ヒット商品

2008年1月12日
今年も松の内が解けいよいよ始動。
はや実績をあげてるのものが伝えられる。
このサバー管理者のブログで多く使われるネタなら、ゲーム関係のようだ。
ソリャそうだわ〜。
今この業界の動向一つでGNPに及ばす数値の変更要因にさえ与えるほどでその効果は計り知れない。
要点はゲームファンを含めた大衆参加がなされえるのかの企画力だろう。
スーパーマリオの親しみもてるキャラクター性は大人も認める。

人の持つ予知的潜在的行動を狙うが人間の心理をついてヒットに繋がることにつなのかもしれない。
クロネコヤマトなどで品物を受け取ったときにワレモノ防止で隙間に入ってるビニール製の緩衝材。
あれだけは手にもってはネコにマタタビでいけない。

運送業者が荷物を包む樹脂製の気泡シートのことである。、
始めてしまう。
「プチプチプチ・・・」
大きさが小さければいいが風呂敷ほどもあると大変だ。

問題は総て終了した後の「プチプチ」の未処理はないかの点検。
或いは物足りなさからもうないのか探し出す未終了感。
それをゲームにと入れられたらどうなるんであろうか。

今年はプチプチ人気が拡大しそうだ。
 昨年、バンダイが発売した「∞(むげん)プチプチ」は大ヒット。

通称「プチプチ」をつぶす感触と音を再現した小型ゲーム機だ。
今年3月までに100万個としていた販売目標を200万個に引き上げるなど爆発的な人気を呼んでいる 
そこへきて真打ちが登場。
梱包用気泡シートの国内シェア首位で、「プチプチ」の登録商標を持つ愛知県の川上産業だ。

実は約10年前から、暇つぶしの道具として包装用よりも破裂音が大きい小型シートを発売している。
昨年は気泡の直径が通常の3倍で音も大きな「セレブ版」を売り出し、クチコミで話題に。

カレンダーの日付の上に気泡を張り付けて毎日ひとつずつ潰せる商品も考案した。
「遊び心を生かした商品で知名度を上げ、緩衝材の販売拡大につなげたい」という。

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