天高く

2006年10月26日
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せかいバレーの選手が続々やってきている。
日本選手の一歩も引けを取らぬ体型の世代は異邦人だ。
フギァーの米との戦いを制したのもアイス・ダンスならぬ
あいす・ストリップ・ショウである。
下手なストリップショウなど見る気もしない。
スーッと伸びた肢体は日本人ではない。
食生活の変化は僅か一代でかくもこのようなる体型的変化をもたらすものであろうか。
隔世遺伝のメンデルさえ驚くほどのDNAの即効で戦後僅か一代での出来事。
中国の明代にまとめられた薬物書「本草綱目」は、食物摂取からくる俗信が書かれている。
馬は稲を食べると足が遅くなり、タツノオトシゴを見ると歩かなくなる。
その中には「杜衡(とこう)」を食べるとよく走るというくだりもあるそうだ。
杜衡とはカンアオイのことだ
冬に地面に半分埋もれたような花をつけるカンアオイである。
その根にはせき止めの薬効があり、ぜんそくの薬に用いられるという。
袈裟助爺の明治っ子たる徒のせきやんも土瓶で煎じるサフラン等は知っていてもこれは知らなかった。
馬の世話をしててもこの効用は知らない。
アオイ百科全書で名だたる銘花を集めたのも20代のころ。
葉っぱを卵の白身で磨き、その清楚な姿に葉の緑、白のフの色合いをアオイの好事家として競ったものだ。
小品盆栽の余興であった。
幼き頃の西都の地には、屋敷の周りに暴風雨よけの竹やぶの根っこの張ったものがグルリ。
その中にアオイの自然群落があった。
もちろん鷹熊とか白富士など葉にフのの入ってるのでなく緑のみの原種。
栄養価のない過酷な環境でも育つ湿気の少ないところでも生き抜いていた。
鬼の大松の回転レシーブで金メダルと、その後のニチボー貝塚の負け知らずの誇り高い快進撃
身長の低き中でのハンヂィキャップを時間差攻撃などの技術で完全に克服していたがレベルの違う頃のお話。
ユニファームもそうだが、外国人に比べ貧弱なる肢体。
それが、外国人に一歩も引けをとらない選手となっている。
馬は稲を食べると足が遅くなりは全般的な問題で肢体にも影響を与えていたはずだ。
食生活の変化の中で肉食の摂取が一番であろう。
卵一個満足に食することができなかったころを持つ日本の戦争後の時代背景。
稲作農耕民族は胴長短足体系で特徴づけられるのは隔世の感。
目線がおかしいのはエロ爺になったわけだけではない。
外国人選手になんら負けてない変化にもある訳だ
空を飛行中、川で洗濯をする女の白い足に見惚れ、神通力を失って墜落したのは久米仙人。
仙人ゆかりの久米寺は奈良県橿原。修行にでも行こうや。
麦食に豊富な動物性タンパク質の取得!
ヤッパ米食に問題ありと言うのか。
神の仕えし、豊富な温暖多雨の気候から生み出されたアジアの食生活の米。
さまざまな生活の文化さえ生み出した。
握り飯での旅道中は義理人情の風土からの文化を醸し出した。
昨夜のNHKラジオ深夜便。
広沢虎三の石松代参の金毘羅さん参り後の都鳥一家からの惨殺の段はない。
こわいろ、節、語り浪曲師は虎三に尽きる。
大坂淀川から伏見の三十石船での名場面
商売は道によってわかるる如し
「おい!神田は江戸っ子だってねェ〜寿司くいね〜」
涙が出るほどイイ!
夕方、のNHK教育テレビでは森村誠一が三波春夫の第三回目をやってて俵星玄場後ゆえ何かの因果か
今夜の深夜便1時は志ん生の関西もの、はてなの茶碗。
この時間は円生か文楽、三木助だろうが、志ん生はどこにでも合う。
これらの文化は稲作生活の積み上げでのもたらしたもの。
みかけの胴長短足体系でイケメンじゃァないが、イイジャン!バカな女の増えたものだ。
恥ずかしげもなく、羽田、成田に押しかけるイケメン目当てのそれもオバサン族も含めての女の群れ!
貞操感、恥じらいの清楚な大和なでしこは何処で見れるのか。
開放感はいいとしてもイケメンのみで狂騒する生殖器の走り回る様ではないのか。
これらの政治参政権が性事ならぬ政治を乱してる浮動票。
この行方で神奈川大坂の補選は決まった。
自民党の勝利ではない。
巧妙なる選挙集団学会の死に物狂いの選挙総行動の全国から二箇所結集、行動の成果だ
取り込まれたのは婦人票。
もともと女なしでは夜も明けぬ国の天照大神の掛け軸が何処にもかかっていた。
アマテラスオオミカミはなかなか読めなかったものだ。
引き際ヨロシク年内引退で有終の美を飾ろうとしてたディープインパクトもその怪さえ囁かれるご時世。
フランス獣医師の手落ちのはずだが異を唱えられない未熟な日本の競馬の国際基準。
気管支拡張剤イプラトロピウムは、日本では禁止薬物ではないが国際的にはアウト
薬物規制の甘い米国でも競走能力に与える薬の分類で5段階中3番目だそうな。
世に伯楽(馬の目利き)あり、然(しか)る後、千里の馬あり」人災である。
名馬を名馬にするのは人で、それがスピード・シンザンをもしのぐ日本最強馬なら責任も大きい。
鹿児島で一日中のてんやわんや。10時から17時
その後に都城で人物評。
一歩進めるにはこの努力の積み上げ。
実に注意深き処世術が必要な時代のことか。
生き馬の目を抜く社会を実感させられてるヒビ。
せきやん千里を走る
天高く馬肥ゆる秋

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働くゲノム

2006年10月26日
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26日発行の英科学誌ネイチャーにミツバチのゲノム解読成功が掲載される。
学会は研究成果も含め権威と威厳、最初の研究舎であることの裏づけなども絡み形付けられるようだ。
ミツバチの全遺伝情報(ゲノム)の解読に、日本や米国など90の研究機関でつくる国際共同研究チームが成功した
 昆虫のゲノム解読の成功は、ショウジョウバエや蚊に続いて3例目と言う。
 ゲノムが解読されたのは、欧州などに生息し、国内でも養蜂業で利用されているセイヨウミツバチ。
日本からは理化学研究所ゲノム科学総合研究センターの林崎良英・プロジェクトディレクターやピエロ・カルニンチ研究員らが参加した。
 解読の結果、遺伝子の数が1万157〜1万5500個と人間の半分程度だったほか、
女王バチだけで活発に機能する遺伝子や働きバチだけで活発に機能する遺伝子の存在が確認された。
読売新聞 10月26日の記事・福岡賢正記者は歴史を掲げて記事にした。、
真木悠介著「自我の起源」によると同じことが取り上げられている。
アリマキには群を襲う敵と身を捨てて戦う兵士がいる。
働き蜂や働き蟻も同様の行動をとる。
彼らはなぜ集団のために個を捨てられるのか
アリマキは1年の大半を父抜きの無性生殖で増えるため、群は全く同じ遺伝子を持つ多くのクローンで構成される。蟻やミツバチの雄も未受精卵から育つため、交尾した女王から生まれた姉妹である働き蟻や働き蜂は、母の半分、父のすべての遺伝子を引き継ぎ、全遺伝子の4分の3を共有する。
集団のために身を捨てるこれらの虫の行動は、実はこの血縁関係の濃さに由来しているんだそうだ。
 人もまた家族のためなら身を捨てやすい。
だが、国のためとなると簡単ではない。
北の将軍様のッ国のあり方で見て取れる通りだ。
わが国も八紘一宇の大アジア、世界は一つの思想の元に国を一つにまとめえた歴史を持つ。
万世一系で天皇の下、国を神話で単一民族化して世界に覇権を確立しようとした。
結果、イスラム圏で現在行われてる自爆のテロで
わが国は特攻や玉砕として61年前に既にやってしまったることである。
歴史がさし示している通りだ。
歴史は勝者のものでの語り。
「歴史は現在と過去との対話だ」
とE・H・カーは著書『歴史とは何か』岩波新書で扉に掲げた。
ジェーン・オースティンの英国の小説で
若い女性が歴史について語る場面。
「八分通りは作りごとなのでございましょうに、それがどうしてこうも退屈なのか、私は不思議に思うことがよくございます」
歴史が退屈な作りごとにせよ、過去との対話にせよ
歴史を知ることは現在を考え、未来を思うためには欠かせない。よりよき人生をおくる必修科目の一つかもしれない。
 日本の高校で、世界史が必修になったのは94年。
ソレが入試に出題されにくいゆえ、国策の学習指導要領の定めに反して教えてなかった。
週休二日などの環境の激変もあり、、入試対策のために、実際に受験する科目に絞って学校はカリキュラムを組んだ。、
11県65校で受験科目に少ない歴史、世界史、地理を必修科目の履修漏れで高校卒業が危ぶまれてるニュースが流れている。
大学には受かっても高校を卒業できないことになりかねない。
全国で少なくとも岩手、山形など11県、65校延べ8700人がはんめいした。
宮崎は息子、娘の出た大宮高校でだけである。
岩手(29校)、山形(12校)、福島(10校)、福井(5校)、栃木(2校)、青森(2校)、富山(1校)、石川(1校)、広島(1校)、愛媛(1校)、宮崎(1校)の各県。
大半が公立高校だが、私立高校も3校含まれている。
氷山の一角、もっと出てこよう。
では対極をなすようなこの幼稚園入学みたいなことはどうなるんであろう。
 長崎県佐世保市の久田学園佐世保女子高校(久田順子校長)は、
来春の入試で「箸(はし)の持ち方」を入試項目に取り入れることを決めた
。生活習慣や、食べることに対する最低限のマナーが身についているかを見ることが狙い
合否判定に一定程度反映させる。
内閣府食育推進室は「そういう出題例は聞いたことがない」と話している。
 来春募集する新1年生は普通科の40人。
一般入試と推薦入試を実施するが、一般入試は「数学、国語、総合問題」、推薦入試は「面接、作文」に加えていずれも「箸の持ち方」を設けた。
試験時間は3分程度。
箸で豆をつまんで移動させるなどさせ、
「持ち方が適切か」
「スムーズに使いこなせているか」
を試験官がチェックする。
毎日新聞10月26日、小野英行記者の記事は考えさせられる。
千客万来。次々にお客さん。
職人さんに、ご指導を頂いてる先生、メーカーのトップ、大先輩。
この集中議論は効率的でいい。
歴史や過去をもてあそんでては、生きてはいけない。
架空論議でなく稼げるご意見が賜れる日々としないと進歩はない。
法人化はいいとしても、初期の目的たる稼げる組織を発展させあければ意味がない。
ハチの生態やアリマキ、歴史から学べるものは、人に迷惑をかけない自立した経済運営ができてる太陽光発電体の組織。
うまく利用されてるだけの嫌いの連続では、生き残れない。
アリマキの形態、ハチの生態ゲノムの解読は一面的には人間生活に役たつ驕り、エゴ。
強者と弱者。
いじめの構図はなにも子供の世界ばかりではなく太陽光発電業界に巣食う。
叱咤激励を受けたが言葉は言い。議論でなく具体論。
太陽光発電の仕事の進展。
大風呂敷でなく確実なる一歩
そうたやすいものではない。

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