小沢一郎逮捕!??
朝日新聞=世紀の大スクープ!
小沢氏名義の共同所有ホテル不記載 公表義務に抵触か
http://www.asahi.com/politics/update/0401/TKY201004010207.html
東京都中央区の会員制ホテルが入るビルの土地と建物をめぐり、所有権の一部が1975年に小沢一郎・民主党幹事長の名義で購入されていたが、小沢氏が衆議院に提出した資産等報告書には記載がないことがわかった。衆議院事務局によると、単なるホテル利用権の売買と異なり、分割された土地や建物の所有権を国会議員が保有する場合、国会議員資産公開法に基づき公表する義務があるという。
登記簿によると、小沢氏名義となっていたのは、中央区勝どき2丁目にある、地上15階地下2階のビルが立つ土地の一部(持ち分2460分の1)と、このビルに入る会員制ホテルの一部(持ち分1560分の1)の所有権。
小沢氏の資金管理団体「陸山会」の資産が小沢氏名義で登記される場合もあるが、03年分以降の同会の政治資金収支報告書に記載はなかった。
ホテルや仲介業者の関係者によると、地上4~11階のホテル部分の所有権が分割されて売買されており、ここ8年間は1口80万円程度。所有権を持つオーナーがホテルを利用する場合、月5泊までならば宿泊料は約2千円で済むという。小沢氏の事務所は「ご指摘の物件は個人資産にあたり、資産等報告書などに報告すべきものであったことが判明したため、現在、修正などの手続きを行っている」と答えている。
見出しに驚いた。
小沢一郎危うし!?
う~~ン??
<1975年>
のことである。
「1975年」って、いつの時代の話だよ!?
そんな記事を書く暇があったら、同時代の「沖縄および核兵器をめぐる日米密約」や「ロッキード事件の影で
暗躍したCIA及びその協力者」をはじめ、今日の日本の政治状況に直接間接に関わる案件で、いくらでも取材すべきネタがあるだろ?
この記事から読み取れる事。
朝日がどういう勢力に乗っとられているか、如実に示している。
小沢一郎叩きもいよいよ佳境。
これほど古い件を持ち出さなければならぬ情況にある。
ナニが何でも小沢一郎たたきにある。
CIAの育成した読売主筆ナベツネ日テレだけでなく
朝日主筆・船橋洋一も相当焦ってきていると見てとれる。
田舎の宮崎にはこのようなる会員制施設はない。
VIP専用に独占的なる豪華な建物があるものである。
会員制の割引宿泊設備の会員権は、登録が必要なのか?
不動産の権利と同じに誤解して居るのではないのか?
地方からで来る後援者、陳情者の利便を図る為の者と思うが?
何でも、非難中傷すれば良いと云うものでもないだろう!
此の位は、大目に見て遣ってもよいのではないのか
ご愛読いただいてる皆様にはご迷惑をかけました。
ブログ休止は様子見。
このブログがなんだか壮絶な一方的にウンコの投げツケにあってるようで、
自然退散
何故か注目され目出度い限りなんだが・・・・・
小学校まで押しかけて悪口いいまくって、大騒ぎしてる在特会の類で
せきやんブログ批判記事というより便所の落書き。
このブログが二つの人々による注目にあるようだ。
週刊現代最新号はモンスター化するオンナの見分け方、別れ方七か条なる特集がある。
言われなき異常なシッツコサを南の国ではこう言う
「オナゴのくっされッ!」
在特会ナゾの行動に似ている。
そんなに朝鮮人が嫌いだったら近づかなきゃいいのにw
ブログも同じである。
政治主張は飲み方宴会の席における禁句の一つ。。
営業で個別訪問でも同じ事。
主義主張の会わぬブログは精神維持上健康的に良くないので避けるがいい。
ワザワザ押しかけウンコ投げはやめるがいい。
齢60年
先行きなき守るべきもの、なにもない奴ほど怖いものはない。
執拗に絡んでくるに何も得策はないはず。
忠告しとこう。
爺目に絡むのを止めよ。
ネット界に君臨するネットウヨ高橋三貴が「殺すぞ」とカキコミをされただけで警察に泣きついた。
ニュース報道にある。
さぞかし大物ブロガーなんであろう。
チャンネル桜やイラク戦争で名を売り早や参議院の雄が如き振る舞いの佐藤議員の知恵どころでもある。
小沢一郎集中攻撃中。
余程怖いと見える。
ところが思惑どうりすすんでいない。
反感買って、自民の支持率益々激減。
「1975年」って、いつの時代の話だよ!?
こう主張している人々の正論制。
そんな記事を書く暇があったら、同時代の「沖縄および核兵器をめぐる日米密約」や「ロッキード事件の影で暗躍したCIA及びその協力者」をはじめ、今日の日本の政治状況に直接間接に関わる案件で、いくらでも取材すべきネタがあるだろ?
これほど古い件を持ち出さなければ小沢一郎叩きが出来ないとは、
これ、全て調べりゃ 自民党大変だよ!!
公平公正に 記事出してね。朝日さんよ。
地方議員にも たくさん居るしね
朝日は必死になって小沢ネタを捜してる証明。
年収1500万の人間が必死に小沢のアラ探しをしている姿は異様で
・・・・哀れである。・・・・
魂を売った朝日にはもう売るべき資産もない。
、民主党叩きのお先棒を担いで僅かな日銭を稼いでいるのであろう。
僅かな日銭の割には社員の給料が高過ぎて、恐らく経営陣は密かに削る社員のリストをつくっているに違いない。
このネタを見つけた社員も褒められるかと思いきやリストラ候補のトップに位置づけられているのかも知れない。
気の毒で面白い。
朝日は次第に西に傾き、やがて西に沈んで闇に消える。
魂を売ったマスコミは続々と闇に消える。
闇の中で国民は晴れ晴れと、夜明けを迎える準備をする。
悪意のたっぷりこもった新聞を読む必要もない。
悪意のたっぷりこもったテレビ見る必要もない。
まったく朝日はどうしたのか?
小沢一郎叩きネタを書けば書くほど朝日の不買が増えるのを解かっていない朝日。。
小沢一郎ネタを調べるなら均等報道足らん全国会議員を調べルベキではないのか。
他のマスメディアではテレビもスルーしてる。
もういい加減小沢一郎叩きネタは飽きている。
この手の事はもうどうでもいいネタ・ ではないのか。
朝日の浅知恵35年探してこれ、
朝日の倒産はすこぶる近い様だな。
朝日の月刊誌「論座 」ももうすぐ廃刊するようである。
ちょうちん記事は月刊誌でさえ時代にそぐわない。
「1975年」のホテル宿泊会員権80万円・・安く泊まれて経費節約・・小沢流
高級ホテルで夜な夜な、これ見よがしの浪費・・俺ら金持ち・・・・・小泉純一郎流
朝日って何がしたいの?
しかも、1506分の1みたいな耳くその粗まで探すような暇があるのか?
ああ~小沢が30過ぎの青二才の頃のこと持ち出してるよw
ほかに材料がないのか?
いや、見出しを見ただけじゃわからないから、見出しによる民主・小沢攻撃か。
確信犯だ。
輝いていた頃のあの朝日新聞様
その記事内容が、人のあら探しをする内容のものが前面に。
時々かっての財産の「ハッ」とするすばらしい記事なども見ることが有りますが、
昨今の朝日新聞の体たらくには呆れます。
小沢一郎を支持するしないに関わらず、このような記事の構成や書きよう、何の深みもありません。
「ためにする議論」とはこのこと。
その議論としても、最低のレベルに到達しましたね。
この国に存在した岩波・朝日文化なるものの今日的怪しさ
いまや今週の「週刊文春」なみ。
高級紙朝日よッ!今いずこ。
朝日の「誇り」よ今いずこ。
「出世しよっていやらしい声になり」
郵政民営化の中間報告、早く内容を掲載せよ。
国会議院の資産公開法は平成5年から。
小沢一郎幹事長がこの記事にある所有した年から18年後のこと。
朝日の記者の徒労の記事にしか過ぎない。
1975年って、本当に小沢のすべてを調査したんだな。
すべて調査してこんなしょうもないネタしかなかったということは、
小沢は今も昔もシロじゃないか。
大した事無いのにさもさもありそうに書くなんて、正義感満載の姿を装い朝日記者以外では出来ない芸当モン。
さすが、大朝日記者!
小沢一郎不動産疑惑って、巷間言われているより、ずっーとクリーンなことが証明されてる証左。
これでは新聞の体を為していない。
ロシアやギリシャなぞではエイプルの日のお遊びの禁止令もうなずける。
命を賭けた訴えをテロ自爆で済ませる風潮も命の軽さでしかない。
自爆者の霊に報いるのは「テロ」での黙殺ではない。
なぜ大量の爆薬を体に撒きつけ爆破させるのか。
僅か17歳の少女が。
プーチンが出世街道を歩きはじめたKGBの建物真下での自己の生命をかけた爆破
チェチエン紛争の北カフカス地方イスラム民族の主張の世界に訴えた行動である。
時期冬季オリンピック・ソチは隣接地でもある。
リーマンショックで7,9パーセントの成長ダウン。
資源高騰で昨年は5パーセントの高成長率。
ソ連下腹部のユーラシア地域の南部はイスラム民族のソ連邦内の国。
その地域を正当に扱わぬ以上「自爆テロ」は収まるはずがない。
テロでなく聖戦。
同じようなる事が日本でも生じている。
65年を賭け民衆レベルの政権を持ったこの国
ところが自民公明の政治部とマスメディアなぞ旧残滓勢力に国家護持の姿勢がない。
マスメディアが持ち上げた国富を宗主国に奉げるのみであった小泉政権への総括がないために生じてること。
7大メデイアの中でも唯一奮戦していた朝日も舟橋要一により旧残滓勢力の陣営に組してしまっている。
この国の国家制度を崩壊寸前に追い込んだ構造改革の小泉竹中政権に対する真摯な追求の
国会運営のあり方が問われている。
まさにエイプルフルーで遊んでいるゆとりの暇はこの国にはない。
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東京都中央区の会員制ホテルが入るビルの土地と建物をめぐり、所有権の一部が1975年に小沢一郎・民主党幹事長の名義で購入されていたが、小沢氏が衆議院に提出した資産等報告書には記載がないことがわかった。衆議院事務局によると、単なるホテル利用権の売買と異なり、分割された土地や建物の所有権を国会議員が保有する場合、国会議員資産公開法に基づき公表する義務があるという。
登記簿によると、小沢氏名義となっていたのは、中央区勝どき2丁目にある、地上15階地下2階のビルが立つ土地の一部(持ち分2460分の1)と、このビルに入る会員制ホテルの一部(持ち分1560分の1)の所有権。
小沢氏の資金管理団体「陸山会」の資産が小沢氏名義で登記される場合もあるが、03年分以降の同会の政治資金収支報告書に記載はなかった。
ホテルや仲介業者の関係者によると、地上4~11階のホテル部分の所有権が分割されて売買されており、ここ8年間は1口80万円程度。所有権を持つオーナーがホテルを利用する場合、月5泊までならば宿泊料は約2千円で済むという。小沢氏の事務所は「ご指摘の物件は個人資産にあたり、資産等報告書などに報告すべきものであったことが判明したため、現在、修正などの手続きを行っている」と答えている。
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小沢一郎危うし!?
う~~ン??
<1975年>
のことである。
「1975年」って、いつの時代の話だよ!?
そんな記事を書く暇があったら、同時代の「沖縄および核兵器をめぐる日米密約」や「ロッキード事件の影で
暗躍したCIA及びその協力者」をはじめ、今日の日本の政治状況に直接間接に関わる案件で、いくらでも取材すべきネタがあるだろ?
この記事から読み取れる事。
朝日がどういう勢力に乗っとられているか、如実に示している。
小沢一郎叩きもいよいよ佳境。
これほど古い件を持ち出さなければならぬ情況にある。
ナニが何でも小沢一郎たたきにある。
CIAの育成した読売主筆ナベツネ日テレだけでなく
朝日主筆・船橋洋一も相当焦ってきていると見てとれる。
田舎の宮崎にはこのようなる会員制施設はない。
VIP専用に独占的なる豪華な建物があるものである。
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地方からで来る後援者、陳情者の利便を図る為の者と思うが?
何でも、非難中傷すれば良いと云うものでもないだろう!
此の位は、大目に見て遣ってもよいのではないのか
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このブログがなんだか壮絶な一方的にウンコの投げツケにあってるようで、
自然退散
何故か注目され目出度い限りなんだが・・・・・
小学校まで押しかけて悪口いいまくって、大騒ぎしてる在特会の類で
せきやんブログ批判記事というより便所の落書き。
このブログが二つの人々による注目にあるようだ。
週刊現代最新号はモンスター化するオンナの見分け方、別れ方七か条なる特集がある。
言われなき異常なシッツコサを南の国ではこう言う
「オナゴのくっされッ!」
在特会ナゾの行動に似ている。
そんなに朝鮮人が嫌いだったら近づかなきゃいいのにw
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政治主張は飲み方宴会の席における禁句の一つ。。
営業で個別訪問でも同じ事。
主義主張の会わぬブログは精神維持上健康的に良くないので避けるがいい。
ワザワザ押しかけウンコ投げはやめるがいい。
齢60年
先行きなき守るべきもの、なにもない奴ほど怖いものはない。
執拗に絡んでくるに何も得策はないはず。
忠告しとこう。
爺目に絡むのを止めよ。
ネット界に君臨するネットウヨ高橋三貴が「殺すぞ」とカキコミをされただけで警察に泣きついた。
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さぞかし大物ブロガーなんであろう。
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小沢一郎集中攻撃中。
余程怖いと見える。
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「1975年」って、いつの時代の話だよ!?
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そんな記事を書く暇があったら、同時代の「沖縄および核兵器をめぐる日米密約」や「ロッキード事件の影で暗躍したCIA及びその協力者」をはじめ、今日の日本の政治状況に直接間接に関わる案件で、いくらでも取材すべきネタがあるだろ?
これほど古い件を持ち出さなければ小沢一郎叩きが出来ないとは、
これ、全て調べりゃ 自民党大変だよ!!
公平公正に 記事出してね。朝日さんよ。
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年収1500万の人間が必死に小沢のアラ探しをしている姿は異様で
・・・・哀れである。・・・・
魂を売った朝日にはもう売るべき資産もない。
、民主党叩きのお先棒を担いで僅かな日銭を稼いでいるのであろう。
僅かな日銭の割には社員の給料が高過ぎて、恐らく経営陣は密かに削る社員のリストをつくっているに違いない。
このネタを見つけた社員も褒められるかと思いきやリストラ候補のトップに位置づけられているのかも知れない。
気の毒で面白い。
朝日は次第に西に傾き、やがて西に沈んで闇に消える。
魂を売ったマスコミは続々と闇に消える。
闇の中で国民は晴れ晴れと、夜明けを迎える準備をする。
悪意のたっぷりこもった新聞を読む必要もない。
悪意のたっぷりこもったテレビ見る必要もない。
まったく朝日はどうしたのか?
小沢一郎叩きネタを書けば書くほど朝日の不買が増えるのを解かっていない朝日。。
小沢一郎ネタを調べるなら均等報道足らん全国会議員を調べルベキではないのか。
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もういい加減小沢一郎叩きネタは飽きている。
この手の事はもうどうでもいいネタ・ ではないのか。
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朝日の倒産はすこぶる近い様だな。
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「1975年」のホテル宿泊会員権80万円・・安く泊まれて経費節約・・小沢流
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朝日って何がしたいの?
しかも、1506分の1みたいな耳くその粗まで探すような暇があるのか?
ああ~小沢が30過ぎの青二才の頃のこと持ち出してるよw
ほかに材料がないのか?
いや、見出しを見ただけじゃわからないから、見出しによる民主・小沢攻撃か。
確信犯だ。
輝いていた頃のあの朝日新聞様
その記事内容が、人のあら探しをする内容のものが前面に。
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昨今の朝日新聞の体たらくには呆れます。
小沢一郎を支持するしないに関わらず、このような記事の構成や書きよう、何の深みもありません。
「ためにする議論」とはこのこと。
その議論としても、最低のレベルに到達しましたね。
この国に存在した岩波・朝日文化なるものの今日的怪しさ
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朝日の「誇り」よ今いずこ。
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郵政民営化の中間報告、早く内容を掲載せよ。
国会議院の資産公開法は平成5年から。
小沢一郎幹事長がこの記事にある所有した年から18年後のこと。
朝日の記者の徒労の記事にしか過ぎない。
1975年って、本当に小沢のすべてを調査したんだな。
すべて調査してこんなしょうもないネタしかなかったということは、
小沢は今も昔もシロじゃないか。
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ロシアやギリシャなぞではエイプルの日のお遊びの禁止令もうなずける。
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自爆者の霊に報いるのは「テロ」での黙殺ではない。
なぜ大量の爆薬を体に撒きつけ爆破させるのか。
僅か17歳の少女が。
プーチンが出世街道を歩きはじめたKGBの建物真下での自己の生命をかけた爆破
チェチエン紛争の北カフカス地方イスラム民族の主張の世界に訴えた行動である。
時期冬季オリンピック・ソチは隣接地でもある。
リーマンショックで7,9パーセントの成長ダウン。
資源高騰で昨年は5パーセントの高成長率。
ソ連下腹部のユーラシア地域の南部はイスラム民族のソ連邦内の国。
その地域を正当に扱わぬ以上「自爆テロ」は収まるはずがない。
テロでなく聖戦。
同じようなる事が日本でも生じている。
65年を賭け民衆レベルの政権を持ったこの国
ところが自民公明の政治部とマスメディアなぞ旧残滓勢力に国家護持の姿勢がない。
マスメディアが持ち上げた国富を宗主国に奉げるのみであった小泉政権への総括がないために生じてること。
7大メデイアの中でも唯一奮戦していた朝日も舟橋要一により旧残滓勢力の陣営に組してしまっている。
この国の国家制度を崩壊寸前に追い込んだ構造改革の小泉竹中政権に対する真摯な追求の
国会運営のあり方が問われている。
まさにエイプルフルーで遊んでいるゆとりの暇はこの国にはない。
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竹中平蔵支援者の断末魔。
2010年4月2日 お仕事27日から1日まで連続6日間派遣法の実情を教え頂いた。
NPO設立希望の意欲あるが故の方のお手伝いのつもりがトンデモナイ結果となった。
爺目の思考を確立するが為でもあったが無残なり。
31日のお助けをその後の毎夜の外泊。
1日連絡付かずにウッチャッテいたら2日になり大騒動。
かねて爺目が貸し与えていた事はまるで無きが如きの物言いには呆れ返る
遊び人宅に毎夜の外泊行動が総てを狂わしているようだ
まさかクスリ漬けで手遅れではなかろうかとも心配する。
狂気の行動といい、感じるところがないわけでもない。
3日、人の労働を掠め取る派遣業者に行き実態を知る。
支払いは5日までに引き伸ばし。
こんなことである。
派遣業最大手のパソナの竹中平蔵会長にさえ思いをはせる。
ナントなれば8年以上日々更新してきたこのブログに4年以上も憑きまとう
竹中平蔵を神の如く崇拝する輩がまたぞろ蠢きだしている。
今度は人様の名を借りたるブログでの執拗なる爺目のブログに対する付け狙いである。
ブログ休止で様子見していたがなんらの変化がないことを確認した。
この国をこの惨状にしたのは小泉純一郎と竹中平蔵であるこの事はいまや多くのブログの人々が気づきつつある。
ただし世間はマスメディアに影響されてるゆえ
世論を動かす大きなものとはなってはいない。
ゆえに小泉竹中批判ブログ人を見つけ出し攻勢にあるんであろう。
小泉竹中が追い詰められてる証左でもある。
ライジング・サン(甦る日本)と言うブログがある。
情報の拡散共有というネット理解が爺目と同じのようである。
4月02日 記事
竹中平蔵 そろそろ万事休すか
小泉と共に郵政改革法案を通して国会議員としての任期も全うせず辞職した竹中平蔵。
亀井郵政担当相にTVで「東京地検に告訴しますよ」と言われて青ざめていた竹中平蔵。
国会での参考人招致に何度も呼ばれているが「忙しい」の一点張りで、そのくせTV番組には出演しまくっている竹中平蔵。
セーフティーネットを破壊し、多くの国民を自殺または生きるためにしかたなく犯罪を犯させるような日本にした竹中平蔵。
そのくせパソナという人材派遣会社の会長職に就いて、年間1億円以上の報酬を、人材派遣という「人身売買」によって得る竹中平蔵。
りそな銀行をインサイダー取引きで外資に大儲けさせたという疑惑大の竹中平蔵。
ろくでもない似非学者のくせに、講演料は1回150万円を取る竹中平蔵。
和歌山出身なのにイルカ漁で地域住民が海外からバッシングされているのに、地域住民に援護も何もしない竹中平蔵。
郵政の350兆円を外資にうまく貢げたら、その報酬で3兆円頂くことになっているとの疑惑を持つ竹中平蔵。
毎年年末に住民票を米国に移し、日本に税金を支払わないらしい竹中平蔵。
植草一秀氏を冤罪に仕向けた張本人と言われている竹中平蔵。
と、数え上げたらキリがない悪人なのだが、
この男が恐れるだろうことが起きている。
読売新聞 4月2日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000005-yom-soci
タックスヘイブン、国税庁へ脱税情報を提供
4月2日9時14分配信 読売新聞
国税庁が、税率の低いタックスヘイブン(租税回避地)として知られるカリブ海の英領ケイマン諸島との間で、脱税などの発見を目的とした情報提供を受けることで合意したことが分かった。
近く具体的な情報提供を要請する。日本がタックスヘイブンとされる地域から情報を入手できるようになるのは初めて。タックスヘイブンが法人や個人の資産隠しに悪用される例が目立っており、国税当局は今後、情報を基に積極的な解明に乗り出すとみられる。
政府関係者らによると、日本は海外に資産を流出させる方法などでの脱税を防ぐため、他国と情報交換協定を締結するなど対策を進めている。タックスヘイブンとされる国・地域との交渉も進め、昨年には、英領バミューダと協定締結の基本合意に達したが、まだ発効しておらず、情報交換は実現していない。
タックスヘイブン、国税庁へ脱税情報を提供
国税庁が、税率の低いタックスヘイブン(租税回避地)として知られるカリブ海の英領ケイマン諸島との間で
、脱税などの発見を目的とした情報提供を受けることで合意したことが分かった。
近く具体的な情報提供を要請する。
日本がタックスヘイブンとされる地域から情報を入手できるようになるのは初めて。
タックスヘイブンが法人や個人の資産隠しに悪用される例が目立っており、国税当局は今後、情報を基に積極的な
解明に乗り出すとみられる。
政府関係者らによると、日本は海外に資産を流出させる方法などでの脱税を防ぐため、他国と情報交換協定を
締結するなど対策を進めている。タックスヘイブンとされる国・地域との交渉も進め、
昨年には、英領バミューダと協定締結の基本合意に達したが、まだ発効しておらず、情報交換は実現していない。
ついでに先日のドラえもんこと松田光世氏のツイッターでのつぶやき再掲。
その答えは、彼のケイマン島の「隠し口座」に眠っています。
外資系ファンドからの入金がザクザク。
QT soothin13 @matsudadoraemon 結局、竹中は誰の為に?何がしたかった? とお考えですか?
何をやっても罪の意識がない竹中平蔵だから、あの手この手でバレないようにするかもしれないが
、もしすでに米国が竹中や小泉を見放しているのならば、今後世界に何か所かあるタックスへヴンの隠し口座も
米国の情報提供で暴露されるかもしれませんね。
CIAなどの工作員と同じように、作戦が失敗した時点で当局(米国)はその人物に関与しないのが鉄則だから
そのうち平蔵も純一郎も裁かれるだろう。
この売国奴の政策によって人生を狂わされたすべての国民は死刑を言い渡したいだろう。
それは当然だが、簡単に死刑にしてもダメではないか?
日本人の苦しみや悲しみを体で感じてもらうには死刑までに「生かさず殺さず」で、どれだけ酷い事をしてきたかを
味あわせる必要があると思う。
カビもそうだが悪は根元からバッサリ断たなければ、ゾンビとして復活されては困る。
<闇サイト>監視強化へ「ネットハンター」新設…警視庁
4月1日 毎日新聞
犯罪に加担する人材を募集するインターネットの「闇サイト」への監視を強めるため、
警視庁は5日、特命チーム「ネットハンター」を新設する。
情報収集のため、捜査員が求人に応じるふりをしてメール交換したり、犯罪グループに潜入して摘発することも想定している。
闇サイト専従捜査班は全国初という。
ネット上には「闇の職安」「裏求人」「裏バイト」といった闇サイトがあふれている。
警視庁によると、「短期間で高収入」「危ない仕事」と宣伝しているものが多く、一見しただけでは犯罪に加担するとは
分からないため、安易な気持ちで応募した人が振り込め詐欺や強盗、性犯罪に手を染めてしまうケースもあるという。
チームは21人体制。潜入捜査などで違法行為が確認されれば積極的に検挙するほか、事件が計画段階の場合でも警告して
犯罪を未然防止する。【川辺康広】
竹中にターゲットを絞るとりそなのインサイダー疑惑になるだろうか、
郵政疑惑はまッ黒だろうが、これは西川社長だわな、でも直接には竹中は関係ないことになる。
意外と難しいのも事実なのだよ。
財務省エリート“M”の弟がイタリアから米国債を持ち出そうとしてパクられた事実など
3兆に繋がりそうなのだが残念ながらそこまでなのだ
戦後最大の疑獄、「簡保の宿疑獄」。
当時のマスゴミが完全スルーしたために、今のところ、「簡保の宿疑獄」はうやむやにされている。
しかし、国民は、このままでは断固済まされない、と憤りを持ってフラストレーションを極限にまで貯めこんでいる。
犬を連れて散歩をしておられるご近所のおばさんたちと立ち話をすることがあるが、世間話に花を咲かせているうちに「簡保の宿」のことが、よく話題にのぼる。「あんなにひどいことをやっているのに、マスゴミのスルーにはあきれます。」「マスゴミって汚すぎます。」「あんな汚いマスゴミだから、平均年収1500万円なんだね。なるほどね。」「マスゴミの人たち、ヤクザより性質が悪い。」こんな会話が次から次へと噴出。ご近所のおばさんたちの憤りも相当なものだ。誰が考えても異常な売買。それをマスゴミは平気でスルー。汚すぎる。
新政権は、この「簡保の宿疑獄」の真相を徹底的に明らかにしなければならない。これは、政権交代させた国民からの大切なそして絶対的な付託だ。国民は、小泉・竹中の新自由主義にノーを叩きつけた。郵政民営化を叫び続けていたこいつらの悪の本質が、「簡保の宿疑獄」の中にわかり易く内包されている。この事実を看過すれば、日本の民主主義は前進しない。国民が政権交代させた意義も皆無となってしまう。具体的に「簡保の宿疑獄」の真相を通して、徹底的にこの悪の本質を、国民の前に晒しだすことだ。
新政権誕生以来、マスゴミは、当然これまでもそうであったが、これまで以上にジャーナリズム精神もかなぐり捨てて、恥も外聞もなく、「平均年収1500万円」の死守に躍起になっている。それは、誰がみても悪あがきとしか、みてとれない。国民の関心が「簡保の宿疑獄」へ向くと、マスゴミの「平均年収1500万円」は守れなくなるからだ、と言っても過言ではなかろう。理由は簡単だ。マスゴミの一般国民と比較して異常な高給、「平均年収1500万円」は、新自由主義に支えられているからである。だから、マスゴミは、なりふり構わず、更にはマスゴミ連合艦隊まで結成して、国民の関心が「簡保の宿疑獄」に向かわないようにそのための阻止戦略として、新政権のネガティブキャンペーンという砲弾を新政権に対して、連日連夜躍起になってぶちかましているのである。マスゴミも新自由主義者の悪の本質をよく認識して加担している以上、社運をかけた一か八かの勝負に出ているのである。だから、単独では心細いので、連合艦隊まで結成した。そうした経緯を冷静に見つめなおすと、奴等がいかに「簡保の宿疑獄」のことを恐れているか、自明の理である。奴等の大本営はそこに在るのだ。マスゴミ連合艦隊は、自ら悪の本質をよく認識しているので、国民の「簡保の宿疑獄」に対する憤りが今にも爆発することをよくわきまえている。もし、阻止戦略の手を緩めようとでもするなら、国民の憤りと極限にまで貯めこんだフラストレーションが炸裂する。そのことを最も懸念しているのである。
新政権もマスゴミのネガティブキャンペーンによって、支持率を落としてきたようだが、起死回生の切り札を深く認識すべきだ。奴等が最も怖がっている「簡保の宿疑獄」に対して、砲弾をぶち込むことが、いかに奴等を粉砕することにつながっているかと云うことを深く認識すべきである。新政権にその認識がなく、その行動にも出ることが出来ないようであれば、国民の新政権に対する支持は、ほんとうに皆無になるであろう。参院選まであとわずかだが、それまでには「簡保の宿疑獄」の真相解明を徹底的にやり、郵政民営化を叫び続けていたやつらの悪の本質を国民の前に晒してやるべきだ。西川、竹中、小泉、宮内、奥谷、スキンヘッドのポールソン は勿論のこと、そのほかにも芋づる式に次から次へと絡んでいる奴等を国会に呼び出し、喚問すべきだ。「簡保の宿疑獄」の真相を明らかにすれば、奴等の大本営は粉砕され、新政権は参院選で大勝利間違いなしである。
新政権にとって、参院選の勝利の方程式は、「簡保の宿疑獄」の真相を明らかにすることだ。これは間違いない。上述したことをしっかり認識している小沢君、原口君、亀井君、自見君、保坂君、確固たる信念を持って、しっかり頑張りたまえ。現実に日本の新自由主義を粉砕できるか否かは、君たちの行動に掛かっている。
国民は、応援している。
さぁ竹中平蔵の胸中やいかに。
一歩づつ確実に追い詰められている。
悪事が蔓延るは一時のこと。
勤労国民にいつかは日が当たろうよ。
竹中平蔵支援者の断末魔が
爺目のブログ攻勢でその焦りが示されている。
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NPO設立希望の意欲あるが故の方のお手伝いのつもりがトンデモナイ結果となった。
爺目の思考を確立するが為でもあったが無残なり。
31日のお助けをその後の毎夜の外泊。
1日連絡付かずにウッチャッテいたら2日になり大騒動。
かねて爺目が貸し与えていた事はまるで無きが如きの物言いには呆れ返る
遊び人宅に毎夜の外泊行動が総てを狂わしているようだ
まさかクスリ漬けで手遅れではなかろうかとも心配する。
狂気の行動といい、感じるところがないわけでもない。
3日、人の労働を掠め取る派遣業者に行き実態を知る。
支払いは5日までに引き伸ばし。
こんなことである。
派遣業最大手のパソナの竹中平蔵会長にさえ思いをはせる。
ナントなれば8年以上日々更新してきたこのブログに4年以上も憑きまとう
竹中平蔵を神の如く崇拝する輩がまたぞろ蠢きだしている。
今度は人様の名を借りたるブログでの執拗なる爺目のブログに対する付け狙いである。
ブログ休止で様子見していたがなんらの変化がないことを確認した。
この国をこの惨状にしたのは小泉純一郎と竹中平蔵であるこの事はいまや多くのブログの人々が気づきつつある。
ただし世間はマスメディアに影響されてるゆえ
世論を動かす大きなものとはなってはいない。
ゆえに小泉竹中批判ブログ人を見つけ出し攻勢にあるんであろう。
小泉竹中が追い詰められてる証左でもある。
ライジング・サン(甦る日本)と言うブログがある。
情報の拡散共有というネット理解が爺目と同じのようである。
4月02日 記事
竹中平蔵 そろそろ万事休すか
小泉と共に郵政改革法案を通して国会議員としての任期も全うせず辞職した竹中平蔵。
亀井郵政担当相にTVで「東京地検に告訴しますよ」と言われて青ざめていた竹中平蔵。
国会での参考人招致に何度も呼ばれているが「忙しい」の一点張りで、そのくせTV番組には出演しまくっている竹中平蔵。
セーフティーネットを破壊し、多くの国民を自殺または生きるためにしかたなく犯罪を犯させるような日本にした竹中平蔵。
そのくせパソナという人材派遣会社の会長職に就いて、年間1億円以上の報酬を、人材派遣という「人身売買」によって得る竹中平蔵。
りそな銀行をインサイダー取引きで外資に大儲けさせたという疑惑大の竹中平蔵。
ろくでもない似非学者のくせに、講演料は1回150万円を取る竹中平蔵。
和歌山出身なのにイルカ漁で地域住民が海外からバッシングされているのに、地域住民に援護も何もしない竹中平蔵。
郵政の350兆円を外資にうまく貢げたら、その報酬で3兆円頂くことになっているとの疑惑を持つ竹中平蔵。
毎年年末に住民票を米国に移し、日本に税金を支払わないらしい竹中平蔵。
植草一秀氏を冤罪に仕向けた張本人と言われている竹中平蔵。
と、数え上げたらキリがない悪人なのだが、
この男が恐れるだろうことが起きている。
読売新聞 4月2日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000005-yom-soci
タックスヘイブン、国税庁へ脱税情報を提供
4月2日9時14分配信 読売新聞
国税庁が、税率の低いタックスヘイブン(租税回避地)として知られるカリブ海の英領ケイマン諸島との間で、脱税などの発見を目的とした情報提供を受けることで合意したことが分かった。
近く具体的な情報提供を要請する。日本がタックスヘイブンとされる地域から情報を入手できるようになるのは初めて。タックスヘイブンが法人や個人の資産隠しに悪用される例が目立っており、国税当局は今後、情報を基に積極的な解明に乗り出すとみられる。
政府関係者らによると、日本は海外に資産を流出させる方法などでの脱税を防ぐため、他国と情報交換協定を締結するなど対策を進めている。タックスヘイブンとされる国・地域との交渉も進め、昨年には、英領バミューダと協定締結の基本合意に達したが、まだ発効しておらず、情報交換は実現していない。
タックスヘイブン、国税庁へ脱税情報を提供
国税庁が、税率の低いタックスヘイブン(租税回避地)として知られるカリブ海の英領ケイマン諸島との間で
、脱税などの発見を目的とした情報提供を受けることで合意したことが分かった。
近く具体的な情報提供を要請する。
日本がタックスヘイブンとされる地域から情報を入手できるようになるのは初めて。
タックスヘイブンが法人や個人の資産隠しに悪用される例が目立っており、国税当局は今後、情報を基に積極的な
解明に乗り出すとみられる。
政府関係者らによると、日本は海外に資産を流出させる方法などでの脱税を防ぐため、他国と情報交換協定を
締結するなど対策を進めている。タックスヘイブンとされる国・地域との交渉も進め、
昨年には、英領バミューダと協定締結の基本合意に達したが、まだ発効しておらず、情報交換は実現していない。
ついでに先日のドラえもんこと松田光世氏のツイッターでのつぶやき再掲。
その答えは、彼のケイマン島の「隠し口座」に眠っています。
外資系ファンドからの入金がザクザク。
QT soothin13 @matsudadoraemon 結局、竹中は誰の為に?何がしたかった? とお考えですか?
何をやっても罪の意識がない竹中平蔵だから、あの手この手でバレないようにするかもしれないが
、もしすでに米国が竹中や小泉を見放しているのならば、今後世界に何か所かあるタックスへヴンの隠し口座も
米国の情報提供で暴露されるかもしれませんね。
CIAなどの工作員と同じように、作戦が失敗した時点で当局(米国)はその人物に関与しないのが鉄則だから
そのうち平蔵も純一郎も裁かれるだろう。
この売国奴の政策によって人生を狂わされたすべての国民は死刑を言い渡したいだろう。
それは当然だが、簡単に死刑にしてもダメではないか?
日本人の苦しみや悲しみを体で感じてもらうには死刑までに「生かさず殺さず」で、どれだけ酷い事をしてきたかを
味あわせる必要があると思う。
カビもそうだが悪は根元からバッサリ断たなければ、ゾンビとして復活されては困る。
<闇サイト>監視強化へ「ネットハンター」新設…警視庁
4月1日 毎日新聞
犯罪に加担する人材を募集するインターネットの「闇サイト」への監視を強めるため、
警視庁は5日、特命チーム「ネットハンター」を新設する。
情報収集のため、捜査員が求人に応じるふりをしてメール交換したり、犯罪グループに潜入して摘発することも想定している。
闇サイト専従捜査班は全国初という。
ネット上には「闇の職安」「裏求人」「裏バイト」といった闇サイトがあふれている。
警視庁によると、「短期間で高収入」「危ない仕事」と宣伝しているものが多く、一見しただけでは犯罪に加担するとは
分からないため、安易な気持ちで応募した人が振り込め詐欺や強盗、性犯罪に手を染めてしまうケースもあるという。
チームは21人体制。潜入捜査などで違法行為が確認されれば積極的に検挙するほか、事件が計画段階の場合でも警告して
犯罪を未然防止する。【川辺康広】
竹中にターゲットを絞るとりそなのインサイダー疑惑になるだろうか、
郵政疑惑はまッ黒だろうが、これは西川社長だわな、でも直接には竹中は関係ないことになる。
意外と難しいのも事実なのだよ。
財務省エリート“M”の弟がイタリアから米国債を持ち出そうとしてパクられた事実など
3兆に繋がりそうなのだが残念ながらそこまでなのだ
戦後最大の疑獄、「簡保の宿疑獄」。
当時のマスゴミが完全スルーしたために、今のところ、「簡保の宿疑獄」はうやむやにされている。
しかし、国民は、このままでは断固済まされない、と憤りを持ってフラストレーションを極限にまで貯めこんでいる。
犬を連れて散歩をしておられるご近所のおばさんたちと立ち話をすることがあるが、世間話に花を咲かせているうちに「簡保の宿」のことが、よく話題にのぼる。「あんなにひどいことをやっているのに、マスゴミのスルーにはあきれます。」「マスゴミって汚すぎます。」「あんな汚いマスゴミだから、平均年収1500万円なんだね。なるほどね。」「マスゴミの人たち、ヤクザより性質が悪い。」こんな会話が次から次へと噴出。ご近所のおばさんたちの憤りも相当なものだ。誰が考えても異常な売買。それをマスゴミは平気でスルー。汚すぎる。
新政権は、この「簡保の宿疑獄」の真相を徹底的に明らかにしなければならない。これは、政権交代させた国民からの大切なそして絶対的な付託だ。国民は、小泉・竹中の新自由主義にノーを叩きつけた。郵政民営化を叫び続けていたこいつらの悪の本質が、「簡保の宿疑獄」の中にわかり易く内包されている。この事実を看過すれば、日本の民主主義は前進しない。国民が政権交代させた意義も皆無となってしまう。具体的に「簡保の宿疑獄」の真相を通して、徹底的にこの悪の本質を、国民の前に晒しだすことだ。
新政権誕生以来、マスゴミは、当然これまでもそうであったが、これまで以上にジャーナリズム精神もかなぐり捨てて、恥も外聞もなく、「平均年収1500万円」の死守に躍起になっている。それは、誰がみても悪あがきとしか、みてとれない。国民の関心が「簡保の宿疑獄」へ向くと、マスゴミの「平均年収1500万円」は守れなくなるからだ、と言っても過言ではなかろう。理由は簡単だ。マスゴミの一般国民と比較して異常な高給、「平均年収1500万円」は、新自由主義に支えられているからである。だから、マスゴミは、なりふり構わず、更にはマスゴミ連合艦隊まで結成して、国民の関心が「簡保の宿疑獄」に向かわないようにそのための阻止戦略として、新政権のネガティブキャンペーンという砲弾を新政権に対して、連日連夜躍起になってぶちかましているのである。マスゴミも新自由主義者の悪の本質をよく認識して加担している以上、社運をかけた一か八かの勝負に出ているのである。だから、単独では心細いので、連合艦隊まで結成した。そうした経緯を冷静に見つめなおすと、奴等がいかに「簡保の宿疑獄」のことを恐れているか、自明の理である。奴等の大本営はそこに在るのだ。マスゴミ連合艦隊は、自ら悪の本質をよく認識しているので、国民の「簡保の宿疑獄」に対する憤りが今にも爆発することをよくわきまえている。もし、阻止戦略の手を緩めようとでもするなら、国民の憤りと極限にまで貯めこんだフラストレーションが炸裂する。そのことを最も懸念しているのである。
新政権もマスゴミのネガティブキャンペーンによって、支持率を落としてきたようだが、起死回生の切り札を深く認識すべきだ。奴等が最も怖がっている「簡保の宿疑獄」に対して、砲弾をぶち込むことが、いかに奴等を粉砕することにつながっているかと云うことを深く認識すべきである。新政権にその認識がなく、その行動にも出ることが出来ないようであれば、国民の新政権に対する支持は、ほんとうに皆無になるであろう。参院選まであとわずかだが、それまでには「簡保の宿疑獄」の真相解明を徹底的にやり、郵政民営化を叫び続けていたやつらの悪の本質を国民の前に晒してやるべきだ。西川、竹中、小泉、宮内、奥谷、スキンヘッドのポールソン は勿論のこと、そのほかにも芋づる式に次から次へと絡んでいる奴等を国会に呼び出し、喚問すべきだ。「簡保の宿疑獄」の真相を明らかにすれば、奴等の大本営は粉砕され、新政権は参院選で大勝利間違いなしである。
新政権にとって、参院選の勝利の方程式は、「簡保の宿疑獄」の真相を明らかにすることだ。これは間違いない。上述したことをしっかり認識している小沢君、原口君、亀井君、自見君、保坂君、確固たる信念を持って、しっかり頑張りたまえ。現実に日本の新自由主義を粉砕できるか否かは、君たちの行動に掛かっている。
国民は、応援している。
さぁ竹中平蔵の胸中やいかに。
一歩づつ確実に追い詰められている。
悪事が蔓延るは一時のこと。
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お出でいただきました皆々様。
急にブログ・アップをお休みして申し訳ありませんでした。
季節の変わり目のためでしょうか
またゾロ病気が出ているようです。
何故か急に付狙ってる竹中平蔵を神の如く崇める輩が所と品を変えこのブログに標準を定めてきたのでお休みしました。
勇気百倍。
励ましのカキコ のKei.Kさま大兄様誠に有難うございました。
これでもノミの心臓でして・・テェヘヘヘヘェ
「沖縄の県民の方の期待もあり・・・」
優勝監督のインタビューを聞く。
代表選手インタビューもそうである。
5打数5安打13安打ガネコ選手、
トルネード198球エース島袋
「沖縄の方々の・・・」
郷土愛に特別のものがある人々
慟哭で言葉がない爺目である。
かって50年前宮崎鹿児島を含めた南九州代表沖縄・那覇高校はパスポートをもって甲子園にきた
三度目の正直という
この10年で沖縄尚学が二度決勝に進出。
ついに三度目にして価値ある優勝旗が南の海を越えた。
ときあたかも国難にアル
安保改定50年普天間問題の渦中の最中にである。
これはもう神の粋でしか語りえない。
密かにビールを賭けてたゆえ祝杯が実に美味い。
♪ああ南海の空晴れて♪
生活の中心部都市中央を殆どが米軍基地が占めていたらどうなるのか。
イマジン・創造してごらん
世界一危険な米軍基地である普天間問題で鳩山政権が苦難にある。
前政権の十数年の変遷があるゆえ
その悲惨さはより深刻である。
何故か。
県外もしくは国外に移設させるという民主党政権が誕生したというのに、
このままいったら
自民・公明政権よりも悪辣な結果になりかねないカラである。
公共放送たるNHKも含め7つのメディア、霞ヶ関の防衛・外務官僚たちは、米国に洗脳された僕でしかない。
この国や沖縄の将来を真剣に考えているとは到底思えない。
敗戦
に至る経過には本土防衛に沖縄を盾に使い
世界一惨たらしき様はひめユリ女子部隊なぞ世界戦史にない焦土の沖縄の悲劇を残した。
その反省さえ微塵もない連中である。
世界に範たる平和憲法を持ったがその番人の政権党は65年間変わらず一党の支配下に合って風前の灯火下にある。
その責を感じるでもなし
新政権攻撃に躍起という無責任のお笑い種。
財務大臣与謝野は小選挙区落選、自民比例区で復活当選なのに自民を出る無節操さ。
それら自民指導部が80パーセント近い在日米軍基地を沖縄に押し付け平然としてきた旧政権党自民党政府。
国家防衛の安全の日米安保、抑止力のためという65年間続いた自民政権の国家統治論理のためである。
このくには米国の51番目の州にすぎない。
なにも沖縄だけではない。
米国の植民地に過ぎないことは首都東京にさえある。
知らぬが仏
65年の政権党とメディアの隠ぺい工作が功を奏しているからに過ぎない。
普天間シンポジウムでの鳥越俊太郎の問題提起。
「あのね、皆さん、東京の都心に米軍基地があるのをご存知ですか。
六本木に大きなヘリポートがあって、
僕も仕事から帰るときに空の上をヘリが飛んでいるのをよく見るんですよ。
それでね、横田に広い基地があるでしょ。
厚木と座間にありますよね。それから横須賀に海軍基地。
首都の東京をぐるっと囲むように米軍基地が幾つもある。
こんな国は世界中にないですよ。
独立国の先進国で外国の軍隊が首都を取り囲んで駐留しているような国は日本しかない。
この米軍は何のためにあるんでしょうかね。
もし日本の政治で何かあったら動くぞということでしょうか」
この種の議論は初めて聞くものではない
、鳥越俊太郎の声の響きを耳の奥で反芻して、あらためて身震いする
この国の深刻な現実の前に蒼然とした気分にさせられる。
日米安保でのパワーバランスで国防を解く限り限界であろう。
民主国民新社民政権の限界である。
社民党と共産党を一つにした政党を作り、国会で多数派を握って新政権を樹立しない限り無理な事。、
その希望を叶えることが果たしてできるだろうか。
鳥越俊太郎の指摘とこの国の未来アル政治の形がボンヤリと一つの情景を描く。。
五木寛之は鎮魂のオマジュー、「戒厳令の夜」として作品化した。
1972年のチリのアジェンデ政権の滅亡の瞬間である。
大統領官邸バルコニーからの最期の演説。
鳥越俊太郎はそこまでは言わなかったが、同じ過去の事件を追想していたに違いない。
普天間移設で米国と交渉すると何度も断言して、選挙に勝利しながら、
政権交代
後に鳩山由紀夫が急変したのは、物理的暴力の脅威を肌で感じたからではないかと、
そう推測したりもする。
他にもこのようなブログ記事がある。
一国の首相の急死という事件が過去にあった。
「暗殺説」や「陰謀説」を根拠固めするには物証が足りない
昨今の日本の政治状況を考えると充分ありうると思う。
小渕元首相「暗殺説」の点と線 殺された代議士は何を知っていた------!?
「偶然の死」と呼ぶにはあまりにも恐ろしい。
もしこれが事実ならば全てが繋がる------。
派閥の事務局長と一国の首相の「突然の死」。
それを誰が「必然の死」と知ったのか------!?
公にされなかった緊急入院
00年4月1日、午後7時52分------党首会談終了後、小渕首相が記者団の前に姿を現した。
「小沢さんは離脱と明確に言ったのか」記者の質問に対して、小渕首相の口がパクパク動く・・・・・・だが言葉は出なかった。そんな状態が10秒近く続いた。記者会見の後、秘書官と首相公邸に向かう途中、小渕首相は、秘書の一人に「左手がない」と意味不明な言葉をつぶやいたという。それから約2時間後の午後10時過ぎ------小渕首相は倒れた。
小渕首相が体調不良を訴え、夫人が順天堂病院に連絡。
病院に運ばれたのは、2日午前1時20分ごろ。
報道によれば、2日午前1時20分ごろ。
報道によれば、秘書が運転するライトバンに小渕首相、千鶴子夫人が同乗したことになっている。
しかし、このライトバンには、もう一人警視庁警備(SP)が同乗していた。
それにしても、なぜ一国の首相を運ぶ車が〝ライトバン〟なのか。
さらに、その後の筆者の取材で驚くべき事実が判明する。
首相の搬送に使用されたライトバンが、当局関係者によれば〝食材運搬車〟
だったというのだ。
一国の首相が食材運搬用のライトバンで病院へ運ばれ、
さらに〝佐藤洋一〟なる偽名を使って入院しなければならなかった理由とは何なのか?
緊急入院の一報が秘書官から青木官房長官に伝わったのは2日午前2時と言われているが
、実際は病院に搬送される時にSPが配置されていたことから、事態をかなり前から把握していた可能性が高い。
つまり、青木官房長官は、首相の緊急入院を知っていながら公にしなかった。
そして、その後の青木官房長官の発言と行動は疑惑をさらに深める結果を招く。
会話ができない状態にあった小渕首相から臨時首相代理に任命されたという発言、
さらには赤坂プリンス新館の一室における、青木官房長官、村上参院議員会長、森幹事長、野中幹事長代理、亀井政調会長ら
5人による〝密談〟により誕生した森政権・・・・・・
こうした事態を外国メディアは皮肉を込めて「クレムリンのような秘密主義」(イギリス・ガ-ディアン紙)と報じた。
重なり合う「3人の死」の影
こうした秘密主義から生じた疑惑は小渕首相〝暗殺説〟にまで発展する。
アメリカで医師となった人物は語る。
「診療経過を見ると自然に発症したようには見えないのですよ。問題は脳梗塞から出血性梗塞になった。
つまり溶けた血の塊が血管細胞から漏れ出して止まらない状態になり、容態が急激に悪化した。
こういう状態を見るとどうも人工的な薬が予め使われたのではないかと疑いたくなるものです」
この医師によればCIAが暗殺に用いる〝F〟という薬が存在するという。
この〝F〟は確実に脳梗塞を引き起こす薬で、それが使用された可能性は否定できないと語った。
さらに「小渕が倒れたのは向島の料亭」という怪文書が流れた。
~中略~
額面通り受け取るのは危険だが、偽名による入院と一国の首相を食材運搬車で運んだことを鑑みれば、
この怪文書は俄然真実味を帯びてくる。
筆者がこの料亭を調べようと向島へ向かった時のことである。
「4月2日の午前4時ごろ、世田谷から代議士風の人を乗せたんですよ」
乗車したタクシ-の運転手が話し出した。
その人物が向かった先は小渕首相が入院中の「順天堂病院」だった。
「お客さんは携帯で向島でどうしたこうしたという話をしていて、
『記者に見つからないようにタクシ-で来い』というようなことを話していました」
運転手によれば、その人物の風貌が02年10月25日に刺殺された民主党・石井紘基議員に似ていたという。
石井議員は、5人組の密談により誕生した森政権を批判する急先鋒だった。
しかし、02年10月25日午前10時過ぎ、自宅前で自称右翼・伊藤白水なる人物に刺殺された。
事件の後、ある民主党議員は筆者に語った。
「石井代議士が追究していたのは自民党の大物議員の政治資金問題だと聞いています」
石井紘基議員は週刊誌の記者に「自民党がひっくり返るネタがある」と話していたという。
小渕首相の怪死と森政権の誕生までの〝黒いプロセス〟
にその影がちらつく石井紘基議員の存在・・・・・・彼は何を告発しようとしていたのか。
4月1日午前10時ごろ、小渕首相の後を引き継いだ森喜朗の派閥の事務局長が急死している。
様々な事情を知る事務局長が急死した夜、小渕首相が脳梗塞で倒れたのは、ただの偶然だろうか?
奇怪な事件と3人の死は全て一本の線で繋がっている------筆者にはそう思えてならないのである。
取材・文 永島雪夫
実話GONナックルズ 2007 4月号
「小渕首相急死→後継森政権超不人気→小泉政権誕生」までが筋書きだったのでは?
この小渕首相の急死については今でも様々な憶測があります
、私が以前から考えているのが、これはかつての大平総理急死から中曽根政権誕生までの流れと類似しているのでは。
いや、もっと言えば中曽根政権誕生までのプロットがそのまま小泉政権誕生の時にも使われたのでは、という事です。
この両者の流れは、とてもよく似ているように思えます。
・中曽根政権誕生まで
大平首相急死→自民党内の談合により後継鈴木政権誕生→鈴木政権不人気→満を持す形で中曽根政権誕生
・小泉政権誕生まで
小渕首相急死→自民党内の談合により後継森政権誕生→森政権超不人気→満を持す形で小泉政権誕生
~中略~
これはつまり、「最初から小泉政権を作ることこそが真の目的で、森政権はそのための「捨て石」だった。」
としか考えられないのではないかと思います。
~中略~
もしかしたらこの時から、最終目的としての「小泉政権誕生」のシナリオが始まっていたのではないかとも思うのです。
そしてこの両政権がやった事がほとんど同じである事は、もはや言うまでも無い事です。
この両政権は「同じ手の者」による「シナリオ」が生み出した物であるような気がしてなりません。
そして、同じ事は今後も起こる可能性があります。
もしこの後安倍政権の「不人気」がさらにあおられ、それが次の誰か(例えば麻生氏)の「待望論」に繋がるなら、
大いに注意する必要があると思います。
元祖「アメリカの代理人」中曽根氏も、また何か動きを見せているようですし。
~引用終わり~
その後このブログが書かれた以降はまさにドンピシャッ!
麻生以降のシナリオがくるって
ようやく65年かけて国民目線の政権を樹立した。
重ねて言う
その鳩山由紀夫政権が急変したのは、物理的暴力の脅威を肌で感じたからではないかと、
そう推測したりもする。
状況証拠がある。
ルース駐日米大使とリチャードソン駐日欧州連合(EU)代表部大使が連名で先月、郵政改革に当たり、
民間との公平な競争条件を確保し、世界貿易機関(WTO)協定違反とならないよう配慮を求める書簡を平野博文官房長官ら
4閣僚に対し送付していたことが4月1日、分かった。
書簡は官房長官のほか、岡田克也外相、亀井静香金融・郵政改革担当相、原口一博総務相に送られた。
改革の内容によっては、外資系企業の参入障壁となり、昨年の20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)の
首脳声明に盛り込まれた保護主義排除にも違反する恐れがあると警告している。
う~~ん
河豚は食いたし命は惜しいしの情況が国家経営の根幹にあるようである。
国民目線の政治の実現には政治家の命を賭けた信念の実現との多くの困難克服が付きまとっている。
宗主国の恫喝を聞き入れないと司令部横田のCIAが動き出す。
この国の自主独立の道は近くてはてしなく遠い。
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急にブログ・アップをお休みして申し訳ありませんでした。
季節の変わり目のためでしょうか
またゾロ病気が出ているようです。
何故か急に付狙ってる竹中平蔵を神の如く崇める輩が所と品を変えこのブログに標準を定めてきたのでお休みしました。
勇気百倍。
励ましのカキコ のKei.Kさま大兄様誠に有難うございました。
これでもノミの心臓でして・・テェヘヘヘヘェ
「沖縄の県民の方の期待もあり・・・」
優勝監督のインタビューを聞く。
代表選手インタビューもそうである。
5打数5安打13安打ガネコ選手、
トルネード198球エース島袋
「沖縄の方々の・・・」
郷土愛に特別のものがある人々
慟哭で言葉がない爺目である。
かって50年前宮崎鹿児島を含めた南九州代表沖縄・那覇高校はパスポートをもって甲子園にきた
三度目の正直という
この10年で沖縄尚学が二度決勝に進出。
ついに三度目にして価値ある優勝旗が南の海を越えた。
ときあたかも国難にアル
安保改定50年普天間問題の渦中の最中にである。
これはもう神の粋でしか語りえない。
密かにビールを賭けてたゆえ祝杯が実に美味い。
♪ああ南海の空晴れて♪
生活の中心部都市中央を殆どが米軍基地が占めていたらどうなるのか。
イマジン・創造してごらん
世界一危険な米軍基地である普天間問題で鳩山政権が苦難にある。
前政権の十数年の変遷があるゆえ
その悲惨さはより深刻である。
何故か。
県外もしくは国外に移設させるという民主党政権が誕生したというのに、
このままいったら
自民・公明政権よりも悪辣な結果になりかねないカラである。
公共放送たるNHKも含め7つのメディア、霞ヶ関の防衛・外務官僚たちは、米国に洗脳された僕でしかない。
この国や沖縄の将来を真剣に考えているとは到底思えない。
敗戦
に至る経過には本土防衛に沖縄を盾に使い
世界一惨たらしき様はひめユリ女子部隊なぞ世界戦史にない焦土の沖縄の悲劇を残した。
その反省さえ微塵もない連中である。
世界に範たる平和憲法を持ったがその番人の政権党は65年間変わらず一党の支配下に合って風前の灯火下にある。
その責を感じるでもなし
新政権攻撃に躍起という無責任のお笑い種。
財務大臣与謝野は小選挙区落選、自民比例区で復活当選なのに自民を出る無節操さ。
それら自民指導部が80パーセント近い在日米軍基地を沖縄に押し付け平然としてきた旧政権党自民党政府。
国家防衛の安全の日米安保、抑止力のためという65年間続いた自民政権の国家統治論理のためである。
このくには米国の51番目の州にすぎない。
なにも沖縄だけではない。
米国の植民地に過ぎないことは首都東京にさえある。
知らぬが仏
65年の政権党とメディアの隠ぺい工作が功を奏しているからに過ぎない。
普天間シンポジウムでの鳥越俊太郎の問題提起。
「あのね、皆さん、東京の都心に米軍基地があるのをご存知ですか。
六本木に大きなヘリポートがあって、
僕も仕事から帰るときに空の上をヘリが飛んでいるのをよく見るんですよ。
それでね、横田に広い基地があるでしょ。
厚木と座間にありますよね。それから横須賀に海軍基地。
首都の東京をぐるっと囲むように米軍基地が幾つもある。
こんな国は世界中にないですよ。
独立国の先進国で外国の軍隊が首都を取り囲んで駐留しているような国は日本しかない。
この米軍は何のためにあるんでしょうかね。
もし日本の政治で何かあったら動くぞということでしょうか」
この種の議論は初めて聞くものではない
、鳥越俊太郎の声の響きを耳の奥で反芻して、あらためて身震いする
この国の深刻な現実の前に蒼然とした気分にさせられる。
日米安保でのパワーバランスで国防を解く限り限界であろう。
民主国民新社民政権の限界である。
社民党と共産党を一つにした政党を作り、国会で多数派を握って新政権を樹立しない限り無理な事。、
その希望を叶えることが果たしてできるだろうか。
鳥越俊太郎の指摘とこの国の未来アル政治の形がボンヤリと一つの情景を描く。。
五木寛之は鎮魂のオマジュー、「戒厳令の夜」として作品化した。
1972年のチリのアジェンデ政権の滅亡の瞬間である。
大統領官邸バルコニーからの最期の演説。
鳥越俊太郎はそこまでは言わなかったが、同じ過去の事件を追想していたに違いない。
普天間移設で米国と交渉すると何度も断言して、選挙に勝利しながら、
政権交代
後に鳩山由紀夫が急変したのは、物理的暴力の脅威を肌で感じたからではないかと、
そう推測したりもする。
他にもこのようなブログ記事がある。
一国の首相の急死という事件が過去にあった。
「暗殺説」や「陰謀説」を根拠固めするには物証が足りない
昨今の日本の政治状況を考えると充分ありうると思う。
小渕元首相「暗殺説」の点と線 殺された代議士は何を知っていた------!?
「偶然の死」と呼ぶにはあまりにも恐ろしい。
もしこれが事実ならば全てが繋がる------。
派閥の事務局長と一国の首相の「突然の死」。
それを誰が「必然の死」と知ったのか------!?
公にされなかった緊急入院
00年4月1日、午後7時52分------党首会談終了後、小渕首相が記者団の前に姿を現した。
「小沢さんは離脱と明確に言ったのか」記者の質問に対して、小渕首相の口がパクパク動く・・・・・・だが言葉は出なかった。そんな状態が10秒近く続いた。記者会見の後、秘書官と首相公邸に向かう途中、小渕首相は、秘書の一人に「左手がない」と意味不明な言葉をつぶやいたという。それから約2時間後の午後10時過ぎ------小渕首相は倒れた。
小渕首相が体調不良を訴え、夫人が順天堂病院に連絡。
病院に運ばれたのは、2日午前1時20分ごろ。
報道によれば、2日午前1時20分ごろ。
報道によれば、秘書が運転するライトバンに小渕首相、千鶴子夫人が同乗したことになっている。
しかし、このライトバンには、もう一人警視庁警備(SP)が同乗していた。
それにしても、なぜ一国の首相を運ぶ車が〝ライトバン〟なのか。
さらに、その後の筆者の取材で驚くべき事実が判明する。
首相の搬送に使用されたライトバンが、当局関係者によれば〝食材運搬車〟
だったというのだ。
一国の首相が食材運搬用のライトバンで病院へ運ばれ、
さらに〝佐藤洋一〟なる偽名を使って入院しなければならなかった理由とは何なのか?
緊急入院の一報が秘書官から青木官房長官に伝わったのは2日午前2時と言われているが
、実際は病院に搬送される時にSPが配置されていたことから、事態をかなり前から把握していた可能性が高い。
つまり、青木官房長官は、首相の緊急入院を知っていながら公にしなかった。
そして、その後の青木官房長官の発言と行動は疑惑をさらに深める結果を招く。
会話ができない状態にあった小渕首相から臨時首相代理に任命されたという発言、
さらには赤坂プリンス新館の一室における、青木官房長官、村上参院議員会長、森幹事長、野中幹事長代理、亀井政調会長ら
5人による〝密談〟により誕生した森政権・・・・・・
こうした事態を外国メディアは皮肉を込めて「クレムリンのような秘密主義」(イギリス・ガ-ディアン紙)と報じた。
重なり合う「3人の死」の影
こうした秘密主義から生じた疑惑は小渕首相〝暗殺説〟にまで発展する。
アメリカで医師となった人物は語る。
「診療経過を見ると自然に発症したようには見えないのですよ。問題は脳梗塞から出血性梗塞になった。
つまり溶けた血の塊が血管細胞から漏れ出して止まらない状態になり、容態が急激に悪化した。
こういう状態を見るとどうも人工的な薬が予め使われたのではないかと疑いたくなるものです」
この医師によればCIAが暗殺に用いる〝F〟という薬が存在するという。
この〝F〟は確実に脳梗塞を引き起こす薬で、それが使用された可能性は否定できないと語った。
さらに「小渕が倒れたのは向島の料亭」という怪文書が流れた。
~中略~
額面通り受け取るのは危険だが、偽名による入院と一国の首相を食材運搬車で運んだことを鑑みれば、
この怪文書は俄然真実味を帯びてくる。
筆者がこの料亭を調べようと向島へ向かった時のことである。
「4月2日の午前4時ごろ、世田谷から代議士風の人を乗せたんですよ」
乗車したタクシ-の運転手が話し出した。
その人物が向かった先は小渕首相が入院中の「順天堂病院」だった。
「お客さんは携帯で向島でどうしたこうしたという話をしていて、
『記者に見つからないようにタクシ-で来い』というようなことを話していました」
運転手によれば、その人物の風貌が02年10月25日に刺殺された民主党・石井紘基議員に似ていたという。
石井議員は、5人組の密談により誕生した森政権を批判する急先鋒だった。
しかし、02年10月25日午前10時過ぎ、自宅前で自称右翼・伊藤白水なる人物に刺殺された。
事件の後、ある民主党議員は筆者に語った。
「石井代議士が追究していたのは自民党の大物議員の政治資金問題だと聞いています」
石井紘基議員は週刊誌の記者に「自民党がひっくり返るネタがある」と話していたという。
小渕首相の怪死と森政権の誕生までの〝黒いプロセス〟
にその影がちらつく石井紘基議員の存在・・・・・・彼は何を告発しようとしていたのか。
4月1日午前10時ごろ、小渕首相の後を引き継いだ森喜朗の派閥の事務局長が急死している。
様々な事情を知る事務局長が急死した夜、小渕首相が脳梗塞で倒れたのは、ただの偶然だろうか?
奇怪な事件と3人の死は全て一本の線で繋がっている------筆者にはそう思えてならないのである。
取材・文 永島雪夫
実話GONナックルズ 2007 4月号
「小渕首相急死→後継森政権超不人気→小泉政権誕生」までが筋書きだったのでは?
この小渕首相の急死については今でも様々な憶測があります
、私が以前から考えているのが、これはかつての大平総理急死から中曽根政権誕生までの流れと類似しているのでは。
いや、もっと言えば中曽根政権誕生までのプロットがそのまま小泉政権誕生の時にも使われたのでは、という事です。
この両者の流れは、とてもよく似ているように思えます。
・中曽根政権誕生まで
大平首相急死→自民党内の談合により後継鈴木政権誕生→鈴木政権不人気→満を持す形で中曽根政権誕生
・小泉政権誕生まで
小渕首相急死→自民党内の談合により後継森政権誕生→森政権超不人気→満を持す形で小泉政権誕生
~中略~
これはつまり、「最初から小泉政権を作ることこそが真の目的で、森政権はそのための「捨て石」だった。」
としか考えられないのではないかと思います。
~中略~
もしかしたらこの時から、最終目的としての「小泉政権誕生」のシナリオが始まっていたのではないかとも思うのです。
そしてこの両政権がやった事がほとんど同じである事は、もはや言うまでも無い事です。
この両政権は「同じ手の者」による「シナリオ」が生み出した物であるような気がしてなりません。
そして、同じ事は今後も起こる可能性があります。
もしこの後安倍政権の「不人気」がさらにあおられ、それが次の誰か(例えば麻生氏)の「待望論」に繋がるなら、
大いに注意する必要があると思います。
元祖「アメリカの代理人」中曽根氏も、また何か動きを見せているようですし。
~引用終わり~
その後このブログが書かれた以降はまさにドンピシャッ!
麻生以降のシナリオがくるって
ようやく65年かけて国民目線の政権を樹立した。
重ねて言う
その鳩山由紀夫政権が急変したのは、物理的暴力の脅威を肌で感じたからではないかと、
そう推測したりもする。
状況証拠がある。
ルース駐日米大使とリチャードソン駐日欧州連合(EU)代表部大使が連名で先月、郵政改革に当たり、
民間との公平な競争条件を確保し、世界貿易機関(WTO)協定違反とならないよう配慮を求める書簡を平野博文官房長官ら
4閣僚に対し送付していたことが4月1日、分かった。
書簡は官房長官のほか、岡田克也外相、亀井静香金融・郵政改革担当相、原口一博総務相に送られた。
改革の内容によっては、外資系企業の参入障壁となり、昨年の20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)の
首脳声明に盛り込まれた保護主義排除にも違反する恐れがあると警告している。
う~~ん
河豚は食いたし命は惜しいしの情況が国家経営の根幹にあるようである。
国民目線の政治の実現には政治家の命を賭けた信念の実現との多くの困難克服が付きまとっている。
宗主国の恫喝を聞き入れないと司令部横田のCIAが動き出す。
この国の自主独立の道は近くてはてしなく遠い。
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この国の自然環境は南と北でまるっきり違う。
それが一つの国体をなしている。
もっとも一つになるには先住民族アイヌ・アテヌイと大和中央政府との軋轢制圧の長き歴史があった。
沖縄と名を変えさせられた琉球王国もそうである。
決してこの国は単一民族ではない。
北と南ソレを融合して生きていくとどうなるのか。
春の選抜野球で実証された面白き事がある。
興南高校の我喜屋監督の優勝インタビュー。
毎日新聞4面「ひと」欄。
センバツ優勝の興南監督 我喜屋優さん(59)
「逆境を友達にするのが得意」と言う。
興南を卒業し、社会人野球の大昭和製紙北海道でもプレーした。
「初めて北海道に着いた時、寒すぎて『人の住むところじゃない』とさえ思った」と笑うが、独特の方法で厳しい環境に順応していった。
寒ければ、あえて薄着になった。
野球は外でやるものだと、雪上でも練習した。
そのうち「北海道に春が来た時、草木が緑に変わる速さに驚いた。寒さに耐えた後の生命の躍動感は、沖縄にはない」と感じるまでになった。
3年前、母校の監督に就任し、初めて高校野球の指導に携わる。沖縄は梅雨が長く、室内練習場の確保を勧める人もいたが、「長靴を履いてカッパを着ればできる」と雨でも構わず練習させる。
「沖縄の子供は抵抗力がない。どんな状況でもプレーできないといけない」と、社会に出た時のことも考えてのこと。
時間に厳しく、バスの出発予定に2分遅れた選手を試合に連れて行かなかったこともある。
沖縄県勢初出場から50年の節目。「いろんな思いを持って臨んだ」という興南4回目のセンバツで初勝利を挙げると、「打てない」という前評判を覆す攻撃力で頂点に。ほっとした表情で「一つ勝つごとに重荷が取れていったようだった」と振り返る。
開幕前に卒業式があった。「あの時間は嫌。教え子が離れていくと思うと、寂しいから」。
表に出さない優しさをのぞかせた。
北の大地にいきる国策捜査の受難にある鈴木宗男代議士は寸分のニュースさえも見逃さない。
・・・・・
この我喜屋監督の言葉は、誰にでも通じる、
人としての基本ではないか。
何よりも「心」が大事だということを教えられる。
・・・・・・・
苦難の人生を歩いた人ほど真実を見抜く力がある。
政治家の要諦の一つである。
3人の総理に使え財政をメチャクチャニした与謝野、
小選挙区で落選し自民党で拾われ当選のハズなのに離党するのにバッジ継続の資格に公選法上疑問符が付く厚顔ハレンチさの与謝野。
消費税増税論者与謝野。
郵政民営化に信念で反対しその後安倍総理幹事長中川に踏み絵にサインしてミナ自民党に復党したのに踏み絵を拒否した信念の政治家・平沼
まったく肌合いの違う政治家が新党で合意
烏合の衆の怒号さえ止め切れない新党へ走る政治家集団。
65年もこの国に君臨した解けゆく自民党に何者も感じない。
こんなことが起きるのだろうか。
人生の総てを賭けて自民党的庶民生活無視に抗してきたものには不思議で仕方ない。
新しきものを生み出すに人身の融合は必要だろう
ただどうなんだろう。
国家の未来を決める政治家集団の政党にその論理はちょっと無理がある。
それを政治の世界では野合と罵り政党助成金狙いのカネのためと蔑む。
高邁なる政治の世界の話ではない。
平沼の掲げてきた真正保守の化けの皮がはがれ正体を見たり「平沼よオマエモカッ!」である。
僅か25名の若人を束ねるにさえあの苦労があった。
ましてや政治家には1億人の生活がかかっている。
与謝野平沼新党はこの国の民族の大儀を代表はしていない。
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それが一つの国体をなしている。
もっとも一つになるには先住民族アイヌ・アテヌイと大和中央政府との軋轢制圧の長き歴史があった。
沖縄と名を変えさせられた琉球王国もそうである。
決してこの国は単一民族ではない。
北と南ソレを融合して生きていくとどうなるのか。
春の選抜野球で実証された面白き事がある。
興南高校の我喜屋監督の優勝インタビュー。
毎日新聞4面「ひと」欄。
センバツ優勝の興南監督 我喜屋優さん(59)
「逆境を友達にするのが得意」と言う。
興南を卒業し、社会人野球の大昭和製紙北海道でもプレーした。
「初めて北海道に着いた時、寒すぎて『人の住むところじゃない』とさえ思った」と笑うが、独特の方法で厳しい環境に順応していった。
寒ければ、あえて薄着になった。
野球は外でやるものだと、雪上でも練習した。
そのうち「北海道に春が来た時、草木が緑に変わる速さに驚いた。寒さに耐えた後の生命の躍動感は、沖縄にはない」と感じるまでになった。
3年前、母校の監督に就任し、初めて高校野球の指導に携わる。沖縄は梅雨が長く、室内練習場の確保を勧める人もいたが、「長靴を履いてカッパを着ればできる」と雨でも構わず練習させる。
「沖縄の子供は抵抗力がない。どんな状況でもプレーできないといけない」と、社会に出た時のことも考えてのこと。
時間に厳しく、バスの出発予定に2分遅れた選手を試合に連れて行かなかったこともある。
沖縄県勢初出場から50年の節目。「いろんな思いを持って臨んだ」という興南4回目のセンバツで初勝利を挙げると、「打てない」という前評判を覆す攻撃力で頂点に。ほっとした表情で「一つ勝つごとに重荷が取れていったようだった」と振り返る。
開幕前に卒業式があった。「あの時間は嫌。教え子が離れていくと思うと、寂しいから」。
表に出さない優しさをのぞかせた。
北の大地にいきる国策捜査の受難にある鈴木宗男代議士は寸分のニュースさえも見逃さない。
・・・・・
この我喜屋監督の言葉は、誰にでも通じる、
人としての基本ではないか。
何よりも「心」が大事だということを教えられる。
・・・・・・・
苦難の人生を歩いた人ほど真実を見抜く力がある。
政治家の要諦の一つである。
3人の総理に使え財政をメチャクチャニした与謝野、
小選挙区で落選し自民党で拾われ当選のハズなのに離党するのにバッジ継続の資格に公選法上疑問符が付く厚顔ハレンチさの与謝野。
消費税増税論者与謝野。
郵政民営化に信念で反対しその後安倍総理幹事長中川に踏み絵にサインしてミナ自民党に復党したのに踏み絵を拒否した信念の政治家・平沼
まったく肌合いの違う政治家が新党で合意
烏合の衆の怒号さえ止め切れない新党へ走る政治家集団。
65年もこの国に君臨した解けゆく自民党に何者も感じない。
こんなことが起きるのだろうか。
人生の総てを賭けて自民党的庶民生活無視に抗してきたものには不思議で仕方ない。
新しきものを生み出すに人身の融合は必要だろう
ただどうなんだろう。
国家の未来を決める政治家集団の政党にその論理はちょっと無理がある。
それを政治の世界では野合と罵り政党助成金狙いのカネのためと蔑む。
高邁なる政治の世界の話ではない。
平沼の掲げてきた真正保守の化けの皮がはがれ正体を見たり「平沼よオマエモカッ!」である。
僅か25名の若人を束ねるにさえあの苦労があった。
ましてや政治家には1億人の生活がかかっている。
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日経平均が二番底を回避し1万1400円あたりまで押し上げる事に成功した
マスゴミや無責任自民党の新年度予算批判をかわして予算を通過させた結果である。、
不況時という金融危機時には「緊縮財政」ではなく
、「積極財政」で経済を活性化させ税収をアップさせるしかないと言う事を新政権が決断したからだ。、
麻生政権が見積もった税収が9兆円も少ないにもかかわらずの決断であった。
、ただ、安心は禁物である。
世界各国もEUギリシャに代表されるが如く日本も金融危機は払拭されていない。
問題の起因は米国にある。
植民地国ゆえ宗主国がクシャミをすれば従属国はカゼを引き情況に変わりはない。
自主独立を果たさない限りこの状態は解消できない。
東京アウトローズライジング・サン(甦る日本)ブログにある。
サブ・プライム問題以降に米政府が巨大銀行救済のために
つぎ込んだ7000億ドルがどう使われたかという問題提起にある。
この金融危機で唯一無傷で生き残り、なおかつその後も爆大な利益を
得ているゴールドマン・サックスを追及している動画がある。
この動画は「デモクラシー・ナウ」という米独立系メディアの「日本語ヴァージョン」
【ビデオ】米独立系メディア、「世界金融危機」の真相に迫る
CS朝日ニュースターで過去に放送された、米独立系メディア「DemocracyNow」の注目番組が、
日本語字幕付きでネットから視聴できる。
「金融救済措置から1年 注がれた7000億ドルはどこへ?」
08年9月、金融危機に見舞われたブッシュ政権は、7000億ドルの公的資金を投じるウォール街救済策を発動。
しかし、この米国史上最大の公的資金投入は、どのようなメカニズムで配分され、最終的にどこに行ったのか。
ピュリッツァー賞受賞の調査報道コンビ、ジェームズ・スティール とドナルド・バーレットが、その驚くべき実態を報告している。
http://democracynow.jp/submov/20090910-3flv
「ゴールドマン・サックスはいかにして危ないモーゲージ債を売りぬけたか」
ゴールドマン・サックス社(GS)は未曽有の金融危機を生き残り、ライバルが敗退した後の金融市場に君臨している。
何故GSだけが、無傷で撤退できたのか。
マクラッチー紙の5カ月に及ぶ調査取材によると、GSは06~07年に数百億ドル相当のモーゲージ債(高リスク住宅ローンを担保にした金融派生商品)をトリプルAの優良債券として売りさばく一方、
住宅ローン危機をいちはやく察知して、裏ではこっそり市場の暴落に賭けをはっていたという。
http://democracynow.jp/submov/20091104-2flv
この動画の中にも出てきますが、「竹中平蔵 そろそろ万事休すか」 で、
タックス・へヴンのケイマン諸島の事にも触れられています。
このブログでも2日アップしている。
竹中平蔵支援者の断末魔。
http://36488.diarynote.jp/201004050119272912/
何故かナベツネの読売のみが報じている。
ゴールドマンサックスなどの巨大銀行がケイマン諸島にある隠し口座を使い取り引きをしていた事、
世界の金持ちらが脱税目的でここに口座を開いている事は知る人ゾ知る公然の秘密事項。
日本の三菱UFJファイナンシャル・グループ の子会社もここにあります。
所在地
英国領西インド・ケイマン諸島・グランドケイマン・ジョージタウン・サウスチャーチストリート・アグランドハウス
私書箱309 M&Cコーポレート・サービス・リミテッド
M&C Corporate Services Limited, Ugland House, South Church Street, P.O. Box 309, George Town, Grand
Cayman, Cayman Islands, British West Indies
副島隆彦師ブログによれば、日本ではJAや慶応などの大学など(すでに巨額な損失をだしています)も、
米国金融資本が売りだしていた金融派生商品(CDS=クレジット・デフォルト・スワップなど)を大量に買っていたらしく、
おそらく竹中平蔵お薦めで三菱UFJなどにまんまと騙されて、この子会社を通じて買わされた格好になったのだと推察されます。
ちなみに三菱UFJはデヴィッド・ロックフェラー系の銀行
、三井住友はゴールドマン・サックス系(ロスチャイルド系)の銀行。
この金融危機で三井住友は三菱UFJやみずほとは違い、損失は非常に少ない
このことは、やはりゴールドマンサックス系ということもあり、無傷のゴールドマンサックスと通じていたのが窺い知れる。
三井住友の郵政西川元社長と竹中平蔵の背信行為が見て取れる。
今銀行にペイオフ限度額である1000万円を超える金額を預けている人は
、そろそろ徐々にお金を降ろして自己責任で厳重に保管するか、
総額の半分は現金で半分は金(ゴールド)やプラチナ、シルバーに現物資産として、
これも同様に自己責任で厳重に保管していたほうが良いかもしれない。
亀井大臣が菅直人副総理ナゾの反対を押し切り強行した郵政問題もここにあると思われる。
つまり 郵政の限度額引き上げ=顧客の預金増も、亀井大臣が今後の起きるだろう
世界恐慌による銀行破綻で、日本人のマネーが無くなる事を最小限に抑える為ではないかとも推察されるからである。
そう考えるべき警告である。。
憂国の士亀井静香大臣、小沢一郎幹事長コンビの剛腕・剛舌ガアッたれ場こそである。
何故小沢おろしが終わらないか。
3月30日に行われた岩上安身VS平野貞夫のUstインタビューにある。
これは重要である。
http://www.ustream.tv/recorded/5824183
平野貞夫氏は小沢一郎の側近知恵袋として法案を作ってきた方
、今日の日本の情報化社会のインフラを整えるための双方向コミュニケーションの法的な基盤を作ってきた方
twitterなどの生みの親でもあるとのこと。
情報は権力だから、この扱いを間違ったら世の中が壊れるという
1970年代の中ごろから、世界が情報社会化へ向かった。
、農業・漁業だって、情報なしではやっていけない。
公的な自治体の情報を公開する巨大マスメディアの在り方を問う。
メディアによる国家統制が目の当たりに行われている。
クロスオーナーシップ、情報公開法を参院で審議したときに、
テレビと新聞の経営の一体化、
持ち株の支配をやっているところを、国会図書館で調べて先進国で全くないと確かめた。
日本情報社会になったのだから絶対に造るべきだと主張した、
誰も何にも反応がなかった、メディアも国会議員からも反応がなかった。
出だしだけでも非常に貴重なご意見が聞ける。
重要な指摘がある。
一つは、鳩山総理の故人献金問題は、警察を使わないとわからないということ。
二つ目は、マスコミなどから幹事長の独裁などと言って非難を受けていること
民主党が、内閣と党との二重権力構造になっている件の原因は、
内閣に無任大臣として幹事長が参加していないからとの指摘は正鵠である。
党幹事長が内閣に参入してこそ議員内閣制が機能する。
その上なら、マスコミおべっかいの読売出身の生方議員の言う「政調会」「部会」を作ることができるということ。
内閣に幹事長を参加させないでいて、「政調会」「部会」を作れという連中は無責任であるとビデオにある。
岩上氏の巧みなインタビューで有益な情報が平野氏から次々と引き出されていく。
なぜ
、小沢降ろしの声が止まないのかが分かる!!「‥悪事はいつかバレる
少々長い時間がいりますが必見ビデオです。
金融サミットなんて自民が同意しただけで
国民が選んだ民主には関係のないことだから無視しておけ。
小泉路線は間違いだったんだからそれを是正するのは当然
民営化とは詰まるところ、「規制緩和万能」を前提にするものであるが、公共部門が民営化された結果
、外資においしい所だけをかすめとられてきた、というのが、1990年代の途上国の共通の運命であった
取り巻きも含めて 一昔前なら国家反逆罪で銃殺ものですから必死
お前じゃん 飯島勲 http://ow.ly/1tgRV
ボスも子分も詐欺師は口は軽いですRT @udonenogure1: @ringohatukoi
「検察・警察との闘い方指南」は、そのままで、「六曜」は、逮捕日を暗示。
「公共事業」云々は、飯島が講演内容を正当化をしたのか口を滑らしたのか
、副島隆彦師のブログに日本って10年前までは癌保険とかは外資以外は販売できないとか言う規制があったと教えていただける。んだよね
自民が米国の犬だからこそ出来た規制
民主は”自民党体質”から完全に脱却すべし
米国はマイクロソフトを独禁法違反で4分社化しようとしたけど、
土壇場で米国の国益になるという理由で独占状態を黙認。
米国とはそういう国。
何で日本だけ自由を保障しないといけないんだ
アメリカ保険業界→電通→小泉で5000億円の「世論対策費」で買収された大手マスコミはフル回転で世論誘導し
小泉自民党を圧勝させ「郵政民営化」を決定。
そのドサクサの中日本の保険市場参入を買ったらしい
そりゃその流れから簡保の金もアメリカや欧州のハゲタカに流すつもりだったんだろ
自由の国と世界に喧伝されてきた米国がいまや国家による統制経済、統制社会に変わりつつある。
第二次世界大戦の戦勝国であり、かなり衰退してきたとはいえ現在も覇権国である米国。
50州を統一して合衆国として君臨し世界各地に植民地支配をている。
その属国の1つが疲弊にあえいでいるこの国でもある
・・・世界は社会主義化してる ・・・
GDP1位のアメリカ: GM国有化&TOYOTA排斥、国民皆保険法可決
GDP2位(暫定)の日本: 郵政国有化、子供手当て
GDP3位の中国: Google排斥、一党独裁で国そのものが社会主義
ゆうちょ銀行の預金受け入れ限度額が2000万円に引き上げられたことに関連して、その意図がさまざまな憶測を呼んでいるが、
亀井静香郵政担当相は昨夜、国会決議によって国債を日本郵政に引き受けさせる規定を郵政改革法に盛り込むことを
記者団に明かした。
これは事実上の「国債の郵貯引き受け」といえる郵政国有化。。
現在、郵貯と簡保は合計300兆円の8割を国債で運用しており、国債のほぼ4割を保有する。
これは日銀50兆円程度はもちろん、民間金融機関の合計も上回る。
、この資産運用を多様化してリスクを分散することが民営化の一つのねらいだった。
しかし元大蔵次官の斉藤次郎氏を社長に迎え、郵貯は逆に「国債引き受け機関」の性格を強めている。
この背景には、政府債務が900兆円を超える見通しとなり、国内での消化が困難になってきたという事情があると考えられる。
このままでは5年以内にも、外債の募集が必要となる事態が予想される
、その場合には現在のような低金利で発行できるとは
思われず、需給の不安定性も増す。
そこで、このような事態を避けて国内だけで国債を消化するには、
郵貯がさらに国債を引き受けるしかない。池田信夫ブログにそう解説がある。
タックスヘイブン、国税庁へ脱税情報を提供 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000005-yom-soci
この短い記事に国民の大部分は反応することはありません
ただ夜も眠れぬ群れがいる。
、ごく一部の人間にとっては「致命的な意味」を持つ記事。
日本の利益よりも米国の利益を最優先に考え実施してきた米国支配層の日本人エージェントにとって、タックスヘイブンのカリブ海英領ケイマン諸島は、米国支配層から払われる莫大なリベートを隠す秘密金庫に一つゆえだ。
ここの情報が日本の国税庁に提供されれば彼らの悪事がすべて暴露される可能性が出てきたことを意味する。
米国支配層の日本人エージェントとは誰か?
賢明なるブロガーの方々は察しがついてるハズ。
岸信介氏が米国CIAエージェントであった事実は米国務省の秘密解除された公文書の中に書かれている。
ニューヨークタイムズのティム・ワイナー記者の著書「CIA秘録上」(文芸春秋) の第12章「別のやり方でやった」自民党への秘密資金(171p-184p)でこのことを詳しく書いている。
この国を覆ってた漆黒の闇が青天白日の元に晒されつつある。
景気回復はソレを暴く事から図られる事である。
政権交代
でその端緒についた。
このブログを4年以上にわたりつけ狙う竹中平蔵を神の如く崇拝する輩がマタゾロ蠢きだした事がなによりもの証左である。
国家を売り飛ばしていた犯罪者集団ほど新政権が怖いものはない。
「国民生活が一番」をかかげる小沢一郎を担ぎ
この国を守らねばならない。
小沢一郎的政治と一生を賭けたたかってきた爺目さえ国難ゆえに、いまは国士小沢一郎に賭ける。
この国で唯一人世界の覇者米国と戦う政治家である。
重なるのはあのアメリカ国技のベースボール
2001年の今日ドジャース野茂英雄は孤高の環境でノーヒット・ノーランを達成した事。
7月選挙にはネット解禁選挙となりそうである。
爺目の最後の国家護持の戦いになりそうである。
景気回復策は国富持ち出しをストップさせる
自主独立が唯一の解決策である。
普天間問題もその一環である。
宗主国に物言う新政権をあせらずジックリ見守るべきである。
大和なでしこ山崎さんがディスカバリーで日本人のいるISSに向けて出発するのを祈るように見守るが如きデある。
寄り合い所帯の新政権ゆえ誰しもが満足いかないのは承知の上のことのハズ。
週刊朝日4/16号 民主党チェンジ実はジワリ進んでいる
なんの偏向もなく意図的な操作もなく、真正面から民主党の政策を取り上げた記事。
迷走イメージが強い民主党政権。
はたしてそうか。
予算を早期成立させ、自民党政権下では実現しなかった新政策をかたちにするなど、政権交代により"チェンジ〝の波は深く静かに浸透してきている。
鳩山由紀夫総理はこの半年間の政権運営をどう総括し、今後の課題をどこに見すえているのか。
最近の記者会見の発言を踏まえ徹底検証している。
わが兄持スル北の大兄様から教えていただいた。
・・・・・
今から力んだら夏には息切れします。
選挙対策は選挙の鬼に任せておきましょう。
宗主国の傀儡に鉄槌を!
…です。・・・・
南の国は田んぼ一面、新苗が風に揺らいでいる。
南の民は血の気が多すぎる。。
励まし教えは幾つになっても実にありがたい。
お江戸で修行中のKei.Kさんブロガーもそうである
マウスクリックはヨリ以上にありがたい。
勇気百倍。
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マスゴミや無責任自民党の新年度予算批判をかわして予算を通過させた結果である。、
不況時という金融危機時には「緊縮財政」ではなく
、「積極財政」で経済を活性化させ税収をアップさせるしかないと言う事を新政権が決断したからだ。、
麻生政権が見積もった税収が9兆円も少ないにもかかわらずの決断であった。
、ただ、安心は禁物である。
世界各国もEUギリシャに代表されるが如く日本も金融危機は払拭されていない。
問題の起因は米国にある。
植民地国ゆえ宗主国がクシャミをすれば従属国はカゼを引き情況に変わりはない。
自主独立を果たさない限りこの状態は解消できない。
東京アウトローズライジング・サン(甦る日本)ブログにある。
サブ・プライム問題以降に米政府が巨大銀行救済のために
つぎ込んだ7000億ドルがどう使われたかという問題提起にある。
この金融危機で唯一無傷で生き残り、なおかつその後も爆大な利益を
得ているゴールドマン・サックスを追及している動画がある。
この動画は「デモクラシー・ナウ」という米独立系メディアの「日本語ヴァージョン」
【ビデオ】米独立系メディア、「世界金融危機」の真相に迫る
CS朝日ニュースターで過去に放送された、米独立系メディア「DemocracyNow」の注目番組が、
日本語字幕付きでネットから視聴できる。
「金融救済措置から1年 注がれた7000億ドルはどこへ?」
08年9月、金融危機に見舞われたブッシュ政権は、7000億ドルの公的資金を投じるウォール街救済策を発動。
しかし、この米国史上最大の公的資金投入は、どのようなメカニズムで配分され、最終的にどこに行ったのか。
ピュリッツァー賞受賞の調査報道コンビ、ジェームズ・スティール とドナルド・バーレットが、その驚くべき実態を報告している。
http://democracynow.jp/submov/20090910-3flv
「ゴールドマン・サックスはいかにして危ないモーゲージ債を売りぬけたか」
ゴールドマン・サックス社(GS)は未曽有の金融危機を生き残り、ライバルが敗退した後の金融市場に君臨している。
何故GSだけが、無傷で撤退できたのか。
マクラッチー紙の5カ月に及ぶ調査取材によると、GSは06~07年に数百億ドル相当のモーゲージ債(高リスク住宅ローンを担保にした金融派生商品)をトリプルAの優良債券として売りさばく一方、
住宅ローン危機をいちはやく察知して、裏ではこっそり市場の暴落に賭けをはっていたという。
http://democracynow.jp/submov/20091104-2flv
この動画の中にも出てきますが、「竹中平蔵 そろそろ万事休すか」 で、
タックス・へヴンのケイマン諸島の事にも触れられています。
このブログでも2日アップしている。
竹中平蔵支援者の断末魔。
http://36488.diarynote.jp/201004050119272912/
何故かナベツネの読売のみが報じている。
ゴールドマンサックスなどの巨大銀行がケイマン諸島にある隠し口座を使い取り引きをしていた事、
世界の金持ちらが脱税目的でここに口座を開いている事は知る人ゾ知る公然の秘密事項。
日本の三菱UFJファイナンシャル・グループ の子会社もここにあります。
所在地
英国領西インド・ケイマン諸島・グランドケイマン・ジョージタウン・サウスチャーチストリート・アグランドハウス
私書箱309 M&Cコーポレート・サービス・リミテッド
M&C Corporate Services Limited, Ugland House, South Church Street, P.O. Box 309, George Town, Grand
Cayman, Cayman Islands, British West Indies
副島隆彦師ブログによれば、日本ではJAや慶応などの大学など(すでに巨額な損失をだしています)も、
米国金融資本が売りだしていた金融派生商品(CDS=クレジット・デフォルト・スワップなど)を大量に買っていたらしく、
おそらく竹中平蔵お薦めで三菱UFJなどにまんまと騙されて、この子会社を通じて買わされた格好になったのだと推察されます。
ちなみに三菱UFJはデヴィッド・ロックフェラー系の銀行
、三井住友はゴールドマン・サックス系(ロスチャイルド系)の銀行。
この金融危機で三井住友は三菱UFJやみずほとは違い、損失は非常に少ない
このことは、やはりゴールドマンサックス系ということもあり、無傷のゴールドマンサックスと通じていたのが窺い知れる。
三井住友の郵政西川元社長と竹中平蔵の背信行為が見て取れる。
今銀行にペイオフ限度額である1000万円を超える金額を預けている人は
、そろそろ徐々にお金を降ろして自己責任で厳重に保管するか、
総額の半分は現金で半分は金(ゴールド)やプラチナ、シルバーに現物資産として、
これも同様に自己責任で厳重に保管していたほうが良いかもしれない。
亀井大臣が菅直人副総理ナゾの反対を押し切り強行した郵政問題もここにあると思われる。
つまり 郵政の限度額引き上げ=顧客の預金増も、亀井大臣が今後の起きるだろう
世界恐慌による銀行破綻で、日本人のマネーが無くなる事を最小限に抑える為ではないかとも推察されるからである。
そう考えるべき警告である。。
憂国の士亀井静香大臣、小沢一郎幹事長コンビの剛腕・剛舌ガアッたれ場こそである。
何故小沢おろしが終わらないか。
3月30日に行われた岩上安身VS平野貞夫のUstインタビューにある。
これは重要である。
http://www.ustream.tv/recorded/5824183
平野貞夫氏は小沢一郎の側近知恵袋として法案を作ってきた方
、今日の日本の情報化社会のインフラを整えるための双方向コミュニケーションの法的な基盤を作ってきた方
twitterなどの生みの親でもあるとのこと。
情報は権力だから、この扱いを間違ったら世の中が壊れるという
1970年代の中ごろから、世界が情報社会化へ向かった。
、農業・漁業だって、情報なしではやっていけない。
公的な自治体の情報を公開する巨大マスメディアの在り方を問う。
メディアによる国家統制が目の当たりに行われている。
クロスオーナーシップ、情報公開法を参院で審議したときに、
テレビと新聞の経営の一体化、
持ち株の支配をやっているところを、国会図書館で調べて先進国で全くないと確かめた。
日本情報社会になったのだから絶対に造るべきだと主張した、
誰も何にも反応がなかった、メディアも国会議員からも反応がなかった。
出だしだけでも非常に貴重なご意見が聞ける。
重要な指摘がある。
一つは、鳩山総理の故人献金問題は、警察を使わないとわからないということ。
二つ目は、マスコミなどから幹事長の独裁などと言って非難を受けていること
民主党が、内閣と党との二重権力構造になっている件の原因は、
内閣に無任大臣として幹事長が参加していないからとの指摘は正鵠である。
党幹事長が内閣に参入してこそ議員内閣制が機能する。
その上なら、マスコミおべっかいの読売出身の生方議員の言う「政調会」「部会」を作ることができるということ。
内閣に幹事長を参加させないでいて、「政調会」「部会」を作れという連中は無責任であるとビデオにある。
岩上氏の巧みなインタビューで有益な情報が平野氏から次々と引き出されていく。
なぜ
、小沢降ろしの声が止まないのかが分かる!!「‥悪事はいつかバレる
少々長い時間がいりますが必見ビデオです。
金融サミットなんて自民が同意しただけで
国民が選んだ民主には関係のないことだから無視しておけ。
小泉路線は間違いだったんだからそれを是正するのは当然
民営化とは詰まるところ、「規制緩和万能」を前提にするものであるが、公共部門が民営化された結果
、外資においしい所だけをかすめとられてきた、というのが、1990年代の途上国の共通の運命であった
取り巻きも含めて 一昔前なら国家反逆罪で銃殺ものですから必死
お前じゃん 飯島勲 http://ow.ly/1tgRV
ボスも子分も詐欺師は口は軽いですRT @udonenogure1: @ringohatukoi
「検察・警察との闘い方指南」は、そのままで、「六曜」は、逮捕日を暗示。
「公共事業」云々は、飯島が講演内容を正当化をしたのか口を滑らしたのか
、副島隆彦師のブログに日本って10年前までは癌保険とかは外資以外は販売できないとか言う規制があったと教えていただける。んだよね
自民が米国の犬だからこそ出来た規制
民主は”自民党体質”から完全に脱却すべし
米国はマイクロソフトを独禁法違反で4分社化しようとしたけど、
土壇場で米国の国益になるという理由で独占状態を黙認。
米国とはそういう国。
何で日本だけ自由を保障しないといけないんだ
アメリカ保険業界→電通→小泉で5000億円の「世論対策費」で買収された大手マスコミはフル回転で世論誘導し
小泉自民党を圧勝させ「郵政民営化」を決定。
そのドサクサの中日本の保険市場参入を買ったらしい
そりゃその流れから簡保の金もアメリカや欧州のハゲタカに流すつもりだったんだろ
自由の国と世界に喧伝されてきた米国がいまや国家による統制経済、統制社会に変わりつつある。
第二次世界大戦の戦勝国であり、かなり衰退してきたとはいえ現在も覇権国である米国。
50州を統一して合衆国として君臨し世界各地に植民地支配をている。
その属国の1つが疲弊にあえいでいるこの国でもある
・・・世界は社会主義化してる ・・・
GDP1位のアメリカ: GM国有化&TOYOTA排斥、国民皆保険法可決
GDP2位(暫定)の日本: 郵政国有化、子供手当て
GDP3位の中国: Google排斥、一党独裁で国そのものが社会主義
ゆうちょ銀行の預金受け入れ限度額が2000万円に引き上げられたことに関連して、その意図がさまざまな憶測を呼んでいるが、
亀井静香郵政担当相は昨夜、国会決議によって国債を日本郵政に引き受けさせる規定を郵政改革法に盛り込むことを
記者団に明かした。
これは事実上の「国債の郵貯引き受け」といえる郵政国有化。。
現在、郵貯と簡保は合計300兆円の8割を国債で運用しており、国債のほぼ4割を保有する。
これは日銀50兆円程度はもちろん、民間金融機関の合計も上回る。
、この資産運用を多様化してリスクを分散することが民営化の一つのねらいだった。
しかし元大蔵次官の斉藤次郎氏を社長に迎え、郵貯は逆に「国債引き受け機関」の性格を強めている。
この背景には、政府債務が900兆円を超える見通しとなり、国内での消化が困難になってきたという事情があると考えられる。
このままでは5年以内にも、外債の募集が必要となる事態が予想される
、その場合には現在のような低金利で発行できるとは
思われず、需給の不安定性も増す。
そこで、このような事態を避けて国内だけで国債を消化するには、
郵貯がさらに国債を引き受けるしかない。池田信夫ブログにそう解説がある。
タックスヘイブン、国税庁へ脱税情報を提供 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000005-yom-soci
この短い記事に国民の大部分は反応することはありません
ただ夜も眠れぬ群れがいる。
、ごく一部の人間にとっては「致命的な意味」を持つ記事。
日本の利益よりも米国の利益を最優先に考え実施してきた米国支配層の日本人エージェントにとって、タックスヘイブンのカリブ海英領ケイマン諸島は、米国支配層から払われる莫大なリベートを隠す秘密金庫に一つゆえだ。
ここの情報が日本の国税庁に提供されれば彼らの悪事がすべて暴露される可能性が出てきたことを意味する。
米国支配層の日本人エージェントとは誰か?
賢明なるブロガーの方々は察しがついてるハズ。
岸信介氏が米国CIAエージェントであった事実は米国務省の秘密解除された公文書の中に書かれている。
ニューヨークタイムズのティム・ワイナー記者の著書「CIA秘録上」(文芸春秋) の第12章「別のやり方でやった」自民党への秘密資金(171p-184p)でこのことを詳しく書いている。
この国を覆ってた漆黒の闇が青天白日の元に晒されつつある。
景気回復はソレを暴く事から図られる事である。
政権交代
でその端緒についた。
このブログを4年以上にわたりつけ狙う竹中平蔵を神の如く崇拝する輩がマタゾロ蠢きだした事がなによりもの証左である。
国家を売り飛ばしていた犯罪者集団ほど新政権が怖いものはない。
「国民生活が一番」をかかげる小沢一郎を担ぎ
この国を守らねばならない。
小沢一郎的政治と一生を賭けたたかってきた爺目さえ国難ゆえに、いまは国士小沢一郎に賭ける。
この国で唯一人世界の覇者米国と戦う政治家である。
重なるのはあのアメリカ国技のベースボール
2001年の今日ドジャース野茂英雄は孤高の環境でノーヒット・ノーランを達成した事。
7月選挙にはネット解禁選挙となりそうである。
爺目の最後の国家護持の戦いになりそうである。
景気回復策は国富持ち出しをストップさせる
自主独立が唯一の解決策である。
普天間問題もその一環である。
宗主国に物言う新政権をあせらずジックリ見守るべきである。
大和なでしこ山崎さんがディスカバリーで日本人のいるISSに向けて出発するのを祈るように見守るが如きデある。
寄り合い所帯の新政権ゆえ誰しもが満足いかないのは承知の上のことのハズ。
週刊朝日4/16号 民主党チェンジ実はジワリ進んでいる
なんの偏向もなく意図的な操作もなく、真正面から民主党の政策を取り上げた記事。
迷走イメージが強い民主党政権。
はたしてそうか。
予算を早期成立させ、自民党政権下では実現しなかった新政策をかたちにするなど、政権交代により"チェンジ〝の波は深く静かに浸透してきている。
鳩山由紀夫総理はこの半年間の政権運営をどう総括し、今後の課題をどこに見すえているのか。
最近の記者会見の発言を踏まえ徹底検証している。
わが兄持スル北の大兄様から教えていただいた。
・・・・・
今から力んだら夏には息切れします。
選挙対策は選挙の鬼に任せておきましょう。
宗主国の傀儡に鉄槌を!
…です。・・・・
南の国は田んぼ一面、新苗が風に揺らいでいる。
南の民は血の気が多すぎる。。
励まし教えは幾つになっても実にありがたい。
お江戸で修行中のKei.Kさんブロガーもそうである
マウスクリックはヨリ以上にありがたい。
勇気百倍。
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よろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
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今日の誕生日の花は・・・・・・オドリコソウ
花言葉は・・・・・・・・・・快活陽気
シソ科の踊り子草は日本原産で樺太サハリン朝鮮国にもある。しろみがかかったピンク色の花。
頭に被り笠をかぶった踊り子の姿を思わせることに似ている花で輪になって踊っているからつけられた名
葉はシソに似ている。
上から見るときれいな花で、十字形の葉で葉の下に何段もの花。
コチラに写真も含め詳しくある。
http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm091.htm
薬草
腰痛には乾燥させて木綿ふくろに入れクスリ湯として使う。
泌尿器系には煎じて使う。
腰痛打撲にはシップで使う。
一の矢は 踊子草の 辺(へ)に落ちぬ
我以外はみな師を矜持でブログを楽しんでいる。
ドイツ語に造詣深く本当のグリム童話を教えていただき目からウロコ。
本当のグリムメルヒェンやマガジンハウス社の『世界がもし100人の村だったら』
を刊行されたのは世界平和アピール七人委員会メンバー池田香代子元大学教授。
爺目より年配者でもあるが行動力思考、多くの行動は青春期の瑞々しさで実に楽しきお方で私淑している。
いま国会裏の首相官邸前へ座り込んでおられる事であろう。
4月6日(火)の午前10時30分からスタート。
6日~9日(金)沖縄県民(ウチナンチュ)が官邸前へ集結し、
鳩山政権に対して「非暴力」で公約遵守を求める意思表示を行っている。
マスメディアで報道がないがコチラで見れる。
http://www.youtube.com/uniontube55?gl=JP&hl=ja
沖縄県民集結「官邸前意思表示『県外移設』の不履行は絶対に認めない!」
○呼びかけ人
安里英子(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)
安次富浩(名護市民)
金城 実(彫刻家)
知花昌一(読谷村議)
真喜志好一(建築家、「琉球国・建設親方」)
○本土側呼応者
足立満智子(千葉県成田市議)
今井 一(ジャーナリスト)
島田清作(元東京都立川市議)
鈴木 耕(編集者、ライター)
(3月29日現在)
[お問合せは]
090-1873-7211(知花昌一の携帯)
090-3036-0450(今井一の携帯)
Hajime Imai
自民65年かの宿題の置き土産。普天間問題が新政権を悩ませている。
災いを転じて福となすとも言う。
東アジア経済圏構想の鳩山経済政策には
自主独立に向け絶好の好機ではないのか。
後で述べる「円」を守るためである。
普天間の国外移転は不可能なのか。
アメリカが海外基地を撤去する3つの理由をあげる。
そのひとつ
が、兵士が家族と離れて異文化に囲まれることからストレスを溜めこみ、それが士気の低下や志願者減につながること。
ふたつ目、
アメリカが基地維持の経済的負担に耐えきれなくなる
3つ目は、
住民が騒音や多発する事件事故に業を煮やして、反基地でまとまったばあい
これらが基地撤退の理由に挙げられているということ
、騒音は基地につきものであり、米兵は事件事故をしょっしゅう起こす存在だと、アメリカ自体が認めていることに他ならない。
また、そういうことをどこまで住民ががまんするかを、アメリカは常時じっと注視している、ということ
それはつまり、人のいい、がまん強い者がいつまでもばかをみるということでもある?!
経済的負担という理由は、今のところは思いやり予算で「クリア」されている。
今のところと言うのは、先月29日、ワシントンを訪れた岡田外相がゲイツ国防長官に、
「1年後にこれについての取り決めが期限をむかえます。ついては、当方は今から全面見直しにとりかかりますのでそのおつもりで」
と言い渡したからである。
東京新聞が詳報を記事にしている。。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010033002000058.html
岡田大臣は在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)について
「来春に特別協定の期限を迎える。包括的な見直しを早急に行いたい」と見直したい意向を表明した。
最後の住民の不合意は、ついに全県挙げて基地の県内たらい回しに反対の意思表示をした
今このときの沖縄にあてはまる
心やさしい、辛抱強いウチナンチュが、がまんもこれまでと声を挙げた
沖縄では、米兵による事件事故があとを絶たない
米軍は最後の手段として、兵士に18時以降の外出を禁止。
沖縄では夕方、米兵らしい人にはほとんど出会わない。
昼間も、那覇の繁華街で家族連れの軍人らしい人たちを数組見かけるぐらい。
これでは、基地に閉じ込められた米兵は、ますますストレスを溜めよう。
かつてはお金を落として沖縄の基地経済に貢献してきた米軍
米兵が遊びに出なくなった以上、飲食街の人びとの意識も様変わりしていよう。
英語に代わって街を飛び交う、観光客の中国語や朝鮮語、それらの言葉による表記など、
街の風景から見る限り、すでに沖縄は米兵がハッピーに闊歩できるところではなくなっている。
アメリカの家族のもとに帰ることが、米兵にとってもハッピーなのである。
さてそのアメリカのことについてメディアがまったく報道しないことがある。
CNNニュースが伝える。
「米財務省が、偽札対策強化の一環で発行を予定している新100ドル札を来月公開すると発表した」
新札の、額面100ドルは米ドル紙幣の中で最高額である。
何故ドル新札を発行するのか。
新札の発行の理由として言われているのが、
① 偽札が多くなりすぎたドルの不信感を払拭する。
② かねてから噂されている「AMERO/アメロ」を発行の伏線をひく。
爺目が言いたいのは公式の二つの事でなくその裏の事である。
何故ドル新札を発行するのか
アメリカのデフォルト=財政破綻直前の財政事情にアル。
2007年11月の時点のアメリカ政府の抱える累積赤字は54兆ドル=約5020兆円
、米会計検査院は「返済の可能性は限りなくゼロに近い」と財政破綻宣言を行っている
日本人の何人がこのニュースに触れているのだろう。
浅川嘉富ブログは世界の不思議を追求されている。
1965/4東京理科大学・理学部を経ておられる理系脳。
其の視点で「新ドル発行の裏に隠された国家的陰謀」を書かれておられる。
この報告はブッシュ政権当時に出されたもの
政府は一切無視!なんら対策を立てることはなかった。
その後、金融恐慌で事態はさらに悪化を遂げ、 オバマ世間へと引き継がれた、
自動車のビッグスリーや大手金融機関の救済で、財政支出は雪だるま式に増大し今日に至っている。
2009年1月には累積赤字はなんと、65・5兆ドル =6100兆円にまで膨れ上がってしまった。
文字通りの天文学的な数字
もはやどんなに逆立ちしても、まともな形では返済は不可能な額である。
「デフォルト(財政破綻)宣言」を米会計検査院が公式に行っている。
この気の遠くなるような借金を返済することが尋常な手段ではもはや不可能。
アメリカという国家を維持するためにアメリカ政府がとる最後の手段
借金棒引きという奇策しかない。
つまり、
何十兆ドル=何千兆円という米国債という名の借金証文を 、ただの紙切れ同様にする手しか残されていないのである。
そのための手段として、「AMERO/アメロ」を発行し、旧ドル札との交換比率を極端に下げようとしている
今回の新100ドル札の発行は、その前触れであることを承知しておく必要がある。
今、ギリシャやポルトガル、アイスランドの財政危機が問題視されている。
そのことによって、ユーロ安が進行している。
このチャンスを利用して、カナダとメキシコを巻き込んで北アメリカ大陸にまたがる巨大な経済圏を形成し、
ユーロを凌ぐ通貨「AMERO/アメロ」を導入しようとしているのが、アメリカ 政府が考えている秘策である。
「AMERO/アメロ」発行の最大の目的が借金帳消しにあるとしたら
、新通貨への移行に際して、旧ドルと新ドルの交換比率を下落させる
、つまりデノミ政策を実行することは間違いない。
実は、同様な仕掛けが、今回の新100ドル刷の発行の裏にも隠されている のかもしれないのだ。
新札にしろ、アメロにしろ、デノミ政策が打ち出されることになれば、
新札との交換比率を何分の1かに設定されることになり、ドルの価値が低下することは明らか
それを防ぐために、額面の一部を「金」と交換するという手段を講じる可能性が高い。
インフレの発生などにより金価格が高騰し、容易に金が手に入らない状況が発生した時には、たとえ
、新旧の交換比率が5分の1,あるいは10分の1になったとしても、
新100ドル紙幣や100アメロ紙幣で、20ドル分、10ドル分が「金」に交換できるとなると、
新通貨の価値は確実に増加することは間違いない。
金の価格が高騰しているのはその先読み筋の動きではないのか。
6日ニュースに亀井大臣と小泉純一郎の倅進次郎の国会質疑を流している。
その裏に隠されてる事。
小泉竹中が米国債2兆円分を換金出来るのは郵貯が全額米国債に化けた瞬間らしいから
そりゃ進次郎も焦るんだろうということ。
郵貯がカラになって預金者が朝鮮サラ金や闇金に流れる事を期待してた小泉竹中人脈サラ金オリックスや統一教会
の壷売りもまた然り。
驚愕の発表をすることになるかオバマ大統領
大統領宣言
新札(100ドル刷あるいはアメロ)の発行時にはオバマ大統領の次のような宣言が発令される可能性が高い。
今までの旧ドル札は米国民であれば、いつでも無制限に新ドル札に交換します。
ですから、旧ドル札はそのまま持っていてください。
ただし、交換比率は00対0となり、新札の00分の1は金との兌換が可能となります。
ただし、国外の旧ドル札については、一切新札ドル札には交換できません。
(米国民は交換比率が1:1あるいはそれに準じた比率となる可能性も高い)
ここで問題になるのは、外国や外国籍の人間が持つドルや米国債の価値がどう変動するかという点である。
この宣言の直後から米国内と米国外のドルは切り離されることになり、外国、例えば日本や中国の 所持するドルは
「金」との交換ができないただの紙切れ同然となり、兌換紙幣(新ドル札)との間に新たに為替レートが誕生することになる。
当然外国人の持つドル紙幣の価格は下がり、1ドルが1ドルではなくなってしまうことになる。
勿論、現在日本や中国が保有している米国債の価値も同様である。
当然、こうした手段は、国際的な非難は浴びることになるのは必至である
、これによって米国は対外債務を激減させることが出来るというわけである から、まさに起死回生の一手である。
後は、金兌換による新札の信用回復を待つだけである。
場合によっては避難の矛先を他に向けるために、
イランや北朝鮮を巻き込んだ戦争を引き起こす可能性もないわけではない。
アフガン攻勢に最近とみに一般人攻撃があるのもソレであろう。
米国がこうした手段を講じた場合、大損害を蒙るのは、どこか。
約2兆ドルもの外貨を有する中国と約1兆ドルのドルを持つ日本、
それから約4000億ドルのロシアということになる。
米国は、日本など何とでも言い含めることが出来ると 、高をくくっているに違いない
、反発を一番恐れているのは中国である。
そこで、密かに中国と密約を結び、金兌換分を考慮した残りの損失の全額補填を約束し、
日本は勿論、ロシアも切り捨てるという手を打つ可能性がみえてくる。
現実に、ロシア外交筋によると、米政府は既に中国当局者を呼んでアメロ発行に関して何らかの話し合いをしているといわれている
要するに、アメリカは米中2国による新たな世界支配体制を考えている可能性 も決して小さくない。
昨年ガイトナー財務長官が訪中した際に、事前の根回しをしたのではないかと思われる節がある
今回、胡錦涛主席がワシントンで開かれる「核保安サミット」に出席の折りに、
オバマ大統領と首脳会談する際に、最後の詰めが話し合われる可能性は大である。
中国政府が既にアメリカのデノミ政策の実施を予期しているのではないかと思われる一つの証として
、上海万博の支払いは全てドルで行われているという情報を、日本の上海万博関係者が流している。
もしかすると、中国政府は新ドル刷、あるいはアメロの発行に備えて出来る限り手持ちのドルを少なくしようとしているのかもしれない。 現に米国債の売却が精力的に行われているのは、まぎれもない事実である。
それに比べて呑気な日本政府は、事ここに至ってもなお、アメリカに恫喝されて郵貯の資金2500億円を米国債の購入に充てている
ただ昨年6月の奇怪なる事件が思い起こされる。
失敗した中川大臣は命を失ったオマケつきのあの事である。
、2人の財務省関係者の人物が総額1340億ドル=約13兆円相当の巨額な米国債を
密かにイタリアからスイスに持ち出し換金しようとしていた事実である。、
財務省の一部はデノミ政策の真相を知っているのかもしれない。
先の大統領選挙期間中にバイデン副大統領が語った、奇怪なる事。
「大統領就任から半年以内に、オバマ大統領は大変勇気のいる選択を迫られることになる」
という不可解な発言である。
今回の新札の発行時になるのか、 後のアメロの発行時になるか確かなことは分からない
いずれにしろ、遠くない内に、オバマ大統領の新札発行とデノミ宣言を我々は驚きと共に耳にする ことになるかもしれない。
その時、「ニクソンショック」ならぬ「オバマショック」が世界を駆けめぐることは間違いない
CNNは報道している。
、米財務省は新札流通に先立ち、4月21日から世界各国に旧札からの変化について通知、公開記念式
典にはガイトナー米財務長官とバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が出席する ことを伝えている
この国の現状の植民地から自主独立を勝ち取り、アメリカの51番目の州から脱却を急がないとこの国の国富は貢がされるばかりである。
普天間問題は絶好の好機である。
○ロス・エンゼルスのアカイユニフォームのゴジラが開幕戦で火を噴いた。
政治の世界でもかくありたいもの。
○444号のサヨナラ金本
長島のタi記録に巨人戦カラとは粋だねェ~
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花言葉は・・・・・・・・・・快活陽気
シソ科の踊り子草は日本原産で樺太サハリン朝鮮国にもある。しろみがかかったピンク色の花。
頭に被り笠をかぶった踊り子の姿を思わせることに似ている花で輪になって踊っているからつけられた名
葉はシソに似ている。
上から見るときれいな花で、十字形の葉で葉の下に何段もの花。
コチラに写真も含め詳しくある。
http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm091.htm
薬草
腰痛には乾燥させて木綿ふくろに入れクスリ湯として使う。
泌尿器系には煎じて使う。
腰痛打撲にはシップで使う。
一の矢は 踊子草の 辺(へ)に落ちぬ
我以外はみな師を矜持でブログを楽しんでいる。
ドイツ語に造詣深く本当のグリム童話を教えていただき目からウロコ。
本当のグリムメルヒェンやマガジンハウス社の『世界がもし100人の村だったら』
を刊行されたのは世界平和アピール七人委員会メンバー池田香代子元大学教授。
爺目より年配者でもあるが行動力思考、多くの行動は青春期の瑞々しさで実に楽しきお方で私淑している。
いま国会裏の首相官邸前へ座り込んでおられる事であろう。
4月6日(火)の午前10時30分からスタート。
6日~9日(金)沖縄県民(ウチナンチュ)が官邸前へ集結し、
鳩山政権に対して「非暴力」で公約遵守を求める意思表示を行っている。
マスメディアで報道がないがコチラで見れる。
http://www.youtube.com/uniontube55?gl=JP&hl=ja
沖縄県民集結「官邸前意思表示『県外移設』の不履行は絶対に認めない!」
○呼びかけ人
安里英子(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)
安次富浩(名護市民)
金城 実(彫刻家)
知花昌一(読谷村議)
真喜志好一(建築家、「琉球国・建設親方」)
○本土側呼応者
足立満智子(千葉県成田市議)
今井 一(ジャーナリスト)
島田清作(元東京都立川市議)
鈴木 耕(編集者、ライター)
(3月29日現在)
[お問合せは]
090-1873-7211(知花昌一の携帯)
090-3036-0450(今井一の携帯)
Hajime Imai
自民65年かの宿題の置き土産。普天間問題が新政権を悩ませている。
災いを転じて福となすとも言う。
東アジア経済圏構想の鳩山経済政策には
自主独立に向け絶好の好機ではないのか。
後で述べる「円」を守るためである。
普天間の国外移転は不可能なのか。
アメリカが海外基地を撤去する3つの理由をあげる。
そのひとつ
が、兵士が家族と離れて異文化に囲まれることからストレスを溜めこみ、それが士気の低下や志願者減につながること。
ふたつ目、
アメリカが基地維持の経済的負担に耐えきれなくなる
3つ目は、
住民が騒音や多発する事件事故に業を煮やして、反基地でまとまったばあい
これらが基地撤退の理由に挙げられているということ
、騒音は基地につきものであり、米兵は事件事故をしょっしゅう起こす存在だと、アメリカ自体が認めていることに他ならない。
また、そういうことをどこまで住民ががまんするかを、アメリカは常時じっと注視している、ということ
それはつまり、人のいい、がまん強い者がいつまでもばかをみるということでもある?!
経済的負担という理由は、今のところは思いやり予算で「クリア」されている。
今のところと言うのは、先月29日、ワシントンを訪れた岡田外相がゲイツ国防長官に、
「1年後にこれについての取り決めが期限をむかえます。ついては、当方は今から全面見直しにとりかかりますのでそのおつもりで」
と言い渡したからである。
東京新聞が詳報を記事にしている。。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010033002000058.html
岡田大臣は在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)について
「来春に特別協定の期限を迎える。包括的な見直しを早急に行いたい」と見直したい意向を表明した。
最後の住民の不合意は、ついに全県挙げて基地の県内たらい回しに反対の意思表示をした
今このときの沖縄にあてはまる
心やさしい、辛抱強いウチナンチュが、がまんもこれまでと声を挙げた
沖縄では、米兵による事件事故があとを絶たない
米軍は最後の手段として、兵士に18時以降の外出を禁止。
沖縄では夕方、米兵らしい人にはほとんど出会わない。
昼間も、那覇の繁華街で家族連れの軍人らしい人たちを数組見かけるぐらい。
これでは、基地に閉じ込められた米兵は、ますますストレスを溜めよう。
かつてはお金を落として沖縄の基地経済に貢献してきた米軍
米兵が遊びに出なくなった以上、飲食街の人びとの意識も様変わりしていよう。
英語に代わって街を飛び交う、観光客の中国語や朝鮮語、それらの言葉による表記など、
街の風景から見る限り、すでに沖縄は米兵がハッピーに闊歩できるところではなくなっている。
アメリカの家族のもとに帰ることが、米兵にとってもハッピーなのである。
さてそのアメリカのことについてメディアがまったく報道しないことがある。
CNNニュースが伝える。
「米財務省が、偽札対策強化の一環で発行を予定している新100ドル札を来月公開すると発表した」
新札の、額面100ドルは米ドル紙幣の中で最高額である。
何故ドル新札を発行するのか。
新札の発行の理由として言われているのが、
① 偽札が多くなりすぎたドルの不信感を払拭する。
② かねてから噂されている「AMERO/アメロ」を発行の伏線をひく。
爺目が言いたいのは公式の二つの事でなくその裏の事である。
何故ドル新札を発行するのか
アメリカのデフォルト=財政破綻直前の財政事情にアル。
2007年11月の時点のアメリカ政府の抱える累積赤字は54兆ドル=約5020兆円
、米会計検査院は「返済の可能性は限りなくゼロに近い」と財政破綻宣言を行っている
日本人の何人がこのニュースに触れているのだろう。
浅川嘉富ブログは世界の不思議を追求されている。
1965/4東京理科大学・理学部を経ておられる理系脳。
其の視点で「新ドル発行の裏に隠された国家的陰謀」を書かれておられる。
この報告はブッシュ政権当時に出されたもの
政府は一切無視!なんら対策を立てることはなかった。
その後、金融恐慌で事態はさらに悪化を遂げ、 オバマ世間へと引き継がれた、
自動車のビッグスリーや大手金融機関の救済で、財政支出は雪だるま式に増大し今日に至っている。
2009年1月には累積赤字はなんと、65・5兆ドル =6100兆円にまで膨れ上がってしまった。
文字通りの天文学的な数字
もはやどんなに逆立ちしても、まともな形では返済は不可能な額である。
「デフォルト(財政破綻)宣言」を米会計検査院が公式に行っている。
この気の遠くなるような借金を返済することが尋常な手段ではもはや不可能。
アメリカという国家を維持するためにアメリカ政府がとる最後の手段
借金棒引きという奇策しかない。
つまり、
何十兆ドル=何千兆円という米国債という名の借金証文を 、ただの紙切れ同様にする手しか残されていないのである。
そのための手段として、「AMERO/アメロ」を発行し、旧ドル札との交換比率を極端に下げようとしている
今回の新100ドル札の発行は、その前触れであることを承知しておく必要がある。
今、ギリシャやポルトガル、アイスランドの財政危機が問題視されている。
そのことによって、ユーロ安が進行している。
このチャンスを利用して、カナダとメキシコを巻き込んで北アメリカ大陸にまたがる巨大な経済圏を形成し、
ユーロを凌ぐ通貨「AMERO/アメロ」を導入しようとしているのが、アメリカ 政府が考えている秘策である。
「AMERO/アメロ」発行の最大の目的が借金帳消しにあるとしたら
、新通貨への移行に際して、旧ドルと新ドルの交換比率を下落させる
、つまりデノミ政策を実行することは間違いない。
実は、同様な仕掛けが、今回の新100ドル刷の発行の裏にも隠されている のかもしれないのだ。
新札にしろ、アメロにしろ、デノミ政策が打ち出されることになれば、
新札との交換比率を何分の1かに設定されることになり、ドルの価値が低下することは明らか
それを防ぐために、額面の一部を「金」と交換するという手段を講じる可能性が高い。
インフレの発生などにより金価格が高騰し、容易に金が手に入らない状況が発生した時には、たとえ
、新旧の交換比率が5分の1,あるいは10分の1になったとしても、
新100ドル紙幣や100アメロ紙幣で、20ドル分、10ドル分が「金」に交換できるとなると、
新通貨の価値は確実に増加することは間違いない。
金の価格が高騰しているのはその先読み筋の動きではないのか。
6日ニュースに亀井大臣と小泉純一郎の倅進次郎の国会質疑を流している。
その裏に隠されてる事。
小泉竹中が米国債2兆円分を換金出来るのは郵貯が全額米国債に化けた瞬間らしいから
そりゃ進次郎も焦るんだろうということ。
郵貯がカラになって預金者が朝鮮サラ金や闇金に流れる事を期待してた小泉竹中人脈サラ金オリックスや統一教会
の壷売りもまた然り。
驚愕の発表をすることになるかオバマ大統領
大統領宣言
新札(100ドル刷あるいはアメロ)の発行時にはオバマ大統領の次のような宣言が発令される可能性が高い。
今までの旧ドル札は米国民であれば、いつでも無制限に新ドル札に交換します。
ですから、旧ドル札はそのまま持っていてください。
ただし、交換比率は00対0となり、新札の00分の1は金との兌換が可能となります。
ただし、国外の旧ドル札については、一切新札ドル札には交換できません。
(米国民は交換比率が1:1あるいはそれに準じた比率となる可能性も高い)
ここで問題になるのは、外国や外国籍の人間が持つドルや米国債の価値がどう変動するかという点である。
この宣言の直後から米国内と米国外のドルは切り離されることになり、外国、例えば日本や中国の 所持するドルは
「金」との交換ができないただの紙切れ同然となり、兌換紙幣(新ドル札)との間に新たに為替レートが誕生することになる。
当然外国人の持つドル紙幣の価格は下がり、1ドルが1ドルではなくなってしまうことになる。
勿論、現在日本や中国が保有している米国債の価値も同様である。
当然、こうした手段は、国際的な非難は浴びることになるのは必至である
、これによって米国は対外債務を激減させることが出来るというわけである から、まさに起死回生の一手である。
後は、金兌換による新札の信用回復を待つだけである。
場合によっては避難の矛先を他に向けるために、
イランや北朝鮮を巻き込んだ戦争を引き起こす可能性もないわけではない。
アフガン攻勢に最近とみに一般人攻撃があるのもソレであろう。
米国がこうした手段を講じた場合、大損害を蒙るのは、どこか。
約2兆ドルもの外貨を有する中国と約1兆ドルのドルを持つ日本、
それから約4000億ドルのロシアということになる。
米国は、日本など何とでも言い含めることが出来ると 、高をくくっているに違いない
、反発を一番恐れているのは中国である。
そこで、密かに中国と密約を結び、金兌換分を考慮した残りの損失の全額補填を約束し、
日本は勿論、ロシアも切り捨てるという手を打つ可能性がみえてくる。
現実に、ロシア外交筋によると、米政府は既に中国当局者を呼んでアメロ発行に関して何らかの話し合いをしているといわれている
要するに、アメリカは米中2国による新たな世界支配体制を考えている可能性 も決して小さくない。
昨年ガイトナー財務長官が訪中した際に、事前の根回しをしたのではないかと思われる節がある
今回、胡錦涛主席がワシントンで開かれる「核保安サミット」に出席の折りに、
オバマ大統領と首脳会談する際に、最後の詰めが話し合われる可能性は大である。
中国政府が既にアメリカのデノミ政策の実施を予期しているのではないかと思われる一つの証として
、上海万博の支払いは全てドルで行われているという情報を、日本の上海万博関係者が流している。
もしかすると、中国政府は新ドル刷、あるいはアメロの発行に備えて出来る限り手持ちのドルを少なくしようとしているのかもしれない。 現に米国債の売却が精力的に行われているのは、まぎれもない事実である。
それに比べて呑気な日本政府は、事ここに至ってもなお、アメリカに恫喝されて郵貯の資金2500億円を米国債の購入に充てている
ただ昨年6月の奇怪なる事件が思い起こされる。
失敗した中川大臣は命を失ったオマケつきのあの事である。
、2人の財務省関係者の人物が総額1340億ドル=約13兆円相当の巨額な米国債を
密かにイタリアからスイスに持ち出し換金しようとしていた事実である。、
財務省の一部はデノミ政策の真相を知っているのかもしれない。
先の大統領選挙期間中にバイデン副大統領が語った、奇怪なる事。
「大統領就任から半年以内に、オバマ大統領は大変勇気のいる選択を迫られることになる」
という不可解な発言である。
今回の新札の発行時になるのか、 後のアメロの発行時になるか確かなことは分からない
いずれにしろ、遠くない内に、オバマ大統領の新札発行とデノミ宣言を我々は驚きと共に耳にする ことになるかもしれない。
その時、「ニクソンショック」ならぬ「オバマショック」が世界を駆けめぐることは間違いない
CNNは報道している。
、米財務省は新札流通に先立ち、4月21日から世界各国に旧札からの変化について通知、公開記念式
典にはガイトナー米財務長官とバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が出席する ことを伝えている
この国の現状の植民地から自主独立を勝ち取り、アメリカの51番目の州から脱却を急がないとこの国の国富は貢がされるばかりである。
普天間問題は絶好の好機である。
○ロス・エンゼルスのアカイユニフォームのゴジラが開幕戦で火を噴いた。
政治の世界でもかくありたいもの。
○444号のサヨナラ金本
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なんてぇ~言っても小沢一郎ッ!
2010年4月8日 お仕事 コメント (1)田舎においてなんにつけ「プロ」選手は輝ける希望の星、英雄である。
岡山という都市においても変わらぬようだ。
フィギアー高橋選手6日街頭パレードに押しかけるが如きで「オラガ国サ」の英雄は田舎県に限らずいずこも同じ。
宮崎市内には伝統ある進学校大宮高校に国家の偏差値教育制度完結課程での西南北と新設公立高校を加え、四つの公立進学校が配置された。
南高校が甲子園にいき高校野球ファンを驚かしたことが唯一ある。
その南高校が8日先輩の訃報に接し
黙祷に臥魂の安寧を霊に祈った。
そのときメンバーに遠く田野町から約25キロを自転車通学した木村拓哉選手がいた。
自宅は田野町役場前二階建てで太陽光発電工事に当たり比較設計をしてみた。
町会議員でもあり宮崎市との合併の政治課題もありその関係で
次世代エネルギー普及の先駆住宅の意味合もあった。
木村邸宅は地形的に東西方向の切り妻屋根でもあり、東・南屋根に比較すると発電効率が悪いので工事を見合わせた。
役場ホールのロビー陳列ケースには長島監督のオールジャパンの選手全員のメンバーのサイン、バット、ユニフォームが飾ってある。
地元思いのあのときのメンバーの木村選手の意向が偲べたモノだった。
現役引退というのはかなりの環境の激変が生じるのであろう。
モーレツサラリーマンが定年で燃え尽き現象で茫然自失となる事例に似ているんであろう。
承知のコーチとしてノック中に突然倒れた。
脳内の大動脈が破裂したんであろう。
損傷激しき脳溢血である。
長年生きるといろんな生活体験がある。
不謹慎ながら郷土の英雄に対して
安らか死を
急がん
と祈念した。
ほどよくして・・・
意識不明のまま逝ったニュースに接した。。
ご冥福を祈るとともに
ホッとした。
立ち位置で大いなる違いがある。
不謹慎さを払拭したい。
爺目の母は2年もの間、脳溢血で倒れまったく同じ状態で植物人間であった。
そのときのことがよぎったからである。
師・長島監督みたいに重症ながらもリハビリ出きる比較的軽症で回復するならイザ知らず
意識不明が続くと壊疽が進み回復は無理である。
巨人球団清武代表も宮崎の人であり、弔辞を述べるインタビューは
心痛を思うとなお痛たましく神の偶然の悪戯を恨む。
ネット歴九年を超えることで霊に報い発展させる。
ボッタクリ国家JAPAN のことである。
ネットが教える葬式の平均費用、
日本231万円
英国 12万円、
独国 19万円、
韓国 37万円、
米国 44万円
貧乏人はまっとうなる死に方も出来ない。
空海もたいしたもんだ。
坊主ども代々までこれでくえるかい・。
全国津々浦々の弘法大師様もワロウテござろう。
宮崎の工業都市延岡今山には日本一の大師様が鎮座なさる。春の祭事も近いがご利益やいかに
安楽死が言われて久しい。
寝たきり老人殺人は連日報道される。
寝たきりの夫の首を絞めるなどして殺したとして、埼玉県警岩槻署は3月26日、
さいたま市岩槻区南下新井、無職溝根久美子容疑者(69)を殺人の疑いで逮捕し、発表した。
「楽にしてくれと夫に言われ、鬼になってやってしまった」
と容疑を認めているという。
35年間、寝たきり夫を介護してきた妻の辛さ・・・
夫と2人暮らし。
経験豊富な爺目は慟哭の涙が止まらない。
明治維新
をなし終えたDNAは四代にわたりまだくすぶり続けている
南の国の民は血の気が多い
気骨モンというより反骨モン全国視点で言うなら変わりモン。
不正は許さぬというより周りが見えぬネット社会も知らぬ時代遅れ。
もう一つの宮崎発グロバールなる全国ニュース。
日向市では入学式の日に学校内校庭に植えられた130本のミカン木が取り除かれ
逮捕されている。
古傷上は登記未済にあったようである。
この事例はごまんとある。
昭和47年田中角栄政権の列島改造以前の公共事業における土地は寄付が多かった。
宅地田んぼは有償であったが山荒地ナゾは公共事業誘致のため無償で提供された、
ところが地目山は利息三文ゆえ登記費用との対費用対効果により相続行為が複雑なるモノは登記行為がママ省略された。
事業が間に合わぬゆえでもあり社会的そうされていた慣行があった。。
片山内閣の革命的政策の農地解放の流れもあった故と推察する。。
絶対支配者のGHQの推し進めた肝いりの政策でもある。
田舎社会における財閥解体の小作農家から自作農を目指した農地解放。
実はこれは不完全である。
温暖多雨のもたらす富の源泉の一つの山は手つかず。
木材経済が国家機構の営林署で補完され林業が職業で語られていた時代に片手落ち政策。
国家は地目山を財産価値から放置した。
戦後平和が戻り人口爆発
爺目ら団塊の世代は全国どこも50人学級。
人口のイビツなひょうたん構造のパンパンに膨れ上がった部分に当たる。
国家のカンフル注射の効果が出つつある。
2月の経済指標が示された。
米中に引っ張られて外需依存の国の輸出主導国家の面目若如。いい経済指標にある。
今後の内需はどうなるのかにかかっている。
団塊の世代の子らの社会の中堅タチのひょうたんの膨れタル人口世代の年収が落ち込みつつある。
今だ小泉竹中のグローバルでしか経済運営思考が出来ない経営者群の圧倒的な存在。
競争原理のみでは列島の民の一員たる会社員が生きぬく策がとれない。
国家企業の生き抜き策の護送船団方式さえない。
かといって政権与党に政治姿勢を改めるすべは知っている。
自分の任期中のみの企業生き残り策には未来を見据えた企業人の倫理、国家愛はない。
企業トップは未来ある企業の繁栄その遠因たる国策を担うべきである。
多くの財政投融資策の国家的利益を享受してるのを忘れては困る。
国富の企業移転ではなく外資ではないのだ。
これだから内部留保に疑問符が付くのだ。
以前記憶ある赤旗記事にある。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-01-13/2010011301_01_1.html
それもカラカラの雑巾をなお一層搾り取ったるうえでの社内留保である。
リストラに狙われる再就職可能ギリギリ世代ゆえにかえって国家の未来は危ない。
国内にお金が出回らないハズである。
国民目線の新政権がバラマキ政策をとろうとこれでは内需拡大の相乗効果は望めない。
これは何よりも次の世代構造にさえ影響を与える
この国に横たわる戦争惨禍によるイビツなる人口ひょうたん構造を形造られてるのが忘れられている。。
ソレは国家運営の経済問題に大きく不安定要因を与える
年代を考えた難しき課題の世代限定の施策が必要なるモノが本来必要で求められる。
実施に当たっては線引きで混乱禍根を残そうが、民族がミナ生きていくにはしかたないものである。
敗戦から65年その悲惨さから生じたるたるもの。
経済の舵取りは難しい。
どうにもこのブログのスタイルが上手く運営できない。
日々お出でいただくお化けで・・・
ーーブルブル ((;゚ェ゚;)) ブルブルーー
アップ時間をずらすゆえのためである。
季節の花言葉も揶揄されてる具合で馬鹿らしく記憶がよみがえる。
複眼的でバランスのとれた御仁になれえぬ類いの人種が存在している。
面白い事に口汚さに倫理観政治的節操感はない。
真正保守の正体を晒した平沼与謝野新党の党名を
石原慎太郎が名ずけた。
たちあがれ日本
「Stand up Japan Party」
国家に寄生しテルクセしてて人様のブログを4年以上毎日付け根レッテル異常なる馬鹿ッ!。
最近は気候がなせる宿悪の業か
ナント日々名を変え爺目を挑発、煽る。
巷のネットウヨより始末が悪い。
タチわりィ~知能なき馬鹿ではない・・・
そうっ!「詐欺師連中」の類い。
同じ被害の方はネットでこのように表現されておられる。
至言である。
「自分達の悪事の責任を他者へ転嫁する」
程度の知性の持ち主ではあるので
自分達の行動の至らぬ点を馬鹿で豚にすぎない民衆へ責任転嫁する事で自立を保つ。
その程度の知性も無い者達を 言外で徹底的に見下してているくせに
「自分の快適な生活の向上を捨てる気概」は絶対に無い。
付狙われてる個人事業家たる爺目も酷い状態だが
平穏無事なるぶら下がってる生き方の御仁には鉄槌は下されエヌのか。
いづれこの長きの爺目の終末に対する付け狙われれの始末の怨念は
晴らされる事を誓う。
他人様を恨マヅの齢60年であったが人生の落とし前の付け方は南の国のDNAは先祖譲りのもの。
覚えておくがいい。
4年以上にわたる日々の愚考蛮行を。
まったく認めないものではない
ただし、親親戚らの努力もアッたれ場こその文章思考力を。
ただ、その知性と詭弁の向こう側では 決して言葉の先での行動が伴わないから
行動が言葉へ還元される時も詭弁を弄する。
それが 何故か「竹中先生」と崇める小泉竹中自民党時代を通じて多かった類の
「知識人」と呼ばれる人種。
ネットの時代になっても そういう種類の「知識や知性が高いだけの人種」の言葉は
言葉の中身に詭弁が混じるので 最後の部分で全く信用のおけない者達は 数多い。
そういう連中ほど
『ネットウヨ的な連中に 都合の良い所で利用され続ける自分自身』を否定しない。
自分達の行動の至らぬ点を他者へ責任転嫁する事で自立を保つ。
つまり 知性の高さは在っても 自己制御の能力と持続する意志に欠けるので
知性や知識で個別の部分では信用は置ける局面はあろうが
人間としては信用が置けない という結論。
知性だけで全てが解決できる という立場はありえない。
ネットという場所を虚構世界として捉え
その生き様を机上の論理だけで語る視点を意味がない。
虚構世界に生きる は 其処まで踏まえてから ようやく語れるような気がする。
ASCII.jp:「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代|古田雄介の“顔の見えるインターネット” かーずSP 様
「Chikirinの日記」なんかは その典型的な類だ。
知性が有るのに 小沢西松事件の直後に 2009-03-06 その深みへ突っ込まない
その姿勢こそが全く信用に値しない最大の部分。
それで「社会派」?
チャンチャラオカシイわw
人の心の深さを理解できない者こそが
知性へ逃げ 詭弁に走る。
そういう者達を嫌という程に見てきている。
知性は無い。
けれども 自らの立ち位置を誤る事はしたくない。
選ばれたもののみが生きるのは国家ではない。
宮崎の田舎県立病院産科でさえ異常出産の生命誕生の数が異常である。
どこも同じであろう。
公表はされていない。
原因は察しはついている。
複合汚染が言われてから何年経タであろう。
改善どころかDNAを変えたモンサント社の種子作物が世界の食卓を支配しつつある。
中国さえ遺伝子処理のタネの大豆などを採用し始めた
自給率悪しきこの国は植物性タンパクを大豆輸入食品で摂取している。
携帯電話の日常化が微弱電波が体に異常を訴えるリンクの方は
9日10日も微弱電波の沖縄の方の研究成果の発表講演会に参加されようとしておられる。
生活環境激変で苦しんでおられる方々。
体の悲鳴は素直であり、食い物や生活環境異変が大きな障害にあるのではないのか。
身内に神の啓示の障害者が存在してから
選別者のみが生きれると主張される日々爺目を虐め喜んでる手合いのこの傲慢者も気づくのであろう。
よくもまぁ~
何年間だろう。
あきずに爺目のケツ舐めを日々怠らないものよ。
人格欠陥者メェ~。
社会的中心的年齢のハズが・・・
笑わすでない。
高度の資本主義国家は戦争傾斜の帝国主義国家に進化するはマルクス史観のテーゼ。
どの産業分野の職種も収斂され世界企業になりつつある。
利益本意の社会構造における企業が必然的にたどり着くグローバル企業の終着点は歴史の必然。
この社会の唯一の欠陥は再生産高成長のための破壊の戦争を生む要素があること。
限定された地球にともに住み分けする観点が欠落している。
拡大グローバル化した経済システムは暴走し国家がとめ得ない危険をはらんでいる。
一昨年の世界覇権国アメリカの選択した金融国家破綻が示している。
国家機構は分化している。
世界一の企業GMも第4位に甘んじてると7日日経紙が報じている。
国家とは何か。
混迷してるこの国はどうなるのか。
副島隆彦師の「学問道場」
ここに多くの方々結集される。
日本一の読書家は「千夜千冊」を求龍堂から刊した松岡正剛氏に異論はなかろう。
鳩山由紀夫総理の指南役でもある。
日本一の多くの書き手は佐藤優氏を持って他ない。
国家・社会・官僚・米帝国・小沢一郎・・・鋭く分析する佐藤優氏
国家から阻害され逮捕されたものだからこそわかる分析力がある。
当代一の危険人物小沢一郎
昨年3月以来の国家から付狙われ立ち位置を思考の深さをかえている。
宗主国のスパイで
国家を売り飛ばした小泉純一郎・竹中平蔵と対極にある。
なぜネット界であれほど名誉毀損タルを言われても
公人の二人は名誉毀損で疑惑解消をしないんであろうか。
「学問道場」のコーナーの
日本政界情報メモ に佐藤優氏と魚住昭氏の対談文がアル。
佐藤優氏の小沢氏と国家・社会などに対する分析が非常に参考勉強になる。
[4248]
「佐藤優氏と魚住昭氏の対談(最終回)」
国家と社会の裂け目
―帝国主義は止められないが、その内容を変える程度のことはできる?
佐藤 その可能性に賭けてみる必要があります。
小沢さんを考える場合、もう一つ忘れてはいけないのは西松建設献金事件です。日本の保守政治家はマルクス主義の影響を受けていないから、国家と社会が一体化している。例外的に国家と社会の裂け目を意識する人は検察にやられた人だけなんです。自分が国家の側にいる間は国家というのは、少なくとも自分との関係においては、守ってくれる暖かいもので、その本質が暴力装置だということは気付かない。ところが小沢さんや鈴木さんは、それに気付かざるを得ない状況に置かれてしまったんです。
国家と社会。私の解釈では「社会」は「世間」に近い概念で、「国家」は官僚機構に支えられた「政府=議会」だ。「国家」は「社会」の上に乗っかっている装置に過ぎないのに、日本では往々にして社会と国家が混同される。ジョン・ロックが、政府の圧政に対して人民の革命権を対置したのも、その基底に国家と社会(市民社会)は別物という考えがあったからだ。
さて、社会に国家が介入する場合の最も象徴的なことは何だろう。文芸評論家の柄谷行人の『近代文学の終り』(インスクリプト・〇五年刊)から援用しよう。〈国家というものは(中略)収奪によって成立する〉。収奪とは国民や法人、つまり社会に対する課税のことだ。〈しかし収奪を継続するためには、再分配をしなければならない。つまり収奪する相手を保護し育成する〉。これが社会福祉政策であり、かつての護送船団方式による企業の保護、統制だったといえる。佐藤のいう社会や共同体は、官僚機構と一体化した国家とは別の論理で自律的にまわっているか、自律的であろうとする者たちの集合体だと解してもいいだろう。
―そういえば「参院のドン」といわれた村上正邦さんもKSD事件で小沢氏や鈴木氏と同じような経験をして、変わりましたよね。
佐藤 そう。その経験がない限りは国家と社会は一体なんですよ。
―『改造計画』では国家と社会に加えて小沢さんの自我も一体化している。小沢自民党幹事長個人の湾岸トラウマがそのまま日本国家・社会のトラウマとみなされている。
佐藤 そう思います。だから今の小沢さんに『日本改造計画』を書けと言ったら、こういうふうには書けない。何故ならば検察が自分の方に牙をむいてきたから。1年前の小沢さんだったら同じ書き方をした。その意味で西松建設献金事件以前と以後の小沢さんは、別の人ですよ。だから私は、そこに期待がある。
―なるほど。それは良くわかる。
佐藤 だから小沢さんが事件後に言い出した企業・団体献金の禁止を、みんなはこんなものはカムフラージュじゃないかと言っているけど、そうではない。彼が一律禁止を言い出したのはやっぱり西松建設献金事件の意味を深く考えたから。と同時に、国家の暴力性を彼自身はヒシヒシと感じ始めた。田中角栄や金丸信が受けた仕打ちが何だったか、初めて皮膚感覚でわかったということなんです。
―私も小沢という政治家に本当に興味を持ち出したのは、あの事件からですね。
田中派への弔辞
―とすると佐藤さんが最初に言われた、小沢さんは普通の経世会の政治家と大して変わらないということと矛盾しないですか。
佐藤 いや、例えば橋本龍太郎の経済同友会三原則の中でのユーラシア外交は米国一辺倒ではなく、勢力均衡論に基づいている。金丸信の自民・社会両党訪朝団による、北朝鮮の国交正常化プロセス。あれも東アジアにおける戦力バランスの変化を目指している。それから田中角栄の日中国交正常化、あるいは田中・ブレジネフ会談によるシベリア開発の試み。経世会は一貫して、スマートなやり方じゃないんですが、日米関係の見直し、つまり帝国主義的な再編を試みています。冷戦構造下でも、それ以後でも戦後の大きな流れの中で日米安保体制に異議申し立てをしているのも、常に経世会です。清和会は戦後レジームの脱却と言いながら、実は全然その方向で動いていない。
―外交だけでなく、内政面でも経世会の敷いた路線は非エスタブリッシュメント出身者たちによる「土着的社会主義」あるいは日本的社民主義の色合いが濃い。外向けの帝国主義と、内向けの社民主義がセットになっている。常識的には、経世会より清和会のほうが帝国主義的なイメージは強いですけどね。
佐藤 帝国主義的イメージは強いけど、実際はアメリカのアンブレラの中での発想しかない。それは清和会が東西冷戦期の切った張ったの時期に権力を持っていなかったから、本当の権力の文法がわからない。経世会が日米関係の見直しで行き過ぎると、清和会が軌道修正をする。田中角栄が、中国やロシアに接近し過ぎると福田政権が出てきてアメリカとの関係を強める。あるいは中曽根政権が出てきてアメリカとの関係をより強める。そして、経世会の橋本・小渕で対ロ外交がとても積極的に展開されるようになると、清和会の小泉政権が現れて、そこを締め上げて、また元の親米主義的な方向に持っていった。
―確かにそうですね。
佐藤 安倍さんが戦後レジームからの脱却と言っても、その方向性は基本的には戦後レジームの維持です。そういうことを掲げない経世会の方が、実質的なところで日米関係を動かしていますよね。経世会というのは胃袋で考えるグループです。それに対して清和会は頭で考えるグループですよ。
―その胃袋には国内的な胃袋と国外的な胃袋があるんですか。
佐藤 それは一体化していますね。あと自分の胃袋も、政治家としての。
―なるほどね(笑)。
佐藤 経世会はその意味では唯物論的ですよ。飯を食うところ、つまり利権からスタートする。それに対して清和会は観念からスタートする。小沢さんは大きな意味で、日本国家が危険な方向に向かっている中での危険な政治家の一人です。ところが他の政治家と比べた場合、その危険を極小化する力がある。
となると何が重要かというと有識者、世論の声ですね。今起きていることを、どう見るかという分析があまりにも少ない。それから、こいつだって汚いことをしてるじゃないかというような、旧来型のスキャンダリズムに基づいた形での政治資金を巡る批判。しかしそれは、同じ基準でやった場合に、三分の二の政治家が確実に消える。では残りの三分の一は何かといったら、何の役にも立たないような政治家。企業が、献金の必要すら感じないようなレベルの政治家です。
小沢さんの抱えている問題は何かというと、それは政治と金の問題です。やっぱり田中角栄型の、最後の政治家なんです。小沢さんの歴史的な使命っていうのは、田中型政治の弔辞を読むことだと思う。小沢さんは、そこに気が付き始めた。自分自身のところに火が付いて。それが何かと言ったら、企業献金・団体献金の全面禁止。
その結果何が起きるかということになると、個人献金だけでやらないといけないと。
要するに企業献金というのは、どういうことかと言うと、上場企業だった場合には、無私の精神でやりましたと言ったら、株主に対する背任になるわけですよね。それで何かの目的がありましたと言ったら、贈収賄になるわけですよ。こういう状況から政治を解放しないといけない。そうすると田中型の構図は完全に崩れるんですよね。
では、直接的な利権システム、再分配システム以外のところで、どういうような政治を立てるかっていうことは、これは未知数です。ただ、彼はそれに成功しなければ叩き潰される。これは検察によって叩き潰されるんじゃなくて、デモクラシーによって叩き潰される。だから小沢さんにとっての最大の課題というのは、検察が言うのとは別の意味の政治と金ですよ。ただそれは歴史的に、田中派の出身者しか、この弔辞は読めないんです。
たぶん彼らの中には、どこかに知恵があると思う。そこのところを崩しても、新しい形での集金メカニズムを作って政治を継続することはできるという知恵を出す。
大衆の反逆
―最後にお聞きします。いま日本で起きているのは、良い悪いは別にしても、ある種のビロード革命だと思うんです。
佐藤 その通りです。革命です、これは。その中で、やっぱり鳩山由紀夫・小沢一郎をハブとした形で政局が動いている。
―でもチェコには大衆運動の盛り上がりがあったが、日本にはそれがないのでは。
佐藤 いや、今回の選挙の大衆的な盛り上がりは、すごいものだったと思います。選挙という形で大衆的なエネルギーが吸収された。最近の日本では、沖縄県を除いて、選挙で大衆エネルギーを吸収するメカニズムが明らかにできています。これはやっぱり小泉さんの影響ですね。二〇〇五年の郵政選挙も大衆的な盛り上がりがあった。少なくとも民主主義というフィクションは機能しているってことですよね。
だから六〇年安保のような街頭活動をしなくても、選挙で一票を投じることで革命ができる。これはデカイです。特に保守層の支持者は既得権益も全部投げ捨てないと今回の政権交代はできなかった。明らかに短期的には自分達には不利な状況が生じるわけですね。にもかかわらず民主党を支持したのは、このままではこの国が壊れるという草の根の無意識が作用したからでしょう。
―その革命的な政権交代が、小沢という国家主義者を軸にして起きたのは不思議ではないですか?
佐藤 でも、チェコのビロード革命もハヴェルという、どんな状況でも権力奪取をあきらめなかった作家に指導された。彼は六八年の「プラハの春」が弾圧された後、何度も逮捕・投獄されてもあきらめずにやってきたわけです。日本のビロード革命もそれとそっくりで、どう叩かれても権力奪取をあきらめなかった小沢という人格と結び付いています。
―小沢氏のキャラクターが大衆的な危機感の受け皿になった?
佐藤 そう。より正確に言うと受け皿ができる「場」を作った。さっき魚住さんは小沢さんの理念の中身が見えないと言われたけど、確かに小沢さんの思想は「無」なんです。でも大衆の情念を右から左まで受け止める「場」を作り出す力がある。これって過去の経世会の誰かに似てませんか?
―あっ、金丸信元副総裁ですか?
佐藤 そう。アバウトで思想がなくて、自社大連立を唱えた「政界のドン」です。金丸さんは「場」を作り出す能力において非常に優れていた。小沢さんはその金丸さんの系譜を引いた政治家なんです。
今の日本では明らかに大衆の反逆が起きている。みんな疲れきっているんですよ、競争社会に。受験とか会社で業績を上げることとかに。だからどこかに回帰したい。だけど天皇とか靖国とかいう表象を自民党は消費しすぎたから、そこには戻れない。小沢さんら民主党が頭がいいのは、例えば派遣村を正面から受け止めて、村長の湯浅誠さんを内閣府参与として体制内に入れた。これは、あれが体制に対する異議申し立て運動じゃなく、居場所探しの運動とわかっているからですよ。国民一人一人にどこか居場所を見つけてあげることが国家体制の再編で必要だと分かっている。
―結局、小沢氏が目指すのは、内政でも外交・安全保障でも、帝国主義の時代に対応した国家体制の再編だということですね。彼の思想の「無」と「場」が大衆の不安や危機感を吸収しながら、ドラスティックな変革が進んでいる。ただし、その変革が他国を踏み台にして自分たちの胃袋を満たすためだけのものなら、戦前の二の舞で終わってしまうのではないかという危うさを感じます。
佐藤優の切れ味鋭い分析のおかげで曖昧模糊としていた小沢思想の輪郭が見えはじめた。私たちが彼の思想のなかに希望を見出すとすれば、それは彼が「国家と社会の裂け目」を意識し、権力を社会の側に引き寄せようとする姿勢をもっているからだ。
しかし、その一方で、彼が「大きな意味で日本国家が危険な方向に向かっている中での危険な政治家の一人」であることも間違いない。
現在進行中の日本版ビロード革命は、私たちやアジア諸国の人々に再び惨禍をもたらす可能性をはらんでいる。
どうしたら私たちはそれを阻み、自由と平等と平和という戦後民主主義の理念を達成できるのだろうか。
小沢一郎と日本の新しい政治をめぐる旅はまだ始まったばかりである。
九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
リンクの方から教えていただいた。
記録に残したい。
「ピックル液」ねぇ~
実にビックリ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100407_tsukacom_fabex2010/
岡山という都市においても変わらぬようだ。
フィギアー高橋選手6日街頭パレードに押しかけるが如きで「オラガ国サ」の英雄は田舎県に限らずいずこも同じ。
宮崎市内には伝統ある進学校大宮高校に国家の偏差値教育制度完結課程での西南北と新設公立高校を加え、四つの公立進学校が配置された。
南高校が甲子園にいき高校野球ファンを驚かしたことが唯一ある。
その南高校が8日先輩の訃報に接し
黙祷に臥魂の安寧を霊に祈った。
そのときメンバーに遠く田野町から約25キロを自転車通学した木村拓哉選手がいた。
自宅は田野町役場前二階建てで太陽光発電工事に当たり比較設計をしてみた。
町会議員でもあり宮崎市との合併の政治課題もありその関係で
次世代エネルギー普及の先駆住宅の意味合もあった。
木村邸宅は地形的に東西方向の切り妻屋根でもあり、東・南屋根に比較すると発電効率が悪いので工事を見合わせた。
役場ホールのロビー陳列ケースには長島監督のオールジャパンの選手全員のメンバーのサイン、バット、ユニフォームが飾ってある。
地元思いのあのときのメンバーの木村選手の意向が偲べたモノだった。
現役引退というのはかなりの環境の激変が生じるのであろう。
モーレツサラリーマンが定年で燃え尽き現象で茫然自失となる事例に似ているんであろう。
承知のコーチとしてノック中に突然倒れた。
脳内の大動脈が破裂したんであろう。
損傷激しき脳溢血である。
長年生きるといろんな生活体験がある。
不謹慎ながら郷土の英雄に対して
安らか死を
急がん
と祈念した。
ほどよくして・・・
意識不明のまま逝ったニュースに接した。。
ご冥福を祈るとともに
ホッとした。
立ち位置で大いなる違いがある。
不謹慎さを払拭したい。
爺目の母は2年もの間、脳溢血で倒れまったく同じ状態で植物人間であった。
そのときのことがよぎったからである。
師・長島監督みたいに重症ながらもリハビリ出きる比較的軽症で回復するならイザ知らず
意識不明が続くと壊疽が進み回復は無理である。
巨人球団清武代表も宮崎の人であり、弔辞を述べるインタビューは
心痛を思うとなお痛たましく神の偶然の悪戯を恨む。
ネット歴九年を超えることで霊に報い発展させる。
ボッタクリ国家JAPAN のことである。
ネットが教える葬式の平均費用、
日本231万円
英国 12万円、
独国 19万円、
韓国 37万円、
米国 44万円
貧乏人はまっとうなる死に方も出来ない。
空海もたいしたもんだ。
坊主ども代々までこれでくえるかい・。
全国津々浦々の弘法大師様もワロウテござろう。
宮崎の工業都市延岡今山には日本一の大師様が鎮座なさる。春の祭事も近いがご利益やいかに
安楽死が言われて久しい。
寝たきり老人殺人は連日報道される。
寝たきりの夫の首を絞めるなどして殺したとして、埼玉県警岩槻署は3月26日、
さいたま市岩槻区南下新井、無職溝根久美子容疑者(69)を殺人の疑いで逮捕し、発表した。
「楽にしてくれと夫に言われ、鬼になってやってしまった」
と容疑を認めているという。
35年間、寝たきり夫を介護してきた妻の辛さ・・・
夫と2人暮らし。
経験豊富な爺目は慟哭の涙が止まらない。
明治維新
をなし終えたDNAは四代にわたりまだくすぶり続けている
南の国の民は血の気が多い
気骨モンというより反骨モン全国視点で言うなら変わりモン。
不正は許さぬというより周りが見えぬネット社会も知らぬ時代遅れ。
もう一つの宮崎発グロバールなる全国ニュース。
日向市では入学式の日に学校内校庭に植えられた130本のミカン木が取り除かれ
逮捕されている。
古傷上は登記未済にあったようである。
この事例はごまんとある。
昭和47年田中角栄政権の列島改造以前の公共事業における土地は寄付が多かった。
宅地田んぼは有償であったが山荒地ナゾは公共事業誘致のため無償で提供された、
ところが地目山は利息三文ゆえ登記費用との対費用対効果により相続行為が複雑なるモノは登記行為がママ省略された。
事業が間に合わぬゆえでもあり社会的そうされていた慣行があった。。
片山内閣の革命的政策の農地解放の流れもあった故と推察する。。
絶対支配者のGHQの推し進めた肝いりの政策でもある。
田舎社会における財閥解体の小作農家から自作農を目指した農地解放。
実はこれは不完全である。
温暖多雨のもたらす富の源泉の一つの山は手つかず。
木材経済が国家機構の営林署で補完され林業が職業で語られていた時代に片手落ち政策。
国家は地目山を財産価値から放置した。
戦後平和が戻り人口爆発
爺目ら団塊の世代は全国どこも50人学級。
人口のイビツなひょうたん構造のパンパンに膨れ上がった部分に当たる。
国家のカンフル注射の効果が出つつある。
2月の経済指標が示された。
米中に引っ張られて外需依存の国の輸出主導国家の面目若如。いい経済指標にある。
今後の内需はどうなるのかにかかっている。
団塊の世代の子らの社会の中堅タチのひょうたんの膨れタル人口世代の年収が落ち込みつつある。
今だ小泉竹中のグローバルでしか経済運営思考が出来ない経営者群の圧倒的な存在。
競争原理のみでは列島の民の一員たる会社員が生きぬく策がとれない。
国家企業の生き抜き策の護送船団方式さえない。
かといって政権与党に政治姿勢を改めるすべは知っている。
自分の任期中のみの企業生き残り策には未来を見据えた企業人の倫理、国家愛はない。
企業トップは未来ある企業の繁栄その遠因たる国策を担うべきである。
多くの財政投融資策の国家的利益を享受してるのを忘れては困る。
国富の企業移転ではなく外資ではないのだ。
これだから内部留保に疑問符が付くのだ。
以前記憶ある赤旗記事にある。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-01-13/2010011301_01_1.html
それもカラカラの雑巾をなお一層搾り取ったるうえでの社内留保である。
リストラに狙われる再就職可能ギリギリ世代ゆえにかえって国家の未来は危ない。
国内にお金が出回らないハズである。
国民目線の新政権がバラマキ政策をとろうとこれでは内需拡大の相乗効果は望めない。
これは何よりも次の世代構造にさえ影響を与える
この国に横たわる戦争惨禍によるイビツなる人口ひょうたん構造を形造られてるのが忘れられている。。
ソレは国家運営の経済問題に大きく不安定要因を与える
年代を考えた難しき課題の世代限定の施策が必要なるモノが本来必要で求められる。
実施に当たっては線引きで混乱禍根を残そうが、民族がミナ生きていくにはしかたないものである。
敗戦から65年その悲惨さから生じたるたるもの。
経済の舵取りは難しい。
どうにもこのブログのスタイルが上手く運営できない。
日々お出でいただくお化けで・・・
ーーブルブル ((;゚ェ゚;)) ブルブルーー
アップ時間をずらすゆえのためである。
季節の花言葉も揶揄されてる具合で馬鹿らしく記憶がよみがえる。
複眼的でバランスのとれた御仁になれえぬ類いの人種が存在している。
面白い事に口汚さに倫理観政治的節操感はない。
真正保守の正体を晒した平沼与謝野新党の党名を
石原慎太郎が名ずけた。
たちあがれ日本
「Stand up Japan Party」
国家に寄生しテルクセしてて人様のブログを4年以上毎日付け根レッテル異常なる馬鹿ッ!。
最近は気候がなせる宿悪の業か
ナント日々名を変え爺目を挑発、煽る。
巷のネットウヨより始末が悪い。
タチわりィ~知能なき馬鹿ではない・・・
そうっ!「詐欺師連中」の類い。
同じ被害の方はネットでこのように表現されておられる。
至言である。
「自分達の悪事の責任を他者へ転嫁する」
程度の知性の持ち主ではあるので
自分達の行動の至らぬ点を馬鹿で豚にすぎない民衆へ責任転嫁する事で自立を保つ。
その程度の知性も無い者達を 言外で徹底的に見下してているくせに
「自分の快適な生活の向上を捨てる気概」は絶対に無い。
付狙われてる個人事業家たる爺目も酷い状態だが
平穏無事なるぶら下がってる生き方の御仁には鉄槌は下されエヌのか。
いづれこの長きの爺目の終末に対する付け狙われれの始末の怨念は
晴らされる事を誓う。
他人様を恨マヅの齢60年であったが人生の落とし前の付け方は南の国のDNAは先祖譲りのもの。
覚えておくがいい。
4年以上にわたる日々の愚考蛮行を。
まったく認めないものではない
ただし、親親戚らの努力もアッたれ場こその文章思考力を。
ただ、その知性と詭弁の向こう側では 決して言葉の先での行動が伴わないから
行動が言葉へ還元される時も詭弁を弄する。
それが 何故か「竹中先生」と崇める小泉竹中自民党時代を通じて多かった類の
「知識人」と呼ばれる人種。
ネットの時代になっても そういう種類の「知識や知性が高いだけの人種」の言葉は
言葉の中身に詭弁が混じるので 最後の部分で全く信用のおけない者達は 数多い。
そういう連中ほど
『ネットウヨ的な連中に 都合の良い所で利用され続ける自分自身』を否定しない。
自分達の行動の至らぬ点を他者へ責任転嫁する事で自立を保つ。
つまり 知性の高さは在っても 自己制御の能力と持続する意志に欠けるので
知性や知識で個別の部分では信用は置ける局面はあろうが
人間としては信用が置けない という結論。
知性だけで全てが解決できる という立場はありえない。
ネットという場所を虚構世界として捉え
その生き様を机上の論理だけで語る視点を意味がない。
虚構世界に生きる は 其処まで踏まえてから ようやく語れるような気がする。
ASCII.jp:「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代|古田雄介の“顔の見えるインターネット” かーずSP 様
「Chikirinの日記」なんかは その典型的な類だ。
知性が有るのに 小沢西松事件の直後に 2009-03-06 その深みへ突っ込まない
その姿勢こそが全く信用に値しない最大の部分。
それで「社会派」?
チャンチャラオカシイわw
人の心の深さを理解できない者こそが
知性へ逃げ 詭弁に走る。
そういう者達を嫌という程に見てきている。
知性は無い。
けれども 自らの立ち位置を誤る事はしたくない。
選ばれたもののみが生きるのは国家ではない。
宮崎の田舎県立病院産科でさえ異常出産の生命誕生の数が異常である。
どこも同じであろう。
公表はされていない。
原因は察しはついている。
複合汚染が言われてから何年経タであろう。
改善どころかDNAを変えたモンサント社の種子作物が世界の食卓を支配しつつある。
中国さえ遺伝子処理のタネの大豆などを採用し始めた
自給率悪しきこの国は植物性タンパクを大豆輸入食品で摂取している。
携帯電話の日常化が微弱電波が体に異常を訴えるリンクの方は
9日10日も微弱電波の沖縄の方の研究成果の発表講演会に参加されようとしておられる。
生活環境激変で苦しんでおられる方々。
体の悲鳴は素直であり、食い物や生活環境異変が大きな障害にあるのではないのか。
身内に神の啓示の障害者が存在してから
選別者のみが生きれると主張される日々爺目を虐め喜んでる手合いのこの傲慢者も気づくのであろう。
よくもまぁ~
何年間だろう。
あきずに爺目のケツ舐めを日々怠らないものよ。
人格欠陥者メェ~。
社会的中心的年齢のハズが・・・
笑わすでない。
高度の資本主義国家は戦争傾斜の帝国主義国家に進化するはマルクス史観のテーゼ。
どの産業分野の職種も収斂され世界企業になりつつある。
利益本意の社会構造における企業が必然的にたどり着くグローバル企業の終着点は歴史の必然。
この社会の唯一の欠陥は再生産高成長のための破壊の戦争を生む要素があること。
限定された地球にともに住み分けする観点が欠落している。
拡大グローバル化した経済システムは暴走し国家がとめ得ない危険をはらんでいる。
一昨年の世界覇権国アメリカの選択した金融国家破綻が示している。
国家機構は分化している。
世界一の企業GMも第4位に甘んじてると7日日経紙が報じている。
国家とは何か。
混迷してるこの国はどうなるのか。
副島隆彦師の「学問道場」
ここに多くの方々結集される。
日本一の読書家は「千夜千冊」を求龍堂から刊した松岡正剛氏に異論はなかろう。
鳩山由紀夫総理の指南役でもある。
日本一の多くの書き手は佐藤優氏を持って他ない。
国家・社会・官僚・米帝国・小沢一郎・・・鋭く分析する佐藤優氏
国家から阻害され逮捕されたものだからこそわかる分析力がある。
当代一の危険人物小沢一郎
昨年3月以来の国家から付狙われ立ち位置を思考の深さをかえている。
宗主国のスパイで
国家を売り飛ばした小泉純一郎・竹中平蔵と対極にある。
なぜネット界であれほど名誉毀損タルを言われても
公人の二人は名誉毀損で疑惑解消をしないんであろうか。
「学問道場」のコーナーの
日本政界情報メモ に佐藤優氏と魚住昭氏の対談文がアル。
佐藤優氏の小沢氏と国家・社会などに対する分析が非常に参考勉強になる。
[4248]
「佐藤優氏と魚住昭氏の対談(最終回)」
国家と社会の裂け目
―帝国主義は止められないが、その内容を変える程度のことはできる?
佐藤 その可能性に賭けてみる必要があります。
小沢さんを考える場合、もう一つ忘れてはいけないのは西松建設献金事件です。日本の保守政治家はマルクス主義の影響を受けていないから、国家と社会が一体化している。例外的に国家と社会の裂け目を意識する人は検察にやられた人だけなんです。自分が国家の側にいる間は国家というのは、少なくとも自分との関係においては、守ってくれる暖かいもので、その本質が暴力装置だということは気付かない。ところが小沢さんや鈴木さんは、それに気付かざるを得ない状況に置かれてしまったんです。
国家と社会。私の解釈では「社会」は「世間」に近い概念で、「国家」は官僚機構に支えられた「政府=議会」だ。「国家」は「社会」の上に乗っかっている装置に過ぎないのに、日本では往々にして社会と国家が混同される。ジョン・ロックが、政府の圧政に対して人民の革命権を対置したのも、その基底に国家と社会(市民社会)は別物という考えがあったからだ。
さて、社会に国家が介入する場合の最も象徴的なことは何だろう。文芸評論家の柄谷行人の『近代文学の終り』(インスクリプト・〇五年刊)から援用しよう。〈国家というものは(中略)収奪によって成立する〉。収奪とは国民や法人、つまり社会に対する課税のことだ。〈しかし収奪を継続するためには、再分配をしなければならない。つまり収奪する相手を保護し育成する〉。これが社会福祉政策であり、かつての護送船団方式による企業の保護、統制だったといえる。佐藤のいう社会や共同体は、官僚機構と一体化した国家とは別の論理で自律的にまわっているか、自律的であろうとする者たちの集合体だと解してもいいだろう。
―そういえば「参院のドン」といわれた村上正邦さんもKSD事件で小沢氏や鈴木氏と同じような経験をして、変わりましたよね。
佐藤 そう。その経験がない限りは国家と社会は一体なんですよ。
―『改造計画』では国家と社会に加えて小沢さんの自我も一体化している。小沢自民党幹事長個人の湾岸トラウマがそのまま日本国家・社会のトラウマとみなされている。
佐藤 そう思います。だから今の小沢さんに『日本改造計画』を書けと言ったら、こういうふうには書けない。何故ならば検察が自分の方に牙をむいてきたから。1年前の小沢さんだったら同じ書き方をした。その意味で西松建設献金事件以前と以後の小沢さんは、別の人ですよ。だから私は、そこに期待がある。
―なるほど。それは良くわかる。
佐藤 だから小沢さんが事件後に言い出した企業・団体献金の禁止を、みんなはこんなものはカムフラージュじゃないかと言っているけど、そうではない。彼が一律禁止を言い出したのはやっぱり西松建設献金事件の意味を深く考えたから。と同時に、国家の暴力性を彼自身はヒシヒシと感じ始めた。田中角栄や金丸信が受けた仕打ちが何だったか、初めて皮膚感覚でわかったということなんです。
―私も小沢という政治家に本当に興味を持ち出したのは、あの事件からですね。
田中派への弔辞
―とすると佐藤さんが最初に言われた、小沢さんは普通の経世会の政治家と大して変わらないということと矛盾しないですか。
佐藤 いや、例えば橋本龍太郎の経済同友会三原則の中でのユーラシア外交は米国一辺倒ではなく、勢力均衡論に基づいている。金丸信の自民・社会両党訪朝団による、北朝鮮の国交正常化プロセス。あれも東アジアにおける戦力バランスの変化を目指している。それから田中角栄の日中国交正常化、あるいは田中・ブレジネフ会談によるシベリア開発の試み。経世会は一貫して、スマートなやり方じゃないんですが、日米関係の見直し、つまり帝国主義的な再編を試みています。冷戦構造下でも、それ以後でも戦後の大きな流れの中で日米安保体制に異議申し立てをしているのも、常に経世会です。清和会は戦後レジームの脱却と言いながら、実は全然その方向で動いていない。
―外交だけでなく、内政面でも経世会の敷いた路線は非エスタブリッシュメント出身者たちによる「土着的社会主義」あるいは日本的社民主義の色合いが濃い。外向けの帝国主義と、内向けの社民主義がセットになっている。常識的には、経世会より清和会のほうが帝国主義的なイメージは強いですけどね。
佐藤 帝国主義的イメージは強いけど、実際はアメリカのアンブレラの中での発想しかない。それは清和会が東西冷戦期の切った張ったの時期に権力を持っていなかったから、本当の権力の文法がわからない。経世会が日米関係の見直しで行き過ぎると、清和会が軌道修正をする。田中角栄が、中国やロシアに接近し過ぎると福田政権が出てきてアメリカとの関係を強める。あるいは中曽根政権が出てきてアメリカとの関係をより強める。そして、経世会の橋本・小渕で対ロ外交がとても積極的に展開されるようになると、清和会の小泉政権が現れて、そこを締め上げて、また元の親米主義的な方向に持っていった。
―確かにそうですね。
佐藤 安倍さんが戦後レジームからの脱却と言っても、その方向性は基本的には戦後レジームの維持です。そういうことを掲げない経世会の方が、実質的なところで日米関係を動かしていますよね。経世会というのは胃袋で考えるグループです。それに対して清和会は頭で考えるグループですよ。
―その胃袋には国内的な胃袋と国外的な胃袋があるんですか。
佐藤 それは一体化していますね。あと自分の胃袋も、政治家としての。
―なるほどね(笑)。
佐藤 経世会はその意味では唯物論的ですよ。飯を食うところ、つまり利権からスタートする。それに対して清和会は観念からスタートする。小沢さんは大きな意味で、日本国家が危険な方向に向かっている中での危険な政治家の一人です。ところが他の政治家と比べた場合、その危険を極小化する力がある。
となると何が重要かというと有識者、世論の声ですね。今起きていることを、どう見るかという分析があまりにも少ない。それから、こいつだって汚いことをしてるじゃないかというような、旧来型のスキャンダリズムに基づいた形での政治資金を巡る批判。しかしそれは、同じ基準でやった場合に、三分の二の政治家が確実に消える。では残りの三分の一は何かといったら、何の役にも立たないような政治家。企業が、献金の必要すら感じないようなレベルの政治家です。
小沢さんの抱えている問題は何かというと、それは政治と金の問題です。やっぱり田中角栄型の、最後の政治家なんです。小沢さんの歴史的な使命っていうのは、田中型政治の弔辞を読むことだと思う。小沢さんは、そこに気が付き始めた。自分自身のところに火が付いて。それが何かと言ったら、企業献金・団体献金の全面禁止。
その結果何が起きるかということになると、個人献金だけでやらないといけないと。
要するに企業献金というのは、どういうことかと言うと、上場企業だった場合には、無私の精神でやりましたと言ったら、株主に対する背任になるわけですよね。それで何かの目的がありましたと言ったら、贈収賄になるわけですよ。こういう状況から政治を解放しないといけない。そうすると田中型の構図は完全に崩れるんですよね。
では、直接的な利権システム、再分配システム以外のところで、どういうような政治を立てるかっていうことは、これは未知数です。ただ、彼はそれに成功しなければ叩き潰される。これは検察によって叩き潰されるんじゃなくて、デモクラシーによって叩き潰される。だから小沢さんにとっての最大の課題というのは、検察が言うのとは別の意味の政治と金ですよ。ただそれは歴史的に、田中派の出身者しか、この弔辞は読めないんです。
たぶん彼らの中には、どこかに知恵があると思う。そこのところを崩しても、新しい形での集金メカニズムを作って政治を継続することはできるという知恵を出す。
大衆の反逆
―最後にお聞きします。いま日本で起きているのは、良い悪いは別にしても、ある種のビロード革命だと思うんです。
佐藤 その通りです。革命です、これは。その中で、やっぱり鳩山由紀夫・小沢一郎をハブとした形で政局が動いている。
―でもチェコには大衆運動の盛り上がりがあったが、日本にはそれがないのでは。
佐藤 いや、今回の選挙の大衆的な盛り上がりは、すごいものだったと思います。選挙という形で大衆的なエネルギーが吸収された。最近の日本では、沖縄県を除いて、選挙で大衆エネルギーを吸収するメカニズムが明らかにできています。これはやっぱり小泉さんの影響ですね。二〇〇五年の郵政選挙も大衆的な盛り上がりがあった。少なくとも民主主義というフィクションは機能しているってことですよね。
だから六〇年安保のような街頭活動をしなくても、選挙で一票を投じることで革命ができる。これはデカイです。特に保守層の支持者は既得権益も全部投げ捨てないと今回の政権交代はできなかった。明らかに短期的には自分達には不利な状況が生じるわけですね。にもかかわらず民主党を支持したのは、このままではこの国が壊れるという草の根の無意識が作用したからでしょう。
―その革命的な政権交代が、小沢という国家主義者を軸にして起きたのは不思議ではないですか?
佐藤 でも、チェコのビロード革命もハヴェルという、どんな状況でも権力奪取をあきらめなかった作家に指導された。彼は六八年の「プラハの春」が弾圧された後、何度も逮捕・投獄されてもあきらめずにやってきたわけです。日本のビロード革命もそれとそっくりで、どう叩かれても権力奪取をあきらめなかった小沢という人格と結び付いています。
―小沢氏のキャラクターが大衆的な危機感の受け皿になった?
佐藤 そう。より正確に言うと受け皿ができる「場」を作った。さっき魚住さんは小沢さんの理念の中身が見えないと言われたけど、確かに小沢さんの思想は「無」なんです。でも大衆の情念を右から左まで受け止める「場」を作り出す力がある。これって過去の経世会の誰かに似てませんか?
―あっ、金丸信元副総裁ですか?
佐藤 そう。アバウトで思想がなくて、自社大連立を唱えた「政界のドン」です。金丸さんは「場」を作り出す能力において非常に優れていた。小沢さんはその金丸さんの系譜を引いた政治家なんです。
今の日本では明らかに大衆の反逆が起きている。みんな疲れきっているんですよ、競争社会に。受験とか会社で業績を上げることとかに。だからどこかに回帰したい。だけど天皇とか靖国とかいう表象を自民党は消費しすぎたから、そこには戻れない。小沢さんら民主党が頭がいいのは、例えば派遣村を正面から受け止めて、村長の湯浅誠さんを内閣府参与として体制内に入れた。これは、あれが体制に対する異議申し立て運動じゃなく、居場所探しの運動とわかっているからですよ。国民一人一人にどこか居場所を見つけてあげることが国家体制の再編で必要だと分かっている。
―結局、小沢氏が目指すのは、内政でも外交・安全保障でも、帝国主義の時代に対応した国家体制の再編だということですね。彼の思想の「無」と「場」が大衆の不安や危機感を吸収しながら、ドラスティックな変革が進んでいる。ただし、その変革が他国を踏み台にして自分たちの胃袋を満たすためだけのものなら、戦前の二の舞で終わってしまうのではないかという危うさを感じます。
佐藤優の切れ味鋭い分析のおかげで曖昧模糊としていた小沢思想の輪郭が見えはじめた。私たちが彼の思想のなかに希望を見出すとすれば、それは彼が「国家と社会の裂け目」を意識し、権力を社会の側に引き寄せようとする姿勢をもっているからだ。
しかし、その一方で、彼が「大きな意味で日本国家が危険な方向に向かっている中での危険な政治家の一人」であることも間違いない。
現在進行中の日本版ビロード革命は、私たちやアジア諸国の人々に再び惨禍をもたらす可能性をはらんでいる。
どうしたら私たちはそれを阻み、自由と平等と平和という戦後民主主義の理念を達成できるのだろうか。
小沢一郎と日本の新しい政治をめぐる旅はまだ始まったばかりである。
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リンクの方から教えていただいた。
記録に残したい。
「ピックル液」ねぇ~
実にビックリ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100407_tsukacom_fabex2010/
早朝の5時過ぎから爺目のブログ・チェックとご苦労なる御仁が存在する
バーチャルなるブログ世界を不愉快にさせる輩にアップを控えた。
待ってる場にアップして晒す馬鹿ではない。
ただどうにも調子が狂う。
NHKラジオ夜便の終了間近かの5時前の花言葉を聞き引用させていただきアップしている日常パターン。
そのブログスタイルを壊されお出でいただいてる方々にご迷惑をかけている。
齢60にして不徳のいたすところ申し訳ない。
とともに憎しみがこみ上げてくる。
爺目にかかわって4年を超える日々毎日
ナニがここまでのイビツな人間を作り出しているのか。
ご忠言もあり先方の書いてる事はまったく読んでないが察しはついている。
売国奴竹中平蔵を論評する爺目が気に食わぬらしい。
無学の徒ではないようだから詰め込み教育の作り出したる人間欠陥者のモンスター。
複眼的批評的に思考できづ相手の主張さえ読み解けない盲目的竹中平蔵信奉者。
爺目らの知らない偏差値教育が生み出しタル典型的見本をここに見れる。
研究者には格好の生きた見本を提供してくれている。
研究者に紹介してあげたいもので格好の研究対象であり、精神構造が実に面白かろう。
小泉竹中の失政で長きの不況にある。
65年をかけて誕生した小沢一郎の信条たる「国民生活が第一」の国民目線の新政権。
この国の大転換の無血革命である。
どう変わっているのか。
週刊朝日の最新号で言う「民主党チェンジ進んでいる」と書いたことが早や社会制度に組み込まれ進化している。
新政権が高校までの無償化を打ち出して異変が生じているのだ。
8日お江戸でも定時制高校を含めた入学式。
ところが入学式のその日定時制高校の300名の二次募集をした。
入学式の日の二次募集??
定時制高校に希望者殺到らしきゆえに粋な救済処置
志願者で不合格者300人追加募集ナンである。
これまでにありえたことだろうか。
まさに「民主党チェンジ進んでいる」なんである。
長引く不況と新政権の無償化政策で働きながら学ぶ定時制が狭き門となった。
倍率が全日の昼間に比して異常となり、過去10年始めて押し出された全日制の不合格者の希望者の救済処置。
不合格313人がでて2,7倍の緩衝政策も新政権ゆえなされた事だろう。
教育は貧しきものも等しく均等でなければならない。
300人追加募集は異例であるが素晴しい。
15日合否を決め先行入学者に新規学級を編成し追いつかせる。
ヤルジャン!
補充なしとせず経済苦など心に傷ある若者救済を強引とも言うべき処置。
等しく学ばす無償化政策を現場で推し進める人々に頭が下がる。
本末転倒の高校無償化政策が生きて扱われている。
新政権ゆえになしえる事。
自己責任の小泉竹中政策の180度方針転換の実施を見る思いだ。
6日亀井大臣と小泉進次郎の慈父の訓示たる亀井大臣の福与かな顔を髣髴させる。
「あなたのお父さんがなさった事の逆をやる事がこの国をよくする」
至言である。
新党ブームのニュースばかりで新政権の実績やろうとしてることは報道にない。
7日小沢VS鳩山会談で会期内法案成立を確認した
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=87817
テレビは報じないわけだが、国会では「国家公務員法改正案」及び「国会法改正案」の重要な法案が審議されている。
霞ヶ関を攻撃する清和会と選挙事務所が同じ場所の渡辺善美のみんなの党と違い確実の霞ヶ関改革を積み上げている
新政権である。
この法案が成立すれば霞ヶ関官僚は大きく変貌する。
民主党の言う霞ヶ関改革の政治主導の端緒につける。
何故かまったくスルーのメディアである。
霞ヶ関官僚群は震撼の日々にあろう。
黙ってみているはずがない。
再度の小沢一郎民主党攻撃ガ勃発する事は当然予測される事であろう。
官僚の橋頭堡・財務省と日本の癌組織・検察に、真の政治主導政治を確立するためにもメスを突き立てよ!
相も変わらず、検察・マスコミのリーク情報が出てきた。
小沢一郎幹事長関連の検察審査会情報である。
「完全非公開 検察審査会の聴取内容が漏れた不思議」
日刊ゲンダイのみが唯一記事にした。
“情報源"はまた検察リークか
民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、東京地検特捜部が決めた小沢の不起訴処分の当否を検討している「東京第5検察審査会(検審)」が、特捜部検事から意見聴取し、近く議決する見通し――と報じられた。
これにはビックリしてしまう。
検審というのは、会議内容はもちろん、開催期日すら明かされない完全非公開の会議だからだ。
その“極秘情報"がなぜ、簡単に漏れたのか。
「検察審査会の午後」の著者で、元読売新聞記者の作家、佐野洋氏
「漏れるはずのない検審の会議情報が報道されるのは極めて異例だ」
検審は事件を扱う組織だけに、警察や検察など捜査機関と同様の「秘匿性」が求められる。
仮に審査員が会議情報をペラペラ話せば、当事者の証拠隠滅や逃亡の恐れもあるし、
審査員が逆恨みされて襲われる危険も出てくる。
だから、検察審査会法は、会議の非公開や審査員への罰則付き守秘義務を課しているのである。
「どんな事件でも、会議情報は一切答えない。それが検審です。それなのになぜ今回、こういう報道がなされるのか
分かりません」(法曹界関係者)
“情報源"は誰なのか。
「検察のリークとしか考えられません。狙いは世論喚起でしょう。
それでなくても検審会議は、役人が事件の争点やポイントを記した資料を基に進める。
民間人の審査員が短期間で事件の全容を把握するには限界があるので、
『不起訴相当』『不起訴不当』『起訴相当』の判断は、資料の作り方や検事の説明、
世論に左右されやすくなるのです。
このタイミングでリーク報道が流れたのは、司法・検察が、小沢事件に再び世論の目を向けさせるとともに、
検審に対して(再捜査になる)『起訴相当』や『不起訴不当』の議決を強く望んでいる表れでしょう」(
司法ジャーナリスト)。
検察も大マスコミも、あれだけ批判が噴出した「リーク」報道の反省がゼロだ。
あの大鶴・佐久間の冤罪製造コンビが、まだまだ執念を燃やしていることがわかる。
9日朝3時41分北の大地の釧路で震度4の地震のニュース。
北の人に思いをはせた。
孔子は紀元前479年に没した人で2500年も前の事だがゲンダイにも通づる戒め。
仏教の釈迦やソクラテスさらにはイソップ物語の人々と同世代人。
子曰、学而時之、不亦説乎、
有朋自遠方来、不亦楽乎、
人不而不慍、不亦君子乎
読み子曰(しのたま)わく、学んで時(ここ)に習う、亦(また)説(よろこ)ばしからずや。
有朋(とも)、遠きより方(なら)び来たる、亦楽しからずや。
人知らずして慍(いか)らず、亦君子ならずや。
訳:「ものを教わる。そしてあとから練習する。なんと楽しいことではないか。
友だちが、遠くから揃って来てくれる。なんと嬉しいことではないか。
他人が認めないでも気にかけない。なんと奥ゆかしい人柄ではないか
わが敬愛する北にお住まいの大兄様の博学にはいつも感心する
何よりも心根が優しいのが有り難い。
数年の長きの不届き千万なる日々の虐め専門に困惑の窮地の爺目をお救いいただいている。
いつも教えいただいているご研究を世界へ仕事場にご活躍のリンクの方で
ブログにあった記事に驚いて新技術を爺目のブログに記憶にとどめた
ピックル液なるもので宮崎牛に霜降り加工技術も可能と思ったからだ。
一刀両断ッ!
関の孫六切れ味がいい。
・・・食肉加工のピックル液注入機あれって、魚にも使ってますよ(笑) ・・・
いやぁ~参った。
魚の霜降りはどうにも・・・・
宮崎は初カツオで沸いている。
嫁を質に入れるほどの江戸っ子気質はないがお祭り野郎ゆえ食した。
ここんとこの経済状況からか定時制高校に希望者殺到らしきお江戸情況に気にはなる初物。
1キロ300円例年より小型だが味はいい。
宮崎沿岸近郊沖は日本一の水揚げの一本つりかつおで繁盛日てある
北の大兄様と違い爺目の如く馬齢を重ねるのみがお恥ずかしい。
8日21時のNHKニュースは驚く事満載である。
アフガニスタン攻撃基地キリギスの首都ビシケフの騒乱から5年前に就任した
大統領の側近への要職に弟息子親戚の登用など汚職不正不公平昨年7月の不正選挙
に市民が怒り前政権崩壊新政権が樹立した
キリギス1991年に人口550万人でソ連邦から分離独立した国。
綿花畜産が主要なる産業で資源大国近辺にありながら恵まれず貧困国。
軍事的のバランス外交で世界唯一の米軍ソ連軍と駐留する
アフガン攻撃の主要アメリカ軍基地に加えロシア中国軍も駐留する。
米軍には有償貸与で今年になり基地使用料金を値上げしたばかり。
バキーエフ大統領の強権的体質に反発し大統領自身は出身地南部に逃れたというが米軍基地にあるとの情報も流れている。
5年前の就任時には考えられなかった事。。
7月参議院選挙に拉致問題の解決がサプライズとして
選挙勝利の民主の起死回生策が練られていると爺目は見ている。
「北」の金総書記の側近の政治局員ファンバンジョフ(87歳)が4日来日して8日韓国に帰った。
中井国家公安委員長が招いたもの。
金総書記の家庭教師を努めている。
金指導者の元を13年前離れ韓国に亡命
拉致当事者としては否定したようだ。
被害者の会とも面会。
阻止できなかったとNHKニュースにある。
自責の念にかられているとも言う
労働党書記時代にさまざまな任務についている。
正体がばれるのをを恐れているのであろう
人権は普遍的であるとも言っていた。
来日の意味を紐解く鍵はここいらにある。
核セキリティサミットが来週開催される。
プラハでは米ロの大統領が歴史的核軍縮の調印をした。
米ロで世界の核兵器の90パーセント近くが保有されている。
19年ぶりの核軍縮の調印
タダ今後に課題はある。
批准にあたりオバマ民主党は議席が足りない。
ロシアはMD配備が進み質量の軍事的圧迫を感じるとこの条約脱退の注文をつけている。
希望アル軍縮ではある。
共同通信記事
一、配備済み核弾頭総数を7年以内に1550に制限
一、ICBMとSLBMの発射装置、核搭載可能な重爆撃機は計800
一、現地査察と弾道ミサイルの飛行実験データ交換を実施
一、条約有効期間は10年間
一、条約発効のためには米上院、ロシア国会の批准が必要
NPT国に核の攻撃はしないという。
核の傘の安保論が遠のいた事である。
普天間問題にも大きく影響を与えよう。
9日には沖縄返還にあたり400万ドルの肩代わり等の密約をすっぱ抜いた
昭和46年毎日政治部記者西山太吉記者の判決が出る。
あの新進気鋭の記者も78歳。
情報ソース蓮見事務官との情事に置き換えられ事実は消され
当事者たる時の総理はノーベル賞受賞
政治不信、事実の重さに盛り上がった社会運動h冷めていった。
70年安保であった。
あのとき何度お江戸の三宅坂にデモ行進をしたものであろう。
時は無残である。
皆ミナ老いた。
40年を経て対談がなされた。
西山太吉78歳
VS
吉野文六91歳
アメリカ条約局長
アメリカの制度により次々と外交文書が開示
去年12月吉野アメリカ局長は
歴史を秘密にする事はないと判断。
真実を暴くものに追い込む側から
外務省の掟を苦難の末破った。
外務省で育ったやつがの罵声を承知で本来の習性に目覚め発言した。
「隠せ!否定しろ!正直ではあいつはダメ!」に打ち勝った。
あの当時の証言の偽証は自然であった。
西山も吉野のあの当時の立場に理解を示す。
吉野のあの当時の認識は機密は当然で真実開示h国家に影響を及ぼす
ソレが変遷した。・・・隠してはいけない
国民国家の基礎の権利。
公表は急ぐことはない。
ネット時代の到来で多くのアクセスに責務を感じた。
ガードする側から開示側に立ち位置を変えた。
傍観は独善がまかり通る。
3時間の真摯なる会談には非取材者取材者は溶解
ジャーナリストと外交官
残されてるハズ保存期間
面白かった隠す・暴くの立場の差。
時は無残である。
皆ミナ老いた。
日経9日によると米財務長官が中要人と会談して
人民元の協議がなされたようである。
崩壊しつつドル支配体制の再編処置。
日経8日外貨準備ドル離れに歯止めの記事がある。
新聞では円グラフで中国日本の突出度が一目瞭然だが爺目にはその転載能力がないので申し訳ない。
09年外貨準備高の残はユーロ、英ポンド、シスフランが膨れあがっている。
ドル準備高
合計3兆7061ドル
中国・・8890億ドル
日本・・7654億ドル
英国・・2060億ドル
ブラジル1691億ドル
香港・・1488億ドル
ロシア・1242億ドル
台湾・・1196億ドル
スイス・・・844億ドル
その他・・
不思議な事が起きるものである。
ここまで品位なき国家に堕ちたものか。
構造改革グローバル社会の小泉竹中政治の帰結情況を指し示している。
皇室の自然を満喫されるところでもある那須の地。
那須烏山梅農園は受粉に自然の摂理を頼る。
一万匹のミツバチの箱を梅受粉用ミツバチで借りていた.
冬に誕生させたばかりのこれから働くミツバチたち。
5万円の価値にあるらしい。
それが盗まれた。
静岡伊豆イチゴ農家5戸もミツバチ盗難被害に悩んでいる。
各地で盗まれるミツバチたち。
誰が何のため。
手口は専門的。
箱は残してミツバチのみを盗む
経験ある飼育者でしか考えられない。
オーストラリア輸入停止で不足している。
ハチはなぜ大量死したのか文芸春秋社刊
ジェイコブセンの著作あらためて読み言っている。
動物と植物の共生になにかが起きているの不思議
シラス漁業で生計を立てている人たちがいる。
シラスとはウナギの稚魚。
海の恵みのもたらす生態不明のウナギの稚魚シラスはキロ150万ッ!まさにダイヤモンドそのもである。
ただしご多分に漏れずの漁獲資源の枯渇で最盛期の30分の一のシラス稚魚の漁獲高。
それも期間限定の漁期間にある。
9日の日経記事の水産総合研センターの研究成果には驚いた。
自然の不思議についに科学が打ち勝った瞬間の記事である。
人工孵化→成魚→採卵→二代目孵化
一匹のうなぎから28万個の卵を採取し75パーセントが孵化したという。
既シラス採取を生業にしてきた人たちにすれば
研究の成果自然不思議を科学の勝利ッ!
古き産業の時代の淘汰というより知の泥棒ッ!
既設時間にブログアップが出来ない爺目にはわかる気がする。
国家ごとゴッソリ泥棒ッ!米国への売渡の小泉純一郎竹中平蔵に比ぶれはその経済的被害は屁でもないが。
期間限定の漁の生業が廃れ消えてゆこう。
団塊の世代に生き抜いてきた世代は知の泥棒と爺はよばん。
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ただどうにも調子が狂う。
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齢60にして不徳のいたすところ申し訳ない。
とともに憎しみがこみ上げてくる。
爺目にかかわって4年を超える日々毎日
ナニがここまでのイビツな人間を作り出しているのか。
ご忠言もあり先方の書いてる事はまったく読んでないが察しはついている。
売国奴竹中平蔵を論評する爺目が気に食わぬらしい。
無学の徒ではないようだから詰め込み教育の作り出したる人間欠陥者のモンスター。
複眼的批評的に思考できづ相手の主張さえ読み解けない盲目的竹中平蔵信奉者。
爺目らの知らない偏差値教育が生み出しタル典型的見本をここに見れる。
研究者には格好の生きた見本を提供してくれている。
研究者に紹介してあげたいもので格好の研究対象であり、精神構造が実に面白かろう。
小泉竹中の失政で長きの不況にある。
65年をかけて誕生した小沢一郎の信条たる「国民生活が第一」の国民目線の新政権。
この国の大転換の無血革命である。
どう変わっているのか。
週刊朝日の最新号で言う「民主党チェンジ進んでいる」と書いたことが早や社会制度に組み込まれ進化している。
新政権が高校までの無償化を打ち出して異変が生じているのだ。
8日お江戸でも定時制高校を含めた入学式。
ところが入学式のその日定時制高校の300名の二次募集をした。
入学式の日の二次募集??
定時制高校に希望者殺到らしきゆえに粋な救済処置
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これまでにありえたことだろうか。
まさに「民主党チェンジ進んでいる」なんである。
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倍率が全日の昼間に比して異常となり、過去10年始めて押し出された全日制の不合格者の希望者の救済処置。
不合格313人がでて2,7倍の緩衝政策も新政権ゆえなされた事だろう。
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新政権ゆえになしえる事。
自己責任の小泉竹中政策の180度方針転換の実施を見る思いだ。
6日亀井大臣と小泉進次郎の慈父の訓示たる亀井大臣の福与かな顔を髣髴させる。
「あなたのお父さんがなさった事の逆をやる事がこの国をよくする」
至言である。
新党ブームのニュースばかりで新政権の実績やろうとしてることは報道にない。
7日小沢VS鳩山会談で会期内法案成立を確認した
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=87817
テレビは報じないわけだが、国会では「国家公務員法改正案」及び「国会法改正案」の重要な法案が審議されている。
霞ヶ関を攻撃する清和会と選挙事務所が同じ場所の渡辺善美のみんなの党と違い確実の霞ヶ関改革を積み上げている
新政権である。
この法案が成立すれば霞ヶ関官僚は大きく変貌する。
民主党の言う霞ヶ関改革の政治主導の端緒につける。
何故かまったくスルーのメディアである。
霞ヶ関官僚群は震撼の日々にあろう。
黙ってみているはずがない。
再度の小沢一郎民主党攻撃ガ勃発する事は当然予測される事であろう。
官僚の橋頭堡・財務省と日本の癌組織・検察に、真の政治主導政治を確立するためにもメスを突き立てよ!
相も変わらず、検察・マスコミのリーク情報が出てきた。
小沢一郎幹事長関連の検察審査会情報である。
「完全非公開 検察審査会の聴取内容が漏れた不思議」
日刊ゲンダイのみが唯一記事にした。
“情報源"はまた検察リークか
民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、東京地検特捜部が決めた小沢の不起訴処分の当否を検討している「東京第5検察審査会(検審)」が、特捜部検事から意見聴取し、近く議決する見通し――と報じられた。
これにはビックリしてしまう。
検審というのは、会議内容はもちろん、開催期日すら明かされない完全非公開の会議だからだ。
その“極秘情報"がなぜ、簡単に漏れたのか。
「検察審査会の午後」の著者で、元読売新聞記者の作家、佐野洋氏
「漏れるはずのない検審の会議情報が報道されるのは極めて異例だ」
検審は事件を扱う組織だけに、警察や検察など捜査機関と同様の「秘匿性」が求められる。
仮に審査員が会議情報をペラペラ話せば、当事者の証拠隠滅や逃亡の恐れもあるし、
審査員が逆恨みされて襲われる危険も出てくる。
だから、検察審査会法は、会議の非公開や審査員への罰則付き守秘義務を課しているのである。
「どんな事件でも、会議情報は一切答えない。それが検審です。それなのになぜ今回、こういう報道がなされるのか
分かりません」(法曹界関係者)
“情報源"は誰なのか。
「検察のリークとしか考えられません。狙いは世論喚起でしょう。
それでなくても検審会議は、役人が事件の争点やポイントを記した資料を基に進める。
民間人の審査員が短期間で事件の全容を把握するには限界があるので、
『不起訴相当』『不起訴不当』『起訴相当』の判断は、資料の作り方や検事の説明、
世論に左右されやすくなるのです。
このタイミングでリーク報道が流れたのは、司法・検察が、小沢事件に再び世論の目を向けさせるとともに、
検審に対して(再捜査になる)『起訴相当』や『不起訴不当』の議決を強く望んでいる表れでしょう」(
司法ジャーナリスト)。
検察も大マスコミも、あれだけ批判が噴出した「リーク」報道の反省がゼロだ。
あの大鶴・佐久間の冤罪製造コンビが、まだまだ執念を燃やしていることがわかる。
9日朝3時41分北の大地の釧路で震度4の地震のニュース。
北の人に思いをはせた。
孔子は紀元前479年に没した人で2500年も前の事だがゲンダイにも通づる戒め。
仏教の釈迦やソクラテスさらにはイソップ物語の人々と同世代人。
子曰、学而時之、不亦説乎、
有朋自遠方来、不亦楽乎、
人不而不慍、不亦君子乎
読み子曰(しのたま)わく、学んで時(ここ)に習う、亦(また)説(よろこ)ばしからずや。
有朋(とも)、遠きより方(なら)び来たる、亦楽しからずや。
人知らずして慍(いか)らず、亦君子ならずや。
訳:「ものを教わる。そしてあとから練習する。なんと楽しいことではないか。
友だちが、遠くから揃って来てくれる。なんと嬉しいことではないか。
他人が認めないでも気にかけない。なんと奥ゆかしい人柄ではないか
わが敬愛する北にお住まいの大兄様の博学にはいつも感心する
何よりも心根が優しいのが有り難い。
数年の長きの不届き千万なる日々の虐め専門に困惑の窮地の爺目をお救いいただいている。
いつも教えいただいているご研究を世界へ仕事場にご活躍のリンクの方で
ブログにあった記事に驚いて新技術を爺目のブログに記憶にとどめた
ピックル液なるもので宮崎牛に霜降り加工技術も可能と思ったからだ。
一刀両断ッ!
関の孫六切れ味がいい。
・・・食肉加工のピックル液注入機あれって、魚にも使ってますよ(笑) ・・・
いやぁ~参った。
魚の霜降りはどうにも・・・・
宮崎は初カツオで沸いている。
嫁を質に入れるほどの江戸っ子気質はないがお祭り野郎ゆえ食した。
ここんとこの経済状況からか定時制高校に希望者殺到らしきお江戸情況に気にはなる初物。
1キロ300円例年より小型だが味はいい。
宮崎沿岸近郊沖は日本一の水揚げの一本つりかつおで繁盛日てある
北の大兄様と違い爺目の如く馬齢を重ねるのみがお恥ずかしい。
8日21時のNHKニュースは驚く事満載である。
アフガニスタン攻撃基地キリギスの首都ビシケフの騒乱から5年前に就任した
大統領の側近への要職に弟息子親戚の登用など汚職不正不公平昨年7月の不正選挙
に市民が怒り前政権崩壊新政権が樹立した
キリギス1991年に人口550万人でソ連邦から分離独立した国。
綿花畜産が主要なる産業で資源大国近辺にありながら恵まれず貧困国。
軍事的のバランス外交で世界唯一の米軍ソ連軍と駐留する
アフガン攻撃の主要アメリカ軍基地に加えロシア中国軍も駐留する。
米軍には有償貸与で今年になり基地使用料金を値上げしたばかり。
バキーエフ大統領の強権的体質に反発し大統領自身は出身地南部に逃れたというが米軍基地にあるとの情報も流れている。
5年前の就任時には考えられなかった事。。
7月参議院選挙に拉致問題の解決がサプライズとして
選挙勝利の民主の起死回生策が練られていると爺目は見ている。
「北」の金総書記の側近の政治局員ファンバンジョフ(87歳)が4日来日して8日韓国に帰った。
中井国家公安委員長が招いたもの。
金総書記の家庭教師を努めている。
金指導者の元を13年前離れ韓国に亡命
拉致当事者としては否定したようだ。
被害者の会とも面会。
阻止できなかったとNHKニュースにある。
自責の念にかられているとも言う
労働党書記時代にさまざまな任務についている。
正体がばれるのをを恐れているのであろう
人権は普遍的であるとも言っていた。
来日の意味を紐解く鍵はここいらにある。
核セキリティサミットが来週開催される。
プラハでは米ロの大統領が歴史的核軍縮の調印をした。
米ロで世界の核兵器の90パーセント近くが保有されている。
19年ぶりの核軍縮の調印
タダ今後に課題はある。
批准にあたりオバマ民主党は議席が足りない。
ロシアはMD配備が進み質量の軍事的圧迫を感じるとこの条約脱退の注文をつけている。
希望アル軍縮ではある。
共同通信記事
一、配備済み核弾頭総数を7年以内に1550に制限
一、ICBMとSLBMの発射装置、核搭載可能な重爆撃機は計800
一、現地査察と弾道ミサイルの飛行実験データ交換を実施
一、条約有効期間は10年間
一、条約発効のためには米上院、ロシア国会の批准が必要
NPT国に核の攻撃はしないという。
核の傘の安保論が遠のいた事である。
普天間問題にも大きく影響を与えよう。
9日には沖縄返還にあたり400万ドルの肩代わり等の密約をすっぱ抜いた
昭和46年毎日政治部記者西山太吉記者の判決が出る。
あの新進気鋭の記者も78歳。
情報ソース蓮見事務官との情事に置き換えられ事実は消され
当事者たる時の総理はノーベル賞受賞
政治不信、事実の重さに盛り上がった社会運動h冷めていった。
70年安保であった。
あのとき何度お江戸の三宅坂にデモ行進をしたものであろう。
時は無残である。
皆ミナ老いた。
40年を経て対談がなされた。
西山太吉78歳
VS
吉野文六91歳
アメリカ条約局長
アメリカの制度により次々と外交文書が開示
去年12月吉野アメリカ局長は
歴史を秘密にする事はないと判断。
真実を暴くものに追い込む側から
外務省の掟を苦難の末破った。
外務省で育ったやつがの罵声を承知で本来の習性に目覚め発言した。
「隠せ!否定しろ!正直ではあいつはダメ!」に打ち勝った。
あの当時の証言の偽証は自然であった。
西山も吉野のあの当時の立場に理解を示す。
吉野のあの当時の認識は機密は当然で真実開示h国家に影響を及ぼす
ソレが変遷した。・・・隠してはいけない
国民国家の基礎の権利。
公表は急ぐことはない。
ネット時代の到来で多くのアクセスに責務を感じた。
ガードする側から開示側に立ち位置を変えた。
傍観は独善がまかり通る。
3時間の真摯なる会談には非取材者取材者は溶解
ジャーナリストと外交官
残されてるハズ保存期間
面白かった隠す・暴くの立場の差。
時は無残である。
皆ミナ老いた。
日経9日によると米財務長官が中要人と会談して
人民元の協議がなされたようである。
崩壊しつつドル支配体制の再編処置。
日経8日外貨準備ドル離れに歯止めの記事がある。
新聞では円グラフで中国日本の突出度が一目瞭然だが爺目にはその転載能力がないので申し訳ない。
09年外貨準備高の残はユーロ、英ポンド、シスフランが膨れあがっている。
ドル準備高
合計3兆7061ドル
中国・・8890億ドル
日本・・7654億ドル
英国・・2060億ドル
ブラジル1691億ドル
香港・・1488億ドル
ロシア・1242億ドル
台湾・・1196億ドル
スイス・・・844億ドル
その他・・
不思議な事が起きるものである。
ここまで品位なき国家に堕ちたものか。
構造改革グローバル社会の小泉竹中政治の帰結情況を指し示している。
皇室の自然を満喫されるところでもある那須の地。
那須烏山梅農園は受粉に自然の摂理を頼る。
一万匹のミツバチの箱を梅受粉用ミツバチで借りていた.
冬に誕生させたばかりのこれから働くミツバチたち。
5万円の価値にあるらしい。
それが盗まれた。
静岡伊豆イチゴ農家5戸もミツバチ盗難被害に悩んでいる。
各地で盗まれるミツバチたち。
誰が何のため。
手口は専門的。
箱は残してミツバチのみを盗む
経験ある飼育者でしか考えられない。
オーストラリア輸入停止で不足している。
ハチはなぜ大量死したのか文芸春秋社刊
ジェイコブセンの著作あらためて読み言っている。
動物と植物の共生になにかが起きているの不思議
シラス漁業で生計を立てている人たちがいる。
シラスとはウナギの稚魚。
海の恵みのもたらす生態不明のウナギの稚魚シラスはキロ150万ッ!まさにダイヤモンドそのもである。
ただしご多分に漏れずの漁獲資源の枯渇で最盛期の30分の一のシラス稚魚の漁獲高。
それも期間限定の漁期間にある。
9日の日経記事の水産総合研センターの研究成果には驚いた。
自然の不思議についに科学が打ち勝った瞬間の記事である。
人工孵化→成魚→採卵→二代目孵化
一匹のうなぎから28万個の卵を採取し75パーセントが孵化したという。
既シラス採取を生業にしてきた人たちにすれば
研究の成果自然不思議を科学の勝利ッ!
古き産業の時代の淘汰というより知の泥棒ッ!
既設時間にブログアップが出来ない爺目にはわかる気がする。
国家ごとゴッソリ泥棒ッ!米国への売渡の小泉純一郎竹中平蔵に比ぶれはその経済的被害は屁でもないが。
期間限定の漁の生業が廃れ消えてゆこう。
団塊の世代に生き抜いてきた世代は知の泥棒と爺はよばん。
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6日から新聞週間らしい。
人一倍の思いで新聞の今昔を涙で回顧する。
何故か
偏狭なる地での8年間の新聞配達で保守的で無知なる今で言うB層から脱却の政治に目覚める住民覚醒を老成した幼子が挑戦したのを思い出すからだ。
アレから幾星霜。
一本道に愚直に生きた。
時は無残さえでもある。
あのときのませた幼子も姿さえも老いた
戦国武将が国家統一以前のこの国は攻めるに難しく守るに優しき山城が主流。
中心地なる城下は不便なる地形地に於かれた。
最古の城が残る岐阜の城に感慨深げにニ三度金華山にのぼった記憶が髣髴する。下克上を油商人から戦国大名にのし上がった斉藤道三の巧みな世渡りで娘を信長に嫁継がすが息子に裏切られる繰り返される歴史に思いを馳せた
重なる若かりし頃の切なき思い出でもある。
全国そうであったんだろう。
日向の中心地も山城で本城を都於郡に置いた伊東氏の国。
後の九州の覇者になる島津の勢いさえ凌いだ。
島津の領地鹿児島以前の本拠地の都城も含め48支城で伊東氏が治めた。
将軍義政より当時の国主「伊東祐尭(すけたか)」に日向・薩摩・大隅三州の将帥に任ずる旨の文書が発給された。、
、文明18年(1486) 戦国大名でも稀なる官位の三位に上り詰めた「伊東義祐」。
宮城ない参詣も可能なる異例の三位の官位である、
島津も押さえ込んだその圧倒的な勢力伸張を背景に「日薩隅三州太守・藤原義祐朝臣」と記録に残す。
天文二十年(1551)佐土原に金柏寺を建立し、その鐘に「日薩隅三州太守」と刻んだ。
秀吉支配の頃その佐土原城には許されてなかったハズの天守閣の金箔の瓦さえ出土している
難攻不落のハズの浮き船の城・都於郡城も重なる城内の不始末と臣下の裏切りに合い
山城を捨て隣国の親戚になる大友宗麟を頼って落ちる。
日向の中心地の山城・都於郡は滅んだ。
爺目の出生地はその山城から下った豊饒なる山間の田園地域で名も山田という。
山田は五つの小部落からなる。
そこが爺目の新聞配達区域約50軒。
当初10数件を拡販したもの。
新聞は午後になり5部落にアルそれぞれのお店に置かれそれから個々人がとりに行き読んでた実質夕刊配達状態の朝刊である。
ソレを早朝配達にしたのは爺目である。
密かなる計画もあった
僅か二部の赤旗を配達する秘密の喜び成就のためでもあった。
あの当時は公安がうるさく赤旗読者は監視されていた。
貧乏と戦争反対は自然発生的な生理的爺目の魂の燃え盛る原点である。
政治に目覚める松下政経塾の頭でっかちで入熟するのとは年齢動機政治への萌芽自体がまるで違う。
新聞店は旧市街地の山の頂上地域にあるため早朝急な坂道を30キロもの籾を運べる非常に重い重装備自転車で登る。
重き自転車を押し上げる背の小さな幼子に坂道は辛かった。
新聞を頂き、坂をおり遠く離れた区域を配る。
そしてまた山の頂上にアル学校に登校と日に二度も山頂部の旧市街地と行き来したものである。
強靭なる足腰と培われた新聞を守る精神は今だ健在。
あの山間部の田舎で新聞少年だった爺目は
、国家護持から離れていく新聞記事の劣化を誰よりもひと際深く憂える。
新政権誕生でCIAに操られている本性をむき出しにした全国紙の立ち位置
全国紙はどこも愛国の士を忘れ偏向報道で読むに耐え得ない。
そこに東京新聞がアッパレッ!である。
新政権のみを攻撃する政治偏向のCIAが育て編成してきた検察に対して批判記事を掲げた。
検察批判新聞記事は初めてのこと。
ブログで教えいただき図書館で確認した
。
まさに新聞週刊である。
腰抜け全国紙の売国奴ブンヤどもメッ!
東京新聞の社説に似たる論評を掲げてミロッ!
紙媒体の新聞メディアが偏向報道で新聞倫理規定にさえ違反する偏向報道に使命を忘れ未来アルモノでなく発展するはずがない。
情報の正確さには欠けようが自由発信のネットにいずれ淘汰されよう。
ネットサーフィンでこのデーターに出会った。
09年下半期の調査によると、大手新聞各社の発行部数の落ち込みが目立つ。
朝日新聞が1万4000部減の801万部。
毎日新聞が9万6000部減の373万部、
産経新聞が46万部減の166万部といった具合だ
朝日新聞 0.17%減
毎日新聞 2.5%減
産経新聞 21%減
記憶にとどめる東京新聞の勇気ある社説がある。
検察を冷徹に論評は時代ゆえ勇気ある行動である。
<週のはじめに考える 権力監視と未来の提言>
2010年4月4日社説。
歴史と時代の転換期。厳しいメディア批判ですが、それでも権力の監視と未来への提言がわたしたちの任務-が
六日からの新聞週間を迎えての感慨です。
メディアにとってことし最大の事件は、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる
検察捜査とこれを報道した新聞やテレビへの世論の激しい反発と批判でした。
これまでの検察への批判といえば、「眠れる検察」や「悪い奴(やつ)ほどよく眠らせる」
拱手傍観(きょうしゅぼうかん)への冷笑や落胆で、政権与党最大の実力者の疑惑追及に拍手でなく反発が起こったのは
前代未聞でした。
◆検察もメディアも同罪
国民が自らの手で誕生させた新政権への思い入れは深く、検察捜査に官の組織的抵抗や民主党潰(つぶ)しの疑惑を抱いたからでしょう。マスコミも一蓮托生(いちれんたくしょう)とみなされたようでした。
憲法は新聞などの報道機関を特別な存在と認めてきました。権力者が恣意(しい)的な権力行使をしないように監視・抑制したり国民の知る権利に奉仕することを報道の重要な役割と認定し、国家公務員の守秘義務と戦い、秘密を明かすよう説得することを違法とはしませんでした。公務員への根気強く執拗(しつよう)な取材も、新聞記者が取材源秘匿のために法廷で証言拒否することも正当とするなどの判例も積み重ねられました。
小沢幹事長の事件でのメディア批判は、憲法が報道機関に期待する権力監視の重大な役割を検察に対しても果たしているかの問いかけであり、不信でもありました。
民主主義国家での検察は、国民から負託された権力の行使には、適法で公正かつ公平でなければならないのは当然ですが、ことに特捜部捜査では公正さや公平さを疑われてすらならないとされます。
◆情報操作の危険の自覚
国民から期待されてきたのは「巨悪の剔抉(てっけつ)」で、そのためには絶対的正義でなければならず、政治権力と切り結ぶには世論の支持が不可欠でもあるからです。
この点で今回の小沢事件は、強制捜査のタイミングや政治資金規正法違反での現職国会議員の身柄拘束などで釈然としないものを残したことを否定できません。
確かに政治資金規正法は罰則が禁固五年以下で、形式的とも軽微な法律ともいえません。しかし、核心の陸山会の四億円の土地購入資金が小沢幹事長の記者会見での説明通りの家族名義の私的資金だったとしたら、現職衆院議員を逮捕して罰するほどの悪質性があるかどうかは疑問です。
購入資金のなかにゼネコンからの裏献金や水谷建設役員が供述したとされる一億円のヤミ献金が混じっていてこそ特捜部捜査の公正、公平の大義が保てるというものです。メディアに公判を検証する義務が残りました。
検察からの情報入手が至難なのは今も昔も変わらないようです。早朝から深夜、未明までの熱心で執拗な取材も報われることは少ないようです。それゆえに検察と一体とならないと情報が取れなかったり、当局の情報操作に乗ってしまう危険をはらみます。
もともと警察や検察の事件報道は当局の捜査情報に多くを依存しますから当局が描く事件の構図や筋書きに影響される宿命を免れません。「新聞は当局の情報操作に手を貸している」との批判を必ずしも一蹴(いっしゅう)できない理由です。
権力との関係で新聞の敗北の歴史は少なくありません。情報操作の危険性を自覚しつつ、取材力を磨き、見識を高めていくしかありません。それが汲(く)むべき教訓でしょう。わたしたちは何より読者に情報の「真実」を伝えなければならないからです。
未来への提言も難しいテーマです。日本の誇りだった各経済指標も落ち込んで、一九八〇年代には世界のトップだった一人当たりの国民所得は現在十九位、四十二年保った世界第二の経済大国もことし中には中国に譲り渡します。
一億総中流社会も一時、低賃金と不安定雇用の格差社会に変わり難問解決の妙手の成長戦略を描ききれないでいます。
◆経済で国は滅びない
しかし、経済の衰退で国は滅びません。困難に直面して国民が挑戦する気概を失ったとき国は滅びるのだといわれます。少子高齢化やグローバル経済、脱化石燃料の未知なる世界へ果敢に挑戦して「日本型モデル」を築き上げなければなりません。国を滅ぼしてはならないからです。
子ども手当や高校授業の無料化も未来に向けた試行錯誤と受け取れます。支え合い社会のための医療や年金や介護の充実も、そのための応分の負担も必要でしょう。昨年の総選挙は国民を統治の主体者に変えました。国づくりは等身大の提案から始まります。
筆洗
2010年4月4日
<米軍の駐留は憲法九条に違反する>。
半世紀前、歴史に残る判断が示された。憲法の教科書で必ず紹介される「伊達判決」である
▼東京都北多摩郡砂川町(現立川市)の米軍の飛行場に不法侵入したとして、旧日米安保条約に基づく刑事特別法違反罪で
起訴された被告に、東京地裁の故伊達秋雄裁判長は一九五九年三月三十日、無罪を言い渡した
▼墨筆で書いた辞表を懐に判決に臨んだ裁判長の覚悟に慌てたのは、当時のマッカーサー駐日大使だった。
判決翌日、藤山愛一郎外相と会談、東京高裁を飛び越えて最高裁への上告を促した。田中耕太郎最高裁長官とも密談している
▼裁判は大使の思惑通りに進んだ。検察は最高裁に跳躍上告。最高裁は地裁に審理を差し戻し後に有罪判決が確定する。
露骨な内政干渉の事実が明らかになったのは二年前、米公文書が機密指定を解除されたためだ
▼外務省は元被告の情報公開請求に「記録がない」としてきた姿勢を最近やっと見直した。
大使と外相が会談した事実を認め、速記録を元被告に開示したのだ。政権交代の大きな果実だ
▼飛行場は七七年に返還され、昭和記念公園になった。百八十ヘクタールの敷地には三十一種類千五百本の桜があり、
ソメイヨシノが満開だったきのうは二万人が訪れた。沖縄の米普天間飛行場の跡地に季節の花が咲き、
市民を楽しませてくれる日も必ず来る。
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人一倍の思いで新聞の今昔を涙で回顧する。
何故か
偏狭なる地での8年間の新聞配達で保守的で無知なる今で言うB層から脱却の政治に目覚める住民覚醒を老成した幼子が挑戦したのを思い出すからだ。
アレから幾星霜。
一本道に愚直に生きた。
時は無残さえでもある。
あのときのませた幼子も姿さえも老いた
戦国武将が国家統一以前のこの国は攻めるに難しく守るに優しき山城が主流。
中心地なる城下は不便なる地形地に於かれた。
最古の城が残る岐阜の城に感慨深げにニ三度金華山にのぼった記憶が髣髴する。下克上を油商人から戦国大名にのし上がった斉藤道三の巧みな世渡りで娘を信長に嫁継がすが息子に裏切られる繰り返される歴史に思いを馳せた
重なる若かりし頃の切なき思い出でもある。
全国そうであったんだろう。
日向の中心地も山城で本城を都於郡に置いた伊東氏の国。
後の九州の覇者になる島津の勢いさえ凌いだ。
島津の領地鹿児島以前の本拠地の都城も含め48支城で伊東氏が治めた。
将軍義政より当時の国主「伊東祐尭(すけたか)」に日向・薩摩・大隅三州の将帥に任ずる旨の文書が発給された。、
、文明18年(1486) 戦国大名でも稀なる官位の三位に上り詰めた「伊東義祐」。
宮城ない参詣も可能なる異例の三位の官位である、
島津も押さえ込んだその圧倒的な勢力伸張を背景に「日薩隅三州太守・藤原義祐朝臣」と記録に残す。
天文二十年(1551)佐土原に金柏寺を建立し、その鐘に「日薩隅三州太守」と刻んだ。
秀吉支配の頃その佐土原城には許されてなかったハズの天守閣の金箔の瓦さえ出土している
難攻不落のハズの浮き船の城・都於郡城も重なる城内の不始末と臣下の裏切りに合い
山城を捨て隣国の親戚になる大友宗麟を頼って落ちる。
日向の中心地の山城・都於郡は滅んだ。
爺目の出生地はその山城から下った豊饒なる山間の田園地域で名も山田という。
山田は五つの小部落からなる。
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当初10数件を拡販したもの。
新聞は午後になり5部落にアルそれぞれのお店に置かれそれから個々人がとりに行き読んでた実質夕刊配達状態の朝刊である。
ソレを早朝配達にしたのは爺目である。
密かなる計画もあった
僅か二部の赤旗を配達する秘密の喜び成就のためでもあった。
あの当時は公安がうるさく赤旗読者は監視されていた。
貧乏と戦争反対は自然発生的な生理的爺目の魂の燃え盛る原点である。
政治に目覚める松下政経塾の頭でっかちで入熟するのとは年齢動機政治への萌芽自体がまるで違う。
新聞店は旧市街地の山の頂上地域にあるため早朝急な坂道を30キロもの籾を運べる非常に重い重装備自転車で登る。
重き自転車を押し上げる背の小さな幼子に坂道は辛かった。
新聞を頂き、坂をおり遠く離れた区域を配る。
そしてまた山の頂上にアル学校に登校と日に二度も山頂部の旧市街地と行き来したものである。
強靭なる足腰と培われた新聞を守る精神は今だ健在。
あの山間部の田舎で新聞少年だった爺目は
、国家護持から離れていく新聞記事の劣化を誰よりもひと際深く憂える。
新政権誕生でCIAに操られている本性をむき出しにした全国紙の立ち位置
全国紙はどこも愛国の士を忘れ偏向報道で読むに耐え得ない。
そこに東京新聞がアッパレッ!である。
新政権のみを攻撃する政治偏向のCIAが育て編成してきた検察に対して批判記事を掲げた。
検察批判新聞記事は初めてのこと。
ブログで教えいただき図書館で確認した
。
まさに新聞週刊である。
腰抜け全国紙の売国奴ブンヤどもメッ!
東京新聞の社説に似たる論評を掲げてミロッ!
紙媒体の新聞メディアが偏向報道で新聞倫理規定にさえ違反する偏向報道に使命を忘れ未来アルモノでなく発展するはずがない。
情報の正確さには欠けようが自由発信のネットにいずれ淘汰されよう。
ネットサーフィンでこのデーターに出会った。
09年下半期の調査によると、大手新聞各社の発行部数の落ち込みが目立つ。
朝日新聞が1万4000部減の801万部。
毎日新聞が9万6000部減の373万部、
産経新聞が46万部減の166万部といった具合だ
朝日新聞 0.17%減
毎日新聞 2.5%減
産経新聞 21%減
記憶にとどめる東京新聞の勇気ある社説がある。
検察を冷徹に論評は時代ゆえ勇気ある行動である。
<週のはじめに考える 権力監視と未来の提言>
2010年4月4日社説。
歴史と時代の転換期。厳しいメディア批判ですが、それでも権力の監視と未来への提言がわたしたちの任務-が
六日からの新聞週間を迎えての感慨です。
メディアにとってことし最大の事件は、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる
検察捜査とこれを報道した新聞やテレビへの世論の激しい反発と批判でした。
これまでの検察への批判といえば、「眠れる検察」や「悪い奴(やつ)ほどよく眠らせる」
拱手傍観(きょうしゅぼうかん)への冷笑や落胆で、政権与党最大の実力者の疑惑追及に拍手でなく反発が起こったのは
前代未聞でした。
◆検察もメディアも同罪
国民が自らの手で誕生させた新政権への思い入れは深く、検察捜査に官の組織的抵抗や民主党潰(つぶ)しの疑惑を抱いたからでしょう。マスコミも一蓮托生(いちれんたくしょう)とみなされたようでした。
憲法は新聞などの報道機関を特別な存在と認めてきました。権力者が恣意(しい)的な権力行使をしないように監視・抑制したり国民の知る権利に奉仕することを報道の重要な役割と認定し、国家公務員の守秘義務と戦い、秘密を明かすよう説得することを違法とはしませんでした。公務員への根気強く執拗(しつよう)な取材も、新聞記者が取材源秘匿のために法廷で証言拒否することも正当とするなどの判例も積み重ねられました。
小沢幹事長の事件でのメディア批判は、憲法が報道機関に期待する権力監視の重大な役割を検察に対しても果たしているかの問いかけであり、不信でもありました。
民主主義国家での検察は、国民から負託された権力の行使には、適法で公正かつ公平でなければならないのは当然ですが、ことに特捜部捜査では公正さや公平さを疑われてすらならないとされます。
◆情報操作の危険の自覚
国民から期待されてきたのは「巨悪の剔抉(てっけつ)」で、そのためには絶対的正義でなければならず、政治権力と切り結ぶには世論の支持が不可欠でもあるからです。
この点で今回の小沢事件は、強制捜査のタイミングや政治資金規正法違反での現職国会議員の身柄拘束などで釈然としないものを残したことを否定できません。
確かに政治資金規正法は罰則が禁固五年以下で、形式的とも軽微な法律ともいえません。しかし、核心の陸山会の四億円の土地購入資金が小沢幹事長の記者会見での説明通りの家族名義の私的資金だったとしたら、現職衆院議員を逮捕して罰するほどの悪質性があるかどうかは疑問です。
購入資金のなかにゼネコンからの裏献金や水谷建設役員が供述したとされる一億円のヤミ献金が混じっていてこそ特捜部捜査の公正、公平の大義が保てるというものです。メディアに公判を検証する義務が残りました。
検察からの情報入手が至難なのは今も昔も変わらないようです。早朝から深夜、未明までの熱心で執拗な取材も報われることは少ないようです。それゆえに検察と一体とならないと情報が取れなかったり、当局の情報操作に乗ってしまう危険をはらみます。
もともと警察や検察の事件報道は当局の捜査情報に多くを依存しますから当局が描く事件の構図や筋書きに影響される宿命を免れません。「新聞は当局の情報操作に手を貸している」との批判を必ずしも一蹴(いっしゅう)できない理由です。
権力との関係で新聞の敗北の歴史は少なくありません。情報操作の危険性を自覚しつつ、取材力を磨き、見識を高めていくしかありません。それが汲(く)むべき教訓でしょう。わたしたちは何より読者に情報の「真実」を伝えなければならないからです。
未来への提言も難しいテーマです。日本の誇りだった各経済指標も落ち込んで、一九八〇年代には世界のトップだった一人当たりの国民所得は現在十九位、四十二年保った世界第二の経済大国もことし中には中国に譲り渡します。
一億総中流社会も一時、低賃金と不安定雇用の格差社会に変わり難問解決の妙手の成長戦略を描ききれないでいます。
◆経済で国は滅びない
しかし、経済の衰退で国は滅びません。困難に直面して国民が挑戦する気概を失ったとき国は滅びるのだといわれます。少子高齢化やグローバル経済、脱化石燃料の未知なる世界へ果敢に挑戦して「日本型モデル」を築き上げなければなりません。国を滅ぼしてはならないからです。
子ども手当や高校授業の無料化も未来に向けた試行錯誤と受け取れます。支え合い社会のための医療や年金や介護の充実も、そのための応分の負担も必要でしょう。昨年の総選挙は国民を統治の主体者に変えました。国づくりは等身大の提案から始まります。
筆洗
2010年4月4日
<米軍の駐留は憲法九条に違反する>。
半世紀前、歴史に残る判断が示された。憲法の教科書で必ず紹介される「伊達判決」である
▼東京都北多摩郡砂川町(現立川市)の米軍の飛行場に不法侵入したとして、旧日米安保条約に基づく刑事特別法違反罪で
起訴された被告に、東京地裁の故伊達秋雄裁判長は一九五九年三月三十日、無罪を言い渡した
▼墨筆で書いた辞表を懐に判決に臨んだ裁判長の覚悟に慌てたのは、当時のマッカーサー駐日大使だった。
判決翌日、藤山愛一郎外相と会談、東京高裁を飛び越えて最高裁への上告を促した。田中耕太郎最高裁長官とも密談している
▼裁判は大使の思惑通りに進んだ。検察は最高裁に跳躍上告。最高裁は地裁に審理を差し戻し後に有罪判決が確定する。
露骨な内政干渉の事実が明らかになったのは二年前、米公文書が機密指定を解除されたためだ
▼外務省は元被告の情報公開請求に「記録がない」としてきた姿勢を最近やっと見直した。
大使と外相が会談した事実を認め、速記録を元被告に開示したのだ。政権交代の大きな果実だ
▼飛行場は七七年に返還され、昭和記念公園になった。百八十ヘクタールの敷地には三十一種類千五百本の桜があり、
ソメイヨシノが満開だったきのうは二万人が訪れた。沖縄の米普天間飛行場の跡地に季節の花が咲き、
市民を楽しませてくれる日も必ず来る。
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通貨基軸が揺らいでいる。
2010年4月11日 お仕事春はお化けの病気が出る季節のようでより一層爺目ブログを付狙われている
馬鹿な猿骨ッブログ!。
師匠と崇める小泉竹中の犯罪が暴かれつつあるのに怯えているからだ。
悪人ほどよくよく自分らの犯した罪を承知している。
現場に戻るは犯罪捜査の基本犯罪者心理のパターン。
そのブーメラン現象?
笑止ッ!
いい若者がいい加減にしろ
小泉竹中の国民と国富を売り渡したことによる成功報酬。
その不正蓄財は、海外にあるという。
そもそもが、それは、国富の一部であり、国民の財産である。
小泉竹中らの不正蓄財は、いずれ、国に没収されることになるであろう。
それは、世界の常識である。
政権交代があった国では普通のことだ。
小泉竹中がどのような犯罪に手を染め、不正な金を手にしたのか、
国民を裏切ったのか、それは、今後、明らかになってくる
小泉竹中の売国奴の首はもう長くはありますまい。
タックスヘイブンを暴く事にオバマも腰を上げよう
ネットウヨより始末悪ッ!
猿骨ブログの輩が爺目ブログを24時間チェックする奇怪さ。
小泉竹中信奉者の必死ぶりがよくわかる。
何度目になろう。
忠告しとく
いい加減に老人を弄ぶはやめよッ!
若者の未来に災いを及ぼすのみ
何の未来も見えてこない。
腐臭充満のブログを反省し生起を取り戻せ
この国の内と外で怪奇がおきている。
絡んだ糸をほぐしていくと何故か自然でなく絵を書いてる同じ人が炙り出される。
この2~3日で起きてる事
順次日々一つずつ解き明かした。
1、中国通貨元切り上げとこの国の経済
2.米国デフォルト宣言ドルからアメロへ
3、アフガン前線基地のキリギスの革命
4、ポーランド国首脳陣飛行機墜落死亡
5、タイの国王抜きの赤黄の政権綱引き
6、亀井郵政改革の陰に米国債購入密約
7、名護市長選内閣機密費民主反対陣営
8、二つの新党の陰にナベツネ石原知事
大仏開眼の二回シリーズが3日10日で終えた。
10日朝日新聞が報じた異例の小沢一郎叩きの大法要ニュースを髣髴させる。
新政権攻撃躍起の夕刊フジがあまりに大がかり」小沢“大法要”に憶測さまざま
http://news.www.infoseek.co.jp/fuji/society/story/10fujizak20100410010/
小沢一郎幹事長地元の岩手奥州市で18日、両親の「しのぶ会」を小沢氏系の幹部を総動員する開くという。
平城京遷都1300年記念なんだろうか。
さらにはこの国の国民へ警鐘なのか。
737年、平城京の権力構造を大きく塗り替える出来事が起こる。
日本中を襲った天然痘で国の実権を握ってた藤原の四兄弟が相次いで死ぬ。
参議の橘諸兄が右大臣となり、遣唐使の真備と僧・玄昉を登用、藤原一族は一気に没落、
遣唐使が伝えた思想と価値観は天平文化と花開く。
国家機構としての律令国家。
国家経営の租税制度も整う。
登場人物も多彩。
国民的人気の僧・行基
聖武帝後継で二度も女帝で君臨する阿倍内親王後の孝謙天皇
二回のドラマは吉備真備VS藤原仲麻呂を中心に描かれた。
真備は吉備の国の下道の家、
ストラスブールに長きの滞在中の方と同じ郷里である。
今は中国でなくフランスに学ぶこの国の先駆的人々。
宮崎と吉備の国とは実に古くからの伊東三位の滞在の牛窓、クラレ資本と孤児の父石井十次、近世の水島と宮崎輝
と長きご厚誼にある。
大宰府で兵を挙げた藤原広嗣の乱。
その因は聖武天皇の母藤原宮子の病を快癒し重陽された玄昉ともされる。
『今昔物語集』『源平盛衰記』には、宮子タル光明皇后と密通し、それを広嗣に見咎められたことが乱の遠因
ともいう。
霊とか特異のこの国の宗教観がアル。
僧・玄昉と宮子との密通の話は『興福寺流記』『日本霊異記』にもアル。
韓国は「北」と戦争中の国家なのに女一人韓流スターとの出会いを求めナゾとB層の現代大和女が
セックスアニマル丸出しで恥も外聞もなく隣国にいくようなるものに通じている戒め。
なんかゲンダイ日本女事情さえ晒している。。
偏差値教育用の歴史はこうある。
695年(持統天皇9年) 吉備真備誕生 父は下道圀勝 母は楊貴氏の娘
710年(和銅3年) 平城京へ遷都
717年(養老元年) 吉備真備(23)、第8次遣唐使として阿倍仲麻呂、玄昉らとともに入唐
724年(神亀元年) 聖武天皇(24)即位
734年(天平6年) 吉備真備(40)帰国
737年(天平9年) 天然痘が都で猛威を振るう
738年(天平10年) 阿倍内親王(20)が史上初の女性皇太子に
橘諸兄が大納言に 橘政権の誕生、藤原広嗣、太宰少弐へ
740年(天平12年) 聖武天皇、河内国の智識寺に行幸 盧舎那仏を拝む
藤原広嗣、玄昉・吉備真備を重用する聖武体制を批判して筑紫で反乱 斬刑になる
聖武天皇、伊勢国へ行幸、以後5年間の彷徨
女帝は二度皇帝についている。孝謙、称徳天皇である。
現代皇室のお世継ぎたちがそれぞれ報じられ男系の唯一の後継権利保持者は
学習院でない入園の報道があるのも重なる。。
好色適齢期?の爺目にしてみれば僧・行基が演るなら破戒僧と伝わるNO1一物の道鏡、も登場してもらいたいゲス人種。
『今昔物語集』『源平盛衰記』には、光明皇后と密通し、それを広嗣に見咎められたことが乱の遠因
ながらく唐にとどまった遣唐使吉備真備は
唐の第6代皇帝(在位:712年 - 756年)玄宗に気に入られられたからと伝わる。
治世の前半は開元の治と呼ばれる善政で唐の絶頂期を迎えた
後半は楊貴妃を寵愛したことで安史の乱の原因を作っている。
、間もなく病に倒れ失明し、次第に凶暴化。
さらに、皇太子として立てた息子の安慶緒の廃嫡を公然と口にするようになると、
安慶緒及び側近達の反発を買い、殺害されてしまう
この反乱の影響は海外にも及んだ。
例えば、日本では天平宝字2年(758年)渤海から帰国した小野田守が朝廷に対して、
反乱の発生と長安の陥落、渤海が唐から援軍要請を受けた事実を報告し、
これを受けた当時の藤原仲麻呂政権は反乱軍が日本などの周辺諸国に派兵する可能性も考慮して
大宰府に警戒態勢の強化を命じている(『続日本紀』同年12月10日条)。
更に唐の対外影響力の低下を見越して長年対立関係にあった新羅征討の準備を行った
後に仲麻呂が恵美押勝の乱で処刑されたために新羅征討は中止された。
軍人安禄山の活躍は近世毛沢東の国家樹立の聖地を髣髴させる。
安史の乱で起きた大量虐殺による死者数は、3600万人に達し
、歴史上の虐殺ランキングで4位。
大仏開眼では波乱万丈の玄宗皇帝のことはなかった。
ただ藤原仲麻呂が大宰府に警戒態勢を命じるところはあった。
隣国のこの国のやる事には注意深く見る必要がある。
10日のニュースによると来週には中国の胡錦濤VS鳩山由紀夫総理と両国首脳がアメリカでの会談が決まったという。
小泉時代の5年5ヶ月の中国をはじめアジアの国々と首脳会談一つせず
鎖国常態化していた負の財産を急遽解消しつつある。。
さらに小泉竹中以来の10年も続いた不景気から脱却しつつある
9日の日銀総裁と鳩山総理会談でも確認された各種経済指標で上向きつつある経済情勢にあるゆえ
中国との関係は目が離せない。
タイムリーなる会談となろう。
首相「米の言いなりにならない」 米誌インタビューで
10日17時 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100410-00000550-san-pol
鳩山由紀夫首相は9日までに米タイム誌のインタビューに応じ、日米関係について
「日本にとって最も大事な関係」としながらも、
「今までは米国の主張を受け入れ、従属的に外交を行ってきた」と指摘。
その上で「一方的に相手の言いなりになるよりも、お互いに議論を通じ、信頼を高めていく」と強調した。
米軍普天間移設問題にも影響を与えよう。
言われている腹案が見えてくる。
日中両国の経済力に関しては
「中国の人口は日本の約10倍で、いつか日本のGDP(国内総生産)を抜くのは当然だ。
経済的により良い日中関係を作る方が大事だ」と述べた。
中国の軍事力に関しては
「透明性が十分ではない。軍事力の急速な伸びを、常に注視しなければならない」
と懸念を示した。
憂国の士として気になることがニ三アル。
毒入りギョーザ事件の不可思議なる急遽犯人の逮捕
邦人の大量の麻薬持込者の死刑執行
この国の経済の未来に関わる通貨元の切り上げである。
邦人の処刑に複雑な爺目である。
日中友好に水を指すなぞの事より自国優先での政策を優先させるお国柄。
日いずる国より日沈む国への心象の駆け引きに2000年の変化はない。
ニュースでは正確に伝えぬゆえこの国の国民の反応は沈んで物を言わない。
これは7月参議院選挙の政権党のボディーブローとなろう。
何故処刑者の事をメディアは明らかにしないのか。
ブログに詳しくアップしてある。
最初の処刑者武田輝夫は
名古屋市出身の暴力団組員で03年6月、中国遼寧省大連市で中国人から覚醒剤5kgを購入、
7月に運び屋の日本人ら5人に小分けして渡した。
04年6月、武田被告は広東省のホテルで覚醒剤約3.1kgを所持していたとして中国公安局に拘束された。
その後、相次いで日本人17人を含む日中両国の共犯者10数人が拘束され、武田被告が密輸グループの「元締め」とされた。
この男、バレてないだけで、
かつて日本中を震撼させた日中混成強盗団の首魁である。
武田は約30人からなる日中混成強盗団を結成
、00年頃から日本各地で資産家宅を襲った
02年11月に名古屋空港から中国へ逃亡。
強盗傷害容疑で、愛知県警など5県警から国際刑事警察機構を通じて国際指名手配
愛知や大分など9都県で17件の強盗傷害事件などに関与したとされ、同強盗団による被害額は、約6億円に上る。
それだけじゃない、
八王子スーパーナンペイ三人射殺事件への関与も噂されていて、その犯人ではないか?
1995年に東京都八王子市のスーパーで女子高生ら3人が射殺された事件
それに関連し、警視庁が昨年9月、捜査員を大連に派遣して事情聴取した経緯がある。
武田輝夫は密輸事件で身柄を拘束される前、
1995年7月30日に発生した「八王子3人射殺事件」
その時に凶器となった拳銃を提供したのが、オウム事件でも名前のあがった
「日本のゴルゴ」爺さんだというんだから、悪人列伝に名を成す人。
このようにブログにあった。
、国内の法規からして中国人なら死刑は当然
、もうひとつ中国政府を弁護するなら、
そもそも覚醒剤というのは日本人が発明したモノ
戦後この国ではヒロポンとして国内でも売られていた時期がある。
しかも、戦前には中国大陸で日本の工作員が盛んに麻薬の取引をやっていた。
1TBSの代表取締役石原俊爾、関東軍軍属で麻薬で大陸を支配した、石原莞爾の孫
石原莞爾は満州国の建設を進めその資金秘密の闇は阿片にある。
皇帝内部に阿片を侵入させ廃人化させ滅ぼした。
自民党と現政権小沢一郎鳩山由紀夫の先代世代に繋がる闇でもある。
今回の事の報道では。
1グラムとか2グラムとかならまだしも、2.5キロ
それも本人も認めてる
麻薬密輸罪で死刑判決が確定している赤野光信死刑囚(65)=大阪府=に対し、
6日に遼寧省大連市で刑を執行という。
8日ガイドナー財務長官が急遽北京を訪れ
王岐山(ワン・チーシャン)副首相との緊急会談を敢行した。
「人民元切り上げ」についての話の合意であろう
中国の狙いとはどこにあるのか。
突然の通貨政策変更はアメリカの圧力に屈したからか、
それとも「為替操作」が国内経済に及ぼす弊害を認識したからなのか
譲歩かポーズか
今回の政策転換については、
小幅な切り上げでアメリカの圧力をかわすのが目的だとする見方もアル。
ここ数日、中国が通貨政策を見直して対ドルでの人民元の切り上げを発表するのではないかとの憶測が飛んでいる。
この件について最も詳しく書いている
米ニューヨーク・タイムズ紙、キース・ブラッドシャー記者の記事がアル。
4月8日、中国政府は近く人民元の変動幅拡大を容認する政策を発表する見通しだと語った。
変動幅の拡大は小幅ではあるが、対ドルでの速やかな切り上げが行われるという。
今回の通貨政策の変更は、中国の指導部が1晩で対ドルでの人民元の価値を2%切り上げた05年の決定をモデルとしたもの。
だが中国は変動幅拡大の発表と同時に、人民元の価値は上昇するだけでなく、いつでも下落する可能性があることを強調すると見られる。
人民元の高騰を見込んで、国内に投機資金が流入してくるのを牽制するのが狙いだという。
中国政府内で通貨政策の見直しが合意されつつある
つい先月まで人民元切り上げをめぐって対立していた米中関係。
中国はなぜ急に政策変更に踏み切ったのか。
ブラッドシャーはいくつかの答えを提示している。
中国の輸出産業に近い政府の商務部は先月いっぱい、人民元の価値上昇に強く反対していた。
だが政府内で別の利害をもつ勢力との議論に敗れたと見られる。
この勢力が主張したのは以下の3つ。
1)中国はドルに依存しすぎている
2)より変動幅の広い通貨が経済を管理しやすくする
3)08年7月以来ずっと人民元の切り上げに断固反対し続けてきたせいで、中国は国際社会で孤立を深めている
別の情報筋によれば、中国当局が通貨政策の変更を決めたのは、主に国内の経済環境を評価したうえでの判断だという。
増大するアメリカからの圧力や、アメリカほど大っぴらではないにしろヨーロッパや新興諸国からもかかっている
圧力に屈した結果ではない。
では今、中国が政策を変えた裏には何があるのか?
まず今回の変更は、形だけのシンボリックな動きだとも考えられる。
今回の決定で、中国政府による人民元の「為替操作」を非難してきたチャールズ・シューマー米上院議員が求めるほどの
切り上げが行われることは、まずありえない。
それでも、完全に形だけのものというわけでもなさそうだ。
中国の政策転換が本物なら、その変化の要因としては
以下の3つが考えられる。
1)人民元の為替レートを固定し、実際より過小評価することによって国家の利益が縮小していると、
政府の指導部が認識した
2)多くの国々からの圧力と、次の20ヵ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)での孤立を恐れた
3)アメリカから一方的に「為替操作国家」呼ばわりされたり、貿易戦争を仕掛けられることを恐れた
この3つは相互に関わっており、実際に何が中国の背中を押したのかはわからない。
1と2の要因は3よりはるかに重要。
とはいえ、一部の米議員の馬鹿げた行動が中国を動かしたとの可能性も排除できない。
今のところ、経済学者のポール・クルーグマンやフレッド・バーグステンといった人民元の切り上げを求める強硬論者は沈黙を守っている。
今回の中国政府の変化について、彼らの意見の開陳はまだない。
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そもそもが、それは、国富の一部であり、国民の財産である。
小泉竹中らの不正蓄財は、いずれ、国に没収されることになるであろう。
それは、世界の常識である。
政権交代があった国では普通のことだ。
小泉竹中がどのような犯罪に手を染め、不正な金を手にしたのか、
国民を裏切ったのか、それは、今後、明らかになってくる
小泉竹中の売国奴の首はもう長くはありますまい。
タックスヘイブンを暴く事にオバマも腰を上げよう
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小泉竹中信奉者の必死ぶりがよくわかる。
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若者の未来に災いを及ぼすのみ
何の未来も見えてこない。
腐臭充満のブログを反省し生起を取り戻せ
この国の内と外で怪奇がおきている。
絡んだ糸をほぐしていくと何故か自然でなく絵を書いてる同じ人が炙り出される。
この2~3日で起きてる事
順次日々一つずつ解き明かした。
1、中国通貨元切り上げとこの国の経済
2.米国デフォルト宣言ドルからアメロへ
3、アフガン前線基地のキリギスの革命
4、ポーランド国首脳陣飛行機墜落死亡
5、タイの国王抜きの赤黄の政権綱引き
6、亀井郵政改革の陰に米国債購入密約
7、名護市長選内閣機密費民主反対陣営
8、二つの新党の陰にナベツネ石原知事
大仏開眼の二回シリーズが3日10日で終えた。
10日朝日新聞が報じた異例の小沢一郎叩きの大法要ニュースを髣髴させる。
新政権攻撃躍起の夕刊フジがあまりに大がかり」小沢“大法要”に憶測さまざま
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平城京遷都1300年記念なんだろうか。
さらにはこの国の国民へ警鐘なのか。
737年、平城京の権力構造を大きく塗り替える出来事が起こる。
日本中を襲った天然痘で国の実権を握ってた藤原の四兄弟が相次いで死ぬ。
参議の橘諸兄が右大臣となり、遣唐使の真備と僧・玄昉を登用、藤原一族は一気に没落、
遣唐使が伝えた思想と価値観は天平文化と花開く。
国家機構としての律令国家。
国家経営の租税制度も整う。
登場人物も多彩。
国民的人気の僧・行基
聖武帝後継で二度も女帝で君臨する阿倍内親王後の孝謙天皇
二回のドラマは吉備真備VS藤原仲麻呂を中心に描かれた。
真備は吉備の国の下道の家、
ストラスブールに長きの滞在中の方と同じ郷里である。
今は中国でなくフランスに学ぶこの国の先駆的人々。
宮崎と吉備の国とは実に古くからの伊東三位の滞在の牛窓、クラレ資本と孤児の父石井十次、近世の水島と宮崎輝
と長きご厚誼にある。
大宰府で兵を挙げた藤原広嗣の乱。
その因は聖武天皇の母藤原宮子の病を快癒し重陽された玄昉ともされる。
『今昔物語集』『源平盛衰記』には、宮子タル光明皇后と密通し、それを広嗣に見咎められたことが乱の遠因
ともいう。
霊とか特異のこの国の宗教観がアル。
僧・玄昉と宮子との密通の話は『興福寺流記』『日本霊異記』にもアル。
韓国は「北」と戦争中の国家なのに女一人韓流スターとの出会いを求めナゾとB層の現代大和女が
セックスアニマル丸出しで恥も外聞もなく隣国にいくようなるものに通じている戒め。
なんかゲンダイ日本女事情さえ晒している。。
偏差値教育用の歴史はこうある。
695年(持統天皇9年) 吉備真備誕生 父は下道圀勝 母は楊貴氏の娘
710年(和銅3年) 平城京へ遷都
717年(養老元年) 吉備真備(23)、第8次遣唐使として阿倍仲麻呂、玄昉らとともに入唐
724年(神亀元年) 聖武天皇(24)即位
734年(天平6年) 吉備真備(40)帰国
737年(天平9年) 天然痘が都で猛威を振るう
738年(天平10年) 阿倍内親王(20)が史上初の女性皇太子に
橘諸兄が大納言に 橘政権の誕生、藤原広嗣、太宰少弐へ
740年(天平12年) 聖武天皇、河内国の智識寺に行幸 盧舎那仏を拝む
藤原広嗣、玄昉・吉備真備を重用する聖武体制を批判して筑紫で反乱 斬刑になる
聖武天皇、伊勢国へ行幸、以後5年間の彷徨
女帝は二度皇帝についている。孝謙、称徳天皇である。
現代皇室のお世継ぎたちがそれぞれ報じられ男系の唯一の後継権利保持者は
学習院でない入園の報道があるのも重なる。。
好色適齢期?の爺目にしてみれば僧・行基が演るなら破戒僧と伝わるNO1一物の道鏡、も登場してもらいたいゲス人種。
『今昔物語集』『源平盛衰記』には、光明皇后と密通し、それを広嗣に見咎められたことが乱の遠因
ながらく唐にとどまった遣唐使吉備真備は
唐の第6代皇帝(在位:712年 - 756年)玄宗に気に入られられたからと伝わる。
治世の前半は開元の治と呼ばれる善政で唐の絶頂期を迎えた
後半は楊貴妃を寵愛したことで安史の乱の原因を作っている。
、間もなく病に倒れ失明し、次第に凶暴化。
さらに、皇太子として立てた息子の安慶緒の廃嫡を公然と口にするようになると、
安慶緒及び側近達の反発を買い、殺害されてしまう
この反乱の影響は海外にも及んだ。
例えば、日本では天平宝字2年(758年)渤海から帰国した小野田守が朝廷に対して、
反乱の発生と長安の陥落、渤海が唐から援軍要請を受けた事実を報告し、
これを受けた当時の藤原仲麻呂政権は反乱軍が日本などの周辺諸国に派兵する可能性も考慮して
大宰府に警戒態勢の強化を命じている(『続日本紀』同年12月10日条)。
更に唐の対外影響力の低下を見越して長年対立関係にあった新羅征討の準備を行った
後に仲麻呂が恵美押勝の乱で処刑されたために新羅征討は中止された。
軍人安禄山の活躍は近世毛沢東の国家樹立の聖地を髣髴させる。
安史の乱で起きた大量虐殺による死者数は、3600万人に達し
、歴史上の虐殺ランキングで4位。
大仏開眼では波乱万丈の玄宗皇帝のことはなかった。
ただ藤原仲麻呂が大宰府に警戒態勢を命じるところはあった。
隣国のこの国のやる事には注意深く見る必要がある。
10日のニュースによると来週には中国の胡錦濤VS鳩山由紀夫総理と両国首脳がアメリカでの会談が決まったという。
小泉時代の5年5ヶ月の中国をはじめアジアの国々と首脳会談一つせず
鎖国常態化していた負の財産を急遽解消しつつある。。
さらに小泉竹中以来の10年も続いた不景気から脱却しつつある
9日の日銀総裁と鳩山総理会談でも確認された各種経済指標で上向きつつある経済情勢にあるゆえ
中国との関係は目が離せない。
タイムリーなる会談となろう。
首相「米の言いなりにならない」 米誌インタビューで
10日17時 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100410-00000550-san-pol
鳩山由紀夫首相は9日までに米タイム誌のインタビューに応じ、日米関係について
「日本にとって最も大事な関係」としながらも、
「今までは米国の主張を受け入れ、従属的に外交を行ってきた」と指摘。
その上で「一方的に相手の言いなりになるよりも、お互いに議論を通じ、信頼を高めていく」と強調した。
米軍普天間移設問題にも影響を与えよう。
言われている腹案が見えてくる。
日中両国の経済力に関しては
「中国の人口は日本の約10倍で、いつか日本のGDP(国内総生産)を抜くのは当然だ。
経済的により良い日中関係を作る方が大事だ」と述べた。
中国の軍事力に関しては
「透明性が十分ではない。軍事力の急速な伸びを、常に注視しなければならない」
と懸念を示した。
憂国の士として気になることがニ三アル。
毒入りギョーザ事件の不可思議なる急遽犯人の逮捕
邦人の大量の麻薬持込者の死刑執行
この国の経済の未来に関わる通貨元の切り上げである。
邦人の処刑に複雑な爺目である。
日中友好に水を指すなぞの事より自国優先での政策を優先させるお国柄。
日いずる国より日沈む国への心象の駆け引きに2000年の変化はない。
ニュースでは正確に伝えぬゆえこの国の国民の反応は沈んで物を言わない。
これは7月参議院選挙の政権党のボディーブローとなろう。
何故処刑者の事をメディアは明らかにしないのか。
ブログに詳しくアップしてある。
最初の処刑者武田輝夫は
名古屋市出身の暴力団組員で03年6月、中国遼寧省大連市で中国人から覚醒剤5kgを購入、
7月に運び屋の日本人ら5人に小分けして渡した。
04年6月、武田被告は広東省のホテルで覚醒剤約3.1kgを所持していたとして中国公安局に拘束された。
その後、相次いで日本人17人を含む日中両国の共犯者10数人が拘束され、武田被告が密輸グループの「元締め」とされた。
この男、バレてないだけで、
かつて日本中を震撼させた日中混成強盗団の首魁である。
武田は約30人からなる日中混成強盗団を結成
、00年頃から日本各地で資産家宅を襲った
02年11月に名古屋空港から中国へ逃亡。
強盗傷害容疑で、愛知県警など5県警から国際刑事警察機構を通じて国際指名手配
愛知や大分など9都県で17件の強盗傷害事件などに関与したとされ、同強盗団による被害額は、約6億円に上る。
それだけじゃない、
八王子スーパーナンペイ三人射殺事件への関与も噂されていて、その犯人ではないか?
1995年に東京都八王子市のスーパーで女子高生ら3人が射殺された事件
それに関連し、警視庁が昨年9月、捜査員を大連に派遣して事情聴取した経緯がある。
武田輝夫は密輸事件で身柄を拘束される前、
1995年7月30日に発生した「八王子3人射殺事件」
その時に凶器となった拳銃を提供したのが、オウム事件でも名前のあがった
「日本のゴルゴ」爺さんだというんだから、悪人列伝に名を成す人。
このようにブログにあった。
、国内の法規からして中国人なら死刑は当然
、もうひとつ中国政府を弁護するなら、
そもそも覚醒剤というのは日本人が発明したモノ
戦後この国ではヒロポンとして国内でも売られていた時期がある。
しかも、戦前には中国大陸で日本の工作員が盛んに麻薬の取引をやっていた。
1TBSの代表取締役石原俊爾、関東軍軍属で麻薬で大陸を支配した、石原莞爾の孫
石原莞爾は満州国の建設を進めその資金秘密の闇は阿片にある。
皇帝内部に阿片を侵入させ廃人化させ滅ぼした。
自民党と現政権小沢一郎鳩山由紀夫の先代世代に繋がる闇でもある。
今回の事の報道では。
1グラムとか2グラムとかならまだしも、2.5キロ
それも本人も認めてる
麻薬密輸罪で死刑判決が確定している赤野光信死刑囚(65)=大阪府=に対し、
6日に遼寧省大連市で刑を執行という。
8日ガイドナー財務長官が急遽北京を訪れ
王岐山(ワン・チーシャン)副首相との緊急会談を敢行した。
「人民元切り上げ」についての話の合意であろう
中国の狙いとはどこにあるのか。
突然の通貨政策変更はアメリカの圧力に屈したからか、
それとも「為替操作」が国内経済に及ぼす弊害を認識したからなのか
譲歩かポーズか
今回の政策転換については、
小幅な切り上げでアメリカの圧力をかわすのが目的だとする見方もアル。
ここ数日、中国が通貨政策を見直して対ドルでの人民元の切り上げを発表するのではないかとの憶測が飛んでいる。
この件について最も詳しく書いている
米ニューヨーク・タイムズ紙、キース・ブラッドシャー記者の記事がアル。
4月8日、中国政府は近く人民元の変動幅拡大を容認する政策を発表する見通しだと語った。
変動幅の拡大は小幅ではあるが、対ドルでの速やかな切り上げが行われるという。
今回の通貨政策の変更は、中国の指導部が1晩で対ドルでの人民元の価値を2%切り上げた05年の決定をモデルとしたもの。
だが中国は変動幅拡大の発表と同時に、人民元の価値は上昇するだけでなく、いつでも下落する可能性があることを強調すると見られる。
人民元の高騰を見込んで、国内に投機資金が流入してくるのを牽制するのが狙いだという。
中国政府内で通貨政策の見直しが合意されつつある
つい先月まで人民元切り上げをめぐって対立していた米中関係。
中国はなぜ急に政策変更に踏み切ったのか。
ブラッドシャーはいくつかの答えを提示している。
中国の輸出産業に近い政府の商務部は先月いっぱい、人民元の価値上昇に強く反対していた。
だが政府内で別の利害をもつ勢力との議論に敗れたと見られる。
この勢力が主張したのは以下の3つ。
1)中国はドルに依存しすぎている
2)より変動幅の広い通貨が経済を管理しやすくする
3)08年7月以来ずっと人民元の切り上げに断固反対し続けてきたせいで、中国は国際社会で孤立を深めている
別の情報筋によれば、中国当局が通貨政策の変更を決めたのは、主に国内の経済環境を評価したうえでの判断だという。
増大するアメリカからの圧力や、アメリカほど大っぴらではないにしろヨーロッパや新興諸国からもかかっている
圧力に屈した結果ではない。
では今、中国が政策を変えた裏には何があるのか?
まず今回の変更は、形だけのシンボリックな動きだとも考えられる。
今回の決定で、中国政府による人民元の「為替操作」を非難してきたチャールズ・シューマー米上院議員が求めるほどの
切り上げが行われることは、まずありえない。
それでも、完全に形だけのものというわけでもなさそうだ。
中国の政策転換が本物なら、その変化の要因としては
以下の3つが考えられる。
1)人民元の為替レートを固定し、実際より過小評価することによって国家の利益が縮小していると、
政府の指導部が認識した
2)多くの国々からの圧力と、次の20ヵ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)での孤立を恐れた
3)アメリカから一方的に「為替操作国家」呼ばわりされたり、貿易戦争を仕掛けられることを恐れた
この3つは相互に関わっており、実際に何が中国の背中を押したのかはわからない。
1と2の要因は3よりはるかに重要。
とはいえ、一部の米議員の馬鹿げた行動が中国を動かしたとの可能性も排除できない。
今のところ、経済学者のポール・クルーグマンやフレッド・バーグステンといった人民元の切り上げを求める強硬論者は沈黙を守っている。
今回の中国政府の変化について、彼らの意見の開陳はまだない。
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ウンコを無理して踏まされた
実に不愉快、気持ち悪い。
ウ~~ン?
・・・ネット問題研究会・・
とある。???
だれかしら~~ん
新規のお客様??
アリャ~~~
ウンコ踏まされたぁ~~~
どこまで根が腐っている。
ヒホウモノ
この若者・・・爺目でなく・・・ほかに
きれいな女の子とか・・・
ほかに・・・エネルギー向ける術ないんだろうか。
4年以上毎日実にご苦労なこっだ~~
留学の経験もあるような書き方がブログで散見されるが
治めた学問はこれでは知れタルモノ。
腐臭が漂っている。
詐欺師の使う偽名の連日に
ついに嫌がらせのブログにアクセスさせられてしまった。
・・・・痛恨の極み・・
あわててアクセス停止
読むに値しない。
・・・
日々名前を変え爺目のブログを深夜早朝チェックする
バカッ
元々猿滑骸骨ハンドル名のに
毎日名を変え近づく
無視続けているが
ついに詐欺手法に引っかかった。
相変わらず
事実前後の腐臭漂う欺瞞自己弁護のみの反省無き羅列なんだろう。。
こんな頭でっかちの奇形児が
派遣労働者が乱造される中に
正規労働者としているんであろう。
こんな二重人格の異常者を雇ってる会社の人事担当を疑う。
いずれいい結果にはならぬかろう。
人生が終わらんとしてる爺目の末節に数年にわたる嫌がらせ
無事終わるはずがない。
何度忠告も無視。執念深い。
何故そうあるのか。
小泉純一郎
とりわけ竹中平蔵信奉者ゆえ生じてる事。
そこいらのネットウヨの執念さどこではない。
このばか者
公人と私人の違いがわかっていない。
60年も生きているとスタイルというものがある。
ブログもそうデある。
いつもそうである。
けさも5時のNHKラジオを聴いて曲れる誕生日の花てアップしようとしていた。
暇なやつのバカな輩が待ち構えているので癪である。
この状態がここんとこ続いていて
爺目の日記スタイルが壊れててストレスが溜まる。
このストカー行為の
元々猿滑骸骨ハンドル名バカどうにかならぬものか。
一つ解決策を示すと
ソレを元に過去の悪事の数々は
チャラとする犯罪者の手口。
見事というほかない。
人を傷つける悲しさを知らない人生のみを歩いてきた
うすっぺらな修めタル学問の虚構も頷ける。。
将棋を久しくやってないが先日楽しんだ。
・・・・・酔象・・・・
駒つきである。
福井一乗谷に伝わる将棋は
陣営の駒は20でなく王様の上に
酔象という駒がある。
裏には赤字で太子とある。
動きは王将と一つ違うだけでまっすぐ下がない。
王将が取られて終わりでなく
敵陣で太子になったる駒の動きで続く
まさに滅ダルがゾンビの如くよみがえる
終り無き怨念とも言うか戦いとなる。
核セキリュティーサミットに鳩山総理が出かけた。
草葉の下での喜びの嗚咽が聞こえてくる。
戦争を憎み、核兵器を憎んだ井上ひさし
世界平和アピール七人委員会委員として
8日に鳩山総理に手渡された第102番目のアピール
、世界平和アピール七人委員会
そこに記された井上ひさしの名前をつらねた事が
社会と関わり続けた井上ひさしとしての社会への働きかけの最後のもの
8日世界の核兵器の95%を持つ米ロ両国がプラハで新核軍縮条約(新START)に調印した。
井上ひさしは朦朧してた頃のはずだが
安心して逝ったのだろうか。
合掌合掌合掌のくり返しで
頭は下がりっぱなしで
小刻みに震え止まらない熱きもの。
安らかにお休みください。
巨星落つ。
その仰々しさがない
だが・・・・
大きな人がいなくなった。
ファ~としたイメージ。
朴訥とした物言いから近寄りがたいと感じさせない親しみアルひと。
直木賞作家。
小説芝居、どんなに重いテーマを扱っていても、
どこまでも目線が下々・・・B層から離れない。
その立ち位置目線で、戦争とか平和とか、近現代史に向きあう、
この人の思想の奥底を知らなかったゆえ
メッセージを受け止めきれてなかった爺目の未熟さを悔いる。
政治的立ち位置のみでしか人間の評価を見ていなかった党派性の時期故でもある。
お恥ずかしい。
国家愛が昇華すると偏狭に歪みイビツになる。
目先のみで大局観がゆがむ嫌いがある。
爺目には学びテ実践する向坂逸郎師の人々の書かれるもの理解に精一杯。
数多くの社会改革の運動体の中でも非暴力の行動派に源泉があった。
新左翼諸派は日々の生命の奪い合いまでさえ熾烈なる到達点に行き着いてしまっていたゆえでもある、。
井上ひさしもあの時代を生きぬいたのである。
今日の改憲の国会情況さえある事を見越していたのであろうか。
私たちの日常と戦争とか平和とを地続きのものにされた井上ひさし功績は大である。
東京で上演中のこまつ座では井上ひさし原作による
東京裁判をテーマにした作品がかかっている。
ときは・・時代は・・うつろう。
人々は老い・・
そして・・・朽ちテいく。
時代の流れで国家統治の象徴が色あせた。
憲法九条を守る会の存在は大きかった。
さらに世界平和アピール七人委員会で意見を開陳して流れに抗した。
そのお一人たる爺目が勝手に師としたる池田香代子ブログ
相当のショックのようでアップがない。
民主党誕生以前のこの国は危険なる国家指導者が相次いだ
この国の失われた10年。
隣国アジアの国々と国交断絶の5年猶予
小泉純一郎。
自主憲法制定に向け国会決議が相次いだ。
国家を戦争国家傾斜に体制が整った。
安倍普三。
福田武夫
麻生太郎
国家主義者まで総動員。
とても宰相の器の人々ではない。
この国が世界をイラク戦争に向わせる起爆剤となった
先進国で唯一の戦争放棄の九条を持つ国がである。
国連無視でイラク戦争につっ走る米国ブッシュは孤立してた
小泉純一郎が世界で最初に支持表明。
ブッシュが息を吹き返した。
壮大なるウソのつくられた9・11を経て
産軍複合国家の破綻寸前のドル経済米国は戦争景気で息をつないだ。
911陰謀説に井上ひさし
、「科学者の国際的なメーリングリストは、物体の自然落下についての計算式の投稿合戦みたいになってますよ」
と、いつものちょっと醒めた、でも面白がっているような言い方でそれからは遠のいた。
地球終末時計も残り3分まで来た。
プラハの米ロ首脳の核廃絶に向けた19年ぶりの核軍縮調印。
ようやく
地球終末時計
残り6分
終末時計が元にユリ戻されことになった。
地球防衛軍井上ひさしのたった一人の反乱を見かねて
オバマ誕生に
神が手を添えてくれたのかもしれない。
小泉純一郎は2001年4月に総理就任
前年の2000年の日本の名目GDPは510兆円、税収は51兆円。
2009年9月に鳩山民主党が政権交代を実現
、その年2009年の日本の名目GDPは470兆円、税収は37兆円。
9年の間に日本経済は一気に「弱体化」
いや「弱体化」したのではなく「弱体化」させられた。
日本経済をこのように急激に「弱体化」させ
日本社会をかつてないほどの格差社会に追い込んだ元凶
小泉純一郎と竹中平蔵が中心となり経団連と大手マスコミを動員して強行した「小泉構造改革」にアル。
「小泉構造改革」は小泉内閣がたまたま採用した経済政策ではない。
米国支配層が綿密に計画した「日本経済弱体化戦略」に基づいて
、CIAエージェントの小泉純一郎と竹中平蔵が米国のために実行した
「日本国民の富を収奪する国家的謀略」である。
売国奴小泉竹中らの企ては一旦成功したかに見えた
2009年9月の鳩山民主党政権実現によって最後の段階で失敗した。
しかしながら主犯の二人には米国支配層より多額の「成功報酬」がタックスヘイブンの秘密口座に振り込まれているはずなのです。
今回この秘密口座情報が民主党管直人財務相管轄下の国税庁に提供されることは、
主犯の二人にとって致命的なこと。
悪行を重ねて今も悠々自適の生活を送っている主犯の二人
ようやく「最後の審判」が近づいて来ている。
信奉者う含め足掻いている様が
爺目のブログに絡んでる
元々猿滑骸骨ハンドル名のバカッ!
サブ・プライムからリーマン破綻。
そして現在まで、世界各国も日本も金融危機は払拭されていない。
吉里吉里国の人でもない
ファ~としたイメージの井上ひさし流の読みと記述がいいのかもしれない。。
漫画の雄手塚治虫に張り合うでもなく
それでもその領域を広げ宮崎駿の出現につなげる
世界に冠たる漫画コンテンツの確立に果たした役割
どっぷりつからされた昭和42年頃をブログに偲べる。
あれはこの国の今日の情況をミス越していたメッセージでさえあったんであろうか。
普天間問題で新政権の国家は苦しんでいる。
♪波を チャプ チャプ チャプ チャプ かきわけて ♪
と、大海をあてどもなく走る「ひょうたん島」も、初めから動いていたわけではないのです。
地球上の、どこかの国の陸地と橋でつながった、燈台のある小さな島だったのです。
ある日、サンデー先生につれられた子供たち
ハカセ、チャッピ、プリン、ダンプ、テケ
がピクニックにやってきます。
じつは、噴火の予報がでていたのを知らなかったのです。
突然!「ひょうたん火山」は爆発!どうしたはずみか、大海をあてもなく、さまようはめになってしまったのです。
そこへ、国際警察が飛行機で護送中の殺し屋、ニヒルなダンディーが、パラシュートで降りて来ます。
また、七つの海と、百八の河を荒し廻った海賊トラヒゲが筏で大荷物と一緒に流れつきます。
その荷物の中のテレビをさっそくつけてみますと、どこかの国のニュースで、ジャーナリストに追及された大統領が
テレビからこぼれ落ちてきました。
これこそ、だれでありましょう?
だれでもない、大政治家、ドン・ガバチョ
その人でありました。
そんなこんなで「ひょうたん島」はぼつぼつあつまった、
あまりあてにはならないような人間ばかりで、一独立国となって、どこへともなく進んでいくのです。
♪ まるい地球の水平線に なにかが きっとまっている ♪
そう「ひょうたん島」はじつにいろいろな所へ流れついたのでした。
そして書ききれないほどの、流れついた先と、ながれついた者たち。
そして数えきれないほどの、大冒険と、危機。
「ひょうたん島」の住人たちは、どうにかこうにか、ひとつひとつ乗り越えていきます。
一人も、スーパーマンがいないのに。
それどころか
、少しの長所と、たくさんの欠点を持ったものばかりで。
それがとても「ひょうたん島」の住民らしかった。
それが、とてもおもしろかった。
11日NHKラジオ深夜便で一人芝居の女優渡辺美佐子の3日の再放送。
女優が語るわたしの人生 アンコール
井上ひさしへのオマージュ
爺目はそう受け止めた
。昭和4年生まれ頃の小中学から教育は受けてはいない人々。。
学校に行くが登校後に教室から挺身隊に行き真空管製造とかはする。
殆どが勤労学生下にあった。
国家環境が同じ時代人である、
この人渡辺美佐子を語るには一つのエピソードを語るに尽きる。
江戸っ子である。
三名城 という
熊本城(熊本市)、名古屋城(愛知県名古屋市)、姫路城(兵庫県姫路市) 、大坂城(大阪市)
日本三大名城といいながら、4つを挙げている
三大山城
岩村城(岐阜県恵那市岩村町)、高取城(奈良県高取町)、備中松山城(岡山県高梁市)
三大平山城
津山城(岡山県津山市)、姫路城(姫路市)、松山城(愛媛県松山市)
三大水城
高松城(香川県高松市)、今治城(愛媛県今治市)、中津城(大分県中津市)
本丸が諸藩の居城中最も高い海抜717mに位置していた
。このため、日本三大山城の一つに数えられている。
太平記の1337年(南朝:延元2年、北朝:建武4年)
金ヶ崎城の戦いにおいて「美濃霧城遠山三郎」
岩村城は岐阜県恵那市岩村町にある中世の山城跡で
、江戸時代には岩村藩の藩庁であった。
付近は霧が多く発生するため、別名・霧ヶ城とも呼ばれる。
「女城主」悲哀の物語が残る。
本丸虎口の石垣は六段壁の異名を持つ
通称 霧ヶ城 城郭構造 梯郭式山城
築城主 遠山景朝
築城年 1221年(承久3年)以降(鎌倉中期)
主な城主 遠山氏、森氏、大給松平氏丹羽氏
廃城年 1871年(明治4年)
実践女子学園高等学校創立者・下田歌子の故郷
岐阜県恵那市(旧岩村町)
岩村城の
女城主
は渡辺美佐子である
「いわむらレディースマラソン」は
渡辺美佐子杯という冠がついている
恵那市岩村の観光PR員をつとめ、ている。
母校創立者の下田歌子のよしみからであろうと推察される。
ラジオで言ってはいなかったこと。
井上ひさしの一人芝居『化粧』
1982年(昭和57年)7月の初演以来彼女のライフワークとして上演されており
12月の公演からは二幕目が書き加えられ、
以降『化粧 二幕』として上演。
NHKはテレビ放映をしている。、
フランス、アメリカなど海外公演。
2009年5月の杉並区立杉並芸術会館「座・高円寺」の?落とし公演として上演され、
2009年5月30日で通算600回を迎えた。
渡辺美佐子を知らぬでは
子や孫から笑われよう。
何故??
高校生教科書国語
「りんごのほっぺ」
著者は渡辺美佐子である、
幼き頃広島でなくした同じ世代人 みつながたつお
・・野暮はやめよう。
感性豊かなる高校生を取り戻すため
誰もが高校生教科書を読むに限る。
渡辺美佐子は26年間朗読の会を続け
3年前より引継ぎ次がれつつある。
女優へのきっかけは姉のファン俳優
しんきんぞう
を井の頭線で見つけてついていく。
渋谷新橋都電と乗ると、
とアル建物に行っていった。
ビラを渡された。
俳優座研究所募集の紙をもらう
うちに帰リ読ンで見ると
第3期生募集
高校三年のときである。
千田是也の方針でまったくの新人を取る方針もあり受かる。ラジオでいってたが謙遜であろう
ブルーリボン賞
助演女優賞
1958年『果てしなき欲望』
旭日小綬章
数々の名誉を受けている。
渡辺美佐子の誕生秘話。
ひめゆりの塔の今村正監督がデビュー作品
撮影後・・自分を鏡で見ると太っている
何か違和感を監督に言うと撮り直し。
1週間食事制限で今井正監督にみてもらう。
「目の光が違う」
飢えで当時の女学生が表情に出た。
演じるものの原点で体で表現するのが女優であると肝に銘じる生活の女優人生。
井上ひさしは戯曲「父と暮せば」の続編として「今度は長崎のことを書きたい」と意欲を示していたという。
残念である。
父と暮せばは岩波映画の宮崎の映画監督黒木和雄が04年に映画化した。
あの時宮崎での舞台挨拶後の贅沢なる二人きりの会話の時間が最後であったひと。
父と娘のみのシーン、宮沢りえの名演が光った。
天国にいる慈父の原田芳雄
最後に娘の恋人浅野忠信 が出るのみ。
ニュースで確認する。
作家の井上ひさしさん死去 戯曲、平和運動にも活躍
「父と暮せば」「吉里吉里人」「ひょっこりひょうたん島」など、笑いと社会批評を織り交ぜた戯曲や小説、エッセーを数多く発表、平和運動にも積極的に取り組んだ劇作家、作家で文化功労者の井上ひさしさんが9日午後10時22分、肺がんのため神奈川県鎌倉市の自宅で死去した。75歳。山形県出身。葬儀は近親者のみで行う。喪主は妻ユリさん。
昨年10月に肺がんが見つかり治療を受けていた。今月9日朝、入院先から帰宅したが、同日夕に容体が急変した。5歳で父親と死別、児童養護施設に預けられ、カトリックの洗礼を受けた。
上智大在学中に東京・浅草の劇場「フランス座」で文芸部員になり、執筆活動に。1964年放送開始の「ひょっこりひょうたん島」(共作)で注目を集め、72年に戯曲「道元の冒険」(71年初演)で岸田国士戯曲賞、小説「手鎖心中」で直木賞を受賞。権力と庶民、戦争責任といった重厚なテーマを、言葉遊びやユニークな人物描写で軽やかに描いた。
反戦・反核や憲法擁護で積極的に発言。2004年には作家大江健三郎さんらと「九条の会」を結成した。日本ペンクラブ会長も務め、言論や平和を守る運動の先頭に立った。
04年文化功労者、09年日本芸術院会員。読売文学賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞など受賞多数。直木賞選考委員も務めた。(2010/04/11)
根深いセンセーション・シーキング病
ほくそ笑むのは米日軍産複合体か
憲法9条(戦争放棄、非武装、交戦権の否認)が世界に誇るべき日本の宝、
という意識はすでに広がってきている
ブログ「安原和雄の仏教経済塾」掲載の〈憲法9条を「世界の宝」にとアル。
広島の人安原和雄(1935~)が井上ひさしとおなじ歳の人である。
仏教経済塾主唱者の師は一ツ橋から毎日新聞を経て仏教系の足利工業大教授
、仏教経済フォーラム副会長、
軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会
「平和をつくる構想―石橋湛山の小日本主義に学ぶ」澤田出版刊を図書館で読んだ。
人間復興の「文化志士」でアル。
「センセーション・シーキング」病という名の現代病が広がりつつあるのをご存じだろうか。
いつもハラハラ緊張し、死と隣り合わせのところに自分を追い込まないと、生きている実感がわかない、
という新しいやまいで
、今年のアカデミー作品賞など多くの賞を獲得した映画「ハート・ロッカー」がその実像に迫っている。
問題はこの種の現代病を歓迎し、ほくそ笑んでいるのは
一体誰か、である。
平穏無事の日常生活を望んでいる一般の市民や庶民であるはずはないだろう。
それは戦争で荒稼ぎをもくろむ戦争勢力ともいうべき米日軍産複合体の存在以外には考えにくい
。新型現代病の根深い底流に着目したい。
▽ 日米共通の現代病 ― 死と隣り合わせに自分を追い込む
海原純子さんは心療内科医
緊張でしか生きられない」という見出しのコラム
毎日新聞「日曜くらぶ」=2010年4月4日付=掲載の「一日一粒・心のサプリ」から)を読んで考えさせられた。
まずその記事(大要)を紹介する。
今年のアカデミー作品賞を獲得した映画「ハート・ロッカー」は、ハーバード大の研究室で話題になっていた。
なにが話題だったかというと、映画の主人公の性格傾向だ。
戦争映画や残酷な場面のある映画は絶対に見ないが、「見て感想を聞かせてよ」と言われたこともあり、
自分の専門分野である性格傾向のことでもあり、意を決して見てきた。
イラクで爆弾を処理する兵士が主人公。彼は死を恐れず、あえて危険な場面に自分を追い込んでいく。
戦場で驚異的な数の爆弾を処理する有能な兵士だが、部下との関係はよいとはいえない。
そして、問題となる彼の性格傾向だ。
なるほどと思ったのは、彼の性格が、アメリカで最近問題となっている
「センセーション・シーキング」という傾向だということだ。
この傾向は、絶えずハラハラ緊張していないといられない、ゆったり過ごすことができず、車を暴走させたり、酒やドラッ
グ(麻薬)におぼれ、死と隣り合わせのところに自分を追い込まないと生きている実感がわかない、というものだ。
事故や犯罪につながることも多いので、「センセーション・シーキングで死に向かうのはやめよう」というキャンペーンがテレビ
放送されているほどだ。
映画の主人公は、まさしくこれに当てはまる。
戦場にいないとき、彼はゆったりと過ごせない。
戦場でも現場が終わる
と、大音量で音楽を聴き、たばこをふかし、部下と殴り合いをしないではいられない。
一般社会では問題児のはずの彼が戦場では英雄。戦争でしか彼は生きた実感を味わえないのだろうか。
アメリカ社会の心のひずみを描いている。
戦争というゆがみが結果主義の国の生んだ心のゆがみと共存する皮肉が痛い。ゆったりと時を過ごせな
い若者は、日本でも増えている。
問題は根深い。(以上は引用)
ここに出てくる「センセーション・シーキング」は専門用語では「性格傾向」なのだろうが、
普通の感覚で翻訳すれば、明らかに「現代病」である。
しかも死と隣り合わせのところに自分を追い込んでいくという病(やまい)である
コラム末尾の「一般社会では問題児のはずの彼が戦場では英雄。
戦争でしか彼は生きた実感を味わえない。(中略)
戦争
というゆがみが結果主義の国の生んだ心のゆがみと共存する。
ゆったりと時を過ごせない若者は、日本でも増えている」という指摘は、この深刻な現代病が日米共通のものになってきていることを示唆している。たしかに「問題は根深い」といえる。
▽ 浮かび上がってくる米日軍産複合体 ― 「軍事同盟」を軸に
さてこの記事を読んで何を連想するか。
「センセーション・シーキング」病をつくり出している存在は何か、
この現代病
の陰でほくそ笑んでいるのは一体誰か、である。
直ちに米日軍産複合体の存在が脳裏に浮かんできた。
「一般社会では問題児だが、戦場では英雄であり、しかも戦争でしか生きた実感を味わえない」という人間像を歓迎する
のは、一般の市民や庶民ではない。
それは戦争推進勢力以外には考えにくい。
ズバリ言えば、米日軍産複合体という存在である。
ここで「アイクの警告」を思い出したい。
半世紀も昔のことだが、1961年1月、アイクこと軍人出身のアイゼンハワ
ー米大統領がその任期を全うして、ホワイトハウスを去るにあたって全国向けテレビ放送を通じて有名な告別演説を行った。
その趣旨は「アメリカ民主主義は新しい巨大で陰険な勢力によって脅威を受けている。
それは
〈軍産複合体・Military Industrial Complex〉とでも称すべき脅威であり、その影響力は全米の都市、州議会
、連邦政府の各機関にまで浸透している。これは祖国がいまだかつて直面したこともない重大な脅威である」と。
それまで闇に包まれていた
「巨大で陰険な勢力」の存在がにわかに浮上してきた。
軍部と産業との結合体である「軍産複合体」の構成メンバーは、
今日ではホワイトハウスのほか、ペンタゴン(国防総省)と軍部、国務省、CIA(中央情報局)
、兵器・エレクトロニクス・エネルギー・化学などの大企業、保守的な学者・研究者・メディア
を一体化した「軍産官学情報複合体」とでも称すべき巨大複合体として影響力を行使している。
ブッシュ前米大統領の「イラン、イラク、北朝鮮は悪の枢軸」という悪名高い言を借用すれば、
「悪の枢軸・軍産複合体」と名づけることもできよう。
これが特にブッシュ前米政権下で覇権主義に基づく身勝手な単独行動主義を操り、「テロとの戦争」を口実にアフガニス
タン、イラクへの侵略戦争を行うなど、世界に大災厄をもたらしてきた元凶といっても過言ではない。
オバマ米大統領はイラクからは米軍を撤退させるが、アフガニスタンへはむしろ米軍を増派している。
このような「終わりなき戦争」の持続は、戦争ビジネスを拡大し、国家財政を食い物にしようとする軍産複合体との妥協の産物と
いうほかない。
オバマ大統領が唱える「核兵器の廃絶」の成否も、大統領自身が軍産複合体とどこまで戦うのか、にかかっている。
一方、地球上の発展途上国で多発している内戦(政府軍と反政府軍との戦争)は、米国主導の侵略戦争とは異質であるが
、米国の軍産複合体が兵器輸出によってその内戦を煽っている側面もあることを軽視するわけにはいかない。ここでは
兵器輸出という名の戦争ビジネスがかかわっている。
米国版軍産複合体という権力集団に追随しているのが日本版軍産複合体である。
米国ほど巨大ではないが、その構成メンバーは、
首相官邸、国防族議員、防衛省と自衛隊、外務省、エレクトロニクスを含む多様な兵器メーカー、
保守的な科学者・研究者、さらに大手新聞・テレビを含むメディア ― などである
。
一口にいえば、日米安保体制=軍事同盟容認・推進派のグループである。
しかも日米安保体制=軍事同盟を軸に日米両国の軍産複合体が一体化しているところに特色がある。
▽ 民主党政権下の日本版軍産複合体(1) ― 骨抜きの非核3原則
民主党政権の誕生によって、日本版軍産複合体に変化がみられるだろうか。
有り体にいって答えは「否」というほかない。
自民・公明政権時代に比べると、民主党政権内に多少の意見の食い違い、迷いはみられるものの、大筋では大差ないと診断できる。その根本原因は民主党政権も日本版軍産複合体の存立基盤となっている日米安保体制そのものに改変のメスを入れようとする姿勢はうかがえないからである。
例えば「日米核密約」についてはどうか。
先に公表された外務省有識者委員会の「密約」報告書などで、その実態がかなり明らかになってはいるが、すべてが白日の下にさらけ出されたわけではない。重要なことは自民党政権以来の日本政府の非核3原則(核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず)をどこまで貫くことができるかである。
特に「持ち込ませず」、すなわち核兵器搭載の米艦船の日本への寄港・通過を拒否するのかが焦点だが、実態としてはそれを黙認し、「持ち込ませず」が骨抜きになっている。これでは非核3原則に抜け穴があるわけで、非核3原則が「国是」である以上、本来なら法制化して厳守すべきであるが、民主党政権にも自民党政権と同様にそういう意欲はみられない。
もう一つは沖縄の米軍普天間基地の移設問題である。
民主党の先の衆院選挙マニフェスト(政権公約)では「県外・国外移設」をうたっていたが、周知のように沖縄県内案も浮上して迷走している。日米安保体制を容認する立場を変えない限り、このように迷走することは分かっていたことではないのか。いくつもの案が次々と提案されているだけではない。この基地建設には巨額のカネが動くだけに利権にうごめく構図も見え隠れしている。多様な意見を競い合う「百家争鳴」というよりも、私利第一に執着する「百鬼夜行」の観さえある。
▽ 民主党政権下の日本版軍産複合体(2) ― 権力と馴れ合う大手メディア
さらに見逃せないのは、昨今の大手メディアの論調である。日米安保体制を根本から批判する大手メディアは今や皆無に近い。その意味では「<国家権力=日米安保>と馴れ合う大手メディア」と表現するほかない。多くのメディアは日本版軍産複合体の有力な一角を占めるに至っている。だから単純な「軍産複合体」ではなく、情報分野なども抱え込む「軍産官学情報複合体」と捉えなければ、その正体はつかめない。
例えば大手メディア、A紙は今年元旦の社説で「同盟という安定装置」という小見出し付きで次のように書いた。
「いざというときに日本を一緒に守る安保と、憲法9条とを巧みに組み合わせる選択は、国民に安心感を与え続けてきた」と。
ここでは4つの疑問点を指摘したい。
まず「日本を一緒に守る安保」について。
かつての米軍のベトナム侵攻、今のイラク、アフガンでの軍事力行使は在日米軍基地が侵攻のための基地として利用されてきたし、目下利用されている。この現状をどう捉えるのか。これは日本を守るためなのか。今日イラク、アフガンが日本を攻撃するのを阻止するために米軍が出動しているとでも認識しているのか。そういう話は寡聞(かぶん)にして知らない。
つぎに「憲法9条とを巧みに組み合わせる選択」について。
ここでの憲法9条は本来の9条の理念(非武装、交戦権の否認)が事実上骨抜きになっていることをどう考えているのか。骨抜きになっている9条でなければ、軍事同盟としての安保とは両立できないだろう。
もう一つ「国民に安心感を与え続けてきた」について。
安心感とは不可解な感覚である。憲法9条本来の理念をよみがえらせたいと願う「憲法9条の会」が全国で何千と結成されており、しかも米軍基地周辺の住民がどれだけ犠牲になり、苦痛を強いられているか、を考えたことはないのか。一体どこに「国民にとっての安心感」があるというのだろうか。
安心感を抱くグループがあるとすれば、それは米国仕込みの軍事的安全保障観を身につけた日米安保容認・推進グループだろう。
それに「同盟という安定装置」の表現も理解に苦しむ。「同盟」を仲良しクラブとでも思っているのだろうか。戦争のための軍事同盟である以上、「不安定装置」あるいは「暴力装置」と捉えるべきではないか。
昭和10年代の日独伊3国軍事同盟を想起したい。当時の朝日、毎日などの大手紙は、3国同盟を擁護し、戦争を煽った。昭和20(1945)年の敗戦とともに新聞はその過ちを反省し、再出発した経緯がある。その初心はどこへ捨てたのか、いま再び軍事同盟を容認する姿勢を打ち出しているとは情けない。
もっとも軍事同盟の容認・推進派のメディアといえども、建前は「平和のため」であり、単純な戦争賛美に直結しているわけではない。またセンセーション・シーキング病を積極的に歓迎する視点も目下のところ希薄であるだろう。しかし指摘する必要があるのは、軍事同盟の容認・推進派に、センセーション・シーキング病でゆがめられた人間像を批判し、克服する視点を期待するのは、しょせん無理だろうということである。批判力を失った姿勢が行き着く先は、悪しき現状の追認となるほかない。そういう既成事実の積み重ねが望ましい歴史的選択を誤らせてきたことを歴史は教えている。
「安原和雄の仏教経済塾」にはこうある。
すべてを無断転載した。
読んで解る人ではないがその人のためである。
南無妙法蓮華経。
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実に不愉快、気持ち悪い。
ウ~~ン?
・・・ネット問題研究会・・
とある。???
だれかしら~~ん
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アリャ~~~
ウンコ踏まされたぁ~~~
どこまで根が腐っている。
ヒホウモノ
この若者・・・爺目でなく・・・ほかに
きれいな女の子とか・・・
ほかに・・・エネルギー向ける術ないんだろうか。
4年以上毎日実にご苦労なこっだ~~
留学の経験もあるような書き方がブログで散見されるが
治めた学問はこれでは知れタルモノ。
腐臭が漂っている。
詐欺師の使う偽名の連日に
ついに嫌がらせのブログにアクセスさせられてしまった。
・・・・痛恨の極み・・
あわててアクセス停止
読むに値しない。
・・・
日々名前を変え爺目のブログを深夜早朝チェックする
バカッ
元々猿滑骸骨ハンドル名のに
毎日名を変え近づく
無視続けているが
ついに詐欺手法に引っかかった。
相変わらず
事実前後の腐臭漂う欺瞞自己弁護のみの反省無き羅列なんだろう。。
こんな頭でっかちの奇形児が
派遣労働者が乱造される中に
正規労働者としているんであろう。
こんな二重人格の異常者を雇ってる会社の人事担当を疑う。
いずれいい結果にはならぬかろう。
人生が終わらんとしてる爺目の末節に数年にわたる嫌がらせ
無事終わるはずがない。
何度忠告も無視。執念深い。
何故そうあるのか。
小泉純一郎
とりわけ竹中平蔵信奉者ゆえ生じてる事。
そこいらのネットウヨの執念さどこではない。
このばか者
公人と私人の違いがわかっていない。
60年も生きているとスタイルというものがある。
ブログもそうデある。
いつもそうである。
けさも5時のNHKラジオを聴いて曲れる誕生日の花てアップしようとしていた。
暇なやつのバカな輩が待ち構えているので癪である。
この状態がここんとこ続いていて
爺目の日記スタイルが壊れててストレスが溜まる。
このストカー行為の
元々猿滑骸骨ハンドル名バカどうにかならぬものか。
一つ解決策を示すと
ソレを元に過去の悪事の数々は
チャラとする犯罪者の手口。
見事というほかない。
人を傷つける悲しさを知らない人生のみを歩いてきた
うすっぺらな修めタル学問の虚構も頷ける。。
将棋を久しくやってないが先日楽しんだ。
・・・・・酔象・・・・
駒つきである。
福井一乗谷に伝わる将棋は
陣営の駒は20でなく王様の上に
酔象という駒がある。
裏には赤字で太子とある。
動きは王将と一つ違うだけでまっすぐ下がない。
王将が取られて終わりでなく
敵陣で太子になったる駒の動きで続く
まさに滅ダルがゾンビの如くよみがえる
終り無き怨念とも言うか戦いとなる。
核セキリュティーサミットに鳩山総理が出かけた。
草葉の下での喜びの嗚咽が聞こえてくる。
戦争を憎み、核兵器を憎んだ井上ひさし
世界平和アピール七人委員会委員として
8日に鳩山総理に手渡された第102番目のアピール
、世界平和アピール七人委員会
そこに記された井上ひさしの名前をつらねた事が
社会と関わり続けた井上ひさしとしての社会への働きかけの最後のもの
8日世界の核兵器の95%を持つ米ロ両国がプラハで新核軍縮条約(新START)に調印した。
井上ひさしは朦朧してた頃のはずだが
安心して逝ったのだろうか。
合掌合掌合掌のくり返しで
頭は下がりっぱなしで
小刻みに震え止まらない熱きもの。
安らかにお休みください。
巨星落つ。
その仰々しさがない
だが・・・・
大きな人がいなくなった。
ファ~としたイメージ。
朴訥とした物言いから近寄りがたいと感じさせない親しみアルひと。
直木賞作家。
小説芝居、どんなに重いテーマを扱っていても、
どこまでも目線が下々・・・B層から離れない。
その立ち位置目線で、戦争とか平和とか、近現代史に向きあう、
この人の思想の奥底を知らなかったゆえ
メッセージを受け止めきれてなかった爺目の未熟さを悔いる。
政治的立ち位置のみでしか人間の評価を見ていなかった党派性の時期故でもある。
お恥ずかしい。
国家愛が昇華すると偏狭に歪みイビツになる。
目先のみで大局観がゆがむ嫌いがある。
爺目には学びテ実践する向坂逸郎師の人々の書かれるもの理解に精一杯。
数多くの社会改革の運動体の中でも非暴力の行動派に源泉があった。
新左翼諸派は日々の生命の奪い合いまでさえ熾烈なる到達点に行き着いてしまっていたゆえでもある、。
井上ひさしもあの時代を生きぬいたのである。
今日の改憲の国会情況さえある事を見越していたのであろうか。
私たちの日常と戦争とか平和とを地続きのものにされた井上ひさし功績は大である。
東京で上演中のこまつ座では井上ひさし原作による
東京裁判をテーマにした作品がかかっている。
ときは・・時代は・・うつろう。
人々は老い・・
そして・・・朽ちテいく。
時代の流れで国家統治の象徴が色あせた。
憲法九条を守る会の存在は大きかった。
さらに世界平和アピール七人委員会で意見を開陳して流れに抗した。
そのお一人たる爺目が勝手に師としたる池田香代子ブログ
相当のショックのようでアップがない。
民主党誕生以前のこの国は危険なる国家指導者が相次いだ
この国の失われた10年。
隣国アジアの国々と国交断絶の5年猶予
小泉純一郎。
自主憲法制定に向け国会決議が相次いだ。
国家を戦争国家傾斜に体制が整った。
安倍普三。
福田武夫
麻生太郎
国家主義者まで総動員。
とても宰相の器の人々ではない。
この国が世界をイラク戦争に向わせる起爆剤となった
先進国で唯一の戦争放棄の九条を持つ国がである。
国連無視でイラク戦争につっ走る米国ブッシュは孤立してた
小泉純一郎が世界で最初に支持表明。
ブッシュが息を吹き返した。
壮大なるウソのつくられた9・11を経て
産軍複合国家の破綻寸前のドル経済米国は戦争景気で息をつないだ。
911陰謀説に井上ひさし
、「科学者の国際的なメーリングリストは、物体の自然落下についての計算式の投稿合戦みたいになってますよ」
と、いつものちょっと醒めた、でも面白がっているような言い方でそれからは遠のいた。
地球終末時計も残り3分まで来た。
プラハの米ロ首脳の核廃絶に向けた19年ぶりの核軍縮調印。
ようやく
地球終末時計
残り6分
終末時計が元にユリ戻されことになった。
地球防衛軍井上ひさしのたった一人の反乱を見かねて
オバマ誕生に
神が手を添えてくれたのかもしれない。
小泉純一郎は2001年4月に総理就任
前年の2000年の日本の名目GDPは510兆円、税収は51兆円。
2009年9月に鳩山民主党が政権交代を実現
、その年2009年の日本の名目GDPは470兆円、税収は37兆円。
9年の間に日本経済は一気に「弱体化」
いや「弱体化」したのではなく「弱体化」させられた。
日本経済をこのように急激に「弱体化」させ
日本社会をかつてないほどの格差社会に追い込んだ元凶
小泉純一郎と竹中平蔵が中心となり経団連と大手マスコミを動員して強行した「小泉構造改革」にアル。
「小泉構造改革」は小泉内閣がたまたま採用した経済政策ではない。
米国支配層が綿密に計画した「日本経済弱体化戦略」に基づいて
、CIAエージェントの小泉純一郎と竹中平蔵が米国のために実行した
「日本国民の富を収奪する国家的謀略」である。
売国奴小泉竹中らの企ては一旦成功したかに見えた
2009年9月の鳩山民主党政権実現によって最後の段階で失敗した。
しかしながら主犯の二人には米国支配層より多額の「成功報酬」がタックスヘイブンの秘密口座に振り込まれているはずなのです。
今回この秘密口座情報が民主党管直人財務相管轄下の国税庁に提供されることは、
主犯の二人にとって致命的なこと。
悪行を重ねて今も悠々自適の生活を送っている主犯の二人
ようやく「最後の審判」が近づいて来ている。
信奉者う含め足掻いている様が
爺目のブログに絡んでる
元々猿滑骸骨ハンドル名のバカッ!
サブ・プライムからリーマン破綻。
そして現在まで、世界各国も日本も金融危機は払拭されていない。
吉里吉里国の人でもない
ファ~としたイメージの井上ひさし流の読みと記述がいいのかもしれない。。
漫画の雄手塚治虫に張り合うでもなく
それでもその領域を広げ宮崎駿の出現につなげる
世界に冠たる漫画コンテンツの確立に果たした役割
どっぷりつからされた昭和42年頃をブログに偲べる。
あれはこの国の今日の情況をミス越していたメッセージでさえあったんであろうか。
普天間問題で新政権の国家は苦しんでいる。
♪波を チャプ チャプ チャプ チャプ かきわけて ♪
と、大海をあてどもなく走る「ひょうたん島」も、初めから動いていたわけではないのです。
地球上の、どこかの国の陸地と橋でつながった、燈台のある小さな島だったのです。
ある日、サンデー先生につれられた子供たち
ハカセ、チャッピ、プリン、ダンプ、テケ
がピクニックにやってきます。
じつは、噴火の予報がでていたのを知らなかったのです。
突然!「ひょうたん火山」は爆発!どうしたはずみか、大海をあてもなく、さまようはめになってしまったのです。
そこへ、国際警察が飛行機で護送中の殺し屋、ニヒルなダンディーが、パラシュートで降りて来ます。
また、七つの海と、百八の河を荒し廻った海賊トラヒゲが筏で大荷物と一緒に流れつきます。
その荷物の中のテレビをさっそくつけてみますと、どこかの国のニュースで、ジャーナリストに追及された大統領が
テレビからこぼれ落ちてきました。
これこそ、だれでありましょう?
だれでもない、大政治家、ドン・ガバチョ
その人でありました。
そんなこんなで「ひょうたん島」はぼつぼつあつまった、
あまりあてにはならないような人間ばかりで、一独立国となって、どこへともなく進んでいくのです。
♪ まるい地球の水平線に なにかが きっとまっている ♪
そう「ひょうたん島」はじつにいろいろな所へ流れついたのでした。
そして書ききれないほどの、流れついた先と、ながれついた者たち。
そして数えきれないほどの、大冒険と、危機。
「ひょうたん島」の住人たちは、どうにかこうにか、ひとつひとつ乗り越えていきます。
一人も、スーパーマンがいないのに。
それどころか
、少しの長所と、たくさんの欠点を持ったものばかりで。
それがとても「ひょうたん島」の住民らしかった。
それが、とてもおもしろかった。
11日NHKラジオ深夜便で一人芝居の女優渡辺美佐子の3日の再放送。
女優が語るわたしの人生 アンコール
井上ひさしへのオマージュ
爺目はそう受け止めた
。昭和4年生まれ頃の小中学から教育は受けてはいない人々。。
学校に行くが登校後に教室から挺身隊に行き真空管製造とかはする。
殆どが勤労学生下にあった。
国家環境が同じ時代人である、
この人渡辺美佐子を語るには一つのエピソードを語るに尽きる。
江戸っ子である。
三名城 という
熊本城(熊本市)、名古屋城(愛知県名古屋市)、姫路城(兵庫県姫路市) 、大坂城(大阪市)
日本三大名城といいながら、4つを挙げている
三大山城
岩村城(岐阜県恵那市岩村町)、高取城(奈良県高取町)、備中松山城(岡山県高梁市)
三大平山城
津山城(岡山県津山市)、姫路城(姫路市)、松山城(愛媛県松山市)
三大水城
高松城(香川県高松市)、今治城(愛媛県今治市)、中津城(大分県中津市)
本丸が諸藩の居城中最も高い海抜717mに位置していた
。このため、日本三大山城の一つに数えられている。
太平記の1337年(南朝:延元2年、北朝:建武4年)
金ヶ崎城の戦いにおいて「美濃霧城遠山三郎」
岩村城は岐阜県恵那市岩村町にある中世の山城跡で
、江戸時代には岩村藩の藩庁であった。
付近は霧が多く発生するため、別名・霧ヶ城とも呼ばれる。
「女城主」悲哀の物語が残る。
本丸虎口の石垣は六段壁の異名を持つ
通称 霧ヶ城 城郭構造 梯郭式山城
築城主 遠山景朝
築城年 1221年(承久3年)以降(鎌倉中期)
主な城主 遠山氏、森氏、大給松平氏丹羽氏
廃城年 1871年(明治4年)
実践女子学園高等学校創立者・下田歌子の故郷
岐阜県恵那市(旧岩村町)
岩村城の
女城主
は渡辺美佐子である
「いわむらレディースマラソン」は
渡辺美佐子杯という冠がついている
恵那市岩村の観光PR員をつとめ、ている。
母校創立者の下田歌子のよしみからであろうと推察される。
ラジオで言ってはいなかったこと。
井上ひさしの一人芝居『化粧』
1982年(昭和57年)7月の初演以来彼女のライフワークとして上演されており
12月の公演からは二幕目が書き加えられ、
以降『化粧 二幕』として上演。
NHKはテレビ放映をしている。、
フランス、アメリカなど海外公演。
2009年5月の杉並区立杉並芸術会館「座・高円寺」の?落とし公演として上演され、
2009年5月30日で通算600回を迎えた。
渡辺美佐子を知らぬでは
子や孫から笑われよう。
何故??
高校生教科書国語
「りんごのほっぺ」
著者は渡辺美佐子である、
幼き頃広島でなくした同じ世代人 みつながたつお
・・野暮はやめよう。
感性豊かなる高校生を取り戻すため
誰もが高校生教科書を読むに限る。
渡辺美佐子は26年間朗読の会を続け
3年前より引継ぎ次がれつつある。
女優へのきっかけは姉のファン俳優
しんきんぞう
を井の頭線で見つけてついていく。
渋谷新橋都電と乗ると、
とアル建物に行っていった。
ビラを渡された。
俳優座研究所募集の紙をもらう
うちに帰リ読ンで見ると
第3期生募集
高校三年のときである。
千田是也の方針でまったくの新人を取る方針もあり受かる。ラジオでいってたが謙遜であろう
ブルーリボン賞
助演女優賞
1958年『果てしなき欲望』
旭日小綬章
数々の名誉を受けている。
渡辺美佐子の誕生秘話。
ひめゆりの塔の今村正監督がデビュー作品
撮影後・・自分を鏡で見ると太っている
何か違和感を監督に言うと撮り直し。
1週間食事制限で今井正監督にみてもらう。
「目の光が違う」
飢えで当時の女学生が表情に出た。
演じるものの原点で体で表現するのが女優であると肝に銘じる生活の女優人生。
井上ひさしは戯曲「父と暮せば」の続編として「今度は長崎のことを書きたい」と意欲を示していたという。
残念である。
父と暮せばは岩波映画の宮崎の映画監督黒木和雄が04年に映画化した。
あの時宮崎での舞台挨拶後の贅沢なる二人きりの会話の時間が最後であったひと。
父と娘のみのシーン、宮沢りえの名演が光った。
天国にいる慈父の原田芳雄
最後に娘の恋人浅野忠信 が出るのみ。
ニュースで確認する。
作家の井上ひさしさん死去 戯曲、平和運動にも活躍
「父と暮せば」「吉里吉里人」「ひょっこりひょうたん島」など、笑いと社会批評を織り交ぜた戯曲や小説、エッセーを数多く発表、平和運動にも積極的に取り組んだ劇作家、作家で文化功労者の井上ひさしさんが9日午後10時22分、肺がんのため神奈川県鎌倉市の自宅で死去した。75歳。山形県出身。葬儀は近親者のみで行う。喪主は妻ユリさん。
昨年10月に肺がんが見つかり治療を受けていた。今月9日朝、入院先から帰宅したが、同日夕に容体が急変した。5歳で父親と死別、児童養護施設に預けられ、カトリックの洗礼を受けた。
上智大在学中に東京・浅草の劇場「フランス座」で文芸部員になり、執筆活動に。1964年放送開始の「ひょっこりひょうたん島」(共作)で注目を集め、72年に戯曲「道元の冒険」(71年初演)で岸田国士戯曲賞、小説「手鎖心中」で直木賞を受賞。権力と庶民、戦争責任といった重厚なテーマを、言葉遊びやユニークな人物描写で軽やかに描いた。
反戦・反核や憲法擁護で積極的に発言。2004年には作家大江健三郎さんらと「九条の会」を結成した。日本ペンクラブ会長も務め、言論や平和を守る運動の先頭に立った。
04年文化功労者、09年日本芸術院会員。読売文学賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞など受賞多数。直木賞選考委員も務めた。(2010/04/11)
根深いセンセーション・シーキング病
ほくそ笑むのは米日軍産複合体か
憲法9条(戦争放棄、非武装、交戦権の否認)が世界に誇るべき日本の宝、
という意識はすでに広がってきている
ブログ「安原和雄の仏教経済塾」掲載の〈憲法9条を「世界の宝」にとアル。
広島の人安原和雄(1935~)が井上ひさしとおなじ歳の人である。
仏教経済塾主唱者の師は一ツ橋から毎日新聞を経て仏教系の足利工業大教授
、仏教経済フォーラム副会長、
軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会
「平和をつくる構想―石橋湛山の小日本主義に学ぶ」澤田出版刊を図書館で読んだ。
人間復興の「文化志士」でアル。
「センセーション・シーキング」病という名の現代病が広がりつつあるのをご存じだろうか。
いつもハラハラ緊張し、死と隣り合わせのところに自分を追い込まないと、生きている実感がわかない、
という新しいやまいで
、今年のアカデミー作品賞など多くの賞を獲得した映画「ハート・ロッカー」がその実像に迫っている。
問題はこの種の現代病を歓迎し、ほくそ笑んでいるのは
一体誰か、である。
平穏無事の日常生活を望んでいる一般の市民や庶民であるはずはないだろう。
それは戦争で荒稼ぎをもくろむ戦争勢力ともいうべき米日軍産複合体の存在以外には考えにくい
。新型現代病の根深い底流に着目したい。
▽ 日米共通の現代病 ― 死と隣り合わせに自分を追い込む
海原純子さんは心療内科医
緊張でしか生きられない」という見出しのコラム
毎日新聞「日曜くらぶ」=2010年4月4日付=掲載の「一日一粒・心のサプリ」から)を読んで考えさせられた。
まずその記事(大要)を紹介する。
今年のアカデミー作品賞を獲得した映画「ハート・ロッカー」は、ハーバード大の研究室で話題になっていた。
なにが話題だったかというと、映画の主人公の性格傾向だ。
戦争映画や残酷な場面のある映画は絶対に見ないが、「見て感想を聞かせてよ」と言われたこともあり、
自分の専門分野である性格傾向のことでもあり、意を決して見てきた。
イラクで爆弾を処理する兵士が主人公。彼は死を恐れず、あえて危険な場面に自分を追い込んでいく。
戦場で驚異的な数の爆弾を処理する有能な兵士だが、部下との関係はよいとはいえない。
そして、問題となる彼の性格傾向だ。
なるほどと思ったのは、彼の性格が、アメリカで最近問題となっている
「センセーション・シーキング」という傾向だということだ。
この傾向は、絶えずハラハラ緊張していないといられない、ゆったり過ごすことができず、車を暴走させたり、酒やドラッ
グ(麻薬)におぼれ、死と隣り合わせのところに自分を追い込まないと生きている実感がわかない、というものだ。
事故や犯罪につながることも多いので、「センセーション・シーキングで死に向かうのはやめよう」というキャンペーンがテレビ
放送されているほどだ。
映画の主人公は、まさしくこれに当てはまる。
戦場にいないとき、彼はゆったりと過ごせない。
戦場でも現場が終わる
と、大音量で音楽を聴き、たばこをふかし、部下と殴り合いをしないではいられない。
一般社会では問題児のはずの彼が戦場では英雄。戦争でしか彼は生きた実感を味わえないのだろうか。
アメリカ社会の心のひずみを描いている。
戦争というゆがみが結果主義の国の生んだ心のゆがみと共存する皮肉が痛い。ゆったりと時を過ごせな
い若者は、日本でも増えている。
問題は根深い。(以上は引用)
ここに出てくる「センセーション・シーキング」は専門用語では「性格傾向」なのだろうが、
普通の感覚で翻訳すれば、明らかに「現代病」である。
しかも死と隣り合わせのところに自分を追い込んでいくという病(やまい)である
コラム末尾の「一般社会では問題児のはずの彼が戦場では英雄。
戦争でしか彼は生きた実感を味わえない。(中略)
戦争
というゆがみが結果主義の国の生んだ心のゆがみと共存する。
ゆったりと時を過ごせない若者は、日本でも増えている」という指摘は、この深刻な現代病が日米共通のものになってきていることを示唆している。たしかに「問題は根深い」といえる。
▽ 浮かび上がってくる米日軍産複合体 ― 「軍事同盟」を軸に
さてこの記事を読んで何を連想するか。
「センセーション・シーキング」病をつくり出している存在は何か、
この現代病
の陰でほくそ笑んでいるのは一体誰か、である。
直ちに米日軍産複合体の存在が脳裏に浮かんできた。
「一般社会では問題児だが、戦場では英雄であり、しかも戦争でしか生きた実感を味わえない」という人間像を歓迎する
のは、一般の市民や庶民ではない。
それは戦争推進勢力以外には考えにくい。
ズバリ言えば、米日軍産複合体という存在である。
ここで「アイクの警告」を思い出したい。
半世紀も昔のことだが、1961年1月、アイクこと軍人出身のアイゼンハワ
ー米大統領がその任期を全うして、ホワイトハウスを去るにあたって全国向けテレビ放送を通じて有名な告別演説を行った。
その趣旨は「アメリカ民主主義は新しい巨大で陰険な勢力によって脅威を受けている。
それは
〈軍産複合体・Military Industrial Complex〉とでも称すべき脅威であり、その影響力は全米の都市、州議会
、連邦政府の各機関にまで浸透している。これは祖国がいまだかつて直面したこともない重大な脅威である」と。
それまで闇に包まれていた
「巨大で陰険な勢力」の存在がにわかに浮上してきた。
軍部と産業との結合体である「軍産複合体」の構成メンバーは、
今日ではホワイトハウスのほか、ペンタゴン(国防総省)と軍部、国務省、CIA(中央情報局)
、兵器・エレクトロニクス・エネルギー・化学などの大企業、保守的な学者・研究者・メディア
を一体化した「軍産官学情報複合体」とでも称すべき巨大複合体として影響力を行使している。
ブッシュ前米大統領の「イラン、イラク、北朝鮮は悪の枢軸」という悪名高い言を借用すれば、
「悪の枢軸・軍産複合体」と名づけることもできよう。
これが特にブッシュ前米政権下で覇権主義に基づく身勝手な単独行動主義を操り、「テロとの戦争」を口実にアフガニス
タン、イラクへの侵略戦争を行うなど、世界に大災厄をもたらしてきた元凶といっても過言ではない。
オバマ米大統領はイラクからは米軍を撤退させるが、アフガニスタンへはむしろ米軍を増派している。
このような「終わりなき戦争」の持続は、戦争ビジネスを拡大し、国家財政を食い物にしようとする軍産複合体との妥協の産物と
いうほかない。
オバマ大統領が唱える「核兵器の廃絶」の成否も、大統領自身が軍産複合体とどこまで戦うのか、にかかっている。
一方、地球上の発展途上国で多発している内戦(政府軍と反政府軍との戦争)は、米国主導の侵略戦争とは異質であるが
、米国の軍産複合体が兵器輸出によってその内戦を煽っている側面もあることを軽視するわけにはいかない。ここでは
兵器輸出という名の戦争ビジネスがかかわっている。
米国版軍産複合体という権力集団に追随しているのが日本版軍産複合体である。
米国ほど巨大ではないが、その構成メンバーは、
首相官邸、国防族議員、防衛省と自衛隊、外務省、エレクトロニクスを含む多様な兵器メーカー、
保守的な科学者・研究者、さらに大手新聞・テレビを含むメディア ― などである
。
一口にいえば、日米安保体制=軍事同盟容認・推進派のグループである。
しかも日米安保体制=軍事同盟を軸に日米両国の軍産複合体が一体化しているところに特色がある。
▽ 民主党政権下の日本版軍産複合体(1) ― 骨抜きの非核3原則
民主党政権の誕生によって、日本版軍産複合体に変化がみられるだろうか。
有り体にいって答えは「否」というほかない。
自民・公明政権時代に比べると、民主党政権内に多少の意見の食い違い、迷いはみられるものの、大筋では大差ないと診断できる。その根本原因は民主党政権も日本版軍産複合体の存立基盤となっている日米安保体制そのものに改変のメスを入れようとする姿勢はうかがえないからである。
例えば「日米核密約」についてはどうか。
先に公表された外務省有識者委員会の「密約」報告書などで、その実態がかなり明らかになってはいるが、すべてが白日の下にさらけ出されたわけではない。重要なことは自民党政権以来の日本政府の非核3原則(核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず)をどこまで貫くことができるかである。
特に「持ち込ませず」、すなわち核兵器搭載の米艦船の日本への寄港・通過を拒否するのかが焦点だが、実態としてはそれを黙認し、「持ち込ませず」が骨抜きになっている。これでは非核3原則に抜け穴があるわけで、非核3原則が「国是」である以上、本来なら法制化して厳守すべきであるが、民主党政権にも自民党政権と同様にそういう意欲はみられない。
もう一つは沖縄の米軍普天間基地の移設問題である。
民主党の先の衆院選挙マニフェスト(政権公約)では「県外・国外移設」をうたっていたが、周知のように沖縄県内案も浮上して迷走している。日米安保体制を容認する立場を変えない限り、このように迷走することは分かっていたことではないのか。いくつもの案が次々と提案されているだけではない。この基地建設には巨額のカネが動くだけに利権にうごめく構図も見え隠れしている。多様な意見を競い合う「百家争鳴」というよりも、私利第一に執着する「百鬼夜行」の観さえある。
▽ 民主党政権下の日本版軍産複合体(2) ― 権力と馴れ合う大手メディア
さらに見逃せないのは、昨今の大手メディアの論調である。日米安保体制を根本から批判する大手メディアは今や皆無に近い。その意味では「<国家権力=日米安保>と馴れ合う大手メディア」と表現するほかない。多くのメディアは日本版軍産複合体の有力な一角を占めるに至っている。だから単純な「軍産複合体」ではなく、情報分野なども抱え込む「軍産官学情報複合体」と捉えなければ、その正体はつかめない。
例えば大手メディア、A紙は今年元旦の社説で「同盟という安定装置」という小見出し付きで次のように書いた。
「いざというときに日本を一緒に守る安保と、憲法9条とを巧みに組み合わせる選択は、国民に安心感を与え続けてきた」と。
ここでは4つの疑問点を指摘したい。
まず「日本を一緒に守る安保」について。
かつての米軍のベトナム侵攻、今のイラク、アフガンでの軍事力行使は在日米軍基地が侵攻のための基地として利用されてきたし、目下利用されている。この現状をどう捉えるのか。これは日本を守るためなのか。今日イラク、アフガンが日本を攻撃するのを阻止するために米軍が出動しているとでも認識しているのか。そういう話は寡聞(かぶん)にして知らない。
つぎに「憲法9条とを巧みに組み合わせる選択」について。
ここでの憲法9条は本来の9条の理念(非武装、交戦権の否認)が事実上骨抜きになっていることをどう考えているのか。骨抜きになっている9条でなければ、軍事同盟としての安保とは両立できないだろう。
もう一つ「国民に安心感を与え続けてきた」について。
安心感とは不可解な感覚である。憲法9条本来の理念をよみがえらせたいと願う「憲法9条の会」が全国で何千と結成されており、しかも米軍基地周辺の住民がどれだけ犠牲になり、苦痛を強いられているか、を考えたことはないのか。一体どこに「国民にとっての安心感」があるというのだろうか。
安心感を抱くグループがあるとすれば、それは米国仕込みの軍事的安全保障観を身につけた日米安保容認・推進グループだろう。
それに「同盟という安定装置」の表現も理解に苦しむ。「同盟」を仲良しクラブとでも思っているのだろうか。戦争のための軍事同盟である以上、「不安定装置」あるいは「暴力装置」と捉えるべきではないか。
昭和10年代の日独伊3国軍事同盟を想起したい。当時の朝日、毎日などの大手紙は、3国同盟を擁護し、戦争を煽った。昭和20(1945)年の敗戦とともに新聞はその過ちを反省し、再出発した経緯がある。その初心はどこへ捨てたのか、いま再び軍事同盟を容認する姿勢を打ち出しているとは情けない。
もっとも軍事同盟の容認・推進派のメディアといえども、建前は「平和のため」であり、単純な戦争賛美に直結しているわけではない。またセンセーション・シーキング病を積極的に歓迎する視点も目下のところ希薄であるだろう。しかし指摘する必要があるのは、軍事同盟の容認・推進派に、センセーション・シーキング病でゆがめられた人間像を批判し、克服する視点を期待するのは、しょせん無理だろうということである。批判力を失った姿勢が行き着く先は、悪しき現状の追認となるほかない。そういう既成事実の積み重ねが望ましい歴史的選択を誤らせてきたことを歴史は教えている。
「安原和雄の仏教経済塾」にはこうある。
すべてを無断転載した。
読んで解る人ではないがその人のためである。
南無妙法蓮華経。
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この国には「名こそ惜しけれ」という美風がある
日本人のみがとりわけ持つ「徳」の美風の一つである。
歴史的に持ち合わせていたもの。
この国にニ三度の外国勢力からの植民地化の危機があった。
中央政府にゴタゴタがあった北条執権のとき。
博多湾に二度の蒙古襲来で戦場化した。
・・ヤァ~われこそは・・
素性由来を名乗って・・
戦いを開始しようとする。
ところが火薬をつかったてつぽうなどで
仁義なく目の前で殺される。
たたかいのあり方がまるで違う。
タダ単なる命の略奪が蒙古軍の流儀
似た手法で国民をころりと騙した
小泉竹中政治である。
もちろん詳細なる組み立てがしてあった。
この国を支配してるメデアを基本に組み立てた。
国民、機関啓発買収資金が十分に準備された気配がある。
ガン保険は国内保険でなくアメリカ保険である。
小泉政治時代の負い目の約束担保にあるからと察する。
アメリカ保険業界→電通→小泉で5000億円の「世論対策費」で買収された大手マスコミ
小泉自民党を圧勝させ「郵政民営化と国富の持ち出しを強行する。
そのドサクサの中日本の保険市場参入を買ったらしい ガン保険
そりゃその流れから簡保の金もアメリカや欧州のハゲタカに流すつもりだったんだろ
政権交代後も日々フル回転で世論誘導の習性の体質にある。
電通に5000億円モノ資金を惜しげもなく注いだのの継続にあるんだろう。。
連日のお茶の間に電波を通じて「カイカク」がもちこまれた。
「新自由主義」「、構造改革に乗り遅れるな」
最終的には使い慣れない聞きなれない横文字が決め手「グローバル」
市場原理主義-恐竜のような弱肉強食組織は、小さな軍隊アリの国民に滅ぼされる政権交代。
売国思想の小泉竹中一派その片棒を担いでいるネットウヨ猿滑骸骨らは
自分たちの本当の姿を国民に知られていないと勘違いしている。、
今までのようにTVや新聞で民主党などにネガキャンしたり、新党作ったりしても時すでに遅しである。
はっきり言おう。
「国民はすでに見限ったのだ」
多くの国民はシンブンメディアの本性を見抜きつつあり覚醒してきている。
国民だけは思考停止ではなく、生きるために変化し続けている。
ブログのハンドルネームを日々名を変えて爺目のブログにアクセスする馬鹿がいる。
長年の 猿滑骸骨がハンドルネームのはずだが日々違う
おざわじゅんいちろう、小泉平蔵・・・と
12日ようやく猿滑骸骨 のハンドルネームが復活はしている。
爺目は二人の子を育てた。
子育ては今のように社会制度も無き頃ゆえ苦労の連続であった。
貧乏ゆえ公立大学を経てのそれぞれ家庭を持つ社会人にある。
供働き核家族ゆえと時代もあり男に大きく負担も来た。
果たしてこの見知らぬ爺目を4年以上毎日欠かさず付け狙う猿滑骸骨の異常なる虐めの猟奇性格
子供虐待はこのテの生き様から生じているのであろう。
この男も危ない。
根本に似たるものがある。
この国の民族にアル弱いものを社会みんなで手を取り合うの風潮に竿さす新自由主義の美名に毒されてる。
助け合いを意図的に忘れた競争心のみで生きてる手合い。
NHKドラマ「ハゲタカ」そのもの。
根気要る子育て同僚との共存社会人育ては無理にある性格を内包している異常人。
何故こんな社会常識欠けたる奇形児がいるのか。
小泉竹中の推し進めた構造改革が日本人の心を奪ったのが大きい。
日本人の世界に誇る共存共栄の心根の総てを殺してさえしまった
その典型的見本がこの猿滑骸骨のブログの文章総てに充満している
何度爺目に読ませようとも
爺目はこの国の民族の未来あるに欠けるモノは読まない。
知恵はあるが心がないため腐臭が漂っている。
知恵は両親や周りが作ってくれたもの。
自己研修で治めたものではない。
文章から察すると留学経験もあるようである。
ゆえに知恵はある。
アクセスせず読もうとしない爺目に迫る。
こういう小ざかしい知恵がある。
2010年4月13日0:40 猿滑骸骨 加齢臭漂う「憂国」の押し売り
2010年4月12日23:39 猿滑骸骨 加齢臭漂う「憂国」の押し売り
どこに知恵があるか。
夜12時を過ぎると日々が変わりまた訪れた足跡が出る
嫌がらせの典型的手口。
相手方の爺目からすればどうなるのかの視点はない。
それの意味する事の愚かさには気づいていない馬鹿さ丸出し。
選挙は闇組織が取り仕切り闇社会と通じた政治家小泉純一郎。
大学時代の地元で知られている強姦事件で警察沙汰となりロンドンに逃げた
正妻との離婚後の愛人の芸者の死のときの飯島勲秘書官の処置
総理就任とともに蔑視したときの愛人の芸者への処置。
ソレはまだいい。
小泉政治の裏に多くの不自然死がある。
小泉厚生省大臣のときの仕えた厚生官僚が複数虐殺されたのは何故か。
この男国家の未来に関わる政治に関わってはいけない男であった。
小泉の秘密が右腕から起きていたことが解き明かされている。
http://blog.livedoor.jp/standupjoe1/archives/50438127.html
小泉純一郎が自民党総裁に選ばれることが確実になった前夜、
山崎拓前副総裁から聞いた小泉評
「いいか、君たちびっくりするぞ。
30年も国会議員やっているのに、彼は政策のことをほとんど知らん。驚くべき無知ですよ」
すぐにそれは証明された。
記者会見や国会審議で、
小泉総理は集団的自衛権とは何か理解していないことが露見したのだ。
(余談だが小泉はあの郵政法案すら読んでいなかった、そう自分自身で断言した)
憲法を変えるの変えないのと迷走し、陰で家庭教師役の山崎氏は四苦八苦していた。
戦後日本の平和がよって立ってきた安全保障の基礎にまったく無関心だった小泉首相が、
その3年後、自衛隊を初めて海外の戦地に派遣した。
「不戦の誓い」を口にして毎年、靖国神社を参拝した。
派遣の判断基準は「常識」、
参拝の理由は「心の問題」と言い張って。
小泉総理は集団的自衛権を説明できないのではと疑っている。
これらが外交・安保における小泉改革だった。
内政の小泉改革も、郵政民営化を除きほとんどは最初の総裁選公約になかった。
例えば1年目に好評を博した特殊法人の予算1兆円削減は、
総裁選のライバルだった橋本龍太郎元首相の公約にあったのを、
就任後ちゃっかり横取りした。
指示に驚く自民党や財務省の幹部らに
「(政策通の)ハシリュウが公約したんだからできるはずだ」と言ったそうだ。
道路公団など7法人を重点に指名したのは「大きいから」だった。
良くも悪くもひらめき型なのだ。
元々小泉の財政構造改革は橋本龍太郎の原案であり、彼はそれをぱくったのである、
このことを明確に指摘したのは知る限り副島隆彦師しかいなかった
著書一冊も読んでないハズなのに副島隆彦元教授は毛嫌いしている。
猿滑骸骨 らネットウヨらの精神が塞ぎ気がフレるのもわからぬデモない。
毎日ユーザー名が変わるのからして名は体を現す
深夜や早朝からと五月蠅い輩のストーカー行為
ニュースではわが子を虐待で殺す狂ってる猟奇の時代でもある。
その類を日々行ってる認識さえないんであろう。
ついに爺目も宗教者
それもカルトにまで祀り上げられた
竹下登の味わされた褒め殺し?
主観的超能力者=天才せきやん氏は麻原越えを目指せ
いやはやご宗旨竹中平蔵教ゆえ同じ扱いのようである。
似たる行動パターンの人を知っている。
10日付けゲンダイに小泉進次郎の知恵袋の記事が掲載されている。
ピエロ役とも知らないで踊っている。
いい気なもんだ。
1年生ながら外交、環境、財政金融の3部会に所属
、参院選の遊説担当にも指名された。
党内では“スター扱い”
、国会質問の知恵は一体誰が付けているのか。
「最低でも県外。これは約束ということでいいですね」
。9日の衆院安全保障委員会で、北沢防衛相に対して米軍普天間基地の移設問題を“追及”した進次郎。
6日の衆院財務金融委員会でも、郵政改革法案で亀井郵政改革担当相と激論を交わし、
「大臣は小泉改革の時点で思考停止」
と言い放った。
「オヤジのおかげで党がブッ壊れたのに、その息子がまた注目を集めているなんて正直言ってシャク。でもタレント不在だから仕方がない。マルかバツか、黒か白かを迫るシャベリはオヤジそっくり」(自民党関係者)
国会質問を考えるのは、ベテラン議員でも大変だ。
資料作成で議員会館に徹夜なんてコトも珍しくないらしい。
進次郎もブログで「質問を考えるのは容易ではないけど、それも勉強」とカッコをつけている
得意分野があるならともかく、「首相の息子」以外にウリがない進次郎には荷が重いだろう。
小泉事務所に聞くと「議員本人が考え、政策秘書と相談している」と答えた。知恵袋がいるようだ。
「この秘書は、小泉元首相の姉の娘のダンナです。
進次郎からすれば“いとこの夫”となる遠戚
、小泉元首相の公設秘書を数十年間も務めたベテラン。
進次郎を幼い時から知っているし、地元でも顔が広くて後援会や市議らの信頼も厚い。
役人にも顔が利くから、簡単な資料を役所から入手するのもワケないでしょう」(国会議員秘書)
小泉元首相が顧問を務める「国際公共政策研究センター」(CIPPS)も後ろ盾になる。
「CIPPSは外交や環境、社会保障などを研究するシンクタンクだが、ただのシンクタンクじゃない。
トヨタやキヤノン、三井不動産といった経団連メンバーの会長、社長が理事に名を連ねて、日銀総裁や検事総長を招いた勉強会も開いている。
政官財のトップが関わる機関です。
CIPPSは『特定の政治家との結びつきはない』と強調しているが、顧問の息子である進次郎が依頼すれば、入れ知恵のために担当者がスッ飛んで来ますよ」(経済ジャーナリスト)
オヤジの力で当選し、オヤジの秘書を知恵袋に議員活動……。
いつになったら独り立ちできるのか――。
ストカー少子とオナジシコウオナジコウドウパターンと似たもの同士の精神構造。
イヤハヤ困った時代にある。
赤色タクシン派がタイ国を脅かさしている。
邦人戦場カメラマンが射殺された。
同胞の死を聞くと複雑である。
43歳は爺目らの世代とは違う平和な時代の子らである。
いわゆる平和ボケが体中にある。
先進国で唯一戦争を知らない65年も平和にあった国ゆえだ。
どれくらい「危険」さを認識していたのだろうか?
という疑問?。
1970年代以前学園紛争当時の10.21新宿市街戦など、機動隊相手の衝突を経験している世代はもう60歳を越えている。
ジャーナリストやカメラマンとして働く今40歳代の人は、こうした敵・味方でやりあった経験ナシにいきなり現場へ行っている
取材対象に向かって移動中、気づいたら自分の居場所がいきなり最前線になっていて撃たれた、
こういうことではないか。
7分取材で2分編集の射殺された人の最後の仕事のビデオでみてとれる。。
幼児期山川で隣部落と石の投げあいの集落地区を挙げての喧嘩をやっていない世代。
ひたすら偏差値を伸ばし有名大合格狙いの塾通い。
そうしなとインテリ層の報道部門に就職できない教育システム。
1000万円を超える報酬にありつけない。
正規社員でなく派遣労働者で年収200万になる。
正社員たる勝者になれない。
69年10.21国際反戦デーその後の三宅坂の70年安保の教訓
爺目らの世代で国を憂えるものは誰しも経験した。
高低差の無い広い場所が現場のときは、目立たずに
とにかく30センチでも良いから高い場所へ退避する。
全体の動きから、相手指揮者がどこにいて
5分後にどう動くか判断できなければダメ。
とくに予備部隊の配置方向や封鎖線の設置順序でピンとこない人は簡単にパクられ
機動隊のジュラルミン盾の上下攻撃で足首を折られるナゾ大怪我させられるハメになる。
そのようなる社会経験がない戦場カメラマン。
ともあれ、なくなられた方のご冥福を心からお祈り致します。
先日の約束が果たされていない。
巨星落つの訃報で一日さかれ、今日はこれである。
この国の内と外で怪奇がおきている。
糸を結んでいくと何故か自然でなく絵を書いてる同じ人がチラつく。
順次一つずつ解き明かしたい。
1、中国通貨元切り上げとこの国の景気
2.米国デフォルト宣言ドルからアメロ
3、アフガン前線基地のキリギスの革命
4、ポーランド国首脳陣飛行機墜落死亡
5、タ国の国王抜きの赤黄の政権綱引き
6、二つの新党の陰にナベツネ石原知事
7、亀井郵政改革の陰に米国債購入アリ
急いで解き明かしたい。
ゆえにクダラヌ
うんこの投げあいはゴメンダ。
もう一度判断材料を提供しとこう。
NHK13日朝4時から5時のラジオ深夜便である。
「あしなが運動40年の中で」
あしなが育英会会長…玉井義臣
あしなが育英会の「遺児と共に歩む」運動は、1967年に始まりました。
名も明かさず、そっと遺児を支え続けるアメリカの小説『あしながおじさん』(ジーン・ウェブスター著)。
物語そのままに、遺児を思い、共感くださった「あしながさん」の無償の愛で、
6万人以上の遺児
が進学の夢をかなえ、
「感謝」と共に力強く社会に巣立っていきました。
ここにこの機関から教育を受けたものの成果がある。
自愛に満ちた社会を担う人材である。
ブログに運動経緯がある。
1961年: 岡嶋信治の実姉が酔っぱらいトラックにひき逃げされ死亡。朝日新聞「声」欄にその怒りを投書。その投書に131通の激励の手紙。文通続く
1963年: 玉井義臣(現本会会長)の母が交通事故に遭い、翌年、亡くなる
1963年: 玉井、朝日ジャーナルに「交通犠牲者は救われていない」を発表。「救急医療」(7月)「被害補償」(9月)
1966年: 玉井、「桂小金治のアフタヌーンショー」に交通評論家としてレギュラー出演
1967年: 岡嶋は交通事故遺児を励ます会結成。岡嶋は玉井の番組に出演後、二人三脚で第1回街頭募金実施(東京数寄屋橋)し、30万円集める。育英会設立資金の種銭になる
1968年: アフタヌーンショーで交通遺児の小4の中島穣さんが作文「天国にいるおとうさま」を読み、スタジオお茶の間が涙であふれる。田中総務長官、遺児の全国調査を確約。励ます会が遺児作文集「天国にいるおとうさま」を出版。大反響。国会で「遺児育成財団つくれ」と決議
1969年: 財団法人交通遺児育英会(永野会長、玉井専務、岡嶋理事)設立
ラジオでは経緯が話されていた。
緒方洪庵の適塾は明治維新木の人材を多く輩出した。
その洪庵のひ孫は東大にあり血清学の権威緒方トシオ教授。
教えを受ける会長。
シポクラテスの言葉を引いて説明される。
しつけが軸の塾を作れ
足の上げ下げの躾け挨拶のできる人材。
医者を本当の医者にするのは
心である。
人間の本当の心がそのエッセンス
人と人つなぐのは心だけ
こころは人間にする、心あるひとに育てる
言い続ける、
かつ遅いが青年のとき躾けると一生そうなる
哲学思想を基本にした心塾を創れ
入塾者の大学生1万円の当初資金で衣食住総てをまかなえる
NHKアナ鈴木謙二も同じことを言った。
挨拶を基本にしての人材つくり、
挨拶は心開いて相手に迫る
青春期にソレの大事さを刷り込む
18歳では遅いが止む得ない。
塾で反対した人々が会長を釣し仕上げ。
世に出たらその通りであった。
両親で育った子と違う
卒業で社会人となり謝る熟生。
著書では
「天国にいるおとうさま」交通遺児作文集
玉井義臣 編 サイマル出版会
で理解できる。
孤児の高度教育が受けられる環境が大きく発展したのは
育英会長のテレビ出演での作文の朗読
子供の純粋なる感性に世間が感動した。
多くの募金が集まった
。運営資金の基盤が出来た。
この国の持つ共生の培われた民族の財産が動いた。
天国にいるおとうさま
中島 穣 (十才)
ぼくの大すきだった おとうさま
ぼくとキャッチボールをしたが
死んでしまった おとうさま
もう一度あいたい おとうさま
ぼくは
おとうさまのしゃしんを見ると
ときどきなく事もある
だけど
もう一度あいたい おとうさま
おとうさまと呼びたい
けれど呼べない
どこにいるのおとうさま
もう一度ぼくをだいて おとうさま
ぼくがいくまで まってて
もう一度ぼくとあそんで おとうさま
おとうさま ぼくといっしょにべんきょうしてよ
ぼくにおしえてよ
おとうさま どうして三人おいて死んだの
ぼくは
今までしゅっちょうしていると思っていた
おとうさま まってて ぼくが行くまで
おとうさま おとうさま
もう一度「みのる」って呼んで
ぼくもおとうさまと呼ぶから
ぼく「はい」と返事するよ
ぼくは かなしい
おとうさまがいないと
交通遺児の運動に昇華する人材を生み出す。
山本たかしは、5歳のとき、兄(当時7歳)を交通事故で亡くしました。
その日以来、家族で食卓を囲んでも、いつもいるべき場所に兄はいません。
ぽっかりと心の中に穴が空いたまま、山本は、集英小、船場中、清水谷高校へと進学。そして、立命館大学在学中(20歳)に、一冊の本「天国にいるおとうさま」に出会います。交通事故で親を亡くし悲しみにくれる子供たちが、兄を失った5歳の時の自分と重なります。涙がとめどもなく溢れてきました。その日から山本は、交通事故で親を亡くした子供たちのために活動しようと心に決めました。
1970年の秋、秋田大学の自動車部の募金活動に参加し、その後、交通遺児を励ます運動に身を投じ、自ら「大阪交通遺児を励ます会」を結成。大学卒業後は、交通遺児育英会に入局し、遺児たちの進学の夢を育てる募金活動や女手一つで子供たちを育てている母親たちのための支援活動に没頭しました。
山本や仲間たちが繰り広げた交通遺児たちへの支援の輪は、交通遺児だけではなく、病気や災害で親を亡くした子供たち、親が自死してしまった子供たちへの支援活動「あしなが運動」へと広がっていきました。
真の学問は人を鍛え人を作る。
時代が終えてる爺目を自覚してるを捕まえ
老人臭と騒ぐ程度のオムツの輩
にはこの国の未来を語る資格はない。
留学知識をひからすな
笑わす出ない。
てめぇ~生んだ、おふくろ親父にはいつまでも
老人臭はないのか。
その程度の論理もわからぬ輩。
親不孝ものメっ!
この国は65年もアメリカの言いなりの政治が続いてきた。
国富は貢がれつつあるままで代わりに持たされたアメリカ債権は新ドル発行間じかにあり債権が紙クズ同然となる寸前にある。
新政権は米国の51番目の州からの脱却へ腐心している。
国論を統一できる人を担ぎ国益をかけてたたかいの端緒についている。
既得権益を剥がされ、既存どうりあやかれない売国勢力が
必死の形相にある。
コノクニヲマモレッ!
爺目の経験から民族の将来を見通して
憂国の押し売りを精一杯続ける。
日本国民よ目覚めよッ!
この国の国富はこの国の民族のためにマズ使エッ!
停滞してる経済の因は其処にある。
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日本人のみがとりわけ持つ「徳」の美風の一つである。
歴史的に持ち合わせていたもの。
この国にニ三度の外国勢力からの植民地化の危機があった。
中央政府にゴタゴタがあった北条執権のとき。
博多湾に二度の蒙古襲来で戦場化した。
・・ヤァ~われこそは・・
素性由来を名乗って・・
戦いを開始しようとする。
ところが火薬をつかったてつぽうなどで
仁義なく目の前で殺される。
たたかいのあり方がまるで違う。
タダ単なる命の略奪が蒙古軍の流儀
似た手法で国民をころりと騙した
小泉竹中政治である。
もちろん詳細なる組み立てがしてあった。
この国を支配してるメデアを基本に組み立てた。
国民、機関啓発買収資金が十分に準備された気配がある。
ガン保険は国内保険でなくアメリカ保険である。
小泉政治時代の負い目の約束担保にあるからと察する。
アメリカ保険業界→電通→小泉で5000億円の「世論対策費」で買収された大手マスコミ
小泉自民党を圧勝させ「郵政民営化と国富の持ち出しを強行する。
そのドサクサの中日本の保険市場参入を買ったらしい ガン保険
そりゃその流れから簡保の金もアメリカや欧州のハゲタカに流すつもりだったんだろ
政権交代後も日々フル回転で世論誘導の習性の体質にある。
電通に5000億円モノ資金を惜しげもなく注いだのの継続にあるんだろう。。
連日のお茶の間に電波を通じて「カイカク」がもちこまれた。
「新自由主義」「、構造改革に乗り遅れるな」
最終的には使い慣れない聞きなれない横文字が決め手「グローバル」
市場原理主義-恐竜のような弱肉強食組織は、小さな軍隊アリの国民に滅ぼされる政権交代。
売国思想の小泉竹中一派その片棒を担いでいるネットウヨ猿滑骸骨らは
自分たちの本当の姿を国民に知られていないと勘違いしている。、
今までのようにTVや新聞で民主党などにネガキャンしたり、新党作ったりしても時すでに遅しである。
はっきり言おう。
「国民はすでに見限ったのだ」
多くの国民はシンブンメディアの本性を見抜きつつあり覚醒してきている。
国民だけは思考停止ではなく、生きるために変化し続けている。
ブログのハンドルネームを日々名を変えて爺目のブログにアクセスする馬鹿がいる。
長年の 猿滑骸骨がハンドルネームのはずだが日々違う
おざわじゅんいちろう、小泉平蔵・・・と
12日ようやく猿滑骸骨 のハンドルネームが復活はしている。
爺目は二人の子を育てた。
子育ては今のように社会制度も無き頃ゆえ苦労の連続であった。
貧乏ゆえ公立大学を経てのそれぞれ家庭を持つ社会人にある。
供働き核家族ゆえと時代もあり男に大きく負担も来た。
果たしてこの見知らぬ爺目を4年以上毎日欠かさず付け狙う猿滑骸骨の異常なる虐めの猟奇性格
子供虐待はこのテの生き様から生じているのであろう。
この男も危ない。
根本に似たるものがある。
この国の民族にアル弱いものを社会みんなで手を取り合うの風潮に竿さす新自由主義の美名に毒されてる。
助け合いを意図的に忘れた競争心のみで生きてる手合い。
NHKドラマ「ハゲタカ」そのもの。
根気要る子育て同僚との共存社会人育ては無理にある性格を内包している異常人。
何故こんな社会常識欠けたる奇形児がいるのか。
小泉竹中の推し進めた構造改革が日本人の心を奪ったのが大きい。
日本人の世界に誇る共存共栄の心根の総てを殺してさえしまった
その典型的見本がこの猿滑骸骨のブログの文章総てに充満している
何度爺目に読ませようとも
爺目はこの国の民族の未来あるに欠けるモノは読まない。
知恵はあるが心がないため腐臭が漂っている。
知恵は両親や周りが作ってくれたもの。
自己研修で治めたものではない。
文章から察すると留学経験もあるようである。
ゆえに知恵はある。
アクセスせず読もうとしない爺目に迫る。
こういう小ざかしい知恵がある。
2010年4月13日0:40 猿滑骸骨 加齢臭漂う「憂国」の押し売り
2010年4月12日23:39 猿滑骸骨 加齢臭漂う「憂国」の押し売り
どこに知恵があるか。
夜12時を過ぎると日々が変わりまた訪れた足跡が出る
嫌がらせの典型的手口。
相手方の爺目からすればどうなるのかの視点はない。
それの意味する事の愚かさには気づいていない馬鹿さ丸出し。
選挙は闇組織が取り仕切り闇社会と通じた政治家小泉純一郎。
大学時代の地元で知られている強姦事件で警察沙汰となりロンドンに逃げた
正妻との離婚後の愛人の芸者の死のときの飯島勲秘書官の処置
総理就任とともに蔑視したときの愛人の芸者への処置。
ソレはまだいい。
小泉政治の裏に多くの不自然死がある。
小泉厚生省大臣のときの仕えた厚生官僚が複数虐殺されたのは何故か。
この男国家の未来に関わる政治に関わってはいけない男であった。
小泉の秘密が右腕から起きていたことが解き明かされている。
http://blog.livedoor.jp/standupjoe1/archives/50438127.html
小泉純一郎が自民党総裁に選ばれることが確実になった前夜、
山崎拓前副総裁から聞いた小泉評
「いいか、君たちびっくりするぞ。
30年も国会議員やっているのに、彼は政策のことをほとんど知らん。驚くべき無知ですよ」
すぐにそれは証明された。
記者会見や国会審議で、
小泉総理は集団的自衛権とは何か理解していないことが露見したのだ。
(余談だが小泉はあの郵政法案すら読んでいなかった、そう自分自身で断言した)
憲法を変えるの変えないのと迷走し、陰で家庭教師役の山崎氏は四苦八苦していた。
戦後日本の平和がよって立ってきた安全保障の基礎にまったく無関心だった小泉首相が、
その3年後、自衛隊を初めて海外の戦地に派遣した。
「不戦の誓い」を口にして毎年、靖国神社を参拝した。
派遣の判断基準は「常識」、
参拝の理由は「心の問題」と言い張って。
小泉総理は集団的自衛権を説明できないのではと疑っている。
これらが外交・安保における小泉改革だった。
内政の小泉改革も、郵政民営化を除きほとんどは最初の総裁選公約になかった。
例えば1年目に好評を博した特殊法人の予算1兆円削減は、
総裁選のライバルだった橋本龍太郎元首相の公約にあったのを、
就任後ちゃっかり横取りした。
指示に驚く自民党や財務省の幹部らに
「(政策通の)ハシリュウが公約したんだからできるはずだ」と言ったそうだ。
道路公団など7法人を重点に指名したのは「大きいから」だった。
良くも悪くもひらめき型なのだ。
元々小泉の財政構造改革は橋本龍太郎の原案であり、彼はそれをぱくったのである、
このことを明確に指摘したのは知る限り副島隆彦師しかいなかった
著書一冊も読んでないハズなのに副島隆彦元教授は毛嫌いしている。
猿滑骸骨 らネットウヨらの精神が塞ぎ気がフレるのもわからぬデモない。
毎日ユーザー名が変わるのからして名は体を現す
深夜や早朝からと五月蠅い輩のストーカー行為
ニュースではわが子を虐待で殺す狂ってる猟奇の時代でもある。
その類を日々行ってる認識さえないんであろう。
ついに爺目も宗教者
それもカルトにまで祀り上げられた
竹下登の味わされた褒め殺し?
主観的超能力者=天才せきやん氏は麻原越えを目指せ
いやはやご宗旨竹中平蔵教ゆえ同じ扱いのようである。
似たる行動パターンの人を知っている。
10日付けゲンダイに小泉進次郎の知恵袋の記事が掲載されている。
ピエロ役とも知らないで踊っている。
いい気なもんだ。
1年生ながら外交、環境、財政金融の3部会に所属
、参院選の遊説担当にも指名された。
党内では“スター扱い”
、国会質問の知恵は一体誰が付けているのか。
「最低でも県外。これは約束ということでいいですね」
。9日の衆院安全保障委員会で、北沢防衛相に対して米軍普天間基地の移設問題を“追及”した進次郎。
6日の衆院財務金融委員会でも、郵政改革法案で亀井郵政改革担当相と激論を交わし、
「大臣は小泉改革の時点で思考停止」
と言い放った。
「オヤジのおかげで党がブッ壊れたのに、その息子がまた注目を集めているなんて正直言ってシャク。でもタレント不在だから仕方がない。マルかバツか、黒か白かを迫るシャベリはオヤジそっくり」(自民党関係者)
国会質問を考えるのは、ベテラン議員でも大変だ。
資料作成で議員会館に徹夜なんてコトも珍しくないらしい。
進次郎もブログで「質問を考えるのは容易ではないけど、それも勉強」とカッコをつけている
得意分野があるならともかく、「首相の息子」以外にウリがない進次郎には荷が重いだろう。
小泉事務所に聞くと「議員本人が考え、政策秘書と相談している」と答えた。知恵袋がいるようだ。
「この秘書は、小泉元首相の姉の娘のダンナです。
進次郎からすれば“いとこの夫”となる遠戚
、小泉元首相の公設秘書を数十年間も務めたベテラン。
進次郎を幼い時から知っているし、地元でも顔が広くて後援会や市議らの信頼も厚い。
役人にも顔が利くから、簡単な資料を役所から入手するのもワケないでしょう」(国会議員秘書)
小泉元首相が顧問を務める「国際公共政策研究センター」(CIPPS)も後ろ盾になる。
「CIPPSは外交や環境、社会保障などを研究するシンクタンクだが、ただのシンクタンクじゃない。
トヨタやキヤノン、三井不動産といった経団連メンバーの会長、社長が理事に名を連ねて、日銀総裁や検事総長を招いた勉強会も開いている。
政官財のトップが関わる機関です。
CIPPSは『特定の政治家との結びつきはない』と強調しているが、顧問の息子である進次郎が依頼すれば、入れ知恵のために担当者がスッ飛んで来ますよ」(経済ジャーナリスト)
オヤジの力で当選し、オヤジの秘書を知恵袋に議員活動……。
いつになったら独り立ちできるのか――。
ストカー少子とオナジシコウオナジコウドウパターンと似たもの同士の精神構造。
イヤハヤ困った時代にある。
赤色タクシン派がタイ国を脅かさしている。
邦人戦場カメラマンが射殺された。
同胞の死を聞くと複雑である。
43歳は爺目らの世代とは違う平和な時代の子らである。
いわゆる平和ボケが体中にある。
先進国で唯一戦争を知らない65年も平和にあった国ゆえだ。
どれくらい「危険」さを認識していたのだろうか?
という疑問?。
1970年代以前学園紛争当時の10.21新宿市街戦など、機動隊相手の衝突を経験している世代はもう60歳を越えている。
ジャーナリストやカメラマンとして働く今40歳代の人は、こうした敵・味方でやりあった経験ナシにいきなり現場へ行っている
取材対象に向かって移動中、気づいたら自分の居場所がいきなり最前線になっていて撃たれた、
こういうことではないか。
7分取材で2分編集の射殺された人の最後の仕事のビデオでみてとれる。。
幼児期山川で隣部落と石の投げあいの集落地区を挙げての喧嘩をやっていない世代。
ひたすら偏差値を伸ばし有名大合格狙いの塾通い。
そうしなとインテリ層の報道部門に就職できない教育システム。
1000万円を超える報酬にありつけない。
正規社員でなく派遣労働者で年収200万になる。
正社員たる勝者になれない。
69年10.21国際反戦デーその後の三宅坂の70年安保の教訓
爺目らの世代で国を憂えるものは誰しも経験した。
高低差の無い広い場所が現場のときは、目立たずに
とにかく30センチでも良いから高い場所へ退避する。
全体の動きから、相手指揮者がどこにいて
5分後にどう動くか判断できなければダメ。
とくに予備部隊の配置方向や封鎖線の設置順序でピンとこない人は簡単にパクられ
機動隊のジュラルミン盾の上下攻撃で足首を折られるナゾ大怪我させられるハメになる。
そのようなる社会経験がない戦場カメラマン。
ともあれ、なくなられた方のご冥福を心からお祈り致します。
先日の約束が果たされていない。
巨星落つの訃報で一日さかれ、今日はこれである。
この国の内と外で怪奇がおきている。
糸を結んでいくと何故か自然でなく絵を書いてる同じ人がチラつく。
順次一つずつ解き明かしたい。
1、中国通貨元切り上げとこの国の景気
2.米国デフォルト宣言ドルからアメロ
3、アフガン前線基地のキリギスの革命
4、ポーランド国首脳陣飛行機墜落死亡
5、タ国の国王抜きの赤黄の政権綱引き
6、二つの新党の陰にナベツネ石原知事
7、亀井郵政改革の陰に米国債購入アリ
急いで解き明かしたい。
ゆえにクダラヌ
うんこの投げあいはゴメンダ。
もう一度判断材料を提供しとこう。
NHK13日朝4時から5時のラジオ深夜便である。
「あしなが運動40年の中で」
あしなが育英会会長…玉井義臣
あしなが育英会の「遺児と共に歩む」運動は、1967年に始まりました。
名も明かさず、そっと遺児を支え続けるアメリカの小説『あしながおじさん』(ジーン・ウェブスター著)。
物語そのままに、遺児を思い、共感くださった「あしながさん」の無償の愛で、
6万人以上の遺児
が進学の夢をかなえ、
「感謝」と共に力強く社会に巣立っていきました。
ここにこの機関から教育を受けたものの成果がある。
自愛に満ちた社会を担う人材である。
ブログに運動経緯がある。
1961年: 岡嶋信治の実姉が酔っぱらいトラックにひき逃げされ死亡。朝日新聞「声」欄にその怒りを投書。その投書に131通の激励の手紙。文通続く
1963年: 玉井義臣(現本会会長)の母が交通事故に遭い、翌年、亡くなる
1963年: 玉井、朝日ジャーナルに「交通犠牲者は救われていない」を発表。「救急医療」(7月)「被害補償」(9月)
1966年: 玉井、「桂小金治のアフタヌーンショー」に交通評論家としてレギュラー出演
1967年: 岡嶋は交通事故遺児を励ます会結成。岡嶋は玉井の番組に出演後、二人三脚で第1回街頭募金実施(東京数寄屋橋)し、30万円集める。育英会設立資金の種銭になる
1968年: アフタヌーンショーで交通遺児の小4の中島穣さんが作文「天国にいるおとうさま」を読み、スタジオお茶の間が涙であふれる。田中総務長官、遺児の全国調査を確約。励ます会が遺児作文集「天国にいるおとうさま」を出版。大反響。国会で「遺児育成財団つくれ」と決議
1969年: 財団法人交通遺児育英会(永野会長、玉井専務、岡嶋理事)設立
ラジオでは経緯が話されていた。
緒方洪庵の適塾は明治維新木の人材を多く輩出した。
その洪庵のひ孫は東大にあり血清学の権威緒方トシオ教授。
教えを受ける会長。
シポクラテスの言葉を引いて説明される。
しつけが軸の塾を作れ
足の上げ下げの躾け挨拶のできる人材。
医者を本当の医者にするのは
心である。
人間の本当の心がそのエッセンス
人と人つなぐのは心だけ
こころは人間にする、心あるひとに育てる
言い続ける、
かつ遅いが青年のとき躾けると一生そうなる
哲学思想を基本にした心塾を創れ
入塾者の大学生1万円の当初資金で衣食住総てをまかなえる
NHKアナ鈴木謙二も同じことを言った。
挨拶を基本にしての人材つくり、
挨拶は心開いて相手に迫る
青春期にソレの大事さを刷り込む
18歳では遅いが止む得ない。
塾で反対した人々が会長を釣し仕上げ。
世に出たらその通りであった。
両親で育った子と違う
卒業で社会人となり謝る熟生。
著書では
「天国にいるおとうさま」交通遺児作文集
玉井義臣 編 サイマル出版会
で理解できる。
孤児の高度教育が受けられる環境が大きく発展したのは
育英会長のテレビ出演での作文の朗読
子供の純粋なる感性に世間が感動した。
多くの募金が集まった
。運営資金の基盤が出来た。
この国の持つ共生の培われた民族の財産が動いた。
天国にいるおとうさま
中島 穣 (十才)
ぼくの大すきだった おとうさま
ぼくとキャッチボールをしたが
死んでしまった おとうさま
もう一度あいたい おとうさま
ぼくは
おとうさまのしゃしんを見ると
ときどきなく事もある
だけど
もう一度あいたい おとうさま
おとうさまと呼びたい
けれど呼べない
どこにいるのおとうさま
もう一度ぼくをだいて おとうさま
ぼくがいくまで まってて
もう一度ぼくとあそんで おとうさま
おとうさま ぼくといっしょにべんきょうしてよ
ぼくにおしえてよ
おとうさま どうして三人おいて死んだの
ぼくは
今までしゅっちょうしていると思っていた
おとうさま まってて ぼくが行くまで
おとうさま おとうさま
もう一度「みのる」って呼んで
ぼくもおとうさまと呼ぶから
ぼく「はい」と返事するよ
ぼくは かなしい
おとうさまがいないと
交通遺児の運動に昇華する人材を生み出す。
山本たかしは、5歳のとき、兄(当時7歳)を交通事故で亡くしました。
その日以来、家族で食卓を囲んでも、いつもいるべき場所に兄はいません。
ぽっかりと心の中に穴が空いたまま、山本は、集英小、船場中、清水谷高校へと進学。そして、立命館大学在学中(20歳)に、一冊の本「天国にいるおとうさま」に出会います。交通事故で親を亡くし悲しみにくれる子供たちが、兄を失った5歳の時の自分と重なります。涙がとめどもなく溢れてきました。その日から山本は、交通事故で親を亡くした子供たちのために活動しようと心に決めました。
1970年の秋、秋田大学の自動車部の募金活動に参加し、その後、交通遺児を励ます運動に身を投じ、自ら「大阪交通遺児を励ます会」を結成。大学卒業後は、交通遺児育英会に入局し、遺児たちの進学の夢を育てる募金活動や女手一つで子供たちを育てている母親たちのための支援活動に没頭しました。
山本や仲間たちが繰り広げた交通遺児たちへの支援の輪は、交通遺児だけではなく、病気や災害で親を亡くした子供たち、親が自死してしまった子供たちへの支援活動「あしなが運動」へと広がっていきました。
真の学問は人を鍛え人を作る。
時代が終えてる爺目を自覚してるを捕まえ
老人臭と騒ぐ程度のオムツの輩
にはこの国の未来を語る資格はない。
留学知識をひからすな
笑わす出ない。
てめぇ~生んだ、おふくろ親父にはいつまでも
老人臭はないのか。
その程度の論理もわからぬ輩。
親不孝ものメっ!
この国は65年もアメリカの言いなりの政治が続いてきた。
国富は貢がれつつあるままで代わりに持たされたアメリカ債権は新ドル発行間じかにあり債権が紙クズ同然となる寸前にある。
新政権は米国の51番目の州からの脱却へ腐心している。
国論を統一できる人を担ぎ国益をかけてたたかいの端緒についている。
既得権益を剥がされ、既存どうりあやかれない売国勢力が
必死の形相にある。
コノクニヲマモレッ!
爺目の経験から民族の将来を見通して
憂国の押し売りを精一杯続ける。
日本国民よ目覚めよッ!
この国の国富はこの国の民族のためにマズ使エッ!
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ファシズムとは・・・
2010年4月14日 お仕事 コメント (3)8年以上の経験で初めてのことがある。
爺目のブログにリンクを張られ1ヶ月もせぬうちに
自らリンク中断された
・・・wichブログ。・・
なんだったんだろう。
喧嘩売って出て行っただけ
捨てセリフが凄い
何故に「クリック」せねばならぬッ!
こちらも負けられぬッ!
木戸銭払えッ!
「クリックが」その木戸銭かわりだっぁ~
とかイロイロ爺目も言うが
悪罵のみに終止
最後にある
「クリック」のお願いを冷やかしただけ。
爺の冷やかしのみ意地悪のみに過ぎなかったリンク。
アトで総てが解った田舎モンの爺目である。
猿骨ブログからのスパイ的役割で来訪されたのみ。
なにも爺目のブログに興味がありリンク張られたのではない。
早朝更新で気性が合いさらに凄いヒットの方とリンクさせていただいた。
アミさんブログという。
ブログ同士の喧嘩なぞを嫌がるご立派なるブログの方。
ブログを楽しんでいたら・・
こちらに強制的にリンクを張ってきたのが爺目からリンクをはずしたバカリの記憶あるブログ。
日にちも1ヶ月もないそう経ていないのにである。
手口という。
爺目が会話してる事に突然出現してくる。。
現る・・・・おお怖わぁ~~
・・・wichブログ。・・
いろいろと理由をつけてアミさんブログにリンクを張られてきた。
爺目は・・・wich現るで・・スタコラ退散・・・
wichのねらい目とうりである。
13日は爺目の敬愛する「北」の大兄に
えりちん爺 へ
すりより・・
またもや何かを企んでいるようである。
アミさんのときのように「北」の大兄さまから
爺目のリンク外しを狙った手法なんであろう。
読む気もしないので訪問してないが
馬鹿さが手に取るように解る。
猿骨とwichは仲間である。
どれでもいいんである。
ブログのどれかに狙いを定めて
嫌がらせをして楽しんでる
実に汚らしき輩のグループである。
わざと足跡を残し脅し挑発するバカッ!
これ以外に同日のUNがたくさん残されている。
これはワザと爺宛に残された分。
普通の人・・どう思われます。
これすべておなじバカッ!である。
2010年4月13日7:50 猿滑骸骨 ユーザー 最新日記のタイトル
2010年4月13日8:46 ネット問題研究会 4月12日。今日の暴言
2010年4月13日8:55 ネット問題研究会
2010年4月13日8:55 せきやんの暴言問題研究所
2010年4月13日14:24 せきやんの暴言問題研究所
2010年4月13日21:21 せきやんの暴言問題研究所
4月13日の誹謗・中傷・暴
2010年4月13日22:47 百日紅街惚 平和を脅かす「憂国」の押し売り
2010年4月14日7:14 せきやんの暴言問題研究所
悪罵のやりとりで猿骨とwichは楽しんでいる。
爺目のブログは幼稚。
小学校高学年で勉学をやめた思考停止
満足に義務教育も経ていない。
ところが何故か留学経験あると書かれてるフシのアル
猿骨ブログが爺目に興味があるらしい。
その割には悪罵だけ。
ジジイのバカッ!
指摘揶揄で遊ばれてるとうりでまっとうなる文章でもない。
今後に考え方を見聞きしたのを記憶として日記にとどめてるに過ぎない。
9年前に始めた頃、自己主張のブログなる言葉は社会的に存在してなかった。
あくまでバーチャルな世界のお話のこと。
ゆえに爺目の認識のブログとは日記の延長で記録にとどめるのみのこと。
あちこちの師匠たると定めたる方々のコピペ。
今後に考え方を公開されている日記に記しているに過ぎない。
留学経験アル年収1000万円を超えるであろう正規社員の高貴なお方の猿骨ブログのお目にかかったのは光栄でサルである。
そうりゃぁ~そうだ。
事情から総て正直でウソはないのである。
田舎の宮崎ではハンドルネームも何もない。
「これ書かないでねぇ~」
「こないだ書いててたことねぇ~」
田舎の爺を知る社会でブログを通じてアル意味有名人となっている。
バーチャの世界はそうでなく情報発信基地にある。
もちろん猿骨やwichのことも含めてそうである。
太陽光発電の爺目の事務所位置を晒して得意げの猿骨ブログ。
当方の職人からはカンカンである。
なんとかその時治めはしている
今次もそうだ
ところがナに知らぬ顔の猿骨の言い分。
そのときの証拠を示せッ!
自分のクソのケツは自分で拭かんカイッ!
他人様までウンコ踏ませるなッ!
グズめ!
語れるひとではない。
せきやんブログにかかわるのヤメンカイッ!
wichブログという北の山登り好きの方らしい人。
世界遺産ヒマラヤを放映していたが尾根々々の連峰であるハズ。
ヒマラヤ登頂と言うが8000m峰は俗に14座とよばれる複数にある。
最高峰 はエベレスト 8848 Mで国もネパール中国 にまたがる
そのエベレストは1953年5月29日 イギリス隊のE・ラリー、シェルパのテンジン・ノルゲイが南東稜より初登頂 の記録が残る。
二番目に高いK2 8611Mは パキスタン中国で 1954年7月31日 イタリア隊のA・コンパニェーニ、L・ラチェデリ。アブルッツィ稜より。
輝かしき記録はマナスル 8163M ネパール国。 1956年5月9日 愼有恒を隊長とする日本隊。今西壽雄とギャルツェン・ノルブが初登頂
2010年までに
日本人は165人が登頂しており、男性が154人女性が11人
記録を抜きだいしてみる。
松浦輝夫(日本人エベレスト初登頂者)
田部井淳子(世界女子エベレスト初登頂者)
渡邉玉枝(女子最高齢エベレスト登頂者)
ただ、いたたまれない事もある。
日本人遭難者男性5人、女性2人
、栄光を得るにはまさに命がけである。
国別統計03年春期
3844人遭難者217人
ネパール人730人
アメリカ人235人
日本人106人
ロシア人76人
英国人68人
インド人66人
中国人56人
スペイン人54人
韓国人48人
ほか399人
日本の登山文学の古典がある。
世界山岳全集に収録されている
「ヒマラヤ行」政教社 1920年刊
著者の鹿子木員信教授は慶應大山岳部の初代部長、
1918年日本人で初めてヒマラヤに入ったひと。
ダージリンからゴーチャ峠を越えタルン氷河からカンチュンジュンガを目指した。
この記録である。
鹿子木員信教授は佐々の殿様の熊本藩士族の家系
旧制東京府立第一中から海軍予備校を経て、1904年に海軍学校を卒業
海軍中尉で病を得て予備役を経て退役。
その後は哲学を専攻1906年(明治39年)9月 京都帝大哲学を経て
近衛文麿を知り関係を深める。
慶應教授を経て、1907年よりアメリカ・ドイツに留学。
1926年に九州帝大教授・同法文学部長、1927年にはベルリン大学客員教授。
戦争中は徳富蘇峰が会長を勤める言論報国会の理事、事務局長を務め、国粋主義思想を広めた。
徳富蘆花の短編「梅一輪」「みみずのたはこと」所収に海軍士官葛城勝郎として登場する。
鹿子木 員信(かのこぎ かずのぶ、1884年(明治17年)11月3日 - 1949年(昭和24年)12月23日)は、
、戦後はA級戦犯容疑者として逮捕された。
妻は教育者である鹿子木コルネリア、
息子にベルリンオリンピックに出場したバスケットボール選手、鹿子木健日子。
渋谷駅の東口より徒歩5分 に金王八幡宮ガ鎮座される。
社伝によれば1092年(寛治6年)現在の渋谷の地に渋谷城を築き、渋谷氏の祖となった河崎基家(渋谷重家)によって創建されたとされる。
江戸時代には徳川将軍家の信仰を得、特に3代将軍徳川家光の乳母春日局は神門、社殿を造営したとされる
ここは未遂となった神兵隊事件1933年(昭和8年)7月11日に発覚した
、愛国勤労党天野辰夫らを中心とする右翼によるクーデター未遂事件の現場である。
この時期イロイロとある国家転覆事件。
神兵隊事件は未遂その後のもみ消しゆえかあまり知られていない。
血盟団事件、五・一五事件などの流儀を受け継ぎ、
大日本生産党・愛国勤労党が主体となって、閣員・元老などの政界要人を倒して
皇族による組閣によって国家改造を行おうと企図した。
金王八幡神社の集結所で警視庁捜査員らにより未然に発覚
天野辰夫ら約50人が検挙され、内乱罪が適用されたが、刑は免除された
その事が次の事件を生んでしまった。
この組織で生き残った人々で「まことむすび」という機関紙の元に集った。
「まことむすび」は昭和18年(1943年)10月21日の一斉検挙によって解散した
本間憲一郎を中心に、鹿子木員信、安田銕之助、小山茂雄、天野辰夫を世話人とした。
「吾は日本人なり」を指導原理とし、政治運動・宗教運動・右翼運動を否定した
機関誌『まことむすび』は薄井己亥を主幹とし昭和14年4月1日から発行された。
戦時刑事特別法の改正時に東條英機を攻撃するなど、毎号激烈な政府批判の内容だったため何度も発禁となった。
湯浅倉平内大臣暗殺計画、
昭和16年(1941年)8月にはついに実行された。
鹿子木員信「まことむすび」が実行した
弾丸6発を被弾する重傷の平沼騏一郎狙撃事件である。
今年は大逆事件100年。
明治43年(1910年)の大逆事件では、検事として幸徳秋水らに死刑を求刑したのが
岡山津山藩士の人・平沼騏一郎
それにとどまらぬ検事平沼騏一郎のことがある。
西園寺公望が育てた立憲政友会を潰すために国策捜査を行わせたのが帝人事件
平沼騏一郎の意向を受けた検事達の捜査は政友会幹部らの逮捕を優先
裏付けとなる証拠収集があまりにも杜撰であっために、
公判では全員無実無根であるとして無罪判決
元老西園寺公望の本姓は藤原。藤原公望(ふじわら の きんもち)。
大正13年(1924年)に松方正義が死去した後は、「最後の元老」として大正、昭和天皇を輔弼した
元老西園寺公望は第2次若槻内閣や浜口内閣に対する攻撃、天皇機関説排撃事件などで法曹界の雄・平沼騏一郎を嫌いその登用を避けた。
もう一つ避けた理由は平沼騏一郎が会長の麹町区平河町六番地の国本社である。
西園寺公望らからはファシズム思想とみられた。
五・一五事件後の調査では全国に20万人の会員を擁し、
教化団体から実行団体へと移行しつつあり、既成政党からは「一敵国」と見られていた
国本社
会長平沼騏一郎
副会長東郷平八郎、山川健次郎
官僚では鈴木喜三郎、塩野季彦、小山松吉、後藤文夫、
軍人では宇垣一成、荒木貞夫、真崎甚三郎、斎藤実、
財界からは池田成彬、結城豊太郎、
学界からは山川健次郎、古在由直らが会員となった。
平沼騏一郎は多くの右翼組織があるが源流からして
国本社を組織した本流中の本流である。
国本運動は田沼時代に松平定信によって提唱された。
明治維新当時には岩倉具視が「国本七箇条」を朝廷に献策している。
明治23年(1890年)創刊の雑誌「国本」は国本主義を鼓吹した。
前年の雑誌「日本及日本人」が創刊されている。
外来思想・社会主義思想が台頭し、東大には新人会が出来て新思想の根幹となり、国本主義は衰退した。
この新人会を反日本思想と見た上杉慎吉たちは「興国同志会」を起こし、国本運動を再興した。
「興国同志会」を「国本社」と改称して
法政大学総長第二東京弁護士会設立の竹内 賀久治
亜細亜大学の実質的創立者弁護士福島の人太田耕造
らが奔走して組織化された。
平沼騏一郎を顧問に迎え、機関紙「国本」を発行した。
終生、独身だった平沼騏一郎。
平沼赳夫が新党を立ち上げた、
平沼騏一郎の兄である経済史学者早稲田大学学長を務めた平沼淑郎の曾孫である。
赳夫の父は大協石油勤務の中川恭四郎
石川県金沢市出身の内務官僚・中川友次郎の四男。
赳夫の母は淑郎の孫娘である節子(東京裁判においては、老齢である平沼の代理として証言台に立った)
平沼赳夫は平沼家騏一郎とは女系での繋がりの孫。
当初は赳夫だけを養子にするつもりだったが、
恭四郎一家ごと養子とし、平沼姓を名乗らせたのが
平沼騏一郎。
右翼の襲撃のカチンの森を起こした国
Leading Moscow judge gunned down
モスクワで12日朝、エドワルド・チュバショフ(Эдуард Чувашов)さんという連邦判事が射殺された。
犯人はチュバショフさんの住むアパートの玄関で正確に彼の頭と胸を撃ち抜いた後、
床に落ちた薬莢を拾う余裕を見せた上で立ち去ったらしい。
監視カメラの映像では20代の男性と見られるが、
その落ち着いた様子からプロの殺し屋の犯行だろうと言われている。
ロシア語での報道はノボスチなど。
Eduard Chuvashov 判事は、国粋主義者や民族差別主義者の関与する裁判をいくつか手がけてきていて、
2月にも「白い狼(Белые волки)」と名乗るネオナチ組織の一味に対して厳しい有罪判決を下したほか
、先週にも移民を殺害したスキンヘッドの少年の裁判を担当したばかり。
ネット上で右翼団体に「ロシアの敵」だと罵られたり、殺人を予告する脅迫なども受けていた
ボディーガードを付けるのを断っていたという。
「ロシア人は怖いですね」とかいうはなしではない。
あまり報じられないだけ、
日本でも大阪駅の前で在特会の人たちが寄ってたかって元市議に暴行を加えるなどという事件が起きていた
どこの国にいても、国粋主義者たちには気をつけろ、ということ。
マスゾエ、ハシモト、そのまんまコクバル
、政党を作ったら、おれに命名させてくれ。・・・
「目立ちたがりたい党」、長いな。
「あほばか三銃士党」もうひとつだな。
これだ!!
「たらん党」
いや、タレント→「たれん党」これでどうだ。
最後の元老西園寺公望が居られれば言われたであろう
ファシズム思想の萌芽と。
何故かって・・
こいつらぁ~
きりがない。
橋の下の秘書、私設秘書=奥下剛光と本府の関わり。
大阪府のサイトの中にこんなページ↓
http://www.pref.osaka.jp/koho/hisho/index.html
行政と首長秘書との関係に詳しい方なら
「ん?」
と思われる項目もありますよね?
「公表できる」のがこのクラスですから。
じゃ、企業名を出したらどうなるのか・・見もの。
そうそう、奥下の兄弟がやってる居酒屋で160万もって逃げた従業員がいるらしい。
「知事様の秘書様のご兄弟が犯罪に!!」
ということで大阪府警が一生懸命らしい・・・
・・・府警なんて怒らすと・・・・
・・・・無理矢理身柄持って行ったあげくに取り調べて・・・
”公判で言う気力も起きないくらいの暴力”
を振るわれるからやめようっと(笑)。
大阪の橋の下のファシズム思想情況。
新党にファシズム思想のDNAの平沼騏一郎が蘇りつつある。
水と油の政治家が民主党崩壊にのみに標準を当てた政略で新党を結成した。
これを野合という。
金権と何故たたかわないという。
新政権は政治献金の一切の禁止といっているではないか。
佐高 信が新著を刊した。
『平民宰相 原敬伝説』角川学芸出版刊
これから学ぶものは・・・
「平沼騏一郎研究の必要性にアル。」
それを強調している宮崎学。
西園寺公望と原敬のリベラリズムをつぶすべく、
山県有朋や桂太郎らの藩閥政治家は「大逆事件」をでっちあげる。
その尖兵となったのが平沼騏一郎。
たとえば宮崎の人福島みずほ
、「原敬を田中角栄的金権政治家のパイオニア」
として批判している
どうなんだろう。
原敬は何と闘っていたのかも見なければならないだろう。
原敬は
政党の伸長を妨げるものとして、
軍部と検察を挙げた。
前者を象徴する人物が山県有朋であり
後者を象徴する人物が平沼騏一郎である。
小沢一郎は、郷里の先輩でもある原敬を尊敬する
多分、検察への警戒心を原敬から学んでいる。
検察に睨まれ逃げ切ってるのは小沢一郎のみである。
検察を牛耳る宗主国の植民地支配者のCIAを
亀井静香を通じて緊急時下取引をしたのであろう。
急遽解決した不思議さがある。
おそらく郵便資金での米国債買いの国富が持ち出されたハズ。
この場合国士の爺目は目を瞑らざる得ない。
今この国がなしえねばならぬ事
植民地からの脱却で国民生活をかっての生気ある世にせねばならない。
米国に持ち出された米国債権の国富の償還を新政権でなしえねばならない。
おそらく返さぬであろう。
横須賀に駐留する支配者たちが牙をむき出しにしてこよう
それにしても不景気が長すぎる。
好景気をまったく知らぬ世代に体験させるべきである。
宮崎学と佐高 信の対談『中坊公平的正義とは』社会思想社刊
、民本主義に対抗するため、司法エリートで国本社をつくった平沼騏一郎に焦点をあてる。
、被差別部落が国家に対する最大の脅威になると考え、水平社運動が広がらないように日本帝国細民会議を結成しと主張する平沼騏一郎。
細民とは被差別部落民のことであり、上から官製のそれをかぶせたわけである。
社会防衛という発想だった。
宮崎によれば、大逆事件の捜査指揮をしていた平沼騏一郎は、幸徳秋水らのグループを検挙して終る予定だった
その方針を途中で変え、
熊野新宮グループも逮捕する。
このグループに対しては、既に呼び出して帰しているのを、改めて捕まえたのである。
なぜ、平沼は方針を転換したのか?
この転換に日本のファシズムの原点を見る宮崎学
、こう指摘する。
「つまり官僚の持っている潔癖主義とか、それから今の社会に対するラジカルな否定とか、
法律が社会を変革できるんだという考え方とかになった時に、変わったんだろうと。
変わった時に平沼騏一郎が見たのは何か。
熊野新宮グループというのは和歌山県における被差別部落の坊主の高木顕明であり、医者のであるわけなんですよ」
天皇謀殺など考えていないこれらの人たちをも平沼は引っくくって処刑した。
そんな平沼について知るには自伝以外ない。
原敬の限界を云々するよりも、明白な敵の平沼を私は「研究」したい。
味方と敵をまちがえないためにもである。
週刊金曜日主唱佐高 信の意気やよし。
おなじゼミの毎日のヒゲの岸井成格
30年経るとこうも二人は変わるものであろうか。
岸井はもう三宝会に取り込まれているんであろうや。
ファシストらの解説するテrビ電波を日々聞かされウンザリである。
それにしてもネットウヨ以上に
しつこいこの猿骨ってナニ?
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爺目のブログにリンクを張られ1ヶ月もせぬうちに
自らリンク中断された
・・・wichブログ。・・
なんだったんだろう。
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何故に「クリック」せねばならぬッ!
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とかイロイロ爺目も言うが
悪罵のみに終止
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「クリック」のお願いを冷やかしただけ。
爺の冷やかしのみ意地悪のみに過ぎなかったリンク。
アトで総てが解った田舎モンの爺目である。
猿骨ブログからのスパイ的役割で来訪されたのみ。
なにも爺目のブログに興味がありリンク張られたのではない。
早朝更新で気性が合いさらに凄いヒットの方とリンクさせていただいた。
アミさんブログという。
ブログ同士の喧嘩なぞを嫌がるご立派なるブログの方。
ブログを楽しんでいたら・・
こちらに強制的にリンクを張ってきたのが爺目からリンクをはずしたバカリの記憶あるブログ。
日にちも1ヶ月もないそう経ていないのにである。
手口という。
爺目が会話してる事に突然出現してくる。。
現る・・・・おお怖わぁ~~
・・・wichブログ。・・
いろいろと理由をつけてアミさんブログにリンクを張られてきた。
爺目は・・・wich現るで・・スタコラ退散・・・
wichのねらい目とうりである。
13日は爺目の敬愛する「北」の大兄に
えりちん爺 へ
すりより・・
またもや何かを企んでいるようである。
アミさんのときのように「北」の大兄さまから
爺目のリンク外しを狙った手法なんであろう。
読む気もしないので訪問してないが
馬鹿さが手に取るように解る。
猿骨とwichは仲間である。
どれでもいいんである。
ブログのどれかに狙いを定めて
嫌がらせをして楽しんでる
実に汚らしき輩のグループである。
わざと足跡を残し脅し挑発するバカッ!
これ以外に同日のUNがたくさん残されている。
これはワザと爺宛に残された分。
普通の人・・どう思われます。
これすべておなじバカッ!である。
2010年4月13日7:50 猿滑骸骨 ユーザー 最新日記のタイトル
2010年4月13日8:46 ネット問題研究会 4月12日。今日の暴言
2010年4月13日8:55 ネット問題研究会
2010年4月13日8:55 せきやんの暴言問題研究所
2010年4月13日14:24 せきやんの暴言問題研究所
2010年4月13日21:21 せきやんの暴言問題研究所
4月13日の誹謗・中傷・暴
2010年4月13日22:47 百日紅街惚 平和を脅かす「憂国」の押し売り
2010年4月14日7:14 せきやんの暴言問題研究所
悪罵のやりとりで猿骨とwichは楽しんでいる。
爺目のブログは幼稚。
小学校高学年で勉学をやめた思考停止
満足に義務教育も経ていない。
ところが何故か留学経験あると書かれてるフシのアル
猿骨ブログが爺目に興味があるらしい。
その割には悪罵だけ。
ジジイのバカッ!
指摘揶揄で遊ばれてるとうりでまっとうなる文章でもない。
今後に考え方を見聞きしたのを記憶として日記にとどめてるに過ぎない。
9年前に始めた頃、自己主張のブログなる言葉は社会的に存在してなかった。
あくまでバーチャルな世界のお話のこと。
ゆえに爺目の認識のブログとは日記の延長で記録にとどめるのみのこと。
あちこちの師匠たると定めたる方々のコピペ。
今後に考え方を公開されている日記に記しているに過ぎない。
留学経験アル年収1000万円を超えるであろう正規社員の高貴なお方の猿骨ブログのお目にかかったのは光栄でサルである。
そうりゃぁ~そうだ。
事情から総て正直でウソはないのである。
田舎の宮崎ではハンドルネームも何もない。
「これ書かないでねぇ~」
「こないだ書いててたことねぇ~」
田舎の爺を知る社会でブログを通じてアル意味有名人となっている。
バーチャの世界はそうでなく情報発信基地にある。
もちろん猿骨やwichのことも含めてそうである。
太陽光発電の爺目の事務所位置を晒して得意げの猿骨ブログ。
当方の職人からはカンカンである。
なんとかその時治めはしている
今次もそうだ
ところがナに知らぬ顔の猿骨の言い分。
そのときの証拠を示せッ!
自分のクソのケツは自分で拭かんカイッ!
他人様までウンコ踏ませるなッ!
グズめ!
語れるひとではない。
せきやんブログにかかわるのヤメンカイッ!
wichブログという北の山登り好きの方らしい人。
世界遺産ヒマラヤを放映していたが尾根々々の連峰であるハズ。
ヒマラヤ登頂と言うが8000m峰は俗に14座とよばれる複数にある。
最高峰 はエベレスト 8848 Mで国もネパール中国 にまたがる
そのエベレストは1953年5月29日 イギリス隊のE・ラリー、シェルパのテンジン・ノルゲイが南東稜より初登頂 の記録が残る。
二番目に高いK2 8611Mは パキスタン中国で 1954年7月31日 イタリア隊のA・コンパニェーニ、L・ラチェデリ。アブルッツィ稜より。
輝かしき記録はマナスル 8163M ネパール国。 1956年5月9日 愼有恒を隊長とする日本隊。今西壽雄とギャルツェン・ノルブが初登頂
2010年までに
日本人は165人が登頂しており、男性が154人女性が11人
記録を抜きだいしてみる。
松浦輝夫(日本人エベレスト初登頂者)
田部井淳子(世界女子エベレスト初登頂者)
渡邉玉枝(女子最高齢エベレスト登頂者)
ただ、いたたまれない事もある。
日本人遭難者男性5人、女性2人
、栄光を得るにはまさに命がけである。
国別統計03年春期
3844人遭難者217人
ネパール人730人
アメリカ人235人
日本人106人
ロシア人76人
英国人68人
インド人66人
中国人56人
スペイン人54人
韓国人48人
ほか399人
日本の登山文学の古典がある。
世界山岳全集に収録されている
「ヒマラヤ行」政教社 1920年刊
著者の鹿子木員信教授は慶應大山岳部の初代部長、
1918年日本人で初めてヒマラヤに入ったひと。
ダージリンからゴーチャ峠を越えタルン氷河からカンチュンジュンガを目指した。
この記録である。
鹿子木員信教授は佐々の殿様の熊本藩士族の家系
旧制東京府立第一中から海軍予備校を経て、1904年に海軍学校を卒業
海軍中尉で病を得て予備役を経て退役。
その後は哲学を専攻1906年(明治39年)9月 京都帝大哲学を経て
近衛文麿を知り関係を深める。
慶應教授を経て、1907年よりアメリカ・ドイツに留学。
1926年に九州帝大教授・同法文学部長、1927年にはベルリン大学客員教授。
戦争中は徳富蘇峰が会長を勤める言論報国会の理事、事務局長を務め、国粋主義思想を広めた。
徳富蘆花の短編「梅一輪」「みみずのたはこと」所収に海軍士官葛城勝郎として登場する。
鹿子木 員信(かのこぎ かずのぶ、1884年(明治17年)11月3日 - 1949年(昭和24年)12月23日)は、
、戦後はA級戦犯容疑者として逮捕された。
妻は教育者である鹿子木コルネリア、
息子にベルリンオリンピックに出場したバスケットボール選手、鹿子木健日子。
渋谷駅の東口より徒歩5分 に金王八幡宮ガ鎮座される。
社伝によれば1092年(寛治6年)現在の渋谷の地に渋谷城を築き、渋谷氏の祖となった河崎基家(渋谷重家)によって創建されたとされる。
江戸時代には徳川将軍家の信仰を得、特に3代将軍徳川家光の乳母春日局は神門、社殿を造営したとされる
ここは未遂となった神兵隊事件1933年(昭和8年)7月11日に発覚した
、愛国勤労党天野辰夫らを中心とする右翼によるクーデター未遂事件の現場である。
この時期イロイロとある国家転覆事件。
神兵隊事件は未遂その後のもみ消しゆえかあまり知られていない。
血盟団事件、五・一五事件などの流儀を受け継ぎ、
大日本生産党・愛国勤労党が主体となって、閣員・元老などの政界要人を倒して
皇族による組閣によって国家改造を行おうと企図した。
金王八幡神社の集結所で警視庁捜査員らにより未然に発覚
天野辰夫ら約50人が検挙され、内乱罪が適用されたが、刑は免除された
その事が次の事件を生んでしまった。
この組織で生き残った人々で「まことむすび」という機関紙の元に集った。
「まことむすび」は昭和18年(1943年)10月21日の一斉検挙によって解散した
本間憲一郎を中心に、鹿子木員信、安田銕之助、小山茂雄、天野辰夫を世話人とした。
「吾は日本人なり」を指導原理とし、政治運動・宗教運動・右翼運動を否定した
機関誌『まことむすび』は薄井己亥を主幹とし昭和14年4月1日から発行された。
戦時刑事特別法の改正時に東條英機を攻撃するなど、毎号激烈な政府批判の内容だったため何度も発禁となった。
湯浅倉平内大臣暗殺計画、
昭和16年(1941年)8月にはついに実行された。
鹿子木員信「まことむすび」が実行した
弾丸6発を被弾する重傷の平沼騏一郎狙撃事件である。
今年は大逆事件100年。
明治43年(1910年)の大逆事件では、検事として幸徳秋水らに死刑を求刑したのが
岡山津山藩士の人・平沼騏一郎
それにとどまらぬ検事平沼騏一郎のことがある。
西園寺公望が育てた立憲政友会を潰すために国策捜査を行わせたのが帝人事件
平沼騏一郎の意向を受けた検事達の捜査は政友会幹部らの逮捕を優先
裏付けとなる証拠収集があまりにも杜撰であっために、
公判では全員無実無根であるとして無罪判決
元老西園寺公望の本姓は藤原。藤原公望(ふじわら の きんもち)。
大正13年(1924年)に松方正義が死去した後は、「最後の元老」として大正、昭和天皇を輔弼した
元老西園寺公望は第2次若槻内閣や浜口内閣に対する攻撃、天皇機関説排撃事件などで法曹界の雄・平沼騏一郎を嫌いその登用を避けた。
もう一つ避けた理由は平沼騏一郎が会長の麹町区平河町六番地の国本社である。
西園寺公望らからはファシズム思想とみられた。
五・一五事件後の調査では全国に20万人の会員を擁し、
教化団体から実行団体へと移行しつつあり、既成政党からは「一敵国」と見られていた
国本社
会長平沼騏一郎
副会長東郷平八郎、山川健次郎
官僚では鈴木喜三郎、塩野季彦、小山松吉、後藤文夫、
軍人では宇垣一成、荒木貞夫、真崎甚三郎、斎藤実、
財界からは池田成彬、結城豊太郎、
学界からは山川健次郎、古在由直らが会員となった。
平沼騏一郎は多くの右翼組織があるが源流からして
国本社を組織した本流中の本流である。
国本運動は田沼時代に松平定信によって提唱された。
明治維新当時には岩倉具視が「国本七箇条」を朝廷に献策している。
明治23年(1890年)創刊の雑誌「国本」は国本主義を鼓吹した。
前年の雑誌「日本及日本人」が創刊されている。
外来思想・社会主義思想が台頭し、東大には新人会が出来て新思想の根幹となり、国本主義は衰退した。
この新人会を反日本思想と見た上杉慎吉たちは「興国同志会」を起こし、国本運動を再興した。
「興国同志会」を「国本社」と改称して
法政大学総長第二東京弁護士会設立の竹内 賀久治
亜細亜大学の実質的創立者弁護士福島の人太田耕造
らが奔走して組織化された。
平沼騏一郎を顧問に迎え、機関紙「国本」を発行した。
終生、独身だった平沼騏一郎。
平沼赳夫が新党を立ち上げた、
平沼騏一郎の兄である経済史学者早稲田大学学長を務めた平沼淑郎の曾孫である。
赳夫の父は大協石油勤務の中川恭四郎
石川県金沢市出身の内務官僚・中川友次郎の四男。
赳夫の母は淑郎の孫娘である節子(東京裁判においては、老齢である平沼の代理として証言台に立った)
平沼赳夫は平沼家騏一郎とは女系での繋がりの孫。
当初は赳夫だけを養子にするつもりだったが、
恭四郎一家ごと養子とし、平沼姓を名乗らせたのが
平沼騏一郎。
右翼の襲撃のカチンの森を起こした国
Leading Moscow judge gunned down
モスクワで12日朝、エドワルド・チュバショフ(Эдуард Чувашов)さんという連邦判事が射殺された。
犯人はチュバショフさんの住むアパートの玄関で正確に彼の頭と胸を撃ち抜いた後、
床に落ちた薬莢を拾う余裕を見せた上で立ち去ったらしい。
監視カメラの映像では20代の男性と見られるが、
その落ち着いた様子からプロの殺し屋の犯行だろうと言われている。
ロシア語での報道はノボスチなど。
Eduard Chuvashov 判事は、国粋主義者や民族差別主義者の関与する裁判をいくつか手がけてきていて、
2月にも「白い狼(Белые волки)」と名乗るネオナチ組織の一味に対して厳しい有罪判決を下したほか
、先週にも移民を殺害したスキンヘッドの少年の裁判を担当したばかり。
ネット上で右翼団体に「ロシアの敵」だと罵られたり、殺人を予告する脅迫なども受けていた
ボディーガードを付けるのを断っていたという。
「ロシア人は怖いですね」とかいうはなしではない。
あまり報じられないだけ、
日本でも大阪駅の前で在特会の人たちが寄ってたかって元市議に暴行を加えるなどという事件が起きていた
どこの国にいても、国粋主義者たちには気をつけろ、ということ。
マスゾエ、ハシモト、そのまんまコクバル
、政党を作ったら、おれに命名させてくれ。・・・
「目立ちたがりたい党」、長いな。
「あほばか三銃士党」もうひとつだな。
これだ!!
「たらん党」
いや、タレント→「たれん党」これでどうだ。
最後の元老西園寺公望が居られれば言われたであろう
ファシズム思想の萌芽と。
何故かって・・
こいつらぁ~
きりがない。
橋の下の秘書、私設秘書=奥下剛光と本府の関わり。
大阪府のサイトの中にこんなページ↓
http://www.pref.osaka.jp/koho/hisho/index.html
行政と首長秘書との関係に詳しい方なら
「ん?」
と思われる項目もありますよね?
「公表できる」のがこのクラスですから。
じゃ、企業名を出したらどうなるのか・・見もの。
そうそう、奥下の兄弟がやってる居酒屋で160万もって逃げた従業員がいるらしい。
「知事様の秘書様のご兄弟が犯罪に!!」
ということで大阪府警が一生懸命らしい・・・
・・・府警なんて怒らすと・・・・
・・・・無理矢理身柄持って行ったあげくに取り調べて・・・
”公判で言う気力も起きないくらいの暴力”
を振るわれるからやめようっと(笑)。
大阪の橋の下のファシズム思想情況。
新党にファシズム思想のDNAの平沼騏一郎が蘇りつつある。
水と油の政治家が民主党崩壊にのみに標準を当てた政略で新党を結成した。
これを野合という。
金権と何故たたかわないという。
新政権は政治献金の一切の禁止といっているではないか。
佐高 信が新著を刊した。
『平民宰相 原敬伝説』角川学芸出版刊
これから学ぶものは・・・
「平沼騏一郎研究の必要性にアル。」
それを強調している宮崎学。
西園寺公望と原敬のリベラリズムをつぶすべく、
山県有朋や桂太郎らの藩閥政治家は「大逆事件」をでっちあげる。
その尖兵となったのが平沼騏一郎。
たとえば宮崎の人福島みずほ
、「原敬を田中角栄的金権政治家のパイオニア」
として批判している
どうなんだろう。
原敬は何と闘っていたのかも見なければならないだろう。
原敬は
政党の伸長を妨げるものとして、
軍部と検察を挙げた。
前者を象徴する人物が山県有朋であり
後者を象徴する人物が平沼騏一郎である。
小沢一郎は、郷里の先輩でもある原敬を尊敬する
多分、検察への警戒心を原敬から学んでいる。
検察に睨まれ逃げ切ってるのは小沢一郎のみである。
検察を牛耳る宗主国の植民地支配者のCIAを
亀井静香を通じて緊急時下取引をしたのであろう。
急遽解決した不思議さがある。
おそらく郵便資金での米国債買いの国富が持ち出されたハズ。
この場合国士の爺目は目を瞑らざる得ない。
今この国がなしえねばならぬ事
植民地からの脱却で国民生活をかっての生気ある世にせねばならない。
米国に持ち出された米国債権の国富の償還を新政権でなしえねばならない。
おそらく返さぬであろう。
横須賀に駐留する支配者たちが牙をむき出しにしてこよう
それにしても不景気が長すぎる。
好景気をまったく知らぬ世代に体験させるべきである。
宮崎学と佐高 信の対談『中坊公平的正義とは』社会思想社刊
、民本主義に対抗するため、司法エリートで国本社をつくった平沼騏一郎に焦点をあてる。
、被差別部落が国家に対する最大の脅威になると考え、水平社運動が広がらないように日本帝国細民会議を結成しと主張する平沼騏一郎。
細民とは被差別部落民のことであり、上から官製のそれをかぶせたわけである。
社会防衛という発想だった。
宮崎によれば、大逆事件の捜査指揮をしていた平沼騏一郎は、幸徳秋水らのグループを検挙して終る予定だった
その方針を途中で変え、
熊野新宮グループも逮捕する。
このグループに対しては、既に呼び出して帰しているのを、改めて捕まえたのである。
なぜ、平沼は方針を転換したのか?
この転換に日本のファシズムの原点を見る宮崎学
、こう指摘する。
「つまり官僚の持っている潔癖主義とか、それから今の社会に対するラジカルな否定とか、
法律が社会を変革できるんだという考え方とかになった時に、変わったんだろうと。
変わった時に平沼騏一郎が見たのは何か。
熊野新宮グループというのは和歌山県における被差別部落の坊主の高木顕明であり、医者のであるわけなんですよ」
天皇謀殺など考えていないこれらの人たちをも平沼は引っくくって処刑した。
そんな平沼について知るには自伝以外ない。
原敬の限界を云々するよりも、明白な敵の平沼を私は「研究」したい。
味方と敵をまちがえないためにもである。
週刊金曜日主唱佐高 信の意気やよし。
おなじゼミの毎日のヒゲの岸井成格
30年経るとこうも二人は変わるものであろうか。
岸井はもう三宝会に取り込まれているんであろうや。
ファシストらの解説するテrビ電波を日々聞かされウンザリである。
それにしてもネットウヨ以上に
しつこいこの猿骨ってナニ?
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週刊朝日4/23号に驚きの事が記事にある。
「恐るべし小沢戦略 衆参ダブル選挙で今夏、自民党殲滅」
ダブル選挙??衆議院の解散・・・バカナッ・・
朝日といえど・・所詮週刊誌記事・・・
ところがである。
書いてるのひとが焦眉ドラエモン事、松田光代氏
であるゆえ信憑性がグ~~ッとます。
ブログでおなじソースカラの記事をみて
教えていただいた。
ピンさんコト民主党石井一議員は国家を食い荒らす創価攻撃を国会で議論して以降付狙われている。
郵便制度悪用に絡む厚生労働省の文書偽造事件の虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた元同省局長村木厚子被告(54)
は冤罪である事をツィツターで暴き真犯人は小泉純一郎の秘書飯島勲であることを流した。
するとどうだ
裁判の公判で検察側証人の検察官がナント飯島勲の関与を検察の意向を覆す証言。
検察側証人ソレも取り調べ検察官が飯島勲の名を出した。
ありえない事である。
ドラエモン事、松田光代氏は神である。
時の最高権力者小泉純一郎の飯島秘書を実行者でなされた悪事を
青天白日の元に晒したのである。
正義の女神・テミスは検察庁最高裁判所広間に鎮座される。
アメリカ司法省記念ブロンズ像、ロンドン中央刑事裁判所像はこの国のものより巨大であり晴天の下に終日ある。
爺目が凛としたのは役所生活30年で不徳にも
会計検査院中央案件となったこと。
霞ヶ関界隈の役所はどこも全国から来る陳情を含めた方々でごった返している。
あちこち関係局にお詫び顛末説明に回る。
最後に会計検査院との顛末協議である。
唯一異様なるガラ~ンと誰もいない。
建物からしてこの界隈で唯一の木造で古めかしい。
廊下は床が板ゆえ「ミシッ」
テレビで放映される日本銀行のみが異様なる建物
あの状態が霞ヶ関の一角の会計検査院の建物である。
広きロビーはどこまでも高き天井の下にある。
そこに
目隠しをし天秤を持った女神テミスが鎮座されていた。
仕事の決着がつき一気に胸にあるものが溢れ声なしで号泣した。
溢れる涙が止まらなかった。
立会人の上司の優しきハンカチ。
「飲み行くねぇ~」
「ひとり浸ってみます。」
「大丈夫ですねぇ~」
忘れえぬ会話である。
神ならぬ人が人を裁く今日の刑事裁判の天秤の一方の皿には検察側の主張、反対側には弁護側の主張が置かれる
天秤は人間が最初に作り出した機構をもつ計器で、両腕の長さが等しく、物と分銅を載せる釣り皿をもつもの。
その発生の時期は明らかにできないほど古いと言われている。
エジプトには紀元前五〇〇〇年以前のものと見られる天秤があり、また古代エジプトの壁画には、
鍛治工場で天秤を使ってインゴツトを計っているところが描かれているものがいくつかあるとブログに記述されている。。
パピルスに描かれた『死者の書』(エジプト)
古代エジプトのパピルス紙に描かれた裁判図。
天秤は善悪をはかる神の道具とされ、冥界の王オシリスの裁判の広間で、死者の罪業をはかり比べる様子が描かれている。
羽毛は地上で最も軽いものとされ、人間の心はそれよりもさらに軽くなければならず、重くなるのは罪のせいだとされている
羽毛より軽い心臓を持つ魂だけが天に導かれる
テミス=ギリシア神話の女神。法の女神。
ウラノス( ranos=ギリシア神話で、世界の最初の支配者。神々の祖で、ゼウスの祖父)
とガイア(Gaia=ギリシア神話で、最古の大地の女神)の娘で
、ゼウス(Zeus=ギリシア神話の最高神。
天候・社会秩序をつかさどる。
父神クロノスを王座から追放し、3代目の支配者となった。
ローマ神話のユピテル〔ジュピター〕にあたる)の二度目の妻。
また、予言の女神で、デルフォイ(Delphoi=ギリシア中部、パルナッソス山麓の古代都市。アポロンの神殿がある)
に神託所をもち、アポロン(Apollo=ギリシア神話で、光明・医術・音楽・予言をつかさどる若く美しい神。
ゼウスとレトの子で、女神アルテミスの双子の兄。
デルフォイの神殿で下したという託宣は特に名高い。
理知的で明るいギリシア精神を代表する神・アポロ)にその術を授けた。
いまドラエモン事、松田光代氏は財務省の闇を発信している。
この誠心性のおどろくべき闇の真実を暴いてる日々のままでは
虐殺された民主党衆議院議員石井 紘基の二の舞となろう。
この国で命を狙われているのをもっとも覚悟してるひと。
虐殺された石井 紘基の意志は日本が自滅する日 の著書に集約されている。
ブルドザーが霞ヶ関にトンネルを掘っている最中である。
特別会計178兆円へ風穴を開け強固な官僚ブロックに夜討ちしている。
自民党65年間の時代にはビタ一文たりとて踏み込めなかった特別会計
民主連立政権以外の政党は 一文字たりとて触れない特別会計。
この部分へ やっと踏み込む時が来た。
すべて石井 紘基が細かく数字を挙げ解きあかしてる事。
この国のGDPが500兆なのに
予算は一般と特別会計を合わせて260兆、
地方会計は100兆なので全部で360兆。
これは全GDPの実に70%。
共存共栄の助け合い国家
こんな自由経済国家は世界では日本だけだろう。
その事業仕分け第二段にある。
その最中にある。
23日からは事業仕分け第2幕が開き、
連休明けからは
例の伏魔殿
(見かけとは裏腹に、かげでは陰謀・悪事などが絶えず企(たくら)まれている所。)
独立行政法人にブルドーザーを入れる。
誠天ブログにある。
あちことから意見が集約されている。
特別会計176兆円については、
小沢幹事長率いる民主党側で連休明けまでに政府側に整理報告書を出す予定。
おそらく小沢幹事長は、
マスコミから『世紀の大悪人』と呼ばれるようになり、
きっとテレビではへんなテロップが流されるだろう。
今回の大工事は、
伏魔殿の人事刷新と特別会計176兆円の整理、
そして100を超える独立行政法人(旧特殊法人含む)の整理仕分けである。
独立行政法人は、今回の仕分けで国がすべきこと、
無駄、自治体ですべきこと、民間ですべきこと等を整理し、
最終的には独立行政法人通則法を廃止し、
個別法人向け根拠法を視野に入れる。
簡単に言うと、大きな古い伏魔宮を解体し、
新しく小さく個別の建物に建て直すと思ってもらえばよい。
でも国のシステムを再編するわけだから、
例の小泉某氏みたいに権力を振り回し、
「官から民へ」「老人は75歳まで」「労働者は使い捨て」のようなやり方をすると
現在のような副作用が社会に出てしまう。
だから慎重な検討をしつつ、国民の声も取り入れながらしないとならない。
今年の3月末の予算成立までは、トンネル工事自体が批判されたが、
予算が成立し、執行に入ると、我々のトンネル工事はこうだと言い出した。
何か下心でもあるのではないかといぶかっている。
だがいずれにせよ予算は成立し、
このことは民主党政策が実現して行くことになるから、
次はお約束の
国家公務員制度改革、独立行政法人改革、特別会計改革にブルドーザーを進めている。
トンネル工事の最中、伏魔殿からは、
工事が遅いとか、我々がトンネルを掘るとこうなるとか、トンネルに外国人が通っているとか
イロイロ聞こえて来る。
しかし民主党は、
懸命に毎日ツルハシを動かし、ブルドーザーを運転し、
トンネルを掘り進んでいる。
かなり掘り進んで、トンネルが完工しそうな空気が流れると、
突然、伏魔殿も実はトンネルを掘るのに賛成だった とか聞こえて来る。
でも国民含めどんどん批判されれば良い。
そして改良しながら国民と一緒に良いトンネルを掘り上げればいいだけだ。
民主党はどんどんブルドーザーを動かし、今日もトンネルを掘っている。
なぜみんなの党や自民党
が違うトンネルを掘る必要があるのだろう。
トンネルを掘るというアジェンダはひとつなのだから、二つも三つも要らない。
大マスコミは、3月末まではトンネルを掘るべきでないと書いていた、
予算が成立したら、トンネルの掘り方が悪いと書いている。
無定見とはこのことだ。
何処に矜持があるというのか、
無いだろう。
だから新聞販売の現場はすっかり花が萎れている。
大マスコミは報じない。
サルの集まりである。
高崎山で記事を書いていろ。
今日も官邸と永田町ではトンネル工事の音が聞こえる。
皆さんも大マスコミの報道に惑わされないで、一緒にトンネルを掘らないか。
明日の我々の生活のために。
サルは 目の前のエサのこと以上への深慮遠謀ができない。
サルに近い人間は
自分の財布が今すぐに重くなる事へ繋がらない話 には耳すら傾けようとしない
そういう人間とサルとの差異は 中身においては全くに 無い。
それには 平然と軽蔑を口にするしかない。
政権交代でできたこと。
特別会計へのメスは、既得権益の自民党では絶対にできなかった。
これは一般会計とちがって、官僚の温床の権化。
この「民主党特別会計検証チーム」のことについて、「マスゴミ」は徹底して無視して報道しなし。
旧残滓勢力のマスメディアにはよほど面白くないことなのでしょう。
特別会計への切り込みは、自民党では絶対に出来なかった事だ。
なぜなら 特別会計は、
官僚・自民党・利権屋(業界)がグルになって食い物にしてきたからだ。
小沢幹事長の指揮で、特別会計に徹底的にメスを入れ、膿を出し、解体してもらいたい。
マスゴミや官僚連中は、
必死にネガティブキャンペーンを張り、抵抗するだろうが
負けずに頑張ってほしい。
渡辺喜美や、中川秀直が共闘して、重箱の隅をつつくような細かいどうでも良いこと
、民主党を攻撃してますね。
「トンネルを掘るというアジェンダはひとつなのだから、二つも三つも要らない」
全くその通り。
自民や、みんなの党の下心は権力闘争。
権力を自分の手に取り戻そうとということ。
本気で、官僚と戦う気があるのであれば、
民主党に賛成するはず。
みんなの党、自民党は、64年間の間にやっておくべきなのに、何もやってこなかったんだよね。
みんなの党は、64年間の自民党生活にどっぷり浸かっていたのですよ。官僚の庇護の下で政治をやってきたのんだ。
みんなの党、自民党は、官僚がいなければ何もできない政党だよ。
渡辺喜美は、自民党も官僚も、コントロールできずに、公務員改革など何もできなくて、泣きべそかいてた人間ですよね。こんなやつにできるわけがない。
反対する人間に、妨害されて、ちょっと言われただけで、泣きべそじゃ、お話にならない。
こんなやつにできるわけがない。
それに、みんなの党は、64年間の自民党生活にどっぷり浸かっていた人間で、莫大な負の遺産があるのに、何一つ精算しようとしない、総括しようとしない。
みんなの党、自民党は、国民だましの集団だと言えるよね。
みんなの党は、自民党の別働隊、改革など本気でやる気はないということですよね。
「トンネルを掘るというアジェンダはひとつなのだから、二つも三つも要らない」
全くその通りだと思います。
まさに、国民の国民による国民のための政治ですね。
日本人は、まだ、こういうのに慣れてないから、うまくコントロールする必要がありますね。
その最中にある。
イザ鎌倉へ
そのちょっと前の状態。
なのに・・・
衆参ダブル選??
戦後最大の300を超える衆議院議席をへて7ヶ月しか経てないではないか。
「それはありえないでしょ」
爺目含めてみな、政界通の常識のハズ。
ところがである。
この記事を読むと・・・・、
俄然「ありえる」と・・・)
ブログでもこのことを解説しておられる。
今回の参院選に向けて、小沢幹事長は地方組織の反発を押し切って2人区には2人目の民主党候補者を擁立し、
5人区の東京選挙区は近く3人目の新人候補を擁立する見込みとのこと。
その超強気の背景として、
「候補者同士が競い合うことで保守票とリベラル票、男性票と女性票を掘り起こして結果的に党の比例票は1.5倍になる。
自民党の基盤の保守票を切り崩せば、共倒れの心配はない」
と、民主党の選対幹部のの解説を伝えている。
参院選京都選挙区の2人目に衆院比例近畿ブロック選出の河上満榮衆院議員をくらがえ出馬させた
これが立派な方である。
本人のお話がビデオにある。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/04/post_544.html
「テレビに出るのは本来の仕事ではない」
「失業の心配はあるが重要なことに立会えることが光栄です」
あなたの決意に胆力に、その勇気に、心より、敬意を表します。
人が、成せるか否かは、最後には「勇気」
女性の度胸は凄い
マスコミなどから、衆議院の民主党の議席が1議席減り、欠員が生じることに批判が集中
二人区の複数二人擁立反対してる同じ京都のどこかの大臣に聞かせたい。
≪参院選二次公認候補が発表された日、民主党内の反発の広がりを報告した側近議員は、小沢氏が漏らした一言に
、ぎょっとしたという。
「欠員になるって?ああ、解散がなければな」
確かに、〝衆院解散"になれば、辞表を出すまでもなく現職議員は全員クビで、欠員は生じない。
「小沢幹事長はダブル選挙を狙っているようだ」
アングラ情報は永田町を駆け巡った。
小沢氏とパイプが太い与謝野馨元財務相(71)
14日挨拶で民主党幹事長室であったとき碁を打つ約束をしたニュースがある。
予定を前倒しして谷垣自民党総裁に離党届を提出したのは小沢発言のその翌日だった。≫
与謝野氏は鳩山邦夫氏離党後、動きを止めたかのようであったが、
突如、離党した感がある。
また小沢側近議員が、親しい財界人に言ったという裏話を紹介。
≪「"143問題というのが、小沢さんの悩みの種なんです。衆議院の1回生が143人もいて、小泉チルドレンの7割増し。
あの83人がどうなったか。
自民党のように4年間も143人抱えて解散を打てなければ、また政権交代されてしまうと本気で心配しているんです」
小沢氏は、鳩山首相が事業仕分の第2弾に衆院の1回生を起用しようと協力を求めた時も、
選挙基盤が弱い比例復活議員の参加には最後まで難色を示したという。
結局、1回生議員から参加希望を募り、95人が事業仕分けの調査員となったが、
小沢氏の意向を忖度してか、比例復活議員はほとんど調査員になっていない≫
一方では自民党から「票とカネ」を引き剥がすことも着実と実行されていて、
支持基盤の切り崩しに成功してきていることをあげている。
自民党に年間30億円とりまとめていた経団連はあっせんを取りやめ、
毎年10億円以上献金してきた日本医師会は小沢氏とパイプが強い会長に代わった。
農業土木予算を63%カットされ会長の野中広務が辞職の可能性がある全国土地改良事業団体連合会、
この連合会の石川県会長の森喜朗も役職辞任したとのこと。
自民党は公明党との選挙協力まで期待できない、
借金も120億円で金庫はカラッポ。
債務超過状態の自民党に銀行が「追い貸し」すれば銀行法違反になる可能性もあるため、借金もままならない。
ダブル選挙ならば衆院選300選挙区の公認料だけでも30億円が必要で、自民党は選挙資金もまかなえなくなる、と分析。
まさに「票とカネ」を引き剥がされている自民党の憐れな姿が浮き彫りになっている。
3月31日の党首討論
「普天間問題を決着できなければ信を問え。われわれは受けて立つ」
「5月末までに移設先や米国の理解を得るのは難しい。谷垣総裁も(衆院解散すれば)『受けて立つ』
と言及された。と大島理森幹事長が大慌て。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100413/stt1004132048008-n1.htm
衆院の選挙区公認候補内定者である選挙区支部長が決まっているのは300選挙区中189選挙区に過ぎない。
つまり残る111選挙区は、とても「受けて立つ」どころか、参院選集票もままならないのが実情なのだ。
歴史的にも「ダブル選挙は与党に有利にはたらくという。
小沢側近議員の話として≪「普天間基地移設で日米が合意すれば、衆院選前に鳩山内閣の支持率は確実に上がる。
不調なら、新しい首相の下で、国民に堂々と信を問えばいい。
自民党は選挙を避けて総理の首のすげ替えを繰り返し、政権担当能力を失ったのだから」≫
と、どちらにころんでも、自民党だけは殲滅を余儀なくされるようだ。
自民党の抱える借入金120億円は支払いメドもなく
その保証人たる幹事長就任は希望者さえないとの体たらく振りが報じられている。
自民離れの新党ブームはドロ船からの危険察知したモンのんみの早逃げとも言われている。
さて問題は7月選挙である。
選挙制度から死票がいっぱい出るわけでがあおりを食うのは新党小政党。
投票率も低くなりそうである。
前原国交大臣までがブチブチ文句垂れるものだから、新聞・テレビは面白がって連日報じている。
「小沢幹事長の2人区2人擁立は暴挙だ」
「共倒れの危機」と――。
「2人目を擁立したいなら小沢幹事長は辞めろ」
と訳の分からぬことを言い出す連合静岡、岐阜民主県連のようなのまで現れた
、新聞・テレビが流す「共倒れ」説なんて全部ウソ。
小沢会見
「君たちの言うことみんな当たってないじゃないか。」
泰然自若平然としている。
最初から弱腰で無風選挙を願う根性なしの現職候補は、この際、差し替えた方がいいんじゃないか
京都の現職の参議院から選ばれた大臣職にありながら前原大臣に言わせる情けなさ。
二人区の12区には現職に二人目を総て擁立された小沢戦略。
全国に12ある2人区に、不人気の自民党は候補を1人しか立てない。
2人立てたら、
それこそ共倒れだから、この方針は変わらない。
となると、民主党は2人立てても、必ず1人は当選する。
何も恐れることはないのだ。
北海道
宮城
福島
茨城
新潟
長野
岐阜
静岡
京都
兵庫
広島
福岡
「民主党の静岡県連が恐れるのは、みんなの党が選挙区に候補を立てること。
でも、支部も組織もないし、運動資金が1億円はかかるから、あり得ない。
また2人擁立に反対の前原大臣がいる京都府連、間隙を縫って共産党候補に議席を奪われると言って
いる」
、前原大臣たちは何を恐れて「共倒れ」危機を煽るのか。
真相を聞いてビックリだ。
「現職の方が落ちる可能性が強いからです。若手新人や女性候補を2人目として送り込んだ小沢幹事長は、現職は地元組織、
新人候補は中央が面倒を見ればいいと言っている。でも、選挙巧者の幹事長がバックについたら、新人の方に票がドッと集
められておかしくありません。それで、京都の現職・福山哲郎、静岡の藤本祐司、長野の北沢俊美(防衛相)などは2人擁立に
大反対なのです」
最初から弱腰で無風選挙を願う根性なしの現職候補は、この際、差し替えた方がいいんじゃないか
二人区の12区には現職に二人目を総て擁立された。
『暴かれた「闇の支配者」の正体』(ベンジャミン・フルフォード著)
「清和会VS経世会」について。
-----------------------------------
福田=小泉=安倍ライン(清和会系)と、田中=竹下=橋本=小渕のライン(経世会系)を比べてみる
同じ自民党でもまったく違う政治思想のもとに行動し、異なる政策を実行してきたということがわかる。
一番の違いを簡単に言えぱ、前者がアメリカにとって利益になる政権であり、
後者は必ずしもそうではない政権だということだ。
、岸から連なるラインはアメリカに有利な政策を全面的に遂行し、CIAからカネをもらい、ヤクザや右翼をはじめとした
黒い人脈をフル活用して政権を維持してきた。
一方の経世会ラインに対するアメリカの対応は、実に冷ややかなものだった。
例えば小渕が総理大臣に就任するのを一番嫌がったのはアメリカである。
「冷めたピザ」のように魅力のない総理大臣だ、と『ニューヨーク・タイムズ』に書かれたことを覚えておられよう。
また、経済・財政政策が違っている。
清和会系は緊縮財政でアメリカ・共和党流の「小さな政府」を目指す。
社会福祉や公共事業には熱心でない。
むしろ、弱肉強食的な市場原理を肯定する。
努力した人間が勝って何が悪い、という発想だ。
経世会系は積極財政で、公共事業などを行なってとにかく景気を良くする。
社会福祉にも力を入れる。
なるべく公平に分配しましょう、という考え方である。
外交政策はもっと明瞭だ。
田中角栄の功績として挙げられている日中団交回復。
田中はアメリカ一辺倒ではなく、ヨーロッパやアジアとも満遍なく外交関係を強化していこうという考え方だった。
福田赳夫は台湾派である。
中国共産党とは国交を結べないという考えから、日中国交回復に猛反対した。
対米追随の反面、アジア諸国に対しては一貫してタカ派的な態度を取る。
これが福田ラインの特徴。
今の自民党は、清和会的な人、つまり小泉的な人しか生き残れなくなっている。
経世会のドンであった野中広務が引退を決意したのは、小泉政権がアメリカベったりのスタンスで
新自由主義的な経済政策を強硬に推進し、弱者切り捨てを平気で行なうようになったからだという。
旧経世会は橋本龍太郎が引退を余儀なくされた日歯連ヤミ献金事件で決定的に弱体化した。
この事件では、村岡兼造・元官房長官が逮捕されたが、結局無罪となった。
真相は今もってよくわかっていない。
経世会ラインの政治家たちが汚職、スキャンダルまみれだったことは事実だ。
田中角栄、竹下登など、叩き上げで生き残ってきた政治家が多い。
彼らが権力を握るにはカネが必要だった。
一方、清和会のラインは、昔からアメリカなどから潤沢な資金をもらっていた連中である。
つまり、カネに困っていないのだ。
果たしてどっちがマシだったのか。
-----------------------------------------------
また、各総理大臣の末路をみると、大きな差が顕著に表れている。
【経世会】
田中角栄:ロッキード事件という大スキャンダルに見舞われたあと、脳梗塞で倒れた。
竹下登:皇民党事件で右翼から“誉め殺し”に遭い、リクルート事件で疑惑を追及され、変形性脊椎症に苦しみながら最期を迎えた。
橋本龍太郎:小泉政権下で日本歯科医師連盟からの1億円ヤミ献金スキャンダルで政界引退。その後敗欠症性ショックによる多臓器不全で亡くなった。
小渕恵三:宿願だった沖縄でのサミットを目の前に、任期半ばにして脳梗塞で死んだ。
【清和会】
岸、福田とも90歳の長命だった。
田中、大平、竹下、小渕の暗殺説がかなり有力に思える。
〔イラク戦争利権〕英国前首相らがイラク石油開発でボロ儲け
deepthroat
http://twitter.com/gloomynews/statuses/11375104827
イラク戦争利権:トニー・ブレア前英首相が韓国石油企業を通じてイラク石油開発で大儲け。
クルド人地区石油開発の口利きで推定3000万ドル(約28億円)!
deepthroat
http://twitter.com/gloomynews/statuses/11375494352
トニー・ブレアに口利き料金を払った韓国企業UIエナジー社相談役にはフランク・カールッチ元米国務長官や
アビザイド元米軍中東司令官、米外交官ピーター・ガルブレイスも名を連ねていた。彼らにとってサダム体制崩壊は未曾有のビジネスチャンスだったのだ。
自民党内紛劇の谷垣おろしは主導権をとられた清和会の司令塔森の陰がチラついている。
息子の名が出る六本木事件の成り行き次第ではとの身に降る火の粉に必死の形相。
とうてい7月選挙どこではない。
投票日まで相間がない。
投票日はいつになるのか。
投票率が下がるゆえ投票システムから組織大政党に有利になる。
会期延長で7月11日とされている投票日
それをズラす可能性がみえる。
翌週の18日は3連休の真ん中なので露骨すぎる。
翌々週の25日なら夏休みで少しは投票率が下がる。
今回は無党派層が『みんなの党』に流れそうなので、警戒していると言う。
たたかいの序盤の火ぶたは切られている。
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教えていただいた。
ピンさんコト民主党石井一議員は国家を食い荒らす創価攻撃を国会で議論して以降付狙われている。
郵便制度悪用に絡む厚生労働省の文書偽造事件の虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた元同省局長村木厚子被告(54)
は冤罪である事をツィツターで暴き真犯人は小泉純一郎の秘書飯島勲であることを流した。
するとどうだ
裁判の公判で検察側証人の検察官がナント飯島勲の関与を検察の意向を覆す証言。
検察側証人ソレも取り調べ検察官が飯島勲の名を出した。
ありえない事である。
ドラエモン事、松田光代氏は神である。
時の最高権力者小泉純一郎の飯島秘書を実行者でなされた悪事を
青天白日の元に晒したのである。
正義の女神・テミスは検察庁最高裁判所広間に鎮座される。
アメリカ司法省記念ブロンズ像、ロンドン中央刑事裁判所像はこの国のものより巨大であり晴天の下に終日ある。
爺目が凛としたのは役所生活30年で不徳にも
会計検査院中央案件となったこと。
霞ヶ関界隈の役所はどこも全国から来る陳情を含めた方々でごった返している。
あちこち関係局にお詫び顛末説明に回る。
最後に会計検査院との顛末協議である。
唯一異様なるガラ~ンと誰もいない。
建物からしてこの界隈で唯一の木造で古めかしい。
廊下は床が板ゆえ「ミシッ」
テレビで放映される日本銀行のみが異様なる建物
あの状態が霞ヶ関の一角の会計検査院の建物である。
広きロビーはどこまでも高き天井の下にある。
そこに
目隠しをし天秤を持った女神テミスが鎮座されていた。
仕事の決着がつき一気に胸にあるものが溢れ声なしで号泣した。
溢れる涙が止まらなかった。
立会人の上司の優しきハンカチ。
「飲み行くねぇ~」
「ひとり浸ってみます。」
「大丈夫ですねぇ~」
忘れえぬ会話である。
神ならぬ人が人を裁く今日の刑事裁判の天秤の一方の皿には検察側の主張、反対側には弁護側の主張が置かれる
天秤は人間が最初に作り出した機構をもつ計器で、両腕の長さが等しく、物と分銅を載せる釣り皿をもつもの。
その発生の時期は明らかにできないほど古いと言われている。
エジプトには紀元前五〇〇〇年以前のものと見られる天秤があり、また古代エジプトの壁画には、
鍛治工場で天秤を使ってインゴツトを計っているところが描かれているものがいくつかあるとブログに記述されている。。
パピルスに描かれた『死者の書』(エジプト)
古代エジプトのパピルス紙に描かれた裁判図。
天秤は善悪をはかる神の道具とされ、冥界の王オシリスの裁判の広間で、死者の罪業をはかり比べる様子が描かれている。
羽毛は地上で最も軽いものとされ、人間の心はそれよりもさらに軽くなければならず、重くなるのは罪のせいだとされている
羽毛より軽い心臓を持つ魂だけが天に導かれる
テミス=ギリシア神話の女神。法の女神。
ウラノス( ranos=ギリシア神話で、世界の最初の支配者。神々の祖で、ゼウスの祖父)
とガイア(Gaia=ギリシア神話で、最古の大地の女神)の娘で
、ゼウス(Zeus=ギリシア神話の最高神。
天候・社会秩序をつかさどる。
父神クロノスを王座から追放し、3代目の支配者となった。
ローマ神話のユピテル〔ジュピター〕にあたる)の二度目の妻。
また、予言の女神で、デルフォイ(Delphoi=ギリシア中部、パルナッソス山麓の古代都市。アポロンの神殿がある)
に神託所をもち、アポロン(Apollo=ギリシア神話で、光明・医術・音楽・予言をつかさどる若く美しい神。
ゼウスとレトの子で、女神アルテミスの双子の兄。
デルフォイの神殿で下したという託宣は特に名高い。
理知的で明るいギリシア精神を代表する神・アポロ)にその術を授けた。
いまドラエモン事、松田光代氏は財務省の闇を発信している。
この誠心性のおどろくべき闇の真実を暴いてる日々のままでは
虐殺された民主党衆議院議員石井 紘基の二の舞となろう。
この国で命を狙われているのをもっとも覚悟してるひと。
虐殺された石井 紘基の意志は日本が自滅する日 の著書に集約されている。
ブルドザーが霞ヶ関にトンネルを掘っている最中である。
特別会計178兆円へ風穴を開け強固な官僚ブロックに夜討ちしている。
自民党65年間の時代にはビタ一文たりとて踏み込めなかった特別会計
民主連立政権以外の政党は 一文字たりとて触れない特別会計。
この部分へ やっと踏み込む時が来た。
すべて石井 紘基が細かく数字を挙げ解きあかしてる事。
この国のGDPが500兆なのに
予算は一般と特別会計を合わせて260兆、
地方会計は100兆なので全部で360兆。
これは全GDPの実に70%。
共存共栄の助け合い国家
こんな自由経済国家は世界では日本だけだろう。
その事業仕分け第二段にある。
その最中にある。
23日からは事業仕分け第2幕が開き、
連休明けからは
例の伏魔殿
(見かけとは裏腹に、かげでは陰謀・悪事などが絶えず企(たくら)まれている所。)
独立行政法人にブルドーザーを入れる。
誠天ブログにある。
あちことから意見が集約されている。
特別会計176兆円については、
小沢幹事長率いる民主党側で連休明けまでに政府側に整理報告書を出す予定。
おそらく小沢幹事長は、
マスコミから『世紀の大悪人』と呼ばれるようになり、
きっとテレビではへんなテロップが流されるだろう。
今回の大工事は、
伏魔殿の人事刷新と特別会計176兆円の整理、
そして100を超える独立行政法人(旧特殊法人含む)の整理仕分けである。
独立行政法人は、今回の仕分けで国がすべきこと、
無駄、自治体ですべきこと、民間ですべきこと等を整理し、
最終的には独立行政法人通則法を廃止し、
個別法人向け根拠法を視野に入れる。
簡単に言うと、大きな古い伏魔宮を解体し、
新しく小さく個別の建物に建て直すと思ってもらえばよい。
でも国のシステムを再編するわけだから、
例の小泉某氏みたいに権力を振り回し、
「官から民へ」「老人は75歳まで」「労働者は使い捨て」のようなやり方をすると
現在のような副作用が社会に出てしまう。
だから慎重な検討をしつつ、国民の声も取り入れながらしないとならない。
今年の3月末の予算成立までは、トンネル工事自体が批判されたが、
予算が成立し、執行に入ると、我々のトンネル工事はこうだと言い出した。
何か下心でもあるのではないかといぶかっている。
だがいずれにせよ予算は成立し、
このことは民主党政策が実現して行くことになるから、
次はお約束の
国家公務員制度改革、独立行政法人改革、特別会計改革にブルドーザーを進めている。
トンネル工事の最中、伏魔殿からは、
工事が遅いとか、我々がトンネルを掘るとこうなるとか、トンネルに外国人が通っているとか
イロイロ聞こえて来る。
しかし民主党は、
懸命に毎日ツルハシを動かし、ブルドーザーを運転し、
トンネルを掘り進んでいる。
かなり掘り進んで、トンネルが完工しそうな空気が流れると、
突然、伏魔殿も実はトンネルを掘るのに賛成だった とか聞こえて来る。
でも国民含めどんどん批判されれば良い。
そして改良しながら国民と一緒に良いトンネルを掘り上げればいいだけだ。
民主党はどんどんブルドーザーを動かし、今日もトンネルを掘っている。
なぜみんなの党や自民党
が違うトンネルを掘る必要があるのだろう。
トンネルを掘るというアジェンダはひとつなのだから、二つも三つも要らない。
大マスコミは、3月末まではトンネルを掘るべきでないと書いていた、
予算が成立したら、トンネルの掘り方が悪いと書いている。
無定見とはこのことだ。
何処に矜持があるというのか、
無いだろう。
だから新聞販売の現場はすっかり花が萎れている。
大マスコミは報じない。
サルの集まりである。
高崎山で記事を書いていろ。
今日も官邸と永田町ではトンネル工事の音が聞こえる。
皆さんも大マスコミの報道に惑わされないで、一緒にトンネルを掘らないか。
明日の我々の生活のために。
サルは 目の前のエサのこと以上への深慮遠謀ができない。
サルに近い人間は
自分の財布が今すぐに重くなる事へ繋がらない話 には耳すら傾けようとしない
そういう人間とサルとの差異は 中身においては全くに 無い。
それには 平然と軽蔑を口にするしかない。
政権交代でできたこと。
特別会計へのメスは、既得権益の自民党では絶対にできなかった。
これは一般会計とちがって、官僚の温床の権化。
この「民主党特別会計検証チーム」のことについて、「マスゴミ」は徹底して無視して報道しなし。
旧残滓勢力のマスメディアにはよほど面白くないことなのでしょう。
特別会計への切り込みは、自民党では絶対に出来なかった事だ。
なぜなら 特別会計は、
官僚・自民党・利権屋(業界)がグルになって食い物にしてきたからだ。
小沢幹事長の指揮で、特別会計に徹底的にメスを入れ、膿を出し、解体してもらいたい。
マスゴミや官僚連中は、
必死にネガティブキャンペーンを張り、抵抗するだろうが
負けずに頑張ってほしい。
渡辺喜美や、中川秀直が共闘して、重箱の隅をつつくような細かいどうでも良いこと
、民主党を攻撃してますね。
「トンネルを掘るというアジェンダはひとつなのだから、二つも三つも要らない」
全くその通り。
自民や、みんなの党の下心は権力闘争。
権力を自分の手に取り戻そうとということ。
本気で、官僚と戦う気があるのであれば、
民主党に賛成するはず。
みんなの党、自民党は、64年間の間にやっておくべきなのに、何もやってこなかったんだよね。
みんなの党は、64年間の自民党生活にどっぷり浸かっていたのですよ。官僚の庇護の下で政治をやってきたのんだ。
みんなの党、自民党は、官僚がいなければ何もできない政党だよ。
渡辺喜美は、自民党も官僚も、コントロールできずに、公務員改革など何もできなくて、泣きべそかいてた人間ですよね。こんなやつにできるわけがない。
反対する人間に、妨害されて、ちょっと言われただけで、泣きべそじゃ、お話にならない。
こんなやつにできるわけがない。
それに、みんなの党は、64年間の自民党生活にどっぷり浸かっていた人間で、莫大な負の遺産があるのに、何一つ精算しようとしない、総括しようとしない。
みんなの党、自民党は、国民だましの集団だと言えるよね。
みんなの党は、自民党の別働隊、改革など本気でやる気はないということですよね。
「トンネルを掘るというアジェンダはひとつなのだから、二つも三つも要らない」
全くその通りだと思います。
まさに、国民の国民による国民のための政治ですね。
日本人は、まだ、こういうのに慣れてないから、うまくコントロールする必要がありますね。
その最中にある。
イザ鎌倉へ
そのちょっと前の状態。
なのに・・・
衆参ダブル選??
戦後最大の300を超える衆議院議席をへて7ヶ月しか経てないではないか。
「それはありえないでしょ」
爺目含めてみな、政界通の常識のハズ。
ところがである。
この記事を読むと・・・・、
俄然「ありえる」と・・・)
ブログでもこのことを解説しておられる。
今回の参院選に向けて、小沢幹事長は地方組織の反発を押し切って2人区には2人目の民主党候補者を擁立し、
5人区の東京選挙区は近く3人目の新人候補を擁立する見込みとのこと。
その超強気の背景として、
「候補者同士が競い合うことで保守票とリベラル票、男性票と女性票を掘り起こして結果的に党の比例票は1.5倍になる。
自民党の基盤の保守票を切り崩せば、共倒れの心配はない」
と、民主党の選対幹部のの解説を伝えている。
参院選京都選挙区の2人目に衆院比例近畿ブロック選出の河上満榮衆院議員をくらがえ出馬させた
これが立派な方である。
本人のお話がビデオにある。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/04/post_544.html
「テレビに出るのは本来の仕事ではない」
「失業の心配はあるが重要なことに立会えることが光栄です」
あなたの決意に胆力に、その勇気に、心より、敬意を表します。
人が、成せるか否かは、最後には「勇気」
女性の度胸は凄い
マスコミなどから、衆議院の民主党の議席が1議席減り、欠員が生じることに批判が集中
二人区の複数二人擁立反対してる同じ京都のどこかの大臣に聞かせたい。
≪参院選二次公認候補が発表された日、民主党内の反発の広がりを報告した側近議員は、小沢氏が漏らした一言に
、ぎょっとしたという。
「欠員になるって?ああ、解散がなければな」
確かに、〝衆院解散"になれば、辞表を出すまでもなく現職議員は全員クビで、欠員は生じない。
「小沢幹事長はダブル選挙を狙っているようだ」
アングラ情報は永田町を駆け巡った。
小沢氏とパイプが太い与謝野馨元財務相(71)
14日挨拶で民主党幹事長室であったとき碁を打つ約束をしたニュースがある。
予定を前倒しして谷垣自民党総裁に離党届を提出したのは小沢発言のその翌日だった。≫
与謝野氏は鳩山邦夫氏離党後、動きを止めたかのようであったが、
突如、離党した感がある。
また小沢側近議員が、親しい財界人に言ったという裏話を紹介。
≪「"143問題というのが、小沢さんの悩みの種なんです。衆議院の1回生が143人もいて、小泉チルドレンの7割増し。
あの83人がどうなったか。
自民党のように4年間も143人抱えて解散を打てなければ、また政権交代されてしまうと本気で心配しているんです」
小沢氏は、鳩山首相が事業仕分の第2弾に衆院の1回生を起用しようと協力を求めた時も、
選挙基盤が弱い比例復活議員の参加には最後まで難色を示したという。
結局、1回生議員から参加希望を募り、95人が事業仕分けの調査員となったが、
小沢氏の意向を忖度してか、比例復活議員はほとんど調査員になっていない≫
一方では自民党から「票とカネ」を引き剥がすことも着実と実行されていて、
支持基盤の切り崩しに成功してきていることをあげている。
自民党に年間30億円とりまとめていた経団連はあっせんを取りやめ、
毎年10億円以上献金してきた日本医師会は小沢氏とパイプが強い会長に代わった。
農業土木予算を63%カットされ会長の野中広務が辞職の可能性がある全国土地改良事業団体連合会、
この連合会の石川県会長の森喜朗も役職辞任したとのこと。
自民党は公明党との選挙協力まで期待できない、
借金も120億円で金庫はカラッポ。
債務超過状態の自民党に銀行が「追い貸し」すれば銀行法違反になる可能性もあるため、借金もままならない。
ダブル選挙ならば衆院選300選挙区の公認料だけでも30億円が必要で、自民党は選挙資金もまかなえなくなる、と分析。
まさに「票とカネ」を引き剥がされている自民党の憐れな姿が浮き彫りになっている。
3月31日の党首討論
「普天間問題を決着できなければ信を問え。われわれは受けて立つ」
「5月末までに移設先や米国の理解を得るのは難しい。谷垣総裁も(衆院解散すれば)『受けて立つ』
と言及された。と大島理森幹事長が大慌て。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100413/stt1004132048008-n1.htm
衆院の選挙区公認候補内定者である選挙区支部長が決まっているのは300選挙区中189選挙区に過ぎない。
つまり残る111選挙区は、とても「受けて立つ」どころか、参院選集票もままならないのが実情なのだ。
歴史的にも「ダブル選挙は与党に有利にはたらくという。
小沢側近議員の話として≪「普天間基地移設で日米が合意すれば、衆院選前に鳩山内閣の支持率は確実に上がる。
不調なら、新しい首相の下で、国民に堂々と信を問えばいい。
自民党は選挙を避けて総理の首のすげ替えを繰り返し、政権担当能力を失ったのだから」≫
と、どちらにころんでも、自民党だけは殲滅を余儀なくされるようだ。
自民党の抱える借入金120億円は支払いメドもなく
その保証人たる幹事長就任は希望者さえないとの体たらく振りが報じられている。
自民離れの新党ブームはドロ船からの危険察知したモンのんみの早逃げとも言われている。
さて問題は7月選挙である。
選挙制度から死票がいっぱい出るわけでがあおりを食うのは新党小政党。
投票率も低くなりそうである。
前原国交大臣までがブチブチ文句垂れるものだから、新聞・テレビは面白がって連日報じている。
「小沢幹事長の2人区2人擁立は暴挙だ」
「共倒れの危機」と――。
「2人目を擁立したいなら小沢幹事長は辞めろ」
と訳の分からぬことを言い出す連合静岡、岐阜民主県連のようなのまで現れた
、新聞・テレビが流す「共倒れ」説なんて全部ウソ。
小沢会見
「君たちの言うことみんな当たってないじゃないか。」
泰然自若平然としている。
最初から弱腰で無風選挙を願う根性なしの現職候補は、この際、差し替えた方がいいんじゃないか
京都の現職の参議院から選ばれた大臣職にありながら前原大臣に言わせる情けなさ。
二人区の12区には現職に二人目を総て擁立された小沢戦略。
全国に12ある2人区に、不人気の自民党は候補を1人しか立てない。
2人立てたら、
それこそ共倒れだから、この方針は変わらない。
となると、民主党は2人立てても、必ず1人は当選する。
何も恐れることはないのだ。
北海道
宮城
福島
茨城
新潟
長野
岐阜
静岡
京都
兵庫
広島
福岡
「民主党の静岡県連が恐れるのは、みんなの党が選挙区に候補を立てること。
でも、支部も組織もないし、運動資金が1億円はかかるから、あり得ない。
また2人擁立に反対の前原大臣がいる京都府連、間隙を縫って共産党候補に議席を奪われると言って
いる」
、前原大臣たちは何を恐れて「共倒れ」危機を煽るのか。
真相を聞いてビックリだ。
「現職の方が落ちる可能性が強いからです。若手新人や女性候補を2人目として送り込んだ小沢幹事長は、現職は地元組織、
新人候補は中央が面倒を見ればいいと言っている。でも、選挙巧者の幹事長がバックについたら、新人の方に票がドッと集
められておかしくありません。それで、京都の現職・福山哲郎、静岡の藤本祐司、長野の北沢俊美(防衛相)などは2人擁立に
大反対なのです」
最初から弱腰で無風選挙を願う根性なしの現職候補は、この際、差し替えた方がいいんじゃないか
二人区の12区には現職に二人目を総て擁立された。
『暴かれた「闇の支配者」の正体』(ベンジャミン・フルフォード著)
「清和会VS経世会」について。
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福田=小泉=安倍ライン(清和会系)と、田中=竹下=橋本=小渕のライン(経世会系)を比べてみる
同じ自民党でもまったく違う政治思想のもとに行動し、異なる政策を実行してきたということがわかる。
一番の違いを簡単に言えぱ、前者がアメリカにとって利益になる政権であり、
後者は必ずしもそうではない政権だということだ。
、岸から連なるラインはアメリカに有利な政策を全面的に遂行し、CIAからカネをもらい、ヤクザや右翼をはじめとした
黒い人脈をフル活用して政権を維持してきた。
一方の経世会ラインに対するアメリカの対応は、実に冷ややかなものだった。
例えば小渕が総理大臣に就任するのを一番嫌がったのはアメリカである。
「冷めたピザ」のように魅力のない総理大臣だ、と『ニューヨーク・タイムズ』に書かれたことを覚えておられよう。
また、経済・財政政策が違っている。
清和会系は緊縮財政でアメリカ・共和党流の「小さな政府」を目指す。
社会福祉や公共事業には熱心でない。
むしろ、弱肉強食的な市場原理を肯定する。
努力した人間が勝って何が悪い、という発想だ。
経世会系は積極財政で、公共事業などを行なってとにかく景気を良くする。
社会福祉にも力を入れる。
なるべく公平に分配しましょう、という考え方である。
外交政策はもっと明瞭だ。
田中角栄の功績として挙げられている日中団交回復。
田中はアメリカ一辺倒ではなく、ヨーロッパやアジアとも満遍なく外交関係を強化していこうという考え方だった。
福田赳夫は台湾派である。
中国共産党とは国交を結べないという考えから、日中国交回復に猛反対した。
対米追随の反面、アジア諸国に対しては一貫してタカ派的な態度を取る。
これが福田ラインの特徴。
今の自民党は、清和会的な人、つまり小泉的な人しか生き残れなくなっている。
経世会のドンであった野中広務が引退を決意したのは、小泉政権がアメリカベったりのスタンスで
新自由主義的な経済政策を強硬に推進し、弱者切り捨てを平気で行なうようになったからだという。
旧経世会は橋本龍太郎が引退を余儀なくされた日歯連ヤミ献金事件で決定的に弱体化した。
この事件では、村岡兼造・元官房長官が逮捕されたが、結局無罪となった。
真相は今もってよくわかっていない。
経世会ラインの政治家たちが汚職、スキャンダルまみれだったことは事実だ。
田中角栄、竹下登など、叩き上げで生き残ってきた政治家が多い。
彼らが権力を握るにはカネが必要だった。
一方、清和会のラインは、昔からアメリカなどから潤沢な資金をもらっていた連中である。
つまり、カネに困っていないのだ。
果たしてどっちがマシだったのか。
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また、各総理大臣の末路をみると、大きな差が顕著に表れている。
【経世会】
田中角栄:ロッキード事件という大スキャンダルに見舞われたあと、脳梗塞で倒れた。
竹下登:皇民党事件で右翼から“誉め殺し”に遭い、リクルート事件で疑惑を追及され、変形性脊椎症に苦しみながら最期を迎えた。
橋本龍太郎:小泉政権下で日本歯科医師連盟からの1億円ヤミ献金スキャンダルで政界引退。その後敗欠症性ショックによる多臓器不全で亡くなった。
小渕恵三:宿願だった沖縄でのサミットを目の前に、任期半ばにして脳梗塞で死んだ。
【清和会】
岸、福田とも90歳の長命だった。
田中、大平、竹下、小渕の暗殺説がかなり有力に思える。
〔イラク戦争利権〕英国前首相らがイラク石油開発でボロ儲け
deepthroat
http://twitter.com/gloomynews/statuses/11375104827
イラク戦争利権:トニー・ブレア前英首相が韓国石油企業を通じてイラク石油開発で大儲け。
クルド人地区石油開発の口利きで推定3000万ドル(約28億円)!
deepthroat
http://twitter.com/gloomynews/statuses/11375494352
トニー・ブレアに口利き料金を払った韓国企業UIエナジー社相談役にはフランク・カールッチ元米国務長官や
アビザイド元米軍中東司令官、米外交官ピーター・ガルブレイスも名を連ねていた。彼らにとってサダム体制崩壊は未曾有のビジネスチャンスだったのだ。
自民党内紛劇の谷垣おろしは主導権をとられた清和会の司令塔森の陰がチラついている。
息子の名が出る六本木事件の成り行き次第ではとの身に降る火の粉に必死の形相。
とうてい7月選挙どこではない。
投票日まで相間がない。
投票日はいつになるのか。
投票率が下がるゆえ投票システムから組織大政党に有利になる。
会期延長で7月11日とされている投票日
それをズラす可能性がみえる。
翌週の18日は3連休の真ん中なので露骨すぎる。
翌々週の25日なら夏休みで少しは投票率が下がる。
今回は無党派層が『みんなの党』に流れそうなので、警戒していると言う。
たたかいの序盤の火ぶたは切られている。
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スピチアルは創られるのか。
2010年4月16日 お仕事ブログ情報で日々破壊ガ進む脳細胞維持の老齢期加速にブレーキを掛けるためもあり余生を楽しんでいる。
世界中の旬の情報が瞬時に入手できるネットの可能性に驚いている。
売国奴の正体が国民の前に晒されつつある
竹中平蔵支援者の断末魔もわからぬではない。
廃墟の中列島の民がテレビの力道山の動きに一喜一憂に沸き歓喜した一方通行報道を峻越している。
中国からのネット接続業者が取捨選択されグーグルが追い出されるのは社会体制上ありうるはずである。
専横の独裁的支配者にはこれほど困るものはなかろう。
苦手はスピチアル的なもの
テレビの影響もありスピリチアル・カウンセラーは大忙し。
三輪明宏江原啓之はスターとしてテレビ界に君臨。
マンツーマンで公開指導する。
これらは生理的に受け付けない。
リンクいただいてる方でよく教えていただいている科学的不思議。
緊急にラジオボイスBBCナゾの速報は興味ありありがたい。
高所恐怖症の爺目もハブ空港たるヒースロー空港に降りた事がある。
大気のエンジンに与える損傷予期ゆえ始めての全便ストップ。
何故か
アイスランド国の火山の爆発で欧州全体の大気の火山灰の影響ががエンジンに良くないらしい。
人類の最新技術の空を駆け回る守銭奴ビジネスマンも自然の猛威にはひれ伏す。
核サミット=テロサミット会議を終えただけとはいえ、これを流石に自然テロリストとは呼ぶまい。
テロの規定もいい加減なモンではある。
氷河とマグマ
には世界の支配者たちも手も足も出ない。
レイキャービック東120Kエイヤフィヤトラヨークトル氷河火山が3月21日から噴火を初めてのこと。
7面でこのことを囲みで報じている。
日経には編集長はいるんであるのか。
ところが11面では同じアイスランドの記事がある。
レイキャビック・エナジーと三菱重工は地熱発電で提携と15日のニュース。
アイスランド国の電気の供給の半分は地熱発電。
両社はそれぞれの技術を生かし世界に乗り出す。
発電機器を三菱重工が提供
アフリカ、インドネシア、フィリッピン、南米での受注を目指す。
火山地帯のみでの地熱発電であったため500メガと小さい。
機器メーカーも三菱重工富士電機と日本勢のみ。
ただし成長産業で14年には2000メガの需要予測
昨日触れたことで異変が起きた。
嫌ってると言ってるスピチアル的なもののおぞましさ。
二つのことが生じてる
スピチアル制はなんだろう。
数ある陰謀論でもこの方の手にかかると総て真実性を持つから避けながらも情報入手している。
世界で頻発している地震は人口装置で意図的になされてるとも言われている。
その装置はすでに開発されていると唱えられている。
この人の命あぶないなぁ~
その要因は著書ブログに多くの危ない気配がある。
自民公明批判の政治的過激発言とりわけ小泉純一郎・竹中平蔵批判は数々の屍が横たわっている。
創価統一信者らのバックボーンが日々監視し稲川会ガ手を下す。
NHK解説員は9・11を解説しようとしていたら命をやられた。
NHKビルから転落死。
まったくの原因不明。
15日このブログで今年初めて
リチャード・コシミズ著書から清和会VS経世会を引用した。
ところがどうだッ!
緊急を伝えるブログがある。
リチャードさんが倒れた!
驚いた!!
リチャード・コシミズさんが倒れた.....。
多分、過労だろう、
心から恢復を祈る!
!
圧巻の静岡講演会『裏社会学』徹底拡散!!第一弾
昨夜遅くの一報。
《転載》(小吹 伸一)
リチャード・コシミズ及び独立党・党員および心情党員各位、傍観者ならびに敵対者の皆様。
つねづねお世話になっております。
諸般の事情あり、ご報告遅くなりました。
4月12日昼頃、リチャード・コシミズは、十年来いささかの問題を抱え持ち越してきた心臓に重篤な発作をきたし、路上にてぶっ倒れ、救急車搬送され緊急手術を受けました。
医師の表現によれば、「奇跡的に一命を保った」とのことです。<後略>
当代随一の真相解明論者であろう。
それだけに氏を疎ましく思う勢力も多い。
予期せぬ攻撃に遭遇したのでなければ幸いだ。
攻撃にもいろいろある。
それを聞き及んでいるだけに、懸念が払拭できない。
とにかく、氏の静岡講演会は圧巻であった。
今まだ、覚めやらぬ洗脳大衆に、目覚めの一喝であった。
分かり易い。熱が込もっていた。あのテンションでは、過労も考えられる。
まだ若い! これからが正念場だ。
何とか再起、情報を発信し続けてほしい。
氏の類い希な感性は、今最も必要とされている。
余人をもって替えることは出来ない。
気も焦るだろうし、憤懣も多々あろうが、気を鎮めて淡々と語り伝えてほしい。
何よりもかけがえのない健康を取り戻して、永く真相解明の語りべでいてほしい。
心から祈っている!!
2010年4月16日 植草一秀元早大教授のブログに
昨日この爺目のブログで触れた女神テミスを雑誌名にもつ神たる人ドラエモンこと松田光世氏が書かれてある。
月刊テーミスとドラエモン
15日のブログの二つの偶然の不思議にある。
財務省裏金一掃と天下り根絶が菅財務相の責務
菅直人副総理兼財務相の元政策秘書を務めていた松田光世氏が『月刊テーミス』2010年4月号に
「財務省「裏ガネ作り」の全貌がわかった!」と題する記事を執筆された。
記事では、外為特会積立金約21兆円が財務省所管の財政投融資特別会計の「特別会計預託金」に移され、
ここから独立行政法人などを経由して民間の銀行に預金されている事実が指摘されている。
この点に関連して松田氏は、ある地銀幹部の声として、
「特別会計や財投の融資先の特殊法人、公益法人などの余裕資金を大蔵省は『協力預金』と呼んで、割り当てた金額に応じて天下りを受け入れるように金融機関に求めてきました。そうした金融機関への天下りは300人を超えているはずです。われわれのところに来る特殊法人などの経理担当役員も大蔵省の天下り。財政投融資は、二重の意味で“天下りの温床”でした」
との発言を紹介されている。
外為特会こそ「事業仕分け」の対象としなければならない。
外国為替資金特別会計は日本国憲法違反の疑いの濃い制度である。
この点は本ブログ2008年11月13日付記事
「憲法違反の外国為替資金特別会計」
をはじめとする
カテゴリー「外国為替資金特別会計」
の各記事をご高覧賜りたいが、巨大な国民資金が国会の議決を経ずに海外政府に提供されているのだ。
本年3月19日付本ブログ記事
「衆院予算委小泉俊明議員の小泉竹中改革総括」
にも記述したが、小泉竹中政権時代の2002年10月から2004年3月にかけて、日本政府は35兆円のドル買い
為替介入を実行し、米国金融機関に巨大な資金を提供した。
米国金融機関はNY株式を買うと同時に、暴落した日本の株式を一手に買い占めた。
日本では、竹中経済政策が日本経済を破壊すると同時に、大銀行を破綻させる可能性を示唆したために、
株式市場がパニックに陥り、株価が空前の大暴落を起こしていた。
金融恐慌を警戒して国内投資家が日本株式を全面的に投げ売りした局面で、米国資本は平然と日本株式の底値買い占めに向った。
米国資本が日本株式買い占めに向ったのは、
竹中金融行政が預金保険法102条第1項第1号措置を適用することを事前に知っていたからであろう。
カテゴリー「竹中金融行政の闇」各記事に詳述したように、竹中金融行政はりそな銀行をいけにえに選択して、
最終的に税金でりそな銀行を救済することを決めていたのだと考えられる。
大銀行破綻との風説を流布して株価暴落を誘導し、最終的には「破綻」ではなく「救済」したのだから株価は猛反発する。
この政府決定を事前に知った者だけが濡れ手に粟の巨大な不労所得を手にすることができた。
「風説の流布」、「相場操縦」、「インサイダー取引」の巨大国家犯罪が遂行された疑いが濃厚なのである。
私はテレビ番組で繰り返し、証券取引等監視委員会の手口調査を求めたが、
同委員会はまったく動く気配を示さなかった。
これが、巨大なりそな疑惑の概要である。
詳しくは拙著『知られざる真実-勾留地にて-』、ならびに『売国者たちの末路』
(副島隆彦氏との共著)をご高覧賜りたい。
売国者たちの末路 著者:副島 隆彦,植草 一秀販売元:祥伝社 Amazon.co.jpで詳細を確認する
日本が金融恐慌に向う危険が拡大して株価は大暴落した。
ところが、小泉竹中政権は方針を180度転換して
大銀行を税金で救済した。この結果、株価が猛烈に反発したのは当然のことだった。
このなかで竹中金融行政は米国に35兆円もの資金を提供し、米国資本は株価暴落のなかで、安心しきって、
嬉々として株価暴落市場で株式を買い占めたのである。
この巨大国家犯罪を必ず白日の下に明らかにしなければならない。
竹中金融行政はりそな銀行を救済したが、小泉政権批判を鮮明に示していた経営陣を追放した。
代わりに小泉竹中親衛隊を銀行経営者に送り込んだ。
政権による銀行乗っ取りが実行されたわけだ。
りそな銀行は、この「乗っ取り」を契機に自民党に対する融資を激増させた。
2002年末に4.75億円だった融資残高が2005年末には54億円に激増した。
他の大手銀行が5-10億円の融資残高を4―8億円に減少させるなかでのりそな銀行の突出した行動だった
この事実を2006年12月18日の朝日新聞1面トップでスクープした朝日新聞敏腕記者の鈴木啓一氏は
その前日に東京湾で水死体で発見されたと伝えられている。
2006年9月13日に謀略と考えられる痴漢冤罪事件で不当逮捕された。
東京拘置所で迎えた12月18日の私の誕生日に、上述の朝日スクープ記事を読んだ記憶がいまも鮮明に蘇る。
日本の外貨準備は100兆円もある。
為替市場でのドル買い介入は円高・ドル安の進行を止めることがどうしても必要な局面で実行されるものである。
1995年に1ドル=80円台にまで円高が進行した局面でのドル買い介入は正当化された。
しかし、2002年から2004年にかけてのドル買い介入は、そのような必然性に支えられたものではなかった。
市場関係者が誰も知らない間に米国への巨大な資金供与が実行されたのだ。
当時の報道に外為介入を伝えるものはなかったはずだ。
100兆円のドル資産を持つと、1円ドル安が進むごとに1兆円の損失が生まれる。
このリスクを軽減するには、ドルが上昇した局面でドル資産を売却しなければならない。
ところが、日本政府はこれまで、ほとんどドル資産売却を実行してこなかった。
ドル買い介入は結果から判断する限り、米国への「利益供与」なのだ。
しかも、これらの外為介入が国会議決事項の外側に置かれ、国会の縛りがまったくかからない状況下に置かれてきた。
財務省と所管政治家がグルになって国民に対する背任行為を実行できる状況が放置されている。
円金利に比べてドル金利は高い。
金利だけを考えれば、ドル資産保有は金利収入を生み出す。
この金利収入が積立金として財務省の裏金とされてきた。
財務省は外為特会を持つことによって、巨大な遊興費を得てきた。
G7会合などへの出張に際して、石原慎太郎東京都知事には及ばないまでも、豪勢な大名旅行が行われ、
その資金がこの裏金特会から捻出されてきたのである。
菅直人副総理兼財務相は、増税路線で財務省に取りこまれる前に、財務省の利権を根絶しなければならない。
利権を根絶せずに消費税増税に向うなら、そのときは菅直人財務相には、
民主党を離党して自民党に移籍してもらわねばならない。
外国為替介入を国会議決事項とする制度変更が絶対に必要である。
また、財務省利権と化している外為特会の裏金を全額国庫に返納させることが必要だ。
また、地銀頭取のいくつかが財務省天下り指定席になっているが、300人に及ぶ財務省・金融庁から
銀行への天下りを直ちに根絶しなければならない。
少なくとも新規の天下りは全面禁止とすべきだ。
「事業仕分け」の出発点は財務省でなければならない。
独立行政法人国立印刷局の四ツ谷体育館の売却も確定すべきだ。
菅直人副総理兼財務相に求められる最優先業務は、法務省と並ぶ霞が関1丁目1番地の財務省の利権を切り込むことである。
菅直人氏が財務省利権を切らずに増税路線に突き進む、ミイラ取りがミイラになる話を誰も聞きたくはないはずだ。
この点は私も松田光世氏も同じ思いであると思う。
昨日のブログがこのブログに触れることにいなった。
ナント不思議なタイミング
スピチアルは創られるのか。
呼び込んでいるものなのか。
九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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リチャードコシミズ
静岡講演4・10
こんなに世の真実を暴けば殺られるは~
http://www.youtube.com/watch?v=wrBrs2GhnC0&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&index=0&playnext=1
世界中の旬の情報が瞬時に入手できるネットの可能性に驚いている。
売国奴の正体が国民の前に晒されつつある
竹中平蔵支援者の断末魔もわからぬではない。
廃墟の中列島の民がテレビの力道山の動きに一喜一憂に沸き歓喜した一方通行報道を峻越している。
中国からのネット接続業者が取捨選択されグーグルが追い出されるのは社会体制上ありうるはずである。
専横の独裁的支配者にはこれほど困るものはなかろう。
苦手はスピチアル的なもの
テレビの影響もありスピリチアル・カウンセラーは大忙し。
三輪明宏江原啓之はスターとしてテレビ界に君臨。
マンツーマンで公開指導する。
これらは生理的に受け付けない。
リンクいただいてる方でよく教えていただいている科学的不思議。
緊急にラジオボイスBBCナゾの速報は興味ありありがたい。
高所恐怖症の爺目もハブ空港たるヒースロー空港に降りた事がある。
大気のエンジンに与える損傷予期ゆえ始めての全便ストップ。
何故か
アイスランド国の火山の爆発で欧州全体の大気の火山灰の影響ががエンジンに良くないらしい。
人類の最新技術の空を駆け回る守銭奴ビジネスマンも自然の猛威にはひれ伏す。
核サミット=テロサミット会議を終えただけとはいえ、これを流石に自然テロリストとは呼ぶまい。
テロの規定もいい加減なモンではある。
氷河とマグマ
には世界の支配者たちも手も足も出ない。
レイキャービック東120Kエイヤフィヤトラヨークトル氷河火山が3月21日から噴火を初めてのこと。
7面でこのことを囲みで報じている。
日経には編集長はいるんであるのか。
ところが11面では同じアイスランドの記事がある。
レイキャビック・エナジーと三菱重工は地熱発電で提携と15日のニュース。
アイスランド国の電気の供給の半分は地熱発電。
両社はそれぞれの技術を生かし世界に乗り出す。
発電機器を三菱重工が提供
アフリカ、インドネシア、フィリッピン、南米での受注を目指す。
火山地帯のみでの地熱発電であったため500メガと小さい。
機器メーカーも三菱重工富士電機と日本勢のみ。
ただし成長産業で14年には2000メガの需要予測
昨日触れたことで異変が起きた。
嫌ってると言ってるスピチアル的なもののおぞましさ。
二つのことが生じてる
スピチアル制はなんだろう。
数ある陰謀論でもこの方の手にかかると総て真実性を持つから避けながらも情報入手している。
世界で頻発している地震は人口装置で意図的になされてるとも言われている。
その装置はすでに開発されていると唱えられている。
この人の命あぶないなぁ~
その要因は著書ブログに多くの危ない気配がある。
自民公明批判の政治的過激発言とりわけ小泉純一郎・竹中平蔵批判は数々の屍が横たわっている。
創価統一信者らのバックボーンが日々監視し稲川会ガ手を下す。
NHK解説員は9・11を解説しようとしていたら命をやられた。
NHKビルから転落死。
まったくの原因不明。
15日このブログで今年初めて
リチャード・コシミズ著書から清和会VS経世会を引用した。
ところがどうだッ!
緊急を伝えるブログがある。
リチャードさんが倒れた!
驚いた!!
リチャード・コシミズさんが倒れた.....。
多分、過労だろう、
心から恢復を祈る!
!
圧巻の静岡講演会『裏社会学』徹底拡散!!第一弾
昨夜遅くの一報。
《転載》(小吹 伸一)
リチャード・コシミズ及び独立党・党員および心情党員各位、傍観者ならびに敵対者の皆様。
つねづねお世話になっております。
諸般の事情あり、ご報告遅くなりました。
4月12日昼頃、リチャード・コシミズは、十年来いささかの問題を抱え持ち越してきた心臓に重篤な発作をきたし、路上にてぶっ倒れ、救急車搬送され緊急手術を受けました。
医師の表現によれば、「奇跡的に一命を保った」とのことです。<後略>
当代随一の真相解明論者であろう。
それだけに氏を疎ましく思う勢力も多い。
予期せぬ攻撃に遭遇したのでなければ幸いだ。
攻撃にもいろいろある。
それを聞き及んでいるだけに、懸念が払拭できない。
とにかく、氏の静岡講演会は圧巻であった。
今まだ、覚めやらぬ洗脳大衆に、目覚めの一喝であった。
分かり易い。熱が込もっていた。あのテンションでは、過労も考えられる。
まだ若い! これからが正念場だ。
何とか再起、情報を発信し続けてほしい。
氏の類い希な感性は、今最も必要とされている。
余人をもって替えることは出来ない。
気も焦るだろうし、憤懣も多々あろうが、気を鎮めて淡々と語り伝えてほしい。
何よりもかけがえのない健康を取り戻して、永く真相解明の語りべでいてほしい。
心から祈っている!!
2010年4月16日 植草一秀元早大教授のブログに
昨日この爺目のブログで触れた女神テミスを雑誌名にもつ神たる人ドラエモンこと松田光世氏が書かれてある。
月刊テーミスとドラエモン
15日のブログの二つの偶然の不思議にある。
財務省裏金一掃と天下り根絶が菅財務相の責務
菅直人副総理兼財務相の元政策秘書を務めていた松田光世氏が『月刊テーミス』2010年4月号に
「財務省「裏ガネ作り」の全貌がわかった!」と題する記事を執筆された。
記事では、外為特会積立金約21兆円が財務省所管の財政投融資特別会計の「特別会計預託金」に移され、
ここから独立行政法人などを経由して民間の銀行に預金されている事実が指摘されている。
この点に関連して松田氏は、ある地銀幹部の声として、
「特別会計や財投の融資先の特殊法人、公益法人などの余裕資金を大蔵省は『協力預金』と呼んで、割り当てた金額に応じて天下りを受け入れるように金融機関に求めてきました。そうした金融機関への天下りは300人を超えているはずです。われわれのところに来る特殊法人などの経理担当役員も大蔵省の天下り。財政投融資は、二重の意味で“天下りの温床”でした」
との発言を紹介されている。
外為特会こそ「事業仕分け」の対象としなければならない。
外国為替資金特別会計は日本国憲法違反の疑いの濃い制度である。
この点は本ブログ2008年11月13日付記事
「憲法違反の外国為替資金特別会計」
をはじめとする
カテゴリー「外国為替資金特別会計」
の各記事をご高覧賜りたいが、巨大な国民資金が国会の議決を経ずに海外政府に提供されているのだ。
本年3月19日付本ブログ記事
「衆院予算委小泉俊明議員の小泉竹中改革総括」
にも記述したが、小泉竹中政権時代の2002年10月から2004年3月にかけて、日本政府は35兆円のドル買い
為替介入を実行し、米国金融機関に巨大な資金を提供した。
米国金融機関はNY株式を買うと同時に、暴落した日本の株式を一手に買い占めた。
日本では、竹中経済政策が日本経済を破壊すると同時に、大銀行を破綻させる可能性を示唆したために、
株式市場がパニックに陥り、株価が空前の大暴落を起こしていた。
金融恐慌を警戒して国内投資家が日本株式を全面的に投げ売りした局面で、米国資本は平然と日本株式の底値買い占めに向った。
米国資本が日本株式買い占めに向ったのは、
竹中金融行政が預金保険法102条第1項第1号措置を適用することを事前に知っていたからであろう。
カテゴリー「竹中金融行政の闇」各記事に詳述したように、竹中金融行政はりそな銀行をいけにえに選択して、
最終的に税金でりそな銀行を救済することを決めていたのだと考えられる。
大銀行破綻との風説を流布して株価暴落を誘導し、最終的には「破綻」ではなく「救済」したのだから株価は猛反発する。
この政府決定を事前に知った者だけが濡れ手に粟の巨大な不労所得を手にすることができた。
「風説の流布」、「相場操縦」、「インサイダー取引」の巨大国家犯罪が遂行された疑いが濃厚なのである。
私はテレビ番組で繰り返し、証券取引等監視委員会の手口調査を求めたが、
同委員会はまったく動く気配を示さなかった。
これが、巨大なりそな疑惑の概要である。
詳しくは拙著『知られざる真実-勾留地にて-』、ならびに『売国者たちの末路』
(副島隆彦氏との共著)をご高覧賜りたい。
売国者たちの末路 著者:副島 隆彦,植草 一秀販売元:祥伝社 Amazon.co.jpで詳細を確認する
日本が金融恐慌に向う危険が拡大して株価は大暴落した。
ところが、小泉竹中政権は方針を180度転換して
大銀行を税金で救済した。この結果、株価が猛烈に反発したのは当然のことだった。
このなかで竹中金融行政は米国に35兆円もの資金を提供し、米国資本は株価暴落のなかで、安心しきって、
嬉々として株価暴落市場で株式を買い占めたのである。
この巨大国家犯罪を必ず白日の下に明らかにしなければならない。
竹中金融行政はりそな銀行を救済したが、小泉政権批判を鮮明に示していた経営陣を追放した。
代わりに小泉竹中親衛隊を銀行経営者に送り込んだ。
政権による銀行乗っ取りが実行されたわけだ。
りそな銀行は、この「乗っ取り」を契機に自民党に対する融資を激増させた。
2002年末に4.75億円だった融資残高が2005年末には54億円に激増した。
他の大手銀行が5-10億円の融資残高を4―8億円に減少させるなかでのりそな銀行の突出した行動だった
この事実を2006年12月18日の朝日新聞1面トップでスクープした朝日新聞敏腕記者の鈴木啓一氏は
その前日に東京湾で水死体で発見されたと伝えられている。
2006年9月13日に謀略と考えられる痴漢冤罪事件で不当逮捕された。
東京拘置所で迎えた12月18日の私の誕生日に、上述の朝日スクープ記事を読んだ記憶がいまも鮮明に蘇る。
日本の外貨準備は100兆円もある。
為替市場でのドル買い介入は円高・ドル安の進行を止めることがどうしても必要な局面で実行されるものである。
1995年に1ドル=80円台にまで円高が進行した局面でのドル買い介入は正当化された。
しかし、2002年から2004年にかけてのドル買い介入は、そのような必然性に支えられたものではなかった。
市場関係者が誰も知らない間に米国への巨大な資金供与が実行されたのだ。
当時の報道に外為介入を伝えるものはなかったはずだ。
100兆円のドル資産を持つと、1円ドル安が進むごとに1兆円の損失が生まれる。
このリスクを軽減するには、ドルが上昇した局面でドル資産を売却しなければならない。
ところが、日本政府はこれまで、ほとんどドル資産売却を実行してこなかった。
ドル買い介入は結果から判断する限り、米国への「利益供与」なのだ。
しかも、これらの外為介入が国会議決事項の外側に置かれ、国会の縛りがまったくかからない状況下に置かれてきた。
財務省と所管政治家がグルになって国民に対する背任行為を実行できる状況が放置されている。
円金利に比べてドル金利は高い。
金利だけを考えれば、ドル資産保有は金利収入を生み出す。
この金利収入が積立金として財務省の裏金とされてきた。
財務省は外為特会を持つことによって、巨大な遊興費を得てきた。
G7会合などへの出張に際して、石原慎太郎東京都知事には及ばないまでも、豪勢な大名旅行が行われ、
その資金がこの裏金特会から捻出されてきたのである。
菅直人副総理兼財務相は、増税路線で財務省に取りこまれる前に、財務省の利権を根絶しなければならない。
利権を根絶せずに消費税増税に向うなら、そのときは菅直人財務相には、
民主党を離党して自民党に移籍してもらわねばならない。
外国為替介入を国会議決事項とする制度変更が絶対に必要である。
また、財務省利権と化している外為特会の裏金を全額国庫に返納させることが必要だ。
また、地銀頭取のいくつかが財務省天下り指定席になっているが、300人に及ぶ財務省・金融庁から
銀行への天下りを直ちに根絶しなければならない。
少なくとも新規の天下りは全面禁止とすべきだ。
「事業仕分け」の出発点は財務省でなければならない。
独立行政法人国立印刷局の四ツ谷体育館の売却も確定すべきだ。
菅直人副総理兼財務相に求められる最優先業務は、法務省と並ぶ霞が関1丁目1番地の財務省の利権を切り込むことである。
菅直人氏が財務省利権を切らずに増税路線に突き進む、ミイラ取りがミイラになる話を誰も聞きたくはないはずだ。
この点は私も松田光世氏も同じ思いであると思う。
昨日のブログがこのブログに触れることにいなった。
ナント不思議なタイミング
スピチアルは創られるのか。
呼び込んでいるものなのか。
九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。
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http://blog.with2.net/link.php?62076
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リチャードコシミズ
静岡講演4・10
こんなに世の真実を暴けば殺られるは~
http://www.youtube.com/watch?v=wrBrs2GhnC0&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&index=0&playnext=1
この国は一体どうなっているのか。
アル・カメンなる何者ともわからぬ輩に睥睨している。
14日付の米紙ワシントン・ポストの社説でも論評でもないコラム欄にわが国のトップを
<哀れでますますいかれた日本の鳩山首相>
とこき下ろしたAl Kamen記者。
日本国を嘗める出ない。
ふざけるな!アメ公っ!
かって精神病院入院歴のアルばかな小泉純一郎を騙し
・・借りた金も返さぬで・・なにをか言わん!
ネットウヨやこの国の国体を破壊する新j自由主義者が米国流に乗り新政権破壊にこれ幸いとヤンヤの喝采の醜態を晒している。
あちこちの憂国の士が憤懣やるかたないと怒りのこえをあげている
新政権が掲げて来た原則は、自民政治の65年の従属ではない。
宗主国から自主独立の自立が政治の基本姿勢である。
「5月までに決着させる」
「いいなりにはならない」
即ち、新政権がこれまでの自民政権と違い自立を掲げる米国にとって厄介な存在が
鳩山政権なのである。
核安全保障サミットに集まった国主を
どんな基準で「勝者」と「敗者」に分け
ワガ国のトップを「最大の敗者」とコケにするのか。
鳩山首相は、主権国家の総理である。
鳩山総理をコケにしながら日本国を笑いものにした。
日本人なら、だれでもアタマに血が上る内容だ。
ふざけるな、と怒りがこみ上げて当然である。
輪をかけてバカなるのは正体を現したこの国のメディア陣である。
大新聞とテレビは、それを批判することなく、
喜々として報じているのだから異常である。
ほかにも正論を述べられるブログは数ある。
NHKは公共放送ではないのか
ワシントンポストが4/14のコラムで鳩山由紀夫を・・
この国トップを侮辱した件についてのNHKの大越健介の4/15の9時のニュース
その侮辱を支持する内容の見解を述べた。
日本の公共放送で報道を担当する者が、他国の報道機関によるわが国の総理への悪辣な侮辱に同調し、
それに迎合するとはどういうことだ。
ソッコクジヒョウヲダセッ!
NHKに対して非難の視聴者の声を届けたのは爺目だけであろうか。
侮辱コラムの内容は、ネットに英文と翻訳がアル。
後にあるように
読むに耐えない内容で、とても一国の有力紙の記事とは思えない。
下品で粗暴な読みに耐えぬもの。
2ちゃんねるネットウヨの書き込みと同じ下劣さ。
およそジャーナリズムと呼べるような代物ではない。
このような記事を署名入りで公表した記者の品性とワシントンポスト編集部の常識を疑う。
この記事は批判などと呼ぶべきものではなく、あからさまなこの国に対する愚弄であり、
挑発と言うよりも日本に対する侮蔑と揶揄である。
ジャップやイエロモンキーと表現していないだけ。
われわれ日本人は、ここまで得体の知れない米国人にバカにされなくてはいけないのか。
、その日本に対する侮辱を、日本の公共放送のキャスターは正論として崇め、
宗主国からの訓示として受け止めろと日本国民に伝えている。
憂国の情がいつのときから失せたのか。
笑わせる出ない。
中国だったら、どうなっていたであろう。
胡錦濤がこのような侮辱を受けたら、ワシントンポストの北京支局は市民の投石で破壊されるだろう
、米国大使館の前に抗議デモが押し寄せて騒然となるだろう。
重大な外交問題に発展し、ポスト紙は謝罪を余儀なくされ、中国から追放処分となるだろう。
一体、NHKはどこの国の公共放送なのか。
東アジアの平和と安定の為にアメリカ軍が日本に駐留しているなんていう詭弁はもういい。
米軍が駐留する事によって軍事的緊張を生み出し、日本にボッタクリな兵器を売りつける為ってハッキリ言え
産軍複合国家ッ!
唯一奮闘してるゲンダイ紙のみが怒りを込めて論評している。
鳩山首相を<金持ちの子ども>と皮肉ったり、<由紀夫>と呼び捨てにしたり、書きたい放題。
<米国の核の傘で何十億ドルも節約しているだろう>
<その上、まだトヨタを買えというのか>と挑発もしている。
いったい、何サマのつもりなのか。
自分たちの都合で日本に基地を置き、我々の血税から駐留経費まで巻き上げておきながら、
「さんざん面倒を見てきた」と振る舞うとは思い上がりも甚だしい。
しかも、米国でトヨタ車が売れているのは、消費者のニーズにかなっているからだ。
牛肉やオレンジを押し売りする米国と違う。
高品質のクルマを安く売る企業努力が実を結んだのだ。
「あれこれ世話してクルマまで買ってやっている」という態度は鼻持ちならない。
日本は米国の植民地か何かと勘違いしているのではないか。
平野官房長官は
「一国の首脳に対して、いささか非礼」とやんわり抗議。
藤崎駐米大使も「失礼」と語ったダケ。
、もっと怒っていい。
「バカにするな」
とアピールすべきだ。
そもそも食事の合間に相手すればOKとするオバマ大統領も礼を失している。
これが同盟国の首相に接する態度なのか。
それにしてもおかしいのは日本のマスコミ。
「米紙、鳩山首相を酷評」などとうれしそうに書いている。
日本がバカにされるのが、うれしいらしい。
鳩山政権を追い込む材料にしているわけだ。
メディアがこれじゃあ、普天間の解決なんて、望むべくもない。
マスコミが米国ベッタリで、日本のために苦労する鳩山政権を叩くからだ。
B層国民が繰り返される新政権攻撃のメディアにうなずく。
この国の富が売国政治家の手で宗主国に貢がれる政治構造のママ。
それに気づかない。
新自由主義者どもの巧妙に説く自己責任、競争原理に騙され宗主国の思う壺。
日々のメディアで国民を洗脳している。
その人々に真実を伝えねばならない。
ただそれはギャンブル依存症や宗教に洗脳された人達を解放させるかの如き難事。
宗教組織へ出家するかの如くに深くはまった者達から洗脳を解くという極めて困難な話、
一朝一夕に どうにかなる話でもない。
ましてやブログガーの中に隠れたさるていどの脳みその売国奴ガ配置されてマヤカシのブログ発信にある。
コラムでは、米軍普天間基地の移設問題について
<今のところ何の提案もない>と指摘する
、「官邸は米国サイドと蜜に連絡を取っている。
すでにボールも米国に投げた。
没交渉に陥っているわけがない」。
日本のマスコミは、そんな事実に目をつむり、無礼な米国人のコラムをタレ流し。
植民地根性に毒されているのは日本のマスコミ
霞ヶ関、特に外務省は米国を崇め奉り、国税・検察・警察などの主要権力官庁も右に倣えして来た。
マスコミも然り国民を騙し、自分たちは実は国を売りながら、安全な地域で日本国民の生産を搾取して来た。
日本の金融機関、証券会社、政府系機関合わせてどれだけの米国債を保有しているか公開してみろ。
国民は激怒するはずだ。
ウン百兆円単位のカネが日本から流出
、そのカネは戻って来ない。
財務省は、そのことから目を背け、あるいは国民に債務だけを喧伝してゴマカシ
、消費税値上げを言ってまたもや搾取を行い、貢ごうとしている。
これまでの65年の自民政治と違い
鳩山総理は『いいなりにはならない』と言明している。
それは、オバマ大統領は良く思わないし、米紙もクソミソに書く。
ならば忘れる出ない。
気骨ある民族であることを
我々の国は、今からわずか60年余遡れば、
自立し、鬼畜米英で民族一丸となり米国とさえ戦争を戦った。
ただその戦争では三百万人もの軍人を含む尊い人命が失われた。
この事実を決して忘れない
その歴史が全て非難されるべきものとは思っていない。
あくまで国家には自衛の権利があり、それを発動することは、如何なる場合も許容されるという考え方である。
如何なる主権国家も侵略を受け入れない
またその侵略に備える権利がある。
今国会では、国会法の改正がなり、
我が国は政府における憲法解釈権が内閣に属するようになる。
日米同盟軍の想定敵は北朝鮮軍並びに中国軍といわれる。
、沖縄というロケーションは前線基地にしかならない。
米国にあるグアム軍事統合という計画が規定路線である以上、
軍備管理からしても在沖縄海兵隊の主力はグアムに移転すべきである。
誰が国や国民の富を売り飛ばしているか、
この国の未来ある施策を阻む売国奴集団は誰か。
7月投票日のアト約80日後
参議院選挙の投票基準とするべきである。
急遽16日政府内仙石大臣からでさえダブル選挙を言い出した。オイオイッ!
鳩山内閣メールマガジン第27号
鳩山首相はワーキング・ディナーにおいて基調演説を行い
(1)アジア諸国の核セキュリティ強化に貢献するための総合支援センターを今年中に作ること、
(2)米国と協力して、核物質の測定・検知や核鑑識に係るより正確で厳格な技術を3年以内に確立し、各国と共有すること、
(3)IAEAが行う核セキュリティ事業への人的貢献と資金協力を行うこと、
(4)世界核セキュリティ協会(WINS)の国際会議を今年中に日本で開催すること
という、サミットの主題に沿った、非常に具体的な提案をしている。
これらは十分報道されているのか。まったく聞かない。
核サミットとはナンだったのか。
①ノーベル平和賞を何故かもらったのでそのアリバイ作りか。
②核保有国の談合による既得権益の確保のための会議
③イスラエルの罪状を覆い隠すための意図的会議
ワシントン・ポスト紙のコラム「in the loop」は、人間くさい政界裏話を面白可笑しく描いて、受けている。
オバマが言ったわけでもなく、このAl Kamenが妄想で書いているだけの文を、あたかもワシントンポストの1面や社説で載せているように日本では報道してマスゴミは喜んでいる。
Among leaders at summit, Hu’s first
After all the chatter about nukes, loose and otherwise, 36 heads of state are heading home from Washington to tout their world leadership chops and their influence with the Obama administration.
The winners at this week’s nuclear summit were easily identified: They were the ones who got bilats with President Obama -- not a bodybuilding term, it stands for bilateral, or one-on-one, chat -- showing their prestige and importance. Chinese President Hu Jintao obviously heads the list, having chatted with Obama for 90 minutes. (And what is with this bowing business? [See photo below.] Okay, so Obama’s a natural bower. And Hu owns the U.S. economy. But really.)
The other winners include King Abdullah II of Jordan, Prime Minister Najib Razak of Malaysia, President Viktor Yanukovich of Ukraine and President Serzh Sargsian of Armenia, all of whom got a private meet, as did acting Nigerian President Goodluck Jonathan, here because the elected president is gravely ill, who got a meeting with Obama on Sunday.
Included in the winner group is Ahmed Aboul Gheit of Egypt, who is not really a world leader but only a foreign minister.
。
By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and
(in the opinion of some Obama administration officials )
increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama. He reportedly requested but got no bilat. The only consolation prize was that he got an "unofficial" meeting during Monday night’s working dinner. Maybe somewhere between the main course and dessert?
今回の核サミットの最大の敗者は、哀れで、(オバマ政権関係者が言うには)ますます愚かな姿を晒してしまった日本の鳩山由紀夫首相だということだ。聞くところによると、彼はオバマとの首脳会談を望んだが断られたそうだ。唯一の慰めは、月曜の夜のビジネスディナーの時に非公式な会談を得られことだけだろう。おそらくメインコースとデザートの間らい?。
A rich man’s son, Hatoyama has impressed Obama administration officials with his unreliability on a major issue dividing Japan and the United States: the future of a Marine Corps aor station in Okinawa.
Hatoyama promised Obama twice that he’d solve the issue. According to a long-standing agreement with Japan, the Futenma air base is supposed to be moved to an isolated part of Okinawa. (It now sits in the middle of a city of more than 80,000.)
金持ちの息子の鳩山は、沖縄の海兵隊航空基地問題など、日本とアメリカに間に横たわる死活的な問題についてまったく信頼できないとして、オバマ政権関係者を落胆させている。鳩山はこれまでオバマに対し二度、この問題を解決してみせると約束した。日本との間に結ばれた長期協定によれば、普天間航空基地は沖縄の僻地に移転される予定だった(現在は8万人が暮らす都市のど真ん中に置かれている)。
But Hatoyama’s party, the Democratic Party of Japan, said it wanted to reexamine the agreement and to propose a different plan. It is supposed to do that by May. So far, nothing has come in over the transom. Uh, Yukio, you’re supposed to be an ally, remember? Saved you countless billions with that expensive U.S. nuclear umbrella? Still buy Toyotas and such?
しかし、鳩山が率いる日本の民主党は、この協定を見直し別の計画を提案したいと申し出ている。これが5月までに提示される予定だが、いまのところ、明確な案が提示された形跡はない。
う~ん... 由紀夫。キミは自分が同盟国の首相だってことをわかってる?。「核の傘」の下でン千億の金を貯めさせてもらってるだろ?、それでもまだトヨタ製品を買えって?。
Meanwhile, who did give Hatoyama some love at the nuclear summit? Hu did. Yes, China’s president met privately with the Japanese prime minister on Monday.
じゃあ、核サミットで鳩山にすり寄ってあげたのは誰かって?胡主席だ。そう、中国の国家主席は月曜日に日本の首相と密かに会談したのだ。
(後略)
産経が載せた記事は青字の部分あたりに書いてある。
そしてこのコラムニストのAl Kamenが書いた内容も直接オバマや側近に聞いたものでもなく、赤字の部分
「in the opinion of some Obama administration officials」 「オバマ政権の1部の関係者の意見によると」ということだけであり、おそらくキャンベル国務次官補あたりの安保マフィアたちの意見ではないか。
オバマ政権の中には普天間を従来通りグアムに移転させる方針の者とキャンベルなどの日本の安保マフィアと組んでいる者もいるのであり、このような鳩山批判をするの後者しかいないからだ。
、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」
とオバマが言ったわけでもなく、このAl Kamenが妄想で書いているだけの文を、あたかもワシントンポストの1面や社説で載せているように日本では報道してマスゴミは喜んでいる。
では日本国民からこのAl Kamenに言ってあげようじゃないか。
「同盟国の首相じゃなかったのか」
「いいえ、これ以上同盟国という表現のまま騙された属国でいる必要はありません」
「核の傘をお忘れか」
「核の傘は必要ではありません。自国は自分たちで守ります。手伝って欲しい時は言いますよ」
「まだトヨタを買えと言うのか」
「買えなどとは一言も言ってませんが。 おたくの車よりトヨタのほうが良いから米国民が買うだけですよ」
「鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」
「で? それがどうかしましたか? 日中でいつ米国債を投げ売りするか話しただけですよ」
次回は2012年に韓国で開催らしい。
次のサミットを日本で開催しようという発想がはたして日本側にあったのかどうか。
韓国での開催決定を日本政府はいつの時点で知ったのか。
何だか、はなはだ心もとない状態が続いている。
なぜ、こんなことになってしまったのか。
官僚と政府閣僚とのあいだの相互不信もあるだろう。
外交が何か非常に不健康な形で機能不全に陥っているようにみえる
普天間問題の案はいろいろとある。
グアムが一番である。
国内処理案もある。
海上自衛隊の長崎県・大村基地にヘリを移し、陸自の相浦駐屯地にキャンプ・シュワブの歩兵連隊を入れて、相浦の陸自をキャンプ・シュワブ移すという案がある。
本来沖縄を守る部隊が佐世保にいて、佐世保の船に乗るべき部隊が沖縄にいるのだから入れ替えればいいという主張
アメリカのジャパン・ハンドラーたちや、国内の日米関係での既得権をもつ人々からの揺さぶりもヒドい。
キャンベル国務次官補だって、かなり混乱している印象を受ける。
このままでは、11月のAPEC横浜会議でのヒロシマ訪問どころではなくなるかもしれない
真正保守の化けの皮の剥がされた産経や圧力で日本を脅せると思っている米国人は相手にしないでおきましょうヨ。
サルにどんな言葉を繰り返してもムダ。
相手にしないことに尽きる。
九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
この国の真実を命をかけて暴き・・倒れた・・リチャード・コシミズ・・・
静岡4・10講演
http://www.ustream.tv/recorded/4165410
回復をせつに祈るッ!
アル・カメンなる何者ともわからぬ輩に睥睨している。
14日付の米紙ワシントン・ポストの社説でも論評でもないコラム欄にわが国のトップを
<哀れでますますいかれた日本の鳩山首相>
とこき下ろしたAl Kamen記者。
日本国を嘗める出ない。
ふざけるな!アメ公っ!
かって精神病院入院歴のアルばかな小泉純一郎を騙し
・・借りた金も返さぬで・・なにをか言わん!
ネットウヨやこの国の国体を破壊する新j自由主義者が米国流に乗り新政権破壊にこれ幸いとヤンヤの喝采の醜態を晒している。
あちこちの憂国の士が憤懣やるかたないと怒りのこえをあげている
新政権が掲げて来た原則は、自民政治の65年の従属ではない。
宗主国から自主独立の自立が政治の基本姿勢である。
「5月までに決着させる」
「いいなりにはならない」
即ち、新政権がこれまでの自民政権と違い自立を掲げる米国にとって厄介な存在が
鳩山政権なのである。
核安全保障サミットに集まった国主を
どんな基準で「勝者」と「敗者」に分け
ワガ国のトップを「最大の敗者」とコケにするのか。
鳩山首相は、主権国家の総理である。
鳩山総理をコケにしながら日本国を笑いものにした。
日本人なら、だれでもアタマに血が上る内容だ。
ふざけるな、と怒りがこみ上げて当然である。
輪をかけてバカなるのは正体を現したこの国のメディア陣である。
大新聞とテレビは、それを批判することなく、
喜々として報じているのだから異常である。
ほかにも正論を述べられるブログは数ある。
NHKは公共放送ではないのか
ワシントンポストが4/14のコラムで鳩山由紀夫を・・
この国トップを侮辱した件についてのNHKの大越健介の4/15の9時のニュース
その侮辱を支持する内容の見解を述べた。
日本の公共放送で報道を担当する者が、他国の報道機関によるわが国の総理への悪辣な侮辱に同調し、
それに迎合するとはどういうことだ。
ソッコクジヒョウヲダセッ!
NHKに対して非難の視聴者の声を届けたのは爺目だけであろうか。
侮辱コラムの内容は、ネットに英文と翻訳がアル。
後にあるように
読むに耐えない内容で、とても一国の有力紙の記事とは思えない。
下品で粗暴な読みに耐えぬもの。
2ちゃんねるネットウヨの書き込みと同じ下劣さ。
およそジャーナリズムと呼べるような代物ではない。
このような記事を署名入りで公表した記者の品性とワシントンポスト編集部の常識を疑う。
この記事は批判などと呼ぶべきものではなく、あからさまなこの国に対する愚弄であり、
挑発と言うよりも日本に対する侮蔑と揶揄である。
ジャップやイエロモンキーと表現していないだけ。
われわれ日本人は、ここまで得体の知れない米国人にバカにされなくてはいけないのか。
、その日本に対する侮辱を、日本の公共放送のキャスターは正論として崇め、
宗主国からの訓示として受け止めろと日本国民に伝えている。
憂国の情がいつのときから失せたのか。
笑わせる出ない。
中国だったら、どうなっていたであろう。
胡錦濤がこのような侮辱を受けたら、ワシントンポストの北京支局は市民の投石で破壊されるだろう
、米国大使館の前に抗議デモが押し寄せて騒然となるだろう。
重大な外交問題に発展し、ポスト紙は謝罪を余儀なくされ、中国から追放処分となるだろう。
一体、NHKはどこの国の公共放送なのか。
東アジアの平和と安定の為にアメリカ軍が日本に駐留しているなんていう詭弁はもういい。
米軍が駐留する事によって軍事的緊張を生み出し、日本にボッタクリな兵器を売りつける為ってハッキリ言え
産軍複合国家ッ!
唯一奮闘してるゲンダイ紙のみが怒りを込めて論評している。
鳩山首相を<金持ちの子ども>と皮肉ったり、<由紀夫>と呼び捨てにしたり、書きたい放題。
<米国の核の傘で何十億ドルも節約しているだろう>
<その上、まだトヨタを買えというのか>と挑発もしている。
いったい、何サマのつもりなのか。
自分たちの都合で日本に基地を置き、我々の血税から駐留経費まで巻き上げておきながら、
「さんざん面倒を見てきた」と振る舞うとは思い上がりも甚だしい。
しかも、米国でトヨタ車が売れているのは、消費者のニーズにかなっているからだ。
牛肉やオレンジを押し売りする米国と違う。
高品質のクルマを安く売る企業努力が実を結んだのだ。
「あれこれ世話してクルマまで買ってやっている」という態度は鼻持ちならない。
日本は米国の植民地か何かと勘違いしているのではないか。
平野官房長官は
「一国の首脳に対して、いささか非礼」とやんわり抗議。
藤崎駐米大使も「失礼」と語ったダケ。
、もっと怒っていい。
「バカにするな」
とアピールすべきだ。
そもそも食事の合間に相手すればOKとするオバマ大統領も礼を失している。
これが同盟国の首相に接する態度なのか。
それにしてもおかしいのは日本のマスコミ。
「米紙、鳩山首相を酷評」などとうれしそうに書いている。
日本がバカにされるのが、うれしいらしい。
鳩山政権を追い込む材料にしているわけだ。
メディアがこれじゃあ、普天間の解決なんて、望むべくもない。
マスコミが米国ベッタリで、日本のために苦労する鳩山政権を叩くからだ。
B層国民が繰り返される新政権攻撃のメディアにうなずく。
この国の富が売国政治家の手で宗主国に貢がれる政治構造のママ。
それに気づかない。
新自由主義者どもの巧妙に説く自己責任、競争原理に騙され宗主国の思う壺。
日々のメディアで国民を洗脳している。
その人々に真実を伝えねばならない。
ただそれはギャンブル依存症や宗教に洗脳された人達を解放させるかの如き難事。
宗教組織へ出家するかの如くに深くはまった者達から洗脳を解くという極めて困難な話、
一朝一夕に どうにかなる話でもない。
ましてやブログガーの中に隠れたさるていどの脳みその売国奴ガ配置されてマヤカシのブログ発信にある。
コラムでは、米軍普天間基地の移設問題について
<今のところ何の提案もない>と指摘する
、「官邸は米国サイドと蜜に連絡を取っている。
すでにボールも米国に投げた。
没交渉に陥っているわけがない」。
日本のマスコミは、そんな事実に目をつむり、無礼な米国人のコラムをタレ流し。
植民地根性に毒されているのは日本のマスコミ
霞ヶ関、特に外務省は米国を崇め奉り、国税・検察・警察などの主要権力官庁も右に倣えして来た。
マスコミも然り国民を騙し、自分たちは実は国を売りながら、安全な地域で日本国民の生産を搾取して来た。
日本の金融機関、証券会社、政府系機関合わせてどれだけの米国債を保有しているか公開してみろ。
国民は激怒するはずだ。
ウン百兆円単位のカネが日本から流出
、そのカネは戻って来ない。
財務省は、そのことから目を背け、あるいは国民に債務だけを喧伝してゴマカシ
、消費税値上げを言ってまたもや搾取を行い、貢ごうとしている。
これまでの65年の自民政治と違い
鳩山総理は『いいなりにはならない』と言明している。
それは、オバマ大統領は良く思わないし、米紙もクソミソに書く。
ならば忘れる出ない。
気骨ある民族であることを
我々の国は、今からわずか60年余遡れば、
自立し、鬼畜米英で民族一丸となり米国とさえ戦争を戦った。
ただその戦争では三百万人もの軍人を含む尊い人命が失われた。
この事実を決して忘れない
その歴史が全て非難されるべきものとは思っていない。
あくまで国家には自衛の権利があり、それを発動することは、如何なる場合も許容されるという考え方である。
如何なる主権国家も侵略を受け入れない
またその侵略に備える権利がある。
今国会では、国会法の改正がなり、
我が国は政府における憲法解釈権が内閣に属するようになる。
日米同盟軍の想定敵は北朝鮮軍並びに中国軍といわれる。
、沖縄というロケーションは前線基地にしかならない。
米国にあるグアム軍事統合という計画が規定路線である以上、
軍備管理からしても在沖縄海兵隊の主力はグアムに移転すべきである。
誰が国や国民の富を売り飛ばしているか、
この国の未来ある施策を阻む売国奴集団は誰か。
7月投票日のアト約80日後
参議院選挙の投票基準とするべきである。
急遽16日政府内仙石大臣からでさえダブル選挙を言い出した。オイオイッ!
鳩山内閣メールマガジン第27号
鳩山首相はワーキング・ディナーにおいて基調演説を行い
(1)アジア諸国の核セキュリティ強化に貢献するための総合支援センターを今年中に作ること、
(2)米国と協力して、核物質の測定・検知や核鑑識に係るより正確で厳格な技術を3年以内に確立し、各国と共有すること、
(3)IAEAが行う核セキュリティ事業への人的貢献と資金協力を行うこと、
(4)世界核セキュリティ協会(WINS)の国際会議を今年中に日本で開催すること
という、サミットの主題に沿った、非常に具体的な提案をしている。
これらは十分報道されているのか。まったく聞かない。
核サミットとはナンだったのか。
①ノーベル平和賞を何故かもらったのでそのアリバイ作りか。
②核保有国の談合による既得権益の確保のための会議
③イスラエルの罪状を覆い隠すための意図的会議
ワシントン・ポスト紙のコラム「in the loop」は、人間くさい政界裏話を面白可笑しく描いて、受けている。
オバマが言ったわけでもなく、このAl Kamenが妄想で書いているだけの文を、あたかもワシントンポストの1面や社説で載せているように日本では報道してマスゴミは喜んでいる。
Among leaders at summit, Hu’s first
After all the chatter about nukes, loose and otherwise, 36 heads of state are heading home from Washington to tout their world leadership chops and their influence with the Obama administration.
The winners at this week’s nuclear summit were easily identified: They were the ones who got bilats with President Obama -- not a bodybuilding term, it stands for bilateral, or one-on-one, chat -- showing their prestige and importance. Chinese President Hu Jintao obviously heads the list, having chatted with Obama for 90 minutes. (And what is with this bowing business? [See photo below.] Okay, so Obama’s a natural bower. And Hu owns the U.S. economy. But really.)
The other winners include King Abdullah II of Jordan, Prime Minister Najib Razak of Malaysia, President Viktor Yanukovich of Ukraine and President Serzh Sargsian of Armenia, all of whom got a private meet, as did acting Nigerian President Goodluck Jonathan, here because the elected president is gravely ill, who got a meeting with Obama on Sunday.
Included in the winner group is Ahmed Aboul Gheit of Egypt, who is not really a world leader but only a foreign minister.
。
By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and
(in the opinion of some Obama administration officials )
increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama. He reportedly requested but got no bilat. The only consolation prize was that he got an "unofficial" meeting during Monday night’s working dinner. Maybe somewhere between the main course and dessert?
今回の核サミットの最大の敗者は、哀れで、(オバマ政権関係者が言うには)ますます愚かな姿を晒してしまった日本の鳩山由紀夫首相だということだ。聞くところによると、彼はオバマとの首脳会談を望んだが断られたそうだ。唯一の慰めは、月曜の夜のビジネスディナーの時に非公式な会談を得られことだけだろう。おそらくメインコースとデザートの間らい?。
A rich man’s son, Hatoyama has impressed Obama administration officials with his unreliability on a major issue dividing Japan and the United States: the future of a Marine Corps aor station in Okinawa.
Hatoyama promised Obama twice that he’d solve the issue. According to a long-standing agreement with Japan, the Futenma air base is supposed to be moved to an isolated part of Okinawa. (It now sits in the middle of a city of more than 80,000.)
金持ちの息子の鳩山は、沖縄の海兵隊航空基地問題など、日本とアメリカに間に横たわる死活的な問題についてまったく信頼できないとして、オバマ政権関係者を落胆させている。鳩山はこれまでオバマに対し二度、この問題を解決してみせると約束した。日本との間に結ばれた長期協定によれば、普天間航空基地は沖縄の僻地に移転される予定だった(現在は8万人が暮らす都市のど真ん中に置かれている)。
But Hatoyama’s party, the Democratic Party of Japan, said it wanted to reexamine the agreement and to propose a different plan. It is supposed to do that by May. So far, nothing has come in over the transom. Uh, Yukio, you’re supposed to be an ally, remember? Saved you countless billions with that expensive U.S. nuclear umbrella? Still buy Toyotas and such?
しかし、鳩山が率いる日本の民主党は、この協定を見直し別の計画を提案したいと申し出ている。これが5月までに提示される予定だが、いまのところ、明確な案が提示された形跡はない。
う~ん... 由紀夫。キミは自分が同盟国の首相だってことをわかってる?。「核の傘」の下でン千億の金を貯めさせてもらってるだろ?、それでもまだトヨタ製品を買えって?。
Meanwhile, who did give Hatoyama some love at the nuclear summit? Hu did. Yes, China’s president met privately with the Japanese prime minister on Monday.
じゃあ、核サミットで鳩山にすり寄ってあげたのは誰かって?胡主席だ。そう、中国の国家主席は月曜日に日本の首相と密かに会談したのだ。
(後略)
産経が載せた記事は青字の部分あたりに書いてある。
そしてこのコラムニストのAl Kamenが書いた内容も直接オバマや側近に聞いたものでもなく、赤字の部分
「in the opinion of some Obama administration officials」 「オバマ政権の1部の関係者の意見によると」ということだけであり、おそらくキャンベル国務次官補あたりの安保マフィアたちの意見ではないか。
オバマ政権の中には普天間を従来通りグアムに移転させる方針の者とキャンベルなどの日本の安保マフィアと組んでいる者もいるのであり、このような鳩山批判をするの後者しかいないからだ。
、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」
とオバマが言ったわけでもなく、このAl Kamenが妄想で書いているだけの文を、あたかもワシントンポストの1面や社説で載せているように日本では報道してマスゴミは喜んでいる。
では日本国民からこのAl Kamenに言ってあげようじゃないか。
「同盟国の首相じゃなかったのか」
「いいえ、これ以上同盟国という表現のまま騙された属国でいる必要はありません」
「核の傘をお忘れか」
「核の傘は必要ではありません。自国は自分たちで守ります。手伝って欲しい時は言いますよ」
「まだトヨタを買えと言うのか」
「買えなどとは一言も言ってませんが。 おたくの車よりトヨタのほうが良いから米国民が買うだけですよ」
「鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」
「で? それがどうかしましたか? 日中でいつ米国債を投げ売りするか話しただけですよ」
次回は2012年に韓国で開催らしい。
次のサミットを日本で開催しようという発想がはたして日本側にあったのかどうか。
韓国での開催決定を日本政府はいつの時点で知ったのか。
何だか、はなはだ心もとない状態が続いている。
なぜ、こんなことになってしまったのか。
官僚と政府閣僚とのあいだの相互不信もあるだろう。
外交が何か非常に不健康な形で機能不全に陥っているようにみえる
普天間問題の案はいろいろとある。
グアムが一番である。
国内処理案もある。
海上自衛隊の長崎県・大村基地にヘリを移し、陸自の相浦駐屯地にキャンプ・シュワブの歩兵連隊を入れて、相浦の陸自をキャンプ・シュワブ移すという案がある。
本来沖縄を守る部隊が佐世保にいて、佐世保の船に乗るべき部隊が沖縄にいるのだから入れ替えればいいという主張
アメリカのジャパン・ハンドラーたちや、国内の日米関係での既得権をもつ人々からの揺さぶりもヒドい。
キャンベル国務次官補だって、かなり混乱している印象を受ける。
このままでは、11月のAPEC横浜会議でのヒロシマ訪問どころではなくなるかもしれない
真正保守の化けの皮の剥がされた産経や圧力で日本を脅せると思っている米国人は相手にしないでおきましょうヨ。
サルにどんな言葉を繰り返してもムダ。
相手にしないことに尽きる。
九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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この国の真実を命をかけて暴き・・倒れた・・リチャード・コシミズ・・・
静岡4・10講演
http://www.ustream.tv/recorded/4165410
回復をせつに祈るッ!
まったくの偶然の瞬時のタイミングでおなじ空間を共有してる人生で残り少なき生存期間
一期一会になるのか
楽しき事 があった。
新規事業展開の方の事務所をマンションにしてはと案内してた。
管理者の不動産を呼ぶのも面倒ゆえと思ってた矢先の事。
エレベーターで7Fで入れ違いの方に声をかけた。
「部屋見せていただけまいか」
即決即断ッ!
「どうぞおみせしましょう」
ところで油絵に飾られた部屋にはパソコンがある。
ネットにお詳しい。
「4Fまでは「光」だがここは「ADSL」なんだがそう遅くない」
ついには爺目のブログの開陳と相成る。
いやぁ~驚いた。
80歳といわれる。
う~~ん
どうみても井出達、会話からも70歳チョィだろう・・・・
お孫さんは横浜で
写真交換をなされている。
家業は輸入家具ネット販売
7月選挙ネット解禁は案外投票率向上に貢献しそうである。
将来研鑽を積み投票まで行けばいいのかもしれない。
敬愛する北の大兄さまにまで心労をかけてるようである。
同時代に生きる奇跡的な偶然性を楽しまなくてはネット開発者は悲しもう。
いつも感心して教えていただいている。
コメントが遅れたが気になってた4月14日 のこと。
世紀の新発見か…ついに酸素の無い環境で生存できる多細胞生物が見つかる livedoorニュース
http://n.m.livedoor.com/a/d/4714405?s=13
この生命体。
宇宙空間でも生存可能になるか?
極低温の空間。放射線の渦中の空間。
しかし。DNA を解析し塩基配列組み換えが出来れば…あるいは、だが。
倫理的には不可です。アバターの世界観はまだまだ先の世の中の事…
このことで二三ひっかかかっている事。
空気中に飛翔している残滓物質を含めた魂的なるもの。
春秋の彼岸、お盆お正月に先祖様なり記憶の人々がよみがえりのことである。
爺目だけでなく宇宙物理学者さえ述べられている事がある。
アトで触れたい。
小学生4年生レンズを使い物を燃え上がらせる
白い紙より黒くすると早く燃え上がる
・・・バカッじゃぁなかろか。
勉強に疑問を持った。
生活の場から知る方が真実ではないのか。
あの頃お風呂は社会全般にプロパンガス以前ゆえ燃料は総て薪
湯殿で独立してる風呂場は五右衛門釜
マッチが見つからないときタバコ乾燥の温度計を見るときに使う巨大レンズ。
これを代用品に使い火をおこした。
西日になりつつありレンズ集光の火力が弱いのも承知のうえ
新聞紙の黒い部分にレンズの光を当てた。
何も学校の勉学で治めるものではない。
光で興味があったのは映像が見えるのはということ。
あくまで理論上の話であるが
光があるので映像を確認してる
その反射光が視力に入り確認するというなら
光のメチャクチャナ速さの超スピード機器があるなら
歴史上の織田信長でも源義経でも誰でも映像が見れるのでは・・・
一人悩んだものであった。
勉学に興味を失っていく一つの事。
英語のリーダーズ
これは鉛筆ですか
ソレは鉛筆です
勉学に興味がうせた瞬間。
勉学への思考は止まった。
平和七人委員会の井上ひさしさんへの哀悼
メンバーのひとりの池田香代子師ブログ
宇宙物理学者の池内了(さとる)さん
平和七人委員会の方でその会話を記される。
「『千の風になって』という歌がありますが、あれ、科学的に正しいですよね?
以前読んだ新書に、私たちが1日に吸ったり吐いたりする空気には、プラトンだった原子が必ず入っている、
過去の全人類を構成していた原子が入っているのだから、と書いてあったんです」
「正しいです。全物質を構成する原子の数は10の○○乗(聞き取れず)ですから…… (理解できず)なんですよ。
このコップの水にも、ニュートンの脳みそだった原子が入ってます。
僕はいつも、『きょうはガリレオ・ガリレイにしとこうかなあ』なんて、やってます」
ガリレオの脳みそだった原子を飲むことにしよう、という意味です。
池内さんは、それでその日はガリレオになったつもりにおなりなのでしょう。
井上さんも、これからは風になり、水になって、日々私たちを包み、潤してくださるわけです。
私たちが風や水になる日まで。
敬愛する北の大兄さまのブログに感じた教えである。
ほかにもある。
ヒ素の百倍の毒性を持つ「地溝油」が無数のレストランに出回る
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1269061891/
上海万博記念に中毒な食べ物を現地で食す?
行かれたら食べ物に注意ですねぇ。
ところで上海万博が開催されるわけだが
万博PRソングに岡本真夜の曲が「パクり疑惑」
否ッ!パクられている。
どういうことか考えればその重大さを40年前の日本を思い起こせる。
それは70年大阪吹田万博の三波春雄
♪トトント~トトント顔と顔♪
あのミリオンセラーが他国での曲で使用されていた事になる
問題の
PRソングは、3月末からの万博プレイベントに合わせて香港の俳優、ジャッキー・チェンさんら多くの有名人が
歌うビデオとして公開されている。
ネットサイトの鳳凰網などはこの曲を動画で公開
岡本真夜の1997年の曲「そのままの君でいて」に、メロディーが最初から最後までそっくりと指摘した。
また、中国ネット検索最大手の百度(バイドゥ)の岡本さんの紹介コーナーには、
「岡本さんがドラえもんのタイムマシンに乗って2010年のメロディーを盗んだとの説もある」
といった自嘲気味とも取れる記述も飛び出した。
PRソングを作った繆森氏は上海の有名な作曲家だという。
・上海万博PRソング:ttp://www.youtube.com/watch?v=lijrVXnCstQ
・岡本真夜さんの曲:ttp://www.youtube.com/watch?v=hax6v5GcB-w
さらにこうある。
『そのままの君でいて』にプラスして、福山雅治のスコールもパクってる。
サビの前半は福山で後半が岡本真夜フレーズが似てしまうことは確かにある。
真似する気はなくても、頭にメロディーが染み付いていたりもする。
でも旋律が二節も三節も同じという事態は有り得ない。
つまりこれは意図的なパクり。
100%間違いない。
ブログで教えていただいた。
タグの「そのままの曲でいて」
市場にあった、「海を越えるバトン 2010年上海万博応援ソング」
というところにセンスを感じた。
今のネット時代は、すぐにこういう検証ができて良いね。
火山灰の影響が>「岡本さんが ドラえもんのタイムマシンに乗って2010年のメロディーを
盗んだとの説もある」
中国っていつからこんな洒落た事言えるようになったの?
ちょっと高感度アップ。
ところでパクリなしで思考をめぐらすため遅筆の
井上ひさしさんは何の未練なくコの世から去ったんであろうか。
NHKラジオ深夜便は18日2時から懐かしき声で1時間の特集対談再放送で聞き入っている
数年前に多様な経験がある。
爺目もブログも2ちゃんねるなぞにも晒され「ミニ炎上」
急遽同じような状態になった。
そのときの記録は苦いゆえやめたい。
このブログは通常日々500アクセス。
ただ2月には朝青龍事件だったと思うがヒット記事があった。
昨年は六本木事件でやはおなじ傾向がこの記述の倍以上のアクセス数があった。
2010-02-12 (金) 754 ☆ 日記更新
2010-02-11 (木) 780 ☆ 日記更新
2010-02-10 (水) 1,177 ☆ 日記更新
2010-02-09 (火) 1,659 ☆ 日記更新
2010-02-08 (月) 1,331 ☆ 日記更新
2010-02-07 (日) 1,266 ☆ 日記更新
2010-02-06 (土) 1,339 ☆ 日記更新
2010-02-05 (金) 2,395 ☆ 日記更新
2010-02-04 (木) 3,309 ☆ 日記更新
2010-02-03 (水) 1,774 ☆ 日記更新
2010-02-02 (火) 1,253 ☆ 日記更新
2010-02-01 (月) 2,604 ☆ 日記更新
2010-01-31 (日) 0 ☆ 日記更新
2010-01-30 (土) 0 ☆ 日記更新
「千の風になって」という歌をめぐって、
あるブログが話題になっています。
先月に入ってツイッターによって燎原の火のように広まった。
ブログ作者南風椎(はえ・しい)さんの3月16日の記事から
、そのアクセス数をご紹介しますと……。
3/8(月) 1011
3/9(火) 608
3/10(水) 81411
3/11(木) 128661
3/12(金) 73629
3/13(土) 17172
3/14(日) 12788
3/15(月) 14187
実はこのことに関してのブログで解説をされる。
13万アクセスになんなんとする日もあるとは、なんともすさまじい。
なぜこんなことになったかと言うと、
新井満さんが翻訳・作曲した「千の風になって」には、
南風椎さんの『あとに残された人へ 1000の風』(三五館、1995)という先行作品があることを
、沈黙を続けていた南風さんがブログで公にしたためです。
剽窃だ、と。
ブログには、新井満さんが遅すぎたごあいさつのために、山のような『千の風』関連商品をもって
南風さんのもとを訪れたてんまつも書かれています。
略
英語の原詩は、作者不詳とすべきもののようです。
そうしたものを翻訳紹介するについては、作者がほんとうに不明であることを確かめなければなりません
。確かめられれば、誰が翻訳紹介してもいいのですが、先行する訳文をいわば和文和訳してしまったとしたら
、これは話が違います。あきらかにルール違反です。
南風さんは、新井さんがこのルール違反を犯している、とおっしゃるのです。
「A THOUSAND WINDS」は誰のものでもなく、誰のものでもあるけれど、
「1000の風」は南風椎さんの表現であり、新井満さんが「1000」を「千」と表記したり、
ディテイルを変えたとしても、全体として南風椎さんの訳を踏襲していることは明らかだ、
空の雲の写真をつかった本の意匠も同様だ、と。
後日談もあるが今日は触れない。
小沢一郎幹事長鳩山総理を狙った執拗なる民主党攻撃は
公務員の守秘義務の問題に収斂帰納され新たに出直すにあったはずだ。
違法なリークは、国家公務員法違反の疑いで警視庁が捜査してもいいぐらいのもの。
それがまた検察から情報が漏れた事をこのブログでは触れている
小沢事件の蒸す返しの検察審査会のことだ。
7月選挙ガ近い事とと特捜部の佐久間、大鶴人事の不法なる配置で危機感を持ってう爺目である。
ゲンダイ16日記事にある。
なぜか超スピードで進む鳩山・小沢事件の検察審査会
再び陰謀か!?
どう考えても変だ。
鳩山首相の元公設秘書が在宅起訴された「虚偽記入事件」
、首相の不起訴処分の当否を審査している検察審査会(検審)が、東京地検の検事から意見聴取した13日、報じられた。
民主党の小沢幹事長の資金管理団体をめぐる収支報告書虚偽記入事件でも先週、同様の報道がされた。
検審の内容は極秘のはずなのに、一度ならず二度までも記者に漏れたのである。
さらに両事件とも“異様”な早さで審査が進む状況にはビックリだ。
鳩山首相の事件は1月、小沢幹事長の事件は2月に、それぞれ検審が申し立てを受けた。
「今月にも議決される見通し」との共同通信や日経新聞の報道をうのみにすれば、
検審が審査に費やした期間は、たった2~3カ月ということになる。
「メディアは『事件の重大性や審査会のメンバーの入れ替えが近い』ことを短期審査の理由に挙げている
が、あまりにも早すぎる。
そもそも検察が1年以上かけて捜査して集めた資料は膨大。
検審事務局が要点をまとめるとはいえ、くじで選ばれた一般国民の審査員は、慣れない法律用語を読むだけで大変だし
、資料を理解するのに時間がかかる。
今回、検事から意見聴取と報道されたが、審査員が事件の概要をどこまで理解して質問したのか疑問です」(司法ジャーナリスト)
<森田・千葉県知事の事件なんぞサッパリ音なしなのに…>
異様さは、別の事件と比べるとよく分かる。
例えば、自民党支部長でありながら「完全無所属」を名乗って選挙で当選した森田健作千葉県知事の
公職選挙法違反容疑の告発。
千葉地検の不起訴処分を不服とした市民団体が昨年12月に検審に申し立てを行ったが、
4カ月過ぎても何ら進展していないのだ。
「森田健作氏を告発する会」の代理人弁護士の西島和氏がこう言う。
「こちらの申し立ては、検審でいつ議決されるのか、会議がいつ開かれているのかも全く分かりません。
(鳩山首相などの検審の状況と比べて)不思議な扱いだと思います」
鳩山、小沢事件を扱う検審のやり方は、政治的陰謀のにおいがプンプン漂うのだ。
首相不起訴で検事が意見陳述 審査会、月内にも議決へ (⇒2010/04/14 47NEWS)
鳩山由紀夫首相の元公設第1秘書勝場啓二被告(59)が在宅起訴された資金管理団体などの収支報告書虚偽記入事件で、
首相の不起訴処分の当否を審査している検察審査会に対し、東京地検特捜部の検察官が意見陳述したことが13日、
関係者への取材で分かった。
(47NEWSは共同通信の配信)
“情報源”はまた検察リークか
「どんな事件でも、会議情報は一切答えない。それが検審です。
それなのになぜ今回、こういう報道がなされるのか分かりません」(法曹界関係者)
“情報源”は誰なのか。
「検察リークとしか考えられません。狙いは世論喚起でしょう。
それでなくても検審会議は、役人が事件の争点やポイントを記した資料を基に進める。
民間人の審査員が短期間で事件の全容を把握するには限界があるので、
『不起訴相当』『不起訴不当』『起訴相当』の判断は、資料の作り方や検事の説明、世論に左右されやすくなるのです。
このタイミングでリーク情報が流れたのは、司法・検察が、小沢事件に再び世論の目を向けさせるとともに、
検審に対して(再捜査になる)『起訴相当』や『不起訴不当』の議決を強く望んでいる表れでしょう」(司法ジャーナリスト)
検察も大マスコミもあれだけ批判が噴出した
「リーク」報道の反省がゼロ。
東京地検特捜部の中には、今回の問題で別の意図を感じる。
、小沢幹事長が、たとえ不起訴になっても、
世論や与野党の反小沢の意向によって、幹事長辞任に追い込まれることを期待した意向がミエミエ
ただ残念なことに、小沢幹事長は、少なくとも参院選まで自ら幹事長を続ける構えを見せている。
この件で起訴された小沢秘書3人の判決は、参院選より前に
出ることはないと言われる。
小沢起訴相当を睨んだものであろう。
メディアの中には、小沢幹事長
「政治とカネ」の問題があることを国民に刷り込んでいる。
事はどっち転んでもおなじ。
、不起訴処分になっても尚、
しつこく、世論調査で「小沢氏が幹事長or議員を辞職すべくか」という質問をしてこよう。
検察も、何とか小沢幹事長のダーティ・イメージが薄れないようにメディアに審査会の情報を流したりしているのかな~と
いるのだろう。
何かが検察庁の建物内の空気中に漂っているのであろうか。
法務大臣は漂う空気も読めず4月の地検特捜部の大鶴佐久間人事を発令したのであろうか。
二人の検事の三度目の失態は
この国の7月選挙を控えてるゆえありうるベキものではない。
民俗学では人の死も「ハレ」、
日常を意味する「ケ」とは異なる非日常のできごとなのだ
そう教えていただいた。
小沢一郎を殺してはならない。
アメリカの言いなりの自民政治の65年を経て始めて
従属国からの脱却をめざし宗主国に向け声を出し始めたこの国。
米国にこの国の国富を貢ぐ構造から抜け出さねば不況の解決策はない。。
亀井静香と小沢一郎を抜きにして凶悪なる国からの独立はありえない。
小沢一郎の政治生命を殺してはならない。
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よろしくお願いいたします。
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一期一会になるのか
楽しき事 があった。
新規事業展開の方の事務所をマンションにしてはと案内してた。
管理者の不動産を呼ぶのも面倒ゆえと思ってた矢先の事。
エレベーターで7Fで入れ違いの方に声をかけた。
「部屋見せていただけまいか」
即決即断ッ!
「どうぞおみせしましょう」
ところで油絵に飾られた部屋にはパソコンがある。
ネットにお詳しい。
「4Fまでは「光」だがここは「ADSL」なんだがそう遅くない」
ついには爺目のブログの開陳と相成る。
いやぁ~驚いた。
80歳といわれる。
う~~ん
どうみても井出達、会話からも70歳チョィだろう・・・・
お孫さんは横浜で
写真交換をなされている。
家業は輸入家具ネット販売
7月選挙ネット解禁は案外投票率向上に貢献しそうである。
将来研鑽を積み投票まで行けばいいのかもしれない。
敬愛する北の大兄さまにまで心労をかけてるようである。
同時代に生きる奇跡的な偶然性を楽しまなくてはネット開発者は悲しもう。
いつも感心して教えていただいている。
コメントが遅れたが気になってた4月14日 のこと。
世紀の新発見か…ついに酸素の無い環境で生存できる多細胞生物が見つかる livedoorニュース
http://n.m.livedoor.com/a/d/4714405?s=13
この生命体。
宇宙空間でも生存可能になるか?
極低温の空間。放射線の渦中の空間。
しかし。DNA を解析し塩基配列組み換えが出来れば…あるいは、だが。
倫理的には不可です。アバターの世界観はまだまだ先の世の中の事…
このことで二三ひっかかかっている事。
空気中に飛翔している残滓物質を含めた魂的なるもの。
春秋の彼岸、お盆お正月に先祖様なり記憶の人々がよみがえりのことである。
爺目だけでなく宇宙物理学者さえ述べられている事がある。
アトで触れたい。
小学生4年生レンズを使い物を燃え上がらせる
白い紙より黒くすると早く燃え上がる
・・・バカッじゃぁなかろか。
勉強に疑問を持った。
生活の場から知る方が真実ではないのか。
あの頃お風呂は社会全般にプロパンガス以前ゆえ燃料は総て薪
湯殿で独立してる風呂場は五右衛門釜
マッチが見つからないときタバコ乾燥の温度計を見るときに使う巨大レンズ。
これを代用品に使い火をおこした。
西日になりつつありレンズ集光の火力が弱いのも承知のうえ
新聞紙の黒い部分にレンズの光を当てた。
何も学校の勉学で治めるものではない。
光で興味があったのは映像が見えるのはということ。
あくまで理論上の話であるが
光があるので映像を確認してる
その反射光が視力に入り確認するというなら
光のメチャクチャナ速さの超スピード機器があるなら
歴史上の織田信長でも源義経でも誰でも映像が見れるのでは・・・
一人悩んだものであった。
勉学に興味を失っていく一つの事。
英語のリーダーズ
これは鉛筆ですか
ソレは鉛筆です
勉学に興味がうせた瞬間。
勉学への思考は止まった。
平和七人委員会の井上ひさしさんへの哀悼
メンバーのひとりの池田香代子師ブログ
宇宙物理学者の池内了(さとる)さん
平和七人委員会の方でその会話を記される。
「『千の風になって』という歌がありますが、あれ、科学的に正しいですよね?
以前読んだ新書に、私たちが1日に吸ったり吐いたりする空気には、プラトンだった原子が必ず入っている、
過去の全人類を構成していた原子が入っているのだから、と書いてあったんです」
「正しいです。全物質を構成する原子の数は10の○○乗(聞き取れず)ですから…… (理解できず)なんですよ。
このコップの水にも、ニュートンの脳みそだった原子が入ってます。
僕はいつも、『きょうはガリレオ・ガリレイにしとこうかなあ』なんて、やってます」
ガリレオの脳みそだった原子を飲むことにしよう、という意味です。
池内さんは、それでその日はガリレオになったつもりにおなりなのでしょう。
井上さんも、これからは風になり、水になって、日々私たちを包み、潤してくださるわけです。
私たちが風や水になる日まで。
敬愛する北の大兄さまのブログに感じた教えである。
ほかにもある。
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上海万博記念に中毒な食べ物を現地で食す?
行かれたら食べ物に注意ですねぇ。
ところで上海万博が開催されるわけだが
万博PRソングに岡本真夜の曲が「パクり疑惑」
否ッ!パクられている。
どういうことか考えればその重大さを40年前の日本を思い起こせる。
それは70年大阪吹田万博の三波春雄
♪トトント~トトント顔と顔♪
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問題の
PRソングは、3月末からの万博プレイベントに合わせて香港の俳優、ジャッキー・チェンさんら多くの有名人が
歌うビデオとして公開されている。
ネットサイトの鳳凰網などはこの曲を動画で公開
岡本真夜の1997年の曲「そのままの君でいて」に、メロディーが最初から最後までそっくりと指摘した。
また、中国ネット検索最大手の百度(バイドゥ)の岡本さんの紹介コーナーには、
「岡本さんがドラえもんのタイムマシンに乗って2010年のメロディーを盗んだとの説もある」
といった自嘲気味とも取れる記述も飛び出した。
PRソングを作った繆森氏は上海の有名な作曲家だという。
・上海万博PRソング:ttp://www.youtube.com/watch?v=lijrVXnCstQ
・岡本真夜さんの曲:ttp://www.youtube.com/watch?v=hax6v5GcB-w
さらにこうある。
『そのままの君でいて』にプラスして、福山雅治のスコールもパクってる。
サビの前半は福山で後半が岡本真夜フレーズが似てしまうことは確かにある。
真似する気はなくても、頭にメロディーが染み付いていたりもする。
でも旋律が二節も三節も同じという事態は有り得ない。
つまりこれは意図的なパクり。
100%間違いない。
ブログで教えていただいた。
タグの「そのままの曲でいて」
市場にあった、「海を越えるバトン 2010年上海万博応援ソング」
というところにセンスを感じた。
今のネット時代は、すぐにこういう検証ができて良いね。
火山灰の影響が>「岡本さんが ドラえもんのタイムマシンに乗って2010年のメロディーを
盗んだとの説もある」
中国っていつからこんな洒落た事言えるようになったの?
ちょっと高感度アップ。
ところでパクリなしで思考をめぐらすため遅筆の
井上ひさしさんは何の未練なくコの世から去ったんであろうか。
NHKラジオ深夜便は18日2時から懐かしき声で1時間の特集対談再放送で聞き入っている
数年前に多様な経験がある。
爺目もブログも2ちゃんねるなぞにも晒され「ミニ炎上」
急遽同じような状態になった。
そのときの記録は苦いゆえやめたい。
このブログは通常日々500アクセス。
ただ2月には朝青龍事件だったと思うがヒット記事があった。
昨年は六本木事件でやはおなじ傾向がこの記述の倍以上のアクセス数があった。
2010-02-12 (金) 754 ☆ 日記更新
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「千の風になって」という歌をめぐって、
あるブログが話題になっています。
先月に入ってツイッターによって燎原の火のように広まった。
ブログ作者南風椎(はえ・しい)さんの3月16日の記事から
、そのアクセス数をご紹介しますと……。
3/8(月) 1011
3/9(火) 608
3/10(水) 81411
3/11(木) 128661
3/12(金) 73629
3/13(土) 17172
3/14(日) 12788
3/15(月) 14187
実はこのことに関してのブログで解説をされる。
13万アクセスになんなんとする日もあるとは、なんともすさまじい。
なぜこんなことになったかと言うと、
新井満さんが翻訳・作曲した「千の風になって」には、
南風椎さんの『あとに残された人へ 1000の風』(三五館、1995)という先行作品があることを
、沈黙を続けていた南風さんがブログで公にしたためです。
剽窃だ、と。
ブログには、新井満さんが遅すぎたごあいさつのために、山のような『千の風』関連商品をもって
南風さんのもとを訪れたてんまつも書かれています。
略
英語の原詩は、作者不詳とすべきもののようです。
そうしたものを翻訳紹介するについては、作者がほんとうに不明であることを確かめなければなりません
。確かめられれば、誰が翻訳紹介してもいいのですが、先行する訳文をいわば和文和訳してしまったとしたら
、これは話が違います。あきらかにルール違反です。
南風さんは、新井さんがこのルール違反を犯している、とおっしゃるのです。
「A THOUSAND WINDS」は誰のものでもなく、誰のものでもあるけれど、
「1000の風」は南風椎さんの表現であり、新井満さんが「1000」を「千」と表記したり、
ディテイルを変えたとしても、全体として南風椎さんの訳を踏襲していることは明らかだ、
空の雲の写真をつかった本の意匠も同様だ、と。
後日談もあるが今日は触れない。
小沢一郎幹事長鳩山総理を狙った執拗なる民主党攻撃は
公務員の守秘義務の問題に収斂帰納され新たに出直すにあったはずだ。
違法なリークは、国家公務員法違反の疑いで警視庁が捜査してもいいぐらいのもの。
それがまた検察から情報が漏れた事をこのブログでは触れている
小沢事件の蒸す返しの検察審査会のことだ。
7月選挙ガ近い事とと特捜部の佐久間、大鶴人事の不法なる配置で危機感を持ってう爺目である。
ゲンダイ16日記事にある。
なぜか超スピードで進む鳩山・小沢事件の検察審査会
再び陰謀か!?
どう考えても変だ。
鳩山首相の元公設秘書が在宅起訴された「虚偽記入事件」
、首相の不起訴処分の当否を審査している検察審査会(検審)が、東京地検の検事から意見聴取した13日、報じられた。
民主党の小沢幹事長の資金管理団体をめぐる収支報告書虚偽記入事件でも先週、同様の報道がされた。
検審の内容は極秘のはずなのに、一度ならず二度までも記者に漏れたのである。
さらに両事件とも“異様”な早さで審査が進む状況にはビックリだ。
鳩山首相の事件は1月、小沢幹事長の事件は2月に、それぞれ検審が申し立てを受けた。
「今月にも議決される見通し」との共同通信や日経新聞の報道をうのみにすれば、
検審が審査に費やした期間は、たった2~3カ月ということになる。
「メディアは『事件の重大性や審査会のメンバーの入れ替えが近い』ことを短期審査の理由に挙げている
が、あまりにも早すぎる。
そもそも検察が1年以上かけて捜査して集めた資料は膨大。
検審事務局が要点をまとめるとはいえ、くじで選ばれた一般国民の審査員は、慣れない法律用語を読むだけで大変だし
、資料を理解するのに時間がかかる。
今回、検事から意見聴取と報道されたが、審査員が事件の概要をどこまで理解して質問したのか疑問です」(司法ジャーナリスト)
<森田・千葉県知事の事件なんぞサッパリ音なしなのに…>
異様さは、別の事件と比べるとよく分かる。
例えば、自民党支部長でありながら「完全無所属」を名乗って選挙で当選した森田健作千葉県知事の
公職選挙法違反容疑の告発。
千葉地検の不起訴処分を不服とした市民団体が昨年12月に検審に申し立てを行ったが、
4カ月過ぎても何ら進展していないのだ。
「森田健作氏を告発する会」の代理人弁護士の西島和氏がこう言う。
「こちらの申し立ては、検審でいつ議決されるのか、会議がいつ開かれているのかも全く分かりません。
(鳩山首相などの検審の状況と比べて)不思議な扱いだと思います」
鳩山、小沢事件を扱う検審のやり方は、政治的陰謀のにおいがプンプン漂うのだ。
首相不起訴で検事が意見陳述 審査会、月内にも議決へ (⇒2010/04/14 47NEWS)
鳩山由紀夫首相の元公設第1秘書勝場啓二被告(59)が在宅起訴された資金管理団体などの収支報告書虚偽記入事件で、
首相の不起訴処分の当否を審査している検察審査会に対し、東京地検特捜部の検察官が意見陳述したことが13日、
関係者への取材で分かった。
(47NEWSは共同通信の配信)
“情報源”はまた検察リークか
「どんな事件でも、会議情報は一切答えない。それが検審です。
それなのになぜ今回、こういう報道がなされるのか分かりません」(法曹界関係者)
“情報源”は誰なのか。
「検察リークとしか考えられません。狙いは世論喚起でしょう。
それでなくても検審会議は、役人が事件の争点やポイントを記した資料を基に進める。
民間人の審査員が短期間で事件の全容を把握するには限界があるので、
『不起訴相当』『不起訴不当』『起訴相当』の判断は、資料の作り方や検事の説明、世論に左右されやすくなるのです。
このタイミングでリーク情報が流れたのは、司法・検察が、小沢事件に再び世論の目を向けさせるとともに、
検審に対して(再捜査になる)『起訴相当』や『不起訴不当』の議決を強く望んでいる表れでしょう」(司法ジャーナリスト)
検察も大マスコミもあれだけ批判が噴出した
「リーク」報道の反省がゼロ。
東京地検特捜部の中には、今回の問題で別の意図を感じる。
、小沢幹事長が、たとえ不起訴になっても、
世論や与野党の反小沢の意向によって、幹事長辞任に追い込まれることを期待した意向がミエミエ
ただ残念なことに、小沢幹事長は、少なくとも参院選まで自ら幹事長を続ける構えを見せている。
この件で起訴された小沢秘書3人の判決は、参院選より前に
出ることはないと言われる。
小沢起訴相当を睨んだものであろう。
メディアの中には、小沢幹事長
「政治とカネ」の問題があることを国民に刷り込んでいる。
事はどっち転んでもおなじ。
、不起訴処分になっても尚、
しつこく、世論調査で「小沢氏が幹事長or議員を辞職すべくか」という質問をしてこよう。
検察も、何とか小沢幹事長のダーティ・イメージが薄れないようにメディアに審査会の情報を流したりしているのかな~と
いるのだろう。
何かが検察庁の建物内の空気中に漂っているのであろうか。
法務大臣は漂う空気も読めず4月の地検特捜部の大鶴佐久間人事を発令したのであろうか。
二人の検事の三度目の失態は
この国の7月選挙を控えてるゆえありうるベキものではない。
民俗学では人の死も「ハレ」、
日常を意味する「ケ」とは異なる非日常のできごとなのだ
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小沢一郎を殺してはならない。
アメリカの言いなりの自民政治の65年を経て始めて
従属国からの脱却をめざし宗主国に向け声を出し始めたこの国。
米国にこの国の国富を貢ぐ構造から抜け出さねば不況の解決策はない。。
亀井静香と小沢一郎を抜きにして凶悪なる国からの独立はありえない。
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2001年1月、アメリカはブッシュ・J大統領が発足
日本は4月に小泉純一郎総理という組み合わせになる。
それぞれの正体が暴露されつつある。
爺目とおなじ意見のブログが見受けられ
意気に感じる
〔ビデオ NEWS〕でブッシュの正体の露骨さ。
ハイチ入りしたブッシュ
住民と握手した手を、隣にいたクリントンの右肩袖で拭う!!!
米国の公共ラジオ局、NPRは24日、ハイチ入りしたブッシュ大統領の“衝撃映像”のビデオクリップを電子版サイトにアップした。
BBCの映像を流したもので、開始51秒後に、ブッシュという人間のどうしようもなさを際立たせる、激写シーンが始まる。
⇒ http://www.npr.org/blogs/thetwo-way/2010/03/handshaking_bush_in_haiti_wipe.html
そう、ハイチの現地人と握手した手を、隣にいたビル・クリントンのシャツの長袖で拭う、衝撃のシーンだ。
スラムでの現地民衆との交歓だから、米国の豪華ホテルでの資金集めパーティーと違うのは分かるが、それにしてもひどい。
ブッシュの手の方こそ、汚れている!……そんなブッシュと「固い握手」を交わした日本のネオコン指導者たちの手も、きれいであるはずがない
未知なるものはやはり人の心
世界で始めてきちがいを収監する精神病院入院歴のアル
さらに婦女暴行歴あるひとを総理にしてしまった。
B層以下のさる脳みそ程度には繰り返しのこのことの
マスコミ手法の刷り込みがいるようだ。
逮捕マジかにあるのに逮捕されないのがこの国をここまで破壊した
二人の売国奴・小泉純一郎と竹中平蔵
何故か。
日々の新政権崩壊の旧残滓勢力との攻防戦にあるからである。
反逆罪適用で一網打尽すればいい。
なにもタイ国のようにタクシン支持赤い反革命デモや
キリギスの武力国家転覆デモでもない。
旧残滓政治勢力総体での日々の国家転覆にある。
とりわけテレビ新聞を前面に押し立ててのマスメディアの新政権攻撃にある。
その昔のチリや韓国やギリシャでは、民主的な政府がクーデターによって倒された。
そして軍事政権の独裁が・・・ということが度々あった
日本の場合はその国にあった政府転覆工作にある。
マスコミが軍隊の代わりの役割を担っている
ネオリベの日々のキャンペーンなんて正にその典型
他にも、自己責任論や甘え論、管理主義礼賛、新党ブームによる新政党信用度失墜攻勢。
、よくよく考えてみるとほとんど全て読売ナベツネの「マスコミ発」である。
オバマと鳩山由紀夫総理の会談が18日読売で漏れている。
何故こんな事が生じるのか。
新政権崩壊を目指した何者かの策謀である。
65年かかった国民が選んだ新政府
民主的な政府がクーデターによって倒されようとしている。
その予兆はあった。
民族派政治リーダー中川昭一を失ったのも酩酊会見の世界発信に
ナベツネ読売女記者の関与があった。
その後国家資産郵政民営化350兆円外国持ち出し報酬分配争奪があった。
中川昭一大臣所管の日本政府保持の13兆円のアメリカ債権イタリア換金持込
暴露に巧妙なるアメリカ政府と連絡しての事件暴露があった。
何故このようなる常識外の異常が生じ闇夜に伏せされるのか。
小泉竹中政治残滓ゆえだ
この二人の売国奴には流石に予測もつかない異常行動をなすものである。
精神病院入院歴のアル者を一国の指導者を持った不幸がである。
山崎拓前副総裁の小泉評はもうオフレコ解禁だろうとブログにある。
小泉純一郎の秘密が副総裁の右腕から起きていたことが解き明かされている。
小泉純一郎が自民党総裁に選ばれることが確実になった前夜、
山崎拓前副総裁から聞いたといわれる小泉評
http://blog.livedoor.jp/standupjoe1/archives/50438127.html
「いいか、君たちびっくりするぞ。
30年も国会議員やっているのに、彼は政策のことをほとんど知らん。
驚くべき無知ですよ」
小泉首相は集団的自衛権とは何か理解していないことが露見したのだ。
(余談だが小泉はあの郵政法案すら読んでいなかった、そう自分自身で断言した)
その脳カスのばかな小泉純一郎を騙し
・・借りた金も返さぬ国・・なにをか言わん!
国家財政破綻にある米国は2007年のリーマンショック引き金の売り出された債権について詐欺罪で調査にいった。
4月18日の各紙が伝える米証券取引委員が、ゴールドマン・サックスを証券詐欺罪で訴えたと報じてること。
これは凄い事である。
米証券取引委員会は連邦政府から独立しているとはいえその人事は大統領が任命する。
さらにゴールドマンサックスとば歴代の財務長官を送り出している米国金融資本主義の元締めのような企業。
ポールソン前財務長官の名を冠したファンドが詐欺だと訴えた。
サブプライムローンの危険性を知っていながら売買していたからだ、という。
わが国もおなじ事をはじめるべきである。
竹中平蔵の調査にいれっ!
りそな銀行救済は国家ぐるみの「株価操縦」、「インサイダー取引」
ソレを暴いて告発しつつあったゆえ嵌められたのが当時早大植草一秀教授だが
小泉の背後にあるヤクザ&CIAの司令部のアル神奈川県警が東京まで出っ張り挙げる痴漢犯罪との冤罪
ただ爺目はホッとする。
???冤罪でぇ~・・???
命が残った分モゥッケモンン。
小泉政権の前に立ち向かうと朝日記者でさえ東京湾に浮かぶ、ほかにも夥しい屍。
小泉竹中そのテはブッシュ・J大統領より汚れている。
竹中平蔵を神の如く睥睨する猿骨ブログは日々名をかえ時間ごとにコノブログを訪問する。
せきやんの暴言問題研究所 ふりちん爺 ナゾと尋常ではない。
人の名を語り・・日々ハンドルネームを変え・・ネットウヨの典型を見る。
ネットを契約解除され家族を殺戮したサル程度の脳みそがいるがまったくおなじ症状。
爺目のブログを24時間監視する暇あったならほかに何かすることないのか。
言質から留学までしてるようだが治めタル学の程度が知れる。
義務教育も終えてない爺目を高貴な留学経験者が4年以上毎日日々論評してナンになる。
いい若者が・・
まじめにこの国の植民地化にアル実情に目を開けッ!
国家は独立しててこそ世界に冠たるもの。
宗主国に様子見で崇めるばかりでは民族の未来はない。
ソレを知り解消するベキに国家は人材を作る
学問とは総てそれゆえにある。
自己の社会的地位を高め高収入を得るために学問があるわけでない。
社会の真実を貫かれるために学問は存在する。
ゼミの担当教授の教えがどこか違ってたのであろうや。
この腐臭漂う若者を生み出して・・
小泉政権は2003年前半に米国政府と頻繁に連絡を取り
合っている。米国の指揮、指導を受けて、大銀行の破綻危機が演出され、最後の最後で銀行救済がシナリオどおり
に実施されたのだと考える。
2003年5月17日以降の株価猛反発でもっとも大きな利益を獲得したのは外資系ファンドであったと伝えられて
いる。政府が「銀行破綻処理」でなく「銀行救済」の措置をとることがはっきりしていれば、株価が猛烈に反発
することはまず間違いのないことと事前に予測することが可能になる。この政府方針を事前に入手し、株式投資
を実行したのなら、これは明白に「インサイダー取引」となる。
小泉政権は、最終局面で「破綻処理」でない「銀行救済」を選択したのである。
最終局面で預金保険法の「抜け穴規
定」を活用して「銀行救済」が選択されるなら、もとより株価が7607円まで暴落する必然性は存在しなかった。
小泉
政権は最終局面で「抜け穴規定」を活用することを、かなり早い段階から検討していたのだと考えられる。
その意思
決定には米国が深く関与したと見られる。
小泉政権は「金融危機」なる「風説」を流布し、株式を「売りあおり」、最終局面で預金保険法102条の「抜け穴
規定」を活用して「銀行救済」を実行し、株価の猛烈な上昇を誘導した
と言っても過言ではないような行動をとった
判断することができる。国家ぐるみの「株価操縦」、「風説の流布」的行為の疑いは濃厚である。
そしてこの方針を事前に入手した投資家が株式売買に動いたのなら、実質的な「インサイダー取引」が行われたことになるのだ
サンプロにおける亀井静香議員の「東京地検に告発する」発言に対する
タケナカの異常なまでの挙動不審ぶりがネットでも話題になった。
タケナカにしろコイズミにしろ、かんぽの宿売却疑惑発覚以来、
焦り方が尋常なのがバレバレ。
西川JP元社長のポストへの異常執着、オリックス宮内の社内情報統制。
従米売国の徒を白日の下に引きずり出し、きっちりと裁きをうけさせたところから、
この国の再生が始まる。
竹中元大臣当時の米国との打ち合わせ18回の記録の詳細情報開示はぜひ必要である。
普天間問題の新政権のデッドロック状態を暴く読売の18日報道
国防の軍事問題は国家維持の要諦。
それがいとも簡単に漏れるものだろうか。
その状態の放置で検証しなくていいのか。
日米両国間の信頼の最大の問題ではないのか。
孫崎 享著日米同盟の正体~迷走する安全保障 講談社現代新書刊にある。
アメリカの戦略が大きく変わったことをどれくらいの日本人が知っているのか?
「核の傘」は本当にあるのか?
ミサイル防衛は本当に有効なのか?
なぜ日本はいつも北朝鮮外交でアメリカに振り回されるのか?
新書でさえこれだけの見出し紹介が出来る。
第一章 戦略思考に弱い日本
日本に戦略思考がないと明言するキッシンジャー/シーレーン構想の真の目的/
統幕議長ですらシーレーン構想の意図を理解できなかった/上兵は謀を伐つ
第二章 二一世紀の真珠湾攻撃
ブッシュ政権はテロ予告情報になぜ反応しなかったのか/
陰謀は悪ではない/北方領土の利用価値
第三章 米国の新戦略と変わる日米関係
ソ連の脅威が消滅するショック/ソ連崩壊後の最大の脅威は日本/
米国が警戒した樋口レポート/新たな日米安全保障関係の構築
第四章 日本外交の変質
日本外交はいつから変質したか/「同盟の非対称性」をどう見るか/
日本はなぜ「日米共通の戦略」の道を邁進するか/日米関係を変える中国という要因
第五章 イラク戦争はなぜ継続されたか
米国の各種戦略とイラク戦争/駐留長期化は治安維持に寄与しない/
戦争が継続された二つの要因
第六章 米国の新たな戦い
オサマ・ビン・ラディンの戦いの目的/コーランの教えは過激か/
ハマス・ヒズボラへの対応が中東和平への道/
第七章 二一世紀の核戦略
核兵器の限定的使用を模索したブッシュ政権/ジョセフ・ナイの論理/
戦争に勝利する手段としての核兵器/一九六〇年代の核戦略に学ぶ
第八章 日本の進むべき道
核兵器保有は日本の安全保障拡大に利さない/米国の北朝鮮政策を読み違える日本/
ミサイル防衛は有効か/グローバリズムと抑止効果/国際的に高い評価を得る日本
アメリカ一辺倒では国益を損なう大きな理由。
インテリジェンスのプロだからこそ書けた、日本の外交と安全保障の「危機」。
鳩山総理「米の言いなりにならない」 米誌インタビュー産経ニュース 2010.4.10
鳩山由紀夫総理は9日までに米タイム誌のインタビューに応じ、
日米関係について「日本にとって最も大事な関係」としながらも、
「今までは米国の主張を受け入れ、従属的に外交を行ってきた」と指摘した。
その上で「一方的に相手の言いなりになるよりも、お互いに議論を通じ、信頼を高めていく」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100410/plc1004100501003-n1.htm
戦後65年経って、独立国の総理大臣がこんな事をわざわざ言わねばならないほど、
日本はアメリカの言いなりになってきた。
そのひとつの現れがいわゆる密約問題であろう。
なぜ歴代の内閣あるいは外務省・防衛庁(防衛省)は国民を欺いてまでかくも多くの密約の存在を否定し続けてきたのか?
四つの「密約」とは
(1)核持ち込み=1960年の日米安全保障条約改定時に、核を搭載した艦船が日本に寄港する場合は、事前協議の対象外とする取り決めが交わされたとされる。
(2)朝鮮半島有事の際の在日米軍基地自由使用=休戦状態にある朝鮮戦争に関し、在韓の国連軍が攻撃を受けた場合に備え、米軍が事前協議なしに在日米軍基地から出撃することを認める内容。
(3)沖縄への核再配備=1972年の沖縄返還に際し、当時の佐藤栄作首相とニクソン米大統領が交わしたとされる取り決めで、有事に当たって沖縄の米軍基地に核兵器の再配備を認める内容。再配備には事前協議が必要としたが、首相と大統領の合意議事録で、日本側は速やかに了承することを確約している。
(4)沖縄返還時の土地原状回復費の肩代わり=沖縄返還に際し、米軍基地跡地の原状回復補償費400万ドルを日本側が肩代わりするとした取り決め。(2010/03/09)
これらに加えてまた新たな密約が発覚した。
「米兵裁判権を放棄」日米の秘密合意明らかに (YOMIURI ONLINE 4/10)
日米地位協定の前身にあたる日米行政協定で、日本に駐留する米兵らの犯罪について、米側に実質的に裁判権を譲るとした日米間の「秘密合意」が存在したことが10日、外務省の調査で明らかになった。
日米行政協定では、米兵らの公務外の犯罪は日本に裁判権があると規定していたが、研究者らが米国の公文書で秘密合意の存在を発見、指摘してきた。日本側でこの点が判明したのは初めて。
これは実質的には、国民をアメリカに売り渡したものである。
しかもそのことを秘密にし続けたのである。
米兵による犯罪被害者となり得る日本人の人権を完全に無視したものであるといえよう。
すべての密約は、表面上の取り決めを越えた利益をアメリカに認めたものである。
政府や役人どもは、国民向けの条約・協定とアメリカ向けの条約・協定とを二通り作り、国民には内緒にしていたのである。
日本の平和と安全を保持するためのやむを得ない方策であった、と彼等は言うだろう。
外交に秘密はつきものである、とも言うかも知れない。
日米従属関係に波風立てるのは悪いのか
「日本の米軍基地をめぐっては、日米間で官僚、軍需産業、学者、軍人と、それぞれのレベルでがっちりタッグが組まれています。当然そこには、前例踏襲で変化を望まない構造ができ、それぞれ族議員も巻き込んで一種の利権ができている。そうやって戦後50年以上築いてきた日米の安保政策構造に、あえて波風を立たせたのが鳩山首相。それで、激しい抵抗が起きているわけです。でも、問題提起したのはいいことです。政権交代したのだから、当然のことなのです。日本のメディアは報じませんが、世界を見れば、第2次大戦後、政権交代で49の外国の基地のうち40が撤退に追い込まれている。これが常識なのです。こういうことは報じず、日本のメディアは、日米安保構造の中にいる国防省OBや知日派学者、軍人の意見だけ紹介するから、基地移転困難論が主流になる。しかし、それは決して、米国の世論ではないし、米国内には沖縄の海兵隊不要論まであります。日本の報道はあまりに偏りすぎですよ」(軍事問題評論家・前田哲男氏)
そもそも冷戦が終わって20年も経つのに、なぜ大々的な米軍基地が沖縄に必要なのか。なぜ日本人の税金で米兵を養わなければいけないのか。「在日米軍の抑止力が大事」という人がいるが、何を抑止するのか。
すでに中国や台湾の脅威はないし、北朝鮮は戦闘機を飛ばす余力もない。
本来、大マスコミが読者、視聴者に提起すべきことは、そういうことなのに、ハナから無視だ。
問題を鳩山潰しにスリ替え、「公約を守れなかったら退陣しかない」と連日やっているのだから本当に悪質だ。
売国奴的な確信犯と言うしかない。
自民党時代の歪んだ教育政策の著しい効果で国民の大多数が愚民化した
だが、戦後50年、アメリカ支配の自民党政権の中で繁栄してきた日本の大マスコミに「目を覚ませ」と言ったところで、連中はグルなんだから、ナンセンスである。大事なのは、読者、視聴者が賢くなることしかない。自分の頭でモノを考えて自立する。押し付けられる情報を取捨選択する能力が必要なのだ。
たとえば、米紙ワシントン・ポストが報じたからと、日本のメディアも大きく扱った鳩山首相をからかったコラムの一件。ジャーナリストの大谷昭宏氏が「深刻な米軍基地の問題を日本に押し付け、それで騒ぎを引き起こしている米国の新聞が日本の首相をバカにする。おかしいですよ。日本の国民がバカにされたのと同じことなのだから、怒らないと」と言っていたが、その通りだ。「お前らに、とやかく言われたくないよ」と米国に抗議しなければいけない問題なのだ。それなのに、「鳩山首相は最大の敗者」なんて屈辱的記事やテレビ報道を見て、ヘラヘラ受け入れている。まったく情けない民度だ。
自分でモノを考える能力がない。ないからテレビのみのもんた程度の発言に左右される。全部、他人やお上にお任せで、気分やムードだけで動く。「政権交代が起きそうだ」というムードになると、それに乗り、鳩山政権がモタモタすると、「やっぱりダメか」のムードに乗って、アッサリ支持をやめる。戦後初めてである政権交代の意義を考え、自分たちで新しい政治、社会づくりをバックアップしていこうという意識なんて皆無。驚くべき無責任、無気力というしかない。
自分たちで民主政治を放棄する愚かさ
評論家の塩田潮氏がこう言った。
「政権交代というのは、それまでの50年のシステムを変えることだから、時間がかかる。与党の経験がない民主党議員が右往左往するのは仕方ないことなのです。しかし、すぐに結果が出ないと、自分たちで選んだ政権を見限る。それでは何も始まりませんよ」
政治や行政は上にやってもらうこと。そういう認識だから、自分たちで選んだ新政権を半年で捨てる無責任さも感じないわけである。
これじゃあ、デタラメのやりたい放題だった自民党政権が50年も続いてしまったのも仕方ない。もともと封建時代から羊のようにおとなしい日本人は天皇制の下で「民主主義」を学べず、さらに自民党時代の学校教育で教えられたことは、権力を疑ったり批判したり、個性を出すことはよくないという従順さ。支配階級の計算通りに、ヨコ並びで、画一的な愚民に飼いならされてきた。それで、搾取されようが貧乏に突き落とされようが、自民党デタラメ政治を半世紀も許してきたのだ。
それがやっと、小沢一郎という傑出政治家による政権交代で、呪縛のない民主的政治が目の前に出現した。自分たちが主役になれる政権が誕生したのである。にもかかわらず、旧勢力の悪質な情報操作にまたも乗せられ、フラフラ無責任に漂っている。どうしようもない主体性のなさだ。
せっかく自由でオープンな政治状況になったのに、自分たちから格差や階級をなくそうとしない大多数の選挙民。それならそれで自業自得。大マスコミや官僚組織、大企業の特権階級にとことん搾取され続けるしかないだろう。民主党政権ができた意味はなかったということだ
「記者会見・記者室の完全開放を」を合言葉に、本年4月より活動を始めた任意団体「記者会見・記者室の完全開放を求める会(会見開放を求める会)」が、4月19日、会見開放を求めるアピールを発表します。この会は、宇都宮健児・日本弁護士連合会会長、白石草・OurPlanet-TV代表、田島泰彦・上智大学教授、原寿雄・元共同通信編集主幹、豊秀一・日本新聞労働組合連合委員長ら60人が「呼び掛け人」となり、野中章弘アジアプレス・インターナショナル代表が世話人代表を務めているもので、市民の皆さんにも、記者会見を求める運動に賛同を求めル予定です。
アピール文発表にともなう記者会見は、下記の通りです。ぜひ、多くの方に取材をしていただきたいと思います。もちろん、記者会見は完全開放です。私も参加予定で~す。えっ、どっちに座るんだって?どうしましょう?(笑)
<趣旨>
「記者クラブに加盟していない」という理由だけで、外国メディア、雑誌社、インターネットメディア、フリーランスの記者、非営利で情報発信を行っている団体・個人などが、記者会見への自由な参加、記者室の理由が非常に困難な状況に置かれています。
私たちは、記者クラブへの加盟の有無にかかわらず、大手新聞社やテレビ局などの既存メディアと、外国メディア、雑誌社、インターネットメディア、フリーランスの記者などが、平等な立場で取材・報道を繰り広げることが、日本の報道の質を高め、言論の自由と民主主義社会の発展につながると確信しています。
真の意味での「報道の自由」「国民の知る権利」を実現させるため、私たちはまず、記者会見と記者室の完全開放を求めて活動を開始します。当日は、今後の活動計画や報道各社への申し入れ状況などについても発表する予定です。
<記者会見の日時・場所>
日時:4月19日(月)午後3時30分~
場所:日本プレスセンタービル 9F 日本記者クラブ内 大宴会場
東京都千代田区内幸町2-2-1
<問い合わせ先>
東京都新宿区新宿1丁目15番9号 さわだビル5F
東京共同法律事務所気付 〒160-0022
FAX 03-3355-0445
電子メール kaikenkaiho@gmail.com
<呼び掛け人(あいうえお順)>
青木 理 (ジャーナリスト)
浅野健一 (同志社大学教授)
梓澤和幸 (弁護士/「News for the People in Japan」代表)
阿部重夫 (総合情報誌「FACTA」編集長)
雨宮処凛 (作家/「反貧困ネットワーク」副代表)
岩上安身 (ジャーナリスト)
岩崎貞明 (メディア総合研究所事務局長/「放送レポート」編集長)
上杉 隆 (ジャーナリスト)
魚住 昭 (ジャーナリスト)
宇都宮健児(日本弁護士連合会会長)
江川紹子 (ジャーナリスト)
岡本 厚 (岩波書店「世界」編集長)
小黒 純 (龍谷大学准教授)
桂 敬一 (立正大学社会学科講師)
鎌仲ひとみ(映像作家)
北岡和義 (日本大学国際関係学部特任教授)
北村 肇 (「週刊金曜日」編集長)
黒薮哲哉 (フリージャーナリスト)
篠田博之 (月刊「創」編集長)
柴田鉄治 (元朝日新聞論説委員)
渋井哲也 (ジャーナリスト)
清水 勉 (弁護士)
清水英夫 (弁護士)
下村健一 (NPO「市民がつくるTVF」理事)
白石 草 (「Our Planet-TV」代表)
神保哲生 (ジャーナリスト/「ビデオニュース・ドットコム」代表)
鈴木 亮 ( A SEED JAPANメディアCSRプロジェクト)
高田昌幸 (ジャーナリスト)
高野 孟 (「THE JOURNAL」主幹)
田島泰彦 (上智大学教授)
田原総一朗(ジャーナリスト)
津田大介 (メディアジャーナリスト)
津田正夫 (立命館大学教授)
寺澤 有 (ジャーナリスト)
戸崎賢二 (放送を語る会)
西里扶甬子(フリージャーナリスト)
西中誠一郎(フリージャーナリスト)
野中章弘 (アジアプレス・インターナショナル代表)
畠山理仁 (フリーランスライター)
林 香里 (東京大学教授)
原 寿雄 (元共同通信編集主幹)
ピーター・バラカン (ブロード・キャスター)
日隅一雄 (弁護士/「News for the People in Japan」編集長)
広河隆一 (「DAYS JAPAN」編集長 )
藤倉善郎 (フリーライター)
藤田康雄 (講談社「G2」編集長)
藤森 研 (元朝日新聞編集委員)
牧野義司 (経済ジャーナリスト)
松田 浩 (放送評論家/元立命館大学教授)
丸山重威 (関東学院大学教授)
三宅勝久 (ジャーナリスト)
宮台真司 (社会学者/首都大学東京教授)
元木昌彦 (元「週刊現代」編集長)
森 摂 (雑誌「オルタナ」編集長)
森 達也 (映画監督/作家)
森広泰平 (アジア記者クラブ事務局長)
門奈直樹 (京都産業大学教授)
山口一臣 (「週刊朝日」編集長)
山田健太 (専修大学文学部准教授)
豊 秀一 (日本新聞労働組合連合委員長)
以上、60人
5月決着を首相に迫る新聞は、いったいどこの国の新聞?
…海兵隊の人数がでたらめだから見直すの当たり前
鳩山首相とオバマ大統領との会談を踏まえ、各紙の社説は、5月末という決着を先延ばしにすることはできないとして、
「残された時間は1か月半である」(朝日)、
「首相に残された時間はない」(読売)、
「首相は政治生命を賭して、移転先住民と米政府双方の理解を得る努力をするべきだ」(東京)と煽っている。
しかし、先日、海兵隊の在留人数が1万8000人とされてきたのは、自民党政権時代の防衛大臣の事実に基づかない説明によるものであり、米国の海兵隊関係者は1万8000人という数字について自分たちには責任がないと明言したことが伝えられたばかりだ(http://bund.jp/md/antenna001/index.php?page=clipping&clipping_id=30634)。自民党がまたまた私たちを騙して過大な海兵隊人数を基に、辺野古への新滑走路建設=壮大な税金の無駄遣いを決めたことが明らかになったのだ。
そして、米国は、自民党政権の説明である1万8000人が実際の海兵隊の数字よりもはるかに多いことを知りながら、その数字を利用することで辺野古への巨大な滑走路の建設を日本側に求めてきたわけだ。
これはとんでもないスキャンダルだ。政府が他国と共同して、市民に過大な負担を押し付けようとしたのだから。まさに自民党政権は、「売国」政権だったわけだ。
普通の国の新聞だったら、自民党政権が私たち市民を騙していたことを大きく批判し、米国側が自民党の数字が過大なものであることを知りながら、それを利用して巨大な滑走路建設を求めてきたことを非難するだろう。
しかし、日本の新聞は、それでも、アメリカとの約束を守れと声高に合唱する。
もともとの約束が、嘘に塗り固められたものだったにもかかわらず…。
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日本は4月に小泉純一郎総理という組み合わせになる。
それぞれの正体が暴露されつつある。
爺目とおなじ意見のブログが見受けられ
意気に感じる
〔ビデオ NEWS〕でブッシュの正体の露骨さ。
ハイチ入りしたブッシュ
住民と握手した手を、隣にいたクリントンの右肩袖で拭う!!!
米国の公共ラジオ局、NPRは24日、ハイチ入りしたブッシュ大統領の“衝撃映像”のビデオクリップを電子版サイトにアップした。
BBCの映像を流したもので、開始51秒後に、ブッシュという人間のどうしようもなさを際立たせる、激写シーンが始まる。
⇒ http://www.npr.org/blogs/thetwo-way/2010/03/handshaking_bush_in_haiti_wipe.html
そう、ハイチの現地人と握手した手を、隣にいたビル・クリントンのシャツの長袖で拭う、衝撃のシーンだ。
スラムでの現地民衆との交歓だから、米国の豪華ホテルでの資金集めパーティーと違うのは分かるが、それにしてもひどい。
ブッシュの手の方こそ、汚れている!……そんなブッシュと「固い握手」を交わした日本のネオコン指導者たちの手も、きれいであるはずがない
未知なるものはやはり人の心
世界で始めてきちがいを収監する精神病院入院歴のアル
さらに婦女暴行歴あるひとを総理にしてしまった。
B層以下のさる脳みそ程度には繰り返しのこのことの
マスコミ手法の刷り込みがいるようだ。
逮捕マジかにあるのに逮捕されないのがこの国をここまで破壊した
二人の売国奴・小泉純一郎と竹中平蔵
何故か。
日々の新政権崩壊の旧残滓勢力との攻防戦にあるからである。
反逆罪適用で一網打尽すればいい。
なにもタイ国のようにタクシン支持赤い反革命デモや
キリギスの武力国家転覆デモでもない。
旧残滓政治勢力総体での日々の国家転覆にある。
とりわけテレビ新聞を前面に押し立ててのマスメディアの新政権攻撃にある。
その昔のチリや韓国やギリシャでは、民主的な政府がクーデターによって倒された。
そして軍事政権の独裁が・・・ということが度々あった
日本の場合はその国にあった政府転覆工作にある。
マスコミが軍隊の代わりの役割を担っている
ネオリベの日々のキャンペーンなんて正にその典型
他にも、自己責任論や甘え論、管理主義礼賛、新党ブームによる新政党信用度失墜攻勢。
、よくよく考えてみるとほとんど全て読売ナベツネの「マスコミ発」である。
オバマと鳩山由紀夫総理の会談が18日読売で漏れている。
何故こんな事が生じるのか。
新政権崩壊を目指した何者かの策謀である。
65年かかった国民が選んだ新政府
民主的な政府がクーデターによって倒されようとしている。
その予兆はあった。
民族派政治リーダー中川昭一を失ったのも酩酊会見の世界発信に
ナベツネ読売女記者の関与があった。
その後国家資産郵政民営化350兆円外国持ち出し報酬分配争奪があった。
中川昭一大臣所管の日本政府保持の13兆円のアメリカ債権イタリア換金持込
暴露に巧妙なるアメリカ政府と連絡しての事件暴露があった。
何故このようなる常識外の異常が生じ闇夜に伏せされるのか。
小泉竹中政治残滓ゆえだ
この二人の売国奴には流石に予測もつかない異常行動をなすものである。
精神病院入院歴のアル者を一国の指導者を持った不幸がである。
山崎拓前副総裁の小泉評はもうオフレコ解禁だろうとブログにある。
小泉純一郎の秘密が副総裁の右腕から起きていたことが解き明かされている。
小泉純一郎が自民党総裁に選ばれることが確実になった前夜、
山崎拓前副総裁から聞いたといわれる小泉評
http://blog.livedoor.jp/standupjoe1/archives/50438127.html
「いいか、君たちびっくりするぞ。
30年も国会議員やっているのに、彼は政策のことをほとんど知らん。
驚くべき無知ですよ」
小泉首相は集団的自衛権とは何か理解していないことが露見したのだ。
(余談だが小泉はあの郵政法案すら読んでいなかった、そう自分自身で断言した)
その脳カスのばかな小泉純一郎を騙し
・・借りた金も返さぬ国・・なにをか言わん!
国家財政破綻にある米国は2007年のリーマンショック引き金の売り出された債権について詐欺罪で調査にいった。
4月18日の各紙が伝える米証券取引委員が、ゴールドマン・サックスを証券詐欺罪で訴えたと報じてること。
これは凄い事である。
米証券取引委員会は連邦政府から独立しているとはいえその人事は大統領が任命する。
さらにゴールドマンサックスとば歴代の財務長官を送り出している米国金融資本主義の元締めのような企業。
ポールソン前財務長官の名を冠したファンドが詐欺だと訴えた。
サブプライムローンの危険性を知っていながら売買していたからだ、という。
わが国もおなじ事をはじめるべきである。
竹中平蔵の調査にいれっ!
りそな銀行救済は国家ぐるみの「株価操縦」、「インサイダー取引」
ソレを暴いて告発しつつあったゆえ嵌められたのが当時早大植草一秀教授だが
小泉の背後にあるヤクザ&CIAの司令部のアル神奈川県警が東京まで出っ張り挙げる痴漢犯罪との冤罪
ただ爺目はホッとする。
???冤罪でぇ~・・???
命が残った分モゥッケモンン。
小泉政権の前に立ち向かうと朝日記者でさえ東京湾に浮かぶ、ほかにも夥しい屍。
小泉竹中そのテはブッシュ・J大統領より汚れている。
竹中平蔵を神の如く睥睨する猿骨ブログは日々名をかえ時間ごとにコノブログを訪問する。
せきやんの暴言問題研究所 ふりちん爺 ナゾと尋常ではない。
人の名を語り・・日々ハンドルネームを変え・・ネットウヨの典型を見る。
ネットを契約解除され家族を殺戮したサル程度の脳みそがいるがまったくおなじ症状。
爺目のブログを24時間監視する暇あったならほかに何かすることないのか。
言質から留学までしてるようだが治めタル学の程度が知れる。
義務教育も終えてない爺目を高貴な留学経験者が4年以上毎日日々論評してナンになる。
いい若者が・・
まじめにこの国の植民地化にアル実情に目を開けッ!
国家は独立しててこそ世界に冠たるもの。
宗主国に様子見で崇めるばかりでは民族の未来はない。
ソレを知り解消するベキに国家は人材を作る
学問とは総てそれゆえにある。
自己の社会的地位を高め高収入を得るために学問があるわけでない。
社会の真実を貫かれるために学問は存在する。
ゼミの担当教授の教えがどこか違ってたのであろうや。
この腐臭漂う若者を生み出して・・
小泉政権は2003年前半に米国政府と頻繁に連絡を取り
合っている。米国の指揮、指導を受けて、大銀行の破綻危機が演出され、最後の最後で銀行救済がシナリオどおり
に実施されたのだと考える。
2003年5月17日以降の株価猛反発でもっとも大きな利益を獲得したのは外資系ファンドであったと伝えられて
いる。政府が「銀行破綻処理」でなく「銀行救済」の措置をとることがはっきりしていれば、株価が猛烈に反発
することはまず間違いのないことと事前に予測することが可能になる。この政府方針を事前に入手し、株式投資
を実行したのなら、これは明白に「インサイダー取引」となる。
小泉政権は、最終局面で「破綻処理」でない「銀行救済」を選択したのである。
最終局面で預金保険法の「抜け穴規
定」を活用して「銀行救済」が選択されるなら、もとより株価が7607円まで暴落する必然性は存在しなかった。
小泉
政権は最終局面で「抜け穴規定」を活用することを、かなり早い段階から検討していたのだと考えられる。
その意思
決定には米国が深く関与したと見られる。
小泉政権は「金融危機」なる「風説」を流布し、株式を「売りあおり」、最終局面で預金保険法102条の「抜け穴
規定」を活用して「銀行救済」を実行し、株価の猛烈な上昇を誘導した
と言っても過言ではないような行動をとった
判断することができる。国家ぐるみの「株価操縦」、「風説の流布」的行為の疑いは濃厚である。
そしてこの方針を事前に入手した投資家が株式売買に動いたのなら、実質的な「インサイダー取引」が行われたことになるのだ
サンプロにおける亀井静香議員の「東京地検に告発する」発言に対する
タケナカの異常なまでの挙動不審ぶりがネットでも話題になった。
タケナカにしろコイズミにしろ、かんぽの宿売却疑惑発覚以来、
焦り方が尋常なのがバレバレ。
西川JP元社長のポストへの異常執着、オリックス宮内の社内情報統制。
従米売国の徒を白日の下に引きずり出し、きっちりと裁きをうけさせたところから、
この国の再生が始まる。
竹中元大臣当時の米国との打ち合わせ18回の記録の詳細情報開示はぜひ必要である。
普天間問題の新政権のデッドロック状態を暴く読売の18日報道
国防の軍事問題は国家維持の要諦。
それがいとも簡単に漏れるものだろうか。
その状態の放置で検証しなくていいのか。
日米両国間の信頼の最大の問題ではないのか。
孫崎 享著日米同盟の正体~迷走する安全保障 講談社現代新書刊にある。
アメリカの戦略が大きく変わったことをどれくらいの日本人が知っているのか?
「核の傘」は本当にあるのか?
ミサイル防衛は本当に有効なのか?
なぜ日本はいつも北朝鮮外交でアメリカに振り回されるのか?
新書でさえこれだけの見出し紹介が出来る。
第一章 戦略思考に弱い日本
日本に戦略思考がないと明言するキッシンジャー/シーレーン構想の真の目的/
統幕議長ですらシーレーン構想の意図を理解できなかった/上兵は謀を伐つ
第二章 二一世紀の真珠湾攻撃
ブッシュ政権はテロ予告情報になぜ反応しなかったのか/
陰謀は悪ではない/北方領土の利用価値
第三章 米国の新戦略と変わる日米関係
ソ連の脅威が消滅するショック/ソ連崩壊後の最大の脅威は日本/
米国が警戒した樋口レポート/新たな日米安全保障関係の構築
第四章 日本外交の変質
日本外交はいつから変質したか/「同盟の非対称性」をどう見るか/
日本はなぜ「日米共通の戦略」の道を邁進するか/日米関係を変える中国という要因
第五章 イラク戦争はなぜ継続されたか
米国の各種戦略とイラク戦争/駐留長期化は治安維持に寄与しない/
戦争が継続された二つの要因
第六章 米国の新たな戦い
オサマ・ビン・ラディンの戦いの目的/コーランの教えは過激か/
ハマス・ヒズボラへの対応が中東和平への道/
第七章 二一世紀の核戦略
核兵器の限定的使用を模索したブッシュ政権/ジョセフ・ナイの論理/
戦争に勝利する手段としての核兵器/一九六〇年代の核戦略に学ぶ
第八章 日本の進むべき道
核兵器保有は日本の安全保障拡大に利さない/米国の北朝鮮政策を読み違える日本/
ミサイル防衛は有効か/グローバリズムと抑止効果/国際的に高い評価を得る日本
アメリカ一辺倒では国益を損なう大きな理由。
インテリジェンスのプロだからこそ書けた、日本の外交と安全保障の「危機」。
鳩山総理「米の言いなりにならない」 米誌インタビュー産経ニュース 2010.4.10
鳩山由紀夫総理は9日までに米タイム誌のインタビューに応じ、
日米関係について「日本にとって最も大事な関係」としながらも、
「今までは米国の主張を受け入れ、従属的に外交を行ってきた」と指摘した。
その上で「一方的に相手の言いなりになるよりも、お互いに議論を通じ、信頼を高めていく」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100410/plc1004100501003-n1.htm
戦後65年経って、独立国の総理大臣がこんな事をわざわざ言わねばならないほど、
日本はアメリカの言いなりになってきた。
そのひとつの現れがいわゆる密約問題であろう。
なぜ歴代の内閣あるいは外務省・防衛庁(防衛省)は国民を欺いてまでかくも多くの密約の存在を否定し続けてきたのか?
四つの「密約」とは
(1)核持ち込み=1960年の日米安全保障条約改定時に、核を搭載した艦船が日本に寄港する場合は、事前協議の対象外とする取り決めが交わされたとされる。
(2)朝鮮半島有事の際の在日米軍基地自由使用=休戦状態にある朝鮮戦争に関し、在韓の国連軍が攻撃を受けた場合に備え、米軍が事前協議なしに在日米軍基地から出撃することを認める内容。
(3)沖縄への核再配備=1972年の沖縄返還に際し、当時の佐藤栄作首相とニクソン米大統領が交わしたとされる取り決めで、有事に当たって沖縄の米軍基地に核兵器の再配備を認める内容。再配備には事前協議が必要としたが、首相と大統領の合意議事録で、日本側は速やかに了承することを確約している。
(4)沖縄返還時の土地原状回復費の肩代わり=沖縄返還に際し、米軍基地跡地の原状回復補償費400万ドルを日本側が肩代わりするとした取り決め。(2010/03/09)
これらに加えてまた新たな密約が発覚した。
「米兵裁判権を放棄」日米の秘密合意明らかに (YOMIURI ONLINE 4/10)
日米地位協定の前身にあたる日米行政協定で、日本に駐留する米兵らの犯罪について、米側に実質的に裁判権を譲るとした日米間の「秘密合意」が存在したことが10日、外務省の調査で明らかになった。
日米行政協定では、米兵らの公務外の犯罪は日本に裁判権があると規定していたが、研究者らが米国の公文書で秘密合意の存在を発見、指摘してきた。日本側でこの点が判明したのは初めて。
これは実質的には、国民をアメリカに売り渡したものである。
しかもそのことを秘密にし続けたのである。
米兵による犯罪被害者となり得る日本人の人権を完全に無視したものであるといえよう。
すべての密約は、表面上の取り決めを越えた利益をアメリカに認めたものである。
政府や役人どもは、国民向けの条約・協定とアメリカ向けの条約・協定とを二通り作り、国民には内緒にしていたのである。
日本の平和と安全を保持するためのやむを得ない方策であった、と彼等は言うだろう。
外交に秘密はつきものである、とも言うかも知れない。
日米従属関係に波風立てるのは悪いのか
「日本の米軍基地をめぐっては、日米間で官僚、軍需産業、学者、軍人と、それぞれのレベルでがっちりタッグが組まれています。当然そこには、前例踏襲で変化を望まない構造ができ、それぞれ族議員も巻き込んで一種の利権ができている。そうやって戦後50年以上築いてきた日米の安保政策構造に、あえて波風を立たせたのが鳩山首相。それで、激しい抵抗が起きているわけです。でも、問題提起したのはいいことです。政権交代したのだから、当然のことなのです。日本のメディアは報じませんが、世界を見れば、第2次大戦後、政権交代で49の外国の基地のうち40が撤退に追い込まれている。これが常識なのです。こういうことは報じず、日本のメディアは、日米安保構造の中にいる国防省OBや知日派学者、軍人の意見だけ紹介するから、基地移転困難論が主流になる。しかし、それは決して、米国の世論ではないし、米国内には沖縄の海兵隊不要論まであります。日本の報道はあまりに偏りすぎですよ」(軍事問題評論家・前田哲男氏)
そもそも冷戦が終わって20年も経つのに、なぜ大々的な米軍基地が沖縄に必要なのか。なぜ日本人の税金で米兵を養わなければいけないのか。「在日米軍の抑止力が大事」という人がいるが、何を抑止するのか。
すでに中国や台湾の脅威はないし、北朝鮮は戦闘機を飛ばす余力もない。
本来、大マスコミが読者、視聴者に提起すべきことは、そういうことなのに、ハナから無視だ。
問題を鳩山潰しにスリ替え、「公約を守れなかったら退陣しかない」と連日やっているのだから本当に悪質だ。
売国奴的な確信犯と言うしかない。
自民党時代の歪んだ教育政策の著しい効果で国民の大多数が愚民化した
だが、戦後50年、アメリカ支配の自民党政権の中で繁栄してきた日本の大マスコミに「目を覚ませ」と言ったところで、連中はグルなんだから、ナンセンスである。大事なのは、読者、視聴者が賢くなることしかない。自分の頭でモノを考えて自立する。押し付けられる情報を取捨選択する能力が必要なのだ。
たとえば、米紙ワシントン・ポストが報じたからと、日本のメディアも大きく扱った鳩山首相をからかったコラムの一件。ジャーナリストの大谷昭宏氏が「深刻な米軍基地の問題を日本に押し付け、それで騒ぎを引き起こしている米国の新聞が日本の首相をバカにする。おかしいですよ。日本の国民がバカにされたのと同じことなのだから、怒らないと」と言っていたが、その通りだ。「お前らに、とやかく言われたくないよ」と米国に抗議しなければいけない問題なのだ。それなのに、「鳩山首相は最大の敗者」なんて屈辱的記事やテレビ報道を見て、ヘラヘラ受け入れている。まったく情けない民度だ。
自分でモノを考える能力がない。ないからテレビのみのもんた程度の発言に左右される。全部、他人やお上にお任せで、気分やムードだけで動く。「政権交代が起きそうだ」というムードになると、それに乗り、鳩山政権がモタモタすると、「やっぱりダメか」のムードに乗って、アッサリ支持をやめる。戦後初めてである政権交代の意義を考え、自分たちで新しい政治、社会づくりをバックアップしていこうという意識なんて皆無。驚くべき無責任、無気力というしかない。
自分たちで民主政治を放棄する愚かさ
評論家の塩田潮氏がこう言った。
「政権交代というのは、それまでの50年のシステムを変えることだから、時間がかかる。与党の経験がない民主党議員が右往左往するのは仕方ないことなのです。しかし、すぐに結果が出ないと、自分たちで選んだ政権を見限る。それでは何も始まりませんよ」
政治や行政は上にやってもらうこと。そういう認識だから、自分たちで選んだ新政権を半年で捨てる無責任さも感じないわけである。
これじゃあ、デタラメのやりたい放題だった自民党政権が50年も続いてしまったのも仕方ない。もともと封建時代から羊のようにおとなしい日本人は天皇制の下で「民主主義」を学べず、さらに自民党時代の学校教育で教えられたことは、権力を疑ったり批判したり、個性を出すことはよくないという従順さ。支配階級の計算通りに、ヨコ並びで、画一的な愚民に飼いならされてきた。それで、搾取されようが貧乏に突き落とされようが、自民党デタラメ政治を半世紀も許してきたのだ。
それがやっと、小沢一郎という傑出政治家による政権交代で、呪縛のない民主的政治が目の前に出現した。自分たちが主役になれる政権が誕生したのである。にもかかわらず、旧勢力の悪質な情報操作にまたも乗せられ、フラフラ無責任に漂っている。どうしようもない主体性のなさだ。
せっかく自由でオープンな政治状況になったのに、自分たちから格差や階級をなくそうとしない大多数の選挙民。それならそれで自業自得。大マスコミや官僚組織、大企業の特権階級にとことん搾取され続けるしかないだろう。民主党政権ができた意味はなかったということだ
「記者会見・記者室の完全開放を」を合言葉に、本年4月より活動を始めた任意団体「記者会見・記者室の完全開放を求める会(会見開放を求める会)」が、4月19日、会見開放を求めるアピールを発表します。この会は、宇都宮健児・日本弁護士連合会会長、白石草・OurPlanet-TV代表、田島泰彦・上智大学教授、原寿雄・元共同通信編集主幹、豊秀一・日本新聞労働組合連合委員長ら60人が「呼び掛け人」となり、野中章弘アジアプレス・インターナショナル代表が世話人代表を務めているもので、市民の皆さんにも、記者会見を求める運動に賛同を求めル予定です。
アピール文発表にともなう記者会見は、下記の通りです。ぜひ、多くの方に取材をしていただきたいと思います。もちろん、記者会見は完全開放です。私も参加予定で~す。えっ、どっちに座るんだって?どうしましょう?(笑)
<趣旨>
「記者クラブに加盟していない」という理由だけで、外国メディア、雑誌社、インターネットメディア、フリーランスの記者、非営利で情報発信を行っている団体・個人などが、記者会見への自由な参加、記者室の理由が非常に困難な状況に置かれています。
私たちは、記者クラブへの加盟の有無にかかわらず、大手新聞社やテレビ局などの既存メディアと、外国メディア、雑誌社、インターネットメディア、フリーランスの記者などが、平等な立場で取材・報道を繰り広げることが、日本の報道の質を高め、言論の自由と民主主義社会の発展につながると確信しています。
真の意味での「報道の自由」「国民の知る権利」を実現させるため、私たちはまず、記者会見と記者室の完全開放を求めて活動を開始します。当日は、今後の活動計画や報道各社への申し入れ状況などについても発表する予定です。
<記者会見の日時・場所>
日時:4月19日(月)午後3時30分~
場所:日本プレスセンタービル 9F 日本記者クラブ内 大宴会場
東京都千代田区内幸町2-2-1
<問い合わせ先>
東京都新宿区新宿1丁目15番9号 さわだビル5F
東京共同法律事務所気付 〒160-0022
FAX 03-3355-0445
電子メール kaikenkaiho@gmail.com
<呼び掛け人(あいうえお順)>
青木 理 (ジャーナリスト)
浅野健一 (同志社大学教授)
梓澤和幸 (弁護士/「News for the People in Japan」代表)
阿部重夫 (総合情報誌「FACTA」編集長)
雨宮処凛 (作家/「反貧困ネットワーク」副代表)
岩上安身 (ジャーナリスト)
岩崎貞明 (メディア総合研究所事務局長/「放送レポート」編集長)
上杉 隆 (ジャーナリスト)
魚住 昭 (ジャーナリスト)
宇都宮健児(日本弁護士連合会会長)
江川紹子 (ジャーナリスト)
岡本 厚 (岩波書店「世界」編集長)
小黒 純 (龍谷大学准教授)
桂 敬一 (立正大学社会学科講師)
鎌仲ひとみ(映像作家)
北岡和義 (日本大学国際関係学部特任教授)
北村 肇 (「週刊金曜日」編集長)
黒薮哲哉 (フリージャーナリスト)
篠田博之 (月刊「創」編集長)
柴田鉄治 (元朝日新聞論説委員)
渋井哲也 (ジャーナリスト)
清水 勉 (弁護士)
清水英夫 (弁護士)
下村健一 (NPO「市民がつくるTVF」理事)
白石 草 (「Our Planet-TV」代表)
神保哲生 (ジャーナリスト/「ビデオニュース・ドットコム」代表)
鈴木 亮 ( A SEED JAPANメディアCSRプロジェクト)
高田昌幸 (ジャーナリスト)
高野 孟 (「THE JOURNAL」主幹)
田島泰彦 (上智大学教授)
田原総一朗(ジャーナリスト)
津田大介 (メディアジャーナリスト)
津田正夫 (立命館大学教授)
寺澤 有 (ジャーナリスト)
戸崎賢二 (放送を語る会)
西里扶甬子(フリージャーナリスト)
西中誠一郎(フリージャーナリスト)
野中章弘 (アジアプレス・インターナショナル代表)
畠山理仁 (フリーランスライター)
林 香里 (東京大学教授)
原 寿雄 (元共同通信編集主幹)
ピーター・バラカン (ブロード・キャスター)
日隅一雄 (弁護士/「News for the People in Japan」編集長)
広河隆一 (「DAYS JAPAN」編集長 )
藤倉善郎 (フリーライター)
藤田康雄 (講談社「G2」編集長)
藤森 研 (元朝日新聞編集委員)
牧野義司 (経済ジャーナリスト)
松田 浩 (放送評論家/元立命館大学教授)
丸山重威 (関東学院大学教授)
三宅勝久 (ジャーナリスト)
宮台真司 (社会学者/首都大学東京教授)
元木昌彦 (元「週刊現代」編集長)
森 摂 (雑誌「オルタナ」編集長)
森 達也 (映画監督/作家)
森広泰平 (アジア記者クラブ事務局長)
門奈直樹 (京都産業大学教授)
山口一臣 (「週刊朝日」編集長)
山田健太 (専修大学文学部准教授)
豊 秀一 (日本新聞労働組合連合委員長)
以上、60人
5月決着を首相に迫る新聞は、いったいどこの国の新聞?
…海兵隊の人数がでたらめだから見直すの当たり前
鳩山首相とオバマ大統領との会談を踏まえ、各紙の社説は、5月末という決着を先延ばしにすることはできないとして、
「残された時間は1か月半である」(朝日)、
「首相に残された時間はない」(読売)、
「首相は政治生命を賭して、移転先住民と米政府双方の理解を得る努力をするべきだ」(東京)と煽っている。
しかし、先日、海兵隊の在留人数が1万8000人とされてきたのは、自民党政権時代の防衛大臣の事実に基づかない説明によるものであり、米国の海兵隊関係者は1万8000人という数字について自分たちには責任がないと明言したことが伝えられたばかりだ(http://bund.jp/md/antenna001/index.php?page=clipping&clipping_id=30634)。自民党がまたまた私たちを騙して過大な海兵隊人数を基に、辺野古への新滑走路建設=壮大な税金の無駄遣いを決めたことが明らかになったのだ。
そして、米国は、自民党政権の説明である1万8000人が実際の海兵隊の数字よりもはるかに多いことを知りながら、その数字を利用することで辺野古への巨大な滑走路の建設を日本側に求めてきたわけだ。
これはとんでもないスキャンダルだ。政府が他国と共同して、市民に過大な負担を押し付けようとしたのだから。まさに自民党政権は、「売国」政権だったわけだ。
普通の国の新聞だったら、自民党政権が私たち市民を騙していたことを大きく批判し、米国側が自民党の数字が過大なものであることを知りながら、それを利用して巨大な滑走路建設を求めてきたことを非難するだろう。
しかし、日本の新聞は、それでも、アメリカとの約束を守れと声高に合唱する。
もともとの約束が、嘘に塗り固められたものだったにもかかわらず…。
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よろしくお願いいたします。
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先人の知恵は素晴しい。
列島はどこもあったかい日での雨模様。
24節季の穀雨の20日である。
いつも記事を楽しんでいる唯一の新聞ゲンダイにこの国の現状を教えていただいた。
面白い記事が二つある。
丁度このブログが於かれてる情況と同じことの
小沢一郎の戦術の引きつけるだけひきつけて肩透かし。
昼間のみならず深夜も含め監視行動にある頭のいかれキチガイ野郎、猿滑骸骨が最初に読まれるのを嫌い試行錯誤でからかって楽しんでいる。
定時の早朝アップの今日の誕生日の花を書いてからを避けている。
いいザマである。
<報道陣なぜかガックシ 小沢幹事長地元で大法要>
小沢幹事長が地元の岩手県奥州市で両親の「しのぶ会」を開催。
一体どれだけの国会議員が東京から駆けつけるか関心が集まっていた
18日予定どうり挙行された。
、・・・報道陣には拍子抜けの法要となった・・・。
直前まで、小沢ガールズが大挙してやってくるとか、
民主党議員にとって“踏み絵”になるなどと騒がれた。
それだけにテレビのワイドショーまで含めた報道陣は会場前で議員の到着を待ち構えていた
ところが・・・
岩手県外から来たのは、東祥三議員(東京15区)のみ。
「報道陣はズッコケでした」
大規模に政治家を集めれば集めたで、「小沢独裁」だの「権威誇示」だのとマスコミに騒がれるのが分かっていたから、参列希望を事務所が断ったらしい。
時期が時期だけに、正解だった。
テレビ報道がないゆえ誰も気づかないことであろう。
ただ、これはいただけない。
18日投票の帯広市長選挙である。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100419-00000001-mailo-hok
、新党大地&民主党が推薦した立候補が急遽であった知名度がない米沢則寿候補。
自民公明の推す政治経歴長き候補に僅差で勝利する。
帯広は人口18万人の街であの渦中の石川知裕代議士の地元である。
選挙前の帯広市長選は全国的に注目されていたのに報道がない不可思議さ。
小泉竹中政治の残した国家崩壊はあらゆるところに影を落としている
新政権の課題は自民の残した宿題の処理のみで四苦八苦にある。
とりわけ小泉純一郎竹中平蔵の置き土産の政治の痛みは大きく修復不可能にまでになっている。
すさまじい勢いで、
メード・イン・ジャパン
が没落している。とアル。
かつて日本の電機産業は、次々と新しい製品を世界に送り出した
ところがいまや新しいイノベーションを作り出せなくなっている。
ウォークマンが、iPodに負けたのが典型例。
半導体も含めて8~9割の世界シェアを誇った電気製品は、いまや1割、2割になりかけている。
液晶パネルもDVDプレーヤーもカーナビも、だ。
同じ製品を作るだけなら、追いかける後発国の方が有利だ。
実際、日本のパナソニック、ソニーに代わって台頭しているのが、韓国のサムスンやLGである。
尤も実態は外資ではあるが。
これまで日本は、多数の部品を上手にすりあわせて高品質の製品を作ることを得意としてきた。
ところが、デジタル化が進み、部品のモジュール化=一体化が進んだことで、
こうした日本企業の優位性が薄れてしまった。
かろうじて部品が数万点に及ぶ自動車だけが優位性を確保している状態だ。
その代表たるトヨタも15億円の寺銭を払わされることに屈服した
19日ニュースに怒りを感じてる爺目である。
派遣労働や季節工と労働賃金を切り割いての労働分配率を抑えても意味がない。
結果宗主国が上がりを刎ねていく構図にある。
なぜ、メード・イン・ジャパンの没落が加速してしまったのか。
つくずく売国政治家の5年5ヶ月政治を恨む。
やはり、小泉時代にアメリカ型の経営が導入された売国政治に起因する。
「選択と集中」という一見もっともらしい経営手法が流行し企業は儲かる部門に力を集中、
ひたすら内部留保を高め、足りない技術があればM&Aで買収すればいいという発想になった。
経営者は若い技術者を雇い、独自の技術開発をする努力をしなくなってしまった。
過去の遺産を食いつぶした経営者たちは、労務コストを下げるために政府に雇用の規制緩和を求め、
「海外に出ていくぞ」と脅して、ひたすら法人税の減税を要求するようになった。
彼らは短期的な利益を上げて自分が逃げ切ればいいだけなのだ。
国家の未来を見越しての適切なる利益分配の生産構造にないのである。
これまで小泉竹中路線の「構造改革」路線は成長産業を何も生まなかった。
一方、どれほど財政出動しようが、量的金融緩和をしようが、産業そのものが衰退している以上、マクロ政策も効かない。
構造改革もインフレターゲットも、新政権がどんな処方箋を施しても
いまのクスリが効かないから、クスリの量を増やせばいいと言っているだけだ。
もはや小泉竹中時代に横行した既存の経済学は役に立たない。
経済学が見失った産業政策を復活させないかぎり、メード・イン・ジャパンの復活もないだろう。
日刊ゲンダイは金子勝慶大教授のご高説を引きながらこう教えてくれる。
金子慶大教授は言っている。
「コスト削減のために膨大なフリーターが生まれ、どんどん所得の低下が進みました。
この間に増えたのは年収入200万円以下の大量の「ワーキングプア」です。
企業にとっては、人件費削減で、おいしい話だったでしょう。
しかし、年収200万円以下の生活では、自分のことで精一杯です。
「結婚できない、まして子どもを持つことなんてとても無理」
と考えるのは当然でしょう。
結果的に若い世代の婚姻率も出生率も予想を超える勢いで下がっていくという現象が起きています。
貧しい人間はみんな今日を必死で生きていかなきゃいけないから、正義だの公正だのと言ってられない。
だからこそ統治者と呼ばれる人は、本来、社会が変な方向にいかないように考えなければいけないんです。」
しごく名言である。
大河ドタマで人気を博している
坂本龍馬風に言うなら・・・・
日本を今一度せんたくいたし申候。
マスメディアが国家転覆の日々にあるゆえ真実の情報は限られている。
この世にネットや最新のツィツターがなければこの国はどうなっていたであろう。
新政権はとうに軍隊によらない反革命行動の日々に崩壊していたであろう。
ネットやツィツターのみが真実の情報を伝えて粉骨砕身のブロガーの努力で
新政権はかろうじて守られている。
その中でもドラエモンの活躍は特筆できる。
このニ三日のドラエモンのツィツターを纏めると次のようになる。
「SACO合意破棄棄、普天間基地の地代引き上げ宣言」(松田光世ツイートより04・17(土) 19:01)
週刊朝日の松田光世氏の記事で、ついに与党の閣僚である仙谷大臣までもがW選挙を口にし始めた。
その週刊朝日発売後、記事を書いた松田氏が、大変興味深いツイートをしている。
、記録用に「普天間問題」「W選挙」「村木厚子さん冤罪事件」などを中心にピックアップさせていただいた。
〔監視じゃーなる〕にそうある。
(質疑応答のものは@から後が質問で、前がそれに対する松田氏の回答)
≪確かに、急に静かになったでしょ。(笑)小沢さんが恐るべしなのは、ブラフでなく
、本気で一番有利な解散時期を選ぶところ。
RT @hharukun ドラえもんの言う同日選挙は党内を引き締める小沢さんの作戦では?
おかげで7奉行も大人しくなってまとまりが出てきた。 4日前
SACO合意改定交渉を始めようという鳩山首相の呼び掛けに、オバマ大統領がどう答えるかに注目。
乗ってこないなら、「キャンプシュワブ返還」まで踏み込んで海兵隊の沖縄全面撤退を要求すべき。
駐留兵士1人100万円の地代を要求すれば、出ていくしかない。
残留部隊は「抑止力」ではないのだから。 4日前
元検事と論争するのもいいんですが、その前に、村木厚子さん冤罪事件で、「大阪地検が元首相秘書官を事情聴取」
の記事が大阪版だけに掲載されて、東京版で掲載されないのはなぜか。
説明してください。
週刊朝日は冤罪事件扱いですが、新聞はまだ村木さんが犯人とでも? 2日前
参院選で勝ちに行く布陣をしいた小沢氏。
与党が不利な参院選単独と「政権選択のダブル選」なら結果は違うとの冷徹な読み。
村木厚子さん冤罪事件で、どらえもんが真犯人だと指摘してきた塩田元部長が香川県小豆島町長に無投票当選。
塩田元部長をめぐっては、障害者福祉部長時代に香川県選出自民党国会議員(現在は落選中)からの要請で
、地元に障害者福祉施設を国の予算で建設し、業者から付け届けを受け取っていた件で、大阪地検特捜部が「現在、内偵中」と厚労省幹部。 2日前
普天間に関しては、米国が日本側が提案したSACO合意改定交渉のテーブルに着かない状態が続いています。
なめられたものですが、
日本側は次の段階=「SACO合意破棄、普天間基地の地代引き上げ宣言」へ進むかどうか検討中です。
県外へ出ていかないなら追い出すということ。 2日前
どらえもん原稿の影響か、今週は永田町の衆議院の先生たちが、与野党を問わず5月から6月中旬までに
政治資金パーティーを開催すべく、一斉に会場抑えなどの準備に走りだしました。
民主党議員からの問い合わせには「8割ダブルだね」と答えています。
「6月政局」に向けて風雲急です。 1日前
参院比例に転出した片山さつきや佐藤ゆかりら「負けチルドレン」の後任支部長も決められない
自民党に勝ち目はありません。
300小選挙区のうち支部長が決まっていないところが120以上では・・・。
QT @eastwing1 総選挙で民主勝てますかね? 約22時間前
仙谷大臣:TBS時事放談収録
「(鳩山首相)退陣ならダブルで問う可能性があるというか、論理的にはそうなる」。
現職閣僚で初めて7・11ダブル選挙の可能性に言及した。
自民党にもダブル選挙警戒感が広がっている。
「鳩山さんが退陣して新首相で解散されるのが一番やっかいだ」(閣僚経験者)。 約9時間前
収賄罪等で逮捕・起訴・実刑判決を受けた守屋武昌初代防衛省事務次官。
彼は、SACO合意からロードマップ合意までの10年間、一貫して防衛庁の中枢で米軍再編と沖縄基地問題を取り仕切った。
「在沖海兵隊18,000名」は、「額賀・守屋ライン」が作った数字ではないか。
検証するのは当然! 約7時間前
鳩山総理主催の桜を見る会、あいにくの雪だけでなく、地元回り優先で参加を見送った
1回生議員が多かったようですね。
ダブル選挙警戒感が与野党問わず広がっています。
誰が火をつけたんやって? そこ、突っ込まないで。(苦笑)約7時間前
「8割ダブル選挙」という見立てに、某議員から「あとの2割は?」。
「普天間日米合意でも解散打てる水準まで支持率が上がらないケースが1割。
ポスト鳩山がKさん以外になるケースが1割」と答える。
ついでに「Kさん後継総理なら100%ダブルですよ。政権維持に何が必要か知ってる人ですから」と。 約7時間前
普天間だけでなく、嘉手納も、場合によってはキャンプシュワブも。
M氏の言う「SACO合意を前提にしない視点」で「基地仕分け」をすれば
、米軍の言い分は「占領の継続」でしかないことがわかってきます。
抑止力にならない訓練兵は、グアムにおひきとり願えばいいのです。 about 5 hours ago
米側が沖縄に残そうとしている「訓練」について、海兵隊本隊がグアム移転後は、
「上陸作戦」の訓練は「テニアン島に移す」という方針が官邸に伝えられたようです。
キャンプシュワブでは、海上の民間船を強制排除できず、大規模な上陸作戦演習ができないためです。 about 5 hours ago
つまり、沖縄に残る訓練は、ヘリから部隊を降下させる「降下訓練」が中心になるということ。
それなら、大村基地をベースに、現在でも長崎の無人島でも訓練している。
「分散せずに移せて訓練ができる」という米側の条件が、よりクリアになってきました。 about 5 hours ago
米国の憲法機関である海兵隊の任務は、「米国民の安全確保」。
有事で多国籍の人が救出を待っていた場合は、
①米国民、
②グリーンカード保有者、
③アングロサクソン系諸国民、
④その他、
の順で助けると、法律で優先順位が決まっています。
④の日本人は「後回し」。 about 4 hours ago
このところ、米上院議員が「グアムに移転する人を増やすなら、インフラ整備が足りない」
とテレビ取材に答えたり、「沖縄の人の気持ちを尊重すべきだ」という書簡を送ったり、
様々なポジショントークが始まっています。
なぜか新聞テレビはその意味をねじ曲げて伝えてますが。 about 4 hours ago≫
(転載終了) *4/17 18:30現在
これだけ政府中枢の動きがツイートで万人に周知されるということがスゴイ!
普天間基地問題など、どのマスメディアにも出ていない情報である。
マスメディアの色眼鏡を通した俗悪記事や偏向報道などに影響されないためにも、
松田氏のような情報に接して、マスコミによってブレることのないようにしたいものだ。
鳩山政権の起死回生が普天間基地の対応にかかっている。
米兵一人当たりに支払う額
日本 1293万円
イタリア 341万円
韓国 266万円
ド イ ツ 265万円
≪日本側は次の段階=「SACO合意破棄、普天間基地の地代引き上げ宣言」≫へ突き進め!
在日米軍はアメリカによる占領政策なのだから。
○中国に著作権は存在したんだ。
お詫びにパンダくれ。
おんなじジャン根性が・・・???ソウカッ!
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列島はどこもあったかい日での雨模様。
24節季の穀雨の20日である。
いつも記事を楽しんでいる唯一の新聞ゲンダイにこの国の現状を教えていただいた。
面白い記事が二つある。
丁度このブログが於かれてる情況と同じことの
小沢一郎の戦術の引きつけるだけひきつけて肩透かし。
昼間のみならず深夜も含め監視行動にある頭のいかれキチガイ野郎、猿滑骸骨が最初に読まれるのを嫌い試行錯誤でからかって楽しんでいる。
定時の早朝アップの今日の誕生日の花を書いてからを避けている。
いいザマである。
<報道陣なぜかガックシ 小沢幹事長地元で大法要>
小沢幹事長が地元の岩手県奥州市で両親の「しのぶ会」を開催。
一体どれだけの国会議員が東京から駆けつけるか関心が集まっていた
18日予定どうり挙行された。
、・・・報道陣には拍子抜けの法要となった・・・。
直前まで、小沢ガールズが大挙してやってくるとか、
民主党議員にとって“踏み絵”になるなどと騒がれた。
それだけにテレビのワイドショーまで含めた報道陣は会場前で議員の到着を待ち構えていた
ところが・・・
岩手県外から来たのは、東祥三議員(東京15区)のみ。
「報道陣はズッコケでした」
大規模に政治家を集めれば集めたで、「小沢独裁」だの「権威誇示」だのとマスコミに騒がれるのが分かっていたから、参列希望を事務所が断ったらしい。
時期が時期だけに、正解だった。
テレビ報道がないゆえ誰も気づかないことであろう。
ただ、これはいただけない。
18日投票の帯広市長選挙である。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100419-00000001-mailo-hok
、新党大地&民主党が推薦した立候補が急遽であった知名度がない米沢則寿候補。
自民公明の推す政治経歴長き候補に僅差で勝利する。
帯広は人口18万人の街であの渦中の石川知裕代議士の地元である。
選挙前の帯広市長選は全国的に注目されていたのに報道がない不可思議さ。
小泉竹中政治の残した国家崩壊はあらゆるところに影を落としている
新政権の課題は自民の残した宿題の処理のみで四苦八苦にある。
とりわけ小泉純一郎竹中平蔵の置き土産の政治の痛みは大きく修復不可能にまでになっている。
すさまじい勢いで、
メード・イン・ジャパン
が没落している。とアル。
かつて日本の電機産業は、次々と新しい製品を世界に送り出した
ところがいまや新しいイノベーションを作り出せなくなっている。
ウォークマンが、iPodに負けたのが典型例。
半導体も含めて8~9割の世界シェアを誇った電気製品は、いまや1割、2割になりかけている。
液晶パネルもDVDプレーヤーもカーナビも、だ。
同じ製品を作るだけなら、追いかける後発国の方が有利だ。
実際、日本のパナソニック、ソニーに代わって台頭しているのが、韓国のサムスンやLGである。
尤も実態は外資ではあるが。
これまで日本は、多数の部品を上手にすりあわせて高品質の製品を作ることを得意としてきた。
ところが、デジタル化が進み、部品のモジュール化=一体化が進んだことで、
こうした日本企業の優位性が薄れてしまった。
かろうじて部品が数万点に及ぶ自動車だけが優位性を確保している状態だ。
その代表たるトヨタも15億円の寺銭を払わされることに屈服した
19日ニュースに怒りを感じてる爺目である。
派遣労働や季節工と労働賃金を切り割いての労働分配率を抑えても意味がない。
結果宗主国が上がりを刎ねていく構図にある。
なぜ、メード・イン・ジャパンの没落が加速してしまったのか。
つくずく売国政治家の5年5ヶ月政治を恨む。
やはり、小泉時代にアメリカ型の経営が導入された売国政治に起因する。
「選択と集中」という一見もっともらしい経営手法が流行し企業は儲かる部門に力を集中、
ひたすら内部留保を高め、足りない技術があればM&Aで買収すればいいという発想になった。
経営者は若い技術者を雇い、独自の技術開発をする努力をしなくなってしまった。
過去の遺産を食いつぶした経営者たちは、労務コストを下げるために政府に雇用の規制緩和を求め、
「海外に出ていくぞ」と脅して、ひたすら法人税の減税を要求するようになった。
彼らは短期的な利益を上げて自分が逃げ切ればいいだけなのだ。
国家の未来を見越しての適切なる利益分配の生産構造にないのである。
これまで小泉竹中路線の「構造改革」路線は成長産業を何も生まなかった。
一方、どれほど財政出動しようが、量的金融緩和をしようが、産業そのものが衰退している以上、マクロ政策も効かない。
構造改革もインフレターゲットも、新政権がどんな処方箋を施しても
いまのクスリが効かないから、クスリの量を増やせばいいと言っているだけだ。
もはや小泉竹中時代に横行した既存の経済学は役に立たない。
経済学が見失った産業政策を復活させないかぎり、メード・イン・ジャパンの復活もないだろう。
日刊ゲンダイは金子勝慶大教授のご高説を引きながらこう教えてくれる。
金子慶大教授は言っている。
「コスト削減のために膨大なフリーターが生まれ、どんどん所得の低下が進みました。
この間に増えたのは年収入200万円以下の大量の「ワーキングプア」です。
企業にとっては、人件費削減で、おいしい話だったでしょう。
しかし、年収200万円以下の生活では、自分のことで精一杯です。
「結婚できない、まして子どもを持つことなんてとても無理」
と考えるのは当然でしょう。
結果的に若い世代の婚姻率も出生率も予想を超える勢いで下がっていくという現象が起きています。
貧しい人間はみんな今日を必死で生きていかなきゃいけないから、正義だの公正だのと言ってられない。
だからこそ統治者と呼ばれる人は、本来、社会が変な方向にいかないように考えなければいけないんです。」
しごく名言である。
大河ドタマで人気を博している
坂本龍馬風に言うなら・・・・
日本を今一度せんたくいたし申候。
マスメディアが国家転覆の日々にあるゆえ真実の情報は限られている。
この世にネットや最新のツィツターがなければこの国はどうなっていたであろう。
新政権はとうに軍隊によらない反革命行動の日々に崩壊していたであろう。
ネットやツィツターのみが真実の情報を伝えて粉骨砕身のブロガーの努力で
新政権はかろうじて守られている。
その中でもドラエモンの活躍は特筆できる。
このニ三日のドラエモンのツィツターを纏めると次のようになる。
「SACO合意破棄棄、普天間基地の地代引き上げ宣言」(松田光世ツイートより04・17(土) 19:01)
週刊朝日の松田光世氏の記事で、ついに与党の閣僚である仙谷大臣までもがW選挙を口にし始めた。
その週刊朝日発売後、記事を書いた松田氏が、大変興味深いツイートをしている。
、記録用に「普天間問題」「W選挙」「村木厚子さん冤罪事件」などを中心にピックアップさせていただいた。
〔監視じゃーなる〕にそうある。
(質疑応答のものは@から後が質問で、前がそれに対する松田氏の回答)
≪確かに、急に静かになったでしょ。(笑)小沢さんが恐るべしなのは、ブラフでなく
、本気で一番有利な解散時期を選ぶところ。
RT @hharukun ドラえもんの言う同日選挙は党内を引き締める小沢さんの作戦では?
おかげで7奉行も大人しくなってまとまりが出てきた。 4日前
SACO合意改定交渉を始めようという鳩山首相の呼び掛けに、オバマ大統領がどう答えるかに注目。
乗ってこないなら、「キャンプシュワブ返還」まで踏み込んで海兵隊の沖縄全面撤退を要求すべき。
駐留兵士1人100万円の地代を要求すれば、出ていくしかない。
残留部隊は「抑止力」ではないのだから。 4日前
元検事と論争するのもいいんですが、その前に、村木厚子さん冤罪事件で、「大阪地検が元首相秘書官を事情聴取」
の記事が大阪版だけに掲載されて、東京版で掲載されないのはなぜか。
説明してください。
週刊朝日は冤罪事件扱いですが、新聞はまだ村木さんが犯人とでも? 2日前
参院選で勝ちに行く布陣をしいた小沢氏。
与党が不利な参院選単独と「政権選択のダブル選」なら結果は違うとの冷徹な読み。
村木厚子さん冤罪事件で、どらえもんが真犯人だと指摘してきた塩田元部長が香川県小豆島町長に無投票当選。
塩田元部長をめぐっては、障害者福祉部長時代に香川県選出自民党国会議員(現在は落選中)からの要請で
、地元に障害者福祉施設を国の予算で建設し、業者から付け届けを受け取っていた件で、大阪地検特捜部が「現在、内偵中」と厚労省幹部。 2日前
普天間に関しては、米国が日本側が提案したSACO合意改定交渉のテーブルに着かない状態が続いています。
なめられたものですが、
日本側は次の段階=「SACO合意破棄、普天間基地の地代引き上げ宣言」へ進むかどうか検討中です。
県外へ出ていかないなら追い出すということ。 2日前
どらえもん原稿の影響か、今週は永田町の衆議院の先生たちが、与野党を問わず5月から6月中旬までに
政治資金パーティーを開催すべく、一斉に会場抑えなどの準備に走りだしました。
民主党議員からの問い合わせには「8割ダブルだね」と答えています。
「6月政局」に向けて風雲急です。 1日前
参院比例に転出した片山さつきや佐藤ゆかりら「負けチルドレン」の後任支部長も決められない
自民党に勝ち目はありません。
300小選挙区のうち支部長が決まっていないところが120以上では・・・。
QT @eastwing1 総選挙で民主勝てますかね? 約22時間前
仙谷大臣:TBS時事放談収録
「(鳩山首相)退陣ならダブルで問う可能性があるというか、論理的にはそうなる」。
現職閣僚で初めて7・11ダブル選挙の可能性に言及した。
自民党にもダブル選挙警戒感が広がっている。
「鳩山さんが退陣して新首相で解散されるのが一番やっかいだ」(閣僚経験者)。 約9時間前
収賄罪等で逮捕・起訴・実刑判決を受けた守屋武昌初代防衛省事務次官。
彼は、SACO合意からロードマップ合意までの10年間、一貫して防衛庁の中枢で米軍再編と沖縄基地問題を取り仕切った。
「在沖海兵隊18,000名」は、「額賀・守屋ライン」が作った数字ではないか。
検証するのは当然! 約7時間前
鳩山総理主催の桜を見る会、あいにくの雪だけでなく、地元回り優先で参加を見送った
1回生議員が多かったようですね。
ダブル選挙警戒感が与野党問わず広がっています。
誰が火をつけたんやって? そこ、突っ込まないで。(苦笑)約7時間前
「8割ダブル選挙」という見立てに、某議員から「あとの2割は?」。
「普天間日米合意でも解散打てる水準まで支持率が上がらないケースが1割。
ポスト鳩山がKさん以外になるケースが1割」と答える。
ついでに「Kさん後継総理なら100%ダブルですよ。政権維持に何が必要か知ってる人ですから」と。 約7時間前
普天間だけでなく、嘉手納も、場合によってはキャンプシュワブも。
M氏の言う「SACO合意を前提にしない視点」で「基地仕分け」をすれば
、米軍の言い分は「占領の継続」でしかないことがわかってきます。
抑止力にならない訓練兵は、グアムにおひきとり願えばいいのです。 about 5 hours ago
米側が沖縄に残そうとしている「訓練」について、海兵隊本隊がグアム移転後は、
「上陸作戦」の訓練は「テニアン島に移す」という方針が官邸に伝えられたようです。
キャンプシュワブでは、海上の民間船を強制排除できず、大規模な上陸作戦演習ができないためです。 about 5 hours ago
つまり、沖縄に残る訓練は、ヘリから部隊を降下させる「降下訓練」が中心になるということ。
それなら、大村基地をベースに、現在でも長崎の無人島でも訓練している。
「分散せずに移せて訓練ができる」という米側の条件が、よりクリアになってきました。 about 5 hours ago
米国の憲法機関である海兵隊の任務は、「米国民の安全確保」。
有事で多国籍の人が救出を待っていた場合は、
①米国民、
②グリーンカード保有者、
③アングロサクソン系諸国民、
④その他、
の順で助けると、法律で優先順位が決まっています。
④の日本人は「後回し」。 about 4 hours ago
このところ、米上院議員が「グアムに移転する人を増やすなら、インフラ整備が足りない」
とテレビ取材に答えたり、「沖縄の人の気持ちを尊重すべきだ」という書簡を送ったり、
様々なポジショントークが始まっています。
なぜか新聞テレビはその意味をねじ曲げて伝えてますが。 about 4 hours ago≫
(転載終了) *4/17 18:30現在
これだけ政府中枢の動きがツイートで万人に周知されるということがスゴイ!
普天間基地問題など、どのマスメディアにも出ていない情報である。
マスメディアの色眼鏡を通した俗悪記事や偏向報道などに影響されないためにも、
松田氏のような情報に接して、マスコミによってブレることのないようにしたいものだ。
鳩山政権の起死回生が普天間基地の対応にかかっている。
米兵一人当たりに支払う額
日本 1293万円
イタリア 341万円
韓国 266万円
ド イ ツ 265万円
≪日本側は次の段階=「SACO合意破棄、普天間基地の地代引き上げ宣言」≫へ突き進め!
在日米軍はアメリカによる占領政策なのだから。
○中国に著作権は存在したんだ。
お詫びにパンダくれ。
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三寒四温という
基準は彼岸で春はその前のことを言う
桜が散った4月下旬にに寒くなったり、暖くなったり、気温が大きく動くのは珍しい。
北の大地は南の国では年中見たこともないまだ降雪の雪の風景にあるという
20日の24節季の穀雨の次は初夏である。
南の国の穀雨の日の午前中は少雨で午後にはお日様が出て水溜りに陽光と懐かしき風景にある。
春眠暁を覚えずと大陸の人さえ季節を楽しみ謳歌した。
深夜の痛飲に反省しきり
下着一枚での最高の季節の宵がなし足るもの
友の深夜の誘いもまた楽し。
人生終末にさしかかっている。
すべてが穏やかなる環境下にある
唯一PCのみのぞいて
この最高の季節の唯一の汚点ッ!
付狙う輩のストーカー行為に実に不愉快にある。
たった一人の訪問者が悪意の意図を持ち日に何度となくワザト足音を残して行くゆえだ。
こずかしき小悪野朗ッ!馬鹿者メッ!
猿骨ブログ管理者に告ぐ
我以外はみな師で60年を生きてきた。
とりわけ文明の生み出した画期的ネットの新しき社会では。
リンクの皆様、ネットサーフィーンで知り教えていただいてる方々。
有り難きお力添えに日記にそのご高説を書き写し好奇心が満たされている。
たったひとつ腐臭漂う猿骨ブログ以外は。
日々何回となく訪問のようだが今年になり一度も読んだ事もない。
人の名を語り日々ハンドルネームを変えるゆえ
無理やりウンコ踏まされたが
読む出なくあわてて狂ってる猿骨ブログを切断。
ソレなのに日々24時間あしげく訪れ足音をワザト残していく
実にネチッコク異常者である。
家業を手伝う出なく自然の中で遊んだこと無き高度偏差値教育制度は
こんな異常者のモンスターを生み出している。
若き頭脳ゆえ未来輝くこの国を思うはずの脳みそが
爺目ナゾに標準をあわせてるゆえ腐りきっている。
この爺目一人標的にして日々論評してナンになろうや。
植草一秀、副島隆彦師ナゾ学者肌のブログには挑戦する能力もないゆえだろう。
それらの碩学のブログに挑めば簡単に一蹴、喝破されるのが恐ろしく治めた己の学識が幼く怖いゆえだ
その程度の治めた学問でしかない事でどれだけのものか馬脚を現している。
おなじ研究者に論戦を挑もうとも出来ないよわミソ。タレクソ
典型的虐め楽しみの人格なきサル程度の脳みその低脳人間。
ナニが留学経験者をにおわすブログぞッ!
チャンチャラオカシ
自分を磨くには自分とあった人と論戦せねば
まっさかこの爺目が同程度とお思いなんだろうか。
ナニヲ隠さんお恥ずかしい爺目は無学の徒
随分前に研究成果を読ましていただいて察するに留学時に読んだ受け売り丸写しの論文もどき
先哲の学識を開陳し羅列しただけの丸写し。
自分の思考は何もない読むに耐えない剽窃の代物。
指導教官がまっさか同僚論文剽窃の竹中平蔵ではなかったのか。
新自由主義の自己責任論にイカレた差別排他主義が充満してて我以外は認めないとスル。
グローバルを教義としてる割には
相矛盾する競争社会勝利者のみが生きんとするサル程度の思考たる狭き度量
それに気付かづ爺目程度が丁度いい相手らしい。
笑わすではない。
自慢じゃァ~ないがコチラは義務教育さえ満足に治めてなきお恥ずかしき無学モノ。
とても高貴なるお方の猿滑骸骨の様なる学問に集中した経験はない。
ただし悲しいかなエセ学問ゆえムダではある。
総ての文章に心がない。
この国は自己責任を基本にした助け合いの民族の歴史にある。
それなのに爺目を日々論評する。
そんな人生バカげてないか。
このもう5年にもならん日々。
ムダとは思わないのか。
老い先なき爺目に日々こだわって生きてて。
サルッ!目を覚ませッ!
あの向学心に燃えてた頃を思いおこせっ!
爺目を付狙ってる程度の日々に
親や指導教官は泣いていようぞ
人の世の喜び悲しみを知り普通の人たれッ!
人生は早い
爺目ほど奇奇怪怪の波乱万丈の人生を歩んだものはなかろう。
そこで能力溢れタップリの時間ある猿骨ブログ管理者に告げたい。
人生は短いが実に多くのことが惹起しその意味では人生は長すぎる。
もういい加減に爺目虐めはやめにしたらどうか。
自分の目線におうたる人と議論をしたらどうか。
考え方一つでもアル。
ただ爺目は自由闊達のブログにないゆえ不愉快でもある。
魔ァ~日々の論評は注目されありがたきデモある。
猿骨ブログ管理者ほど注目している人もないゆえだ。
そこで問わん
人生は八勝七敗 で丁度いい。.
『人生で必要なものは、愛と勇気まあ~いくらかのお金も必要でもアル』
気楽で・・ケセラセラが丁度いい。
爺目の人生はそうではなかったが心持はそうして生きてきた。
出ないと何度とも訪れた大きな挫折課題は乗り切れなかった。
今だ終焉になく宿題が処理されてない。
政治とは何か。
巷まげて伝えられてる事。
政治とカネ
その要諦秘密は次で解き明かされよう。
政治家は何故二世議員が多いのか。
新政権民主党・小沢一郎が怖がられ嫌われるは・・・
唯一の政策にアル。
「企業団体の政治献金の禁止」
新自由主義の権化でこの国にその理論を持ち込んだ総本山のご宣託者高橋洋一教授もご多分に漏れず国策捜査に引っかかった。
アメリカで治めた学問のその主義が国家を滅ぼした事を認め讒言の態度の論文を書いたゆえと推察される。
もっとも懲りずに自民清和会と同じ事務所にある自民別働隊みななの党とおなじ事務所にアル応援団長。
その自民党清和会の事務所って知ってか知らずしてか
朝鮮併合100年にして
あの李氏朝鮮の
旧李王家邸跡にあるのだから不可思議でならない。
自民主流であった田中角栄~橋本ト龍太郎と続いた経世会を崩壊させた台湾派の福田赳夫の清和会にしてこれである。
因縁であろうや、
清和会熱烈応援団の政治姿勢の石原慎太郎17日発言にアル朝鮮蔑視に対する歴史の皮肉であろうや。
選挙に度に利用する裕次郎残した石原軍団。
裕次郎の妻北原三枝の戸籍は韓国籍
石原家に汚れた血を入れるなと言い放った兄。
朝青龍の顔相でわかるが目線がつり上がってる特長がある異国モンゴル韓国籍民族。
地理的にも九州人に多いはず。
問題の外国人法案には国民新党のように爺目も疑問をもっており国際化の思考の波に遅れている。。
17日議員を集めた集会で石原慎太郎知事の挨拶の宮崎の人みずほたん事福島瑞穂社民党党首に韓国籍の発言があった。
根拠はナントネットウヨに依拠、それにのみ頼ッたるもののようだ。
敬愛して言うのだがみずほたんの父君は軍人である。
あの厳しき検閲の時期韓国籍ではなれないもの。
本人は弁護士でもアル。
謝罪を求めてもいる。
結論は出よう。
提案する。
大型連休に入る
一時ブログを離れてみたらどうか。
ふるさとの親戚友人知人と交流したらどうか。
爺目を忘れてみたらどうか。
猿骨ブログ管理者の前途洋々とある方よ。
生気溢れるブログにしたらどうか。
この国は狭い。
神の恵み少なき中に生きていかねばならぬ自然条件にある。
唯一の自然資源は水のみである。
その絶対的条件下の狭い国土に生きていかねばならぬ民族である。
生命アル地球の時間のほんの一瞬の中に出くわした猿骨ブログ管理者よ
もういいだろう。
まだ虐め人生に明け暮れるに満足しないのか。
爺目はいかようにされようとも国家破壊者の因を探りその政治責任を追及する。
小泉純一郎および任期途中でバッジを捨てた竹中平蔵二人による自民党をブッ壊すは
国家をぶっ壊すであった。
宗主国の年次改革要望書にそった政治的外圧の言いなりの国賊。
国家をイラク戦争に加担させ戦争の危機に突入もさせた。
現代社会における最悪事態とは、戦争、主権喪失の恒久化、大恐慌・大失業、モラルの崩壊、治安の乱れと犯罪社会化、である。
この最悪事態の回避こそ政治の最大課題であるハズ。
いまのわが国では最悪事態のなかの最悪の「戦争」こそ起きていないが、それ以外の最悪事態は現実に政治的に起きている。
主権喪失の現状に疑問をもたず、深刻な平成大恐慌を認識せず、モラル崩壊に危機感を感じない独裁者と
無責任財政運営の当初バッジもなかったエセ政治家がわが国の政治権力の中枢に座り権力を濫用したゆえだ。
経済が曲がり角にある。
いま、日本はきわめてあぶない状況にある。
昨年2009年8月の総選挙で、国民は民主党に強い期待を寄せて民主党に投票し、自民党中心の政権を終わらせた
政権交代
来るべき参議院議員選挙において政治改革断行の前にある。
国民の政治選択を見直し、日本国民の進むべき道をしっかりと確立したい、そう団塊の世代は期待する。、
爺目はそう時間が残っていない。
255万人もいるアルツハイマーの現象に突入アミロイドタンパクが分泌し始めテル年齢域にある
明治維新をあげるでもなくいつの時代もその国は若き人々のもの。
民族が生き抜くに知恵を絞れッ!
それに尽力せよ
ひとりの大学生をなすに国家はどれほど投資してるとお思いゾ。
30すぎたら恩返しにアルハズ。
国家発展に力を削げっ!
そう・・猿骨ブログ管理者に告ぐ
架空空間のネットを忘れ大型連休を存分に楽しむがいい。
猿骨ブログ管理者よッ!
人生は一度しかない。
その素晴しき能力を爺目から離れる事で空いた時間をそれらに尽くしたらどうか。
似たる情況は新政権を日々攻撃する国家転覆のマスメディアにアル。
どうにかならぬものか
心ある人々の願いであろう。
手をこまねている??新政権??
そうではない。
壊れた国家再建にあわせて創る新国家の構造暦改革の一環に当然メディア改革がある。
新政権発足僅か8ヶ月ではないか。
マニフェクトでさえ早急ではなく任期の4年での実現ではないか。
新政権ダメッ!
そう簡単に結論を出すべきではない。
せっかちすぎる。
民主主義は大衆合意手間暇時間がかかる制度ではないか。
軍隊にも似る国家転覆のマスメディア
これに抗するブログもある。
このくにを守るに右も左もない。
弁護士の職を賭してのお偉い方がおられる。
「第二経団連構想」 の深い意味!
小沢の目指す第二経団連構想は・・・
マスメディア掌握が目的か?
電通を通さない「スポンサー」の出現は大いに民放テレビ局を潤わせるし、
CIAエージェント電通の弱体化にも繋がる。
案外マスメディアの掌握の鍵を握るのが、
小沢の「第二経団連構想」になるかもしれない。
上記内容を受けて、
『第二経団連構想』の深い意味!。
現状と当面の改革と未来
アメリカ 自民党 → 電通 → マスコミ→ 日本支配
CIA ↑ ↓ ← ↑↓ ← ↓↑ ← 大衆
ロックフェラー 経団連→ 企業 企業ーーー→
← ←ーーー
欧州 民主党→ 第二電通→ マスコミ→ 大衆
ジェイロックフェラー ↓↑ ← ↓↑← ↓↑ ←
ロスチャイルド 第二経団連 → 企業 企業ーーー→
← ←ーーーーーー
今後求められる 半専任←共認形成の場←マスコミ← 国民
力の流れ 政治 ←ーー共同体←ーー企業
既存の自民党の特権的な支配構造を打破し、民主党独自の支配構造を構築しようとする流れが読み取れる。
早くて、ここ1年~2年の間に、第2の電通なるものが、実態を浴びたものとして浮上してくるかもしれない。
民主党系統(厳密には、欧州系統)の支配構造に作り変えるには、
上記図解を見てもわかるように、お金の集約場所である電通・経団連を押さえる必要性がある。
第2経団連構想は、まさしく旧権力構造(自民党癒着)の解体→移行にすぎない。
現段階は、直接電通に手を加えれない状況下にあるのでマスコミ改革(記者クラブ解体etc)などで揺さぶりをかけている状況にある。
更に言えば、本丸である政権内の官僚整備や、法整備は国家の圧力でなんとかなるので、『お金と情報の指揮系統』をなんとかすれば、日本国全体を完全にコントロールできるようになるからだ。
『お金の源泉』である経団連の系統が着手され始めたということは、人々の共認支配を牛耳っている電通に触手が伸びることは容易に予想がつく。
結局は、第二経団連構想も、既存権力に対する“否定(アンチ)”に留まり、私権の枠組みを残して中身を変えるだけの権力闘争に過ぎない。
“否定発”では旧パラダイムを残した権力闘争にしかならない。
旧パラダイムから次代の新パラダイムへの転換・構築は、“肯定発”の充足可能性発でしかおこらない。
このような否定発の権力闘争の流れでは、駄目で。
大衆が権力闘争から脱するには、上記支配構造(力)の流れと逆の方向で国家統治を国民自らの手で行っていかなければならない。
また、自民党から民主党への支配構造へとかわっていく中で、或いは、権力抗争の最中に、悪弊がリークされる中でより多くの大衆が『この騙しの構造』に気が付いていく事が必要となる。
即ち、他国の言いなりにならない国家統治システムが必要となる。
その為には、騙し・脅しの構造を解明する『事実追及の場』をマスコミに変わって創設する事が必要となる。
序列原理ではない『新たな活力源を源泉とした企業の共同体化』が急務となる。
怒りをオサメヨッ!
ちゃぶ台返しは過去の遺物
一部の権力者発のパラダイムを突き抜けて、みんな発で「私権企業から共同体への生産基盤の構築」そして「マスコミにかわる共認形成の場」をみんなで創造することが必要である。
また、今必要なのはみんなが求めているのは・・・
、みんながみんなの期待に応えることを活力源にし、
みんながみんなの役に立つことで評価される、
そんな社会を実現する政治が最終的に必要となるという事に尽きる。
それは第二経団連構想の先に含まれている事
メディア改革が急がれる。
原口総務大臣が政策として打ち出している事でもある。
読売ナベツネ日テレ等旧残滓政治勢力の国家転覆寸前にある。
果たしてメディア改革はできえるのか。
鳩山小沢の首狙い。
4月が危ない。
風雲急を告げている。
○最後のスペースシャトル飛行士が無時帰還した
日本人も参加した快挙の慶事である。
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基準は彼岸で春はその前のことを言う
桜が散った4月下旬にに寒くなったり、暖くなったり、気温が大きく動くのは珍しい。
北の大地は南の国では年中見たこともないまだ降雪の雪の風景にあるという
20日の24節季の穀雨の次は初夏である。
南の国の穀雨の日の午前中は少雨で午後にはお日様が出て水溜りに陽光と懐かしき風景にある。
春眠暁を覚えずと大陸の人さえ季節を楽しみ謳歌した。
深夜の痛飲に反省しきり
下着一枚での最高の季節の宵がなし足るもの
友の深夜の誘いもまた楽し。
人生終末にさしかかっている。
すべてが穏やかなる環境下にある
唯一PCのみのぞいて
この最高の季節の唯一の汚点ッ!
付狙う輩のストーカー行為に実に不愉快にある。
たった一人の訪問者が悪意の意図を持ち日に何度となくワザト足音を残して行くゆえだ。
こずかしき小悪野朗ッ!馬鹿者メッ!
猿骨ブログ管理者に告ぐ
我以外はみな師で60年を生きてきた。
とりわけ文明の生み出した画期的ネットの新しき社会では。
リンクの皆様、ネットサーフィーンで知り教えていただいてる方々。
有り難きお力添えに日記にそのご高説を書き写し好奇心が満たされている。
たったひとつ腐臭漂う猿骨ブログ以外は。
日々何回となく訪問のようだが今年になり一度も読んだ事もない。
人の名を語り日々ハンドルネームを変えるゆえ
無理やりウンコ踏まされたが
読む出なくあわてて狂ってる猿骨ブログを切断。
ソレなのに日々24時間あしげく訪れ足音をワザト残していく
実にネチッコク異常者である。
家業を手伝う出なく自然の中で遊んだこと無き高度偏差値教育制度は
こんな異常者のモンスターを生み出している。
若き頭脳ゆえ未来輝くこの国を思うはずの脳みそが
爺目ナゾに標準をあわせてるゆえ腐りきっている。
この爺目一人標的にして日々論評してナンになろうや。
植草一秀、副島隆彦師ナゾ学者肌のブログには挑戦する能力もないゆえだろう。
それらの碩学のブログに挑めば簡単に一蹴、喝破されるのが恐ろしく治めた己の学識が幼く怖いゆえだ
その程度の治めた学問でしかない事でどれだけのものか馬脚を現している。
おなじ研究者に論戦を挑もうとも出来ないよわミソ。タレクソ
典型的虐め楽しみの人格なきサル程度の脳みその低脳人間。
ナニが留学経験者をにおわすブログぞッ!
チャンチャラオカシ
自分を磨くには自分とあった人と論戦せねば
まっさかこの爺目が同程度とお思いなんだろうか。
ナニヲ隠さんお恥ずかしい爺目は無学の徒
随分前に研究成果を読ましていただいて察するに留学時に読んだ受け売り丸写しの論文もどき
先哲の学識を開陳し羅列しただけの丸写し。
自分の思考は何もない読むに耐えない剽窃の代物。
指導教官がまっさか同僚論文剽窃の竹中平蔵ではなかったのか。
新自由主義の自己責任論にイカレた差別排他主義が充満してて我以外は認めないとスル。
グローバルを教義としてる割には
相矛盾する競争社会勝利者のみが生きんとするサル程度の思考たる狭き度量
それに気付かづ爺目程度が丁度いい相手らしい。
笑わすではない。
自慢じゃァ~ないがコチラは義務教育さえ満足に治めてなきお恥ずかしき無学モノ。
とても高貴なるお方の猿滑骸骨の様なる学問に集中した経験はない。
ただし悲しいかなエセ学問ゆえムダではある。
総ての文章に心がない。
この国は自己責任を基本にした助け合いの民族の歴史にある。
それなのに爺目を日々論評する。
そんな人生バカげてないか。
このもう5年にもならん日々。
ムダとは思わないのか。
老い先なき爺目に日々こだわって生きてて。
サルッ!目を覚ませッ!
あの向学心に燃えてた頃を思いおこせっ!
爺目を付狙ってる程度の日々に
親や指導教官は泣いていようぞ
人の世の喜び悲しみを知り普通の人たれッ!
人生は早い
爺目ほど奇奇怪怪の波乱万丈の人生を歩んだものはなかろう。
そこで能力溢れタップリの時間ある猿骨ブログ管理者に告げたい。
人生は短いが実に多くのことが惹起しその意味では人生は長すぎる。
もういい加減に爺目虐めはやめにしたらどうか。
自分の目線におうたる人と議論をしたらどうか。
考え方一つでもアル。
ただ爺目は自由闊達のブログにないゆえ不愉快でもある。
魔ァ~日々の論評は注目されありがたきデモある。
猿骨ブログ管理者ほど注目している人もないゆえだ。
そこで問わん
人生は八勝七敗 で丁度いい。.
『人生で必要なものは、愛と勇気まあ~いくらかのお金も必要でもアル』
気楽で・・ケセラセラが丁度いい。
爺目の人生はそうではなかったが心持はそうして生きてきた。
出ないと何度とも訪れた大きな挫折課題は乗り切れなかった。
今だ終焉になく宿題が処理されてない。
政治とは何か。
巷まげて伝えられてる事。
政治とカネ
その要諦秘密は次で解き明かされよう。
政治家は何故二世議員が多いのか。
新政権民主党・小沢一郎が怖がられ嫌われるは・・・
唯一の政策にアル。
「企業団体の政治献金の禁止」
新自由主義の権化でこの国にその理論を持ち込んだ総本山のご宣託者高橋洋一教授もご多分に漏れず国策捜査に引っかかった。
アメリカで治めた学問のその主義が国家を滅ぼした事を認め讒言の態度の論文を書いたゆえと推察される。
もっとも懲りずに自民清和会と同じ事務所にある自民別働隊みななの党とおなじ事務所にアル応援団長。
その自民党清和会の事務所って知ってか知らずしてか
朝鮮併合100年にして
あの李氏朝鮮の
旧李王家邸跡にあるのだから不可思議でならない。
自民主流であった田中角栄~橋本ト龍太郎と続いた経世会を崩壊させた台湾派の福田赳夫の清和会にしてこれである。
因縁であろうや、
清和会熱烈応援団の政治姿勢の石原慎太郎17日発言にアル朝鮮蔑視に対する歴史の皮肉であろうや。
選挙に度に利用する裕次郎残した石原軍団。
裕次郎の妻北原三枝の戸籍は韓国籍
石原家に汚れた血を入れるなと言い放った兄。
朝青龍の顔相でわかるが目線がつり上がってる特長がある異国モンゴル韓国籍民族。
地理的にも九州人に多いはず。
問題の外国人法案には国民新党のように爺目も疑問をもっており国際化の思考の波に遅れている。。
17日議員を集めた集会で石原慎太郎知事の挨拶の宮崎の人みずほたん事福島瑞穂社民党党首に韓国籍の発言があった。
根拠はナントネットウヨに依拠、それにのみ頼ッたるもののようだ。
敬愛して言うのだがみずほたんの父君は軍人である。
あの厳しき検閲の時期韓国籍ではなれないもの。
本人は弁護士でもアル。
謝罪を求めてもいる。
結論は出よう。
提案する。
大型連休に入る
一時ブログを離れてみたらどうか。
ふるさとの親戚友人知人と交流したらどうか。
爺目を忘れてみたらどうか。
猿骨ブログ管理者の前途洋々とある方よ。
生気溢れるブログにしたらどうか。
この国は狭い。
神の恵み少なき中に生きていかねばならぬ自然条件にある。
唯一の自然資源は水のみである。
その絶対的条件下の狭い国土に生きていかねばならぬ民族である。
生命アル地球の時間のほんの一瞬の中に出くわした猿骨ブログ管理者よ
もういいだろう。
まだ虐め人生に明け暮れるに満足しないのか。
爺目はいかようにされようとも国家破壊者の因を探りその政治責任を追及する。
小泉純一郎および任期途中でバッジを捨てた竹中平蔵二人による自民党をブッ壊すは
国家をぶっ壊すであった。
宗主国の年次改革要望書にそった政治的外圧の言いなりの国賊。
国家をイラク戦争に加担させ戦争の危機に突入もさせた。
現代社会における最悪事態とは、戦争、主権喪失の恒久化、大恐慌・大失業、モラルの崩壊、治安の乱れと犯罪社会化、である。
この最悪事態の回避こそ政治の最大課題であるハズ。
いまのわが国では最悪事態のなかの最悪の「戦争」こそ起きていないが、それ以外の最悪事態は現実に政治的に起きている。
主権喪失の現状に疑問をもたず、深刻な平成大恐慌を認識せず、モラル崩壊に危機感を感じない独裁者と
無責任財政運営の当初バッジもなかったエセ政治家がわが国の政治権力の中枢に座り権力を濫用したゆえだ。
経済が曲がり角にある。
いま、日本はきわめてあぶない状況にある。
昨年2009年8月の総選挙で、国民は民主党に強い期待を寄せて民主党に投票し、自民党中心の政権を終わらせた
政権交代
来るべき参議院議員選挙において政治改革断行の前にある。
国民の政治選択を見直し、日本国民の進むべき道をしっかりと確立したい、そう団塊の世代は期待する。、
爺目はそう時間が残っていない。
255万人もいるアルツハイマーの現象に突入アミロイドタンパクが分泌し始めテル年齢域にある
明治維新をあげるでもなくいつの時代もその国は若き人々のもの。
民族が生き抜くに知恵を絞れッ!
それに尽力せよ
ひとりの大学生をなすに国家はどれほど投資してるとお思いゾ。
30すぎたら恩返しにアルハズ。
国家発展に力を削げっ!
そう・・猿骨ブログ管理者に告ぐ
架空空間のネットを忘れ大型連休を存分に楽しむがいい。
猿骨ブログ管理者よッ!
人生は一度しかない。
その素晴しき能力を爺目から離れる事で空いた時間をそれらに尽くしたらどうか。
似たる情況は新政権を日々攻撃する国家転覆のマスメディアにアル。
どうにかならぬものか
心ある人々の願いであろう。
手をこまねている??新政権??
そうではない。
壊れた国家再建にあわせて創る新国家の構造暦改革の一環に当然メディア改革がある。
新政権発足僅か8ヶ月ではないか。
マニフェクトでさえ早急ではなく任期の4年での実現ではないか。
新政権ダメッ!
そう簡単に結論を出すべきではない。
せっかちすぎる。
民主主義は大衆合意手間暇時間がかかる制度ではないか。
軍隊にも似る国家転覆のマスメディア
これに抗するブログもある。
このくにを守るに右も左もない。
弁護士の職を賭してのお偉い方がおられる。
「第二経団連構想」 の深い意味!
小沢の目指す第二経団連構想は・・・
マスメディア掌握が目的か?
電通を通さない「スポンサー」の出現は大いに民放テレビ局を潤わせるし、
CIAエージェント電通の弱体化にも繋がる。
案外マスメディアの掌握の鍵を握るのが、
小沢の「第二経団連構想」になるかもしれない。
上記内容を受けて、
『第二経団連構想』の深い意味!。
現状と当面の改革と未来
アメリカ 自民党 → 電通 → マスコミ→ 日本支配
CIA ↑ ↓ ← ↑↓ ← ↓↑ ← 大衆
ロックフェラー 経団連→ 企業 企業ーーー→
← ←ーーー
欧州 民主党→ 第二電通→ マスコミ→ 大衆
ジェイロックフェラー ↓↑ ← ↓↑← ↓↑ ←
ロスチャイルド 第二経団連 → 企業 企業ーーー→
← ←ーーーーーー
今後求められる 半専任←共認形成の場←マスコミ← 国民
力の流れ 政治 ←ーー共同体←ーー企業
既存の自民党の特権的な支配構造を打破し、民主党独自の支配構造を構築しようとする流れが読み取れる。
早くて、ここ1年~2年の間に、第2の電通なるものが、実態を浴びたものとして浮上してくるかもしれない。
民主党系統(厳密には、欧州系統)の支配構造に作り変えるには、
上記図解を見てもわかるように、お金の集約場所である電通・経団連を押さえる必要性がある。
第2経団連構想は、まさしく旧権力構造(自民党癒着)の解体→移行にすぎない。
現段階は、直接電通に手を加えれない状況下にあるのでマスコミ改革(記者クラブ解体etc)などで揺さぶりをかけている状況にある。
更に言えば、本丸である政権内の官僚整備や、法整備は国家の圧力でなんとかなるので、『お金と情報の指揮系統』をなんとかすれば、日本国全体を完全にコントロールできるようになるからだ。
『お金の源泉』である経団連の系統が着手され始めたということは、人々の共認支配を牛耳っている電通に触手が伸びることは容易に予想がつく。
結局は、第二経団連構想も、既存権力に対する“否定(アンチ)”に留まり、私権の枠組みを残して中身を変えるだけの権力闘争に過ぎない。
“否定発”では旧パラダイムを残した権力闘争にしかならない。
旧パラダイムから次代の新パラダイムへの転換・構築は、“肯定発”の充足可能性発でしかおこらない。
このような否定発の権力闘争の流れでは、駄目で。
大衆が権力闘争から脱するには、上記支配構造(力)の流れと逆の方向で国家統治を国民自らの手で行っていかなければならない。
また、自民党から民主党への支配構造へとかわっていく中で、或いは、権力抗争の最中に、悪弊がリークされる中でより多くの大衆が『この騙しの構造』に気が付いていく事が必要となる。
即ち、他国の言いなりにならない国家統治システムが必要となる。
その為には、騙し・脅しの構造を解明する『事実追及の場』をマスコミに変わって創設する事が必要となる。
序列原理ではない『新たな活力源を源泉とした企業の共同体化』が急務となる。
怒りをオサメヨッ!
ちゃぶ台返しは過去の遺物
一部の権力者発のパラダイムを突き抜けて、みんな発で「私権企業から共同体への生産基盤の構築」そして「マスコミにかわる共認形成の場」をみんなで創造することが必要である。
また、今必要なのはみんなが求めているのは・・・
、みんながみんなの期待に応えることを活力源にし、
みんながみんなの役に立つことで評価される、
そんな社会を実現する政治が最終的に必要となるという事に尽きる。
それは第二経団連構想の先に含まれている事
メディア改革が急がれる。
原口総務大臣が政策として打ち出している事でもある。
読売ナベツネ日テレ等旧残滓政治勢力の国家転覆寸前にある。
果たしてメディア改革はできえるのか。
鳩山小沢の首狙い。
4月が危ない。
風雲急を告げている。
○最後のスペースシャトル飛行士が無時帰還した
日本人も参加した快挙の慶事である。
九州地区ブログランキング参加!
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