6月27日の日記
2004年6月27日26日は緊急に昨日受注したAPAの会社近辺のお客さんのエコキュートと太陽熱温水器の工事。昨年末に5.0KWの太陽光発電は既に稼動中。
IHクッキング・ヒーターもそのとき施行済みなのでオール電化に太陽熱つきとまさにエコ家族。
高鍋の現場は別働隊がなれぬリホーム中でもあり、西都の八双田の太陽光発電4.0KWの施行を明日にずらしての配慮であったつもりだ。
奥様からのみの工事承認を得ていた。
お子様のみしか在宅しておられないのを了解しての工事着工であった。
ところがどうだ。職人さんからの悲鳴
「ご主人さんが拒否され工事をさしてもらえないがドウナッチョルト!」
石○女史のハンドルを借り現場に急行。ほどなくご了解を得る。
スタッフの連係で無事危機脱出。
7名の職人が遊んだんでは会社はどうにもたまらない。
以後気をつけねばならぬ工事着工である。
綾町のお客さんからは、シャープ5.0KWを昨年9月ごろ施行したが始めてのお電話である。
「F=2のエラー表示が出てるがどう言ううことか。」
現地に専務が飛び、300のカウントダウンからの復帰で無事解消。
この人はよく私の毒舌に上がるわけだが、今日は花まるでご機嫌伺い
信頼あればこその悪口陰口なのである。
口角泡を飛ばす!とか言うがそれ何処ではない。
21時過ぎ明日の準備で清武セイノウ運輸から帰ってきた社員は、議論の厳しさに直ぐ出て行ったぐらいである。
ゆえに解決も早い。
6月の月締め7月の仕事の話ゆえに喧嘩よりひどいものになる。
お客さんをないがしろにした議論は許さない。
この繰り返しが社風になればいい。
今の若い人は民主主義最初のこの世代のやり方は理解できないようである。
納得いくまでお客さん本位で議論する。
時間がかかるところはどうするのか。
支店を出すのが一番だが、県下一安い施行業者を目指す以上は5万円の家賃は痛い。実現できない。では何時頃を目標にするのか、になる。
何か24時がならないと返らない。よく体が続くものである。」
延岡の隣りの北方町の4.0KWの契約が出来たようである。
早速、7月の行事に大先輩、専務と研修しながら掲示。
7月第一週となろう。
メールでの仕事依頼がきた。どこかでメッセージが伝わる時代である。
恥ずかしながら手作りHPの評価をも頂いている。
「まあ、まあ」
私にすれば天にも上る思いである。
この幼稚なHPを見ていただいたことに対する無上の喜びである。
ところで、外にもメールをいただいていた。
6月15日付け怒髪天をつく!の感するコメントである。
ついにやってきました。日記からおこるさまざまな問題。
このことはかなり予想はしていました。
この日記の管理者のポリシーに協賛しています。
実はメチャクチャ不便な日記でス。
BBSとかで意見を言い合うことが出来ません。
よって私のリンクしてた人で引越しする人を見受けます。
かなり原始的日記でス。
それは、予想するトラブル防止策の日記であることも書き手は理解してのことです。
つまり第三者の質問はハナからない。あるいは少ないこととを予想してこの不便な日記を書いているのです。
総て書いておりますので、理解できないなら書いてあることを実行しましょうか。
社会人のマナー違反は自己責任です。
マナーの域を超えてることで刑法犯であることも書いての通りでス。
その理解がないなら、宮崎中央郵便局に訴え出るだけです。
私は冷酷無比に告発の手段に出ることでしょう。
詫びることの行動をとらずして姑息な手段たる多数派形成を計るなら頑として受けたちましょう。
私はそれ以上のことで悩んでいるのです。
日本社会の自助努力はいまだ根付いていないようです。
社会全般にそれが蔓延して入るようです。
私の考え方は歯牙にもかけづ、第三者たる偽善者を使っての返答を求めるのは趣旨に沿いません。
ただ近日中に私自身のことでそれ見たことかで大勝利を挙げられるでしょうが事は別でス。
得意技でこんなものでもお創りいただけたら良いのではないのですか。
http://10e.org/mt/archives/img2/mitubishi.jpg
日常生活の姿を提示してるのです。そうは簡単ではありません。
かって隣組なる監視社会で日本は戦争に突入していきました。
プライバシーのない社会からことの間違いは起こっていくのが歴史から学べる真実でス。
さすれば現状はどうでしょう。
かってに電話を盗聴できる法案ができ、盗聴がどうどうと出来ます。
、戦争に向けた7法案も可決されがんじがらめにさせられました。
事件として伝えられる複数機関の名簿流失は、
「積極的にプライバシーが流出してる実験」さえされています。
そのように意図的に感じます。
法がが出来たのでスパイが実検して社会的反応を確かめているのでしょう。
社会的状況は憲法をよりどころにしての展開のつもりでした。
しかしながら憲法はなくなります。制限されることでしょう。
一人一人が生活しやすい状況になっているのか検収することです。
非常手段たる内部告発しかないのでしょうか。
日本人の民族性からして如何なものか。
内部告発で発覚した主な不正行為
00年6月ごろ 三菱自動車工業のリコール隠し 運輸省(当時)に社員からとみら
れる匿名の通報
02年1月 雪印食品によるBSE(狂牛病) 取引先の倉庫会社社長が兵庫県警
対策事業での詐欺通報 に
8月 日本ハムによるBSE対策事業で 農水省近畿農政局に匿名通報
の詐欺
9月 東京電力の原発ひび割れ隠し 通産省(当時)に業者元社員が通
報
04年2月 京都府の浅田農産での鳥インフル 京都府の保健所などに匿名通報
エンザ感染
北海道警旭川中央署の捜査用報償 元署長が記者会見で証言
費不正支出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040614-00000943-jij-pol
有名人たる書き手の作家。私生活さえ文学なのである。
(作家たちの愛の書簡」
著:大島 和雄 (風涛社)
「愛の手紙―文学者の様々な愛のかたち」
編:日本近代文学館(青土社)
IHクッキング・ヒーターもそのとき施行済みなのでオール電化に太陽熱つきとまさにエコ家族。
高鍋の現場は別働隊がなれぬリホーム中でもあり、西都の八双田の太陽光発電4.0KWの施行を明日にずらしての配慮であったつもりだ。
奥様からのみの工事承認を得ていた。
お子様のみしか在宅しておられないのを了解しての工事着工であった。
ところがどうだ。職人さんからの悲鳴
「ご主人さんが拒否され工事をさしてもらえないがドウナッチョルト!」
石○女史のハンドルを借り現場に急行。ほどなくご了解を得る。
スタッフの連係で無事危機脱出。
7名の職人が遊んだんでは会社はどうにもたまらない。
以後気をつけねばならぬ工事着工である。
綾町のお客さんからは、シャープ5.0KWを昨年9月ごろ施行したが始めてのお電話である。
「F=2のエラー表示が出てるがどう言ううことか。」
現地に専務が飛び、300のカウントダウンからの復帰で無事解消。
この人はよく私の毒舌に上がるわけだが、今日は花まるでご機嫌伺い
信頼あればこその悪口陰口なのである。
口角泡を飛ばす!とか言うがそれ何処ではない。
21時過ぎ明日の準備で清武セイノウ運輸から帰ってきた社員は、議論の厳しさに直ぐ出て行ったぐらいである。
ゆえに解決も早い。
6月の月締め7月の仕事の話ゆえに喧嘩よりひどいものになる。
お客さんをないがしろにした議論は許さない。
この繰り返しが社風になればいい。
今の若い人は民主主義最初のこの世代のやり方は理解できないようである。
納得いくまでお客さん本位で議論する。
時間がかかるところはどうするのか。
支店を出すのが一番だが、県下一安い施行業者を目指す以上は5万円の家賃は痛い。実現できない。では何時頃を目標にするのか、になる。
何か24時がならないと返らない。よく体が続くものである。」
延岡の隣りの北方町の4.0KWの契約が出来たようである。
早速、7月の行事に大先輩、専務と研修しながら掲示。
7月第一週となろう。
メールでの仕事依頼がきた。どこかでメッセージが伝わる時代である。
恥ずかしながら手作りHPの評価をも頂いている。
「まあ、まあ」
私にすれば天にも上る思いである。
この幼稚なHPを見ていただいたことに対する無上の喜びである。
ところで、外にもメールをいただいていた。
6月15日付け怒髪天をつく!の感するコメントである。
ついにやってきました。日記からおこるさまざまな問題。
このことはかなり予想はしていました。
この日記の管理者のポリシーに協賛しています。
実はメチャクチャ不便な日記でス。
BBSとかで意見を言い合うことが出来ません。
よって私のリンクしてた人で引越しする人を見受けます。
かなり原始的日記でス。
それは、予想するトラブル防止策の日記であることも書き手は理解してのことです。
つまり第三者の質問はハナからない。あるいは少ないこととを予想してこの不便な日記を書いているのです。
総て書いておりますので、理解できないなら書いてあることを実行しましょうか。
社会人のマナー違反は自己責任です。
マナーの域を超えてることで刑法犯であることも書いての通りでス。
その理解がないなら、宮崎中央郵便局に訴え出るだけです。
私は冷酷無比に告発の手段に出ることでしょう。
詫びることの行動をとらずして姑息な手段たる多数派形成を計るなら頑として受けたちましょう。
私はそれ以上のことで悩んでいるのです。
日本社会の自助努力はいまだ根付いていないようです。
社会全般にそれが蔓延して入るようです。
私の考え方は歯牙にもかけづ、第三者たる偽善者を使っての返答を求めるのは趣旨に沿いません。
ただ近日中に私自身のことでそれ見たことかで大勝利を挙げられるでしょうが事は別でス。
得意技でこんなものでもお創りいただけたら良いのではないのですか。
http://10e.org/mt/archives/img2/mitubishi.jpg
日常生活の姿を提示してるのです。そうは簡単ではありません。
かって隣組なる監視社会で日本は戦争に突入していきました。
プライバシーのない社会からことの間違いは起こっていくのが歴史から学べる真実でス。
さすれば現状はどうでしょう。
かってに電話を盗聴できる法案ができ、盗聴がどうどうと出来ます。
、戦争に向けた7法案も可決されがんじがらめにさせられました。
事件として伝えられる複数機関の名簿流失は、
「積極的にプライバシーが流出してる実験」さえされています。
そのように意図的に感じます。
法がが出来たのでスパイが実検して社会的反応を確かめているのでしょう。
社会的状況は憲法をよりどころにしての展開のつもりでした。
しかしながら憲法はなくなります。制限されることでしょう。
一人一人が生活しやすい状況になっているのか検収することです。
非常手段たる内部告発しかないのでしょうか。
日本人の民族性からして如何なものか。
内部告発で発覚した主な不正行為
00年6月ごろ 三菱自動車工業のリコール隠し 運輸省(当時)に社員からとみら
れる匿名の通報
02年1月 雪印食品によるBSE(狂牛病) 取引先の倉庫会社社長が兵庫県警
対策事業での詐欺通報 に
8月 日本ハムによるBSE対策事業で 農水省近畿農政局に匿名通報
の詐欺
9月 東京電力の原発ひび割れ隠し 通産省(当時)に業者元社員が通
報
04年2月 京都府の浅田農産での鳥インフル 京都府の保健所などに匿名通報
エンザ感染
北海道警旭川中央署の捜査用報償 元署長が記者会見で証言
費不正支出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040614-00000943-jij-pol
有名人たる書き手の作家。私生活さえ文学なのである。
(作家たちの愛の書簡」
著:大島 和雄 (風涛社)
「愛の手紙―文学者の様々な愛のかたち」
編:日本近代文学館(青土社)