今日の誕生日の花は・・・・サルビア
花ことばは・・・・燃える思い、知恵

ちちははの そのちちははの 秋祭 

12日国会ニュースで触れられないこと。
民主党内野党的川内博史議員質疑が報道にない。
小沢一郎に関する民主党会議なり政治とカネの国会質疑は
繰り返し放映してるのに片手落ち。
重要なる質疑が報道されない。
質疑の中で法務省刑事局長の国会答弁より解ったこと。
小沢起訴を決めた「検察審査会」は検察審査会法違反だった
メディアはその役目を果たしていない。
偏向報道ここに極まれり。

12日衆議院予算委員会での村木事件。
川内博史委員「政府は村木事件を冤罪と認め、謝罪するのか」 
石川刑事局長「認める」、
柳田法相「私は知らない」、
仙谷「疑い深い」 

川内「村木冤罪事件の捜査資料を公開はしないのか?」」
柳田法相「現時点ではしない」

川内委員「検察審査会の小沢元幹事長についての議決はどのように行われたか?」
「個人情報を保護した上で検審の会議録は公開しないのか?」 
柳田法相「公開は許されない」
軽い紛糾。
柳田法相「法務大臣としては検察審査会の会議録を公開しない。ただし国会議員としては考えたい」
可視化法案について質問。
川内「いつまでに法案を提出するのか?」 
柳田法相「時期は言えない。最高検での検証を見守りたい」

川内議員
「村木さんの件についての第三者委員会の設置と
プライバシーの部分を隠した上での第5検察審査会の議事録の提出をお取り計らうよう委員長に要請します」

さらに尖閣諸島の外交性について、さらに普天間問題における海兵隊の実数について質問。
最大の収穫答弁を引き出した。
法務省刑事局長「検察審査会の会議録を公開しないという規定はありません。」

川内議員の、法律を改正しなくても公開は出来るのではないか?
との質問に対して
局長も大臣も否定をしていません。

検察審査会の組織の奇っ怪さが表面化している。
委員を経験したOB16000人で構成される「全国検察審査協会連合会」
というけったいな団体があるんだそうだ。
さらには事務局員は「検察からの天下り」で構成され、
国の補助金を受けて運営されている。

そのお粗末さも表面化している。
11人の審査員の平均年齢を「30.9歳」と公表したのは誤りで、
「33.9歳」が正しかったと審査会事務局が12日に訂正したhttp://bit.ly/9wZcK8

 ふつう、審査が終わったら、散り散りに自分の持ち場へ帰って終わりでしょう?
それが、終わった後、団体化しているだから、気持ち悪い。
審査員を選ぶ基準に偏りがあることが考えられる。

 それも昭和30年に「東京・地裁会議室」で発足している胡散臭さ
この人たちは、審査中の人たちにも審査後に入会を勧めるわけですよね?
検察審査会の構成員は秘密となっているけど、それは、一般の私達にはわからないということで
、内部では慣れあってそうじゃないですか?

 ある会員は、第5検審の決議について意見を述べた小沢一郎に対して、
「小沢さんが自己資金があるのにわざわざ金利の発生する融資を受けて土地を買ったのは理解できない。こういう一般感覚を反映させるのが審査会の役割」と話したという
審査員が理解できなければ「起訴相当」が出されるという恐ろしい組織が検察審査会ってこと。
恐すぎでしょ、これ!
小沢一郎の論にしゃしゃり出てくるところをみると、
「全国検察審査協会連合会」は、審査会がハチャメチャな無法決議を出した後に、その審査会を世間の非難から守る役割を担っていそうー。
「全国検察審査協会連合会」は東京第一検察審査会事務局内にあるという!
全国検察審査会協会連合会の存在は、法務省・検察庁・裁判所・検察審査会が一体性を持つものであることを強く推測させる。

石川代議士を調べた検察が、
「これで済んだと思うよなよ。検察審査会でひっくり返してやる。」
言ったそうだ。
検察を審査する審査会が、検察に利用されている実態は、もう、無茶苦茶。
司法をどうやって守るか、当事者では何ともならない。

シナリオとおりに進められたことがハッキリしてきた。
小沢一郎への検察の起訴事実は言いがかり、虚構と言うほかないもの。

 この虚構に対し、「真実を求める会」という正体不明の市民団体が、小沢一郎が検察の聴取要請を受け入れるや「刑事告発」する。
検察への告発人しか検察審査会へ申告できないことになっているが、
「真実を求める会」は、手回し良く「刑事告発人」となっておく。
今度は、検察は小沢一郎を「被告発人」として聴取する。
検察は不起訴の判断を示す。
告発人「真実を求める会」が、検察審査会に「不起訴不当」を申告する。
検察審査会へ舞台は移ると。
ホントにうまく仕組まれてるな。

小沢本人を告発したのは誰か・・
そう、、聴取の前日になって、またまた突如としてあらわれた、「真実を求める会」なのだ。
例によってこの「真実を求める会」は、まったく検索に引っかかってこない。
どういう経緯で生まれ、どういう人物が代表で、どういう活動をしているのか、市民団体である以上、ネット上にその情報が皆無ということが、信じられない。

報道各社の一社たりとも、この団体の実体について、突っ込んだ情報を報道しない。
まるっきり、無視している。

今まで、たとえば野党が、与党自民党の政治家を告発したとき、検察はなかなか受理せず、告発状をいつまでもたなざらしにしていた
このケースに限って、実体のはっきりしない「市民団体」が、聴取前日に告発したものを即刻受理するという、まことに不可解な動きを示している。

たとえば「森田健作氏を告発する会」のサイトを見ればいい。
代表者名、所在地、電話番号、すべて明確に記されている。
これこそが、責任ある市民の行動というものである。

9ヶ月の間、一国の政治を激しく揺さぶったこの「団体」の実態を、
メディアがほとんど報道してこなかったのはなぜか。
さすがに、「強制起訴」という事態に立ち至って、それではマズイと思ったのか、
朝日がとうとう、この団体のことを記事にした。
2010年10月8日 朝日新聞
http://36488.diarynote.jp/201010090046336337/
10月9日 小沢一郎の今後のコメント欄ににアップ

ところで「命が狙われているから匿名」というのは笑わせますが、この記事を出したのが朝日だけであり、
団体の代表が「元新聞記者」というあたり、マッチポンプ見え見えかと。
   その人が解ったッ!。
元産経新聞記者の「山際澄夫」である。
山際澄夫(1950年 - )は
明治大、1975年に産経新聞社入社。
主に政治部で首相官邸キャップ、外務省キャップなどを歴任。湾岸戦争時には、イラクに渡って取材。
ニューヨーク支局長のあと、2002年退社。
『諸君!』や『WiLL』』『Voice』などの保守系オピニオン誌を中心に寄稿
TVタックルに出演、『うるさい』政治ジャーナリストで「勢い」と「大声」のどう喝まがいの論調で自分の意見を通す。
山口県下関市出身。
なんだ~安倍ちゃんとこ。ブログこちら↓
http://www.geocities.jp/s_yamagiwa2003/
長野聖火リレー抗議デモにも参加
その体験を、自らがキャスターを務める「チャンネル桜」で自慢げ。
著作に・・
『安倍晋三と「宰相の資格」』
『民主党政権で日本は滅びる』

二見伸明元代議士は69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では
「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、
小沢の推薦人になる。
ブログにこうある。

最高裁が検察審査会を管轄していると聞いたので、5日、最高裁事務局に「強制起訴議決」について問い合わせたが、「職員は事務局から派遣しているが、審査は非公開なので、補助員の弁護士、会議の内容などは、当事務局では分からない」と言う。「それでは、第五検審に問い合わせる」と言ったところ、「窓口は私どもなので、なんでもおっしゃって下さい」というのだが、埒が明かないので、翌6日、第五検察審査会に電話した。やり取りの概要は以下の通りである。

Q「9月7日に補助員に委嘱された吉田繁実弁護士は、どこの弁護士会に所属するのか」

A「東京第二弁護士会です。私たちは、審査に関することは非公開なので、何も言えない。吉田さんが補助員に委嘱されたことは、8日の朝日の記事で知った」

Q「吉田さんが補助員に委嘱されたことは知らなかったのか」

A「ノーコメントです。朝日の記事では7日というので、朝日の情報を申し上げた」

Q「7日から14日までの一週間、何回審査したか」

A「ノーコメントです」

Q「審査の中身を聞いているのではない。審査した日時くらい教えてもいいのではないか」

A「審査に関することは、一切、ノーコメントです」

Q「会議録はあるのか」

A「ありません」

Q「会議をしたという証拠もないというわけだ」

A「ノーコメントです」

Q「法律の専門家でも膨大な資料を解析するには年内いっぱいかかるといわれている。一週間でどう説明したのか。また、素人の審査員は理解出来たのか。補助員が、ある意図をもって、審査員を誘導することも可能なのではないか」

A「ノーコメントです」

Q「審査した場所は」

A「検察審査会の建物の中ですが、会議室名は教えられません」

Q「補助員が決まるまで、職員が審査員の審査の手伝いをしたのか、それとも、審査しなかったのか」

A「ノーコメントです」

Q「平均年齢は、前回34.2歳、今回は30.9歳と、非常に若い。何か作為があった疑いも感じられる」

A「偶然の一致です」

Q「小沢さんの弁護士は、議決には重大な瑕疵があると指摘している。承知しているか」

A「書類は東京地裁に送付したので、争いがあれば、公判でやってもらいたい。我々は審査員が作成したものを、誤字脱字をチェックするだけだ」

Q「職員は審査に陪席するのだろう。(『陪席する』とのこと)。誤字脱字をチェックする以上、作文は読んでいるはずだ。であれば、作文に際し、審査の対象になっていないものを、潜り込ませることは出来ないと、助言しなかったのか」

A「我々は審査員の作ったものを、誤字脱字をチェックして了承し、受け取るだけだ」

Q「会議録も記録もない。これでは会議を開いた証拠もないし、まともな審査が行われたという保証もない。11人の審査員は幽霊かもしれない。平均年齢だけを公表したのは、勘ぐれば、審査員は幽霊ではないということを示す小細工かもしれない」

A「そんなことはないと思う」


<会議録が無ければ検察審査会法違反で無効ッ!>
議事録を作成しなければならないという定めがあるのに作成していない検審。
法律違反の議決など無効だろう。

検察審査会法
第28条 検察審査会議の議事については、会議録を作らなければならない。
2 会議録は、検察審査会事務官が、これを作る。


今週号の「AERA」にでかでかと『小沢逮捕』はできるという見出しの記事
検審の起訴議決を受けて、裁判所が検察官の職務を行う弁護士を指名すると、その弁護士には、家宅捜査から被疑者逮捕も含む強大な権限が与えられるという事実。

つまり、ここで恣意的に弁護士が選択されると、いま、小沢一郎には、家宅捜査と逮捕、という可能性もある。
いくら、裁判をやれば、確実に無罪だろうといわれても、これで裁判を長引かせれば何が起こるかわからない。

なにより、このやり方を使えば、小沢に限らず、どんなに政治家でもジャーナリストでも、葬ることができるわー。

一方で、本来、「検察審査会」とは「検察ですら起訴できない白い事案をむりやり逮捕に持っていく」ための超ブラックなものではなく、検察を審査するためのもの......のハズ。

ジャーナリストで腰が据わり怯まない人・宮崎 学。
早稲田法から学生運動に没頭、週刊現代記者
警察の腐敗追及やアウトローの世界ニュースを提供した。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬されさらに反権力に火がついた。
自身の半生を綴った「突破者」
悲報不法なる小沢一郎攻撃に立ち上がっている。
早耳情報がアップされている。

 小沢を強制起訴し、裁判で検察官役を務める指定弁護士情報。
東京地裁から今月22日までに推薦するよう依頼されているのだが、はっきり言ってキチガイ沙汰だ。
第二東京弁護士会が五十嵐紀男、若狭勝、吉田繁実の3人を推薦するという。
①五十嵐は元東京地検特捜部長で、公安調査庁の女性職員とのスキャンダルなどが響いて検事長になれなかった男だ。
1999年に横浜地検検事正で辞め、ずっと天下りポストの公証人をやっていたが、最近弁護士になったらしい。特捜部長時代には、東京佐川事件や金丸信の政治資金規正法違反事件(取り調べもせずに略式起訴し、検察庁と書かれた庁舎前の石に黄色のペンキがかけられた、あの事件だ)やその後の脱税事件があった。

 ②若狹は元東京地検特捜部副部長。ワイドショーによく出ているので、知っている人も多いだろう。ひげを生やした、キザな男だ。特捜部では、ゼネコン汚職や自民党橋本派の日歯連事件などを捜査していた。特捜部の先輩に当たる大鶴(元特捜部長、現東京地検次席検事)らとソリが合わなくなり、出世しそうもないので、昨年3月、東京地検公安部長で検察を辞めたという。

 特捜部というのは、狙った獲物を有罪にするためには、関係者に供述を強要し、小説のような調書を作り、証拠改ざんまでするところだ。
しかも社会正義のためではなく、立身出世が目的でやっている。
それは今回の大阪地検事件で世間に公表されたが、実は知っている人は昔から知っていることだ。
大阪の事件をめぐり、特捜OBが新聞やテレビで「昔はちゃんとやっていた」といったようなことを話し、大手メディア(ここにも立身出世のために権力のポチに成り下がっている記者が多いぞ)が拡散しているが、歴史に突然変異などない。
後輩にずっと引き継がれてきた特捜の捜査手法が問題なのだ。
 このヤメ検2人は、特捜部時代に小沢と少なからぬ因縁がある。
経歴で分かるだろう。
言ってみれば、小沢の利害関係者だ。
それに五十嵐は法曹として10年ものブランクがある。
また指定弁護士というのは、検審が検察官の不起訴処分を否定した事件を担当するのだから、検察官だった男たちはふさわしくない。
(略)
③残る吉田は、ご存じの通り、小沢に対する起訴議決をした東京第5検察審査会で審査補助員をやっていた弁護士だ。「犯罪事実」が書けず、石川知裕らの起訴状をほぼ丸写ししたために、小沢については東京地検が不起訴にしていないことまで含めてしまった。審査では、小沢と秘書の共謀を考える際の参考判例として暴力団の事件を挙げたらしい。議決書で「強い上下関係」と書かれた部分に影響しているのではないか。言っておくが、暴力団の親分、子分は、血こそつながっていないが、文字通りの親子関係だ。子分は政治家の秘書のように、しょっちゅう親分を裏切らない。元はといえば、小沢の捜査は、小沢に放逐されて自民党から立候補した元秘書のたれ込みに基づいて続いていたのではなかったか。

 吉田については、弁護士の品位を著しく損ねたので、懲戒請求するよう、既にアドバイスしている。何ならおれが明日にでも直接請求してやろう。この男に指定弁護士など務まるわけがない。

 3人を推薦しないよう、二弁の栃木敏明会長に申し入れろ。二弁は〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-3、電話03-3581-2255。栃木の所属事務所は、のぞみ総合法律事務所(〒102-0083 東京都千代田区麹町3-3、電話03-3261-1615、FAX03-3261-1634)。そういえば、この事務所のボスは矢田次男という有名なヤメ検だ。矢田が五十嵐や若狭を推しているのかもしれない。二弁が申し入れを無視し、3人を推薦したら、栃木会長の懲戒を請求しよう。

 ついでにもうひとつ言っておく。
 東京地検特捜部に対し、東京第5検察審査会に提出した証拠のリストを開示するよう求めてみろ。指定弁護士に提出する予定の証拠のリストも同様に開示請求するといい。やり方が分からなければ、権力と闘ってきた本当の弁護士に聞いてみろ。

 検審はどうして、あんな無茶苦茶な議決をしたのかをよく考えてみた。おれもパクられたことがあるから分かるが、捜査というのは、怪しいと目星を付けた人物を有罪にするための証拠を片っ端から集めるものだ。しかし、被疑者に有利な証拠も自ずと集まってくる。検察はそれを隠す。検察官に収集した全証拠のリスト提出義務がないからだ。いま再審公判中の布川事件では、無期懲役を言い渡されて18年も服役させられた杉山さんと違う人物を事件発生当時に目撃した女性がいたが、検察はその女性の供述調書をずっと隠してきた。小沢の事件でも、小沢に不利な証拠はあるはずだ。事情聴取された人たちに供述した内容を聞いて回れば分かる。

 特捜部は手持ち証拠のうち、小沢に有利な証拠を検審に提出したのだろうか。今後、指定弁護士に提出する証拠はどうするのだろうか。確認しておけ!


吉田特捜副部長は、「今回小沢は不起訴でも、検察審査会を使って必ず起訴する」、と石川議員を脅した
(「爆弾証言」特捜副部長が「検察審査会を使って必ず小沢を起訴する」より)というから、既定路線だったわけ。
選挙公示後に不利益な報道をされた民主党議員は…

中島正純(事務所費)
高松和夫(投票券回収)
青木愛(不倫)
渡辺浩一郎(党員水増し)
川島智太郎(関連会社の脱税)
木村剛司(不起訴不当)

…全部小沢支持。
この人たちが実際に問題行動をしたのか否かは別にして、
この時期にこうも続くとさすがに馬鹿でも何らかの意図を感ずるハズ。

事情聴取を要請→小沢、聴取を受け入れ→「真実を求める会」が小沢を刑事告発→検察、小沢を「被告発人」として聴取・・・。
実に巧妙に仕組まれた筋書き。

小沢一郎は完全に息の根を止められつつある。
小沢シンパの気楽なブログが多いが
実情分析に欠けている。
極めて危険である。

危うし小沢一郎ッ!

40年前、田中角栄はアメリカの意向を無視し、国内の右翼勢力の反対を押し切って、日中国交正常化をした。
そこには、40年、50年後の日本を見据えた政治家としての洞察力と中国に潜在する「巨大市場」を見抜いた実業家・田中角栄の、したたかな打算と国家愛があった。
それまでの、経済官僚出身の総理大臣たちでは想像も出来ない発想と行動力で歴史が示している
現状を見よッ!
予測通りではないか。

 党首選で小沢一郎は円高の利点を生かし、20兆円、30兆円規模の資源外交を提唱した。
小沢の大胆な発想と強靭な意志、行動力こそ
今の閉塞した日本にとって必要なのだ。
菅総理や仙谷官房長官が、歴史に名を残したいのであれば、ちっぽけな自尊心をすてるがいい。
菅仙谷ッ!
この国をどこに導こうとしているのか。

そのまんま体制に 知人のドンキホーテが立ち向かおうとして爺目も風車目指して走り出してたら・・・
事前運動、違法文書配布・・
アウトッ!
大目玉ッ!
いやはや・・・・・
○1950年19000人公職追放解除
○1957年三原山噴火
○1968年メキシコオリンピック金11
    アジア初サッカー3位
○1994年大江ノーベル賞

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