後がない。
2007年12月17日湯豆腐やいのちのはてのうすあかり。
世界に誇る植物性タンパクで生き抜いてきたつつましき食生活。
メタボなる異常なほどの健康志向の時代は団塊世代の一生懸命さを利用したる新たなる目標化。
一段落したが人生目標の見つからぬ人々の健康志向のなれの果ての極致。
通常の歩け歩けはまだ害が無いからよいが、
歩道を後ろ向きで歩いたり、反射物を持たずの深夜は辞めていただきたい。
タバコなど真っ先に標的にされ、食の自給率低下と単価などの競争社会の食争いから短めに設定される賞味期限の制度的慣習
にマスコミまで総動員されている。
健康のためなら死んでもいいという笑えない現実。
手段と目的が逆転の珍現象が社会を覆っている。
原則に立ち返るなら明治期からであろう。
現代社会建設の一歩はどうなされたのか。
命も名も官位も金も入らぬ物、人は始末に困る
西郷隆盛を語るに必ず引き合いに出される言葉である。
薩摩藩士・高嶋鞆乃介は上智大学を創設した西郷に最も近い人と言われた。
西郷がもっとも頭の上がらぬ人・相楽総三赤報隊隊長。
幕末、官軍の創設実行した大衆操作としての機関がある。
草葬隊なる諜報混乱機関を創設しデマゴギーを庶民に流した。
新政府が創設されれば「年貢半分。」なるというものである。
庄内藩はこれらの動きに反発して
薩摩藩邸を焼き討ちした。
調略戦の最たるものである。
新政府になってもこれが実現できるはずが無い。
ニセ官軍として懲罰された。
赤報隊・相楽総三は何の弁解も無く処刑に応じた。
西郷隆盛も助命、助けることは無かった。
郵政、鉄道、等々あの新政府の基本を作った大西郷の汚点である。
西郷の評価の一つに幕府軍総責任者・榎本武揚らを助命で助けた。
その榎本武揚らを救った理由を
「アメリカの南北戦争で捕虜を助ける国として世界の評価を引き合いに出しての先見性」
が西郷をなお名をあげていると鹿児島大学原口泉教授の研究成果があると佐高信が述べている。
その西郷隆盛の講演会には役者の沢村一樹、孫になる陶芸家・西郷隆文も出席していたらしい。
一国のトップたる総理、厚生大臣が
「そんなこといってますかね〜」
「選挙前での公約でしょう〜」
消えた年金の公約で桝添厚生大臣は
「年明け年度末には総てチエックできる」
期限を切り明確に胸をはって見せた。
舌の根も乾かぬうちに前言撤回。朝令暮改である。
90年代初めに週刊SPAは週間サンケイの後継誌として発刊された。
二代目編集長渡辺直樹を迎え圧倒的支持者を得た。
動画的漫画のゴーマニズム宣言の小林よしのりに時勢、政治課題を描かせ主張させた。
反SPAの視点での読者の一人たるせきやんの記憶がある。
土地付き一人娘などの特集記事、とくにトップ記事が懐かしい。
ニュースに名をなした女達は写真とコラム。
写真は篠山紀信、文は中森明夫。
変幻自在の写真に原稿用紙3枚程度のコラム。
1990年6月13日号には
オノ・ヨーコが登場「オッ!」と現れた伝説の人の写真に驚いた。
レノンの意思をしっかり引き継いでる人と書かれた。
02年2月2日の菊川怜で終刊した。
570回の連載に出尽くした感の日本の女達。
嬉しいことにそれが読める。
その中から百回分新刊「女の読み方」
惜しき人々・・鈴木その子、きんさん・ぎんさん
マスコミを取り上げないその当時のマスコミの寵児・二谷友里恵、飯島愛、華原朋美
成功した人々、柳美里、浜崎あゆみ、仲間由紀恵・・・
漂う違和感は過ぎた時間でない。文章がそうさせているからであろう。
たとえば江角マキコに書かれてる言葉である。
ものの距離を刺しぬく光
彼女の瞳には宿っている。
イや〜実に面白き時代の三丁目効果であろうか。
この時代を彩るバックグランドの音楽は
四谷・四丁目交差点の事務所が世にとうた。
相澤秀禎の引入るサンミュージックである。
バンドを組んでいた人気者のの看板
山下敬二郎が抜け真剣に成った。
友人ホリプロ・堀威夫らの支えもあった。
当時飛ぶ鳥を射落とす勢いの西郷輝彦との出会い。
森田健作は政治家にさえなっている。
安達由美できちゃった婚
流行語の一発芸・小島よしお「でもそんなのかんけいねぇー」
統一教会の広告塔的立場の桜田淳子
松田聖子
早見優
酒井法子
安達由美
ベッキー
演歌歌手
都はるみ
牧村ミエコ
お笑い芸人
ダンディ坂野
ヒロシ
小島よしお
後継者社長は長男正久。
バン万歳の人生である。
ミシュランの5人の評価員は日本人3人にフランス人2人とかの記憶がある。
たかが東京23区のうちの4区に絞ったものではないか。
何も大騒ぎするほどのものではない。
せきやんもミシュラン調査員よろしく毎夜の置いていただいてる金時芋・無濾過焼酎を
密かに食べ飲み歩いている。
もぅ〜それが体調のリズムを壊しつつあり、ブログの安定さを欠いている。
せきやん流健康判断法でのウンコもだらしがない。
いろ悪くどうにも黄色きバナナが一本スットンとしてなく具合いが悪い。
時間も無くなりいよいよ睡眠時間無しの仕事時間突入。
よくも生きてるものである。
かってなれ知ったるニシタチは東国原効果で大いなる変化隆盛繁盛にある。
発祥の地の聖地。・レンガのトリスは健在。
全国どこにもトリスバー懐かしかろう。
カラオケも無き頃の雰囲気が漂う。
出るものは決まって乾き物。
空豆、油揚げ豆、ピーナツ
そして四点目、品川巻き。
品川巻き?今ではそれも名を変え
海苔巻あられ、大名あられ、はては磯の香せんべい。
品川が見られぬ。
現地品川は大きく変貌した。
新幹線、高層ビル、
品川あられを作ってるイメージはない。
偽装産地と騒ぐバカに先手ゐ打った。
12月14日のメインで会ったろう泉岳寺の47士も笑っていよう。
流行語大賞風に言うならば
「どんげかしてわからんといかん!」
世相のバッシングは食品偽装に集中、名称抹消、品質出来産地に目が厳しい。
比内地鶏については血統、飼育法、地名さえ詮索してる情況が生じている
いち早く察知、空気を呼んだ。のが品川巻き。
では、浅草のり。谷中生姜、小松菜、佃煮はどうなるのであろう。
産地表示に魔女裁判の如き勢いである。
30年代の食がいいとは山本益博。
食のキーワードはNHK深夜便での山本益博。
「孫にはやさしいの」
まめ・ごま・にく・やさい・さかな・しいたけ・
ところがアンカーがさかなをぬかし
やさい・しいたけ・いも・のり
シエフと美食の王様の著作をなした
来栖けい(28)
三ツ星4店舗をズバリあてて人気に拍車。
タレント・ギャル曽根どこの食欲ではない。
食はひとなりの山本益博も若き食通の登場に目を細めている。
世界に誇る植物性タンパクで生き抜いてきたつつましき食生活。
メタボなる異常なほどの健康志向の時代は団塊世代の一生懸命さを利用したる新たなる目標化。
一段落したが人生目標の見つからぬ人々の健康志向のなれの果ての極致。
通常の歩け歩けはまだ害が無いからよいが、
歩道を後ろ向きで歩いたり、反射物を持たずの深夜は辞めていただきたい。
タバコなど真っ先に標的にされ、食の自給率低下と単価などの競争社会の食争いから短めに設定される賞味期限の制度的慣習
にマスコミまで総動員されている。
健康のためなら死んでもいいという笑えない現実。
手段と目的が逆転の珍現象が社会を覆っている。
原則に立ち返るなら明治期からであろう。
現代社会建設の一歩はどうなされたのか。
命も名も官位も金も入らぬ物、人は始末に困る
西郷隆盛を語るに必ず引き合いに出される言葉である。
薩摩藩士・高嶋鞆乃介は上智大学を創設した西郷に最も近い人と言われた。
西郷がもっとも頭の上がらぬ人・相楽総三赤報隊隊長。
幕末、官軍の創設実行した大衆操作としての機関がある。
草葬隊なる諜報混乱機関を創設しデマゴギーを庶民に流した。
新政府が創設されれば「年貢半分。」なるというものである。
庄内藩はこれらの動きに反発して
薩摩藩邸を焼き討ちした。
調略戦の最たるものである。
新政府になってもこれが実現できるはずが無い。
ニセ官軍として懲罰された。
赤報隊・相楽総三は何の弁解も無く処刑に応じた。
西郷隆盛も助命、助けることは無かった。
郵政、鉄道、等々あの新政府の基本を作った大西郷の汚点である。
西郷の評価の一つに幕府軍総責任者・榎本武揚らを助命で助けた。
その榎本武揚らを救った理由を
「アメリカの南北戦争で捕虜を助ける国として世界の評価を引き合いに出しての先見性」
が西郷をなお名をあげていると鹿児島大学原口泉教授の研究成果があると佐高信が述べている。
その西郷隆盛の講演会には役者の沢村一樹、孫になる陶芸家・西郷隆文も出席していたらしい。
一国のトップたる総理、厚生大臣が
「そんなこといってますかね〜」
「選挙前での公約でしょう〜」
消えた年金の公約で桝添厚生大臣は
「年明け年度末には総てチエックできる」
期限を切り明確に胸をはって見せた。
舌の根も乾かぬうちに前言撤回。朝令暮改である。
90年代初めに週刊SPAは週間サンケイの後継誌として発刊された。
二代目編集長渡辺直樹を迎え圧倒的支持者を得た。
動画的漫画のゴーマニズム宣言の小林よしのりに時勢、政治課題を描かせ主張させた。
反SPAの視点での読者の一人たるせきやんの記憶がある。
土地付き一人娘などの特集記事、とくにトップ記事が懐かしい。
ニュースに名をなした女達は写真とコラム。
写真は篠山紀信、文は中森明夫。
変幻自在の写真に原稿用紙3枚程度のコラム。
1990年6月13日号には
オノ・ヨーコが登場「オッ!」と現れた伝説の人の写真に驚いた。
レノンの意思をしっかり引き継いでる人と書かれた。
02年2月2日の菊川怜で終刊した。
570回の連載に出尽くした感の日本の女達。
嬉しいことにそれが読める。
その中から百回分新刊「女の読み方」
惜しき人々・・鈴木その子、きんさん・ぎんさん
マスコミを取り上げないその当時のマスコミの寵児・二谷友里恵、飯島愛、華原朋美
成功した人々、柳美里、浜崎あゆみ、仲間由紀恵・・・
漂う違和感は過ぎた時間でない。文章がそうさせているからであろう。
たとえば江角マキコに書かれてる言葉である。
ものの距離を刺しぬく光
彼女の瞳には宿っている。
イや〜実に面白き時代の三丁目効果であろうか。
この時代を彩るバックグランドの音楽は
四谷・四丁目交差点の事務所が世にとうた。
相澤秀禎の引入るサンミュージックである。
バンドを組んでいた人気者のの看板
山下敬二郎が抜け真剣に成った。
友人ホリプロ・堀威夫らの支えもあった。
当時飛ぶ鳥を射落とす勢いの西郷輝彦との出会い。
森田健作は政治家にさえなっている。
安達由美できちゃった婚
流行語の一発芸・小島よしお「でもそんなのかんけいねぇー」
統一教会の広告塔的立場の桜田淳子
松田聖子
早見優
酒井法子
安達由美
ベッキー
演歌歌手
都はるみ
牧村ミエコ
お笑い芸人
ダンディ坂野
ヒロシ
小島よしお
後継者社長は長男正久。
バン万歳の人生である。
ミシュランの5人の評価員は日本人3人にフランス人2人とかの記憶がある。
たかが東京23区のうちの4区に絞ったものではないか。
何も大騒ぎするほどのものではない。
せきやんもミシュラン調査員よろしく毎夜の置いていただいてる金時芋・無濾過焼酎を
密かに食べ飲み歩いている。
もぅ〜それが体調のリズムを壊しつつあり、ブログの安定さを欠いている。
せきやん流健康判断法でのウンコもだらしがない。
いろ悪くどうにも黄色きバナナが一本スットンとしてなく具合いが悪い。
時間も無くなりいよいよ睡眠時間無しの仕事時間突入。
よくも生きてるものである。
かってなれ知ったるニシタチは東国原効果で大いなる変化隆盛繁盛にある。
発祥の地の聖地。・レンガのトリスは健在。
全国どこにもトリスバー懐かしかろう。
カラオケも無き頃の雰囲気が漂う。
出るものは決まって乾き物。
空豆、油揚げ豆、ピーナツ
そして四点目、品川巻き。
品川巻き?今ではそれも名を変え
海苔巻あられ、大名あられ、はては磯の香せんべい。
品川が見られぬ。
現地品川は大きく変貌した。
新幹線、高層ビル、
品川あられを作ってるイメージはない。
偽装産地と騒ぐバカに先手ゐ打った。
12月14日のメインで会ったろう泉岳寺の47士も笑っていよう。
流行語大賞風に言うならば
「どんげかしてわからんといかん!」
世相のバッシングは食品偽装に集中、名称抹消、品質出来産地に目が厳しい。
比内地鶏については血統、飼育法、地名さえ詮索してる情況が生じている
いち早く察知、空気を呼んだ。のが品川巻き。
では、浅草のり。谷中生姜、小松菜、佃煮はどうなるのであろう。
産地表示に魔女裁判の如き勢いである。
30年代の食がいいとは山本益博。
食のキーワードはNHK深夜便での山本益博。
「孫にはやさしいの」
まめ・ごま・にく・やさい・さかな・しいたけ・
ところがアンカーがさかなをぬかし
やさい・しいたけ・いも・のり
シエフと美食の王様の著作をなした
来栖けい(28)
三ツ星4店舗をズバリあてて人気に拍車。
タレント・ギャル曽根どこの食欲ではない。
食はひとなりの山本益博も若き食通の登場に目を細めている。