時間がない!
2006年10月12日「プチッ!」
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一日一回ワン・クリック!。
・よ・ろ・し・く!。( ̄。 ̄;)フゥ
マッチ・ポンプとは自分にで事を起こし自分で解決する一人相撲のことは周知のとおり。
ここまで大騒ぎの北の問題をこのように表現するとお叱りを受けそうだが、兎に角ツキまくってるのが安倍総理。
選挙の洗礼なしに一国の総理に納まれたラッキーなめんは否めない。
神奈川、大坂の補選の行方が注目されてるが、どうやら北の問題発生で生活の視点からの選挙の争点は消えうせ国のあり方が問われる選挙になりそうだ。
こうなると政権与党の信任投票となる嫌いが強い。
実にツキまくっている。
「血の友誼」を結ぶ中国はメンツを失い、「太陽政策」を掲げる韓国は一切ムダだったことが露見した。
かくして中韓は守勢に回る。
安倍外交の勝利だ。
核の恐怖のばらまきは目をつぶればいい。
危機管理を選挙戦術に利用している。
なんかヤラセみたいに北の問題が見えてくる。
池田大作を盟主に仰ぐ選挙プロ組織・創価学会=公明党の前面バックアップで加熱してる選挙戦。
北の問題の勃発でなにより喜んだのは安倍。
安倍が訪中、訪韓を大過なくこなせたカゲの立役者が、創価学会の池田大作名誉会長だった。池田&安倍の極秘会談がセットされたのは党総裁選直後の9月22日。
安倍が要請したことで実現したという。
10分の予定が1時間を超え、安倍は日中首脳会談への力添えと参院選の協力を頼み、訪中が一挙に具体化した。
岸―安倍ファミリーと創価学会の関係はハンパではないようだ。
安倍・池田「極秘会談」の中身はいまだ誰も知らない。
北が2回目の核実験を行ったとの報道が流れ、日本政府が確認と情報収集に駆け回る騒ぎがあった。
報道を受けて午前の参院予算委員会で麻生外相は「北朝鮮が今日中に2回目の核実験を行うであろうとの情報には接しているが、確たる裏が取れているわけではない」と答えた。
安倍首相も「そういう兆候があるとの情報には接していない」と一言。
また韓国や米国の当局者も「異常な動きは全くない」
「核実験とみられる地震波は観測していない」と否定した。
北朝鮮の1回目の核実験については「失敗」説が濃厚となり、追加実験を行うとの見方が強まっていた。
核実験を強行した北朝鮮は、今夏、集中豪雨に見舞われて200万〜300万人の被災者を出した。
穀物の60%を生産する地帯では壊滅的な打撃を受け、深刻な食糧不足で冬も越せない状態だという。
寒くなったら大量の餓死者が出るのは避けられない。
そんな中で、金正日が核実験のゴーサインを出したのは軍部の圧力があったからとされる。
金王朝の崩壊は近そうだが、黙って静かに消滅することはなさそうだから厄介だ。
北朝鮮が「地下核実験に成功」と発表したことで世界中が大騒ぎだがこの背景を忘れてはならない。
ゆえに、ソレの信憑性が問われている。
ソレが本当なら世界で8番目の核保有国になったわけだ。
。軍事専門家も「北の核実験は通過点。
次は核ミサイル実践へと向かう」と口をそろえる。
しかも、核弾頭を搭載したノドンが整うのは
「1、2年後」、「早ければ年内」とみる分析もある。
これまでタカをくくっていたフシがあるが、北朝鮮の核開発レベルは一般の予測をはるかに超えているとの見方もある。
この先、金正日が行動をエスカレートさせるのは間違いない。
いくら国際社会が騒いでも玉砕覚悟で核ミサイルの発射まで突き進む恐れは十分ある。
金正日将軍様絶対体制のウラで崩壊一途の 一枚岩の体制も囁かれる。
イラク戦の経過をたどるまでもなくスムーズな金正日体制崩壊の道をどう醸成するか。
スパイ映画、小説もどきの展開はできてないのか。
苦しいほど夢に賭けてしまう。
資金なんで悩みも頂点。
まったく時間がない。
マッチ・ポンプでも仕事は仕事。
飯を食う為にはソレでは生き抜けない。
政治家とは気楽なものだ。
事故一つでテロテロテロテロと騒ぐグローバル化の環境がどこが正常な地球市民生活状況であろう。
軍拡の進んだ状況がこうだ。
軍事のみで平和・安心な生活は勝ち取れない。
勇ましき議論には冷静な議論がなければならない。
ネオコン内閣の馬脚はいずれ見えてこよう。
国威発揚の諸政策に無言でいいのか。
マスコミのみが反発してる態度のようで見守ってる状況のみでは何も解決しない。
神奈川、大坂二つの選挙は大事な一歩になろう。
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ここまで大騒ぎの北の問題をこのように表現するとお叱りを受けそうだが、兎に角ツキまくってるのが安倍総理。
選挙の洗礼なしに一国の総理に納まれたラッキーなめんは否めない。
神奈川、大坂の補選の行方が注目されてるが、どうやら北の問題発生で生活の視点からの選挙の争点は消えうせ国のあり方が問われる選挙になりそうだ。
こうなると政権与党の信任投票となる嫌いが強い。
実にツキまくっている。
「血の友誼」を結ぶ中国はメンツを失い、「太陽政策」を掲げる韓国は一切ムダだったことが露見した。
かくして中韓は守勢に回る。
安倍外交の勝利だ。
核の恐怖のばらまきは目をつぶればいい。
危機管理を選挙戦術に利用している。
なんかヤラセみたいに北の問題が見えてくる。
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北の問題の勃発でなにより喜んだのは安倍。
安倍が訪中、訪韓を大過なくこなせたカゲの立役者が、創価学会の池田大作名誉会長だった。池田&安倍の極秘会談がセットされたのは党総裁選直後の9月22日。
安倍が要請したことで実現したという。
10分の予定が1時間を超え、安倍は日中首脳会談への力添えと参院選の協力を頼み、訪中が一挙に具体化した。
岸―安倍ファミリーと創価学会の関係はハンパではないようだ。
安倍・池田「極秘会談」の中身はいまだ誰も知らない。
北が2回目の核実験を行ったとの報道が流れ、日本政府が確認と情報収集に駆け回る騒ぎがあった。
報道を受けて午前の参院予算委員会で麻生外相は「北朝鮮が今日中に2回目の核実験を行うであろうとの情報には接しているが、確たる裏が取れているわけではない」と答えた。
安倍首相も「そういう兆候があるとの情報には接していない」と一言。
また韓国や米国の当局者も「異常な動きは全くない」
「核実験とみられる地震波は観測していない」と否定した。
北朝鮮の1回目の核実験については「失敗」説が濃厚となり、追加実験を行うとの見方が強まっていた。
核実験を強行した北朝鮮は、今夏、集中豪雨に見舞われて200万〜300万人の被災者を出した。
穀物の60%を生産する地帯では壊滅的な打撃を受け、深刻な食糧不足で冬も越せない状態だという。
寒くなったら大量の餓死者が出るのは避けられない。
そんな中で、金正日が核実験のゴーサインを出したのは軍部の圧力があったからとされる。
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飯を食う為にはソレでは生き抜けない。
政治家とは気楽なものだ。
事故一つでテロテロテロテロと騒ぐグローバル化の環境がどこが正常な地球市民生活状況であろう。
軍拡の進んだ状況がこうだ。
軍事のみで平和・安心な生活は勝ち取れない。
勇ましき議論には冷静な議論がなければならない。
ネオコン内閣の馬脚はいずれ見えてこよう。
国威発揚の諸政策に無言でいいのか。
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