今日の誕生日の花は・・・・・ツバキ
花ことばは・・・・・・・・気取らない優美さ

この時節白き雪の中にさえ凛と咲かせている
ゆえにだろう
子規は写生論の聖花と賞賛したこの椿の花。

落ち着き気取ることなき優美さ、
大人っぽい女性への追憶。

全体の形の花姿は山茶花とはみまごうが花は違う
山茶花は花びらが散り落ちる。
そこが大きく違う。
花びらが散る出なく花がそのままドサッと落ちる花ゆえ薩摩藩は屋敷に植えるは先祖の教えで嫌った地域。
首ごと落とされる切腹の作法が思い起こされるゆえなんだろう。武士的風土の地域には嫌われる。
ただ椿油は貴重品で氷点下15度以上で固まる。
古くからアルのは日本書紀にも見える故に証明されている日本原産。
日本のバラ。
河東碧梧桐は愛媛松山の人。

赤い椿 白い椿と 落ちにけり


14日改造内閣が発足する。
伝えれてる通り騙され、期待が持てる第2次改造政府発足の重要なる事の日としよー
ただ爺目は縄文人で幼きを過ごした。
瑞穂の国の民のしきたりの一年間にある作法風習そして守り抜く躾。
農耕の民は天の恵み暦に従い日々を過ごしている。
農事カレンダーはサラリーマン時代もズッ~~と用いた。
もう一つは高嶋暦。
その縄文人の大和の民の生き様のお天道様の祈りの日々に従う。
 発足日の<1月14日>
はたして・・・
管直人第二次改造内閣を慶事で伝える、メデイアのちょうちん持ち報道ー
高嶋暦に従えば・・・
  <1月14日・・・>
六曜の「仏滅」にあたる。
いいではないかっ!なんのといわれようと・・
古い慣習、迷信にとらわれる必要なんかあるものかっ!。
黒船来襲に匹敵する「TPP第二の開国」にそなゆる管第二次改造内閣。
ただ・・・65年この国を支配してきた・・・慣習に慣れてる古き爺目のしきたり。
・・・大事には「日を選ぶ」・・・
65年間の自民党政権時代の重要なる基本的な政治行動パターンは庶民の爺目らさえ読みが聞いた。
何故か。
国家の平安をひたすら祈り、縁起を担いで「仏滅」は避けた。
国家の未来を代表者たちたる選民にゆだねる代議員制度の国会行事。
ゆえに付託された組閣は「仏滅」を避けたゆえのこと。

さらに憲法的制度上国家の象徴たる天皇の認証を得る。
 <1月14日・・・>
古くから格式・・・抒情豊かに、詠み人たちの朗々たる声が響き渡るは世の習いの日。

14日に歌会始の儀という重要な皇室行事は国家的国民楽しみに昇華の行事で古来より定時日に入っている日。
凡人の爺目も翌日の新聞等で詠まれた歌を楽しんでいるー

この古式由来の同じ日に閣僚の認証式まで行うこととなる
普通は避けるだろー。
前回は休暇期間中の葉山の避暑地から一時皇居内に璽帰還させてもらっての挙行で非難も一部にあった
それでも深夜まで利用して日程を強行した
それさえ生かされてない。
反省なきは管民主党の看板でもあるというのか。
これでは古き慣習で生きてる、いわゆる稲穂の国の民の縄文人の心根の国民はたまらない。
宗教観の違いだけの敬虔なる徒は変わらぬつもり。
イエスの聖書に手をおき、国家国民に宣誓するオバナ大統領はではなんなのか

自民65年間の支配下の内閣改造を行う場合は、官邸は大忙し。
事前に皇室行事とぶつからないかを入念に確認することが実務官僚ら関係者に求められることー。
管直人民主党政権には伝統的思考、国民の象徴である天皇への配慮がまったく欠けている。

13日の党大会は議長が議論はすべて封じる
「議論の場ではありません」
  はぁ~~~~~
笑わすではない。
国会開設請願
自由民権運動さえわからぬもが「なにがPTT平成開国ぞー」

この傲慢驕りはなにゾ。
「野党がいろいろな理由を付けて積極的に参加しようとしないなら、歴史に対する反逆行為と言っても言い過ぎではない」
とけん制した。
  こういう民主党に一票を託したはずはない。
詳しくはこちらに。
協議拒否なら「歴史への反逆」=首相、税制改革で野党けん制―民主党大会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000108-jij-pol

大会には日本経団連の米倉弘昌会長、連合の古賀伸明会長、国民新党の亀井静香代表、社民党の福島瑞穂党首、らが来賓として出席し、それぞれあいさつした
党大会での亀井静香・国民新党代表のあいさつは的確ー。
 「今の民主党はみっともない! みっともない! こう言わざるを得ないじゃありませんか」
テレビもさすがにカットできずに流していたー。

「この政権交代からの1カ月半、大きな意味で民主党が進めてきたことは間違っていなかった」
菅直人総理の両院総会開会のあいさつは、下書きは、古川元久と寺田学であろうて。

民主党政権の実績をこう総括したが、初っぱなから「1年半」を「1カ月半」と言い間違えた。
そもそも「大きな意味で」とぼかすところも自信なさげー。
一事が万事、この調子で焦点が合っていないー。

 菅政権が失速したのは、昨年9月の沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐる姑息な「逃げ」の対応がきっかけー
ところが、管総理は13日も非を認めずに間違い失言の中で、こうごまかした。

 「尖閣の問題などで『リーダーシップがない』『ダメじゃないの』と抽象的に批判を受けている」

 果たして批判は抽象的だったかー。
総理の外遊中を狙って那覇地検に中国人船長の釈放を発表させ、それを通常の刑事手続きだと強弁して恥じない政権の卑怯さは隠しようがない。

 海上保安庁が予定していた衝突映像の公開にストップをかけ、「ビデオを出したら国民は激高する」
、「あれを見たら国民感情が燃え上がってしまう」(政務三役)などと国民を蔑視した姿勢が憤激を招いたのではないかー。
おおきな乖離ー
民主党にたくした有権者の気持ち。
 「われわれ主権者は政府に嘘をつかれ、信用されず、知る権利をないがしろにされているー」

 爺目同様多くの国民がそう直感したはずだ。
インターネット普及で誰もが情報を発信でき、かつ情報共有できる時代ー。
管直人らは情報操作と隠蔽を試み、結局は映像流出事件で恥の上塗りをした。

にもかかわらず総理は13日の党大会でも「子ども手当は歴史的に画期的な政策だ」などとのんきに自賛ー。
さらに、野党が社会保障の財源論議などに積極的に参加しないならばと断じた。
「歴史に対する反逆行為だ」
<おいっっ!日本人の魂さえなきゲスっ!>
この国のしきたりさえ知らずして詫びるでもなくそれさえ従わず・・
不遜な言動をよく此処まで出来たなー
管直人はいつの時点からなんだー
この発言のどこが歴史をつかさどる神なのか。

 有権者の怒りについて民主党の森裕子参院議員
「選挙区でそれぞれの議員が、民主党への憎しみのようなものを投げつけられている」
もはや「憤り」を通り越し、「憎しみ」なのである。

 首相が「発信」のため5日に出演したテレビ朝日の報道ステーションの平均視聴率6・9%は、前4週平均の14・7%の半分

以下。前後の番組の平均視聴率はそれぞれ10・0%と11・2%を記録しており、首相が画面に映った瞬間にチャンネルを変えた視聴者が多数いたことが推察される。無関心ではなく、嫌悪感がそうさせたのではないか。

6・2クーデターで政権奪還の小沢鳩山から政権を奪った管仙石政権である。
日本人論にあわない危うい政権。

12日の民主党両院議員総会での管直人。
、「この7か月やってきたことは、大きく見て間違っていなかった。
日本がもう一度、元気な国になったきっかけが、あの2009年の衆院選の政権交代だったと言えることを確信しながら、
自信を持って進んでいこう」と挨拶
 菅のカン違いー。
「衆院306議席、」昨年8月30日の政権交代の総選挙。
過半数241議席を突破できたのは、政権党自民党での経験の選挙ノウハウの小沢一郎があったればこそ。
民主党306議席は新人143人を当選に導くことができたからである。
これが出来ていなかったら、163議席止まりー。
つまりには、現在、管仙石民主党が政権の座にいられるのは、選挙違反で辞職した1人を除き、新人142人のお陰。
新人だからと言ってこの数を侮ってはいけない。
一議席は等しく一議席の選民の政治家。。
とくに、最大の功労者小沢一郎に感謝するべきなのである。
それをないがしろにする菅直人や仙谷良人、
党を仕切る岡田克也幹事長らは、日本人生き方論なき、まともな人間ではない。

14日3時のNHKラジオ深夜便の緊急的ニュース。
不整脈治療に道をつける朗報。
取鳥大医学が成果発表
吐動制御の心臓、ES細胞を不整脈のペースメーカー心臓に適応すれば活発細胞になる。
手術でES細胞の移植で吐動心臓で自立心蔵網に合わせ制御できる。
マウスで成功
今後の研究でサルで実験してヒトの不整脈の制御ができるまでに急ぐ。

何度か触れているがメデイアが信用ならないことに
スピン (パブリック・リレーションズ)というメデイア技術の国民世論騙しの職業的技術が機密費効果で
これでもかというが如く観とられて見事なものである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3_(%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA)

他にも、悪いニュースの公表を遅らせて、より重要もしくは良いニュースや事件の陰に隠れて目立たないようにするテクニックもある。
至近の事例の起源は2001年9月11日にイギリスの政府広報担当者ジョー・ムーアが送信した電子メールこの中で、
「今日は、葬り去りたいニュースを発表するには絶好の日だ」
と書いたのも、このテクニックに言及した有名な例である。

なんかまた不穏な感じになりそうー

13日ニュース。東アジアの軍事均衡が完全に崩れ危うい事態である。
中国海軍の動く自国土たる空母造艦が伝えられてきた。
ところで制空権あっての海軍とたかを括ってた爺目が愚かであった。
中華の国の愚かさは報道されてるNHKドラマ蒼穹の昴での清朝西太后譲りと思ってたー
バランス感覚の欠如の中華思想の国家的欠陥の「スキありっ!」
ところがである。中華思想に改革開放が加わり、このバランス感覚は緻密に計算されていたー
  空のバランスが崩れるということは、海のバランスが崩れる
<中国のステルス戦闘機「殲20」試験飛行っ!>…
「ええっ!ステルス機を自前開発してた中国空軍!」
こりゃぁ~・・・
F15よりずっと強力な戦闘機であることはほぼ確かだろうて。
空の軍事バランスが崩れつつあるのは間違いないー。
多忙スケジュールの中で報道薄い13日ゲーツ米国防衛大臣が来日防衛協議をしたしたのと重なる奇怪さとも相俟って。、
いずれもスピンの高等技術を採用してるー
芸能ニュースのみのB層向けスピン。
どこが大女優なのか知らないが沢尻エリカが帰国し「日米TPP事務協議」のニュースを駆逐した ー

社民党を取り込んだ菅直人総理が放言「こんな国会、馬鹿でも乗り切れる」
☆内閣改造、与謝野氏を要職で起用へ(TBS系=JNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110113-00000047-jnn-pol
例えば、「郵政関連法案は、参議院で否決されても衆議院で社民党などが賛成に回ることで、3分の2以上の賛成を得て再可決による成立が可能」などと菅総理に報告。

「3分の2を使えば、国会はどうにでもなるんじゃないか」

さらに菅総理は、周辺にこうも漏らしている。
「こんな国会、ばかでも乗り切れる」

昨日に続き14日朝4時~NHKラジオ深夜便
「老いを見つめる」作家黒井千次
老いの一般論はない。
老いを認識できる10の指針。
アップしたいが長くなるのでヤメッ!
馬鹿につける薬はない
管民主党に意見をスルは時間の無駄である。

「参議院民主党執行部に入閣を頼んだがことごとく断られた。」
「輿石は菅内閣の命運は尽きたと考えている。」
参院執行部は見限ったってことか?

党は分解状態。
「マニフェストにのっていない消費税増税に政治生命をかける」

 平気でのたまう管直人。

アレほど激しき民主党攻撃の与謝野たそがれ党の参議院選挙
それでの参議院選挙の民主党の敗北。
ゆえに苦難のねじれを生み出した。
その政党政治の基本たる敵の共同代表。
カラクリ多い大増税の消費税への布石の並々なる決意が見える。
党の半分の勢力の「国民目線」の政治家たちは排除ッ!
それでも管直人の強弁ッ!
なにが『最強内閣だッ!』

狂ってる管仏滅内閣ッ!

民主党攻撃の張本人与謝野馨閣僚起用の総理よ、
『君、国を滅ぼしたまふことなかれ』

○1959年(34)15頭の樺太犬の前年からの南極昭和基地放置のタロージロー生存。
 ○1978年(53)伊豆地震7,025人死亡
 ○1989年(元年)第2,4土曜日閉庁
 ○コロンビア・カレザス火山邦人34人調査中の9人死亡

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