今日の誕生日の花は・・・・シンビジウム
花ことばは・・・・・・深窓の麗人
片山由美子は昭和27年生まれ千葉の人。
句集に『水精』『天弓』『風侍月』など。
評論集『現代俳句との対話』『俳句を読むということ』、エッセイ集『鳥のように風のように』ほかの著作。
句集『風待月』角川書店、2004年にアル。
「どんなにささやかであっても、その作者ならではの感動や世界が表現されている俳句に期待します。
自分の五感を信じ、今生きてある時空へ、五・七・五のリズムに乗せて言葉を解き放ってください。
俳句を作ることは、もう一人の自分を発見することなのです。
また、俳句は、時代と分かちがたく結びついた人間の心や姿を自ずと映し出します。
どんな俳句がどんな時代に生まれたか、皆さんとともに鑑賞していきましょう。」
「俳句には俳句らしさが必要です。それは古臭いことを詠むという意味ではありません。俳句は長い伝統をもつ形式ですが、現代に生きる私たちは現代の風景や生活実感を表現していかなければ、次代に俳句を伝えることはできないでしょう。
伝統のうえに立ち、俳句形式について、またことばのさまざまなはたらきについて考えたいと思います。
俳句固有の表現法を生かした作品に出合えることを期待しています。」
この時期の団塊の世代の一家団欒は社会にテレビもない時代。
家族内そろい囲炉裏のマキを積み焚き火状態で暖を取る。
しろき灰になるが如く赤き炎の芯を包む。
二桁を超える家族が無言で囲炉裏を囲む。
燃え盛りる炎の中につつみこむ残滓の灰がとりまく。
人を見る目が幼子にも自然に備わるー
小沢一郎のタンの座りようは本物のである。
悔しかろう総バッシング。
ひたすら耐える。
「小沢は終わり」
・村山富市・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・橋本龍太郎・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・森喜朗・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・小泉純一郎・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・安倍晋三・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・福田康夫・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・麻生太郎・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・菅直人・・・オワッテイル
「小沢は終わり」
・岡田・・・オワリツツ・・
小沢一郎は阿修羅の如く仁王太刀往生。
国家の裏切り者を見据えることさえできる
国家の舵取者はそうあらねば器が違う。
くつろげる ごとくにくづれ 暖炉の火
片山由美子
NHKラジオ「土曜あさいちばん」
「千住真理子のクラシックでお茶を」は「冬」
・ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」~「冬・第1楽章」
・ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 / 調和の幻想 第6・8・10番
・シューベルト 歌曲集「冬の旅」~「菩提樹」
・ シューベルト:歌曲集「冬の旅」
・チャイコフスキー 「四季」~「11月・トロイカ」
20日の管直人総理。
なんなんだろー?
メデイアは異例中の異例と解説するが
なんに対するカムフラージュなん?
誰しも真っ当なる政治感覚を持てばそう訝しがるハズ。
国会を前にしての外交だけの演説
外交ベタ解消?
いいかげんにせんかぃ~~
一人で喋っててなにが外交?
最小でも二国間が話すゆえに外交だろー。
国会を前にしてのわけのわからぬパフォーマンス
普通の感覚の日本人なら非法な生き様に反吐が出る。
昨年年賀は小沢一郎邸宅で乾杯の音頭の役回りの管直人。
この様は小沢一郎グループの棟梁だったハズ。
一年経ち・・2011年年賀。
総理になれば敵政党に小沢一郎を売り渡すためのみの権力を利用した年明け。
おはずかしき官邸の年賀に参集するは限られたもの。
小沢一郎憎しっ!
なんななのーッ!きちがい管直人。
爺目永く生き過ぎたー
自民党65年の政権奪取劇は見てきた。
竹下登が訃報の友党な故のライバルとしてのたった一人選びゆえの総裁選。
その限られた政敵・安倍普太郎への弔事。
「アベチャン!あなたが先に総理になればよかったー」
列島の民の未来を指し示すべき仕事の凄まじきの政治家家業の辛辣さ。
管直人は小沢一郎の弔事を読めるのだろうか。
ヒトとして、けもののみちに陥ってなければ
政権交代の一昨年8・30衆議院選挙を忘れてなければー。
この世の唯一の絶対の真理。
「生老病死」
先進国の世界支配に流れる日々のニュースの主役・キリスト、イスラム社会にない諦観。
市民運動家出身総理の同朋としての人間性泣きを見せ付けられる獣がトップにいる。
深まるのみでけものの道から抜けだせぬ故から
デフレ社会の停滞気味経済に
さらに重くのしかかる国民気質に追いやられる。
日本経済の復興
インフレ退治は出口ありだが、デフレ退治は策がない。
与謝野馨厄病神まで祭神とする管直人。
21日与謝野馨はのたまう。
90歳過ぎても元気な人がいる。
年金支給年齢引き上げっ!
前原外相が「1881億円を5年間払う」対米思いやり予算
新協定に署名=現行水準、5年間維持―日米(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000042-jij-pol
協定の期間は3年から5年に延ばし、総額は現行水準(10年度予算で1881億円)を5年間維持する
国富が充てがわれるー。
総理たる管直人よッ!
人の道を踏み外しの管直人よッ!
誰のお陰で総理の座にあるのか。
本人が一番知っている。ダローッ!
毎夜の酒乱は誤魔化しきれない管の苦悩と見る。
自由党・小沢一郎に民主党合流合併を嫌がる民主党首・鳩山由紀夫を説得。
三顧の礼で小沢一郎を迎え入れに走り回ったのは管直人お前ではなかったか。
管直人は政権交代の戦略に小沢一郎の力がいるを知っていた。
小沢一郎の力があっ垂れ場こそ65年ぶり政権交代
平和革命。
国民生活が一番っ!
驚くべき急変の社会へ始動っ!
国家が生き抜く外交基本が経済状態を見据えて
日米のみでなく中国を加えた
日中米三角外交。
それも含めたマニュフェスト。
ところが牙をむいたー
日本を支配していた姿が表に出たー
「植民地国日本何を言い出す・・。」
宗主国がクーデターを企て、飼いならしていた松下政経塾・さきがけに結集し足る政治家群。
旧社会党のころから反社会党執行部政治組織主唱者江田「シリウス」にCIAカラの資金援助。
これらのまとめ役仙石良人。
政権交代の立役者トロイカ体勢の一人・管直人
CIAの支持のもとメデイアを仕切る電通、首魁ナベツネ。経団連財界
6・2クーデターに担ぎ出され神輿に乗った管直人。
その後の平気で国民との契約を破る管民主党
之では65年自民政治のほうが愛国策がまだあるではないか。
国家転覆の罪で裁かねば成らぬ。
ウィキリークスの社会的意義とは?
暴露されるかもしれない恐怖が正義を生む
「ウィキリークス」に顧客情報を提供した容疑でスイスの元銀行幹部が逮捕され、大きなニュース。
いずれ小泉純一郎・竹中平蔵の秘密口座が暴露されようー。
http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=492614
ネット世界で「CIA等のの仕業だ!」と疑念を持って語られた「多くのあり得ないような出来事」が妄想的疑念ではなくかったー
米国勢力と国内の加担勢力、そして菅直人と岡田克也との間で連携して実施された「クーデター」だと云うこと。
09年の無血政権交代を、米国が「無血クーデター」で転覆させたと云う事ー。
昨年の小沢vs菅の民主党代表選における「不正」の証拠はないーただ・・
あらゆる状況に疑義があった。
そこに、米国勢力が歴然と加わっていたのなら、「不正」なんてものは、いとも容易く出来たに違いない
これで、あり得ない菅直人の勝利の意味が理解できる。
暴かれた売国奴の首魁・管直人。
こりゃぁ~国家転覆罪で捜査しろー
①ウィキリークスの収集した情報の日本に関する重大部分が出ない。
ところが20日他国外交公文から露呈した。
管直人らの売国奴仮面が剥がれた。
②与謝野馨は民主党をこの国をどうするのかの政治信念
ヒローは国難に現れてきたこの国。
三条川原の落書どこではない。
古川柳の英知さえ黄色本さえ凌ぐ遊びの要素の毒、トゲ。
昭和の絵草紙山藤章二も唸ろうというものだろーコレっ!
・あちこちに贈与するのが伊達直人 増税するのが菅直人
・虎のマスクで顔隠すのが伊達直人 虎の威を借るのが菅直人
・ランドセルを背負わすが伊達直人 借金を背負わすのが菅直人
・庶民を勇気づけるてのが伊達直人 庶民を落胆させるのが菅直人
・子供らに夢を与えるのが伊達直人 子供に無駄な手当てを与えるのが菅直人
・フェアプレーで闘うのが伊達直人 スタンドプレーで目立とうとするのが菅直人
①の根拠「米が望んだ菅首相」「漏洩公電お墨付き」、
東京新聞、1.20「こちら特報部」
元ネタ画像その1
http://ch10670.up.seesaa.net/image/tokyo1-thumbnail2.JPG
元ネタ画像その2
http://ch10670.up.seesaa.net/image/tokyo2-thumbnail2.JPG
戦後最も親米的といわれる菅政権はどのように誕生したか。
昨年2月ソウルでキャンベル米国国務次官補は韓国青瓦台で金首席秘書官(現外相)と面会した。
在韓米大使館から米国へ送られた公電にこんな記載。
ウィキリークスが公開した米国外交文書:舞台は昨年2月。
「小鳩ではなく、菅と岡田と直接話しあえ」と韓国外交保安首席秘書官と会談したキャンベル米国務次官補。
この前日にキャンベルは小沢一郎と会談し
小鳩政権は米国の防衛戦略に乗ってこないと判断した。
「両者は民主党 と自民党は全く違う。
岡田、菅と話合うことの重要性を指摘した」
この公電の意味を読み解くポイントは、米国が交渉の相手として当時の鳩山総理でなく岡田、菅氏を名指ししたこと。
孫崎享元外務官僚はウィキリークスと公電が意味するのは
米国が鳩山総理と距離を置き、岡田、菅を対話すべき相手と判断 したということ。
「米国が同意したその後の『鳩山総理降ろし菅総理誕生につながった』
と孫崎享元外務官僚みる。
キャンベルは金と会う前日小沢幹事長と会談している。
「キャンベルはその際、小沢ー鳩山ラインは米国の防衛戦略に乗ってこないと判断した。
一つは在日米軍基地について米国側の意向に沿わない考え方をしていること、
もう一つは対中国外交について、融和外交をを進めようとしていることだった」
代わった菅政権。
「米国にすべて丸投げしている」
「辺野古移転方針、思いやり予算の維持など米国の意向どおりの施策を進めている」
だがこうした「米国追随」は必ずしも安全保障にはつながらないというのが孫崎元外務官僚の見かた。
「中国の軍事力は増大し、ミサイルの射程も延びている。
もはや軍事力で対抗しようとしても効果はない」
「中国と激しく対立するのではなく、融和を模索する道を模索するのが現実的だ」
≪ 6月に後継首相となった菅は「普天間飛行場を名護市辺野古沖に移転する」という日米共同声明を尊重する意向を示した。≫
その後、尖閣の漁船衝突事件、ロシア大統領の北方領土訪問など、日米関係の冷却が周辺事情に影響し、鳩山の東アジア構想を胡散霧消させた、と続く。
東京新聞は≪それは偶然の結末だったのだろうか≫と疑問を呈している。
最期のデスクメモという発信
≪ 菅首相が就任の演説で「学生時代に国際政治学者、永井陽之助先生の『平和の代償』を読んだ」とエピソードを披露したのを思い出した。米軍基地も思いやり予算も「平和の代償」と説く本である。あのとき、晴れ舞台で、語りかけた言葉の先には、誰がいたのだろうか。もちろん国民と思いたいが。(充)≫
ネット世界で常識的「CIA等のの仕業だ!」と疑念を持って語られた「多くのあり得ないような出来事」が妄想的疑念ではなく、米国勢力と国内の加担勢力、そして菅直人と岡田克也との間で連携して実施された「クーデター」だと云うことだ。
09年の無血政権交代を、米国が「無血クーデター」で転覆させたと云う事。
昨年の小沢vs菅の民主党代表選における「不正」の証拠はない
だが、これで、あり得ない菅直人の勝利の意味が理解できる。
哲学的顔色に苦悩が見える。
すべて米国のお墨付きで動いていたとなれば、全てが納得出来る。
あの当時、あまりにも存在感をなくすと云うか、
隠遁の術でも使ったのか思われる姿も影も無くそうとした菅直人の姿
、隷米総理に脱皮決断になるための、化粧直し期間だったのだー。
何と云う糞まみれの汚れた花嫁であろうか!
菅直人、そして岡田克也!
②ー1http://gendai.net/articles/view/syakai/128448
与謝野攻撃 自民今度は誓約書を暴露
管直人が新年早々不条理と似合わぬことを言う
正義について考えるサンデル教授の哲学書が70万部も売れるのは「思考する世論」がものすごい勢いで増えている証左。
こういう時代である正義は固定化出来ない。
絶対に正しいことは複数あるゆえ。
世界は多元的なので、思考は往還運動を止めると罠に落ちて「天の感覚」を見失う。
それを認識したうえで検察のあり方を国民はしっかり監視している。
菅直人がクーデター政権を樹立。。
この菅直人は2010年7月参院選で、もう一度、所得税法附則104条を持ち出した
これが、昨年6月17日のマニフェスト発表会見。
しかし、主権者国民は昨年7月11日の参院選で、再びその政策提示をはねつけた。
消費税大増税公約を全面否定したのである。
つまり、上記所得税法附則104条は、二度の国政選挙で、主権者国民によって否定されたものなのである。
法文はすでに倒閣された麻生政権が制定した死文化したもの。
大蔵省は1997年度に消費税大増税を実施するために、1996年、日本経済について虚偽の情報を流布した。日本経済は1995年に地震や株価下落、円高、サリン事件などで景気後退に陥ったにもかかわらず、
大蔵省はこの事実を隠蔽し、景気は93年から3年間も改善しているとして増税を強行した。
日本経済は昨年秋以降、下り坂に転じている。すでに不況の入り口にさしかかっている。2011年は景気悪化の年になるだろう。
しかし、景気悪化が明らかになれば、大増税プロジェクトは中止に追い込まれる。したがって、今年も財務省は虚偽の景気情報を流布することになる。
このなかで大増税論議が独り歩きすれば、日本経済が破壊されることは間違いない。すでに、株式市場の上値の重さがその兆しを表し始めている。
「ドンゲカセントイカン!」
宮崎20日新知事「相手を対置してメッセージを発進した発進力の凄さの前知事の政治手法は踏襲したい」
オイオイ!就任早々初日の21日佐土原での鳥インフル発生ッ!
二番煎じっ!の茶番に手が加わっているー
管直人中央政府緊急の中央対策本部設置ッ!
22日管直人「必要ならば警察や自衛隊も出動してでも宮崎の鳥インフルを食い止める」
都知事選との連動?
日本にドンゲカセントイカン旋風が国家転覆として蔓延化している
こりゃぁ~「ドンゲカセントイカン!」
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花ことばは・・・・・・深窓の麗人
片山由美子は昭和27年生まれ千葉の人。
句集に『水精』『天弓』『風侍月』など。
評論集『現代俳句との対話』『俳句を読むということ』、エッセイ集『鳥のように風のように』ほかの著作。
句集『風待月』角川書店、2004年にアル。
「どんなにささやかであっても、その作者ならではの感動や世界が表現されている俳句に期待します。
自分の五感を信じ、今生きてある時空へ、五・七・五のリズムに乗せて言葉を解き放ってください。
俳句を作ることは、もう一人の自分を発見することなのです。
また、俳句は、時代と分かちがたく結びついた人間の心や姿を自ずと映し出します。
どんな俳句がどんな時代に生まれたか、皆さんとともに鑑賞していきましょう。」
「俳句には俳句らしさが必要です。それは古臭いことを詠むという意味ではありません。俳句は長い伝統をもつ形式ですが、現代に生きる私たちは現代の風景や生活実感を表現していかなければ、次代に俳句を伝えることはできないでしょう。
伝統のうえに立ち、俳句形式について、またことばのさまざまなはたらきについて考えたいと思います。
俳句固有の表現法を生かした作品に出合えることを期待しています。」
この時期の団塊の世代の一家団欒は社会にテレビもない時代。
家族内そろい囲炉裏のマキを積み焚き火状態で暖を取る。
しろき灰になるが如く赤き炎の芯を包む。
二桁を超える家族が無言で囲炉裏を囲む。
燃え盛りる炎の中につつみこむ残滓の灰がとりまく。
人を見る目が幼子にも自然に備わるー
小沢一郎のタンの座りようは本物のである。
悔しかろう総バッシング。
ひたすら耐える。
「小沢は終わり」
・村山富市・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・橋本龍太郎・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・森喜朗・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・小泉純一郎・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・安倍晋三・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・福田康夫・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・麻生太郎・・・オワッタ
「小沢は終わり」
・菅直人・・・オワッテイル
「小沢は終わり」
・岡田・・・オワリツツ・・
小沢一郎は阿修羅の如く仁王太刀往生。
国家の裏切り者を見据えることさえできる
国家の舵取者はそうあらねば器が違う。
くつろげる ごとくにくづれ 暖炉の火
片山由美子
NHKラジオ「土曜あさいちばん」
「千住真理子のクラシックでお茶を」は「冬」
・ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」~「冬・第1楽章」
・ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 / 調和の幻想 第6・8・10番
・シューベルト 歌曲集「冬の旅」~「菩提樹」
・ シューベルト:歌曲集「冬の旅」
・チャイコフスキー 「四季」~「11月・トロイカ」
20日の管直人総理。
なんなんだろー?
メデイアは異例中の異例と解説するが
なんに対するカムフラージュなん?
誰しも真っ当なる政治感覚を持てばそう訝しがるハズ。
国会を前にしての外交だけの演説
外交ベタ解消?
いいかげんにせんかぃ~~
一人で喋っててなにが外交?
最小でも二国間が話すゆえに外交だろー。
国会を前にしてのわけのわからぬパフォーマンス
普通の感覚の日本人なら非法な生き様に反吐が出る。
昨年年賀は小沢一郎邸宅で乾杯の音頭の役回りの管直人。
この様は小沢一郎グループの棟梁だったハズ。
一年経ち・・2011年年賀。
総理になれば敵政党に小沢一郎を売り渡すためのみの権力を利用した年明け。
おはずかしき官邸の年賀に参集するは限られたもの。
小沢一郎憎しっ!
なんななのーッ!きちがい管直人。
爺目永く生き過ぎたー
自民党65年の政権奪取劇は見てきた。
竹下登が訃報の友党な故のライバルとしてのたった一人選びゆえの総裁選。
その限られた政敵・安倍普太郎への弔事。
「アベチャン!あなたが先に総理になればよかったー」
列島の民の未来を指し示すべき仕事の凄まじきの政治家家業の辛辣さ。
管直人は小沢一郎の弔事を読めるのだろうか。
ヒトとして、けもののみちに陥ってなければ
政権交代の一昨年8・30衆議院選挙を忘れてなければー。
この世の唯一の絶対の真理。
「生老病死」
先進国の世界支配に流れる日々のニュースの主役・キリスト、イスラム社会にない諦観。
市民運動家出身総理の同朋としての人間性泣きを見せ付けられる獣がトップにいる。
深まるのみでけものの道から抜けだせぬ故から
デフレ社会の停滞気味経済に
さらに重くのしかかる国民気質に追いやられる。
日本経済の復興
インフレ退治は出口ありだが、デフレ退治は策がない。
与謝野馨厄病神まで祭神とする管直人。
21日与謝野馨はのたまう。
90歳過ぎても元気な人がいる。
年金支給年齢引き上げっ!
前原外相が「1881億円を5年間払う」対米思いやり予算
新協定に署名=現行水準、5年間維持―日米(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000042-jij-pol
協定の期間は3年から5年に延ばし、総額は現行水準(10年度予算で1881億円)を5年間維持する
国富が充てがわれるー。
総理たる管直人よッ!
人の道を踏み外しの管直人よッ!
誰のお陰で総理の座にあるのか。
本人が一番知っている。ダローッ!
毎夜の酒乱は誤魔化しきれない管の苦悩と見る。
自由党・小沢一郎に民主党合流合併を嫌がる民主党首・鳩山由紀夫を説得。
三顧の礼で小沢一郎を迎え入れに走り回ったのは管直人お前ではなかったか。
管直人は政権交代の戦略に小沢一郎の力がいるを知っていた。
小沢一郎の力があっ垂れ場こそ65年ぶり政権交代
平和革命。
国民生活が一番っ!
驚くべき急変の社会へ始動っ!
国家が生き抜く外交基本が経済状態を見据えて
日米のみでなく中国を加えた
日中米三角外交。
それも含めたマニュフェスト。
ところが牙をむいたー
日本を支配していた姿が表に出たー
「植民地国日本何を言い出す・・。」
宗主国がクーデターを企て、飼いならしていた松下政経塾・さきがけに結集し足る政治家群。
旧社会党のころから反社会党執行部政治組織主唱者江田「シリウス」にCIAカラの資金援助。
これらのまとめ役仙石良人。
政権交代の立役者トロイカ体勢の一人・管直人
CIAの支持のもとメデイアを仕切る電通、首魁ナベツネ。経団連財界
6・2クーデターに担ぎ出され神輿に乗った管直人。
その後の平気で国民との契約を破る管民主党
之では65年自民政治のほうが愛国策がまだあるではないか。
国家転覆の罪で裁かねば成らぬ。
ウィキリークスの社会的意義とは?
暴露されるかもしれない恐怖が正義を生む
「ウィキリークス」に顧客情報を提供した容疑でスイスの元銀行幹部が逮捕され、大きなニュース。
いずれ小泉純一郎・竹中平蔵の秘密口座が暴露されようー。
http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=492614
ネット世界で「CIA等のの仕業だ!」と疑念を持って語られた「多くのあり得ないような出来事」が妄想的疑念ではなくかったー
米国勢力と国内の加担勢力、そして菅直人と岡田克也との間で連携して実施された「クーデター」だと云うこと。
09年の無血政権交代を、米国が「無血クーデター」で転覆させたと云う事ー。
昨年の小沢vs菅の民主党代表選における「不正」の証拠はないーただ・・
あらゆる状況に疑義があった。
そこに、米国勢力が歴然と加わっていたのなら、「不正」なんてものは、いとも容易く出来たに違いない
これで、あり得ない菅直人の勝利の意味が理解できる。
暴かれた売国奴の首魁・管直人。
こりゃぁ~国家転覆罪で捜査しろー
①ウィキリークスの収集した情報の日本に関する重大部分が出ない。
ところが20日他国外交公文から露呈した。
管直人らの売国奴仮面が剥がれた。
②与謝野馨は民主党をこの国をどうするのかの政治信念
ヒローは国難に現れてきたこの国。
三条川原の落書どこではない。
古川柳の英知さえ黄色本さえ凌ぐ遊びの要素の毒、トゲ。
昭和の絵草紙山藤章二も唸ろうというものだろーコレっ!
・あちこちに贈与するのが伊達直人 増税するのが菅直人
・虎のマスクで顔隠すのが伊達直人 虎の威を借るのが菅直人
・ランドセルを背負わすが伊達直人 借金を背負わすのが菅直人
・庶民を勇気づけるてのが伊達直人 庶民を落胆させるのが菅直人
・子供らに夢を与えるのが伊達直人 子供に無駄な手当てを与えるのが菅直人
・フェアプレーで闘うのが伊達直人 スタンドプレーで目立とうとするのが菅直人
①の根拠「米が望んだ菅首相」「漏洩公電お墨付き」、
東京新聞、1.20「こちら特報部」
元ネタ画像その1
http://ch10670.up.seesaa.net/image/tokyo1-thumbnail2.JPG
元ネタ画像その2
http://ch10670.up.seesaa.net/image/tokyo2-thumbnail2.JPG
戦後最も親米的といわれる菅政権はどのように誕生したか。
昨年2月ソウルでキャンベル米国国務次官補は韓国青瓦台で金首席秘書官(現外相)と面会した。
在韓米大使館から米国へ送られた公電にこんな記載。
ウィキリークスが公開した米国外交文書:舞台は昨年2月。
「小鳩ではなく、菅と岡田と直接話しあえ」と韓国外交保安首席秘書官と会談したキャンベル米国務次官補。
この前日にキャンベルは小沢一郎と会談し
小鳩政権は米国の防衛戦略に乗ってこないと判断した。
「両者は民主党 と自民党は全く違う。
岡田、菅と話合うことの重要性を指摘した」
この公電の意味を読み解くポイントは、米国が交渉の相手として当時の鳩山総理でなく岡田、菅氏を名指ししたこと。
孫崎享元外務官僚はウィキリークスと公電が意味するのは
米国が鳩山総理と距離を置き、岡田、菅を対話すべき相手と判断 したということ。
「米国が同意したその後の『鳩山総理降ろし菅総理誕生につながった』
と孫崎享元外務官僚みる。
キャンベルは金と会う前日小沢幹事長と会談している。
「キャンベルはその際、小沢ー鳩山ラインは米国の防衛戦略に乗ってこないと判断した。
一つは在日米軍基地について米国側の意向に沿わない考え方をしていること、
もう一つは対中国外交について、融和外交をを進めようとしていることだった」
代わった菅政権。
「米国にすべて丸投げしている」
「辺野古移転方針、思いやり予算の維持など米国の意向どおりの施策を進めている」
だがこうした「米国追随」は必ずしも安全保障にはつながらないというのが孫崎元外務官僚の見かた。
「中国の軍事力は増大し、ミサイルの射程も延びている。
もはや軍事力で対抗しようとしても効果はない」
「中国と激しく対立するのではなく、融和を模索する道を模索するのが現実的だ」
≪ 6月に後継首相となった菅は「普天間飛行場を名護市辺野古沖に移転する」という日米共同声明を尊重する意向を示した。≫
その後、尖閣の漁船衝突事件、ロシア大統領の北方領土訪問など、日米関係の冷却が周辺事情に影響し、鳩山の東アジア構想を胡散霧消させた、と続く。
東京新聞は≪それは偶然の結末だったのだろうか≫と疑問を呈している。
最期のデスクメモという発信
≪ 菅首相が就任の演説で「学生時代に国際政治学者、永井陽之助先生の『平和の代償』を読んだ」とエピソードを披露したのを思い出した。米軍基地も思いやり予算も「平和の代償」と説く本である。あのとき、晴れ舞台で、語りかけた言葉の先には、誰がいたのだろうか。もちろん国民と思いたいが。(充)≫
ネット世界で常識的「CIA等のの仕業だ!」と疑念を持って語られた「多くのあり得ないような出来事」が妄想的疑念ではなく、米国勢力と国内の加担勢力、そして菅直人と岡田克也との間で連携して実施された「クーデター」だと云うことだ。
09年の無血政権交代を、米国が「無血クーデター」で転覆させたと云う事。
昨年の小沢vs菅の民主党代表選における「不正」の証拠はない
だが、これで、あり得ない菅直人の勝利の意味が理解できる。
哲学的顔色に苦悩が見える。
すべて米国のお墨付きで動いていたとなれば、全てが納得出来る。
あの当時、あまりにも存在感をなくすと云うか、
隠遁の術でも使ったのか思われる姿も影も無くそうとした菅直人の姿
、隷米総理に脱皮決断になるための、化粧直し期間だったのだー。
何と云う糞まみれの汚れた花嫁であろうか!
菅直人、そして岡田克也!
②ー1http://gendai.net/articles/view/syakai/128448
与謝野攻撃 自民今度は誓約書を暴露
管直人が新年早々不条理と似合わぬことを言う
正義について考えるサンデル教授の哲学書が70万部も売れるのは「思考する世論」がものすごい勢いで増えている証左。
こういう時代である正義は固定化出来ない。
絶対に正しいことは複数あるゆえ。
世界は多元的なので、思考は往還運動を止めると罠に落ちて「天の感覚」を見失う。
それを認識したうえで検察のあり方を国民はしっかり監視している。
毎日新聞に歌手の谷村新司による形而上の感覚にあふれた連載。ところが、その後、6・2政変ー。
「歌にはいろんな力があることは当然知っているのですが、作った本人ですら知り得ない力が存在することを、『昴』と上海の学生から教えてもらったんです。
(中略)最初からインドの聖地に行ってみたかった。
直感で、行かなきゃ、って気はしていた。
『昴』の原点があるような気が、ね。
でも、すぐインドへは飛ばなかった。
まず、インドから中国を経て日本に至るアジア文化の象徴として、空海が開いた高野山に向かった。
そこで言葉が重なり合ったんです。
『昴』に僕は書いていた。
見えるものは『荒野へ向かう道』しかないって。
高野も荒野も『こうや』でしょう。
ヘブライ語で『コーヤ』って神の声らしい。
偶然だって笑うと先へ進めない。
『不思議』から始めるんです」(1月8日、時代を掛ける)。
このような谷村氏の言葉を掲載出来るのは、記者が「天の感覚」に気づいている。
日本の根っこから大きな変化が起きている。
官僚神話ではなく神仏習合の神話が日本を修正さす。
そして哲学が手助けをする。
すっから管直人でさえ正月早々に「不条理」という。
ブログでゃ19日「一人ひとりを包摂する社会? 」
古来よりの契り君民共治の日本では、天と国民が主人ー。
だから占領国が教えた社会しくみ、民主主義がなじむー。
高天原で和をもって話し合うことが日本人の民主主義ー。
ですから高天原の秩序を乱した官僚は修正されるわけー。
なぜならそうなっているからー。
ほんとうの神話とはトートロジーでしか表現できません。
そこにもともとある真理を発見することしか人間には出来ない。
真理を人間の側から構築することはあり得ない。
真理は人工物ではない。
ですから発見した真理が時には検察に都合のよい形で保全されることもあり得る。
それは正されるために悪が先行して現れている。
先行する悪は必要悪。
国民は正す役目を担っているー。
この役割分担に国民は気づいたー。
伊達直人も同じように気づいた。
そしてデモに参加する人々と同じように、
自分に出来ることをやっている。
古事記が作り出す穢れと神々が一体になった両義的な空気を現代に感じる。
穢れは神に転化する。
検察の穢れも同じー。
堕落した現世は天地開闢の反復で修正される。
常に破壊と再生が繰り返されているイメージにある。
民主党の2009年8月総選挙マニフェストを見るがよい。
マニフェスト冒頭の1番に何が書かれているか。
「国の総予算207兆円を全面組み替え。
税金のムダづかいと天下りを根絶します。
議員の世襲と企業団体献金は禁止し、衆院定数を80削減します。」
「官僚利権の排除をまったく行わずに、財政がこんなに悪化しているから増税するしかない」
というのを「逃げの論理」と呼ぶのだ。
官僚利権排除から逃げ回っているのが老害小選挙区落選権力亡者議員の与謝野馨。
与謝野は通産省出身、藤井裕久は大蔵省出身。
この二人が官僚OBとして、官僚利権温存=庶民からの収奪の「官僚利権排除なき大増税」
このプロジェクトの実行委員に選ばれたー。
マスゴミを操作しているのは財務省でアル。
財務省は予算を握り、公正取引委員会を握り、あらゆるニュースソースを握っている。
この財務省とCIA=読売・朝日ほか、マスゴミ全社を支配して、大増税論議の世論操作活動に突入した。
20日与謝野と藤井が取り出した所得税法附則第百四条は以下。
(税制の抜本的な改革に係る措置)
第百四条 政府は、基礎年金の国庫負担割合の二分の一への引上げのための財源措置並びに年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する費用の見通しを踏まえつつ、平成二十年度を含む三年以内の景気回復に向けた集中的な取組により経済状況を好転させることを前提として、遅滞なく、かつ、段階的に消費税を含む税制の抜本的な改革を行うため、平成二十三年度までに必要な法制上の措置を講ずるものとする。この場合において、当該改革は、二千十年代(平成二十二年から平成三十一年までの期間をいう。)の半ばまでに持続可能な財政構造を確立することを旨とするものとする。
2 前項の改革を具体的に実施するための施行期日等を法制上定めるに当たっては、景気回復過程の状況、国際経済の動向等を見極め、予期せざる経済変動にも柔軟に対応できる仕組みとするものとし、当該改革は、不断に行政改革を推進すること及び歳出の無駄の排除を徹底することに一段と注力して行われるものとする。
これは、与謝野が主導して麻生政権時代に制定した法律。
麻生政権は2009年の総選挙に向けて、消費税増税を目玉公約として提示したー。
これに対して、民主党は鳩山代表が、2013年までの衆議院任期中は消費税増税を行わず、
無駄の排除に集中的に取り組むことを明示したー。
、2009年8月の総選挙は、上記所得税法附則104条の是非を問う選挙だったー。
この総選挙で主権者国民は、上記104条を否定する意思を表示した。
鳩山民主党を大勝させたのである。
菅直人がクーデター政権を樹立。。
この菅直人は2010年7月参院選で、もう一度、所得税法附則104条を持ち出した
これが、昨年6月17日のマニフェスト発表会見。
しかし、主権者国民は昨年7月11日の参院選で、再びその政策提示をはねつけた。
消費税大増税公約を全面否定したのである。
つまり、上記所得税法附則104条は、二度の国政選挙で、主権者国民によって否定されたものなのである。
法文はすでに倒閣された麻生政権が制定した死文化したもの。
大蔵省は1997年度に消費税大増税を実施するために、1996年、日本経済について虚偽の情報を流布した。日本経済は1995年に地震や株価下落、円高、サリン事件などで景気後退に陥ったにもかかわらず、
大蔵省はこの事実を隠蔽し、景気は93年から3年間も改善しているとして増税を強行した。
日本経済は昨年秋以降、下り坂に転じている。すでに不況の入り口にさしかかっている。2011年は景気悪化の年になるだろう。
しかし、景気悪化が明らかになれば、大増税プロジェクトは中止に追い込まれる。したがって、今年も財務省は虚偽の景気情報を流布することになる。
このなかで大増税論議が独り歩きすれば、日本経済が破壊されることは間違いない。すでに、株式市場の上値の重さがその兆しを表し始めている。
「ドンゲカセントイカン!」
宮崎20日新知事「相手を対置してメッセージを発進した発進力の凄さの前知事の政治手法は踏襲したい」
オイオイ!就任早々初日の21日佐土原での鳥インフル発生ッ!
二番煎じっ!の茶番に手が加わっているー
管直人中央政府緊急の中央対策本部設置ッ!
22日管直人「必要ならば警察や自衛隊も出動してでも宮崎の鳥インフルを食い止める」
都知事選との連動?
日本にドンゲカセントイカン旋風が国家転覆として蔓延化している
こりゃぁ~「ドンゲカセントイカン!」
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