今日の誕生日の花は・・・ダイモンジソウ
花ことばは・・・・・自由

木犀の香が辺り一面に充満してて晴天が続いているが
永田町は土砂降りつづきのひがわりに問題露出の政治状況。  管学級委員会内閣に、さすがにウンザリ。
今年は幾日も残ってないのになんたること。
人はなんのために生まれてきたのか。
「人生は暇つぶし」
・・・・どこかで聞いたことがあるような・・・
アチコチで慟哭の涙雨が限りない。。

初冬の 音ともならず 嵯峨の雨


最大の下克上
リーグ第三位の西村ロッテ
なんと日本一である。

同じコトが永田町界隈にも渦巻いている

一般公開すべきであったビデオが特権階級だけでなく
一般大衆流出で権威が壊れている。

多忙と言ってる内はまだ多忙ではなく余裕がアル。
  その状況にすらない。
宮崎でさえコレだ。
沖縄知事選は大変であろう。

そのまんま東後継広島の人・かわの副知事
たたかいを前にして既に凱歌をあげている。

勝利を度外視した、無投票当選を阻止するため。
ドンキホーテは風車をめがけていくさにある。

そちらの呼びかけブログは緊急で時間がない。
コチラを1ヶ月ぐらい閉鎖したいんだが
爺目の生き様が上手くいかない。
人生終えてるのに遊び心が満たされないからだ。
「555555」
アクセスの日常から11月15日頃右上カウンターが
見事に六個の「5」が並ぶ。

「知事選必勝」ソチラの方で書いているのがアル。
  二つのブログは時間やりくり上、正直きつい。

ブログなんぞは陽明学を信奉する者からは所詮机上の空論でしかない。
書を捨てて街に出よ
爺目も今だ何ら変わらぬ生き方の万年青年。

勝利を度外視したドンキホーテは風車をめがけていくさにある。
そちらの呼びかけブログは緊急時間がない。
田舎の宮崎デさえメディア、警察力対策に悩みが生じる。
永田町の出来事は全国に横たわっていること。
ブログ維持さえようには行かない。

ビデオ問題でメディアのあり方に警鐘が鳴らされた。
ネットの力は従来の権力維持の情報管理で権威を保つを壊した画期的出来事。
国政調査権での僅か6分間のビデオでいい気になってたバッジ族の選民達。

大衆の中に44分のビデオが流れ
権力の源泉の秘密主義非公開の権威が壊れた。
もともと隠蔽されていたことさえ滑稽さがあったが権力の秘密主義の偶像が壊れた。
インターネット社会の勝利。

菅・仙谷政権を選んだ党員・サポーター・地方議員・国会議員の責任たるや、重い!
  有権者は民主党政権を選んだだけ
  菅・仙谷政権を選んだわけじゃない。
今の亡国政権を選んだのは、一部の人達.
  この人達の目が曇ってた。
  原因はメディア

週刊ポストの調査、
5大紙で「政治とカネ」という言葉が使われたのは過去30年間で
  約1万7千回。
うち1万件以上がこの3年間に集中。
小沢一郎を批判するため大マスコミが考え出した新語。
 「政治とカネ」=小沢一郎
 メディアが国民に植え付けた。
「闇献金」とか「利益誘導」などと書く
検察の捜査で疑惑がない
二人の秘書逮捕は
政治組織軍団維持のための不動産購入の時の
期日違いのみ。
同じ例は100人を超える。
100人の国会議員を逮捕しろ。
でないと公平でない。
麻生太郎内閣が選挙で負けそうゆえ検察力を利用して
敵将小沢一郎をはめたもの
その時の法務ダメ大臣森が証言している。
国会で説明を求めさせろ。

週刊ダイヤモンドの特集は「宗教とカネ」。
滋賀県大津市に「幸福の科学」が中学・高校などを建設する問題。
「週刊新潮」が今週号でコンパクトに問題をまとめている。より詳しくはここに。http://j.mp/ajUeNh 
おそらく進出反対の住民運動が起るだろう。
メデイアの国会論議で追求すべき役割はソチラだろう。

対米隷属政治家でないと張りメグらさされた旧支配政治勢力が牙を剥く。
65年を経ての本格的初めての
   政権交代

アメリカからの植民地常態からの脱却。
小沢・鳩山由紀夫体制は総攻撃を受けた。

幼き政権は支える政治的基盤が未熟であった。
後継のハズの今年正月小沢邸宅で乾杯の音頭をとった菅直人。
   なんと
  6・2クーデター。
対米隷属の仙石・前原誠司らに担がれ脅され
政権交代を果たした民主党マニフェクトを捨てた。

参議委員選挙大惨敗。
誰も責任をとらない。
政権の常道
という言葉さえ知らない。

自民政権危機に麻生太郎。
敵将の首を狙って小沢一党党首を狙った
罪なき罪を作り秘書逮捕
65年の自民政権は退陣した。

与党代表に対する国策捜査、
世論誘導によるあやまった同代表に対する中傷、

それを受け手の代表選。
不透明な開票作業。
存在しない市民による検察審査会による裁判引きずり出し。
この流れで親米に偏りすぎた外務大臣の総理待望論。
誰かが操っている。
尖閣ビデオ流出について、政府
「誰が流出させたのか」という犯人探しを最優先してるのは、
今回の問題を一個人の犯罪として終結させたいから刑事事件で国民の目を引く。
問題としっかりと対峙して解決しようという責任感が皆無。
「公開しなかった」という自らの判断ミスをウヤムヤにしたいから。
実に姑息。

「激突」「衝突」「接触」。
感性はそれぞれ。
問題の焦点は政治判断。
前例はある。
04年に魚釣島に上陸した中国人7人を逮捕したが起訴せず強制退去。
「確信犯」に対する小泉総理でさえ「政治判断」。
前原誠二外相は「偶発的」とした、
そうではないだろう。
問題は覚悟と見通しなき逮捕にある。
信念があってやったことではないのだ。

党首選後二ヶ月の今では

前原誠二が一人相撲の「八ッ場ダム建設中止」の撤回で
「政権交代」は終焉?

 仙谷実質総理は野中広務を師匠に担いだ。
    政権維持の舵取りを委ねた。
政権維持は小沢一郎を利用すこと。
その一転のみの日々にアル。
国内の疲弊した経済さえ手を付けられない。
常に小沢一郎対策のみ
小沢一郎の幻影に脅えてて
政権の役割が国民生活への目を向いてない。

宗主国アメリカのの指示待ちのみ。
隣国を含めた動きが承握出来てない。

隣国との対立を煽るのみの
前原誠司。
対米隷属政治家が国家を危機に貶めている。
前原誠司
の対米隷属忠実証明のための一人相撲で
かねてから漁業操業で現場主義にまかされてたところに手を突っ込んだ。
それは中国のみならず
中国ロシアの大国と一触即発。

参議院選挙大惨敗はオウンゴール。
ねじれ解消政権維持のため

野党と二人三脚での政権維持浮揚を狙っての危険な賭に出ている。
指南役野中広務が仲を取り持った。

大島理森副総裁、逢沢一郎国対委員長と気脈を通じて「小沢喚問」を工作。
小沢喚問をしないなら、補正予算は通さないと新聞も連呼している
   これはウソ
国民よ欺され出ない。

補正予算には関連法案がないので、衆議院で可決すれば一ヶ月後に自然成立。
つまり、仙谷ー岡田ー自民・公明が仕組んだ、
  小沢降ろしの八百長芝居。

先週の週刊現代記事。
仙石官房長官を取材中の松田賢弥記者に、野中広務氏からの取材控えてとの電話記事
「仙谷を支えてやらなきゃいかん。小沢はもう終わったというのが俺の実感やが、最後まで葬らなきゃいかんのや。俺が生きている限り、それを見届ける責任がある。そのためにも仙谷は守っていかんとあかん」

  メディアは知っていて書かない伝えない。

「週刊ポスト」北海道補選11・12記事
「わざと負けた」
これは岡田幹事長も共犯。
新党大地に協力を依頼していないのもその根拠。
同党の鈴木宗男ブログでも暴露。
この党は3万票を持っている。
理由はすべてを小沢の責任にしたかったから。
それにしてもひどい政権である。

いわゆる週刊誌ネタ記事を除いた
メディア陣は口をつぐんだまま。

ヤクザを背景にした小泉純一郎政権の恐怖政治が怖い。
多くの人が政治生命どころか命そのもを奪われた。
むりやり戦争を仕掛けての経済回復策の米国。
あらゆるところで戦争火種を見つけ戦争をする。
何も通常的に輸出品を持たない米国経済は
軍事品のみが輸出商品ゆえの国だからである。
産軍複合常態国家。
ルーズベルトにして大統領退任時残した最後の言葉。
国家経済の産軍複合に憂えて呼びかけた言葉が証明している。

イラクと戦争のきっかけを掴んだ。
国内を目を向けさせるため大仕掛け。
自作自演の9・11ビル爆破。

911テロ直前、予見したかのような動きをした人間が多くいた。
NHK解説主幹・長谷川浩がそれを公表したら、NHK建物内での
      不審死。
二ヶ月前 影なんとかの政治解説室長さえ同じく建物内で
      不審死

爺目何度がアップしてるがアクセスが上手くいかなかったり消される。
メデイァ関係だけでの夥しき横たわる棺。
  
斎賀孝治
朝日新聞社会部次長。
朝日新聞社によれば2006年2月10日、自転車で仕事場に向かう途中「急性心不全で」死去。
だが、同社は当初匿名ジャーナリストの取材に対し、斎賀氏が「自殺した」と回答していたほか、
生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、直接の死因は自転車に乗っている際に受けた、「頭への強打」。
生前社会部のデスクとして活躍していた斎賀氏
、耐震強度偽装事件発覚に際して、前述の藤田社長から信頼を得て積極的に取材を敢行。同氏を通じ、この事件の本質が
①民間人に対する国交省の責任転嫁 
②非公式後援会「安晋会」を通じて安倍晋三首相が資金源としている、アパグループの偽装隠蔽
この2点であることをよく理解していた。
事件の背景を分かりやすく伝える対話形式の記事を執筆するなど
朝日の紙面をリードしていたが、その最中の突然の
。      不審死

鈴木啓一享年48歳。朝日新聞論説委員。朝日のエース。
横浜支局時代の88年、一連のリクルート疑惑の発端となる川崎市助役への未公開株譲渡をスクープするなど、名実共に朝日を背負っていた看板記者。
2006年12月17日に東京湾に浮かんでいたところを発見され、「自殺」として処理された。
最後の記事は、死の翌日同紙に掲載された、
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープ。
2003年、当時の小泉政権による公的資金投入で救済されたりそな銀行だが、この間他の大手銀行が政治献金を自粛する一方で、
りそなだけが自民党への多額の融資を行っていたことを指摘。
さらに同記事では、この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備しており、これら献金がりそな融資の穴埋め資金となる図式も解説。
りそなが事実上、自民党の私有銀行化している疑いについて触れていた。
      不審死

石井誠享年36歳。読売新聞政治部記者。
総務省を担当し、竹中平蔵が所轄大臣だった頃より、同氏が進める郵政民営化やNTT解体などへの批判記事を多数執筆。
2007年4月5日、東京都文京区白山のマンション室内で
「後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で」死亡しているのを同居している母親が発見。
捜査に当たった警視庁は6日、「事件性はなく」「事故の疑いが濃厚」と発表。
石井氏の死をめぐっては、所属の読売を含め大手紙が軒並み黙殺に近い状況。
スポーツ紙、夕刊紙に至っては、「SM趣味が昂じて」と報じるなど、故人を貶める報道に終始している。
だが、警察によるあまりにあからさまな虚偽発表、さらにその垂れ流しに過ぎない報道に対して、
インターネットユーザーが猛烈に反発。臨終状態をさらけ出したメディアを尻目に、各種ウェブ上では石井氏の死に総務省が近年進めていた、インターネット言論規制法案が関係しているとの情報も流れ始めるなど、真相究明の動きが起き始めている。
      不審死

警察公安職をやった黒木警察ジャーナリストが練炭死で発見された
政治家について書いてたところのブログが消され復元した

「昨夜、当ブログの重要部分が根こそぎ削除されていることが判明しました。・・・・
岩手県警、警察庁、中井、元国家公安委員長らに関する記事が狙い撃ちされた如く削除されています。
誰が、どんな意図のもとこのような愚業に出たかはわかりませんが、復元に努めますので皆さんも注視下さい。
取り急ぎよろしくお願い致します」

 何者かが、黒木氏のブログに不正アクセスし、警察に都合の悪き記事の削除を行っている!。
これらの状況を受けても千葉県警は自殺と判断するのであろうか。不正アクセスの犯人の割り出し、黒木氏の遺体解剖を実施は捜査当局の使命ののハズ。
4日夜、次の日のこと。
    朝日はウソの報道記事。
 消された過去ブログを復元してて翌日元公安が練炭死しようか。
      不審死

20年も経済が混乱していると社会が暗くなる。
目をそらせるためにはナショナリズムを煽るがいちばん。
歴史を見ればならず者政治家の常套手段

尖閣の問題は独り歩き究極の責任逃れ。
ビデオ流出犯人捜しに歪曲
何故か。
次の総理候補エースを隠すため。
前原誠二の政治犯罪隠し。

ビデオで中国船がぶつけてきたのは明白である。
中国側も多分同意。
問題はかかる事態の危機管理体制にアル。
同時にその前日本側は停船命令を出し中国船が抵抗、停船後中国側「人民網」は日本側は日本の「漁業法」に違反したとして船内立ち入り検査をしたと報じた。
日本では「国内法粛々」が当然とされている。
そうなのか。
従来の日中間の合意は何なのか。

尖閣の地は双方自国領主張の経過がある。
日本管轄で双方沈静化の努力必要。
漁船の取り締まりは日中漁業協定の精神で自国船のみ。
相手の違反は通報し相手処理に任せる。
今回も監視命令が中国側であれば、船長の唐突な行動は多分なし。
それが証拠に当初捜索に応じている中国漁船
衝突前に日本警備員が漁船に乗り込んでいる。
そこから突き落とされたりの経過があり
混乱があり、衝突に至る。

今後類似の事件は充分予測。
今回日本側停船させ逮捕出来たが、こううまくいくかは将来疑問。
当然中国監視船が出て来る。
一段上の段階の衝突の可能性は大。

いつでもいずれでも衝突は日中双方にマイナス。
糾弾ではなくて再発エスカレート防ぐ
  日中協議本来緊急に必要。

ただ・・メディアが煽り日本の世論高揚下ゆえ無理か。
仙石総理の戦略。

2000年発効の漁業協定がある。
第六条に「北緯二七度以南の東海の協定水域」との記述がある。
尖閣地域である。
この地域の微妙さを反映し具体的規定が一見不明確である。
片岡千賀之は「北緯二七度以南は従来通りとする」と記述している。
東京新聞11月2日「こちら特捜部」
も「二七度以南 従来どおり」と報じている。

この点河野太郎議員公式サイト「日中漁業協定」は詳しい

「北緯27度以南は、新たな規制措置を導入せず。
現実的には自国の漁船を取締り、相手国漁船の問題は外交ルートでの注意喚起を行う。
尖閣諸島を含む北緯27度以南の水域では、自国の漁船だけを取り締まる。

中国船かわはぎ、数百隻漁、日本11月頃カツオ漁で少。海上保安庁、尖閣諸島周辺の領海をパトロール、領海内操業中国船は退去させ、非操業の中国漁船は無害通行権で、領海外に出るまで見守る。 今年は昨年より領海内を通行する中国船の数は多く、数十隻から百数十隻に上るとみられる。

河野議員記述は当然正確。
これを前提で今時対応を見ると河野氏記述と異なる対応。
どうしてこうなったのか。

或る民主党議員三週間前位水産庁に説明求める。
水産庁「自国船取り締まり原則」説明。
同時に説明求められたのは貴議員のみと発言したらしい。
民主党従来の日中漁業の在り方を学んでいる のか。

従来より係争地で公権力を相手国発動は慎むべしと
教え戴いてる孫崎元外務官僚発言。

日中漁業協定も『取り締まり自国船」との規定。
尖閣周辺規定曖昧なるもこの精神適用すべし。
ビデオで悪は中国漁船との声が世論。
まった!
これまでの日中合意は何か。
係争地どう対応すべきか。
あえて発言すべきは勇敢であったが保安庁の今回対応問題 につきる。

さて菅内閣である。
海江田経済財政相 来年度予算編成や経済連携協定(EPA)に関する閣僚委員会のメンバーから外される
1日にあった予算編成に関する閣僚委員会
菅直人総理や仙谷由人官房長官、野田佳彦財務相に加え、海江田経済財政相との役割分担のあいまいさが指摘されてきた
玄葉光一郎国家戦略相も参加。
海江田
「国家戦略相との任務分担をやって(閣僚委に)入っていくべきだと思う。
 今後の課題として意見を言っておきたい」と不満げ。

 海江田経済財政相は2日朝にあった環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加を検討する
EPAの閣僚委員会のメンバーにもなっていない。
「TPPについては玄葉氏とよく意見交換をしているので、そういう形で側面支援するということはできるかなと思う」
と語った。

露骨すぎる。
経済財政相はいらないと言うこと。
単に小沢派一人を入閣させるためのどうでもよい大臣ポストなんだ・・・。

嗚呼・・末は博士か大臣か
下克上は混沌の極地。

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