ご訪問有難うございます。
みなさまのお陰様で、順位が復活しました。
重ねて御礼申し上げます。！
！今日も全員の方々の！
順位維持のクリック！
ぜひ お願いいたします
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
クリック ！
全国唯一の高速道路と高速鉄道の生活しきたりを知らない県民宮崎県。
主要インフラの恩恵を全く受けていない。
世界遺産に登録したら良い。
北の中心都市延岡と宮崎は90KMなのに2時間以上かかる。
唯一の道路は国道10号線のみ。
人口10万以上の都市で空港まで2時間以上かかるのは鳥取と延岡だけがまかり通る。
国道10号線は、走る時間で迂回路を使うのが良い。
川南町の国道に唯一ある歩道橋を目印に西に県道尾鈴川南停車場線に入りこむ。。
西進して2，5KM、菊友地区は住家や牛舎の最初のあるところ。
22世帯が暮らす典型的なこの地域の農村風景。
終戦後に旧日本軍残留者が、残留して入植。
開拓の歴史はソレからである。
川南町を合衆国と売りだsぐらいである。
地区名の菊友には人間平等の村づくりを目指した入植者の願いが込められている。
命名した人は藤野憲三（84）・富山県の人
高岡商業＝富山大経済学部をでて日向の人となった。
人の縁とはわからないものである。
故里の実家は終戦間際に米軍の空襲で消失。
両親、妹、弟と家族を挙げて入植したのは1946年24歳のとき。
第二次大戦末期米軍本土上陸作戦部隊を迎え撃つ為編成されたのが本土防衛決戦師団、「菊池兵団」
その「菊池兵団」」第七部隊の一部が終戦後残留。
川南町長に土地の配分を願い出て、駐屯地周辺に入植した。
菊池部隊の残留者であり、
敗戦後は軍隊での階級を離れた友人同士の付き合いを願い、菊池の[菊]と友人の[友]で菊友と
命名者は将校の藤野憲三。
大地の畑作地帯で、防風林は杉の木が用いられている。
そうです花粉症のあの木です。
ところで20日朗報が流れた。
サッポロHD、花粉症緩和の飲料 来年1月発売 とある。
サッポロホールディングス（HD）が傘下のサッポロビールとサッポロ飲料が共同で、
花粉症の症状を和らげる機能性飲料を開発したことを明らかにした。
ビールの原料である「ホップ」から抽出した成分が、くしゃみや鼻水などの症状を緩和する。
サッポロ飲料が来年1月に発売する。
ホップはハーブの一種で、ビールに苦味や香りを与える。
薬草としても用いられてきたが、花粉症の症状を和らげる商品の開発は今回が初めてとみられる。
抽出したのは、大豆のイソフラボンやお茶のカテキンに近い物質「ホップフラボノール配糖体」。
花粉症の専門家の協力を得て臨床試験を繰り返し、鼻水やくしゃみなどの症状を和らげる効果があることを確認した。
花粉症の症状緩和は医薬品に頼るのが一般的だが、手軽に飲むことができるのが機能性飲料の利点。
コンビニエンスストアやスーパーで販売し、来春の花粉症シーズンの需要を見込む。
ビニール・ハウスに畜産と宮崎農業の典型的な姿がこの地域にある。
先進国の中でお恥ずかしき農業製品の供給状況のわが国は食料自給率わずか4割
さらに長期衰退傾向で後継者難にある日本農業
り、再生に向けて新たな地平を切り開く可能性がある。政府にも積極的かつ具体的な支援措置の策定を求めたい。
そこに 国産農産物の輸出促進の施策が打ち出された。
輸出を見ると、農林水産物全体で、昨年で3310億円
これの輸出額を平成25年までに1兆円規模へと拡大する数値目標が示された。
このうち農産物に限れば、昨年の総輸出額は前年比114億円増の1772億円で、
即席めん、菓子類、清涼飲料など加工食品を除けば、たかだか200億円程度に過ぎない。
約9兆円とされる国産農産物の売上高の0・2％というのが実情である。
日本の農産物輸出は米国をはじめとする在留邦人向けが中心であった
、最近はアジア諸国の経済発展にともなう富裕層の増加で
、安全で高品質な日本ブランドの農産物に現地の人々にも人気が高まっているそうだ。
リンゴ、ナシ、カキなどの果実類を中心に、コシヒカリなど高級米の輸出でも取り組みが本格化してきた。
BSE（牛海綿状脳症）発生で輸出がストップしている和牛肉についても、潜在需要は高い。
解禁となれば有力な輸出産品として期待がもてる。
競争力は価格面だけではない。
なにより、輸出努力を続けることで、日本の農産物生産者が一層の創意工夫をこらし
、品質面で競争力のある商品を作り出すことが日本農業の活性化につながろう。
このためには相手国のニーズにあった品種の開発、
高品質維持のための生産・加工・流通体制の整備が重要だ。
相手国・地域の関税、検疫体制、表示規制への対応も必要だ。
国家プロジェクトでとりくまねば，JAを始とするの業者組織のみでは無理であろう。
政治経済学者ミルトン・フィルドマン（90）がこの世を去った。
ナチスの迫害からのユダヤ移民は、
小さな政府、市場原理主義、グローバル社会、などを掲げケインズ以後の世界経済をリードした。
正社員が266万人減り、フリターが273万人との数字もある。
総てに見直しの時期が来ている。
精神医学界をリードした斉藤茂太が逝去。
弟・北杜生により楡家の人々として父・斉藤茂吉とともに描かれた。
山形・天童であったか茂吉記念館を尋ねたことがある。
医食同源、宮崎に食材を求めればよかったのに。
今日は宮崎デー
国民歌人・宮崎の人・、若山牧水にちなんだ「第11回若山牧水賞」に21日、
俵万智（43）の歌集「プーさんの鼻」
茨城県つくばみらい市、東大教授、坂井修一（48）の歌集「アメリカ」が選ばれた。
「牧水は高校生のころから愛読している。牧水の名前を冠した賞を頂けてうれしい」と俵万智
海自潜水艦接触＞かじ破損、タンカーは船底に穴
宮崎沖で海上自衛隊の練習潜水艦「あさしお」が21日午前、
宮崎県日南市沖で浮上中に接触した船舶は、パナマ船籍のケミカルタンカー
同タンカーは船底に穴が開き、あさしおは後部のかじを破損した。
海上保安本部は、あさしおが安全確認を怠った可能性があるとみて業務上過失往来危険の疑いで捜査を始めた。
宇和島水産高校訓練船がアメリカ潜水艦にやられたことを想起する。
捜査と言えば、宮崎県安藤知事の入札に感知したどうかで、責任を犯罪扱いで調べてるようだ。
国民の目は地方に向いている。
造反議員復党の12名にも宮崎は2めいがいる。
良くも悪しくも宮崎は渦中にある。
今こそ存在感を示すべきだ。
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主要インフラの恩恵を全く受けていない。
世界遺産に登録したら良い。
北の中心都市延岡と宮崎は90KMなのに2時間以上かかる。
唯一の道路は国道10号線のみ。
人口10万以上の都市で空港まで2時間以上かかるのは鳥取と延岡だけがまかり通る。
国道10号線は、走る時間で迂回路を使うのが良い。
川南町の国道に唯一ある歩道橋を目印に西に県道尾鈴川南停車場線に入りこむ。。
西進して2，5KM、菊友地区は住家や牛舎の最初のあるところ。
22世帯が暮らす典型的なこの地域の農村風景。
終戦後に旧日本軍残留者が、残留して入植。
開拓の歴史はソレからである。
川南町を合衆国と売りだsぐらいである。
地区名の菊友には人間平等の村づくりを目指した入植者の願いが込められている。
命名した人は藤野憲三（84）・富山県の人
高岡商業＝富山大経済学部をでて日向の人となった。
人の縁とはわからないものである。
故里の実家は終戦間際に米軍の空襲で消失。
両親、妹、弟と家族を挙げて入植したのは1946年24歳のとき。
第二次大戦末期米軍本土上陸作戦部隊を迎え撃つ為編成されたのが本土防衛決戦師団、「菊池兵団」
その「菊池兵団」」第七部隊の一部が終戦後残留。
川南町長に土地の配分を願い出て、駐屯地周辺に入植した。
菊池部隊の残留者であり、
敗戦後は軍隊での階級を離れた友人同士の付き合いを願い、菊池の[菊]と友人の[友]で菊友と
命名者は将校の藤野憲三。
大地の畑作地帯で、防風林は杉の木が用いられている。
そうです花粉症のあの木です。
ところで20日朗報が流れた。
サッポロHD、花粉症緩和の飲料 来年1月発売 とある。
サッポロホールディングス（HD）が傘下のサッポロビールとサッポロ飲料が共同で、
花粉症の症状を和らげる機能性飲料を開発したことを明らかにした。
ビールの原料である「ホップ」から抽出した成分が、くしゃみや鼻水などの症状を緩和する。
サッポロ飲料が来年1月に発売する。
ホップはハーブの一種で、ビールに苦味や香りを与える。
薬草としても用いられてきたが、花粉症の症状を和らげる商品の開発は今回が初めてとみられる。
抽出したのは、大豆のイソフラボンやお茶のカテキンに近い物質「ホップフラボノール配糖体」。
花粉症の専門家の協力を得て臨床試験を繰り返し、鼻水やくしゃみなどの症状を和らげる効果があることを確認した。
花粉症の症状緩和は医薬品に頼るのが一般的だが、手軽に飲むことができるのが機能性飲料の利点。
コンビニエンスストアやスーパーで販売し、来春の花粉症シーズンの需要を見込む。
ビニール・ハウスに畜産と宮崎農業の典型的な姿がこの地域にある。
先進国の中でお恥ずかしき農業製品の供給状況のわが国は食料自給率わずか4割
さらに長期衰退傾向で後継者難にある日本農業
り、再生に向けて新たな地平を切り開く可能性がある。政府にも積極的かつ具体的な支援措置の策定を求めたい。
そこに 国産農産物の輸出促進の施策が打ち出された。
輸出を見ると、農林水産物全体で、昨年で3310億円
これの輸出額を平成25年までに1兆円規模へと拡大する数値目標が示された。
このうち農産物に限れば、昨年の総輸出額は前年比114億円増の1772億円で、
即席めん、菓子類、清涼飲料など加工食品を除けば、たかだか200億円程度に過ぎない。
約9兆円とされる国産農産物の売上高の0・2％というのが実情である。
日本の農産物輸出は米国をはじめとする在留邦人向けが中心であった
、最近はアジア諸国の経済発展にともなう富裕層の増加で
、安全で高品質な日本ブランドの農産物に現地の人々にも人気が高まっているそうだ。
リンゴ、ナシ、カキなどの果実類を中心に、コシヒカリなど高級米の輸出でも取り組みが本格化してきた。
BSE（牛海綿状脳症）発生で輸出がストップしている和牛肉についても、潜在需要は高い。
解禁となれば有力な輸出産品として期待がもてる。
競争力は価格面だけではない。
なにより、輸出努力を続けることで、日本の農産物生産者が一層の創意工夫をこらし
、品質面で競争力のある商品を作り出すことが日本農業の活性化につながろう。
このためには相手国のニーズにあった品種の開発、
高品質維持のための生産・加工・流通体制の整備が重要だ。
相手国・地域の関税、検疫体制、表示規制への対応も必要だ。
国家プロジェクトでとりくまねば，JAを始とするの業者組織のみでは無理であろう。
政治経済学者ミルトン・フィルドマン（90）がこの世を去った。
ナチスの迫害からのユダヤ移民は、
小さな政府、市場原理主義、グローバル社会、などを掲げケインズ以後の世界経済をリードした。
正社員が266万人減り、フリターが273万人との数字もある。
総てに見直しの時期が来ている。
精神医学界をリードした斉藤茂太が逝去。
弟・北杜生により楡家の人々として父・斉藤茂吉とともに描かれた。
山形・天童であったか茂吉記念館を尋ねたことがある。
医食同源、宮崎に食材を求めればよかったのに。
今日は宮崎デー
国民歌人・宮崎の人・、若山牧水にちなんだ「第11回若山牧水賞」に21日、
俵万智（43）の歌集「プーさんの鼻」
茨城県つくばみらい市、東大教授、坂井修一（48）の歌集「アメリカ」が選ばれた。
「牧水は高校生のころから愛読している。牧水の名前を冠した賞を頂けてうれしい」と俵万智
海自潜水艦接触＞かじ破損、タンカーは船底に穴
宮崎沖で海上自衛隊の練習潜水艦「あさしお」が21日午前、
宮崎県日南市沖で浮上中に接触した船舶は、パナマ船籍のケミカルタンカー
同タンカーは船底に穴が開き、あさしおは後部のかじを破損した。
海上保安本部は、あさしおが安全確認を怠った可能性があるとみて業務上過失往来危険の疑いで捜査を始めた。
宇和島水産高校訓練船がアメリカ潜水艦にやられたことを想起する。
捜査と言えば、宮崎県安藤知事の入札に感知したどうかで、責任を犯罪扱いで調べてるようだ。
国民の目は地方に向いている。
造反議員復党の12名にも宮崎は2めいがいる。
良くも悪しくも宮崎は渦中にある。
今こそ存在感を示すべきだ。
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