今日の誕生日の花は・・・ムラサキシキブ
花言葉は・・・・・・・・聡明

この時期に庭先の低木の木に紫の多くのみをつける。
多くは園芸品種のコムラサキ。
ムラサキシキブは実が少し大きく白色もある。
白色の方は名称シロシキブ。
別称、ムラサキシキミ、玉紫

いろおいし しずくムラサキ シキブの実

列島の南北の温度差があるように南国宮崎も山間部と平地の宮崎市内では同じ県の温度ではくくれない。
九州山地の尾根の宮崎の西部・北部では積雪があったという。

昨夜に続け深夜の徘徊で去りゆく一番の良き季節を楽しむ。
上着を羽織り着てるモノは下着を入れて三枚。
セーターも着て無くましてやマフラー手袋もまだつけてると笑われる状況。

これでは見事なる真っ赤な紅葉はなく黄色気味での落ち葉となる。
宮崎に芥川、直木賞の作家が一人もいないのは自然環境の劇的変化の機敏さのDNAが知らない故
文学的能力が落ちてる故何であろうか。

昨日からNHKBSでそれも早朝9時から4日連続の京都の紅葉をビデオで楽しむしかない。
週刊朝日21日号で京都紅葉案内でも楽しんでいる。

清水寺の紅葉を愛でるための夜間拝観の幻想的な空間。
ここ清水寺で毎年12月中旬に発表される「今年の漢字」。
只今、ネット・ハガキで図書カードやボールペンのプレゼントを準備して募集中。

爺は・・崩壊の『壊』。
サムライの国の日本の根底が滅んでいっているゆえだ。
九州場所18日土俵を壊す高見盛関に怒られるか。

ちなみに、去年の漢字に選ばれたのはダントツの『偽』。
2位は「食」、
そして順に「嘘」「疑」「謝」の順。

食品、賞味期限の偽装表示、年金記録・政治活動費、はたまた米艦への給油量の偽装、耐震強度偽装・・
今年に引きずってる感じもする。

そこで今年を回顧する時期にきてることを知る。
チェンジ!サププライムローンからの金融危機、経済崩壊、北京オリンピック、福田総理電撃辞任、
爺には新聞配達少年を5kmも引きずり殺した昨日の事件が身につまされる。

100円偽造通貨に経済性は見受けられないが何故か。
さらにテロとか言われる厚生官僚の連続殺傷事件の裏にあるモノ。
国松警察庁長官銃撃事件のうやむやからの裏社会の社会化みたいなモノか。
闇から闇に葬り去られる人が多すぎるこの国。
どこにそれらを支える資金があるのか。

闇資金社会が形作られてるからだ。
白き粉は「北」が産地。
そこを結ぶ組織が現存している。
麻薬のローエイジ化は大学でなく高校まで蔓延していた。

爺は小学校でさえ麻薬をやってる事をこのブログで触れたが追求される怖さで辞めた経験がある。
そこいらの隣人の元でおきてることなんである。

宗教組織のための2兆円バラマキさえありうる社会ゆえ何がおきても不思議でもないほどの異常なる社会が惹起している。

お気づきのこともあろう。
18日二重国籍者が出かねない問題の国籍法改正案が国会を通過した。
二重国籍者も出よう。
懸念の記事がある。
不正認知横行・・
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081115/stt0811150054000-n1.htm

国籍法改正案
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/

いつの間に・・・はよくあることのようだ。
ブログを拝見してたら教えていただいた。

「禁治産者」は既に民法から削除された「死語」で「成年被後見人」と言うんだそうな。

成年被後見人
精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある者として、後見開始の審判を受けた者のことをいう

(7条、8条)。成年後見制度を導入する前の「禁治産者」に相当する。

11月30日で切れる国会が延長すると麻生総理が言い出した。
民主党が抵抗しだしたら、乗ってきた麻生内閣。

未曾有(ゆ)の経済危機にあると言うなら裏付けの補正の法案出さなきゃ~
論理矛盾でしょう。

日本語を正確に読めない人に説いても無理か。
与党とはいえ公明党も同調してるのが不思議である。

週刊新潮 11月20日号(P47-48)にこれまでマスコミ流出が少なかった
幹部会でのことが記事になっている。
創価学会の「第28回本部幹部会」

冒頭、民主党の石井一参議員がヤリ玉に挙げられた。
その後、池田大作名誉会長(80)が登壇。
スピーチは、大半が代読。ご本人は、傍らで代読者を“いじめ”ていたそうな。
前会長秋山でさえ代読を変えさせられシッタモンダ。
本人は「大事なのは師匠を守ること。学会を守ることです」などと、ほんの5分ほど話しただけ、
唐突にスピーチを打ち切ったと記事は結ぶ。

藤原弘達の後に社会問題として創価学会問題を書き続けた内藤國夫。
池田大作の著書のほとんどが、実は、側近などの執筆による「代作」であることを指摘。

篠原善太郎、多田省吾、原島嵩が代作者。
、数多の「代作」の理由は、どこかの総理に似て池田大作自身があまり読み書きが得意ではないためらしい。
ゆえに、恥をかかせてはならない、「お守り」しなければ、との熱意から、側近が原稿を書いていた、とのことらしい。

都議会選挙に総選挙の選挙期間を近づかせないのが大先生からの指示ではなかったのか。
創価学会の会員が地方から東京に“大移動”をするからである。

よって都議か選挙では異常なる公明票が出る。

23区内の一区における公明票 
 2005  都議会 22749  ←都議選
 2004  参院比 12243
 2003  衆院比 12311
 2003  区議選 13618
 2001  参院比 12865
 2001  都議会 22120  ←都議選
 2000  衆院比 11038
 1999  区議選 13282
 1998  参院比 13142
 1997  都議会 23508  ←都議選
 1995  区議選 12640

何故都議会選挙にこだわるか。
都が宗教団体の法人の認可権を持つからだ。

よって是が非でも与党にいる必要があるのだ。
 国政で負けても、都議選には絶対負けてはならない組織維持上の脆弱点を覆い隠すためである。

組織論にある
ある臨界点を超えれば、同教団の脱会者は激増し、組織は四分五裂する可能性がある。

麻生総理の横暴さの今こそ
池田大作の国会招致。
人権迫害され命も危ない矢野絢也、竹入義勝元公明党委員長の参考人招致をちらつかせるが補正案の国会提出の早道である。
自民党は存在して無く全てが公明党主導の政治状況。

アレ?腕が痛い・・・仏敵ゆえ罰が早速当たってしまったようだ。
厄難のためにも爺のお願いを聞いてクダサイ。
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