小春日和

2006年11月23日コメント (1)
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      それも驚きの第3位ナンです。
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24節季の小雪。北海道は降雪でそうだが、県北の門川町はポッカポカの曇り空。
太陽光発電は外気温19度で6,7KWの発電量。
午後三時過ぎにはウツズ泣かせの雨になり、夕方から本格振りになった。
旧暦の10月には時雨月という別名もある。
しぐれは、過ぐるが語源、ぱらぱらと降る通り雨、降ったりやんだりする局所的な雨をさす。(私はあわてて、傘をさす)
旧暦の10月(11月半ば過ぎ)を小春月と呼ぶ。暖かい日差しの穏やかな小春日和が続く
季語で間違いやすい語彙である。
四季のある日本のきめ細かな感覚はこの辺りにあろう。
晴れようとも雨天で洗おうとも、この時期の日々は穏やかで、どこかしみじみと旅愁をさそう。
冬将軍を迎える前の神様からのプレゼント。
このひとときのの安らぎ、くつろぎを読書の秋と規定図けるのであろう。
北海道と沖縄は吹雪と雨交じりの突風、と台風並みの低気圧が発生し生活を襲う。、
荒々しく猛々しく禍々(まがまが)しい。
雨垂れ石を穿つジックとした怖さどこではない。
CO2増大に伴う、温暖化の現象で、熱波と寒波、洪水と干ばつ、豪雨と強風が列島で頻発。、
それらを押しとどめる森林などの緩衝構造が失われていることから来ている。
地球の未来の危機である。
気候の激変に対しての、温暖化防止の世界的枠組みの京都議定書に
米国、中国、インドの地球人口の半分以上を占める国々の参加はない。。
ほんの僅かな日々の小春日和の穏やかな風土を守るには
これらの国々に対しての、秋霜烈日のごとき気迫でいつ、どこがどのように迫るのか。
インドのシン首相が12月13〜16日に公賓として来日すると外務省の21日の発表。
インド首相の来日は01年12月のバジパイ首相以来。 
IT技術者大国と貧者が同居する日本以上に不思議な国。
核弾頭を搭載可能な短距離ミサイル「プリトビ2」の発射実験を4日前に実施したばかり。
核拡散防止の条約にも参加してないインド。
地政学上の問題はあるとしても「北」のテポドン等のミサイルの核実験ととインドの核ミサイル開発は同根ではないのか。
安倍内閣の政治姿勢が見え隠れする。
アジアのリーダーとならんとするには、優柔不断の外交では筋が通らない。
実は自戒を込めてこのことを個人的に実感している。
ケイタイ社会は即決。おうようとはしておれない。
訳ありで携帯を保持してなくご不便をかけている。
結果的には近隣者のを借りてるのでそちらにまたご迷惑を重ねる。
九死に一生を得た大金の借財を急遽させていただいた大恩人にさえ連絡を取るのが遅れた。
疾風怒濤のごときお怒りのことであろう。
深夜間際に連絡が取れご説明はお聞き入れていただいた、
小春日和の日が午後から急変したのは発信源はセキヤンの行動を神の逆鱗に触れ、神が戒めたのやも知れない。
世間の皆々様も含め騒乱罪の張本人としてひたすら懺悔。
戒律の約束をやぶり、携帯を明日復活させることとした。
小春日和を保つ為の社会的責任を優先しないと生きては行けない。
核保有の国々の論理は案外この辺にあるのではなかろうか。

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鎮魂の日々

2006年11月23日
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狂犬病の発病者が50年ぶりでたニュースを、また〜と冷ややかに観ていたらそうではないようだ。
国内の飼い犬の狂犬病の予防接種は40パーセントというから驚きだ。
結核を追放したお国柄でも数例の患者はいるのとは大違い。
感染したら酷く愛犬家のマナーの問題以前の殺人予備罪ではないか。
狂犬病も国民の努力で追放した
諸外国はほとんどまだ追放しきっていない。
オーストリア、ニュージランド、スウェーデンなど限られた国々のみのようだ。
ウイルスで感染しインフルエンザ菌より小さく、形は弾丸状態らしい。
ヤッパとネコ派は犬派を遠くkら未定洋画ことはそうではないようだ。
ネコ、キツネ、コウモリなどにも狂犬病ウイルス菌は含んでいる。
かまれるのが一番いけないわけだが、よだれの唾液にも菌が潜んでるから要注意だ
手塚治虫の著書で見た記憶が有るが、病状死亡率が高く厄介だ。。
特徴的には潜伏期間が1ヶ月以上と潜伏期間が長く、
病状の特徴は、水、風を恐れる体質に変貌する。
それらに接すると突然けいれんが全身に走り死亡にまでいたる。
狂犬病予防は保険所に行けばいい。
3000円ぐらいの注射代金。高いか安いかは愛犬家の義務。
7月に法が改正されたとはいえ、今日制定が弱いくマナー的取り扱いは杜撰ではないのか。」。
飼い犬の多い県は群馬をヒッに上げたが、10/30「書き記す」でブログに触れた。
犬将軍・綱吉公の出身地と無理強いに書いてる面もあるのかもしれない。
http://diarynote.jp/d/36488/20061030.html
今日は勤労感謝の日= 新嘗祭である。
天皇が新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食してその年の収穫を感謝する
もとは旧暦11月の2度目の卯(う)の日の宮中祭儀
太陽暦にした1873年から新暦の11月23日。
ムラの鎮守様のお祭り日。
民俗学者の柳田国男によれば、「まことに注意すべき偶然」と述べている
さらに、きょう11月第4木曜は米国の感謝祭でもある。
新大陸に上陸した清教徒の最初の収穫を記念する行事という。
トウモロコシなどの作り方を教えてくれた先住民を招き、神の恵みに感謝した食事会がその起源らしい
自然の循環の中で人々の勤労が豊かな実りを生み、それを神や自然への感謝とともに味わう季節。
現代人は、しばしば勤労の実りも味わえず、感謝の気持ちからも遠ざけられる
生活保護水準以下の収入しかない「ワーキングプア」と呼ばれる貧困世帯は650万世帯といわれる。
働く喜びや、希望があれば低収入は耐えられる。
勤労と感謝とが無縁な「美しい国」ではお笑い者。
「再チャレンジ」の政策的施工はどこにあるのか。
イヌ,ネコはほとんどの家にいた当たり前の田舎の生活。
ペットとの暮らした社会にはマンーが存在した。
野犬捕獲で定期的巡回を見かけたものだが、今はどうなってるのか。
イヌも要したもので捕獲員が来る日は何故に知っているのか野良も放し飼いも村中に一匹も見当たらない生存の嗅覚。
積み上げてきた安心の社会的インフラは食いつぶしていってるのみのようだ

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