転機
2004年7月14日早朝に現場に向けた出発の日々が続いている。
今朝も西都市に向け早朝出発した。もちろん見送るのは私一人。
責任者が見送り励ましがないと志気も落ち感情の弛緩は10メートル近い屋根の上と言う危険な現場ゆえ事故に繋がろう。
安全教育は管理者の第1義務である。義務である。
気持ちよく送り出してやりたい一念での寝泊りさえしての毎日である。
誰言うともなく会社はせきやんの下宿との風聞である
。
聞かずともなく解ってくる暇な雀連の戯言。
悪意と侮蔑が入り混じっての下劣な連中の憶測話である。
まったく無視も出来ず疲労困憊は職人同様私も同じ状況である。
社長はじめとする組織的干与ゆえ見逃せない。
いったいこの幹部連は何たるものぞ!
わたしに総てを上手く委譲させ責任を取らさせている。
ゆえに責任をとろうとして24時間の総てをまさに滅私奉公で挑んでいる。
噂の発信源は主に関連会社たる、ア・○○クス、や○ト○等ヾのまったく勤務時間の違う人々が主である。
APAからすれば勤務時間差のある暇な人種でAPAの人間でない為、仕事事情もわからず、始末が悪い。
伝統あるAPA以外のこれらの会社は仕事のつながりもあり気楽なもんだ。営業体制も整っている。
こちらAPAは新進気鋭の会社で必死さが歴然。
社員たる職人の意気ごみはこれらには負けないつわものぞろい。
よって詮索している暇もない。
現に先ほど午後11時までかかり、漏水工事を終え返ってきた水道職人を迎えた。
「ご苦労様でした。」
この一言である。職人さんの癒し、明日への英気。
明日はこの人朝6時には県北は北方に向かう手はずだ。
励ましの声を一度でも専務!かけたか!
今日も今しがた延岡で仕事の一本をとって帰ってくれば、いないではないか。
管理者はなにをしてる。
誰がこんな劣悪な勤務時間を消化しょうぞ!
APAの誇り高き集団のみである。
自信を持って声えたからかに叫び、雄たけびをあげる。
然るにどうだ。
300年も続いた幕藩体制の維持は60余州に隠密なる生活者集団さえ築いた。
ソ連邦を初めとする独裁国家も同じような組織を維持した。
現状は変わらず、国家間の監視はCIAの米国や英国、仏国にも存在している。
社員の日常に余裕があっていては会社は危なく、存続できない。
大企業のコスト・ダウン競争の中の利益なき仕事の連続である。
仕事の受注では従来の会社を押しのけての受注であるので当然厳しい金額の仕事になる。
人間のレベル程度が低い。
岩をも砕く使命感。仕事の成就、遂行の意思に基づく熱烈なる使命感がないからである。
肉体的疲れか、精神的疲れかの差である。
考えに乱れが生じてることは生きる指針がわからなくなっている状態やも知れぬ。
先日痛めた黒ずんだ指の下の爪に数ミリ程度新しき生命が息吹こうとしている。
新しい酒は新しい皮袋に盛れ!
洋の東西を問わず格言は同じようである。
新生APAが生まれようとしている。産みの苦しみ。
8月分の仕事が埋まろうとしている。
延岡の方と宮崎で懇談した。凄い仕事人である。
本当なら20KWの発電所建設が出来そうである。
今日は延岡、日向に販路の拡大である。
毎日お客さんが増えている。
どうしてこうも順調であるのだろう。
気味が悪いぐらいである。
APA飛躍の時でチャンス到来。わたしの爪とどちらが伸びきるのが早いか。
人生我以外皆師///大海心ですべてを許すしかないのか。
しかしながら、これだけは言わしてほしい。 恥を知れ!
またもや話題つくり。物議をかもすか。
近頃の雀は食うにも食えない代物である。
豚は太らして食え!
大物、上杉が37才の青二才に負ける利害政治の構造もわからぬご時勢。
下手な郷土愛、偏狭なる程の会社愛は成立しないのかもしれない。
ではどうやって食えると言うのか。
必死さのないぬるま湯はお役所さん。
草創期の会社は淘汰されていくであろう。
お客さん本位で太陽光発電所を設置してゆく。
今週は6ヶ所の建設である。おそらく宮崎一。・・ギネスもんだ。
戯言に付き合ってる暇はない。
大企業の人は心広く優しい。
コロナの製造工場たる新潟が昨日の豪雨でやられた。
早朝の第一報である。鳥栖の百台を早く抑えようかとの問い合わせ。
一台を予約した。
延岡に行ってる時に表敬訪問をしていただいたようである。
名刺が嬉しい大きな人である。
・・・・
○菱の課長さんに電話「江戸はどうでした?」
「なんでしっるとや〜」
とどめはこれ。
「北方町で明日昼飯は同ですか?」
「あんたはこわいひとじゃ〜」
福岡本社2名を含めトップ・シークレット級の会談。マル秘である。
あるすじから流れた情報を利用しての鋭い先制パンチに流石の大企業の課長さんもタジタジ。
20KWの発電所いただき!
これぞ!営業の極意。せきやん流。
なんか正当な営業と思えんがな〜
・・・・生き抜くためには仕方ない。
夜半にできる職人さんに明日の北方行きを頼む。
たたき起こしての頼みごと。
昼に断られたゆえの私の出番。
「ばかが!行っちゃルワ〜6時にくれば行っちゃろ〜」
せきやん流。これに尽きる。
本間モンの職人は誠意のみで動く。
自分の現場を投げ出してのご返事である。嬉しい!
人生粋に感ず!
今朝も西都市に向け早朝出発した。もちろん見送るのは私一人。
責任者が見送り励ましがないと志気も落ち感情の弛緩は10メートル近い屋根の上と言う危険な現場ゆえ事故に繋がろう。
安全教育は管理者の第1義務である。義務である。
気持ちよく送り出してやりたい一念での寝泊りさえしての毎日である。
誰言うともなく会社はせきやんの下宿との風聞である
。
聞かずともなく解ってくる暇な雀連の戯言。
悪意と侮蔑が入り混じっての下劣な連中の憶測話である。
まったく無視も出来ず疲労困憊は職人同様私も同じ状況である。
社長はじめとする組織的干与ゆえ見逃せない。
いったいこの幹部連は何たるものぞ!
わたしに総てを上手く委譲させ責任を取らさせている。
ゆえに責任をとろうとして24時間の総てをまさに滅私奉公で挑んでいる。
噂の発信源は主に関連会社たる、ア・○○クス、や○ト○等ヾのまったく勤務時間の違う人々が主である。
APAからすれば勤務時間差のある暇な人種でAPAの人間でない為、仕事事情もわからず、始末が悪い。
伝統あるAPA以外のこれらの会社は仕事のつながりもあり気楽なもんだ。営業体制も整っている。
こちらAPAは新進気鋭の会社で必死さが歴然。
社員たる職人の意気ごみはこれらには負けないつわものぞろい。
よって詮索している暇もない。
現に先ほど午後11時までかかり、漏水工事を終え返ってきた水道職人を迎えた。
「ご苦労様でした。」
この一言である。職人さんの癒し、明日への英気。
明日はこの人朝6時には県北は北方に向かう手はずだ。
励ましの声を一度でも専務!かけたか!
今日も今しがた延岡で仕事の一本をとって帰ってくれば、いないではないか。
管理者はなにをしてる。
誰がこんな劣悪な勤務時間を消化しょうぞ!
APAの誇り高き集団のみである。
自信を持って声えたからかに叫び、雄たけびをあげる。
然るにどうだ。
300年も続いた幕藩体制の維持は60余州に隠密なる生活者集団さえ築いた。
ソ連邦を初めとする独裁国家も同じような組織を維持した。
現状は変わらず、国家間の監視はCIAの米国や英国、仏国にも存在している。
社員の日常に余裕があっていては会社は危なく、存続できない。
大企業のコスト・ダウン競争の中の利益なき仕事の連続である。
仕事の受注では従来の会社を押しのけての受注であるので当然厳しい金額の仕事になる。
人間のレベル程度が低い。
岩をも砕く使命感。仕事の成就、遂行の意思に基づく熱烈なる使命感がないからである。
肉体的疲れか、精神的疲れかの差である。
考えに乱れが生じてることは生きる指針がわからなくなっている状態やも知れぬ。
先日痛めた黒ずんだ指の下の爪に数ミリ程度新しき生命が息吹こうとしている。
新しい酒は新しい皮袋に盛れ!
洋の東西を問わず格言は同じようである。
新生APAが生まれようとしている。産みの苦しみ。
8月分の仕事が埋まろうとしている。
延岡の方と宮崎で懇談した。凄い仕事人である。
本当なら20KWの発電所建設が出来そうである。
今日は延岡、日向に販路の拡大である。
毎日お客さんが増えている。
どうしてこうも順調であるのだろう。
気味が悪いぐらいである。
APA飛躍の時でチャンス到来。わたしの爪とどちらが伸びきるのが早いか。
人生我以外皆師///大海心ですべてを許すしかないのか。
しかしながら、これだけは言わしてほしい。 恥を知れ!
またもや話題つくり。物議をかもすか。
近頃の雀は食うにも食えない代物である。
豚は太らして食え!
大物、上杉が37才の青二才に負ける利害政治の構造もわからぬご時勢。
下手な郷土愛、偏狭なる程の会社愛は成立しないのかもしれない。
ではどうやって食えると言うのか。
必死さのないぬるま湯はお役所さん。
草創期の会社は淘汰されていくであろう。
お客さん本位で太陽光発電所を設置してゆく。
今週は6ヶ所の建設である。おそらく宮崎一。・・ギネスもんだ。
戯言に付き合ってる暇はない。
大企業の人は心広く優しい。
コロナの製造工場たる新潟が昨日の豪雨でやられた。
早朝の第一報である。鳥栖の百台を早く抑えようかとの問い合わせ。
一台を予約した。
延岡に行ってる時に表敬訪問をしていただいたようである。
名刺が嬉しい大きな人である。
・・・・
○菱の課長さんに電話「江戸はどうでした?」
「なんでしっるとや〜」
とどめはこれ。
「北方町で明日昼飯は同ですか?」
「あんたはこわいひとじゃ〜」
福岡本社2名を含めトップ・シークレット級の会談。マル秘である。
あるすじから流れた情報を利用しての鋭い先制パンチに流石の大企業の課長さんもタジタジ。
20KWの発電所いただき!
これぞ!営業の極意。せきやん流。
なんか正当な営業と思えんがな〜
・・・・生き抜くためには仕方ない。
夜半にできる職人さんに明日の北方行きを頼む。
たたき起こしての頼みごと。
昼に断られたゆえの私の出番。
「ばかが!行っちゃルワ〜6時にくれば行っちゃろ〜」
せきやん流。これに尽きる。
本間モンの職人は誠意のみで動く。
自分の現場を投げ出してのご返事である。嬉しい!
人生粋に感ず!