仏滅発足！管死に体内閣っ！
2011年1月15日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・セントウソウ
花ことばは・・・・・・・繊細な美しさ
セントウソウ？？
セリ科の小柄な草で、早春に花が咲く。！？
北海道から九州まで分布する日本固有種。！！？
不思議なものである｡
植物学の聖人扱いの牧野富太郎｡
高知の人であり、当地の記念公園に赴いたものだ｡
その牧野にしても名前の由来はわからないと言う
仙洞の字を当てているが由来はWIKIにこうある｡
人里離れた仙人の住まいを「仙洞」といい、そのような所に自生しているという意味。
その他、この花は他の花々に先駆けて咲くことから、「先頭」をきって咲くという説もある。
別名をオウレンダマシ＝「黄連だまし」といい、これはオウレンに似ていることによる林の林床から林縁部に生える。
山間部の田舎育ちの幼少期ゆえ春の七草のセリ等を溝辺で採取してても見かけた｡
写真がブログにある。
なぁ～んだ。これは良く観る｡
http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/sentousou.html
10～35 cm程度で山村ではみかける｡
オウレン騙しとはよく言ったもの時節柄ドンピシャッ！
小沢鳩山民主党とマルデ偽ものの管民主党はさしづめ民主党騙し
オウレンダマシはあちこちに満ち溢れている｡
子規の弟子と高らかに言うは関係者の批判多き人「偽弟子」タル高浜虚子はこう詠う｡
松過の 又も光陰 矢の如し
あちこちのブログで新内閣のメンバー賛辞の論評がある｡
早いがとりえのブログで触れるのが遅れた｡
定時アップが遅れたことも含め、お出でいただいた方にお詫びしたいー。
我輩はネコである名前はまだない｡
その状態であった｡
このブログはNHKラジオ深夜便終了の朝５時前を聞き花言葉を冒頭に挙げる｡
田舎ゆえ１４日朝に第二次改造内閣メンバーはわからずじまい。
ただ、瑞穂の国の縄文人の生き様論の生き方で今も大事なことはその暦に従い日を定める｡
きしくも買い求めてた高島暦を紐解く第一号。
１月１４日・・・と・・おもむろに捲ると・・
当日は・・ナント・・仏滅！？なんである｡
とっさに爺目の思ったこと｡
「ウ～～ン・・誤植？？」
高嶋暦を疑ったー。
「所詮メデイアの勇み足だろーて。」と
何故か
この国は・・国家は多種多様の英知の集まりのハズ。
古来の仕来たりの生き方のみでめしをくってるひとがいるハズ。
自民党６５年歴代の総理がひれ伏し帝王学を授かった日本の黒幕・安岡正篤みたいな権威ある博識の人ならずとも｡
まさか・・国家の未来を指し示す慶事に・・
仏滅組閣はなかろう｡・・
管直人の日常生き様人脈的諦観の薄っぺらさが証明されている｡－
爺目は管第二次内閣に仏滅内閣と命名したがそれさえ即時に変更を要請されているー。
ふたを開けてみれば、ホントぉーニ・・
”サプライズ”いっぱいの内閣改造。
仏滅内閣は死に体内閣
ようやく小沢一郎の言ってた「管内閣は３ヶ月持つまいっ！」が理解できた｡
菅直人第２次改造内閣の最大の特徴は、菅総理のが言う「最強内閣ッ！」の前評判を気にしてた面を否めない｡
アップ後に新閣僚が解り出す｡
「最期の始まり内閣」、
否ッ！
「もはや死に体内閣」である。
無理に無理を重ねた内閣改造・党役員人事、
管直人総理は１３日夜、仙谷由人新代表代行、岡田克也幹事長、枝野幸男新官房長官を首相官邸に集め、
３時間余りにわたって協議し、一気に決めてしまったー。
これの意味するとことは・・
象徴的出来事で・・
党内二分が決定的！と言うことである。
これは民主党指導部が、管総理と鳩山由紀夫前総理、小沢一郎元代表、輿石東参院議員会長の「旧トロイカ＋１体制」から、
管、仙谷、岡田の３人に枝野を加えた「新トロイカ＋１体制」に完全移行したことを象徴する。
１３日夜の密室協議は４人が今後の政権のかじを取ることを党内外に宣言したに等しい。
しらじらしー
管岡田のその後の言動ぶり
潔しなき政治の常道を踏み外すは、外道タルけものみちに踏み入ってしまった事ー。
１、一人のみ当選区の東京一区からありえない二人の大臣っ！与謝野馨・海江田万里。
１－１直前まで党首級の野党共同代表与謝野馨元財務相の一本釣り…。
１－２共同代表が離党届を提出したのは１３日午前、３０時間後には認証式に入る｡
１－３何故「それほど必要な人なのか？」
２、 前代未聞の参院議長経験者の入閣・・・江田五月前参院議長
２－１管グループの処遇不満の空中分解を避けたもの｡
３、、７８歳の官房副長官・・・・・・・・藤井裕久元財務相は７８歳で上司の長官は４６歳｡
４、・・・・・
４－１中野寛成は衆議院副議長。中間派の旧民社党グループのトップ。
５、最年少４６歳官房長官が、なみいる御らが国サ～の代表を、本人の諸先輩１７名を呼捨てでの閣僚発表の記者会見の違和感｡
若けリャァいいっ！てぇ～モンじゃないことを証明している｡
６、やめよー・・・惨めになってくるー
「驚く」より「節操がない」との印象が先に立つのはなぜなのか。
登場人物の人間性にある｡
組閣を終えた１４日夕の総理記者会見
「日本の置かれた大変危機的な状況にどう挑むか。
不安な社会保障、進まぬ地域主権、外交も多くの問題を抱える。
そういう危機を乗り越え力を最大にしたいという観点から改造を行った。
最小不幸社会を目指し、不条理を正したい」
メデイアの江田、藤井のお側役は重鎮起用で重みを持たせるという論評。
そうだろうか
なんてぇことはない。
宰相の器なきを示している｡
国家の未来を決めるは絶対孤独である｡
相談する人なき裸の王様解消のだ抱っ子の泣き言の聞き役選びだろー
「驚く」より「節操がない」との印象が先に立つのはなぜなのか。
ハツラツ新鮮が改造の目眩まし効果のハズ。
ところがー
はや死臭すら漂っている。
与謝野馨経済財政相は、喉頭ガンより生還したばかり、未だに病み上がりの体で、切除した部分が回復してなくしわがれ声がよくない。
国会で聞いててどうにも聞きづらくどうも切ない｡
世論は、この哀れな姿から、菅政権の「末期高齢者」の終末を予感ー。
いかにも高額医療費を注ぎ込むような無駄遣いを痛感させらる。
与謝野馨再任財務相
「民主党批判の本を書いてる
総理がお読みになっての任命」
１２日議員総会の米長議員｡
「小沢一郎を味方だと思ってるのか敵だと思ってるのか｡
支援者は敵に味方を差し出すのか｡と言っている」
岡田克也幹事長
「内紛！？全く認識はない｡」
管直人
「民主党の危機でなく
日本の危機の観点からおこなった組閣」
管伸子
「部屋に入ったとたんに陛下が｛消えた高齢者とはいったいどういうこと｝
ということをおききになりました。」
昨年８月夫妻との会食で
天皇との非公式会話が表に出たは初めて｡
１２日外国員特派員協会講演。
統一地方選危機の訴えに対して日経１３日２面にある｡
さもしい人間性の出てることを口に出すかー。
管党首
「私はこんなに活動資金が使える政党に身をおいたは初めてだ｡
必要なカネは大いに使おうではないか｡」
１２日千葉全国幹事長会議。
広島「地方はおしなべて選挙は厳しい。成果を伝えられてない｡」
青森「とうないのごたゴタで我々がどうにか成るのはまずい。挙党体勢を取ってほしい」
統一地方選危機の訴えに対して日経１３日２面にある｡
いけしゃぁ～シャァ～
登場人物の中に隠されてる者がある｡
前原誠司が次期総理として温存されている｡
「消費税アップ」「ＴＰＰ参加」「殺小沢」「米軍駐留」
前原誠司外相が、米ヒラリー・クリントン国務長官の了解を得てること。
就任時のサプライズに備えている｡
う～～ん？？なにそれー、
管直人の突然自民の政策の消費税抱きつきでの参議院選挙初日演説の延長
ネットまで出演する抱きつき作戦物真似である｡
前原誠司は
小沢一郎が工作中の日本人被害者奪還交渉を日朝国交正常化交渉に併せて着々進めるー
了解を米ヒラリー・クリントン国務長官に求めた｡
自分の総理就任対策サプライズ準備である｡
北朝鮮による日本人拉致被害者奪還に向けて、このところの動き。
自民党旧田中派系の人物の仲介で「たちあがれ日本」の与謝野馨共同代表が、菅直人と密会、
拉致問題での共闘問題が話し合う。
だが、菅直人総理の拉致問題に対する意識が低レベルのため、話が噛み合わず、物別れに終わる。
総理に一日でも長くの権力欲のみ
そこで二人は合意｡
与謝野は天敵二人に人脈がある｡
創価組織と小沢一郎である｡
その小沢一郎も言ってる
「問題は大企業の経営者のモラル低下」だって。
「非正規雇用を増やして首切る一方で、自分たちは多額の報酬を得るワケでしょ？
土光さんの時代には考えられないと思う。」
日本経団連会長「法人税率引き下げは、賃金引上げに直結しない！」
与謝野馨を経済財政相に起用した改造内閣は、果たしてどれほどの支持率で出るだろう。
マスコミは、消費税増税とＴＰＰ加盟にギアを入れた菅直人の人事を評価し、この組閣にエールを送る翼賛報道で埋めている。
「法人税率引き下げ」消費税増税とＴＰＰ加盟は昨年よりマスコミが政権に強力に迫り、正月は「五紙共同社説」で口を揃えてハッパをかけたもの。
マスコミの要求に与謝野人事で応えた菅直人を持ち上げる讃辞をテレビ報道で連発させているー。ブログにある。
何故仏滅発足となったのか｡
すべてが管直人の私念から生じてること｡
１３日、３面の日経記事から読み取れる｡
２６日からスイス・ダボスで世界経済フォーラム年次総会＝ダボス会議に出席する｡
鳩山由紀夫は出席予定を取り消し仙石良人が代理で出席｡
失脚させられた因でアルー。
睨まれたくない、長く総理の座にいたい
それだけのことである｡
１４日改造は２４日に国会を開催したいが為｡
石井一副代表に国会召集前倒しをしたいと１２日明かした｡
鉢呂国対委員長、は自民公明と調整｡
慣例の１０日前協議を新役員が説明すればという事になるー。
メデイアに１４日改造人事が漏れたのはこの筋からだろー
２８日の召集を２４日にすれば審議日程は４日間楽になる｡
施政方針演説と衆参代表質問
３日間でその週で終わる｡
翌週から実質審議に入れる｡
ダボス行きには３日間いる。
記者会見で仙石馬淵辞任を総理が表明すれば野党は納得するのではと見ていた｡
１７日改造を探ってた｡－
１４日議会運営委員会伝達なら仙石が伝達者｡
ところが野党は拒否。
２４日召集決断後も＝裏を返せば１４日改造｡
１７日改造を探ったが野党ナゾの反発で断念｡
予算書が仕上がる２１日召集がベスト。
２４日召集は次善の策に過ぎない｡
党大会前の改造は党内が紛糾する
その選択肢はない。
ギリギリまで日程が決まらない｡
大臣の外遊が１７日まで認められていたのがその証左｡
外遊日程変更が生じた閣僚達｡
ただ此処で読み取れること｡
政権運営に欠かせないスケジュールつくりが不得手である事の側面を曝け出した｡
調整役がいないー
これでは・・
国会も荒れるー
政治はいまだ何一つ動かず、止まったまま｡
ベタナギ、何一つ動こうともしないー
ホント？
内閣改造の華やかさの日にメンバーからして早や・・
死に体管内閣っ！
止水明鏡っ！
べたなぎのハズだわぁ～。
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その他、この花は他の花々に先駆けて咲くことから、「先頭」をきって咲くという説もある。
別名をオウレンダマシ＝「黄連だまし」といい、これはオウレンに似ていることによる林の林床から林縁部に生える。
山間部の田舎育ちの幼少期ゆえ春の七草のセリ等を溝辺で採取してても見かけた｡
写真がブログにある。
なぁ～んだ。これは良く観る｡
http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/sentousou.html
10～35 cm程度で山村ではみかける｡
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小沢鳩山民主党とマルデ偽ものの管民主党はさしづめ民主党騙し
オウレンダマシはあちこちに満ち溢れている｡
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松過の 又も光陰 矢の如し
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このブログはNHKラジオ深夜便終了の朝５時前を聞き花言葉を冒頭に挙げる｡
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ただ、瑞穂の国の縄文人の生き様論の生き方で今も大事なことはその暦に従い日を定める｡
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１月１４日・・・と・・おもむろに捲ると・・
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とっさに爺目の思ったこと｡
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「所詮メデイアの勇み足だろーて。」と
何故か
この国は・・国家は多種多様の英知の集まりのハズ。
古来の仕来たりの生き方のみでめしをくってるひとがいるハズ。
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仏滅組閣はなかろう｡・・
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ふたを開けてみれば、ホントぉーニ・・
”サプライズ”いっぱいの内閣改造。
仏滅内閣は死に体内閣
ようやく小沢一郎の言ってた「管内閣は３ヶ月持つまいっ！」が理解できた｡
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アップ後に新閣僚が解り出す｡
「最期の始まり内閣」、
否ッ！
「もはや死に体内閣」である。
無理に無理を重ねた内閣改造・党役員人事、
管直人総理は１３日夜、仙谷由人新代表代行、岡田克也幹事長、枝野幸男新官房長官を首相官邸に集め、
３時間余りにわたって協議し、一気に決めてしまったー。
これの意味するとことは・・
象徴的出来事で・・
党内二分が決定的！と言うことである。
これは民主党指導部が、管総理と鳩山由紀夫前総理、小沢一郎元代表、輿石東参院議員会長の「旧トロイカ＋１体制」から、
管、仙谷、岡田の３人に枝野を加えた「新トロイカ＋１体制」に完全移行したことを象徴する。
１３日夜の密室協議は４人が今後の政権のかじを取ることを党内外に宣言したに等しい。
しらじらしー
管岡田のその後の言動ぶり
潔しなき政治の常道を踏み外すは、外道タルけものみちに踏み入ってしまった事ー。
１、一人のみ当選区の東京一区からありえない二人の大臣っ！与謝野馨・海江田万里。
１－１直前まで党首級の野党共同代表与謝野馨元財務相の一本釣り…。
１－２共同代表が離党届を提出したのは１３日午前、３０時間後には認証式に入る｡
１－３何故「それほど必要な人なのか？」
２、 前代未聞の参院議長経験者の入閣・・・江田五月前参院議長
２－１管グループの処遇不満の空中分解を避けたもの｡
３、、７８歳の官房副長官・・・・・・・・藤井裕久元財務相は７８歳で上司の長官は４６歳｡
４、・・・・・
４－１中野寛成は衆議院副議長。中間派の旧民社党グループのトップ。
５、最年少４６歳官房長官が、なみいる御らが国サ～の代表を、本人の諸先輩１７名を呼捨てでの閣僚発表の記者会見の違和感｡
若けリャァいいっ！てぇ～モンじゃないことを証明している｡
６、やめよー・・・惨めになってくるー
「驚く」より「節操がない」との印象が先に立つのはなぜなのか。
登場人物の人間性にある｡
組閣を終えた１４日夕の総理記者会見
「日本の置かれた大変危機的な状況にどう挑むか。
不安な社会保障、進まぬ地域主権、外交も多くの問題を抱える。
そういう危機を乗り越え力を最大にしたいという観点から改造を行った。
最小不幸社会を目指し、不条理を正したい」
メデイアの江田、藤井のお側役は重鎮起用で重みを持たせるという論評。
そうだろうか
なんてぇことはない。
宰相の器なきを示している｡
国家の未来を決めるは絶対孤独である｡
相談する人なき裸の王様解消のだ抱っ子の泣き言の聞き役選びだろー
「驚く」より「節操がない」との印象が先に立つのはなぜなのか。
ハツラツ新鮮が改造の目眩まし効果のハズ。
ところがー
はや死臭すら漂っている。
与謝野馨経済財政相は、喉頭ガンより生還したばかり、未だに病み上がりの体で、切除した部分が回復してなくしわがれ声がよくない。
国会で聞いててどうにも聞きづらくどうも切ない｡
世論は、この哀れな姿から、菅政権の「末期高齢者」の終末を予感ー。
いかにも高額医療費を注ぎ込むような無駄遣いを痛感させらる。
与謝野馨再任財務相
「民主党批判の本を書いてる
総理がお読みになっての任命」
１２日議員総会の米長議員｡
「小沢一郎を味方だと思ってるのか敵だと思ってるのか｡
支援者は敵に味方を差し出すのか｡と言っている」
岡田克也幹事長
「内紛！？全く認識はない｡」
管直人
「民主党の危機でなく
日本の危機の観点からおこなった組閣」
管伸子
「部屋に入ったとたんに陛下が｛消えた高齢者とはいったいどういうこと｝
ということをおききになりました。」
昨年８月夫妻との会食で
天皇との非公式会話が表に出たは初めて｡
１２日外国員特派員協会講演。
統一地方選危機の訴えに対して日経１３日２面にある｡
さもしい人間性の出てることを口に出すかー。
管党首
「私はこんなに活動資金が使える政党に身をおいたは初めてだ｡
必要なカネは大いに使おうではないか｡」
１２日千葉全国幹事長会議。
広島「地方はおしなべて選挙は厳しい。成果を伝えられてない｡」
青森「とうないのごたゴタで我々がどうにか成るのはまずい。挙党体勢を取ってほしい」
統一地方選危機の訴えに対して日経１３日２面にある｡
いけしゃぁ～シャァ～
登場人物の中に隠されてる者がある｡
前原誠司が次期総理として温存されている｡
「消費税アップ」「ＴＰＰ参加」「殺小沢」「米軍駐留」
前原誠司外相が、米ヒラリー・クリントン国務長官の了解を得てること。
就任時のサプライズに備えている｡
う～～ん？？なにそれー、
管直人の突然自民の政策の消費税抱きつきでの参議院選挙初日演説の延長
ネットまで出演する抱きつき作戦物真似である｡
前原誠司は
小沢一郎が工作中の日本人被害者奪還交渉を日朝国交正常化交渉に併せて着々進めるー
了解を米ヒラリー・クリントン国務長官に求めた｡
自分の総理就任対策サプライズ準備である｡
北朝鮮による日本人拉致被害者奪還に向けて、このところの動き。
自民党旧田中派系の人物の仲介で「たちあがれ日本」の与謝野馨共同代表が、菅直人と密会、
拉致問題での共闘問題が話し合う。
だが、菅直人総理の拉致問題に対する意識が低レベルのため、話が噛み合わず、物別れに終わる。
総理に一日でも長くの権力欲のみ
そこで二人は合意｡
与謝野は天敵二人に人脈がある｡
創価組織と小沢一郎である｡
その小沢一郎も言ってる
「問題は大企業の経営者のモラル低下」だって。
「非正規雇用を増やして首切る一方で、自分たちは多額の報酬を得るワケでしょ？
土光さんの時代には考えられないと思う。」
日本経団連会長「法人税率引き下げは、賃金引上げに直結しない！」
与謝野馨を経済財政相に起用した改造内閣は、果たしてどれほどの支持率で出るだろう。
マスコミは、消費税増税とＴＰＰ加盟にギアを入れた菅直人の人事を評価し、この組閣にエールを送る翼賛報道で埋めている。
「法人税率引き下げ」消費税増税とＴＰＰ加盟は昨年よりマスコミが政権に強力に迫り、正月は「五紙共同社説」で口を揃えてハッパをかけたもの。
マスコミの要求に与謝野人事で応えた菅直人を持ち上げる讃辞をテレビ報道で連発させているー。ブログにある。
マスコミと政権からすれば、ここで支持率を上昇させ、消費税増税とＴＰＰ加盟へと世論の流れを固めたい思惑だろう。
しかし、与謝野馨は「民主党政権打倒」を叫んで自民党を出た矯徒。
その前は麻生内閣の経済政策の司令塔だった奸物ー。
今回の離党と入閣は、身内だった右翼方面からも強い顰蹙と失望を買っているー
その男が・・
政権交代した民主党の重要閣僚に収まる人事は、迎える菅直人も、入る与謝野馨も、あまりに無節操かつ非常識で、国民には神経を逆撫でする不愉快なハプニングと受け止められるハズ。
さらに、物真似抱きつき作戦の一つその道の師匠、追従する対米従属の小泉純一郎的なサプライズとは縁遠い。
国民の中には菅直人に対する根深い不信感がある。
国民との信頼関係が切れており、マスコミがどれほど提灯報道で風を吹かせても、
それに応じて総勢が靡くとは考えられないー
支持率が一瞬上がる場面が生じても、国会が始まれば即座に下落するハズ。
管直人の第二次改造仏滅内閣は、はや死に体内閣。
マスコミと官僚の目論見どおりに政局が運ぶことはないー。
何故仏滅発足となったのか｡
すべてが管直人の私念から生じてること｡
１３日、３面の日経記事から読み取れる｡
２６日からスイス・ダボスで世界経済フォーラム年次総会＝ダボス会議に出席する｡
鳩山由紀夫は出席予定を取り消し仙石良人が代理で出席｡
失脚させられた因でアルー。
睨まれたくない、長く総理の座にいたい
それだけのことである｡
１４日改造は２４日に国会を開催したいが為｡
石井一副代表に国会召集前倒しをしたいと１２日明かした｡
鉢呂国対委員長、は自民公明と調整｡
慣例の１０日前協議を新役員が説明すればという事になるー。
メデイアに１４日改造人事が漏れたのはこの筋からだろー
２８日の召集を２４日にすれば審議日程は４日間楽になる｡
施政方針演説と衆参代表質問
３日間でその週で終わる｡
翌週から実質審議に入れる｡
ダボス行きには３日間いる。
記者会見で仙石馬淵辞任を総理が表明すれば野党は納得するのではと見ていた｡
１７日改造を探ってた｡－
１４日議会運営委員会伝達なら仙石が伝達者｡
ところが野党は拒否。
２４日召集決断後も＝裏を返せば１４日改造｡
１７日改造を探ったが野党ナゾの反発で断念｡
予算書が仕上がる２１日召集がベスト。
２４日召集は次善の策に過ぎない｡
党大会前の改造は党内が紛糾する
その選択肢はない。
ギリギリまで日程が決まらない｡
大臣の外遊が１７日まで認められていたのがその証左｡
外遊日程変更が生じた閣僚達｡
ただ此処で読み取れること｡
政権運営に欠かせないスケジュールつくりが不得手である事の側面を曝け出した｡
調整役がいないー
これでは・・
国会も荒れるー
政治はいまだ何一つ動かず、止まったまま｡
ベタナギ、何一つ動こうともしないー
ホント？
内閣改造の華やかさの日にメンバーからして早や・・
死に体管内閣っ！
止水明鏡っ！
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