今日の誕生日の花は・・・・アゼトウナ
花言葉は・・・・・・・・・変わらぬ愛
伊豆より西の海岸の岩に自生して黄色い花を咲かせる。
ツワブキに似てる。
ツワブキ科でなくキク科。
よく観察すれば花はきくに似ている。
NHK篤姫を観ると幕末の権力争いの熾烈さを現代版におき返されて彷彿される。
まさに政権末期の麻生内閣の慶喜と攻める岩倉・西郷大久保をイメージした知恵比べ。
解散権を持つ総理の強大なる権力者の力をみる思いである。
決め手はなんであったのか。
どこの国の歴史でも同じで正当性、権威付けである。
あのときは何が決めてであったのか。
ズバリ！「錦の御旗」が掲げられたときである。
錦の御旗の前に、流石の２６０有余年の徳川・幕府軍が弱腰になる。
勝負事で萎えたら終わり。
小学校分校時の番長、それ以降も含め番長分を張ってた結えよく解る。
あのあわただしき時期、急を要するのに織られたのは京近辺でなく遠く山口で織られたことからも帰納できる。
その跡を示す石碑が今も山口市内に残る。
愚息はかの地の教壇に立ってるが話をしてないが、確認してるぐらいの器量はあるのか知らない。
4月11日、江戸城は平和的に無血開城され、江戸は戦火から救われる
はてその錦の御旗はいまは首相官邸に保存されてある。
麻生内閣の心痛たるものは政権の正当性にある。
安倍福田と短命に終わったのは政党である自民党の党内選挙で選ばれた総裁である。
麻生を入れてそれが三代続いている。
福田もそうだが衆議院で指名を受けただけで参議院では指名されてなく小沢一郎が＜総理＞である。
在任わずか１年の福田のていたらくでその正当性は既に失われている。
指導力を発揮するには総選挙で国民の審判を受けることである。
居直り首相とか偕主(偽って王を称する・比の所に定の字をあてる）という非難が起きてるのはそこである。
横山光輝のマンガ三国志に出てくる事を髣髴させる。
ブログ小説での「無礼者！」曹仁は大喝した。
「天下に何を為すでもなく、軽々しく王を称するでないぞ！！」
夏候淵の「天下のために何事を為すわけでもなく ただ反曹の旗を掲げるだけで大きくなった男 劉備！」
曹操陣営の共通認識の状況が惹起し蔓延している。
・・・突進してくる関羽を睨む曹仁。
武を重んじる関羽は、敵の一撃目は必ず受ける筈・・・
解散総選挙で小沢一郎に交えればいい。
総裁選挙で言い続けたではないか。
それで勝ち抜き自民党総裁になったのではなかったか。
劉備の漢中王宣言は“問い”となる。関羽はそう考えていた。
天下を圧する覇者の力に抗う王の価値。即ち、劉玄徳の“徳”の価値を民に問う．．．
関羽は漢中王宣言の意義をそう語った。
あちこちで貯めていた事件を次々と繰り出す目くらまし。
今度は１ヶ月前にすでに殺人犯であったと確定して泳がせてた京都舞鶴女子高校生殺人事件。
前週売り出されてる週刊新潮等でも藤井茂は他県でも殺人で服役し、今次もアリバイ無き唯一の犯人であることがかかれてるが今頃センセーショナルに取り上げる。
マスコミジャックと言わずしてなんと言おう。
ゆえに報道もされずに進んでいく政治課題。
重要法案の金融法、アフガン給油法の２法案だけではない。
「国籍法」「年金問題証人喚問」「郵政株凍結解除」「りそなインサイダー」
みな、マスコミがかん口令を引きウヤムヤをはからんとしている。
二重国籍を容易し、「外国人参政権」が水面下で進んでいる売国奴たち。
「国籍法」はその危険性ゆえ平沼赳夫らウルトラ保守さえ流石に立ち上がり抗議の声を上げている。
そこには「ワロタ」とか「サヨク」とかで揶揄する馬鹿なるネット言葉でなく
右派も左派もなく愛国の一点で抗議・ハンタ～イしてるがこの国会で決まる政治セオリー。
「国土侵略」がいとも簡単に行われ、その間に「郵政株凍結解除」によって、
百兆単位での金が米国に正当に移管される。
よって報道番組の暴走が生じるはずだ。
ＮＨＫの政治番組である「日曜討論」も平気で典型的な偏向番組を報道する。
前回の小沢一郎に聞くはみていられなかった。
以前司会を務めていた山本孝はバランスのとれた適切な運営だったが、
、影山日出夫にバトンを引き継いだころから偏向が目立ち始めた。
、島田敏男に至っては、傍若無人の偏向ぶり。
それは民放にも弛緩が生じる。
このところの乗り合いの症状はなんであろう。
さらに電波ジャックの女子アナさえ出ても咎めもない。
テレビ朝日系情報番組『スーパーモーニング』27日（木）の生放送中のこと。
、司会を務めるフリーアナウンサーの赤江珠緒が、23日（日）に婚姻届を提出し、結婚することを明かした。
届けが出された23日は、歌手・高橋真梨子の取材をした日だったことを明かす赤江アナ。
27日の放送でこのレポートについて話していた時、
「ライブが終わった後に、（付き合っている男性に）電話をかけて（婚姻届を）“出しといて”と言ったんです」と、婚姻届提出までの状況を告白。
番組出演者から、「どんな人？」と尋ねられると「山男のような人」、と照れながら話した。
赤江アナは03年から06年まで同番組でキャスターを務めており、今年3月に退社しフリーアナとして引き続き出演。
「別に……」発言で渦中の沢尻エリカを同番組でインタビューしたことでも知られる。
民放は公共の電波ではないのか。
とかく女子アナにはこの手の電波の私物化が許されているようである。
話題作りで政局をカムフラージュすれば「ナンデモアリ！」でいいとの電波監理者からのお達しでも出てるのであろうか。
さきに男子アナだけであったので補いたい。
総合
１，高島綾・・・フジテレビ
２，中野美奈子・フジテレビ
３，小林麻耶・・TBS
４，西尾由桂里・日本テレビ
５，滝川クリスティ
６，堂真理子・・テレ朝
７，小林麻央
８，小島奈津子
９，内田恭子
０，武田絵美・・テレ朝
男子
１，高島綾・・・フジテレビ
２，小林麻耶・・TBS
３，中野美奈子・フジテレビ
４，西尾由桂里・日本テレビ
５，平井理央・・フジ
６，大橋未歩
７，前田有紀・・テレ朝日
８，小林麻央
９，堂真理子・・テレ朝
０，大木有紀・・テレ朝日
女子
１，高島綾・・・フジテレビ
２，滝川クリスティ
３，小島奈津子
４，中野美奈子・フジテレビ
５，小林麻耶・・TBS
６，西尾由桂里・日本テレビ
７，内田恭子
８，堂真理子・・テレ朝
９，山内あゆ・・TBS
０，西山喜久恵・フジ
インド・タイのことを書いてたら飛んでしまっている。
・・・・ウ～～ン唸っててもしょうがない。・・・
「麻生総理だって・・・・」
あちこちにこの手のたぐいが生じている。
海岸線のアゼトウナもよ～くみナイト見分けがつかない。
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花言葉は・・・・・・・・・変わらぬ愛
伊豆より西の海岸の岩に自生して黄色い花を咲かせる。
ツワブキに似てる。
ツワブキ科でなくキク科。
よく観察すれば花はきくに似ている。
NHK篤姫を観ると幕末の権力争いの熾烈さを現代版におき返されて彷彿される。
まさに政権末期の麻生内閣の慶喜と攻める岩倉・西郷大久保をイメージした知恵比べ。
解散権を持つ総理の強大なる権力者の力をみる思いである。
決め手はなんであったのか。
どこの国の歴史でも同じで正当性、権威付けである。
あのときは何が決めてであったのか。
ズバリ！「錦の御旗」が掲げられたときである。
錦の御旗の前に、流石の２６０有余年の徳川・幕府軍が弱腰になる。
勝負事で萎えたら終わり。
小学校分校時の番長、それ以降も含め番長分を張ってた結えよく解る。
あのあわただしき時期、急を要するのに織られたのは京近辺でなく遠く山口で織られたことからも帰納できる。
その跡を示す石碑が今も山口市内に残る。
愚息はかの地の教壇に立ってるが話をしてないが、確認してるぐらいの器量はあるのか知らない。
4月11日、江戸城は平和的に無血開城され、江戸は戦火から救われる
はてその錦の御旗はいまは首相官邸に保存されてある。
麻生内閣の心痛たるものは政権の正当性にある。
安倍福田と短命に終わったのは政党である自民党の党内選挙で選ばれた総裁である。
麻生を入れてそれが三代続いている。
福田もそうだが衆議院で指名を受けただけで参議院では指名されてなく小沢一郎が＜総理＞である。
在任わずか１年の福田のていたらくでその正当性は既に失われている。
指導力を発揮するには総選挙で国民の審判を受けることである。
居直り首相とか偕主(偽って王を称する・比の所に定の字をあてる）という非難が起きてるのはそこである。
横山光輝のマンガ三国志に出てくる事を髣髴させる。
ブログ小説での「無礼者！」曹仁は大喝した。
「天下に何を為すでもなく、軽々しく王を称するでないぞ！！」
夏候淵の「天下のために何事を為すわけでもなく ただ反曹の旗を掲げるだけで大きくなった男 劉備！」
曹操陣営の共通認識の状況が惹起し蔓延している。
・・・突進してくる関羽を睨む曹仁。
武を重んじる関羽は、敵の一撃目は必ず受ける筈・・・
解散総選挙で小沢一郎に交えればいい。
総裁選挙で言い続けたではないか。
それで勝ち抜き自民党総裁になったのではなかったか。
劉備の漢中王宣言は“問い”となる。関羽はそう考えていた。
天下を圧する覇者の力に抗う王の価値。即ち、劉玄徳の“徳”の価値を民に問う．．．
関羽は漢中王宣言の意義をそう語った。
あちこちで貯めていた事件を次々と繰り出す目くらまし。
今度は１ヶ月前にすでに殺人犯であったと確定して泳がせてた京都舞鶴女子高校生殺人事件。
前週売り出されてる週刊新潮等でも藤井茂は他県でも殺人で服役し、今次もアリバイ無き唯一の犯人であることがかかれてるが今頃センセーショナルに取り上げる。
マスコミジャックと言わずしてなんと言おう。
ゆえに報道もされずに進んでいく政治課題。
重要法案の金融法、アフガン給油法の２法案だけではない。
「国籍法」「年金問題証人喚問」「郵政株凍結解除」「りそなインサイダー」
みな、マスコミがかん口令を引きウヤムヤをはからんとしている。
二重国籍を容易し、「外国人参政権」が水面下で進んでいる売国奴たち。
「国籍法」はその危険性ゆえ平沼赳夫らウルトラ保守さえ流石に立ち上がり抗議の声を上げている。
そこには「ワロタ」とか「サヨク」とかで揶揄する馬鹿なるネット言葉でなく
右派も左派もなく愛国の一点で抗議・ハンタ～イしてるがこの国会で決まる政治セオリー。
「国土侵略」がいとも簡単に行われ、その間に「郵政株凍結解除」によって、
百兆単位での金が米国に正当に移管される。
よって報道番組の暴走が生じるはずだ。
ＮＨＫの政治番組である「日曜討論」も平気で典型的な偏向番組を報道する。
前回の小沢一郎に聞くはみていられなかった。
以前司会を務めていた山本孝はバランスのとれた適切な運営だったが、
、影山日出夫にバトンを引き継いだころから偏向が目立ち始めた。
、島田敏男に至っては、傍若無人の偏向ぶり。
それは民放にも弛緩が生じる。
このところの乗り合いの症状はなんであろう。
さらに電波ジャックの女子アナさえ出ても咎めもない。
テレビ朝日系情報番組『スーパーモーニング』27日（木）の生放送中のこと。
、司会を務めるフリーアナウンサーの赤江珠緒が、23日（日）に婚姻届を提出し、結婚することを明かした。
届けが出された23日は、歌手・高橋真梨子の取材をした日だったことを明かす赤江アナ。
27日の放送でこのレポートについて話していた時、
「ライブが終わった後に、（付き合っている男性に）電話をかけて（婚姻届を）“出しといて”と言ったんです」と、婚姻届提出までの状況を告白。
番組出演者から、「どんな人？」と尋ねられると「山男のような人」、と照れながら話した。
赤江アナは03年から06年まで同番組でキャスターを務めており、今年3月に退社しフリーアナとして引き続き出演。
「別に……」発言で渦中の沢尻エリカを同番組でインタビューしたことでも知られる。
民放は公共の電波ではないのか。
とかく女子アナにはこの手の電波の私物化が許されているようである。
話題作りで政局をカムフラージュすれば「ナンデモアリ！」でいいとの電波監理者からのお達しでも出てるのであろうか。
さきに男子アナだけであったので補いたい。
総合
１，高島綾・・・フジテレビ
２，中野美奈子・フジテレビ
３，小林麻耶・・TBS
４，西尾由桂里・日本テレビ
５，滝川クリスティ
６，堂真理子・・テレ朝
７，小林麻央
８，小島奈津子
９，内田恭子
０，武田絵美・・テレ朝
男子
１，高島綾・・・フジテレビ
２，小林麻耶・・TBS
３，中野美奈子・フジテレビ
４，西尾由桂里・日本テレビ
５，平井理央・・フジ
６，大橋未歩
７，前田有紀・・テレ朝日
８，小林麻央
９，堂真理子・・テレ朝
０，大木有紀・・テレ朝日
女子
１，高島綾・・・フジテレビ
２，滝川クリスティ
３，小島奈津子
４，中野美奈子・フジテレビ
５，小林麻耶・・TBS
６，西尾由桂里・日本テレビ
７，内田恭子
８，堂真理子・・テレ朝
９，山内あゆ・・TBS
０，西山喜久恵・フジ
インド・タイのことを書いてたら飛んでしまっている。
・・・・ウ～～ン唸っててもしょうがない。・・・
「麻生総理だって・・・・」
あちこちにこの手のたぐいが生じている。
海岸線のアゼトウナもよ～くみナイト見分けがつかない。
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