早朝開演みのもんた劇場
2010年5月14日 お仕事今日の誕生日の花は・・・シラン
花言葉は・・・・・・・・互いに忘れない。
ラン科の紫ランは関東より西に自然にも繁殖している。
西洋では神話の美少年ヒヤキントスとアポロンで語られる。
雨を見て まゆ重くいる しらんかな
多忙なる日々に宮崎北警察署生活安全二課と法務局通が加わり「・」期間の打ち合わせと大変である。
指示をうけ「・」期間を開陳した。
猿よッ!
頭に乗って
いい加減にしとかんと
この不景気時期に
職業なくす事になるぜ。
僅かなサンプル調査でもこれだけ同じURL。
2010年5月13日23:46 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月14日0:27 せきやんの暴言問題研究
2010年5月14日 0:31
2010年5月14日 0:40
2010年5月14日1:09 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月14日6:51 せきやんの暴言問題研究所
なんのことか
若さゆえの知能豊かに働き盛り
精一杯国家家族のために働ける時期に
この爺目のみに毎日。
ご苦労なるこったッ!
留学までシテ治めタル知識なんであろう?
治めたもの爺目の相手程度?
進次郎といい・・・
・・いっぱい・・
2010年5月12日6:46 猿滑骸骨
2010年5月12日 10:04
2010年5月12日11:13 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月12日 15:25
2010年5月12日18:23 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月12日23:31 猿滑骸骨
2010年5月12日23:53 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月13日 1:23
2010年5月13日 1:27
2010年5月13日 1:28
2010年5月13日6:59せきやんの暴言問題研究所
2010年5月13日8:46 せきやんの暴言問題研究所
同じURL、いやぁ~ごくろうさん!
大阪の海人大兄様がギリシャと韓国潜水艦問題をアップしておられる。
どちらともこの国にとって大変貴重なる教えで有り難い。
実は爺目が何日も前からドタバタで後回しになってること。
今日もまたこのことスルーでの一日が過ぎてしまう。
目まぐるしき多忙なる日々にある。
それにしてもメディアはウソばかり。
北朝鮮が韓国潜水艦を沈めたんではなかろう
何故この動きなの。
米国務長官、哨戒艦沈没で訪韓調整
http://www.youtube.com/watch?v=Iu-ZS0WDGC8
あの鈴木宗雄外務委員長がロシア歴訪を終え14日帰国する
つくづく小泉純一郎5年5ヶ月のこの国の愚かしさの外交政策。
否ッ!外交無策で外務省が仕事の仕方を忘れている。
この国に外務省という役所の実務力は霧散している。
中国韓国のみならず隣国とことごとく国家間交流を絶った鎖国状態の小泉純一郎の政権
この激動の時代に止まってた10年は国家にとって途轍もなく大きい。
精神科病院入院歴アル国家主導者のハードボイルド的政敵への熾烈な異常さ。
とても世界をマタに駆けた陰謀の政治小説シエルダン何処ではない屍の数々。
鈴木代議士も小泉の仕掛けた罠に嵌り冤罪で今だ法的に戦っている。
命を落としたもの多きなかで鈴木代議士は生命は残ったので国家財産ゆえもっけモン。
この不屈の精神の気骨こそが政治家を大きくする。
ところで今回の訪ロを総理特使の密使と爺目は見ている。
13日いつもきちっとしてる代議士にしては不可思議な記事で終えているブログ。
爺目は見逃さない。
・・・・・
①18時05分、ドモジェドヴォ空港発で帰国。
②8年ぶりのモスクワ訪問は、極めて意義のあるものとなった。
③同時に、日ロの空白の10年を痛感する訪問ともなった。
④国家主権に関わる問題は、両国の最高首脳の決断で解決するしかない。
⑤そして、両国の最高首脳が決断しやすい環境を作るのも、責任ある政治家の役目でもある。
⑥その方向に向け、少しでも私なりに協力して参りたいと思う
②で8年ぶりといってるのに③で10年は個人の無念さを国家に置き換えてる国士である。
連続文章なのに④でいきなり今次の仕事の重大さに触れていつのではないのか。
北方領土にもう一つの国難拉致に何らかの手がかりがあったことを匂わしていると感じてる爺目である。
それは⑤で述べられているトップ会談であること。
⑥ロシアとの話し合いの内容の感触の総てを表現していよう。
鈴木代議士の7月選挙に向けた北方領土返還「出タッ!ウルトラc」
それともう一つ。
拉致問題解決というウルトラC
大宅賞ジャーナリスト、加藤昭。
今月初め、北朝鮮の金正日総書記が電撃訪中した。
この直後、
「鈴木氏が中国国内で、北朝鮮政府高官と極秘接触した」という情報を入手した。
事実なら目的は何か。
私(加藤昭)はすぐ、旧知の中国外交当局者を問いただした。
「事実だ。鈴木氏は今年1月と4月の2回、中国・大連入りしている。いずれもお忍びだが、在北京日本大使館の一等書記官が同行している。目的は、拉致問題解決しかないだろう。あまり知られていないが、鈴木氏は以前、拉致被害者をモンゴルに出国させようと北朝鮮当局に働きかけた過去がある。再度接触しても不思議ではない」
7月選挙に向け「出タッ!ウルトラc」
早朝TBSみのもんた劇場は年齢層が特定される固定視聴率が取れる律儀なる層で爺目も貢献している。
物書きの専門家ゆえ文章が上手く何時も唸っているブログがある。
13日はこう紹介されている。
「新小泉劇場と小沢悪党論に食らいつくメディアの自壊
弁士みのもんた、悪漢小沢一郎、正義の味方小泉進次郎。
国会ですすめられてる国家規範作り
その一つの「北」の大兄様が13日早くもアップされてること。
公務員法の国家機構の基本的改革成立課程である。
小沢幹事長元秘書で中川財務大臣に小選挙区で勝ち抜いた
石川議員の裏金受け渡しシーン捏造で知られるTBS
ちゃんばらワイドショーは
今朝も早よから、
何もかかわりあってない
小沢、小泉の写真を並べて、寝起きの頭に印象噴射を浴びせかける。
自民党は小泉進次郎という1年生議員が看板だ。
12日昨日の衆院内閣委員会、
強行採決を予想して最後の質問者に彼を起用した。
小泉は党国対の期待に応え、国家公務員法改正案を採決しようとする委員長に
制限時間を超過しながらも大声を張り上げて食い下がった。
思惑通りだった。
テレビ局はこのシーンに飛びついた。
13日早朝「進次郎君はよくやりますね」とみの氏。
「いやあ、将来が楽しみです」と同調する朝日新聞コラムニストの早野透氏。
おりしも小沢一郎に東京地検が三度目の事情聴取を要請したニュースがある。
これを無理やり「新小泉劇場」に組み入れると、みごとなまでに低俗な“勧善懲悪劇”の完成となる。
日々、このような番組をつくっていれば、条件反射的に戯画のような企画を思いつくものだ。
われわれ一般視聴者の眼前で起こっている政治の断片は、ほとんどがテレビ局の自作自演といっていいい。
「鳩山は頼りない」
「小沢のすることは全て悪」
「小泉はさわやか」。
そのコンセプトに沿った材料をそれぞれの言動から集めれば、自動的に番組という「商品」が出来上がる仕組みだ。
こうして、さしたる根拠のないまま世間で常識化している観念に、活字メディアの記者たちも悪乗りする。
本来なら、
テレビが情緒的な分、
活字メディアには冷静な分析が求められる。
ところが、与えられたその権能を放棄してまで、安易な記事づくりをしようとするから、存在価値がいっそう低下する。
「字になる」、つまり原稿になるネタを見つけるひとつの方法は、
メディアの繰り返し報道でつくりあげられたイメージにうまく引っ掛けることだ。
「鳩山は頼りない」「小沢は悪だ」というような、人間の多面性を無視した
ひとつのレッテルを貼り付けておくと、自在に記事がつくれる。
たとえば、小沢一郎の誘いに乗って、参院選出馬を決めた谷亮子について、どういう切り口で書くか。
この国の政治改革を進めた小沢、ずっと谷を支援してきた小沢、
どちらに引っ掛けても今の世間の空気に逆らうことになり、書きづらい。
空気のかもし出すまま、小沢悪人説に結びつけるのなら、マスコミみんなやっていることだから安心だ。
こうした楽な記事の書き方の見本を、朝日新聞の有名コラム「天声人語」12日にも見ることができる。
・・・・・
谷さんの横の小沢幹事長が「百万、千万の味方を得たような」と語ったのは、もしや票数の話か。
(中略)各界を見渡せば、谷さんのように何かを託したくなる好人物がいる。
しかし、今ほど、政治家にプロの意識と手腕が必要な時はない。
国を立て直す情熱を政策に練り上げ、国民に説く知と技である。さわやかな笑顔はオマケでいい。
・・・・・・
ここでは、「選挙のことしか頭にない」というレッテルを貼られた小沢が登場している。
党の選挙責任者である幹事長が票を欲しくて仕方がないのは、ふつうのことだが、
それをいかにも強欲の証明のごとく錯覚させる。
谷については「好人物」だとファンを意識した予防線をまずは張り、そのうえで、
「政治家としてのプロ意識と手腕が・・・」
と小沢の人選に疑問を呈する。
中畑清、堀内恒夫の名もそれこそオマケのようにあがっているが、明らかにターゲットは小沢と谷だ。
タレントやスポーツ選手が参院選に出るのは毎度のことだから、中畑や堀内だけでは「天声人語」は取り上げないだろう。
それはさておき、「プロ意識と手腕を持つ」とは、どういう候補者をイメージしているのだろうか。
コラムのなかで、あえてその説明とおぼしき部分をピックアップするとすれば、
「国を立て直す情熱を政策に練り上げ、国民に説く知と技」の部分になろう。
これで、ああ、あの候補者ならこれに該当すると心底思える人物が何人頭に浮かぶだろうか。
書き手の想像力と言葉の世界に存在するだけなら、勘弁してほしい
ところで件の国会の質疑である。
若葉マーク議員進次郎は力が本当にあるのか。
まずオムツの程度。
、関東学院進次郎は、トロイの仙谷から「主語・述語判る?」と言われて、
しどろもどろになってしまったようです。
進次郎、仙石に主語、述語が判るかって反論されて
「・・・・」次の質問に切り替えたな、
こいつバカ 以外何物でもないな。
最後はオタケビ~wwww
公共放送NHKさえ与党の強行採決をテレビで摘んで報道。
小泉のコセガレをアップ。
自民党も与党時代17回も強行採決をしたのは~~どこ吹く風
谷垣総裁街頭演説で“許されない暴挙だ“何を言われる谷垣さんよ。
NHKお抱えのおそらく官房機密費の毒饅頭喰らってる
テリー曰く進次郎は政治の天才
もちろん長きの留学ゆえペラペラなんだろう
英語力の方は。
では問わん
自民党は、なぜこの日本保守の次代を担う若手エースを世界にアピールすべく
、外国特派員協会(海外記者クラブ)デビューさせないんだ?
関東学院大学からTOEFLなんぞ苦もなくパス、コロンビア大学大学院に進み、
あのマイケル・グリーンがチューター=お守をしていたというピッカピッカのエリートだ。
記者会見なんか、まだるっこしい通訳無しでバリバリ受け答えできるはずなのだから。
自民党復活のためにもやれよ!
新人議員進次郎ッ!
いい加減にしとかんと大恥かくぜ~。
ところでこの強行採決でみのもんたがスルーしている重大なる事。
女性議員が突き飛ばされ瞬間失神してる事が触れてない奇怪さ。
議場の暴力がスルーでいいのか。
みの何故ナンダッ!
突き飛ばしたやつ報じなくていいの?
突き飛ばされたのは三宅雪子衆院議員
いわゆる小沢ガール
新聞記事は
・・・・
衆院内閣委員会は12日、
「内閣人事局」新設を柱とする国家公務員法改正案を可決したが・・
・・・甘利明元経産相に突き飛ばされ転倒、顔面を強打するハプニング・・
とある。
突き飛ばしたのは甘利明元経産相。
三宅は衆議院の医務室に直行。右顔面打撲、右ひざ打撲と診断され、車椅子で議員会館の部屋に戻った。
大新聞メディアはまったく伝えない。
唯一のメディア情況の日刊ゲンダイ
ゲンダイ本紙記者が訪ねると、腫れた右頬にタオルを当て、茫然自失でソファに横たわっていた。
「甘利さんがわざと押したのか、そうじゃないのかは分かりません。結果的に押されて、転倒し、けがをした。
医務室に行って診断書を書いてもらいましたが、ボーッとしちゃって、何がなんだか分からなかった。
現場では同僚議員がひどいじゃないかと詰め寄ってくれましたが、甘利さんは謝ろうともせず、手も貸してくれなかった。
事務所にも電話1本かかってきません」
大臣経験者の甘利が何を興奮していたのか。
頭に血が上っていたのだろうが、これじゃあ、政治家以前に社会人失格だ。
みのもんた就職先の第一志望は
立教から第一志望TBS採用試験で不合格
、文化放送に入社した
なお同年TBSに入社したのは久米宏。長年に渡り常に意識していたと再三語っているみの。
もう一つは水道業者ニッコク社長御法川 法男である。
経産相甘利明元には口が裂けても物言えない立場に昨年まではあったわけだ。
小沢ガールを突き飛ばした 甘利元大臣謝罪なし
政治家以前に社会人失格。
とにかく神奈川選挙区からはおかしな人が出てくる。
逗子に住んでるみのもんたも含めて。
14日6時40分頃みのもんた議場内暴力に対して逆回しして映像を見れ解ると嘯いている。
松葉杖投票をする映像を見ながら薄ら寒さを感じた。
毎日ヒゲの与良ナゾ
「映像をいろんな角度から見ましたが・・何をやってるやら」とナニヲ言ってるやらわからないのは自分自身である。
韓国のKBSテレビは日本で言えばNHK。4月7日に放送したニュースのテープは押収された。
哨戒艦「天安」が沈没した場所に近い海域で、米軍ヘリコプターが米兵の遺体を運び去る映像などを流した。また、海底を捜索した韓国軍の潜水特殊部隊の隊員の声として、「“天安”とは別のものが沈んでいた。潜水艦らしい」という話を紹介したの映像テープである。
急逝された井上ひさし氏と同じ池田香代子師。
世界平和アピール七人委員会メンバーである。
与党の政党が旧政治勢力の国家破壊攻勢の日々のため動けない。
自民党は何もしてない
与党各党は国益をかけての最中ゆえやむ得ないのか。
残りの平和維持希有の連合は大衆行動がかっての総評のようにしない。
いきおい先日の病気で体調不十分にあるハズのに池田香代子師ら
世界平和アピール七人委員会ナゾしか
行動が出来てない情けない平和を求めるに貧弱なる国。
今日である。
第2波の「5・14国会前ヒューマン・チェーン」
国会の前で沖縄に基地はいらない!
人間の鎖を作りましょう。
ブログにある。
キャンドル、ペンライト、リボン、プラカード、市民らしい意思表示のグッズを持って集まってください。
その後、首相官邸前に移動したいと思います。
「許すな!憲法改悪・市民連絡会 」
日時:5月14日(金)18:30~
場所:衆議院第2議員会館前路上(地下鉄永田町駅または国会議事堂前駅下車)を中心に
主催:「沖縄に基地はいらない」全国同時アクションTOKYO
朝9時からは、桜井国俊さん(沖縄大学)が話をされる
緊急院内集会と記者会見も開かれます。
沖縄は15、16日、
岩国は23日です。
病み上がりの62歳の池田香代子学者先生が参加される。
残念ながら爺目は如何ともしがたい。
どうぞ近隣の方々平和への投資!
こぞって参加しましょう。
九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。
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http://blog.with2.net/link.php?62076
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花言葉は・・・・・・・・互いに忘れない。
ラン科の紫ランは関東より西に自然にも繁殖している。
西洋では神話の美少年ヒヤキントスとアポロンで語られる。
雨を見て まゆ重くいる しらんかな
多忙なる日々に宮崎北警察署生活安全二課と法務局通が加わり「・」期間の打ち合わせと大変である。
指示をうけ「・」期間を開陳した。
猿よッ!
頭に乗って
いい加減にしとかんと
この不景気時期に
職業なくす事になるぜ。
僅かなサンプル調査でもこれだけ同じURL。
2010年5月13日23:46 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月14日0:27 せきやんの暴言問題研究
2010年5月14日 0:31
2010年5月14日 0:40
2010年5月14日1:09 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月14日6:51 せきやんの暴言問題研究所
なんのことか
若さゆえの知能豊かに働き盛り
精一杯国家家族のために働ける時期に
この爺目のみに毎日。
ご苦労なるこったッ!
留学までシテ治めタル知識なんであろう?
治めたもの爺目の相手程度?
進次郎といい・・・
・・いっぱい・・
2010年5月12日6:46 猿滑骸骨
2010年5月12日 10:04
2010年5月12日11:13 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月12日 15:25
2010年5月12日18:23 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月12日23:31 猿滑骸骨
2010年5月12日23:53 せきやんの暴言問題研究所
2010年5月13日 1:23
2010年5月13日 1:27
2010年5月13日 1:28
2010年5月13日6:59せきやんの暴言問題研究所
2010年5月13日8:46 せきやんの暴言問題研究所
同じURL、いやぁ~ごくろうさん!
大阪の海人大兄様がギリシャと韓国潜水艦問題をアップしておられる。
どちらともこの国にとって大変貴重なる教えで有り難い。
実は爺目が何日も前からドタバタで後回しになってること。
今日もまたこのことスルーでの一日が過ぎてしまう。
目まぐるしき多忙なる日々にある。
それにしてもメディアはウソばかり。
北朝鮮が韓国潜水艦を沈めたんではなかろう
何故この動きなの。
米国務長官、哨戒艦沈没で訪韓調整
http://www.youtube.com/watch?v=Iu-ZS0WDGC8
あの鈴木宗雄外務委員長がロシア歴訪を終え14日帰国する
つくづく小泉純一郎5年5ヶ月のこの国の愚かしさの外交政策。
否ッ!外交無策で外務省が仕事の仕方を忘れている。
この国に外務省という役所の実務力は霧散している。
中国韓国のみならず隣国とことごとく国家間交流を絶った鎖国状態の小泉純一郎の政権
この激動の時代に止まってた10年は国家にとって途轍もなく大きい。
精神科病院入院歴アル国家主導者のハードボイルド的政敵への熾烈な異常さ。
とても世界をマタに駆けた陰謀の政治小説シエルダン何処ではない屍の数々。
鈴木代議士も小泉の仕掛けた罠に嵌り冤罪で今だ法的に戦っている。
命を落としたもの多きなかで鈴木代議士は生命は残ったので国家財産ゆえもっけモン。
この不屈の精神の気骨こそが政治家を大きくする。
ところで今回の訪ロを総理特使の密使と爺目は見ている。
13日いつもきちっとしてる代議士にしては不可思議な記事で終えているブログ。
爺目は見逃さない。
・・・・・
①18時05分、ドモジェドヴォ空港発で帰国。
②8年ぶりのモスクワ訪問は、極めて意義のあるものとなった。
③同時に、日ロの空白の10年を痛感する訪問ともなった。
④国家主権に関わる問題は、両国の最高首脳の決断で解決するしかない。
⑤そして、両国の最高首脳が決断しやすい環境を作るのも、責任ある政治家の役目でもある。
⑥その方向に向け、少しでも私なりに協力して参りたいと思う
②で8年ぶりといってるのに③で10年は個人の無念さを国家に置き換えてる国士である。
連続文章なのに④でいきなり今次の仕事の重大さに触れていつのではないのか。
北方領土にもう一つの国難拉致に何らかの手がかりがあったことを匂わしていると感じてる爺目である。
それは⑤で述べられているトップ会談であること。
⑥ロシアとの話し合いの内容の感触の総てを表現していよう。
鈴木代議士の7月選挙に向けた北方領土返還「出タッ!ウルトラc」
それともう一つ。
拉致問題解決というウルトラC
大宅賞ジャーナリスト、加藤昭。
今月初め、北朝鮮の金正日総書記が電撃訪中した。
この直後、
「鈴木氏が中国国内で、北朝鮮政府高官と極秘接触した」という情報を入手した。
事実なら目的は何か。
私(加藤昭)はすぐ、旧知の中国外交当局者を問いただした。
「事実だ。鈴木氏は今年1月と4月の2回、中国・大連入りしている。いずれもお忍びだが、在北京日本大使館の一等書記官が同行している。目的は、拉致問題解決しかないだろう。あまり知られていないが、鈴木氏は以前、拉致被害者をモンゴルに出国させようと北朝鮮当局に働きかけた過去がある。再度接触しても不思議ではない」
7月選挙に向け「出タッ!ウルトラc」
早朝TBSみのもんた劇場は年齢層が特定される固定視聴率が取れる律儀なる層で爺目も貢献している。
物書きの専門家ゆえ文章が上手く何時も唸っているブログがある。
13日はこう紹介されている。
「新小泉劇場と小沢悪党論に食らいつくメディアの自壊
弁士みのもんた、悪漢小沢一郎、正義の味方小泉進次郎。
国会ですすめられてる国家規範作り
その一つの「北」の大兄様が13日早くもアップされてること。
公務員法の国家機構の基本的改革成立課程である。
小沢幹事長元秘書で中川財務大臣に小選挙区で勝ち抜いた
石川議員の裏金受け渡しシーン捏造で知られるTBS
ちゃんばらワイドショーは
今朝も早よから、
何もかかわりあってない
小沢、小泉の写真を並べて、寝起きの頭に印象噴射を浴びせかける。
自民党は小泉進次郎という1年生議員が看板だ。
12日昨日の衆院内閣委員会、
強行採決を予想して最後の質問者に彼を起用した。
小泉は党国対の期待に応え、国家公務員法改正案を採決しようとする委員長に
制限時間を超過しながらも大声を張り上げて食い下がった。
思惑通りだった。
テレビ局はこのシーンに飛びついた。
13日早朝「進次郎君はよくやりますね」とみの氏。
「いやあ、将来が楽しみです」と同調する朝日新聞コラムニストの早野透氏。
おりしも小沢一郎に東京地検が三度目の事情聴取を要請したニュースがある。
これを無理やり「新小泉劇場」に組み入れると、みごとなまでに低俗な“勧善懲悪劇”の完成となる。
日々、このような番組をつくっていれば、条件反射的に戯画のような企画を思いつくものだ。
われわれ一般視聴者の眼前で起こっている政治の断片は、ほとんどがテレビ局の自作自演といっていいい。
「鳩山は頼りない」
「小沢のすることは全て悪」
「小泉はさわやか」。
そのコンセプトに沿った材料をそれぞれの言動から集めれば、自動的に番組という「商品」が出来上がる仕組みだ。
こうして、さしたる根拠のないまま世間で常識化している観念に、活字メディアの記者たちも悪乗りする。
本来なら、
テレビが情緒的な分、
活字メディアには冷静な分析が求められる。
ところが、与えられたその権能を放棄してまで、安易な記事づくりをしようとするから、存在価値がいっそう低下する。
「字になる」、つまり原稿になるネタを見つけるひとつの方法は、
メディアの繰り返し報道でつくりあげられたイメージにうまく引っ掛けることだ。
「鳩山は頼りない」「小沢は悪だ」というような、人間の多面性を無視した
ひとつのレッテルを貼り付けておくと、自在に記事がつくれる。
たとえば、小沢一郎の誘いに乗って、参院選出馬を決めた谷亮子について、どういう切り口で書くか。
この国の政治改革を進めた小沢、ずっと谷を支援してきた小沢、
どちらに引っ掛けても今の世間の空気に逆らうことになり、書きづらい。
空気のかもし出すまま、小沢悪人説に結びつけるのなら、マスコミみんなやっていることだから安心だ。
こうした楽な記事の書き方の見本を、朝日新聞の有名コラム「天声人語」12日にも見ることができる。
・・・・・
谷さんの横の小沢幹事長が「百万、千万の味方を得たような」と語ったのは、もしや票数の話か。
(中略)各界を見渡せば、谷さんのように何かを託したくなる好人物がいる。
しかし、今ほど、政治家にプロの意識と手腕が必要な時はない。
国を立て直す情熱を政策に練り上げ、国民に説く知と技である。さわやかな笑顔はオマケでいい。
・・・・・・
ここでは、「選挙のことしか頭にない」というレッテルを貼られた小沢が登場している。
党の選挙責任者である幹事長が票を欲しくて仕方がないのは、ふつうのことだが、
それをいかにも強欲の証明のごとく錯覚させる。
谷については「好人物」だとファンを意識した予防線をまずは張り、そのうえで、
「政治家としてのプロ意識と手腕が・・・」
と小沢の人選に疑問を呈する。
中畑清、堀内恒夫の名もそれこそオマケのようにあがっているが、明らかにターゲットは小沢と谷だ。
タレントやスポーツ選手が参院選に出るのは毎度のことだから、中畑や堀内だけでは「天声人語」は取り上げないだろう。
それはさておき、「プロ意識と手腕を持つ」とは、どういう候補者をイメージしているのだろうか。
コラムのなかで、あえてその説明とおぼしき部分をピックアップするとすれば、
「国を立て直す情熱を政策に練り上げ、国民に説く知と技」の部分になろう。
これで、ああ、あの候補者ならこれに該当すると心底思える人物が何人頭に浮かぶだろうか。
書き手の想像力と言葉の世界に存在するだけなら、勘弁してほしい
ところで件の国会の質疑である。
若葉マーク議員進次郎は力が本当にあるのか。
まずオムツの程度。
、関東学院進次郎は、トロイの仙谷から「主語・述語判る?」と言われて、
しどろもどろになってしまったようです。
進次郎、仙石に主語、述語が判るかって反論されて
「・・・・」次の質問に切り替えたな、
こいつバカ 以外何物でもないな。
最後はオタケビ~wwww
公共放送NHKさえ与党の強行採決をテレビで摘んで報道。
小泉のコセガレをアップ。
自民党も与党時代17回も強行採決をしたのは~~どこ吹く風
谷垣総裁街頭演説で“許されない暴挙だ“何を言われる谷垣さんよ。
NHKお抱えのおそらく官房機密費の毒饅頭喰らってる
テリー曰く進次郎は政治の天才
もちろん長きの留学ゆえペラペラなんだろう
英語力の方は。
では問わん
自民党は、なぜこの日本保守の次代を担う若手エースを世界にアピールすべく
、外国特派員協会(海外記者クラブ)デビューさせないんだ?
関東学院大学からTOEFLなんぞ苦もなくパス、コロンビア大学大学院に進み、
あのマイケル・グリーンがチューター=お守をしていたというピッカピッカのエリートだ。
記者会見なんか、まだるっこしい通訳無しでバリバリ受け答えできるはずなのだから。
自民党復活のためにもやれよ!
新人議員進次郎ッ!
いい加減にしとかんと大恥かくぜ~。
ところでこの強行採決でみのもんたがスルーしている重大なる事。
女性議員が突き飛ばされ瞬間失神してる事が触れてない奇怪さ。
議場の暴力がスルーでいいのか。
みの何故ナンダッ!
突き飛ばしたやつ報じなくていいの?
突き飛ばされたのは三宅雪子衆院議員
いわゆる小沢ガール
新聞記事は
・・・・
衆院内閣委員会は12日、
「内閣人事局」新設を柱とする国家公務員法改正案を可決したが・・
・・・甘利明元経産相に突き飛ばされ転倒、顔面を強打するハプニング・・
とある。
突き飛ばしたのは甘利明元経産相。
三宅は衆議院の医務室に直行。右顔面打撲、右ひざ打撲と診断され、車椅子で議員会館の部屋に戻った。
大新聞メディアはまったく伝えない。
唯一のメディア情況の日刊ゲンダイ
ゲンダイ本紙記者が訪ねると、腫れた右頬にタオルを当て、茫然自失でソファに横たわっていた。
「甘利さんがわざと押したのか、そうじゃないのかは分かりません。結果的に押されて、転倒し、けがをした。
医務室に行って診断書を書いてもらいましたが、ボーッとしちゃって、何がなんだか分からなかった。
現場では同僚議員がひどいじゃないかと詰め寄ってくれましたが、甘利さんは謝ろうともせず、手も貸してくれなかった。
事務所にも電話1本かかってきません」
大臣経験者の甘利が何を興奮していたのか。
頭に血が上っていたのだろうが、これじゃあ、政治家以前に社会人失格だ。
みのもんた就職先の第一志望は
立教から第一志望TBS採用試験で不合格
、文化放送に入社した
なお同年TBSに入社したのは久米宏。長年に渡り常に意識していたと再三語っているみの。
もう一つは水道業者ニッコク社長御法川 法男である。
経産相甘利明元には口が裂けても物言えない立場に昨年まではあったわけだ。
小沢ガールを突き飛ばした 甘利元大臣謝罪なし
政治家以前に社会人失格。
とにかく神奈川選挙区からはおかしな人が出てくる。
逗子に住んでるみのもんたも含めて。
14日6時40分頃みのもんた議場内暴力に対して逆回しして映像を見れ解ると嘯いている。
松葉杖投票をする映像を見ながら薄ら寒さを感じた。
毎日ヒゲの与良ナゾ
「映像をいろんな角度から見ましたが・・何をやってるやら」とナニヲ言ってるやらわからないのは自分自身である。
韓国のKBSテレビは日本で言えばNHK。4月7日に放送したニュースのテープは押収された。
哨戒艦「天安」が沈没した場所に近い海域で、米軍ヘリコプターが米兵の遺体を運び去る映像などを流した。また、海底を捜索した韓国軍の潜水特殊部隊の隊員の声として、「“天安”とは別のものが沈んでいた。潜水艦らしい」という話を紹介したの映像テープである。
急逝された井上ひさし氏と同じ池田香代子師。
世界平和アピール七人委員会メンバーである。
与党の政党が旧政治勢力の国家破壊攻勢の日々のため動けない。
自民党は何もしてない
与党各党は国益をかけての最中ゆえやむ得ないのか。
残りの平和維持希有の連合は大衆行動がかっての総評のようにしない。
いきおい先日の病気で体調不十分にあるハズのに池田香代子師ら
世界平和アピール七人委員会ナゾしか
行動が出来てない情けない平和を求めるに貧弱なる国。
今日である。
第2波の「5・14国会前ヒューマン・チェーン」
国会の前で沖縄に基地はいらない!
人間の鎖を作りましょう。
ブログにある。
キャンドル、ペンライト、リボン、プラカード、市民らしい意思表示のグッズを持って集まってください。
その後、首相官邸前に移動したいと思います。
「許すな!憲法改悪・市民連絡会 」
日時:5月14日(金)18:30~
場所:衆議院第2議員会館前路上(地下鉄永田町駅または国会議事堂前駅下車)を中心に
主催:「沖縄に基地はいらない」全国同時アクションTOKYO
朝9時からは、桜井国俊さん(沖縄大学)が話をされる
緊急院内集会と記者会見も開かれます。
沖縄は15、16日、
岩国は23日です。
病み上がりの62歳の池田香代子学者先生が参加される。
残念ながら爺目は如何ともしがたい。
どうぞ近隣の方々平和への投資!
こぞって参加しましょう。
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よろしくお願いいたします。
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