところに網の目のように前政権によって構築されたルール無用の古い権力のメカニズムは残ったまま。
これを壊さない限り、民主党政権はいつでもひっくり返る危険性がある。
そりゃぁ~そうだ。
小沢氏批判の金属弾入り封筒、民主党とテレ朝に (読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000641-yom-soci
テレビ朝日にも同様の金属弾が入った茶封筒が郵送され、民主党に対する同社の報道姿勢を批判する
筆書きの手紙が同封されていたという。
〔小沢騒動〕郷原信郎元検事がテレビで「官報」の件を指摘し騒然
マスメディアは「不記載」だとして小沢幹事長サイドを激しく攻撃してきた。
今度は「虚偽」と変わる罪状
マズは逮捕アリき。
法の正義は後追い。
1月10日放送のテレビ朝日番組「サンデープロジェクト」で、2004年度の官報に小沢一郎民主党幹事長の
政治資金管理団体「陸山会」の収支報告書に小澤一郎氏からの4億円の借入れの記載があった
これにて一件落着ッ!
テレビ放映時間は限りがあるハズだが
どうにも締まらない新政権の元締め・内閣官房長官。
まったく能力が無い。
代議士を国会に呼び戻す13名集まった同じ「党派」の志士。
政務官なぞ5名には厳重注意の平野官房長官。
ばかカッ!話にならない。
仲間を助けぬ
誰がこんな政権党派を守ろうか。
厳正中立というが党派からみれば「罪ある」を認めてるではないか。
政権交代は政権死守の裏の苦労が解ってない。
資金口座を示しても説明責任の大合唱。
わび一つ無く変質しながらそれでも手を変え品を変え続くのは小沢一郎の名誉毀損の逆襲がないからだ。
内閣官房長官の政権を守るが希薄ゆえだ。。
政権内部に政権交代が解ってなく
新政権はナメラレテイル。
どうどうといえばいい。
予測の捜査は権力の乱用である。
自民党・民主党公平に捜査せよ
それがないから止まらない。
やりたい放題。
民主党内閣には政権維持の資格が無いお坊ちゃま集団の党派に過ぎない。
ヤルダケヤレッ!
何も出来ないではないか。
少しやっては次に移り外堀は完全に埋め尽くされた。
支持率・世論なぞシナリオ通りにメディアから作られタルモノ。
電通支配がわかっていない幼児性。
ばかなる国会発言の鳩山総理。
「場合によっては」「行き過ぎたる」「憲法。法に抵触」
あるときは指揮権発動すると答弁しろッ!
自民や背後の勢力の喜びようはありゃぁしない。
佐久間達哉特捜部長は無罪事件が多い「失点」ばかり。
散々ミスやっている
それでも何故か順調に出世コースを歩んでらっしゃる
何故? しかも鶴のマークのご本尊様がついている、
まぁ、こういう人間が偉くなったというのが、自公政権の結末。
もうね・・・自民党と公明党には破防法適用、
東京地検特捜部は外患誘致罪で全員逮捕国家転覆ゆえ死刑
国会での鳩山総理の
「不逮捕権指揮権発動の行使は考えていない。」
特捜部を勇気付けよう。
まるでわかっていない。
自民党の兵法に沿った攻め方は理にかなっている。
外堀は完全に埋め尽くされている。
本丸を守る一番の侍大将の小沢一郎の獅子奮闘振りには皆傍観。
だれも助けない。
抗議集会ナゾやったことも無いナヨナヨの社会生活をすごしてきた
仲間見殺しの情けない党派集団の国会議員なんであろう。
本丸は大きく戦況を包んでる背後にある黒船が大砲を向けている。
65年を経てようやく国民目線の政権を持った。
この政権が潰されてはならない。
検察の背後の意思は明確である。
小沢一郎を葬れ。
手段は何だっていい。
葬りさえすればいいのだ。
、小沢一郎が抹殺された以降の日本
政治は混乱、経済はガタガタ、世界から蔑視される国へと堕すであろう。
何故か?
検察の正義なんぞ化けの皮が剥がれているではないか。
CIAの傀儡である
岸清和会は無罪放免、
民族派の田中経世会はすべてやられている。
自殺・変死・急死・病死。
手段はなんだってある。
ここに至って唯一つ、我らが訴えなければならないのは「小沢一郎の暗殺を許すな」である。
私たちは今対米抗争の渦中にいる
米国の意思は小沢一郎を抹殺しろ、
元旦の全国紙が足並みを揃えて小沢一郎を葬るキャンペーンをはりました。
そんな統率をできる人間が日本に存在しますか。
いるはずもない。
米国に憎まれ官僚に敵視されている政治家こそが我らに不可欠の政治家。
それが唯一無二の小沢一郎。
小沢一郎的自民党と30数年たたかってきた爺は断言する。
今のこの時期この国には小沢一郎がいる。
歴史にみれば解る事。
封建制と近世を二つ考えてみる。
豊臣政権の権力の源泉は力の誇示たる大阪城にあって全国に支配者を置き統治した
政権交代は簡単ではない。
時代の次の覇者を狙う徳川さえ簡単に落とせない大阪権力ゆえ冬夏の二つのいくさを経て落城させた。
いきなり本丸は攻めきれない。
権力維持装置は熟慮の限りに巡らされ創られている。
権威の主張たる城などの装置たるものとそれを動かす人的制度。
まず装置たる外堀を埋めた。
堀も権力維持装置の一つの武器である。
五大老制度は人的なる守りの武器。
五大老制度の政権の中心の前田の寿命を待ち、その後の力ある加藤毛利の手足を縛った。
近代国家を歩みだした明治政府は同じである。
天皇を頂点にして内務省に採用されたものが全国知事として派遣され統治してきた。
仕事別の事務方のトップには事務次官を出世の象徴のイスが準備されて。
それは政権交代の2009年まで営々と100数十年にわたり運営された。
その各省の一年の仕事を決める予算配分の決定権原案は事務次官会議で決められてきた。
国会は審議の形付けの限りの単なるショウで微調整をシタに過ぎない。
その事務次官会議が廃止される信じられない革命的改革が民主党政権で成された。
ただ政権交代をしただけである。
残滓勢力は官僚組織の霞ヶ関のアチコチに残る。
その霞ヶ関の中でも異様なる組織がある。
その権力維持装置に与えられてるモノ。
そもそも、日本の霞ヶ関の警察、検察制度の最大の欠陥は、
警察、検察当局に巨大な裁量権が付与されている点にある。旧内務省組織でアル
①犯罪が存在するのに不問に付す裁量権、
②犯罪が存在しないのに無実の罪を着せる裁量権
が捜査当局に付与されている。
これが、警察、検察当局の巨大利権になっている。
年間6億円もの不正支出が検察庁ないぶにある。
総額100億円の裏がある。
これに関するブログがある。
ーーーーーーーーー
検察は三井環氏に濡れ衣を着せた際に、暴力団員に裁判で虚偽の証言をするように依頼したという。
その暴力団員の証言だけで三井さんは有罪とされた。
○検察が裏金をつくっていたことは、元最高検検事の永野義一氏も認めている。
○検察組織、検察幹部の犯罪を逮捕する機関が米国と違って日本には存在しない。よって検察の犯罪は野放し状態である。
○獄中にいる三井さんにも検察はいやがらせをしている。
検察が自民党の政治家を逮捕しないのは、検察の裏金問題が小泉内閣の時に発覚したおり、森山法相ににぎりつぶしてもらったかららしい。
小泉首相もやっぱり官僚の犬だったのだ、しょせん自民党の政治家だよね。
自民党と小泉内閣が検察の裏金隠しに手を貸したのはまちがいないことだ。
検察は自分たちの裏金問題をもみつぶすのに、自民党と暴力団の力を借りたのだから両者に借りをつくったわけである。
暴力団と深い関係にある右翼団体が「特捜がんばれ」などと応援するのも当然なのである。
暴力団にすれば検察に貸しを作っておけば、あとでおおいに見返りは期待できる。
検察が偽証させた証人(前科十二犯の詐欺師)は「部長の(三井)首を取れば、お前は有名人になって認められる。協力しろ、検察に恩を売っとけば、その見返りもあろうが」と検察サイドから偽証をもちかけられたという。
内部告発者を葬るためには、暴力団とも協力するのが検察なのだろうか。
三井環氏の言うとおり検察は「けもの道」に深く入り込んでいるようだ。
ーーーーーーーーーー
三井環公安部長という正義の人がいた。
昨日検察庁トップを約束されてた実力者が不正を暴こうと内部告発寸前のテレビ発表のその日に微罪で逮捕された。
鳥越俊太郎の番組である。
18日ヒホウモノ・鳥越はテレビに出て聞かれても難にもコメント言わない日和見主義者。
筑紫哲也が泣いていよう。
生死をさまよった割にはわかっていない社会のガン。
18日三井環元公安部長が2年猶予の苦難を経て罰期間を満了晴天下の空気をすっている。
昨日18日19時からのシンポジュームには体調不良でメッセージのテープが会場に流れた。
鳩山総理でさえ政権与党幹事長でさえ<正義の象徴>たる人々は推定事件を作り上げる事が出来る。
ただし西松事件に見られるように政治資金規正法の不記載のおんなじ事件でも扱いが違う。
自民党二階は微罪処置、当時野党小沢秘書は逮捕という
ところが13日第二回公判では検察証人の西松幹部は有罪の根拠となる事務所の存在
単なる政治資金つくりだけの活動なき事務所のダミーとスルを認めず検察有罪を否定発言。
総て事件でなく予断捜査であった事が明らかになった。
小沢ルートの逮捕捜査された大久保秘書は無罪となろう。
あと二ヵ月後の三月に結審。
無罪となろう。
これに担当者検事は大慌て。
担当検事が所属する創価組織までフル回転させたのであろう。
再度小沢一郎の焦点を当てた。
今度はメディアをマズ前面に立てての包囲網
丁度自民党内部にも民主党幹部狙いの襤褸探し。
あの細川元総理のときの手法を再現。
あちこち北海道の鳩山事務所近辺も調査し尽くした。
母親からの資金で鳩山事務所が運営されている事を突き止めた。
告発者を作り出し告発。
連日連夜の大騒ぎ国家全体が大騒動。
大山鳴動ねずみ一匹
捜査修了にある。
小沢自宅近辺では秘書の独身から家庭もちの課程で生活の場が必要となり4億円で土地が購入され
てる事をようやく見つけた。
検察庁総力を挙げてのことである。
大久保逮捕さらに小沢逮捕が無理スジである事の保険的作業。
最大事件たるリクルートのことは昨日田中論文がアップしてアル。
田中角栄の事件ナゾもそうである。
総て外部なりメディアなりが騒ぎ出してから捜査当局が動くの国家であろう。
ところが特捜部長の手法が違う。
まずこのことには何かあると事件シナリオが先にある。
事件がある。
その予断から始まる
そしてマスメディアに公務員法違反覚悟で情報を流す。
電通の総ての支配下にある第三の権力が一声にスクープ狙いのメディア人の習性を利用し競争心を煽る。
なだれをうった洪水の如き情報が世間に溢れる。
この時点でもう犯罪者扱いである。
「説明責任」の大合唱。
4億円の資金の口座ナゾ提出しててもその事はまったく報道は伏せられる。冷静に見れば解る。
政治資金規正法の
「不実記載」が上手くいかない。
何故か
だれもチェクしなかったのか。
記載はされていたのである。
公然と公表されてるネタモトの届けられたる報告書には記載されていた。
大騒ぎしたのは何であったのか。
恥では権威失墜
いつのまにかマスメディアの報道も変わる。
特捜部の内部機関付属機関の如くである。
次は4億円の出所となる。
ところがこれも尻きれ不発。
詳しき資料が提出されていた事が16日民主党大会で小沢一郎が明らかにした。
1月22日号の週刊朝日のスクープは正しかったわけだ。
安田信託銀行の口座である。
忠実なる残滓の政治姿勢の青森の人大島理の19日本会議の発言は
終了したはずの母親からの政治資金を金まみれてという。
民主党の司令塔小沢一郎にはさらに容赦ない。
植草元早大教授の言う
国権の最高機関の権力を行使しての小沢ゆるさじのの援軍である。
捜査を見守る姿勢は無い。
ネガティブキャンペーンが続けれれる。
ただし自民党は裸の王様19日の国会で創価からさえ完全なる肘鉄
創価ちゃんからも[フラレチャッタ}自民党である。
<公明党>予算案に早々と賛成表明 野党共闘に影響か
1月19日毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000101-mai-pol
公明党の斉藤鉄夫政調会長は19日、衆院本会議の代表質問で、09年度第2次補正予算案について
「早期成立を図るべきと私は考える」
と述べ、早々に賛成を表明した。
同党は鳩山由紀夫首相らの「政治とカネ」の問題を追及する方針だが、予算審議を巡る政府・与党への異例のエールは、自民党などとの野党共闘に影響しそうだ。
斉藤氏は本会議に先立つ党代議士会で
「私見として2次補正の早期成立を図る旨を言いたい」と表明。
出席議員から
「これから予算委員会で審議するのに、早期成立を言っていいのか」
「野党としていかがか」
と疑問の声が上がった。
19日夕の自民、公明両党の国対委員長会談で、公明党側は
「党として法案の賛否はまったく決めていない」
と釈明したが、党幹部は斉藤氏の発言を事実上容認した節もあり、両党の溝がまた露呈した格好だ。【田所柳子】
大メディアを総て仕切る電通も考えた方がいい。
電通の売上高、ついにネットが雑誌を上回る
ブログにある。
テレビ 569億3200万円(4.7%減)
新聞 104億2300万円(14.9%減)
ネット 40億5200万円(49.0%増)
雑誌 31億5400万円(28.8%減)
ラジオ 17億8300万円(2.8%減)
現在の偏向報道と検察の異常性
特捜部は4時間の時間が要るという。
4億円にかけたのか。
小沢一郎は諦観の域
黒船を背後にして情けなや。
この件に罪があったとしても
すくなくとも石川議員の罪状は、二階の事務所費立替よりも軽いはずだ。
でも二階は略式起訴のみ、こんなに頻繁に任意聴取も行われていない。
法学者に教えていただきたいものである。
検察のリークを主要メディアが垂れ流し、結果として、小沢極悪人、
それをかばう鳩山民主党という構図ができ、見事に支持率が下がったという事実。
どうにも酒が回ってウツロウツロ。
大丈夫か~い
ダイジョウブダイ
○千葉大臣が天下の宝刀の指揮権発動に言及した。
政府転覆のクーデターに当たり前である。
これで特捜も凛としよう。
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平成版2・26クーデター(6)
2010年1月21日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・オンシジウム
花言葉は・・・・・・可憐
ラン科オンシジウム中南米を中心に分布する、約400種を含むラン科の大属。
学名のOncidiumオンキディウムはギリシア語のonkos(とげ、隆起)に指小辞をつけたもので、
唇弁の基部に隆起のあるさまをいったものとアル。
花色は黄色が一般的
ラン科では派手でなく清楚ゆえの花言葉はピッタリ。
白鳥という 一巨花を 水におく
自らの情況は鏡に映してみるが一番いい。
こもらず議論する事である。
まさに書を捨てて町にでよ
日向路20日は21度。全国にお日様のお裾分け。
午後からから曇り夜半小雨となったが21日朝は晴れている。
小沢一郎と検察庁との争闘を異常とは言う。
ただしせきやんの変質振りをあざ笑う。
「あの小沢を守れッ!流石にお前まで保守化したか・・」
勝手のブログ事項さえあげつらう。
2006年4月15日の権力の構図で爺は書いている。
http://36488.diarynote.jp/?day=20060415
・・・小沢の嫁は、創価の幹部。 小沢の嫁の実家の土建屋「福田組」は姉歯設計 ...
福田組は創価大の卒業生を、優先して受け入れている会社。・・・・
速報で日々書いている
時点が動けば真実は変わる。
割引も必要ではないのか。
政治は日々動いている。
ましてや近世史の三大出来事明治維新敗戦政権交代と爺はいつも言っている。
政権交代が解っていない。
65年も続いた自民党中心の一党支配はアメリカの背景を持ったいろんないきさつのあった。
それが無血革命が起きたのである。
政権交代である
政権という城攻めに成功して初めて国民目線のせいじを手中にした。
当然利害関係をめぐっての争闘が生じる。
特に政権転覆はシナリオにもたなければ無かった
小沢一郎亀井静香
以外はアメリカ=CIAの力さえわからない政治家のみの未熟。
社民党宮崎の人福嶋瑞穂の権力国家論無さには笑ってしまう。
東大・弁護士・改革政党の党首と華麗なる社会的地位の口だけは達者の危うさを日々見せ付けられる。
国家自立を目指した植民地国からの脱却の権力闘争である。
センセーショナルのショッキングのニュース制を狙うマスメディアの狙い通りでなく血が流れないだけでも有り難い
ただ政権転覆を狙うは明らか。
過ぎた小沢一郎の不動産取得なり権力誇示の象徴たる子飼いを増やすには資金が伴う。
これまでには相当の資金が消費された事だろう。
それをあげつらっても意味が無い。
メディアのうらに統一攻撃が戦略的にやられている事が解らぬお恥ずかしき柔軟性なき知識
メディアが普天間問題をピタリッ!とやめた。
ついに外堀を埋めきった。
可視化法案を今次国会に提出をやめたという。
流石なる小泉純一郎の戦略通りである。
政治通は小沢問題に山を越したとみるんであろうか。
つまり検察庁との手打ちがすんだこと。
検察庁の勝利である。
自民党は岩手のダムとか都内小沢資産を調査しまわるという
細川追い落としの手法の再現である。
なんか終わりなき政治映画を見ているみたいである。
タイタニックに迫るヒット。
ジーエムス・キャメロン監督の名が踊っている。
http://movies.foxjapan.com/avatar/
3D映画「アバター」が微細なる脳の刺激にいいハズがない。
大人でさえ脳内出血の過度の興奮で死者さえ出ている。
幼き成長期の脳の子供にいいハズがない。
バーチャルなる世界の究極的なるモノ
ケーブルテレビ最大手のジュピターテレコム(J:COM)は今春、3D(立体)テレビ向けのハイビジョン番組
を放送開始という。やたらなる臨場感の日常化は交通事故などが多発する大変なるコッとなろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00001422-yom-ent
静かなる殺し屋サイレントキラーは社会のアチコチに蔓延っている。
批判批評精神がまるで無い偏差値社会を勝ち縫いタル勝利者たち。
口だけは達者である。
そこのところは無駄飯は食ってはいない。
いまの国家を背負っている若き力はニンテンドー世代。
スーパーマリオ思考である
バーチャル時代に慣れてる世代がこの国の中枢部を占め国家を背負っている。
愚息も萩の国の教壇にあるが
職能集団の日教組その他の教員組織加入率は20パーセントそこそこ。
親の背中を斜めしか見てなかったんだろう。
果たしてどうしてるのか。
言動からはよりよき社会希求姿勢でなく出世狙いのみを感じる。
唯一の真実
生まれたものは死ぬ
仏陀の教えたる般若心経がわかってない。愚か者。
その真実に従えば
生命社会は受け継ぐもの。
未来なくして生きる価値は無い。
うんこして死ぬだけの人生。
感動感激無く腐った知能停止状態の人生に過ぎない。
わが肩にはわが首が座っていない。
子ども会ソフトボール監督で興銀銀行マンのお子様。
引っ越してきた。
まずキャッチボールが出来ない。
手首を使って投げるのがこんなに難しい事とは知らなかった。
爺目らは石を投げ合っての隣村との争闘は日々にあった。
川面には平たい石で見事にバタフライさせ「散って」いく波紋を競い楽しみあった。.
手首スナッチで投げる事が出来ない子ナゾ一人もいなかった。
成績簿はほとんど「5」なのに生身の生活臭のボールを投げるのが出来ない。
「女投げ」の砲丸投げ状態で飛距離がまったくでない。
メガネをかけてるのに下からソーッとなげてやっても左手のグローブが出なく顔に「ガチャーン」
爺こそが顔面蒼白となった。
「何故顔に当たる前に逃げない???何故グローブを出さない。???」
言ってわかることではない。
自転車乗りと同じである、
努力家ゆえ投げれるようになりバットを振ることが出来る用までには成長させ
遊ばすことの楽しみの子までには成長させた。
今30を越えてるハズだが何の社会的ポジションをしていようや。
3Dなきころのテレビゲーム世代でさえこうである。
社会全体が知的アップはしているが体験なき無い中での社会常識人にあるひ弱さ。
日和見主義の横行である。
相撲界の改革を体で勝ち得、6人の阿吽の呼吸で尊敬される貴乃花にさえ
当選しても一人では何も出来ないに代表される知的層の評論の如くである。
まぁ~この国の伝統あるこの時代錯誤の異様なるチョンマゲしているサムライの様相の
伝統は守ってもらい、柔道か如く見たいにはして欲しきはない。
なにごともグローバル化で収入第一はユダヤ人の思う壺。
国家の未来に関わる事はそうは行かない。
創価支配が深まり社会に激震が走っている
総体革命の国立戒壇実験化にあるんであろうか
創価所属で解けばこの国の崩壊騒動が一つの意図で繋がる。
19日ついに国策企業の代表のJALが倒産した。
直接3000社関連13000社が混乱している。
自公政権後とりわけ小泉純一郎政権以来歴代国交省大臣は創価が就任。
完全にJALを支配した。
メディアはまったく報じない。
そりゃぁ~そうだ。
TBSや毎日新聞はJALどこでなく経営はグチャグチャ。
創価の大スポンサーで青色吐息の針の筵の日々にある。
5大マセメデアは故国収入印刷事業に頼っての日々にアリ創価のご機嫌伺いで
どこもTBSや毎日と変わらない。
狂ってる捜査手法の特捜部長からして創価組織員。
羽毛田宮内庁長官の創価の証明はこうである。
アメリカ大使時代の池田大作を迎えるときの異常さはこのブログデアップしている。
皇室の創価支配情況。
池田大作の息子が皇太子昨年の外遊時のスナップ写真に横にあるあの馴れ馴れしさ。
皇太子の妻の実家は創価である。
父君大和田元外務省次官は外務省創価組織の大鳳会所属員にある。
今はハーグ国際裁判所のトップにある。
右翼はそれでも騒がない。
経済支援者創価にはに頭が上がらない。
街宣車で偉そうなるがナニが勤皇の志士タル皇室護持なもんか。
創価の経済力にひれ伏している。
文鮮明の統一教会を介在させた創価戦略の阿片密売国内蔓延化の元凶ではないか。
流言により予断による犯罪が意図的に創られる。
特捜部の政治介入である。
常識はずれゆえ世論がついていけない。
奇策常識を超えた行動思索
さもありなん!
小泉純一郎司令塔ゆえ成立する手法。
国家混乱にある。
国家機構の総てが揺り動かされ狂い始めている。
20日ようやく自衛隊100人がハイチに向う。
ナニをいまさら・・
7万死者は腐食し始めて異様や
地震当日中国は派遣し治安警察は殉職者を出し国家規模の慰霊で答えている。
NHK19日クローズアップ現代がようやくハイチ地震を報じた。このてい堕落。
小沢攻撃しかないニュースにたじろぎ国家が狂っている。
20日はJALである。
18日は脳波から出る微弱電流でのオモチャをやっていた。
これは興味アル。
化学部で読売化学賞の県トップ全国二位の唯一のメダルを権威嫌いが頂いた。
青春期のお遊びの野菜類に異種のイロイロな金属板で電流量の差をまとめた。
さらに土壌菌を土地ごとにシャーレで培養フ卵器を使い菌糸を区別し電流を調査した。
「小沢一郎の暗殺依頼が闇の世界で出回っているらしい」
ベンジャミン・フルフォード氏のブログより。
あくまでも流言の類である。
ところがそうでないので驚いてる事がある。
先月の警戒せよ民主党
秘書にスパイが送り込まれているの謦咳のズバリッ!には流石の爺目も驚いた。
NHKの午後9時からのニュース冒頭
、小沢幹事長の乗った車のナンバープレートが映像として流れた
、銃弾が送られてきた人物のナンバーを映像で流すこの局は怖い。
無神経すぎる。
俯瞰で自宅を撮影したり。
テロの誘発リスク、考えよ。
公共放送さん意図的に流してるの?
小沢一郎生命危うし!
石川代議士の秘書ではなく北海道知事に立候補落選で面倒見てた人がマスコミの言う秘書でアッタル人金沢敬。
文芸春秋2月号代議士逮捕助長の寄稿論文がある。
そういえば田中角栄のときも立花隆と児玉文也の二つの論文から始まった。
まったく同じの手法の小沢一郎包囲網構図。 ↓
維新政党のスポンサーの化学肥料メーカーがスポンサーにある。園芸ファンなら知っているHB-101発売元。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)
この人が維新政党のスポンサー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%AD%E6%96%B0%E6%94%BF%E5%85%9A%E3%83%BB%E6%96%B0%E9%A2%A8
その構成員が不動産屋の石川議員の元秘書秘書といわれてる金沢敬である。
二人は維新政党で繋がっている。
こんなブログがある。
ーーーーーーーーー
金沢の元で働いていました
金沢の言う8割は嘘というのは当たっています
物凄い見栄張り、嘘付き、気分屋でした
自分の機嫌で従業員を怒鳴りつけ、首にし、給料を払わない等ざらですよ
私もその被害者の一人で、今裁判の準備をしています
従業員どころか、自分のマンションを借りている顧客にまで機嫌で怒鳴り散らします
あちらこちらで自分の機嫌で怒鳴り散らし都合が悪くなったら警察に逃げ込みます
以前はAV撮影の会社をしていたり、若い頃に女を姦してヤっただの口を開けば下ネタばかり、本当に人としてアレな人でしたよ…
ーーーーーーーー
その後どうなったのでしょうね?いい加減なものである。
理由は小沢の中国への「寄り過ぎ」だそうだ。
政権交代が解らぬものが民主党代議士に多いのも笑える。
闘争心を欠いた日和見な若手議員を多数抱えた民主党の落日は見えている。。
爺と意見を共有するブログがある。
「過保護に育ち頭と口八丁だけ発達したため学問とは無縁な反骨精神や身体を張る正義感という世界を知らず
『理屈など無視した力づくの悪党』が面前に現れると普段は理屈をこねますおしゃべり屋なクセ
(いわゆる煙たがれる秀才タイプ)にとたんに怯え、
『お前は悪だ!』と指摘することさえ口をつぐむような、鱗無しの若手議員ばかりだということです。」
週刊新潮 2010年1月28日号
東京地検特捜佐久間部長が呻いた
「殺さなければ殺される」
大丈夫かい?
佐久間~ナベツネまでのラインは、あからさまに胡散臭い
東京地検特捜部長の佐久間達哉は1980年代に駐米日本大使館にいた
当時の駐米日本大使は大河原良雄
太平洋戦争当時から中曽根康弘とは戦友、駐米大使当時も中曽根の総理としての対米外交に二人三脚だった
、退任後に「財団法人世界平和研究所」の理事長。
この法人は、外務省管轄ではなく防衛省の管轄
「日米関係を良好なものとし、中国の軍事戦略について研究する」というもの
そして、大名誉会長には中曽根康弘、そしてブレーンはナベツネだ。
ナベツネ&中曽根-大河原-佐久間は、生粋の親米反中ライン
団体概略 特に対中戦略を経済民生軍事を含む、包括的に情報収集と戦略を立てる団体でありナント「防衛省管轄」
会長 中曽根康弘・・・言うに及ばず(祖父の知り合いの右翼会長は「資金は中曽根さんから」と言っていた。
理事長 大河原良雄・・・佐久間達哉東京地検特捜本部長の駐米日本大使館勤務一等書記官時代の上司にして中曽根のブレーン
副会長 中川幸次・・・元日銀理事、元野村総研社長にして中曽根康弘および渡邉恒雄のブレーン。脳内は典型的な親米派
副会長 佐藤謙・・・元防衛事務次官、アフガン戦争における自衛官派遣、給油任務についての作戦立案と実施の実質的な中核、読売新聞社会長・小林與三次の娘婿
理事 柿澤弘治・・・元自由党党首(小沢さんの自由党ではなく、いわゆる柿澤自由党)、国会内でも超保守派として知られる
評議員 田中啓二郎・・・「異議あり憲法解釈―九条解釈を糺す」(1997年 読売新聞社)を出版 独自の視点から集団的自衛権の肯定を主張、渡邉恒雄読売新聞主筆と東大の御学友
研究主管 薬師寺泰蔵・・・前慶應義塾常任理事。竹中平蔵とは共著をするほど親しく、典型的な親米自由主義経済論者
読売グループは何なんだ?
地検特捜部長の佐久間達哉の恫喝に屈し自己保身に走り国民を裏切っている政治屋。
16日民主党党大会挨拶で、暴走する検察の現状に対して大激怒した新党大地代表の
鈴木宗男挨拶。
その本当の真意はそのような腰砕け民主党と民主内の悪の勢力に向かって激しく
叱りつけた
小学生でも判る「正義とは何か」を言った。
民主党は国民と民主主義に対する責任として、鈴木宗男の叱咤にただちに応じるべきである。
民主党に対して現在行われているこのような検察・マスメディアの犯罪行為の厳罰と国民に大
々的に彼らの犯罪行為を宣伝するよう圧力を掛けなければならない。
民主主義に刃向かう検察とマスゴミは断固許すわけにいかない。
週刊誌ポストナゾには小沢一郎の過去の沖縄ナゾの不動産取得スキャンダルが上げ連ねてある。
メディア総体母総てにわたり包囲網にある。
逮捕は既定の事実の政治日程にある。
鳩山総理「可視化法案を出さない。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100120-00000036-mai-pol/
21日朝ズバッ!ミノモンタがリーク批判を実証セヨという
実証はこうだヨ~ク聞けッ!
国家公務員法、刑事訴訟法違反の可能性
小沢側近がバタバタと逮捕された今回の事件で連日、タレ流しされ続ける検察リーク情報。
大マスコミはなぜか「関係者証言」と報じているが、関係する一方は逮捕されて自由に話せないのだから、
ネタの出どころが検察なのは明らか。
今回のリークラッシュには、元検事も国家公務員の守秘義務違反の可能性を指摘しているほどだ。
「西松関係者は収監されている何故発言できる。」
「池田光智容疑者の手帳に『小沢先生 畳の部屋』と書かれていた」
「陸山会の通帳の出金欄にも『先生へ返し』とメモ書き」
「陸山会通帳の入金記録欄に『住』の文字」
「小沢氏側の信託銀行の個人口座から3億円が引き出されていた」――。
この細かさが誰一人解るはずが無い。
捜査担当者以外は・・・
・・・・・・
あふれるリーク報道
お前が朝のはよからやってることだッ!
ミノモンタ二階派ッ!。
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花言葉は・・・・・・可憐
ラン科オンシジウム中南米を中心に分布する、約400種を含むラン科の大属。
学名のOncidiumオンキディウムはギリシア語のonkos(とげ、隆起)に指小辞をつけたもので、
唇弁の基部に隆起のあるさまをいったものとアル。
花色は黄色が一般的
ラン科では派手でなく清楚ゆえの花言葉はピッタリ。
白鳥という 一巨花を 水におく
自らの情況は鏡に映してみるが一番いい。
こもらず議論する事である。
まさに書を捨てて町にでよ
日向路20日は21度。全国にお日様のお裾分け。
午後からから曇り夜半小雨となったが21日朝は晴れている。
小沢一郎と検察庁との争闘を異常とは言う。
ただしせきやんの変質振りをあざ笑う。
「あの小沢を守れッ!流石にお前まで保守化したか・・」
勝手のブログ事項さえあげつらう。
2006年4月15日の権力の構図で爺は書いている。
http://36488.diarynote.jp/?day=20060415
・・・小沢の嫁は、創価の幹部。 小沢の嫁の実家の土建屋「福田組」は姉歯設計 ...
福田組は創価大の卒業生を、優先して受け入れている会社。・・・・
速報で日々書いている
時点が動けば真実は変わる。
割引も必要ではないのか。
政治は日々動いている。
ましてや近世史の三大出来事明治維新敗戦政権交代と爺はいつも言っている。
政権交代が解っていない。
65年も続いた自民党中心の一党支配はアメリカの背景を持ったいろんないきさつのあった。
それが無血革命が起きたのである。
政権交代である
政権という城攻めに成功して初めて国民目線のせいじを手中にした。
当然利害関係をめぐっての争闘が生じる。
特に政権転覆はシナリオにもたなければ無かった
小沢一郎亀井静香
以外はアメリカ=CIAの力さえわからない政治家のみの未熟。
社民党宮崎の人福嶋瑞穂の権力国家論無さには笑ってしまう。
東大・弁護士・改革政党の党首と華麗なる社会的地位の口だけは達者の危うさを日々見せ付けられる。
国家自立を目指した植民地国からの脱却の権力闘争である。
センセーショナルのショッキングのニュース制を狙うマスメディアの狙い通りでなく血が流れないだけでも有り難い
ただ政権転覆を狙うは明らか。
過ぎた小沢一郎の不動産取得なり権力誇示の象徴たる子飼いを増やすには資金が伴う。
これまでには相当の資金が消費された事だろう。
それをあげつらっても意味が無い。
メディアのうらに統一攻撃が戦略的にやられている事が解らぬお恥ずかしき柔軟性なき知識
メディアが普天間問題をピタリッ!とやめた。
ついに外堀を埋めきった。
可視化法案を今次国会に提出をやめたという。
流石なる小泉純一郎の戦略通りである。
政治通は小沢問題に山を越したとみるんであろうか。
つまり検察庁との手打ちがすんだこと。
検察庁の勝利である。
自民党は岩手のダムとか都内小沢資産を調査しまわるという
細川追い落としの手法の再現である。
なんか終わりなき政治映画を見ているみたいである。
タイタニックに迫るヒット。
ジーエムス・キャメロン監督の名が踊っている。
http://movies.foxjapan.com/avatar/
3D映画「アバター」が微細なる脳の刺激にいいハズがない。
大人でさえ脳内出血の過度の興奮で死者さえ出ている。
幼き成長期の脳の子供にいいハズがない。
バーチャルなる世界の究極的なるモノ
ケーブルテレビ最大手のジュピターテレコム(J:COM)は今春、3D(立体)テレビ向けのハイビジョン番組
を放送開始という。やたらなる臨場感の日常化は交通事故などが多発する大変なるコッとなろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00001422-yom-ent
静かなる殺し屋サイレントキラーは社会のアチコチに蔓延っている。
批判批評精神がまるで無い偏差値社会を勝ち縫いタル勝利者たち。
口だけは達者である。
そこのところは無駄飯は食ってはいない。
いまの国家を背負っている若き力はニンテンドー世代。
スーパーマリオ思考である
バーチャル時代に慣れてる世代がこの国の中枢部を占め国家を背負っている。
愚息も萩の国の教壇にあるが
職能集団の日教組その他の教員組織加入率は20パーセントそこそこ。
親の背中を斜めしか見てなかったんだろう。
果たしてどうしてるのか。
言動からはよりよき社会希求姿勢でなく出世狙いのみを感じる。
唯一の真実
生まれたものは死ぬ
仏陀の教えたる般若心経がわかってない。愚か者。
その真実に従えば
生命社会は受け継ぐもの。
未来なくして生きる価値は無い。
うんこして死ぬだけの人生。
感動感激無く腐った知能停止状態の人生に過ぎない。
わが肩にはわが首が座っていない。
子ども会ソフトボール監督で興銀銀行マンのお子様。
引っ越してきた。
まずキャッチボールが出来ない。
手首を使って投げるのがこんなに難しい事とは知らなかった。
爺目らは石を投げ合っての隣村との争闘は日々にあった。
川面には平たい石で見事にバタフライさせ「散って」いく波紋を競い楽しみあった。.
手首スナッチで投げる事が出来ない子ナゾ一人もいなかった。
成績簿はほとんど「5」なのに生身の生活臭のボールを投げるのが出来ない。
「女投げ」の砲丸投げ状態で飛距離がまったくでない。
メガネをかけてるのに下からソーッとなげてやっても左手のグローブが出なく顔に「ガチャーン」
爺こそが顔面蒼白となった。
「何故顔に当たる前に逃げない???何故グローブを出さない。???」
言ってわかることではない。
自転車乗りと同じである、
努力家ゆえ投げれるようになりバットを振ることが出来る用までには成長させ
遊ばすことの楽しみの子までには成長させた。
今30を越えてるハズだが何の社会的ポジションをしていようや。
3Dなきころのテレビゲーム世代でさえこうである。
社会全体が知的アップはしているが体験なき無い中での社会常識人にあるひ弱さ。
日和見主義の横行である。
相撲界の改革を体で勝ち得、6人の阿吽の呼吸で尊敬される貴乃花にさえ
当選しても一人では何も出来ないに代表される知的層の評論の如くである。
まぁ~この国の伝統あるこの時代錯誤の異様なるチョンマゲしているサムライの様相の
伝統は守ってもらい、柔道か如く見たいにはして欲しきはない。
なにごともグローバル化で収入第一はユダヤ人の思う壺。
国家の未来に関わる事はそうは行かない。
創価支配が深まり社会に激震が走っている
総体革命の国立戒壇実験化にあるんであろうか
創価所属で解けばこの国の崩壊騒動が一つの意図で繋がる。
19日ついに国策企業の代表のJALが倒産した。
直接3000社関連13000社が混乱している。
自公政権後とりわけ小泉純一郎政権以来歴代国交省大臣は創価が就任。
完全にJALを支配した。
メディアはまったく報じない。
そりゃぁ~そうだ。
TBSや毎日新聞はJALどこでなく経営はグチャグチャ。
創価の大スポンサーで青色吐息の針の筵の日々にある。
5大マセメデアは故国収入印刷事業に頼っての日々にアリ創価のご機嫌伺いで
どこもTBSや毎日と変わらない。
狂ってる捜査手法の特捜部長からして創価組織員。
羽毛田宮内庁長官の創価の証明はこうである。
アメリカ大使時代の池田大作を迎えるときの異常さはこのブログデアップしている。
皇室の創価支配情況。
池田大作の息子が皇太子昨年の外遊時のスナップ写真に横にあるあの馴れ馴れしさ。
皇太子の妻の実家は創価である。
父君大和田元外務省次官は外務省創価組織の大鳳会所属員にある。
今はハーグ国際裁判所のトップにある。
右翼はそれでも騒がない。
経済支援者創価にはに頭が上がらない。
街宣車で偉そうなるがナニが勤皇の志士タル皇室護持なもんか。
創価の経済力にひれ伏している。
文鮮明の統一教会を介在させた創価戦略の阿片密売国内蔓延化の元凶ではないか。
流言により予断による犯罪が意図的に創られる。
特捜部の政治介入である。
常識はずれゆえ世論がついていけない。
奇策常識を超えた行動思索
さもありなん!
小泉純一郎司令塔ゆえ成立する手法。
国家混乱にある。
国家機構の総てが揺り動かされ狂い始めている。
20日ようやく自衛隊100人がハイチに向う。
ナニをいまさら・・
7万死者は腐食し始めて異様や
地震当日中国は派遣し治安警察は殉職者を出し国家規模の慰霊で答えている。
NHK19日クローズアップ現代がようやくハイチ地震を報じた。このてい堕落。
小沢攻撃しかないニュースにたじろぎ国家が狂っている。
20日はJALである。
18日は脳波から出る微弱電流でのオモチャをやっていた。
これは興味アル。
化学部で読売化学賞の県トップ全国二位の唯一のメダルを権威嫌いが頂いた。
青春期のお遊びの野菜類に異種のイロイロな金属板で電流量の差をまとめた。
さらに土壌菌を土地ごとにシャーレで培養フ卵器を使い菌糸を区別し電流を調査した。
「小沢一郎の暗殺依頼が闇の世界で出回っているらしい」
ベンジャミン・フルフォード氏のブログより。
あくまでも流言の類である。
ところがそうでないので驚いてる事がある。
先月の警戒せよ民主党
秘書にスパイが送り込まれているの謦咳のズバリッ!には流石の爺目も驚いた。
NHKの午後9時からのニュース冒頭
、小沢幹事長の乗った車のナンバープレートが映像として流れた
、銃弾が送られてきた人物のナンバーを映像で流すこの局は怖い。
無神経すぎる。
俯瞰で自宅を撮影したり。
テロの誘発リスク、考えよ。
公共放送さん意図的に流してるの?
小沢一郎生命危うし!
石川代議士の秘書ではなく北海道知事に立候補落選で面倒見てた人がマスコミの言う秘書でアッタル人金沢敬。
文芸春秋2月号代議士逮捕助長の寄稿論文がある。
そういえば田中角栄のときも立花隆と児玉文也の二つの論文から始まった。
まったく同じの手法の小沢一郎包囲網構図。 ↓
維新政党のスポンサーの化学肥料メーカーがスポンサーにある。園芸ファンなら知っているHB-101発売元。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)
この人が維新政党のスポンサー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%AD%E6%96%B0%E6%94%BF%E5%85%9A%E3%83%BB%E6%96%B0%E9%A2%A8
その構成員が不動産屋の石川議員の元秘書秘書といわれてる金沢敬である。
二人は維新政党で繋がっている。
こんなブログがある。
ーーーーーーーーー
金沢の元で働いていました
金沢の言う8割は嘘というのは当たっています
物凄い見栄張り、嘘付き、気分屋でした
自分の機嫌で従業員を怒鳴りつけ、首にし、給料を払わない等ざらですよ
私もその被害者の一人で、今裁判の準備をしています
従業員どころか、自分のマンションを借りている顧客にまで機嫌で怒鳴り散らします
あちらこちらで自分の機嫌で怒鳴り散らし都合が悪くなったら警察に逃げ込みます
以前はAV撮影の会社をしていたり、若い頃に女を姦してヤっただの口を開けば下ネタばかり、本当に人としてアレな人でしたよ…
ーーーーーーーー
その後どうなったのでしょうね?いい加減なものである。
理由は小沢の中国への「寄り過ぎ」だそうだ。
政権交代が解らぬものが民主党代議士に多いのも笑える。
闘争心を欠いた日和見な若手議員を多数抱えた民主党の落日は見えている。。
爺と意見を共有するブログがある。
「過保護に育ち頭と口八丁だけ発達したため学問とは無縁な反骨精神や身体を張る正義感という世界を知らず
『理屈など無視した力づくの悪党』が面前に現れると普段は理屈をこねますおしゃべり屋なクセ
(いわゆる煙たがれる秀才タイプ)にとたんに怯え、
『お前は悪だ!』と指摘することさえ口をつぐむような、鱗無しの若手議員ばかりだということです。」
週刊新潮 2010年1月28日号
東京地検特捜佐久間部長が呻いた
「殺さなければ殺される」
大丈夫かい?
佐久間~ナベツネまでのラインは、あからさまに胡散臭い
東京地検特捜部長の佐久間達哉は1980年代に駐米日本大使館にいた
当時の駐米日本大使は大河原良雄
太平洋戦争当時から中曽根康弘とは戦友、駐米大使当時も中曽根の総理としての対米外交に二人三脚だった
、退任後に「財団法人世界平和研究所」の理事長。
この法人は、外務省管轄ではなく防衛省の管轄
「日米関係を良好なものとし、中国の軍事戦略について研究する」というもの
そして、大名誉会長には中曽根康弘、そしてブレーンはナベツネだ。
ナベツネ&中曽根-大河原-佐久間は、生粋の親米反中ライン
団体概略 特に対中戦略を経済民生軍事を含む、包括的に情報収集と戦略を立てる団体でありナント「防衛省管轄」
会長 中曽根康弘・・・言うに及ばず(祖父の知り合いの右翼会長は「資金は中曽根さんから」と言っていた。
理事長 大河原良雄・・・佐久間達哉東京地検特捜本部長の駐米日本大使館勤務一等書記官時代の上司にして中曽根のブレーン
副会長 中川幸次・・・元日銀理事、元野村総研社長にして中曽根康弘および渡邉恒雄のブレーン。脳内は典型的な親米派
副会長 佐藤謙・・・元防衛事務次官、アフガン戦争における自衛官派遣、給油任務についての作戦立案と実施の実質的な中核、読売新聞社会長・小林與三次の娘婿
理事 柿澤弘治・・・元自由党党首(小沢さんの自由党ではなく、いわゆる柿澤自由党)、国会内でも超保守派として知られる
評議員 田中啓二郎・・・「異議あり憲法解釈―九条解釈を糺す」(1997年 読売新聞社)を出版 独自の視点から集団的自衛権の肯定を主張、渡邉恒雄読売新聞主筆と東大の御学友
研究主管 薬師寺泰蔵・・・前慶應義塾常任理事。竹中平蔵とは共著をするほど親しく、典型的な親米自由主義経済論者
読売グループは何なんだ?
地検特捜部長の佐久間達哉の恫喝に屈し自己保身に走り国民を裏切っている政治屋。
16日民主党党大会挨拶で、暴走する検察の現状に対して大激怒した新党大地代表の
鈴木宗男挨拶。
その本当の真意はそのような腰砕け民主党と民主内の悪の勢力に向かって激しく
叱りつけた
小学生でも判る「正義とは何か」を言った。
民主党は国民と民主主義に対する責任として、鈴木宗男の叱咤にただちに応じるべきである。
民主党に対して現在行われているこのような検察・マスメディアの犯罪行為の厳罰と国民に大
々的に彼らの犯罪行為を宣伝するよう圧力を掛けなければならない。
民主主義に刃向かう検察とマスゴミは断固許すわけにいかない。
週刊誌ポストナゾには小沢一郎の過去の沖縄ナゾの不動産取得スキャンダルが上げ連ねてある。
メディア総体母総てにわたり包囲網にある。
逮捕は既定の事実の政治日程にある。
鳩山総理「可視化法案を出さない。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100120-00000036-mai-pol/
21日朝ズバッ!ミノモンタがリーク批判を実証セヨという
実証はこうだヨ~ク聞けッ!
国家公務員法、刑事訴訟法違反の可能性
小沢側近がバタバタと逮捕された今回の事件で連日、タレ流しされ続ける検察リーク情報。
大マスコミはなぜか「関係者証言」と報じているが、関係する一方は逮捕されて自由に話せないのだから、
ネタの出どころが検察なのは明らか。
今回のリークラッシュには、元検事も国家公務員の守秘義務違反の可能性を指摘しているほどだ。
「西松関係者は収監されている何故発言できる。」
「池田光智容疑者の手帳に『小沢先生 畳の部屋』と書かれていた」
「陸山会の通帳の出金欄にも『先生へ返し』とメモ書き」
「陸山会通帳の入金記録欄に『住』の文字」
「小沢氏側の信託銀行の個人口座から3億円が引き出されていた」――。
この細かさが誰一人解るはずが無い。
捜査担当者以外は・・・
・・・・・・
あふれるリーク報道
お前が朝のはよからやってることだッ!
ミノモンタ二階派ッ!。
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
平成版2・26クーデター(7)
2010年1月22日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・シンビジュウム
花言葉は・・・・・・・・・・深窓の麗人
ラン科のシンビジュウムは寒さに強いので冬越しが容易
鉢植えを置いてる方は多い。
花の名はギリシャ語船の形からとNHKアナがいっていた。
美しき花で一つ一つはそうではないが一本に20モノの花で豪華である。
寒鯉の 雲の如くに しずもれる
論戦の勝負の火蓋が切られる
気になることがある
小泉純一郎の「正攻法で攻めよ」
追求の材料ぶり軍師振りをも見たい。
どこまでが検察の裏にあるのかを知るため
休んで国会中継に望んだ。
24日には自民党大会もある。
これが野球より面白そうである。
ただしこれで戦いに勝てるのか。?
せっかく沖縄では不在者投票制度を悪用する創価が必死の不在者投票にアル。
これで文明国であるのか。
タダで動くのは地震と学会
タダどころかいまでは池田会長の1兆円無税企業が沖縄まで出っ張る選挙屋さん。
投票監視団さえ出さざる得ない情況のようである。
投票所ごとに監視してても堂々と同じ車で日に何回とも無くピストン輸送。
酷い状態にある。
沖縄の方のブログが教える。
ところで自民大会である。
野球の要はピッチャーとキャッチャーにある。
キャッチャーが緊急に指名されピッチャーのいるマウンドにアル
??・???
ナ~~ニ・・・それって?
日本一のキャッチャーは城島・・古田・・
そうではない。
その師匠タル野村克也である。
24日の自民党大会に財界天皇タル経団連会長が中国上海での会議を理由に
<急遽>欠席する。
そこで必死で考えたのがいつものお手の物のカムフラージュ策。
読売毎日が涙目記事。
自民離れ?御手洗経団連会長、党大会欠席へ
ただし文が踊っては入る。
東北楽天イーグルス前監督の野村克也氏を招いて話題作りを狙っているとアル。
もちろんサンケイは触れていない。
これでは谷垣総裁の党首対決は決着がついている。
21日衆院予算委員会、が全閣僚が出席し、2009年度第2次補正予算案の質疑が始まった
終日NHKが放映した。
質疑を21、22両日に行い、25日午前に締めくくり総括質疑をして委員会採決
、同日中の本会議を経て通過する見通し。
公明がはやばや賛成を表明しており月内成立となろう。
武士と野武士では決着は早い。
肝を決めた岡山藩士の鳩山四代のDNAは沸き滾っている。
たたかうまえから勝負あった。
総理「(母親からの寄付は)天地神明に誓ってまったく知らなかった」
谷垣「承知していると証明できたら首相を辞めますね」
総理「当然、バッジを付けている資格はない」
この潔さにはもう攻めようも無い。
谷垣「OKじゃないんですが、次に移ります」。
谷垣総裁に同党議員からさえ
「しっかりやれ」「おれに代われ」と容赦ないヤジ。
16日の民主党大会を批判した
谷垣「大政翼賛会的だ」
総理「ご覧にもなっていなかったのに、失礼な話だ」
ムッとした表情さえ見せて余裕ある反論。
小沢一郎疑惑追求に小里泰弘議員が追求に立つが不発。
17日の自民講師を務めた輩の証言が下敷きのようである。
昨日詳報をアップしてる輩。
そりゃぁ~そうだ。
引用して質問しているネタ元が危うい
右翼維新政党の<金沢敬>証言ゆえである
「金沢の話は8割方事実でない」
文芸春秋2月号にアル告発も時系列的にも金沢敬の話には辻つまが合っていない部分が多い。
小里泰弘議員はしっかりした裏付けも取らず、テレビ中継される予算委員会でいい加減な質問する
せっかくの予算委員会をムダな話のみで費やした。
自民党若手には国民生活を考えた議論にはない。
仕事内容がらして素性からして不確かさ。
大体捜査中にアル案件なのに文芸春秋2月号に公表した
良くて2割しか真実の事実経過が無いとかいわれてる代物。
あの田中角栄を追い詰めた立花隆の金脈追及とは訳が違う<金沢敬>論文はアジテーター文程度。
どうみてもおかしかろう。
証拠隠滅をしてるというのは<金沢敬>自分自身にも罪があるわけである。
代議士が逮捕されて証拠隠滅実行した本人が大手を振って歩いてるコトがありうるのか。
・・<金沢敬>自身が証拠隠滅という犯罪を犯しているのに喋るのは、検察の許可がある? ・・
金沢敬の参考人招致を議長に要請で議事も終了
笑わせる出ない。
永田議員偽メール事件を今度は自民党が一歩歩き踏み出そうとしている。
総務原口大臣がやんわりお父さん小里先生は鉄道とかでの議論で知られてる方とデマゴギーの推定無罪の議論のみに終始するのを諌めていた。
午前中は与党の議論
「小沢氏4億円不記載了承」
「石川容疑者が供述」との20日記事
伴野民主副幹事長「誤報ではないのか」
、千葉景子法相 「(法務省側が)誤報だと回答したことはないと承知している」
いとも簡単に答えている。
石川知裕代議士に接見した弁護士が、新聞を見せながら石川代議士に問うた
石川代議士は「そんなことは言っていない」
明確に否定した人権派弁護士のニュース。
検察による情報リーク、検察に不都合な記事を書くマスコミに対する出入り禁止措置といった検察の行為に対し
、千葉法相の腑抜けた答弁が権力の暴走を許している一番の原因にある。
谷垣総裁とのやり取りには
法務大臣に指揮権発動があるコトを繰り返しの質疑にも頑として曲げなかった。
この人はよく解らない。千葉景子法務大臣。
取調べの可視化についても、参議院議員として二度も法案に賛成し、可決させておきながら、
法相になったら勉強会を開くと言う。
それならば可決させた法案はなんだったのか。
これについては、政治家の見識が問われることになるだろう。
しっかりした証拠なきままの決起した検察の暴走。
国会開催3日前にそれも翌日16日も事情聴取の日程が決まってたのに緊急に夜半10時過ぎ逮捕からして不自然である。
何故不自然な民主党のみの検察の攻撃が流れがわからないのか。
21日輿石東参院議員会長のインタビュー。
党内に設置することが決まっていた「捜査情報漏洩問題対策チーム」で今後とも検察の活動に目を光らせていく方針
あくまでも可視化法案を国会に提出するという
まだ検察との裏での決着はついてないのか。
可視化法案提出断念で一件落着ッ!と思ってたのに。
有力ブロウを見てみる。
ーーーーーーーー
検察上層部の一部に、特捜部検事に今年の人事をちらつかせて小沢逮捕を阻止しようとしている勢力がある。
国民は「世論」として、特捜の現場を応援するべき。
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事態認識は爺と変わらない。
政治ごとは決着の付け方にある。
実は気にはなっている。
小沢一郎発言である。
小沢一郎
「国民が納得する形で・・・」
あの愚直な人である。
狙いはただ一つ7月の参議院選挙にあるノミ。
導き出される答えは一つではないか。
「幹事長辞任を引き換えに決着する」
のではと思われるフシがある。
実は20日小沢一郎逮捕がツィッター情報が駆け巡った。
アチコチのブログに小沢一郎逮捕が残っているのはたった一つの情報にある。
発信元は誰か。
それが・・・理論的司令塔・郷原信郎護士なのである。
現場ではよっぽどの緊急的動きがあったんであろう。
あの冷静沈着カミソリ人間が動転してることが読み取れる。
○Re: 郷原元検事から小沢逮捕もの情報が (No.8723 への返信) -
△ちょっとびっくりして思わず書き込みましたが、状況はまだ流動的な気もしてきました。
実際には逮捕請求をまず検事総長が国会側に出さなければならないわけですから、
何かあるとしても、国会の閉幕後かも知れませんね。
○どうも失礼しました。
「検察が再度の聴取要請」の報道、
最後通牒
、応じなければ今週中に逮捕
国会へ許諾請求
・・・小沢一郎の方が先に折れて・・・
検察の聴取に出向く対応になった。
①党内や世論で上がっている「聴取に応じろ」の声に押されて従い
②逮捕を回避して検察の機先を制する行動に出た
逮捕の方針で固まっていた検察
作戦の練り直しを迫られた。
、 起訴するか不起訴にするか
判断を再び検討
狼狽の検察
逮捕
?
検察内の慎重派は、小沢一郎の聴取応諾を勝利と捉え、
これで手打ちにしようとする向きもあるだろう
鍔ぜりあいの水面下の交渉で、そういう結論になった可能性もある。
ただ、どうやら小沢一郎の幹事長辞任は確定的
検察が聴取応諾で不起訴処分を取引する前提として、
幹事長辞任が条件に入っていることは間違いない。
そう考える根拠は、小沢一郎の発言。
福井市内の記者会見
「できる限り公正な捜査に協力しながら、早い機会に国民の皆さんにも理解できる結論を得て参院選に臨みたい」。
「国民の皆さんにも理解できる結論」
とは、考えるまでもなく、
幹事長辞任しかあり得ない。
この発言は、国民へのメッセージである
同時に検察へのメッセージ
幹事長辞任の条件受諾を公式に検察に伝えたという取引の政治を意味する。
さてこれが気になってて国会に見入っていた。
時間に余裕があるとどうにも乱れる。
つまらぬ一日であった。
いつもより時間が無くなった。
結局3時過ぎになり僅かの時間でアップ準備している。
国会である。
何故迫力ない形で終えたのか。
どうなんだろう
急遽質問者が変わったとのフシのお話を言うブログがある。
あの六本木押尾事件を森元総理を今次国会で追求すると宣言している方である。
当初の質問予定者の三人は許さないといわれるが次の通りである
ーーーーーーーー
加藤紘一は、
02年に自らの政治資金流用疑惑と事務所代表の脱税事件で議員辞職に追い込まれている。
町村信孝は、
05年に橋梁談合事件で摘発された会社から献金を受け問題となった。
小泉進次郎に至っては、相続税問題追求などできるはずがない。
何故なら、
小泉首相は08年9月に政界引退を表明し、進次郎を後継指名した。
進次郎はその翌月10月に政治団体「小泉進次郎同志会」を設立し、直後に父の政治団体「東泉会」から350万円の寄付を受けた。
「小泉進次郎同志会」の昨年の政治資金はほとんど父の集めた金である(09年に入ってからの寄付の有無は2010年に公表される=これをメディアはいまから狙っている)
さらに進次郎は、父の自民党神奈川県第11支部の代表も継ぎ、繰越金約2630万円もそっくり手にしている。これらは明らかに政党助成金という名の国民の税金である。このほうが国民は許さない。(この他、小渕優子は約3億円、森喜朗の倅もオヤジからの税金を懐にしている)
*また、自民党は昨年総選挙惨敗後の翌々日の9月1日、官房機密費2億5000万円を持ち逃げしている。
これは国民も税金。これらの説明を求められたらどうします?
ーーーーーーーーー
渡辺正二郎
このブログ主唱者はスジがある。
めずらしき正論んで貫かれている。
明治維新敗戦政権交代
この方は敗戦と政権交代をしっかり教えていただける方。
知る人ゾ知る影の実力者。
そりゃ~そうだろう。
爺目らは②皆知っている。
迫水久常の秘書の方である。
迫水久常って?
バカではないか。
爺目らは同時代人で泣かされたものである。
それで政治論をするではない。
これをすましてから政治論をやれっ!
ウィキペデア
「機関銃下の首相官邸 2・26事件から終戦まで」恒文社刊。
を元に興すと次のようになる。
国立国会図書館東京本館に二・二六事件、終戦当時を証言した迫水のインタビューの録音テープが
保存・公開されている
没後、しかるべき時期になってから公開することが条件で遺した。
歴史の生き証人である。
迫水久常・・元この国のN02である。
進駐軍のパージにあいながら復帰池田勇人内閣では経済企画庁長官・郵政大臣を歴任。
迫水久常(1902年(明治35年)8月5日 - 1977年(昭和52年)7月25日)
妻は岡田啓介総理の次女。
戦前からの東大・大蔵官僚。
薩摩人で知らぬものは無い。
迫水家は戦国時代の武将島津安久の長男が“迫水”と名を改めたことにはじまる
島津忠国(島津氏第9代当主)の曾孫が島津安久。父は島津忠光。
敗戦の詔を押し頂き事を運んだのは内閣書記官長である。
敗戦の映画には必ず出てくる方
映画では、敗戦に揺れる日本人としての涙を抑えながら実務家として詔勅草案に筆を走らす場面が見せ場のひとつとなっている。
7日午後8時~9時30分NHK山本晋也の番組わが人生に乾杯!
「粋であれ!豪快なる役者人生」に出てた加藤武は映画の「日本のいちばん長い日」で迫水を演じた。
ほかには・・・・
河原崎長一郎「歴史の涙」
江守徹「そして戦争が終わった」
個性ある名優が演じている。
不毛地帯のテレビでは伊東四朗の演ずる自由党久松清蔵がモデルである。
迫水久常と瀬島龍三とは遠縁
2・26事件のときは岡田内閣秘書官
岡田総理の救出に奔走、成功した。
また、終戦時の鈴木貫太郎内閣の内閣書記官長として終戦工作の一翼を担い
終戦詔書の起草に尽力した。
戦後は右翼の三浦義一と共に「日本金銀運営会」の利権を握る。
公職追放となった後、衆議院議員、参議院議員を務め、自由民主党参議院幹事長などを歴任
河野謙三参議院議長の実現に動く。
財団法人日本盲導犬協会の初代理事長も務めた。
爺の好きなところは次のくだり。
高所恐怖症。
義兄である岡田貞外茂海軍中佐が海軍航空機墜落事故で殉職した事が微妙に影響してか
迫水は大の飛行機嫌いとして知られる。
東京と自身の選挙区の鹿児島との往復には必ず列車で移動し決して飛行機を利用しなかった。
アッハッハツハツ
終戦当時の回想は内外のドキュメンタリー番組や、公開講演で度々行った。
小沢一郎民主幹事長を追及だと!!
ゆるさない。
渡辺正二郎としては認めないというわけである。
日本にはこのようなる信念の人が政治を動かしたものである。
22日朝6時朝ズバッには比較的まともな毎日与良正雄もミノモンタに口裏あわせ。
民主党も自民と変わらない金権という。
政権交代が解っていない。
民主党のはマニュフェストがある。
マニフェストの企業献金禁止
(http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf)引用開始
6.企業団体献金・世襲を禁止する
【政策目的】
○政治不信を解消する。
○多様な人材が政治家になれる環境を整備する。
【具体策】
○政治資金規正法を改正し、その3年後から企業団体の献金及びパーティー券
購入を禁止する。
○当面の措置として、国や自治体と1件1億円以上の契約関係にある企業等の
政治献金・パーティー券購入を禁止する。
○個人献金を普及促進するための税制改革を実施する。
○現職の国会議員の配偶者及び三親等以内の親族が、同一選挙区から連続して
立候補することは、民主党のルールとして認めない。
○政治資金を取り扱う団体を親族に引き継ぐことは、法律で禁止する。
○誹謗中傷の抑制策、「なりすまし」への罰則などを講じつつ、インターネッ ト選挙活動を解禁する。
この国のアチコチの驚くほどの改革がわからぬのであろうか。
政権交代はいつ出来るのであろうか。
深夜の緊急ニュース
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
個人資産4億数千万円=陸山会の土地購入時-積み立ては妻子名義・小沢氏資金
1月22日1時19分配信 時事通信
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件で、小沢氏が土地購入代に充てたとする資金について、関係者が21日、同氏側の主張の詳細を明らかにした。小沢氏には過去に約7億円の個人収入があり、土地を購入した2004年10月の時点でこのうち4億数千万円を保有。この中から土地代金の4億円を陸山会に貸し付けたという。
この関係者の説明などによると、小沢氏は1998年ごろ、金融機関の破綻(はたん)が相次ぎ銀行が信用できなくなったため、大手信託銀行に妻と子供の名義で積み立てていた資金の大部分に当たる、約3億円を引き出した。引き出した資金は、現金のまま自宅に置いていた。
その後、01年には、銀行に残していた残りの約6000万円を引き出し、同氏の個人事務所に現金で保管した。
銀行資金の名義は家族だったが、実際の所有者は小沢氏本人だった。妻子名義にした理由は、将来、資産を家族に残すためだったという。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
でたぁ~~^^
ウルトラ「C」超ド級の社会を利用した田舎芝居。
自民党一網打尽ッ!
これぞ小沢一郎戦略。
この爺もブログの立ち位置を
信服する元大使と同じモードにしたい。
こういうブログ記事が出てきた。
噂の真相で鍛えられている筋金がいってるヒト
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東京地検特捜部が密かに狙う自民党大物国会議員
東京地検特捜部が、小沢一郎民主党幹事長への捜査を進めているのはご存じの通りだが、並行して、複数の主要大臣を務めたこともある自民党の大物国会議員
(仮にE氏とする)
への捜査を水面下で進めていることがわかった。このE氏、小沢氏の案件と違ってひじょうに筋がいいため、贈収賄でいきなり本人の身柄を取る模様で、しかもそのXデーはかなり煮詰まって来ているとの観測が、すでに永田町界隈の一部事情通の間では囁かれている。このA氏が抱える疑惑は複数あるのだが、そのなかでも有力と見られるのが、ある省庁の大規模な公共工事での口利き疑惑。
実はこの件を、すでに07年11月に報じている。
石破茂・二階と千葉県知事になった人。
複数の大臣経験者?
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小沢一郎を演じられるのは名優滝沢修しかいない。
しかしこのシナリオは書く人がいなかったろう。
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花言葉は・・・・・・・・・・深窓の麗人
ラン科のシンビジュウムは寒さに強いので冬越しが容易
鉢植えを置いてる方は多い。
花の名はギリシャ語船の形からとNHKアナがいっていた。
美しき花で一つ一つはそうではないが一本に20モノの花で豪華である。
寒鯉の 雲の如くに しずもれる
論戦の勝負の火蓋が切られる
気になることがある
小泉純一郎の「正攻法で攻めよ」
追求の材料ぶり軍師振りをも見たい。
どこまでが検察の裏にあるのかを知るため
休んで国会中継に望んだ。
24日には自民党大会もある。
これが野球より面白そうである。
ただしこれで戦いに勝てるのか。?
せっかく沖縄では不在者投票制度を悪用する創価が必死の不在者投票にアル。
これで文明国であるのか。
タダで動くのは地震と学会
タダどころかいまでは池田会長の1兆円無税企業が沖縄まで出っ張る選挙屋さん。
投票監視団さえ出さざる得ない情況のようである。
投票所ごとに監視してても堂々と同じ車で日に何回とも無くピストン輸送。
酷い状態にある。
沖縄の方のブログが教える。
ところで自民大会である。
野球の要はピッチャーとキャッチャーにある。
キャッチャーが緊急に指名されピッチャーのいるマウンドにアル
??・???
ナ~~ニ・・・それって?
日本一のキャッチャーは城島・・古田・・
そうではない。
その師匠タル野村克也である。
24日の自民党大会に財界天皇タル経団連会長が中国上海での会議を理由に
<急遽>欠席する。
そこで必死で考えたのがいつものお手の物のカムフラージュ策。
読売毎日が涙目記事。
自民離れ?御手洗経団連会長、党大会欠席へ
ただし文が踊っては入る。
東北楽天イーグルス前監督の野村克也氏を招いて話題作りを狙っているとアル。
もちろんサンケイは触れていない。
これでは谷垣総裁の党首対決は決着がついている。
21日衆院予算委員会、が全閣僚が出席し、2009年度第2次補正予算案の質疑が始まった
終日NHKが放映した。
質疑を21、22両日に行い、25日午前に締めくくり総括質疑をして委員会採決
、同日中の本会議を経て通過する見通し。
公明がはやばや賛成を表明しており月内成立となろう。
武士と野武士では決着は早い。
肝を決めた岡山藩士の鳩山四代のDNAは沸き滾っている。
たたかうまえから勝負あった。
総理「(母親からの寄付は)天地神明に誓ってまったく知らなかった」
谷垣「承知していると証明できたら首相を辞めますね」
総理「当然、バッジを付けている資格はない」
この潔さにはもう攻めようも無い。
谷垣「OKじゃないんですが、次に移ります」。
谷垣総裁に同党議員からさえ
「しっかりやれ」「おれに代われ」と容赦ないヤジ。
16日の民主党大会を批判した
谷垣「大政翼賛会的だ」
総理「ご覧にもなっていなかったのに、失礼な話だ」
ムッとした表情さえ見せて余裕ある反論。
小沢一郎疑惑追求に小里泰弘議員が追求に立つが不発。
17日の自民講師を務めた輩の証言が下敷きのようである。
昨日詳報をアップしてる輩。
そりゃぁ~そうだ。
引用して質問しているネタ元が危うい
右翼維新政党の<金沢敬>証言ゆえである
「金沢の話は8割方事実でない」
文芸春秋2月号にアル告発も時系列的にも金沢敬の話には辻つまが合っていない部分が多い。
小里泰弘議員はしっかりした裏付けも取らず、テレビ中継される予算委員会でいい加減な質問する
せっかくの予算委員会をムダな話のみで費やした。
自民党若手には国民生活を考えた議論にはない。
仕事内容がらして素性からして不確かさ。
大体捜査中にアル案件なのに文芸春秋2月号に公表した
良くて2割しか真実の事実経過が無いとかいわれてる代物。
あの田中角栄を追い詰めた立花隆の金脈追及とは訳が違う<金沢敬>論文はアジテーター文程度。
どうみてもおかしかろう。
証拠隠滅をしてるというのは<金沢敬>自分自身にも罪があるわけである。
代議士が逮捕されて証拠隠滅実行した本人が大手を振って歩いてるコトがありうるのか。
・・<金沢敬>自身が証拠隠滅という犯罪を犯しているのに喋るのは、検察の許可がある? ・・
金沢敬の参考人招致を議長に要請で議事も終了
笑わせる出ない。
永田議員偽メール事件を今度は自民党が一歩歩き踏み出そうとしている。
総務原口大臣がやんわりお父さん小里先生は鉄道とかでの議論で知られてる方とデマゴギーの推定無罪の議論のみに終始するのを諌めていた。
午前中は与党の議論
「小沢氏4億円不記載了承」
「石川容疑者が供述」との20日記事
伴野民主副幹事長「誤報ではないのか」
、千葉景子法相 「(法務省側が)誤報だと回答したことはないと承知している」
いとも簡単に答えている。
石川知裕代議士に接見した弁護士が、新聞を見せながら石川代議士に問うた
石川代議士は「そんなことは言っていない」
明確に否定した人権派弁護士のニュース。
検察による情報リーク、検察に不都合な記事を書くマスコミに対する出入り禁止措置といった検察の行為に対し
、千葉法相の腑抜けた答弁が権力の暴走を許している一番の原因にある。
谷垣総裁とのやり取りには
法務大臣に指揮権発動があるコトを繰り返しの質疑にも頑として曲げなかった。
この人はよく解らない。千葉景子法務大臣。
取調べの可視化についても、参議院議員として二度も法案に賛成し、可決させておきながら、
法相になったら勉強会を開くと言う。
それならば可決させた法案はなんだったのか。
これについては、政治家の見識が問われることになるだろう。
しっかりした証拠なきままの決起した検察の暴走。
国会開催3日前にそれも翌日16日も事情聴取の日程が決まってたのに緊急に夜半10時過ぎ逮捕からして不自然である。
何故不自然な民主党のみの検察の攻撃が流れがわからないのか。
21日輿石東参院議員会長のインタビュー。
党内に設置することが決まっていた「捜査情報漏洩問題対策チーム」で今後とも検察の活動に目を光らせていく方針
あくまでも可視化法案を国会に提出するという
まだ検察との裏での決着はついてないのか。
可視化法案提出断念で一件落着ッ!と思ってたのに。
有力ブロウを見てみる。
ーーーーーーーー
検察上層部の一部に、特捜部検事に今年の人事をちらつかせて小沢逮捕を阻止しようとしている勢力がある。
国民は「世論」として、特捜の現場を応援するべき。
-------
事態認識は爺と変わらない。
政治ごとは決着の付け方にある。
実は気にはなっている。
小沢一郎発言である。
小沢一郎
「国民が納得する形で・・・」
あの愚直な人である。
狙いはただ一つ7月の参議院選挙にあるノミ。
導き出される答えは一つではないか。
「幹事長辞任を引き換えに決着する」
のではと思われるフシがある。
実は20日小沢一郎逮捕がツィッター情報が駆け巡った。
アチコチのブログに小沢一郎逮捕が残っているのはたった一つの情報にある。
発信元は誰か。
それが・・・理論的司令塔・郷原信郎護士なのである。
現場ではよっぽどの緊急的動きがあったんであろう。
あの冷静沈着カミソリ人間が動転してることが読み取れる。
○Re: 郷原元検事から小沢逮捕もの情報が (No.8723 への返信) -
△ちょっとびっくりして思わず書き込みましたが、状況はまだ流動的な気もしてきました。
実際には逮捕請求をまず検事総長が国会側に出さなければならないわけですから、
何かあるとしても、国会の閉幕後かも知れませんね。
○どうも失礼しました。
「検察が再度の聴取要請」の報道、
最後通牒
、応じなければ今週中に逮捕
国会へ許諾請求
・・・小沢一郎の方が先に折れて・・・
検察の聴取に出向く対応になった。
①党内や世論で上がっている「聴取に応じろ」の声に押されて従い
②逮捕を回避して検察の機先を制する行動に出た
逮捕の方針で固まっていた検察
作戦の練り直しを迫られた。
、 起訴するか不起訴にするか
判断を再び検討
狼狽の検察
逮捕
?
検察内の慎重派は、小沢一郎の聴取応諾を勝利と捉え、
これで手打ちにしようとする向きもあるだろう
鍔ぜりあいの水面下の交渉で、そういう結論になった可能性もある。
ただ、どうやら小沢一郎の幹事長辞任は確定的
検察が聴取応諾で不起訴処分を取引する前提として、
幹事長辞任が条件に入っていることは間違いない。
そう考える根拠は、小沢一郎の発言。
福井市内の記者会見
「できる限り公正な捜査に協力しながら、早い機会に国民の皆さんにも理解できる結論を得て参院選に臨みたい」。
「国民の皆さんにも理解できる結論」
とは、考えるまでもなく、
幹事長辞任しかあり得ない。
この発言は、国民へのメッセージである
同時に検察へのメッセージ
幹事長辞任の条件受諾を公式に検察に伝えたという取引の政治を意味する。
さてこれが気になってて国会に見入っていた。
時間に余裕があるとどうにも乱れる。
つまらぬ一日であった。
いつもより時間が無くなった。
結局3時過ぎになり僅かの時間でアップ準備している。
国会である。
何故迫力ない形で終えたのか。
どうなんだろう
急遽質問者が変わったとのフシのお話を言うブログがある。
あの六本木押尾事件を森元総理を今次国会で追求すると宣言している方である。
当初の質問予定者の三人は許さないといわれるが次の通りである
ーーーーーーーー
加藤紘一は、
02年に自らの政治資金流用疑惑と事務所代表の脱税事件で議員辞職に追い込まれている。
町村信孝は、
05年に橋梁談合事件で摘発された会社から献金を受け問題となった。
小泉進次郎に至っては、相続税問題追求などできるはずがない。
何故なら、
小泉首相は08年9月に政界引退を表明し、進次郎を後継指名した。
進次郎はその翌月10月に政治団体「小泉進次郎同志会」を設立し、直後に父の政治団体「東泉会」から350万円の寄付を受けた。
「小泉進次郎同志会」の昨年の政治資金はほとんど父の集めた金である(09年に入ってからの寄付の有無は2010年に公表される=これをメディアはいまから狙っている)
さらに進次郎は、父の自民党神奈川県第11支部の代表も継ぎ、繰越金約2630万円もそっくり手にしている。これらは明らかに政党助成金という名の国民の税金である。このほうが国民は許さない。(この他、小渕優子は約3億円、森喜朗の倅もオヤジからの税金を懐にしている)
*また、自民党は昨年総選挙惨敗後の翌々日の9月1日、官房機密費2億5000万円を持ち逃げしている。
これは国民も税金。これらの説明を求められたらどうします?
ーーーーーーーーー
渡辺正二郎
このブログ主唱者はスジがある。
めずらしき正論んで貫かれている。
明治維新敗戦政権交代
この方は敗戦と政権交代をしっかり教えていただける方。
知る人ゾ知る影の実力者。
そりゃ~そうだろう。
爺目らは②皆知っている。
迫水久常の秘書の方である。
迫水久常って?
バカではないか。
爺目らは同時代人で泣かされたものである。
それで政治論をするではない。
これをすましてから政治論をやれっ!
ウィキペデア
「機関銃下の首相官邸 2・26事件から終戦まで」恒文社刊。
を元に興すと次のようになる。
国立国会図書館東京本館に二・二六事件、終戦当時を証言した迫水のインタビューの録音テープが
保存・公開されている
没後、しかるべき時期になってから公開することが条件で遺した。
歴史の生き証人である。
迫水久常・・元この国のN02である。
進駐軍のパージにあいながら復帰池田勇人内閣では経済企画庁長官・郵政大臣を歴任。
迫水久常(1902年(明治35年)8月5日 - 1977年(昭和52年)7月25日)
妻は岡田啓介総理の次女。
戦前からの東大・大蔵官僚。
薩摩人で知らぬものは無い。
迫水家は戦国時代の武将島津安久の長男が“迫水”と名を改めたことにはじまる
島津忠国(島津氏第9代当主)の曾孫が島津安久。父は島津忠光。
敗戦の詔を押し頂き事を運んだのは内閣書記官長である。
敗戦の映画には必ず出てくる方
映画では、敗戦に揺れる日本人としての涙を抑えながら実務家として詔勅草案に筆を走らす場面が見せ場のひとつとなっている。
7日午後8時~9時30分NHK山本晋也の番組わが人生に乾杯!
「粋であれ!豪快なる役者人生」に出てた加藤武は映画の「日本のいちばん長い日」で迫水を演じた。
ほかには・・・・
河原崎長一郎「歴史の涙」
江守徹「そして戦争が終わった」
個性ある名優が演じている。
不毛地帯のテレビでは伊東四朗の演ずる自由党久松清蔵がモデルである。
迫水久常と瀬島龍三とは遠縁
2・26事件のときは岡田内閣秘書官
岡田総理の救出に奔走、成功した。
また、終戦時の鈴木貫太郎内閣の内閣書記官長として終戦工作の一翼を担い
終戦詔書の起草に尽力した。
戦後は右翼の三浦義一と共に「日本金銀運営会」の利権を握る。
公職追放となった後、衆議院議員、参議院議員を務め、自由民主党参議院幹事長などを歴任
河野謙三参議院議長の実現に動く。
財団法人日本盲導犬協会の初代理事長も務めた。
爺の好きなところは次のくだり。
高所恐怖症。
義兄である岡田貞外茂海軍中佐が海軍航空機墜落事故で殉職した事が微妙に影響してか
迫水は大の飛行機嫌いとして知られる。
東京と自身の選挙区の鹿児島との往復には必ず列車で移動し決して飛行機を利用しなかった。
アッハッハツハツ
終戦当時の回想は内外のドキュメンタリー番組や、公開講演で度々行った。
小沢一郎民主幹事長を追及だと!!
ゆるさない。
渡辺正二郎としては認めないというわけである。
日本にはこのようなる信念の人が政治を動かしたものである。
22日朝6時朝ズバッには比較的まともな毎日与良正雄もミノモンタに口裏あわせ。
民主党も自民と変わらない金権という。
政権交代が解っていない。
民主党のはマニュフェストがある。
マニフェストの企業献金禁止
(http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf)引用開始
6.企業団体献金・世襲を禁止する
【政策目的】
○政治不信を解消する。
○多様な人材が政治家になれる環境を整備する。
【具体策】
○政治資金規正法を改正し、その3年後から企業団体の献金及びパーティー券
購入を禁止する。
○当面の措置として、国や自治体と1件1億円以上の契約関係にある企業等の
政治献金・パーティー券購入を禁止する。
○個人献金を普及促進するための税制改革を実施する。
○現職の国会議員の配偶者及び三親等以内の親族が、同一選挙区から連続して
立候補することは、民主党のルールとして認めない。
○政治資金を取り扱う団体を親族に引き継ぐことは、法律で禁止する。
○誹謗中傷の抑制策、「なりすまし」への罰則などを講じつつ、インターネッ ト選挙活動を解禁する。
この国のアチコチの驚くほどの改革がわからぬのであろうか。
政権交代はいつ出来るのであろうか。
深夜の緊急ニュース
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個人資産4億数千万円=陸山会の土地購入時-積み立ては妻子名義・小沢氏資金
1月22日1時19分配信 時事通信
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件で、小沢氏が土地購入代に充てたとする資金について、関係者が21日、同氏側の主張の詳細を明らかにした。小沢氏には過去に約7億円の個人収入があり、土地を購入した2004年10月の時点でこのうち4億数千万円を保有。この中から土地代金の4億円を陸山会に貸し付けたという。
この関係者の説明などによると、小沢氏は1998年ごろ、金融機関の破綻(はたん)が相次ぎ銀行が信用できなくなったため、大手信託銀行に妻と子供の名義で積み立てていた資金の大部分に当たる、約3億円を引き出した。引き出した資金は、現金のまま自宅に置いていた。
その後、01年には、銀行に残していた残りの約6000万円を引き出し、同氏の個人事務所に現金で保管した。
銀行資金の名義は家族だったが、実際の所有者は小沢氏本人だった。妻子名義にした理由は、将来、資産を家族に残すためだったという。
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自民党一網打尽ッ!
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この爺もブログの立ち位置を
信服する元大使と同じモードにしたい。
こういうブログ記事が出てきた。
噂の真相で鍛えられている筋金がいってるヒト
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東京地検特捜部が密かに狙う自民党大物国会議員
東京地検特捜部が、小沢一郎民主党幹事長への捜査を進めているのはご存じの通りだが、並行して、複数の主要大臣を務めたこともある自民党の大物国会議員
(仮にE氏とする)
への捜査を水面下で進めていることがわかった。このE氏、小沢氏の案件と違ってひじょうに筋がいいため、贈収賄でいきなり本人の身柄を取る模様で、しかもそのXデーはかなり煮詰まって来ているとの観測が、すでに永田町界隈の一部事情通の間では囁かれている。このA氏が抱える疑惑は複数あるのだが、そのなかでも有力と見られるのが、ある省庁の大規模な公共工事での口利き疑惑。
実はこの件を、すでに07年11月に報じている。
石破茂・二階と千葉県知事になった人。
複数の大臣経験者?
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小沢一郎を演じられるのは名優滝沢修しかいない。
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平成版2・26クーデター(8)
2010年1月23日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・・・・フクジュソウ
花言葉は・・・・・・・・・幸福を招く・長寿
キンポウゲ科の福寿草
3-4cmの黄色い花を咲かせる。
当初は茎が伸びず、包に包まれた短い茎の上に花だけがつく
次第に茎や葉が伸び、いくつかの花を咲かせる。
この花は太陽光に応じて開閉=日光が当たると開き、日が陰ると閉じる。
23日は小沢VS検察決着の日
根には強心作用、利尿作用があり民間薬
しかし毒性が強く素人の利用は死に至る危険な行為
アドニンという毒成分を含む。
春を告げる花の代表である
福寿草の花と南天の実とセットで
「難を転じて福となす」
千金の ひをさずかりて 福寿草
1月23日は何の日?
午後に小沢一郎が4時間の徴集に応じる日。
徴集が上手く変換せず長州となってしまう。
長州は山口・下関。大内・毛利の国である。
下関に白石正一郎という豪商勤皇家がいた。
22日~23日NHKラジオ深夜便は地方山口からの放送。
下関は爺目社会人として仲間入りしたところ。
下関は大人になった竜馬の平安に過ごした国。
「龍馬とお龍の下関―海峡に遺した夢のあと」
1月23日・慶応2年=1866年3月8日は寺田屋事件。
宿泊していた坂本龍馬を伏見奉行配下の捕り方が捕縛ないし暗殺しようとした
龍馬は同宿の養女・お龍の伝えられる裸姿でお風呂から2階へ階段を駆け上がり危険を知らせる機転
龍馬は高杉晋作よりもらってた拳銃で応戦。
左手の親指を負傷し弾が込められず投げつける
護衛の三吉慎蔵と寺田屋の家屋を飛び出し街中の材木のところに隠れる。
市中見回りが厳しく覚悟を決める。
武士の美学で切腹を三吉慎蔵が話すのを止める龍馬は最後まで生き抜く事で諭す。
その下関の人の三吉慎蔵の薩摩屋敷に伝えこみ危うく回避。
しばらくの間は西郷隆盛の斡旋により薩摩領内に潜伏する。
大河ドラマ竜馬伝には爺目に新しき知識を吹き込んでくれる。
「薩長連合、大政奉還、あれはぜんぶ龍馬一人がやったことさ」
と勝海舟に言わせた
、龍馬は維新の立役者。
その龍馬も十代の頃まではうだつの上がらぬ弱虫の幼少時が描かれた。
桂浜には龍馬像がある。
そこには劣等児龍馬の自虐的な歌がひっそりとある。
世の人はわれを
何とも云はばいへ
わがなすことは
我のみぞ知る
龍 馬
長州藩が幕府軍を打ち破った第2次長州征伐から半年足らずの慶応3(1867)年2月、
龍馬はお龍とともに下関で暮らし始めた。2人が身を寄せ合ったのは、龍馬がたびたび止宿していた
下関の豪商、伊藤家の当主、助太夫に提供された邸内の一室。
龍馬はその住まいを「自然堂」と名付けた。
関門海峡を間近に望む伊藤家。
鎌倉時代の文献にすでにその名が見え、加藤清正やシーボルト、西郷隆盛らとも接点を持つ。
建物は昭和の戦災で焼失し、跡地には案内板や明治天皇行幸時の手洗い鉢などがわずかに残るだけ
--------------------------
古城さんが教えていただける。
「自然堂を拠点とした暮らしぶりには、ほほえましい
龍馬の肖像写真は6種類だが、うち3種類は下関の関係者に手渡されていた。
また、龍馬がしたためた手紙約130通のうち2割以上は下関の人にあてたものだという
「命を狙われていた龍馬が家庭人の姿を見せるほど心を許した地。
下関の人々も一風変わったよそ者を受け入れる度量があった。
埋もれたままにしておいてはいけない歴史の一コマです」
ゆく春も心やすげに見ゆるかな 花なき里の夕暮の空・・龍馬
龍馬が生き延びられたのは三吉慎蔵ら長州藩士や豪商、白石正一郎らの支援があったからこそ。
長府藩士の中で最初に交流を持ったのが、印藤聿。
龍馬は下関を離れる際、愛用の飯碗と湯のみを印藤 に贈っている。
印藤の紹介で知り合ったのが三吉慎蔵。
薩長同盟締結直後、ともに寺田屋事件に遭遇し、固い友情で結ばれた。
龍馬は慎三に遺言を書き、慎三は龍馬の死後、それに従ってお龍を引き取った。
また、住まいを提供した伊藤助太夫は、龍馬から改名を勧められ「九三」と名乗った。
下関市立長府博物館学芸員…古城 春樹
-------------------------------
下関は交流の拠点。
独特の都市の風が吹いている。
1970年には関釜フェリーが就航しあの歴史に生身で現場で立ち会った。
22日宮崎では児湯・木城ヒキ神社から氏子が高鍋日向灘蚊口浜で禊の祭礼
それから程遠き日向市手前門川から奥に行った百済の里を目指す。
ともの親子の百済王である
そこの神社との祭礼が始まる
あの奈良遷都1300年の宝物の正倉院
ここにはまったく同じの西の正倉院が建っている。
正倉院宝物の鏡と同じものがある。
下関は大陸の取っ掛かり朝鮮通信使の通過点
赤間関は有力守護大内氏の拠点で室町幕府との政治的な交渉の場となった。
赤間関において、室町幕府の通行を証明する御教書
領主大内氏が赤間関で出迎え、護衛をおこなった。
一般に江戸時代以降のことが中心で、中世の状況についてはあまり知られていない。
1413年=応永20、室町将軍足利義持によって日朝交流がはじめられた。
ラジオでは著書もアル古城 春樹下関市立長府博物館学芸員がお話をされた。
この人はDNAは薩摩人である。
祖父が鹿児島から移り住んできた。
22日自民党が活気付いている。
21日党首討論谷垣総裁が鬼の首でもとったように喜んだ
党首討論で言質を取った
鳩山総理
「天地神明に誓って母から資金は知らなかった。議員バッジを外す。」
総理の弟・白いハト鳩山邦夫元総務相も脱税額に当たる6億円相当を納税している
sらに自民党の要職を辞任している。
谷垣総裁としては何らかの形で事情聴取したいという。
ところが会議が開かれない。
何故?
これがお粗末・・
「自民党政治倫理審査会<会長>は空席のまま。」
実に笑ってしまう。
22日国会井上義久公明党委員
原口一博総務相に対する質問で、情報源を「関係者によると」とした記事について閣僚が記事の書き方にまで踏み込んで批判するのは極めて異例で適切さを欠いている、
発言を撤回する意志はないか、と迫った。
この意見は同日付け毎日新聞の社説と全く符合する。
この質問に対し総務相は記者会見での質問の内容と、問題にした発言の前後を復元させ説明。
、発言の撤回を拒否。
その内容は極めて良識的、前向き
毎日社説のいいわけがましい主張より見栄えのするもの。井上委員は重ねて同趣旨の質問をしたが反論にならず、あっさり質問を打ち切ってしまった
爺目がいつも言ってる創価=毎日の共同歩調の証左でアル
早朝5時30分からのミノモンタTBS朝ズバッ!でもよく見受ける創価=TBSと構図は同じである。
23日午後である。
入てもたってもいられず非常識なる時間に無礼覚悟で小沢事務所にTELをした。
22日深夜23時である。
電話応対の素晴しさ。
衆議院議員 小沢一郎事務所
> 秘書 馬場 慶次郎
> 〒107-0052 港区赤坂2-17-12チュリス赤坂701号室
> TEL 03-3586-7171
> FAX 03-3586-6161
励ましのFAXを寄せよう。
23日頑張ってください。
これまで自民党の小沢一郎と戦っての人生でしたが諸般の事情の愛国の情況から
どうしても小沢一郎からこの国を守り抜いて欲しい。
このままの対米従属ではこの国は世界の流れに乗り遅れる。
田中角栄のやった中国との第二の開国で深化した日中国交回復である。
江戸っ子は話しっぷりが言い。
何故だったか22日アップがない。
こうであった。
ブラタモリが浅草編を放映した。
http://www.nhk.or.jp/buratamori/
いやぁ~裏番組の山崎豊子不毛地帯も曇ってしまう。
昨年末に、テレビドラマ「JIN・仁」が終了した、
中村敦夫の演じた新門辰五郎。
浅草十番組「を組」の頭、伝説の江戸火消し
幕府より伝法院の門番を拝命した人。
あの仲見世通りの左側の伝法院。
伝法院通りを経て木馬館に向う時の右側が伝法院
ナント!りっぱなる公園があったのだ。
それが実に五重塔の借景ナゾと実に立派。
山道アリと麻布編のときの大使館内の非公開公園と同じである。
現在でも非公開、
、東京のど真ん中に在る秘園
ところがここは海の底であったのだ。
浅草寺・子院「正智院」の守山住職
池を改修してたら怪が出てきたと標本をお示しなさる。
伝法院の古井戸を掘りますと多くの開いてない貝さえ採取できた。
鑑定すると4300年前という、
浅草寺について以前アップしている通り。
それから江戸期の歌舞伎の中心地の旧「猿若町」
浅草6丁目旧町名猿若町
画面は歌舞伎の藤浪小道具屋
演目「暫く」で鎌倉権五郎景政が担ぐ大太刀2m20cmも登場しました。
観客無く苦労の末浅草寺境内の平成中村座が帰って来ている。
ようやく爺の悩みが解消した。
凌雲閣とあの噴水なり池の正確なる所である。
階位12階は絵葉書でしか見れない。日本初の高層12Fビル
大震災で崩壊消失した。
あの大池は「瓢箪池」
1959(昭和34)年の五重塔再建のため埋め立てられ、公園六区は様変わり。
レビューで楽しんだ国際劇場となり時代は1982(昭和57)新たなる人寄せをビューホテルとした。
屋上風呂のヒノキ風呂を楽しんだものだ。
木馬館まえのおでんやさん「君塚食堂」には笑った
う~~んお元気そうである。
22日台湾宮崎便がそれぞれ飛び交いだした。
台湾からのお客さんは自転車を取り出し20度の日向路を颯爽と走り出した。
バスの到着地は八紘台である。
若き宮崎人・・ハッコウダイ・・・平和台の事でしょう。
ボケたのせきやん爺ぃ~
あの威容堂々の戦意高揚の象徴の異物・八紘一宇の塔
浅草の凌雲閣の素晴しさをここで見ればいい。
知らなかったが「ライバルが手を結ぶ日」と言うのがあるらしい。
慶応2年1月21日(旧暦。新暦では1866年3月7日)
、坂本竜馬らの仲介により長州藩と薩摩藩が薩長同盟を結んだ日を言うのらしい。。
丁度宮崎から台湾に飛んだ日である。
英米の高級紙の海外特派員には、CIA、SISの諜報員が多数投入されているのは今や欧米では常識。
戦後、あの岸信介を正式なCIAエージェントとしてアメリカ政界に紹介したのも、
当時「ニューズウイーク」誌の東京支局長だったCIA上級諜報員、ハリー・カーン。
ニューヨーク・タイムズ紙のティム・ワイナー記者のピュリッツアー賞受賞作となったベストセラー
Legacy of Ashes: The History of the CIA, by Tim Weiner
に詳細が暴露されていて邦訳版も上下で出ている。
東京地検の暴走にアメリカ・イギリスが何らかの形で関わっている事実が、いよいよあぶり出されてきた
23日午後に一つの方向が出る。
郷原教授による見解
「検察はこの『不記載(虚偽記載)』だけで小沢さんの逮捕まで突っ走る可能性がある。」
国会開会中に、通常如何やっても罰金刑の事案で、現職の与党幹事長を、逮捕する。
如何考えても狂気の沙汰
、いかに検察共犯者のマスコミと言えども、かばいきれまい
権力闘争の観点から見ると、何とかマスコミの世論操作で国民多数と民主党の一部をを味方につける。
その上で、民主党の要石の小沢幹事長を、逮捕無力化し、民主党の分裂を図るというのが、勝利のための定石。
どうだろう。
、世論調査を見てもマスコミ懸命のキャンペーンにも拘らず、内閣、政党支持率とも、さほど下がっていない。
必死に仕掛けている、民主党議員への分裂工作も、あまり効果を上げているとはいえない。
此処で突っ込むのは、検察の自殺行為ではないか
超エリートの特捜検察官達は国体を護持する
、小沢一郎のような危険な政治家を罰する
「官僚主導から国民主導への政治へ」
、「中央集権から地方主権へ」
小沢一郎の政治理念である
、日本の国体を転覆する思想である
こうなると特捜部は一種の信仰集団
損得の勘定無しに、突っ込んでくる。
歴史は繰り返す。
まさに、あの無謀な戦争に、「欧米列強植民地主義帝国からのアジアの解放」という大義を掲げて
、報道機関と一緒に国民を煽り、突っ込んでいった、官僚たちと、同じ精神構造が残っているDNAのなせる業。
その基本思想は宮崎に現物が残る
八紘一宇の塔である。
23日は八甲田山の遭難の日でもある。
ただしもう一隊の弘前隊は全員無事帰還している明暗の差。
特捜部には粋な江戸っ子はいない。
無粋なる田舎モノ集団に過ぎない。
マウス・クリック!よろしく
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花言葉は・・・・・・・・・幸福を招く・長寿
キンポウゲ科の福寿草
3-4cmの黄色い花を咲かせる。
当初は茎が伸びず、包に包まれた短い茎の上に花だけがつく
次第に茎や葉が伸び、いくつかの花を咲かせる。
この花は太陽光に応じて開閉=日光が当たると開き、日が陰ると閉じる。
23日は小沢VS検察決着の日
根には強心作用、利尿作用があり民間薬
しかし毒性が強く素人の利用は死に至る危険な行為
アドニンという毒成分を含む。
春を告げる花の代表である
福寿草の花と南天の実とセットで
「難を転じて福となす」
千金の ひをさずかりて 福寿草
1月23日は何の日?
午後に小沢一郎が4時間の徴集に応じる日。
徴集が上手く変換せず長州となってしまう。
長州は山口・下関。大内・毛利の国である。
下関に白石正一郎という豪商勤皇家がいた。
22日~23日NHKラジオ深夜便は地方山口からの放送。
下関は爺目社会人として仲間入りしたところ。
下関は大人になった竜馬の平安に過ごした国。
「龍馬とお龍の下関―海峡に遺した夢のあと」
1月23日・慶応2年=1866年3月8日は寺田屋事件。
宿泊していた坂本龍馬を伏見奉行配下の捕り方が捕縛ないし暗殺しようとした
龍馬は同宿の養女・お龍の伝えられる裸姿でお風呂から2階へ階段を駆け上がり危険を知らせる機転
龍馬は高杉晋作よりもらってた拳銃で応戦。
左手の親指を負傷し弾が込められず投げつける
護衛の三吉慎蔵と寺田屋の家屋を飛び出し街中の材木のところに隠れる。
市中見回りが厳しく覚悟を決める。
武士の美学で切腹を三吉慎蔵が話すのを止める龍馬は最後まで生き抜く事で諭す。
その下関の人の三吉慎蔵の薩摩屋敷に伝えこみ危うく回避。
しばらくの間は西郷隆盛の斡旋により薩摩領内に潜伏する。
大河ドラマ竜馬伝には爺目に新しき知識を吹き込んでくれる。
「薩長連合、大政奉還、あれはぜんぶ龍馬一人がやったことさ」
と勝海舟に言わせた
、龍馬は維新の立役者。
その龍馬も十代の頃まではうだつの上がらぬ弱虫の幼少時が描かれた。
桂浜には龍馬像がある。
そこには劣等児龍馬の自虐的な歌がひっそりとある。
世の人はわれを
何とも云はばいへ
わがなすことは
我のみぞ知る
龍 馬
長州藩が幕府軍を打ち破った第2次長州征伐から半年足らずの慶応3(1867)年2月、
龍馬はお龍とともに下関で暮らし始めた。2人が身を寄せ合ったのは、龍馬がたびたび止宿していた
下関の豪商、伊藤家の当主、助太夫に提供された邸内の一室。
龍馬はその住まいを「自然堂」と名付けた。
関門海峡を間近に望む伊藤家。
鎌倉時代の文献にすでにその名が見え、加藤清正やシーボルト、西郷隆盛らとも接点を持つ。
建物は昭和の戦災で焼失し、跡地には案内板や明治天皇行幸時の手洗い鉢などがわずかに残るだけ
--------------------------
古城さんが教えていただける。
「自然堂を拠点とした暮らしぶりには、ほほえましい
龍馬の肖像写真は6種類だが、うち3種類は下関の関係者に手渡されていた。
また、龍馬がしたためた手紙約130通のうち2割以上は下関の人にあてたものだという
「命を狙われていた龍馬が家庭人の姿を見せるほど心を許した地。
下関の人々も一風変わったよそ者を受け入れる度量があった。
埋もれたままにしておいてはいけない歴史の一コマです」
ゆく春も心やすげに見ゆるかな 花なき里の夕暮の空・・龍馬
龍馬が生き延びられたのは三吉慎蔵ら長州藩士や豪商、白石正一郎らの支援があったからこそ。
長府藩士の中で最初に交流を持ったのが、印藤聿。
龍馬は下関を離れる際、愛用の飯碗と湯のみを印藤 に贈っている。
印藤の紹介で知り合ったのが三吉慎蔵。
薩長同盟締結直後、ともに寺田屋事件に遭遇し、固い友情で結ばれた。
龍馬は慎三に遺言を書き、慎三は龍馬の死後、それに従ってお龍を引き取った。
また、住まいを提供した伊藤助太夫は、龍馬から改名を勧められ「九三」と名乗った。
下関市立長府博物館学芸員…古城 春樹
-------------------------------
下関は交流の拠点。
独特の都市の風が吹いている。
1970年には関釜フェリーが就航しあの歴史に生身で現場で立ち会った。
22日宮崎では児湯・木城ヒキ神社から氏子が高鍋日向灘蚊口浜で禊の祭礼
それから程遠き日向市手前門川から奥に行った百済の里を目指す。
ともの親子の百済王である
そこの神社との祭礼が始まる
あの奈良遷都1300年の宝物の正倉院
ここにはまったく同じの西の正倉院が建っている。
正倉院宝物の鏡と同じものがある。
下関は大陸の取っ掛かり朝鮮通信使の通過点
赤間関は有力守護大内氏の拠点で室町幕府との政治的な交渉の場となった。
赤間関において、室町幕府の通行を証明する御教書
領主大内氏が赤間関で出迎え、護衛をおこなった。
一般に江戸時代以降のことが中心で、中世の状況についてはあまり知られていない。
1413年=応永20、室町将軍足利義持によって日朝交流がはじめられた。
ラジオでは著書もアル古城 春樹下関市立長府博物館学芸員がお話をされた。
この人はDNAは薩摩人である。
祖父が鹿児島から移り住んできた。
22日自民党が活気付いている。
21日党首討論谷垣総裁が鬼の首でもとったように喜んだ
党首討論で言質を取った
鳩山総理
「天地神明に誓って母から資金は知らなかった。議員バッジを外す。」
総理の弟・白いハト鳩山邦夫元総務相も脱税額に当たる6億円相当を納税している
sらに自民党の要職を辞任している。
谷垣総裁としては何らかの形で事情聴取したいという。
ところが会議が開かれない。
何故?
これがお粗末・・
「自民党政治倫理審査会<会長>は空席のまま。」
実に笑ってしまう。
22日国会井上義久公明党委員
原口一博総務相に対する質問で、情報源を「関係者によると」とした記事について閣僚が記事の書き方にまで踏み込んで批判するのは極めて異例で適切さを欠いている、
発言を撤回する意志はないか、と迫った。
この意見は同日付け毎日新聞の社説と全く符合する。
この質問に対し総務相は記者会見での質問の内容と、問題にした発言の前後を復元させ説明。
、発言の撤回を拒否。
その内容は極めて良識的、前向き
毎日社説のいいわけがましい主張より見栄えのするもの。井上委員は重ねて同趣旨の質問をしたが反論にならず、あっさり質問を打ち切ってしまった
爺目がいつも言ってる創価=毎日の共同歩調の証左でアル
早朝5時30分からのミノモンタTBS朝ズバッ!でもよく見受ける創価=TBSと構図は同じである。
23日午後である。
入てもたってもいられず非常識なる時間に無礼覚悟で小沢事務所にTELをした。
22日深夜23時である。
電話応対の素晴しさ。
衆議院議員 小沢一郎事務所
> 秘書 馬場 慶次郎
> 〒107-0052 港区赤坂2-17-12チュリス赤坂701号室
> TEL 03-3586-7171
> FAX 03-3586-6161
励ましのFAXを寄せよう。
23日頑張ってください。
これまで自民党の小沢一郎と戦っての人生でしたが諸般の事情の愛国の情況から
どうしても小沢一郎からこの国を守り抜いて欲しい。
このままの対米従属ではこの国は世界の流れに乗り遅れる。
田中角栄のやった中国との第二の開国で深化した日中国交回復である。
江戸っ子は話しっぷりが言い。
何故だったか22日アップがない。
こうであった。
ブラタモリが浅草編を放映した。
http://www.nhk.or.jp/buratamori/
いやぁ~裏番組の山崎豊子不毛地帯も曇ってしまう。
昨年末に、テレビドラマ「JIN・仁」が終了した、
中村敦夫の演じた新門辰五郎。
浅草十番組「を組」の頭、伝説の江戸火消し
幕府より伝法院の門番を拝命した人。
あの仲見世通りの左側の伝法院。
伝法院通りを経て木馬館に向う時の右側が伝法院
ナント!りっぱなる公園があったのだ。
それが実に五重塔の借景ナゾと実に立派。
山道アリと麻布編のときの大使館内の非公開公園と同じである。
現在でも非公開、
、東京のど真ん中に在る秘園
ところがここは海の底であったのだ。
浅草寺・子院「正智院」の守山住職
池を改修してたら怪が出てきたと標本をお示しなさる。
伝法院の古井戸を掘りますと多くの開いてない貝さえ採取できた。
鑑定すると4300年前という、
浅草寺について以前アップしている通り。
それから江戸期の歌舞伎の中心地の旧「猿若町」
浅草6丁目旧町名猿若町
画面は歌舞伎の藤浪小道具屋
演目「暫く」で鎌倉権五郎景政が担ぐ大太刀2m20cmも登場しました。
観客無く苦労の末浅草寺境内の平成中村座が帰って来ている。
ようやく爺の悩みが解消した。
凌雲閣とあの噴水なり池の正確なる所である。
階位12階は絵葉書でしか見れない。日本初の高層12Fビル
大震災で崩壊消失した。
あの大池は「瓢箪池」
1959(昭和34)年の五重塔再建のため埋め立てられ、公園六区は様変わり。
レビューで楽しんだ国際劇場となり時代は1982(昭和57)新たなる人寄せをビューホテルとした。
屋上風呂のヒノキ風呂を楽しんだものだ。
木馬館まえのおでんやさん「君塚食堂」には笑った
う~~んお元気そうである。
22日台湾宮崎便がそれぞれ飛び交いだした。
台湾からのお客さんは自転車を取り出し20度の日向路を颯爽と走り出した。
バスの到着地は八紘台である。
若き宮崎人・・ハッコウダイ・・・平和台の事でしょう。
ボケたのせきやん爺ぃ~
あの威容堂々の戦意高揚の象徴の異物・八紘一宇の塔
浅草の凌雲閣の素晴しさをここで見ればいい。
知らなかったが「ライバルが手を結ぶ日」と言うのがあるらしい。
慶応2年1月21日(旧暦。新暦では1866年3月7日)
、坂本竜馬らの仲介により長州藩と薩摩藩が薩長同盟を結んだ日を言うのらしい。。
丁度宮崎から台湾に飛んだ日である。
英米の高級紙の海外特派員には、CIA、SISの諜報員が多数投入されているのは今や欧米では常識。
戦後、あの岸信介を正式なCIAエージェントとしてアメリカ政界に紹介したのも、
当時「ニューズウイーク」誌の東京支局長だったCIA上級諜報員、ハリー・カーン。
ニューヨーク・タイムズ紙のティム・ワイナー記者のピュリッツアー賞受賞作となったベストセラー
Legacy of Ashes: The History of the CIA, by Tim Weiner
に詳細が暴露されていて邦訳版も上下で出ている。
東京地検の暴走にアメリカ・イギリスが何らかの形で関わっている事実が、いよいよあぶり出されてきた
23日午後に一つの方向が出る。
郷原教授による見解
「検察はこの『不記載(虚偽記載)』だけで小沢さんの逮捕まで突っ走る可能性がある。」
国会開会中に、通常如何やっても罰金刑の事案で、現職の与党幹事長を、逮捕する。
如何考えても狂気の沙汰
、いかに検察共犯者のマスコミと言えども、かばいきれまい
権力闘争の観点から見ると、何とかマスコミの世論操作で国民多数と民主党の一部をを味方につける。
その上で、民主党の要石の小沢幹事長を、逮捕無力化し、民主党の分裂を図るというのが、勝利のための定石。
どうだろう。
、世論調査を見てもマスコミ懸命のキャンペーンにも拘らず、内閣、政党支持率とも、さほど下がっていない。
必死に仕掛けている、民主党議員への分裂工作も、あまり効果を上げているとはいえない。
此処で突っ込むのは、検察の自殺行為ではないか
超エリートの特捜検察官達は国体を護持する
、小沢一郎のような危険な政治家を罰する
「官僚主導から国民主導への政治へ」
、「中央集権から地方主権へ」
小沢一郎の政治理念である
、日本の国体を転覆する思想である
こうなると特捜部は一種の信仰集団
損得の勘定無しに、突っ込んでくる。
歴史は繰り返す。
まさに、あの無謀な戦争に、「欧米列強植民地主義帝国からのアジアの解放」という大義を掲げて
、報道機関と一緒に国民を煽り、突っ込んでいった、官僚たちと、同じ精神構造が残っているDNAのなせる業。
その基本思想は宮崎に現物が残る
八紘一宇の塔である。
23日は八甲田山の遭難の日でもある。
ただしもう一隊の弘前隊は全員無事帰還している明暗の差。
特捜部には粋な江戸っ子はいない。
無粋なる田舎モノ集団に過ぎない。
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平成版2・26クーデター(9)
2010年1月24日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・エリカ
花言葉は・・・・・・・・幸運・・孤独
ツツジ科エリカは[学名:Erica]ヒース原産地 ヨーロッパアフリカ
ヨーロッパ西部および地中海沿岸に14種、熱帯東アフリカに2種、亜熱帯東アフリカに9種、南アフリカに605種の原種とアル。
草丈 40cm~60cmでビッシリ花を付ける。
冬から春咲きにかけて鉢植えとしてよく出まわる。
夏の高温、冬の低温に弱く非常に育てにくい。
花は細かい筒状、くす玉状のものが枝にたくさんつく。
花色はピンク、赤、白、黄色など。
酸性の土壌を好みので、植えるときは酸性の多少強い鹿沼土とピートモスを使用する。
此花エリカには歌がよく似合う。
♪青い海をみつめて伊豆のの山陰に
エリカの花は咲くという
分かれた人のふるさとを
たずねて一人旅を行く
エリカエリカの咲く村に
いけばもういちどあえるかと♪
西田佐知子のシングルレコード「エリカの花散るとき」1963年2月に発売されでいる。
B面である。
発売元はポリドールでA面「浜辺と私」
安保闘争時期に流れた「アカシアの雨がやむとき」1960年制作で手がけた“水木かおる・藤原秀行”コンビ。
思いではいつも青春時代情け無き人生の末路にある。
真っ白い セーターを着て 会いに行く
<始に逮捕アリキ後で証拠を探せばいい。>
なんども佐久間特捜部長の暴走タル2・26である事を言って来た。
記念日の今日はグアムで日本兵・横井庄一発見
「はずかしながら生きながらえて帰ってまいりました。」
民族の矜持してきた欠片もない輩が国家中枢にアル。
朝ズバッ!ミノムシモンタどう解説すんのか
お笑いだね
大山鳴動ミノムシ一匹っ!
|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
| <東京新聞> |
|小沢氏、虚偽記入の関与否定 4億円「個人の資産」 |
|http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012301000025.html|
|小沢氏「不正な金、一切ない」 聴取後に会見、潔白主張 |
|http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012301000675.html|
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
23日は晴天の日向路お日様はニッコ・ニコ
久しぶりに薩摩の支藩のDNAが騒いでる。
明治維新
で世直しをして本来は四代目世代になる。
祖父袈裟助は明治10年の西南戦争時の西郷隆盛を見ている長生き血統ゆえ3代目世代にアル
敗戦
をへて65年も係りようやく愛国の国民目線の政府を樹立できた。
宗主国のアメリカからの植民地支配脱却を政権がチョッピリ主張できる政府になった。
急激なる変化はなかなかである。
徐々に国民目線の国家を樹立すればいい。
政権交代
である。
24日投票の辺野古の選挙戦は異常なる不在者投票が組織的に行われ監視体制にある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000133-jij-pol
有権者4万5521人。
期日前の投票者数は22日までの5日間で1万1292人と、同じ期間で7578人だった前回の約1.5倍に上っている。
自民と選挙マシーン創価が異常である。
敬服する方々が警鐘を鳴らされている。
新政権を守り抜くために必死の形相にある。
爺もいつでも江戸に向う。
サラシも新しくした。
子や孫にせっかく65年も係り樹立した国民目線の政府を壊させたものは渡したくは無い。
明治維新の肥前の立役者のお孫さんであるハズの副島教授を守り抜く。
植草元教授の愛国の熱意に答えたい。
何故か
爺目世代は知っている。
この国には自衛隊出動が常に準備してある。
????????
中国における天安門事件である三矢研究である。。
?????
三矢研究とは1963年に自衛隊統合幕僚会議が作戦研究で極秘に行っていた机上作戦演習
正式名称は昭和三十八年度総合防衛図上研究。
毛利元就の故事にならって陸海空が統合結集する意味合いが名の由来。
統裁官は統幕事務局長田中義男陸将を長とし
統合幕僚会議の佐官級16名、
研究部として陸海空の幕僚監部から佐官級36名が参加、
1963年2月1日から6月30日まで行なわれた。
概略としては、まず朝鮮半島で武力紛争(第二次朝鮮戦争)が発生し、これが日本に波及する場合を想定
国家機関・国民の総動員態勢を確保
そのための軍法会議関連など87件の戦時諸法令も国会に提出成立させ「非常時」としてクーデター的あるいは同時進行で整備中の想定を前提に2週間程度で
国家総動員体制を整備する。
1965年(昭和40年)2月10日の衆議院予算委員会において社会党の岡田春夫が明らかにさせた。
国内が騒然となった。
今と違うのは報道機関マスコミは総て野党側に加担する報道を行なった。
就任間もない佐藤栄作総理は不用意な発言もあった故でもある。
1965年当時の第1次佐藤内閣の防衛庁長官は小泉純也で小泉家二代目。
その小泉家二代目は養子で薩摩の人である。
初代が全身刺青の康二郎。
三代目が小泉純一郎である。
1978年には栗栖弘臣が所謂“超法規発言”で統合幕僚会議議長を解任されている。
しかし解任の2日後には福田赳夫が三原朝雄に有事法制研究を命じた。
三矢研究発覚から38年後の2003年、小泉純也の息子である
小泉純一郎が内閣総理大臣時代に、武力攻撃事態法が制定された。
いまCIA司令部の横須賀との連携の下から自民党・清和会の政治グルでメディアを操り新政権へのクーデター指令をしている
何故小泉純一郎がメディアを検察庁特捜部を操れるのか。
小泉内閣時代の貸しがあるからである。
三井環論文を掲げるので検証して欲しい。
危うし!新政権である。
政治経験未熟ゆえの議員のみのひ弱さには任せては置けない。
国家の非常事態寸前を政権与党議員の多くさえ理解してないフシがある。
若かりし頃から政治的に鍛えられてる爺目らの出番である。
ヒタスラ横須賀の米軍戦車の前に座りこんだるもの。
辺野古埋立地では24時間体制で今だ日々座り込んでいる。http://henoko.jp/fromhenoko/2010/01/21_002655.html
意図的に報道されて無いだけである。
爺目らの反戦の火を摘むのは容易ではない。
刺し殺すしかなかろう。
天安門前の国家愛の真実と同じうものである。
ーーーーーーーーーーーー
副島隆彦です。
今日は、2010年1月23日です。
私は決意しました。
もし万が一、小沢一郎民主党幹事長を事情聴取のあとに、検察庁・東京地検特捜部が逮捕(身柄を拘束)するという事態が起きたら、
私は、抗議のために地検特捜部の建物の前に行きます。
そしてそこから動きません。
このことは私の弟子たちとも相談していません。
私は決断する時はひとりでします。
皆さんも集まってきてください。
100万人の日本国民が地検特捜部の前に結集するでしょう。
彼らの暴挙(政権転覆のクーデター計画)を断じて許さない。
私は、一本の旗を立てます。
名称を「鳩山・小沢政権と共に闘う国民会議」とします。
以上、冒頭加筆おわり。 副島隆彦拝
ーーーーーーーーーーーーーー
1月24日もうアップされている。
植草元教授のブログアップ時間の習性は知っている。
ところが今日は異常である。
爺にはそれが読み取れる。
緊急のアップであることがわかる
これは遊びごとではない。
国家の未来がかかっている。
この国外国勢力とつるんだ清和会のとりわけ小泉純一郎の仕切る暗黒の国家転覆を黙してみているわけにはいかない。
司令塔小泉純一郎は京都にある。いつも指令だすときには遠くにいるのがこの人の手法である。
麻生総理にはよくソ連からメッセージを発して郵政疑惑を追及してた鳩山邦夫総務相の首を切って難を逃れた。
それ前には脅し恫喝の手法。
麻生総理が幼少期を過ごした外国要人も過ごした歴史的由緒アル神奈川磯の吉田茂別邸に火をつけた。
さすがの麻生総理も郵政疑惑にフタ。
たった一人の味方の生みの親、後援会長たる恩人鳩山邦夫総務大臣を斬首。
小泉純一郎の怖さは半端ジャァ~ない。
日本のヤクザだけでなくCIAさえついてるようである。
1.23小泉元首相が鳩山、小沢両氏を批判「自民なら退陣」
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/policy/100123/plc1001231312005-p1.htm
小泉純一郎元首相は23日、京都市内で講演し、鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題について
「自民党でこういう総理、幹事長だったらやってられない。即刻退陣ですよ」と批判した。
不適なるコメントである
「民主党政権がこれほど早くおかしくなるとは思わなかった」
と皮肉った上で、両氏の資金問題に触れ
「1500万円を毎月もらっていて知らなかったという方が異常。政治資金で土地やマンションを買う政治家もいない」
と切り捨てた。
「政権交代は民主主義の時代には避けられない」
「しばらく民主党にも政権をやってもらわないと(国民は)冷静な判断ができない。自民党も野党を経験して立ち直ればいい」
不適なる笑いで嘯いている。
こう植草教授のブログがアル。
ーーーーーーーーーーーーーー
民主党小沢一郎幹事長が東京地検の事情聴取に応じた。
1月24日の沖縄県名護市長選、7月の参院選に向けて
「目的のためには手段を選ばぬ」工作活動を展開し続けている。
昨年3月3日には、小沢氏の公設第一秘書である大久保隆規氏が二つの政治団体からの献金を二つの政治団体から
献金を受けたとして収支報告書に記載したところ、二つの政治団体は架空団体であるとして逮捕され、起訴までされた。
大久保氏は事実に則して収支報告書に記載したとして無実を主張して現在公判が開かれている。
1月13日に開かれた第2回公判では、西松建設元総務部長が、二つの政治団体に実体があったことを証言した。
公正な裁判が行われるなら、大久保氏の無罪は確実である。
総選挙直前に野党第一党党首の公設第一秘書を逮捕したことが、完全な事実誤認であったのなら、東京痴犬地検の責任は計り知れない。
昨年の三・三事変(さんさんじへん)に続いて本年の一・一五事変(いちいちごじへん)が起きた。
現職衆議院議員を含む三名が逮捕され、引き続いて小沢氏に対する事情聴取が行われたが、
昨年の事例とその後の経緯を十分に踏まえて判断することが必要である。
野党自民党も御用マスメディア=マスゴミも、事実関係が明確でなく、法的な手続きも不確定な段階から、
犯罪視、犯人視した発言、報道を繰り返している。
これらのことが重大な人権侵害、名誉棄損問題を生み出す可能性を冷静に考慮するべきである。
これらの検察やメディアの暴走は、主権者である国民、主権者が樹立した鳩山政権に対する歪んだ挑戦である。
これらの悪徳を放置するわけにはゆかない。
主権者国民は結束して悪徳ペンタゴンと闘い、必ず勝利しなけならない。
以下に小沢一郎民主党幹事長が記者会見後に配布した文書および、記者会見での発言要旨
についての共同通信電を掲載する。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100124k0000m040058000c.html
Ⅰ.小沢一郎民主党幹事長配布文書全文
本日は、午後2時ごろから午後6時30分ごろまで東京地検特捜部の要請を受けて事情説明をいたしました。
今までは、検察官への説明前の段階だったので、発言を差し控えておりましたが、この機会に、報道されております陸山会の不動産購入と資金の流れ等についてご説明いたします。
【陸山会に4億円を貸し付けた経緯】
秘書の数も増え、妻帯者も増えたので、事務所兼用の住居を提供したいと思っていたところ、秘書が本件土地を見つけてきて、これはいいのではないかということになりました。秘書に不動産業者にあたらせたところ、土地売買代金額が3億4千万円余りと決まりました。
購入することになりましたが、陸山会の経理を担当していた秘書から各政治団体の資金をかき集めればなんとかなるが、各団体の活動費がほとんどなくなってしまうので、何とか資金調達できないかと言ってきました。私は自分個人の資産の4億円を一時的に貸し付けることにしたのです。
【2004年10月に貸し付けた4億円の原資】
(1)1985年に湯島(東京都文京区)の自宅を売却して、深沢(世田谷区)の自宅の土地を購入し建物を建てた際、税引き後残った約2億円を積み立てておいた銀行口座から89年11月に引き出した2億円(2)97年12月に銀行の家族名義の口座から引き出した3億円(3)02年4月に銀行の家族名義の口座から引き出した6千万円を、東京都港区元赤坂の事務所の金庫にて保管していました。04年10月には、同金庫に4億数千万円残っており、うち4億円を陸山会に貸し付けました。
4億円の一部は建設会社からの裏献金であるやの報道がなされておりますが、事実無根です。不正な裏金など一切もらっておりませんし、事務所の者ももらっていないと確信しています。
【4億円の銀行口座への入金や売買代金支払いへの関与】
すべて担当秘書が行っており、全く関与していないので、具体的な処理については分かりません。
【所有権移転日を05年にした理由】
何の相談も受けていません。購入資金は自分で出しており隠し立てする必要はないし、所有権移転日を翌年にすることに政治的にも何のメリットもないので、なぜ翌年にしたのか分かりません。
【売買代金支払い後に定期預金を組んで預金担保に借り入れをした理由】
具体的な事務処理については、関与していないので分かりません。
【融資を受ける際に個人が借り入れ、陸山会に貸し付けた理由】
関与していないので分かりません。ただし、以前に陸山会が不動産を購入した際にも金融機関から個人での借入を要請されたこともあったので、担当秘書から銀行の書類に署名するように頼まれ、そういう理由からと思って署名したことはあります。
【収支報告書の記載】
本件不動産に関する収支報告書の記載については全く把握していませんでした。また、収支報告書の記載内容について、相談されたり、報告を受けたこともありません。
【収支報告書の内容の確認】
常々、担当秘書には、政治団体の収支についてはきちんと管理し、報告するように言っていましたが、実際に私自身が帳簿や収支報告書を見たことはありません。担当秘書を信頼し、実務については一切任せておりました。
担当秘書から、各政治団体ごとの収入支出と残高などの概要について報告を受けることはありましたが、収支報告書の内容を一つ一つ確認したことはありません。
Ⅱ.小沢一郎民主党幹事長記者会見要旨
【冒頭発言】
(東京都世田谷区の土地購入の)原資は、後援会の当時あった資金をすべて充ててしまうと、後援会の運営資金、活動資金がなくなってしまうという状況で、わたしの個人的な資金を提供する、貸し付けをすることになった。何も隠し立てすることではないので、事実をそのまま包み隠さずにお話しした。
収支報告書については、2004年の売買が05年の売買のように報告されている問題のお尋ねだった。秘書の事務所を兼用した居住不動産を買うと決めて原資を貸し付けたことが事実のすべてで、あとの具体的な事務は担当の者が行い、わたしが実務的な点についてまで立ち入って関与したことはない。日付を翌年にしても、政治家としてなんら困ることもメリットもないわけで、わたし自身は全く分からないとお答えした。
【質疑応答】
記者 進退についてどう考えているか。特捜部の聴取要請に、今になって応じた理由は何か。
小沢氏 自分自身としては、与えられた職責を全うしていきたい。捜査にはいつでも協力すると伝えてきた。問題点が整理されてからの方が良いだろうということもあって今日になったが、捜査には今までも、今後も協力してまいりたい。
記者 4億円について説明の経緯が変わっているのではないか。
小沢氏 説明をそんなに変えたつもりはない。個別のことは今まで皆さんに申し上げていなかったが、今日は個人資金、その中身について申し上げた。国民の皆さんをお騒がせし、大変恐縮して、申し訳なく思っている。
記者 国民に説明しきれたと思うか。
小沢氏 今日は、地検の捜査担当の方にすべてを申し上げた。今後さらに国民の皆さんに必要に応じて説明すべきことは説明したい。
記者 水谷建設の金が流れているという話がある。事情聴取で、特捜部から聞かれたか。
小沢氏 それがメーンではなかったが、話があった。そのような不正な金は、水谷建設はもちろんだが、他の会社からも一切受け取っていない。秘書や秘書だった者も受け取っていないと確信している、と申し上げた。
記者 石川知裕衆院議員らの自供内容について話はあったか。検察の捜査の在り方、報道の在り方への見解は。
小沢氏 (逮捕された)3人の供述内容の話は一切なかった。ぜひできるだけ公正に冷静に報道していただきたい。検察は行政ではあるが準司法的な立場も有しているので、ぜひ公平公正な捜査を行っていただきたい。
記者 収支報告書作成に一切かかわってないなら、なぜ単純ミスと評価できたのか。
小沢氏 単純なミスや記載ミスはあったかと思うが、不正な金を受け取ってうんぬんということは一切ないと信じていると申し上げた。
記者 黙秘権の説明はあったか。調書にサインはしたのか。
小沢氏 被告発人として説明をうかがうという話で、その時に黙秘する権利もあるという話もうかがった。しかし一切黙秘権は行使していないし、すべて答えている。調書は2通署名した。
記者 検察と断固戦う決意と発言したが、決意に変わりはないか。
小沢氏 不正なお金であれ行為であれ、もらってもいないし、してもいない、この主張は断然貫いていく。ただ公平公正に捜査をしていただく以上、それに対する協力は今後もしていきたい
週刊新潮記事。
「殺さなければ殺される」
そう呻いた地検佐久間特捜部長は、己の出世のために小沢を獲る!!
検察関係者がこう言う。
「法務省に限らず、官庁の局長以上の役職は閣議了解が必要です。西松事件で小沢さんに目の敵にされた佐久間特捜部長は、
このままでは出世は絶望的。
ですから、“殺さなければ殺される”と周囲に漏らし、とことんまで小沢氏を追い詰めると意気込んでいます。
そうしないと自分の将来がないわけですよ」
クルクル変わる小沢一郎の罪状なりの報道。
被告発人として事情聴取でアル。
23日は新たに実にタイミングよく(笑)でてきた市民(?)からの告発状。
あれほど騒ぐマスメディアは触れてないので解らない。
実は23日の小沢一郎事情聴取4時間30分はそれで成されタルモノ。
誰だっ!告発者。
小沢“告発市民グループの後ろ”に蠢いたある人物二人。 先日、市民団体と称する数名が東京地検に“小沢一郎を告発”した。
それを教えてくれる迫水久常書記官長の秘書の方のブログがある。
「大学同級生だった当局の某と自民党某衆議院議員が、なんとして小沢起訴で密約。
某議員の後援会員が意を受けて告発した」
1/21日刊ゲンダイ掲載
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「NYタイムズ 検察捜査と報道のおかしさ指摘」という記事が紹介されていた。
ひょっとすると海の向こうでも小沢支持の動きが出てきたのか。
20日付の米紙ニューヨーク・タイムズが小沢疑惑を報じ、日本の検察の異様さと大マスコミとの癒着ぶりを指摘している。
マーティン・ファクラー氏の
「指導者たちが守旧派の攻勢を受け、停滞する日本」との記事、
小沢疑惑の実相が、官僚組織を改革しようとする小沢と、組織防衛に血眼になっている検察の権力抗争であると指摘した上で、
日本の検察の特殊性を次のように説明している。
「2600人の検察官からなる日本の検察は米国など西欧の民主主義国家の司法組織と全く異なっている。
検察は、捜査対象・時期を決める権利ばかりでなく、起訴前に捜査対象者を逮捕し数週間拘置する権利まで持っている。
このことにより検察には警察・司法長官、そして裁判官を総合したような権力を与えられているのだ」
そして、検察と大マスコミが密接な関係にあり、
小沢報道は「ほとんど検察寄りのものばかり」であると指摘し、
「事件の報道は検察のリークに基づき、容易に想像がつく物語パターンで展開されてきた」と、
大マスコミの報道をバッサリ切り捨てた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戦前の世界大恐慌を教訓にした金融規制が、アメリカで緩和された結果、サブプライムローンなどの金融商品が販売され、
そして破綻。リーマンショックを引き起こす。
オバマ大統領が金融規制に乗り出すのは当然のこと、
もはや投資銀行は巨大化し、日本も食い尽くされてしまいかねない状況にある。
この国を博打経済に引き込んだのが小泉純一郎・竹中平蔵である。
年金原資80兆円もコレデ消えているといわれる。
特高・特捜部はまったく捜査しないがどうしている?
鳩山母資金援助資金や小沢一郎問題どこではないだろう。
海の向こうで小沢支持の動きがあるようで。
日本は外圧でしか変われない国。
これに期待するしかなさそう。
記念日の24日
郵便記念日というが声が届かぬものか。
1971年GS・タイガーズサヨナラ講演。
残滓政治勢力に纏わりつかれ身動きできない新政権。
マウス・クリック!よろしく
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花言葉は・・・・・・・・幸運・・孤独
ツツジ科エリカは[学名:Erica]ヒース原産地 ヨーロッパアフリカ
ヨーロッパ西部および地中海沿岸に14種、熱帯東アフリカに2種、亜熱帯東アフリカに9種、南アフリカに605種の原種とアル。
草丈 40cm~60cmでビッシリ花を付ける。
冬から春咲きにかけて鉢植えとしてよく出まわる。
夏の高温、冬の低温に弱く非常に育てにくい。
花は細かい筒状、くす玉状のものが枝にたくさんつく。
花色はピンク、赤、白、黄色など。
酸性の土壌を好みので、植えるときは酸性の多少強い鹿沼土とピートモスを使用する。
此花エリカには歌がよく似合う。
♪青い海をみつめて伊豆のの山陰に
エリカの花は咲くという
分かれた人のふるさとを
たずねて一人旅を行く
エリカエリカの咲く村に
いけばもういちどあえるかと♪
西田佐知子のシングルレコード「エリカの花散るとき」1963年2月に発売されでいる。
B面である。
発売元はポリドールでA面「浜辺と私」
安保闘争時期に流れた「アカシアの雨がやむとき」1960年制作で手がけた“水木かおる・藤原秀行”コンビ。
思いではいつも青春時代情け無き人生の末路にある。
真っ白い セーターを着て 会いに行く
<始に逮捕アリキ後で証拠を探せばいい。>
なんども佐久間特捜部長の暴走タル2・26である事を言って来た。
記念日の今日はグアムで日本兵・横井庄一発見
「はずかしながら生きながらえて帰ってまいりました。」
民族の矜持してきた欠片もない輩が国家中枢にアル。
朝ズバッ!ミノムシモンタどう解説すんのか
お笑いだね
大山鳴動ミノムシ一匹っ!
|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
| <東京新聞> |
|小沢氏、虚偽記入の関与否定 4億円「個人の資産」 |
|http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012301000025.html|
|小沢氏「不正な金、一切ない」 聴取後に会見、潔白主張 |
|http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012301000675.html|
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
23日は晴天の日向路お日様はニッコ・ニコ
久しぶりに薩摩の支藩のDNAが騒いでる。
明治維新
で世直しをして本来は四代目世代になる。
祖父袈裟助は明治10年の西南戦争時の西郷隆盛を見ている長生き血統ゆえ3代目世代にアル
敗戦
をへて65年も係りようやく愛国の国民目線の政府を樹立できた。
宗主国のアメリカからの植民地支配脱却を政権がチョッピリ主張できる政府になった。
急激なる変化はなかなかである。
徐々に国民目線の国家を樹立すればいい。
政権交代
である。
24日投票の辺野古の選挙戦は異常なる不在者投票が組織的に行われ監視体制にある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000133-jij-pol
有権者4万5521人。
期日前の投票者数は22日までの5日間で1万1292人と、同じ期間で7578人だった前回の約1.5倍に上っている。
自民と選挙マシーン創価が異常である。
敬服する方々が警鐘を鳴らされている。
新政権を守り抜くために必死の形相にある。
爺もいつでも江戸に向う。
サラシも新しくした。
子や孫にせっかく65年も係り樹立した国民目線の政府を壊させたものは渡したくは無い。
明治維新の肥前の立役者のお孫さんであるハズの副島教授を守り抜く。
植草元教授の愛国の熱意に答えたい。
何故か
爺目世代は知っている。
この国には自衛隊出動が常に準備してある。
????????
中国における天安門事件である三矢研究である。。
?????
三矢研究とは1963年に自衛隊統合幕僚会議が作戦研究で極秘に行っていた机上作戦演習
正式名称は昭和三十八年度総合防衛図上研究。
毛利元就の故事にならって陸海空が統合結集する意味合いが名の由来。
統裁官は統幕事務局長田中義男陸将を長とし
統合幕僚会議の佐官級16名、
研究部として陸海空の幕僚監部から佐官級36名が参加、
1963年2月1日から6月30日まで行なわれた。
概略としては、まず朝鮮半島で武力紛争(第二次朝鮮戦争)が発生し、これが日本に波及する場合を想定
国家機関・国民の総動員態勢を確保
そのための軍法会議関連など87件の戦時諸法令も国会に提出成立させ「非常時」としてクーデター的あるいは同時進行で整備中の想定を前提に2週間程度で
国家総動員体制を整備する。
1965年(昭和40年)2月10日の衆議院予算委員会において社会党の岡田春夫が明らかにさせた。
国内が騒然となった。
今と違うのは報道機関マスコミは総て野党側に加担する報道を行なった。
就任間もない佐藤栄作総理は不用意な発言もあった故でもある。
1965年当時の第1次佐藤内閣の防衛庁長官は小泉純也で小泉家二代目。
その小泉家二代目は養子で薩摩の人である。
初代が全身刺青の康二郎。
三代目が小泉純一郎である。
1978年には栗栖弘臣が所謂“超法規発言”で統合幕僚会議議長を解任されている。
しかし解任の2日後には福田赳夫が三原朝雄に有事法制研究を命じた。
三矢研究発覚から38年後の2003年、小泉純也の息子である
小泉純一郎が内閣総理大臣時代に、武力攻撃事態法が制定された。
いまCIA司令部の横須賀との連携の下から自民党・清和会の政治グルでメディアを操り新政権へのクーデター指令をしている
何故小泉純一郎がメディアを検察庁特捜部を操れるのか。
小泉内閣時代の貸しがあるからである。
三井環論文を掲げるので検証して欲しい。
危うし!新政権である。
政治経験未熟ゆえの議員のみのひ弱さには任せては置けない。
国家の非常事態寸前を政権与党議員の多くさえ理解してないフシがある。
若かりし頃から政治的に鍛えられてる爺目らの出番である。
ヒタスラ横須賀の米軍戦車の前に座りこんだるもの。
辺野古埋立地では24時間体制で今だ日々座り込んでいる。http://henoko.jp/fromhenoko/2010/01/21_002655.html
意図的に報道されて無いだけである。
爺目らの反戦の火を摘むのは容易ではない。
刺し殺すしかなかろう。
天安門前の国家愛の真実と同じうものである。
ーーーーーーーーーーーー
副島隆彦です。
今日は、2010年1月23日です。
私は決意しました。
もし万が一、小沢一郎民主党幹事長を事情聴取のあとに、検察庁・東京地検特捜部が逮捕(身柄を拘束)するという事態が起きたら、
私は、抗議のために地検特捜部の建物の前に行きます。
そしてそこから動きません。
このことは私の弟子たちとも相談していません。
私は決断する時はひとりでします。
皆さんも集まってきてください。
100万人の日本国民が地検特捜部の前に結集するでしょう。
彼らの暴挙(政権転覆のクーデター計画)を断じて許さない。
私は、一本の旗を立てます。
名称を「鳩山・小沢政権と共に闘う国民会議」とします。
以上、冒頭加筆おわり。 副島隆彦拝
ーーーーーーーーーーーーーー
1月24日もうアップされている。
植草元教授のブログアップ時間の習性は知っている。
ところが今日は異常である。
爺にはそれが読み取れる。
緊急のアップであることがわかる
これは遊びごとではない。
国家の未来がかかっている。
この国外国勢力とつるんだ清和会のとりわけ小泉純一郎の仕切る暗黒の国家転覆を黙してみているわけにはいかない。
司令塔小泉純一郎は京都にある。いつも指令だすときには遠くにいるのがこの人の手法である。
麻生総理にはよくソ連からメッセージを発して郵政疑惑を追及してた鳩山邦夫総務相の首を切って難を逃れた。
それ前には脅し恫喝の手法。
麻生総理が幼少期を過ごした外国要人も過ごした歴史的由緒アル神奈川磯の吉田茂別邸に火をつけた。
さすがの麻生総理も郵政疑惑にフタ。
たった一人の味方の生みの親、後援会長たる恩人鳩山邦夫総務大臣を斬首。
小泉純一郎の怖さは半端ジャァ~ない。
日本のヤクザだけでなくCIAさえついてるようである。
1.23小泉元首相が鳩山、小沢両氏を批判「自民なら退陣」
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/policy/100123/plc1001231312005-p1.htm
小泉純一郎元首相は23日、京都市内で講演し、鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題について
「自民党でこういう総理、幹事長だったらやってられない。即刻退陣ですよ」と批判した。
不適なるコメントである
「民主党政権がこれほど早くおかしくなるとは思わなかった」
と皮肉った上で、両氏の資金問題に触れ
「1500万円を毎月もらっていて知らなかったという方が異常。政治資金で土地やマンションを買う政治家もいない」
と切り捨てた。
「政権交代は民主主義の時代には避けられない」
「しばらく民主党にも政権をやってもらわないと(国民は)冷静な判断ができない。自民党も野党を経験して立ち直ればいい」
不適なる笑いで嘯いている。
こう植草教授のブログがアル。
ーーーーーーーーーーーーーー
民主党小沢一郎幹事長が東京地検の事情聴取に応じた。
1月24日の沖縄県名護市長選、7月の参院選に向けて
「目的のためには手段を選ばぬ」工作活動を展開し続けている。
昨年3月3日には、小沢氏の公設第一秘書である大久保隆規氏が二つの政治団体からの献金を二つの政治団体から
献金を受けたとして収支報告書に記載したところ、二つの政治団体は架空団体であるとして逮捕され、起訴までされた。
大久保氏は事実に則して収支報告書に記載したとして無実を主張して現在公判が開かれている。
1月13日に開かれた第2回公判では、西松建設元総務部長が、二つの政治団体に実体があったことを証言した。
公正な裁判が行われるなら、大久保氏の無罪は確実である。
総選挙直前に野党第一党党首の公設第一秘書を逮捕したことが、完全な事実誤認であったのなら、東京痴犬地検の責任は計り知れない。
昨年の三・三事変(さんさんじへん)に続いて本年の一・一五事変(いちいちごじへん)が起きた。
現職衆議院議員を含む三名が逮捕され、引き続いて小沢氏に対する事情聴取が行われたが、
昨年の事例とその後の経緯を十分に踏まえて判断することが必要である。
野党自民党も御用マスメディア=マスゴミも、事実関係が明確でなく、法的な手続きも不確定な段階から、
犯罪視、犯人視した発言、報道を繰り返している。
これらのことが重大な人権侵害、名誉棄損問題を生み出す可能性を冷静に考慮するべきである。
これらの検察やメディアの暴走は、主権者である国民、主権者が樹立した鳩山政権に対する歪んだ挑戦である。
これらの悪徳を放置するわけにはゆかない。
主権者国民は結束して悪徳ペンタゴンと闘い、必ず勝利しなけならない。
以下に小沢一郎民主党幹事長が記者会見後に配布した文書および、記者会見での発言要旨
についての共同通信電を掲載する。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100124k0000m040058000c.html
Ⅰ.小沢一郎民主党幹事長配布文書全文
本日は、午後2時ごろから午後6時30分ごろまで東京地検特捜部の要請を受けて事情説明をいたしました。
今までは、検察官への説明前の段階だったので、発言を差し控えておりましたが、この機会に、報道されております陸山会の不動産購入と資金の流れ等についてご説明いたします。
【陸山会に4億円を貸し付けた経緯】
秘書の数も増え、妻帯者も増えたので、事務所兼用の住居を提供したいと思っていたところ、秘書が本件土地を見つけてきて、これはいいのではないかということになりました。秘書に不動産業者にあたらせたところ、土地売買代金額が3億4千万円余りと決まりました。
購入することになりましたが、陸山会の経理を担当していた秘書から各政治団体の資金をかき集めればなんとかなるが、各団体の活動費がほとんどなくなってしまうので、何とか資金調達できないかと言ってきました。私は自分個人の資産の4億円を一時的に貸し付けることにしたのです。
【2004年10月に貸し付けた4億円の原資】
(1)1985年に湯島(東京都文京区)の自宅を売却して、深沢(世田谷区)の自宅の土地を購入し建物を建てた際、税引き後残った約2億円を積み立てておいた銀行口座から89年11月に引き出した2億円(2)97年12月に銀行の家族名義の口座から引き出した3億円(3)02年4月に銀行の家族名義の口座から引き出した6千万円を、東京都港区元赤坂の事務所の金庫にて保管していました。04年10月には、同金庫に4億数千万円残っており、うち4億円を陸山会に貸し付けました。
4億円の一部は建設会社からの裏献金であるやの報道がなされておりますが、事実無根です。不正な裏金など一切もらっておりませんし、事務所の者ももらっていないと確信しています。
【4億円の銀行口座への入金や売買代金支払いへの関与】
すべて担当秘書が行っており、全く関与していないので、具体的な処理については分かりません。
【所有権移転日を05年にした理由】
何の相談も受けていません。購入資金は自分で出しており隠し立てする必要はないし、所有権移転日を翌年にすることに政治的にも何のメリットもないので、なぜ翌年にしたのか分かりません。
【売買代金支払い後に定期預金を組んで預金担保に借り入れをした理由】
具体的な事務処理については、関与していないので分かりません。
【融資を受ける際に個人が借り入れ、陸山会に貸し付けた理由】
関与していないので分かりません。ただし、以前に陸山会が不動産を購入した際にも金融機関から個人での借入を要請されたこともあったので、担当秘書から銀行の書類に署名するように頼まれ、そういう理由からと思って署名したことはあります。
【収支報告書の記載】
本件不動産に関する収支報告書の記載については全く把握していませんでした。また、収支報告書の記載内容について、相談されたり、報告を受けたこともありません。
【収支報告書の内容の確認】
常々、担当秘書には、政治団体の収支についてはきちんと管理し、報告するように言っていましたが、実際に私自身が帳簿や収支報告書を見たことはありません。担当秘書を信頼し、実務については一切任せておりました。
担当秘書から、各政治団体ごとの収入支出と残高などの概要について報告を受けることはありましたが、収支報告書の内容を一つ一つ確認したことはありません。
Ⅱ.小沢一郎民主党幹事長記者会見要旨
【冒頭発言】
(東京都世田谷区の土地購入の)原資は、後援会の当時あった資金をすべて充ててしまうと、後援会の運営資金、活動資金がなくなってしまうという状況で、わたしの個人的な資金を提供する、貸し付けをすることになった。何も隠し立てすることではないので、事実をそのまま包み隠さずにお話しした。
収支報告書については、2004年の売買が05年の売買のように報告されている問題のお尋ねだった。秘書の事務所を兼用した居住不動産を買うと決めて原資を貸し付けたことが事実のすべてで、あとの具体的な事務は担当の者が行い、わたしが実務的な点についてまで立ち入って関与したことはない。日付を翌年にしても、政治家としてなんら困ることもメリットもないわけで、わたし自身は全く分からないとお答えした。
【質疑応答】
記者 進退についてどう考えているか。特捜部の聴取要請に、今になって応じた理由は何か。
小沢氏 自分自身としては、与えられた職責を全うしていきたい。捜査にはいつでも協力すると伝えてきた。問題点が整理されてからの方が良いだろうということもあって今日になったが、捜査には今までも、今後も協力してまいりたい。
記者 4億円について説明の経緯が変わっているのではないか。
小沢氏 説明をそんなに変えたつもりはない。個別のことは今まで皆さんに申し上げていなかったが、今日は個人資金、その中身について申し上げた。国民の皆さんをお騒がせし、大変恐縮して、申し訳なく思っている。
記者 国民に説明しきれたと思うか。
小沢氏 今日は、地検の捜査担当の方にすべてを申し上げた。今後さらに国民の皆さんに必要に応じて説明すべきことは説明したい。
記者 水谷建設の金が流れているという話がある。事情聴取で、特捜部から聞かれたか。
小沢氏 それがメーンではなかったが、話があった。そのような不正な金は、水谷建設はもちろんだが、他の会社からも一切受け取っていない。秘書や秘書だった者も受け取っていないと確信している、と申し上げた。
記者 石川知裕衆院議員らの自供内容について話はあったか。検察の捜査の在り方、報道の在り方への見解は。
小沢氏 (逮捕された)3人の供述内容の話は一切なかった。ぜひできるだけ公正に冷静に報道していただきたい。検察は行政ではあるが準司法的な立場も有しているので、ぜひ公平公正な捜査を行っていただきたい。
記者 収支報告書作成に一切かかわってないなら、なぜ単純ミスと評価できたのか。
小沢氏 単純なミスや記載ミスはあったかと思うが、不正な金を受け取ってうんぬんということは一切ないと信じていると申し上げた。
記者 黙秘権の説明はあったか。調書にサインはしたのか。
小沢氏 被告発人として説明をうかがうという話で、その時に黙秘する権利もあるという話もうかがった。しかし一切黙秘権は行使していないし、すべて答えている。調書は2通署名した。
記者 検察と断固戦う決意と発言したが、決意に変わりはないか。
小沢氏 不正なお金であれ行為であれ、もらってもいないし、してもいない、この主張は断然貫いていく。ただ公平公正に捜査をしていただく以上、それに対する協力は今後もしていきたい
週刊新潮記事。
「殺さなければ殺される」
そう呻いた地検佐久間特捜部長は、己の出世のために小沢を獲る!!
検察関係者がこう言う。
「法務省に限らず、官庁の局長以上の役職は閣議了解が必要です。西松事件で小沢さんに目の敵にされた佐久間特捜部長は、
このままでは出世は絶望的。
ですから、“殺さなければ殺される”と周囲に漏らし、とことんまで小沢氏を追い詰めると意気込んでいます。
そうしないと自分の将来がないわけですよ」
クルクル変わる小沢一郎の罪状なりの報道。
被告発人として事情聴取でアル。
23日は新たに実にタイミングよく(笑)でてきた市民(?)からの告発状。
あれほど騒ぐマスメディアは触れてないので解らない。
実は23日の小沢一郎事情聴取4時間30分はそれで成されタルモノ。
誰だっ!告発者。
小沢“告発市民グループの後ろ”に蠢いたある人物二人。 先日、市民団体と称する数名が東京地検に“小沢一郎を告発”した。
それを教えてくれる迫水久常書記官長の秘書の方のブログがある。
「大学同級生だった当局の某と自民党某衆議院議員が、なんとして小沢起訴で密約。
某議員の後援会員が意を受けて告発した」
1/21日刊ゲンダイ掲載
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「NYタイムズ 検察捜査と報道のおかしさ指摘」という記事が紹介されていた。
ひょっとすると海の向こうでも小沢支持の動きが出てきたのか。
20日付の米紙ニューヨーク・タイムズが小沢疑惑を報じ、日本の検察の異様さと大マスコミとの癒着ぶりを指摘している。
マーティン・ファクラー氏の
「指導者たちが守旧派の攻勢を受け、停滞する日本」との記事、
小沢疑惑の実相が、官僚組織を改革しようとする小沢と、組織防衛に血眼になっている検察の権力抗争であると指摘した上で、
日本の検察の特殊性を次のように説明している。
「2600人の検察官からなる日本の検察は米国など西欧の民主主義国家の司法組織と全く異なっている。
検察は、捜査対象・時期を決める権利ばかりでなく、起訴前に捜査対象者を逮捕し数週間拘置する権利まで持っている。
このことにより検察には警察・司法長官、そして裁判官を総合したような権力を与えられているのだ」
そして、検察と大マスコミが密接な関係にあり、
小沢報道は「ほとんど検察寄りのものばかり」であると指摘し、
「事件の報道は検察のリークに基づき、容易に想像がつく物語パターンで展開されてきた」と、
大マスコミの報道をバッサリ切り捨てた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戦前の世界大恐慌を教訓にした金融規制が、アメリカで緩和された結果、サブプライムローンなどの金融商品が販売され、
そして破綻。リーマンショックを引き起こす。
オバマ大統領が金融規制に乗り出すのは当然のこと、
もはや投資銀行は巨大化し、日本も食い尽くされてしまいかねない状況にある。
この国を博打経済に引き込んだのが小泉純一郎・竹中平蔵である。
年金原資80兆円もコレデ消えているといわれる。
特高・特捜部はまったく捜査しないがどうしている?
鳩山母資金援助資金や小沢一郎問題どこではないだろう。
海の向こうで小沢支持の動きがあるようで。
日本は外圧でしか変われない国。
これに期待するしかなさそう。
記念日の24日
郵便記念日というが声が届かぬものか。
1971年GS・タイガーズサヨナラ講演。
残滓政治勢力に纏わりつかれ身動きできない新政権。
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平成版2・26クーダター(10)
2010年1月25日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・・・シネラリア
花言葉は・・・・・・・・快活・常に輝かしく
キク科のシネラリアの和名は富貴菊
原産地は北アフリカ、カナリヤ諸島開花期はとアル。
多くの品種があり、花色も白、青、桃色など冬から早春に多様に鉢物で出回る。
シネラリアがCINA「死ねラリア」に聞こえるので園芸店ではサイネリアという別名にシテアル。
池辺の植物をアシをよしと読んだり
海の幸の下関ではふぐをフクという。
世間体では部屋やパチンコ台ナゾに4,9を嫌い欠番の如くである。
ウィキペディアの栽培と利用 は東京の人が書いたようでウソである
・・・・微細種子で病虫害に弱く、栽培には温室が必要なため、家庭園芸での栽培は難しい。・・・
キク科はあの悪環境の岩場似さえ浜キクがあるが如し。
たしかにアブラムシがつきやすい事やウドンコ、立ち枯れ病があるが普通である。
耐寒性ももママある。
この時期の部屋にはホンワカして好いものである。
爺にとってホンワカの代名詞は不朽の朝ドラ「おしん」
あの幼少期の東北人特有のまぁ~るいほっぺでの別れれの下り船。
「おと~ぅ~~・・・おかぁ~~」
2・26に決起した青年将校の心をのぞく思いである日本人の原点。
父母を呼ぶ名シーンは子を持つ親としては泣き所琴線に触れる禁じ手。
雪国の川はどっしり重量感があるそして早瀬である。
最上川 吹雪のそこを 流れけり
24日自民党大会が終えた。
軌道修正して真正保守とは言いながら何の一貫性も無い。
本来大会の意味は党への求心力で開かれるハズなのにどうにも逆の遠心力にあるようである。
桝添や鳩山や片山さつき 佐藤ゆかりの離党、新党論がごまんとある。
国家に65年も権力与党に遭ったのにこのだらしなさには情けない。
小泉純一郎のなしたる「自民党をぶっ壊す」は貫徹されている。
党再生の手法
政治を愚弄している。
谷垣・青森市議・藤川優里、小泉進次郎が三人そろい組み。
党再生にかけるのだそうな。
青森市議風情の類ならまだそのまんまの方がましだろう。
そのまんまは田舎といえども117万県の知事の座にある。
ただ美人過ぎるというだけが売り。
ストリップショーじやぁあるまいに。
美人は政治の要素にあるんであろうか。
熟練しタル政治感のある爺は少なくとも奇をてらった再建策は認めない。
所詮離党の動きのみんなの党志向の山本一太、世耕らの政治家資質の化けの皮が剥げている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100124-00000518-san-pol
「美しすぎる市議」藤川優里氏が登場 自民党大会
藤川氏は
「女性の意見をわが党はあまりにも軽視してきたのではないか。幅広く女性の支持を獲得するため、党組織の責任あるポストに
女性を起用し、女性らしい生活の実感を党の政策に反映するよう強く求める」
と力強く訴えた。
オイ!オイ!大丈夫かい。
ゲンダイの記事がある。
先の総選挙で惨敗した「小泉チルドレン」の片山さつきと佐藤ゆかりが、
「みんなの党」に公認を要請したという。
永田町はこの話でもちきりだ。
「国会議員は落選すればタダの人」とはよく言われるが、片山は、週刊誌の取材にこう答えていた。
「政治家は選挙に落ちればサル以下です」
現在は週に1回、千葉商科大学大学院で社会人ゼミの教壇に立つ片山だが、生活基盤は今も静岡7区の“地元”にあるという。
国政復帰をあきらめていないのだ。
しかし、まだ支部長にすら選ばれていない中ぶらりんの状態だからツライ。
党からは、夏の参院選にもお呼びがかからず、焦った片山が、みんなの党に秋波を送っているという構図だ。
一方の佐藤は先日、胸の谷間もあらわなセクシードレスで週刊誌のグラビアに登場。
「有権者の方々から参院選に出てほしいという声が強いです」
とか言っていた。
ホントにそんな声があるのかはさておき、参院選への鞍替えを狙っているのは間違いない。
だが、佐藤はレッキとした自民党の東京第5区支部長である。
党から助成金をもらっている身で、他党からの参院選出馬を画策するなんて、普通の神経では考えられないことだ。
ま、スキャンダル続出で名を馳せた佐藤にとっては、フタマタなんて屁でもないか。
みんなの党の関係者が苦笑まじりにこう言う。
「確かに、2人とも接触はあったようです。ただ、片山さんは、対応したスタッフに
『アンタじゃ話にならないわ。渡辺喜美代表を呼びなさい!』
と、相変わらずの上から目線。
佐藤さんはお金の話ばかりで、両方とも面談にすらならなかったと聞いています」
イヤハヤ小泉時代に三顧の礼でのマドンナ候補も今ではこれである。
美人過ぎるは28歳である。
週刊誌では妻子アル男との艶聞スキャンダルが流れているが自民党候補者選定委員会は
週刊誌記事さえチェックしてナインであろうか。
爺以下ではないか。
要の幹事長の大島理からして堕落している。
市議藤川優里の父とは政敵でいまだ解語の関係に無く青森県連は混乱の局地にある。
太宰の末裔たる派閥のオサ津島とのゴタゴタ沙汰。
国会における党代表演説のあつかましさにが驚いた。
自らの過去の疑惑を東京地検特捜部は捜査せよ。
爺はネット告発人となろう。
「しんぶん赤旗」に過去記事がある。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-04-01/02_04.html
自民幹事長大島が農水相の辞任をしたのは何故か。
<疑惑の幕引き許されない>
・秘書官の口利き疑惑
・六百万円政治資金収支報告書に不記載疑惑
・衆院法制局悪用問題
・総選挙前に公共事業受注6企業から千七百万円献金
・談合24社から3700万円の献金
・支部が政治団体に献金横流し、使途は接待
ただ爺にプレゼントが遭った。
自民党大会で爺の疑問が解けた。
ここんとこあちこちにあるネットアラシに嫌気が差して閉鎖されてる方々の経験が動機が同じである。
スルト項である。
7月の参院選に自民党が有名ブログアラシの右派ブロガーを擁立するらしい
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20100122.html
三橋貴明は自由民主党の全国比例区(非拘束名簿方式)の候補
筆名の「三橋貴明」は、匿名掲示板「2ちゃんねる」に書き込む際のハンドルネーム「三つ子の赤字神」に由来する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E
中小企業診断士ちゅうのも微妙なキャリア
自民党は、さらにネットウヨ派議員を増やそうとしているのか
小沢一郎攻撃で明らかになったCIAつながりの自民党東京地検特捜部
米保守派シンクタンク、CSISに 日本政府の防衛省、公調、内調の職員が客員研究員
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-0b06.html
CSISは米国の軍事権力の政策研究拠点のひとつ。
そこで日本の防衛・公安関係者が研究員として活動している。
http://bit.ly/82smxi。
○客員研究員
淺井一志
日本貿易振興機構 (ジェトロ)
菊池武晴
東京海上日動火災保険株式会社
丸谷明彦
公安調査庁
吉原俊博
NTT東日本
塩見昌弘
内閣官房 内閣情報調査室
高坂久夫
防衛省
○非常勤研究員
小泉進次郎
酒井吉廣
エイミー シーライト
若林秀樹
渡部恒雄
党再生の手法の切り札
青森市議・藤川優里、
小泉進次郎
大丈夫かい。
民主党党代表は昨年3月偽証証言の西松問題で苦渋の選択で一歩引き
党代表をおり8・30選挙で歴史的大勝利。
政権交代、
そのときの代表を降りた大久保秘書逮捕は今年3月に無罪結審となろう。
それでは東京地検特捜部のハジゆえ無理スジの
再度西松5000万円献金の過去の福嶋県知事佐藤栄佐作知事の東京地検特捜部敗北の事件。
特捜部長が担当したこの裁判事例のときの西松問題を再度持ち出し政治資金規正法違反での代議士逮捕の二番煎じ。
今騒がれている小沢一郎問題である。
幹事長小沢一郎は、選挙に勝利するという民主的なルールに乗っ取って「権力」を確立。
これに対して影の司令塔小泉純一郎元自民党総理。
党内基盤の弱さの故に、禁じ手ともいうべき「警察・検察組織」を使って党内に恐怖政治を敷き中曽根宮沢の長老を切り
平沼亀井らを追い出しそれで支配を確立してきた清和会支配の貫徹である。
小泉時代には、政権が危機に直面する度に、政治家がスケープゴートとして逮捕され、その代わりに政権は延命してきた。
しかるに、最近のように、「警察・検察組織」が怪物化したのは、そこにも一つの根拠がある。
経済不況が見抜けず博打経済にこの国を巻き込みいあmだ回復過程に無い。
無能な政治家をトップにすると国民は哀れである。
、しばしば、秘密警察や警察・検察が、表に出てきて、暴走。
検察の暴走は小泉時代の遺産という側面は見逃せない。
これは世界的なる恥である。
昨日アップしてる通りである。
20日付の米紙ニューヨーク・タイムズ記事を日刊ゲンダイ1/21記事。
・・・・検察と大マスコミが密接な関係にあり、小沢報道は「ほとんど検察寄りのものばかり」であると指摘し
、「事件の報道は検察のリークに基づき、容易に想像がつく物語パターンで展開されてきた」
と、大マスコミの報道をバッサリ切り捨てた。
敗戦
処理を総て仕上げた薩摩の生んだ内閣秘書官長・迫水久常の秘書渡辺正次郎ブログは警告をはっしている
小沢テロをけしかける、活字が躍る部数の少ない毎日、産経、フジは検察の機関紙!?
同志諸君、テロに走っても、彼らは味方にはならないことを知れ!!
この数週間、毎日新聞、産経新聞、夕刊フジを手にする度に小沢一郎叩きが凄い。
目を覆わんばかりだ。
バックナンバーを改めて読み返した。
ジャーナリストの端くれが何度読み返しても「検察情報」としか思えない記事が実に多い。
しかも、言葉の端々が小沢非難どころか「小沢悪さ」どころか、
「小沢にテロを!」と煽っているとしか思えない。
これが民主主義国家日本の新聞だろうか。
筆者は夕刊フジで一年と少し、連載コラムを持っていたから心情的には、産経、夕刊フジには好意を持っていたが、
小沢に関してはひど過ぎるとしか思えない。
年々発行部数が減少し、廃刊も噂される産経としては部数を増やしたいのだろうが・・・
特に産経、夕刊フジは紙面が右よりということもあり、民族運動家の購読が多い。
その彼らにテロ行為を煽っているとしか見えない。
同志諸君、テロなどするな。
煽った連中は決して味方にはならないことを忘れれてはならない。
もともとこの程度。
それと、もう既に朽ちて腐っている。(笑)
自民党を仕切る清和会、2大政党制の一翼を担わせることはできえない。
自民党は解党。
保守の意味を本当に分かっている人達が、新しい保守政党を作ればいい
25にちミノモンタはいまだ
説明責任説明責任と念仏のように唱える。
いざ会見をしてみれば小沢一郎側に特に説明出来る事は無く
、記者側も実は何を質問すれば良いかよく分からないという、
この問題の本質がよく見える会見。
議事録はアップしてある。
「与党の幹事長が事情聴取される事自体がおかしい」
「辞任するべきだ」という。
国家制度を無視してる暴論。
東京地検特捜部は公平制をたもてっ!
「国民政治協会」には、迂回献金の証拠書類が、山のようにつまっているのではないか。
NHKにさえCIAの工作員がいる、
あるいはいたのではないのか?
あるサイトで発見した
手嶋龍一や日高義樹などはCIAの「工作員」だったと言う。
彼らが、日本の世論形成のアメリカの尖兵役をやっていた、と言う。
考えて見れば、二人は共和党拠りで、引き合いに出すアメリカの関係者名は本当に圧倒的に共和党関係者が多いのに気づく。
軍産複合体と一体化している共和党関係者から、「日本の世論を右寄りにしてくれ」と頼まれている、という事に気づく。
現在のNHKも、そういうCIAの工作員がいるのではないか?
法律を守る。その判断の時点で、感情が入ってはいけません。
それが法治国家というもの。
政権交代をミノモンタは未だ理解していない。
特捜部がマスコミを煽って,国民の世論を盛り上げ,それに乗って,有利に捜査を進めようとしても,
国民が最早うんざりして,白けてしまい,経済状況の打開のほうに関心の重点を置いているとすると,
特捜部も勢いを失って,諦め,矛を収めないと収拾がつかない時期にきている。
この種の事件に関する特捜部の方程式が,計算間違いをして,正解が出せなくなってしまっている。
もし特捜部が悪あがきをして,失態を重ねるとしたら,検察庁はいっそうピンチに立ち至るだろう。
千葉景子法務大臣の指揮権発動によって,救ってもらうしかない。
小沢幹事長は是が非でもここを乗り切らないといけない。
そのためには,鳩山内閣が強い姿勢で,この問題および国会運営に臨む必要があり,
民主党も小沢幹事長支持を一段と強固に固めて,連立各政党と共に,展望を切り開いていく態度を示す事が求められる。
このような大事な局面で,小沢幹事長支
選挙専門集団マシーンの小沢システムは個人的に維持されてルにすぎない。
本来党機関がそうならねばならぬ事。
民主党存立自体の歴史性ゆえの小沢一郎に負担が来ている。
サラリーマンには資金繰りは理解できない。
爺目には資金繰りが解る。
4億円あればマズ銀行にアづける
それは定期なり預金なりでの見せ金で保持。
それを元にあらたに銀行から引き出す。
それを使う。4億円は元のまま。
政治家の場合は現金で自宅保持のようである。
小沢一郎の土地取引は複雑でもなんでもないことの資金繰りの手法の一つ。。
あの会見のように
こういう説明をしてくれたら事業をやってるものなら全員納得だったろうに
所詮資金繰り経験なきサラリーマンには無理かもしれない。
水谷建設元会長に「偽証」の過去
「検察から言われたままを証言した」
「胆沢ダム工事の下請け受注の見返りに、04年と05年に5000万円ずつ、計1億円を小沢の秘書に渡した」―。
小沢幹事長を狙い撃ちにしている検察の“頼みの綱”は、この証言だけ。
証言の主は、中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長・水谷功(64)。
法人税法違反(脱税)の罪で実刑判決が確定し、今は獄中の身である。
特捜部は水谷証言を武器に、強引な捜査を続けている
ホントに水谷証言は信用できるのか。
水谷には特捜部の口車に乗って、“偽証”をはたらいた前科があるのだ。
佐久間達哉特捜部長が、副部長時代に手がけた06年の佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件。
2審公判中に水谷は服役中の津刑務所で、佐藤の主任弁護士と面会し、次のように語ったという。
「1審での供述は、当時自分の裁判(脱税事件)が進行中で、実刑を回避しようと、検察から言われたままを証言した」
アキれたことに水谷は、もはや自分の裁判での実刑は免れないとみて、本当のことを話そうと思ったのか、
「戦術を間違えた。話がしたい」
と佐藤の弁護士に直接、コンタクトを取ってきたのだ。
佐藤前知事の汚職事件で特捜部が描いたシナリオは、
①県発注のダム工事の入札をめぐり、00年1月に前知事が“天の声”を出した
②その見返りに、落札企業の意向を受けた水谷建設が、前知事の親族会社の所有地を時価よりも高く買い取った―。
時価と買取額の差額が賄賂にあたるという筋書きだ。
佐藤栄佐久
http://eisaku-sato.jp/blg/profile/
小泉政権にものいう福島県知事はなぜ抹殺されたのか
http://www.youtube.com/watch?v=JhYwPgESCZw
知事抹殺 つくられた福島県汚職事件
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4582824544.html
「水谷は1審で『受注の礼に土地を高く買うのだと思った』と証言したが、
面会した弁護士の前で『土地取引は自分が儲けようとしてやった。
賄賂行為はない』と翻した。
さらに『ダムの受注は99年5月に、仙台の有力ゼネコンOBらとの会合で決まった』と新たに証言。
これでは翌年に佐藤前知事が“天の声”を出すまでもなかったことになる」(司法関係者)
水谷は「出廷して正直に話してもいい」との意向を示し、佐藤の弁護側は2審で水谷を証人申請。
東京高裁は証人申請を却下したが、弁護側は昨年7月の最終弁論で水谷の新証言を暴露した。
「福島汚職では贈賄側の時効が成立しており、特捜部は水谷建設などゼネコン関係者から都合のいい調書を多数取ったようです。
小沢事件も同じ構図で、昨年夏から何度も水谷氏を取り調べて、冒頭の証言を引き出したいのです」(検察事情通)
いいかげんなオッサンの証言に頼らざるを得ないとは、検察も相当、苦しそうだ。
証言は本当に信用できるのか
極め付きは06年、11億円余りの脱税容疑で水谷功元会長(64)=服役中=が東京地検に逮捕、起訴されたことだ。
“政商”と呼ばれ、自民党政治家を中心に政界に幅広い人脈を構築。
「小沢の秘書にカネを渡した」と話しているのはこの人物である。
「大柄で野太い声が特徴。現役時代は全国の現場を飛び回り、福島県の原発事業では社有ヘリに現ナマを積んで現れ
、地元住民がビックリしたという逸話も残っている。
その水谷は07年の脱税事件の公判で、検察が『裏金(捻出)は受注工作』と指摘したのに対し
『仕事を取るために使ったことはない』と真っ向から反論していた。
今回、元請けの鹿島に強制捜査が入ったことにゼネコン業界は注目です。
もし水谷が何でも話しているとすれば、仲間意識が強い建設業界内で水谷の総スカンは確実。
業績にも大きな影響が出てきますよ」(前出の県政記者)
裏金工作を完全否定していたハズが一転し、今や東京地検のネタ元に……。
この証言も果たして本当なのか不明だ。
ゲンダイ 2010/01/22
小泉純一郎の”一気にやれ”という号令が不気味である。「政治とカネの問題で攻めろ」との小泉指令から潮目が変わってきたこの国。
メディアと清和会の距離が近くなりすぎたことが、小泉政権の最大の負の遺産で二番そこの経済状態にある。。
小泉純一郎を経済対策および郵政民営化、国家経済デフレ状態で国会招致で喚問せよ
東京地検特捜部は小泉政権5年半時代の年金原資80兆円滅失を調査せよ。どこに行った。・・・
ミノモンタ朝ズバッ!は仲井沖縄知事を出し
普天間問題ばかりと誤魔化している。
国家騒乱罪で排除せよッ!
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花言葉は・・・・・・・・快活・常に輝かしく
キク科のシネラリアの和名は富貴菊
原産地は北アフリカ、カナリヤ諸島開花期はとアル。
多くの品種があり、花色も白、青、桃色など冬から早春に多様に鉢物で出回る。
シネラリアがCINA「死ねラリア」に聞こえるので園芸店ではサイネリアという別名にシテアル。
池辺の植物をアシをよしと読んだり
海の幸の下関ではふぐをフクという。
世間体では部屋やパチンコ台ナゾに4,9を嫌い欠番の如くである。
ウィキペディアの栽培と利用 は東京の人が書いたようでウソである
・・・・微細種子で病虫害に弱く、栽培には温室が必要なため、家庭園芸での栽培は難しい。・・・
キク科はあの悪環境の岩場似さえ浜キクがあるが如し。
たしかにアブラムシがつきやすい事やウドンコ、立ち枯れ病があるが普通である。
耐寒性ももママある。
この時期の部屋にはホンワカして好いものである。
爺にとってホンワカの代名詞は不朽の朝ドラ「おしん」
あの幼少期の東北人特有のまぁ~るいほっぺでの別れれの下り船。
「おと~ぅ~~・・・おかぁ~~」
2・26に決起した青年将校の心をのぞく思いである日本人の原点。
父母を呼ぶ名シーンは子を持つ親としては泣き所琴線に触れる禁じ手。
雪国の川はどっしり重量感があるそして早瀬である。
最上川 吹雪のそこを 流れけり
24日自民党大会が終えた。
軌道修正して真正保守とは言いながら何の一貫性も無い。
本来大会の意味は党への求心力で開かれるハズなのにどうにも逆の遠心力にあるようである。
桝添や鳩山や片山さつき 佐藤ゆかりの離党、新党論がごまんとある。
国家に65年も権力与党に遭ったのにこのだらしなさには情けない。
小泉純一郎のなしたる「自民党をぶっ壊す」は貫徹されている。
党再生の手法
政治を愚弄している。
谷垣・青森市議・藤川優里、小泉進次郎が三人そろい組み。
党再生にかけるのだそうな。
青森市議風情の類ならまだそのまんまの方がましだろう。
そのまんまは田舎といえども117万県の知事の座にある。
ただ美人過ぎるというだけが売り。
ストリップショーじやぁあるまいに。
美人は政治の要素にあるんであろうか。
熟練しタル政治感のある爺は少なくとも奇をてらった再建策は認めない。
所詮離党の動きのみんなの党志向の山本一太、世耕らの政治家資質の化けの皮が剥げている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100124-00000518-san-pol
「美しすぎる市議」藤川優里氏が登場 自民党大会
藤川氏は
「女性の意見をわが党はあまりにも軽視してきたのではないか。幅広く女性の支持を獲得するため、党組織の責任あるポストに
女性を起用し、女性らしい生活の実感を党の政策に反映するよう強く求める」
と力強く訴えた。
オイ!オイ!大丈夫かい。
ゲンダイの記事がある。
先の総選挙で惨敗した「小泉チルドレン」の片山さつきと佐藤ゆかりが、
「みんなの党」に公認を要請したという。
永田町はこの話でもちきりだ。
「国会議員は落選すればタダの人」とはよく言われるが、片山は、週刊誌の取材にこう答えていた。
「政治家は選挙に落ちればサル以下です」
現在は週に1回、千葉商科大学大学院で社会人ゼミの教壇に立つ片山だが、生活基盤は今も静岡7区の“地元”にあるという。
国政復帰をあきらめていないのだ。
しかし、まだ支部長にすら選ばれていない中ぶらりんの状態だからツライ。
党からは、夏の参院選にもお呼びがかからず、焦った片山が、みんなの党に秋波を送っているという構図だ。
一方の佐藤は先日、胸の谷間もあらわなセクシードレスで週刊誌のグラビアに登場。
「有権者の方々から参院選に出てほしいという声が強いです」
とか言っていた。
ホントにそんな声があるのかはさておき、参院選への鞍替えを狙っているのは間違いない。
だが、佐藤はレッキとした自民党の東京第5区支部長である。
党から助成金をもらっている身で、他党からの参院選出馬を画策するなんて、普通の神経では考えられないことだ。
ま、スキャンダル続出で名を馳せた佐藤にとっては、フタマタなんて屁でもないか。
みんなの党の関係者が苦笑まじりにこう言う。
「確かに、2人とも接触はあったようです。ただ、片山さんは、対応したスタッフに
『アンタじゃ話にならないわ。渡辺喜美代表を呼びなさい!』
と、相変わらずの上から目線。
佐藤さんはお金の話ばかりで、両方とも面談にすらならなかったと聞いています」
イヤハヤ小泉時代に三顧の礼でのマドンナ候補も今ではこれである。
美人過ぎるは28歳である。
週刊誌では妻子アル男との艶聞スキャンダルが流れているが自民党候補者選定委員会は
週刊誌記事さえチェックしてナインであろうか。
爺以下ではないか。
要の幹事長の大島理からして堕落している。
市議藤川優里の父とは政敵でいまだ解語の関係に無く青森県連は混乱の局地にある。
太宰の末裔たる派閥のオサ津島とのゴタゴタ沙汰。
国会における党代表演説のあつかましさにが驚いた。
自らの過去の疑惑を東京地検特捜部は捜査せよ。
爺はネット告発人となろう。
「しんぶん赤旗」に過去記事がある。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-04-01/02_04.html
自民幹事長大島が農水相の辞任をしたのは何故か。
<疑惑の幕引き許されない>
・秘書官の口利き疑惑
・六百万円政治資金収支報告書に不記載疑惑
・衆院法制局悪用問題
・総選挙前に公共事業受注6企業から千七百万円献金
・談合24社から3700万円の献金
・支部が政治団体に献金横流し、使途は接待
ただ爺にプレゼントが遭った。
自民党大会で爺の疑問が解けた。
ここんとこあちこちにあるネットアラシに嫌気が差して閉鎖されてる方々の経験が動機が同じである。
スルト項である。
7月の参院選に自民党が有名ブログアラシの右派ブロガーを擁立するらしい
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20100122.html
三橋貴明は自由民主党の全国比例区(非拘束名簿方式)の候補
筆名の「三橋貴明」は、匿名掲示板「2ちゃんねる」に書き込む際のハンドルネーム「三つ子の赤字神」に由来する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E
中小企業診断士ちゅうのも微妙なキャリア
自民党は、さらにネットウヨ派議員を増やそうとしているのか
小沢一郎攻撃で明らかになったCIAつながりの自民党東京地検特捜部
米保守派シンクタンク、CSISに 日本政府の防衛省、公調、内調の職員が客員研究員
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-0b06.html
CSISは米国の軍事権力の政策研究拠点のひとつ。
そこで日本の防衛・公安関係者が研究員として活動している。
http://bit.ly/82smxi。
○客員研究員
淺井一志
日本貿易振興機構 (ジェトロ)
菊池武晴
東京海上日動火災保険株式会社
丸谷明彦
公安調査庁
吉原俊博
NTT東日本
塩見昌弘
内閣官房 内閣情報調査室
高坂久夫
防衛省
○非常勤研究員
小泉進次郎
酒井吉廣
エイミー シーライト
若林秀樹
渡部恒雄
党再生の手法の切り札
青森市議・藤川優里、
小泉進次郎
大丈夫かい。
民主党党代表は昨年3月偽証証言の西松問題で苦渋の選択で一歩引き
党代表をおり8・30選挙で歴史的大勝利。
政権交代、
そのときの代表を降りた大久保秘書逮捕は今年3月に無罪結審となろう。
それでは東京地検特捜部のハジゆえ無理スジの
再度西松5000万円献金の過去の福嶋県知事佐藤栄佐作知事の東京地検特捜部敗北の事件。
特捜部長が担当したこの裁判事例のときの西松問題を再度持ち出し政治資金規正法違反での代議士逮捕の二番煎じ。
今騒がれている小沢一郎問題である。
幹事長小沢一郎は、選挙に勝利するという民主的なルールに乗っ取って「権力」を確立。
これに対して影の司令塔小泉純一郎元自民党総理。
党内基盤の弱さの故に、禁じ手ともいうべき「警察・検察組織」を使って党内に恐怖政治を敷き中曽根宮沢の長老を切り
平沼亀井らを追い出しそれで支配を確立してきた清和会支配の貫徹である。
小泉時代には、政権が危機に直面する度に、政治家がスケープゴートとして逮捕され、その代わりに政権は延命してきた。
しかるに、最近のように、「警察・検察組織」が怪物化したのは、そこにも一つの根拠がある。
経済不況が見抜けず博打経済にこの国を巻き込みいあmだ回復過程に無い。
無能な政治家をトップにすると国民は哀れである。
、しばしば、秘密警察や警察・検察が、表に出てきて、暴走。
検察の暴走は小泉時代の遺産という側面は見逃せない。
これは世界的なる恥である。
昨日アップしてる通りである。
20日付の米紙ニューヨーク・タイムズ記事を日刊ゲンダイ1/21記事。
・・・・検察と大マスコミが密接な関係にあり、小沢報道は「ほとんど検察寄りのものばかり」であると指摘し
、「事件の報道は検察のリークに基づき、容易に想像がつく物語パターンで展開されてきた」
と、大マスコミの報道をバッサリ切り捨てた。
敗戦
処理を総て仕上げた薩摩の生んだ内閣秘書官長・迫水久常の秘書渡辺正次郎ブログは警告をはっしている
小沢テロをけしかける、活字が躍る部数の少ない毎日、産経、フジは検察の機関紙!?
同志諸君、テロに走っても、彼らは味方にはならないことを知れ!!
この数週間、毎日新聞、産経新聞、夕刊フジを手にする度に小沢一郎叩きが凄い。
目を覆わんばかりだ。
バックナンバーを改めて読み返した。
ジャーナリストの端くれが何度読み返しても「検察情報」としか思えない記事が実に多い。
しかも、言葉の端々が小沢非難どころか「小沢悪さ」どころか、
「小沢にテロを!」と煽っているとしか思えない。
これが民主主義国家日本の新聞だろうか。
筆者は夕刊フジで一年と少し、連載コラムを持っていたから心情的には、産経、夕刊フジには好意を持っていたが、
小沢に関してはひど過ぎるとしか思えない。
年々発行部数が減少し、廃刊も噂される産経としては部数を増やしたいのだろうが・・・
特に産経、夕刊フジは紙面が右よりということもあり、民族運動家の購読が多い。
その彼らにテロ行為を煽っているとしか見えない。
同志諸君、テロなどするな。
煽った連中は決して味方にはならないことを忘れれてはならない。
もともとこの程度。
それと、もう既に朽ちて腐っている。(笑)
自民党を仕切る清和会、2大政党制の一翼を担わせることはできえない。
自民党は解党。
保守の意味を本当に分かっている人達が、新しい保守政党を作ればいい
25にちミノモンタはいまだ
説明責任説明責任と念仏のように唱える。
いざ会見をしてみれば小沢一郎側に特に説明出来る事は無く
、記者側も実は何を質問すれば良いかよく分からないという、
この問題の本質がよく見える会見。
議事録はアップしてある。
「与党の幹事長が事情聴取される事自体がおかしい」
「辞任するべきだ」という。
国家制度を無視してる暴論。
東京地検特捜部は公平制をたもてっ!
「国民政治協会」には、迂回献金の証拠書類が、山のようにつまっているのではないか。
NHKにさえCIAの工作員がいる、
あるいはいたのではないのか?
あるサイトで発見した
手嶋龍一や日高義樹などはCIAの「工作員」だったと言う。
彼らが、日本の世論形成のアメリカの尖兵役をやっていた、と言う。
考えて見れば、二人は共和党拠りで、引き合いに出すアメリカの関係者名は本当に圧倒的に共和党関係者が多いのに気づく。
軍産複合体と一体化している共和党関係者から、「日本の世論を右寄りにしてくれ」と頼まれている、という事に気づく。
現在のNHKも、そういうCIAの工作員がいるのではないか?
法律を守る。その判断の時点で、感情が入ってはいけません。
それが法治国家というもの。
政権交代をミノモンタは未だ理解していない。
特捜部がマスコミを煽って,国民の世論を盛り上げ,それに乗って,有利に捜査を進めようとしても,
国民が最早うんざりして,白けてしまい,経済状況の打開のほうに関心の重点を置いているとすると,
特捜部も勢いを失って,諦め,矛を収めないと収拾がつかない時期にきている。
この種の事件に関する特捜部の方程式が,計算間違いをして,正解が出せなくなってしまっている。
もし特捜部が悪あがきをして,失態を重ねるとしたら,検察庁はいっそうピンチに立ち至るだろう。
千葉景子法務大臣の指揮権発動によって,救ってもらうしかない。
小沢幹事長は是が非でもここを乗り切らないといけない。
そのためには,鳩山内閣が強い姿勢で,この問題および国会運営に臨む必要があり,
民主党も小沢幹事長支持を一段と強固に固めて,連立各政党と共に,展望を切り開いていく態度を示す事が求められる。
このような大事な局面で,小沢幹事長支
選挙専門集団マシーンの小沢システムは個人的に維持されてルにすぎない。
本来党機関がそうならねばならぬ事。
民主党存立自体の歴史性ゆえの小沢一郎に負担が来ている。
サラリーマンには資金繰りは理解できない。
爺目には資金繰りが解る。
4億円あればマズ銀行にアづける
それは定期なり預金なりでの見せ金で保持。
それを元にあらたに銀行から引き出す。
それを使う。4億円は元のまま。
政治家の場合は現金で自宅保持のようである。
小沢一郎の土地取引は複雑でもなんでもないことの資金繰りの手法の一つ。。
あの会見のように
こういう説明をしてくれたら事業をやってるものなら全員納得だったろうに
所詮資金繰り経験なきサラリーマンには無理かもしれない。
水谷建設元会長に「偽証」の過去
「検察から言われたままを証言した」
「胆沢ダム工事の下請け受注の見返りに、04年と05年に5000万円ずつ、計1億円を小沢の秘書に渡した」―。
小沢幹事長を狙い撃ちにしている検察の“頼みの綱”は、この証言だけ。
証言の主は、中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長・水谷功(64)。
法人税法違反(脱税)の罪で実刑判決が確定し、今は獄中の身である。
特捜部は水谷証言を武器に、強引な捜査を続けている
ホントに水谷証言は信用できるのか。
水谷には特捜部の口車に乗って、“偽証”をはたらいた前科があるのだ。
佐久間達哉特捜部長が、副部長時代に手がけた06年の佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件。
2審公判中に水谷は服役中の津刑務所で、佐藤の主任弁護士と面会し、次のように語ったという。
「1審での供述は、当時自分の裁判(脱税事件)が進行中で、実刑を回避しようと、検察から言われたままを証言した」
アキれたことに水谷は、もはや自分の裁判での実刑は免れないとみて、本当のことを話そうと思ったのか、
「戦術を間違えた。話がしたい」
と佐藤の弁護士に直接、コンタクトを取ってきたのだ。
佐藤前知事の汚職事件で特捜部が描いたシナリオは、
①県発注のダム工事の入札をめぐり、00年1月に前知事が“天の声”を出した
②その見返りに、落札企業の意向を受けた水谷建設が、前知事の親族会社の所有地を時価よりも高く買い取った―。
時価と買取額の差額が賄賂にあたるという筋書きだ。
佐藤栄佐久
http://eisaku-sato.jp/blg/profile/
小泉政権にものいう福島県知事はなぜ抹殺されたのか
http://www.youtube.com/watch?v=JhYwPgESCZw
知事抹殺 つくられた福島県汚職事件
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4582824544.html
「水谷は1審で『受注の礼に土地を高く買うのだと思った』と証言したが、
面会した弁護士の前で『土地取引は自分が儲けようとしてやった。
賄賂行為はない』と翻した。
さらに『ダムの受注は99年5月に、仙台の有力ゼネコンOBらとの会合で決まった』と新たに証言。
これでは翌年に佐藤前知事が“天の声”を出すまでもなかったことになる」(司法関係者)
水谷は「出廷して正直に話してもいい」との意向を示し、佐藤の弁護側は2審で水谷を証人申請。
東京高裁は証人申請を却下したが、弁護側は昨年7月の最終弁論で水谷の新証言を暴露した。
「福島汚職では贈賄側の時効が成立しており、特捜部は水谷建設などゼネコン関係者から都合のいい調書を多数取ったようです。
小沢事件も同じ構図で、昨年夏から何度も水谷氏を取り調べて、冒頭の証言を引き出したいのです」(検察事情通)
いいかげんなオッサンの証言に頼らざるを得ないとは、検察も相当、苦しそうだ。
証言は本当に信用できるのか
極め付きは06年、11億円余りの脱税容疑で水谷功元会長(64)=服役中=が東京地検に逮捕、起訴されたことだ。
“政商”と呼ばれ、自民党政治家を中心に政界に幅広い人脈を構築。
「小沢の秘書にカネを渡した」と話しているのはこの人物である。
「大柄で野太い声が特徴。現役時代は全国の現場を飛び回り、福島県の原発事業では社有ヘリに現ナマを積んで現れ
、地元住民がビックリしたという逸話も残っている。
その水谷は07年の脱税事件の公判で、検察が『裏金(捻出)は受注工作』と指摘したのに対し
『仕事を取るために使ったことはない』と真っ向から反論していた。
今回、元請けの鹿島に強制捜査が入ったことにゼネコン業界は注目です。
もし水谷が何でも話しているとすれば、仲間意識が強い建設業界内で水谷の総スカンは確実。
業績にも大きな影響が出てきますよ」(前出の県政記者)
裏金工作を完全否定していたハズが一転し、今や東京地検のネタ元に……。
この証言も果たして本当なのか不明だ。
ゲンダイ 2010/01/22
小泉純一郎の”一気にやれ”という号令が不気味である。「政治とカネの問題で攻めろ」との小泉指令から潮目が変わってきたこの国。
メディアと清和会の距離が近くなりすぎたことが、小泉政権の最大の負の遺産で二番そこの経済状態にある。。
小泉純一郎を経済対策および郵政民営化、国家経済デフレ状態で国会招致で喚問せよ
東京地検特捜部は小泉政権5年半時代の年金原資80兆円滅失を調査せよ。どこに行った。・・・
ミノモンタ朝ズバッ!は仲井沖縄知事を出し
普天間問題ばかりと誤魔化している。
国家騒乱罪で排除せよッ!
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平成版2・26クーデター(11)
2010年1月26日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・ミスミソウ(
花言葉は・・・・・・・・内緒・優雅
キンポウゲ科の三角草は雪の下でも常緑で北半球の温帯に自生し、日本では本州の中部以西の山間地に多く生育するとアル。
別称ユキワリソウ雪割草の名で知られる。
花弁のように見えるのは萼片で、白、紫、ピンク色などがある。
、八重咲きや覆輪花の優雅な品種も作出されているゆえの花言葉か。。
山野草愛好家には垂涎の的で高値になる。
艶のある葉は 3 つに別れて,先がちょっととがっていて,トランプの「クラブ」に似ている。
葉は常緑で三角形に近く三つに分かれているゆえの花の名か。
音感から爺には無縁であるがこう教えていただいた。
『ミスミソウ』は、押切蓮介による日本のホラー漫画作品。
『同級生たちから陰惨なイジメを受けたあげく両親を殺された少女が復讐を行うサスペンスサイコホラー。
押切蓮介の作品では定番となっている「お化け」や「妖怪」などが一切登場せず、自身初となる
「普通の人間が創り出す恐怖」を描いている。とアル。
どうにもこの草花名は使って欲しくない。
ブログには薬効が紹介されている。
中世ヨーロッパでは、葉の形が肝臓を連想させることから肝臓の病気の治療に用いられた。
現在ではにきび、気管支炎、痛風などの治療に用いられることがある。
25日も晴天だが風があるゆえ最後の着膨れの日向路。
物拾ふ とき着膨れて をりにけり
文書を素早く読み解く速読術とともにメディア時代ゆえの御喋り術は時代の要請かもしれない。
竹中平蔵やそのまんま知事をみてると
白を黒と言いくるめる詭弁術も必要のようである。
「ああいえぼこいう」をもじって「ああいえば上祐」が元祖であろうか。
これとまったく無縁な東北人の朴訥としたお喋りの小沢一郎はメディアには向かない。
国家益をかけた役割が神が命じたお勤めである。
ところがそれが普天間問題にある如くの米国の植民地状態からの脱却の改革的政治姿勢ゆえ覚束ない。
売国奴一味が執拗に追求する
・鳩山総理の母からの政治資金援助
・小沢一郎秘書のための住宅の不動産取得
これは
表面的のカムフラージュ煽るだけの材料である。
売国奴どもの目的の本来はそこにはない。
政権転覆が狙いゆえ「説明責任」の大合唱は単なる戦術。
説明責任
を済ませればまた新たなる追求にある。
東京地検特捜部の小沢攻撃は次々と変わる。
爺の区別するところ三つ。
①元ネタは西松証言である。
ただしこの人は悪質なる脱税ゆえぬ獄にいる。
この人の言葉が残っている。
「検察から言われたままを証言した」
「胆沢ダム工事の下請け受注の見返りに、04年と05年に5000万円ずつ、計1億円を小沢の秘書に渡した」―。
昨年民主党党首の小沢一郎を追い落とした大久保秘書逮捕の裁判中のこと。
3月には無罪判決が出る情況にある。
そして今度はやはり小沢一郎元秘書の代議士の逮捕の微罪の訂正で澄むはずの不実記載での逮捕。。
民主党小沢幹事長を狙い撃ちにしている検察の“頼みの綱”は、この証言だけ。
証言の主は、中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長・水谷功(64)。
法人税法違反=脱税の罪で実刑判決が確定し、今は獄中の身である。
特捜部は水谷証言を武器に、強引な捜査を続けている
ホントに水谷証言は信用できるのか。
水谷には特捜部の口車に乗って、“偽証”をはたらいた前科がある。
②そこで微罪を証明する人がいる。
代議士の秘書という実態無視のメディアで披露され国会開催を前に14日自民党勉強会の講師を務めた人である。
「金沢敬」
逮捕された石川代議士の秘書でメディアは紹介した。
ウソである。
北海道知事候補の秘書であり落選したので一時身を寄せていただけである。
「石川事務所で人手が足りたい時に代理出席していた程度」でしかない
民主党に公認されなかった腹いせに
ガセネタを売り歩いていた、
職業差別する気は無いがこうなっている人である。
風俗では違反行為で所管署は知ってる人
元風俗経営&悪徳不動産屋である。
生なましそうなる証言をしていて特定人名を挙げている。
もちろん、民主党も黙っていない
<樋高氏抗議>時事通信の記事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010012200829
民主党の松木謙公国対筆頭副委員長と樋高剛衆院議員
22日、あんな重大な印象操作をされて
「発言の取り消しを求める催告書」を
金沢敬にだした。
これを評して
「甘い!ぬるい!たわけ! 」
そんな事だから色々痛くも無い腹探られる。という人に爺も諸手を上げて賛成である。
ところで・・・あの後、
何故だか全然TVに出てこないッ!
小泉純一郎がらみ抽出者ゆえ、ちょっぴり命が心配しなのもある。
③具合よく事情徴集を前にして土地問題の
告発状
が出た
告発者も明らかにされぬ不思議なるお話。
東京地検特捜部の小沢一郎事情徴集はこれでやられている。
国民みんな騙されている。
あの大騒ぎはナンだったのか。
①②で事情徴集されたのではないんである。
「被疑者小沢一郎」との実証印象づけの捜査当局の狡猾さ。
国民は朝から晩まで
「小沢一郎ッ!」
「説明責任ッ!」
の大合唱で騒然たる状況下で完全に騙されている。
実はコノブログも脳死状態にある。
総てがその状態にあるようである。
<自民党清和会=創価=CIA=阿片密売暴力組織>
作戦的中ッ!
マンマと皆が意図的に小沢一郎問題に振り回されて旧政治支配者残滓勢力はシメシメ。
高笑いにあろう。
(1)週刊朝日に驚きの情報がある。
隠されていたのである。
「八ツ場ダム」の裏に横たわっていたカムフラージュ問題。
首都の水がめは・・隅田川は大変である。
週刊誌のルポに
八ツ場ダムの上流にある品木ダムの湖底の堆積土のヒ素濃度が記されている
「1キロ当たり5.3グラム。」
これで・・首都圏の水ガメになるのか
ヒ素被害は宮崎県土呂久ヒ素鉱山跡の公害で明らかにされている恐ろしきもの。
品木ダムはいまや、大量のヒ素貯蔵庫
堆積土はダムの容量を超えてダム湖の湖底をパワーショベルで浚渫し汚泥を周辺の山間に捨てている。
品木ダム周辺に堆積したヒ素が下流の八ツ場ダムにもたまっていくだろう
地元住民にまったく知らされてなかったこと
(2)、藤井裕久財務大臣と財務省=丹呉泰健は野田佳彦を後任に据えるべく画策のフシがある。
藤井裕久と財務官僚を切り、権力をトロイカで運営する体制を選んだ
この体制こそが民主党政権の本来の姿であり、安定的なパワーバランスの構図である。
新任財務大臣菅直人が政策のヘゲモニーを握った
(3)昨年1月2月の湯浅誠はマスコミに引っ張りだこ
突然のヒーローの登場であった。
貧困問題や社会保障を特集したテレビ番組にゲスト出演
新聞や週刊誌にインタビュー記事が大量に掲載された。
昨年10月には民主党政権の内閣府参与に起用され、まさに時代の寵児
2月頃に載った週刊誌の記事だったと記憶するが、湯浅誠が記者の質問に答えて、
「自分は政治家にはならない」と言わさせた。
国際的にも小沢一郎問題の影で報道されない大きな変化がおきている。
(4)
FRBのバーナンキ議長の任期が今月末で切れる、
今アメリカではバーナンキ議長の再任問題を巡って激しく揺れている。
(5)
マサチューセッツでの上院の補欠選に民主党が敗北
昨年下院を通過した皆保険を目指した法案が危うクなった。
(6)中国グーグルの攻勢で中国に揺さぶりのオバマ政権転覆米暗躍権力の狙い。
アレグレ副社長が宣言している。
爺の検索においでいただいてる方々が日々ある。
「BAU百度」という中国の検索サイトである。
グーグルは06年から進出し中国から撤退という。
ユダヤの金まみれの論理が逃げ出すハズがない
爺はそう断言する。
兎にも角にもマスメディアの小沢一郎攻撃が国家転覆にアル。
政権与党にその認識が薄い情けなさ。
「小沢一郎君の説明では国民は解ってない」
という福嶋弁の民主党員がテレビ画面に踊っている暢気さ。
民主党政権破壊狙いにあるゆえこの様なる政権与党議員である。
ここに標準があたってて爺自身不満である。
宜野湾選挙のブログがある。
さすがに権力と真っ向からたたかってたプロの書き手はわかりやすい。
丸写しと批判されようとも爺目の愛国の情ゆえの行為。
平和なる国家が危ないことに立ち向かう同胞同志は許しあう。
爺はそう思っている。
現地からのブログがある。
・・・・・
投票日当日の沖縄タイムスなどは1面、3面、4面、社会面、第二社会面まで使って、
「小沢氏を事情聴取」と報じていた
名護市民は辺野古のきれいな海を埋め立てる計画じたいに疑問を呈していた民主党・小沢幹事長を支持したことになる。
むろん、沖縄タイムスの記事は共同通信の配信記事なので
検察リークに丸乗りした張本人というわけではないが、
琉球新報の抑えた感じに比べると明らかに小沢バッシングの紙面構成だった。
問題は今や新政権に対する抵抗勢力と化した共同通信の保守化した政治記事を使わざるを得ない地方紙、ブロック紙の悲劇である。
少なくとも沖縄県民のためという意味では、防衛省や外務省の米国追従路線に丸乗りしてきた自民党政権よりは、
普天間基地の県外・国外移設や不平等な日米地位協定の改定を主張してきた民主党や社民党の連立政権の方が相対的にはマシということではないのか。
共同通信政治部の保守化ということで一例だけ挙げれば、
TBSの「NEWS23」筑紫哲也キャスターの後任として抜擢された元共同通信編集局長の後藤謙二氏のケースだろう。
彼が共同通信社の編集局長時代に、安倍晋三総理が誕生した直後、安倍スキャンダルを掴んだ記者がいたにも関わらず、後藤氏を含めた編集幹部が政治配慮で記事を握り潰したという事件があった。
これは、『月刊現代』で、元共同通信記者で、ノフィクションライターの魚住昭氏が既に書いている。
現在は同じTBSの夕方から始まる「THE・NEWS」キャスターに移動したが、後藤氏はこれまで培った守旧派の自民党筋を泳いで
取材する「番記者」体質の平板なコメントしかできないし
筑紫さんに比べれば見識もセンスもなさすぎるというのが、筆者の佐高信流辛口批評だ。
それはともかく、最近の大手マスコミの民主党バッシングの異常さは目に余るものがある。
小沢幹事長の事情聴取にしても、検察の垂れ流しに乗っかった常軌を逸した報道ぶりはひどすぎはしないか。
昔からそうではないかといわれればまさにその通りだし、既得権益にしがみつく大手メディアに対して冷淡な小沢一郎嫌いという
背景もあるのだろうが、ジャーナリズムとしての見識のかけらも感じられない。
だいたい、取り調べ調書の内容まで堂々とリークする検察に法的な問題はないのか、
メディアは検証すべきじゃないのか。
長い間、自民党、霞ヶ関官僚、経団連などと記者クラブ制度を通じた積年の癒着・人脈関係が根深く残っているのだろうが、国民が自民党長期政権に愛想をつかし「NO!」を突きつけたことで民主党を中心とした連立政権が誕生したという
重要なファクターを完全に忘却していないか。
これまでは微罪とされた政治資金規正法違反の容疑で、民主党議員、秘書、元秘書らを逮捕し、関連先の事務所も強制捜査。
自民党政権時代には強制捜査するような案件ではなかったことを思えば、明らかに小沢潰しである。
もし法的に問題があるとすれば、小沢本人の事情聴取の前にきっちりと証拠を固めるはずではないか。
メディア公認の政治家事情聴取も明らかに世論操作を意識したものだろう。
違法性が立証されていない段階にもかかわらず、疑惑真っ黒だからさっさと政治家を辞めろといわんばかりの検察のいつものヤリクチだ。
メディアは政治資金規正法に法的な抜け道がありすぎることを批判してこなかったことをまずは猛省すべきではないのか。
大久保秘書など二度目の逮捕をみると、検察のヤリクチはまさに反抗的な人物を狙い撃ちする強権的な検察ファッショ、国策捜査ではないのか。
検察の論理で反抗的という意味ではむろん小沢本人しかりである。
市民の告発で地検特捜部は動いているというが、いったいどんな人物なのかいっさい書かれていない。
地検特捜部の動きの背景には、自民党、霞ヶ関、米国の民主党揺さぶり作戦、
そして旧態然たる検察組織に対して改革を掲げている小沢一郎に対する露骨な反撃だろうことはシロウト目にも分かることだ。
・・・・・・
****陸山会騒動の時事通信の「奇怪な記事」に関する考察 ****
手帳にホテル名記載=石川議員、「裏献金」の現場-05年分、捜索で押収・東京地検 (19時20分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000128-jij-soci
1月25日
【疑惑のリーク】水谷建設元幹部「小沢氏側に5000万円の裏金」
☆裏金受け取り、「石川容疑者1人で」 (18時43分配信 TBS)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20100125/20100125-00000043-jnn-soci.html
==---==
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる事件で、逮捕された衆院議員石川知裕容疑者(36)の手帳に、中堅ゼネコン水谷建設(三重県桑名市)元幹部からの「裏献金」の授受現場とされるホテル名が記載されていたことが25日、関係者の話で分かった。東京地検特捜部が家宅捜索で押収した。
記載があったのは、元幹部が別の秘書へ現金を渡したと供述した2005年分の手帳で、石川容疑者が「受領」した04年分は見つかっていないという。
このため特捜部は、供述と手帳の記載との関係を慎重に調べている。
関係者によると、水谷元幹部は特捜部の事情聴取に対し、04年10月に石川容疑者へ、05年4月に公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)へ、それぞれ現金5000万円を東京都港区の全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)内の飲食店で渡したと供述した。
特捜部が押収した石川容疑者の05年分の手帳を調べたところ、授受があったとされる4月中旬の日の欄に
「全日空」と記され、人の名字も併記されていた。
同じ名字の人物は、小沢氏の関連政治団体職員にいる一方、ホテルの営業担当職員にもいるとされる。
政治団体職員は授受への同席などを否定しているという。
手帳にホテル名記載=石川議員、「裏献金」の現場-05年分、捜索で押収・東京地検 (19時20分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000128-jij-soci
裏金受け取り、「石川容疑者1人で」 (TBSニュース動画)
http://www.youtube.com/watch?v=nNt0EuWwFis
民主党・小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件です。
2004年に水谷建設側から裏金5千万円が渡された疑惑で、逮捕された衆議院議員の石川知裕容疑者が都内のホテルに1人で現れ、裏金を受け取ったことが水谷建設関係者への取材で分かりました。
==--ー==
〔2ちゃんねるより〕
【話題】今日の日経夕刊・社会面トップ5段抜きの記事が、さっきまでネット上にあったのに消えた!
内容は、石川議員の手帳に水谷建設関係者と会ったとされる日にメモがあったという話。
偽情報をつかまされたのか、
検察からストップがかかったのか
。なお、読売、共同による同じ内容の記事も消えている
27 minutes ago from web
http://twitter.com/j_the_journal
喫茶店で紙袋に入れて渡したのか。へぇーw
何でホテルの室内でやらないのw?
わざわざ人目に付く所で裏金渡すんだw
兎に角、
なぜ、「小沢」なのか?
過去、検察に狙われ政治生命、場合によっては命を奪われてきた政治家のほとんどは、脱米志向の政治家だった。
田中角栄、橋本龍太郎、中川一郎、鈴木宗男。脱米を明確に宣言し、かつ実際に動き始めていた角栄と橋龍、
ロシアとの関係を緊密にしていた中川、鈴木。
・検察が「米CIAの手先」だといわれるのは、だからこそであり、実際、従米政治家はほとんど政治生命を全うしている。
・仮に小沢に贈収賄があったとしても、この疑問は残る。「なぜ、小沢”だけ”なのか?」
・これを解くカギは小沢の政治スタンス=脱米志向と、反検察という態度の中にしか見出せない。
なぜ、この時期なのか?
・春の西松事件では失敗。
検察は、民主党がどのような改革を打ってくるのか情勢を見守っていたのではないか?
・いざ国会が始まると逮捕しにくい。だから、通常国会が始まる1/18の前に慌てて逮捕に踏み切ったのではないか?
・千葉景子法務大臣は検察を適切に指導せよ
、小沢氏の秘書をつとめた石川知裕衆議院議員(民主党、北海道11区)の取り扱いが最大の焦点になっている。
特捜としては、石川氏を突破口にして、小沢幹事長につながる事件を念力でも眼力でも摘発したいと考えている。
そこで、石川氏に関するさまざまなリークがなされ、国民の怒りをかき立て、捜査がやりやすい環境を
一部の検察官僚がつくりだそうとしている。
可能性を帯びてくる「小沢の罠」説
・政権奪取後、司法改革=検察改革を行わなかった
小沢は、田中角栄、金丸信と親にも当る政治家を次々と上げてきた検察を規制しなければいけない、という思いは強いはず。
しかし、政権奪取後、法務大臣に据えたのは弁護士出身の社民党政治家で、目立った改革も行わず、ほとんど野放しだった。
確かに、「西松建設問題」がまだくすぶっていた時期に、早急に「検察改革」に手をつければ、
(国民にとってではなく)個人的に都合が悪いから改革したのでは?と疑われかねない。
だから、しばらく静観するしかなかった。出来ることは、”罠”を張って、検察がどう動いてくるか見守るくらい。
※政権を取っても(取ったからこそ)、検察が「小沢潰し」に動いてくることは、小沢なら織り込み済みだろう。
・検察関係者からのリークを見逃し続けてきた
小沢の元秘書について、逮捕される前にも関わらず、「検察関係者によると・・・」という談話・逸話によって新聞記事 テレビ発表が続けられてきた。
検察と言えど公務員に過ぎない。逮捕前にあれだけマスコミに情報を垂れ流せば、公務員の守秘義務に違反しているはず。
しかし、民主党政権は咎めることなく、スルーし続けてきた。
⇒当事者である小沢が「放っておけ」と指令を出していたとは考えられないか?
今後、どうなる?
・D.ロックフェラーの命令で動いている訳ではない
とても勝ち目があるとは思えない”仕掛け”を百戦錬磨のD.ロックフェラー→CIAが指示したとは考えられない。
検察は司令塔を失って、単独で暴走しているのではないか?
・小沢の狙いは、検察とマスコミの解体
→”検察関係者から司法記者クラブを通じてのリーク”を放っておくことから考えて、検察の規制・解体は元より、
マスコミ規制・解体の足がかりにしようとしているのではないか?
⇒検察の自爆・失態を明らかにし、法務大臣を変え、人事に介入。検察を監視する機関を設置するか
⇒司法記者クラブを皮切りに記者クラブ解体。マスコミへの監視を強め、力をもぎ取っていくか
プロの書き手のブログがある。
==---==
小沢報道でメディアが果たすべき説明責任
どうしても東京地検特捜部と大手メディアは小沢一郎を政界から追放したいようだ。
彼らにとってよほど危険人物なのだろう。
、事情聴取を受けることはメディアに「金権政治家」の派手なレッテルを貼られにいくようなものだと予測した。
、昨日の各新聞は予想通り「容疑者扱い」である。
あれだけ聴取に応じよ、国民に説明せよと繰り返していたのに、その通りにしたとたん、
「現職の与党幹事長が事情聴取されるのは異例だ」
ときて、
「ゆえに進退を決めよ」と迫る。
政治資金収支報告書の不記載ていどで、国民が選んだ新政権の与党幹事長を事情聴取する検察の異例なやり方については一切ふれようとしない。
そのうえ、焦点の土地購入原資の出所について、文書を報道陣に配布したうえ、記者会見で国民に説明したら、
「まだ解けぬ疑問」
と突っぱねる。
いつまで経っても成熟しない日本のメディアには、ため息をつくばかりだ。
まずは、小沢氏の言い分にしっかり耳を傾けること。
そして分かったことを丁寧に伝えるのが報道機関の役割ではないか。
そのうえで、矛盾点や疑問を提起すべき。
小沢氏は個人資産4億円を陸山会に貸し付けることにした。
ちょうど、東京都港区元赤坂の事務所の金庫に4億数千万円があり、これを使った。
この個人資金の元になったのは、湯島の自宅を売却して深沢に自宅を建てたさいの差引残金約2億円と、
家族名義の口座から引き出した3億6000万円の、計約5億6000万円であり、
ゼネコンからの裏金などは含まれていないという。
さて、陸山会へ小沢氏が貸し付けた4億円や土地購入について、事務担当者がどう処理したかの問題だが
、石川秘書らの逮捕容疑報道で以下のことが分かっている。
04年10月に小沢氏が貸し付けた4億円と、07年5月に小沢氏に返済された4億円は政治資金収支報告書に記載されていない。
「虚偽記載」ではなく「不記載」である。
貸した額をそっくり返してもらっているという点では辻褄が合う。
次に3億4000万円余りで04年10月29日に土地を購入したが、そのときには報告書に「不記載」、
翌05年の登記時に「記載」した。
また、小沢氏から借り入れた資金の残金と陸山会や関連団体の口座にあったカネを合わせて4億円を土地購入と
同じ日に定期預金にし、銀行から小沢氏名義で4億円を融資してもらった。
これについては報告書に記載されている。
さて、ここまでを事実とした場合、なぜ小沢事務所がこのような面倒なことをやったのかを想像してみたい。
小沢氏が住み込みの書生や秘書を多数かかえ、コストを負担して、各選挙区に応援部隊を出しているため、
多額の資金を必要としていることは確かだろう。
陸山会は、小沢氏からのつなぎ資金4億円のうち3億4000万円余りで土地を購入したが、
小沢氏との約束でいずれは返済することを前提に資金計画を立てる必要があった。
このため、小沢氏から借り入れた残額6000万円弱と、陸山会、関連団体の資金を合わせた計4億円を銀行に定期預金し
、その代わり銀行から小沢氏が4億円の融資を受けて、それを転貸してもらう形にした。
この場合、おそらくその定期預金は質権設定契約書を銀行との間で交わしていない、
つまり正式に担保にとられていない「フリーの定期預金」ではないだろうか。
そうでなければ融資による利子の負担が増えるだけでメリットがないからだ。
報道では「定期預金を担保に」としているが、定期預金の証書や通帳が陸山会にあるのなら、担保の定期預金ではない証拠だ。
この場合、銀行側にすれば「担保のようなもの」ということになる。
司法記者たちは東京地検特捜部にそのあたりをはっきりと「リーク」してもらう必要があるのではないか。
もし、担保に差し入れていないのであれば、定期預金はいざという時の備えとなり、活動資金量は2倍になるわけだから、
融資を受ける値打ちはある。
融資先を任意団体に過ぎない陸山会ではなく小沢氏にしたのは銀行として当然だろう。
報道によると、カネの出入りが複雑なのは裏金を隠そうとするマネーロンダリングではないかと特捜部が疑っているそうだが
その理屈はピンと来ない。
どうしてそう判断しているのか知りたいところだ。
裏金を小沢側がもらっていると検察が見る根拠は、脱税事件で服役中の水谷建設元会長が「小沢側に5000万円を2度渡した」
という証言だが、その信憑性には甚だ疑問がある。
前福島県知事、佐藤栄佐久の収賄事件。
2審の公判中、水谷元会長は刑務所に面会にやってきた佐藤の弁護士に
「自分の脱税事件の裁判を有利にするため、検察から言われたままを証言した」という趣旨の告白をしている。
佐藤の主任弁護人は元特捜検事の宗像紀夫であり、
「この事件は検察が作り上げたものだ」
と主張している。
こうした点も含め、メディアは検察の描くストーリーをしっかりとした眼力で検証し、
読者や視聴者に報道機関としての「説明責任」を果たしてもらいたい。
==---==
スキャンダラスのみの25日総括締めくくり町村質問
国家の理念はない。
国民生活の困窮度の認識はない。
沖縄の民意の選挙結果も見られない。
平和が一番!
これに勝る国家理念はない。
○補正予算が衆議院を通過した。
与党に公明みんなの党が賛成、
自民党共産党が反対である。
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花言葉は・・・・・・・・内緒・優雅
キンポウゲ科の三角草は雪の下でも常緑で北半球の温帯に自生し、日本では本州の中部以西の山間地に多く生育するとアル。
別称ユキワリソウ雪割草の名で知られる。
花弁のように見えるのは萼片で、白、紫、ピンク色などがある。
、八重咲きや覆輪花の優雅な品種も作出されているゆえの花言葉か。。
山野草愛好家には垂涎の的で高値になる。
艶のある葉は 3 つに別れて,先がちょっととがっていて,トランプの「クラブ」に似ている。
葉は常緑で三角形に近く三つに分かれているゆえの花の名か。
音感から爺には無縁であるがこう教えていただいた。
『ミスミソウ』は、押切蓮介による日本のホラー漫画作品。
『同級生たちから陰惨なイジメを受けたあげく両親を殺された少女が復讐を行うサスペンスサイコホラー。
押切蓮介の作品では定番となっている「お化け」や「妖怪」などが一切登場せず、自身初となる
「普通の人間が創り出す恐怖」を描いている。とアル。
どうにもこの草花名は使って欲しくない。
ブログには薬効が紹介されている。
中世ヨーロッパでは、葉の形が肝臓を連想させることから肝臓の病気の治療に用いられた。
現在ではにきび、気管支炎、痛風などの治療に用いられることがある。
25日も晴天だが風があるゆえ最後の着膨れの日向路。
物拾ふ とき着膨れて をりにけり
文書を素早く読み解く速読術とともにメディア時代ゆえの御喋り術は時代の要請かもしれない。
竹中平蔵やそのまんま知事をみてると
白を黒と言いくるめる詭弁術も必要のようである。
「ああいえぼこいう」をもじって「ああいえば上祐」が元祖であろうか。
これとまったく無縁な東北人の朴訥としたお喋りの小沢一郎はメディアには向かない。
国家益をかけた役割が神が命じたお勤めである。
ところがそれが普天間問題にある如くの米国の植民地状態からの脱却の改革的政治姿勢ゆえ覚束ない。
売国奴一味が執拗に追求する
・鳩山総理の母からの政治資金援助
・小沢一郎秘書のための住宅の不動産取得
これは
表面的のカムフラージュ煽るだけの材料である。
売国奴どもの目的の本来はそこにはない。
政権転覆が狙いゆえ「説明責任」の大合唱は単なる戦術。
説明責任
を済ませればまた新たなる追求にある。
東京地検特捜部の小沢攻撃は次々と変わる。
爺の区別するところ三つ。
①元ネタは西松証言である。
ただしこの人は悪質なる脱税ゆえぬ獄にいる。
この人の言葉が残っている。
「検察から言われたままを証言した」
「胆沢ダム工事の下請け受注の見返りに、04年と05年に5000万円ずつ、計1億円を小沢の秘書に渡した」―。
昨年民主党党首の小沢一郎を追い落とした大久保秘書逮捕の裁判中のこと。
3月には無罪判決が出る情況にある。
そして今度はやはり小沢一郎元秘書の代議士の逮捕の微罪の訂正で澄むはずの不実記載での逮捕。。
民主党小沢幹事長を狙い撃ちにしている検察の“頼みの綱”は、この証言だけ。
証言の主は、中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長・水谷功(64)。
法人税法違反=脱税の罪で実刑判決が確定し、今は獄中の身である。
特捜部は水谷証言を武器に、強引な捜査を続けている
ホントに水谷証言は信用できるのか。
水谷には特捜部の口車に乗って、“偽証”をはたらいた前科がある。
②そこで微罪を証明する人がいる。
代議士の秘書という実態無視のメディアで披露され国会開催を前に14日自民党勉強会の講師を務めた人である。
「金沢敬」
逮捕された石川代議士の秘書でメディアは紹介した。
ウソである。
北海道知事候補の秘書であり落選したので一時身を寄せていただけである。
「石川事務所で人手が足りたい時に代理出席していた程度」でしかない
民主党に公認されなかった腹いせに
ガセネタを売り歩いていた、
職業差別する気は無いがこうなっている人である。
風俗では違反行為で所管署は知ってる人
元風俗経営&悪徳不動産屋である。
生なましそうなる証言をしていて特定人名を挙げている。
もちろん、民主党も黙っていない
<樋高氏抗議>時事通信の記事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010012200829
民主党の松木謙公国対筆頭副委員長と樋高剛衆院議員
22日、あんな重大な印象操作をされて
「発言の取り消しを求める催告書」を
金沢敬にだした。
これを評して
「甘い!ぬるい!たわけ! 」
そんな事だから色々痛くも無い腹探られる。という人に爺も諸手を上げて賛成である。
ところで・・・あの後、
何故だか全然TVに出てこないッ!
小泉純一郎がらみ抽出者ゆえ、ちょっぴり命が心配しなのもある。
③具合よく事情徴集を前にして土地問題の
告発状
が出た
告発者も明らかにされぬ不思議なるお話。
東京地検特捜部の小沢一郎事情徴集はこれでやられている。
国民みんな騙されている。
あの大騒ぎはナンだったのか。
①②で事情徴集されたのではないんである。
「被疑者小沢一郎」との実証印象づけの捜査当局の狡猾さ。
国民は朝から晩まで
「小沢一郎ッ!」
「説明責任ッ!」
の大合唱で騒然たる状況下で完全に騙されている。
実はコノブログも脳死状態にある。
総てがその状態にあるようである。
<自民党清和会=創価=CIA=阿片密売暴力組織>
作戦的中ッ!
マンマと皆が意図的に小沢一郎問題に振り回されて旧政治支配者残滓勢力はシメシメ。
高笑いにあろう。
(1)週刊朝日に驚きの情報がある。
隠されていたのである。
「八ツ場ダム」の裏に横たわっていたカムフラージュ問題。
首都の水がめは・・隅田川は大変である。
週刊誌のルポに
八ツ場ダムの上流にある品木ダムの湖底の堆積土のヒ素濃度が記されている
「1キロ当たり5.3グラム。」
これで・・首都圏の水ガメになるのか
ヒ素被害は宮崎県土呂久ヒ素鉱山跡の公害で明らかにされている恐ろしきもの。
品木ダムはいまや、大量のヒ素貯蔵庫
堆積土はダムの容量を超えてダム湖の湖底をパワーショベルで浚渫し汚泥を周辺の山間に捨てている。
品木ダム周辺に堆積したヒ素が下流の八ツ場ダムにもたまっていくだろう
地元住民にまったく知らされてなかったこと
(2)、藤井裕久財務大臣と財務省=丹呉泰健は野田佳彦を後任に据えるべく画策のフシがある。
藤井裕久と財務官僚を切り、権力をトロイカで運営する体制を選んだ
この体制こそが民主党政権の本来の姿であり、安定的なパワーバランスの構図である。
新任財務大臣菅直人が政策のヘゲモニーを握った
(3)昨年1月2月の湯浅誠はマスコミに引っ張りだこ
突然のヒーローの登場であった。
貧困問題や社会保障を特集したテレビ番組にゲスト出演
新聞や週刊誌にインタビュー記事が大量に掲載された。
昨年10月には民主党政権の内閣府参与に起用され、まさに時代の寵児
2月頃に載った週刊誌の記事だったと記憶するが、湯浅誠が記者の質問に答えて、
「自分は政治家にはならない」と言わさせた。
国際的にも小沢一郎問題の影で報道されない大きな変化がおきている。
(4)
FRBのバーナンキ議長の任期が今月末で切れる、
今アメリカではバーナンキ議長の再任問題を巡って激しく揺れている。
(5)
マサチューセッツでの上院の補欠選に民主党が敗北
昨年下院を通過した皆保険を目指した法案が危うクなった。
(6)中国グーグルの攻勢で中国に揺さぶりのオバマ政権転覆米暗躍権力の狙い。
アレグレ副社長が宣言している。
爺の検索においでいただいてる方々が日々ある。
「BAU百度」という中国の検索サイトである。
グーグルは06年から進出し中国から撤退という。
ユダヤの金まみれの論理が逃げ出すハズがない
爺はそう断言する。
兎にも角にもマスメディアの小沢一郎攻撃が国家転覆にアル。
政権与党にその認識が薄い情けなさ。
「小沢一郎君の説明では国民は解ってない」
という福嶋弁の民主党員がテレビ画面に踊っている暢気さ。
民主党政権破壊狙いにあるゆえこの様なる政権与党議員である。
ここに標準があたってて爺自身不満である。
宜野湾選挙のブログがある。
さすがに権力と真っ向からたたかってたプロの書き手はわかりやすい。
丸写しと批判されようとも爺目の愛国の情ゆえの行為。
平和なる国家が危ないことに立ち向かう同胞同志は許しあう。
爺はそう思っている。
現地からのブログがある。
・・・・・
投票日当日の沖縄タイムスなどは1面、3面、4面、社会面、第二社会面まで使って、
「小沢氏を事情聴取」と報じていた
名護市民は辺野古のきれいな海を埋め立てる計画じたいに疑問を呈していた民主党・小沢幹事長を支持したことになる。
むろん、沖縄タイムスの記事は共同通信の配信記事なので
検察リークに丸乗りした張本人というわけではないが、
琉球新報の抑えた感じに比べると明らかに小沢バッシングの紙面構成だった。
問題は今や新政権に対する抵抗勢力と化した共同通信の保守化した政治記事を使わざるを得ない地方紙、ブロック紙の悲劇である。
少なくとも沖縄県民のためという意味では、防衛省や外務省の米国追従路線に丸乗りしてきた自民党政権よりは、
普天間基地の県外・国外移設や不平等な日米地位協定の改定を主張してきた民主党や社民党の連立政権の方が相対的にはマシということではないのか。
共同通信政治部の保守化ということで一例だけ挙げれば、
TBSの「NEWS23」筑紫哲也キャスターの後任として抜擢された元共同通信編集局長の後藤謙二氏のケースだろう。
彼が共同通信社の編集局長時代に、安倍晋三総理が誕生した直後、安倍スキャンダルを掴んだ記者がいたにも関わらず、後藤氏を含めた編集幹部が政治配慮で記事を握り潰したという事件があった。
これは、『月刊現代』で、元共同通信記者で、ノフィクションライターの魚住昭氏が既に書いている。
現在は同じTBSの夕方から始まる「THE・NEWS」キャスターに移動したが、後藤氏はこれまで培った守旧派の自民党筋を泳いで
取材する「番記者」体質の平板なコメントしかできないし
筑紫さんに比べれば見識もセンスもなさすぎるというのが、筆者の佐高信流辛口批評だ。
それはともかく、最近の大手マスコミの民主党バッシングの異常さは目に余るものがある。
小沢幹事長の事情聴取にしても、検察の垂れ流しに乗っかった常軌を逸した報道ぶりはひどすぎはしないか。
昔からそうではないかといわれればまさにその通りだし、既得権益にしがみつく大手メディアに対して冷淡な小沢一郎嫌いという
背景もあるのだろうが、ジャーナリズムとしての見識のかけらも感じられない。
だいたい、取り調べ調書の内容まで堂々とリークする検察に法的な問題はないのか、
メディアは検証すべきじゃないのか。
長い間、自民党、霞ヶ関官僚、経団連などと記者クラブ制度を通じた積年の癒着・人脈関係が根深く残っているのだろうが、国民が自民党長期政権に愛想をつかし「NO!」を突きつけたことで民主党を中心とした連立政権が誕生したという
重要なファクターを完全に忘却していないか。
これまでは微罪とされた政治資金規正法違反の容疑で、民主党議員、秘書、元秘書らを逮捕し、関連先の事務所も強制捜査。
自民党政権時代には強制捜査するような案件ではなかったことを思えば、明らかに小沢潰しである。
もし法的に問題があるとすれば、小沢本人の事情聴取の前にきっちりと証拠を固めるはずではないか。
メディア公認の政治家事情聴取も明らかに世論操作を意識したものだろう。
違法性が立証されていない段階にもかかわらず、疑惑真っ黒だからさっさと政治家を辞めろといわんばかりの検察のいつものヤリクチだ。
メディアは政治資金規正法に法的な抜け道がありすぎることを批判してこなかったことをまずは猛省すべきではないのか。
大久保秘書など二度目の逮捕をみると、検察のヤリクチはまさに反抗的な人物を狙い撃ちする強権的な検察ファッショ、国策捜査ではないのか。
検察の論理で反抗的という意味ではむろん小沢本人しかりである。
市民の告発で地検特捜部は動いているというが、いったいどんな人物なのかいっさい書かれていない。
地検特捜部の動きの背景には、自民党、霞ヶ関、米国の民主党揺さぶり作戦、
そして旧態然たる検察組織に対して改革を掲げている小沢一郎に対する露骨な反撃だろうことはシロウト目にも分かることだ。
・・・・・・
****陸山会騒動の時事通信の「奇怪な記事」に関する考察 ****
手帳にホテル名記載=石川議員、「裏献金」の現場-05年分、捜索で押収・東京地検 (19時20分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000128-jij-soci
1月25日
【疑惑のリーク】水谷建設元幹部「小沢氏側に5000万円の裏金」
☆裏金受け取り、「石川容疑者1人で」 (18時43分配信 TBS)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20100125/20100125-00000043-jnn-soci.html
==---==
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる事件で、逮捕された衆院議員石川知裕容疑者(36)の手帳に、中堅ゼネコン水谷建設(三重県桑名市)元幹部からの「裏献金」の授受現場とされるホテル名が記載されていたことが25日、関係者の話で分かった。東京地検特捜部が家宅捜索で押収した。
記載があったのは、元幹部が別の秘書へ現金を渡したと供述した2005年分の手帳で、石川容疑者が「受領」した04年分は見つかっていないという。
このため特捜部は、供述と手帳の記載との関係を慎重に調べている。
関係者によると、水谷元幹部は特捜部の事情聴取に対し、04年10月に石川容疑者へ、05年4月に公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)へ、それぞれ現金5000万円を東京都港区の全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)内の飲食店で渡したと供述した。
特捜部が押収した石川容疑者の05年分の手帳を調べたところ、授受があったとされる4月中旬の日の欄に
「全日空」と記され、人の名字も併記されていた。
同じ名字の人物は、小沢氏の関連政治団体職員にいる一方、ホテルの営業担当職員にもいるとされる。
政治団体職員は授受への同席などを否定しているという。
手帳にホテル名記載=石川議員、「裏献金」の現場-05年分、捜索で押収・東京地検 (19時20分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000128-jij-soci
裏金受け取り、「石川容疑者1人で」 (TBSニュース動画)
http://www.youtube.com/watch?v=nNt0EuWwFis
民主党・小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件です。
2004年に水谷建設側から裏金5千万円が渡された疑惑で、逮捕された衆議院議員の石川知裕容疑者が都内のホテルに1人で現れ、裏金を受け取ったことが水谷建設関係者への取材で分かりました。
==--ー==
〔2ちゃんねるより〕
【話題】今日の日経夕刊・社会面トップ5段抜きの記事が、さっきまでネット上にあったのに消えた!
内容は、石川議員の手帳に水谷建設関係者と会ったとされる日にメモがあったという話。
偽情報をつかまされたのか、
検察からストップがかかったのか
。なお、読売、共同による同じ内容の記事も消えている
27 minutes ago from web
http://twitter.com/j_the_journal
喫茶店で紙袋に入れて渡したのか。へぇーw
何でホテルの室内でやらないのw?
わざわざ人目に付く所で裏金渡すんだw
兎に角、
なぜ、「小沢」なのか?
過去、検察に狙われ政治生命、場合によっては命を奪われてきた政治家のほとんどは、脱米志向の政治家だった。
田中角栄、橋本龍太郎、中川一郎、鈴木宗男。脱米を明確に宣言し、かつ実際に動き始めていた角栄と橋龍、
ロシアとの関係を緊密にしていた中川、鈴木。
・検察が「米CIAの手先」だといわれるのは、だからこそであり、実際、従米政治家はほとんど政治生命を全うしている。
・仮に小沢に贈収賄があったとしても、この疑問は残る。「なぜ、小沢”だけ”なのか?」
・これを解くカギは小沢の政治スタンス=脱米志向と、反検察という態度の中にしか見出せない。
なぜ、この時期なのか?
・春の西松事件では失敗。
検察は、民主党がどのような改革を打ってくるのか情勢を見守っていたのではないか?
・いざ国会が始まると逮捕しにくい。だから、通常国会が始まる1/18の前に慌てて逮捕に踏み切ったのではないか?
・千葉景子法務大臣は検察を適切に指導せよ
、小沢氏の秘書をつとめた石川知裕衆議院議員(民主党、北海道11区)の取り扱いが最大の焦点になっている。
特捜としては、石川氏を突破口にして、小沢幹事長につながる事件を念力でも眼力でも摘発したいと考えている。
そこで、石川氏に関するさまざまなリークがなされ、国民の怒りをかき立て、捜査がやりやすい環境を
一部の検察官僚がつくりだそうとしている。
可能性を帯びてくる「小沢の罠」説
・政権奪取後、司法改革=検察改革を行わなかった
小沢は、田中角栄、金丸信と親にも当る政治家を次々と上げてきた検察を規制しなければいけない、という思いは強いはず。
しかし、政権奪取後、法務大臣に据えたのは弁護士出身の社民党政治家で、目立った改革も行わず、ほとんど野放しだった。
確かに、「西松建設問題」がまだくすぶっていた時期に、早急に「検察改革」に手をつければ、
(国民にとってではなく)個人的に都合が悪いから改革したのでは?と疑われかねない。
だから、しばらく静観するしかなかった。出来ることは、”罠”を張って、検察がどう動いてくるか見守るくらい。
※政権を取っても(取ったからこそ)、検察が「小沢潰し」に動いてくることは、小沢なら織り込み済みだろう。
・検察関係者からのリークを見逃し続けてきた
小沢の元秘書について、逮捕される前にも関わらず、「検察関係者によると・・・」という談話・逸話によって新聞記事 テレビ発表が続けられてきた。
検察と言えど公務員に過ぎない。逮捕前にあれだけマスコミに情報を垂れ流せば、公務員の守秘義務に違反しているはず。
しかし、民主党政権は咎めることなく、スルーし続けてきた。
⇒当事者である小沢が「放っておけ」と指令を出していたとは考えられないか?
今後、どうなる?
・D.ロックフェラーの命令で動いている訳ではない
とても勝ち目があるとは思えない”仕掛け”を百戦錬磨のD.ロックフェラー→CIAが指示したとは考えられない。
検察は司令塔を失って、単独で暴走しているのではないか?
・小沢の狙いは、検察とマスコミの解体
→”検察関係者から司法記者クラブを通じてのリーク”を放っておくことから考えて、検察の規制・解体は元より、
マスコミ規制・解体の足がかりにしようとしているのではないか?
⇒検察の自爆・失態を明らかにし、法務大臣を変え、人事に介入。検察を監視する機関を設置するか
⇒司法記者クラブを皮切りに記者クラブ解体。マスコミへの監視を強め、力をもぎ取っていくか
プロの書き手のブログがある。
==---==
小沢報道でメディアが果たすべき説明責任
どうしても東京地検特捜部と大手メディアは小沢一郎を政界から追放したいようだ。
彼らにとってよほど危険人物なのだろう。
、事情聴取を受けることはメディアに「金権政治家」の派手なレッテルを貼られにいくようなものだと予測した。
、昨日の各新聞は予想通り「容疑者扱い」である。
あれだけ聴取に応じよ、国民に説明せよと繰り返していたのに、その通りにしたとたん、
「現職の与党幹事長が事情聴取されるのは異例だ」
ときて、
「ゆえに進退を決めよ」と迫る。
政治資金収支報告書の不記載ていどで、国民が選んだ新政権の与党幹事長を事情聴取する検察の異例なやり方については一切ふれようとしない。
そのうえ、焦点の土地購入原資の出所について、文書を報道陣に配布したうえ、記者会見で国民に説明したら、
「まだ解けぬ疑問」
と突っぱねる。
いつまで経っても成熟しない日本のメディアには、ため息をつくばかりだ。
まずは、小沢氏の言い分にしっかり耳を傾けること。
そして分かったことを丁寧に伝えるのが報道機関の役割ではないか。
そのうえで、矛盾点や疑問を提起すべき。
小沢氏は個人資産4億円を陸山会に貸し付けることにした。
ちょうど、東京都港区元赤坂の事務所の金庫に4億数千万円があり、これを使った。
この個人資金の元になったのは、湯島の自宅を売却して深沢に自宅を建てたさいの差引残金約2億円と、
家族名義の口座から引き出した3億6000万円の、計約5億6000万円であり、
ゼネコンからの裏金などは含まれていないという。
さて、陸山会へ小沢氏が貸し付けた4億円や土地購入について、事務担当者がどう処理したかの問題だが
、石川秘書らの逮捕容疑報道で以下のことが分かっている。
04年10月に小沢氏が貸し付けた4億円と、07年5月に小沢氏に返済された4億円は政治資金収支報告書に記載されていない。
「虚偽記載」ではなく「不記載」である。
貸した額をそっくり返してもらっているという点では辻褄が合う。
次に3億4000万円余りで04年10月29日に土地を購入したが、そのときには報告書に「不記載」、
翌05年の登記時に「記載」した。
また、小沢氏から借り入れた資金の残金と陸山会や関連団体の口座にあったカネを合わせて4億円を土地購入と
同じ日に定期預金にし、銀行から小沢氏名義で4億円を融資してもらった。
これについては報告書に記載されている。
さて、ここまでを事実とした場合、なぜ小沢事務所がこのような面倒なことをやったのかを想像してみたい。
小沢氏が住み込みの書生や秘書を多数かかえ、コストを負担して、各選挙区に応援部隊を出しているため、
多額の資金を必要としていることは確かだろう。
陸山会は、小沢氏からのつなぎ資金4億円のうち3億4000万円余りで土地を購入したが、
小沢氏との約束でいずれは返済することを前提に資金計画を立てる必要があった。
このため、小沢氏から借り入れた残額6000万円弱と、陸山会、関連団体の資金を合わせた計4億円を銀行に定期預金し
、その代わり銀行から小沢氏が4億円の融資を受けて、それを転貸してもらう形にした。
この場合、おそらくその定期預金は質権設定契約書を銀行との間で交わしていない、
つまり正式に担保にとられていない「フリーの定期預金」ではないだろうか。
そうでなければ融資による利子の負担が増えるだけでメリットがないからだ。
報道では「定期預金を担保に」としているが、定期預金の証書や通帳が陸山会にあるのなら、担保の定期預金ではない証拠だ。
この場合、銀行側にすれば「担保のようなもの」ということになる。
司法記者たちは東京地検特捜部にそのあたりをはっきりと「リーク」してもらう必要があるのではないか。
もし、担保に差し入れていないのであれば、定期預金はいざという時の備えとなり、活動資金量は2倍になるわけだから、
融資を受ける値打ちはある。
融資先を任意団体に過ぎない陸山会ではなく小沢氏にしたのは銀行として当然だろう。
報道によると、カネの出入りが複雑なのは裏金を隠そうとするマネーロンダリングではないかと特捜部が疑っているそうだが
その理屈はピンと来ない。
どうしてそう判断しているのか知りたいところだ。
裏金を小沢側がもらっていると検察が見る根拠は、脱税事件で服役中の水谷建設元会長が「小沢側に5000万円を2度渡した」
という証言だが、その信憑性には甚だ疑問がある。
前福島県知事、佐藤栄佐久の収賄事件。
2審の公判中、水谷元会長は刑務所に面会にやってきた佐藤の弁護士に
「自分の脱税事件の裁判を有利にするため、検察から言われたままを証言した」という趣旨の告白をしている。
佐藤の主任弁護人は元特捜検事の宗像紀夫であり、
「この事件は検察が作り上げたものだ」
と主張している。
こうした点も含め、メディアは検察の描くストーリーをしっかりとした眼力で検証し、
読者や視聴者に報道機関としての「説明責任」を果たしてもらいたい。
==---==
スキャンダラスのみの25日総括締めくくり町村質問
国家の理念はない。
国民生活の困窮度の認識はない。
沖縄の民意の選挙結果も見られない。
平和が一番!
これに勝る国家理念はない。
○補正予算が衆議院を通過した。
与党に公明みんなの党が賛成、
自民党共産党が反対である。
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平成版2・26クーデター(12)
2010年1月27日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・キンカン
花言葉は・・・・・・・・・思い出
ミカン科の金柑は中国の長江中流域原産とアル。別称キンキツ(金橘)。
俳句では秋の季語
家に植える果物類で一番多いゆえに昔を懐かしむとしての花言葉か
CM曲を思い出す。思い出。
♪キンカン塗ってまた 塗って♪
民間薬として咳や、のどの痛みに効果があるとされ、金橘(きんきつ)という生薬名でいうこともある。
果皮にはヘスペリジン(ビタミンP)を多く含む。
宮崎の太陽のめぐみ 完熟きんかん
たまたま - 宮崎県産。JAブランド。糖度18度、直径3.3cm以上の寧波金柑につけられる。
江戸時代に清の商船が遠州灘沖で遭難し清水港に寄港した。
その際に船員が清水の人に砂糖漬けの金柑の実を送った。
その中に入っていた種を植えたところ、やがて実がなり、その実からとった種が日本全国へ広まった。
それ以前から日本に渡っていたともいう。
朝5時はまだ暗い。
明けまえが一番くらい。
ただ、未来はある。
新政権のようである。
しばれると 皆言ひ交はす 夜空かな
26日ジャイアンツが宮崎入り。
このチームがやってくると宮崎は天候が悪くなるというジングスがある。
年明けから26日を早や終えた。
お日様が24日あり2日が曇り。
そのうち夜半のみの降雨が二日。
但し具合よく夕方から降雨で朝日とともに雨上がりで翌日はアッパレゆえ雨なしである。
さてジングスのジャイアンツと雨は今年はどうなるのか。
27日の日中はお日様にあるようだが夜半には雨との予報である。
爺ナゾは草の匂いのない布団に寝るのは苦痛である。
お日様が布団の角の綿の芯に宿っていい香りがする。
幼き頃悪さをして農作業用の刃物の鎌を振り上げ追ってくる怒り狂った親父を交わして泣きつかれ
空腹も伴い隠れが探しでの厩の藁の中に寝入る。
生誕時点のキリストさまみたいである。
あのときのやさしき藁の匂いに似てるのが
お日様に一日中晒しタルお布団の香りである。
実はこう書いたのはネタがある
26日NHK午後10:00~午後10:50プロフェッショナル仕事の流儀「アンコール ~寿司職人・小野二郎~}のお客を見ながら出す寿司の一つ。
「カツオの握り」に藁でもして香りを乗せると解説していた。
美食に縁無きこの田舎モンが折り紙つきと三ツ星をあげよう。
この国は瑞穂の国。
先祖様は土一つ見えぬコクリート張りの大東京に記憶の淵のDNAの稲藁の香を食の寿司で縄文時代から繰り返されてきたであろう
この国のみんぞくの魂に火をつける
幾多に出される寿司のカツオの握りの微かなる味のなかに。
流石に名人である。
あの藁の中で寝たのはト月トウ日の羊水の揺籃期の覚醒でもあるんだろう。
寿司に名人芸ってあるんだ~。
御悲惨の香の藁の香の布団の香りの中でそう思う。
そこにニュースが驚きを教える
有楽町日劇は東京しかない故のラインダンスの見事さにおのぼりさんの確認にのみ行った
その後のマリオン も西武の扱う商品のオシャレサにはついていけない。
博品館劇場の催しものに合わせた有楽町となった。
有楽町駅から始まる江戸探索の楽しみは遠くなった。
ウ~~ン西武がねぇ~驚いた。
銀座のすきやばし次郎はお財布が赤の点滅ゆえ
築地にまで足を運ぶ
先進国で唯一戦争に参加してない国
平和なる国家は実にいい。
1973年パリでベトナム戦争和平調印が成された記念日の27日である。
1945年アウシュビッツがソ連軍により解放された日でもある。
カリブの穏やかなる気候にあるハイチの国は国家機構が消滅している。
戦争に代表される国家騒乱で一番の被害者は女と子供。
性被害対象と誘拐での身売りである。
日本国常識では信じられぬ事が日常蔓延化。
ハイチでは幼子が連れ去られている。
1万7千の親を亡くした難民施設から子らが消えている。
国連軍の中国軍人殉職者は二桁を超えた。
この地域特有の雨季は一ヵ月後に迫っている。
南半球の国ペルー・マチュピチュ観光には大洪水で日本人観光客の二桁の人々が身動きが取れてない。
台湾に米国が武器輸出解禁を報じる26日のニュースがある。
弾道ミサイルを迎撃する武器パック3やブラック60ヘリ等である。
制空権を決するF16は含んでいない。
中国を刺激する軍事に関するコトでのみプロパガンダのテレビ放送にある。
テレビをみてるとバカになる。
選挙の意向は普天間基地問題のファクターにないという。
普天間、移設先自治体の同意いらず26日午前の記者会見の平野官房長官。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/futenma/?1264489183
国家権力の中枢にアル官房長官の言葉である。
松下塾出身の政治家はよくわからない。
移設先の自治体の同意を得る必要性について、
「理解は求めなくてはいけないが、合意が取れないと物事を進められないものなのか。
日本の安全保障にかかわってくる問題だ」と述べ、同意の必要性はないとの認識を示した。
<何故か読売新聞の筆が躍っている。>
自公現職市長を民主党候補が破り勝利したのには民主政権官邸は喜びさえないようである。
26日参議院審議は鳩山小沢のスキャンダル質疑の無駄なる時間。
まるで小学校ではないか。
・政治家をバカにすなっ!
・答弁の必要なし
亀井大臣がまともでスカッとしている。
平野官房長官には資質がない。
同じ民主党員の問題にしては扱いに差がある。
これでは国家の主権争いの東京地検特捜部の暴走が起きるはずだ。
民主党政権は樋口検事総長しきる検察庁に舐められている。
内閣の一員とも言える行政組織の樋口検察庁が鳩山内閣を100パーセントないがしろにはシナイハズだ。
なにがしかの鳩山小沢捜査の協議はあるハズだがこのようなる優柔不断の平野官房長官ゆえ舐められている。
毅然とせよ!
官房長官に尤も相応しくない人的配置。
「内閣の統轄」が弱まったのは、もっぱら閣僚の能力の低さに原因がある。
亀井大臣に兼務させヨッ!
一連のメディアを含めタル狂乱的混乱は早期に穏やかになろう。
メディアに触れる前に
マズ爺目の偏狭さを自虐的に笑い
お詫びをしたい。
読売大阪テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」や週刊誌の解説を読んでるゆえの偏見があった。
日ごろの右翼的言動に対する偏見があった
申し訳ありませんでした。
ジャーナリスト魂の勝谷誠彦の粋をみたりッ!
がちんこ対決にスッキリ 勝谷誠彦 VSテリー伊藤
http://www.youtube.com/watch?v=-bh-LbajvH0
ところが爺目が深く尊敬している人々が小沢一郎批判の大合唱にある。
その論拠の趣旨は違ってはいる。
素晴しき国会報告のブログの日経政治部元記者の方、
反骨の天木直人元大使はこの鳩山小沢バッシングを乗り切るといずれ憲法改正になるとの懸念の先取り。
森田実評論家にいたっては谷垣総理にして公共事業復興とまで主張されている。
それぞれ私淑してるゆえ爺目は批判は出来ない。
いわれてる事を見守りたい。
いまは国家の現時点ゆえの日々の混乱。
残滓政治勢力の国家転覆背景があるゆえ
小沢一郎無くして不安定なる無血革命政権からの国民目線の政権維持はありえないゆえだ。
政治評論分野の草分け的存在は細川隆元と森田実を嚆矢とし、草柳大蔵らが続いた。
大宅壮一や筑紫哲哉らが新たなる潮流を起こしメディア知識人はある意味第三権力の社会的認知に貢献した。
時代は移ろいその速報力、映像をも伴いネットの台頭は著しい。
不謹慎なる言い方だが神戸大震災に社会党村山政権の政府の無能さからネットの威力を知り
そのときから今で言うブログをはじめた。
キーボード一つになじみ無いため受け入れに頑固ゆえ苦労した思い出がある
それは今だ克服できてなくing状態で一本指入力と心もとない。
それが短いセンテンスの新たなる分野が確立されつつあるようだ。
ツイッターである。
爺は未だツイッター発信表現がよく理解できない。
受信にのみ利用している。
何故か。
どうにも携帯のメールジャンル区分に脳内があるゆえだ。
ご教示いただいたものである。
会話中に携帯音がなる
着メロ
というらしいがこれが不得手。
ランキングさえ争っているらしくCD売り上げ戦術にさえ有効にあるらしい。
爺の落語鑑賞は今だレコード。
レコードはドーナツ版とLP版があるわけだ。
解説が入る時代にさえなっている。
その草分けはエジソンが発明したるラッパ状のスピーカーに犬が耳を寄せてる社内マークのビクターが想起される。
もう一つの雄がコロンビア。
今年は幾多の資本支配者編成を経てコロンビア創業100周年。
日本最古のレコード会社でありながら
小泉純一郎竹中平蔵の進めた国家資本の米国売渡政策で外国資本の手に落ちた。
01年に米国の投資会社「RHJインターナショナル エスエイ」=旧リップルウッド・ホールディングスなどに、
たった60億円程度で買収されてしまった。
当時、日本コロムビアと言っていたが、現在のコロムビアミュージックエンタテインメントに名称も変わる。
コロムビアには、今だ楽曲を残す美空ひばりをはじめ松山千春、氷川きよし細川たかし、都はるみ、
島倉千代子さらには木村カエラ…とにかく、幅広いアーティストが多数いる。
去年、社長にプロパーの原康晴社長が就任して以来、徐々に流れが変わり始めてきた
京都のIT企業「フェイス」が買収
発行株式数の31.39%を約30億円で取得コロムビアME筆頭株主とした
日本のレコードの歴史はコロムビアの歴史である。
フェイスは、東証一部の上場会社で、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化した会社
デジタルコンテンツ事業の草分け的なIT関連企業。
音楽のコンテンツサービスの他、医療・健康情報の配信なんかもやっている
昨年は、松たか子主演映画「告白」を共同製作(中島哲也監督)している。
、今回のコロムビアの株式買収の説明がある。
「両社の音楽関連サービスの連携を軸に、映画・ショートコンテンツ等の映像関連事業、オンラインゲーム事業をはじめ、携帯・インターネットを活用したアーティストプロモーション、新たなビジネスの創出等、多くの事業シナジーが見込まれ、戦略的なパートナー関係を構築していきたい」
としている。
コロムビアが一部で噂されたビクターエンタテインメント、テイチクエンタテインメントと一緒になる話は消えたことになる
着メロ
を考案して老舗の歌心を取り戻すもまた国家愛であるんだろうか。
自民党やヤクザとスクラムを組んでいるエーペックス周防 郁雄が君臨しているエンターティーメント社会
六本木押尾事件には自民党清和会の元総理の息子がらみでの事件でもあるが東京地検特捜部は動こうともしない。
多くの警察庁幹部のエーペックスへの天下りがあるからだ。
爺にはスト~~ンとは落ちない。
小沢を“容疑者”と誤って呼んだ全国紙があったように、大新聞の社会面は、連日、小沢がいかに「グレー」かを伝える記事のオンパレード。
きのうも、読売が4億円の原資に「家族名義」の現金が億単位であったことを疑惑として伝え、
読売の記者が定例会見で小沢に問いただした。
東京地検による小沢幹事長への事情聴取が23日、行なわれた。
与党の現職幹事長として1954年に自由党の佐藤栄作幹事長が呼ばれて以来、半世紀ぶり。
検察にしてみれば大勝負。
よっぽど自信があるのだろうが、聴取直後に会見を開いた小沢は疲れも見せず、スッキリしていた。
やはり検察の暴走なのか。
その疑念は膨らむばかりだ。
なぜ狙われるのか。
情報公開の姿勢。
これまでは記者クラブ制度の下で、政治家や官僚となあなあで黙っていても情報が取れた。
それが鳩山政権になってからは、金融庁を皮切りに会見をオープンにするところが増え、情報を独占できなくなった。
さらに、民主党政権はメディアの集中排除に向けた動きを見せている。
特定資本が新聞社や放送局など多数のメディアを持つことは言論の多様性からみて問題という認識で、
原口総務相がクロスオーナーシップの規制を口にし始めている。
大マスコミにとっては、目障りでしかないのです」(メディア関係者)
幸い、民主党は小沢ひとりがコケれば総崩れになる。
だから、小沢攻撃が集中する。
山口二郎「(裏金について)『もらっていない』としか言いようがないのだろう」
と書いていたが、本当だ。
それなのにメディアは説明不足となじる。
自民も国会討論で便乗する。
おかしな話だ。
毎週月曜日、民主党本部では小沢幹事長の定例会見が開かれる。
土曜の東京地検の事情聴取を受けて、25日の会見
土地取引に関する質問一色
どうも大マスコミの記者たちの質問は精彩を欠くというのか、同じ話の繰り返し。
小沢を攻めあぐねているのが明らかになった。
小沢を“容疑者”と誤って呼んだ全国紙があったように、大新聞の社会面は、連日、小沢がいかに
「グレー」かを伝える記事のオンパレード。
きのうも、読売が4億円の原資に「家族名義」の現金が億単位であったことを疑惑として伝え、
読売の記者が定例会見で小沢に問いただした。
「いったいどういう金庫だったのか」
という理解不能な問いかけが飛んだ。
質問の趣旨はまさか金庫の形状?
これには小沢も
「どういう金庫かどうか、ここで説明するあれはないですけど…」と苦笑だった。
、読売が4億円の原資に「家族名義」の現金が億単位であったことを疑惑として伝え
、読売の記者が定例会見で小沢に問いただした。
しかし、小沢は顔色ひとつ変えずこう答えた。
「私は平成3年に心臓病で入院した。人生とか命とか、万が一の時に、という意識があって家族名義にしたのではないか」
大病を患った際に財産を家族名義にすることは、一般によくある。
大騒ぎするような話なのか?
アナウンサーの信じられない問題発言!
<TBS女子アナ 長峰由紀>
入社以前から「報道志望」だったとか。
大学時代、フィリピンのマルコス政権崩壊の様子をフジテレビの小出美奈アナが現地リポートしているのを見て、
「この仕事に就きたい」と思ったのが、アナウンサーになったきっかけだったとアル。
1月25日 TBSテレビ「イブニング・ワイド」
小沢一郎の陸山会虚偽記載事件を報じた際 (5:10PM頃)
大澤孝征弁護士のコメントフリップを司会が読み上げる
「捜査の今後に関して、再聴取や逮捕の可能性も・・・」
↓
ゲストの森永卓郎が
「小沢さんの逮捕はない。野党だったから小沢さんに職務権限がない。」
↓
森永の発言に割って入る司会のTBS女子アナ 長峰由紀
<「その点が残念ですね」>
トンデモない大間違いだ。
日経新聞、読売新聞の25日夕刊などが「石川議員、手帳にホテル名」という見出しでデカデカと報じた記事
、誤報だった。
記事の内容は、「東京地検特捜部が押収した石川議員の手帳には、水谷建設の元幹部らが5000万円を渡したとする
04年10月15日の欄に、授受の場所とされるホテル名が記されていた」というもの。
石川議員は現金の受領を否定しているが、
「特捜部はこの手帳の記載を、水谷建設の当時の幹部と面会したことを示す証拠として重視している」なんて書いた。
ところが、手帳は「04年」ではなく「05年」ものだったのだ。
しかも、ホテル名が記載されていた時期も4月だったという。
どこをどう見たら、「水谷側の供述による現金授受の日付と一致」するのか
、理解に苦しむ。
日経・読売の両紙は26日朝刊に、ひっそりと訂正記事を掲載。
記事と見出しの当該部分を取り消すという。
読売は「石川議員側関係者の取材に基づくものでした」
としている。
NHK「地検リークあり得る」~視聴者に回答の職員クビ
小沢幹事長の政治資金をめぐる問題で、東京地検特捜部による情報操作がクローズアップされる中
、NHKが“本音”を漏らす一幕があった。
16日のニュースを見た視聴者がNHKサービスセンターに電話をかけて情報の出どころとして
「地検からのリークはあるか」と問い合わせたところ、
コールセンターの担当職員が「リークはあり得る」と回答していたことが発覚した。
この担当者は70代の男性契約職員で、96年か視聴者コールセンターで専門的な質問に対応する
「スーパーバイザー」として勤務。
元NHK職員だったが、現役時代に報道の経験がないという。
慌てたNHKは25日、
「思い込みによる自らの独断で回答した極めて不適切な対応」として、この職員の契約を解除したと発表した。
正直に答えたのに、なぜクビにしなければならないのか。
NHKはリークがあるかないかについては、
「答えられない」としている。
民主党支持者のブログの小沢批判に比べ
一貫して小沢支持で検察ファショの立場。
真正保守の論客の薩摩の血が騒いでいる。
ブログに発表されている。
見事である。
「小沢事件」に関するマスコミ報道が、これまでのように東京地検特捜部の内部情報のリークに基づく一方的な
小沢バッシング報道一色から、
「公務員の守秘義務違反」や「検察の暴走」
、あるいは「青年将校化した検察官僚のクーデター」「民主党と官僚の権力闘争」、
さらには「小沢一郎には職務権限はない」「水谷建設関係者の証言は信用出来ない」等を根拠にした
東京地検特捜部批判やマスコミ批判へと、
「サンデープロジェクト」=テレビ朝日や「日刊ゲンダイ」「東京新聞」、
あるいは各種のラジオ番組等を筆頭に、マスコミの論調が大きく変わりつつある
それでもいまだに無邪気に検察からのリーク情報を信じ込み、
「検察=正義の味方と小沢=悪党」
という単純素朴な正義感を振りかざして、小沢バッシングに狂奔しているテレビや新聞、週刊誌も少なくない。
たとえば一番新しき2月5,6日号週刊誌、
「週刊現代」と「週刊ポスト」が、その論調が見事に対立していて面白い。
「週刊現代」は、以前から小沢一郎批判に執念の情熱を燃やしてきた立花隆と、元特捜部長で、先日の「サンデープロジェクト」で、郷原信郎にコテンパンに論破され、大恥をかかされた宗像紀夫の対談を巻頭に掲げた
小沢一郎批判一色。
日本はついに小沢の出現によって、擬似共産主義国家のような異様な権力構造(党が政権のずっと上に立つ)
の国家になってしまったのだ〉――立花隆は鳩山政権をこう看破。
週刊現代小沢がつかまる日
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/
、「週刊ポスト」は、どちらかというと、東京地検特捜部に対する批判が中心になっている。
鈴木宗男や佐藤優、田原総一郎、大谷昭宏、鳥越俊太郎、郷原信郎、魚住昭等のような情報発信力のあるジャーナリストたちに
よる烈しい「検察の暴走」批判発言の影響もあって、
マスコミ全体の論調の空気が、東京地検特捜部の暴走批判とマスコミのリーク報道批判へと大きく変動しつつあることを感知して、
多くのジャーナリストや評論家たちが、「小沢批判」を引っ込め、早くも「検察批判」へと転向しつつある
週刊ポスト権力という魔物検察の内幕
http://www.zassi.net/mag_index.php?id=51
権力という魔物〈東京地検特捜部〉」
検察の内幕 「小沢を潰せ」で大車輪!
「怨念の官僚組織」はこの国に何をもたらすのか 〈
捜査リーク〉かくして司法記者たちは踊りまくる
/〈国税とタッグ〉「小沢脱税摘発」のXデー
/〈仮面の下〉霞が関の守護神が振りかざす“小義”
/〈出世と天下り〉「巨悪追求」より「事なかれ主義」
時代の流れは止められない。
ここにも政権交代が解ってない週刊誌がある。
<経済ニュースゼミ >
ブログに次のようにある。
オバマ政権の支持率がじわりじわりと低下。
何故か?
景気が一向に回復しないからか?
雇用情勢が改善しないからか?
いずれしても支持率は低下の一途を辿っている、と。
なんとかしないといけない。
そのために、オバマ大統領はどこまで本気か知りませんが、ウォールストリートに厳しく当たるように
なっている。
国民から集めた預金で投機をするようなことは止めろ、
そして、銀行がこれ以上大きくなりすぎることも認めない、と。
しかし、それだけではありません。
やはり、国民にもっと直接アッピールするようなことをしないといけない、と。
日本の民主党の真似をするわけでもないのでしょうが、
こちらも、国民の生活が第一と言っているようなもの。
ということで、オバマ政権は、中流世帯の支援策を打ち出しました。
・年収が8万5千ドル以下の世帯について、子育て費用の税控除額を拡大する。
・学生ローンの返済額に上限を設け、生計費を除いた年収の1/10以下とする。
・退職金制度を有していない雇用者に対し、退職積立制度への自動加入を義務付ける。
・退職貯蓄の税控除額を拡大する。
・高齢者等の在宅介護等を行っている世帯への支援を拡大する。
なんか、米国もばら撒きの様相が強まるということでしょうか。
オバマ大統領は、これだけで中流世帯の生活が直面している
問題が解決するとは思わない、と正直に言っていますが‥
So we’re going to keep fighting to rebuild our
economy so that hard work is once again rewarded,
wages and incomes are once again rising, and the
middle class is once again growing. And above all,
we’re going to keep fighting to renew the American
Dream and keep it alive -- not just in our time, but
for all time.
「だから、我々は経済を立て直すために戦い続けるのだ。
そうすれば、一生懸命働けばまた報酬が得られ、そして、中流世帯はまた成長する。
なかでも、アメリカンドリームを蘇らせるためにそしてアメリカンドリームが我々の時代だけではなく永遠に存在
し続けるために、我々は戦い続けるのである」
民主党の政策はアメリカのモデルとなっている。
たたかい続けることも含めて。
自民党がアフガン給油法を出す
現地はどうなってるの?
①〔アフガニスタン〕警官隊がデモ隊に発砲し死者が出た
アフガニスタン。ガズニ州ガズニ市。反欧米軍デモが拡大し、首都カブールとカンダハルを結ぶ幹線道路がデモ隊によって一時封鎖された。事態を無理やり打開しようとした警官隊の発砲によって、デモ隊少なくとも1名が殺害。
☆Afghan protester killed as anti-NATO rallies continue (イラン・プレステレビ)
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=117009§ionid=351020403
At least one person has been killed during the fourth consecutive day of anti-NATO demonstrations in Afghanistan’s central province of Ghazni.
②〔アフガン〕NATO軍の最高司令官が言外に「軍事的にはお手上げ」
アフガニスタン。NATO軍の最高司令官「戦闘は十分にやり尽くしたという印象を持っている。今後はどのような戦争でもそうであるように、政治的解決が不可避であると考えている。」と発言。
軍事的にお手上げなので、タリバンとの終戦協定の締結を言外に(欧米諸国の政治家たちに)要求したと解釈して良いだろう。
☆’Enough fighting in Afghanistan,’ says NATO chief (イラン・プレステレビ)
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=117032§ionid=351020403
Ahead of a London conference on Afghanistan which will discuss a US-proposed military surge, US and NATO’s top military commander in Afghanistan calls for an end to combat.
(略)
"I believe a political solution to all conflicts is the inevitable outcome ― and it’s the right outcome," he added, arguing that many Taliban militants thought al-Qaeda was a negative influence.
終わってるアフガン戦争。
いまさら突入してどうするの。
復興手立てのほうが喜ぶよ。
参議院選挙の起爆剤?
有田芳生
http://twitter.com/aritayoshifu/status/8222427225
検察は小沢疑惑を日歯連事件のように政治資金規正法違反で立件したいようだ。専門家たちが語っているように「村岡ケース」だ。ところが自己資金ならそれも無理。
「どうも5月の連休明けに動きがあるのでは」と政治部記者。
政治家たちの描くシナリオは報道ダメージの払拭だ。
有田芳生がつぶやいてるのは、・・・・
「民主党が5月上・中旬に北朝鮮から拉致被害者を取り戻してくる」ってことなのでは?
内閣支持率を上げるには
攻めるに限る民主党ッ!
26日国会前原大臣
「ダム2890空港97、コンテナ港湾65維持管理費も出ない
GDPの二倍もの借金はどの政権が作った。」
http://www.youtube.com/watch?v=HoY7ycmtC94&feature=aso
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花言葉は・・・・・・・・・思い出
ミカン科の金柑は中国の長江中流域原産とアル。別称キンキツ(金橘)。
俳句では秋の季語
家に植える果物類で一番多いゆえに昔を懐かしむとしての花言葉か
CM曲を思い出す。思い出。
♪キンカン塗ってまた 塗って♪
民間薬として咳や、のどの痛みに効果があるとされ、金橘(きんきつ)という生薬名でいうこともある。
果皮にはヘスペリジン(ビタミンP)を多く含む。
宮崎の太陽のめぐみ 完熟きんかん
たまたま - 宮崎県産。JAブランド。糖度18度、直径3.3cm以上の寧波金柑につけられる。
江戸時代に清の商船が遠州灘沖で遭難し清水港に寄港した。
その際に船員が清水の人に砂糖漬けの金柑の実を送った。
その中に入っていた種を植えたところ、やがて実がなり、その実からとった種が日本全国へ広まった。
それ以前から日本に渡っていたともいう。
朝5時はまだ暗い。
明けまえが一番くらい。
ただ、未来はある。
新政権のようである。
しばれると 皆言ひ交はす 夜空かな
26日ジャイアンツが宮崎入り。
このチームがやってくると宮崎は天候が悪くなるというジングスがある。
年明けから26日を早や終えた。
お日様が24日あり2日が曇り。
そのうち夜半のみの降雨が二日。
但し具合よく夕方から降雨で朝日とともに雨上がりで翌日はアッパレゆえ雨なしである。
さてジングスのジャイアンツと雨は今年はどうなるのか。
27日の日中はお日様にあるようだが夜半には雨との予報である。
爺ナゾは草の匂いのない布団に寝るのは苦痛である。
お日様が布団の角の綿の芯に宿っていい香りがする。
幼き頃悪さをして農作業用の刃物の鎌を振り上げ追ってくる怒り狂った親父を交わして泣きつかれ
空腹も伴い隠れが探しでの厩の藁の中に寝入る。
生誕時点のキリストさまみたいである。
あのときのやさしき藁の匂いに似てるのが
お日様に一日中晒しタルお布団の香りである。
実はこう書いたのはネタがある
26日NHK午後10:00~午後10:50プロフェッショナル仕事の流儀「アンコール ~寿司職人・小野二郎~}のお客を見ながら出す寿司の一つ。
「カツオの握り」に藁でもして香りを乗せると解説していた。
美食に縁無きこの田舎モンが折り紙つきと三ツ星をあげよう。
この国は瑞穂の国。
先祖様は土一つ見えぬコクリート張りの大東京に記憶の淵のDNAの稲藁の香を食の寿司で縄文時代から繰り返されてきたであろう
この国のみんぞくの魂に火をつける
幾多に出される寿司のカツオの握りの微かなる味のなかに。
流石に名人である。
あの藁の中で寝たのはト月トウ日の羊水の揺籃期の覚醒でもあるんだろう。
寿司に名人芸ってあるんだ~。
御悲惨の香の藁の香の布団の香りの中でそう思う。
そこにニュースが驚きを教える
有楽町日劇は東京しかない故のラインダンスの見事さにおのぼりさんの確認にのみ行った
その後のマリオン も西武の扱う商品のオシャレサにはついていけない。
博品館劇場の催しものに合わせた有楽町となった。
有楽町駅から始まる江戸探索の楽しみは遠くなった。
ウ~~ン西武がねぇ~驚いた。
銀座のすきやばし次郎はお財布が赤の点滅ゆえ
築地にまで足を運ぶ
先進国で唯一戦争に参加してない国
平和なる国家は実にいい。
1973年パリでベトナム戦争和平調印が成された記念日の27日である。
1945年アウシュビッツがソ連軍により解放された日でもある。
カリブの穏やかなる気候にあるハイチの国は国家機構が消滅している。
戦争に代表される国家騒乱で一番の被害者は女と子供。
性被害対象と誘拐での身売りである。
日本国常識では信じられぬ事が日常蔓延化。
ハイチでは幼子が連れ去られている。
1万7千の親を亡くした難民施設から子らが消えている。
国連軍の中国軍人殉職者は二桁を超えた。
この地域特有の雨季は一ヵ月後に迫っている。
南半球の国ペルー・マチュピチュ観光には大洪水で日本人観光客の二桁の人々が身動きが取れてない。
台湾に米国が武器輸出解禁を報じる26日のニュースがある。
弾道ミサイルを迎撃する武器パック3やブラック60ヘリ等である。
制空権を決するF16は含んでいない。
中国を刺激する軍事に関するコトでのみプロパガンダのテレビ放送にある。
テレビをみてるとバカになる。
選挙の意向は普天間基地問題のファクターにないという。
普天間、移設先自治体の同意いらず26日午前の記者会見の平野官房長官。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/futenma/?1264489183
国家権力の中枢にアル官房長官の言葉である。
松下塾出身の政治家はよくわからない。
移設先の自治体の同意を得る必要性について、
「理解は求めなくてはいけないが、合意が取れないと物事を進められないものなのか。
日本の安全保障にかかわってくる問題だ」と述べ、同意の必要性はないとの認識を示した。
<何故か読売新聞の筆が躍っている。>
自公現職市長を民主党候補が破り勝利したのには民主政権官邸は喜びさえないようである。
26日参議院審議は鳩山小沢のスキャンダル質疑の無駄なる時間。
まるで小学校ではないか。
・政治家をバカにすなっ!
・答弁の必要なし
亀井大臣がまともでスカッとしている。
平野官房長官には資質がない。
同じ民主党員の問題にしては扱いに差がある。
これでは国家の主権争いの東京地検特捜部の暴走が起きるはずだ。
民主党政権は樋口検事総長しきる検察庁に舐められている。
内閣の一員とも言える行政組織の樋口検察庁が鳩山内閣を100パーセントないがしろにはシナイハズだ。
なにがしかの鳩山小沢捜査の協議はあるハズだがこのようなる優柔不断の平野官房長官ゆえ舐められている。
毅然とせよ!
官房長官に尤も相応しくない人的配置。
「内閣の統轄」が弱まったのは、もっぱら閣僚の能力の低さに原因がある。
亀井大臣に兼務させヨッ!
一連のメディアを含めタル狂乱的混乱は早期に穏やかになろう。
メディアに触れる前に
マズ爺目の偏狭さを自虐的に笑い
お詫びをしたい。
読売大阪テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」や週刊誌の解説を読んでるゆえの偏見があった。
日ごろの右翼的言動に対する偏見があった
申し訳ありませんでした。
ジャーナリスト魂の勝谷誠彦の粋をみたりッ!
がちんこ対決にスッキリ 勝谷誠彦 VSテリー伊藤
http://www.youtube.com/watch?v=-bh-LbajvH0
ところが爺目が深く尊敬している人々が小沢一郎批判の大合唱にある。
その論拠の趣旨は違ってはいる。
素晴しき国会報告のブログの日経政治部元記者の方、
反骨の天木直人元大使はこの鳩山小沢バッシングを乗り切るといずれ憲法改正になるとの懸念の先取り。
森田実評論家にいたっては谷垣総理にして公共事業復興とまで主張されている。
それぞれ私淑してるゆえ爺目は批判は出来ない。
いわれてる事を見守りたい。
いまは国家の現時点ゆえの日々の混乱。
残滓政治勢力の国家転覆背景があるゆえ
小沢一郎無くして不安定なる無血革命政権からの国民目線の政権維持はありえないゆえだ。
政治評論分野の草分け的存在は細川隆元と森田実を嚆矢とし、草柳大蔵らが続いた。
大宅壮一や筑紫哲哉らが新たなる潮流を起こしメディア知識人はある意味第三権力の社会的認知に貢献した。
時代は移ろいその速報力、映像をも伴いネットの台頭は著しい。
不謹慎なる言い方だが神戸大震災に社会党村山政権の政府の無能さからネットの威力を知り
そのときから今で言うブログをはじめた。
キーボード一つになじみ無いため受け入れに頑固ゆえ苦労した思い出がある
それは今だ克服できてなくing状態で一本指入力と心もとない。
それが短いセンテンスの新たなる分野が確立されつつあるようだ。
ツイッターである。
爺は未だツイッター発信表現がよく理解できない。
受信にのみ利用している。
何故か。
どうにも携帯のメールジャンル区分に脳内があるゆえだ。
ご教示いただいたものである。
会話中に携帯音がなる
着メロ
というらしいがこれが不得手。
ランキングさえ争っているらしくCD売り上げ戦術にさえ有効にあるらしい。
爺の落語鑑賞は今だレコード。
レコードはドーナツ版とLP版があるわけだ。
解説が入る時代にさえなっている。
その草分けはエジソンが発明したるラッパ状のスピーカーに犬が耳を寄せてる社内マークのビクターが想起される。
もう一つの雄がコロンビア。
今年は幾多の資本支配者編成を経てコロンビア創業100周年。
日本最古のレコード会社でありながら
小泉純一郎竹中平蔵の進めた国家資本の米国売渡政策で外国資本の手に落ちた。
01年に米国の投資会社「RHJインターナショナル エスエイ」=旧リップルウッド・ホールディングスなどに、
たった60億円程度で買収されてしまった。
当時、日本コロムビアと言っていたが、現在のコロムビアミュージックエンタテインメントに名称も変わる。
コロムビアには、今だ楽曲を残す美空ひばりをはじめ松山千春、氷川きよし細川たかし、都はるみ、
島倉千代子さらには木村カエラ…とにかく、幅広いアーティストが多数いる。
去年、社長にプロパーの原康晴社長が就任して以来、徐々に流れが変わり始めてきた
京都のIT企業「フェイス」が買収
発行株式数の31.39%を約30億円で取得コロムビアME筆頭株主とした
日本のレコードの歴史はコロムビアの歴史である。
フェイスは、東証一部の上場会社で、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化した会社
デジタルコンテンツ事業の草分け的なIT関連企業。
音楽のコンテンツサービスの他、医療・健康情報の配信なんかもやっている
昨年は、松たか子主演映画「告白」を共同製作(中島哲也監督)している。
、今回のコロムビアの株式買収の説明がある。
「両社の音楽関連サービスの連携を軸に、映画・ショートコンテンツ等の映像関連事業、オンラインゲーム事業をはじめ、携帯・インターネットを活用したアーティストプロモーション、新たなビジネスの創出等、多くの事業シナジーが見込まれ、戦略的なパートナー関係を構築していきたい」
としている。
コロムビアが一部で噂されたビクターエンタテインメント、テイチクエンタテインメントと一緒になる話は消えたことになる
着メロ
を考案して老舗の歌心を取り戻すもまた国家愛であるんだろうか。
自民党やヤクザとスクラムを組んでいるエーペックス周防 郁雄が君臨しているエンターティーメント社会
六本木押尾事件には自民党清和会の元総理の息子がらみでの事件でもあるが東京地検特捜部は動こうともしない。
多くの警察庁幹部のエーペックスへの天下りがあるからだ。
爺にはスト~~ンとは落ちない。
小沢を“容疑者”と誤って呼んだ全国紙があったように、大新聞の社会面は、連日、小沢がいかに「グレー」かを伝える記事のオンパレード。
きのうも、読売が4億円の原資に「家族名義」の現金が億単位であったことを疑惑として伝え、
読売の記者が定例会見で小沢に問いただした。
東京地検による小沢幹事長への事情聴取が23日、行なわれた。
与党の現職幹事長として1954年に自由党の佐藤栄作幹事長が呼ばれて以来、半世紀ぶり。
検察にしてみれば大勝負。
よっぽど自信があるのだろうが、聴取直後に会見を開いた小沢は疲れも見せず、スッキリしていた。
やはり検察の暴走なのか。
その疑念は膨らむばかりだ。
なぜ狙われるのか。
情報公開の姿勢。
これまでは記者クラブ制度の下で、政治家や官僚となあなあで黙っていても情報が取れた。
それが鳩山政権になってからは、金融庁を皮切りに会見をオープンにするところが増え、情報を独占できなくなった。
さらに、民主党政権はメディアの集中排除に向けた動きを見せている。
特定資本が新聞社や放送局など多数のメディアを持つことは言論の多様性からみて問題という認識で、
原口総務相がクロスオーナーシップの規制を口にし始めている。
大マスコミにとっては、目障りでしかないのです」(メディア関係者)
幸い、民主党は小沢ひとりがコケれば総崩れになる。
だから、小沢攻撃が集中する。
山口二郎「(裏金について)『もらっていない』としか言いようがないのだろう」
と書いていたが、本当だ。
それなのにメディアは説明不足となじる。
自民も国会討論で便乗する。
おかしな話だ。
毎週月曜日、民主党本部では小沢幹事長の定例会見が開かれる。
土曜の東京地検の事情聴取を受けて、25日の会見
土地取引に関する質問一色
どうも大マスコミの記者たちの質問は精彩を欠くというのか、同じ話の繰り返し。
小沢を攻めあぐねているのが明らかになった。
小沢を“容疑者”と誤って呼んだ全国紙があったように、大新聞の社会面は、連日、小沢がいかに
「グレー」かを伝える記事のオンパレード。
きのうも、読売が4億円の原資に「家族名義」の現金が億単位であったことを疑惑として伝え、
読売の記者が定例会見で小沢に問いただした。
「いったいどういう金庫だったのか」
という理解不能な問いかけが飛んだ。
質問の趣旨はまさか金庫の形状?
これには小沢も
「どういう金庫かどうか、ここで説明するあれはないですけど…」と苦笑だった。
、読売が4億円の原資に「家族名義」の現金が億単位であったことを疑惑として伝え
、読売の記者が定例会見で小沢に問いただした。
しかし、小沢は顔色ひとつ変えずこう答えた。
「私は平成3年に心臓病で入院した。人生とか命とか、万が一の時に、という意識があって家族名義にしたのではないか」
大病を患った際に財産を家族名義にすることは、一般によくある。
大騒ぎするような話なのか?
アナウンサーの信じられない問題発言!
<TBS女子アナ 長峰由紀>
入社以前から「報道志望」だったとか。
大学時代、フィリピンのマルコス政権崩壊の様子をフジテレビの小出美奈アナが現地リポートしているのを見て、
「この仕事に就きたい」と思ったのが、アナウンサーになったきっかけだったとアル。
1月25日 TBSテレビ「イブニング・ワイド」
小沢一郎の陸山会虚偽記載事件を報じた際 (5:10PM頃)
大澤孝征弁護士のコメントフリップを司会が読み上げる
「捜査の今後に関して、再聴取や逮捕の可能性も・・・」
↓
ゲストの森永卓郎が
「小沢さんの逮捕はない。野党だったから小沢さんに職務権限がない。」
↓
森永の発言に割って入る司会のTBS女子アナ 長峰由紀
<「その点が残念ですね」>
トンデモない大間違いだ。
日経新聞、読売新聞の25日夕刊などが「石川議員、手帳にホテル名」という見出しでデカデカと報じた記事
、誤報だった。
記事の内容は、「東京地検特捜部が押収した石川議員の手帳には、水谷建設の元幹部らが5000万円を渡したとする
04年10月15日の欄に、授受の場所とされるホテル名が記されていた」というもの。
石川議員は現金の受領を否定しているが、
「特捜部はこの手帳の記載を、水谷建設の当時の幹部と面会したことを示す証拠として重視している」なんて書いた。
ところが、手帳は「04年」ではなく「05年」ものだったのだ。
しかも、ホテル名が記載されていた時期も4月だったという。
どこをどう見たら、「水谷側の供述による現金授受の日付と一致」するのか
、理解に苦しむ。
日経・読売の両紙は26日朝刊に、ひっそりと訂正記事を掲載。
記事と見出しの当該部分を取り消すという。
読売は「石川議員側関係者の取材に基づくものでした」
としている。
NHK「地検リークあり得る」~視聴者に回答の職員クビ
小沢幹事長の政治資金をめぐる問題で、東京地検特捜部による情報操作がクローズアップされる中
、NHKが“本音”を漏らす一幕があった。
16日のニュースを見た視聴者がNHKサービスセンターに電話をかけて情報の出どころとして
「地検からのリークはあるか」と問い合わせたところ、
コールセンターの担当職員が「リークはあり得る」と回答していたことが発覚した。
この担当者は70代の男性契約職員で、96年か視聴者コールセンターで専門的な質問に対応する
「スーパーバイザー」として勤務。
元NHK職員だったが、現役時代に報道の経験がないという。
慌てたNHKは25日、
「思い込みによる自らの独断で回答した極めて不適切な対応」として、この職員の契約を解除したと発表した。
正直に答えたのに、なぜクビにしなければならないのか。
NHKはリークがあるかないかについては、
「答えられない」としている。
民主党支持者のブログの小沢批判に比べ
一貫して小沢支持で検察ファショの立場。
真正保守の論客の薩摩の血が騒いでいる。
ブログに発表されている。
見事である。
「小沢事件」に関するマスコミ報道が、これまでのように東京地検特捜部の内部情報のリークに基づく一方的な
小沢バッシング報道一色から、
「公務員の守秘義務違反」や「検察の暴走」
、あるいは「青年将校化した検察官僚のクーデター」「民主党と官僚の権力闘争」、
さらには「小沢一郎には職務権限はない」「水谷建設関係者の証言は信用出来ない」等を根拠にした
東京地検特捜部批判やマスコミ批判へと、
「サンデープロジェクト」=テレビ朝日や「日刊ゲンダイ」「東京新聞」、
あるいは各種のラジオ番組等を筆頭に、マスコミの論調が大きく変わりつつある
それでもいまだに無邪気に検察からのリーク情報を信じ込み、
「検察=正義の味方と小沢=悪党」
という単純素朴な正義感を振りかざして、小沢バッシングに狂奔しているテレビや新聞、週刊誌も少なくない。
たとえば一番新しき2月5,6日号週刊誌、
「週刊現代」と「週刊ポスト」が、その論調が見事に対立していて面白い。
「週刊現代」は、以前から小沢一郎批判に執念の情熱を燃やしてきた立花隆と、元特捜部長で、先日の「サンデープロジェクト」で、郷原信郎にコテンパンに論破され、大恥をかかされた宗像紀夫の対談を巻頭に掲げた
小沢一郎批判一色。
日本はついに小沢の出現によって、擬似共産主義国家のような異様な権力構造(党が政権のずっと上に立つ)
の国家になってしまったのだ〉――立花隆は鳩山政権をこう看破。
週刊現代小沢がつかまる日
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/
、「週刊ポスト」は、どちらかというと、東京地検特捜部に対する批判が中心になっている。
鈴木宗男や佐藤優、田原総一郎、大谷昭宏、鳥越俊太郎、郷原信郎、魚住昭等のような情報発信力のあるジャーナリストたちに
よる烈しい「検察の暴走」批判発言の影響もあって、
マスコミ全体の論調の空気が、東京地検特捜部の暴走批判とマスコミのリーク報道批判へと大きく変動しつつあることを感知して、
多くのジャーナリストや評論家たちが、「小沢批判」を引っ込め、早くも「検察批判」へと転向しつつある
週刊ポスト権力という魔物検察の内幕
http://www.zassi.net/mag_index.php?id=51
権力という魔物〈東京地検特捜部〉」
検察の内幕 「小沢を潰せ」で大車輪!
「怨念の官僚組織」はこの国に何をもたらすのか 〈
捜査リーク〉かくして司法記者たちは踊りまくる
/〈国税とタッグ〉「小沢脱税摘発」のXデー
/〈仮面の下〉霞が関の守護神が振りかざす“小義”
/〈出世と天下り〉「巨悪追求」より「事なかれ主義」
時代の流れは止められない。
ここにも政権交代が解ってない週刊誌がある。
<経済ニュースゼミ >
ブログに次のようにある。
オバマ政権の支持率がじわりじわりと低下。
何故か?
景気が一向に回復しないからか?
雇用情勢が改善しないからか?
いずれしても支持率は低下の一途を辿っている、と。
なんとかしないといけない。
そのために、オバマ大統領はどこまで本気か知りませんが、ウォールストリートに厳しく当たるように
なっている。
国民から集めた預金で投機をするようなことは止めろ、
そして、銀行がこれ以上大きくなりすぎることも認めない、と。
しかし、それだけではありません。
やはり、国民にもっと直接アッピールするようなことをしないといけない、と。
日本の民主党の真似をするわけでもないのでしょうが、
こちらも、国民の生活が第一と言っているようなもの。
ということで、オバマ政権は、中流世帯の支援策を打ち出しました。
・年収が8万5千ドル以下の世帯について、子育て費用の税控除額を拡大する。
・学生ローンの返済額に上限を設け、生計費を除いた年収の1/10以下とする。
・退職金制度を有していない雇用者に対し、退職積立制度への自動加入を義務付ける。
・退職貯蓄の税控除額を拡大する。
・高齢者等の在宅介護等を行っている世帯への支援を拡大する。
なんか、米国もばら撒きの様相が強まるということでしょうか。
オバマ大統領は、これだけで中流世帯の生活が直面している
問題が解決するとは思わない、と正直に言っていますが‥
So we’re going to keep fighting to rebuild our
economy so that hard work is once again rewarded,
wages and incomes are once again rising, and the
middle class is once again growing. And above all,
we’re going to keep fighting to renew the American
Dream and keep it alive -- not just in our time, but
for all time.
「だから、我々は経済を立て直すために戦い続けるのだ。
そうすれば、一生懸命働けばまた報酬が得られ、そして、中流世帯はまた成長する。
なかでも、アメリカンドリームを蘇らせるためにそしてアメリカンドリームが我々の時代だけではなく永遠に存在
し続けるために、我々は戦い続けるのである」
民主党の政策はアメリカのモデルとなっている。
たたかい続けることも含めて。
自民党がアフガン給油法を出す
現地はどうなってるの?
①〔アフガニスタン〕警官隊がデモ隊に発砲し死者が出た
アフガニスタン。ガズニ州ガズニ市。反欧米軍デモが拡大し、首都カブールとカンダハルを結ぶ幹線道路がデモ隊によって一時封鎖された。事態を無理やり打開しようとした警官隊の発砲によって、デモ隊少なくとも1名が殺害。
☆Afghan protester killed as anti-NATO rallies continue (イラン・プレステレビ)
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=117009§ionid=351020403
At least one person has been killed during the fourth consecutive day of anti-NATO demonstrations in Afghanistan’s central province of Ghazni.
②〔アフガン〕NATO軍の最高司令官が言外に「軍事的にはお手上げ」
アフガニスタン。NATO軍の最高司令官「戦闘は十分にやり尽くしたという印象を持っている。今後はどのような戦争でもそうであるように、政治的解決が不可避であると考えている。」と発言。
軍事的にお手上げなので、タリバンとの終戦協定の締結を言外に(欧米諸国の政治家たちに)要求したと解釈して良いだろう。
☆’Enough fighting in Afghanistan,’ says NATO chief (イラン・プレステレビ)
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=117032§ionid=351020403
Ahead of a London conference on Afghanistan which will discuss a US-proposed military surge, US and NATO’s top military commander in Afghanistan calls for an end to combat.
(略)
"I believe a political solution to all conflicts is the inevitable outcome ― and it’s the right outcome," he added, arguing that many Taliban militants thought al-Qaeda was a negative influence.
終わってるアフガン戦争。
いまさら突入してどうするの。
復興手立てのほうが喜ぶよ。
参議院選挙の起爆剤?
有田芳生
http://twitter.com/aritayoshifu/status/8222427225
検察は小沢疑惑を日歯連事件のように政治資金規正法違反で立件したいようだ。専門家たちが語っているように「村岡ケース」だ。ところが自己資金ならそれも無理。
「どうも5月の連休明けに動きがあるのでは」と政治部記者。
政治家たちの描くシナリオは報道ダメージの払拭だ。
有田芳生がつぶやいてるのは、・・・・
「民主党が5月上・中旬に北朝鮮から拉致被害者を取り戻してくる」ってことなのでは?
内閣支持率を上げるには
攻めるに限る民主党ッ!
26日国会前原大臣
「ダム2890空港97、コンテナ港湾65維持管理費も出ない
GDPの二倍もの借金はどの政権が作った。」
http://www.youtube.com/watch?v=HoY7ycmtC94&feature=aso
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平成版2・26クーデター(13)
2010年1月28日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・・・・エンドウ
花言葉は・・・・・・・・・・未来の喜び
マメ科豌豆の起源をブログで追ってみると驚いた。
古代オリエント地方や地中海地方で麦作農耕の発祥とともに栽培化された豆とアル。
何故か。
肥料的役割りの農業技術を古代人が知っていたことにある。
幼き頃から農作物管理を体で覚えた爺はその知恵に驚く
冬場の牛馬の餌の藁に交えての蓮華と役割りが似ている。
エンドウの根っこは蓮華と同じで根粒菌による土の肥沃化に効果があるなどの利用価値を
知っていた事であり、麦類とともに混ぜ植え栽培するようになったことである。
紀元6000年から食してたというNHKのアンンカー
偏差値教育の都っ子でも理科の時間にメンデルの法則でご存知の事であろう。
優性の法則や隔世遺伝とかの記憶があるが上手く説明が出きえない。
体験ではエンドウの種子には丸型としわ型があることを体験で知っている。。
現代の幼子にはハヤシライスの未熟の種子を食用とする場合の呼び方グリンピースで説明がつこう。
花は蝶々が飛んでるように華やかである。
花を愛でるはスィトピー。
出荷額日本一の宮崎日南市。
西武のキャンプ地は松坂以来の今年も賑やかろう。
暁は 花えんどうより 見えはじむ
27日は終日風も無く穏やかなる最高の日向路であった。
ところが飛び火して大変である。
さぁ~マセメディアの良心が試される。
26日議場におけるあの強硬なる町村VS前原大臣の昨日の再掲載
http://www.youtube.com/watch?v=HoY7ycmtC94&feature=aso
情報の可視化は総てに必要である。
メディアの独占物では知らされないまま。
ツィッターは情報化社会に拍車をかける
このようなるものがある。
ーーーーーーーーー
町村信孝議員も政治資金で不動産を購入していた
平野浩(生命保険会社のOBですとアル)
http://twitter.com/h_hirano/status/8277701430
小沢氏が政治資金で不動産を買っていることを口汚く批判していた自民党の町村信孝元官房長官
自身も政治資金で不動産を購入していたことがわかった。
自分が代表を務める信友会が北海道江別市の不動産を取得している。
収支報告書では取得日と記載日が違っている。
小沢一郎幹事長のケースと同じである。
平野浩(生命保険会社のOBですとアル)
http://twitter.com/h_hirano/status/8278048636
町村の資金管理団体「信友会」は01年に1000万円で江別市の不動産―建物を取得
、所有者は町村自身。
信友会は07年にこの建物を600万円で町村本人に売却。
小沢幹事長のケースに酷似している。<日刊ゲンダイ>
町村信孝議員の資金管理団体「信友会」は01年に1000万円で江別市の不動産-建物を取得、所有者は町村自身。
信友会は07年にこの建物を600万円で町村本人に売却。
小沢のケースに酷似している。
日刊ゲンダイの記事。
小沢氏が政治資金で不動産を買っていることを口汚く批判していた自民党の町村信孝元官房長官が政治資金で不動産を購入していたことがわかった。
自分が代表を務める信友会が北海道江別市の不動産を取得している。収支報告書では 取得日と記載日が違っている。小沢氏のケースと同じである。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf
平成18年分 その17
資産の項目 建物 1000万円 江別市いずみ野22-8 153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
平成19年分 その6
不動産(建物)売却による収入 608万円 江別市いずみ野22-8 153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf
収支報告書に1000万の資産と記載されていた建物を町村さんは600万で買った。
これが相場より著しく安いと判断されれば贈与と見なされ脱税の可能性も出てくる。
町村「政治献金で不動産を買うなんて話は未だかつて見た事も聞いた事もありません」
町村「わたしなんか金の出入りは3回目を通している」
テレビ画面では・・大臣ぜ~んぶに質問してたが・・・
チャンチャラオカシ!
ーーーーーーーーーーー
メディアの中で怖い東京地検特捜部に物言う言論機関が未だ残っている。
週刊朝日2/5号、(P22-23)
ジャーナリスト魚住氏はこう言っています。
・・・
<(小沢氏の)弁護士はおそらく公判対策上、小沢氏に説明するなって言っているんじゃないかな。
説明したら、検察にその矛盾点を突かれますからね。
その事情はわかるんですけど、もうそんなことを言っている場合じゃない。
検察と相討ちになるくらいの覚悟でやらないと、日本の政党政治がダメになってしまう。
小沢氏が日本に真の議会制民主主義を根付かせるために働いてきたというのなら
、多少向こう傷を負ってでも、その気持ちに殉じてほしい。
この国のおかれてる情況からその危険性を広報伝播せよッ!
明治維新を成しえた島津のDNAなんであろう。
爺にそう告げられる。
「週刊朝日」2/5号、P22-23
〝小沢聴取"の直前、編集部にこんな情報が寄せられた。
ニュースソースは明かせないが、東京地検特捜部の「関係者」からのリークである。
「小沢は、何があっても必ずやるよ。強硬派筆頭の大鶴(基成・最高検検事)さんは
「証拠は揃った。あとは何でやるかだ」と話している。
狙いはあっせん収賄だが、ダメでも政治資金規正法違反の「共犯」であげられる。
脱税でだってできるからね。
ただ、最後は議員辞職と引き換えに手を打つという方向も残している・・・・・」
実はこの関係者、先週も本誌にこんな情報をもたらしていた。
「いま捜査の指揮棒を振っているのは、特捜部長の佐久間(達哉)さんじゃなくて大鶴さん、大鶴さんは本気だから
、弱腰の〝上〝に活入れて、石川(知裕衆院議員)逮捕にもってったんだ。
石川は任意じゃウソばっか言ってたからな。
週刊朝日もどうせまた検察の悪口書くんだろうけど、早めに路線変更しないと恥かくぞ。
ゼネコンもベラベラ話している。
石川もパクられて完オチだし。
小沢も、もう完全にアウトだ。
在宅でもなんでも起訴して有罪にすれば、公民権停止で、もう議員などやってられない」
この東京地検関係者によると、大阪、京都などの関西の各地検からも敏腕検事6人を呼び寄せ、
さらに〝小沢立件〝に向け応援が増える可能性もあるという。
法務省や最高検は、こうした現場の先走りをかなり気にしているが、
「もう、そんな段階ではない」(同関係者)ようだ。
「相手が民主党なんで、大鶴さんも法務大臣の指揮権発動の可能性もちゃんと視野に入れている。
発動させないためにも、もっとマスコミを使って風を強く吹かせないと。
場合によっては、国会に逮捕許諾請求を出させないといけないかもしれない」(同)
この後、記事はキーマンの最高検検事でありながら、東北ゼネコンの事は検察内の誰よりも詳しいとして
樋渡検事総長に直訴して東京地検の次席検事として大鶴検事が指揮をとっている、との法務省関係者からの話を載せている。
その大鶴検事は例の福島県のダム談合事件で、現場が乗り気でなかったにもかかわらず
「これができるかどうかに俺の出世がかかっている」
とハッパをかけたと言われ、知事だった佐藤栄佐久氏を逮捕・起訴したが、二審で検察側の主張がことごとく覆されて〝実質無罪"判決となり、
このとき検察が頼りにしたのが今回と同じく三重の水谷建設元会長の証言だった。
大鶴氏にとって〝小沢立件"は汚名返上の最後のチャンスでもある。・・・・(「週刊朝日」2/5号、P22-23)
東京新聞26日「本音のコラム」欄「検察の狙い」
、斉藤学精神科医
・・・・今や、「官報複合体」と称せられるようになった「記者クラブ・マスコミ」は、委細承知で、この「小沢汚し」に加担している・・・
まさに、恥も外聞もかなぐり捨てて、「小沢汚し」に専念しているメデイア
暗澹たる気持ちになって来るのである。
平成21年度の自殺者が、3万2753人という27日のニュース
一ヶ月2800人、一日約100人、1時間4人の多くが経済苦。
こんな国はどこにもないという。
、いくら日銀総裁が「二番底は避けられる見通し」と言っても、
庶民の不安が消えることはない。
経済ニュースゼミ のブログで教えていただいた。
26日日銀の白川総裁の記者会見。
「二番底は回避できる!」。
中国の2009年10-12月期の実質GDPは
、前年同期比で10.7%も伸び、
2009年通年でも8.7%の伸び。
品目別寄与度順に並べると‥、
半導体等電子部品、自動車の部分品、プラスチック。
では、地域別では‥
米国への輸出は、まだプラスには転じていません。
しかし、EU向けは、17か月振りにプラス
12月の中国向けの輸出は42.6%も伸び、
2か月連続のプラス
27日発表になった我が国の12月の輸出は、
前年同月比12.1%増加の5兆4128億円
前年同月比でプラスになるのは、なんと15ヶ月ぶりのこと。
2008年12月 4兆8305億円 -35.0%
2009年01月 3兆4804億円 -45.7%
2009年02月 3兆5264億円 -49.4%
2009年03月 4兆1838億円 -45.5%
2009年04月 4兆1958億円 -39.1%
2009年05月 4兆0204億円 -40.9%
2009年06月 4兆5995億円 -35.7%
2009年07月 4兆8440億円 -36.5%
2009年08月 4兆5104億円 -36.0%
2009年09月 5兆1102億円 -30.6%
2009年10月 5兆3085億円 -23.2%
2009年11月 4兆9906億円 -6.3%
2009年12月 5兆4128億円 12.1%
国家的大支出は戦争費用である。
自民党がアフガン給油法を出す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000066-jij-pol
現地はどうなってるの
昨日に続き第二弾
「イラク戦争は国際法違反」=当時の英政府法律顧問-調査委公聴会
1月27日時事通信【ロンドン時事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000003-jij-int
英国のイラク参戦問題を検証する独立調査委員会の公聴会で26日、証人として呼ばれた外務省の元首席法律顧問が
声明を出し、
「イラク侵攻は国際法に反すると(当時)考えていた」
ことを明らかにした。
29日のブレア前首相の召喚を控え、大きな議論を呼びそうだ。
2001年から06年まで同省顧問を務めたマイケル・ウッド氏は声明で、
「武力行使は国連安保理によって承認されておらず、他のいかなる国際法にも根拠はなかった」
と指摘。当時のストロー外相にも同様の見解を伝えたが、「独断的」だとして拒絶されたという。
〔和平へ?〕国連の「テロ制裁リスト」からタリバンを除外する動き
勝見貴弘(参議院議員秘書)1月27日
http://twitter.com/tkatsumi09j/status/8251324843
ワシントンポスト―
ロシア、国連テロ制裁リストからタリバン関係者を取り除く国連案に反対しないことを表明
CT ロシアが!?
勝見貴弘(参議院議員秘書)
http://twitter.com/tkatsumi09j/status/8251593502
タリバン関係者の制裁リストからの削除はなんと米国が支持しているとのこと。
これでロシアが賛成に回ると10年間変えられなかった国連の伝統が覆るのです。
なんということだろう! ↓
☆Russia won’t block plan to delist ex-Taliban members from terror watch list (米紙ワシントン・ポスト)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/01/26/AR2010012602557.html
UNITED NATIONS -- The Russian government has agreed to stop blocking a U.S.-backed proposal to remove five former
Taliban officials from a U.N. list of suspected terrorists,
bolstering Afghan and U.N. efforts to pursue peace talks with the Taliban, Security Council diplomats said.
《関連した動き》
米アフガン大使
本国政府あて警告極秘電 ニューヨーク・タイムズが全文入手し暴露
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-3289.html
ニューヨーク・タイムズは駐アフガン大使が昨年11月、本国(米)政府あて送った極秘電2通(同月6日付、9日付)
の全文を入手し、電子版で公開した。
(略)
大使はアフガンのカルザイ大統領を「不十分な戦略パートナー」であり、「主権問題をめぐるあらゆる責任を回避し続けている」と非難。
現地米軍最高司令官、オバマが結局、これを受け容れることになったマックリスタルの米軍増派攻勢提案についても、
詳細にわたる批判を行っていた。
アイケンベリー大使は米陸軍の退役中将。
軍事専門家でもある大使が、米軍の増派・攻勢計画を論難していたことは、注目に値する。
http://www.nytimes.com/2010/01/26/world/asia/26strategy.html
☆U.S. Envoy’s Cables Show Concerns on Afghan War Plans (米紙ニューヨーク・タイムズ)
WASHINGTON ― The United States ambassador in Kabul warned his superiors here in November
that President Hamid Karzai of Afghanistan “is not an adequate strategic partner” and
“continues to shun responsibility for any sovereign burden,”
according to a classified cable that offers a much bleaker accounting of the risks of sending additional American troops to Afghanistan than was previously known.deepthroat
http://twitter.com/gloomynews/statuses/8184786198
アフガニスタンのカイ・エイダ国連特使がタリバンとの和解に本腰。
テロリスト指定の一部解除、米空軍バクラム基地収容所に拘束されている囚人の容疑見直しなど予定。
米国務省、NATO側も和平に前向き、しかしオバマの米軍増派で戦闘は激化の見通し。
☆U.N. Seeks to Drop Some Taliban From Terror List (米紙ニューヨーク・タイムズ)
http://www.nytimes.com/2010/01/25/world/asia/25taliban.html
KABUL, Afghanistan ― The leader of the United Nations mission here called on Afghan officials to seek the removal of at least some senior Taliban leaders from the United Nations’
list of terrorists, as a first step toward opening direct negotiations with the insurgent group.
<石川知裕議員>自身の事務所費でも聴取 逮捕容疑以外で初1月27日 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000048-mai-soci
「TBS RADIO 小島慶子 キラキラ」のジャーナリスト上杉隆さんのポッドキャスト。(以下要旨)
石川議員の女性秘書に赤ちゃんが出来た
、議員会館には育児施設が無いため、石川議員の議員事務所にベビーベッドを置いて働いてもらっていた。
議員が体調を理由に任意の事情聴取に応じなかった1月13日、
検察は
「おまえが来ないのなら、あの女の秘書を呼ぶぞ。小さい赤ちゃんが居るんだろ?困るだろう。」
と言って脅したそうです。
同日午後4時45分、特捜部は令状を見せずに議員会館に入って石川議員の事務所に入り鍵を
内側から掛けて占拠 (違法行為)。
こんなことは日常茶飯事で、報道関係者はみんな知っているが、全く記事にはならない
平野官房長官が政府の会見をオープンにしていれば、検察庁の会見にも我々も入れたはずで、
今のような閉鎖的な記者クラブ軍団による一方的な報道に歯止めが掛かったはず。(要旨終り)
閣議決定 - 一かゼロか
小さな記事、25日の朝刊でいっせいに検察当局の捜査情報について情報漏洩がなかったと閣議決定された旨の報道
がなされている。
これは、昨年の12月に続き、鈴木宗男氏の質問主意書に答えたもの。
閣議決定ッ!
鈴木宗男議員は今回、石川議員に
「あなたマスコミにサービスしていろいろしゃべっているのですか?」
と質問したといっています。これに対して石川議員は
「何もしゃべっていないのに、どこからかもれているみないです」
と答えたともいっています。
これだけの布石を打った上で、質問主意書を出しているのに、今回の閣議決定が意味することを
どう理解すればいいのでしょうか。
検察とマスコミが一体となった今回の攻撃は、まさに民主主義に対する挑戦。
ところが民意で選ばれたはずの民主党による内閣が、検察による情報漏洩はないという。
ソフトランディングさせるメドがたったのか?とも思いたくなりますが
、検察はそんなに甘くないでしょう。
だとしたら、こうして半歩ずつ後退していき、いつか取り返しのつかないことになるのではと危惧します。
「政治主導」?
どこにもみえない。
原口大臣
「そうですね、検察がリークをしていないと閣議決定をしているわけですから=(※2009年12月8日の閣議案件、
『衆議院議員鈴木宗男(民主)提出検察庁による刑事事件に係る情報のリークに対する鳩山由紀夫内閣の
見解に関する質問に対する答弁書について』
、関係者という報道は、私はそれは、私の立場、あるいは人権を保障する立場からすると、何の関係者か分からないわけです。
検察の関係者なのか、被疑者の関係者なのか。
少なくともそこは明確にしなければ、電波という公共のものを使ってですね、
やるにしては、私は不適だというふうに考えています。
その上で、私自身の反省を考えると、鈴木宗男さんの事件がありました。
あの時に私は
上田さん(上田清司埼玉県知事、元衆議院議員)、
辻元さん(辻元清美衆議院議員)、
あのときは自由党でしたけど達増さん(達増拓也岩手県知事、元衆議院議員)
と組んで4人でやったわけです。
そのほとんどの情報が、今振り返ってみると、当時の権力側から出てきたもの。
あるいは、(秘書の)ムルアカさんについてもそうなんですけど、外務省は旅券を偽造したと、言ったわけです。
偽造するような悪い人間を認めていいのかと、一色になったわけですけども、
彼は日本人として帰化をされている。
法務省は認めているわけです。
ということは、彼の人権というのはいまだに回復されていないわけですね。
そういうことからすると、あえて言うと、堀江さんの事件についても、似たことが言えるんじゃないかと。
私も、最初に堀江さんと(テレビに)出たのは、ある大手の大きな討論番組でしたけれども、
そこでいわれのないバッシングを堀江さんがされていました。
総務省原口大臣の謙虚さがこの国を救おう。
○週刊誌『プレイボーイ』
鈴木宗男氏と佐高信の対談-
暴走する巨悪=検察か、
稀代の毒=小沢か?”
○日刊ゲンダイ、西松建設に検察の大阪地検の大幹部が天下っていた。それも大久保秘書起訴の6日後
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マメ科豌豆の起源をブログで追ってみると驚いた。
古代オリエント地方や地中海地方で麦作農耕の発祥とともに栽培化された豆とアル。
何故か。
肥料的役割りの農業技術を古代人が知っていたことにある。
幼き頃から農作物管理を体で覚えた爺はその知恵に驚く
冬場の牛馬の餌の藁に交えての蓮華と役割りが似ている。
エンドウの根っこは蓮華と同じで根粒菌による土の肥沃化に効果があるなどの利用価値を
知っていた事であり、麦類とともに混ぜ植え栽培するようになったことである。
紀元6000年から食してたというNHKのアンンカー
偏差値教育の都っ子でも理科の時間にメンデルの法則でご存知の事であろう。
優性の法則や隔世遺伝とかの記憶があるが上手く説明が出きえない。
体験ではエンドウの種子には丸型としわ型があることを体験で知っている。。
現代の幼子にはハヤシライスの未熟の種子を食用とする場合の呼び方グリンピースで説明がつこう。
花は蝶々が飛んでるように華やかである。
花を愛でるはスィトピー。
出荷額日本一の宮崎日南市。
西武のキャンプ地は松坂以来の今年も賑やかろう。
暁は 花えんどうより 見えはじむ
27日は終日風も無く穏やかなる最高の日向路であった。
ところが飛び火して大変である。
さぁ~マセメディアの良心が試される。
26日議場におけるあの強硬なる町村VS前原大臣の昨日の再掲載
http://www.youtube.com/watch?v=HoY7ycmtC94&feature=aso
情報の可視化は総てに必要である。
メディアの独占物では知らされないまま。
ツィッターは情報化社会に拍車をかける
このようなるものがある。
ーーーーーーーーー
町村信孝議員も政治資金で不動産を購入していた
平野浩(生命保険会社のOBですとアル)
http://twitter.com/h_hirano/status/8277701430
小沢氏が政治資金で不動産を買っていることを口汚く批判していた自民党の町村信孝元官房長官
自身も政治資金で不動産を購入していたことがわかった。
自分が代表を務める信友会が北海道江別市の不動産を取得している。
収支報告書では取得日と記載日が違っている。
小沢一郎幹事長のケースと同じである。
平野浩(生命保険会社のOBですとアル)
http://twitter.com/h_hirano/status/8278048636
町村の資金管理団体「信友会」は01年に1000万円で江別市の不動産―建物を取得
、所有者は町村自身。
信友会は07年にこの建物を600万円で町村本人に売却。
小沢幹事長のケースに酷似している。<日刊ゲンダイ>
町村信孝議員の資金管理団体「信友会」は01年に1000万円で江別市の不動産-建物を取得、所有者は町村自身。
信友会は07年にこの建物を600万円で町村本人に売却。
小沢のケースに酷似している。
日刊ゲンダイの記事。
小沢氏が政治資金で不動産を買っていることを口汚く批判していた自民党の町村信孝元官房長官が政治資金で不動産を購入していたことがわかった。
自分が代表を務める信友会が北海道江別市の不動産を取得している。収支報告書では 取得日と記載日が違っている。小沢氏のケースと同じである。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf
平成18年分 その17
資産の項目 建物 1000万円 江別市いずみ野22-8 153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
平成19年分 その6
不動産(建物)売却による収入 608万円 江別市いずみ野22-8 153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf
収支報告書に1000万の資産と記載されていた建物を町村さんは600万で買った。
これが相場より著しく安いと判断されれば贈与と見なされ脱税の可能性も出てくる。
町村「政治献金で不動産を買うなんて話は未だかつて見た事も聞いた事もありません」
町村「わたしなんか金の出入りは3回目を通している」
テレビ画面では・・大臣ぜ~んぶに質問してたが・・・
チャンチャラオカシ!
ーーーーーーーーーーー
メディアの中で怖い東京地検特捜部に物言う言論機関が未だ残っている。
週刊朝日2/5号、(P22-23)
ジャーナリスト魚住氏はこう言っています。
・・・
<(小沢氏の)弁護士はおそらく公判対策上、小沢氏に説明するなって言っているんじゃないかな。
説明したら、検察にその矛盾点を突かれますからね。
その事情はわかるんですけど、もうそんなことを言っている場合じゃない。
検察と相討ちになるくらいの覚悟でやらないと、日本の政党政治がダメになってしまう。
小沢氏が日本に真の議会制民主主義を根付かせるために働いてきたというのなら
、多少向こう傷を負ってでも、その気持ちに殉じてほしい。
この国のおかれてる情況からその危険性を広報伝播せよッ!
明治維新を成しえた島津のDNAなんであろう。
爺にそう告げられる。
「週刊朝日」2/5号、P22-23
〝小沢聴取"の直前、編集部にこんな情報が寄せられた。
ニュースソースは明かせないが、東京地検特捜部の「関係者」からのリークである。
「小沢は、何があっても必ずやるよ。強硬派筆頭の大鶴(基成・最高検検事)さんは
「証拠は揃った。あとは何でやるかだ」と話している。
狙いはあっせん収賄だが、ダメでも政治資金規正法違反の「共犯」であげられる。
脱税でだってできるからね。
ただ、最後は議員辞職と引き換えに手を打つという方向も残している・・・・・」
実はこの関係者、先週も本誌にこんな情報をもたらしていた。
「いま捜査の指揮棒を振っているのは、特捜部長の佐久間(達哉)さんじゃなくて大鶴さん、大鶴さんは本気だから
、弱腰の〝上〝に活入れて、石川(知裕衆院議員)逮捕にもってったんだ。
石川は任意じゃウソばっか言ってたからな。
週刊朝日もどうせまた検察の悪口書くんだろうけど、早めに路線変更しないと恥かくぞ。
ゼネコンもベラベラ話している。
石川もパクられて完オチだし。
小沢も、もう完全にアウトだ。
在宅でもなんでも起訴して有罪にすれば、公民権停止で、もう議員などやってられない」
この東京地検関係者によると、大阪、京都などの関西の各地検からも敏腕検事6人を呼び寄せ、
さらに〝小沢立件〝に向け応援が増える可能性もあるという。
法務省や最高検は、こうした現場の先走りをかなり気にしているが、
「もう、そんな段階ではない」(同関係者)ようだ。
「相手が民主党なんで、大鶴さんも法務大臣の指揮権発動の可能性もちゃんと視野に入れている。
発動させないためにも、もっとマスコミを使って風を強く吹かせないと。
場合によっては、国会に逮捕許諾請求を出させないといけないかもしれない」(同)
この後、記事はキーマンの最高検検事でありながら、東北ゼネコンの事は検察内の誰よりも詳しいとして
樋渡検事総長に直訴して東京地検の次席検事として大鶴検事が指揮をとっている、との法務省関係者からの話を載せている。
その大鶴検事は例の福島県のダム談合事件で、現場が乗り気でなかったにもかかわらず
「これができるかどうかに俺の出世がかかっている」
とハッパをかけたと言われ、知事だった佐藤栄佐久氏を逮捕・起訴したが、二審で検察側の主張がことごとく覆されて〝実質無罪"判決となり、
このとき検察が頼りにしたのが今回と同じく三重の水谷建設元会長の証言だった。
大鶴氏にとって〝小沢立件"は汚名返上の最後のチャンスでもある。・・・・(「週刊朝日」2/5号、P22-23)
東京新聞26日「本音のコラム」欄「検察の狙い」
、斉藤学精神科医
・・・・今や、「官報複合体」と称せられるようになった「記者クラブ・マスコミ」は、委細承知で、この「小沢汚し」に加担している・・・
まさに、恥も外聞もかなぐり捨てて、「小沢汚し」に専念しているメデイア
暗澹たる気持ちになって来るのである。
平成21年度の自殺者が、3万2753人という27日のニュース
一ヶ月2800人、一日約100人、1時間4人の多くが経済苦。
こんな国はどこにもないという。
、いくら日銀総裁が「二番底は避けられる見通し」と言っても、
庶民の不安が消えることはない。
経済ニュースゼミ のブログで教えていただいた。
26日日銀の白川総裁の記者会見。
「二番底は回避できる!」。
中国の2009年10-12月期の実質GDPは
、前年同期比で10.7%も伸び、
2009年通年でも8.7%の伸び。
品目別寄与度順に並べると‥、
半導体等電子部品、自動車の部分品、プラスチック。
では、地域別では‥
米国への輸出は、まだプラスには転じていません。
しかし、EU向けは、17か月振りにプラス
12月の中国向けの輸出は42.6%も伸び、
2か月連続のプラス
27日発表になった我が国の12月の輸出は、
前年同月比12.1%増加の5兆4128億円
前年同月比でプラスになるのは、なんと15ヶ月ぶりのこと。
2008年12月 4兆8305億円 -35.0%
2009年01月 3兆4804億円 -45.7%
2009年02月 3兆5264億円 -49.4%
2009年03月 4兆1838億円 -45.5%
2009年04月 4兆1958億円 -39.1%
2009年05月 4兆0204億円 -40.9%
2009年06月 4兆5995億円 -35.7%
2009年07月 4兆8440億円 -36.5%
2009年08月 4兆5104億円 -36.0%
2009年09月 5兆1102億円 -30.6%
2009年10月 5兆3085億円 -23.2%
2009年11月 4兆9906億円 -6.3%
2009年12月 5兆4128億円 12.1%
国家的大支出は戦争費用である。
自民党がアフガン給油法を出す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000066-jij-pol
現地はどうなってるの
昨日に続き第二弾
「イラク戦争は国際法違反」=当時の英政府法律顧問-調査委公聴会
1月27日時事通信【ロンドン時事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000003-jij-int
英国のイラク参戦問題を検証する独立調査委員会の公聴会で26日、証人として呼ばれた外務省の元首席法律顧問が
声明を出し、
「イラク侵攻は国際法に反すると(当時)考えていた」
ことを明らかにした。
29日のブレア前首相の召喚を控え、大きな議論を呼びそうだ。
2001年から06年まで同省顧問を務めたマイケル・ウッド氏は声明で、
「武力行使は国連安保理によって承認されておらず、他のいかなる国際法にも根拠はなかった」
と指摘。当時のストロー外相にも同様の見解を伝えたが、「独断的」だとして拒絶されたという。
〔和平へ?〕国連の「テロ制裁リスト」からタリバンを除外する動き
勝見貴弘(参議院議員秘書)1月27日
http://twitter.com/tkatsumi09j/status/8251324843
ワシントンポスト―
ロシア、国連テロ制裁リストからタリバン関係者を取り除く国連案に反対しないことを表明
CT ロシアが!?
勝見貴弘(参議院議員秘書)
http://twitter.com/tkatsumi09j/status/8251593502
タリバン関係者の制裁リストからの削除はなんと米国が支持しているとのこと。
これでロシアが賛成に回ると10年間変えられなかった国連の伝統が覆るのです。
なんということだろう! ↓
☆Russia won’t block plan to delist ex-Taliban members from terror watch list (米紙ワシントン・ポスト)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/01/26/AR2010012602557.html
UNITED NATIONS -- The Russian government has agreed to stop blocking a U.S.-backed proposal to remove five former
Taliban officials from a U.N. list of suspected terrorists,
bolstering Afghan and U.N. efforts to pursue peace talks with the Taliban, Security Council diplomats said.
《関連した動き》
米アフガン大使
本国政府あて警告極秘電 ニューヨーク・タイムズが全文入手し暴露
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-3289.html
ニューヨーク・タイムズは駐アフガン大使が昨年11月、本国(米)政府あて送った極秘電2通(同月6日付、9日付)
の全文を入手し、電子版で公開した。
(略)
大使はアフガンのカルザイ大統領を「不十分な戦略パートナー」であり、「主権問題をめぐるあらゆる責任を回避し続けている」と非難。
現地米軍最高司令官、オバマが結局、これを受け容れることになったマックリスタルの米軍増派攻勢提案についても、
詳細にわたる批判を行っていた。
アイケンベリー大使は米陸軍の退役中将。
軍事専門家でもある大使が、米軍の増派・攻勢計画を論難していたことは、注目に値する。
http://www.nytimes.com/2010/01/26/world/asia/26strategy.html
☆U.S. Envoy’s Cables Show Concerns on Afghan War Plans (米紙ニューヨーク・タイムズ)
WASHINGTON ― The United States ambassador in Kabul warned his superiors here in November
that President Hamid Karzai of Afghanistan “is not an adequate strategic partner” and
“continues to shun responsibility for any sovereign burden,”
according to a classified cable that offers a much bleaker accounting of the risks of sending additional American troops to Afghanistan than was previously known.deepthroat
http://twitter.com/gloomynews/statuses/8184786198
アフガニスタンのカイ・エイダ国連特使がタリバンとの和解に本腰。
テロリスト指定の一部解除、米空軍バクラム基地収容所に拘束されている囚人の容疑見直しなど予定。
米国務省、NATO側も和平に前向き、しかしオバマの米軍増派で戦闘は激化の見通し。
☆U.N. Seeks to Drop Some Taliban From Terror List (米紙ニューヨーク・タイムズ)
http://www.nytimes.com/2010/01/25/world/asia/25taliban.html
KABUL, Afghanistan ― The leader of the United Nations mission here called on Afghan officials to seek the removal of at least some senior Taliban leaders from the United Nations’
list of terrorists, as a first step toward opening direct negotiations with the insurgent group.
<石川知裕議員>自身の事務所費でも聴取 逮捕容疑以外で初1月27日 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000048-mai-soci
「TBS RADIO 小島慶子 キラキラ」のジャーナリスト上杉隆さんのポッドキャスト。(以下要旨)
石川議員の女性秘書に赤ちゃんが出来た
、議員会館には育児施設が無いため、石川議員の議員事務所にベビーベッドを置いて働いてもらっていた。
議員が体調を理由に任意の事情聴取に応じなかった1月13日、
検察は
「おまえが来ないのなら、あの女の秘書を呼ぶぞ。小さい赤ちゃんが居るんだろ?困るだろう。」
と言って脅したそうです。
同日午後4時45分、特捜部は令状を見せずに議員会館に入って石川議員の事務所に入り鍵を
内側から掛けて占拠 (違法行為)。
こんなことは日常茶飯事で、報道関係者はみんな知っているが、全く記事にはならない
平野官房長官が政府の会見をオープンにしていれば、検察庁の会見にも我々も入れたはずで、
今のような閉鎖的な記者クラブ軍団による一方的な報道に歯止めが掛かったはず。(要旨終り)
閣議決定 - 一かゼロか
小さな記事、25日の朝刊でいっせいに検察当局の捜査情報について情報漏洩がなかったと閣議決定された旨の報道
がなされている。
これは、昨年の12月に続き、鈴木宗男氏の質問主意書に答えたもの。
閣議決定ッ!
鈴木宗男議員は今回、石川議員に
「あなたマスコミにサービスしていろいろしゃべっているのですか?」
と質問したといっています。これに対して石川議員は
「何もしゃべっていないのに、どこからかもれているみないです」
と答えたともいっています。
これだけの布石を打った上で、質問主意書を出しているのに、今回の閣議決定が意味することを
どう理解すればいいのでしょうか。
検察とマスコミが一体となった今回の攻撃は、まさに民主主義に対する挑戦。
ところが民意で選ばれたはずの民主党による内閣が、検察による情報漏洩はないという。
ソフトランディングさせるメドがたったのか?とも思いたくなりますが
、検察はそんなに甘くないでしょう。
だとしたら、こうして半歩ずつ後退していき、いつか取り返しのつかないことになるのではと危惧します。
「政治主導」?
どこにもみえない。
原口大臣
「そうですね、検察がリークをしていないと閣議決定をしているわけですから=(※2009年12月8日の閣議案件、
『衆議院議員鈴木宗男(民主)提出検察庁による刑事事件に係る情報のリークに対する鳩山由紀夫内閣の
見解に関する質問に対する答弁書について』
、関係者という報道は、私はそれは、私の立場、あるいは人権を保障する立場からすると、何の関係者か分からないわけです。
検察の関係者なのか、被疑者の関係者なのか。
少なくともそこは明確にしなければ、電波という公共のものを使ってですね、
やるにしては、私は不適だというふうに考えています。
その上で、私自身の反省を考えると、鈴木宗男さんの事件がありました。
あの時に私は
上田さん(上田清司埼玉県知事、元衆議院議員)、
辻元さん(辻元清美衆議院議員)、
あのときは自由党でしたけど達増さん(達増拓也岩手県知事、元衆議院議員)
と組んで4人でやったわけです。
そのほとんどの情報が、今振り返ってみると、当時の権力側から出てきたもの。
あるいは、(秘書の)ムルアカさんについてもそうなんですけど、外務省は旅券を偽造したと、言ったわけです。
偽造するような悪い人間を認めていいのかと、一色になったわけですけども、
彼は日本人として帰化をされている。
法務省は認めているわけです。
ということは、彼の人権というのはいまだに回復されていないわけですね。
そういうことからすると、あえて言うと、堀江さんの事件についても、似たことが言えるんじゃないかと。
私も、最初に堀江さんと(テレビに)出たのは、ある大手の大きな討論番組でしたけれども、
そこでいわれのないバッシングを堀江さんがされていました。
総務省原口大臣の謙虚さがこの国を救おう。
○週刊誌『プレイボーイ』
鈴木宗男氏と佐高信の対談-
暴走する巨悪=検察か、
稀代の毒=小沢か?”
○日刊ゲンダイ、西松建設に検察の大阪地検の大幹部が天下っていた。それも大久保秘書起訴の6日後
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特捜部は何故小泉純一郎の意のままなのか。
2010年1月29日 お仕事酷い目に遭った。
平穏に進んでた話なのに小沢一郎幹事長で態度が一辺。
爺目には殺意さえおぼゆるほどを感じさせる怒り狂う。
このブログになったトタンである。
ジキルとハイドの変化を目の前で見せ付けられ雷が落ちた。
メディアの罪は大きい。
国民のほとんどは純朴に新聞やテレビの前にひざまずく
とりわけ東京地検特捜部の存在は過去総理さえ逮捕する力を見せ付けられてるゆえ神の如きの存在のようである。
国民から選ばれてるのに国会開会を前に代議士が逮捕。
小沢の秘書の過去があるゆえである。
選んだ意思の有権者の声は国会で生かされない。
あの実力者の中川元財務大臣にさえ選挙戦を勝ち抜いた西川代議士がである。
小沢一郎に迫る為にはなんでもあり。
小沢一郎の妻さえ事情徴集とメディアは流しした。
小沢一郎幹事長が任意の事情徴集に応じるというと妻の事情徴集はナイトいうメディア。
その事情徴集も政治資金報告書記載漏れではなく急遽タイミングよく告発がなされたから事情徴集という。
可笑しいではないか。
なんでもあり。
日本中の既存メディアしか触れ得ない人がまだ圧倒多数にある。
ゆえに小沢一郎幹事長擁護を酒の席で話すと昭和13年生まれなのに東京の大学を出てるヒトでさえ怒り狂う情況が
小沢憎しッ!
刷り込まれている。
国民感情は早く逮捕せよ
田舎のインテリ層がここまでなっていようとは
爺目も驚いた。
大先輩のご意見でもアリ
アップを恐れて時間をずらさないといけない状態にまでおいこまれた。
敬意を表して朝の早くを避けた。
ブログという仮想空間のバーチャルでなく田舎では書き手と読み手はミエミエ。
昭和の暗黒の大政翼賛会的国民意識が蔓延化している。
こうなれば爺目でなくaobadaiさんの言葉を借りよう
ーーーーーーー
日本では、検察権力の暴走により、言論が封じ込められ、
選挙を経て、民意によって選ばれた政党政治がゆがめられるという
民主主義の危機にあるということを、本当に、
共産党はわかっているのか
自民党は自覚しているのか、
ということである。
これでは、民意で選ばれた政権党を、裁判所が否定して、
政権交代をつぶされつづけきてきた
トルコや、
たびかさなる軍部のクーデターで、選挙自体の意味を
ほとんど失っている
タイと、
日本は同レベルということである。
検察は国策捜査を繰り返し、とくに自公政権にあっては、
この国の政治を大きくゆがめてきた。
いったい検察を監視するのは誰なのか。
日本は戦前、特高警察が言論弾圧で暴走したがために、
言論の自由はなくなり、破滅的な戦争へと突き進んでいった。
戦前においても、結局、
「統帥権干犯問題」を政治問題化してしまったために、
政治と軍部の関係がおかしくなってしまった。
そして、二・二六事件である。
今、政治がやらなければいけないことは、
今回の小沢問題や、鳩山故人献金問題を、
各政党間の、つまらない揚げ足とりに利用することではなく、
検察自体が、まるで民主主義を軽をんじるように、
官僚利権に対峙する政治をつぶそうとすることに、
これは、国会自体が一致結束して、本来は抗議するほどの問題かと思う。
こういう最低条件の事すら考えられずに政治を語る
が どんだけ愚かしいことか。
ーーーーーーーーー
なぜ東京地検特捜部は小泉純一郎が操る事が出来るのか。
樋口検事総長のポストにあるべきであった人が語っている。
大阪地検三井環公安部長が証言している。
長いので赤書、青書部分を見ていただきたい。
近年の国策捜査の原点は、裏金という内部犯罪を隠そうとした検察の「けもの道」にあると三井環氏
が民間団体主催の講演で暴露した。
以下は先のヒゲ戸田氏による三井環氏に関するの投稿記事内リンクからの講演文である。
2006年の講演だが検察組織の実態を知るうえで重要なので長文だが全文転載する。
検察の腐り切った恐るべき実態が克明に描かれた必読の内容である。
この講演の「けもの道」のくだりに実名で出てくる古田佑紀(ふるたゆうき)
法務省元刑事局長は裁判官経験を経ずに最高裁判事になった人物である。
古田裁判官は事故検証の専門家によるブレーキ痕検証、走行実験、数十人のバス乗客証言から白バイ隊員のほぼ100%の過失が疑われたスクールバス衝突事故を隠蔽し、警察が一人の同僚警察官の証言ひとつでバスの運転手を加害者にしたと言われる高知白バイ衝突死事件で、被告側最高裁上告を棄却した判事の一人である。また古田裁判官は粉飾決算長銀事件で経営陣責任が問われ出された1,2審の有罪判決を破棄し最高裁が逆転無罪判決を出したときの判事でもある。
三井氏の暴露した衝撃的な「検察の闇」は、度重なる最高裁の国策的不当判決や最高裁人事にも繋がっているものと思わざる得ない。
(Takeru)
***************************************
(転載ここから)
中小企業経営者の相互扶助団体 KU会第4回勉強会より
http://www.geocities.jp/ku_kai2006/4benkyokai.html
三井 環(元大阪高等検察庁公安部長検事)
私が「悪徳検事」と呼ばれている、元大阪高等検察庁公安部長検事の三井環です。よろしくお願いをいたします。
まず、本日はこのような場において、講演する機会を与えていただきましたことに対して深く感謝をいたしております。
現職当時でありますと、みなさん方とは「敵と敵」との間柄です。このような場で話をする機会もなかったでしょう。
あるとするならば、それは取調室でしょう。
ただ、場が変わりますとこのようなことになるわけで、人間分からないものです。
私は、公安部経験は鹿児島地検三席検事当時、公安労働係に3年間、それから、神戸地検公安部に2年間
、そして、大阪高検公安部に3年間あります。
その通算8年間、公安労働係の仕事をしてまいりました。
みなさま方が将来、何らかのかたちで会う相手というのはや
はり、公安、あるいは公安労働係だろうと思いますので、公安労働というのはどういう仕事をしているのかを、まずお話しておきたい
と思います。
1つは、右翼、日本共産党、過激派、労働組合、市民運動、今はオウム教団、それらの情報収集を行います。
そして、情報収集をしまして、高検の方に結果を報告します。
2点目が、検察・警察が逮捕してきた事件の捜査と公判をやります。
公安労働関係の事件で警察が逮捕する場合には、必ず検察と事前協議をしなければならないんです。
一般刑事事件というのは、汚職事件とか、選挙違反事件などの特に重大な事件以外では
警察独自の判断でやります。
公安労働係が担当する事件というのは、この事前協議をしなければならないという点が違います。
ですから、そういう事件は警察の警備課が担当いたしますけれども、警察の考えだけでやるわけではありません。
検察と警察が一体となってやるというのが公安労働係の事件の特質であります。
ですから、検察の意図というのが必ず入ってきております。
公安事件で、私が神戸の公安部に所属しておった当時にどういうことをやったかと申しますと、当時は公安事件と
いうのはほとんどない時代なんです。
公安事件の多発した時代というのは昭和30年代、40年代なんです。
50年代以降ほとんどありません。全国でも1年間で数えるほどしかいない、そんな時代です。
その中で何をやったかと言いますと、例えば、天皇がどこかに巡回に行く、あるいは外国の要人がどこかに巡視に来
ることがあります。
そういう場合に、いわゆる過激派を、例えば架空の不動産売買契約を作ったとして逮捕勾留する。
20日間勾留するんです。そして、全て釈放です。それを2年間に10回くらいやってきました。
これがいわゆる「一般予防」なんです
。要人がいる場合に、一般予防のためにそういった起訴することのない事件を使ってそういうことをやってきました。
それから、これは京都の事件ですけれども、ある中核派の人が三千院等を時限爆弾で放火したという事件がありました。
わずかしか焼けなかったのですが、その鴨居(かもい)についた人間の臭気・においと、他で押収された彼の靴の
臭気が犬の臭気鑑定で一致するということで、証拠はそれだけしかなかったんです。
一審では無罪になりました。
私がその記録を読んでみましたら、証拠は犬の臭気鑑定しかないんです。
犬の臭気鑑定というのは、科学的な根拠が全然立証されていないんです。
そういうものだけで起訴した。
そして、私が裁判所に「だらだら公判を続けてもしょうがないから、一度犬を使って検証してみましょう」と言いました。
臭気鑑定というのは、現臭(げんしゅう)と言いまして、現臭(この事件の場合なら、靴のにおい)を布に含ませて犬に嗅がせるんです。そして、15mくらい先に5個の対象臭というものを置くんです。そして、
その内の1つ、この場合は鴨井についたにおいが含まれた対象臭を実際にくわえてくるのかどうかを試すのです。
これを18回やってみました。現臭と対象臭で一致するものをくわえてきたのは、ゼロなんです。これで裁判は終わりました。
もう進行する必要はありません。裁判所も「これで終わりましょう」と言って、結審しました。
だから、検事控訴をしていました。が、控訴棄却です。
そういうことをやっていたんです。なぜかと言いますと、いわゆる労働事件というのは起訴しますと、
確定するまでに5、6年かかるんです。
保釈されるまでにも時間がかかります、保釈になってからも制限条項があるでしょう。
つまり、その人がずっと拘束されたままなんです。その間は活動ができません。それで充分なんです。
5、6年活動できない状況が続けば充分なんです。そこに意味があるんです。一般刑事事件ではこういうことはしません。
公安労働事件ではそういうことをやっている、昔からやっています。
これがいわゆる一般予防なんです。
その中核派の彼も現実に無罪確定まで7年ほど何も活動できませんでした。
それが、公安検察の実態なんです。
これは検察側からすると意味のあることかも知れません。どこかに要人が行く、そこで仮に何かあったらたら困ります。
その期間中は危険人物をできるだけ捕まえる。そして、20日間だけ捕まえて釈放する。警備の観点に立つと
意味のあることかも知りません。しかし、捕まえられる方はたまったもんじゃありません。いくら過激派でも人間です。
私も現職の時にはそういうことをやってきました。
次に、いわゆる「検察の裏金作り」のお話です。
私は高知地検次席検事3年、それから高松地検次席検事3年、通算6年間それを実際に経験しました。
もうどっぷりと裏金には浸かってきました。
検察庁には「調査活動費」の予算があるんです。調査活動費というのは、情報提供者に対して謝礼を払うこと
を本来の目的として設けられた予算なんです。公安労働事件に関する情報提供に対する謝礼、それが出発点だったようです。
そういうお金が裏金として使われるようになったのがいつ頃からなのか、私には分かりません。
誰がこういう仕組みを考えたのかも分かりません。少なくとも、私が任官した昭和47(1972)年当時、
裏金作りはなされていました。
どういうかたちでやるのかと言いますと、まず、架空の情報提供者を3、4人でっち上げるんです。
例えばAという情報提供者を作ります。架空ですから実名ではありません。住所についても、
もちろん実際にはそこにはいません。そして、その架空の人間に対して、原則5万円を謝礼として支払うんです。
例えば、ある右翼団体がいつ街宣するという情報をもらったという名目をでっち上げて5万円渡すことにする。
そして、本来はその人から領収書をもらわなければいけないわけですが、架空の人物ですからもらえません。
領収書は、その架空の人物の名義で検察事務官が作成します。そうやって5万円の現金を浮かせるんです。
中小の地検であれば調査活動費の年間予算は400万円です。大阪地検であれば年間2000万円、
東京地検では年間3000万円です。そして、中小の地検で考えてみますと、1件5万円とすると年間80通
の領収書を作らなければならないんです。それは事務官が全部作るんです。領収書だけではありません。
Aという架空の人物に支出するという「伺(うかが)い書」、「この人に支出してもいいですか」という書類があるんですが
、それも作らなければなりません。一生懸命80通作るんです、事務官は。だから事務官から
「検事正が使う金のために何でこんなことをしなければならないのか」と文句が出るんです。
そして、そういう風にして金が浮きます。浮いた金はどこに保管するのかと言いますと、
それは事務局長の部屋です。これは個室なんですけれど、そこの金庫に保管します。常時30~40万円くらい保管しています。足りなくなったらまた架空の伺い書・領収書を作って金を浮かします。それでまた保管する。
そうやって浮かした裏金を一体何に使うかと言いますと、一つは接待です。
最高検、高検、法務省などから高官が来た時の接待費です。そして、検事正自らのゴルフ代。
それはここから全部出ます。マージャンをする人はマージャン代がここから全部出ます。ある検事正がマージャンで
10万円使ったとします。その時、帳簿(裏帳簿)はどうなるのかと言うと「10万円検事正渡し」となります。
検事正に渡すから領収書は取らないんです。
これは、検事正しか使えない一身専属的な(その人のみに属している)金なんです。次席など他の人間は使えません。
私は通算6年間次席をやりましたが、次席は使えませんでした。次席は職員が亡くなったり結婚したりする場合は
、自費でお金を包みます。検事正はその裏金から包みます。部下を連れて飲みに行く場合でも、次席は自費で出しますが
、検事正は裏金から出ます。なので、検事正は給料以外に約30万円くらいの副収入があるんです。昼も晩もそれで払うから自分のお金はいりません。
だから、はっきり言ってしまうと調査活動費というのは、検事正が自由に使えるお金なんです。
高検であれば、検事長の一身専属。高検でも次席は使えません。最高検では検事総長の一身専属。
法務省であれば事務次官、官房長、刑事局長が使えるんです。これは一身専属です。
そういうかたちで、1円も「表の金」として使われていないんです。平成10(1998)年当時の調査活動費の
年間予算は約6億円ありました。全部裏に回っている。そういうウソの領収書を作って金を浮かし、
全部裏金として保管し、それが接待費用や自らの遊興(ゆうきょう)費用等に使われている。これが裏金問題なんです。
北海道警察の裏金問題も新聞等で報道されていますけれども、大体似通っています。警察は「捜査費」ですね。
そして、この裏金問題というのは、検察庁内部におれば公然の事実なんです。裏金のウソの領収書を作るのは
公安事務官か総務課なんです。そこを経験した人なら全部知っています。そして、検事正・次席検事経験者
、事務局長経験者は全て知っております。
これが、検察の裏金問題です。
そして、私が内部告発をしようとした動機と言いますのは、最初は人事上の私憤(しふん:個人的な事柄でのいきどおり)
なんです。しかし、ある時期を境にして義憤(ぎふん:道義にはずれたこと、不公正なことに対するいきどおり)に変わります。
まず、その経過をお話します。平成12(2000)年の6月頃でありましたが、高松市で四国
タイムズという新聞を発行している川上道太社長という人がいるんです。
その人に裏金問題を話したんです。
彼は義憤にかられる人間なんです。そしたら、川上氏は「三井さん、あなたは裏で私を指示して下さい。
私は表で動きます」と言ってくれました
。そこから始まったんです。そして、最初は平成12年の9月頃、
朝日新聞の論説委員の村山さんのところに持ち込んだんです。
東京のホテルで会いました。
少し話がそれますが、村山さんというのは、いわゆる則定(のりさだ)問題(元東京高検検事長・則定衛氏の愛
人疑惑)を報道した人です。
この問題は最初、月刊誌「噂の真相」の西岡研介氏が情報収集して、「噂の真相」に載せたんです。
「噂の真相」だけであれば、則定衛という当時の東京高検検事長は辞めることはなかった。
その後、朝日新聞がトップで報道しました。
しかし、則定氏は3日で辞めました。
なぜ辞めたかと言いますと、当時、法務委員会に(則定氏が)出て追及されました。
そして銀座のバーで飲んでいることが分かった。
飲んだ金は裏金から出てるんです。だから辞めたんです。
女性問題だけであれば、検察も助かるんです。法務委員会で追及されて裏金問題にまで発展したら大変です。
つまり、則定問題というのは打算の産物なんです。女性問題だけで終わることによって、彼も助かりました。
懲戒免職にならなかったんです。一方の検察も助かったんです。裏金問題にまで発展しなかったからです。
このとき、内部では「これは行くかも知れない」「裏金がやられるかも知れない」というような雰囲気だったんです。
それで3日で辞めた。
このように、裏金問題の最初の危機は則定問題だったんです。
3日で辞めることによって、裏金問題まで発展せに済んだんです。
この則定問題のときは、まだ私は別に裏金問題をやろうとは考えていませんでした。
話を戻します。まず、その朝日新聞の村山さんと会いましたけれども、彼は「則定問題をやったばかりだから
、同じ検察のことはできません」という返事だった。
そして、今度はこの話を週刊新潮に持っていったんです。
週刊新潮は編集会議を開いて、「やる」という決断を示した。
それを土壇場(どたんば)で社長が反対した。
それで週刊新潮もだめになった。
その次に「噂の真相」に行ったんです。
今話した西岡研介です。西岡研介が平成13(2001)年の1月号で報道しました。
もちろん、匿名の取材というかたちです。
この時も、検察当局は大分動揺したんです。
しかし「噂の真相」しか報道しなかった。後追い報道がなかった。特に大手新聞社のそれがなかったんです。
そして、これではいけないということで、平成13年の3月末に四国タイムズの川上氏が、
当時の大阪地検検事正である加納駿亮(かのう・しゅんすけ)氏を刑事告発しました。
「公文書偽造、同行使、詐欺、私文書偽造」という罪名です。
高知地検検事正時代の400万円と、神戸地検検事正時代の1000万円
、合計1400万円の犯罪ということで、検事総長宛に告発しました。
すると検察当局は、なぜ四国タイムズはこんな告発をするのか、告発する意図を必死で探しました。
昔のものから四国タイムズを全部読んだらしいです。これは公安調査庁の方からの情報です。川上という男は
北朝鮮問題に強いんです。公安調査庁の情報提供者なんです。検察にはいませんが、公安調査庁には実際の
情報提供者がおるんです。
検察は必死で調べました。そうする内に、私が高松地検次席検事当時、川上氏からいろいろな情報をもらって
、独自捜査したということが分かった。私が浮かび上がってきたのです。
私が後ろで川上氏を操っているんだということが分かったんです。それがその年の5月頃です。
そして、6月の上旬、北新地の料亭に元大阪高検検事長の逢坂(貞夫)から私は呼び出されました。
「三井君、ちょっと飯でも食べよう」と言われました。
私は行きました。そしたら彼は、「今日も松尾事務次官から、三井君のことを心配して電話が何回もかかってきた」と言うんです。
裏金問題のことは言いません。裏金の「う」の字も言いません。それでも分かります。
そして、1時間くらいご飯を食べて、酒を飲んで、彼が「わしのところ(弁護士事務所)に弁護士として来ないか?」
と言ったんです。私はそこで断ったんです、「行きません」と。
そしたら、彼は何て言ったと思います?「モリカズのようになるぞ」と言ったんです。
「モリカズ」というのは手形詐欺事件で東京地検特捜部に逮捕されたヤメ検(検事を辞めたあとで
弁護士になる人のこと)の田中森一氏のことです。これは脅かしです。
話は戻りますが、3月末にそういうかたちで刑事告発しました。
そして、その3月末頃の情報では、当時大阪地検の検事正だった加納駿亮氏が高松高検検事長になるということが
事実上内定していたんです。
検事長人事というのは内閣の承認がいります。法務当局はどうしたのかと言いますと、
当時は高村法務大臣ですが、高村法務大臣にはこの告発の事実を隠していたんです。
隠したまま、「加納氏を高松高検検事長に」
という上申を高村法務大臣にしたんです。
そして、4月23日がその内示予定だったんです。
その直前に川上氏が高村法務大臣の秘書官に告発状を全部持って、会いに行ったんです。そ
こで初めて、この事実が高村法務大臣の知れるところとなった。そのために、加納氏の人事は先送りです。
この時期、4月28日の政変で森総理から小泉総理に代わりました。法務大臣は森山真弓に代わりました。
それでもまだこの人事をあきらめきれずに、法務当局は交渉した。
しかし、連休明けの5月7日結論は先送りになったんです。
加納氏の1期下の宗像(むなかた)氏が高松高検検事長になった。
これが5月の人事です。ここまではいいんです。
次に、その年の11月15日に福岡高検検事長が定年で辞めることになったんです。
この時も、やはり森山法務大臣です。今度は、法務省は福岡高検検事長に加納氏を上申したんです。
しかし(大臣は)なかなか難色を示して、どうにもならなかったんです。
そこでどうしたのかと言いますと、検察・法務当局は困ったんでしょう。
いわゆる「けもの道」を通ったんです。
「けもの道」というのは私が付けた名前ですけれども、
当時の
原田明夫検事総長、
事務次官の松尾邦弘、
刑事局長の古田佑紀、
古田は後藤田正晴氏が法務大臣だったときの秘書官だった人間です。
その3人がそろって、10月26日だったと思いますが、東京・麹町の後藤田事務所を尋ねました。
そこには後藤田元法務大臣と秘書官がいました。
)それで、彼らは「加納の検事長人事を内閣で承認してくれないと検察が潰れます」と泣きを入れたんです。
潰れるというのは、検察の裏金問題が表ざたになるという意味だと思います。
当時は週刊文春とか週刊朝日がすでに裏金問題を報じていました。
そして、(後藤田氏は)小泉の秘書官の飯島に電話連絡しました。
そして、その日の会談はそれで終わって、翌日、小泉に原田検事総長が直談判をした。
そこで事実上、加納の検事長人事が承認されました。
正式な閣議は11月13日なんです。
そこで正式に承認されました。
こんなことをしたらどうなりますか。
「検察が内閣に借りを作る」という一番やってはならないことをやったんです。
内閣の助けを求めた。
こんなことをしてしまったら、内閣を構成している大臣クラスを事件にはできません。
ここまでやるんです。
「国策捜査」は昔からありましたが、私は、ここが最近の国策捜査の原点だと思っています。
例えば、内閣の誰かを逮捕できるような事件があったとします。
そしたら、小泉が「裏金どうするの?」と言う
、それだけでいいんです。
事件にできません。
できるはずがないんです。
後藤田さんはもう亡くなりましたけれども、この事実は彼の秘書から聞いた話なんです。
本来、検察というところは真実を明らかにするところなんです。
加納の事件は、この直後に「嫌疑なし」になりました。
「真っクロ」なのを「真っシロ」にしてしまったのです。
内閣にとってみたら、加納の刑事告発が残ったままでは承認できません。
それでは内閣の責任になります。
「真っシロ」なんだという判断が下っていれば、内閣の責任ではないんです。
刑事告発事件で「真っクロ」であるものを「真っシロ」にしてしまった、これは検察の原点の崩壊です。
これが1点。
もう1点は、最もしてはいけないことをしてしまった。
内閣を利用してしまった。
その2点なんです、
私が義憤を感じたのは。それから先は義憤だけです。加納のことは頭にありませんでした。
そして、この問題を追及するために私が協力を求めたところは、やはりマスコミと政治家です。
それからは、マスコミにずっと会ってきました。
政治家では、民主党の管直人。
彼には大阪の財界人を通して3回ほど会ってもらって
「了解」を得ました。「了解」というのは法務委員会でこの問題を追及するということです。
新聞では朝日新聞東京本社の落合博実さん。
最終的には4月18日に心斎橋の日航ホテルで会って最終了解を得た。
その内容は、5月の連休明けに朝日新聞東京本社が裏金問題を1面トップで報道する。
社会面では、私が実名のまま1問1答形式で答える。
そういう方法です。
そして、NHKとか他の新聞社は「朝日が書くのなら後追いします」ということを言った。
そして、管直人氏の方は朝日新聞の記事を持って法務委員会で追及する。
そして、その過程で私を参考人招致して私が証言する。
そして、私が国会で記者会見して、検事のバッチを外して辞める。
そういう段取りが全部できあがっていたんです。
それが4月18日です。
そして、4月22日に何があったのかと言いますと、その日の昼から「ザ・スクープ」の鳥越俊太郎さんが大阪に来て、
裏金問題についての取材・収録の予定だったんです。
あとは、4月24日に大阪の毎日テレビの取材・収録の予定がありました。
4月22日。昼に「ザ・スクープ」の取材・収録をするその日の朝、私は8時半頃任意同行をされて、
何の弁解も聞いてもらえずに逮捕された。
これが第1次逮捕なんです。
これがもし、私を逮捕していなかったらどうなっていたと思いますか?
その予定通り進みますと、
朝日新聞東京本社が報道する、管直人氏が法務委員会で追及する、私が証人として出廷し証言してバッチを外す。
これは、外務省の機密費どころの話じゃないんです。
まず、当時の現職検事70名が辞めなければいけない。
検事総長ももちろん、森山法務大臣も辞めなければならない。
それだけではありません。引退したOB連中、何人生きているか知りませんけれども、1000人くらいはいるでしょう。
その人たちもみんな勲章を剥奪(はくだつ)されます。
使った金を返さなければいけません。
当然、国民から刑事告発を受けます。
そうなれば、一時検察機能が麻ひします。私を逮捕しなかったらそうなっていたんです。
だから相手も必死だったんです。
その辺のことを考えてもらえば分かると思います。
検察の置かれた立場、検察の組織的な裏金作り、これは事実です。
それを隠蔽(いんぺい)するということです。仮に、私がもう少し早く公表しておればこの逮捕はなかったんです。
逮捕できません。5月の連休を挟むと報道が途切れるから公表を連休明けにしたんです。
それをもっと前にすれば、私の逮捕はなかった。
裏金というのは、国民の血税なんです。にもかかわらず、こんなことまでするんです、検察は。
確かに、検察はちゃんとしたこともやってきました。国会議員を逮捕したりして、ある程度は国民の期待に応えてきました。
しかし、自らが犯罪者になるとこんなことまでやるんです。これが許せますか?
最近の国策捜査の原点はその「けもの道」なんです。
10月の末に裏金問題で内閣を利用したことです。
それから何がありましたか。
鈴木宗男の逮捕がありました。昔は、贈賄者が時効になった事件では逮捕しなかったんです。
時効になればいくらでも自由に話ができるじゃないですか。
しかし、鈴木宗男の事件では、本来目的としていた事件では逮捕できずに、昔の事件についてのみで逮捕起訴した。捜査の失敗です。
それから、社民党の辻元議員の問題もありました。あれは衆議院総選挙前にやられたんです。
その2年くらい前に彼女の議員秘書の問題は発覚していたんです。全部、弁償しました。
なのにそれを総選挙前にやられて、社民党はどうなったと思いますか。
事実上崩壊したじゃないですか。これが、内閣指導による国策捜査なんです。
最近は、ホリエモン(堀江貴文・前ライブドア社長)とか、経済犯罪の方に特捜部は向かっておりますけれど、
そうやっている限りは10月末のその問題、「けもの道」は問題になりません。
私の予測では、小泉が辞めても自民党内閣が続く限りは自民党の大臣クラスは事件にできないでしょう。
「けもの道」が平成13年の10月の末でしょう。
そこから現在までの5年間で東京地検特捜部がやった
事件を見てもらったら分かります。誰もやっていません。できないのです。
先ほどのお話にありました「日歯連事件」、あれは橋本(龍太郎・元首相)と青木(幹夫・自民党参議院議員会長)
と野中(広務・元内閣官房長官)、村岡(兼造・元内閣官房長官)の事件ですね。
あれを私はどう考えているのかと言いますと
、野中は、私が逮捕される前の平成14(2002)年の3月の末頃、京都府知事選挙の応援に来たことがあったんです。
そのときに、京都の事務所の秘書から私に連絡がありまして「(野中氏が)会いたいと言っている」と言われました。
そして、京都駅前の都ホテルに当時彼の事務所があったんですけれど、そこに行ったらすぐに案内してくれました。
彼が事務所に一人でおりました。それで、裏金問題を1時間ぐらい話しました。
私は、彼がそれを利用したんじゃないかと思っています。野中は全部知っています、裏金問題は。
日歯連事件で野中もやられなかった、橋本も青木も。それを利用して取引したんじゃないかというのが私の考えなんです。
あんなつまらない捜査はないです。村岡は起訴されて無罪になりました。あの捜査は誰が考えてもおかしい。
そして、問題は裁判所なんです。最近の裁判所というのは、逮捕状でも勾留状でも〝自動販売機〟なんです。
チェックしないんです。
そして、裁判そのものが最近おかしいです。
昔「大津事件」(1891年)というのがありました。ロシアの皇太子(ニコライ)が巡視に来た時に、
津田三蔵という巡査がサーベルで切りつけてけがを負わしたという事件があったんです。
当時は、日本の皇族に対してけがを負わせたり殺したりすると死刑になったんです。
法文上は、ロシアの皇太子は日本の皇族ではないから死刑にできなかったんです。
いわゆる罪刑法定主義というものがあるでしょう。
しかし、当時のロシアは日本にとって大国です。日本は開国したばかりの弱小国です。
その大国の皇太子にけがを負わせた。そしてその上、その犯人に対する処罰が軽かったら
ロシアは日本を攻撃(戦争)するかも知れません。それだけでなく他の国からも野蛮な国だと思われてしまう。
そう日本政府は考えたのです。ときの政府も、法務大臣も、裁判を担当する裁判官に働きかけました、「津田を死刑にしろ」と。
しかし、当時の大審院(現在の最高裁判所)院長の児島惟謙(こじま・いけん:写真左上)がその政府側の要求を突っぱねて
、日本の司法の独立・法治国家を守ったと言われる事件なんです。死刑にしていれば、罪刑法定主義の崩壊だったんです。
しかし、この事件にもいろいろ問題があるんです。児島惟謙が他の裁判官に「死刑にしてはだめだ」と働きかけたのです。
本来、裁判官というのは独立性を保ち、自分で判断しなければならないのです。
大津事件は日本とロシアの問題だった。私の場合は、検察組織と私個人の問題なんです。この大津事件に対比してもらえれば
、ある程度私の事件の構図が分かってもらえるんじゃないかと思うんです。
検察組織というのは非常に重要です。これはなくなったらいけません。検察組織が国民からそっぽを向かれて崩壊してはだめです。
検察組織はどうしても守らなければならないと思います。それを裁判所は考えるんです。口封じ逮捕、裏金も認めるべきなんです。
裁判官は独立性を守って良心に従ってやってもらいたい。そうすれば私の事件は結論(無罪)が出るんです。しかし、
それがなかなかできないんです。彼らも人間だから出世があります。だからできない。そこが大きな問題です。
先ほど、武委員長の事件の中身もお聞きしました。以前、JR東日本労組の組合員が「強要」で7人逮捕された事件がありました。
これは非常に古い事件を掘り起こして、組合員を脱退させたという「強要」、JRという会社を無理に辞めさせたという
「強要」ということで逮捕したんです。この事件も裏で何らかの政治的な意図があるのではないかという気がします。
組合のことは組合に任せればいいじゃないですか。脱退に関しては、組合の方針に反したものを
脱退させるのは仕方がないじゃないかと私は思います。
以上で私の話は終わりです。会場のみなさん、何か質問はありませんか?
(参加者1)
三井さんは裏金問題を告発されたわけですが、他の検事たちは三井さんを「敵だ」「裏切り者だ」と思っているんでしょうか?
(三井)
本音はそうではないと思います。感謝されていますよ、裏金問題では。今は、裏金はほとんどなくなったんです。
(参加者1)
裏金がなくなったということは、ある意味で言うと、三井さんのやろうとした裏金問題で検察を追及するという、
そのためのネタがなくなったことにはなりませんか?
(三井)
反対に言いますと、そういう風にも言えます。今は、この問題に関する刑事事件は全部時効になっています。
だから、告発しても全部時効なんです。
しかし、人間やる時には何でもやりますね。自分の組織の犯罪を隠蔽するためなら何でもやります。
(参加者2)
検事を辞めて弁護士になっている人、いわゆる「ヤメ検」と呼ばれる人たちは現役の検察庁との親密な付き合いはありますか?
(三井)
それは、端的に言ってあります。もう少し詳しく話しましょう。
これについて、大阪には2つの派閥があるんです。
元検事総長の土肥孝治弁護士と、先ほど話した前大阪高検検事長の逢坂という人間です。
その下にヤメ検がずっと連なっています。それらの人を使ってどうするのかと言うと、構図はゼネコンと同じなんです。
例えば、事件を土肥元検事総長に依頼に行きます。そうすると、土肥元検事総長は「ピンハネ」をするんです。
何も仕事はしません。事件は検察OBである自分の部下にやらせるんです。
阪南事件というのがありましたね。あれは逢坂元検事長のところに依頼があったんです
。いくら取ったと思います?逢坂元検事長は。着手が1億円の依頼です。そのほとんど、8割ぐらいは逢坂が取るんです。
そして、後は検事OBが実際にその事件をやりました。この事件は1審が実刑だった。
だから、依頼者は弁護士をみんな変えた。2審は、鈴木宗男系統の弁護士に依頼したんです。
結局、検事というのは現職のときもそうです、上がおって下がおる。検事を辞めても上にボスがいてその下で働くんです。
そして、ボスが事件を持って来るんです。ボスは検察といろいろと話ができる。
元の検事総長、元の検事長ですから現職検事たちはむげにはできません。そういう構図がずっと続いております。
(参加者2)
ありがとうございました。
私たちも応援しますので、どうぞ一つ三井さんもこれに屈せずがんばって下さい。
(三井)
どうも、ありがとうございました。
(司会)
さて、次に全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長・武建一氏に、
停滞していた中小企業運動が武建一氏の復帰によりどのように再建されてきたのか、どういう方向に向かって
いくべきなのかを明らかにしていただきます。
題しまして「当面の中小企業運動の展望」、よろしくお願いいたします。
以下略(転載終わり
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平穏に進んでた話なのに小沢一郎幹事長で態度が一辺。
爺目には殺意さえおぼゆるほどを感じさせる怒り狂う。
このブログになったトタンである。
ジキルとハイドの変化を目の前で見せ付けられ雷が落ちた。
メディアの罪は大きい。
国民のほとんどは純朴に新聞やテレビの前にひざまずく
とりわけ東京地検特捜部の存在は過去総理さえ逮捕する力を見せ付けられてるゆえ神の如きの存在のようである。
国民から選ばれてるのに国会開会を前に代議士が逮捕。
小沢の秘書の過去があるゆえである。
選んだ意思の有権者の声は国会で生かされない。
あの実力者の中川元財務大臣にさえ選挙戦を勝ち抜いた西川代議士がである。
小沢一郎に迫る為にはなんでもあり。
小沢一郎の妻さえ事情徴集とメディアは流しした。
小沢一郎幹事長が任意の事情徴集に応じるというと妻の事情徴集はナイトいうメディア。
その事情徴集も政治資金報告書記載漏れではなく急遽タイミングよく告発がなされたから事情徴集という。
可笑しいではないか。
なんでもあり。
日本中の既存メディアしか触れ得ない人がまだ圧倒多数にある。
ゆえに小沢一郎幹事長擁護を酒の席で話すと昭和13年生まれなのに東京の大学を出てるヒトでさえ怒り狂う情況が
小沢憎しッ!
刷り込まれている。
国民感情は早く逮捕せよ
田舎のインテリ層がここまでなっていようとは
爺目も驚いた。
大先輩のご意見でもアリ
アップを恐れて時間をずらさないといけない状態にまでおいこまれた。
敬意を表して朝の早くを避けた。
ブログという仮想空間のバーチャルでなく田舎では書き手と読み手はミエミエ。
昭和の暗黒の大政翼賛会的国民意識が蔓延化している。
こうなれば爺目でなくaobadaiさんの言葉を借りよう
ーーーーーーー
日本では、検察権力の暴走により、言論が封じ込められ、
選挙を経て、民意によって選ばれた政党政治がゆがめられるという
民主主義の危機にあるということを、本当に、
共産党はわかっているのか
自民党は自覚しているのか、
ということである。
これでは、民意で選ばれた政権党を、裁判所が否定して、
政権交代をつぶされつづけきてきた
トルコや、
たびかさなる軍部のクーデターで、選挙自体の意味を
ほとんど失っている
タイと、
日本は同レベルということである。
検察は国策捜査を繰り返し、とくに自公政権にあっては、
この国の政治を大きくゆがめてきた。
いったい検察を監視するのは誰なのか。
日本は戦前、特高警察が言論弾圧で暴走したがために、
言論の自由はなくなり、破滅的な戦争へと突き進んでいった。
戦前においても、結局、
「統帥権干犯問題」を政治問題化してしまったために、
政治と軍部の関係がおかしくなってしまった。
そして、二・二六事件である。
今、政治がやらなければいけないことは、
今回の小沢問題や、鳩山故人献金問題を、
各政党間の、つまらない揚げ足とりに利用することではなく、
検察自体が、まるで民主主義を軽をんじるように、
官僚利権に対峙する政治をつぶそうとすることに、
これは、国会自体が一致結束して、本来は抗議するほどの問題かと思う。
こういう最低条件の事すら考えられずに政治を語る
が どんだけ愚かしいことか。
ーーーーーーーーー
なぜ東京地検特捜部は小泉純一郎が操る事が出来るのか。
樋口検事総長のポストにあるべきであった人が語っている。
大阪地検三井環公安部長が証言している。
長いので赤書、青書部分を見ていただきたい。
近年の国策捜査の原点は、裏金という内部犯罪を隠そうとした検察の「けもの道」にあると三井環氏
が民間団体主催の講演で暴露した。
以下は先のヒゲ戸田氏による三井環氏に関するの投稿記事内リンクからの講演文である。
2006年の講演だが検察組織の実態を知るうえで重要なので長文だが全文転載する。
検察の腐り切った恐るべき実態が克明に描かれた必読の内容である。
この講演の「けもの道」のくだりに実名で出てくる古田佑紀(ふるたゆうき)
法務省元刑事局長は裁判官経験を経ずに最高裁判事になった人物である。
古田裁判官は事故検証の専門家によるブレーキ痕検証、走行実験、数十人のバス乗客証言から白バイ隊員のほぼ100%の過失が疑われたスクールバス衝突事故を隠蔽し、警察が一人の同僚警察官の証言ひとつでバスの運転手を加害者にしたと言われる高知白バイ衝突死事件で、被告側最高裁上告を棄却した判事の一人である。また古田裁判官は粉飾決算長銀事件で経営陣責任が問われ出された1,2審の有罪判決を破棄し最高裁が逆転無罪判決を出したときの判事でもある。
三井氏の暴露した衝撃的な「検察の闇」は、度重なる最高裁の国策的不当判決や最高裁人事にも繋がっているものと思わざる得ない。
(Takeru)
***************************************
(転載ここから)
中小企業経営者の相互扶助団体 KU会第4回勉強会より
http://www.geocities.jp/ku_kai2006/4benkyokai.html
三井 環(元大阪高等検察庁公安部長検事)
私が「悪徳検事」と呼ばれている、元大阪高等検察庁公安部長検事の三井環です。よろしくお願いをいたします。
まず、本日はこのような場において、講演する機会を与えていただきましたことに対して深く感謝をいたしております。
現職当時でありますと、みなさん方とは「敵と敵」との間柄です。このような場で話をする機会もなかったでしょう。
あるとするならば、それは取調室でしょう。
ただ、場が変わりますとこのようなことになるわけで、人間分からないものです。
私は、公安部経験は鹿児島地検三席検事当時、公安労働係に3年間、それから、神戸地検公安部に2年間
、そして、大阪高検公安部に3年間あります。
その通算8年間、公安労働係の仕事をしてまいりました。
みなさま方が将来、何らかのかたちで会う相手というのはや
はり、公安、あるいは公安労働係だろうと思いますので、公安労働というのはどういう仕事をしているのかを、まずお話しておきたい
と思います。
1つは、右翼、日本共産党、過激派、労働組合、市民運動、今はオウム教団、それらの情報収集を行います。
そして、情報収集をしまして、高検の方に結果を報告します。
2点目が、検察・警察が逮捕してきた事件の捜査と公判をやります。
公安労働関係の事件で警察が逮捕する場合には、必ず検察と事前協議をしなければならないんです。
一般刑事事件というのは、汚職事件とか、選挙違反事件などの特に重大な事件以外では
警察独自の判断でやります。
公安労働係が担当する事件というのは、この事前協議をしなければならないという点が違います。
ですから、そういう事件は警察の警備課が担当いたしますけれども、警察の考えだけでやるわけではありません。
検察と警察が一体となってやるというのが公安労働係の事件の特質であります。
ですから、検察の意図というのが必ず入ってきております。
公安事件で、私が神戸の公安部に所属しておった当時にどういうことをやったかと申しますと、当時は公安事件と
いうのはほとんどない時代なんです。
公安事件の多発した時代というのは昭和30年代、40年代なんです。
50年代以降ほとんどありません。全国でも1年間で数えるほどしかいない、そんな時代です。
その中で何をやったかと言いますと、例えば、天皇がどこかに巡回に行く、あるいは外国の要人がどこかに巡視に来
ることがあります。
そういう場合に、いわゆる過激派を、例えば架空の不動産売買契約を作ったとして逮捕勾留する。
20日間勾留するんです。そして、全て釈放です。それを2年間に10回くらいやってきました。
これがいわゆる「一般予防」なんです
。要人がいる場合に、一般予防のためにそういった起訴することのない事件を使ってそういうことをやってきました。
それから、これは京都の事件ですけれども、ある中核派の人が三千院等を時限爆弾で放火したという事件がありました。
わずかしか焼けなかったのですが、その鴨居(かもい)についた人間の臭気・においと、他で押収された彼の靴の
臭気が犬の臭気鑑定で一致するということで、証拠はそれだけしかなかったんです。
一審では無罪になりました。
私がその記録を読んでみましたら、証拠は犬の臭気鑑定しかないんです。
犬の臭気鑑定というのは、科学的な根拠が全然立証されていないんです。
そういうものだけで起訴した。
そして、私が裁判所に「だらだら公判を続けてもしょうがないから、一度犬を使って検証してみましょう」と言いました。
臭気鑑定というのは、現臭(げんしゅう)と言いまして、現臭(この事件の場合なら、靴のにおい)を布に含ませて犬に嗅がせるんです。そして、15mくらい先に5個の対象臭というものを置くんです。そして、
その内の1つ、この場合は鴨井についたにおいが含まれた対象臭を実際にくわえてくるのかどうかを試すのです。
これを18回やってみました。現臭と対象臭で一致するものをくわえてきたのは、ゼロなんです。これで裁判は終わりました。
もう進行する必要はありません。裁判所も「これで終わりましょう」と言って、結審しました。
だから、検事控訴をしていました。が、控訴棄却です。
そういうことをやっていたんです。なぜかと言いますと、いわゆる労働事件というのは起訴しますと、
確定するまでに5、6年かかるんです。
保釈されるまでにも時間がかかります、保釈になってからも制限条項があるでしょう。
つまり、その人がずっと拘束されたままなんです。その間は活動ができません。それで充分なんです。
5、6年活動できない状況が続けば充分なんです。そこに意味があるんです。一般刑事事件ではこういうことはしません。
公安労働事件ではそういうことをやっている、昔からやっています。
これがいわゆる一般予防なんです。
その中核派の彼も現実に無罪確定まで7年ほど何も活動できませんでした。
それが、公安検察の実態なんです。
これは検察側からすると意味のあることかも知れません。どこかに要人が行く、そこで仮に何かあったらたら困ります。
その期間中は危険人物をできるだけ捕まえる。そして、20日間だけ捕まえて釈放する。警備の観点に立つと
意味のあることかも知りません。しかし、捕まえられる方はたまったもんじゃありません。いくら過激派でも人間です。
私も現職の時にはそういうことをやってきました。
次に、いわゆる「検察の裏金作り」のお話です。
私は高知地検次席検事3年、それから高松地検次席検事3年、通算6年間それを実際に経験しました。
もうどっぷりと裏金には浸かってきました。
検察庁には「調査活動費」の予算があるんです。調査活動費というのは、情報提供者に対して謝礼を払うこと
を本来の目的として設けられた予算なんです。公安労働事件に関する情報提供に対する謝礼、それが出発点だったようです。
そういうお金が裏金として使われるようになったのがいつ頃からなのか、私には分かりません。
誰がこういう仕組みを考えたのかも分かりません。少なくとも、私が任官した昭和47(1972)年当時、
裏金作りはなされていました。
どういうかたちでやるのかと言いますと、まず、架空の情報提供者を3、4人でっち上げるんです。
例えばAという情報提供者を作ります。架空ですから実名ではありません。住所についても、
もちろん実際にはそこにはいません。そして、その架空の人間に対して、原則5万円を謝礼として支払うんです。
例えば、ある右翼団体がいつ街宣するという情報をもらったという名目をでっち上げて5万円渡すことにする。
そして、本来はその人から領収書をもらわなければいけないわけですが、架空の人物ですからもらえません。
領収書は、その架空の人物の名義で検察事務官が作成します。そうやって5万円の現金を浮かせるんです。
中小の地検であれば調査活動費の年間予算は400万円です。大阪地検であれば年間2000万円、
東京地検では年間3000万円です。そして、中小の地検で考えてみますと、1件5万円とすると年間80通
の領収書を作らなければならないんです。それは事務官が全部作るんです。領収書だけではありません。
Aという架空の人物に支出するという「伺(うかが)い書」、「この人に支出してもいいですか」という書類があるんですが
、それも作らなければなりません。一生懸命80通作るんです、事務官は。だから事務官から
「検事正が使う金のために何でこんなことをしなければならないのか」と文句が出るんです。
そして、そういう風にして金が浮きます。浮いた金はどこに保管するのかと言いますと、
それは事務局長の部屋です。これは個室なんですけれど、そこの金庫に保管します。常時30~40万円くらい保管しています。足りなくなったらまた架空の伺い書・領収書を作って金を浮かします。それでまた保管する。
そうやって浮かした裏金を一体何に使うかと言いますと、一つは接待です。
最高検、高検、法務省などから高官が来た時の接待費です。そして、検事正自らのゴルフ代。
それはここから全部出ます。マージャンをする人はマージャン代がここから全部出ます。ある検事正がマージャンで
10万円使ったとします。その時、帳簿(裏帳簿)はどうなるのかと言うと「10万円検事正渡し」となります。
検事正に渡すから領収書は取らないんです。
これは、検事正しか使えない一身専属的な(その人のみに属している)金なんです。次席など他の人間は使えません。
私は通算6年間次席をやりましたが、次席は使えませんでした。次席は職員が亡くなったり結婚したりする場合は
、自費でお金を包みます。検事正はその裏金から包みます。部下を連れて飲みに行く場合でも、次席は自費で出しますが
、検事正は裏金から出ます。なので、検事正は給料以外に約30万円くらいの副収入があるんです。昼も晩もそれで払うから自分のお金はいりません。
だから、はっきり言ってしまうと調査活動費というのは、検事正が自由に使えるお金なんです。
高検であれば、検事長の一身専属。高検でも次席は使えません。最高検では検事総長の一身専属。
法務省であれば事務次官、官房長、刑事局長が使えるんです。これは一身専属です。
そういうかたちで、1円も「表の金」として使われていないんです。平成10(1998)年当時の調査活動費の
年間予算は約6億円ありました。全部裏に回っている。そういうウソの領収書を作って金を浮かし、
全部裏金として保管し、それが接待費用や自らの遊興(ゆうきょう)費用等に使われている。これが裏金問題なんです。
北海道警察の裏金問題も新聞等で報道されていますけれども、大体似通っています。警察は「捜査費」ですね。
そして、この裏金問題というのは、検察庁内部におれば公然の事実なんです。裏金のウソの領収書を作るのは
公安事務官か総務課なんです。そこを経験した人なら全部知っています。そして、検事正・次席検事経験者
、事務局長経験者は全て知っております。
これが、検察の裏金問題です。
そして、私が内部告発をしようとした動機と言いますのは、最初は人事上の私憤(しふん:個人的な事柄でのいきどおり)
なんです。しかし、ある時期を境にして義憤(ぎふん:道義にはずれたこと、不公正なことに対するいきどおり)に変わります。
まず、その経過をお話します。平成12(2000)年の6月頃でありましたが、高松市で四国
タイムズという新聞を発行している川上道太社長という人がいるんです。
その人に裏金問題を話したんです。
彼は義憤にかられる人間なんです。そしたら、川上氏は「三井さん、あなたは裏で私を指示して下さい。
私は表で動きます」と言ってくれました
。そこから始まったんです。そして、最初は平成12年の9月頃、
朝日新聞の論説委員の村山さんのところに持ち込んだんです。
東京のホテルで会いました。
少し話がそれますが、村山さんというのは、いわゆる則定(のりさだ)問題(元東京高検検事長・則定衛氏の愛
人疑惑)を報道した人です。
この問題は最初、月刊誌「噂の真相」の西岡研介氏が情報収集して、「噂の真相」に載せたんです。
「噂の真相」だけであれば、則定衛という当時の東京高検検事長は辞めることはなかった。
その後、朝日新聞がトップで報道しました。
しかし、則定氏は3日で辞めました。
なぜ辞めたかと言いますと、当時、法務委員会に(則定氏が)出て追及されました。
そして銀座のバーで飲んでいることが分かった。
飲んだ金は裏金から出てるんです。だから辞めたんです。
女性問題だけであれば、検察も助かるんです。法務委員会で追及されて裏金問題にまで発展したら大変です。
つまり、則定問題というのは打算の産物なんです。女性問題だけで終わることによって、彼も助かりました。
懲戒免職にならなかったんです。一方の検察も助かったんです。裏金問題にまで発展しなかったからです。
このとき、内部では「これは行くかも知れない」「裏金がやられるかも知れない」というような雰囲気だったんです。
それで3日で辞めた。
このように、裏金問題の最初の危機は則定問題だったんです。
3日で辞めることによって、裏金問題まで発展せに済んだんです。
この則定問題のときは、まだ私は別に裏金問題をやろうとは考えていませんでした。
話を戻します。まず、その朝日新聞の村山さんと会いましたけれども、彼は「則定問題をやったばかりだから
、同じ検察のことはできません」という返事だった。
そして、今度はこの話を週刊新潮に持っていったんです。
週刊新潮は編集会議を開いて、「やる」という決断を示した。
それを土壇場(どたんば)で社長が反対した。
それで週刊新潮もだめになった。
その次に「噂の真相」に行ったんです。
今話した西岡研介です。西岡研介が平成13(2001)年の1月号で報道しました。
もちろん、匿名の取材というかたちです。
この時も、検察当局は大分動揺したんです。
しかし「噂の真相」しか報道しなかった。後追い報道がなかった。特に大手新聞社のそれがなかったんです。
そして、これではいけないということで、平成13年の3月末に四国タイムズの川上氏が、
当時の大阪地検検事正である加納駿亮(かのう・しゅんすけ)氏を刑事告発しました。
「公文書偽造、同行使、詐欺、私文書偽造」という罪名です。
高知地検検事正時代の400万円と、神戸地検検事正時代の1000万円
、合計1400万円の犯罪ということで、検事総長宛に告発しました。
すると検察当局は、なぜ四国タイムズはこんな告発をするのか、告発する意図を必死で探しました。
昔のものから四国タイムズを全部読んだらしいです。これは公安調査庁の方からの情報です。川上という男は
北朝鮮問題に強いんです。公安調査庁の情報提供者なんです。検察にはいませんが、公安調査庁には実際の
情報提供者がおるんです。
検察は必死で調べました。そうする内に、私が高松地検次席検事当時、川上氏からいろいろな情報をもらって
、独自捜査したということが分かった。私が浮かび上がってきたのです。
私が後ろで川上氏を操っているんだということが分かったんです。それがその年の5月頃です。
そして、6月の上旬、北新地の料亭に元大阪高検検事長の逢坂(貞夫)から私は呼び出されました。
「三井君、ちょっと飯でも食べよう」と言われました。
私は行きました。そしたら彼は、「今日も松尾事務次官から、三井君のことを心配して電話が何回もかかってきた」と言うんです。
裏金問題のことは言いません。裏金の「う」の字も言いません。それでも分かります。
そして、1時間くらいご飯を食べて、酒を飲んで、彼が「わしのところ(弁護士事務所)に弁護士として来ないか?」
と言ったんです。私はそこで断ったんです、「行きません」と。
そしたら、彼は何て言ったと思います?「モリカズのようになるぞ」と言ったんです。
「モリカズ」というのは手形詐欺事件で東京地検特捜部に逮捕されたヤメ検(検事を辞めたあとで
弁護士になる人のこと)の田中森一氏のことです。これは脅かしです。
話は戻りますが、3月末にそういうかたちで刑事告発しました。
そして、その3月末頃の情報では、当時大阪地検の検事正だった加納駿亮氏が高松高検検事長になるということが
事実上内定していたんです。
検事長人事というのは内閣の承認がいります。法務当局はどうしたのかと言いますと、
当時は高村法務大臣ですが、高村法務大臣にはこの告発の事実を隠していたんです。
隠したまま、「加納氏を高松高検検事長に」
という上申を高村法務大臣にしたんです。
そして、4月23日がその内示予定だったんです。
その直前に川上氏が高村法務大臣の秘書官に告発状を全部持って、会いに行ったんです。そ
こで初めて、この事実が高村法務大臣の知れるところとなった。そのために、加納氏の人事は先送りです。
この時期、4月28日の政変で森総理から小泉総理に代わりました。法務大臣は森山真弓に代わりました。
それでもまだこの人事をあきらめきれずに、法務当局は交渉した。
しかし、連休明けの5月7日結論は先送りになったんです。
加納氏の1期下の宗像(むなかた)氏が高松高検検事長になった。
これが5月の人事です。ここまではいいんです。
次に、その年の11月15日に福岡高検検事長が定年で辞めることになったんです。
この時も、やはり森山法務大臣です。今度は、法務省は福岡高検検事長に加納氏を上申したんです。
しかし(大臣は)なかなか難色を示して、どうにもならなかったんです。
そこでどうしたのかと言いますと、検察・法務当局は困ったんでしょう。
いわゆる「けもの道」を通ったんです。
「けもの道」というのは私が付けた名前ですけれども、
当時の
原田明夫検事総長、
事務次官の松尾邦弘、
刑事局長の古田佑紀、
古田は後藤田正晴氏が法務大臣だったときの秘書官だった人間です。
その3人がそろって、10月26日だったと思いますが、東京・麹町の後藤田事務所を尋ねました。
そこには後藤田元法務大臣と秘書官がいました。
)それで、彼らは「加納の検事長人事を内閣で承認してくれないと検察が潰れます」と泣きを入れたんです。
潰れるというのは、検察の裏金問題が表ざたになるという意味だと思います。
当時は週刊文春とか週刊朝日がすでに裏金問題を報じていました。
そして、(後藤田氏は)小泉の秘書官の飯島に電話連絡しました。
そして、その日の会談はそれで終わって、翌日、小泉に原田検事総長が直談判をした。
そこで事実上、加納の検事長人事が承認されました。
正式な閣議は11月13日なんです。
そこで正式に承認されました。
こんなことをしたらどうなりますか。
「検察が内閣に借りを作る」という一番やってはならないことをやったんです。
内閣の助けを求めた。
こんなことをしてしまったら、内閣を構成している大臣クラスを事件にはできません。
ここまでやるんです。
「国策捜査」は昔からありましたが、私は、ここが最近の国策捜査の原点だと思っています。
例えば、内閣の誰かを逮捕できるような事件があったとします。
そしたら、小泉が「裏金どうするの?」と言う
、それだけでいいんです。
事件にできません。
できるはずがないんです。
後藤田さんはもう亡くなりましたけれども、この事実は彼の秘書から聞いた話なんです。
本来、検察というところは真実を明らかにするところなんです。
加納の事件は、この直後に「嫌疑なし」になりました。
「真っクロ」なのを「真っシロ」にしてしまったのです。
内閣にとってみたら、加納の刑事告発が残ったままでは承認できません。
それでは内閣の責任になります。
「真っシロ」なんだという判断が下っていれば、内閣の責任ではないんです。
刑事告発事件で「真っクロ」であるものを「真っシロ」にしてしまった、これは検察の原点の崩壊です。
これが1点。
もう1点は、最もしてはいけないことをしてしまった。
内閣を利用してしまった。
その2点なんです、
私が義憤を感じたのは。それから先は義憤だけです。加納のことは頭にありませんでした。
そして、この問題を追及するために私が協力を求めたところは、やはりマスコミと政治家です。
それからは、マスコミにずっと会ってきました。
政治家では、民主党の管直人。
彼には大阪の財界人を通して3回ほど会ってもらって
「了解」を得ました。「了解」というのは法務委員会でこの問題を追及するということです。
新聞では朝日新聞東京本社の落合博実さん。
最終的には4月18日に心斎橋の日航ホテルで会って最終了解を得た。
その内容は、5月の連休明けに朝日新聞東京本社が裏金問題を1面トップで報道する。
社会面では、私が実名のまま1問1答形式で答える。
そういう方法です。
そして、NHKとか他の新聞社は「朝日が書くのなら後追いします」ということを言った。
そして、管直人氏の方は朝日新聞の記事を持って法務委員会で追及する。
そして、その過程で私を参考人招致して私が証言する。
そして、私が国会で記者会見して、検事のバッチを外して辞める。
そういう段取りが全部できあがっていたんです。
それが4月18日です。
そして、4月22日に何があったのかと言いますと、その日の昼から「ザ・スクープ」の鳥越俊太郎さんが大阪に来て、
裏金問題についての取材・収録の予定だったんです。
あとは、4月24日に大阪の毎日テレビの取材・収録の予定がありました。
4月22日。昼に「ザ・スクープ」の取材・収録をするその日の朝、私は8時半頃任意同行をされて、
何の弁解も聞いてもらえずに逮捕された。
これが第1次逮捕なんです。
これがもし、私を逮捕していなかったらどうなっていたと思いますか?
その予定通り進みますと、
朝日新聞東京本社が報道する、管直人氏が法務委員会で追及する、私が証人として出廷し証言してバッチを外す。
これは、外務省の機密費どころの話じゃないんです。
まず、当時の現職検事70名が辞めなければいけない。
検事総長ももちろん、森山法務大臣も辞めなければならない。
それだけではありません。引退したOB連中、何人生きているか知りませんけれども、1000人くらいはいるでしょう。
その人たちもみんな勲章を剥奪(はくだつ)されます。
使った金を返さなければいけません。
当然、国民から刑事告発を受けます。
そうなれば、一時検察機能が麻ひします。私を逮捕しなかったらそうなっていたんです。
だから相手も必死だったんです。
その辺のことを考えてもらえば分かると思います。
検察の置かれた立場、検察の組織的な裏金作り、これは事実です。
それを隠蔽(いんぺい)するということです。仮に、私がもう少し早く公表しておればこの逮捕はなかったんです。
逮捕できません。5月の連休を挟むと報道が途切れるから公表を連休明けにしたんです。
それをもっと前にすれば、私の逮捕はなかった。
裏金というのは、国民の血税なんです。にもかかわらず、こんなことまでするんです、検察は。
確かに、検察はちゃんとしたこともやってきました。国会議員を逮捕したりして、ある程度は国民の期待に応えてきました。
しかし、自らが犯罪者になるとこんなことまでやるんです。これが許せますか?
最近の国策捜査の原点はその「けもの道」なんです。
10月の末に裏金問題で内閣を利用したことです。
それから何がありましたか。
鈴木宗男の逮捕がありました。昔は、贈賄者が時効になった事件では逮捕しなかったんです。
時効になればいくらでも自由に話ができるじゃないですか。
しかし、鈴木宗男の事件では、本来目的としていた事件では逮捕できずに、昔の事件についてのみで逮捕起訴した。捜査の失敗です。
それから、社民党の辻元議員の問題もありました。あれは衆議院総選挙前にやられたんです。
その2年くらい前に彼女の議員秘書の問題は発覚していたんです。全部、弁償しました。
なのにそれを総選挙前にやられて、社民党はどうなったと思いますか。
事実上崩壊したじゃないですか。これが、内閣指導による国策捜査なんです。
最近は、ホリエモン(堀江貴文・前ライブドア社長)とか、経済犯罪の方に特捜部は向かっておりますけれど、
そうやっている限りは10月末のその問題、「けもの道」は問題になりません。
私の予測では、小泉が辞めても自民党内閣が続く限りは自民党の大臣クラスは事件にできないでしょう。
「けもの道」が平成13年の10月の末でしょう。
そこから現在までの5年間で東京地検特捜部がやった
事件を見てもらったら分かります。誰もやっていません。できないのです。
先ほどのお話にありました「日歯連事件」、あれは橋本(龍太郎・元首相)と青木(幹夫・自民党参議院議員会長)
と野中(広務・元内閣官房長官)、村岡(兼造・元内閣官房長官)の事件ですね。
あれを私はどう考えているのかと言いますと
、野中は、私が逮捕される前の平成14(2002)年の3月の末頃、京都府知事選挙の応援に来たことがあったんです。
そのときに、京都の事務所の秘書から私に連絡がありまして「(野中氏が)会いたいと言っている」と言われました。
そして、京都駅前の都ホテルに当時彼の事務所があったんですけれど、そこに行ったらすぐに案内してくれました。
彼が事務所に一人でおりました。それで、裏金問題を1時間ぐらい話しました。
私は、彼がそれを利用したんじゃないかと思っています。野中は全部知っています、裏金問題は。
日歯連事件で野中もやられなかった、橋本も青木も。それを利用して取引したんじゃないかというのが私の考えなんです。
あんなつまらない捜査はないです。村岡は起訴されて無罪になりました。あの捜査は誰が考えてもおかしい。
そして、問題は裁判所なんです。最近の裁判所というのは、逮捕状でも勾留状でも〝自動販売機〟なんです。
チェックしないんです。
そして、裁判そのものが最近おかしいです。
昔「大津事件」(1891年)というのがありました。ロシアの皇太子(ニコライ)が巡視に来た時に、
津田三蔵という巡査がサーベルで切りつけてけがを負わしたという事件があったんです。
当時は、日本の皇族に対してけがを負わせたり殺したりすると死刑になったんです。
法文上は、ロシアの皇太子は日本の皇族ではないから死刑にできなかったんです。
いわゆる罪刑法定主義というものがあるでしょう。
しかし、当時のロシアは日本にとって大国です。日本は開国したばかりの弱小国です。
その大国の皇太子にけがを負わせた。そしてその上、その犯人に対する処罰が軽かったら
ロシアは日本を攻撃(戦争)するかも知れません。それだけでなく他の国からも野蛮な国だと思われてしまう。
そう日本政府は考えたのです。ときの政府も、法務大臣も、裁判を担当する裁判官に働きかけました、「津田を死刑にしろ」と。
しかし、当時の大審院(現在の最高裁判所)院長の児島惟謙(こじま・いけん:写真左上)がその政府側の要求を突っぱねて
、日本の司法の独立・法治国家を守ったと言われる事件なんです。死刑にしていれば、罪刑法定主義の崩壊だったんです。
しかし、この事件にもいろいろ問題があるんです。児島惟謙が他の裁判官に「死刑にしてはだめだ」と働きかけたのです。
本来、裁判官というのは独立性を保ち、自分で判断しなければならないのです。
大津事件は日本とロシアの問題だった。私の場合は、検察組織と私個人の問題なんです。この大津事件に対比してもらえれば
、ある程度私の事件の構図が分かってもらえるんじゃないかと思うんです。
検察組織というのは非常に重要です。これはなくなったらいけません。検察組織が国民からそっぽを向かれて崩壊してはだめです。
検察組織はどうしても守らなければならないと思います。それを裁判所は考えるんです。口封じ逮捕、裏金も認めるべきなんです。
裁判官は独立性を守って良心に従ってやってもらいたい。そうすれば私の事件は結論(無罪)が出るんです。しかし、
それがなかなかできないんです。彼らも人間だから出世があります。だからできない。そこが大きな問題です。
先ほど、武委員長の事件の中身もお聞きしました。以前、JR東日本労組の組合員が「強要」で7人逮捕された事件がありました。
これは非常に古い事件を掘り起こして、組合員を脱退させたという「強要」、JRという会社を無理に辞めさせたという
「強要」ということで逮捕したんです。この事件も裏で何らかの政治的な意図があるのではないかという気がします。
組合のことは組合に任せればいいじゃないですか。脱退に関しては、組合の方針に反したものを
脱退させるのは仕方がないじゃないかと私は思います。
以上で私の話は終わりです。会場のみなさん、何か質問はありませんか?
(参加者1)
三井さんは裏金問題を告発されたわけですが、他の検事たちは三井さんを「敵だ」「裏切り者だ」と思っているんでしょうか?
(三井)
本音はそうではないと思います。感謝されていますよ、裏金問題では。今は、裏金はほとんどなくなったんです。
(参加者1)
裏金がなくなったということは、ある意味で言うと、三井さんのやろうとした裏金問題で検察を追及するという、
そのためのネタがなくなったことにはなりませんか?
(三井)
反対に言いますと、そういう風にも言えます。今は、この問題に関する刑事事件は全部時効になっています。
だから、告発しても全部時効なんです。
しかし、人間やる時には何でもやりますね。自分の組織の犯罪を隠蔽するためなら何でもやります。
(参加者2)
検事を辞めて弁護士になっている人、いわゆる「ヤメ検」と呼ばれる人たちは現役の検察庁との親密な付き合いはありますか?
(三井)
それは、端的に言ってあります。もう少し詳しく話しましょう。
これについて、大阪には2つの派閥があるんです。
元検事総長の土肥孝治弁護士と、先ほど話した前大阪高検検事長の逢坂という人間です。
その下にヤメ検がずっと連なっています。それらの人を使ってどうするのかと言うと、構図はゼネコンと同じなんです。
例えば、事件を土肥元検事総長に依頼に行きます。そうすると、土肥元検事総長は「ピンハネ」をするんです。
何も仕事はしません。事件は検察OBである自分の部下にやらせるんです。
阪南事件というのがありましたね。あれは逢坂元検事長のところに依頼があったんです
。いくら取ったと思います?逢坂元検事長は。着手が1億円の依頼です。そのほとんど、8割ぐらいは逢坂が取るんです。
そして、後は検事OBが実際にその事件をやりました。この事件は1審が実刑だった。
だから、依頼者は弁護士をみんな変えた。2審は、鈴木宗男系統の弁護士に依頼したんです。
結局、検事というのは現職のときもそうです、上がおって下がおる。検事を辞めても上にボスがいてその下で働くんです。
そして、ボスが事件を持って来るんです。ボスは検察といろいろと話ができる。
元の検事総長、元の検事長ですから現職検事たちはむげにはできません。そういう構図がずっと続いております。
(参加者2)
ありがとうございました。
私たちも応援しますので、どうぞ一つ三井さんもこれに屈せずがんばって下さい。
(三井)
どうも、ありがとうございました。
(司会)
さて、次に全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長・武建一氏に、
停滞していた中小企業運動が武建一氏の復帰によりどのように再建されてきたのか、どういう方向に向かって
いくべきなのかを明らかにしていただきます。
題しまして「当面の中小企業運動の展望」、よろしくお願いいたします。
以下略(転載終わり
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どうする清和会・森・町村・小泉純一郎。<朝青龍>
2010年1月30日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・キンチャクソウ
花言葉は・・・・・・御身に私の財産を捧げます・援助
ゴマノハグサ科の巾着草は原産地中南米、オセアニアの一年草で寒さに弱い。
袋状の花形がユニークで、巾着に似た袋状をした花をたくさん咲かせる巾着に似ているのでキンチャクソウの和名
学名の園芸店で使われてるカルセオラリア=Calceolariaとは、ラテン語でスリッパの意味とアル。
花色は、一般的な黄色。
その他、赤や橙の単色や複色があり、褐色の虎斑の入るものや、入らないものもある。
28日は前夜から雨が上がり曇りで29日はお日様ピッカピカ。
夕方6時近くまで西の山に真っ赤なるお日様が日向路を照らしてくれる。
1902年(明治35年)1月30日日英同盟が締結
宮崎の人小村寿太郎外相の交渉によりされ中国大陸をめぐりロシア軍に備えた記念の日。
日足し伸び 命ものぶる 如くなり
今日30日の1948年のこと。
マハトマ・ガンジーが暗殺された
29日鳩山演説
「命」が強調された。
そしてもう一つ。こう続いた。
「私は、昨年末、インドを訪問した際、希望して、尊敬するマハトマ・ガンジー師の慰霊碑に献花させていただきました。
慰霊碑には、ガンジー師が、八十数年前に記した「七つの社会的大罪」が刻まれています。」
「理念なき政治」
「労働なき富」
「良心なき快楽」
「人格なき教育」
「道徳なき商業」
「人間性なき科学」、そして
「犠牲なき宗教」です。
まさに、今の日本と世界が抱える諸問題を、鋭く言い当てているのではないでしょうか。
○1933年にはヒトラー政権が誕生している。
○昭和32年群馬で銃弾の薬きょうを拾ってたら米兵から射殺、ジェラード事件執行猶予4年の実質無罪。
○1968年北ベトナムテト攻勢。
明治維新敗戦政権交代で紐解くときの
敗戦
のポツダム宣言を巡るこの国の受け入れの課程は長かった。
御前会議10日の「聖断」、13日午前9時からの最高戦争指導会議では議論が紛糾。
閣議において最後までポツダム宣言に反対していたのは、
阿南陸軍大将と松阪広政司法大臣・安倍源基内務大臣の3名
天皇の国民向け敗戦の玉音録音版をめぐる
玉砕派最後の陸軍の抵抗が宮城占拠のクーデターである。
ウィキペディアにはこうある。
宮城事件は8月14日の深夜から15日にかけて、一部の陸軍省幕僚と近衛師団参謀が中心となって起こした
クーデター未遂事件である。
上手いものだ
「日本の一番長い日」と呼ぶ。
近衛師団司令部の森師団長殺害のキーパーソンであり、また兵力使用計画に関与した井田中佐は、不思議と戦後も生き抜いた。
どうしたか。
マスメディアを仕切る分野で生き延び闇で支配してきた。
戦後は<電通に入社し>、総務部長及び関連会社電通映画社の常務を勤めたメディアを操った。
戦後の31年になり離婚して岩田に復姓している回顧録もアル。
同じく兵力使用計画に関与した
稲葉正夫は防衛庁戦史編纂官を経て防衛研究所で研究員を勤めた。
○岩田正孝(井田正孝)『雄誥 大東亜戦争の精神と宮城事件』 日本工業新聞社、1982年、
○半藤一利 『決定版 日本のいちばん長い日』 文藝春秋、1995年、
○加賀乙彦 『帰らざる夏』 講談社〈講談社現代文庫
このときの宮城事件の責任を問われて警視総監を辞任
警視総監とは父君たる町村金吾である。
通産官僚にしては谷垣総裁に比してスマートさがない町村信孝のルーツを感じる。
あの向こう意気の強さはなに?
亀井大臣ナゾ呼びすてっ!
①誹謗中傷はいい加減にしろよ
2009年9月21日、札幌市内で行われた自民党総裁選の演説会終了直後、握手を求めた河野太郎に対して、
握手を拒絶。
河野に向って「誹謗中傷はいい加減にしろよ。ものには限度があるぞ」と語った
②閣僚は黙っとけ
2009年11月2日の衆議院予算委員会
傍聴席に大挙して押しかけた民主党の新人議員たちの退席を求め、これに反発した亀井静香(金融担当大臣)らに対し
「閣僚は黙っとけ! おい亀井、閣僚が何だ閣僚が!」
「閣僚! 黙れ! (衆院予算)委員長の指示にあなたは従わないつもりか」などと発言
戦前のことであるのに父君の町村金吾の力は未だに健在。
内務省警保局長=特高警察の元締や警視総監のポストの凄さを感じる。
歴史は繰り返すというが、司法・検察も「暴走の歴史」を重ねてきた。
小沢捜査では検察の狂ったような捜査手法が批判を浴びている
戦前の司法部=検察もソックリのことをやってきたのである。
日刊ゲンダイに記事がある。
早大大学院で政治外交史を専門としていた民主党の中島政希衆院議員
「日本の議会制民主主義は軍部と司法によってゆがめられてきた」
と言い、例として帝人事件(1934年)を挙げる。
台湾銀行が保有していた帝国人絹株式会社の株買い戻しに絡んで、閣僚や大蔵省幹部、財界人ら16人が逮捕、
起訴された大スキャンダルだ。
政友会幹部の三土忠造鉄道相が偽証罪で収監されたが
、議会は事件の前から大荒れ。
鳩山一郎文相は「樺太工業からのワイロ疑惑」で辞任。
司法部によるリークで、汚職情報が飛び交ったからだ。
結局、斎藤実内閣は倒される。
しかし、後に帝人事件は全員、無罪が確定するのだ。
さて、この事件で取り調べに当たった黒木検事はこう豪語していたという。
「俺たちが天下を革正しなくてはいつまでたっても世の中はきれいにならぬのだ。腐っておらぬのは大学教授と俺等だけだ。大蔵省も腐っている。鉄道省も腐っている。官吏はもう頼りにならぬ。だから早く検事総長になりたい。そうして理想を実現したい」
こんな勘違い検事が内閣を吹っ飛ばしたのである。
恐ろしいことだが、検察も同じだ。
彼らは、官僚支配打破を掲げる民主党政権こそが「腐っている」と独善的に考えている。
だから、小沢を潰せとなる。
指揮権発動が事実上、封印されている今、彼らの暴走を止める手立てはない。
検察幹部人事は国民審査の対象ではなく、国会の承認も不要だからだ。
これは異例のことだ。
「多くの国では司法長官が検事総長を兼ねていたり、司法大臣の監督下に置かれている。
アメリカでは地方検察官には上院の承認がいる」
ーーーー中島議員のHPに掲載された論文からーーーー。
日本の検察だけがやりたい放題なのである。
こんな検察がさしたる根拠を説明するわけでもなく、国会議員を逮捕し、リークによって小沢を政治的に潰そうとしている。
許されないことだ。
疑惑のデパートの清和会会長町村である。
日本歯科医師連盟から多額の献金を受け取っていた。
札幌市からの出資を受けている北海道ガスから献金を受けていた。
地方公共団体から補助金を受けている企業から政治家への献金は、政治資金規正法で制限されている
それは小沢逮捕Xデーが近づくなか、焦った検察のウソのリークが読売新聞で池田・石川と連発されたから。
読売のスクープとは「石川議員は逮捕前、小沢一郎の関与を全面否定していたが、供述をコロリと一転させたというもの」。
このスクープには、他社の社会部記者も仰天。
大慌てで検察関係者や石川弁護士周辺に確認に走った。
結果は、「石川はそんな供述はしていない」のオンパレード。
翌日の各紙は、読売のスクープなるものを後追いせず、一切無視。
それどころか、朝日新聞は、読売の記事を否定する始末。
さて、石川議員はなぜ逮捕されたのか、ということを判断する上で最も重要な逮捕事実すら、
検察は国民に正確に伝えられていない。
国会会期中ならば、国会議員の逮捕には逮捕許諾請求が必要となる。
その場合、逮捕の容疑となった事実が具体的に特定され、明確な理由が示されない限り、許諾請求をすることはあり得なかった。
今回のような単なる不記載による総額虚偽記入という容疑事実では許諾請求など到底できないので
、国会開会直前に逮捕したのではないか。
自民清和会の仕切るメディア検察当局。
民主の小林千代美氏(41)北海道5区「補選」なら「町村信孝」はハムレット
悩める“派閥の領袖”の決断やいかに。
町村信孝・元官房長官(65)の周辺が慌しさを増している。
「逮捕された北海道11区選出の石川知裕議員の去就はもちろんですが、むしろ“5区”の動静に注目が集まっています」
昨年の総選挙では民主の小林千代美氏(41)に北海道5区の議席を明け渡した町村氏。
だが、小林氏陣営の選対幹部が公選法違反で起訴され、事態は一変した。
「1月22日、札幌地検は元幹部に懲役2年を求刑しています。判決は2月12日の予定で、禁固以上の刑が確定すれば小林議員に
連座制が適用される可能性が高い」
控訴も考えられるが、3月15日までに小林氏が辞職へと追い込まれれば、公選法の規定により4月にも補選が行われることに。
「町村さんは出馬せざるを得ないでしょう。別の候補者を立てれば勝敗に関係なく、
次の総選挙で町村さんが5区から出馬できるかも怪しくなる」(自民党幹部)
とはいえ、補選に打って出るには比例復活で得た議席の放棄が条件。
前回選挙で小林氏に約3万票離された町村氏にとって小選挙区での連敗は政治生命を脅かす。
「町村さんは前回の総裁選にも意欲を見せていたが、出馬を見送っている。
永田町には小選挙区での当選を金バッジ、
比例単独は銀バッジ、
比例復活を銅バッジと呼ぶ隠語があり、
さすがに総裁が銅バッジでは格好がつかない、となった。
総裁に色気のある町村さんにとって小選挙区での返り咲きは宿願」(政治部記者)
実際、町村氏は臨時国会が閉会した昨年12月上旬から足繁く地元に通っており、
「多くの地元の皆さんの声を直接伺うべく日程の許す限り地元での活動を心掛けております」(町村事務所)
出るべきか、出ざるべきか。待ったナシの状況だ。
三井環下大阪地検公安部長が喋りだした。
日刊ゲンダイ01/29掲載記事。
検察は真っ青であろう。
詳しくは昨日にアップがある。
昨春の小沢秘書逮捕で、検察は「選挙に影響を及ぼす時期に強制捜査はしない」という不文律を破りました。
理由は明白で、民主党政権の誕生を何としても阻止したかったのでしょう。
もちろん、バックには自民党がいる。
検察庁裏金問題という“弱み”を握られている検察は、自民党に逆らえないのでしょう。
告発した当時、裏金作りの実態を京都市内のホテルで自民党幹部に細かく報告しました。
しかし、事実解明も改善もされず、森山真弓法相や原田明夫検事総長はともに会見で「事実無根」とシラを切った。
私はこの時、検察と自民党が手を握ったと思いました。
案の定、日歯連と自民党をめぐる1億円ヤミ献金事件はウヤムヤに終わりました。
検察はここ数年、自民党の大物政治家に手を出していない。
自民党と一緒に“けもの道”に踏み込んだのです。
しかし、民主党政権誕生で慌てることになる。
民主党は取り調べの可視化法案や、検事総長人事を国会承認案件にすることに積極的です。
仮に検事総長が民間人になれば、隠してきた裏金問題が明らかになってしまう。
だから何としても民主党政権を潰したい。
そんな思惑が見えます。
だとすれば、検察と小沢幹事長の捜査は「戦争」です。
戦争だからあらゆる策略を使う。
検察は積極的にマスコミに情報をリークし、捜査を有利に進めようとするでしょう。リークは検察内の隠語で「風を吹かす」という。国民世論を味方に付け、容疑者を逮捕・起訴する頃に「大悪人」に仕立て上げるのは彼らの常套手段です。
小沢氏は国会に対して説明責任があっても、検察に対しては全くない。黙秘を貫くべきです。いろいろ話すから検察がそれを利用し、リークを流す。そんな検察の思惑に乗って「説明責任」を騒ぐマスコミもどうかしています。
検察の不祥事を見逃し、傲慢なやり方を批判しないマスコミが検察の暴走を助長していると思います。
相撲協会に食い下がってた週刊誌情報
相次ぐ高額裁判に敗北して週刊ポストであり週刊現代の劣化が著しい。
貴乃花の理事枠10人に立候補し11人が騒がれている。
何故か
改革を名乗り立候補したのに改革内容が公表されない。
出来ないのである。
協会のプロレス並みの興行形式のヒール役柄の朝青龍は大事な広告塔人寄せパンダである。
『週刊新潮』2月4日号が本場所6日目の初場所中の今月16日未明の夜を報じた。
泥酔した朝青龍が東京・西麻布で演じ警察まで出動した暴行騒動が明るみに出た。
、当初、殴られたのは朝青龍の個人マネジャーとされていた
被害者は警視庁麻布署に相談済みで、被害届を出せば刑事事件に発展する
ただ、どうやら1000万円単位の示談金で解決に向かっている。
被害者とされているのは、芸能人も訪れる東京・六本木の某クラブの実質的責任者
このA氏、六本木界隈ではかなりに有名人。
「A氏はともに覚せい剤取締法で逮捕され執行猶予付き判決を受けた酒井法子・高相祐一や
保護責任者遺棄致死罪で起訴された押尾学被告が通っていたクラブの出資者。
逮捕前の酒井の逃亡劇にかかわったといううわさもあり、芸能界のみならず、政財界から闇社会まで顔の広い人物として知られていた」
事の発端は、泥酔し通行人に絡んだ朝青龍にA氏が注意しただけだというが、
朝青龍は自分が何をしたのか覚えていない可能性さえあるが、さすがに、やばいと思ったようだ。
「A氏が麻布署ともそれなりのパイプがあるのを知った朝青龍は震え上がり、それなりの示談金を用意し、
なんとか手打ちにしてもらうよう動いてる」
怖いモノ知らずの朝青龍
協会へはウソ報告でシラヲ切っていたがばれてしまった。
そりゃぁ~格闘技相撲界のNO1チャンピオンである。
鼻骨を叩き折って入院である。
ところが不可解なるコトに被害届けが出ない。
何故か
あの押尾事件、ノリッピー事件に関与してるその人川奈毅なんである。
http://74.125.153.132/search?q=cache:PtcnKwPE2igJ:36488.diarynote.jp/200908181807147666/+%E5%B7%9D%E5%A5%88%E6%AF%85&cd=6&hl=ja&ct=clnk
「川へ行け! 殺してやるよ」
「川」は・・・置き換えればいい
「川奈」ではないのか。
どちらが言ったのか。
モンゴル大国と北条鎌倉政権・六本木の王・川奈。
この国はモンゴル大国ではない。
目前に迫る刑事処分。
逮捕か書類送検か。
凶悪な「泥酔暴行」が引退の花道になる
それにしてもまたもみ消しの押尾事件を事件性なしとしていたあの麻布署の隠蔽である。
森元総理の息子がらみの押尾事件のエイベックスの顧問に元警視総監、元検事総長がいる。
麻布署は昨年8月3日、午前10時に、
「事件性なし。タレントも絡んでいない」
と発表
昼頃、高山から駆けつけた田中香織さんの両親に、
「事件性はないからすぐ遺体を引き取ってくれ」
と申し渡している。
このとき田中さんの母親が、
「娘の携帯はなかったですか?
森元総理、落選して復活でバッジを付けてる町村信孝会長の清和会は大忙し。
事件がおきるたびに自民党清和会へのブーメラン効果。
地検特捜部の狙いは小沢氏の政治生命を抹殺する方向で進んでいる。
在宅起訴にしても略式起訴にしても、である。
そこまで行けば、小沢氏を5年間の公民権停止に追い込める
、自民党・霞ヶ関・米国筋の民主党潰し戦略は目的を達成できることになる。
小沢一郎なき民主党では、7月の参議院選挙にも勝てないし、党内はバラバラになる可能性がある。
ヒルズクラブとかオリエンタル貿易だとかカタカナ大好き町村信孝。
2億5000万を持ち逃げした河村官房長官は先週告発されたから地検はしっかりと動き出す予定らしい。
場合によっては自民党も民主党も致命的ダメージをうける
町村ってサンプロで収支報告書に3回目を通す。
って自信満々で語ってたから。
これは自白と同じだな。
知らなかった。とは言い逃れで来ませんよ。
町村の不動産も、収支報告書記載日と購入日がずれている。
小沢と同じ。
小沢秘書は、これを一つの理由として不実記載で逮捕された。
となると、町村の秘書(または町村本人)も逮捕されないとおかしい。
逮捕されないなら、小沢への捜査は不当捜査になる
町村の虚偽記載はいい記載
小沢の虚偽記載は悪い記載
ひらさわかつえい議員、政治資金規正法での不動産禁止後に事務所を作ったようですが。
それを棚に上げての一方的な他人の事務所への批判、どうなんでしょう?
「勝栄会20年分収支報告」
・室町事務所建設手付金 475万 支払先 ㈱地産建設
・室町事務所 建設費残金 約476万 支払先 ㈱地産建設
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/
平沢先生、大丈夫でしょうか?
散々テレビで、政治資金で不動産を買ってはいけないと力説されていましたが。
地 獄 へ の 階 段
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/11800038.html
神奈川県広報に掲載されている江田憲司議員(みんなの党幹事長)の政治団体「憲政研究会」の収支報告のP.216、PDFの6頁目
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/11/1108/kouhou/200809/G043-8.pdf
(1)建物
所在:横浜市青葉区
床面積:106m2
取得の価額:8,400,00円
取得年月日:平成15年4月1日
江田議員の地元事務所は横浜市青葉区青葉台2-9-30である。また江田憲司のブログ「日々是好日」に下記の記事が書かれていて、消した形跡があることから、この不動産は地元事務所に間違いないものと思われる。
2010年1月28日 ...江田憲司が不動産保有?・・・しっかり説明責任を果たします - 日々是好日
いやあ、えらい迷惑ですよ。例の小沢さんの不動産による政治資金の運用問題。10物件以上10億円以上の
「運用」と、私の、たった一つしかない地元の事務
www.eda-k.net/column/everyday/2010/01/2010-01-28.html - 12時間前
オリエントからの迂回献金は重大。
国会で偉そうに人の批判してる
みんなの党の渡辺も。
与謝野元財務相兼金融大臣は職務権限からして相当まずい。
佐久間達哉特捜部長
http://red.ap.teacup.com/sunvister/timg/middle_1237071651.jpg
主任検事時代の長銀事件 → 全員無罪 冤罪確定
副部長時代の福島県知事汚職事件→ 実質無罪判決
大久保秘書事件 →唯一の証人が証言を翻し検察負けほぼ確定?
この連敗の一発逆転を狙った小沢捜査
佐久間特捜部長はこうなる事が判ってないわけですね。
無理筋通せば、それだけ反動も大きい。
アッチコッチで
政治資金規正法の不実記載丸出しなんだが、さて、どう収拾つけるのかw
自民党議員も似たようなモノなので、あんまり無理筋つつかない方がいい
「小沢幹事長に、政治倫理審査会や予算委に出て説明をするように勧めるべきだ」。
25日の衆院予算委で鳩山総理にこう迫った町村信孝。
前日のテレビ番組でも、小沢の資金管理団体「陸山会」による不動産取得について
「自分のお金で、自分の名前で登記すればいいんですよ。何で政治資金団体というものをわざわざ通すのか」
なんてシタリ顔だった。
一年で一番つきがま~るく大きい日の朝の5時。
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花言葉は・・・・・・御身に私の財産を捧げます・援助
ゴマノハグサ科の巾着草は原産地中南米、オセアニアの一年草で寒さに弱い。
袋状の花形がユニークで、巾着に似た袋状をした花をたくさん咲かせる巾着に似ているのでキンチャクソウの和名
学名の園芸店で使われてるカルセオラリア=Calceolariaとは、ラテン語でスリッパの意味とアル。
花色は、一般的な黄色。
その他、赤や橙の単色や複色があり、褐色の虎斑の入るものや、入らないものもある。
28日は前夜から雨が上がり曇りで29日はお日様ピッカピカ。
夕方6時近くまで西の山に真っ赤なるお日様が日向路を照らしてくれる。
1902年(明治35年)1月30日日英同盟が締結
宮崎の人小村寿太郎外相の交渉によりされ中国大陸をめぐりロシア軍に備えた記念の日。
日足し伸び 命ものぶる 如くなり
今日30日の1948年のこと。
マハトマ・ガンジーが暗殺された
29日鳩山演説
「命」が強調された。
そしてもう一つ。こう続いた。
「私は、昨年末、インドを訪問した際、希望して、尊敬するマハトマ・ガンジー師の慰霊碑に献花させていただきました。
慰霊碑には、ガンジー師が、八十数年前に記した「七つの社会的大罪」が刻まれています。」
「理念なき政治」
「労働なき富」
「良心なき快楽」
「人格なき教育」
「道徳なき商業」
「人間性なき科学」、そして
「犠牲なき宗教」です。
まさに、今の日本と世界が抱える諸問題を、鋭く言い当てているのではないでしょうか。
○1933年にはヒトラー政権が誕生している。
○昭和32年群馬で銃弾の薬きょうを拾ってたら米兵から射殺、ジェラード事件執行猶予4年の実質無罪。
○1968年北ベトナムテト攻勢。
明治維新敗戦政権交代で紐解くときの
敗戦
のポツダム宣言を巡るこの国の受け入れの課程は長かった。
御前会議10日の「聖断」、13日午前9時からの最高戦争指導会議では議論が紛糾。
閣議において最後までポツダム宣言に反対していたのは、
阿南陸軍大将と松阪広政司法大臣・安倍源基内務大臣の3名
天皇の国民向け敗戦の玉音録音版をめぐる
玉砕派最後の陸軍の抵抗が宮城占拠のクーデターである。
ウィキペディアにはこうある。
宮城事件は8月14日の深夜から15日にかけて、一部の陸軍省幕僚と近衛師団参謀が中心となって起こした
クーデター未遂事件である。
上手いものだ
「日本の一番長い日」と呼ぶ。
近衛師団司令部の森師団長殺害のキーパーソンであり、また兵力使用計画に関与した井田中佐は、不思議と戦後も生き抜いた。
どうしたか。
マスメディアを仕切る分野で生き延び闇で支配してきた。
戦後は<電通に入社し>、総務部長及び関連会社電通映画社の常務を勤めたメディアを操った。
戦後の31年になり離婚して岩田に復姓している回顧録もアル。
同じく兵力使用計画に関与した
稲葉正夫は防衛庁戦史編纂官を経て防衛研究所で研究員を勤めた。
○岩田正孝(井田正孝)『雄誥 大東亜戦争の精神と宮城事件』 日本工業新聞社、1982年、
○半藤一利 『決定版 日本のいちばん長い日』 文藝春秋、1995年、
○加賀乙彦 『帰らざる夏』 講談社〈講談社現代文庫
このときの宮城事件の責任を問われて警視総監を辞任
警視総監とは父君たる町村金吾である。
通産官僚にしては谷垣総裁に比してスマートさがない町村信孝のルーツを感じる。
あの向こう意気の強さはなに?
亀井大臣ナゾ呼びすてっ!
①誹謗中傷はいい加減にしろよ
2009年9月21日、札幌市内で行われた自民党総裁選の演説会終了直後、握手を求めた河野太郎に対して、
握手を拒絶。
河野に向って「誹謗中傷はいい加減にしろよ。ものには限度があるぞ」と語った
②閣僚は黙っとけ
2009年11月2日の衆議院予算委員会
傍聴席に大挙して押しかけた民主党の新人議員たちの退席を求め、これに反発した亀井静香(金融担当大臣)らに対し
「閣僚は黙っとけ! おい亀井、閣僚が何だ閣僚が!」
「閣僚! 黙れ! (衆院予算)委員長の指示にあなたは従わないつもりか」などと発言
戦前のことであるのに父君の町村金吾の力は未だに健在。
内務省警保局長=特高警察の元締や警視総監のポストの凄さを感じる。
歴史は繰り返すというが、司法・検察も「暴走の歴史」を重ねてきた。
小沢捜査では検察の狂ったような捜査手法が批判を浴びている
戦前の司法部=検察もソックリのことをやってきたのである。
日刊ゲンダイに記事がある。
早大大学院で政治外交史を専門としていた民主党の中島政希衆院議員
「日本の議会制民主主義は軍部と司法によってゆがめられてきた」
と言い、例として帝人事件(1934年)を挙げる。
台湾銀行が保有していた帝国人絹株式会社の株買い戻しに絡んで、閣僚や大蔵省幹部、財界人ら16人が逮捕、
起訴された大スキャンダルだ。
政友会幹部の三土忠造鉄道相が偽証罪で収監されたが
、議会は事件の前から大荒れ。
鳩山一郎文相は「樺太工業からのワイロ疑惑」で辞任。
司法部によるリークで、汚職情報が飛び交ったからだ。
結局、斎藤実内閣は倒される。
しかし、後に帝人事件は全員、無罪が確定するのだ。
さて、この事件で取り調べに当たった黒木検事はこう豪語していたという。
「俺たちが天下を革正しなくてはいつまでたっても世の中はきれいにならぬのだ。腐っておらぬのは大学教授と俺等だけだ。大蔵省も腐っている。鉄道省も腐っている。官吏はもう頼りにならぬ。だから早く検事総長になりたい。そうして理想を実現したい」
こんな勘違い検事が内閣を吹っ飛ばしたのである。
恐ろしいことだが、検察も同じだ。
彼らは、官僚支配打破を掲げる民主党政権こそが「腐っている」と独善的に考えている。
だから、小沢を潰せとなる。
指揮権発動が事実上、封印されている今、彼らの暴走を止める手立てはない。
検察幹部人事は国民審査の対象ではなく、国会の承認も不要だからだ。
これは異例のことだ。
「多くの国では司法長官が検事総長を兼ねていたり、司法大臣の監督下に置かれている。
アメリカでは地方検察官には上院の承認がいる」
ーーーー中島議員のHPに掲載された論文からーーーー。
日本の検察だけがやりたい放題なのである。
こんな検察がさしたる根拠を説明するわけでもなく、国会議員を逮捕し、リークによって小沢を政治的に潰そうとしている。
許されないことだ。
疑惑のデパートの清和会会長町村である。
日本歯科医師連盟から多額の献金を受け取っていた。
札幌市からの出資を受けている北海道ガスから献金を受けていた。
地方公共団体から補助金を受けている企業から政治家への献金は、政治資金規正法で制限されている
それは小沢逮捕Xデーが近づくなか、焦った検察のウソのリークが読売新聞で池田・石川と連発されたから。
読売のスクープとは「石川議員は逮捕前、小沢一郎の関与を全面否定していたが、供述をコロリと一転させたというもの」。
このスクープには、他社の社会部記者も仰天。
大慌てで検察関係者や石川弁護士周辺に確認に走った。
結果は、「石川はそんな供述はしていない」のオンパレード。
翌日の各紙は、読売のスクープなるものを後追いせず、一切無視。
それどころか、朝日新聞は、読売の記事を否定する始末。
さて、石川議員はなぜ逮捕されたのか、ということを判断する上で最も重要な逮捕事実すら、
検察は国民に正確に伝えられていない。
国会会期中ならば、国会議員の逮捕には逮捕許諾請求が必要となる。
その場合、逮捕の容疑となった事実が具体的に特定され、明確な理由が示されない限り、許諾請求をすることはあり得なかった。
今回のような単なる不記載による総額虚偽記入という容疑事実では許諾請求など到底できないので
、国会開会直前に逮捕したのではないか。
自民清和会の仕切るメディア検察当局。
民主の小林千代美氏(41)北海道5区「補選」なら「町村信孝」はハムレット
悩める“派閥の領袖”の決断やいかに。
町村信孝・元官房長官(65)の周辺が慌しさを増している。
「逮捕された北海道11区選出の石川知裕議員の去就はもちろんですが、むしろ“5区”の動静に注目が集まっています」
昨年の総選挙では民主の小林千代美氏(41)に北海道5区の議席を明け渡した町村氏。
だが、小林氏陣営の選対幹部が公選法違反で起訴され、事態は一変した。
「1月22日、札幌地検は元幹部に懲役2年を求刑しています。判決は2月12日の予定で、禁固以上の刑が確定すれば小林議員に
連座制が適用される可能性が高い」
控訴も考えられるが、3月15日までに小林氏が辞職へと追い込まれれば、公選法の規定により4月にも補選が行われることに。
「町村さんは出馬せざるを得ないでしょう。別の候補者を立てれば勝敗に関係なく、
次の総選挙で町村さんが5区から出馬できるかも怪しくなる」(自民党幹部)
とはいえ、補選に打って出るには比例復活で得た議席の放棄が条件。
前回選挙で小林氏に約3万票離された町村氏にとって小選挙区での連敗は政治生命を脅かす。
「町村さんは前回の総裁選にも意欲を見せていたが、出馬を見送っている。
永田町には小選挙区での当選を金バッジ、
比例単独は銀バッジ、
比例復活を銅バッジと呼ぶ隠語があり、
さすがに総裁が銅バッジでは格好がつかない、となった。
総裁に色気のある町村さんにとって小選挙区での返り咲きは宿願」(政治部記者)
実際、町村氏は臨時国会が閉会した昨年12月上旬から足繁く地元に通っており、
「多くの地元の皆さんの声を直接伺うべく日程の許す限り地元での活動を心掛けております」(町村事務所)
出るべきか、出ざるべきか。待ったナシの状況だ。
三井環下大阪地検公安部長が喋りだした。
日刊ゲンダイ01/29掲載記事。
検察は真っ青であろう。
詳しくは昨日にアップがある。
昨春の小沢秘書逮捕で、検察は「選挙に影響を及ぼす時期に強制捜査はしない」という不文律を破りました。
理由は明白で、民主党政権の誕生を何としても阻止したかったのでしょう。
もちろん、バックには自民党がいる。
検察庁裏金問題という“弱み”を握られている検察は、自民党に逆らえないのでしょう。
告発した当時、裏金作りの実態を京都市内のホテルで自民党幹部に細かく報告しました。
しかし、事実解明も改善もされず、森山真弓法相や原田明夫検事総長はともに会見で「事実無根」とシラを切った。
私はこの時、検察と自民党が手を握ったと思いました。
案の定、日歯連と自民党をめぐる1億円ヤミ献金事件はウヤムヤに終わりました。
検察はここ数年、自民党の大物政治家に手を出していない。
自民党と一緒に“けもの道”に踏み込んだのです。
しかし、民主党政権誕生で慌てることになる。
民主党は取り調べの可視化法案や、検事総長人事を国会承認案件にすることに積極的です。
仮に検事総長が民間人になれば、隠してきた裏金問題が明らかになってしまう。
だから何としても民主党政権を潰したい。
そんな思惑が見えます。
だとすれば、検察と小沢幹事長の捜査は「戦争」です。
戦争だからあらゆる策略を使う。
検察は積極的にマスコミに情報をリークし、捜査を有利に進めようとするでしょう。リークは検察内の隠語で「風を吹かす」という。国民世論を味方に付け、容疑者を逮捕・起訴する頃に「大悪人」に仕立て上げるのは彼らの常套手段です。
小沢氏は国会に対して説明責任があっても、検察に対しては全くない。黙秘を貫くべきです。いろいろ話すから検察がそれを利用し、リークを流す。そんな検察の思惑に乗って「説明責任」を騒ぐマスコミもどうかしています。
検察の不祥事を見逃し、傲慢なやり方を批判しないマスコミが検察の暴走を助長していると思います。
相撲協会に食い下がってた週刊誌情報
相次ぐ高額裁判に敗北して週刊ポストであり週刊現代の劣化が著しい。
貴乃花の理事枠10人に立候補し11人が騒がれている。
何故か
改革を名乗り立候補したのに改革内容が公表されない。
出来ないのである。
協会のプロレス並みの興行形式のヒール役柄の朝青龍は大事な広告塔人寄せパンダである。
『週刊新潮』2月4日号が本場所6日目の初場所中の今月16日未明の夜を報じた。
泥酔した朝青龍が東京・西麻布で演じ警察まで出動した暴行騒動が明るみに出た。
、当初、殴られたのは朝青龍の個人マネジャーとされていた
被害者は警視庁麻布署に相談済みで、被害届を出せば刑事事件に発展する
ただ、どうやら1000万円単位の示談金で解決に向かっている。
被害者とされているのは、芸能人も訪れる東京・六本木の某クラブの実質的責任者
このA氏、六本木界隈ではかなりに有名人。
「A氏はともに覚せい剤取締法で逮捕され執行猶予付き判決を受けた酒井法子・高相祐一や
保護責任者遺棄致死罪で起訴された押尾学被告が通っていたクラブの出資者。
逮捕前の酒井の逃亡劇にかかわったといううわさもあり、芸能界のみならず、政財界から闇社会まで顔の広い人物として知られていた」
事の発端は、泥酔し通行人に絡んだ朝青龍にA氏が注意しただけだというが、
朝青龍は自分が何をしたのか覚えていない可能性さえあるが、さすがに、やばいと思ったようだ。
「A氏が麻布署ともそれなりのパイプがあるのを知った朝青龍は震え上がり、それなりの示談金を用意し、
なんとか手打ちにしてもらうよう動いてる」
怖いモノ知らずの朝青龍
協会へはウソ報告でシラヲ切っていたがばれてしまった。
そりゃぁ~格闘技相撲界のNO1チャンピオンである。
鼻骨を叩き折って入院である。
ところが不可解なるコトに被害届けが出ない。
何故か
あの押尾事件、ノリッピー事件に関与してるその人川奈毅なんである。
http://74.125.153.132/search?q=cache:PtcnKwPE2igJ:36488.diarynote.jp/200908181807147666/+%E5%B7%9D%E5%A5%88%E6%AF%85&cd=6&hl=ja&ct=clnk
「川へ行け! 殺してやるよ」
「川」は・・・置き換えればいい
「川奈」ではないのか。
どちらが言ったのか。
モンゴル大国と北条鎌倉政権・六本木の王・川奈。
この国はモンゴル大国ではない。
目前に迫る刑事処分。
逮捕か書類送検か。
凶悪な「泥酔暴行」が引退の花道になる
それにしてもまたもみ消しの押尾事件を事件性なしとしていたあの麻布署の隠蔽である。
森元総理の息子がらみの押尾事件のエイベックスの顧問に元警視総監、元検事総長がいる。
麻布署は昨年8月3日、午前10時に、
「事件性なし。タレントも絡んでいない」
と発表
昼頃、高山から駆けつけた田中香織さんの両親に、
「事件性はないからすぐ遺体を引き取ってくれ」
と申し渡している。
このとき田中さんの母親が、
「娘の携帯はなかったですか?
森元総理、落選して復活でバッジを付けてる町村信孝会長の清和会は大忙し。
事件がおきるたびに自民党清和会へのブーメラン効果。
地検特捜部の狙いは小沢氏の政治生命を抹殺する方向で進んでいる。
在宅起訴にしても略式起訴にしても、である。
そこまで行けば、小沢氏を5年間の公民権停止に追い込める
、自民党・霞ヶ関・米国筋の民主党潰し戦略は目的を達成できることになる。
小沢一郎なき民主党では、7月の参議院選挙にも勝てないし、党内はバラバラになる可能性がある。
ヒルズクラブとかオリエンタル貿易だとかカタカナ大好き町村信孝。
2億5000万を持ち逃げした河村官房長官は先週告発されたから地検はしっかりと動き出す予定らしい。
場合によっては自民党も民主党も致命的ダメージをうける
町村ってサンプロで収支報告書に3回目を通す。
って自信満々で語ってたから。
これは自白と同じだな。
知らなかった。とは言い逃れで来ませんよ。
町村の不動産も、収支報告書記載日と購入日がずれている。
小沢と同じ。
小沢秘書は、これを一つの理由として不実記載で逮捕された。
となると、町村の秘書(または町村本人)も逮捕されないとおかしい。
逮捕されないなら、小沢への捜査は不当捜査になる
町村の虚偽記載はいい記載
小沢の虚偽記載は悪い記載
ひらさわかつえい議員、政治資金規正法での不動産禁止後に事務所を作ったようですが。
それを棚に上げての一方的な他人の事務所への批判、どうなんでしょう?
「勝栄会20年分収支報告」
・室町事務所建設手付金 475万 支払先 ㈱地産建設
・室町事務所 建設費残金 約476万 支払先 ㈱地産建設
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/
平沢先生、大丈夫でしょうか?
散々テレビで、政治資金で不動産を買ってはいけないと力説されていましたが。
地 獄 へ の 階 段
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/11800038.html
神奈川県広報に掲載されている江田憲司議員(みんなの党幹事長)の政治団体「憲政研究会」の収支報告のP.216、PDFの6頁目
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/11/1108/kouhou/200809/G043-8.pdf
(1)建物
所在:横浜市青葉区
床面積:106m2
取得の価額:8,400,00円
取得年月日:平成15年4月1日
江田議員の地元事務所は横浜市青葉区青葉台2-9-30である。また江田憲司のブログ「日々是好日」に下記の記事が書かれていて、消した形跡があることから、この不動産は地元事務所に間違いないものと思われる。
2010年1月28日 ...江田憲司が不動産保有?・・・しっかり説明責任を果たします - 日々是好日
いやあ、えらい迷惑ですよ。例の小沢さんの不動産による政治資金の運用問題。10物件以上10億円以上の
「運用」と、私の、たった一つしかない地元の事務
www.eda-k.net/column/everyday/2010/01/2010-01-28.html - 12時間前
オリエントからの迂回献金は重大。
国会で偉そうに人の批判してる
みんなの党の渡辺も。
与謝野元財務相兼金融大臣は職務権限からして相当まずい。
佐久間達哉特捜部長
http://red.ap.teacup.com/sunvister/timg/middle_1237071651.jpg
主任検事時代の長銀事件 → 全員無罪 冤罪確定
副部長時代の福島県知事汚職事件→ 実質無罪判決
大久保秘書事件 →唯一の証人が証言を翻し検察負けほぼ確定?
この連敗の一発逆転を狙った小沢捜査
佐久間特捜部長はこうなる事が判ってないわけですね。
無理筋通せば、それだけ反動も大きい。
アッチコッチで
政治資金規正法の不実記載丸出しなんだが、さて、どう収拾つけるのかw
自民党議員も似たようなモノなので、あんまり無理筋つつかない方がいい
「小沢幹事長に、政治倫理審査会や予算委に出て説明をするように勧めるべきだ」。
25日の衆院予算委で鳩山総理にこう迫った町村信孝。
前日のテレビ番組でも、小沢の資金管理団体「陸山会」による不動産取得について
「自分のお金で、自分の名前で登記すればいいんですよ。何で政治資金団体というものをわざわざ通すのか」
なんてシタリ顔だった。
一年で一番つきがま~るく大きい日の朝の5時。
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今日の誕生日の花は・・・・・・・ギョリュウバイ
花言葉は・・・・・・・・蜜月
フトモモ科の御柳梅はニュージーランドとオーストラリア南東部との原産。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。
針葉樹のネズに似るのでネズモドキの別名もある。
マヌカ(Manuka:マオリ語による)ともいう。
原生地では蜂蜜の蜜源としても好まれ、蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれている。
英語では"Tea tree"ともいうが、これは昔、茶の代わりに飲用したためという。
桃色の花が美しい。
玄関に 縄跳びの縄 春近し
このブログの不愉快なるテンション下げる「憂鬱」
爺目らの世代に内在、横たわるモノを提示してくれるのはあの史上最大の作戦ノルマンディー戦線にさえ参戦したサリンジャーの影響下にもある。
村上春樹のキャッチャー・インザ・フライではない。
思春期の純粋さから世の中との折り合いを付けられず苦悶した高校生はそのまま爺の齢にある。
出口のない焦燥が胸によみがえる進歩なき人生であったのかと恥じ入る。
51年刊の「ライ麦畑でつかまえて」は実に大きすぎた。
住む国さえ超越しどんな時代にも共感を呼ぶ青春の息遣い
「フラニーとゾーイー」のページが繰られることだろう
「借りたままのサリンジャー」ナゾとオシャレな作詞家の秋元康の作品もあるぐらいだ。
米国ニューハンプシャー州の田舎町で隠遁生活を送っていたという。
オバマ民主党の強きところで敗北の選挙の象徴と言う皮肉も移ろう世と人間の悲喜劇さえ作品にしてるサリンジャーに付きまとっている。
たった4作品しかない一つの「理由なき反抗」のディームス・ジェーンを暗示し
ジョン・レノン銃撃犯人に言わせせしめた「言いたいことはここに書いてある。」
所持してた著作「ライ麦畑でつかまえて」
ご冥福をお祈りしたい。
30日金融規制が大きく取り上げられての世界経済フォーラム=ダボス会議が終えた。
世界90ヶ国230人の政治経済指導者がそろった。
隣国韓国は大統領、フランス・サルコジ大統領は会議をリード。
「一昨年のリーマンショック後ににまたぞろ高額の銀行員の待遇の疑問を発した。」
金融混乱の癒しつつある状況下で何も決め得なかった。
31日日経では中国に注文と編集権での報道がある。
シカゴ大学ラジャン教授の二つの十パーセント問題。
不均衡が持続可能でないと指摘
「中国の成長率とアメリカの失業率」
野村氏家純一社長
「中国の為替安定のための金融緩和が国内の資産価格高騰を招いている」
国際麻薬マフィア=国際兵器密売商人が主催するものとのブログさえある。
自分の立ち位置を明確にしての辛辣なる解釈視点は明快で理解しやすい。
次のようにある。
--------
毎年、新年になると世界中の政府首脳、財界トップが集まる世界経済フォーラム。
通称ダボス会議。
これは、世界の麻薬王マーク・リッチが「自分の地元」であるスイスのダボスに、世界各国の首脳・財務大臣を呼び付け
「今年の経済運営についての命令を行うために」
始められたために、ダボス会議の別称が付けられている。
この会議の主催者は、麻薬マフィアであると同時に、国際核兵器密輸マフィアである、マーク・リッチである。
世界中の政府首脳、財界トップは、この世界最高の「権力者」である核兵器の密売人に
「新年のアイサツ」に行き、「ごきげんを、うかがう」。
世界各国の首脳と財界トップを「生かすも殺すも」この世界最高の権力者の意向次第である。
このダボス会議の終了後、マーク・リッチの指示を練り上げる一定の時間を経て、
G8、G20等の財務相・蔵相会議が開かれる。
ダボス会議で出された「マーク・リッチの命令」を、先進各国の財務大臣が
「政策実現のための細部を詰めた上で、そのまま追認し、実行に移す約束を行う」。
これは、世界が、麻薬マフィア、兵器密売商人によって支配されている事実を明確に示している。
アメリカ政府・オバマ政権が、世界最大の麻薬生産地帯アフガニスタンを支配下に置く目的で戦争を仕掛け、
兵器を戦争で大量に消費する。
麻薬生産地帯の「支配圏」が拡大すれば、その麻薬の売り上げ金の増加で、兵器が買われ、戦争が拡大され、
さらに麻薬生産の支配地帯を拡大させる。
さらなる支配地帯の拡大は麻薬売り上げ収入を、さらに増加させ、その売上金で兵器が買われ、さらに戦争が拡大する。
麻薬販売と兵器販売の売り上げ増進のために、アメリカ政府が動いている事実が分かる。
この麻薬と兵器=戦争の「拡大循環サイクル」を、ソフトな言い方では「市場経済原理」と呼んでいる。
これが、21世紀の現代社会の経済原理の正体である。
アフガニスタン戦争を開始した、前ブッシュ政権を事実上コントロールしていたチェイニー副大統領に
「命令を下し、チェイニーが国際麻薬マフィア・兵器マフィアに逆らわないように、監視役・お目付け役を務めていた」
、副大統領チェイニーの首席補佐官ルイス・リビーは、マーク・リッチの顧問弁護士であった。
オバマ政権の閣僚の中にも、こうしたマーク・リッチの「部下達」は、沢山、入っている。
2月4日秘書三人が逮捕され拘置期限延長されての22日を迎える
小沢一郎幹事長の結論が出される期限と論じられている。
それにしては二度目の事情徴集は見送られた。
家宅捜査もされていない。
政治性背後勢力を抜いた面白き解説記事がある。
宮田 雄大ブログの1月30日 の分析。
ーーーーーーーーーーー
所謂『悪魔の証明』
「小沢氏に疚しい所は無い」
「東京地検特捜部に誤謬は無い」
「日本国に神は居無い」 ・・・
『検証と反証の非対称性』
小沢氏が抱え込まされたように見える命題は、所謂『悪魔の証明』といわれる「特称否定命題」である。
ご存知のようにこの命題の検証は殆ど検証実行不可能、物理的に実証不可能である。
それを自覚してか否か、批判合理主義(反証主義)のお勉強をサボっていたのか、
マスメディアや東京地検特捜部実権掌握者は、敢えてその命題を小沢氏に擦り付けた。
様に見える(笑。
「小沢氏は疚しい所が無い」の反証は簡単そうに見える。
たった一つ反証を挙げれば良いのだ『検証と反証の非対称性』。
しかし、・・・小沢氏の行為をいちいち調べ上げて、反証が見つからなければ、殆ど永遠とも思えるほど
、殆ど無限にとも思えるほど、時間と労力をかけていかなければならない。
一方、小沢氏にとっては、
一度「小沢氏には疚しい所があるはずだ」という嫌疑が掛けられれば、それに引き摺られた疑念が観るものに植え付けられ、
命題「小沢氏に疚しい所は無い」の検証を、つまり、所謂『悪魔の証明』を強いられ続け、
換言すれば、所謂『説明責任』が付き纏うことになる。
今回話題の事件に関わる
東京地検特捜部、マスメディアはそのような検証不可能な命題を、お馬鹿さんにも掲げてしまったのだ。
それを仕掛けられた小沢にとっては全く以って迷惑千万な話である。
何故なら、能動的に証明すること、つまり、検証、所謂『説明責任』を果たすことなどは殆ど不可能だからである。
東京地検特捜部とは、もともとGHQの肝いりで創設されたものといわれている。
GHQの日本国の中枢に隠匿された日本国の財産を収奪する目的と言って良い意図の下、
その財産争奪国内勢力の一方の岸信介に代表とされる自称保守勢力が
故世耕弘一自民党衆議院議員に国会質問させたことに端を発し、
GHQ経済科学局局長ウィリアム・フレデリック・マーカット中将(所謂「M資金」の命名由来)
指揮の下で創設された元隠匿退蔵物資事件捜査部が東京地検特捜部の前身である。
「日本国は神の国である」と語って日本国の総理大臣職を放り出さざるを得なくなった
元総理は、
多分その時“そんなに批判するなら、
「日本国に神は居無い」ことを証明してみろよ!”と言いたかったに違いない(笑。しかし、流石にそれは自制した。
所謂『悪魔の証明』を持ち出して、常識である「批判合理主義(反証主義)」も知らずに、総理大臣をやっていたお馬鹿な人
、の謗りは避けたかったのかもしれない?・・・
全くの思考能力外だったのかもしれないが(笑。
その元総理は、
元岸信介派直系派閥の実力者であって、その派閥には故世耕弘一元自民党衆議院議員のお孫さん世耕弘成自民党参議院議員
もいる。
その派閥は、自民党最終政権で日本国総理大臣人事で権力を行使し、小泉純一郎氏、安倍晋三氏(岸信介のお孫さん)、
福田康夫氏(同派閥創始者のご長男)と同派閥から出し、最期にヤブレカブレで戦後唯一の指揮権発動者故吉田茂元日本国総理大臣の
お孫さん麻生太郎氏を据えた。
現在、同派閥の長は、先の衆院選で小選挙区落選し、新人の辛勝による惜敗率2位でかろうじて
比例ブロック当選した方である。
また、その比例ブロックで新党を創った代表は、今何かと話題でご活躍の金沢敬氏であることも付記しておこう(笑。
先の衆院選前に、民主党に対するネガティブキャンペーンが張られ、デマゴーグに拠るプロパガンダが盛んに試みられた。
しかし、民主党の圧勝に終わり、そのネガティブキャンペーンが本来の保守層を自民党から離反させたと語られ、
その首謀者の責任が一部(?(笑 )で問われている。
その首謀者は、選挙キャンペーンを依頼した広告代理店の責任を問う向きもあるが、自民党内部に居る情報コミュニケーション学に
長けた、長けたと自称する者だろうというのが多くの常識的な見方であろうと思う。
そこで調べてみると、あらら、早稲田大学政経学部政治学科、ボストン大学コミュニケーション学部大学院を修了された
世耕弘成
自民党参議院議員。ん?えっ やはりな(笑??
元検事の郷原信郎氏が述べられているように、今回の事件に関する東京地検特捜部の行動は非常に政治的であると思う。
それは、一つには、自らに所謂『悪魔の証明』、「小沢氏に疚しい所が無い」の無限とも言える反証探しの誤謬を課した
不合理を犯したからだ
(自身も「東京地検特捜部に誤謬は無い」検証の無限ループ真っ只中に置いちゃった(笑 )。
常に法理論に則して合理的行動を求められるはずの最高強制捜査権力機関が、このような不合理な道を選択するなど、
不合理の前線で行動する政治判断以外の何物でもない。
もう一つは、戦後レジームからの脱却を希求する小沢一郎なる人物の思想に、真っ向対峙する利害関係者の源泉が
「東京地検特捜部」なる実行部隊の前身にあるからである。
さて、そのようなある特定の意図を持って仕掛けられた冤罪嫌疑無限ループの中に引きずり込まれた小沢氏の採るべき行動は
何なのか?であるが、その特定の意図に誘い出され、仕掛けられた所謂『悪魔の証明』に馬鹿正直に乗って能動的に無限検証作業に
取り掛かる不合理な行動は避け、所謂『説明責任』の無限ループに嵌まり込まないことが肝要であろうと思う。
つまり、元検事の郷原信郎氏が主張する「小沢氏自身が、今回の嫌疑に対して、個別具体的に検証、説明をすべきだ」
には全く賛同出来ない。
黙って、ジィーッと、その反証探しに奔走するお馬鹿さん達を眺めていれば良い。
しかし、これが政治的騒動だとすれば、小沢氏が政治的基盤を置く民主党や、民主党政権への悪影響は否めない。
昨年の事件のときも指摘したが、その点は民主党議員が、民主党を支持する主権者たる国民が、その悪影響を排除するのに
必要なだけの行動、努力をすべきである。
先ずは、上述のような構造を理解し、投げ掛けられた嫌疑に対する東京地検特捜部やマスメディアの行動に潜む非論理性や
不合理性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求める努力をすべきであると思う。
合わせて、昨年の所謂『民意』、東京地検特捜部リークやマスメディアの意図的ミスリードで形作られた
『民意』の持つ欺瞞性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求め、邪な思想を持つ民主党議員、
ノー足りんな民主党議員には良く諭し(笑、小沢氏には党務に専念し、余計な挑発発言は謹んでもらうことでうると思う。
それにしても、NHKの意図的東京地検特捜部リーク丸出しのTV報道は余りにも露骨過ぎないか?
何か弱みを握られているのか?
昨年の騒動のときは、渡部恒三氏や藤井裕久氏が小沢氏へ引導を渡したが、今回もユダは出るのか?
まさか祖父の頚木に鳩山由紀夫氏が縛られているようなことは無いだろうな?
(武村正義氏を切ったときの判断は正しいが、今回は・・・お止めなさい(笑。)
ーーーーーーーーーーーー
ハイチの弱者女性と子供
誘拐される孤児の行く経のその後が報じられている。
オット!もちろん五大新聞やそのネットワークのテレビではやっていない。
人身売買の行き先に臓器摘出が横行、
ハイチのベルリブ首相がCNNの取材で明らかにしている。
日刊ゲンダイ1月27日記事
スポンサーの「CM離れ」が深刻になっているテレビ界。
ここにきて民放各局がある重大な決断を下した。
間もなくテレビ東京が創価学会のCMの放送を“解禁”し、他のキー局も順次放送を開始するという。
久本雅美ら学会員タレントがCMに起用される可能性もありそうだ。
すでに創価学会はローカル局やラジオ局など電波系メディアにCMを大量に出稿している。
タクシーに乗って、ラジオから「創価学会?♪」というCMが流れてくるのを聞いたことがある人も多いのではないか。
しかし、影響力がケタ違いの全国ネットのテレビ放送となると話は別。
テレビ局内でも創価学会のCM解禁には慎重意見が相次いだという。
「フジテレビと日本テレビが08年10月から『創価大学』のCMを放送して、話題になったことがあります。
ちょうどその頃、衆院解散が近いとみられていたため、
フジと日テレの局内では報道スタッフを中心に“選挙、学会、公明党の報道に支障をきたすのではないか”
という指摘があったそうです。
今夏も参院選があって、状況は1年半前と重なります。
創価学会がスポンサーになって、報道の公平性が担保できるか疑問です」(マスコミ関係者)
そもそも、かつてテレビ局はパチンコ関連、宗教団体関連、ハイリスクの金融商品のCMを不文律で禁止してきた。
それが08年のリーマン・ショック以降、なし崩しになり、今やパチンコ台やFXのCMが普通に流れている。
そして、創価学会のCMがついに解禁……。
メディア論が専門のある大学教授がこう言う。
「信教の自由がある日本で、宗教法人がCMを流すことが一概に問題とはいえません。
むしろ心配なのが“背に腹は代えられない”と次々に『禁断の果実』に手を出すテレビ局の姿勢です。
放送倫理について、もう少し真剣に考えてもらいたい」
電通の子会社でアル日本唯一の視聴率調査会社のビデオリサーチ社が出して来る数字が、捏造と改竄の山でアルのと同様
、最近のマスゴミは遂に禁じ手である世論調査の数字にまで手を付け改竄の嵐で紙面を埋め尽くしています
各社が出して来ている数字、例えば鳩山内閣の支持率は全て嘘で、
約15%差し引いて載せています
もう、奴等にとっては、民主党を引き摺り下す為には 臆面も無く
゛何デモ有り゛
だから、コノ夏の参院選でも平気で、イランで行なわれた様な開票不正に関わる事も今
真剣に自民党の皆サンと話し合われているでしょう
>この国の公営のNHKの29日9:00のニュース。
10分間;JRの架線事故
6分間;鳩山首相の施政方針演説
5分間;自民党関連
民間TV・テレ朝の10:00~の
報道ステーション
16分間;JRの架線事故(CM含む
8分間;鳩山首相の施政方針演説
10分間;フルイタチと浜何某との掛け合い
一国の首相・大統領の施政演説の取り扱いをこのようにしか扱えないこの国のマスゴミは、
先進国のなかでは日本のみではなかろうか。!
NHKはナント鳩山首相が年初早々にインドに飛んで重要な2国間協定を結んだニュースを完全に無視してみせました
前政権(旧政権)の行かなくてもイイ自分の趣味の延長のような外遊を繰り返していた時には、
現地からのショーモナイ記者会見を、全ての番組を押しのけて延々1時間弱も垂れ流し続けた同じ放送局ですヨ!
もうNHKは、国営放送でも何でもアリマセン
政治解説員の影山日出男や城本 勝のアマリに露骨で一方的(反民主・自民ベッタリ!)
な番組の司会進行や解説は、国民を愚弄するにも程がアリマス
NHKといい検察といい、日本国民の金で食わせて貰っていながら、国民と敵対する特定勢力の走狗と化して、
国民に刃を向けて逆賊行為と売国行為を繰り返している
NHKに限らず、全てのテレビ局・大新聞がマスゴミや電通等の宣伝工作機関に精神的に軟禁されている状況と言うのが、ソックリ
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花言葉は・・・・・・・・蜜月
フトモモ科の御柳梅はニュージーランドとオーストラリア南東部との原産。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。
針葉樹のネズに似るのでネズモドキの別名もある。
マヌカ(Manuka:マオリ語による)ともいう。
原生地では蜂蜜の蜜源としても好まれ、蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれている。
英語では"Tea tree"ともいうが、これは昔、茶の代わりに飲用したためという。
桃色の花が美しい。
玄関に 縄跳びの縄 春近し
このブログの不愉快なるテンション下げる「憂鬱」
爺目らの世代に内在、横たわるモノを提示してくれるのはあの史上最大の作戦ノルマンディー戦線にさえ参戦したサリンジャーの影響下にもある。
村上春樹のキャッチャー・インザ・フライではない。
思春期の純粋さから世の中との折り合いを付けられず苦悶した高校生はそのまま爺の齢にある。
出口のない焦燥が胸によみがえる進歩なき人生であったのかと恥じ入る。
51年刊の「ライ麦畑でつかまえて」は実に大きすぎた。
住む国さえ超越しどんな時代にも共感を呼ぶ青春の息遣い
「フラニーとゾーイー」のページが繰られることだろう
「借りたままのサリンジャー」ナゾとオシャレな作詞家の秋元康の作品もあるぐらいだ。
米国ニューハンプシャー州の田舎町で隠遁生活を送っていたという。
オバマ民主党の強きところで敗北の選挙の象徴と言う皮肉も移ろう世と人間の悲喜劇さえ作品にしてるサリンジャーに付きまとっている。
たった4作品しかない一つの「理由なき反抗」のディームス・ジェーンを暗示し
ジョン・レノン銃撃犯人に言わせせしめた「言いたいことはここに書いてある。」
所持してた著作「ライ麦畑でつかまえて」
ご冥福をお祈りしたい。
30日金融規制が大きく取り上げられての世界経済フォーラム=ダボス会議が終えた。
世界90ヶ国230人の政治経済指導者がそろった。
隣国韓国は大統領、フランス・サルコジ大統領は会議をリード。
「一昨年のリーマンショック後ににまたぞろ高額の銀行員の待遇の疑問を発した。」
金融混乱の癒しつつある状況下で何も決め得なかった。
31日日経では中国に注文と編集権での報道がある。
シカゴ大学ラジャン教授の二つの十パーセント問題。
不均衡が持続可能でないと指摘
「中国の成長率とアメリカの失業率」
野村氏家純一社長
「中国の為替安定のための金融緩和が国内の資産価格高騰を招いている」
国際麻薬マフィア=国際兵器密売商人が主催するものとのブログさえある。
自分の立ち位置を明確にしての辛辣なる解釈視点は明快で理解しやすい。
次のようにある。
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毎年、新年になると世界中の政府首脳、財界トップが集まる世界経済フォーラム。
通称ダボス会議。
これは、世界の麻薬王マーク・リッチが「自分の地元」であるスイスのダボスに、世界各国の首脳・財務大臣を呼び付け
「今年の経済運営についての命令を行うために」
始められたために、ダボス会議の別称が付けられている。
この会議の主催者は、麻薬マフィアであると同時に、国際核兵器密輸マフィアである、マーク・リッチである。
世界中の政府首脳、財界トップは、この世界最高の「権力者」である核兵器の密売人に
「新年のアイサツ」に行き、「ごきげんを、うかがう」。
世界各国の首脳と財界トップを「生かすも殺すも」この世界最高の権力者の意向次第である。
このダボス会議の終了後、マーク・リッチの指示を練り上げる一定の時間を経て、
G8、G20等の財務相・蔵相会議が開かれる。
ダボス会議で出された「マーク・リッチの命令」を、先進各国の財務大臣が
「政策実現のための細部を詰めた上で、そのまま追認し、実行に移す約束を行う」。
これは、世界が、麻薬マフィア、兵器密売商人によって支配されている事実を明確に示している。
アメリカ政府・オバマ政権が、世界最大の麻薬生産地帯アフガニスタンを支配下に置く目的で戦争を仕掛け、
兵器を戦争で大量に消費する。
麻薬生産地帯の「支配圏」が拡大すれば、その麻薬の売り上げ金の増加で、兵器が買われ、戦争が拡大され、
さらに麻薬生産の支配地帯を拡大させる。
さらなる支配地帯の拡大は麻薬売り上げ収入を、さらに増加させ、その売上金で兵器が買われ、さらに戦争が拡大する。
麻薬販売と兵器販売の売り上げ増進のために、アメリカ政府が動いている事実が分かる。
この麻薬と兵器=戦争の「拡大循環サイクル」を、ソフトな言い方では「市場経済原理」と呼んでいる。
これが、21世紀の現代社会の経済原理の正体である。
アフガニスタン戦争を開始した、前ブッシュ政権を事実上コントロールしていたチェイニー副大統領に
「命令を下し、チェイニーが国際麻薬マフィア・兵器マフィアに逆らわないように、監視役・お目付け役を務めていた」
、副大統領チェイニーの首席補佐官ルイス・リビーは、マーク・リッチの顧問弁護士であった。
オバマ政権の閣僚の中にも、こうしたマーク・リッチの「部下達」は、沢山、入っている。
2月4日秘書三人が逮捕され拘置期限延長されての22日を迎える
小沢一郎幹事長の結論が出される期限と論じられている。
それにしては二度目の事情徴集は見送られた。
家宅捜査もされていない。
政治性背後勢力を抜いた面白き解説記事がある。
宮田 雄大ブログの1月30日 の分析。
ーーーーーーーーーーー
所謂『悪魔の証明』
「小沢氏に疚しい所は無い」
「東京地検特捜部に誤謬は無い」
「日本国に神は居無い」 ・・・
『検証と反証の非対称性』
小沢氏が抱え込まされたように見える命題は、所謂『悪魔の証明』といわれる「特称否定命題」である。
ご存知のようにこの命題の検証は殆ど検証実行不可能、物理的に実証不可能である。
それを自覚してか否か、批判合理主義(反証主義)のお勉強をサボっていたのか、
マスメディアや東京地検特捜部実権掌握者は、敢えてその命題を小沢氏に擦り付けた。
様に見える(笑。
「小沢氏は疚しい所が無い」の反証は簡単そうに見える。
たった一つ反証を挙げれば良いのだ『検証と反証の非対称性』。
しかし、・・・小沢氏の行為をいちいち調べ上げて、反証が見つからなければ、殆ど永遠とも思えるほど
、殆ど無限にとも思えるほど、時間と労力をかけていかなければならない。
一方、小沢氏にとっては、
一度「小沢氏には疚しい所があるはずだ」という嫌疑が掛けられれば、それに引き摺られた疑念が観るものに植え付けられ、
命題「小沢氏に疚しい所は無い」の検証を、つまり、所謂『悪魔の証明』を強いられ続け、
換言すれば、所謂『説明責任』が付き纏うことになる。
今回話題の事件に関わる
東京地検特捜部、マスメディアはそのような検証不可能な命題を、お馬鹿さんにも掲げてしまったのだ。
それを仕掛けられた小沢にとっては全く以って迷惑千万な話である。
何故なら、能動的に証明すること、つまり、検証、所謂『説明責任』を果たすことなどは殆ど不可能だからである。
東京地検特捜部とは、もともとGHQの肝いりで創設されたものといわれている。
GHQの日本国の中枢に隠匿された日本国の財産を収奪する目的と言って良い意図の下、
その財産争奪国内勢力の一方の岸信介に代表とされる自称保守勢力が
故世耕弘一自民党衆議院議員に国会質問させたことに端を発し、
GHQ経済科学局局長ウィリアム・フレデリック・マーカット中将(所謂「M資金」の命名由来)
指揮の下で創設された元隠匿退蔵物資事件捜査部が東京地検特捜部の前身である。
「日本国は神の国である」と語って日本国の総理大臣職を放り出さざるを得なくなった
元総理は、
多分その時“そんなに批判するなら、
「日本国に神は居無い」ことを証明してみろよ!”と言いたかったに違いない(笑。しかし、流石にそれは自制した。
所謂『悪魔の証明』を持ち出して、常識である「批判合理主義(反証主義)」も知らずに、総理大臣をやっていたお馬鹿な人
、の謗りは避けたかったのかもしれない?・・・
全くの思考能力外だったのかもしれないが(笑。
その元総理は、
元岸信介派直系派閥の実力者であって、その派閥には故世耕弘一元自民党衆議院議員のお孫さん世耕弘成自民党参議院議員
もいる。
その派閥は、自民党最終政権で日本国総理大臣人事で権力を行使し、小泉純一郎氏、安倍晋三氏(岸信介のお孫さん)、
福田康夫氏(同派閥創始者のご長男)と同派閥から出し、最期にヤブレカブレで戦後唯一の指揮権発動者故吉田茂元日本国総理大臣の
お孫さん麻生太郎氏を据えた。
現在、同派閥の長は、先の衆院選で小選挙区落選し、新人の辛勝による惜敗率2位でかろうじて
比例ブロック当選した方である。
また、その比例ブロックで新党を創った代表は、今何かと話題でご活躍の金沢敬氏であることも付記しておこう(笑。
先の衆院選前に、民主党に対するネガティブキャンペーンが張られ、デマゴーグに拠るプロパガンダが盛んに試みられた。
しかし、民主党の圧勝に終わり、そのネガティブキャンペーンが本来の保守層を自民党から離反させたと語られ、
その首謀者の責任が一部(?(笑 )で問われている。
その首謀者は、選挙キャンペーンを依頼した広告代理店の責任を問う向きもあるが、自民党内部に居る情報コミュニケーション学に
長けた、長けたと自称する者だろうというのが多くの常識的な見方であろうと思う。
そこで調べてみると、あらら、早稲田大学政経学部政治学科、ボストン大学コミュニケーション学部大学院を修了された
世耕弘成
自民党参議院議員。ん?えっ やはりな(笑??
元検事の郷原信郎氏が述べられているように、今回の事件に関する東京地検特捜部の行動は非常に政治的であると思う。
それは、一つには、自らに所謂『悪魔の証明』、「小沢氏に疚しい所が無い」の無限とも言える反証探しの誤謬を課した
不合理を犯したからだ
(自身も「東京地検特捜部に誤謬は無い」検証の無限ループ真っ只中に置いちゃった(笑 )。
常に法理論に則して合理的行動を求められるはずの最高強制捜査権力機関が、このような不合理な道を選択するなど、
不合理の前線で行動する政治判断以外の何物でもない。
もう一つは、戦後レジームからの脱却を希求する小沢一郎なる人物の思想に、真っ向対峙する利害関係者の源泉が
「東京地検特捜部」なる実行部隊の前身にあるからである。
さて、そのようなある特定の意図を持って仕掛けられた冤罪嫌疑無限ループの中に引きずり込まれた小沢氏の採るべき行動は
何なのか?であるが、その特定の意図に誘い出され、仕掛けられた所謂『悪魔の証明』に馬鹿正直に乗って能動的に無限検証作業に
取り掛かる不合理な行動は避け、所謂『説明責任』の無限ループに嵌まり込まないことが肝要であろうと思う。
つまり、元検事の郷原信郎氏が主張する「小沢氏自身が、今回の嫌疑に対して、個別具体的に検証、説明をすべきだ」
には全く賛同出来ない。
黙って、ジィーッと、その反証探しに奔走するお馬鹿さん達を眺めていれば良い。
しかし、これが政治的騒動だとすれば、小沢氏が政治的基盤を置く民主党や、民主党政権への悪影響は否めない。
昨年の事件のときも指摘したが、その点は民主党議員が、民主党を支持する主権者たる国民が、その悪影響を排除するのに
必要なだけの行動、努力をすべきである。
先ずは、上述のような構造を理解し、投げ掛けられた嫌疑に対する東京地検特捜部やマスメディアの行動に潜む非論理性や
不合理性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求める努力をすべきであると思う。
合わせて、昨年の所謂『民意』、東京地検特捜部リークやマスメディアの意図的ミスリードで形作られた
『民意』の持つ欺瞞性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求め、邪な思想を持つ民主党議員、
ノー足りんな民主党議員には良く諭し(笑、小沢氏には党務に専念し、余計な挑発発言は謹んでもらうことでうると思う。
それにしても、NHKの意図的東京地検特捜部リーク丸出しのTV報道は余りにも露骨過ぎないか?
何か弱みを握られているのか?
昨年の騒動のときは、渡部恒三氏や藤井裕久氏が小沢氏へ引導を渡したが、今回もユダは出るのか?
まさか祖父の頚木に鳩山由紀夫氏が縛られているようなことは無いだろうな?
(武村正義氏を切ったときの判断は正しいが、今回は・・・お止めなさい(笑。)
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ハイチの弱者女性と子供
誘拐される孤児の行く経のその後が報じられている。
オット!もちろん五大新聞やそのネットワークのテレビではやっていない。
人身売買の行き先に臓器摘出が横行、
ハイチのベルリブ首相がCNNの取材で明らかにしている。
日刊ゲンダイ1月27日記事
スポンサーの「CM離れ」が深刻になっているテレビ界。
ここにきて民放各局がある重大な決断を下した。
間もなくテレビ東京が創価学会のCMの放送を“解禁”し、他のキー局も順次放送を開始するという。
久本雅美ら学会員タレントがCMに起用される可能性もありそうだ。
すでに創価学会はローカル局やラジオ局など電波系メディアにCMを大量に出稿している。
タクシーに乗って、ラジオから「創価学会?♪」というCMが流れてくるのを聞いたことがある人も多いのではないか。
しかし、影響力がケタ違いの全国ネットのテレビ放送となると話は別。
テレビ局内でも創価学会のCM解禁には慎重意見が相次いだという。
「フジテレビと日本テレビが08年10月から『創価大学』のCMを放送して、話題になったことがあります。
ちょうどその頃、衆院解散が近いとみられていたため、
フジと日テレの局内では報道スタッフを中心に“選挙、学会、公明党の報道に支障をきたすのではないか”
という指摘があったそうです。
今夏も参院選があって、状況は1年半前と重なります。
創価学会がスポンサーになって、報道の公平性が担保できるか疑問です」(マスコミ関係者)
そもそも、かつてテレビ局はパチンコ関連、宗教団体関連、ハイリスクの金融商品のCMを不文律で禁止してきた。
それが08年のリーマン・ショック以降、なし崩しになり、今やパチンコ台やFXのCMが普通に流れている。
そして、創価学会のCMがついに解禁……。
メディア論が専門のある大学教授がこう言う。
「信教の自由がある日本で、宗教法人がCMを流すことが一概に問題とはいえません。
むしろ心配なのが“背に腹は代えられない”と次々に『禁断の果実』に手を出すテレビ局の姿勢です。
放送倫理について、もう少し真剣に考えてもらいたい」
電通の子会社でアル日本唯一の視聴率調査会社のビデオリサーチ社が出して来る数字が、捏造と改竄の山でアルのと同様
、最近のマスゴミは遂に禁じ手である世論調査の数字にまで手を付け改竄の嵐で紙面を埋め尽くしています
各社が出して来ている数字、例えば鳩山内閣の支持率は全て嘘で、
約15%差し引いて載せています
もう、奴等にとっては、民主党を引き摺り下す為には 臆面も無く
゛何デモ有り゛
だから、コノ夏の参院選でも平気で、イランで行なわれた様な開票不正に関わる事も今
真剣に自民党の皆サンと話し合われているでしょう
>この国の公営のNHKの29日9:00のニュース。
10分間;JRの架線事故
6分間;鳩山首相の施政方針演説
5分間;自民党関連
民間TV・テレ朝の10:00~の
報道ステーション
16分間;JRの架線事故(CM含む
8分間;鳩山首相の施政方針演説
10分間;フルイタチと浜何某との掛け合い
一国の首相・大統領の施政演説の取り扱いをこのようにしか扱えないこの国のマスゴミは、
先進国のなかでは日本のみではなかろうか。!
NHKはナント鳩山首相が年初早々にインドに飛んで重要な2国間協定を結んだニュースを完全に無視してみせました
前政権(旧政権)の行かなくてもイイ自分の趣味の延長のような外遊を繰り返していた時には、
現地からのショーモナイ記者会見を、全ての番組を押しのけて延々1時間弱も垂れ流し続けた同じ放送局ですヨ!
もうNHKは、国営放送でも何でもアリマセン
政治解説員の影山日出男や城本 勝のアマリに露骨で一方的(反民主・自民ベッタリ!)
な番組の司会進行や解説は、国民を愚弄するにも程がアリマス
NHKといい検察といい、日本国民の金で食わせて貰っていながら、国民と敵対する特定勢力の走狗と化して、
国民に刃を向けて逆賊行為と売国行為を繰り返している
NHKに限らず、全てのテレビ局・大新聞がマスゴミや電通等の宣伝工作機関に精神的に軟禁されている状況と言うのが、ソックリ
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