トップダウンでの開国
2010年11月10日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・ガマ
花ことばは・・・・働き者
写真説明はコチラ↓http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%9E
瑞穂の民にあるゆえ或いはその自然環境のDNAにあるゆえ
あ~~これみた。
水辺の近辺にある。・・・
TPPの言葉が乱れ飛ぶ。
その意味にさえ拡大解釈する習性にある民である。
作業レベルの話ゆえ横浜会議の議長国は日本は内閣先行で国民は置いてきぼり。
騙し々の政治状況は普遍。
返り花 ひとりになれば またひとつ
13~14日APECに向け横浜は会議開催で地元の普通の生活さえ制限で騒然としているニュースが流れ出した。
G20はドル、ユーロ、円、英ポンド、人民元を基軸とする
新たな通貨体制の確立に踏み出すべきだとロバート・ゼーリック。
5大通貨で新国際通貨体制を 世銀総裁が提言 http://s.nikkei.com/dnc8UY
世界の政治経済的秩序が壊れつつあります。
まだ新しい秩序の形が見えてきません。
こういう時は歴史的転換期で、歴史の知識と歴史感覚がないと見えてきません。
短視眼で動く人々、感情的狂気も選択する人々が出てくることも含めて、流れを読むことが大事。
もっと感覚を研ぎすまさないと本質に行き着かず棄権でさえアル。
敵の狙い通りで思うつぼ。
民族内に於いての国富の均等配分の国家目標が危うくなります。
民族の生命と安全さえ脅かされます。
アメリカくしゃみをすれば日本が風邪を引く
なんらかわっていません。
米国はブルードック派=民主党中間派が落選続出。
大きな政治変化があった。
民主党リベラル派対共和党右派となった。
ですから、議会のネジレは相当にひどくなるハズ。
ティーパティという民族自立の小さな政府、=福祉切り捨てー自己責任の
経済的には内向きに成っている。
独英なども同じ、先進諸国に共通な現象。
選挙制度の問題ではないのかも。
グリーンや金融規制をめぐる既存産業と
新しい産業の対立など深層の変化を見るのが重要…。
管・仙石民主党、次期そのイスを狙う若様前原誠司。
たった一つの内閣の姿勢。
6・2クーデターの真意たる
「日米基軸を」
盲目的の政策遂行の日々にある。
邪魔する目の前のたんこぶはひとえに民族派政治家小沢一郎。
隣国との尖閣、北方四島の国家の基本は二の次。
小沢一郎の幻影に脅え内閣の腰が定まらない。
国家の米隷属から脱却の小沢一郎の政治姿勢は
「殺小沢」政治的抹消しかあり得ない。
小沢一郎の政治的存在自体が
菅内閣成立の6・2クーデター目的から受け入れられない。
国家の存在の第一義の領土の維持さえ危うし。
ましてや財産生命の保持がぐらついている。
それが菅内閣には解ってない。
「殺小沢」のみに内閣の目標があるからだ。
何もしない
問題から責任逃れ。
ただ・ひたすら逃げる。
相手が見えるとスキあらば
抱きつき作戦。
政策も演説も
外交はロビーでストカーまがい
それがこの国の首<脳>外交。
華々しき成果のトップ外交
「日米基軸を」
唯一の政策で
「殺小沢」
果たして木を見て森を見らズ。
というだけでアル。
宗主国は大丈夫なのか。
米国は金融危機が進行して長期停滞に陥り、
日本製品を買う所ではない実情にアルを無視。
ドルも軍事も含めて,米国の覇権が着実に衰退していく現実も無視。
米国に尖閣も北方も守るゆとりなんてとうにありえない。
政治の焦点のハズのTPP。
当面のTPPでもハッキリしてること。
アジア近隣の国富をアメリカが狙ってきた。
ただそれだけのこと。
管仙石内閣は9日TPPについて閣議決定した。
何をみているのか?
少なくとも隣国の中韓ロは加わりません。
アメリカの意図を見抜いてるゆえ
対米従属の先兵のメディア相変わらずである。
日経、朝日から産経までTPP促進の論調。
民族の生き抜く基本の食の安定、その戦略の食糧安保の視点はない。
食の確保なくして国家経営はあり得ない。
生命維持ゆえ安全安心が肝要。
EU等とのFTA・EPA交渉でもめるのは自動車や部品の安全性基準など理由は様々で
農産物が障害だという報道はかなり恣意的にアル。
メディアはスポンサーにおもねている。
製造業=効率的、
農業=非効率的
というイメージを作ろうとしている。
世界の変化が急激だと、既成勢力から元に戻そうとする力が働くものは政治の常。
ただ歴史と現状分析を怠ればそれが世の中をとんでもない方向に持って行く。
管仙石さらに次期そのイスを狙う」前原誠司たちには
自分が「反動」であるという自覚がない。
民主党管仙石政権になり国家が危うくなった。
65年間の自民党政府より戦争大好き内閣になっている。
国民生活が総て危うくなってきている。
エネルギー&食
は
近代国家維持の基本
国家命題にある。
地球温暖化阻止のために、21世紀は農業と再生可能エネルギーの地産地消を軸にした
地域分散型経済になっていかざるをえない流れにある。
その際、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が肝で、
中山間地の雇用維持に役立つには小水力やバイオマスの買取価格を引き上げないとだめだが、
電力資本を支える経産省が例にもれず妨害。
金子慶大教授がこう警告する。
農村の現状と取り組みについて「食から立て直す旅」、
農業戦略について「日本再生の国家戦略を急げ!」
を書く過程で農村を見てきました、
高齢化の臨界点を越えた農山村の崩壊が始まっています。
耕作放棄地が農地を虫食い状に穴を空け地域自体が壊れる、
それが麓に降りてくるのです。見ると怖いです。
EU等とのFTA・EPA交渉でもめるのは自動車や部品の安全性基準など理由は様々で
農産物が障害だという報道はかなり恣意的にアル。
メディアはスポンサーにおもねて
製造業=効率的、
農業=非効率的
というイメージを作ろうとしている。
世界金融危機でどの国も大量失業を抱えて苦しい。
FRBが量的金融緩和を繰り返し、
管仙石内閣が盲従する米国は50兆円ものドルを刷り世界にばらまいてくる。
インフレで経済混乱が政治家のみならず普通の人なら見とおせるハズ。
国民生活破壊の
小泉純一郎政治5年半で教えてくれた学習効果。
新自由主義の博打、天文学的に膨らます拡大経済の金融商品が拍車をかけよう。
2年前のリーマンショックの反省無きが蘇りつつある。
ただ新興国政治リーダーも日本国とちがい馬鹿ではない。
新興国は資本規制をしてドル資金流入を防ぐハズ。
ドルの地位は徐々に低下します。確実なこと。
他方で、やがて石油や穀物の価格が投機マネーで上昇してくる。確実なこと。
そこでまたぞろセーフティーネット不完全ゆえ生活できない人が増加。
年末年越し派遣きり被害者村が立たざる得ない貧困拡大の状況。
特に途上国はひどくなります。
それは戦前に酷似…。
一触即発、隣国との軍事的にさえキナ臭い戦火の危機が迫る。
8日広州での日中サッカーも3-0で勝った
が
軍に守られてのこと。
スポーツを通じての侶国の親善にほど遠いことから解ること。
今の政権は、なぜ政権交代が起き、何をなすべきか、
まったく分かっているようには思えない。
百年に一度の危機なんです!。
このままではこの国はオバマの二の舞です!
政官財官界もメディアも自らの失敗を問われないために、
オバマが一時国有化などをせずに、
金融危機処理に失敗したことが敗因であることを無視。
真意は其処でなく経営者精神が衰え
日本の産業競争力が落ちている事が問題なのです。
閣議でTPP参加を決めた。
さて具体的な国家の基本の食の行方。
規模拡大が有効な分野は外食チェーンなど大量のロットを必要とする分野。
この場合でも単独の大規模経営では限界があります。
結局、大規模経営の場合でもスーパーなど直接顧客を持って売っている以外は、
一定価格で引き取ってもらうには
産地形成という地域農業の視点が必要なんです。
自然相手ゆえ大変な世界です
先週このブログでアップしたLEDの米、工場野菜のように
近頃は工場的農産品もあるが結果石油漬け、
太陽神の恵みの農産品でないゆえ消費者は安全の危うさでビビル。
農業現場を無視する経済「理論家」は、戸別所得補償を経営規模で配分すれば土地が集積すると言う
そうだろうか。、
耕作放棄地の多くは傾斜のある中山間地。
またバラバラの土地を集めて請負耕作をしても、機械化のメリットが効きません。
逆説的ですが、農地の所有権を制限して強制しないと土地集積できないんです。
日本は一部(米、蒟蒻など)の関税が高いだけ.
平均では10%程度、
EUの農産物関税はその倍。
規模を大きくすれば効率が高まるというのも安手の経済学。
市場に任せれば、デフレ状況なので生産費を割り込まないかぎり兼業の零細農家が生き残り
、米専業農家から潰れていく。
民主党に近未来はないのか。
金子慶大教授発言には自信に溢れている。
確かに・・
そう四面楚歌ですね。
でも8割支持だった小泉「構造改革」の時の狂った感じよりはマシですし、
まあ野党時代65年ゆえ孤立はなれています。
「逆システム学」とか、市場は「制度の束」で
「多重な調節制御」でできているという市場観は独特なので分類上は「突然変異」かも?
文明の進歩は異端から生まれるだといいんですが…
ビデオ流出に朝日に,霞ヶ関の民主党政権倒閣運動だとアル。
管支持のメディアの流れが偏重している。
外交も経済も自民に戻す逆バネが強まっています。
国家混乱の極地。
米国では金融危機が止まらないので、TPPでで対日要求でむしるだけ。
衝突映像流出、TPPのつぎは予算編成狙いでしょう。
今度はたぶん財務省に締め上げられます。
宗主国からでさえなめられた菅政権。
宗主国さえこの国を狙っている。
9日オバマはインドにある。
4日後日本に来る。
TVタックルに安倍と麻生、二人の元首相が出演
番組の提供のトップに出てきた会社名は
ーーバークレイズーー。
コマーシャルもバークレイズから始まっていた。
バークレイズの会長はロスチャイルド家の人。
その会長は今年のビルダーバーグ会議出席者
昨年死去したエドマンド・ロスチャイルドの長女の夫がバークレイズの現会長。http://j.mp/cbnJQ5
バークレイズのエイギュアス会長、RBSのハンプトン会長、スタンチャートのサンズCEOらが
キャメロン訪中に同行。
キャメロン英首相が貿易拡大目指し中国訪問へ、
財界首脳40人超も随行 http://bit.ly/aRTI3B
菅内閣は中国大使をそれこそ召還し指示を出せ。
情報収集しろと。
情報収集治安維持機関が腐っている。
週刊朝日11/12号記事。
≪三井事件で検察は、世間に「三井は悪徳検事」とのイメージを植え付けることに成功し
、三井がそれまで訴え続けていた"裏ガネ問題〟は消えてなくなった。
しかし、「無理」は思わぬ形で返ってくるものだ。
三井事件で処分保留となり、釈放された亀谷は約半年後の02年11月25日、衝撃的な事件を起こす。
JR東京駅近くの路上で、同じ五代目山口組の最大組織だった
三代目山健組傘下の「二代目侠友会」の鶴城丈二会長(当時50)を射殺する。
亀谷はその場で逮捕され、最高裁で懲役20年の刑が確定し、現在は府中刑務所で服役している。
実は、この鶴城会長射殺事件の"引き金〟になったのが、「三井事件」だった。
そしてこの間に、山口組から拠出された2億円ものカネが闇に消え、
さらに、その約1年後には別の暴力団幹部が殺害されている。
自ら抱える"最大の恥部〟である裏ガネ問題の揉み消しを図るため、
暴力団=「反社会的組織」をも利用した、日本最強の捜査機関、検察庁の疑惑。
組織を守るため、法を司る者として決して使ってはならない"禁じて〟を用いた検察は"地獄の蓋〟を開けた。
そしてその奥深くに、2億円のカネと2人の命が飲み込まれていったのだ。≫
詳細は次号。
日々坦々ブログが警告してること。
このように「裏ガネ」問題を基点に、検察組織は完全なモラルハザードを起こしていた。
これが現役だけではなく、ヤメ検という検察OBも絡んでいたということだ。
一度崩れたモラルは、検事総長が変わろうが、人事で人が動こうが、根底に流れるものは変わるものではないだろう。
「検察の在り方検討会議」の全委員が決まり、
検察の現状に批判的で、可視化議連も推薦していた二人、ジャーナリストの江川紹子氏と元検事の郷原信郎氏が起用された。
郷原氏は、自身が選ばれたことについて早稲田の学園祭で行われた
≪これからの『メディアと検察』の話をしよう≫というシンポジウムの中での発言。
≪「検察のあり方会議に私が入ったが、これは柳田法務大臣の強い要望があった。
『朝まで生テレビ』を大臣は見ていたようで、
お会いした時に『検察の正義』と『検察が危ない』をお渡ししていて、読んでいただいた上で選んでもらったと認識している」≫
また、柳田法相は記者会見で、
≪江川氏らの起用について「一刻も早く国民の信頼を回復するために、(検察に)厳しい意見をお持ちの方に入っていただくのが適当だ」と、述べ、検察に批判的な視点も重視したと強調した。≫
と言っている。
14人のメンバーは以前アップしている。
検討会議の議論では、検察の捜査手法や組織・制度、人事慣行などの問題点を幅広く取り上げるということだ。(読売新聞 2010年11月4日)
もう一つ、検察改革に風穴を開けることが出来うるものとして、
注目は「検察官適格審査会」。
メンバーは衆議院議員4人、参議院議員2人。
さらに最高裁判事、日弁連会長、学士院会員、有識者らが加わり、合計11人で3年に1度、全検察官の適格性を審査するが、国民からの申し立てがあれば随時審査を開始することができるということだ。
ちょうど先日メンバーが入れ替わり、民主党の森ゆうこ参議院議員、辻恵、川内博史、高山智司衆議院議員の検察改革派が入った。
日刊ゲンダイによると、
≪法務・検察関係者は声をひそめてこう言うのだ。
「事件の不起訴を審査する検審とは違って、検適が動き出したら止めようがありません。長年、法務省の担当者は腫れ物に触るようにしてきたのが動き出してしまった」≫
とこちらのほうを現場では恐れているようだ。
また同じく週刊ポストによると、これが11月16日に開かれるという。
≪11月16日「検察官適格審査会」が開かれ、証拠捏造事件のヒヤリングが行われる予定。
その前後のタイミングで法曹界側に立つ弁護士出身の仙谷官房長官は
、国民の耳目をそらすため、小沢氏の国会招致問題をその辺に集中させる必要がある(週刊ポスト)。
検察も国民が驚く奇策を打ち出してくる可能性があるかも。それか「強制起訴」発表か。≫
11月16日の「検察官適格審査会」に合わせ官邸と検察が仕掛けてくる?
検察が追い込まれる時が一番恐いときでもある。
勝負の世界はナンデモ勝てば官軍・名将である。
陰の総理得意絶頂の仙谷長官のこの驕り。
神奈川県知事
「日本で一番の有名人」
仙石
「小沢なき後のなにか悪いイメージの……」
と小沢一郎を小バカにするほどお調子者。
支持率を回復するために、年内にも小沢一郎を「除名」にする。
裏付けも出回る。
アエラの井原圭子副編集長
「前原グループ(凌雲会)が勢力を拡大し
、約40人のメンバーだったのが今は100人に膨れ上がっているとのこと。」その音声⇒http://j.mp/bHG9S7
アメリカから独立し
国益守る
民族派政治家潰し。
11月16日
小沢一郎が危うい。
トップダウンでの開国
ファシズムは隠れたニコニコした顔で忍び寄ってくる
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あ~~これみた。
水辺の近辺にある。・・・
TPPの言葉が乱れ飛ぶ。
その意味にさえ拡大解釈する習性にある民である。
作業レベルの話ゆえ横浜会議の議長国は日本は内閣先行で国民は置いてきぼり。
騙し々の政治状況は普遍。
返り花 ひとりになれば またひとつ
13~14日APECに向け横浜は会議開催で地元の普通の生活さえ制限で騒然としているニュースが流れ出した。
G20はドル、ユーロ、円、英ポンド、人民元を基軸とする
新たな通貨体制の確立に踏み出すべきだとロバート・ゼーリック。
5大通貨で新国際通貨体制を 世銀総裁が提言 http://s.nikkei.com/dnc8UY
世界の政治経済的秩序が壊れつつあります。
まだ新しい秩序の形が見えてきません。
こういう時は歴史的転換期で、歴史の知識と歴史感覚がないと見えてきません。
短視眼で動く人々、感情的狂気も選択する人々が出てくることも含めて、流れを読むことが大事。
もっと感覚を研ぎすまさないと本質に行き着かず棄権でさえアル。
敵の狙い通りで思うつぼ。
民族内に於いての国富の均等配分の国家目標が危うくなります。
民族の生命と安全さえ脅かされます。
アメリカくしゃみをすれば日本が風邪を引く
なんらかわっていません。
米国はブルードック派=民主党中間派が落選続出。
大きな政治変化があった。
民主党リベラル派対共和党右派となった。
ですから、議会のネジレは相当にひどくなるハズ。
ティーパティという民族自立の小さな政府、=福祉切り捨てー自己責任の
経済的には内向きに成っている。
独英なども同じ、先進諸国に共通な現象。
選挙制度の問題ではないのかも。
グリーンや金融規制をめぐる既存産業と
新しい産業の対立など深層の変化を見るのが重要…。
管・仙石民主党、次期そのイスを狙う若様前原誠司。
たった一つの内閣の姿勢。
6・2クーデターの真意たる
「日米基軸を」
盲目的の政策遂行の日々にある。
邪魔する目の前のたんこぶはひとえに民族派政治家小沢一郎。
隣国との尖閣、北方四島の国家の基本は二の次。
小沢一郎の幻影に脅え内閣の腰が定まらない。
国家の米隷属から脱却の小沢一郎の政治姿勢は
「殺小沢」政治的抹消しかあり得ない。
小沢一郎の政治的存在自体が
菅内閣成立の6・2クーデター目的から受け入れられない。
国家の存在の第一義の領土の維持さえ危うし。
ましてや財産生命の保持がぐらついている。
それが菅内閣には解ってない。
「殺小沢」のみに内閣の目標があるからだ。
何もしない
問題から責任逃れ。
ただ・ひたすら逃げる。
相手が見えるとスキあらば
抱きつき作戦。
政策も演説も
外交はロビーでストカーまがい
それがこの国の首<脳>外交。
華々しき成果のトップ外交
「日米基軸を」
唯一の政策で
「殺小沢」
果たして木を見て森を見らズ。
というだけでアル。
宗主国は大丈夫なのか。
米国は金融危機が進行して長期停滞に陥り、
日本製品を買う所ではない実情にアルを無視。
ドルも軍事も含めて,米国の覇権が着実に衰退していく現実も無視。
米国に尖閣も北方も守るゆとりなんてとうにありえない。
政治の焦点のハズのTPP。
当面のTPPでもハッキリしてること。
アジア近隣の国富をアメリカが狙ってきた。
ただそれだけのこと。
管仙石内閣は9日TPPについて閣議決定した。
何をみているのか?
少なくとも隣国の中韓ロは加わりません。
アメリカの意図を見抜いてるゆえ
対米従属の先兵のメディア相変わらずである。
日経、朝日から産経までTPP促進の論調。
民族の生き抜く基本の食の安定、その戦略の食糧安保の視点はない。
食の確保なくして国家経営はあり得ない。
生命維持ゆえ安全安心が肝要。
EU等とのFTA・EPA交渉でもめるのは自動車や部品の安全性基準など理由は様々で
農産物が障害だという報道はかなり恣意的にアル。
メディアはスポンサーにおもねている。
製造業=効率的、
農業=非効率的
というイメージを作ろうとしている。
世界の変化が急激だと、既成勢力から元に戻そうとする力が働くものは政治の常。
ただ歴史と現状分析を怠ればそれが世の中をとんでもない方向に持って行く。
管仙石さらに次期そのイスを狙う」前原誠司たちには
自分が「反動」であるという自覚がない。
民主党管仙石政権になり国家が危うくなった。
65年間の自民党政府より戦争大好き内閣になっている。
国民生活が総て危うくなってきている。
エネルギー&食
は
近代国家維持の基本
国家命題にある。
地球温暖化阻止のために、21世紀は農業と再生可能エネルギーの地産地消を軸にした
地域分散型経済になっていかざるをえない流れにある。
その際、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が肝で、
中山間地の雇用維持に役立つには小水力やバイオマスの買取価格を引き上げないとだめだが、
電力資本を支える経産省が例にもれず妨害。
金子慶大教授がこう警告する。
農村の現状と取り組みについて「食から立て直す旅」、
農業戦略について「日本再生の国家戦略を急げ!」
を書く過程で農村を見てきました、
高齢化の臨界点を越えた農山村の崩壊が始まっています。
耕作放棄地が農地を虫食い状に穴を空け地域自体が壊れる、
それが麓に降りてくるのです。見ると怖いです。
EU等とのFTA・EPA交渉でもめるのは自動車や部品の安全性基準など理由は様々で
農産物が障害だという報道はかなり恣意的にアル。
メディアはスポンサーにおもねて
製造業=効率的、
農業=非効率的
というイメージを作ろうとしている。
世界金融危機でどの国も大量失業を抱えて苦しい。
FRBが量的金融緩和を繰り返し、
管仙石内閣が盲従する米国は50兆円ものドルを刷り世界にばらまいてくる。
インフレで経済混乱が政治家のみならず普通の人なら見とおせるハズ。
国民生活破壊の
小泉純一郎政治5年半で教えてくれた学習効果。
新自由主義の博打、天文学的に膨らます拡大経済の金融商品が拍車をかけよう。
2年前のリーマンショックの反省無きが蘇りつつある。
ただ新興国政治リーダーも日本国とちがい馬鹿ではない。
新興国は資本規制をしてドル資金流入を防ぐハズ。
ドルの地位は徐々に低下します。確実なこと。
他方で、やがて石油や穀物の価格が投機マネーで上昇してくる。確実なこと。
そこでまたぞろセーフティーネット不完全ゆえ生活できない人が増加。
年末年越し派遣きり被害者村が立たざる得ない貧困拡大の状況。
特に途上国はひどくなります。
それは戦前に酷似…。
一触即発、隣国との軍事的にさえキナ臭い戦火の危機が迫る。
8日広州での日中サッカーも3-0で勝った
が
軍に守られてのこと。
スポーツを通じての侶国の親善にほど遠いことから解ること。
今の政権は、なぜ政権交代が起き、何をなすべきか、
まったく分かっているようには思えない。
百年に一度の危機なんです!。
このままではこの国はオバマの二の舞です!
政官財官界もメディアも自らの失敗を問われないために、
オバマが一時国有化などをせずに、
金融危機処理に失敗したことが敗因であることを無視。
真意は其処でなく経営者精神が衰え
日本の産業競争力が落ちている事が問題なのです。
閣議でTPP参加を決めた。
さて具体的な国家の基本の食の行方。
規模拡大が有効な分野は外食チェーンなど大量のロットを必要とする分野。
この場合でも単独の大規模経営では限界があります。
結局、大規模経営の場合でもスーパーなど直接顧客を持って売っている以外は、
一定価格で引き取ってもらうには
産地形成という地域農業の視点が必要なんです。
自然相手ゆえ大変な世界です
先週このブログでアップしたLEDの米、工場野菜のように
近頃は工場的農産品もあるが結果石油漬け、
太陽神の恵みの農産品でないゆえ消費者は安全の危うさでビビル。
農業現場を無視する経済「理論家」は、戸別所得補償を経営規模で配分すれば土地が集積すると言う
そうだろうか。、
耕作放棄地の多くは傾斜のある中山間地。
またバラバラの土地を集めて請負耕作をしても、機械化のメリットが効きません。
逆説的ですが、農地の所有権を制限して強制しないと土地集積できないんです。
日本は一部(米、蒟蒻など)の関税が高いだけ.
平均では10%程度、
EUの農産物関税はその倍。
規模を大きくすれば効率が高まるというのも安手の経済学。
市場に任せれば、デフレ状況なので生産費を割り込まないかぎり兼業の零細農家が生き残り
、米専業農家から潰れていく。
民主党に近未来はないのか。
金子慶大教授発言には自信に溢れている。
確かに・・
そう四面楚歌ですね。
でも8割支持だった小泉「構造改革」の時の狂った感じよりはマシですし、
まあ野党時代65年ゆえ孤立はなれています。
「逆システム学」とか、市場は「制度の束」で
「多重な調節制御」でできているという市場観は独特なので分類上は「突然変異」かも?
文明の進歩は異端から生まれるだといいんですが…
ビデオ流出に朝日に,霞ヶ関の民主党政権倒閣運動だとアル。
管支持のメディアの流れが偏重している。
外交も経済も自民に戻す逆バネが強まっています。
国家混乱の極地。
米国では金融危機が止まらないので、TPPでで対日要求でむしるだけ。
衝突映像流出、TPPのつぎは予算編成狙いでしょう。
今度はたぶん財務省に締め上げられます。
宗主国からでさえなめられた菅政権。
宗主国さえこの国を狙っている。
9日オバマはインドにある。
4日後日本に来る。
TVタックルに安倍と麻生、二人の元首相が出演
番組の提供のトップに出てきた会社名は
ーーバークレイズーー。
コマーシャルもバークレイズから始まっていた。
バークレイズの会長はロスチャイルド家の人。
その会長は今年のビルダーバーグ会議出席者
昨年死去したエドマンド・ロスチャイルドの長女の夫がバークレイズの現会長。http://j.mp/cbnJQ5
バークレイズのエイギュアス会長、RBSのハンプトン会長、スタンチャートのサンズCEOらが
キャメロン訪中に同行。
キャメロン英首相が貿易拡大目指し中国訪問へ、
財界首脳40人超も随行 http://bit.ly/aRTI3B
菅内閣は中国大使をそれこそ召還し指示を出せ。
情報収集しろと。
情報収集治安維持機関が腐っている。
週刊朝日11/12号記事。
≪三井事件で検察は、世間に「三井は悪徳検事」とのイメージを植え付けることに成功し
、三井がそれまで訴え続けていた"裏ガネ問題〟は消えてなくなった。
しかし、「無理」は思わぬ形で返ってくるものだ。
三井事件で処分保留となり、釈放された亀谷は約半年後の02年11月25日、衝撃的な事件を起こす。
JR東京駅近くの路上で、同じ五代目山口組の最大組織だった
三代目山健組傘下の「二代目侠友会」の鶴城丈二会長(当時50)を射殺する。
亀谷はその場で逮捕され、最高裁で懲役20年の刑が確定し、現在は府中刑務所で服役している。
実は、この鶴城会長射殺事件の"引き金〟になったのが、「三井事件」だった。
そしてこの間に、山口組から拠出された2億円ものカネが闇に消え、
さらに、その約1年後には別の暴力団幹部が殺害されている。
自ら抱える"最大の恥部〟である裏ガネ問題の揉み消しを図るため、
暴力団=「反社会的組織」をも利用した、日本最強の捜査機関、検察庁の疑惑。
組織を守るため、法を司る者として決して使ってはならない"禁じて〟を用いた検察は"地獄の蓋〟を開けた。
そしてその奥深くに、2億円のカネと2人の命が飲み込まれていったのだ。≫
詳細は次号。
日々坦々ブログが警告してること。
このように「裏ガネ」問題を基点に、検察組織は完全なモラルハザードを起こしていた。
これが現役だけではなく、ヤメ検という検察OBも絡んでいたということだ。
一度崩れたモラルは、検事総長が変わろうが、人事で人が動こうが、根底に流れるものは変わるものではないだろう。
「検察の在り方検討会議」の全委員が決まり、
検察の現状に批判的で、可視化議連も推薦していた二人、ジャーナリストの江川紹子氏と元検事の郷原信郎氏が起用された。
郷原氏は、自身が選ばれたことについて早稲田の学園祭で行われた
≪これからの『メディアと検察』の話をしよう≫というシンポジウムの中での発言。
≪「検察のあり方会議に私が入ったが、これは柳田法務大臣の強い要望があった。
『朝まで生テレビ』を大臣は見ていたようで、
お会いした時に『検察の正義』と『検察が危ない』をお渡ししていて、読んでいただいた上で選んでもらったと認識している」≫
また、柳田法相は記者会見で、
≪江川氏らの起用について「一刻も早く国民の信頼を回復するために、(検察に)厳しい意見をお持ちの方に入っていただくのが適当だ」と、述べ、検察に批判的な視点も重視したと強調した。≫
と言っている。
14人のメンバーは以前アップしている。
検討会議の議論では、検察の捜査手法や組織・制度、人事慣行などの問題点を幅広く取り上げるということだ。(読売新聞 2010年11月4日)
もう一つ、検察改革に風穴を開けることが出来うるものとして、
注目は「検察官適格審査会」。
メンバーは衆議院議員4人、参議院議員2人。
さらに最高裁判事、日弁連会長、学士院会員、有識者らが加わり、合計11人で3年に1度、全検察官の適格性を審査するが、国民からの申し立てがあれば随時審査を開始することができるということだ。
ちょうど先日メンバーが入れ替わり、民主党の森ゆうこ参議院議員、辻恵、川内博史、高山智司衆議院議員の検察改革派が入った。
日刊ゲンダイによると、
≪法務・検察関係者は声をひそめてこう言うのだ。
「事件の不起訴を審査する検審とは違って、検適が動き出したら止めようがありません。長年、法務省の担当者は腫れ物に触るようにしてきたのが動き出してしまった」≫
とこちらのほうを現場では恐れているようだ。
また同じく週刊ポストによると、これが11月16日に開かれるという。
≪11月16日「検察官適格審査会」が開かれ、証拠捏造事件のヒヤリングが行われる予定。
その前後のタイミングで法曹界側に立つ弁護士出身の仙谷官房長官は
、国民の耳目をそらすため、小沢氏の国会招致問題をその辺に集中させる必要がある(週刊ポスト)。
検察も国民が驚く奇策を打ち出してくる可能性があるかも。それか「強制起訴」発表か。≫
11月16日の「検察官適格審査会」に合わせ官邸と検察が仕掛けてくる?
検察が追い込まれる時が一番恐いときでもある。
勝負の世界はナンデモ勝てば官軍・名将である。
陰の総理得意絶頂の仙谷長官のこの驕り。
神奈川県知事
「日本で一番の有名人」
仙石
「小沢なき後のなにか悪いイメージの……」
と小沢一郎を小バカにするほどお調子者。
支持率を回復するために、年内にも小沢一郎を「除名」にする。
裏付けも出回る。
アエラの井原圭子副編集長
「前原グループ(凌雲会)が勢力を拡大し
、約40人のメンバーだったのが今は100人に膨れ上がっているとのこと。」その音声⇒http://j.mp/bHG9S7
アメリカから独立し
国益守る
民族派政治家潰し。
11月16日
小沢一郎が危うい。
トップダウンでの開国
ファシズムは隠れたニコニコした顔で忍び寄ってくる
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