紫煙

2004年6月18日
昨日とうって変わった晴天のようで青空が東に望める。
朝6時に高千穂に向け4人の安全祈願のお茶入れ。

こうも続くと濃め薄めもの煎れ分けができる。
これからひろみちゃんでとうそうかな〜♪

7時30分市内のオール電化のIHクッキング・ヒターと電気温水器工事。

自分の安全祈願。「渋!っ」こんなお茶誰が入れた!
お茶入れの大事さを噛み締めさせられた。

現場でそれぞれの保証書を探すがない。
メーカーに問い合わせると 「家で保管してる」

あれほど保証書を持ち帰るように確認の電話をしといて。
大企業と大メーカーには勝てぬわー。

お客さんはお孫さんと遊んでおられる。
「1歳と半ぐらいですか。」ドンピシャリである。
「お若いおばあちゃまですね。」
・お・ば・あ・ち・ゃ・ん・は悪くはないとのこと。
お膳立てで職人さんの環境を作ってやる。これも営業さんである。

電気屋さんは3名でやっている。大丈夫であろう。
山口からの電話には、長すぎ困りもん。

○課長さんには大切な派遣社員のお話。

朝8時は込み合うのが解っていない御仁方々のようだ。
大企業.大メーカーの横暴はここいらにもある。

シッカタなかろうヨ。
高千穂より、9時前に「何時頃から始めるの?」には「ギクッ!」

すわっ交通事故でありませんようにと、年寄は考えてしまう愚かしさ。
幼き頃の日清日露を戦った袈裟助じいを思い出す。
DNAはどうにもしっかり受けついでいるようである。

夕方は完全にダブりの行事。
西都の大企業さんの
「写真を見て処理してほしい。温度が上がらない」

どうも解せぬ。温度の故障が写真で解るはずがない。・・
設置したものが居る高千穂に問い合わせておおよそ判明。

保温材が足りず後日に回してあった案件のようである。
確かに未処理は悪いが、水道管保護は冬場に起こる凍結防止の工事である。
日本人ならではのクレーム事項。説明もしてあるようなのである。

他人様の屋敷の隅の邪魔にならぬとこに置いてた折りたたみ架台が紛失。
いい悪いがはっきりしており、私共に落ち度があるが、なにも捨てなくてはよかろう。
専務、大先輩と現地に走るがどうにもはっきりしない。

山口と調印できそうである。三洋の太陽光発電がこれで施行OKである。
過半、審査にパスしてなかぅったのに、高千穂からTELさせたり、
熱温水器一台480.000円×2を急遽発注させることによりの迂回路作戦の成功である。

そうする中のパネルの取引可能なのである。
貧乏会社の苦難のサーカス芸ができるのもこれまた長き時間と信頼の賜物。

せいては事を仕損じる。と準備あるところに憂いなし。の合せ一本!複合技。
金がなければ知恵を出せ!である。

それにつけても重要な場をすっぽかしては困る。
昨日といい、帰社せぬままの直帰続き。
待たされ、心配してるものの気持ちはどうでもいいらしい。

人材派遣については困ったものだ。高鍋の予定者も夕方会う約束が進んでいない。
どうにも低次元の人間が蠢いている。

プライバシーの取り扱いの仕方を知らぬ私宛の親展文書のくだんの件もそうである。

憤死に値する恥辱である。公の場にに出てやるぞ!大変なことの認識がまったくない。

私がそうであった。
新聞に大きく取り上げられた時の処置がまったくしてなかった為に起きた今日の状況なのである。

紫煙の行方を追いながら考える。
そろそろ潮時がきてるのではないだろうか。

このように真剣な時間を過ごそうと埒があかない。
会社に泊まってるとのよからぬ方向へとの伝播である。

何の為の24時間かわからぬ。
私が人材派遣に応じたほうが自分自身の将来は開けるに決まっている。

太陽光発電の普及も早まる。何もAPA抱け出普及させるものでもない。
功も毎日問題点の惹起では仕事にならぬ。

現にまったく本来の仕事たる営業の仕事をしていない。
悪魔のささやきが出てくるのも理解できるワイナ〜。ほんの少しの葛藤である。

キャビン・マイルド0.7mgボックス。
我が愛煙、毎日2箱である。

斜めの赤茶色が気に入っている。躍動的で不安定でありながら、闘争心をかき立てる。
自販機の識別性がアワテン坊にはいい。正直シルバーと青の縦ラインのマイルド・セブン派かも知れぬ。

専務はもっぱらこちらでよくシケモクをしてる。
ワンポイントで一点主義のパッケージ、真ん中の重心のデザインは、まとまりすぎてて美味しそうに見えない。

撲滅隊が横行する時代、多いに紫煙の行方を論じたいへそ曲がりである。
洋もくたるは好まぬがパッケージ・デザインはともかく不味がなくてはどうしようもない。

コレゾ日本の技術。日本の技・味。隠し味の粋。紫煙は民族の芸術である。
癌なんぞへっちゃらだい!煙に聞いてくれ。どうしたらいい?

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索