7月2日の日記
2004年7月2日シーガイアも仕事になると裏目っぽくみえる。
数字的にも30度を越える真夏日は連続8日を記録した。
日向灘から松林を経てくる風は心地よいがコンクリートで覆われてる照り返しの為その熱さったらない。
自然の摂理に人口物が不似合いに交わりあってる不心地悪さが知らしめされてるが気づかないのが大方。
ただ「あつい、あつい」と戴きもののタオルで汗を拭く。帽子は戴きもののイ草の・麦・藁棒。
この経済力は流石にJAである。
ジャイアンツ・テントの群。一体いくらしてるのか。100張り×5万は参加費で帳尻合せ。
お客さんは至れり尽せり。
タオル250円、帽子1000円、弁当800円、貸切バス一人当たり10.000円〆て12.000円。来場者10.000人で1億2千万の出費。
思わず・・ムダ金。と書きそうであった。経済とは案外こうゆう物かもしれない。
参議院選挙の昔で言う全国区の目玉たる竹中。の遣ってる三位一体の改革経済なるもののミニチャーバン。
大岡裁きたる三方一両損の経済感覚である。
7月になり、アメリカも日本も金利をあげた。
グリースパーンは大きな博打に出たのである。
10数年来続けてきた金融政策の大転換。低金利それも超低金利。
カンフル注射は効き目ないのでの挑戦的経済運営に踏み出した。
外相、大蔵省をそれぞれ川口、竹中とノーバッジ組をあて、党内から出さえ閣僚起用に問題視が起こっての小泉流特有の開き直りの、立候補である。
本人が試される旧地方区で立候補すればわかりやすいのに党選挙で当選する九全国区では力量が解らない。
勝手の2ッの大臣を兼務するほどなら、サムライにならなきゃ。
選挙制度の違いを悪用してるに過ぎない。悪乗り。
小泉の手法は総て秘書飯島の策のようでズルく生悪である。
国会答弁でも然り、詭弁術の見本で、野党さえやる気をなくすほどの鋭い言い逃れ。
真っ向からこうも堂々、シャアー、シャァーと平気で答弁、反論されると呆れ返り茫然自失は攻める野党側。
いつもの国会風景である。
総理は質問に答えない。何度聞いたコメントであろうか。
経済の不確定さも万事がこの処方ゆえここんとこの明るささえ選挙前の好景気なのではと、疑う。
それそうであろう。ほとんどが中国関連からである。
既に中国国家当局さえインフレ警戒警報を常時に発動中であり、あぶくの如き経済、バブルの発生である。
有人飛行の20億のうち18億は日本のODA資金である。
このことさえ日本人どころか、中国人にさえ知らせしめない隠蔽体質。
火の車のはずの国が世界経済の中心になってるこの危うい奇妙なるグローバルなる冠をつけた世界経済の実態。
流石に気づいたと見えての引き締めに出たブッシュ。
太陽光課題は鉄鋼を使うが12月比、2.5倍もの価格上昇で悩んでいる。
チャーター船は2年先までないほどのフル回転、然るにその実態たるや中国に〜中国にだけで、まるっきし脳がない。
今次の政策転換の金利の問題も何処に向かうのか予測さえつかない。
イベントはサミットよろしく取引の場でもある。
多くのお付き合いのお客さんがお見えになる。
屋根一体型の仕事が舞い込んできた。
都城である。あちこち情報を集めた。7月10日が棟上げという。
直ぐにでも屋根工事が発生する。よって急遽の会議を開催することとした。総てに気遣いが必要である。
総てにオールマイティーでないと大変なことになる。
明日15時に都城で関係者の会議開催までにこぎつけた。
ほかに受注済みの4ヵ所の太陽光発電の工事日程を組ませようにも専務は進めぬ。帝王学の伝授は厳しく怒号である。
こんなに梅雨時期に晴れ間が続いて良いのだろうか。 [編集
数字的にも30度を越える真夏日は連続8日を記録した。
日向灘から松林を経てくる風は心地よいがコンクリートで覆われてる照り返しの為その熱さったらない。
自然の摂理に人口物が不似合いに交わりあってる不心地悪さが知らしめされてるが気づかないのが大方。
ただ「あつい、あつい」と戴きもののタオルで汗を拭く。帽子は戴きもののイ草の・麦・藁棒。
この経済力は流石にJAである。
ジャイアンツ・テントの群。一体いくらしてるのか。100張り×5万は参加費で帳尻合せ。
お客さんは至れり尽せり。
タオル250円、帽子1000円、弁当800円、貸切バス一人当たり10.000円〆て12.000円。来場者10.000人で1億2千万の出費。
思わず・・ムダ金。と書きそうであった。経済とは案外こうゆう物かもしれない。
参議院選挙の昔で言う全国区の目玉たる竹中。の遣ってる三位一体の改革経済なるもののミニチャーバン。
大岡裁きたる三方一両損の経済感覚である。
7月になり、アメリカも日本も金利をあげた。
グリースパーンは大きな博打に出たのである。
10数年来続けてきた金融政策の大転換。低金利それも超低金利。
カンフル注射は効き目ないのでの挑戦的経済運営に踏み出した。
外相、大蔵省をそれぞれ川口、竹中とノーバッジ組をあて、党内から出さえ閣僚起用に問題視が起こっての小泉流特有の開き直りの、立候補である。
本人が試される旧地方区で立候補すればわかりやすいのに党選挙で当選する九全国区では力量が解らない。
勝手の2ッの大臣を兼務するほどなら、サムライにならなきゃ。
選挙制度の違いを悪用してるに過ぎない。悪乗り。
小泉の手法は総て秘書飯島の策のようでズルく生悪である。
国会答弁でも然り、詭弁術の見本で、野党さえやる気をなくすほどの鋭い言い逃れ。
真っ向からこうも堂々、シャアー、シャァーと平気で答弁、反論されると呆れ返り茫然自失は攻める野党側。
いつもの国会風景である。
総理は質問に答えない。何度聞いたコメントであろうか。
経済の不確定さも万事がこの処方ゆえここんとこの明るささえ選挙前の好景気なのではと、疑う。
それそうであろう。ほとんどが中国関連からである。
既に中国国家当局さえインフレ警戒警報を常時に発動中であり、あぶくの如き経済、バブルの発生である。
有人飛行の20億のうち18億は日本のODA資金である。
このことさえ日本人どころか、中国人にさえ知らせしめない隠蔽体質。
火の車のはずの国が世界経済の中心になってるこの危うい奇妙なるグローバルなる冠をつけた世界経済の実態。
流石に気づいたと見えての引き締めに出たブッシュ。
太陽光課題は鉄鋼を使うが12月比、2.5倍もの価格上昇で悩んでいる。
チャーター船は2年先までないほどのフル回転、然るにその実態たるや中国に〜中国にだけで、まるっきし脳がない。
今次の政策転換の金利の問題も何処に向かうのか予測さえつかない。
イベントはサミットよろしく取引の場でもある。
多くのお付き合いのお客さんがお見えになる。
屋根一体型の仕事が舞い込んできた。
都城である。あちこち情報を集めた。7月10日が棟上げという。
直ぐにでも屋根工事が発生する。よって急遽の会議を開催することとした。総てに気遣いが必要である。
総てにオールマイティーでないと大変なことになる。
明日15時に都城で関係者の会議開催までにこぎつけた。
ほかに受注済みの4ヵ所の太陽光発電の工事日程を組ませようにも専務は進めぬ。帝王学の伝授は厳しく怒号である。
こんなに梅雨時期に晴れ間が続いて良いのだろうか。 [編集