今日の誕生日の花は・・・・?イチョウ?
花言葉は・・・・・・・・・??
ここを書くために完全徹夜あさの4時52分位をいつも待っている。
花言葉を書くためである。
ところが先ほどはなんであろう。
田舎の松山放送局からである。
アンカーは年甲斐もなくこの番組のスピードが解っていない早口。
自信がないと話し方は早口なるきらいがある。
この番組ではスピードあるスマートな話しぶりには品はない。
はやくて聞き取れない。
アンカーの掛川雅夫は伊予郡松前の人。
10年ぶりの地元帰り。
自身が語ってるには「人生の年輪をかんじさせる・・・」と自負してるが深夜便の意味がわかっていない。
放送局全体がそれを支えない。
電話するがどれも時間外で受け付けない。
ならば地方からの放送を拒否すれば良かったんである。
時間外オール対応を名乗ってるのに電話は不通。
NHKの傲慢ぶりが象徴的に現れそれを追体験させらた日。
リスナーの事を考えてのアンカーが配属されているのを
みならったらいい。
この人も以前はこうではなかったがな~。
<第1週、第3週>
遠藤ふき子
須磨佳津江
川野一宇
迎 康子
西橋正泰
榊 寿之
宇田川清江
<第2週、第4週 >
葛西聖司
水野節彦
宮川泰夫
松本一路
峯尾武男
(4、5週は地方発)
柴田祐規子
明石 勇
そう じて女性アンカガーが聞きやすい。
葛西聖司 アンカーは宮崎にも赴任してたし、芸事に詳しいので放送中に出る経験の話が実にいい。
小学生の頃の物覚えの時期ほど退屈なる時期はなかった。
時代背景から51音は小学一年生で覚えるものとの世相。
入学時の1ヶ月位の義務教育を経て自分の名前を書くのが一年生の出来のいい子。
進級し、引力・地球儀を観たときのショックから初めて知的不安を覚える。
数学問の最大の功績はインド学問の英知の<「0」の発見>にあり、それを岩波新書で読んだのは高校生と未熟の御恥ずかしさを告白しなければならない。
それも数学の時間に教師金丸恩師が触れたゆえのこと。
とりわけ小学教育の基本取得時代は今の時代には考えられない教育環境。
加えて教科書は有料で給食もない。
ただ大きな違いが一つある。
偏差値教育の弊害である。
あの頃はもちろん偏差値はないので誰でも志望受験が出来たが合否の責任はもとない。
日本が歪んできたのも国家の基幹たる教育制度の変遷が大きく関わっていよう。
国家の軋みの根本である意味でのみ、中山成彬代議士の発言や憂国の部分のみの田母神発言が理解できる。
学歴差別解消と競争排除の誰でも入学の偏差値教育は逆に学歴差風潮を生んでいる。
国家全体の少子化でもある。
歪なる国民の思考の現状からすると偏差値はやめるべきである。
愚息たちの会話で地名に共通性が無く愕然とした記憶がある。
セイロン、ビルマ・・を始めとする国名の変更である。
インドを左右に東西パキスタン。
突き出したるインドその西方側の地方は工業地帯ボンベイ。
かのガンジーは植民地主義の圧政、自主独立を訴えるためここで糸車を回した。
経済の中心が重厚長大にあり、集中・ベルト化して京浜、中京、阪神、北九州工業地帯を四大工業地帯と学んだ。
エネルギーは石油でなく常磐筑豊などの炭坑群の石炭である。
変遷の兆しの新産業都市として岡山の水島コンビナーとの出現を化学新産業の興隆の時期ともてはやした。
言葉も「地帯」から「新産業都市」「コンビナート」とハイカラ。
エネルギーは石炭でなく素材も含めて総て石油漬け。
話をすすめる。
ボンベイだった町がムンバイに改められたのは、1995年5月らしい。
ムンバイは、昔地元民が崇拝した女神の化身に、ちなむ名だそうだ。
新聞で教えいただいた。
地元州議会の選挙で勝ち地方政権を握ったヒンズー至上主義極右グループが、英国統治時代に定着した名を嫌い、より古い土着言語の呼び方に戻したのなんだそうな。
ここからデリーまでの距離感を埋める要所々の都市がインド経済の中心地。
爺が勝手に名付けて経済ベルト地帯。
たしか日本からの鉄道敷設を含めた経済援助支援の地域。
複雑なる身分制度で悠久なる民族性のインドにあって富の源泉・経済首都である。
イスラム教徒と衝突を繰り返すヒンズー強硬派による復古運動の一環とみた、ボンベイの外国企業は名前がえに迷惑顔で「無視の姿勢」をみせていたという。
それが、ヒンズー至上政党が総選挙で第一党に躍進したあと連邦政府が変更を承認し、かくしてムンバイは正式名になった。
まるで知らなかった。
ただ、我らの世代にはまだ愚息らに説明が出来る。
歴史履修である。
第二次大戦の発端はナチスのポーランド侵攻で始まる。
英仏は即時宣戦布告。ただドンパチ無き静かなる半年。
いわゆるphony way(偽りの戦争)と後世の歴史家は呼ぶ。
ナチスはほっけの幸い。
40年4月9日デンマークを一日で占拠。
英チャーチルは呆然とした。
なんとすれば太平洋の真ん中の北海道みたいな島・アイスランドはデンマーク領。
で本国がそうなったのでここは当然独領となる。
これでは米国との輸送ルートが遮断される。
かくて英軍2萬5千はレイキャビックに上陸。この島を占領。
ただその間独軍はフランスに雪崩れ込む。
ドイツにしてみれば第一次大戦の賠償金とルール地方接収のフランスに一矢、報いた。
映画「天井桟敷の人々」はこの時期に作られてるフランス気質。
英国への亡命のドゴール政権のフランスなのである。
日独伊の同盟が模索されていた時期。
日本はアンリー駐日仏国大使に通告する。
「援・蒋介石ルートを断つため仏印に進駐したい」
独傀儡のピシー政権は日独同盟ゆえ友達の友達になる。
ピシー政権は仰天する。
植民地とは白人国家が第三世界を分割して統治する財産のハズ。
いわば他人様の財布。
白人間でさえお互い手を突っ込まない道理であった。
しかしそれは黄色の日本人には説明できない。
ドゴールは英国チャーチルに泣きつく。
「植民地仏印はフランスを再生させる貴重なる財産である。」
英国チャーチルはかっての日英同盟の歴史を知っている。
日本とのいざこざは避けたい。
よって中立の米国に報告する。
そこで米国は対日禁輸を宣言。
ピシー政権はヒトラーに日本の説得を依頼する。
したたかなる国家民族の生存を賭けた外交戦。
ただその三ヶ月後に日本軍は仏印の北部に進駐する。
その後、ピシー政権に南部仏印の進駐を宣告。
ドイツの英国本土空襲・ロンドン大空襲が激化。
英軍はアイスランド駐留兵を遊ばせてる余裕が無くなり米国に代理占領以来。
41年7月米国海兵隊がレイキャビックに上陸英国に変わって島を占領した。
仏印はドイツが占領したフランス領土。
アイスランドは独が占領したデンマーク領土。
日米の軌跡は似ている。
米国は仏印の日本のこれらを口実に石油の禁輸を実施。
日米は太平洋戦争に突入していくことになる。
今年2月だったか米国は急転直下インドの核技術移転を非核拡散条約機構に加盟してない
不逞の輩・インドに核技術供与で接近。
あとずけで非核拡散条約機構にも賛成させた。
米軍に占領されたアイスランドは大戦中に独立。
アイスランドは金融国家で成長を高めた。
先の10月にはアメリカのグローバル化=新自由主義経済その極めつけの博打経済の金融工学にのめりこみ
GDPの10倍もの借金で経済破綻寸前。。
社会主義経済を放棄したロシアが融資して再建途上にある皮肉なる歴史事実。との記憶がある。
話を戻そう。
かっての仏印・インドには日本の長年の思い入れがある。
ボンベイ~デリー間の大陸大動脈に日本からの最大級の4500億円の借款。
ただこの国は宗教的歴史的成り立ちの悲劇がある。
ヒンズー教徒が80パーセント、イスラム13パーセント。
イスラム民族は最下層のまたそのしたの極貧層。
新産業に働く教育さえ受けてないんであろう。
受け継がれる無教育からの貧乏への負の連鎖。
貧富の層の急激なる格差拡大。
タージマハールをはじめとする8ッつのホテルのゲリラは
仲間の解放を要求している。
デカンムジャヒデン=聖戦を行う人ゆえ一歩も引かないであろう。
凄惨なる結末しか見えてこない。
日本人一人の犠牲者が出た。
アラブ電子版アルジャァジーラ等で犯行声明がアラブ・アルカイダのこれまでの犯行事例。
マスコミはなんの検証もなく社説の欄でさえアリカイダの関わりの犯行との誤説を唱えている。
このいい加減さは外交的に危うい。
平和憲法を持つ国家としての自覚に基本的に欠け重大なる齟齬は国家的裏切りの愛国心の低下なささの裏返し的証明である。しっかりしろ!マスコミ!渇ッ!
宇宙にも飛び出し時代、それも含め、あらゆる学問の基本の<「0」の発見>を成し遂げたのはインド先駆的学問の成果があればこそ。
インドはこれからのアジア・世界の経済発展に大きく寄与する原動力にある国である。
「テロ」と何も騒ぐ必要もない。
この国の底深き復活力はこの事件をすぐに癒しすぐに立ち直ることであろう。
それよりも麻生総理は党首討論もさめやらぬノにもう行脚。
「選挙より政策」との舌の根も乾かぬうちに選挙対策でそれも岩手の小沢の地元で演説をぶってる品格のなささ。
小泉がやった刺客手法などで盛り上げた柳の下のドウジョウ狙い。バカの一つ覚え。
今やってる岩手でのその行動はなんであるのか。
そんなに暇があるんなら総選挙すればいいではないか。
解散を口に出来る勇気がないだけ。
ベランメェ調は所詮借り物。
「テロ」と煽り、「政局より政策」といいつつ、
第二次補正予算は放棄して実質事前選挙運動の地方まで出かけての法違反の選挙三昧。
何故これがまかり通るのか。
党首討論以来唯一の売りのベランメェ調それさえすっかり影をひそめた弱心臓。なにが喧嘩タロウーぞ!
チャンチャラオカシ!
小沢の言う「チンピラの言いがかり」の証左ではないか。
とんでもない人をトップにいただいたものである。
中国インドを含めたアジアの盟主・日本にはほど遠くとてもおぼつかない。
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アンカーは年甲斐もなくこの番組のスピードが解っていない早口。
自信がないと話し方は早口なるきらいがある。
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はやくて聞き取れない。
アンカーの掛川雅夫は伊予郡松前の人。
10年ぶりの地元帰り。
自身が語ってるには「人生の年輪をかんじさせる・・・」と自負してるが深夜便の意味がわかっていない。
放送局全体がそれを支えない。
電話するがどれも時間外で受け付けない。
ならば地方からの放送を拒否すれば良かったんである。
時間外オール対応を名乗ってるのに電話は不通。
NHKの傲慢ぶりが象徴的に現れそれを追体験させらた日。
リスナーの事を考えてのアンカーが配属されているのを
みならったらいい。
この人も以前はこうではなかったがな~。
<第1週、第3週>
遠藤ふき子
須磨佳津江
川野一宇
迎 康子
西橋正泰
榊 寿之
宇田川清江
<第2週、第4週 >
葛西聖司
水野節彦
宮川泰夫
松本一路
峯尾武男
(4、5週は地方発)
柴田祐規子
明石 勇
そう じて女性アンカガーが聞きやすい。
葛西聖司 アンカーは宮崎にも赴任してたし、芸事に詳しいので放送中に出る経験の話が実にいい。
小学生の頃の物覚えの時期ほど退屈なる時期はなかった。
時代背景から51音は小学一年生で覚えるものとの世相。
入学時の1ヶ月位の義務教育を経て自分の名前を書くのが一年生の出来のいい子。
進級し、引力・地球儀を観たときのショックから初めて知的不安を覚える。
数学問の最大の功績はインド学問の英知の<「0」の発見>にあり、それを岩波新書で読んだのは高校生と未熟の御恥ずかしさを告白しなければならない。
それも数学の時間に教師金丸恩師が触れたゆえのこと。
とりわけ小学教育の基本取得時代は今の時代には考えられない教育環境。
加えて教科書は有料で給食もない。
ただ大きな違いが一つある。
偏差値教育の弊害である。
あの頃はもちろん偏差値はないので誰でも志望受験が出来たが合否の責任はもとない。
日本が歪んできたのも国家の基幹たる教育制度の変遷が大きく関わっていよう。
国家の軋みの根本である意味でのみ、中山成彬代議士の発言や憂国の部分のみの田母神発言が理解できる。
学歴差別解消と競争排除の誰でも入学の偏差値教育は逆に学歴差風潮を生んでいる。
国家全体の少子化でもある。
歪なる国民の思考の現状からすると偏差値はやめるべきである。
愚息たちの会話で地名に共通性が無く愕然とした記憶がある。
セイロン、ビルマ・・を始めとする国名の変更である。
インドを左右に東西パキスタン。
突き出したるインドその西方側の地方は工業地帯ボンベイ。
かのガンジーは植民地主義の圧政、自主独立を訴えるためここで糸車を回した。
経済の中心が重厚長大にあり、集中・ベルト化して京浜、中京、阪神、北九州工業地帯を四大工業地帯と学んだ。
エネルギーは石油でなく常磐筑豊などの炭坑群の石炭である。
変遷の兆しの新産業都市として岡山の水島コンビナーとの出現を化学新産業の興隆の時期ともてはやした。
言葉も「地帯」から「新産業都市」「コンビナート」とハイカラ。
エネルギーは石炭でなく素材も含めて総て石油漬け。
話をすすめる。
ボンベイだった町がムンバイに改められたのは、1995年5月らしい。
ムンバイは、昔地元民が崇拝した女神の化身に、ちなむ名だそうだ。
新聞で教えいただいた。
地元州議会の選挙で勝ち地方政権を握ったヒンズー至上主義極右グループが、英国統治時代に定着した名を嫌い、より古い土着言語の呼び方に戻したのなんだそうな。
ここからデリーまでの距離感を埋める要所々の都市がインド経済の中心地。
爺が勝手に名付けて経済ベルト地帯。
たしか日本からの鉄道敷設を含めた経済援助支援の地域。
複雑なる身分制度で悠久なる民族性のインドにあって富の源泉・経済首都である。
イスラム教徒と衝突を繰り返すヒンズー強硬派による復古運動の一環とみた、ボンベイの外国企業は名前がえに迷惑顔で「無視の姿勢」をみせていたという。
それが、ヒンズー至上政党が総選挙で第一党に躍進したあと連邦政府が変更を承認し、かくしてムンバイは正式名になった。
まるで知らなかった。
ただ、我らの世代にはまだ愚息らに説明が出来る。
歴史履修である。
第二次大戦の発端はナチスのポーランド侵攻で始まる。
英仏は即時宣戦布告。ただドンパチ無き静かなる半年。
いわゆるphony way(偽りの戦争)と後世の歴史家は呼ぶ。
ナチスはほっけの幸い。
40年4月9日デンマークを一日で占拠。
英チャーチルは呆然とした。
なんとすれば太平洋の真ん中の北海道みたいな島・アイスランドはデンマーク領。
で本国がそうなったのでここは当然独領となる。
これでは米国との輸送ルートが遮断される。
かくて英軍2萬5千はレイキャビックに上陸。この島を占領。
ただその間独軍はフランスに雪崩れ込む。
ドイツにしてみれば第一次大戦の賠償金とルール地方接収のフランスに一矢、報いた。
映画「天井桟敷の人々」はこの時期に作られてるフランス気質。
英国への亡命のドゴール政権のフランスなのである。
日独伊の同盟が模索されていた時期。
日本はアンリー駐日仏国大使に通告する。
「援・蒋介石ルートを断つため仏印に進駐したい」
独傀儡のピシー政権は日独同盟ゆえ友達の友達になる。
ピシー政権は仰天する。
植民地とは白人国家が第三世界を分割して統治する財産のハズ。
いわば他人様の財布。
白人間でさえお互い手を突っ込まない道理であった。
しかしそれは黄色の日本人には説明できない。
ドゴールは英国チャーチルに泣きつく。
「植民地仏印はフランスを再生させる貴重なる財産である。」
英国チャーチルはかっての日英同盟の歴史を知っている。
日本とのいざこざは避けたい。
よって中立の米国に報告する。
そこで米国は対日禁輸を宣言。
ピシー政権はヒトラーに日本の説得を依頼する。
したたかなる国家民族の生存を賭けた外交戦。
ただその三ヶ月後に日本軍は仏印の北部に進駐する。
その後、ピシー政権に南部仏印の進駐を宣告。
ドイツの英国本土空襲・ロンドン大空襲が激化。
英軍はアイスランド駐留兵を遊ばせてる余裕が無くなり米国に代理占領以来。
41年7月米国海兵隊がレイキャビックに上陸英国に変わって島を占領した。
仏印はドイツが占領したフランス領土。
アイスランドは独が占領したデンマーク領土。
日米の軌跡は似ている。
米国は仏印の日本のこれらを口実に石油の禁輸を実施。
日米は太平洋戦争に突入していくことになる。
今年2月だったか米国は急転直下インドの核技術移転を非核拡散条約機構に加盟してない
不逞の輩・インドに核技術供与で接近。
あとずけで非核拡散条約機構にも賛成させた。
米軍に占領されたアイスランドは大戦中に独立。
アイスランドは金融国家で成長を高めた。
先の10月にはアメリカのグローバル化=新自由主義経済その極めつけの博打経済の金融工学にのめりこみ
GDPの10倍もの借金で経済破綻寸前。。
社会主義経済を放棄したロシアが融資して再建途上にある皮肉なる歴史事実。との記憶がある。
話を戻そう。
かっての仏印・インドには日本の長年の思い入れがある。
ボンベイ~デリー間の大陸大動脈に日本からの最大級の4500億円の借款。
ただこの国は宗教的歴史的成り立ちの悲劇がある。
ヒンズー教徒が80パーセント、イスラム13パーセント。
イスラム民族は最下層のまたそのしたの極貧層。
新産業に働く教育さえ受けてないんであろう。
受け継がれる無教育からの貧乏への負の連鎖。
貧富の層の急激なる格差拡大。
タージマハールをはじめとする8ッつのホテルのゲリラは
仲間の解放を要求している。
デカンムジャヒデン=聖戦を行う人ゆえ一歩も引かないであろう。
凄惨なる結末しか見えてこない。
日本人一人の犠牲者が出た。
アラブ電子版アルジャァジーラ等で犯行声明がアラブ・アルカイダのこれまでの犯行事例。
マスコミはなんの検証もなく社説の欄でさえアリカイダの関わりの犯行との誤説を唱えている。
このいい加減さは外交的に危うい。
平和憲法を持つ国家としての自覚に基本的に欠け重大なる齟齬は国家的裏切りの愛国心の低下なささの裏返し的証明である。しっかりしろ!マスコミ!渇ッ!
宇宙にも飛び出し時代、それも含め、あらゆる学問の基本の<「0」の発見>を成し遂げたのはインド先駆的学問の成果があればこそ。
インドはこれからのアジア・世界の経済発展に大きく寄与する原動力にある国である。
「テロ」と何も騒ぐ必要もない。
この国の底深き復活力はこの事件をすぐに癒しすぐに立ち直ることであろう。
それよりも麻生総理は党首討論もさめやらぬノにもう行脚。
「選挙より政策」との舌の根も乾かぬうちに選挙対策でそれも岩手の小沢の地元で演説をぶってる品格のなささ。
小泉がやった刺客手法などで盛り上げた柳の下のドウジョウ狙い。バカの一つ覚え。
今やってる岩手でのその行動はなんであるのか。
そんなに暇があるんなら総選挙すればいいではないか。
解散を口に出来る勇気がないだけ。
ベランメェ調は所詮借り物。
「テロ」と煽り、「政局より政策」といいつつ、
第二次補正予算は放棄して実質事前選挙運動の地方まで出かけての法違反の選挙三昧。
何故これがまかり通るのか。
党首討論以来唯一の売りのベランメェ調それさえすっかり影をひそめた弱心臓。なにが喧嘩タロウーぞ!
チャンチャラオカシ!
小沢の言う「チンピラの言いがかり」の証左ではないか。
とんでもない人をトップにいただいたものである。
中国インドを含めたアジアの盟主・日本にはほど遠くとてもおぼつかない。
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