ようっ!アメリカ大統領!
2008年11月5日 お仕事今日の誕生日の花は・・マリンゴールド
花言葉は・・・・・・・友情、生きる
アフリカ系は万寿菊、で背が高く花が大きい。
フレンチ系は千寿菊で背が低く花も小さい。黄色オレンジ。
臭気の香り根から発する物質がせんちゅうをやっつけ土壌改良する。
大根ニンジンなどの庭の畑に植えるといい。
にぎわいに あめもくわわる いちのとり
一の酉はヤタノカラスか。
熊手を求める一の酉の日である。
我より以外はみな師。
行政社会用語の生涯学習とは少し気概が違う爺のモチベェション。
有りがたいことに爺のお願いを聞き入れていただいた方々が
「プチッ!」をいただいているようでブログランキングのカウンターが久し振りに動き出している。
爺のご理解を賜り有りがたい。勇気百倍。
少しづつご期待に応える秘めてる情報のことを明らかにできるやもしれない。
ただ、社会的制裁もあるので単純にすべては書けないやもしれぬ。
アップできなかったところから始めたい。
11月2日は宮崎一の伝統あるイベント「神武さま」。
翌日の3日も含め往復約10KMを古式豊かに王朝絵巻の行列がメインストリートの行列。
行列には、獅子舞の演舞や神武天皇の東征神話にまつわる忠実(?)に復元の古代船おきよ丸、ミスシャンシャン馬、かわいい盛りの稚児行列などが次々登場。
神武さまの、み霊を出迎える大勢の見物客も「御鳳輦(ごほうれん)」には敬虔なる老若男女自然と両手を合わせる。
県内の各地からもおらが街さを競い参加。
日向市のひょっとこ踊りなど県内各地の郷土芸能も加わる。
見所はいっぱいあるがシャンシャンウマの道中が圧巻。
かって宮崎の女性はこの馬に選ばれ乗るのがステータス。
文金高島田のミス宮崎花嫁が同じ江戸装束のご亭主の手綱に引かれて
新婚旅行の鵜戸様(鵜戸神社)お参りの江戸期の再現である。
いかに交通規制といえど現代社会の日常はこの非日常に阻害する障害が起こる。
ただ相手はバカの片方ゆえどうしようもない・・やらかしてしまう。
ところかまわず「シヤァ~」。
渡り船でなくてまだよかった。
こりゃぁ~ことじゃ~馬のションベン渡し船
の古川柳の情況が街中で突如起こる。
アクシデントには小と大がある。
馬糞でよかった牛なら大変。
そのときは行列はストップでおつきの係が処置。
沿道の観客もしばし諦め顔。
初代天皇神武の御輿にはヤタノカラスが見える。
「あっ!」「コラヤァいかん!」
あわてて思いだしたるテレビ観戦にと、ひとり身でたらず、今年は忙しい。
東京国立での隣県の悲願を祈った。
以前触れてた日がきたのである。
サッカーは、まるきしダメだがブログの方の熱心さから楽しみ方を教えていただいた。
http://36488.diarynote.jp/?day=20081014
たいしたモンだ。
ダメ押しまでとって涙なみだのフィナーレ。
勝利に酔わせていただいた。
テレビも忙しい。
若年天才的素質が実ったツアー初勝利。
高校二年生のプロ石川遼(17)である。
池ポチャッ!も見事なるショットでグリーンに寄せる神業。
オメデトウ。
十七歳が大人でないことは法律上からもよくわかってはいる
ノーベル賞作家大江だったと思うがセブンテーンという作品がある。十七歳を確認する自涜。
尾崎豊は「十七歳の地図」で半分大人とも歌った。
爺の十七歳の時に何をしていたのか、
つい振り返ってしまう。
自分に何ができるのか、その前に生ききれるのか。
世の中も騒然としていた。
だれもがよく分からなかった。
ともらの同級生も似たり寄ったりだったと記憶している
青い成長期であり、区分けは大人の分別を働かすのかが人生の分かれ道。
柔道の石井は3日プロ転向を表明する。
日本柔道から去るわけで惜しまれる。
どうにもその道における未熟を正すべき人に出会えなかった不幸なる未熟な巨人・金メダリスト。
武豊 ウイスキー・ワインよりも ウオッカ飲み
ブログで教えていただいた。
僅か2センチの差が7900万円の天皇賞馬・ウオッカ。
武豊・・・この天才ジョッキーを越える人がでた。
三浦皇成(18)は武豊の新人年間最多記録を21年ぶり更新した。
アドマイヤベッカムの厩舎川野通文調教師。
「デビューまえから競馬界を背負って立つ男になる」と言わしめた逸材が開花した。
焼酎時ふぃはひたすら将来の夢に向けた基礎トレーニング。
水泳器械体操トランポリン乗馬。運動会でも大活躍通知票の成績も抜群。
剣道ではキャプテン。全国個人8位。
すべてが騎手に向けての鍛錬
予想通りの戦法で予想通りに勝つ。
すでに老成したベテラン。のような走り。
メデイアの受け答えも卒がない。
競馬紙面に記者清水成駿が書いている。
この世界の馬主での幾多のG1や重賞の優勝馬を排出させた近藤利一。
優勝会見でテレビ映像にでる人。
・・・そうだ!
あの朝青龍のタニマチ。
川野通文厩舎の育成馬がすべて転厩。
三浦が落馬を馬主に報告し「三浦は大丈夫です」としたところ
「ひとはええんや馬はどうなったんじゃ~」
どうにもこれが大きな溝を作ったようである。
武と三浦の共通点はこの馬主の馬に決して乗ってないことである。
ここにも道を貫きし二人の天才ジヨッカーがいる。
二人三脚の共通の師があったればこその天才ジヨッカーである。
岡部幸夫・田原成貴・武豊・そして三浦皇成。
不思議なことに丁度十年ごとに競馬界にはスターが現れている。
実に長く走りに走り今日5日は世界が変わっていく日。
歴史を紐解けば
1929年のアメリカ発の世界大恐慌突入。
日本はその2年後、一気に戦争国家になる1931年の満州事変。
ナチスは国家社会主義ドイツ労働者党としてカムフラージュ的に現れ世界戦を引き起こした。
そして今グロバリゼーションが消え去るがただ、、反新自由主義が国家主義と結びつく傾向は一部に見られる。
時代を見据える正義感溢れる若者が思想的に戦争指向でやられている。
次の生命を生む女さえキャシャララでそれらの男を持ち上げる。
「右も左もない」という言い方で平和指向を潰す日々の徒労なる権力者より。
それにすり寄る「左」と思われている人たち。
戦前はナショナリズムの高揚とともに転向の時代で大政翼賛会に収斂された。
似た状況が生じている。
地球の覇権国家アメリカが滅んでいく。
世界を支配してきたドル経済の規範が、今転換されようとしている。
どの大統領がでようと大差ない。
米国議会でグリーンスパン自身が、デリバティブの規制に対して反対の姿勢をとってきたこと
が誤りだったと認めたことの意味は大きい。
自由市場理論の欠陥を認め、「世界観が間違っていた」と言ったのである。
ちまた6000兆円ものサブプライムでの博打経済で
紙切れになったツケが各国にかえってくる。
JAは自民党の最大支持団体。
その全国JAの副会長は宮崎の羽田会長で西都の人。
運営してるはJAで理事長は歴代農政省次官経験者。
最大の投資銀行たる農林中金の61兆のうち44兆円が投資されているがどうにも博打経済のサブプライムが多く隠されてるが破綻情況。。
石原の新生銀行ともどもの大問題。
金融強化法が報道されずに、大ものアーチスト・コモロ逮捕で報道規制情況。
「規制緩和」を説きグローバル経済などと誤魔化し本性が博打経済であった。
小泉竹中政治がアメリカのように国会で検証されねばならない規制緩和政策の真実の話。
小泉純一郎、竹中平蔵、財をなしたる宮内義彦はグリーンスパンの如き証言がいる。
アメリカ大統領オバマ。
アキレス腱とまではいわねども何故に正規の報道しないのか。
祖母サラ(86)はケニア在住でとても10代以上は若く元気でどうみても70代である。
インドネシヤにはオバマが住んだ家のツアーが盛ん。
フセインがいやなのか。
アメリカの病巣オバマの悲劇、こころの奥底が見えてくるようだ。
「バラク・フセイン・オバマ」
シカゴの出の妻のマスコットが人気らしい。
「オバマリア」はアキバ当たりで人気が出よう。
天賦の演説能力は弁護士より政治家に生かされよう。
民主党オバマでイラクからはアメリカ軍は引き上げるがアフガンは激化しよう。
東西の激突する最前線地で戦争激化が民主党故拡大してこよう。
歴史的にそうである。
遺伝子解明のノーベル賞・ジェームズ・ワトソン博士と立花隆の対談はブログで触れた。
追加でこんな事があった。
1年程前、英国でのインタビュー。、
黒人の知性が劣っているという趣旨のコメントをし物議をかもした。
人々の大反発を受けて謝罪し、研究所の会長職を退く。
自分の全遺伝情報を解読し公開した。
これを分析したところ「アフリカ由来の遺伝子が平均的ヨーロッパ人の16倍あった」と欧米のメディアが報じている。
皮肉な結果に飛びついたのだろうが、人類進化の歴史では私たちはみなアフリカ人の子孫である。
米ソの平和共存を説いたケネディ米大統領の歴史的名演説
「平和の戦略」は1963年6月10日、アメリカン大学の卒業式で行われた
若者の持つ力、英知にアメリカを託したのである。
この世の政治経済は平和に暮らすに危険な情況にある。
経済原則からは戦争になるのは明らかだ。
爺には老い先がそうはない。
視力さえおぼつかない。
麻生総理も愛する天才ギャグ赤塚不二夫。
その師はあらゆるものを超越した「神」の存在でもあった
七つ年上でもある手塚治虫。
11月3日が第80回の誕生日。
七百余の作品のテーマは「生命を大事にしよう」に尽きる。
時代が手塚作品を必要としている。
若者は漫画世代でもあるはず。
日本の若者が国を憂え小異を捨て立ち上がり
どんな小さなことでもいい。
24時間の生活の範囲でアメリカに負け得ぬ事をこの国で成し遂げようではないか。
キーワードは・・平和が一番!
ブログランキングに参加してます。
どうぞよろしく
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
花言葉は・・・・・・・友情、生きる
アフリカ系は万寿菊、で背が高く花が大きい。
フレンチ系は千寿菊で背が低く花も小さい。黄色オレンジ。
臭気の香り根から発する物質がせんちゅうをやっつけ土壌改良する。
大根ニンジンなどの庭の畑に植えるといい。
にぎわいに あめもくわわる いちのとり
一の酉はヤタノカラスか。
熊手を求める一の酉の日である。
我より以外はみな師。
行政社会用語の生涯学習とは少し気概が違う爺のモチベェション。
有りがたいことに爺のお願いを聞き入れていただいた方々が
「プチッ!」をいただいているようでブログランキングのカウンターが久し振りに動き出している。
爺のご理解を賜り有りがたい。勇気百倍。
少しづつご期待に応える秘めてる情報のことを明らかにできるやもしれない。
ただ、社会的制裁もあるので単純にすべては書けないやもしれぬ。
アップできなかったところから始めたい。
11月2日は宮崎一の伝統あるイベント「神武さま」。
翌日の3日も含め往復約10KMを古式豊かに王朝絵巻の行列がメインストリートの行列。
行列には、獅子舞の演舞や神武天皇の東征神話にまつわる忠実(?)に復元の古代船おきよ丸、ミスシャンシャン馬、かわいい盛りの稚児行列などが次々登場。
神武さまの、み霊を出迎える大勢の見物客も「御鳳輦(ごほうれん)」には敬虔なる老若男女自然と両手を合わせる。
県内の各地からもおらが街さを競い参加。
日向市のひょっとこ踊りなど県内各地の郷土芸能も加わる。
見所はいっぱいあるがシャンシャンウマの道中が圧巻。
かって宮崎の女性はこの馬に選ばれ乗るのがステータス。
文金高島田のミス宮崎花嫁が同じ江戸装束のご亭主の手綱に引かれて
新婚旅行の鵜戸様(鵜戸神社)お参りの江戸期の再現である。
いかに交通規制といえど現代社会の日常はこの非日常に阻害する障害が起こる。
ただ相手はバカの片方ゆえどうしようもない・・やらかしてしまう。
ところかまわず「シヤァ~」。
渡り船でなくてまだよかった。
こりゃぁ~ことじゃ~馬のションベン渡し船
の古川柳の情況が街中で突如起こる。
アクシデントには小と大がある。
馬糞でよかった牛なら大変。
そのときは行列はストップでおつきの係が処置。
沿道の観客もしばし諦め顔。
初代天皇神武の御輿にはヤタノカラスが見える。
「あっ!」「コラヤァいかん!」
あわてて思いだしたるテレビ観戦にと、ひとり身でたらず、今年は忙しい。
東京国立での隣県の悲願を祈った。
以前触れてた日がきたのである。
サッカーは、まるきしダメだがブログの方の熱心さから楽しみ方を教えていただいた。
http://36488.diarynote.jp/?day=20081014
たいしたモンだ。
ダメ押しまでとって涙なみだのフィナーレ。
勝利に酔わせていただいた。
テレビも忙しい。
若年天才的素質が実ったツアー初勝利。
高校二年生のプロ石川遼(17)である。
池ポチャッ!も見事なるショットでグリーンに寄せる神業。
オメデトウ。
十七歳が大人でないことは法律上からもよくわかってはいる
ノーベル賞作家大江だったと思うがセブンテーンという作品がある。十七歳を確認する自涜。
尾崎豊は「十七歳の地図」で半分大人とも歌った。
爺の十七歳の時に何をしていたのか、
つい振り返ってしまう。
自分に何ができるのか、その前に生ききれるのか。
世の中も騒然としていた。
だれもがよく分からなかった。
ともらの同級生も似たり寄ったりだったと記憶している
青い成長期であり、区分けは大人の分別を働かすのかが人生の分かれ道。
柔道の石井は3日プロ転向を表明する。
日本柔道から去るわけで惜しまれる。
どうにもその道における未熟を正すべき人に出会えなかった不幸なる未熟な巨人・金メダリスト。
武豊 ウイスキー・ワインよりも ウオッカ飲み
ブログで教えていただいた。
僅か2センチの差が7900万円の天皇賞馬・ウオッカ。
武豊・・・この天才ジョッキーを越える人がでた。
三浦皇成(18)は武豊の新人年間最多記録を21年ぶり更新した。
アドマイヤベッカムの厩舎川野通文調教師。
「デビューまえから競馬界を背負って立つ男になる」と言わしめた逸材が開花した。
焼酎時ふぃはひたすら将来の夢に向けた基礎トレーニング。
水泳器械体操トランポリン乗馬。運動会でも大活躍通知票の成績も抜群。
剣道ではキャプテン。全国個人8位。
すべてが騎手に向けての鍛錬
予想通りの戦法で予想通りに勝つ。
すでに老成したベテラン。のような走り。
メデイアの受け答えも卒がない。
競馬紙面に記者清水成駿が書いている。
この世界の馬主での幾多のG1や重賞の優勝馬を排出させた近藤利一。
優勝会見でテレビ映像にでる人。
・・・そうだ!
あの朝青龍のタニマチ。
川野通文厩舎の育成馬がすべて転厩。
三浦が落馬を馬主に報告し「三浦は大丈夫です」としたところ
「ひとはええんや馬はどうなったんじゃ~」
どうにもこれが大きな溝を作ったようである。
武と三浦の共通点はこの馬主の馬に決して乗ってないことである。
ここにも道を貫きし二人の天才ジヨッカーがいる。
二人三脚の共通の師があったればこその天才ジヨッカーである。
岡部幸夫・田原成貴・武豊・そして三浦皇成。
不思議なことに丁度十年ごとに競馬界にはスターが現れている。
実に長く走りに走り今日5日は世界が変わっていく日。
歴史を紐解けば
1929年のアメリカ発の世界大恐慌突入。
日本はその2年後、一気に戦争国家になる1931年の満州事変。
ナチスは国家社会主義ドイツ労働者党としてカムフラージュ的に現れ世界戦を引き起こした。
そして今グロバリゼーションが消え去るがただ、、反新自由主義が国家主義と結びつく傾向は一部に見られる。
時代を見据える正義感溢れる若者が思想的に戦争指向でやられている。
次の生命を生む女さえキャシャララでそれらの男を持ち上げる。
「右も左もない」という言い方で平和指向を潰す日々の徒労なる権力者より。
それにすり寄る「左」と思われている人たち。
戦前はナショナリズムの高揚とともに転向の時代で大政翼賛会に収斂された。
似た状況が生じている。
地球の覇権国家アメリカが滅んでいく。
世界を支配してきたドル経済の規範が、今転換されようとしている。
どの大統領がでようと大差ない。
米国議会でグリーンスパン自身が、デリバティブの規制に対して反対の姿勢をとってきたこと
が誤りだったと認めたことの意味は大きい。
自由市場理論の欠陥を認め、「世界観が間違っていた」と言ったのである。
ちまた6000兆円ものサブプライムでの博打経済で
紙切れになったツケが各国にかえってくる。
JAは自民党の最大支持団体。
その全国JAの副会長は宮崎の羽田会長で西都の人。
運営してるはJAで理事長は歴代農政省次官経験者。
最大の投資銀行たる農林中金の61兆のうち44兆円が投資されているがどうにも博打経済のサブプライムが多く隠されてるが破綻情況。。
石原の新生銀行ともどもの大問題。
金融強化法が報道されずに、大ものアーチスト・コモロ逮捕で報道規制情況。
「規制緩和」を説きグローバル経済などと誤魔化し本性が博打経済であった。
小泉竹中政治がアメリカのように国会で検証されねばならない規制緩和政策の真実の話。
小泉純一郎、竹中平蔵、財をなしたる宮内義彦はグリーンスパンの如き証言がいる。
アメリカ大統領オバマ。
アキレス腱とまではいわねども何故に正規の報道しないのか。
祖母サラ(86)はケニア在住でとても10代以上は若く元気でどうみても70代である。
インドネシヤにはオバマが住んだ家のツアーが盛ん。
フセインがいやなのか。
アメリカの病巣オバマの悲劇、こころの奥底が見えてくるようだ。
「バラク・フセイン・オバマ」
シカゴの出の妻のマスコットが人気らしい。
「オバマリア」はアキバ当たりで人気が出よう。
天賦の演説能力は弁護士より政治家に生かされよう。
民主党オバマでイラクからはアメリカ軍は引き上げるがアフガンは激化しよう。
東西の激突する最前線地で戦争激化が民主党故拡大してこよう。
歴史的にそうである。
遺伝子解明のノーベル賞・ジェームズ・ワトソン博士と立花隆の対談はブログで触れた。
追加でこんな事があった。
1年程前、英国でのインタビュー。、
黒人の知性が劣っているという趣旨のコメントをし物議をかもした。
人々の大反発を受けて謝罪し、研究所の会長職を退く。
自分の全遺伝情報を解読し公開した。
これを分析したところ「アフリカ由来の遺伝子が平均的ヨーロッパ人の16倍あった」と欧米のメディアが報じている。
皮肉な結果に飛びついたのだろうが、人類進化の歴史では私たちはみなアフリカ人の子孫である。
米ソの平和共存を説いたケネディ米大統領の歴史的名演説
「平和の戦略」は1963年6月10日、アメリカン大学の卒業式で行われた
若者の持つ力、英知にアメリカを託したのである。
この世の政治経済は平和に暮らすに危険な情況にある。
経済原則からは戦争になるのは明らかだ。
爺には老い先がそうはない。
視力さえおぼつかない。
麻生総理も愛する天才ギャグ赤塚不二夫。
その師はあらゆるものを超越した「神」の存在でもあった
七つ年上でもある手塚治虫。
11月3日が第80回の誕生日。
七百余の作品のテーマは「生命を大事にしよう」に尽きる。
時代が手塚作品を必要としている。
若者は漫画世代でもあるはず。
日本の若者が国を憂え小異を捨て立ち上がり
どんな小さなことでもいい。
24時間の生活の範囲でアメリカに負け得ぬ事をこの国で成し遂げようではないか。
キーワードは・・平和が一番!
ブログランキングに参加してます。
どうぞよろしく
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑