昨日の朝と同じで昼間カンカン照りで急激に夜に雨になる。
前日と同じであさは明けた。
ただ極端に寒い朝である。
最高温度が14,0と最低が9,7。
昨日との落差は10度以上も有る。
連続10日間以上の飲み浸り。
資金難さえなんとも思わぬ破滅状況。
当人は仕事であるとの理由付けをしているから厄介だ。
尾崎放哉(1885〜1926) の如き極貧の生活を任じてるのは作為的。、
「せきをしてもひとり」
「肉がやせてくる太い骨がある」
死と向き合いながらも自由を全うし、独自の心象を歌った
放哉の生き方がそのまま自由律俳句である。
師である荻原井泉水が有ればこその晩年。
東京とまた携帯切れで連絡がつかなくなった。
詐欺師的連続期間の資金の延長には生死をも極める意味がこめられている状況。
大山鳴動ネズミ一匹。
インド洋給油法強行採決の11日、ごの日経のアンケート。
支持が43、不支持38。
再決議の強硬については
反対42賛成36
内閣に指導力が無い51
福田康夫内閣には影響は小さかった。
どこの週刊誌でも総選挙に備えていた当落予想をしているが
こうなると「ご苦労さん。!」としかいいようが無い。
内閣不信任さえ提出できない野党の体たらく。
イデオロギー理念政策より空気を読め!が闊歩してる。
宮崎の人黒木和雄監督は「祭りの準備」(75年)で故郷に錦を飾ることを高知の町から描いた。
田舎の出のという感受性のエリートたる承認。
今日言われてる政治を利用した天下りの蔓延り、巣食う要因である。
田舎の町から自分達の誉れとして神童を東京の大学に出す風土。
当人は期待からの重圧をひしひしと感じた。
エリートになった暁には故郷に恩返しをした。
集権的再配分構造である。
欧州の階級や米国の競争文化でなく日本は共同体。
18日から通常国会はガソリん国会となろう。
道路特定財源の暫定税率が存続できるかどうかが試されるからだ。
ガソリンそのもは国際商品で市況の動向の影響を一番受ける。
70年代の1ドル=360円の固定相場制から思考の基本に変更が無い政府。
何故固定相場制にしがみ付くのか。
1971年7月小宮隆太郎(79)は仲間35人の小刻みに円を切りあげることを提案。
ところが、政府経済から大ブーイング。
「基礎的不均衡は無く調整の必要は無い。」
「為替が毎月変動するようでは商売も出来なくなる」経済同友会は瀬川周重の発言である。
動かぬ政府だが、金ドルの交換停止が政治的に発表された。
経済は海図なき航海を今だ漂っている。。
85年7月東海銀行調査部長・水谷研治(74)
行内では要注意人物とされた。
「一ドル150円の世界がやってくる。」
250円の頃である。
経済実態との乖離と相場に疑問を発した。
お客さんのトヨタが猛抗議
その後にプラザ合意、ドル高是正・
円高ドル安の進行して小宮水谷の予測が現実となっている。
「相場は市場が決めるのでなく官が決める」
今だ、政府介入が根強い。
85年プラザ合意から87年のルーブル合意
だが、結局挫折。
90年代後半は米欧が介入離脱。
2000年5月米国、EUは11月から介入していない。
米国財務官ジョン・テーラーは日本の溝口善兵衛(61)財務官から要請を受けた。
円ドルユーロに介入の要請を受けたが、即座の拒否
最近の流れは官は介入しない。
03、04年30兆円が最後でその後介入してない。
官の介入を好む体質。
最低賃金の設立を代行運転業界が求める。
総合研究所によると教育、水道などの官製市場は20兆円。
家電の国内の二倍である。
規制緩和市場化の行き過ぎ官の支配の領域が大きい。
生産性はあがらず競争力が損なわれる。
07年12月19日
「急激な円高は、のぞましくない」福田康夫総理(71)のインタビュー記事。
「口先介入が効果が長く有るとは思えない。」米財務省の見解である。
韓国に続き台湾でも政治に激変が起こった。
与党・民進党と最大野党国民党の選挙戦が終了した。
それぞれ台湾独立と対中融和姿勢の政策の違いが有る。
国民党が三分の二を上回る議席を獲得した。
総統を罷免決議できる数である。
定数を225から113にしての選挙であった。
議席は小選挙区73比例34先住民区6。
任期も3年から総統と同じ4年。
国民党陳総統は二期八年。
台湾人意識の高揚を目指して選挙戦に望んだが敗北した。
安倍総理のナショナリズム選挙敗北と酷似している。
これで民進党謝長廷総統候補と馬英九国民党候補の3月の総統選挙も混戦となった。
現政権は国連加盟を単独申請としているが中国との関係が悪化していこう。
中国との間に緊張が高まる混乱に拍車をかけてるのは
三月22日投票の総統選挙にあわせて国民投票を実施しようとしていことだ。
投票には中国はもちろん反対、
米国もフランスも台湾海峡に緊張を高めることになるので反対している。
それでも実施しようとしてるのは何故か。
日本と違い政治の読みが出来るからだ。
北京五輪前に武力行使をするはずがないとの読みである。
中台関係に日本政府は明確なる姿勢さえ示し得出ないでいる。
愛読させて頂いてるブログのお方に表面的解説。
もちろんイランや中東のパレスチナにいるブッシュの動きひとつでの変化の考察やインド・シン首相の中国訪問の考察はないので台湾政治の行くへは知れない。
13日市街を走り抜けた宮崎駅伝の如く。
京都女子の宮崎県は昨年と同じ4位であった。
たすき渡しは命の引継ぎと同じである。
寒中に生んだ鶏卵は他より滋養があり特別尊称の寒卵
あったかご飯の真中に穴をあけ卵を入れる。
崩れれずこんもりご飯にのり、弾ける程だ。
寒さが身にしみた何よりモノご馳走であった。
横綱審議委員会の権威はどこへやら。
相撲が始まった。変なもので朝青龍効果で盛況である。
船橋聖一は本所横綱町に幼少の住んでいた。
遊び相手は寒玉子のシコ名のお相撲さん。
太刀山なども同じ町内会。
全盛の友綱部屋早乙女小説の舞台でもある。
ちっちゃい寒玉子といえど肩車からは
二階の庇でも上がったような。感じであったと誇らしげな自叙伝。
小さくても寒の玉子のようにじっと辛抱すれば必ず出世する。
三つ子の魂百まで。
四半世紀の審議委員には7年の委員長経験がある。
目が不自由で秘書に手さばきを訪ね心眼で見た。
32年前の13日が命日。
寒玉子二つ置きたり相よらす。
世界企業時価総額500のランクの数に日本と中国が逆転。
トヨタはトップテンから姿を消し21位。
65位に三菱UFJフナンシャイル
92位にNTT
131にキャノン。
ソニー100番の中にいない。
44社の中国と40社の日本。
成人までさえ早い時節柄。
前日と同じであさは明けた。
ただ極端に寒い朝である。
最高温度が14,0と最低が9,7。
昨日との落差は10度以上も有る。
連続10日間以上の飲み浸り。
資金難さえなんとも思わぬ破滅状況。
当人は仕事であるとの理由付けをしているから厄介だ。
尾崎放哉(1885〜1926) の如き極貧の生活を任じてるのは作為的。、
「せきをしてもひとり」
「肉がやせてくる太い骨がある」
死と向き合いながらも自由を全うし、独自の心象を歌った
放哉の生き方がそのまま自由律俳句である。
師である荻原井泉水が有ればこその晩年。
東京とまた携帯切れで連絡がつかなくなった。
詐欺師的連続期間の資金の延長には生死をも極める意味がこめられている状況。
大山鳴動ネズミ一匹。
インド洋給油法強行採決の11日、ごの日経のアンケート。
支持が43、不支持38。
再決議の強硬については
反対42賛成36
内閣に指導力が無い51
福田康夫内閣には影響は小さかった。
どこの週刊誌でも総選挙に備えていた当落予想をしているが
こうなると「ご苦労さん。!」としかいいようが無い。
内閣不信任さえ提出できない野党の体たらく。
イデオロギー理念政策より空気を読め!が闊歩してる。
宮崎の人黒木和雄監督は「祭りの準備」(75年)で故郷に錦を飾ることを高知の町から描いた。
田舎の出のという感受性のエリートたる承認。
今日言われてる政治を利用した天下りの蔓延り、巣食う要因である。
田舎の町から自分達の誉れとして神童を東京の大学に出す風土。
当人は期待からの重圧をひしひしと感じた。
エリートになった暁には故郷に恩返しをした。
集権的再配分構造である。
欧州の階級や米国の競争文化でなく日本は共同体。
18日から通常国会はガソリん国会となろう。
道路特定財源の暫定税率が存続できるかどうかが試されるからだ。
ガソリンそのもは国際商品で市況の動向の影響を一番受ける。
70年代の1ドル=360円の固定相場制から思考の基本に変更が無い政府。
何故固定相場制にしがみ付くのか。
1971年7月小宮隆太郎(79)は仲間35人の小刻みに円を切りあげることを提案。
ところが、政府経済から大ブーイング。
「基礎的不均衡は無く調整の必要は無い。」
「為替が毎月変動するようでは商売も出来なくなる」経済同友会は瀬川周重の発言である。
動かぬ政府だが、金ドルの交換停止が政治的に発表された。
経済は海図なき航海を今だ漂っている。。
85年7月東海銀行調査部長・水谷研治(74)
行内では要注意人物とされた。
「一ドル150円の世界がやってくる。」
250円の頃である。
経済実態との乖離と相場に疑問を発した。
お客さんのトヨタが猛抗議
その後にプラザ合意、ドル高是正・
円高ドル安の進行して小宮水谷の予測が現実となっている。
「相場は市場が決めるのでなく官が決める」
今だ、政府介入が根強い。
85年プラザ合意から87年のルーブル合意
だが、結局挫折。
90年代後半は米欧が介入離脱。
2000年5月米国、EUは11月から介入していない。
米国財務官ジョン・テーラーは日本の溝口善兵衛(61)財務官から要請を受けた。
円ドルユーロに介入の要請を受けたが、即座の拒否
最近の流れは官は介入しない。
03、04年30兆円が最後でその後介入してない。
官の介入を好む体質。
最低賃金の設立を代行運転業界が求める。
総合研究所によると教育、水道などの官製市場は20兆円。
家電の国内の二倍である。
規制緩和市場化の行き過ぎ官の支配の領域が大きい。
生産性はあがらず競争力が損なわれる。
07年12月19日
「急激な円高は、のぞましくない」福田康夫総理(71)のインタビュー記事。
「口先介入が効果が長く有るとは思えない。」米財務省の見解である。
韓国に続き台湾でも政治に激変が起こった。
与党・民進党と最大野党国民党の選挙戦が終了した。
それぞれ台湾独立と対中融和姿勢の政策の違いが有る。
国民党が三分の二を上回る議席を獲得した。
総統を罷免決議できる数である。
定数を225から113にしての選挙であった。
議席は小選挙区73比例34先住民区6。
任期も3年から総統と同じ4年。
国民党陳総統は二期八年。
台湾人意識の高揚を目指して選挙戦に望んだが敗北した。
安倍総理のナショナリズム選挙敗北と酷似している。
これで民進党謝長廷総統候補と馬英九国民党候補の3月の総統選挙も混戦となった。
現政権は国連加盟を単独申請としているが中国との関係が悪化していこう。
中国との間に緊張が高まる混乱に拍車をかけてるのは
三月22日投票の総統選挙にあわせて国民投票を実施しようとしていことだ。
投票には中国はもちろん反対、
米国もフランスも台湾海峡に緊張を高めることになるので反対している。
それでも実施しようとしてるのは何故か。
日本と違い政治の読みが出来るからだ。
北京五輪前に武力行使をするはずがないとの読みである。
中台関係に日本政府は明確なる姿勢さえ示し得出ないでいる。
愛読させて頂いてるブログのお方に表面的解説。
もちろんイランや中東のパレスチナにいるブッシュの動きひとつでの変化の考察やインド・シン首相の中国訪問の考察はないので台湾政治の行くへは知れない。
13日市街を走り抜けた宮崎駅伝の如く。
京都女子の宮崎県は昨年と同じ4位であった。
たすき渡しは命の引継ぎと同じである。
寒中に生んだ鶏卵は他より滋養があり特別尊称の寒卵
あったかご飯の真中に穴をあけ卵を入れる。
崩れれずこんもりご飯にのり、弾ける程だ。
寒さが身にしみた何よりモノご馳走であった。
横綱審議委員会の権威はどこへやら。
相撲が始まった。変なもので朝青龍効果で盛況である。
船橋聖一は本所横綱町に幼少の住んでいた。
遊び相手は寒玉子のシコ名のお相撲さん。
太刀山なども同じ町内会。
全盛の友綱部屋早乙女小説の舞台でもある。
ちっちゃい寒玉子といえど肩車からは
二階の庇でも上がったような。感じであったと誇らしげな自叙伝。
小さくても寒の玉子のようにじっと辛抱すれば必ず出世する。
三つ子の魂百まで。
四半世紀の審議委員には7年の委員長経験がある。
目が不自由で秘書に手さばきを訪ね心眼で見た。
32年前の13日が命日。
寒玉子二つ置きたり相よらす。
世界企業時価総額500のランクの数に日本と中国が逆転。
トヨタはトップテンから姿を消し21位。
65位に三菱UFJフナンシャイル
92位にNTT
131にキャノン。
ソニー100番の中にいない。
44社の中国と40社の日本。
成人までさえ早い時節柄。