まったくの偶然の瞬時のタイミングでおなじ空間を共有してる人生で残り少なき生存期間
一期一会になるのか
楽しき事 があった。
新規事業展開の方の事務所をマンションにしてはと案内してた。
管理者の不動産を呼ぶのも面倒ゆえと思ってた矢先の事。
エレベーターで7Fで入れ違いの方に声をかけた。
「部屋見せていただけまいか」
即決即断ッ!
「どうぞおみせしましょう」
ところで油絵に飾られた部屋にはパソコンがある。
ネットにお詳しい。
「4Fまでは「光」だがここは「ADSL」なんだがそう遅くない」
ついには爺目のブログの開陳と相成る。
いやぁ~驚いた。
80歳といわれる。
う~~ん
どうみても井出達、会話からも70歳チョィだろう・・・・
お孫さんは横浜で
写真交換をなされている。
家業は輸入家具ネット販売
7月選挙ネット解禁は案外投票率向上に貢献しそうである。
将来研鑽を積み投票まで行けばいいのかもしれない。
敬愛する北の大兄さまにまで心労をかけてるようである。
同時代に生きる奇跡的な偶然性を楽しまなくてはネット開発者は悲しもう。
いつも感心して教えていただいている。
コメントが遅れたが気になってた4月14日 のこと。
世紀の新発見か…ついに酸素の無い環境で生存できる多細胞生物が見つかる livedoorニュース
http://n.m.livedoor.com/a/d/4714405?s=13
この生命体。
宇宙空間でも生存可能になるか?
極低温の空間。放射線の渦中の空間。
しかし。DNA を解析し塩基配列組み換えが出来れば…あるいは、だが。
倫理的には不可です。アバターの世界観はまだまだ先の世の中の事…
このことで二三ひっかかかっている事。
空気中に飛翔している残滓物質を含めた魂的なるもの。
春秋の彼岸、お盆お正月に先祖様なり記憶の人々がよみがえりのことである。
爺目だけでなく宇宙物理学者さえ述べられている事がある。
アトで触れたい。
小学生4年生レンズを使い物を燃え上がらせる
白い紙より黒くすると早く燃え上がる
・・・バカッじゃぁなかろか。
勉強に疑問を持った。
生活の場から知る方が真実ではないのか。
あの頃お風呂は社会全般にプロパンガス以前ゆえ燃料は総て薪
湯殿で独立してる風呂場は五右衛門釜
マッチが見つからないときタバコ乾燥の温度計を見るときに使う巨大レンズ。
これを代用品に使い火をおこした。
西日になりつつありレンズ集光の火力が弱いのも承知のうえ
新聞紙の黒い部分にレンズの光を当てた。
何も学校の勉学で治めるものではない。
光で興味があったのは映像が見えるのはということ。
あくまで理論上の話であるが
光があるので映像を確認してる
その反射光が視力に入り確認するというなら
光のメチャクチャナ速さの超スピード機器があるなら
歴史上の織田信長でも源義経でも誰でも映像が見れるのでは・・・
一人悩んだものであった。
勉学に興味を失っていく一つの事。
英語のリーダーズ
これは鉛筆ですか
ソレは鉛筆です
勉学に興味がうせた瞬間。
勉学への思考は止まった。
平和七人委員会の井上ひさしさんへの哀悼
メンバーのひとりの池田香代子師ブログ
宇宙物理学者の池内了(さとる)さん
平和七人委員会の方でその会話を記される。
「『千の風になって』という歌がありますが、あれ、科学的に正しいですよね?
以前読んだ新書に、私たちが1日に吸ったり吐いたりする空気には、プラトンだった原子が必ず入っている、
過去の全人類を構成していた原子が入っているのだから、と書いてあったんです」
「正しいです。全物質を構成する原子の数は10の○○乗(聞き取れず)ですから…… (理解できず)なんですよ。
このコップの水にも、ニュートンの脳みそだった原子が入ってます。
僕はいつも、『きょうはガリレオ・ガリレイにしとこうかなあ』なんて、やってます」
ガリレオの脳みそだった原子を飲むことにしよう、という意味です。
池内さんは、それでその日はガリレオになったつもりにおなりなのでしょう。
井上さんも、これからは風になり、水になって、日々私たちを包み、潤してくださるわけです。
私たちが風や水になる日まで。
敬愛する北の大兄さまのブログに感じた教えである。
ほかにもある。
ヒ素の百倍の毒性を持つ「地溝油」が無数のレストランに出回る
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1269061891/
上海万博記念に中毒な食べ物を現地で食す?
行かれたら食べ物に注意ですねぇ。
ところで上海万博が開催されるわけだが
万博PRソングに岡本真夜の曲が「パクり疑惑」
否ッ!パクられている。
どういうことか考えればその重大さを40年前の日本を思い起こせる。
それは70年大阪吹田万博の三波春雄
♪トトント~トトント顔と顔♪
あのミリオンセラーが他国での曲で使用されていた事になる
問題の
PRソングは、3月末からの万博プレイベントに合わせて香港の俳優、ジャッキー・チェンさんら多くの有名人が
歌うビデオとして公開されている。
ネットサイトの鳳凰網などはこの曲を動画で公開
岡本真夜の1997年の曲「そのままの君でいて」に、メロディーが最初から最後までそっくりと指摘した。
また、中国ネット検索最大手の百度(バイドゥ)の岡本さんの紹介コーナーには、
「岡本さんがドラえもんのタイムマシンに乗って2010年のメロディーを盗んだとの説もある」
といった自嘲気味とも取れる記述も飛び出した。
PRソングを作った繆森氏は上海の有名な作曲家だという。
・上海万博PRソング:ttp://www.youtube.com/watch?v=lijrVXnCstQ
・岡本真夜さんの曲:ttp://www.youtube.com/watch?v=hax6v5GcB-w
さらにこうある。
『そのままの君でいて』にプラスして、福山雅治のスコールもパクってる。
サビの前半は福山で後半が岡本真夜フレーズが似てしまうことは確かにある。
真似する気はなくても、頭にメロディーが染み付いていたりもする。
でも旋律が二節も三節も同じという事態は有り得ない。
つまりこれは意図的なパクり。
100%間違いない。
ブログで教えていただいた。
タグの「そのままの曲でいて」
市場にあった、「海を越えるバトン 2010年上海万博応援ソング」
というところにセンスを感じた。
今のネット時代は、すぐにこういう検証ができて良いね。
火山灰の影響が>「岡本さんが ドラえもんのタイムマシンに乗って2010年のメロディーを
盗んだとの説もある」
中国っていつからこんな洒落た事言えるようになったの?
ちょっと高感度アップ。
ところでパクリなしで思考をめぐらすため遅筆の
井上ひさしさんは何の未練なくコの世から去ったんであろうか。
NHKラジオ深夜便は18日2時から懐かしき声で1時間の特集対談再放送で聞き入っている
数年前に多様な経験がある。
爺目もブログも2ちゃんねるなぞにも晒され「ミニ炎上」
急遽同じような状態になった。
そのときの記録は苦いゆえやめたい。
このブログは通常日々500アクセス。
ただ2月には朝青龍事件だったと思うがヒット記事があった。
昨年は六本木事件でやはおなじ傾向がこの記述の倍以上のアクセス数があった。
2010-02-12 (金) 754 ☆ 日記更新
2010-02-11 (木) 780 ☆ 日記更新
2010-02-10 (水) 1,177 ☆ 日記更新
2010-02-09 (火) 1,659 ☆ 日記更新
2010-02-08 (月) 1,331 ☆ 日記更新
2010-02-07 (日) 1,266 ☆ 日記更新
2010-02-06 (土) 1,339 ☆ 日記更新
2010-02-05 (金) 2,395 ☆ 日記更新
2010-02-04 (木) 3,309 ☆ 日記更新
2010-02-03 (水) 1,774 ☆ 日記更新
2010-02-02 (火) 1,253 ☆ 日記更新
2010-02-01 (月) 2,604 ☆ 日記更新
2010-01-31 (日) 0 ☆ 日記更新
2010-01-30 (土) 0 ☆ 日記更新
「千の風になって」という歌をめぐって、
あるブログが話題になっています。
先月に入ってツイッターによって燎原の火のように広まった。
ブログ作者南風椎(はえ・しい)さんの3月16日の記事から
、そのアクセス数をご紹介しますと……。
3/8(月) 1011
3/9(火) 608
3/10(水) 81411
3/11(木) 128661
3/12(金) 73629
3/13(土) 17172
3/14(日) 12788
3/15(月) 14187
実はこのことに関してのブログで解説をされる。
13万アクセスになんなんとする日もあるとは、なんともすさまじい。
なぜこんなことになったかと言うと、
新井満さんが翻訳・作曲した「千の風になって」には、
南風椎さんの『あとに残された人へ 1000の風』(三五館、1995)という先行作品があることを
、沈黙を続けていた南風さんがブログで公にしたためです。
剽窃だ、と。
ブログには、新井満さんが遅すぎたごあいさつのために、山のような『千の風』関連商品をもって
南風さんのもとを訪れたてんまつも書かれています。
略
英語の原詩は、作者不詳とすべきもののようです。
そうしたものを翻訳紹介するについては、作者がほんとうに不明であることを確かめなければなりません
。確かめられれば、誰が翻訳紹介してもいいのですが、先行する訳文をいわば和文和訳してしまったとしたら
、これは話が違います。あきらかにルール違反です。
南風さんは、新井さんがこのルール違反を犯している、とおっしゃるのです。
「A THOUSAND WINDS」は誰のものでもなく、誰のものでもあるけれど、
「1000の風」は南風椎さんの表現であり、新井満さんが「1000」を「千」と表記したり、
ディテイルを変えたとしても、全体として南風椎さんの訳を踏襲していることは明らかだ、
空の雲の写真をつかった本の意匠も同様だ、と。
後日談もあるが今日は触れない。
小沢一郎幹事長鳩山総理を狙った執拗なる民主党攻撃は
公務員の守秘義務の問題に収斂帰納され新たに出直すにあったはずだ。
違法なリークは、国家公務員法違反の疑いで警視庁が捜査してもいいぐらいのもの。
それがまた検察から情報が漏れた事をこのブログでは触れている
小沢事件の蒸す返しの検察審査会のことだ。
7月選挙ガ近い事とと特捜部の佐久間、大鶴人事の不法なる配置で危機感を持ってう爺目である。
ゲンダイ16日記事にある。
なぜか超スピードで進む鳩山・小沢事件の検察審査会
再び陰謀か!?
どう考えても変だ。
鳩山首相の元公設秘書が在宅起訴された「虚偽記入事件」
、首相の不起訴処分の当否を審査している検察審査会(検審)が、東京地検の検事から意見聴取した13日、報じられた。
民主党の小沢幹事長の資金管理団体をめぐる収支報告書虚偽記入事件でも先週、同様の報道がされた。
検審の内容は極秘のはずなのに、一度ならず二度までも記者に漏れたのである。
さらに両事件とも“異様”な早さで審査が進む状況にはビックリだ。
鳩山首相の事件は1月、小沢幹事長の事件は2月に、それぞれ検審が申し立てを受けた。
「今月にも議決される見通し」との共同通信や日経新聞の報道をうのみにすれば、
検審が審査に費やした期間は、たった2~3カ月ということになる。
「メディアは『事件の重大性や審査会のメンバーの入れ替えが近い』ことを短期審査の理由に挙げている
が、あまりにも早すぎる。
そもそも検察が1年以上かけて捜査して集めた資料は膨大。
検審事務局が要点をまとめるとはいえ、くじで選ばれた一般国民の審査員は、慣れない法律用語を読むだけで大変だし
、資料を理解するのに時間がかかる。
今回、検事から意見聴取と報道されたが、審査員が事件の概要をどこまで理解して質問したのか疑問です」(司法ジャーナリスト)
<森田・千葉県知事の事件なんぞサッパリ音なしなのに…>
異様さは、別の事件と比べるとよく分かる。
例えば、自民党支部長でありながら「完全無所属」を名乗って選挙で当選した森田健作千葉県知事の
公職選挙法違反容疑の告発。
千葉地検の不起訴処分を不服とした市民団体が昨年12月に検審に申し立てを行ったが、
4カ月過ぎても何ら進展していないのだ。
「森田健作氏を告発する会」の代理人弁護士の西島和氏がこう言う。
「こちらの申し立ては、検審でいつ議決されるのか、会議がいつ開かれているのかも全く分かりません。
(鳩山首相などの検審の状況と比べて)不思議な扱いだと思います」
鳩山、小沢事件を扱う検審のやり方は、政治的陰謀のにおいがプンプン漂うのだ。
首相不起訴で検事が意見陳述 審査会、月内にも議決へ (⇒2010/04/14 47NEWS)
鳩山由紀夫首相の元公設第1秘書勝場啓二被告(59)が在宅起訴された資金管理団体などの収支報告書虚偽記入事件で、
首相の不起訴処分の当否を審査している検察審査会に対し、東京地検特捜部の検察官が意見陳述したことが13日、
関係者への取材で分かった。
(47NEWSは共同通信の配信)
“情報源”はまた検察リークか
「どんな事件でも、会議情報は一切答えない。それが検審です。
それなのになぜ今回、こういう報道がなされるのか分かりません」(法曹界関係者)
“情報源”は誰なのか。
「検察リークとしか考えられません。狙いは世論喚起でしょう。
それでなくても検審会議は、役人が事件の争点やポイントを記した資料を基に進める。
民間人の審査員が短期間で事件の全容を把握するには限界があるので、
『不起訴相当』『不起訴不当』『起訴相当』の判断は、資料の作り方や検事の説明、世論に左右されやすくなるのです。
このタイミングでリーク情報が流れたのは、司法・検察が、小沢事件に再び世論の目を向けさせるとともに、
検審に対して(再捜査になる)『起訴相当』や『不起訴不当』の議決を強く望んでいる表れでしょう」(司法ジャーナリスト)
検察も大マスコミもあれだけ批判が噴出した
「リーク」報道の反省がゼロ。
東京地検特捜部の中には、今回の問題で別の意図を感じる。
、小沢幹事長が、たとえ不起訴になっても、
世論や与野党の反小沢の意向によって、幹事長辞任に追い込まれることを期待した意向がミエミエ
ただ残念なことに、小沢幹事長は、少なくとも参院選まで自ら幹事長を続ける構えを見せている。
この件で起訴された小沢秘書3人の判決は、参院選より前に
出ることはないと言われる。
小沢起訴相当を睨んだものであろう。
メディアの中には、小沢幹事長
「政治とカネ」の問題があることを国民に刷り込んでいる。
事はどっち転んでもおなじ。
、不起訴処分になっても尚、
しつこく、世論調査で「小沢氏が幹事長or議員を辞職すべくか」という質問をしてこよう。
検察も、何とか小沢幹事長のダーティ・イメージが薄れないようにメディアに審査会の情報を流したりしているのかな~と
いるのだろう。
何かが検察庁の建物内の空気中に漂っているのであろうか。
法務大臣は漂う空気も読めず4月の地検特捜部の大鶴佐久間人事を発令したのであろうか。
二人の検事の三度目の失態は
この国の7月選挙を控えてるゆえありうるベキものではない。
民俗学では人の死も「ハレ」、
日常を意味する「ケ」とは異なる非日常のできごとなのだ
そう教えていただいた。
小沢一郎を殺してはならない。
アメリカの言いなりの自民政治の65年を経て始めて
従属国からの脱却をめざし宗主国に向け声を出し始めたこの国。
米国にこの国の国富を貢ぐ構造から抜け出さねば不況の解決策はない。。
亀井静香と小沢一郎を抜きにして凶悪なる国からの独立はありえない。
小沢一郎の政治生命を殺してはならない。
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管理者の不動産を呼ぶのも面倒ゆえと思ってた矢先の事。
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ネットにお詳しい。
「4Fまでは「光」だがここは「ADSL」なんだがそう遅くない」
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いやぁ~驚いた。
80歳といわれる。
う~~ん
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7月選挙ネット解禁は案外投票率向上に貢献しそうである。
将来研鑽を積み投票まで行けばいいのかもしれない。
敬愛する北の大兄さまにまで心労をかけてるようである。
同時代に生きる奇跡的な偶然性を楽しまなくてはネット開発者は悲しもう。
いつも感心して教えていただいている。
コメントが遅れたが気になってた4月14日 のこと。
世紀の新発見か…ついに酸素の無い環境で生存できる多細胞生物が見つかる livedoorニュース
http://n.m.livedoor.com/a/d/4714405?s=13
この生命体。
宇宙空間でも生存可能になるか?
極低温の空間。放射線の渦中の空間。
しかし。DNA を解析し塩基配列組み換えが出来れば…あるいは、だが。
倫理的には不可です。アバターの世界観はまだまだ先の世の中の事…
このことで二三ひっかかかっている事。
空気中に飛翔している残滓物質を含めた魂的なるもの。
春秋の彼岸、お盆お正月に先祖様なり記憶の人々がよみがえりのことである。
爺目だけでなく宇宙物理学者さえ述べられている事がある。
アトで触れたい。
小学生4年生レンズを使い物を燃え上がらせる
白い紙より黒くすると早く燃え上がる
・・・バカッじゃぁなかろか。
勉強に疑問を持った。
生活の場から知る方が真実ではないのか。
あの頃お風呂は社会全般にプロパンガス以前ゆえ燃料は総て薪
湯殿で独立してる風呂場は五右衛門釜
マッチが見つからないときタバコ乾燥の温度計を見るときに使う巨大レンズ。
これを代用品に使い火をおこした。
西日になりつつありレンズ集光の火力が弱いのも承知のうえ
新聞紙の黒い部分にレンズの光を当てた。
何も学校の勉学で治めるものではない。
光で興味があったのは映像が見えるのはということ。
あくまで理論上の話であるが
光があるので映像を確認してる
その反射光が視力に入り確認するというなら
光のメチャクチャナ速さの超スピード機器があるなら
歴史上の織田信長でも源義経でも誰でも映像が見れるのでは・・・
一人悩んだものであった。
勉学に興味を失っていく一つの事。
英語のリーダーズ
これは鉛筆ですか
ソレは鉛筆です
勉学に興味がうせた瞬間。
勉学への思考は止まった。
平和七人委員会の井上ひさしさんへの哀悼
メンバーのひとりの池田香代子師ブログ
宇宙物理学者の池内了(さとる)さん
平和七人委員会の方でその会話を記される。
「『千の風になって』という歌がありますが、あれ、科学的に正しいですよね?
以前読んだ新書に、私たちが1日に吸ったり吐いたりする空気には、プラトンだった原子が必ず入っている、
過去の全人類を構成していた原子が入っているのだから、と書いてあったんです」
「正しいです。全物質を構成する原子の数は10の○○乗(聞き取れず)ですから…… (理解できず)なんですよ。
このコップの水にも、ニュートンの脳みそだった原子が入ってます。
僕はいつも、『きょうはガリレオ・ガリレイにしとこうかなあ』なんて、やってます」
ガリレオの脳みそだった原子を飲むことにしよう、という意味です。
池内さんは、それでその日はガリレオになったつもりにおなりなのでしょう。
井上さんも、これからは風になり、水になって、日々私たちを包み、潤してくださるわけです。
私たちが風や水になる日まで。
敬愛する北の大兄さまのブログに感じた教えである。
ほかにもある。
ヒ素の百倍の毒性を持つ「地溝油」が無数のレストランに出回る
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1269061891/
上海万博記念に中毒な食べ物を現地で食す?
行かれたら食べ物に注意ですねぇ。
ところで上海万博が開催されるわけだが
万博PRソングに岡本真夜の曲が「パクり疑惑」
否ッ!パクられている。
どういうことか考えればその重大さを40年前の日本を思い起こせる。
それは70年大阪吹田万博の三波春雄
♪トトント~トトント顔と顔♪
あのミリオンセラーが他国での曲で使用されていた事になる
問題の
PRソングは、3月末からの万博プレイベントに合わせて香港の俳優、ジャッキー・チェンさんら多くの有名人が
歌うビデオとして公開されている。
ネットサイトの鳳凰網などはこの曲を動画で公開
岡本真夜の1997年の曲「そのままの君でいて」に、メロディーが最初から最後までそっくりと指摘した。
また、中国ネット検索最大手の百度(バイドゥ)の岡本さんの紹介コーナーには、
「岡本さんがドラえもんのタイムマシンに乗って2010年のメロディーを盗んだとの説もある」
といった自嘲気味とも取れる記述も飛び出した。
PRソングを作った繆森氏は上海の有名な作曲家だという。
・上海万博PRソング:ttp://www.youtube.com/watch?v=lijrVXnCstQ
・岡本真夜さんの曲:ttp://www.youtube.com/watch?v=hax6v5GcB-w
さらにこうある。
『そのままの君でいて』にプラスして、福山雅治のスコールもパクってる。
サビの前半は福山で後半が岡本真夜フレーズが似てしまうことは確かにある。
真似する気はなくても、頭にメロディーが染み付いていたりもする。
でも旋律が二節も三節も同じという事態は有り得ない。
つまりこれは意図的なパクり。
100%間違いない。
ブログで教えていただいた。
タグの「そのままの曲でいて」
市場にあった、「海を越えるバトン 2010年上海万博応援ソング」
というところにセンスを感じた。
今のネット時代は、すぐにこういう検証ができて良いね。
火山灰の影響が>「岡本さんが ドラえもんのタイムマシンに乗って2010年のメロディーを
盗んだとの説もある」
中国っていつからこんな洒落た事言えるようになったの?
ちょっと高感度アップ。
ところでパクリなしで思考をめぐらすため遅筆の
井上ひさしさんは何の未練なくコの世から去ったんであろうか。
NHKラジオ深夜便は18日2時から懐かしき声で1時間の特集対談再放送で聞き入っている
数年前に多様な経験がある。
爺目もブログも2ちゃんねるなぞにも晒され「ミニ炎上」
急遽同じような状態になった。
そのときの記録は苦いゆえやめたい。
このブログは通常日々500アクセス。
ただ2月には朝青龍事件だったと思うがヒット記事があった。
昨年は六本木事件でやはおなじ傾向がこの記述の倍以上のアクセス数があった。
2010-02-12 (金) 754 ☆ 日記更新
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2010-01-30 (土) 0 ☆ 日記更新
「千の風になって」という歌をめぐって、
あるブログが話題になっています。
先月に入ってツイッターによって燎原の火のように広まった。
ブログ作者南風椎(はえ・しい)さんの3月16日の記事から
、そのアクセス数をご紹介しますと……。
3/8(月) 1011
3/9(火) 608
3/10(水) 81411
3/11(木) 128661
3/12(金) 73629
3/13(土) 17172
3/14(日) 12788
3/15(月) 14187
実はこのことに関してのブログで解説をされる。
13万アクセスになんなんとする日もあるとは、なんともすさまじい。
なぜこんなことになったかと言うと、
新井満さんが翻訳・作曲した「千の風になって」には、
南風椎さんの『あとに残された人へ 1000の風』(三五館、1995)という先行作品があることを
、沈黙を続けていた南風さんがブログで公にしたためです。
剽窃だ、と。
ブログには、新井満さんが遅すぎたごあいさつのために、山のような『千の風』関連商品をもって
南風さんのもとを訪れたてんまつも書かれています。
略
英語の原詩は、作者不詳とすべきもののようです。
そうしたものを翻訳紹介するについては、作者がほんとうに不明であることを確かめなければなりません
。確かめられれば、誰が翻訳紹介してもいいのですが、先行する訳文をいわば和文和訳してしまったとしたら
、これは話が違います。あきらかにルール違反です。
南風さんは、新井さんがこのルール違反を犯している、とおっしゃるのです。
「A THOUSAND WINDS」は誰のものでもなく、誰のものでもあるけれど、
「1000の風」は南風椎さんの表現であり、新井満さんが「1000」を「千」と表記したり、
ディテイルを変えたとしても、全体として南風椎さんの訳を踏襲していることは明らかだ、
空の雲の写真をつかった本の意匠も同様だ、と。
後日談もあるが今日は触れない。
小沢一郎幹事長鳩山総理を狙った執拗なる民主党攻撃は
公務員の守秘義務の問題に収斂帰納され新たに出直すにあったはずだ。
違法なリークは、国家公務員法違反の疑いで警視庁が捜査してもいいぐらいのもの。
それがまた検察から情報が漏れた事をこのブログでは触れている
小沢事件の蒸す返しの検察審査会のことだ。
7月選挙ガ近い事とと特捜部の佐久間、大鶴人事の不法なる配置で危機感を持ってう爺目である。
ゲンダイ16日記事にある。
なぜか超スピードで進む鳩山・小沢事件の検察審査会
再び陰謀か!?
どう考えても変だ。
鳩山首相の元公設秘書が在宅起訴された「虚偽記入事件」
、首相の不起訴処分の当否を審査している検察審査会(検審)が、東京地検の検事から意見聴取した13日、報じられた。
民主党の小沢幹事長の資金管理団体をめぐる収支報告書虚偽記入事件でも先週、同様の報道がされた。
検審の内容は極秘のはずなのに、一度ならず二度までも記者に漏れたのである。
さらに両事件とも“異様”な早さで審査が進む状況にはビックリだ。
鳩山首相の事件は1月、小沢幹事長の事件は2月に、それぞれ検審が申し立てを受けた。
「今月にも議決される見通し」との共同通信や日経新聞の報道をうのみにすれば、
検審が審査に費やした期間は、たった2~3カ月ということになる。
「メディアは『事件の重大性や審査会のメンバーの入れ替えが近い』ことを短期審査の理由に挙げている
が、あまりにも早すぎる。
そもそも検察が1年以上かけて捜査して集めた資料は膨大。
検審事務局が要点をまとめるとはいえ、くじで選ばれた一般国民の審査員は、慣れない法律用語を読むだけで大変だし
、資料を理解するのに時間がかかる。
今回、検事から意見聴取と報道されたが、審査員が事件の概要をどこまで理解して質問したのか疑問です」(司法ジャーナリスト)
<森田・千葉県知事の事件なんぞサッパリ音なしなのに…>
異様さは、別の事件と比べるとよく分かる。
例えば、自民党支部長でありながら「完全無所属」を名乗って選挙で当選した森田健作千葉県知事の
公職選挙法違反容疑の告発。
千葉地検の不起訴処分を不服とした市民団体が昨年12月に検審に申し立てを行ったが、
4カ月過ぎても何ら進展していないのだ。
「森田健作氏を告発する会」の代理人弁護士の西島和氏がこう言う。
「こちらの申し立ては、検審でいつ議決されるのか、会議がいつ開かれているのかも全く分かりません。
(鳩山首相などの検審の状況と比べて)不思議な扱いだと思います」
鳩山、小沢事件を扱う検審のやり方は、政治的陰謀のにおいがプンプン漂うのだ。
首相不起訴で検事が意見陳述 審査会、月内にも議決へ (⇒2010/04/14 47NEWS)
鳩山由紀夫首相の元公設第1秘書勝場啓二被告(59)が在宅起訴された資金管理団体などの収支報告書虚偽記入事件で、
首相の不起訴処分の当否を審査している検察審査会に対し、東京地検特捜部の検察官が意見陳述したことが13日、
関係者への取材で分かった。
(47NEWSは共同通信の配信)
“情報源”はまた検察リークか
「どんな事件でも、会議情報は一切答えない。それが検審です。
それなのになぜ今回、こういう報道がなされるのか分かりません」(法曹界関係者)
“情報源”は誰なのか。
「検察リークとしか考えられません。狙いは世論喚起でしょう。
それでなくても検審会議は、役人が事件の争点やポイントを記した資料を基に進める。
民間人の審査員が短期間で事件の全容を把握するには限界があるので、
『不起訴相当』『不起訴不当』『起訴相当』の判断は、資料の作り方や検事の説明、世論に左右されやすくなるのです。
このタイミングでリーク情報が流れたのは、司法・検察が、小沢事件に再び世論の目を向けさせるとともに、
検審に対して(再捜査になる)『起訴相当』や『不起訴不当』の議決を強く望んでいる表れでしょう」(司法ジャーナリスト)
検察も大マスコミもあれだけ批判が噴出した
「リーク」報道の反省がゼロ。
東京地検特捜部の中には、今回の問題で別の意図を感じる。
、小沢幹事長が、たとえ不起訴になっても、
世論や与野党の反小沢の意向によって、幹事長辞任に追い込まれることを期待した意向がミエミエ
ただ残念なことに、小沢幹事長は、少なくとも参院選まで自ら幹事長を続ける構えを見せている。
この件で起訴された小沢秘書3人の判決は、参院選より前に
出ることはないと言われる。
小沢起訴相当を睨んだものであろう。
メディアの中には、小沢幹事長
「政治とカネ」の問題があることを国民に刷り込んでいる。
事はどっち転んでもおなじ。
、不起訴処分になっても尚、
しつこく、世論調査で「小沢氏が幹事長or議員を辞職すべくか」という質問をしてこよう。
検察も、何とか小沢幹事長のダーティ・イメージが薄れないようにメディアに審査会の情報を流したりしているのかな~と
いるのだろう。
何かが検察庁の建物内の空気中に漂っているのであろうか。
法務大臣は漂う空気も読めず4月の地検特捜部の大鶴佐久間人事を発令したのであろうか。
二人の検事の三度目の失態は
この国の7月選挙を控えてるゆえありうるベキものではない。
民俗学では人の死も「ハレ」、
日常を意味する「ケ」とは異なる非日常のできごとなのだ
そう教えていただいた。
小沢一郎を殺してはならない。
アメリカの言いなりの自民政治の65年を経て始めて
従属国からの脱却をめざし宗主国に向け声を出し始めたこの国。
米国にこの国の国富を貢ぐ構造から抜け出さねば不況の解決策はない。。
亀井静香と小沢一郎を抜きにして凶悪なる国からの独立はありえない。
小沢一郎の政治生命を殺してはならない。
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