5月5日
その2
まず、これ。
 昭和20年8月の終戦直後。
支那大陸やロシア各地になお相当数の諜報員が残っていた。
その一人が日本に引き上げる軍属に漏らした言葉。
 ―そうか、わが軍は敗れたか。仕方がない。自分は大陸に残り、大陸中の女を抱いて50人 100人の子供を作ってやろう。そのなかの何人かが先祖返りをして、再度大東亜共栄圏の夢を果してくれるかもしれぬ
 こんな思いで支那大陸やアジア各地、ロシアに残った猛者たちがかなりの数にのぼったという。
ところで、金日成が抗日パルチザンの英雄というのは捏造された姿だというのは有名
、誰がそんな神話を捏造したのかは、あまり知られていない。
それは金策という人物で、金日成の片腕と呼ばれた男だ。ところが、コイツには謎が多い。
 超大国・米国、隣国である巨大国家・中国。
これらを相手に回し、無謀とも思える強硬姿勢を貫き通し、欧米思想を撥ね返してアジア文化を死守する北朝鮮。

現在の北朝鮮体制の基礎を作った金日成の片腕・金策が旧日本軍の明石機関に通じていたとの噂は、研究が進につれ真実味を増してきている。
それは即ち、北朝鮮がなお、中国、米国を相手に大東亜戦争を貫徹していると考えることも可能だ。
 世界中の研究者たちが不思議に思っている、
  金正日の日本文化好み。
なぜあれほど日本文化に憧れるのか。
その謎解きは北朝鮮成立の基礎固めをした金策という人物と、金策の背後関係にあるのではないか。
金策が明石機関の一員だったというのは定説になりつつある
、いやいや、それだけじゃない、
金策は実は、日本人なのだ、という話。
金日成の神格化のスタイルは、日本の天皇制を真似したものだと言う。

北朝鮮の体制が、ソ連とも中共とも違う東アジア的君主制に近いのは、それゆえだ、と。
北朝鮮が日本を手本とし、日本に憧れているのは間違いない。
金正男、アレはジョンナムじゃない、
マサオと読むw 
息子に日本人みたいな名前をつけるくらいだから、金正日だって日本大好きだ。
ただアメリカに尻尾を振ってる哀れな日本が好きなわけじゃない、
東アジアに君臨する大国としての大日本帝国が好きなのだ。
どの大国とも付かず離れず、貧しく小さな国ながらも自主独立を維持する為に行われる。
謀略だったら何でもアリ。

山拓が訪朝した折、北朝鮮から安倍を震え上がらせるような、ある「お土産」を持ち帰って来たらしいという噂。
それは・・・安倍がキム・ジョンイルに官房長官時代に送った「密書」
「拉致問題を私(安倍)に一任してくれたら、総理就任の暁には貴国のために何でもやります…」
とかなんとか記した密書らしい。
この密書を運んだのが、朝鮮語がペラペラの安倍の秘書・井上某だったとか。
この「安倍密書」とは、公開されたら簡単に自民党は吹っ飛ぶシナモノらしい。
そりゃ~下痢腹になるわ~。
そんなのはまだ甘い。
北朝鮮は歴代の自民党有力政治家のキンタマ握っている。
その工作はアメリカに対しても行われている。

鳩山新政権の権力の敢然掌握。
そう簡単に旧政治勢力を潰せるものではない。

偽ドルのルーツは、ベトナム戦争で北朝鮮が捕虜にした米兵を救うためだった、という話。
 北朝鮮に連れ去られた数百人規模の米人捕虜を救うために、米政府は地下ルートを使って北朝鮮側と秘密交渉を行った。
このウラ取引の際に、北朝鮮の麻薬・覚醒剤ビジネスを米側が了承したというのだ。

――この時点まで北朝鮮の麻薬ビジネスは、いわゆる国際麻薬組織のルールを無視したもので、これを国際闇世界公認のものとすることで米側にも利益があったとされる。

さらに北朝鮮の収入源としてスーパーK=贋ドルの印刷機も与えたという話もある。
――スーパーKは贋ドルとは言っても実態はホンモノのドル印刷機である。
こんなものを与えるのはやり過ぎと思われるだろうが、じつは米側はスーパーKの流通経路を調査することで、北朝鮮の貿易実態、麻薬・覚醒剤ビジネスの実態等すべてを把握しようとしたのだ。

北朝鮮は面白い国だわw 
行政調査新聞によれば、キムジョンナムが日本に来たのは「亡命の下見」だと言う。
いよいよヤバくなったらファミリーあげて日本に逃げ込むつもりらしい。

穿った見方をするならば、日本の政治家はみんな、アメリカに頭があがらない
ベンジャミンの言う
ケケ中平蔵も本当は愛国者なんだが、アメリカに脅迫されて仕方なく国を売ったんだ。
日本の政治家は全員、そうせざるを得ないわけで、そんな日本の代わりに、金ファミリー率いる北朝鮮が、無頼は無頼なりのやり方でアメリカと対峙しているとも言える。

ただ、問題なのはアメリカが東アジアに対する関心を失いつつある、という事実。
中国が経済力をつけているのに、長く続いた戦争で疲弊したアメリカは、アジアから尻尾を巻いて逃げ出そうとしている。
この、国際情勢の変化に、北朝鮮がどう動くのか、

北朝鮮建国にも、ゲバラ的な人間が関係している。
それが金策で、この男の息子金国泰は今でも金正日の側近であり、労働党書記として現在でも米国やロシアとの交渉の重責を担っているそうだ。
そうですか、金国泰・・クニヤス君ですか。
金策という人物が、日本の諜報機関であった明石機関に関係していた、という噂、
いや、もっと怖い噂話も存在している。
――法螺、妄想と言われても仕方のない話なのだが、金策の正体は日本人だというもの。
黒龍会会員や明石機関員であったとすれば、日本人が朝鮮人に化けていた可能性はある。
もしそうであるなら、北朝鮮の根幹思想の構築に日本人が関わっていたことになる。

5月5日
その3

北の大兄様が教えてくれる原油流出の惨状は酷い。
メキシコ湾あの地域にある国。
ケディーVSフルシュチョフ
一触即発の歴史を思い出す。

キューバ革命とチェ・ゲバラについて
革命にはシンボルが必要である。
とともに、それを支える仲間が必要だ。
キューバ革命ではカストロがシンボルで、演説始めたら止まらない、8時間くらい延々としゃべり続けるというパワフルさで革命のシンボルとなり、アメリカを追い出して今でもキューバに君臨している

それを支えたのが、ゲバラ。
面白いのは、ゲバラというのは「キューバ人ではない」。
彼はアルゼンチンの生まれ。
顔つき・・爺目のブログに掲げられている。
日本にも大臣のとき来日している。
キューバ革命が成功すると、大臣の座を捨てて南米大陸に舞い戻り、ボリビアでゲリラ活動を再開、39歳で捕まって処刑される。
ジョンレノンいわく
「世界で一番格好良い男」

北朝鮮建国にも、ゲバラ的な人間が関係している。
それが金策という男
、この男の息子金国泰は今でも金正日の側近であり、労働党書記として現在でも米国やロシアとの交渉の重責を
担っているそうだ。

金策については阿修羅ブログ以外にインターネット行政調査新聞サイトブログが触れている
 繰り返す。
金策という人物が、日本の諜報機関であった明石機関に関係していた、という噂、、
金策の正体は日本人だというもの。
黒龍会会員や明石機関員であったとすれば、日本人が朝鮮人に化けていた可能性はある。
もしそうであるなら、北朝鮮の根幹思想の構築に日本人が関わっていたことになる。
さらなる噂もある
これ以上虚言妄想と思われる話を書き並べても意味がない。
重要なことは、「金策」を徹底的に調べ上げる必要があるということ。
金策の正体、金策の戦略が理解できれば、
北朝鮮の正体がより明確に理解できるはずだ。

それは必ずや北東アジアの未来に重大な影響を及ぼす。
わが国情報機関の真摯な活躍を切に期待したい。
内閣機密費の使い方しだいである。
この金策が、死亡したと言われている1951年までに何をやったのか、
金日成体制を作りあげ、ロシア、中国との距離を置いた
北朝鮮という東アジア的帝政国家を作ったわけだ。

 戦前の日本有志の助言で疑似天皇制国家を創設した北朝鮮の国体は、今や風前の灯火だともいえる。
金王朝を苦心して支えてきたであろう長老達が
「金策」のメッセージに託して、我が国に苦痛の叫びを投げかけてきた、
その心情背景を正鵠に受け止めることができる日本人は果たして存在しているであろうか?

 北側には、拉致事件は
敗戦後の疲弊期はともかく
経済力を回復してもなお
「イエローヤンキー」を恥じない「半国家」日本
常に準戦時体制を強要された北朝鮮との軋櫟の中で生じた出来事だと
居直る捻れた心情が潜在している。

北朝鮮にとって日本は育ての母とも言うべき存在だった。
しかし、その北朝鮮は戦後日本が仇敵である米国の妾になり下がったことを憎悪している。
現在の日本がなすべきことは、
日本が北朝鮮の養母であったことを弁えて、
実子同然に育てた義理の息子の非道を糺し、真っ当な道を歩ませることではなかろうか。

 マレーシアのマハティール首相が、日朝首脳会談の実現を大歓迎
我が国が「アジアの日本」を覚醒し、再び「興亜積極論」に乗り出すであろう期待感を表明しているからである。
これらのことは、月刊日本という雑誌に掲載された物
、月刊日本というのはどちらかというと右系の雑誌。
1951年に朝鮮戦争で爆死したとか言われている金策
この名前が折に触れ、出てくる。
それが何かしら日本へのメッセージになっているのではないか、と言う。

ゲバラはボリビアに渡って革命を続けた
トンデモ話の義経はモンゴルに渡ってジンギスカンになった。
さて、金策はどこに消えたのかね?

 金日成はロシアに「亡命」していたわけで、金正日もロシア語はできる。
日本語が出来るなら、金正日日本人説もまだ、説得力ある。

「北」の血を引く小泉純一郎をして 平壌宣言までして日本と交流を深めようと考えていたことは、
日本人が心に留めておくべきことだろう。

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その1

4日のNHKラジオ深夜便山本一力インタビューといい
5日朝からお昼までの長時間静岡絆ラジオディー鎌田實命の対話
許す心を持ち、
望みを願い続けて居たら絶望は絆に結ばれてる程希望に変わるという。

トンデモ話を都市伝説と言うらしい。
ブロガーで色分けされている大田竜ブログは昨年鬼籍にいられた。
現在ではベンジャミンブログを云うのであろうか。
この方も突然自身も言われていたが先月倒れられた。
 ブロガーもある意味有名人以上で・・まァ~命がけ
この国でゴールデンウィークの4日米国で自伝が出た。
著者は・・・
世界を死の淵に陥れさせた死の証人の政治代表部ブッシュローラ夫人自伝。
07年ドイツでの出来事。
シークレットサービスいわく
「大統領夫人・・誰も夫人以外いない・・毒を盛られたのかもしれない」
出版されたブッシュローラ夫人自伝の一説にあるらしい。

ブッシュ牧場でハンバーガーを振舞われた小泉純一郎。
「あれでどんな困難も乗り越えられた」
小泉にはDNA上濃い薩摩の血がある。
「ただ薩摩隼人はつッけんどん。寡黙にシテ語らない」
このローラブッシュ夫人の書いてるのからして察する。
小泉はブログのネットウヨがよく論じている日本人ではない。
 びっくり仰天!
上海万博でその軌跡の裏づけを見る
与太話でもないですが
このテのこと嫌ィ! でも続けます。
24時間監視でこの足跡
5日6:12 せきやんの暴言問題研究所。
4日23:18 せきやんの暴言問題研究所 。
4日11:43 猿滑骸骨
これ以外でもDNをほかに多く残している馬鹿ッ!
実に参っている。
世の中にこんな人種がいるんである。
 書いてるほかのブログから経済の研究を他所で勉っている。
どんな勉学を治めたる人でもこの程度の人間。
  「ブログ・ストーカー」
まじめに対応していたが・・・聞く耳持たない。
 話にならない。
60年近い人生で初めてのこと。

有り難いことに何人かの方々に救われている。
   命は・・愛は・・繋がっている
北の大兄様にご心配をかけ
「温泉なり上海万博でも・・」
 と大自然の厳しさと違い・・実に暖ったかい。
ではこれをいただきお礼を込め為政者の国家破壊のことを暴き続けたい。
5月1日から開催されている中国の上海万博
中国はもちろんのこと、日本や韓国、インド、タイ、アメリカ、そのほか数多くの国々がパビリオンを建て、自国のピーアールをしている。
そんなパビリオンのなかでも気になるのが、北朝鮮パビリオン。
その主人様たる北の宗主様は5日朝10時北京詣の何千年も続いてる朝貢外交。
  さてはドキュメント風ではこうなるのか。
ブログより素早いツイッター全盛の時代となりつつある。
北朝鮮パビリオンはイランパビリオンの隣にあり、あまり行列ができていない
ゆえ、けっこうひっそりとした雰囲気。
5月1日の正午のケースでも、並んだとしても3~5分ほどで中に入ることができる。

北朝鮮パビリオン内部には目的たるお土産ショップ
、そこで信じられない品物・・・をまさに「発見」
「・・発見?・・」
過剰報道にあるのに何故か・・メディアが報じないからである。

なんと、元内閣総理大臣の小泉純一郎の切手が販売されているのである。

その切手は、小泉氏が内閣総理大臣として北朝鮮に出向いた際に撮られた写真のデザイン
「小泉純一郎と金正日」
北朝鮮が勝手か合意か知らないが作ってしまっている切手である
なおこの切手は中国と北朝鮮の国境の町・丹東市でも手に入るらしい。

その切手は単品では販売されておらず、切手アルバムの中の一つとして300元(約4100円)。
かなり高額だが、切手アルバム自体が50枚以上の切手の詰め合わせセットとなっているため、
コレクションとしては価値があると思われる。こ
ちなみにお土産屋の店員はスーツ姿の男性で、北朝鮮からやってきた人のよう。
無愛想だが、黙々と仕事をしていたのが印象的だった。
それにしても、日本はこの事実の小泉純一郎切手の販売を知っているのだろうか?

小泉元総理北朝鮮の英雄だった?新ベンチャー革命

昨年末10-28刊行された書籍がある。

佐藤 守著「金正日は日本人だった」講談社刊
この手の書籍は苦手だが著者の経歴が注目される。

著者は元空軍大将の経歴からただならぬものを感じて読んでみれば戦慄が走る。
タイトルは噴飯ものだが、
読み終わるころにはきっとあなたも・・ 
誰しも感じよう・・読み終わり一言
・・「金正日は日本人」である・・・

人生息をぬけっ!
周りが見えなくなっていよう爺さんww。
そんなヤワなる人生ではなかった。
爺目より
波乱万丈なる人生を歩いた奴は絶対にない。
絶望の淵も希望のすべても皆見た。
絶望と希望
いつでも背負って生きている。
ゆえに驚きもしない。。
・・「金正日は日本人」である・・・
日本人云々以外にも、金日成などのロイヤルファミリーの様々な話が載せられており非情に面白い。
1金日成の日本人家政婦2人が日本も共産主義になるのかと不安になっていた。金日成が不安そうな2人を見て「共産主義は嫌いか?」と訊ね、嫌いだとの返答を聞いた金日成は2人にマルクスを贈った。
2日本人家政婦2人が金日成に告げ口?した事に恨みを持った連中が2人を袋叩きにした。怪我をした2人に気付いた金日成は直ちに軍を派遣し袋叩きにした犯人達を捕らえて袋叩きにした後に収容所へ送った。2人の家政婦に対し金日成は「共産党を好きになったか?」と訊ねるも、2人は「天皇陛下の方が好き」と回答。それを聞いた金日成は2人を共産主義者にすることを諦めた。
等等

金正日は金日成とは血のつながりが無く・・、
「金策」という日本人の残置諜者の血が流れているとの一説。
すべては佐藤大佐が出会った老人の一言から始まった。

金正日が日本の「ラ王」や「力うどん」カップラーメンを食べ、
カラオケでは日本の軍歌を歌い、車はセンチュリーに乗り、
パソコンはNECを使用し、妻は日本生まれの在日、
日本のテレビ番組を好み、日本では赤坂の芸能ショーに毎晩通う。

ここまで親日家だとは知らなかった。

そして朝鮮戦争まで金策が仕組んでいたとは・・
帝国陸軍恐るべし!
この本を読んでからは益々金正日が何を考えているのか分からなくなった。
なぜリスクを背負ってまで日本人を拉致する必要があったのか・・
金正日を独裁者として単純に嫌っていたが、彼についてもう少し知りたくなる。

この仮説、論理的な間違いなし。
勿論、仮説です。
状況証拠を繋ぎ合せ、これらの情報がそれぞれに整合性のあるストーリーを立てる、
この事は論理学上「アブダクション」ですから、論理学的な問題はありません。
情報分析と言うのは、こうでなくてはいけません。
単なる陰謀説や思想的アジテーションにはうんざりですが、
ひさしぶりに、冷静な専門家の分析を読んで良い読書時間。
しかし問題は、今の日本及び政府にこの仮説がますます信憑性を帯びた場合、対処できるのか、
またはどう対処するのかと言う事を考えると、なんともうすら寒い。
因みに、小野田少尉の「武装解除・投降」
改めて先達に脱帽、

玄洋社・黒龍会≠日本
残置諜者の小野田さんで分かるけど、この当時の機関関係者はスーパーマンのような人がゴロゴロしてたのね?
帝國の本質は、その邊疆に現る(殘る)。大日本帝國然り、大英帝國然り。
この端的な表現を初めて目にしたのが何處であつたか思ひ出せない。

横田めぐみがジョンイルの嫁だって説もあるよね。

ずいぶん以前のベンジャミンぶろぐに黒龍会が復活したと書いてあった
4月はじめの事である。
神戸の菱の組織は名古屋弘道会が全国に号令をかけている。
ところが北九州のみはどうにモンらない。
何故か。
・・・格が違うのである。
戦前から頭山ナゾ大陸浪人を輩出してきたところ
鳩山内閣どころではない。
「東アジア経済圏構想」を100年前から言っている又人材を輩出実行してきたところ。
・・・歴史が違うのである
警視総監が異例に小倉で訓辞をした。
全面戦争宣言である。
ここまで一地域に過ぎない北九州にこだわっている桜の組織は何故?。

「小泉純一郎と金正日」
黒龍会が自分でケツ拭いたらいいナゾとほざいてる未熟モンが一行書きのブログにある。
どうでしょうか。
ウォール街の損失をアメリカ国民の税金で補填しようとするのと同じカラクリですよね、これって。
少し世界がわかっててればこの一行書きとなろう。

金正日は日本人でアリ出鱈目のヤリ放題をやってきた在日鮮人議員団・自民党清和会、勝共連合・統一教会、創価学会、
朝鮮総連を叩き潰すコトが必要な訳で、北朝鮮をアメリカからも中国からも距離を置くからというソノ一点だけで、
"理想国家" の様に持ち上げるナラ、
アノ小泉純一郎の父親が率先して提唱して始めた 「理想国家」 北朝鮮への "帰国事業" - 要するに地獄への片道切符 - の思考回路と全く一緒ジャネーカ!
国家の秘密をすべてを理解してる人さえもある。
脈々と伝わる地下組織がある。
その一つの・・明石機関ー― 黒田藩福岡の人明石元二郎大佐が作った組織。
朝鮮併合100年の節目の年ゆえ真の実行者の明石機関が明らかにされるべきである。

明石元二郎-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%85%83%E4%BA%8C%E9%83%8E

北朝鮮の本体は実は日本国内に存在する
そう政治代表部は馬鹿ゆえ小泉純一郎で明らかになった自民党・清和会。
そこで・・アジアを見渡してみると
片や印パに見られるやうな分割統治。
片や神格化した君主と、その下で專制を振るふ軍部と。
前者は本國でも健在であり、後者は邊疆にのみ殘存すると。

父親讓りの放蕩息子と云ふか(父親は戒心したが)、都會で廢れた筈の流行が、田舍では未だに流行つてゐると云ふか。
純粋にアジアのことを考えていた日本人が敗戦を知り、日本人である事をやめ、大陸に残り、ある小さな国家を建てることに力を費やした。
日本の戸籍では既に死亡となっている方なんでしょうか?
望郷の念を考えると...。
今の日本の方向はこれでいいんでしょうか?
彼らに聞いてみたいですね。
個人的には
焦土からなんだかんだで、復活したと思っていますこの国。
もちろん、完全な理想の国ではないけど。
けど日本人であることは誇り。
けど正男さんって、ディズニーランド来た頃から、なんか憎めないキャラですよね。

上下朝鮮って戦前日本の残照って印象がずっとあったんですけど、やっぱりそうなんですかね。
対米戦を引き継いだかも知れないけど、
現代日本人としては戦前日本と戦ってる事になるんでしょうかねぇ。

ツイッターでのつぶやき
「どらえもん」こと、松田光世氏のつぶやき

小泉の父親、小泉純也は、母親が北朝鮮籍(なぜか戸籍は焼失)。
つまり、小泉は北朝鮮クオーター

Guttie_bohnum 上海万博の北朝鮮パビリオンで小泉純一郎の切手を発売 http://bit.ly/cawzsp  
これを受けて、このような見解。
新ベンチャー革命「小泉元首相:北朝鮮の英雄だった?」 http://bit.ly/c35yfh
「新ベンチャー革命」さんも記事で書いていますし、私も過去に何度か本ブログでも書きましたが、
北朝鮮と米国というのは密かに繋がっているのです。

小泉の時はロックフェラーらの小泉マンセー計画(日本国民に小泉は素晴らしい総理大臣だと洗脳させる)だったのでしょう。 
 しかし今となってはロックフェラーが本拠地とする米国も金融危機で金もないし、
日本では鳩山政権になってロックフェラーたちの計画通りに総理大臣などは動きません。(一部前原などがいますが)

拉致問題で六カ国協議がうまくいかないのも、あれは米国が主導を握っており、
日本(と中国)に主導を握られて日本(または日中で)と北朝鮮だけで解決させるのを阻止しているかららしい。 

なぜなら古代からの覇権国の属国や周辺国の統治の仕方は、「分断して統治せよ」であり、
戦後、各国に反日や反中・反韓・反北朝鮮を躍動する工作員を使って、この東アジアの国々が仲良くなるのを阻止し
、戦争や武器輸出などで米国が儲ける仕組みがあったからである。

今回、北朝鮮ではデノミの失敗や作物が不作で北朝鮮国内が民衆の反乱もあり危機が迫っているのも事実だ。
それに加え、資金面などで米国の言われるがままに日本が動くわけがないのもあって、
昨日、金総書記が援助を求めて中国の胡錦濤主席に会いに行ったのだろう。

国内事情だけでも「ヒーヒー」言っている米国を北朝鮮はもうアテにしていないのだろう。 
米国主導が中国と日本主導で拉致問題や朝鮮半島(南北統一)がなされれば、米国の東アジアでの覇権も無くなる。

しかしおそらくそれをどんな手を使っても阻止するだろう。

とにかく北朝鮮は小泉純一郎と私的にも政治的にも深い関わりがあることがハッキリした記事。

北朝鮮の血を受け継ぐ小泉が、日本を米国や他国に売り渡す役目を(岸信介や正力松太郎のような米国のエージェントとして)
請け負っていたのだろう。

小泉、自民党清和会、自民党ジュニア(みんな、たちあがれ、舛添、創新)のケツ持ちをしている国民やマスゴミも
売国奴である。 

鳩山総理や小沢幹事長が、日本を中国に売り渡すとブログやコメントで言いまくっている輩のやっている事は
、実は小泉や米国が北朝鮮と深い関わりを持ち、日本国民を騙していることから目をそらせるためのプロパガンダである。

北朝鮮建国時の高官であった金策は帝国陸軍が半島に残した残置諜者で、日本名は畑中理。
金策は建国時の北朝鮮で、金日成を中心とする疑似天皇制を敷くことを提言し、金日成親子はそれを実行してきたのではないかとされている。
金正日は実は金策の子供で
、金日成の養子になったのではないかとも述べている。
更に、金策の長男・次男である金国泰・金乙男も北朝鮮政府高官の地位にあるという。
金策という人物がいるんだが、北朝鮮におけるチェ・ゲバラみたいな存在。
日本人だという噂もある
日本の敗戦後、日本領だった北朝鮮をアメリカの支配からも、中国の支配からも守り抜き、世界最貧国とか言われながらも独立を守り通した、
その、基礎を作った人物。
朝鮮戦争で戦死。
この人物が、実は日本軍が残した残留諜者だという
、しかもジョンイルはその金策の息子だという。

そうなると味わい深いのが
金玉。
ジョンイルの最後のオンナと呼ばれる金玉女史というのがいて、現在の北朝鮮の実質的支配者とも呼ばれている
金国泰の娘だとも言われてる。
金国泰は金策の息子なので、、金玉女史は金策の孫娘。
金策の息子であるジョンイルとは、伯父・姪の関係。
だとすると、「最後の妻」なんかじゃなく、単に同族企業である北朝鮮が、またしても身内をお仲間に加えましたという事 
金策というのが北朝鮮の謎を解く鍵になる人物だというのは、以前からあった話だという証拠。
北朝鮮という国の奇妙さについて、だ。
どこから出てきたのか良く判らない金日成という男が、神格化されて世襲で権力が委譲される。
当初のケツ持ちだったソ連を裏切る。
中国につく。
日本に朝鮮総連という拠点を作る。
アメリカと60年にわたってやり合う

こういう北朝鮮の体質は旧大日本帝国の大東亜共栄圏構想を受け継いでいるのではないか、
それを裏付けるような話の数々が出てきた。
 
その2へ

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