今日の誕生日の花は・・・・カエデ
花言葉は・・・・・・・・・遠慮
別称いろはもみじ。葉がいろいろと分かれている。
いちまいの もみじかつちる しずかさよ
初めての医者通いは条件がつけてある。
治療に耐えきれる時間を申し上げてのチビチビの治療。
脳裏の記憶の奥にある恐怖への条件反射パブロフの犬の反応が強すぎるゆえだ。
今日も三本の歯を抜いた。
歯茎にある部分がとりわけギネスもん。
進化が全くなき類人猿状態。
「・・マテヨ・・」
乳歯はある時期に永久歯に生え替わってるわけだから
その時期の食べ物に歯が対応したゆえの巨大なる歯根の歯となったわけだ。
そりゃぁ~そうだ。まっとうなる食事でなく山の幸、川の幸で育ち得た。
それでも育ち盛りはタンパク類が補完できて無く体が要求する。
そこいらにいるニワトリを捕まえ、はやり伊達の貴重なるビニール袋に捕獲し川に行き包丁でさばき、食した。
「どこんちの・・ニワトリ?」
「あの~・・アメリカの西部開拓の映画観てません?」
生きるのに必死、社会状況が違ってますって・・
ニワトリは、あちこちに放し飼い状態。
テンやイタチ猛禽類などにやられるのは常で
「アレ?一匹足りない・・」位の・・・世相。
当然歯も異常に発達するワ・・・
橋の下とか隠れてやってるが火を使ってるし一人でもなく騒ぎ声もしたろう。
早くその行為をおえねば成らぬ故、味などそっちのけ。
「クチャクチャ」と生えてきたばかりや未だ乳歯を利用して「咬む」
身の証に成るや成らぬや・・・
「社会人になってお詫びに行ってます。」
ほかにもタダ見の映画館以外の、あちこち悪さしたとこに。
告白もした故おゆるしください。
クリスチャンなら教会の懺悔室があり、許していただけるではないか。
ついでにエラそうなるカキコしたので・・・お詫びの・・・徹夜で書いているこのブログ。
玄米食と発酵食品での体質改善で免疫力をたかめてほしいと願ってすすめた・・。
実は医療スタッフ・トップにいる連れ合いさんと違い爺は医学知識は「0」。
小生にはアレルギーはないが医学を知っててもこれからの死にそうなる「クッション!」の時期の人に
「何が医学か!体から治す持論の東洋医学がイインジャnン!」といってるゆえ。
ただ不安はある。何しろ無学故のほぼ「第六感」である。
浅学非才は社交辞令ではない。
漢方に詳しき人に教えを請うてはいる。
だが現に無謀なる日々であったが医者いらず医者知らずで済んでる実証で爺は強い。
だいたい籾殻を剥いた玄米をさらにむいたる白米に栄養があるわけがない。
果実のリンゴでもなんでも皮と実の間に栄養があるのはボンヤリと知っているではないか。
籾と玄米と白米を庭に撒いて小鳥を待てば解答が解ることは幼少時に体験で知っている。。
とにかく素晴らしき芸術品が毎朝楽しめる。
健康のバロメーターが毎日確認できる楽しみはアリャァ~しない。
ところがテレビでビックリした。二度観た。
母屋に牛馬と暮らしたる劣悪なる環境の子だくさんの末っ子が爺の幼児環境。
これが健康の元であると世界の医療スタッフ科学者が証明してくれた。
衛生環境の整いすぎた無菌の文明社会がアレルギーの原因であったのだ。
これまで医者知らずの爺が元気であったはずだ。
NHK総合テレビ
病の起源 第6集 アレルギー
「2億年目の免疫異変 」
2008年11月23日(日) 午後9時~9時49分
再放送11月26日(火)25日(水)を過ぎた深夜1時55分~2時45分。
花粉症・ぜんそくなどのアレルギーが20世紀後半、先進国で激増。
花粉症だけで3800万人もの日本人が患う病となった。
急増の原因は花粉・ダニの増加、大気汚染と考えられてきたが、意外な原因が放映された。。
南ドイツで、農家と非農家の子供の家のホコリを集め、「エンドトキシン」と呼ばれる細菌成分の量を調べたところ、それが多い農家の子ほど花粉症とぜんそくを発症していなかった。
「エンドトキシン」は乳幼児期に曝露が少ないと、免疫システムが成熟できず、アレルギー体質になる。
農家の「エンドトキシン」の最大の発生源は家畜の糞。
糞に触れることのない清潔な社会がアレルギーを生んだとも言える。
ヒトの免疫システムが完成したのは2億年前。
ほ乳類にはは虫類のようなウロコや固い皮膚がなく、外敵の攻撃を受けやすかった。
しかし新しい免疫システムを獲得したほ乳類は、「IgE」と呼ばれる免疫物質によって外敵を撃退できるようになっていた。
細菌やウイルスなどに対する強力な武器、免疫システム。
今何故ヒトに襲いかかるようになったのか
、ほ哺乳類誕生時に起源をさかのぼり、アレルギー急増の謎に迫る
ドイツロンドンオーストリの科学者がアレルギーの謎に挑戦解き明かし実証していく。
解ったことは
誕生年が昭和20年代まではアレルギー体質が40パーセント以下と少なく昭和30年代以降生まれの人は70~80パーセントと多い。
何故かは生後1年以内に家畜とふれ合う環境があったか高度成長で衛生環境下で育ったかの差だ。
家畜の糞が出す「エンドトキシン」を体内に取り入れてるや否やにある。
花粉症で四分の一、ぜんそくで二分の一の差が生じている。
長男にはアレルギーがあるがそれから下の子らにはアレルギーはほぼでない。
長男が持ち込んだルものに1歳以下の時に罹患し「IgE」の効果的バランスが学習効果で出来てる故だ。
多くの吸血類がいたが家屋内にはダニやノミ、自然環境にはカやヒル。
それらに対して1歳未満の時に「エンドトキシン」がとりれられバランスよく体質が作りあげられた。
よって花粉症やぜんそくなどへのアレルギーがない。
アレルギーとは、現代文明の生活環境の中「IgE」免疫がたたかう敵を失った自らの体に牙を剥いた状態。
玄米食も発酵食品も全く免疫力形成にダメとはいわないが一歳未満でないと体質改善も科学的には無理なんである。
急激なる敬けんなき清潔社会に済む現代人、ヒトは孤立して生きられない。
文明の病。それがアレルルギーなんである。
朗報がある。
解決策の決め手の免疫をドイツの科学者が突き止めつつある。
爺も生活環境をほ乳類が誕生した起源から考えた。
解決策をである。
地球に存する大和の国で宮崎に唯一残る宮崎・綾・照葉樹林の世界遺産の認定である。
世界遺産の日本での第一号になったのはどこかご承知であろうか。
青森と秋田を分ける手つかずの自然の白神山地である。
ブナ林は地球上ここしかない。
NHKで何度となく観てきている。自然生態系。
製薬会社ナゾここの土壌から多くの薬品の微生物を発見できるはずだ。
同じようにほ乳類生存以前の自然環境の綾・照葉樹林が列島を覆ってきたことに想いがはせる。
地球の覇者米国が生み出したる金融の「工学」それがとりわけ小泉竹中により推し進められた。
一番の弊害は成果を求められるに当てはまらないのにその補助金制度は経営が求められる大学の悲劇だ。
弱肉強食の経済体制が日本を壊した。
いま「チェンジ!」は日本にこそ一番必要なることである。
脱石油文明を基本にした国作り、核燃料社会からの決別システム、ダム建設反対、コンクリート漬けの即放出路河川を昔の状態にする。
山を守り、海を豊かに育て漁業資源を計画的にして育て捕る。
ヒトの体から発せられるアレルギーの体質。
この時期に記録的なー20度というこれが温暖化状況。
南極大陸近い国々に日々海から聞こえる地球生命の叫び!
「・・ズズl~ン・・ドガ~ン」
経済崩壊を食い止めるために日本もこれらを視野に立ち上がらなければならぬ。
みじかには早急なる経済対策の実施だ。
麻生政権が約束した一人1萬2千円バラマキの宗教政党がイチバン喜ぶ宗教ビジネスの
財政的裏付けの第二次補正予算を問題があるのは承知でも国会に上程することである。
でないと麻生政権は整合性がないではないか。
それよりもウソついたるを戻し「解散」を実施することである。
どう実証しようとも不条理なる地球生命。
その地球生命に「遠慮」を持っての経済成長が求められている。
憂国忌、バルコニーからの叫びはトラウマで脳裏から離れられない。
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別称いろはもみじ。葉がいろいろと分かれている。
いちまいの もみじかつちる しずかさよ
初めての医者通いは条件がつけてある。
治療に耐えきれる時間を申し上げてのチビチビの治療。
脳裏の記憶の奥にある恐怖への条件反射パブロフの犬の反応が強すぎるゆえだ。
今日も三本の歯を抜いた。
歯茎にある部分がとりわけギネスもん。
進化が全くなき類人猿状態。
「・・マテヨ・・」
乳歯はある時期に永久歯に生え替わってるわけだから
その時期の食べ物に歯が対応したゆえの巨大なる歯根の歯となったわけだ。
そりゃぁ~そうだ。まっとうなる食事でなく山の幸、川の幸で育ち得た。
それでも育ち盛りはタンパク類が補完できて無く体が要求する。
そこいらにいるニワトリを捕まえ、はやり伊達の貴重なるビニール袋に捕獲し川に行き包丁でさばき、食した。
「どこんちの・・ニワトリ?」
「あの~・・アメリカの西部開拓の映画観てません?」
生きるのに必死、社会状況が違ってますって・・
ニワトリは、あちこちに放し飼い状態。
テンやイタチ猛禽類などにやられるのは常で
「アレ?一匹足りない・・」位の・・・世相。
当然歯も異常に発達するワ・・・
橋の下とか隠れてやってるが火を使ってるし一人でもなく騒ぎ声もしたろう。
早くその行為をおえねば成らぬ故、味などそっちのけ。
「クチャクチャ」と生えてきたばかりや未だ乳歯を利用して「咬む」
身の証に成るや成らぬや・・・
「社会人になってお詫びに行ってます。」
ほかにもタダ見の映画館以外の、あちこち悪さしたとこに。
告白もした故おゆるしください。
クリスチャンなら教会の懺悔室があり、許していただけるではないか。
ついでにエラそうなるカキコしたので・・・お詫びの・・・徹夜で書いているこのブログ。
玄米食と発酵食品での体質改善で免疫力をたかめてほしいと願ってすすめた・・。
実は医療スタッフ・トップにいる連れ合いさんと違い爺は医学知識は「0」。
小生にはアレルギーはないが医学を知っててもこれからの死にそうなる「クッション!」の時期の人に
「何が医学か!体から治す持論の東洋医学がイインジャnン!」といってるゆえ。
ただ不安はある。何しろ無学故のほぼ「第六感」である。
浅学非才は社交辞令ではない。
漢方に詳しき人に教えを請うてはいる。
だが現に無謀なる日々であったが医者いらず医者知らずで済んでる実証で爺は強い。
だいたい籾殻を剥いた玄米をさらにむいたる白米に栄養があるわけがない。
果実のリンゴでもなんでも皮と実の間に栄養があるのはボンヤリと知っているではないか。
籾と玄米と白米を庭に撒いて小鳥を待てば解答が解ることは幼少時に体験で知っている。。
とにかく素晴らしき芸術品が毎朝楽しめる。
健康のバロメーターが毎日確認できる楽しみはアリャァ~しない。
ところがテレビでビックリした。二度観た。
母屋に牛馬と暮らしたる劣悪なる環境の子だくさんの末っ子が爺の幼児環境。
これが健康の元であると世界の医療スタッフ科学者が証明してくれた。
衛生環境の整いすぎた無菌の文明社会がアレルギーの原因であったのだ。
これまで医者知らずの爺が元気であったはずだ。
NHK総合テレビ
病の起源 第6集 アレルギー
「2億年目の免疫異変 」
2008年11月23日(日) 午後9時~9時49分
再放送11月26日(火)25日(水)を過ぎた深夜1時55分~2時45分。
花粉症・ぜんそくなどのアレルギーが20世紀後半、先進国で激増。
花粉症だけで3800万人もの日本人が患う病となった。
急増の原因は花粉・ダニの増加、大気汚染と考えられてきたが、意外な原因が放映された。。
南ドイツで、農家と非農家の子供の家のホコリを集め、「エンドトキシン」と呼ばれる細菌成分の量を調べたところ、それが多い農家の子ほど花粉症とぜんそくを発症していなかった。
「エンドトキシン」は乳幼児期に曝露が少ないと、免疫システムが成熟できず、アレルギー体質になる。
農家の「エンドトキシン」の最大の発生源は家畜の糞。
糞に触れることのない清潔な社会がアレルギーを生んだとも言える。
ヒトの免疫システムが完成したのは2億年前。
ほ乳類にはは虫類のようなウロコや固い皮膚がなく、外敵の攻撃を受けやすかった。
しかし新しい免疫システムを獲得したほ乳類は、「IgE」と呼ばれる免疫物質によって外敵を撃退できるようになっていた。
細菌やウイルスなどに対する強力な武器、免疫システム。
今何故ヒトに襲いかかるようになったのか
、ほ哺乳類誕生時に起源をさかのぼり、アレルギー急増の謎に迫る
ドイツロンドンオーストリの科学者がアレルギーの謎に挑戦解き明かし実証していく。
解ったことは
誕生年が昭和20年代まではアレルギー体質が40パーセント以下と少なく昭和30年代以降生まれの人は70~80パーセントと多い。
何故かは生後1年以内に家畜とふれ合う環境があったか高度成長で衛生環境下で育ったかの差だ。
家畜の糞が出す「エンドトキシン」を体内に取り入れてるや否やにある。
花粉症で四分の一、ぜんそくで二分の一の差が生じている。
長男にはアレルギーがあるがそれから下の子らにはアレルギーはほぼでない。
長男が持ち込んだルものに1歳以下の時に罹患し「IgE」の効果的バランスが学習効果で出来てる故だ。
多くの吸血類がいたが家屋内にはダニやノミ、自然環境にはカやヒル。
それらに対して1歳未満の時に「エンドトキシン」がとりれられバランスよく体質が作りあげられた。
よって花粉症やぜんそくなどへのアレルギーがない。
アレルギーとは、現代文明の生活環境の中「IgE」免疫がたたかう敵を失った自らの体に牙を剥いた状態。
玄米食も発酵食品も全く免疫力形成にダメとはいわないが一歳未満でないと体質改善も科学的には無理なんである。
急激なる敬けんなき清潔社会に済む現代人、ヒトは孤立して生きられない。
文明の病。それがアレルルギーなんである。
朗報がある。
解決策の決め手の免疫をドイツの科学者が突き止めつつある。
爺も生活環境をほ乳類が誕生した起源から考えた。
解決策をである。
地球に存する大和の国で宮崎に唯一残る宮崎・綾・照葉樹林の世界遺産の認定である。
世界遺産の日本での第一号になったのはどこかご承知であろうか。
青森と秋田を分ける手つかずの自然の白神山地である。
ブナ林は地球上ここしかない。
NHKで何度となく観てきている。自然生態系。
製薬会社ナゾここの土壌から多くの薬品の微生物を発見できるはずだ。
同じようにほ乳類生存以前の自然環境の綾・照葉樹林が列島を覆ってきたことに想いがはせる。
地球の覇者米国が生み出したる金融の「工学」それがとりわけ小泉竹中により推し進められた。
一番の弊害は成果を求められるに当てはまらないのにその補助金制度は経営が求められる大学の悲劇だ。
弱肉強食の経済体制が日本を壊した。
いま「チェンジ!」は日本にこそ一番必要なることである。
脱石油文明を基本にした国作り、核燃料社会からの決別システム、ダム建設反対、コンクリート漬けの即放出路河川を昔の状態にする。
山を守り、海を豊かに育て漁業資源を計画的にして育て捕る。
ヒトの体から発せられるアレルギーの体質。
この時期に記録的なー20度というこれが温暖化状況。
南極大陸近い国々に日々海から聞こえる地球生命の叫び!
「・・ズズl~ン・・ドガ~ン」
経済崩壊を食い止めるために日本もこれらを視野に立ち上がらなければならぬ。
みじかには早急なる経済対策の実施だ。
麻生政権が約束した一人1萬2千円バラマキの宗教政党がイチバン喜ぶ宗教ビジネスの
財政的裏付けの第二次補正予算を問題があるのは承知でも国会に上程することである。
でないと麻生政権は整合性がないではないか。
それよりもウソついたるを戻し「解散」を実施することである。
どう実証しようとも不条理なる地球生命。
その地球生命に「遠慮」を持っての経済成長が求められている。
憂国忌、バルコニーからの叫びはトラウマで脳裏から離れられない。
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