今日の誕生日の花は・・ヒメサユリ
花言葉は・・・・・飾らぬ美

指差して わがものとする 崖の百合

菅総理率いる民主党政権の官邸を別称オトメユリで飾れば気づくのであろうか。
菅直人に花を愛でるお話は聞かない。
最近菅直人醜聞の記事が週刊誌に花満開寸前にはある。
権力争奪の香りがプンプンにある。
何故敏感なのか。
田んぼの肥やしは人の足音
まめに毎日見て回る百姓のDNAの爺目にあるゆえ察知能力に長けている。
夏めいてる気候夕方に咲く花多くにある。
舞い降りるは夜の蝶
闇にまみえて艶っぽく謎の犇く陰。
危うし菅直人

NHK教育日曜日20時から日曜美術館のあと45分頃から全国紹介のアートシーンがある。
六本木ヒルズの森美術館を紹介していた。
  第3回明日に挑む日本のアート。
協賛にパナソニックがある。
多くの出品芸術家人の中に写真部門の森村泰昌作品群の展示作品がある。
その方が不思議と縁ありラジオから声を聞いた。
23日NHKラジオ深夜便1時からわたしのアート交遊録は美術家・森村泰昌
大阪天王寺の人。
1951年生れゆえこの国の変遷総てを経験してる団塊世代。
この人もまた三島由紀夫ショック触発されたようである。
京都芸大から松下電工に3日勤務経験がある。
母校大阪・高津高教壇にありながらその後芸大の教壇なぞにあり、作品を発表している。

自らが扮装してフィンセント・ファン・ゴッホの自画像になる写真作品を発表
とりわけ女優シリーズは傑作群
モンローにさえ扮装して美術館内でなく街のポスターゆえ物議を醸した。

一枚の写真のなかに人種・民族・ジェンダーなどの問題を抉る
マッド・アマノの鋭き社会風刺とは一味味違う芸術昇華作品。

 大相撲ニュースに明け暮れるは昨年選挙前の酒井・高相ウオッチ現象のリメイクの社会現象。               
 江戸時代から続く興行の人気者の遊び人娯楽の世界の大相撲。
天才歌手・美空ひばり全国興行に山口組田岡三代目が後援者にあったのは公然の事実。

この国は裏社会ヤクザが仕切っている。
隠語でさえも発せず仕草で確認しあう。
人指し指を顔のホッペに斜めに当てる仕草で声にさえ出さない隠語の会話。
近頃はわけのわからぬ反社会組織とか言う。
チャンチャラおかし。
暴力団ヤクザでいいではないか。
表の支配者タル総理さえ従わず得ない。
竹下登は誉め殺し対策が処理できれば総理のイスが約束の条件ともされた。
処理して総理に就任した。
酷いのは小泉純一郎。
神奈川を牛耳る小泉家と四代の付き合いの稲川会が後押しがあればのこそ。
裏社会を敵に回すと何事も上手くいかないのは事業してみれば解り大人なら常識で知ってること。
バクチは表だっては建前上はご法度
 「やくみつる」「キテレツな衣装のデーモン」に問うわん。
    マージャン・ゴルフするのに賭けない?
    パチンコやって後に換金は絶対にしてないの?

鳩山前総理の最大の功績は、日本が対米従属状態だという誰もが知っていながら口にしなかった事を、米軍基地の問題にとどまらず経済やマスコミの問題にまで発展して国民の前に問題として提示出来たこと
流石に宇宙人総理。

創造主の芸術家森村泰昌は世界が認める危険性さえ醸し出し
自らの身体を作品に登場させて挑戦する。
                
マネのパリ画壇デビュー?は裏にある語られない常識を
作品として提示したゆえ素晴しいが顰蹙を買った。
たとえば「オランピア」
横たわる女と背後に控える召使娼婦の化身を暗示する黒いネコ
パリ社会の裏社会の娼婦の存在する生態を告発さえした危険思想作品。

このオランピアの作品を再現するに当たり、森村泰昌は白人の娼婦と黒人の召使の女性両方に変身した
、これは絵画の中の人種同士の主従関係を際立たせた。
また、絵の中央に横たわり男性の欲望の視線にさらされるはずの女性に扮することで、観客の視線を混乱させた。
また、小道具の絹の敷物の代わりに日本の着物、猫の代わりに招き猫を置くなどしている。
これはわざと日本ローカルのものに置き換えることによる笑いを誘う側面もあるが、
一方でローカルの物を普遍性のある名画の中の物と等価にしてしまうことにもつながる。
また、着物と招き猫という組み合わせから、日本のステレオタイプである芸者への連想も可能である

日本のアートシーンの“明日”を見渡すべく、多様なジャンルのアーティストやクリエイターを紹介する
 「六本木クロッシング」。
第3回となり
「芸術は可能か?」
古くて新しい問いを出発点に、エネルギーに溢れ、力強く明日に挑む日本のアートの
“今”7月4日までを繰り広げている

小泉竹中の既成観念打破の美名の下国富を民間委託国富の払い下げではgr高の如く食い散らした。
やりたい放題の担保に宗主国に国富を貢でるゆえ司直さえ動かない貫徹振り。
国富を食いちぎったる集団の巣窟。
一番肝心のエネルギーの電気も建物に秘密がある。
国家的建物でないのに豊富なる自家発電装置を地下に施設を保持。
ピンチのときの儲けのチャンスの施設が保全されている
それゆえのIT企業家が巣窟ってると爺目はみる。
昨年ノリッピーに一切のカムフラージュで
「ほっかぶり」の元総理タル森善朗の長男の県議の殺人現場のかかわり事項はその後の報道はない。
新興IT成功者の夜の世界の酒池肉林の如くのヒルズビル。
あのパリの夜の世界をマネが「オランピア」で晴天白日の下に晒した如く
おなじビルの森美術館で開催中である皮肉。

テレビで刷り込まれてるゆえ気づきもしなかろうて。
国家のトップにして詐欺師が如くにあるからだ、
キチガイ沙汰のマニュフェストになき消費税10パーセントを突如宣言する菅総理。

自分の内閣を奇兵隊に自らの口でなぞらえる
庶民虐めの増税策には維新の立役者高杉晋作が泣こう

同じ騎兵隊の国の人・安倍元総理は配下を韓国に調査派遣して菅m直人のスキャンダル探し。
2歳になる隠し子の大々的キャーペンを執拗に画策している。

山口は安倍普三のお国
山口一都市は山口市でなく下関市が一番である。
この都市は爺の社会人形成の出発点。

下関市長は安倍の牛耳る大島潔が4選を果たしていた。
市庁舎を240億円もかけ唐戸から新駅に移転さえもくろんだ箱物行政の市制の私物化。
昨年三月15日のことだ革命的コトが起きている。

友田有候補(51歳)を安倍晋三元総理派・創価組織が推した
中尾友昭候補(59歳)には林芳正参議院議員派と民主党の支援で支持を広げ
、大差で友田候補と香川候補を降した。
 下関市は教育長でさえ中央から迎えるという天下りをも利用して何でもありであったのに
はじめて安倍家支配から脱却した。
神奈川の稲川会に擬える合田一家という闇の支配者があちこちに張り巡らされてるのを振り切ったようだ。

     中尾友昭 62,964票
     友田 有 40,706票
     香川昌則 20、401票 

22日のことである。
総理官邸に黒装束の奇兵隊が乱入?した。
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010062201001125.htm
奇兵隊の衣装を着た山口県下関市の職員と記念写真に納まる菅首相=22日午後、首相官邸

 「奇兵隊内閣の思いで仕事をしていく」。
菅直人首相は22日、幕末の義勇軍・奇兵隊の結成地とされる山口県下関市の中尾友昭市長と官邸で会い
、政権運営の決意を表明した。
 中尾市長
「首相が奇兵隊を結成した高杉晋作を尊敬していると聞いて縁を感じた」
と表敬訪問の理由を説明。
首相は、黒ずくめの奇兵隊の衣装を着た市職員から
「下関奇兵隊」と書かれたのぼりを受け取り
「部屋に飾っておく」と笑顔をみせた。

 山口県出身の首相は8日の記者会見で、奇兵隊について
「果断な行動で明治維新の大きな力になった
」と強調。自身の内閣を「奇兵隊内閣」と名付けている。

全国紙は全滅情況の中で日刊ゲンダイのみにしか頼れない国家の未来を見据えての論調

「なかなかの決断だと評価している」
たちあがれ日本の与謝野香元財務大臣共同代表が持ち上げた。

新党改革の舛添要一代表も
「私と政策が一緒の人が民主党にもいる」
と歓迎している。
参院選マニフェストの発表会見で、
「消費税10%」を口にした菅総理に野党が好感している。

大マスコミも賞賛のポーズである。
朝日新聞は6月16日社説
、<選挙後ただちに超党派の検討の場を設け、早急に方向を定めるべきだ>
と増税を後押し。
読売新聞6月20日社説
<国民に痛みの伴う増税であっても、必要性を堂々と訴えることが政治の責任である>
日経6月18日社説
<参院選の前に増税への基本的な考え方を表明した首相の決断を歓迎したい>
これらが今の大新聞の基本的スタンスである。

確かに歴代の自民党政権はデタラメだった。
行き当たりばったりの所得税減税に踏み切る一方で、必要のない公共事業を乱発
、どんどん財政を悪化させた。
その結果、国と地方の長期債務残高は今年度末に860兆円とGDPの1.8倍に膨れ上がる見通しだ。
真っ正面から税制論議に踏み込む菅政権は、一見、まっとうで潔く映る。

しかし、勘違いしてはいけない。
野党も大マスコミも、決して民主党の味方ではない。
国民も、暮らしを直撃する負担増に敏感だ。

読売の世論調査では66%が「消費税増税に賛成」と答えているというがこんなものは全然アテにならない。
世論の風向きなど1日でガラリと変わる。具体的な段階に進めば、みんな猛反対するのだ。

税率5%アップなら家計は15万円の負担増
経済ジャーナリストの荻原博子氏が言う。
「ギリシャ危機の影響で、改めて日本の財政危機がクローズアップされるようになったため、“賛成”が過半数を占めただけ。
冷静になれば、みんな反対に回りますよ。日本では1世帯当たり年間300万円を消費に使っています。
仮に消費税を5%引き上げるなら、家計の年間負担は15万円増になる。
ただでさえ給料が下がり続けている中、これだけの大増税まで背負わされると、もう暮らしていけません」

消費税が政治テーマになってから、国民の負担増を打ち出して選挙に勝った政権はない。

一般消費税の実現を主張した大平首相は参院選で大敗。
消費税を導入した竹下首相退陣後、宇野首相は参院選で惨敗した。
消費税率を5%に引き上げた橋本首相も参院選に負けて退陣している。

菅は支持率の高さに気をよくして、増税も押し切れると思っているのかもしれない
、思い上がりもいいところだ。
菅の街頭演説に写メを撮ろうと携帯を向ける人はまばら。
掛け声もかからない。
そんな実情に近いとされる対面調査を実施している時事通信の内閣支持率は、
電話調査の大新聞に比べて20ポイントも低い。
菅人気は高くないのだ。
財務官僚にどうたきつけられたか知らないが、そんな状況で増税を強行すれば、役人にダマされた橋龍の二の舞である。

国民に信頼されていない「逆進性の緩和」の実現

もしかしたら菅は、消費税の逆進性を緩和すれば何とかなると誤解しいるのかも知れない。
20日も街頭で、「軽減税率や税の還付をしっかりやるのが前提」と話していた。
低所得者や年金生活者に配慮して生活必需品を除外する複数税率を導入したり、税金を還付すれば、国民は納得するという
幻想を抱いているのだろうか。
そうだとしたらオメデタイ。

「生活必需品と、それ以外のモノを線引きするなんて不可能です。
例えば、パンは必需品としても、1個1200円のパンとなると、ぜいたく品に近い。
それを同じにするのかどうかなど、細かい議論を始めたらキリがありません。
テレビは必需品なのか、カメラはどうするのかなど、業界との調整も難航します。
結局、何もまとまらず、一律に引き上げられる公算が大きい」(荻原博子氏)

税還付は世帯所得の把握が必要だから一朝一夕にはできない。
いずれウヤムヤになるのは目に見えている。
国民はバカじゃない。
結論は百も承知だ。
だから、増税案が具体化すればするほど、反対の声が強まるし、菅を支持する人は少なくなる。

マスコミだって態度を豹変させるだろう。
テレビのワイドショーは連日、「消費税増税は必要なんでしょうか」とか何とか言いながら、
「家計は大変になるんです」
とシュミレーションを交えながら危機感を煽るパターンだ。
いまは大賛成の新聞も、いざとなれば「財政健全化は必要だが、やり方が悪い」
とか何とか主張するに決まっている。
「早くやれ、いますぐやれ」とはやし立てておきながら、最後はズドンと突き落とすのである。

大体、大マスコミ報道が政治をリードするとロクなことがない。
普天間基地の国外・県外移設を唱えた鳩山首相は、
「自民党案の見直しこそ政権交代の意義だ」
と持ち上げられてその気になったものの、
「辺野古以外はムリ」と突き放され
「迷走の責任は重大」と退陣に追い込まれた。

そんな無残な最期を目の当たりにしながら、菅は何も学ばなかったのか。

自民党に乗せられた10%発言
突然の増税宣言で、民主党は厳しくなった。
参院選で改選議席を確保できるかどうかも不透明になっている。
自民党は、菅の10%発言を「自民党の答案をカンニングした」
谷垣総裁は批判するが、一部では
「参院選での大敗が避けられない自民党が仕掛けた謀略」
なんて声も聞かれる。

政治評論家の有馬晴海氏が言う。
「10%という数字を出したのは、失敗でした。消費税増税も含めた財政再建を考えていた矢先に税率を自民党に出され、
焦ったのでしょう。
売り言葉に買い言葉みたいですが、政権を持っている与党とアウトサイダーの野党では、発言の重さが違う。
参院選では、民主党の増税案ばかりがクローズアップされることになります。
これは選挙にとってマイナスです。
消費税導入時の先例と同じ結果になる危険性は高い。
選挙に負けて菅首相退陣となれば、グチャグチャ政局になります」

参院で野党が過半数を占めれば、民主党政権の法案は全部ストップする。
菅首相が辞めたところで、ねじれは変わらない。
明治以来の統治の仕組みを変えようという歴史的挑戦にも急ブレーキがかかる。

菅首相には、国民は民主党に何を託したのか、もう一度考えてもらいたい。

昨年の衆議院選挙で、
「4年間消費税は上げない。20兆円無駄をなくし、財源に充てることができる」
といった約束はどうなったのか!
消費税増税を検討する前に、税金の無駄遣い・官僚の天下りを徹底排除が、何より先だろ!

鳩山・小沢が潰され、菅は言いなりの最悪展開

民主党政権が誕生し、官僚支配打破が注目されたとき、エコノミストの紺谷典子氏はこう語ったものだ。
「官僚を甘く見てはダメですよ。日本で一番怖いのは財務官僚です。彼らは、税務署を握っているうえに、
予算配分権で他省庁の役人を支配下に置いている。司法、検察も自由に動かせる。逆らったら政治家は潰されます」

なんだか、その通りになった。
政治主導を進め、特別予算や埋蔵金の見直しを主張した鳩山・小沢体制は、検察・税務に潰された。
「ジャマ者は消せ」とばかりに見事にやられてしまった。

「特別会計の中にもぐり込まされた埋蔵金は09年度時点で70兆円。毎年10兆円切り崩せば、
数年は消費税を上げる必要はないのです。しかし、財務官僚は、この隠し資産の運用益を自分たちの自由に使いたい。
これがOBも含めた財務省一家の力の源泉にもなっている。だから、埋蔵金をこれ以上減らしたくなかった。
そういう事情が分かっていれば、なぜ8カ月間、鳩山首相と小沢幹事長はずっと叩かれたのか、
財務大臣だった菅さんがなぜ後継についたのか、そこが見えてくるのです」(経済アナリスト・菊池英博氏)

鳩山・小沢失脚劇を目の前で見てきた菅は、首相に就任するや消費税増税に傾いた。
財務官僚と対立する気のないことを宣言したも同じだ。
「市民活動家」と思っていた国民は、「いつから財政再建論者になったんだ」と驚いている。

「菅首相は、日本をギリシャのようにしてはいけないと叫んでいますが、日本は世界一の対外債権保有国。
まったく事情は違います。彼の増税理論は、すべて官僚と御用学者に仕込まれたものです。
そこまで保身のために魂を売り、民主党らしさを失っていいのか。情けなくなりますよ」(菊池英博氏=前出)

アメリカに従属し、財務官僚の言いなりなったら、自民党時代の首相と何も変わらないよ、菅首相。
日刊ゲンダイ06/22

れまでの日本の政治は、自民党族議員と霞ヶ関の官僚と業界、いわゆる政官財が癒着して、
膨大な無駄遣いをしてきた。それを正すのは、政権交代しかないと思い、国民は民主党に政権を任せた。
民主党は今一度原点に帰り、国費の無駄遣いを無くすことに全力を尽くすべきだ。
それと、
自民党に消費税増税の議論を呼びかける前に、党内できちんと意見統一を図るべきだ!

民主党は沖縄地方区に候補者さえ出せないではないか。
小沢一郎前幹事長排除の象徴の結果ではないのか。
  恥を知れっつ!
現与党タル民主党執行部ッ!

23日は沖縄鎮魂65年慰霊の日
菅総理も現地を訪れ、お参りすると言う
選挙勝利するためには沖縄の声を聞けッ!

○1944年洞爺湖有珠山隆起・昭和新山誕生
○1991年平成3年ルマンでマツダ優勝
○1997年平成9年ロシアからカナダ徒歩横断で大場さ ん  北極1700キロ4ヶ月で歩く

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・・・元気ください・・・
お願いいたします    
        プチッ!
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