宮崎の県知事は「そのまんま東」である。
県民誰一人として「東国原俊夫」と投票用紙に書いたものはいない。
突然当選後に「東国原知事」が出現したのである。
加えて不思議な事が生じた。
当選するとスグに全国ニュースの発信基地。
 鳥にインフルエンザという。
大惨事が全国に流れた。
一躍名を馳せその後師匠との裏もありテレビ進出に成功。

そのまんま知事資金管理団体は今年から地方の知事でありながら東京の自治省届出と不可解である。
全国区立候補野心アリアリなのに断念?枡添との協議も不調。知事任期も迫ってきた。
すると不思議である。
食の宝庫の田舎県の宮崎・・宮崎牛という。
本場は霧島山系を背後に持つ広大なる地形を誇る県の西部の小林市、都城市が中心産業である。
今騒がれてるのはその地域ではない。
県央部の少し北の地域の川南、都農町である。
あの鳥インフルのときも同じ地域であった。
焼却作業に自衛隊も出動。
そのマンマの政治手法は大阪と同根。
伊丹と不便なる湾内の国際を合併させ民営化。
便のいい伊丹を廃止する。神戸も同じである。
前原国交大臣がワザワザ大阪まで出向いて追認した。
本質を隠して手段を選ばない政治手法
こいつらは実に怖い
そのまんまネタはその飯にしてるのが平安無事なんだろう
余り書けない。
投資目的の宮崎で肥育している地元農家でないよそ者畜産業者が発信源。ここに迫らない不可解さ。
爺目らの幼き頃はコウテイ病とは言わなかった。
涎を出し腰が萎える症状で・・・病名が出てこない。
昔から牛にあった病気で自己処理していたものである。
自然の飼料をやらないからだと古老は言ってたものだった。今ではウィルス性となっている。
パフォーマンス知事は要注意である。
いずれ国政転進しよう
起きてる事を忘れてはならない。
麻布獣医出の畜産部長は同郷だが大慌て、県は特別予算を緊急に組んで国家補填を望んでいる。
不謹慎ながら特需に沸いている。
そのマンマは愛人のすし屋で痛飲のことだろう。
メーデーは8ヶ所で中止。
前知事はお若いのに30日急死。
政治とは不思議なるモノである。

本来昼間会見だったのを延ばし枡添深夜会見でのインフル発表
あれも上手かった。
90パーセント以上のワクチンが残ってんだろう。
外国から仕入れたやつがさぁ
枡添さんよ、説明責任あるでしょう。
総理にしたいNO1が枡添と言うのが国民調査結果らしい。
チャンチャラオカシイ。
そのまんま、橋下、枡添の政治手法は同根で危険である。

○1945年ベルリン陥落の日。
○今日は八十八夜。
新茶は4月22日から地元産を頂いている。

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