三寒四温という
基準は彼岸で春はその前のことを言う
桜が散った4月下旬にに寒くなったり、暖くなったり、気温が大きく動くのは珍しい。
北の大地は南の国では年中見たこともないまだ降雪の雪の風景にあるという
20日の24節季の穀雨の次は初夏である。
南の国の穀雨の日の午前中は少雨で午後にはお日様が出て水溜りに陽光と懐かしき風景にある。
春眠暁を覚えずと大陸の人さえ季節を楽しみ謳歌した。
深夜の痛飲に反省しきり
下着一枚での最高の季節の宵がなし足るもの
友の深夜の誘いもまた楽し。
人生終末にさしかかっている。
すべてが穏やかなる環境下にある
唯一PCのみのぞいて
この最高の季節の唯一の汚点ッ!
付狙う輩のストーカー行為に実に不愉快にある。
たった一人の訪問者が悪意の意図を持ち日に何度となくワザト足音を残して行くゆえだ。
こずかしき小悪野朗ッ!馬鹿者メッ!
猿骨ブログ管理者に告ぐ
我以外はみな師で60年を生きてきた。
とりわけ文明の生み出した画期的ネットの新しき社会では。
リンクの皆様、ネットサーフィーンで知り教えていただいてる方々。
有り難きお力添えに日記にそのご高説を書き写し好奇心が満たされている。
たったひとつ腐臭漂う猿骨ブログ以外は。
日々何回となく訪問のようだが今年になり一度も読んだ事もない。
人の名を語り日々ハンドルネームを変えるゆえ
無理やりウンコ踏まされたが
読む出なくあわてて狂ってる猿骨ブログを切断。
ソレなのに日々24時間あしげく訪れ足音をワザト残していく
実にネチッコク異常者である。
家業を手伝う出なく自然の中で遊んだこと無き高度偏差値教育制度は
こんな異常者のモンスターを生み出している。
若き頭脳ゆえ未来輝くこの国を思うはずの脳みそが
爺目ナゾに標準をあわせてるゆえ腐りきっている。
この爺目一人標的にして日々論評してナンになろうや。
植草一秀、副島隆彦師ナゾ学者肌のブログには挑戦する能力もないゆえだろう。
それらの碩学のブログに挑めば簡単に一蹴、喝破されるのが恐ろしく治めた己の学識が幼く怖いゆえだ
その程度の治めた学問でしかない事でどれだけのものか馬脚を現している。
おなじ研究者に論戦を挑もうとも出来ないよわミソ。タレクソ
典型的虐め楽しみの人格なきサル程度の脳みその低脳人間。
ナニが留学経験者をにおわすブログぞッ!
チャンチャラオカシ
自分を磨くには自分とあった人と論戦せねば
まっさかこの爺目が同程度とお思いなんだろうか。
ナニヲ隠さんお恥ずかしい爺目は無学の徒
随分前に研究成果を読ましていただいて察するに留学時に読んだ受け売り丸写しの論文もどき
先哲の学識を開陳し羅列しただけの丸写し。
自分の思考は何もない読むに耐えない剽窃の代物。
指導教官がまっさか同僚論文剽窃の竹中平蔵ではなかったのか。
新自由主義の自己責任論にイカレた差別排他主義が充満してて我以外は認めないとスル。
グローバルを教義としてる割には
相矛盾する競争社会勝利者のみが生きんとするサル程度の思考たる狭き度量
それに気付かづ爺目程度が丁度いい相手らしい。
笑わすではない。
自慢じゃァ~ないがコチラは義務教育さえ満足に治めてなきお恥ずかしき無学モノ。
とても高貴なるお方の猿滑骸骨の様なる学問に集中した経験はない。
ただし悲しいかなエセ学問ゆえムダではある。
総ての文章に心がない。
この国は自己責任を基本にした助け合いの民族の歴史にある。
それなのに爺目を日々論評する。
そんな人生バカげてないか。
このもう5年にもならん日々。
ムダとは思わないのか。
老い先なき爺目に日々こだわって生きてて。
サルッ!目を覚ませッ!
あの向学心に燃えてた頃を思いおこせっ!
爺目を付狙ってる程度の日々に
親や指導教官は泣いていようぞ
人の世の喜び悲しみを知り普通の人たれッ!
人生は早い
爺目ほど奇奇怪怪の波乱万丈の人生を歩んだものはなかろう。
そこで能力溢れタップリの時間ある猿骨ブログ管理者に告げたい。
人生は短いが実に多くのことが惹起しその意味では人生は長すぎる。
もういい加減に爺目虐めはやめにしたらどうか。
自分の目線におうたる人と議論をしたらどうか。
考え方一つでもアル。
ただ爺目は自由闊達のブログにないゆえ不愉快でもある。
魔ァ~日々の論評は注目されありがたきデモある。
猿骨ブログ管理者ほど注目している人もないゆえだ。
そこで問わん
人生は八勝七敗 で丁度いい。.
『人生で必要なものは、愛と勇気まあ~いくらかのお金も必要でもアル』
気楽で・・ケセラセラが丁度いい。
爺目の人生はそうではなかったが心持はそうして生きてきた。
出ないと何度とも訪れた大きな挫折課題は乗り切れなかった。
今だ終焉になく宿題が処理されてない。
政治とは何か。
巷まげて伝えられてる事。
政治とカネ
その要諦秘密は次で解き明かされよう。
政治家は何故二世議員が多いのか。
新政権民主党・小沢一郎が怖がられ嫌われるは・・・
唯一の政策にアル。
「企業団体の政治献金の禁止」
新自由主義の権化でこの国にその理論を持ち込んだ総本山のご宣託者高橋洋一教授もご多分に漏れず国策捜査に引っかかった。
アメリカで治めた学問のその主義が国家を滅ぼした事を認め讒言の態度の論文を書いたゆえと推察される。
もっとも懲りずに自民清和会と同じ事務所にある自民別働隊みななの党とおなじ事務所にアル応援団長。
その自民党清和会の事務所って知ってか知らずしてか
朝鮮併合100年にして
あの李氏朝鮮の
旧李王家邸跡にあるのだから不可思議でならない。
自民主流であった田中角栄~橋本ト龍太郎と続いた経世会を崩壊させた台湾派の福田赳夫の清和会にしてこれである。
因縁であろうや、
清和会熱烈応援団の政治姿勢の石原慎太郎17日発言にアル朝鮮蔑視に対する歴史の皮肉であろうや。
選挙に度に利用する裕次郎残した石原軍団。
裕次郎の妻北原三枝の戸籍は韓国籍
石原家に汚れた血を入れるなと言い放った兄。
朝青龍の顔相でわかるが目線がつり上がってる特長がある異国モンゴル韓国籍民族。
地理的にも九州人に多いはず。
問題の外国人法案には国民新党のように爺目も疑問をもっており国際化の思考の波に遅れている。。
17日議員を集めた集会で石原慎太郎知事の挨拶の宮崎の人みずほたん事福島瑞穂社民党党首に韓国籍の発言があった。
根拠はナントネットウヨに依拠、それにのみ頼ッたるもののようだ。
敬愛して言うのだがみずほたんの父君は軍人である。
あの厳しき検閲の時期韓国籍ではなれないもの。
本人は弁護士でもアル。
謝罪を求めてもいる。
結論は出よう。
提案する。
大型連休に入る
一時ブログを離れてみたらどうか。
ふるさとの親戚友人知人と交流したらどうか。
爺目を忘れてみたらどうか。
猿骨ブログ管理者の前途洋々とある方よ。
生気溢れるブログにしたらどうか。
この国は狭い。
神の恵み少なき中に生きていかねばならぬ自然条件にある。
唯一の自然資源は水のみである。
その絶対的条件下の狭い国土に生きていかねばならぬ民族である。
生命アル地球の時間のほんの一瞬の中に出くわした猿骨ブログ管理者よ
もういいだろう。
まだ虐め人生に明け暮れるに満足しないのか。
爺目はいかようにされようとも国家破壊者の因を探りその政治責任を追及する。
小泉純一郎および任期途中でバッジを捨てた竹中平蔵二人による自民党をブッ壊すは
国家をぶっ壊すであった。
宗主国の年次改革要望書にそった政治的外圧の言いなりの国賊。
国家をイラク戦争に加担させ戦争の危機に突入もさせた。
現代社会における最悪事態とは、戦争、主権喪失の恒久化、大恐慌・大失業、モラルの崩壊、治安の乱れと犯罪社会化、である。
この最悪事態の回避こそ政治の最大課題であるハズ。
いまのわが国では最悪事態のなかの最悪の「戦争」こそ起きていないが、それ以外の最悪事態は現実に政治的に起きている。
主権喪失の現状に疑問をもたず、深刻な平成大恐慌を認識せず、モラル崩壊に危機感を感じない独裁者と
無責任財政運営の当初バッジもなかったエセ政治家がわが国の政治権力の中枢に座り権力を濫用したゆえだ。
経済が曲がり角にある。
いま、日本はきわめてあぶない状況にある。
昨年2009年8月の総選挙で、国民は民主党に強い期待を寄せて民主党に投票し、自民党中心の政権を終わらせた
政権交代
来るべき参議院議員選挙において政治改革断行の前にある。
国民の政治選択を見直し、日本国民の進むべき道をしっかりと確立したい、そう団塊の世代は期待する。、
爺目はそう時間が残っていない。
255万人もいるアルツハイマーの現象に突入アミロイドタンパクが分泌し始めテル年齢域にある
明治維新をあげるでもなくいつの時代もその国は若き人々のもの。
民族が生き抜くに知恵を絞れッ!
それに尽力せよ
ひとりの大学生をなすに国家はどれほど投資してるとお思いゾ。
30すぎたら恩返しにアルハズ。
国家発展に力を削げっ!
そう・・猿骨ブログ管理者に告ぐ
架空空間のネットを忘れ大型連休を存分に楽しむがいい。
猿骨ブログ管理者よッ!
人生は一度しかない。
その素晴しき能力を爺目から離れる事で空いた時間をそれらに尽くしたらどうか。
似たる情況は新政権を日々攻撃する国家転覆のマスメディアにアル。
どうにかならぬものか
心ある人々の願いであろう。
手をこまねている??新政権??
そうではない。
壊れた国家再建にあわせて創る新国家の構造暦改革の一環に当然メディア改革がある。
新政権発足僅か8ヶ月ではないか。
マニフェクトでさえ早急ではなく任期の4年での実現ではないか。
新政権ダメッ!
そう簡単に結論を出すべきではない。
せっかちすぎる。
民主主義は大衆合意手間暇時間がかかる制度ではないか。
軍隊にも似る国家転覆のマスメディア
これに抗するブログもある。
このくにを守るに右も左もない。
弁護士の職を賭してのお偉い方がおられる。
「第二経団連構想」 の深い意味!
小沢の目指す第二経団連構想は・・・
マスメディア掌握が目的か?
電通を通さない「スポンサー」の出現は大いに民放テレビ局を潤わせるし、
CIAエージェント電通の弱体化にも繋がる。
案外マスメディアの掌握の鍵を握るのが、
小沢の「第二経団連構想」になるかもしれない。
上記内容を受けて、
『第二経団連構想』の深い意味!。
現状と当面の改革と未来
アメリカ 自民党 → 電通 → マスコミ→ 日本支配
CIA ↑ ↓ ← ↑↓ ← ↓↑ ← 大衆
ロックフェラー 経団連→ 企業 企業ーーー→
← ←ーーー
欧州 民主党→ 第二電通→ マスコミ→ 大衆
ジェイロックフェラー ↓↑ ← ↓↑← ↓↑ ←
ロスチャイルド 第二経団連 → 企業 企業ーーー→
← ←ーーーーーー
今後求められる 半専任←共認形成の場←マスコミ← 国民
力の流れ 政治 ←ーー共同体←ーー企業
既存の自民党の特権的な支配構造を打破し、民主党独自の支配構造を構築しようとする流れが読み取れる。
早くて、ここ1年~2年の間に、第2の電通なるものが、実態を浴びたものとして浮上してくるかもしれない。
民主党系統(厳密には、欧州系統)の支配構造に作り変えるには、
上記図解を見てもわかるように、お金の集約場所である電通・経団連を押さえる必要性がある。
第2経団連構想は、まさしく旧権力構造(自民党癒着)の解体→移行にすぎない。
現段階は、直接電通に手を加えれない状況下にあるのでマスコミ改革(記者クラブ解体etc)などで揺さぶりをかけている状況にある。
更に言えば、本丸である政権内の官僚整備や、法整備は国家の圧力でなんとかなるので、『お金と情報の指揮系統』をなんとかすれば、日本国全体を完全にコントロールできるようになるからだ。
『お金の源泉』である経団連の系統が着手され始めたということは、人々の共認支配を牛耳っている電通に触手が伸びることは容易に予想がつく。
結局は、第二経団連構想も、既存権力に対する“否定(アンチ)”に留まり、私権の枠組みを残して中身を変えるだけの権力闘争に過ぎない。
“否定発”では旧パラダイムを残した権力闘争にしかならない。
旧パラダイムから次代の新パラダイムへの転換・構築は、“肯定発”の充足可能性発でしかおこらない。
このような否定発の権力闘争の流れでは、駄目で。
大衆が権力闘争から脱するには、上記支配構造(力)の流れと逆の方向で国家統治を国民自らの手で行っていかなければならない。
また、自民党から民主党への支配構造へとかわっていく中で、或いは、権力抗争の最中に、悪弊がリークされる中でより多くの大衆が『この騙しの構造』に気が付いていく事が必要となる。
即ち、他国の言いなりにならない国家統治システムが必要となる。
その為には、騙し・脅しの構造を解明する『事実追及の場』をマスコミに変わって創設する事が必要となる。
序列原理ではない『新たな活力源を源泉とした企業の共同体化』が急務となる。
怒りをオサメヨッ!
ちゃぶ台返しは過去の遺物
一部の権力者発のパラダイムを突き抜けて、みんな発で「私権企業から共同体への生産基盤の構築」そして「マスコミにかわる共認形成の場」をみんなで創造することが必要である。
また、今必要なのはみんなが求めているのは・・・
、みんながみんなの期待に応えることを活力源にし、
みんながみんなの役に立つことで評価される、
そんな社会を実現する政治が最終的に必要となるという事に尽きる。
それは第二経団連構想の先に含まれている事
メディア改革が急がれる。
原口総務大臣が政策として打ち出している事でもある。
読売ナベツネ日テレ等旧残滓政治勢力の国家転覆寸前にある。
果たしてメディア改革はできえるのか。
鳩山小沢の首狙い。
4月が危ない。
風雲急を告げている。
○最後のスペースシャトル飛行士が無時帰還した
日本人も参加した快挙の慶事である。
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よろしくお願いいたします。
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基準は彼岸で春はその前のことを言う
桜が散った4月下旬にに寒くなったり、暖くなったり、気温が大きく動くのは珍しい。
北の大地は南の国では年中見たこともないまだ降雪の雪の風景にあるという
20日の24節季の穀雨の次は初夏である。
南の国の穀雨の日の午前中は少雨で午後にはお日様が出て水溜りに陽光と懐かしき風景にある。
春眠暁を覚えずと大陸の人さえ季節を楽しみ謳歌した。
深夜の痛飲に反省しきり
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家業を手伝う出なく自然の中で遊んだこと無き高度偏差値教育制度は
こんな異常者のモンスターを生み出している。
若き頭脳ゆえ未来輝くこの国を思うはずの脳みそが
爺目ナゾに標準をあわせてるゆえ腐りきっている。
この爺目一人標的にして日々論評してナンになろうや。
植草一秀、副島隆彦師ナゾ学者肌のブログには挑戦する能力もないゆえだろう。
それらの碩学のブログに挑めば簡単に一蹴、喝破されるのが恐ろしく治めた己の学識が幼く怖いゆえだ
その程度の治めた学問でしかない事でどれだけのものか馬脚を現している。
おなじ研究者に論戦を挑もうとも出来ないよわミソ。タレクソ
典型的虐め楽しみの人格なきサル程度の脳みその低脳人間。
ナニが留学経験者をにおわすブログぞッ!
チャンチャラオカシ
自分を磨くには自分とあった人と論戦せねば
まっさかこの爺目が同程度とお思いなんだろうか。
ナニヲ隠さんお恥ずかしい爺目は無学の徒
随分前に研究成果を読ましていただいて察するに留学時に読んだ受け売り丸写しの論文もどき
先哲の学識を開陳し羅列しただけの丸写し。
自分の思考は何もない読むに耐えない剽窃の代物。
指導教官がまっさか同僚論文剽窃の竹中平蔵ではなかったのか。
新自由主義の自己責任論にイカレた差別排他主義が充満してて我以外は認めないとスル。
グローバルを教義としてる割には
相矛盾する競争社会勝利者のみが生きんとするサル程度の思考たる狭き度量
それに気付かづ爺目程度が丁度いい相手らしい。
笑わすではない。
自慢じゃァ~ないがコチラは義務教育さえ満足に治めてなきお恥ずかしき無学モノ。
とても高貴なるお方の猿滑骸骨の様なる学問に集中した経験はない。
ただし悲しいかなエセ学問ゆえムダではある。
総ての文章に心がない。
この国は自己責任を基本にした助け合いの民族の歴史にある。
それなのに爺目を日々論評する。
そんな人生バカげてないか。
このもう5年にもならん日々。
ムダとは思わないのか。
老い先なき爺目に日々こだわって生きてて。
サルッ!目を覚ませッ!
あの向学心に燃えてた頃を思いおこせっ!
爺目を付狙ってる程度の日々に
親や指導教官は泣いていようぞ
人の世の喜び悲しみを知り普通の人たれッ!
人生は早い
爺目ほど奇奇怪怪の波乱万丈の人生を歩んだものはなかろう。
そこで能力溢れタップリの時間ある猿骨ブログ管理者に告げたい。
人生は短いが実に多くのことが惹起しその意味では人生は長すぎる。
もういい加減に爺目虐めはやめにしたらどうか。
自分の目線におうたる人と議論をしたらどうか。
考え方一つでもアル。
ただ爺目は自由闊達のブログにないゆえ不愉快でもある。
魔ァ~日々の論評は注目されありがたきデモある。
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そこで問わん
人生は八勝七敗 で丁度いい。.
『人生で必要なものは、愛と勇気まあ~いくらかのお金も必要でもアル』
気楽で・・ケセラセラが丁度いい。
爺目の人生はそうではなかったが心持はそうして生きてきた。
出ないと何度とも訪れた大きな挫折課題は乗り切れなかった。
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巷まげて伝えられてる事。
政治とカネ
その要諦秘密は次で解き明かされよう。
政治家は何故二世議員が多いのか。
新政権民主党・小沢一郎が怖がられ嫌われるは・・・
唯一の政策にアル。
「企業団体の政治献金の禁止」
新自由主義の権化でこの国にその理論を持ち込んだ総本山のご宣託者高橋洋一教授もご多分に漏れず国策捜査に引っかかった。
アメリカで治めた学問のその主義が国家を滅ぼした事を認め讒言の態度の論文を書いたゆえと推察される。
もっとも懲りずに自民清和会と同じ事務所にある自民別働隊みななの党とおなじ事務所にアル応援団長。
その自民党清和会の事務所って知ってか知らずしてか
朝鮮併合100年にして
あの李氏朝鮮の
旧李王家邸跡にあるのだから不可思議でならない。
自民主流であった田中角栄~橋本ト龍太郎と続いた経世会を崩壊させた台湾派の福田赳夫の清和会にしてこれである。
因縁であろうや、
清和会熱烈応援団の政治姿勢の石原慎太郎17日発言にアル朝鮮蔑視に対する歴史の皮肉であろうや。
選挙に度に利用する裕次郎残した石原軍団。
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地理的にも九州人に多いはず。
問題の外国人法案には国民新党のように爺目も疑問をもっており国際化の思考の波に遅れている。。
17日議員を集めた集会で石原慎太郎知事の挨拶の宮崎の人みずほたん事福島瑞穂社民党党首に韓国籍の発言があった。
根拠はナントネットウヨに依拠、それにのみ頼ッたるもののようだ。
敬愛して言うのだがみずほたんの父君は軍人である。
あの厳しき検閲の時期韓国籍ではなれないもの。
本人は弁護士でもアル。
謝罪を求めてもいる。
結論は出よう。
提案する。
大型連休に入る
一時ブログを離れてみたらどうか。
ふるさとの親戚友人知人と交流したらどうか。
爺目を忘れてみたらどうか。
猿骨ブログ管理者の前途洋々とある方よ。
生気溢れるブログにしたらどうか。
この国は狭い。
神の恵み少なき中に生きていかねばならぬ自然条件にある。
唯一の自然資源は水のみである。
その絶対的条件下の狭い国土に生きていかねばならぬ民族である。
生命アル地球の時間のほんの一瞬の中に出くわした猿骨ブログ管理者よ
もういいだろう。
まだ虐め人生に明け暮れるに満足しないのか。
爺目はいかようにされようとも国家破壊者の因を探りその政治責任を追及する。
小泉純一郎および任期途中でバッジを捨てた竹中平蔵二人による自民党をブッ壊すは
国家をぶっ壊すであった。
宗主国の年次改革要望書にそった政治的外圧の言いなりの国賊。
国家をイラク戦争に加担させ戦争の危機に突入もさせた。
現代社会における最悪事態とは、戦争、主権喪失の恒久化、大恐慌・大失業、モラルの崩壊、治安の乱れと犯罪社会化、である。
この最悪事態の回避こそ政治の最大課題であるハズ。
いまのわが国では最悪事態のなかの最悪の「戦争」こそ起きていないが、それ以外の最悪事態は現実に政治的に起きている。
主権喪失の現状に疑問をもたず、深刻な平成大恐慌を認識せず、モラル崩壊に危機感を感じない独裁者と
無責任財政運営の当初バッジもなかったエセ政治家がわが国の政治権力の中枢に座り権力を濫用したゆえだ。
経済が曲がり角にある。
いま、日本はきわめてあぶない状況にある。
昨年2009年8月の総選挙で、国民は民主党に強い期待を寄せて民主党に投票し、自民党中心の政権を終わらせた
政権交代
来るべき参議院議員選挙において政治改革断行の前にある。
国民の政治選択を見直し、日本国民の進むべき道をしっかりと確立したい、そう団塊の世代は期待する。、
爺目はそう時間が残っていない。
255万人もいるアルツハイマーの現象に突入アミロイドタンパクが分泌し始めテル年齢域にある
明治維新をあげるでもなくいつの時代もその国は若き人々のもの。
民族が生き抜くに知恵を絞れッ!
それに尽力せよ
ひとりの大学生をなすに国家はどれほど投資してるとお思いゾ。
30すぎたら恩返しにアルハズ。
国家発展に力を削げっ!
そう・・猿骨ブログ管理者に告ぐ
架空空間のネットを忘れ大型連休を存分に楽しむがいい。
猿骨ブログ管理者よッ!
人生は一度しかない。
その素晴しき能力を爺目から離れる事で空いた時間をそれらに尽くしたらどうか。
似たる情況は新政権を日々攻撃する国家転覆のマスメディアにアル。
どうにかならぬものか
心ある人々の願いであろう。
手をこまねている??新政権??
そうではない。
壊れた国家再建にあわせて創る新国家の構造暦改革の一環に当然メディア改革がある。
新政権発足僅か8ヶ月ではないか。
マニフェクトでさえ早急ではなく任期の4年での実現ではないか。
新政権ダメッ!
そう簡単に結論を出すべきではない。
せっかちすぎる。
民主主義は大衆合意手間暇時間がかかる制度ではないか。
軍隊にも似る国家転覆のマスメディア
これに抗するブログもある。
このくにを守るに右も左もない。
弁護士の職を賭してのお偉い方がおられる。
「第二経団連構想」 の深い意味!
小沢の目指す第二経団連構想は・・・
マスメディア掌握が目的か?
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CIAエージェント電通の弱体化にも繋がる。
案外マスメディアの掌握の鍵を握るのが、
小沢の「第二経団連構想」になるかもしれない。
上記内容を受けて、
『第二経団連構想』の深い意味!。
現状と当面の改革と未来
アメリカ 自民党 → 電通 → マスコミ→ 日本支配
CIA ↑ ↓ ← ↑↓ ← ↓↑ ← 大衆
ロックフェラー 経団連→ 企業 企業ーーー→
← ←ーーー
欧州 民主党→ 第二電通→ マスコミ→ 大衆
ジェイロックフェラー ↓↑ ← ↓↑← ↓↑ ←
ロスチャイルド 第二経団連 → 企業 企業ーーー→
← ←ーーーーーー
今後求められる 半専任←共認形成の場←マスコミ← 国民
力の流れ 政治 ←ーー共同体←ーー企業
既存の自民党の特権的な支配構造を打破し、民主党独自の支配構造を構築しようとする流れが読み取れる。
早くて、ここ1年~2年の間に、第2の電通なるものが、実態を浴びたものとして浮上してくるかもしれない。
民主党系統(厳密には、欧州系統)の支配構造に作り変えるには、
上記図解を見てもわかるように、お金の集約場所である電通・経団連を押さえる必要性がある。
第2経団連構想は、まさしく旧権力構造(自民党癒着)の解体→移行にすぎない。
現段階は、直接電通に手を加えれない状況下にあるのでマスコミ改革(記者クラブ解体etc)などで揺さぶりをかけている状況にある。
更に言えば、本丸である政権内の官僚整備や、法整備は国家の圧力でなんとかなるので、『お金と情報の指揮系統』をなんとかすれば、日本国全体を完全にコントロールできるようになるからだ。
『お金の源泉』である経団連の系統が着手され始めたということは、人々の共認支配を牛耳っている電通に触手が伸びることは容易に予想がつく。
結局は、第二経団連構想も、既存権力に対する“否定(アンチ)”に留まり、私権の枠組みを残して中身を変えるだけの権力闘争に過ぎない。
“否定発”では旧パラダイムを残した権力闘争にしかならない。
旧パラダイムから次代の新パラダイムへの転換・構築は、“肯定発”の充足可能性発でしかおこらない。
このような否定発の権力闘争の流れでは、駄目で。
大衆が権力闘争から脱するには、上記支配構造(力)の流れと逆の方向で国家統治を国民自らの手で行っていかなければならない。
また、自民党から民主党への支配構造へとかわっていく中で、或いは、権力抗争の最中に、悪弊がリークされる中でより多くの大衆が『この騙しの構造』に気が付いていく事が必要となる。
即ち、他国の言いなりにならない国家統治システムが必要となる。
その為には、騙し・脅しの構造を解明する『事実追及の場』をマスコミに変わって創設する事が必要となる。
序列原理ではない『新たな活力源を源泉とした企業の共同体化』が急務となる。
怒りをオサメヨッ!
ちゃぶ台返しは過去の遺物
一部の権力者発のパラダイムを突き抜けて、みんな発で「私権企業から共同体への生産基盤の構築」そして「マスコミにかわる共認形成の場」をみんなで創造することが必要である。
また、今必要なのはみんなが求めているのは・・・
、みんながみんなの期待に応えることを活力源にし、
みんながみんなの役に立つことで評価される、
そんな社会を実現する政治が最終的に必要となるという事に尽きる。
それは第二経団連構想の先に含まれている事
メディア改革が急がれる。
原口総務大臣が政策として打ち出している事でもある。
読売ナベツネ日テレ等旧残滓政治勢力の国家転覆寸前にある。
果たしてメディア改革はできえるのか。
鳩山小沢の首狙い。
4月が危ない。
風雲急を告げている。
○最後のスペースシャトル飛行士が無時帰還した
日本人も参加した快挙の慶事である。
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