新 米

2004年7月26日
備忘録的に感想を書き連ね、、明日への飛翔!との感慨は目的を果たしつつある。

が、はたしてどれだけの保存性があるのか。
この日記サイトのサーバー能力を疑う。

記録の媒介とするなら、フロッピーなり、CDなりにコピーが必要のようである。
どうもここんとこ、怪しくも、おかしいく、ナンカ変であった。

書いたものが上手くアップ・ロードしない。
挙句の果てには消滅する。これジャたまんない。無駄な労力である。

ウイルス・バスタ−のソフトのせい?でも・・なさそうだとすると何処に原因があるのか。

日記にリンクが上手くいかないので作業をしたら、ヤッチャッタ!
実に困った!

その一番困ってるのは・・・、ホーム・ページが忽然と消滅したのである。

PC能力のない私にとってのノーベル賞に匹敵するほどの丹精こめての
手作りものがである。

・・・・バカタレ!・・・・ソリャ泣き叫びますわ〜
膨大な時間をかけてたものがHTM化し、アップ・ロードしたとたんの
事故である。

初期画面にもとずき、復帰の手続き作業。
真摯に対応いただいた岩手県出身の方、有り難うございます。

ひとのことばを聞く模範を示され、実にすばらしき人格者であった。
怒りはこの人の対応でどこかに行った。それにしても困ったものだ。

月曜日の朝は戦争である。午前中には携帯電原がパンクでわかろうというものだ。

職人さんたちは太陽光発電の電気工事とIH、エコキュートの電気工事。IH配線工事と休み無。

運送会社で給湯機のみを発見して、なんとか部材の調達を終える。
他社様方からの紹介での屋根の原寸トリを専務とこなした。

スリー・ダイヤの課長さんとしばし、談笑。
このくそ忙しいのに余裕を見せる。

交際費にない会社ゆえ出費は大きい。
なんどジョイフルに行った今日の日。

池田台のお客様宅は、屋根塗装が修了。
先方様のご都合で29日と1日のみが立ち会っていただける日。

エアコンの工事が飛び込んでくる。注文も戴く。
現地を見て部材の確定。
来週の仕事の準備と多忙極まりない。

いいこと探し・・・・・そうだ!新米!サァ!食そう
昨日の〇玉さん、齊〇さんと行った新米食べれるとこ。

新米は20日から販売されだした。実った時の日照りで、
美味い!出来のいい今年の米のコシヒカリ。

水稲の品種別作付面積(04年産)

04年産水稲の品種別作付面積では、「コシヒカリ」が26年連続してのトップ。
全体の作付面積に占める比率は過去最高の37%。

売れるコメ作りに力点を置く改正食糧法の施行後、
04年が初の作付け。

上位10品種のうち9品種が前年より作付面積を増やしており、
人気銘柄への集中が進んでいる。

星野前監督にあやかった『ほしのゆめ』(北海道産)が昨年の阪神セ・リーグ優勝で大幅な伸びを記録。

同じ北海道産の「きらら397」は前年より面積を減らした。
「ひとめぼれ」は7年連続の2位。
かつてはコシヒカリと人気を二分した「ササニシキ」は12位だった。

これまでは、一律にコメを作ってはいけない面積を農家に配分(減反)してきたが、

4月からは都道府県ごとの販売実績に応じて、
生産数量を割り当てる仕組みとなった

売れれば、それだけ生産枠が増えるため、人気銘柄への集中は今後も続きそうだ。

順位 品種名     面積    対前年増加率
 1 コシヒカリ  55.3    2.3

 2 ひとめぼれ  14.9    2.5

 3 ヒノヒカリ  14.7    2.2

 4 あきたこまち 12.8    3.2

 5 キヌヒカリ   5.3    1.6

 6 きらら397  5.0  ▼21.7

 7 はえぬき    4.4    1.9

 8 ほしのゆめ   3.8   35.4

 9 つがるロマン  2.4   19.1

10 ななつぼし   1.8   76.8

(注)農水省の聞き取り調査による。対前年増加率は%。▼はマイナス。面積は単位・万ヘクタール、見込み。

PCの故障・・コメェ話はこれまで。・・・
      おあとがよろしいようで・・・ヘェイ!

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索