今日の誕生日の花は・・・・ジンチョウゲ
花言葉は・・・・・・・・不滅

ジンチョウゲ科の沈丁花の原産地は中国南部でこの国へは古く室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。
日本にある木は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。
よって挿し木で増やす。
赤く丸い果実をつけるが、有毒である。
花の煎じ汁は、歯痛・口内炎などの民間薬として使われるとアル。
葉は月桂樹の葉に似ている。
花を囲むように葉が放射状につくので飾るに丁度いい。
名の由来は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木からとアル。
秋の金木犀といい春のジンチョウゲといいこの国は実に楽しきものである。
日向の地は随分前から歩いているとプ~ンと香ってきているがこうして書いてて気づかされている爺目である。

沈丁の 香をのせて風 素直なる

18日NHKラジオ深夜1:00~を聞いた思索の旅を教えられた。
歴史に親しむ「記録で見る江戸時代~政治、金融、
 茨城大学磯田 道史准教授。
日々は古記録と格闘している
和とじで和紙に書かれている、筆書き千枚通しで綴じてある
多くが虫が食っている。
つまり250年ぶりに初めて読まれている書き残し書物である。
日本中に見てない文書の数が数多くある。
明治大正研究はまったく不足している、
日本を歴史的に見るとき江戸時代の教育熱心な日本人が見えてくる。
・親が子に読み書きを教える
・寺子屋に通わせる。
・女の子も多く通いで学べた。
他の民族に比して識字率の高さはそこにある。
 個性教育
寺子屋の授業内容はいろんな年齢層が一同に学ぶ姿が挿絵ナゾで見れる。。
挿絵にアル年齢差があるのに一緒にいるのに問題がない。
現在の教室の黒板でない教育法。
それはマンツーマン教育
 順番でのここを読め方式。
幼き子は先輩に聞く
年の差が同じ部屋いても問題がない。
皆がまじめに学ぶ出なくその子の能力にあった教育法。
教育中に悪戯、さぼる子等にも大らか。
その子にあった大人になったときを見越した教育指針。

明治以降教育風景は教室黒板方式で厳しくなる
個性なくした教育。
身分制の社会の画一的さ。      
江戸時代の個性重視の教育の人々が明治期に活躍した。
龍馬、西郷ら維新の英傑らの如くである。

現在採用すれば個性教育はお金がいる。
女の子の生徒、女先生比率は高い
男女の別教育は大人になったときやる事が違うゆえ。
女の子はヒラかな、優美な書き方中心。

松尾芭蕉は三重伊賀の人
母逝去後に実家で箪笥から臍の緒を見て泣く。
胎盤、臍の緒を大切にするのは日本人だけと教えていただいた。
、臍の緒を大事にする人々。
そのひとつにかって薬になる民間信仰があつたといわれる。
歯とか髪ナゾも保管したらしい。
医術がこの国では進んでいたが生存率は今とは雲泥の差にアル。
 ・一年で25パーセントの死亡率。
 ・20歳で二分の一がなくなっている。
香川流産科医方式
元禄のころ産後に備え、天花粉やマタニティーの産医衣類を整えた。

教育費は月で言うと今の貨幣で二万円のお金がいったがそれを親が準備したことになる。
農村部は牧歌的寺子屋の月謝で物納もある。

明治維新後に近代化対応は家庭教育と寺子屋の基本があればこそ上手くいった。

年貢の税金は米での税金納入。
武士が領地を管理して地代には税を課すすべがない。
米稲作の全収穫量の40パーセントが税。
ところが他はすべてが非課税。
材木、酒、漁業には課税出来ない。
米は4割が税である。
職人は税金は免除、非農業は5パーセント程度で4割の米とは大きな開きがある。
江戸期までは商売優遇税制でアル。

商業優遇社会で租税負担率は同じである
特筆する不公平税制。

米のみ課税で他の富については税はとられてない、
米のみ税をとられているがお上が決めたゆえ文句は言わない庶民。

それでも税を上げると百姓一揆ナゾ新たな租税負担には敏感であった
増税にはシビアーに反応する。
納税した税としてとられたものはどう使うかは興味を示さない庶民である。
何故か
兵農分離が背後にある。
取り上げられたものは武士のものの習慣がある。
今でもそうだが江戸時代その庶民感情の起源がある。
使い道は仕分け作業以前までは庶民は感知しなかった。

りっぱな官僚制度が機能していたゆえである。
国家を支配していた武士階級は天変地異にさえ対応している。
唯一の欠陥は
議会がない事。
税としてとられたものの使い道の追求の伝統がなかった。
素晴しき議会制度である。

17日の党首討論からはそのようになく
政治とカネに終始している情けなさ。

良く自民党が言うよ。
職権あるゆえ受託収賄罪であろう。
ブーメランにナルゾッ!

・小渕少子化相の自民党支部 防衛庁処分の企業から献金
・麻生首相に、「モー娘。」所属事務所から疑惑の献金1100万円が発覚!
・河村官房長官に汚職・談合企業からの献金発覚
・中川財務相の自民支部 談合事件2社から献金 
・二階氏の政党支部が業者から献金 排除勧告などの企業
・甘利行革担当相も問題献金
・塩谷文科相に違法献金発覚
・金子、野田2閣僚の党支部 談合関与企業から献金
・与謝野馨財務・金融・経済財政担当相側に迂回(うか・い)献金
・佐藤勉総務相、談合業者から1142万円献金
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/04/1100.html
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1222354226/
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008100501000278.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-10-18/2008101815_01_0.html
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/10/post-78af.html
相次いでいる国家転覆劇で朝日新聞の評価が落ちているが2月13日の奥山俊宏、村山治署名記事は
かっての朝日の心意気を示している今年最大のジャーナリストの魂を示した記事であろう。
ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201002110364.html
米政府の公文書=米ミシガン州のフォード大統領図書館から掘り起こしている
このブログでも13日「百鬼夜行」でアップしている通りである。
http://36488.diarynote.jp/?day=20100213

詳しくは上記のブログasahiを見ていただきたい
記事から要点は次の通りとなろうか。

ロッキード事件は76年2月4日に米議会で暴露された
、ロ社の裏金が渡った日本政府高官の名前は伏せられた。

ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・自民党幹事長から米政府に
「この問題をもみ消すことを希望する」
との要請があったと報告する公文書が米国で見つかった。
裏金を受け取った政府高官の名が表に出ると
「自民党が選挙で完敗し、日米安全保障の枠組みが壊される恐れがある」という理由。
三木武夫首相(当時)は事件の真相解明を言明していたが、裏では早期の幕引きを図る動きがあったことになる。
中曽根事務所は「ノーコメント」としている。

中曽根氏は翌19日の朝、要請内容を「MOMIKESUことを希望する」に変更したとされる。
文書には、中曽根氏の言葉としてローマ字で「MOMIKESU」と書いてある。
中曽根氏はその際、「田中」と現職閣僚の2人が事件に関与しているとの情報を得たと明かした上で、
「三木首相の判断によれば、もしこれが公表されると、三木内閣の崩壊、選挙での自民党の完全な敗北、
場合によっては日米安保の枠組みの破壊につながる恐れがある」と指摘したとされる。

 文書中、依然として秘密扱いの部分が2カ所あり、大使館関係者の名前は不明。
 結果的に、事件の資料は、原則として公表しないことを条件に日本の検察に提供された

<東京地検特捜部検事時代にロッキード事件を捜査した堀田力弁護士の話>
「 米国への要請が事件発覚直後で、しかも「日本の政府がひっくり返るかもしれない」
とブラフ(脅し)みたいな言い方なのに驚いた。
私は法務省刑事局の渉外担当参事官として2月26日に渡米し、資料入手の交渉をしたが、
それを阻止するような動きがあるとは察してもいなかった」

この事件を捜査した検事の堀田が、この事実を知らないわけはない。 
なぜならロッキード社が撒いた金は、日本だけでなくヨーロッパなどにも撒かれており、
そもそも他国においては軍用機受注が目的だったからである。
この事を知らないわけがない。
当時の防衛長官は中曽根であり、ロッキード事件が日本においては、田中角栄による民間機受注のためという話にすり
替えられて勧められたからである。

 日本には55億円の金がばら撒かれたが、ロッキード事件は田中角栄が受け取ったとされる5億円しか追及していない。
 後の50億円はどこに行ったのか?。
中曽根と軍事利権に群がる者たちへだろう。
 
そして日本独自で世界を股にかけた外交を展開する田中角栄が、ロックフェラー=キッシンジャーに嵌められたのである。
 だから角栄が会見時に
「ロックフェラーにやられた」
と叫んだのだろう。

こうやって公に極秘ともいえる文書が出てきたということは
何故か。、
米国内で力を増している勢力が中曽根、自民党、ナベツネを見放す事に決めたのではないか。
 ロックフェラー・キッシンジャー・ナベツネ(読売)・中曽根・自民党が崩れ落ちてきているとみるべきだ。
 それともロックフェラーがナベツネ・中曽根を捨てて、朝日新聞社の船橋洋一と小泉に切り替えたか? 
新たなる新勢力なのか。

またその新勢力とは誰なのか。 
ジェイ・D・ロックフェラー(ロスチャイルド家)、小沢一郎、胡錦濤、Brics(ブラジル、ロシア、インド、中国)ラインではないだろうか。

近代の世界覇権史を紐解くときオーストラリアのハクスブルク家から事は発していると単純に結論付ける爺目である。
それがスペイン、フランス、ドイツ、そして帝政ロシア、英国と何百年かけて完結していった。
そして20世紀
戦争、石油、金融で世界を支配してきた米国ロックフェラー家が音を立てながら崩れていく姿が見える。

今次の国家転覆策動で明らかになったこと。
マスメディアの共同記者方式のメディア独占利権が明らかになったこと。

それをブロガーやほんの一部の良識派知識人が打ち砕いた事が特筆できる。
その一人に国家愛の副島隆彦教授の渾身の知の巨人ぶりがある。
その敬愛する師のブログで教えていただける現状の構図。

日本や米国内だけでなく世界的に見て大きな争いがある。

それは・・・ 
欧州ロスチャイルドと米ロックフェラーの争いでアル。
 
ジェイ・D・ロックフェラー(ロスチャイルド家)
         VS
デヴィッド・ロックフェラー(ロックフェラー家)
ということになる。

ブログで教えていただける。
この両家は昔から争っている。 
第一次世界大戦では、ロックフェラーがヨーロッパ地域での戦争を画策
、ヨーロッパ(ロスチャイルドの縄張り)をズタズタにした上、戦争で大儲けした。

 第二次世界大戦も構図はこうであった。
欧州イギリスの、ドイツ、フランスなどが支配していた中国
イギリスの属国であった日本
ロスチャイルドから奪うために、日本にいた工作員(大日本帝国海軍の米内光政や山本五十六など)を利用して中国重慶への無差別爆撃をやらせたり、真珠湾攻撃をさせた。

 そうやって大日本帝国軍が世界各国からみて悪の国というレッテルを貼らせた。 
米国ではルーズベルトが「米国は戦争に参加しない」という事で大統領になった
それは米国民への騙しであり、ロックフェラーの操り人形であったルーズベルトが、戦争参加する米国民への多義名分を作るために真珠湾攻撃を日本側にさせた。
 最初から戦争参加ありきで大統領になったのである。 
大日本帝国海軍がハワイに近ずいているのが分かっていたのだが、攻撃されてボロボロになるまでは、ワシントンでティーパーティーを開いて待っていたのだ。 
その後ロックフェラーに仕掛けられた中国内での戦争と太平洋戦争(米国との戦争)という一度に2つの戦争を日本はしていたわけである。 
 最初から負ける戦争だったのだが、現在のマスゴミのように当時の大本営発表で国民を騙し敗戦した。

終戦後は、それまでイギリス(ロスチャイルド)の属国であった日本が、
マッカーサー率いる米国の属国と変わり(この時点でロックフェラーがロスチャイルドから日本を奪った)、

GHQが自民党や現在の特捜部なるものの前身を作り上げた。
 
旧田中派や経世会は小沢一郎を除いて全滅している。

田中角栄が潰されたのは何故か
①米国に相談もせず中国と国交を回復させた事
②石油ルートを日本独自で作り上げようとした
ゆえにロッキード事件とうい謀略にあったのである。

その田中角栄の愛弟子である小沢一郎が、米国と距離を置く発言をしたり中国側と緊密になっている
  米国側としてはそれがどうしても阻止したい。 
   小沢VS検察
というのは国内での見方で大きくみれば

小沢(中国+ジェイ・D・ロックフェラー)
    VS 
検察=官僚組織、自民党、マスゴミ(デヴィッド・ロックフェラー)である。

戦後は米国の東アジアにおける戦略として、「分断して統治せよ」の号令の下、
中国、韓国、北朝鮮、日本に互いに憎み合わせる事を目的として策謀が成された。

各国に反日、反中、反韓を煽る人物を政財界内外に育成し投入してきた。
 日本国内でも最近有名になった特捜部の佐久間や出世組、他外務省などの高級官僚と呼ばれている者は
、米国留学帰りであり、米国において日本を統治する術を教えられて帰国する。
(もちろん政治家への謀略もその術の1つである) 
 政治家(国民に選ばれた代表)が、政治、政策をやっているように国民に対して見せかけるのも官僚の技であり
米国で仕込まれた能力である。 
それが政権交代によって政権与党や小沢一郎に暴露された。
、戦後築きあげてきた既得権益を守る事に必死になっている姿が
現在の国家騒乱の
 小沢(政権与党) 
     VS
  検察(官僚)
 の闘いなのだ。

よく聞かれること。
「ゴールドマン・サックス」のオーナーはジェイ・D・ロックフェラー(ロスチャイルド家)であり、米国企業のように見えるが実は本社はイギリスなのだ。 
そして東アジアでいえば香港上海銀行( The Hongkong and Shanghai Banking Corporation Limitedはイギリスの金融グループHSBCホールディングス傘下の銀行であり、欧州ロスチャイルド家とも関わりが深い。

最近はあまり聞かなくなったが、以前は小沢一郎とジェイ・D・ロックフェラーは懇親の仲だった。
新政権発足後の小沢一郎のロンドンが最初の外遊地であった。

渦中にあるトヨタ自動車もジェイ・D・ロックフェラーが米国に誘致したのであり、繋がりも深いはずだ。
 ジェイ・D・ロックフェラーが推進しているエネルギーは原発であり、地球温暖化の奥の院は ジェイ・D・ロックフェラー
である。
 アル・ゴアはロスチャイルド家と繋がっており、石油資本のデヴィッド・ロックフェラーと敵対している。

トヨタが売りまくったハイブリッド車=石油利用は少ない=石油業界に打撃であるからして、
それが米国に浸透すればデヴィッド(ロックフェラー家)は黙っていない。 
ガスを食う車が売れたほうがロックフェラーには都合がいいのだ。

今やサブプライムとリーマン破綻で金融面にしてもデヴィッド所有のシティバンクも半国有化されすでに
壊滅的になっており、元々の本業の石油産業(エクソンやモービルなど)でもトヨタや ジェイ・D・ロックフェラー(ロスチャイルド)が
石油を使わないエネルギー利用で、石油業界も製造業でも押されまくっているのである。

2月2日のキャンベル、ルース大使と小沢一郎の会談
小沢一郎「オバマ大統領との会談が出来るようにしてくれ」と要請。
 オバマはデヴィッドロックフェラーとブレジンスキーに若い頃から育てられたのだ
、大統領選で多額の献金をしたのがゴールドマンサックス(ジェイ・D・ロックフェラー)である。
 個人献金といえどもその中にはゴールドマンサックスが撒いたものが大半らしい。 
オバマは密かにジェイ・D・ロックフェラー側に付いているフシが見受けられる。

おそらくオバマ:小沢 会談の後はジェイ・D・ロックフェラーと極秘で会うのではないか。
ジェイ・D・ロックフェラーの目的の1つはデヴィッドロックフェラー(ロックフェラー家)をぶっ潰す事だ。 
ジェイ・D・ロックフェラーとデヴィッドの争いを簡単に言えば、
本家の長男(ジェイ)と分家のおじさん(デヴィッド)の身内の争いである。
  ジェイ(ロスチャイルド家)+小沢(日本)+胡錦濤(中国)がタッグを組み米国(ロックフェラー家)
を叩きつぶそうとしているのではないだろうか。

またBrics(ブラジル、ロシア、インド、中国)も米国を叩きのめす事で一致しているらしく、
ゴールドマンサックスはこれらの国に多額の投資もしている。
 こういった点でゴールドマンサックスとBricsも繋がっているだろう。

おそらくオバマとの会談後に小沢一郎への攻撃が増すかも知れない。 
会談は5月、6月かまだわからないが、7月の参議院選の戦略に合わせて組まれるのだろう。
 民主党参議院選過半数勝利に向け有効な戦略ができる体制にもっていく事が重要である。

世界の動きを理解するには、単純に米国VS中国とか日本VS中国とかではなく、
今まで世界が誰によって動かされてきたかを見なければならない。
 国というのはただの大きな船にしか過ぎない。
  誰が舵をとり誰と手を組むかで国の存亡が左右れる。
  デヴィッドは東アジアで戦争を仕組んでくるかも知れない。 
しかし、日本人は過去の戦争の教訓を生かして決して中国や韓国などと戦争をしてはならない。
 それこそがデヴィッド(現在米国を仕切っている者たち)の戦略だからである。

副島隆彦教授の言うように
「アジア人同士戦わずだ。」

普天間問題で新政権が混乱にある
とりわけ社民党の混迷振りが如実に出ている。
造られてる世論調査に弁護士資格さえ疑わしき福島瑞穂党首の発言。
この国に巡らされている支配勢力の分析がないゆえ一連の東京地検特捜部に対する福島党首の日和見発言が生じている政治的未熟の情けなさ。
社民党与党時代の歴史の「MOMIKESU」状態にならねば良いが。

朝6時過ぎ日経の方が声を掛けていただいた。
爺目にはなによりもの励ましである。
「アリガトウッ!」
早朝から気持ちがいい
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