酔っ払いのたわごと。
2008年1月2日コメントをいただきお礼の言葉をあらわして見ます。
福袋の積み重ねに目もくれず、タイソーの100キンで電卓を買った。
仕入れはラーメン風雷軒を展開するグループの一手販売。
これも拝察する限りその人の仕事の品になるんであろう。
女なしでは日も明けぬ国。やりて女社長である。
電卓には懐かしき思い出がある。
昭和45年ごろで卓上型は5万円位した。
給料が2万いくらの頃にである。
親代わりでお世話になった兄に献上した。
学生ズボンのすそを30センチぐらいに広げ、左右の外との縫い目に赤い線を入れ込んだ純毛の誂えのズボンに下駄履き。
1500円の仕立て代金は深夜12時から朝5時までの季節労働のデンプン粉末の袋詰め。
一夜で1200円にもなった。
それから新聞配達をすまして、登校。
他のバイトの8時から17時までの土方人夫が800円の頃にである。
公共事業の堤防のブロック30KGを中国人海方式よろしく一個づつ運んだ。
夏の日差しの暑かったこと。
草の剣だったと思うが芥川賞作品で軍隊の話だったとおもうが、塩を思いっきりほおばるシーンがあったことを髣髴させるほどあの労働・アルバイトは塩がほしかった。
赤いエレキがグレテル寸前の肩まで伸ばした髪の持ち主の手にアンプ付きで届けられた。
誰知らずの秘密のマルクスの徒は革命なる幻想の世界に飛び込む決意でカムフラージュに利用した。
大工の弟子たる安き賃金で買われプレゼントされたものは残念ながらミュージシアンとして有効利用をされなかった。
火炎瓶の造り方や投げ方の秘蔵本のほうが興味をもって迎えたであろう事とは違っていた。
資本論四巻を剰余価値の一巻から挑戦したので理解がすすまない。
源氏物語を読み解く秘法があるように資本論は4巻からが良い。
賃労働と資本や哲学書気味たる猿が人間になる労働の役割など周りからすすめた。
直接原書に当たる前の費やしたる読書のほうが多い。
革マルや中核などのセクトの動きが理解を遅くした。
福大の教科書の経済書を同じ部落=集落内の6つぐらい年上の恒徳先輩から頂いて(盗み出して)読んだ。
G-Wなどなぜこれが革命の書であるか・・・毛沢東の矛盾論やレーニンの諸著作帝国主義論のほうが理解できた。
鎌倉考夫の論文が雑誌現代に載り、帝国主義論の5つの帝国主義化のメルクマークが教条的に理解できた。
後に著作集に治められ懐かしく読んだのはいうまでもない。
日本の資本の独立=帝国主義的資本主義論。
山川均、向坂逸郎を知る。
同時期にドイツに留学した人も追った。
宇野弘蔵の発展させた独自の資本論講義である。
経済学部の創立舞出長五郎、櫛田民像大森義太郎。大内兵衛。
岡山の大原の大原社会問題研究所は官をこえた人材の宝庫であった。
経済学者も社会主義政党も二つの流れがあることを知った。
講座派VS労農派である。
それは文学の世界にさえあらわれ、二つの流れとして隆盛を極めた。
種まく人秋田土崎を訪ね顕著会のお絵描きさん県議の自宅をも訪ねた。
世界に誇る資本主義社会分析の研究陣容である。
明治革命を封建革命かブルジョアジー革命かで論争してるのを著作を収集した。
共産党側は岩波で刊行されてるので入手しやすく労農派は雑誌太陽や改造などバラバラで収集が大変であった。
黄土社版であったか日本資本主義論争の向坂逸郎はガード下の出版社の売れ残り本から行為で頂いた。至誠堂出版である。
山梨の古本屋さんでヒトラーの我が闘争を見つけたのはどうしても入手したかった土屋喬夫の地代論とともにあった。
田舎宮崎には遠い存在の連日繰り返される国会周辺の動き。
青木實資本論講座が共産党主導で遺族会館で開催されご本人が直接講義されているのに潜り込んだ。
北九州経済大の学長を勤められた田中慎一郎講座は月に2度きっちり九大の福岡から宮崎にこられた。
延岡から宮崎に通い、深夜を利用してシネサロの映画館でハリウッド映画の名作をつぶさに見た。
多感な青春期に干天の慈雨が染み渡るほどのカラッポの頭脳に染み渡った。
バーグマンのカサブランカ、誰がために鐘はなる・・
ボガードの君の瞳に乾杯!のセリフが字幕に出るのを待った。
デートリッヒのモロッコ、、モナコ王妃になったグレイスケリーの作品群。
イギリス映画の赤い靴。
ジャンギャバンの望郷、ヘッドライト
第三の男
イタリア映画の苦い米、自転車泥棒、鉄道員
補充はNHK高野悦子の解説で日曜日9時からお世話になった。
働くもののモラルの確立を鍛えぬくためである。
落語界、落語は通巻バックナンバーで総てそろえた。
虎三をはじめ浪曲を講談を金華園の復刊書で読んだ。
文芸春秋2月号日本の顔のグラビアに双葉十三朗には涙した。
解説の著作集にどれほどの感化を受けたものか。
次回にでも蓮見がくればもう最高である。
向坂逸郎の理論と実践が60年三池安保闘争の結果得た教訓の実践化であった。
高度に発達していく過程での石炭から石油へのエネルギー転換と軍事同盟を背景にした収奪体制が完備していく社会状況。
支えたのは田舎の集団就職列車で運ばれる低賃金の人材があったればこそであった。
年末に中国を歴訪した福田の意図がそうである。
日経30日一面を大きく飾る
松下ホンダ長期雇用体制は竹に木を継ぐようなもの。
長期雇用を促す労働契約法の1月施行を睨んでと言うが人材を中国に求める法整備に過ぎない。
法施行をまじかの付け焼刃は人材供給源を見直す格好の時期。
高度成長なる資本の蓄積を高めた昭和30年代ころのリメイク政治。
資本は国家を超えていく。
カウントダウンで新年を迎えた。
秒刻みをするのはこのときばかりであろう。
このようなことが読めた。
時を刻むのは明石標準時が常識のハズ。
135度の頭上を太陽が通過した時間との思い違いのことだ。
・・?・・ウ〜ン?
中央通信研究機構光時空チームには365日休みはない。
東京小金井でセシウム元素の鼓動を見守る18台の器械を監視しているためである。
微細な時を作る機械を操る人に休みはない。
時の源泉はセシウム原子の中に潜む。
悠々たる天体でなく微小なるミクロの微小世界
理由は地球自転の速さが気まぐれだからである。
一日千分の一秒の幅で揺らいでいるだそうな。
海洋がダブダブ、地震で直径が微妙に伸縮する。
ブレの蓄積が天文時刻と原子時刻に33秒の差が生じてるんだそうな。
楽しいが気ぜわしい。
カウントダウンは気ぜわしい。
去年今年貫く棒の如きもの。虚子と書いたが実情は時の微小の監視者さえいたのである。
ご苦労なこっダ。
お話の始まりは電卓である。
普及には社会構造が受け入れなかった。
日本で初の電子計算機は1956年(昭和31年)に生まれている。
開発したのは電機メーカーではない。富士フイルムである
露出で微妙なる色が番う。
カメラには屈折率の異なるレンズを何枚も使う
最適の組み合わせを計算するのが大変で、
当時は専門家を動員して数か月かかったという。
必要は発明の母、手間を省きたい一心が国産第1号に結晶したらしい。
NHK経営委員会長は富士フイルムホールディングス社長、古森重隆が勤めていたようだ。
異例の女性委員の記者会見が記事に出てた。
、NHKの次期会長に福地茂雄・アサヒビール相談役を選出した。
委員長の強い意向が働いての人選らしい。
その過程に疑義を感じ件の会見で暴露された。。
古森委員長の議事進行を「独断的」だとして抗議の異例の出来事。
オリンピツクやサミットと利権の横行する最大マスコミ機関がNHKである。
公共放送にあるまじき報道の隠匿変更が時の政権にあまねいてる傾向の数々がある。
ブッシュがらみのニュースは特にそうだ。
安倍総理がオーストリアに出向いて結ばれた対中国包囲網政策が
現職総理の選挙区での落選で揺らいでいるが報道しない。
飲み屋さんにある電卓は足し算と掛け算のみが機能にあり、
引き算と割り算がないように店を出るとき計算書を見て感じるのは
私のみだろうか。
新年早々の計算書はまだ偽装が引きづられてるのかもしれない。
三木助の芝浜の落語を聞いて酒でも飲んでるのが丁度言いようである。
ああ〜子供って罪がねえ〜
それ初天神であろう??違います。ええっ・・
福袋の積み重ねに目もくれず、タイソーの100キンで電卓を買った。
仕入れはラーメン風雷軒を展開するグループの一手販売。
これも拝察する限りその人の仕事の品になるんであろう。
女なしでは日も明けぬ国。やりて女社長である。
電卓には懐かしき思い出がある。
昭和45年ごろで卓上型は5万円位した。
給料が2万いくらの頃にである。
親代わりでお世話になった兄に献上した。
学生ズボンのすそを30センチぐらいに広げ、左右の外との縫い目に赤い線を入れ込んだ純毛の誂えのズボンに下駄履き。
1500円の仕立て代金は深夜12時から朝5時までの季節労働のデンプン粉末の袋詰め。
一夜で1200円にもなった。
それから新聞配達をすまして、登校。
他のバイトの8時から17時までの土方人夫が800円の頃にである。
公共事業の堤防のブロック30KGを中国人海方式よろしく一個づつ運んだ。
夏の日差しの暑かったこと。
草の剣だったと思うが芥川賞作品で軍隊の話だったとおもうが、塩を思いっきりほおばるシーンがあったことを髣髴させるほどあの労働・アルバイトは塩がほしかった。
赤いエレキがグレテル寸前の肩まで伸ばした髪の持ち主の手にアンプ付きで届けられた。
誰知らずの秘密のマルクスの徒は革命なる幻想の世界に飛び込む決意でカムフラージュに利用した。
大工の弟子たる安き賃金で買われプレゼントされたものは残念ながらミュージシアンとして有効利用をされなかった。
火炎瓶の造り方や投げ方の秘蔵本のほうが興味をもって迎えたであろう事とは違っていた。
資本論四巻を剰余価値の一巻から挑戦したので理解がすすまない。
源氏物語を読み解く秘法があるように資本論は4巻からが良い。
賃労働と資本や哲学書気味たる猿が人間になる労働の役割など周りからすすめた。
直接原書に当たる前の費やしたる読書のほうが多い。
革マルや中核などのセクトの動きが理解を遅くした。
福大の教科書の経済書を同じ部落=集落内の6つぐらい年上の恒徳先輩から頂いて(盗み出して)読んだ。
G-Wなどなぜこれが革命の書であるか・・・毛沢東の矛盾論やレーニンの諸著作帝国主義論のほうが理解できた。
鎌倉考夫の論文が雑誌現代に載り、帝国主義論の5つの帝国主義化のメルクマークが教条的に理解できた。
後に著作集に治められ懐かしく読んだのはいうまでもない。
日本の資本の独立=帝国主義的資本主義論。
山川均、向坂逸郎を知る。
同時期にドイツに留学した人も追った。
宇野弘蔵の発展させた独自の資本論講義である。
経済学部の創立舞出長五郎、櫛田民像大森義太郎。大内兵衛。
岡山の大原の大原社会問題研究所は官をこえた人材の宝庫であった。
経済学者も社会主義政党も二つの流れがあることを知った。
講座派VS労農派である。
それは文学の世界にさえあらわれ、二つの流れとして隆盛を極めた。
種まく人秋田土崎を訪ね顕著会のお絵描きさん県議の自宅をも訪ねた。
世界に誇る資本主義社会分析の研究陣容である。
明治革命を封建革命かブルジョアジー革命かで論争してるのを著作を収集した。
共産党側は岩波で刊行されてるので入手しやすく労農派は雑誌太陽や改造などバラバラで収集が大変であった。
黄土社版であったか日本資本主義論争の向坂逸郎はガード下の出版社の売れ残り本から行為で頂いた。至誠堂出版である。
山梨の古本屋さんでヒトラーの我が闘争を見つけたのはどうしても入手したかった土屋喬夫の地代論とともにあった。
田舎宮崎には遠い存在の連日繰り返される国会周辺の動き。
青木實資本論講座が共産党主導で遺族会館で開催されご本人が直接講義されているのに潜り込んだ。
北九州経済大の学長を勤められた田中慎一郎講座は月に2度きっちり九大の福岡から宮崎にこられた。
延岡から宮崎に通い、深夜を利用してシネサロの映画館でハリウッド映画の名作をつぶさに見た。
多感な青春期に干天の慈雨が染み渡るほどのカラッポの頭脳に染み渡った。
バーグマンのカサブランカ、誰がために鐘はなる・・
ボガードの君の瞳に乾杯!のセリフが字幕に出るのを待った。
デートリッヒのモロッコ、、モナコ王妃になったグレイスケリーの作品群。
イギリス映画の赤い靴。
ジャンギャバンの望郷、ヘッドライト
第三の男
イタリア映画の苦い米、自転車泥棒、鉄道員
補充はNHK高野悦子の解説で日曜日9時からお世話になった。
働くもののモラルの確立を鍛えぬくためである。
落語界、落語は通巻バックナンバーで総てそろえた。
虎三をはじめ浪曲を講談を金華園の復刊書で読んだ。
文芸春秋2月号日本の顔のグラビアに双葉十三朗には涙した。
解説の著作集にどれほどの感化を受けたものか。
次回にでも蓮見がくればもう最高である。
向坂逸郎の理論と実践が60年三池安保闘争の結果得た教訓の実践化であった。
高度に発達していく過程での石炭から石油へのエネルギー転換と軍事同盟を背景にした収奪体制が完備していく社会状況。
支えたのは田舎の集団就職列車で運ばれる低賃金の人材があったればこそであった。
年末に中国を歴訪した福田の意図がそうである。
日経30日一面を大きく飾る
松下ホンダ長期雇用体制は竹に木を継ぐようなもの。
長期雇用を促す労働契約法の1月施行を睨んでと言うが人材を中国に求める法整備に過ぎない。
法施行をまじかの付け焼刃は人材供給源を見直す格好の時期。
高度成長なる資本の蓄積を高めた昭和30年代ころのリメイク政治。
資本は国家を超えていく。
カウントダウンで新年を迎えた。
秒刻みをするのはこのときばかりであろう。
このようなことが読めた。
時を刻むのは明石標準時が常識のハズ。
135度の頭上を太陽が通過した時間との思い違いのことだ。
・・?・・ウ〜ン?
中央通信研究機構光時空チームには365日休みはない。
東京小金井でセシウム元素の鼓動を見守る18台の器械を監視しているためである。
微細な時を作る機械を操る人に休みはない。
時の源泉はセシウム原子の中に潜む。
悠々たる天体でなく微小なるミクロの微小世界
理由は地球自転の速さが気まぐれだからである。
一日千分の一秒の幅で揺らいでいるだそうな。
海洋がダブダブ、地震で直径が微妙に伸縮する。
ブレの蓄積が天文時刻と原子時刻に33秒の差が生じてるんだそうな。
楽しいが気ぜわしい。
カウントダウンは気ぜわしい。
去年今年貫く棒の如きもの。虚子と書いたが実情は時の微小の監視者さえいたのである。
ご苦労なこっダ。
お話の始まりは電卓である。
普及には社会構造が受け入れなかった。
日本で初の電子計算機は1956年(昭和31年)に生まれている。
開発したのは電機メーカーではない。富士フイルムである
露出で微妙なる色が番う。
カメラには屈折率の異なるレンズを何枚も使う
最適の組み合わせを計算するのが大変で、
当時は専門家を動員して数か月かかったという。
必要は発明の母、手間を省きたい一心が国産第1号に結晶したらしい。
NHK経営委員会長は富士フイルムホールディングス社長、古森重隆が勤めていたようだ。
異例の女性委員の記者会見が記事に出てた。
、NHKの次期会長に福地茂雄・アサヒビール相談役を選出した。
委員長の強い意向が働いての人選らしい。
その過程に疑義を感じ件の会見で暴露された。。
古森委員長の議事進行を「独断的」だとして抗議の異例の出来事。
オリンピツクやサミットと利権の横行する最大マスコミ機関がNHKである。
公共放送にあるまじき報道の隠匿変更が時の政権にあまねいてる傾向の数々がある。
ブッシュがらみのニュースは特にそうだ。
安倍総理がオーストリアに出向いて結ばれた対中国包囲網政策が
現職総理の選挙区での落選で揺らいでいるが報道しない。
飲み屋さんにある電卓は足し算と掛け算のみが機能にあり、
引き算と割り算がないように店を出るとき計算書を見て感じるのは
私のみだろうか。
新年早々の計算書はまだ偽装が引きづられてるのかもしれない。
三木助の芝浜の落語を聞いて酒でも飲んでるのが丁度言いようである。
ああ〜子供って罪がねえ〜
それ初天神であろう??違います。ええっ・・
ポル・ケ・ノ・テ・カジャス
2008年1月2日コメント (1)落語の薮入りではあるまいに子をおもう正月風景はどこも同じ。
こちっつらぁわぁフリーの時間がいただけ有り難い
かってのスタイルのブログにしてみたい。
読売朝日日経の三大新聞の合従がすすむとしとなろう。。
毎日新聞の出方が問われる年である。
新春の1日号を見る限り平穏ぶりの紙面立て。
共同配信体制は揺るぎがないようだ。
漱石の嘆き今再びと日経一面には驚いた。
ここんとこ漱石づいてるのはなになんであろう。
沈む国と通過の物語を1900年の漱石留学時代と円安傾向の
現代の酷似を現地から記事にしている。
宮崎イオンに人が押し寄せ市街地老舗デパート山形屋や橘百貨店に閑古鳥が鳴いてる情況みたいなもの。
2メートルを越す大太鼓を中心に20近い太鼓が打ち鳴らす新春の企画。
腹を劈くドドド〜ンとの地響きさえ物悲しい。
趣向を凝らしても感覚がイオン全体が醸し出す情況が人々を飲み込み街に人は帰らない。
壽屋の新改装で人が戻ってる程度。
1日からフル回転。休みなしは時節柄である。
円安は進みどこか田舎の国の通貨になろうとしている情況がこれだ。
書き手で言えば谷川俊太郎が絶賛する華恵(はなえ)は僅か16歳。
エッセーがいいらしい。早速野生時代を立ち読み。
ウ〜〜ン16才の感覚ねぇ〜〜・
あるいはケータイ小説がプロ作家を押しのけ、跋扈するご時世の如くである。
正月版新聞でとくに面白かったのが経流通新聞の環境が消費を動かす。
の一面記事が全20面に構成されている。
世界の動きも感覚的構成。
「ポル・ケ・ノ・テ・カジャス」=黙れ!
ブラジルでの紹介はこう始まる。
中南米とスペインの流行語はスペイン国王の言葉。
国際会議でのベネズエラのチャベスの不規則発言に痺れを切らした時の言葉。。
社会主義中南米の星チャベスも形無し。
フランスではやりは「ペリプ」=自転車レンタル
必要なとき駐輪場で直接借りられる制度である。。
1ユーロ=162円で発足から4ヶ月で1千万人が利用。
07年11月の地下鉄ストは「ペルブ」の活躍を印象ずけたようだ。
マルセイユなどの地方都市にも波及してるそうだ。。
サルコジ大統領のセンキョ勝利の一因とされるブログが政治家仲間で上げられる。
多くの政治家がブログを開設したという。
「テクトニック」はワカモノノアイダデハヤッテルダンス。
ベルギー系列音楽に合わせヒップホップなどの数種が組み合わされている。
自由で大、革製品シングルなブレスレッドに好みの模様を施すことがヒット。
ロンドンではJKローリング著書の「ハリポタ」死の秘宝は4億部が売れた。
パリ、ロンドンを結ぶユーロスターでパリでの買い物を楽しむ。
「レッドチェプリン」の感動の余波も残ってるようだ。
アメリカ発
スティーブ・ジョーブのアップルは顕著
携帯電話機Jフォーン599ドルが399ドルに値下げが全体の人気に響くブーイングもん。
イメージトレニング自己啓発の「ザ・シークレット」
引き寄せの法則で肯定的な考えをするうちに究極の改造術にかかっている。
資源大国で経済も好転したロシア。
愛国グッズは
RUSSIAのマークがヒット商品につく。
宮崎の東国原マイクみたいなものなんだろう。
14年冬季オリンピックのSOCHIもロゴに登場し人気のTシャツ。
映画「1612」がヒット・皇帝とプーチンをダブらせる悪趣味。
ディーマ・ブランは人気歌手。
トップやサイドは短めで後ろだけ長い髪型が流行。
イタリアはパパロッティのCDを買い求める
それにマリア・カラス没後30年がくわわる。
回顧展と追悼がオペラの国のお国柄。
パスタの高騰で欠かせない食への渇望がのぞかれる。
フィアットがモデルテンジした。07年7月のことだ。
「フィアット500チンクエチエント」が4ヶ月で10万5千台の製造予約。
あの漫画ルパンの愛用車である。
欧州カーオブザイヤートップを受賞。
一万円札が出て50年。円が世界に現れ140年。
一万円札は1958年昭和33年12月1日。
聖徳太子から84年11月福沢諭吉に変わった。
偽造防止で04年改訂版
C、D Eの型で呼ぶ。
84年11月福沢、
初めて一万円札を見たときの田舎の西都市の岩雄オヤジの顔が浮かんでくる。
昭和33年まだ日本は貧しかったが、今ほどの夢のない時代ではなかった。
58 83 08
米10KG 1020円 4484円 3920円
あんぱん 10 70 88
牛肉100g 74 351 413
ブタ 54 163 175
卵 4 19 21
豆腐 1 92 137
白菜2k 44 300 359
トマト 9 71 92
塩1K 20 75 112
醤油1リットル86 287 264
灯油18リトル554 1718 1825
銭湯 16 240 430
シャツ 590 3580 4100
背広 9800 48000 37000
スカート 1980 8670 9290
自転車 18000 32000 22000
電球 61 130 143
電気料金 400 6659 8056
ガス 305 5257 5033
水道 133 2257 4163
映画 109 1476 1800
かけうどん 27 316 511
タクシ 70 430 710
航空運賃
東京大阪 6300 15600 22700
保育料私立900 17000 25900
収入大卒134000 135000 205000
こちっつらぁわぁフリーの時間がいただけ有り難い
かってのスタイルのブログにしてみたい。
読売朝日日経の三大新聞の合従がすすむとしとなろう。。
毎日新聞の出方が問われる年である。
新春の1日号を見る限り平穏ぶりの紙面立て。
共同配信体制は揺るぎがないようだ。
漱石の嘆き今再びと日経一面には驚いた。
ここんとこ漱石づいてるのはなになんであろう。
沈む国と通過の物語を1900年の漱石留学時代と円安傾向の
現代の酷似を現地から記事にしている。
宮崎イオンに人が押し寄せ市街地老舗デパート山形屋や橘百貨店に閑古鳥が鳴いてる情況みたいなもの。
2メートルを越す大太鼓を中心に20近い太鼓が打ち鳴らす新春の企画。
腹を劈くドドド〜ンとの地響きさえ物悲しい。
趣向を凝らしても感覚がイオン全体が醸し出す情況が人々を飲み込み街に人は帰らない。
壽屋の新改装で人が戻ってる程度。
1日からフル回転。休みなしは時節柄である。
円安は進みどこか田舎の国の通貨になろうとしている情況がこれだ。
書き手で言えば谷川俊太郎が絶賛する華恵(はなえ)は僅か16歳。
エッセーがいいらしい。早速野生時代を立ち読み。
ウ〜〜ン16才の感覚ねぇ〜〜・
あるいはケータイ小説がプロ作家を押しのけ、跋扈するご時世の如くである。
正月版新聞でとくに面白かったのが経流通新聞の環境が消費を動かす。
の一面記事が全20面に構成されている。
世界の動きも感覚的構成。
「ポル・ケ・ノ・テ・カジャス」=黙れ!
ブラジルでの紹介はこう始まる。
中南米とスペインの流行語はスペイン国王の言葉。
国際会議でのベネズエラのチャベスの不規則発言に痺れを切らした時の言葉。。
社会主義中南米の星チャベスも形無し。
フランスではやりは「ペリプ」=自転車レンタル
必要なとき駐輪場で直接借りられる制度である。。
1ユーロ=162円で発足から4ヶ月で1千万人が利用。
07年11月の地下鉄ストは「ペルブ」の活躍を印象ずけたようだ。
マルセイユなどの地方都市にも波及してるそうだ。。
サルコジ大統領のセンキョ勝利の一因とされるブログが政治家仲間で上げられる。
多くの政治家がブログを開設したという。
「テクトニック」はワカモノノアイダデハヤッテルダンス。
ベルギー系列音楽に合わせヒップホップなどの数種が組み合わされている。
自由で大、革製品シングルなブレスレッドに好みの模様を施すことがヒット。
ロンドンではJKローリング著書の「ハリポタ」死の秘宝は4億部が売れた。
パリ、ロンドンを結ぶユーロスターでパリでの買い物を楽しむ。
「レッドチェプリン」の感動の余波も残ってるようだ。
アメリカ発
スティーブ・ジョーブのアップルは顕著
携帯電話機Jフォーン599ドルが399ドルに値下げが全体の人気に響くブーイングもん。
イメージトレニング自己啓発の「ザ・シークレット」
引き寄せの法則で肯定的な考えをするうちに究極の改造術にかかっている。
資源大国で経済も好転したロシア。
愛国グッズは
RUSSIAのマークがヒット商品につく。
宮崎の東国原マイクみたいなものなんだろう。
14年冬季オリンピックのSOCHIもロゴに登場し人気のTシャツ。
映画「1612」がヒット・皇帝とプーチンをダブらせる悪趣味。
ディーマ・ブランは人気歌手。
トップやサイドは短めで後ろだけ長い髪型が流行。
イタリアはパパロッティのCDを買い求める
それにマリア・カラス没後30年がくわわる。
回顧展と追悼がオペラの国のお国柄。
パスタの高騰で欠かせない食への渇望がのぞかれる。
フィアットがモデルテンジした。07年7月のことだ。
「フィアット500チンクエチエント」が4ヶ月で10万5千台の製造予約。
あの漫画ルパンの愛用車である。
欧州カーオブザイヤートップを受賞。
一万円札が出て50年。円が世界に現れ140年。
一万円札は1958年昭和33年12月1日。
聖徳太子から84年11月福沢諭吉に変わった。
偽造防止で04年改訂版
C、D Eの型で呼ぶ。
84年11月福沢、
初めて一万円札を見たときの田舎の西都市の岩雄オヤジの顔が浮かんでくる。
昭和33年まだ日本は貧しかったが、今ほどの夢のない時代ではなかった。
58 83 08
米10KG 1020円 4484円 3920円
あんぱん 10 70 88
牛肉100g 74 351 413
ブタ 54 163 175
卵 4 19 21
豆腐 1 92 137
白菜2k 44 300 359
トマト 9 71 92
塩1K 20 75 112
醤油1リットル86 287 264
灯油18リトル554 1718 1825
銭湯 16 240 430
シャツ 590 3580 4100
背広 9800 48000 37000
スカート 1980 8670 9290
自転車 18000 32000 22000
電球 61 130 143
電気料金 400 6659 8056
ガス 305 5257 5033
水道 133 2257 4163
映画 109 1476 1800
かけうどん 27 316 511
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