雄たけび

2007年11月30日
なにかに憑かれる状態とは他者からの論評で本人にしてみれば、いたく集中してる状態。
求道者に限らず何事のつけその姿勢は大事なもの。

KYなどと空気が読めないなどの気使う世相のようだが、日本人のよさが失われようとしてる。
何事にも純粋無垢に一生懸命が他民族にない生活の隅々に日本独特が生まれた大事な要素である。

米国人で歴史好きなら遅かれ早かれ南北戦争に熱中するはアメリカ人を読み解くのも取り憑かれる状態なんであろう。
日本人が「赤」の思想のハシカにかかるが如しのようである。

アメリカ病はマークツゥェインをを通じてかかるのが日本人に多いらしい。
スティーブン・クエインやアンブローズ・ピアスの小説は軽いほうで済むらしい。

リー将軍やグラント将軍の伝記や日記を読み沈り、当時の戦法たる馬術火砲制服も調べ
地図とにらめっこし戦闘の展開を洗いなおし、気に入ったモニュメントまで現地に調べに行くのは重症。
わが国の防衛大臣の石破などまだお宅状態ではない。
守屋事務次官に至っては憑かれたほど勉学の後はない。
むしろ揺るがしてる黒幕にそれがあるのやも知れぬ。

「人が馬に乗ってるのは重要な情報が含まれている。」
馬の脚がポイント。

前足両方上げてる・・
   戦場で死んでいる。

前足の片方上がっているなら
   乗った主人は戦場で負傷している

ひずめがみんな地上に着いているなら
   戦場とか関係ない死で漏水とかである。

クラント将軍は生きのび、大統領に治まったが馬の脚は4本静かに地面にある。

彫像の多いヨーロッパで研究すれば早く証明されるハズ
ローマのマルクス・アウレリウス皇帝の馬は右の足だけ上げている。
・・・・
 遠征先のオーストリアで水疱瘡で58歳で死んだと伝記にあるらしい。
おい!おい!・・・・キモチ・・ワリィ〜〜イ

霊感が国を支配してる・・・日本では
・・・・・
皇居の楠木正成は・・・
左の前足が上がっている。

唱歌にもある忠君の武士は湊川の戦いで親子で自害している。
キモチワリィ・・・・

仙台の青葉城の伊達正宗。

精悍な馬は右の前足を上げている。
??
人生を全うしたではないか。
ナンダコリャァ〜

もうダビンチコードの映画状態。と
・・・何かにつかれた・・・

わかったことは
馬の前足が力ののポイントだけ。

両方があがっていると・・・・・動
両方が地に付いていれば・・静
片方だと・・・・・・・・・・・・・・・中間。
騎馬像の本当の主役は馬を意味解きたかっただけ難かもしれない。
馬トシの人は・・確かに・・トラと同じで・・・。
実に強い!トイ・・心強い。!

川島なおみのテレビ放映を利用すべきハシャイデるのはせきんだけ。
こうなりゃ〜さえこ=ダルビッシュ頼み。
おばさんたる若女将さんの会の会長さんたるひとをホテル浜そうに訪ねる。
美人はビジン・ビギゃン・ビガンとビジンの変化。・・・なんのコッチャ〜〜シャィゆえ・・テレです。

「ごくろうさま。・・・」
もう仕事なんぞ!ビジンの前ではどうでもいい。・・
勢いでニシタチで二軒のお客さんを得る。
二本しか足がないので馬の占いはできないのは
憑かれてる日本人ゆえかもしれない。

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