政権離脱!?ありえない。
2010年5月30日 お仕事今日の誕生日の花は・・フタリシズカ
花言葉は・・・・・・・いつまでもいっしょに
みのたけを そろえて二人 しずかかな
政治学という学問があるようだ。
政治の第一の要諦は国民生活そのものから発露するものとする爺目からはすれば
後追いで形成された学問は面容でさえある。
欧州人以外で唯一ローマ史を上辞した塩野七生在イタリの人の発信がアル。
文芸春秋阿川弘之ではじまり塩野七生筆で終了スル巻頭言コラム群は楽しみの一つ。
神聖ローマ帝国はこれまで出現した国家のすべてのエッセンスを持ち人類の持ちえた
最高の国家形態であったようであるゆえ一番古き学問が政治学かもしれない。
学問は常に進歩しておりそこにとどまるを知らない。
言葉を二つ教えていただいた。
政治は玄人が語るもの。
人びとのそのつどの判断よりも
上位の、ゆるがせにできない絶対的な規範があって、
政治家の役目は規範の代理人として人びとをそれに従わせることだ、そういう思想
家族の思いがどうであろうが、実情に合おうが合うまいが、家訓をもちだすお父さんのような
もの
いわゆる上から目線でおせっかいをふりかざすこと
それを、パターナりズムというらしい。
もう一つは「マチスモの権力トリクルダウン構造」
ソレはこう記されている。
「お前にはわからんだろうが、これはお前のためなのだ、黙って言うことを聞け」
というのが、先程のパターナリズムの典型的な表出。
が、こういうせりふを吐いていたかつてのお父さん
そn実、権威があるように見えて、じつは家の外で自分より上位の規範に膝を屈することによって
その権威のおすそ分けにあずかるという、けっこう情けない取り引きをしていた。
その地位は、この権力ピラミッドの最低部に年下の新参者が次々と参入することで、ほぼ年功序列的にあがっていく
それが「マチスモの権力トリクルダウン構造」というらしい。
「パターナりズム」と「マチスモの権力トリクルダウン構造」
自戒自責の念にアル爺目であります。
ただ経験を引き継いでもらいたい。
生活権利の面での全面的後退局面が確かに生じている。
良い国を子供に渡そう引き継がせようとの団塊の世代の政治的責任であろう。
これだけは譲れない。
人には誇りがある。
すくなくとも最低限戦争は回避してきたとの自負がある。
日常的社会人なる非戦闘員の子らの世代を戦場には送り出さなかった。
平和憲法は傷つけながらも襤褸の旗となりつつも守り抜いてきた誇り
私的時間をすて平和国家作りに邁進した奉げてきた。
私憤を公憤へを矜持としてきた。
自分はどこから来て、どこに行くのか。
自分の潜在意識にある「記憶」「正義感」「価値観」
まったく金儲けが下手。
すべてが祖先から受け継いだDNA
どうも瑞穂タン地道な努力の人だろうが勝負師のDNAを引いているでは。
共生の国家作りの夢は大きいが、困窮した貧困生活をくぐって苦学しながら東大弁護士にないんではない?。
学生運動もない頃に勉学に勤しんだ時代の寵児
社会改革運動は負けてばかりが常。
勝つことは殆どない辛い事ばかりで辛抱が第一。
ではナニを夢と希望としたか。
広がり行く社会の矛盾に気づく多くの人々を輩出する事。
連立政権の言う国民目線の政治を指向すること
その政治権力の政府を構築する事。
いまようやく無血革命を成就し国民目線の政府を65年にシテ持ちえたのである。
簡単にその行使できる大臣の座を放棄する。
旧残滓政治勢力の罠にかかる馬鹿がどこにいよう。
一般的言われている頭がいいという東大弁護士のステータスがいかほどのモノカ知れタルモノ
29日富山の人又市征治副党首は宮崎にあり講演。
1970年鹿児島で熱演を聞き1971年富山でご指導を受けたもので懐かしき人
この日の講演は聞いていないゆえ詳細はわからない。
今宮崎はあらゆる意味でコウテイ疫とのたたかいにある
そのお国実情が欠け落ちてる政局スキどもメッ!。
16万5000頭の埋める土地探しに必死。
こっちたらぁ~郷土愛の憂国の情が先だわぁ~
日本アルプスを屏風にした日々のくらしその背後の自然環境の国は万葉人大伴家持のお国
アジアの同胞の諸外国で言うならネパール国か。
このくにも左側通行と珍しく似通っている。。
カトマンズの王宮ダルバール広場
ビシニシンの神はシバ神と共存してブッダともども英雄は救国の神の国
季節はモンスーンになり雨の季節の到来にある。
早蛍とびかう宮崎シーガイヤ隣接神聖のニニギの神禊の池を巡り思いを静香にはせる爺目
古都1300年の奈良に馳せての猿沢池を巡る漱石登場人物になりすまし。
宮崎鳥飼謙二社民党県連委員長宅も近くにあるが、かの人もまた組織人である。
29日テレビニュースに登場
早速聞き晴れた福島瑞穂党首の口調のオーム返し。
「党首の罷免は党への罷免である。」
29日静岡街頭での福島党首の演説をテレビで流してた。
「連立解消を考えなければならない。」
それぞれ福島鳥飼たしかテレビニュースでそういってた。
参議院候補者福島瑞穂候補では落選したどうする。
300万票ゆえ自分だけヌクヌクでどうするという。
それさえ7月11日を見込んだ戦術とするならまた良し。
キャンキャン女の一か八かの大博打であろう。
なさけなや。
堺利彦山川均の売文社からはじまった貧乏の解消、戦争の回避
共同戦線党の理論付けをした猪俣津南夫・・
多くの社会的困難の中から財産が今日引き継がれている。
どこにそのエッセンスが感じられよう。
「鳩山反乱軍はマケタンデアル、隊列ヲ乱サズ総退却シカナイデハナイカ」
オバマだって少数派の政治勢力加えて産軍複合経済打破で苦しんでいる。
それ以上に鳩山由紀夫は言葉に想像に絶する苦労をしている。
ひとり説を通してご満悦の隊列の政治集団の未熟さ。
この馬鹿タレッ!ども。
爺目に言わせれば四面楚歌に置かれている鳩山小沢体制の現状分析の欠如といいたい。
政治家にあるまじき科学的態度に欠けている
政権は無血革命を経て確立された共同戦線的性格の民主党を中心にした三党連立政府である。
当然連立ゆえ制約がある。
社民党の党是そのエッセンスを否定されたなら連立離脱に爺目も政治経験を封印しよう
普天間問題はそうではなかろう。
仕掛けられた12年前の自公政権の地雷原
深慮遠謀なき島津のDNAの血の気多い宮崎人の党首福島瑞穂の勇み足。
わけのわからぬ早朝から垂れ流されるみのもんた劇場の常任スタッフとなってて
チャホヤされ舞い上がってるだけ。
勘違いの英雄的行動か福島瑞穂社民党党首の政治能力の限界にあろう。
テレビが持ち上げだしたら政治家はオシマイ
その匂いから嗅ぎ取る危険なる罠があることが解ろう。
またぞろ虎視眈々と政権復帰を狙ってた創価の狙いの思う壺。
政治改革を言いながら結果政治をもてあそんでいる。
遊ぶは男だけでいい。
ふたりともパヤパヤでは家庭は崩壊。
それは国家そのものに喩えられてもいい正論。
。宗主国の壁の厚さに敗北したんである。
総退却して再度三党連立からスタートするしかない。
こじんまりにアル党の英雄的行動はマスターベーション。
経済改革の基本にある小泉政治に対峙すべき派遣法さえ危ぶまれる。
国民新党亀井は小泉改悪の国体崩壊の郵政法案は強行採決でも遣り上げた。
なんの政治成果を具体論で挙げたというのか金融郵政法案に比し亀井に対比して示せ。
社民党は総て正しい唯我独尊に陥っている。
まるで似テル共産党ジャァあるまいにより危うい政権与党タル子供の政党情況。
国民が望んでるは日々の生活。
足で稼ぐの体質的に弱い社会党時代の頭でっかちが露呈してしまっている。
何度も何度も言われてきた社会党の弱点の
足で稼ぐを知らない党内脆弱点の解消がされていない。
高学歴人々で組織された党の抱え持つ大衆性を知らぬモノ
共同戦線党の基本「マズは一歩下がる」
今言葉で言うハードルをサゲよ
まぁ~正論もある。
一つだけ紹介しとこう。
、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか?
正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。
問題なのは「冷ややか」なのは、誰に対してそうなのか、ということだ。
何日か前、「沖縄には我慢してもらわなければならない」などと堂々と言った
、誰とは言わないが、どこかの東京都知事がいた。
俺たち本土の人間が、痛痒なく過ごすために、沖縄住民はもっともっと苦しんでくれなどということを
堂々と言うこの御仁も痛いが、
「行っても意味がない」「何を求める会議か見えない」と「冷ややか」に言った知事たちにも怒りを禁じえない。
読売新聞よ!
「冷ややかな」知事の実名を「冷ややかに」隠さず、どこのなんという知事が、
「行っても意味がない」などとのたもうたのか、公開しろ。
ある特定地域だけに負担をおしつけ、犠牲を強いて、自分らだけが安穏を得ようなどという社会が、
果たして健全なのかという問いを発することこそが真のジャーナリズムではないのか
27日の全国知事会の際、石原東京都知事
「米軍が抑止になっているのかどうか、政府は調べて報告しろ、それがないならナンセンスな会合だ」
的を射た発言
テレビニュースはいつもの切り取り編集、前半をカット
「ナンセンスな会合だ」
だけを流している
なぜナンセンスと石原知事が考えたのかを伏せて、鳩山総理の企図を貶したことだけを伝える。、
きわめて意図的な悪質な切り取り報道。
抑止だ、脅威だと、言葉に踊らされずに、新政権の提起したことにここは私たち一人ひとりが
福島口癖の「キチン」と考えるべきが問われている。
アメリカの国防省や国務省は、東アジアに軍事的脅威はない、
と認めている。
北朝鮮のことは、公式には歯牙にもかけていないというわけ。
鳩山総理は、米海兵隊基地を沖縄に置く理由として
、国民にみずから国を守る気がないから、というようなことをちらっと漏らしている。
ほかにも、そういう議論が出てきている。
その人びとは、鳩山総理を含めてみな言葉をのみこんでいる情況。
、憲法改正を見越しているのでしょう。
その思考の道筋は理解できる。
今回のことは、私たちの目に
沖縄、日米安保、米海兵隊、抑止力、脅威
など
そのあからさまな実像を見せたということで、いい勉強になりました。
普天間の戦いは当面敗北としてもしばし休戦である。
オバマに恩を売っておこうという事。
残念なのはあちこちに仕掛けられた地雷原を踏んで65年にわたりよどんできた事象の大掃除
に動き始めたのに時計の針を大きく元に戻した事。
社民党は党首の閣僚を罷免されたことを受け、連立政権からの離脱を主張、
容認する党の地方組織は36都道府県連に上ることが29日、共同通信社のアンケートにアル。
残留意見は6県連にとどまったらしい。
社民党は30日の全国幹事長会議での議論を経て連立対応を最終判断する方針
この流れからは離脱の公算は一段と大きく旧残滓政治勢力は大喜び。
〔しかし…〕
http://twitter.com/aobadai0301/status/14966914684
福島さん。社民党は政権離脱をしてはいけませんよ!
社民党が政権を離脱して、喜ぶ人は誰ですか?
悲しむ人は誰ですか?
民主党が第二自民党にならないように政権内で暴走を食い止めて下さい。
小泉政権がズタズタにした国民生活を取り戻して下さい!
http://twitter.com/nanachan77/status/14966846806
マスメディアに煽られて良い結果出たことがない。
旧社会党は煽られて潰された。
慎重に結論を出さないと社民党が消滅しちゃう。。
http://twitter.com/yagimaruthecat/status/14966727735
あちゃー、男前すぎだよ。ダメダメ、残って。福祉どうすんの?
アメリカの議会で海兵隊のグアム移転の予算を通す為の方便だと言うことが判らないのですね、
亀井氏が言うように知事の承認なしには基地の建設など出来ないし、アメリカも地方自治は理解している
ゲンダイ記事5月29日 掲載
社民党福島 最後のバクチは大負け
http://gendai.net/articles/view/syakai/124200
主張を押し通して、大臣を罷免された社民党の福島瑞穂党首は、果たしてうまくやったのか。
大マスコミは、鳩山政権をさらに揺さぶるチャンスとばかり、騒動を大げさに伝えている。
鳩山首相と対決した福島党首が「女を上げた」みたいに評価されているが、実際のところは逆のようだ。
政治ジャーナリストの山村明義氏が言う。
「党首の暴走を食い止められず、社民党内部も困っているのが本当のところでしょう。福島党首は7月の参院選が改選。自分の選挙が迫っているから、この普天間問題ではとにかく露出を増やし、目立とうとしてきた。その行き過ぎたパフォーマンスに、党内からは“このままではマズい、抑え役はいないのか”という声が出ていたほどです。それというのも、社民党内で政権離脱派は少数。幹部たちは妥協の道を探ってきた。与党に入っているからには、ある程度のガマンは必要だし、少数政党なのだから、なおさらだと考えている。しかし、自分の道を突き進む福島党首にその声は届かなかったわけです」
福島党首に対しては、民主党内からも「議席数の割にやりすぎだよ」と、もてあます声が増えていた。それでも鳩山首相は、何を言われても耐えていたが、最近はホトホトまいっていたという。
それを考えれば、福島党首をスパッと切ったのは賢明な判断。潮時だったのだろう。
○普天間以外の仕事を早くやれ
与党連立の混乱をとらえ、野党の自民党などは一斉に「政権末期だ」と批判を強めている。だが、それも違う。福島党首がいなくなることで、鳩山政権は逆にスッキリしそうだ。
「社民党が連立から離脱するかどうかは、民主党政権にとって根幹の問題ではありません。根っこと関係ない、枝が一本切れたようなもの。政局になるような話ではありません。むしろ、福島党首の主張をのんでアイマイ路線で行っていた方が深い傷になった。ずっと普天間問題で足を引っ張られ、後ろから鉄砲玉が飛んでくるような事態が続けば、政権運営は前進しません。鳩山首相は踏ん切りをつけるときだったし、つけてよかったのです。それは民主党の小沢幹事長の方針でもあると思います。小沢氏は、細川連立政権で旧社会党に足を引っ張られて、政権を失った。それがトラウマになっている。昨年、政権維持の数合わせのために社民党と組んだものの、決定的なトラブルメーカーになる前に手を切ろうと考えてきたはずです」(政治評論家・浅川博忠氏)
これで与党連立内のゴタゴタがなくなって、鳩山政権が前に進んでくれるなら、結構なことだ。大マスコミの罠にはまり、福島社民党にひっかき回され、この数カ月、鳩山内閣は普天間問題だけに右往左往だった。しかし、今の日本が抱える問題は他にもたくさんある。円高・株安の経済をどう立て直すのか。政治主導を確立し、官僚システムのムダを洗い直し、財源を見つける仕事も待ったなしだ。早く年金や健康保険の改革だって進めてもらわないと困る。
100点満点の解決策なんてない普天間問題に没頭して、政治空白をつくるのが最悪の展開。それにひとつケリがついただけでもよかったのだ。
○30日の全国幹事長会議、社民党は分裂を始める
それにしても、社民党は失うものが多い。
与党連立を離脱するかどうかを決める30日の全国幹事長会議。福島党首は「誤りのない最終決断を下したい」と、すっかり離脱気分だが、離脱してもプラスはない。待っているのは地獄だ。
浅川博忠氏(前出)が言う。
「30日の幹事長会議で、福島党首が完全離脱を主張したら混乱になると思いますよ。党内には、離脱したくない、与党にいた方が有利と考えている議員の方が多い。地方の県議や市議だって、与党議員でいたいのが本音です。そうした党内事情をわきまえずに、福島党首が突っ走れば、分裂状態になってもおかしくありません。それは参院選にも影響する。ひとり“女を上げた”福島党首は比例で当選するかもしれないが、他の候補者はトバッチリを食って、惨敗も考えられます」
確かに、民主党との選挙協力がなくなれば、選挙区での当選は間違いなくゼロだ。比例区も簡単じゃない。
昨年の衆院選での実績からいえば、社民党は全国で320万票を持っている。それを基に、選挙予測では、2から3議席獲得とみられているが、それも話が違ってくる。
○参院選でこの党は消滅へ一直線
昨年の総選挙は、政権交代選挙で投票率が高かった。民主党と選挙協力した社民党には政権交代への期待の票も集まった。だが、政権を離脱し、弱小野党になる社民党は、その他の新党に埋没するだけだ。昔からの支持者だってアテになるか分からない。
「旧社会党時代も、細川連立政権から離脱したかと思えば、村山首相で自社さ政権を組んだりしたものですが、選挙のたびに旧社会党は議席を大きく減らした。政権に入ったり出たりした95年の参院選は壊滅的打撃を受けたものです。与党に入ったなら踏ん張るしかないし、不満があるなら野党で頑張るしかないのに中途半端だから、支持者も何をやっているんだと離れてしまうのです。今回だって、単純に“福島社民党はよくやった”とはならない。何のために与党だったのと見られ再び壊滅的打撃になる可能性が十分ですよ」(山村明義氏=前出)
連立離脱で弱小野党に逆戻りする社民党が、参院選で党首1人当選か当選ゼロなんてなったら、この党は消滅へ一直線だ。
“次”がある衆院議員は競って民主党へ逃げ出すだろう。
「あの政権離脱は何だったのか」という話になってしまう。
最後のバクチに出た福島党首だが、大負けの道に踏み出しただけといえるのだ。
かんがえるがいい。
これまでの総理で真剣に沖縄問題に真正面かr誰が取り組んだ。
鳩山由紀夫首相には2つの立場がある。
第1は、総選挙で国民によって最大多数の支持を得た民主党代表としての立場。
第2は、官僚のトップとしての立場
。鳩山由紀夫という1人の人間にこの2つの立場が「区別されつつ分離されず」に混在している。
国民と官僚の間に深刻な利害相反が起きると、首相の自己同一性の危機が生じる。
歴史的な政権交代を果たしたが、官僚の頭づくりは政権交代していたのだろうか。
自民党政権が決めたことを安易に踏襲し、そのまま引き継ぐことに、ただ安閑としていたのではないか
5月29日 4kd05gflo2
米軍基地を出来ることなら県外へ、綺麗な海は汚したくない。
これはみんなの願い。
しかし東アジア情勢を考え、苦渋の決断をした総理を支えることなく
、逃げ出し、一人だけいい子になろうとする自己中瑞穂にはほとほと愛想がつきたぞ。
うまくいかなかったのは内閣全体の責任なのに、無責任なバカ女だ!
昭和43年(1968年)頃ハーマン・カーンは21世紀に日本は名実ともに世界一位の国になり、
「日本の世紀」が訪れるだろうと予言した。
わが国はそれに近い所まで登りつめて、そのあと腰が折れて実際にはそうならなかった。
外からの激しい破壊工作に、何がなされているかも気がつかずに打撃され、
ぐらっぐらっと揺れて倒れかかっているのである。
政権離脱!?はありえない。
さあ、どう予測しよう参議院選挙
全く逆の予想をしよう。
かすかな希望的観測を込めて
理念を曲げた民主党と、曲げなかった社民党。
答えは7月11日に出る。
○日中韓首脳会談で総理は韓国の二日目にある。
絶対孤独者の心理を察すると田舎モン無学の徒の爺目も辛い。
良家育ち東大卒たるの人の人生に傷なき人の心理はわからない。
歴代の総理大臣で普天間基地の移設を
「最低でも県外」
と主張してきたのは鳩山総理だけ。
岡田外相、北沢防衛大臣、平野官房長官らが次々と官僚に洗脳されて県内移設構想をぶちあげた。
ても、折に触れて
「沖縄県民の思い」
「沖縄の基地負担軽減」
を口にしてきた鳩山総理の「良心」に夢と希望をたくしてきた。
それが米国がかたくなに言い続けた「現行案どおり」、自民・公明政権が決めた辺野古新基地建設に戻ることになるのを一体誰が予想しただろう。
米国のいう
「地元の同意が得られないところには基地はつくらない」という点において名護市辺野古への基地建設はあり得ないハズ。
総理の心を知る真の腹心の川内一博議員の隠密行動に期待していた。
唯一肝心の候補地テニアンにも秘密裏に行っていた。
それがどうしてこうなったのか、
最大の謎である。
だれかが確かに脅している。
歴代総理が体験してきたこと。
小渕総理の公邸内不可解死。私車で密かに運び出されタニンの名で入院、実はそのときは死んでいたのに。
闇の4人衆のみが生きてると世間を欺い後継を決めた。
武田信玄の訓に習ってのことなんだろう。
あのときの真実に思いを馳せる。
後藤組組長新刊著書には出ていない。
一郎の孫たる鳩山家の御曹司に告げたいことがある。
歴史に名を残すには政治家は命を惜しんでは無理である。
このくにが意志を通すに困難なる植民地国であるのはよくわかる。
実態理解は庶民には無理なんであろうな~。
宮崎田舎モンの親の心子知らずお許しくだされ。
瑞穂ッタン!
政権離脱!?ありえない。
旧残滓政治勢力の思う壺になってるのいけない。
三宅坂の建物の伝統を受け継げッ!
人間機関車浅沼稲次郎に接せろッ!
日々谷公会堂にひとりたって思量せよ
ぬくぬくと命永らえるな。
死してこその覚悟の武士たるものの仕事の政治家である。
憲法改正、戦争好きの死の商人目らの不適な笑い
国家愛、民族の未来に欠けた売国奴メッ!
三党連立に立ち返れッ!
署名した毛筆の下手クソ字のあの時の高揚感を思い出せ
65年の苦難の先哲の思いを想起せよ
この国の独立を果たすための大儀に鑑み一歩下がれ。
政権離脱!?ありえない
この国は法治国家である。
福田恵衣子議員は法案一本上げた。見事である。
長崎の事務所は32才のガキにヒツトマンなりそこないに襲われた
小泉竹中の個人責任の経済差別助長の因一時間4人の自殺者の因、派遣法改正こそが福島瑞穂タンあなたの仕事である。職責を賭せッ!、
馬鹿ッタレッ!途中で仕事を投げるナ。亀井の金融郵政法案を見習えッ!何一つしてないではないか。
みのもんたと早朝からツーショットで悦にいってろ
バカッタレッ!
宮崎田舎モンの恥晒すな
政権離脱!?ありえない
創価の国家乗っ取りの総体革命を反面教師とせよ
歴史と伝統ある社民党=社会党を潰すナッ!
連立の旗の下にモドレッ!
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花言葉は・・・・・・・いつまでもいっしょに
みのたけを そろえて二人 しずかかな
政治学という学問があるようだ。
政治の第一の要諦は国民生活そのものから発露するものとする爺目からはすれば
後追いで形成された学問は面容でさえある。
欧州人以外で唯一ローマ史を上辞した塩野七生在イタリの人の発信がアル。
文芸春秋阿川弘之ではじまり塩野七生筆で終了スル巻頭言コラム群は楽しみの一つ。
神聖ローマ帝国はこれまで出現した国家のすべてのエッセンスを持ち人類の持ちえた
最高の国家形態であったようであるゆえ一番古き学問が政治学かもしれない。
学問は常に進歩しておりそこにとどまるを知らない。
言葉を二つ教えていただいた。
政治は玄人が語るもの。
人びとのそのつどの判断よりも
上位の、ゆるがせにできない絶対的な規範があって、
政治家の役目は規範の代理人として人びとをそれに従わせることだ、そういう思想
家族の思いがどうであろうが、実情に合おうが合うまいが、家訓をもちだすお父さんのような
もの
いわゆる上から目線でおせっかいをふりかざすこと
それを、パターナりズムというらしい。
もう一つは「マチスモの権力トリクルダウン構造」
ソレはこう記されている。
「お前にはわからんだろうが、これはお前のためなのだ、黙って言うことを聞け」
というのが、先程のパターナリズムの典型的な表出。
が、こういうせりふを吐いていたかつてのお父さん
そn実、権威があるように見えて、じつは家の外で自分より上位の規範に膝を屈することによって
その権威のおすそ分けにあずかるという、けっこう情けない取り引きをしていた。
その地位は、この権力ピラミッドの最低部に年下の新参者が次々と参入することで、ほぼ年功序列的にあがっていく
それが「マチスモの権力トリクルダウン構造」というらしい。
「パターナりズム」と「マチスモの権力トリクルダウン構造」
自戒自責の念にアル爺目であります。
ただ経験を引き継いでもらいたい。
生活権利の面での全面的後退局面が確かに生じている。
良い国を子供に渡そう引き継がせようとの団塊の世代の政治的責任であろう。
これだけは譲れない。
人には誇りがある。
すくなくとも最低限戦争は回避してきたとの自負がある。
日常的社会人なる非戦闘員の子らの世代を戦場には送り出さなかった。
平和憲法は傷つけながらも襤褸の旗となりつつも守り抜いてきた誇り
私的時間をすて平和国家作りに邁進した奉げてきた。
私憤を公憤へを矜持としてきた。
自分はどこから来て、どこに行くのか。
自分の潜在意識にある「記憶」「正義感」「価値観」
まったく金儲けが下手。
すべてが祖先から受け継いだDNA
どうも瑞穂タン地道な努力の人だろうが勝負師のDNAを引いているでは。
共生の国家作りの夢は大きいが、困窮した貧困生活をくぐって苦学しながら東大弁護士にないんではない?。
学生運動もない頃に勉学に勤しんだ時代の寵児
社会改革運動は負けてばかりが常。
勝つことは殆どない辛い事ばかりで辛抱が第一。
ではナニを夢と希望としたか。
広がり行く社会の矛盾に気づく多くの人々を輩出する事。
連立政権の言う国民目線の政治を指向すること
その政治権力の政府を構築する事。
いまようやく無血革命を成就し国民目線の政府を65年にシテ持ちえたのである。
簡単にその行使できる大臣の座を放棄する。
旧残滓政治勢力の罠にかかる馬鹿がどこにいよう。
一般的言われている頭がいいという東大弁護士のステータスがいかほどのモノカ知れタルモノ
29日富山の人又市征治副党首は宮崎にあり講演。
1970年鹿児島で熱演を聞き1971年富山でご指導を受けたもので懐かしき人
この日の講演は聞いていないゆえ詳細はわからない。
今宮崎はあらゆる意味でコウテイ疫とのたたかいにある
そのお国実情が欠け落ちてる政局スキどもメッ!。
16万5000頭の埋める土地探しに必死。
こっちたらぁ~郷土愛の憂国の情が先だわぁ~
日本アルプスを屏風にした日々のくらしその背後の自然環境の国は万葉人大伴家持のお国
アジアの同胞の諸外国で言うならネパール国か。
このくにも左側通行と珍しく似通っている。。
カトマンズの王宮ダルバール広場
ビシニシンの神はシバ神と共存してブッダともども英雄は救国の神の国
季節はモンスーンになり雨の季節の到来にある。
早蛍とびかう宮崎シーガイヤ隣接神聖のニニギの神禊の池を巡り思いを静香にはせる爺目
古都1300年の奈良に馳せての猿沢池を巡る漱石登場人物になりすまし。
宮崎鳥飼謙二社民党県連委員長宅も近くにあるが、かの人もまた組織人である。
29日テレビニュースに登場
早速聞き晴れた福島瑞穂党首の口調のオーム返し。
「党首の罷免は党への罷免である。」
29日静岡街頭での福島党首の演説をテレビで流してた。
「連立解消を考えなければならない。」
それぞれ福島鳥飼たしかテレビニュースでそういってた。
参議院候補者福島瑞穂候補では落選したどうする。
300万票ゆえ自分だけヌクヌクでどうするという。
それさえ7月11日を見込んだ戦術とするならまた良し。
キャンキャン女の一か八かの大博打であろう。
なさけなや。
堺利彦山川均の売文社からはじまった貧乏の解消、戦争の回避
共同戦線党の理論付けをした猪俣津南夫・・
多くの社会的困難の中から財産が今日引き継がれている。
どこにそのエッセンスが感じられよう。
「鳩山反乱軍はマケタンデアル、隊列ヲ乱サズ総退却シカナイデハナイカ」
オバマだって少数派の政治勢力加えて産軍複合経済打破で苦しんでいる。
それ以上に鳩山由紀夫は言葉に想像に絶する苦労をしている。
ひとり説を通してご満悦の隊列の政治集団の未熟さ。
この馬鹿タレッ!ども。
爺目に言わせれば四面楚歌に置かれている鳩山小沢体制の現状分析の欠如といいたい。
政治家にあるまじき科学的態度に欠けている
政権は無血革命を経て確立された共同戦線的性格の民主党を中心にした三党連立政府である。
当然連立ゆえ制約がある。
社民党の党是そのエッセンスを否定されたなら連立離脱に爺目も政治経験を封印しよう
普天間問題はそうではなかろう。
仕掛けられた12年前の自公政権の地雷原
深慮遠謀なき島津のDNAの血の気多い宮崎人の党首福島瑞穂の勇み足。
わけのわからぬ早朝から垂れ流されるみのもんた劇場の常任スタッフとなってて
チャホヤされ舞い上がってるだけ。
勘違いの英雄的行動か福島瑞穂社民党党首の政治能力の限界にあろう。
テレビが持ち上げだしたら政治家はオシマイ
その匂いから嗅ぎ取る危険なる罠があることが解ろう。
またぞろ虎視眈々と政権復帰を狙ってた創価の狙いの思う壺。
政治改革を言いながら結果政治をもてあそんでいる。
遊ぶは男だけでいい。
ふたりともパヤパヤでは家庭は崩壊。
それは国家そのものに喩えられてもいい正論。
。宗主国の壁の厚さに敗北したんである。
総退却して再度三党連立からスタートするしかない。
こじんまりにアル党の英雄的行動はマスターベーション。
経済改革の基本にある小泉政治に対峙すべき派遣法さえ危ぶまれる。
国民新党亀井は小泉改悪の国体崩壊の郵政法案は強行採決でも遣り上げた。
なんの政治成果を具体論で挙げたというのか金融郵政法案に比し亀井に対比して示せ。
社民党は総て正しい唯我独尊に陥っている。
まるで似テル共産党ジャァあるまいにより危うい政権与党タル子供の政党情況。
国民が望んでるは日々の生活。
足で稼ぐの体質的に弱い社会党時代の頭でっかちが露呈してしまっている。
何度も何度も言われてきた社会党の弱点の
足で稼ぐを知らない党内脆弱点の解消がされていない。
高学歴人々で組織された党の抱え持つ大衆性を知らぬモノ
共同戦線党の基本「マズは一歩下がる」
今言葉で言うハードルをサゲよ
まぁ~正論もある。
一つだけ紹介しとこう。
、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか?
正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。
問題なのは「冷ややか」なのは、誰に対してそうなのか、ということだ。
何日か前、「沖縄には我慢してもらわなければならない」などと堂々と言った
、誰とは言わないが、どこかの東京都知事がいた。
俺たち本土の人間が、痛痒なく過ごすために、沖縄住民はもっともっと苦しんでくれなどということを
堂々と言うこの御仁も痛いが、
「行っても意味がない」「何を求める会議か見えない」と「冷ややか」に言った知事たちにも怒りを禁じえない。
読売新聞よ!
「冷ややかな」知事の実名を「冷ややかに」隠さず、どこのなんという知事が、
「行っても意味がない」などとのたもうたのか、公開しろ。
ある特定地域だけに負担をおしつけ、犠牲を強いて、自分らだけが安穏を得ようなどという社会が、
果たして健全なのかという問いを発することこそが真のジャーナリズムではないのか
27日の全国知事会の際、石原東京都知事
「米軍が抑止になっているのかどうか、政府は調べて報告しろ、それがないならナンセンスな会合だ」
的を射た発言
テレビニュースはいつもの切り取り編集、前半をカット
「ナンセンスな会合だ」
だけを流している
なぜナンセンスと石原知事が考えたのかを伏せて、鳩山総理の企図を貶したことだけを伝える。、
きわめて意図的な悪質な切り取り報道。
抑止だ、脅威だと、言葉に踊らされずに、新政権の提起したことにここは私たち一人ひとりが
福島口癖の「キチン」と考えるべきが問われている。
アメリカの国防省や国務省は、東アジアに軍事的脅威はない、
と認めている。
北朝鮮のことは、公式には歯牙にもかけていないというわけ。
鳩山総理は、米海兵隊基地を沖縄に置く理由として
、国民にみずから国を守る気がないから、というようなことをちらっと漏らしている。
ほかにも、そういう議論が出てきている。
その人びとは、鳩山総理を含めてみな言葉をのみこんでいる情況。
、憲法改正を見越しているのでしょう。
その思考の道筋は理解できる。
今回のことは、私たちの目に
沖縄、日米安保、米海兵隊、抑止力、脅威
など
そのあからさまな実像を見せたということで、いい勉強になりました。
普天間の戦いは当面敗北としてもしばし休戦である。
オバマに恩を売っておこうという事。
残念なのはあちこちに仕掛けられた地雷原を踏んで65年にわたりよどんできた事象の大掃除
に動き始めたのに時計の針を大きく元に戻した事。
社民党は党首の閣僚を罷免されたことを受け、連立政権からの離脱を主張、
容認する党の地方組織は36都道府県連に上ることが29日、共同通信社のアンケートにアル。
残留意見は6県連にとどまったらしい。
社民党は30日の全国幹事長会議での議論を経て連立対応を最終判断する方針
この流れからは離脱の公算は一段と大きく旧残滓政治勢力は大喜び。
〔しかし…〕
http://twitter.com/aobadai0301/status/14966914684
福島さん。社民党は政権離脱をしてはいけませんよ!
社民党が政権を離脱して、喜ぶ人は誰ですか?
悲しむ人は誰ですか?
民主党が第二自民党にならないように政権内で暴走を食い止めて下さい。
小泉政権がズタズタにした国民生活を取り戻して下さい!
http://twitter.com/nanachan77/status/14966846806
マスメディアに煽られて良い結果出たことがない。
旧社会党は煽られて潰された。
慎重に結論を出さないと社民党が消滅しちゃう。。
http://twitter.com/yagimaruthecat/status/14966727735
あちゃー、男前すぎだよ。ダメダメ、残って。福祉どうすんの?
アメリカの議会で海兵隊のグアム移転の予算を通す為の方便だと言うことが判らないのですね、
亀井氏が言うように知事の承認なしには基地の建設など出来ないし、アメリカも地方自治は理解している
ゲンダイ記事5月29日 掲載
社民党福島 最後のバクチは大負け
http://gendai.net/articles/view/syakai/124200
主張を押し通して、大臣を罷免された社民党の福島瑞穂党首は、果たしてうまくやったのか。
大マスコミは、鳩山政権をさらに揺さぶるチャンスとばかり、騒動を大げさに伝えている。
鳩山首相と対決した福島党首が「女を上げた」みたいに評価されているが、実際のところは逆のようだ。
政治ジャーナリストの山村明義氏が言う。
「党首の暴走を食い止められず、社民党内部も困っているのが本当のところでしょう。福島党首は7月の参院選が改選。自分の選挙が迫っているから、この普天間問題ではとにかく露出を増やし、目立とうとしてきた。その行き過ぎたパフォーマンスに、党内からは“このままではマズい、抑え役はいないのか”という声が出ていたほどです。それというのも、社民党内で政権離脱派は少数。幹部たちは妥協の道を探ってきた。与党に入っているからには、ある程度のガマンは必要だし、少数政党なのだから、なおさらだと考えている。しかし、自分の道を突き進む福島党首にその声は届かなかったわけです」
福島党首に対しては、民主党内からも「議席数の割にやりすぎだよ」と、もてあます声が増えていた。それでも鳩山首相は、何を言われても耐えていたが、最近はホトホトまいっていたという。
それを考えれば、福島党首をスパッと切ったのは賢明な判断。潮時だったのだろう。
○普天間以外の仕事を早くやれ
与党連立の混乱をとらえ、野党の自民党などは一斉に「政権末期だ」と批判を強めている。だが、それも違う。福島党首がいなくなることで、鳩山政権は逆にスッキリしそうだ。
「社民党が連立から離脱するかどうかは、民主党政権にとって根幹の問題ではありません。根っこと関係ない、枝が一本切れたようなもの。政局になるような話ではありません。むしろ、福島党首の主張をのんでアイマイ路線で行っていた方が深い傷になった。ずっと普天間問題で足を引っ張られ、後ろから鉄砲玉が飛んでくるような事態が続けば、政権運営は前進しません。鳩山首相は踏ん切りをつけるときだったし、つけてよかったのです。それは民主党の小沢幹事長の方針でもあると思います。小沢氏は、細川連立政権で旧社会党に足を引っ張られて、政権を失った。それがトラウマになっている。昨年、政権維持の数合わせのために社民党と組んだものの、決定的なトラブルメーカーになる前に手を切ろうと考えてきたはずです」(政治評論家・浅川博忠氏)
これで与党連立内のゴタゴタがなくなって、鳩山政権が前に進んでくれるなら、結構なことだ。大マスコミの罠にはまり、福島社民党にひっかき回され、この数カ月、鳩山内閣は普天間問題だけに右往左往だった。しかし、今の日本が抱える問題は他にもたくさんある。円高・株安の経済をどう立て直すのか。政治主導を確立し、官僚システムのムダを洗い直し、財源を見つける仕事も待ったなしだ。早く年金や健康保険の改革だって進めてもらわないと困る。
100点満点の解決策なんてない普天間問題に没頭して、政治空白をつくるのが最悪の展開。それにひとつケリがついただけでもよかったのだ。
○30日の全国幹事長会議、社民党は分裂を始める
それにしても、社民党は失うものが多い。
与党連立を離脱するかどうかを決める30日の全国幹事長会議。福島党首は「誤りのない最終決断を下したい」と、すっかり離脱気分だが、離脱してもプラスはない。待っているのは地獄だ。
浅川博忠氏(前出)が言う。
「30日の幹事長会議で、福島党首が完全離脱を主張したら混乱になると思いますよ。党内には、離脱したくない、与党にいた方が有利と考えている議員の方が多い。地方の県議や市議だって、与党議員でいたいのが本音です。そうした党内事情をわきまえずに、福島党首が突っ走れば、分裂状態になってもおかしくありません。それは参院選にも影響する。ひとり“女を上げた”福島党首は比例で当選するかもしれないが、他の候補者はトバッチリを食って、惨敗も考えられます」
確かに、民主党との選挙協力がなくなれば、選挙区での当選は間違いなくゼロだ。比例区も簡単じゃない。
昨年の衆院選での実績からいえば、社民党は全国で320万票を持っている。それを基に、選挙予測では、2から3議席獲得とみられているが、それも話が違ってくる。
○参院選でこの党は消滅へ一直線
昨年の総選挙は、政権交代選挙で投票率が高かった。民主党と選挙協力した社民党には政権交代への期待の票も集まった。だが、政権を離脱し、弱小野党になる社民党は、その他の新党に埋没するだけだ。昔からの支持者だってアテになるか分からない。
「旧社会党時代も、細川連立政権から離脱したかと思えば、村山首相で自社さ政権を組んだりしたものですが、選挙のたびに旧社会党は議席を大きく減らした。政権に入ったり出たりした95年の参院選は壊滅的打撃を受けたものです。与党に入ったなら踏ん張るしかないし、不満があるなら野党で頑張るしかないのに中途半端だから、支持者も何をやっているんだと離れてしまうのです。今回だって、単純に“福島社民党はよくやった”とはならない。何のために与党だったのと見られ再び壊滅的打撃になる可能性が十分ですよ」(山村明義氏=前出)
連立離脱で弱小野党に逆戻りする社民党が、参院選で党首1人当選か当選ゼロなんてなったら、この党は消滅へ一直線だ。
“次”がある衆院議員は競って民主党へ逃げ出すだろう。
「あの政権離脱は何だったのか」という話になってしまう。
最後のバクチに出た福島党首だが、大負けの道に踏み出しただけといえるのだ。
かんがえるがいい。
これまでの総理で真剣に沖縄問題に真正面かr誰が取り組んだ。
鳩山由紀夫首相には2つの立場がある。
第1は、総選挙で国民によって最大多数の支持を得た民主党代表としての立場。
第2は、官僚のトップとしての立場
。鳩山由紀夫という1人の人間にこの2つの立場が「区別されつつ分離されず」に混在している。
国民と官僚の間に深刻な利害相反が起きると、首相の自己同一性の危機が生じる。
歴史的な政権交代を果たしたが、官僚の頭づくりは政権交代していたのだろうか。
自民党政権が決めたことを安易に踏襲し、そのまま引き継ぐことに、ただ安閑としていたのではないか
5月29日 4kd05gflo2
米軍基地を出来ることなら県外へ、綺麗な海は汚したくない。
これはみんなの願い。
しかし東アジア情勢を考え、苦渋の決断をした総理を支えることなく
、逃げ出し、一人だけいい子になろうとする自己中瑞穂にはほとほと愛想がつきたぞ。
うまくいかなかったのは内閣全体の責任なのに、無責任なバカ女だ!
昭和43年(1968年)頃ハーマン・カーンは21世紀に日本は名実ともに世界一位の国になり、
「日本の世紀」が訪れるだろうと予言した。
わが国はそれに近い所まで登りつめて、そのあと腰が折れて実際にはそうならなかった。
外からの激しい破壊工作に、何がなされているかも気がつかずに打撃され、
ぐらっぐらっと揺れて倒れかかっているのである。
政権離脱!?はありえない。
さあ、どう予測しよう参議院選挙
全く逆の予想をしよう。
かすかな希望的観測を込めて
理念を曲げた民主党と、曲げなかった社民党。
答えは7月11日に出る。
○日中韓首脳会談で総理は韓国の二日目にある。
絶対孤独者の心理を察すると田舎モン無学の徒の爺目も辛い。
良家育ち東大卒たるの人の人生に傷なき人の心理はわからない。
歴代の総理大臣で普天間基地の移設を
「最低でも県外」
と主張してきたのは鳩山総理だけ。
岡田外相、北沢防衛大臣、平野官房長官らが次々と官僚に洗脳されて県内移設構想をぶちあげた。
ても、折に触れて
「沖縄県民の思い」
「沖縄の基地負担軽減」
を口にしてきた鳩山総理の「良心」に夢と希望をたくしてきた。
それが米国がかたくなに言い続けた「現行案どおり」、自民・公明政権が決めた辺野古新基地建設に戻ることになるのを一体誰が予想しただろう。
米国のいう
「地元の同意が得られないところには基地はつくらない」という点において名護市辺野古への基地建設はあり得ないハズ。
総理の心を知る真の腹心の川内一博議員の隠密行動に期待していた。
唯一肝心の候補地テニアンにも秘密裏に行っていた。
それがどうしてこうなったのか、
最大の謎である。
だれかが確かに脅している。
歴代総理が体験してきたこと。
小渕総理の公邸内不可解死。私車で密かに運び出されタニンの名で入院、実はそのときは死んでいたのに。
闇の4人衆のみが生きてると世間を欺い後継を決めた。
武田信玄の訓に習ってのことなんだろう。
あのときの真実に思いを馳せる。
後藤組組長新刊著書には出ていない。
一郎の孫たる鳩山家の御曹司に告げたいことがある。
歴史に名を残すには政治家は命を惜しんでは無理である。
このくにが意志を通すに困難なる植民地国であるのはよくわかる。
実態理解は庶民には無理なんであろうな~。
宮崎田舎モンの親の心子知らずお許しくだされ。
瑞穂ッタン!
政権離脱!?ありえない。
旧残滓政治勢力の思う壺になってるのいけない。
三宅坂の建物の伝統を受け継げッ!
人間機関車浅沼稲次郎に接せろッ!
日々谷公会堂にひとりたって思量せよ
ぬくぬくと命永らえるな。
死してこその覚悟の武士たるものの仕事の政治家である。
憲法改正、戦争好きの死の商人目らの不適な笑い
国家愛、民族の未来に欠けた売国奴メッ!
三党連立に立ち返れッ!
署名した毛筆の下手クソ字のあの時の高揚感を思い出せ
65年の苦難の先哲の思いを想起せよ
この国の独立を果たすための大儀に鑑み一歩下がれ。
政権離脱!?ありえない
この国は法治国家である。
福田恵衣子議員は法案一本上げた。見事である。
長崎の事務所は32才のガキにヒツトマンなりそこないに襲われた
小泉竹中の個人責任の経済差別助長の因一時間4人の自殺者の因、派遣法改正こそが福島瑞穂タンあなたの仕事である。職責を賭せッ!、
馬鹿ッタレッ!途中で仕事を投げるナ。亀井の金融郵政法案を見習えッ!何一つしてないではないか。
みのもんたと早朝からツーショットで悦にいってろ
バカッタレッ!
宮崎田舎モンの恥晒すな
政権離脱!?ありえない
創価の国家乗っ取りの総体革命を反面教師とせよ
歴史と伝統ある社民党=社会党を潰すナッ!
連立の旗の下にモドレッ!
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