3月11日の日記
2008年3月11日齢を重ねるのは辛いが人脈、経験という財産を手にいれ有難い。
あらゆる職種ジャンル域に飛び回ったほどその成果は上がる。
名刺成るものを作りあえたビジネススタイルに感動さえする。
定番は接待なる御酒文化でのもてなし。
胸襟を開き相手を探りそして知る。
信頼を旨とする仕事開始のシグナルの助走である。
愛読させて頂いている方がツイ先日7年になったと書いておられた。
このブログもこのノートが出来て依頼書き綴っている。
まだブログなる言葉さえ世間にはなかった。
その日の記憶の備忘録と日々の記録。
そうたいした気持ちは無い。
ブログでなく自己のための記録で他人のために書いてるのではない。
ただ公開されてる、日記に過ぎない。
源氏物語が書かれて800年みたいな大層なものではない。
バーチャルの世界の限界で得るものと傷つき損するものとに分けると
余りにもむなしいブログの過ぎたる年数。
ある方からは破滅型との思考の仕方を教わった。
ナルホドこのジャンル分けはいい。
有難き見方を教えていただいた。
論評することの困難性をブログの限界と見る。
戦前回帰とバッサリもあったり、左翼とかかっての「アカ」のレッテル張りでの排除の横行も
解り、この世界の浄化は困難性を思い知らされる。
日記を書いてて間違いを詫びろ!強要は受け付けないが
信じがたき経験で諭されるのは甘受しよう。
ありがとうございます。
ただ、せわしなき社会でこれではブログ文化の困難性が窺い知れる。
時代人の差であろうか。
産めよ増やせよは国策であった。
私なんぞはアト一人の男の子で野球チームが出来たほどの多産系。
それにしても昔はどこも家族が多かった。
幼子の経験は思考に影響を与え、生き方論さえ限定する。
三つ子の魂、百までである。
洋の東西を問わず伴うもの。
ナチスの迫害から大家族トラップ一家はアルプスを越え名画となった。
映画「わかものたち」になってくると4人家族。
田中邦衛は長男で父親的立場で家父長制の残滓で兄弟の生活を支え生き抜く。
可憐な佐藤オリエに胸キュンと書いてる今もなる青春のおじいちゃんが確かめられる
それはテレビ時代にも引き継がれた。
11男4女と17人家族。
森繁のファミリー化と番組「サボテンの花」等一時期を席巻し寺内貫太朗物と続く。
ただ尋常ではない。
ご飯を炊くハ釜は石川五右衛門さえ十二分なほど大きく
幼きときは兄たちと二人三人係でカマドから食卓に運んだ。
女手の母親に無理が少なくとノ配慮も伴っている。
朝のトイレ戦争、片付かない家ない。
茶飯事のいざこざの喧嘩。
粗暴、雑なる性格が身に付いてしまう。
豊穣なる多様性ある優しき心も兼ね備える良さもある。
確かに見世物としては楽しかろう。
ありがちな家族愛の「だって家族だもん!」におとしこめれる。
最年少知事橋下徹は38歳にして3男4女7人の父親。
世相時代からこれだけで要警戒人物。
普通の家庭では経済的に持たない。
「子沢山はいい人」「信頼に足る人」
何も堕胎禁止の宗教家ではあるまいに。
子育て世代から圧倒的支持を得た要因の一つ。
茶髪、日弁連を徹底的に否定、権威にたてつく勇気、との評価。
言動の過激さは自家中毒に入ってる躁状態の感がする。
政治化には危険である。
東京都民銀行の追加融資の欺まん性。
、実情は敬愛するブログで先般教えていただいた。
そういえば最初に石原知事を訪問している大阪知事。
山口で憲法認識の薄っぺらさを披瀝してしまった。弁護士がである。
「憲法が代議制を取ってる以上直接民主制の住民投票は限られてくる」
主権在民の基本認識が無いままのモンスター弁護士法の番人である。
「学者なんぞに政治での現場の生のけんぽうがわかるはずがない。」
「政治家は自分の憲法感覚で行動しなければならない。」
とどのつまりは禁句たる暴力・・核武装、・・・
あげつらうのも馬鹿らしい。
御歳示している貶めているテレビがひねる出した排泄物
下劣な暴言癖は数知れずなぞるまでも無い。
日本の一番情けないこと単独で戦争が出来ない。
核武装肯定者。
「ニートは拘留の上労役を課す。」
議論以前の戯論。
沈思黙考
愚劣な溶媒、愚味の浸透圧
半透膜溶媒と溶液は移動する。
平衡になることに耐えられるのであろうや。
政治が民衆がマスメデア依存で容認する。
煎じ詰めれば本質的にファシズムと大差ない。
涎繰りが異様に出てくる
マリーシア=視聴率稼ぎ
民主主義との乖離の世相。
橋下徹の持つ大衆洗脳のリアリティ性には驚く。
「せんたく」の政治集団が大きく急速に台頭してきた。
政治の混沌が招いたもの。
語りえないことについて人は沈黙をしなければならない。
ビットゲンシュタインの指摘。
一昨日の雨天気を経て昨日より急転、芽吹きの雨。
急春である。
時間なく未定稿。
なぜに断りがいるのか・・・解せぬ
頑固親父!クソ爺。
これでもけっこう傷つきやすいんです。
Qちゃんの爽やかさはいい。
岡山天満屋ネェ〜
日本陸上会にはじめて金メダルをもたらした人も
幾多の喜びそしてオリンピックに選ばれぬ悲劇を経て35歳の壁に散った。
初マラソン21歳の中村友梨香に勝利の女神がとまり、新ヒーローを生み出した。
「天満屋をよろしく」
この陸上部は、山口衛里、坂本直子とオリンピック選手を送り出している。
武富監督「型にはめず人を見る」
あらゆる職種ジャンル域に飛び回ったほどその成果は上がる。
名刺成るものを作りあえたビジネススタイルに感動さえする。
定番は接待なる御酒文化でのもてなし。
胸襟を開き相手を探りそして知る。
信頼を旨とする仕事開始のシグナルの助走である。
愛読させて頂いている方がツイ先日7年になったと書いておられた。
このブログもこのノートが出来て依頼書き綴っている。
まだブログなる言葉さえ世間にはなかった。
その日の記憶の備忘録と日々の記録。
そうたいした気持ちは無い。
ブログでなく自己のための記録で他人のために書いてるのではない。
ただ公開されてる、日記に過ぎない。
源氏物語が書かれて800年みたいな大層なものではない。
バーチャルの世界の限界で得るものと傷つき損するものとに分けると
余りにもむなしいブログの過ぎたる年数。
ある方からは破滅型との思考の仕方を教わった。
ナルホドこのジャンル分けはいい。
有難き見方を教えていただいた。
論評することの困難性をブログの限界と見る。
戦前回帰とバッサリもあったり、左翼とかかっての「アカ」のレッテル張りでの排除の横行も
解り、この世界の浄化は困難性を思い知らされる。
日記を書いてて間違いを詫びろ!強要は受け付けないが
信じがたき経験で諭されるのは甘受しよう。
ありがとうございます。
ただ、せわしなき社会でこれではブログ文化の困難性が窺い知れる。
時代人の差であろうか。
産めよ増やせよは国策であった。
私なんぞはアト一人の男の子で野球チームが出来たほどの多産系。
それにしても昔はどこも家族が多かった。
幼子の経験は思考に影響を与え、生き方論さえ限定する。
三つ子の魂、百までである。
洋の東西を問わず伴うもの。
ナチスの迫害から大家族トラップ一家はアルプスを越え名画となった。
映画「わかものたち」になってくると4人家族。
田中邦衛は長男で父親的立場で家父長制の残滓で兄弟の生活を支え生き抜く。
可憐な佐藤オリエに胸キュンと書いてる今もなる青春のおじいちゃんが確かめられる
それはテレビ時代にも引き継がれた。
11男4女と17人家族。
森繁のファミリー化と番組「サボテンの花」等一時期を席巻し寺内貫太朗物と続く。
ただ尋常ではない。
ご飯を炊くハ釜は石川五右衛門さえ十二分なほど大きく
幼きときは兄たちと二人三人係でカマドから食卓に運んだ。
女手の母親に無理が少なくとノ配慮も伴っている。
朝のトイレ戦争、片付かない家ない。
茶飯事のいざこざの喧嘩。
粗暴、雑なる性格が身に付いてしまう。
豊穣なる多様性ある優しき心も兼ね備える良さもある。
確かに見世物としては楽しかろう。
ありがちな家族愛の「だって家族だもん!」におとしこめれる。
最年少知事橋下徹は38歳にして3男4女7人の父親。
世相時代からこれだけで要警戒人物。
普通の家庭では経済的に持たない。
「子沢山はいい人」「信頼に足る人」
何も堕胎禁止の宗教家ではあるまいに。
子育て世代から圧倒的支持を得た要因の一つ。
茶髪、日弁連を徹底的に否定、権威にたてつく勇気、との評価。
言動の過激さは自家中毒に入ってる躁状態の感がする。
政治化には危険である。
東京都民銀行の追加融資の欺まん性。
、実情は敬愛するブログで先般教えていただいた。
そういえば最初に石原知事を訪問している大阪知事。
山口で憲法認識の薄っぺらさを披瀝してしまった。弁護士がである。
「憲法が代議制を取ってる以上直接民主制の住民投票は限られてくる」
主権在民の基本認識が無いままのモンスター弁護士法の番人である。
「学者なんぞに政治での現場の生のけんぽうがわかるはずがない。」
「政治家は自分の憲法感覚で行動しなければならない。」
とどのつまりは禁句たる暴力・・核武装、・・・
あげつらうのも馬鹿らしい。
御歳示している貶めているテレビがひねる出した排泄物
下劣な暴言癖は数知れずなぞるまでも無い。
日本の一番情けないこと単独で戦争が出来ない。
核武装肯定者。
「ニートは拘留の上労役を課す。」
議論以前の戯論。
沈思黙考
愚劣な溶媒、愚味の浸透圧
半透膜溶媒と溶液は移動する。
平衡になることに耐えられるのであろうや。
政治が民衆がマスメデア依存で容認する。
煎じ詰めれば本質的にファシズムと大差ない。
涎繰りが異様に出てくる
マリーシア=視聴率稼ぎ
民主主義との乖離の世相。
橋下徹の持つ大衆洗脳のリアリティ性には驚く。
「せんたく」の政治集団が大きく急速に台頭してきた。
政治の混沌が招いたもの。
語りえないことについて人は沈黙をしなければならない。
ビットゲンシュタインの指摘。
一昨日の雨天気を経て昨日より急転、芽吹きの雨。
急春である。
時間なく未定稿。
なぜに断りがいるのか・・・解せぬ
頑固親父!クソ爺。
これでもけっこう傷つきやすいんです。
Qちゃんの爽やかさはいい。
岡山天満屋ネェ〜
日本陸上会にはじめて金メダルをもたらした人も
幾多の喜びそしてオリンピックに選ばれぬ悲劇を経て35歳の壁に散った。
初マラソン21歳の中村友梨香に勝利の女神がとまり、新ヒーローを生み出した。
「天満屋をよろしく」
この陸上部は、山口衛里、坂本直子とオリンピック選手を送り出している。
武富監督「型にはめず人を見る」