今日の誕生日の花は・・・・・カンボケ
花言葉は・・・・・・・・情熱

バラ科の寒木瓜は中国が原産。
わが国へは平安時代に渡来とアル
この時期の庭の隅には欠かせない落葉低木のあったかき花。
こそッ~つと理科室のプリズムを持ち出した。
光を分析して7原色が不思議でたまらないゆえだ。
無色透明の太陽光は複数であるという不可思議さ。。
プリズムの真ん中ぐらいの 中間色の紫。
その色は原色の朱に似ている。
非なる色で中国では最高の官位とした。
この国では白か赤か白か黒かである。
それで紫が朱色に代わって世に出しゃばるのはいけない。
メディアの前には総理と与党幹事長がゴミ以下では国家に威信威厳はない。
春間近か、庭だけではもったいなくおもわず押し頂き室内へ。

寒木瓜を 花より朱き 卓に置く

予防接種とは一時その病気に罹患させ体内に抗体タル免疫を造ること。
戦後の時代ゆえ注射針を取り替えず消毒しながらBCGツベリクリン反応なりの予防注射。
近年新型インフルでとかく注目されてるころである。

「はしか」は少年時から大人になり得るかどうかの登竜門。
一度は通過せねばならぬもの。
それも55年社会体制が長きに合ったゆえ思想形成のことでも喩えられる。
とりわけ60~70年の時代背景的に青春期を生きた団塊の世代。
武装闘争ナゾと新興諸国で見られるゲリラ的新左翼運動に染まらぬよう
上京勉学するわが子を心配した両親の思いをいまになり理解してはいる。
今は二人とも30歳過ぎの大学生を育てた子を持つ親としてわかる時期にさえある。
ただはしかが一時でなく長く今だ抜けきれない思想状況。

爺目は義務教育それも小学高学年で勉学を捨てた。
「専門はナニですか」と聞かれたことがある、
中学教育も満足にない輩に酷である。
義務教育たる中等教育も満足に終えていない無学で情けない。
人様より脳みその襞は数限りなく少ない。
首振ればカラカラともぬけのカラの音がする。
お恥ずかしい次第である。

師匠なしの独学のみしか治めていない。
戦後のあの当時でさえ禁書たるマルクス・エンゲルス著作に勤しんだ。
とりわけ資本論との格闘は幼きころから故長すぎた。
三巻から読めば好いものを第一巻の剰余価値の第一巻から入るものでチンプンカンプン。
当時は未だ生存していた毛沢東の矛盾論ナゾ回り道して中学を経て取り組んでほんの少し理解できた。
総てが独学ゆえ何年費やしたものであろうや。
北一輝や大川周明さらにはヒットラーのわが闘争ナゾとこの国の青年将校が取り組んだ著作にも手を出した。
岩波茂雄や多くの映画人文化人の著作に触れるには墓を詣でて近づいた。
社会人となりヒルヒァデングやレーニン著作を狩猟し向坂逸郎先生の諸著作でまた立ち止まった。
国家独占資本主義の理論体系の膨大なる人脈諸著作ゆえである。
杉並の自宅にお訪ねし国家的収集のソ連アカデミーさえ峻駕、そこの研究者を驚かす書庫をみて爺も驚いた。
貴重なる相当なるゲスの視点たる古書価の資本論初版本さえあり感激した。
今では法政大学に納められている。
明治維新をめぐる規定付け。
資本蓄積からの矛盾爆発か天皇主導による国体変革か。
当時の経済学者は二派に分かれての論争、その著作の多くに触れた。
この国の悲劇たる二つの流れがアル。

どこから国富は生まれるのか。
何故戦争は生じるのか。
社会思想史や経済論争はマル系学者の内でも特異なる宇野弘蔵理論も含め諸著作に触れた。

社会改革運動には国会周辺議員会館を含め直接行動で政治運動を仕事との二束のわらじ必死で動き回った。
自分に偽りなき日々は誇れる唯一のものでアル。
そのところのみに限定して満足なる人生であった。
手弁当が多くドブ板で何も資産形成なき状態にアル。

ただただ破天荒なる人生であった。
あれやこれやで、そいて還暦にある
ただしお恥ずかしき社会教育制度的な無学の徒でアル

人様の経験してない多くのことを自ら体験した。
頑固なまでの生き方ゆえ周りにご迷惑をかけ自分自身も実に鍛えられた。
文才と教育基本があればいっぱしの物書き作品になれたるものをと悔やんでいる。

リンク頂いた方から過分なる言葉を頂き恐縮している。
大上段に構えてるゆえの誤解である。
南の国は常にお日様の元にあり雪さえ知らず少しの人生観が違う事でしょう。
ここに赤裸々に披瀝しご理解を賜りたいところです。
どうぞご気楽にお付き合いのホドお願いいたします

先進国はどこも1945年以降も戦争をしている。
唯一日本のみが戦争をしなかった。
相手を殺さなければ自分が殺されるのが戦場。
平時一人殺せば殺人だが異常時は多く殺すほど国家は金鵄勲章を授け表彰する。
御霊は国家護持の英霊で天皇家の墓所タル靖国に祭られる。

良心的兵役拒否はこの国にはない。
どうにもキリスト的社会制度の文化のようで宗教的でしか人間の良心は認められないようである。
兵役拒否はこの国では非国民アカでしか処理されない。
個の確立がなく総ての制度があったローマ国家を超ええるものはもて得ないようである。
明治以来の事務次官制度の廃止ナゾの大改革途中にある民主党政権さえ無理からぬ事であろう。
小沢一郎問題では旧政治勢力の正体が如実に出た。
ブロガーが擁護したのが小沢一郎の大きな武器で対抗。
ジャーナリズムでは週刊誌の朝日のみが戦列に加わっただけで見事に守り抜いた。
ツィッターも大きな力を発揮した。
民主党になき行動部隊の青年部組織ナゾ大衆行動なき時代に良くぞ新政権を守り抜いた。

このブログはブログというその言葉さえなき頃の2002年から始めた。
ノートの日記を電子化したに過ぎないつもりである。
それが社会的積み上げで公信力さえ持ってきてるようでアル。
備忘録メモ的爺の認識は社会変化で無理が起こっているようである。
爺目にしてみれば変わったのは社会の方でブログに対する姿勢は何も変わっていないつもり。
そこにバーチャルな仮空なる世界に於ける齟齬が生じて上手くいかなくなるようだ。
爺目にしてみれば
たかがブログされどブログ
でしかない。
もちろん個人攻撃はいけない。
謹んでいるつもりである。
それぞれ個人また立場があるからである。
コーランの国家は今だ部族が社会構造の基本にあるようだ。
個の国の生き方の知恵は儒教的倫理観の長幼の序で生きればそう衝突がないとして生きてきた。
田舎育ちと無教養ゆえ努めて人格者を目指しているつもりであるが精進が足りない。

国家が一宗教のため危うい状況にある。
フランスやオーストリアでは異端カルト扱いである。
この国でも憲法違反の状態にある。

立ち向かった政治家は政治生命を失ったり実際生命を絶たれる。
いずれの時代もそうだが国家は阿片で朽ちる。国家宗教で道をふさぐ。
この国は闇の組織が公然化支配しており経済力確保のため身を滅ぼす破片が氾濫している。

未来アル国を子や孫に渡したい。
社会の第一線をおえ隠居生活ゆえ最後のご奉公である。

マスメデイアの殆どが小沢一郎問題で炙りだされた如く旧残滓政治勢力下にある。
国民は日々のマスメディアの垂れ流す情報でしか判断できないゆえ洗脳されている。
CIAがのこした東京地検特捜部という世界でも稀な絶対権力が国民をさらに怯えさす。
国家中の国家である存在でさえあり君臨している。
これらがこの国の国富を宗主国に貢がしている。

8日の国会からようやく国民生活向上を目指した国会が政治の議論を始めた。
酷い状態が解消されつつある。
落選して復活している町村信孝議員さえ自らが資産取得してるゆえブーメランでやむなき事となったのであろう。

昨年来の一年猶予の国策捜査で鹿島ナゾゼネコン資料が押収されたが小沢一郎への贈賄資料は出なかった。
捜査はバランスがこれまでとられてきた。
これからは自民党議員の贈収賄資料疑惑ネタを多く集めた事であろう。
とくに「鹿島」は宝の山だったようで、自民大物議員の逮捕がある・・・
視力の弱くなった爺は結構見えている。

先週5日の石破自民政調会長(53)の衆院予算委員会。
聞くに堪えないネチネチとエラソーな質問
、自民党議員からも
「これでは国民から反発を買ってしまう」
と嘆きの声が上がる酷さとゲンダイ記事にある。

普天間移設問題や日米同盟を巡っての質問、
鳩山総理や岡田外相に対して、
「あまりに当たり前の答弁をしないで下さい」
「総理、防衛白書ってお読みになったことあります?」
まるで“教授”が学生を諭すような口調。

北沢防衛相に対しては、もっと上から目線。
「私、あなたより何倍も知っているから、説明いただかなくて結構です」
、「お前は政府か!」
というヤジが記録されている。
防衛利権は久間議員さえ超えてるものがあろう。
この男が捜査当局が最初に目を付けられていると爺は予測する。

内閣機密費年間20億円の使途も酷い。
これまで無いとシラをきってきた事。

「当時、真っ先に会見を開いて否定したのが、
財務省事務次官だった武藤敏郎・現大和総研理事長。
『そういう事実はない』
衆院本会議でウソをついたのは、自民党の森喜朗元総理。
野党の質問に対し
『官邸に上納されていることはありません』と言い切っている。
、福田康夫元総理も官房長官だった01年の内閣委員会
『そういうものはない』
自公政権と官僚がグルになって国民を騙してきた事。

毎日と傘下にあるTBSは経営危機にあり創価の広告費頼みにある。
JALを食い漁って倒産させた如くミノモンタは息子を入社させ食い扶持の禄を食んでいる。
自らは30分出演で500万円とも言われる。

昨日時間的に触れなかった事がある。
7日の世界戦ランキング11位がチャンピオンに勝った

デンカオセーン(タイ)との再戦
終盤近くになり二度ものホールディングによる減点。

50年ボクシングを見てきた爺目からみればこれはどうも不自然である。

 いいところなく3度目の防衛に失敗したデンカオセーンの昨年末の発言
「できれば苦しいことはしたくないからベルトを売りたい」
兄の内藤戦で見られたが如く33歳という年齢によるスタミナの衰えも顕著となり、
世界ランカーなら誰でも勝算が立つ。

 そんなおいしい王者との世界戦を、亀田陣営は先にほぼ確定していた別の挑戦者から強引な“寝業”でひっくり返した。
巧みなマッチメークて、自分のところに持ってきた。
再戦を実現した時点で大毅は勝ったも同然だったのだ。

 その“寝業”の犠牲者となり、おいしいチャンスをかっさらわれたのが協栄ジム、
そしてデンカオの前の同級王者の坂田でアル。
そもそもデンカオ側から坂田陣営に試合の打診があり、昨年10月に正式契約まで結んだ経過がある
何故ひっくり返ったのか。
11月になってWBAが不可解な理由で承認は見送りになった。
「坂田がここ2戦、スーパーライト級で試合をしている」
可笑しいではないか。

代わりの挑戦者がよりによって昨年10月の対戦の敗者大毅。
こんな事がありうるだろうか。
協栄ジムの金平会長がWBAと亀田陣営との関係を勘ぐるのも当然でアル。

 金平会長と亀田家の因縁は深い。
2005年に3000万円ともされる移籍金を払って興毅を引き抜き、大毅とも契約した
練習環境などをめぐって衝突。
07年に大毅が内藤大助との世界戦で反則を連発すると、世間から猛バッシングを浴びた
自身も3カ月のクラブオーナーライセンス停止処分。
心労から胃潰瘍を患い体重は20キロ減った。
両者の関係修復は絶望的となり、08年5月に契約を打ち切り。
昨年9月には約1億円のギャラが未払いとして亀田側に訴えられ、今も係争中にアル。

 そんな経緯があり、坂田としても泣き寝入りはできない。
協栄ジムが強く求めたこともあり、WBAは先月30日になって公式文書を発行、
デンカオ-大毅戦の勝者が坂田と90日以内に戦うことを義務づけた。

 裁判で争う相手とリングの上で決着をつける構図は劇的ではある
、格闘技ジャーナリストの片岡亮氏
「(亀田大は)知名度が低い実力派の外国人とやるくらいなら、坂田のほうがいい。
スタイル的にも最も避けたい一発KOを食らう危険度も低い」
と実利面を指摘。
もちろん両陣営の遺恨が耳目を集めることは、TBSを始めとする「亀田3兄弟ストーリー」の担い手側も大歓迎。

「今回の世界戦でデンカオのファイトマネーは2000万円前後ともいわれるが、試合前までに亀田側から支払いがなく、
試合をボイコットする寸前だったという情報がある」らしい。
 理由は定かでないが、それなりの収入があるはずの亀田陣営の、よほど金欠。
「興毅vs内藤」と匹敵する「大毅vs坂田」の遺恨関係で商売しない手はない。
デンカオのファイトマネーどころか、法廷で争っている1億円の未払いまで、一気に解決してくれる可能性を秘めている。
TBSニヤッ…“金欠”亀田ファミリーで新たな「金脈」発見。
TBSは創価の“寝業”ご指導のおかげでこれで経営的にも少しは永らえよう。
タイ創価学会はノンタブリ県パークレット市を中心に流布、タイ広布45周年を先年迎えて盛大に祝った。
タイ国立メージョー大学と創価の関係は深い。
どうにも“寝業”によろ抹香臭いチャンピオンが誕生した。

もう一つの金づる。
コチラは一粒で三度美味しい
グリコのお手上げ状態のバンザイである。
TBSニヤッ…“金欠”朝青龍事件。

小沢一郎幹事長不起訴や佐久間捜査責任者の会見を吹き飛ばした朝青龍事件。
おまけに潔し引退。
小沢一郎幹事長不起訴をカムフラージュし引退さえ被らせた。
みんなの党渡辺喜美党首は早速プロパガンダ利用。
  小沢も潔く辞めろッ!

何故に本場所中の朝の4時30分過ぎの異常なる時間なのか。
それも警察官も障害を受けてるのに何故に2週間以上も伏せえたのか。
偶然だろうか。
森本総理の息子が噂される同じ六本木フェリアである。

稲川会・フェリア・阿片・創価・清和会
実に不可思議なる連続の場所である。

朝青龍のハワイ報道は創価支配下にあるTBSのみが伝えている。
TBS8日の情報番組「ひるおび!」
、ピンク色のポロシャツと短パン姿の朝青龍と柔道金メダリスト石井
、現地時間午前3時に飲食店から出てくる様子を放送した。

創価SGIの世界広布の第一歩はハワイから始まった第一号地ハワイである。

朝青龍は稼いだお金をモンゴルの親元へ送金していることは知られている。
彼の横綱としての報酬は年8000万円という。
その他、懸賞金、副収入を合わせると、約2億円になるという。

日本のカネは、モンゴルへ持っていくと、80倍の価値がある。
朝青龍は毎年160億円の収入があるという計算。
資産50億があると騒がれる島田シンスケなんか足元に及ばない。
相撲を格闘技だと、小錦も「相撲はケンカだ」と言ってヒンシュクを買った時期があった。
日本はとにかく「相撲道」を理解しないと受け入れない。
ここで逆らうと日本人の集団ヒステリーが起こる。

社会主義国だったモンゴルは、国営企業を次々に民間に売却
欧米の投資家も目をつけている。
地元の投資銀行には莫大な資金需要や投資チャンスが見込めるのである
「経済成長が著しいウランバートルには農村からどんどん人が
入ってきている。地価が高騰し、マンションブーム。
朝青龍は複数のマンションも丸ごと持っている
朝青龍のグループはモンゴルの国営サーカスも所有している。
「ASAグループ」という企業集団を経営している朝青龍。
高級ホテル、投資銀行、旅行代理店などの経営のほか、
国営サーカス施設も買収。
2008年8月にはそこで北の海理事長の頃大相撲のモンゴル巡業も実現させている。
七月に草原の国にモンゴルを訪れた皇太子の宿泊先の一つは、朝青龍の両親が経営していたところ。

その中心がA.S.A.トラベル株式会社
モンゴル旅行の代理店で、取締役には朝青龍の3番目の兄、セルジブデー。

モンゴル銀行は毎週の火曜日と木曜日に外貨競売を開いている。
、朝青龍はモンゴル投資銀行(MIBN)まで買収している。
経営は2番目の兄のスミヤザル。

ASAグループは20社前後あり、こうしたファミリー企業を築き上げた原資はやはり日本で稼いだ金。
「横綱の年収は2億円といわれる
テレビCMに何本も出た。
そうした金をモンゴルに送って会社を興したり買収したりしたのだろう

 ただ、ファミリー企業の経営は必ずしも順調ではないという。

 「傘下の投資銀行は一昨年秋のリーマンショックで巨額損失を出した
昨年夏にはモンゴルでも政権交代があり、余波で経営がうまくいっていないという
http://www.sanspo.com/sports/news/100205/spf1002050505000-n1.htm
朝青龍、母国モンゴル企業経営で巨額損失か

六本木のフェリアは外人モデルが看板の売り。
ここの責任者をやっていたのが暴走族・関東連合のOB薬の売人川名毅で父親は財務官僚。
政治家警察財務官僚が来るわけである。、

西麻布のエーライフ。
芸能界のドン周防のエイベックスが資本でオーナーは上山伸治。

ここのVIPはダンスフロアにあるが、オーナーの知り合い用の隠れVIPが2階ラウンジ。
ノリピーの事件の舞台はここだろうといわれている。。
芸能人が一番来るクラブで一流人の証明とされる。

あと上山オーナーが出資しているクラブが、六本木のフェリア。
外人モデルが多く来る。
元々、渋谷のアトムのオーナー
暴走族の怒羅権(ドラゴン)OBの中村創に譲った。、
閉店した六本木バニラを経営していた。
ニュースタイルホールディングスって会社の社長。
新宿でバットで殺された金村の友達、広末涼子の元旦那とも友達、
最近フライデーされた吉川ひなのの男も友達。
広末涼子の奇行もここで確認されている。
つまりクスリ売りさばき所。
ただ所轄の警視庁麻布署は家札官僚ひらさわかつえい政治家から押さえられている、

殴られたのは、六本木の外人クラブ「ファリア」の実質的な支配人川奈毅
、西麻布のクラブ「エーライフ」の出資者元総会屋 「論壇」 住吉会の上山信二がオーナー。
二人三脚の間柄
二人は
酒井法子がオープニングイベントでDJをやった「Ed-Hardy(エドハーディー)」にも出資している

酒井法子や高相祐一の覚醒剤事件や押尾学のMDMA、
さらには亡くなった田中香織さんの事件でもたびたび登場してきた舞台
「エーライフ」であり「Ed-Hardy」なのだ。
高相は、この「Ed-Hardy」の青山店の家賃を貰って生活していた
この「エーライフ」と「ファリア」というのは系列店。

「ファリア」は、東京・六本木の東京ミッドタウンの近くにある。
先月28日発売の週刊新潮が記している
傷害事件もこれで明らかになった。
外人女性モデルが多数在籍していて「力士も多数来ていた。これまで問題になった力士も、よく顔を出していましたね。
エーライフと同じように、店内にはVIPルームがあっる、
何かと集まりやすい。

川奈毅と朝青龍は以前からの友人でもある。

なのに朝青龍が殴ったという。
果たしで、何が原因だったのだろ? 

朝青龍は深い関係にあったことは推測できる。
となると、何らかの取引で「話が違う」と言うことになった?
麻布署では召致済みのいわくつきの場所「ファリア」
朝の4時半に何の取引?

7日夜ハワイでは北京五輪柔道100キロ超級金メダリストの石井慧(23)と密会。
マネジャーや知人が数人いたという。
総合格闘技の大物ルーキーと格闘技界や芸能界の情勢について情報交換したものとみられる。
石井の所属先である芸能事務所が朝青龍“獲得”に動いているという

川名毅はK-1創立者石井館長のボディーガードであった。
どうも上手く出来てるお話である。

その元K-1プロデューサーの石井和義氏。
「十分やれる。やるんなら総合がいい」と太鼓判を押す。
「年齢も29歳と若く、格闘技界に大きな新しいウェーブを作りあげる素質がある」
「朝青龍は総合格闘技向きの体格をしている。腕が短く、首も短く太いため、関節技を取られにくい。
大型力士にありがちな無駄な肉もなく、スピードがある。身体を絞るのにも苦労しなさそうだ」
 「もし本人にその気があるなら、ぜひ大晦日に出てきて欲しい」
と年末の格闘技イベントでの電撃デビューに期待を寄せた。

朝青龍に格闘技界ラブコール「一度話したい」 (以下スポーツニッポン)
 朝青龍の突然の引退を受け、格闘技界は続々とラブコール。
昨年、朝青龍が観戦したこともあるSRC(旧戦極)
「寝耳に水で何ともコメントできない」
ただSRCを傘下に置く日本格闘競技連盟の福田富昭会長
「あれだけの技を持ちアスリートとして一流の横綱が引退するのは残念。
一度会って話したい。どの世界に行くにしても成功してほしい」
獲得に前向きな姿勢を示した。

 昨年大みそかにSRCとDynamite!!を共催したDREAMの谷川貞治FEG代表
「本人の状況が分からないので何とも言えないのですが、引退後の動向には興味はあります」
、笹原圭一DREAMイベントプロデューサー
「興味はあります」
朝青龍次第ながらも、獲得に動く構えを見せた。

 横綱の地位を失った朝青龍には厳しい現実が待っているが、
まだまだ日本で稼ぎたいというのが正直なところ。
引退したとはいえ人気者の朝青龍に対するニーズは多い。

 「関係者の週刊誌へのリークです。情報が出ることも雑誌が発売されることも知っている人は相撲関係者の中にたくさんいました。
身から出たサビではありますが、朝青龍は刺されたのです」

 憎たらしいほど強いが素行不良。
国技の品格をはみ出してなお勝ち続けるふてぶてしさ。
一方で絶大な人気。
朝青龍を快く思わない角界の勢力があったことは否めない。
 焦った朝青龍側は刑事事件になるのを恐れ、翌29日に示談で事態を収集しようとしたが、
動き出した大きな波は止めようがなかった。

 「偶然ですが28日は、貴乃花親方が一門を飛び出して強行出馬した理事選の立候補届日。
貴乃花親方は、相撲を甘く見ていると朝青龍に以前から批判的だったのは有名。
改革を唱える貴乃花親方の株を上げ、少なからず奇跡の理事当選にプラスに働いた」 

 朝青龍の兄セルジブデ氏は5日、家族代表としてウランバートル市内で会見。
「(外国人力士であるため)横綱の成績に不満を持つ数少ない人々からの攻撃で引退を決めた」

モンゴル大統領府高官
「日本側がいわゆる『暴行事件』を乱用して相撲界から引退させたということではないか」
と、陰謀説とみるコメントを発表している。

 モンゴル外務省は「モンゴルと日本の関係には影響を与えない」とする異例の声明を発表した、
それだけ市民の怒りの声が強い。

明徳高校相撲部の監督、明徳義塾高校時代
朝青龍のことを可愛がり、高知の母親代わりだった中沢釣具店の中沢百合子さんのコメントは載ってない。

 吹っ切れた表情で引退宣言したが、すべて解決したワケではない。
実は「突然の引退で、暴行された被害者本人が一番困惑している」
他のスポーツ紙
 「朝青龍は被害者の男性が経営する六本木のクラブの常連で、男性とは飲み友達。朝青龍の対応がマズかったことから大事に
なったが、最初から男性は被害届を出すつもりはなく、ましてや引退に追い込むつもりなど微塵もなかったんです」

 実際、1月29日付で交わされた示談書
「このたびのことについて許す」などという記載はあったものの暴行の具体的な事実については触れられていなかった

 「男性は、示談書で暴行の程度を柔らかく表現したり、スポーツ界の大物に相談を持ちかけるなど
、ギリギリまで事態収拾に動いていた。だが、相撲協会が朝青龍に対して『引退勧告も辞さない』
という厳しい態度で臨むことを聞き及ぶと、本人は憔悴し、関係者との連絡を絶ってしまった」 

 大横綱でありながら、引退相撲の会場にすら窮する状況になっている。

 協会に親方として残るならば、「横綱朝青龍引退ならび親方襲名披露相撲」という形で優先的に
両国国技館で断髪式などを行うことができる。
しかし、親方として協会に残らない引退力士は、相撲部屋かちゃんこ部屋など会場を別に借りるのが相撲界のしきたり。

 引退相撲で3億円を手にするのも大きなハコで集客できてのこと。
別に大ホールを借りるにしても、興行をイチから考えなければならない。
 「協会に残らない朝青龍は国技館を引退相撲に利用できるか、今後の成り行き次第」。

神戸から話の解決に乗り出した。
山口組と稲川会の手打ち
相撲界引退、格闘技転出で成されたと見れるのだが・・・。
日程もドンピシャッ!
いつもよくある政治問題のカムフラージュにぶっつける
報道機関と政治家黒幕がつるむと実に見事なる舞台演出。

かくして二つの金づるをつかんだ報道機関にあるまじき悪行。
さらに尾ひれがつきミエミエ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000004-gbr-fight
 2月8日(月)都内ホテルにて「吉田秀彦引退興行~ASTRA~」の開催が発表された
所は4月25日(日)東京・日本武道館。相手は未だない。朝・・
昨年大みそかDynamite!!でハワイにいる石井慧との金メダリスト対決を制した。
じつに良く出来てる清和会プロデュースのシナリオ。

マウス・クリック!よろしく
        ↓ ↓ 
 http://blog.with2.net/link.php?62076
        ↑ ↑


お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索