今日の誕生日の花は・・・パンジー
花言葉は・・・・・・・もの思い、私のこと忘れないで。
スミレ科の別称三色スミレは他の名の人面相の名があるように
花の形ももの思いに耽っている人間によく似ている。
名の由来にパンセの考える思うに由来する説もある。
爺目の人生はこの花の華から始まった原点でもある。
早いものでその人生もナント終末にアル。
まぁ~冷静に鏡に映してみれば総てからして納得はいく。
生あるものすべからず、こうして朽ちていくものなんであろうなぁ~
ふるさとに
つながるこころ
はるめけり
6日朝には5日夜から降り出した雨が上がり冬はすでに終えている穏やかなる日であった。
ところが可笑しなものである。
午後10時過ぎに轟音が夜空に響き渡り俄か大雨で7日朝5時上がっている
日向国は気候帯が変わっているのではないかとさえ思わす急転変化の気候にある。
6日20時過ぎいつもの先輩からの電話でニシタチに呼び出し。
「ラーメン食い幾度~~~」
本当にラ^メンくいのみで散会。
実に天真爛漫、不可解なる人で面白い。
ナニが起こるやもわからないのは天候そのものから来ているのか。
ニシタチをふらつき外に出ると驚いた。
「ゴロ~~ン~ゴロゴロッ!」
若き人々の天下のニシタチ
うら若き女性「キャゥ~ッ!」「コワッ!」
人身に警戒急変の知らせの使者・・・・
「春雷」である。
春がくれば人々はやれ観光へと動き出す。
宮崎は元祖観光県。
メインの青島其処に写真スポ;ツトの2・75メートルのモニュメントがお目みえ。
御影石に「日南海岸国定公園青島」
日向灘や青島を見渡す場所に先ほど電話の人も在籍した中部港湾事務所が建てた。
「青島と書かれたものはなかった。新たなる撮影スポットに」
青島神社が祭る山幸彦と豊玉姫の出会いを描いた天才画家青木繁
「わだつみのいろこの宮」複製画のセラミック製パネルもある。
景色と偉人の作品は言葉を超える。
言葉の美しさはその人の心の美しさでもある。
リンクの方の日々教えていただいてる方ではあるがとりわけ素晴しきブログに出会った。
好きな部分のみを一部抜き出すとこうである。
・・・・・・・
情報化によって情報の非対称性が破れ、再帰性の時代(=ポストモダン)でもある現世においては、
正直戦法は有用な作戦だと思うのです。
(前面的なアカウンティビリティという“絶対性”らしさを醸し出すので)
途中略
僕はバカ正直に生きます。
古い町並みには全くマッチしないモダンなアパートを、京都での新宅に選んでしまった自分に自己嫌悪…orz
お金に余裕ができたらいつか出よう
・・・・・・・・
ウ~~ン老い先なき爺目には活力溢れ思索されてる方に感嘆ッ!
若さは眩しきにアル。
ただ可愛そうではある。
この国は実に長きの不況期が続いており好景気なる世の中を知らい人々が世の屋台骨を支えてる訳である。
ゆえに爺目のブログを評して上から目線、えばっている
四年猶予、日々欠かさず根っから標的にされてた経過がある。
さてまたその世の中の未来あるを信じての処方箋のお話である
この国において座るに一番遠いイス。
自民党総裁のポストほど執拗に狙われたポストはこの国にはなかったろう。
そのイスにある人を冠代名詞にして「○○おろし」として語られた。
とりわけかってのそのイスにあった田中角栄を獄につないだ三木武夫総裁に対する凄まじさは語り継がれている。
連日新聞トップ記事に三木おろしの活字がない日はないほど。
何故か
自民党には党内党の5大派閥に分かれて政権争奪戦の自民党総裁のイスを争った。
政敵の社会党共産党の攻撃どこの比ではない鋭さ。
巨大議席の民主党の前に存在さえ危ぶまれるのが不可思議でさえある爺目らの世代である。
平家物語の一説を読みたくなるほどの急変劇にさえあるこの国の政治状況にある。
平家であらざれば人にあらずと豪語した権力者が驕るもの久しからずやの顛末そのもの。
ところが不可思議なるものである。
そのイスに座ろうと権力者になれないのはわかっているのに
なにを勘違いしてるのか「○○おろし」の疾風怒濤の自民党情況にある。
もちろん「○○おろし」の○○の中には「谷垣」がいる。
2日舛添参議院議員がナニを勘違いしたのか外国人記者クラブで「谷垣おろし」をぶちあげた。
生臭さに反小沢一郎の民主党幹部前原枝野仙石らと接触している事さえあげつらった。
3日参議院審議10分早い開会を知らず遅刻した民主原口仙石ら三大臣に
「ナメンナッ!」息巻いていたが自らは午後国会審議を早退。
自民参議院会長の前に呼び出され発言の釈明のためである。
そこで「シュンッ!」となる情けなや口だけ男舛添。
この男は国家を代表する総理の座は衆議院議員でないとそのポストに付けないのを知っているんであろうか。
もともと左襟の参議院舛添バッジで被選挙権者タル衆議院本会議には出席さえ出来ない。
よくも自民総裁→日本国総理タル「谷垣おろし」の首謀者になる資格さえないのである。
自分の身分さえ知らぬ身の程知らずの「ボッケモン」「アンポンタン」。
サメの脳の森善朗よりスカスカの腐った小サメ脳。
ところがそれにとどまらないゆえ自民党の断末魔情況が知れる。
ニュースが伝える。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/365524/
与謝野馨元財務相(71)が谷垣禎一総裁をはじめとする党執行部の一新を求める意向を固めたことが5日
、明らかになった。
谷垣氏ら現執行部では鳩山内閣を早期退陣に追い込むことは困難と判断したためで、
実現しない場合は離党し、「安心社会の実現」を旗印にして、与野党を巻き込む形での新党を結成することを視野に入れている。
鳩山内閣を一刻も早く退陣させるとともに民主党政権を追い込むためには、
自らが「捨て石」となってでも自民党内で新たな動きを起こす必要があると決意したためだ。
新党を立ち上げる場合、麻生前政権時代に経済財政担当相だった自らが主導して立ち上げた
「安心社会実現会議」の報告書を基にした政策を掲げる方針だ。
ほかにも自民党内の自民総裁のイスを狙ったグループの動きが伝えられる
もう自民党は政党の体を成していない様にある。
元気アルはいいが無謀とも覚える日々の時間経過の人がある。
ナポレオンが睡眠時間3時間ですごしてたと代表的に語られる最多忙人。
ただ遠征中の馬上では眠っていたらしいので伝聞よりやわなる24時間であったのかも知れない。
ここんとこ睡眠時間最小を自認する爺目を畏怖させる人に出会い密かなる自尊心を奪われている。
イロイロと破天荒なる人生であった。
時代の将来を見据えて果敢に事業に挑戦して素養が備わった財産に、人を見る目が養われたことが揚げられる。
其処でつかんダル金言。、
換言すれば困ったとき助けてくれる人が入るかどうか。
その一転に尽きるのかも知れない。
虚構のブログの世界でさえ敵が生じるご時世でもある。
止む得ない事なんだろう。
事業化向け一発発起の人が居られる。
24時間のすごし方が異常にある。
目前で自殺寸前に最愛の人を晒され、どん底を経験されている。
苦難の中からタイ式アロマセラピーに行き着かれ必死に技術取得中にアル。
その情熱的行動の人との出会いに人生一からとの感動すら覚え入る
タダ不足してるのも解る。
事業を始めるにあたり現状打開には資金が入る。
先日爺目に相談があったときに二人でお目見えになられ真相がわかったが世の中上手くはいかない。
年間100万くらいのいわば金権である。
年金証書があればいろいろと工面して資金が得られる。
それで助けてあげればいいのに履行はされない。
宝の持ち腐れ。
困ってるとき故でもあるので資金を作ってやればいい。
それを実行しない。
「ナノにいいひとなんですよ~」
若さの強みの広き視野、ただ裏返せば馬鹿さまるだし。
6日さえ自分の借り入れ資金を急がねばならぬのにその年金証書を持つ人の再就職で時間を潰し
自らの借り入れ相談は書類不足でうまく進まなかった。
友好なる人のため労力を潰し、自分のために時間を使えなかった事から生じてる事の根っからのお人よし。
それに気づかない。
ウ~~~ン
唸ってしまう。
若さは素晴しいが、人の評価の仕方がわからないようである。
国家がその運営では民族は路頭に迷い困る。
平野官房長官は5日の記者会見で官房機密費の透明化に関し、どういうものが公開出来るか、4月から検討したいと述べている。
やっと腰を上げたか。
自民党政権と鳩山政権の違いを浮き彫りにするには最優先事項。
税金の使い道に関し、自民党政権と鳩山政権、どちらが国民目線か、官房機密費の公開が一番分かりやすい
岡田外相は外務省から官邸に「上納」があったことを初めて明らかな、勇気のある判断。
平野官房長官も国民の思いをしっかり受け止めて、
一年間も時間をかけるのではなく、一ヶ月で公開について結論を出すべきである。
平成の無血革命を成し遂げた当人の認識が薄い。
国民生活回復なる新政権の予算決定が急がれる。
今のコノ国の暮らしぶりの情況を示す経済は新政権のお手柄なり落ち度なりであるわけではない。
すべて前政権の残滓からにある。
ブログでも論じられてる事でもアル。。
リーマン・ショック以降、麻生政権は二度にわたる大規模な経済対策を打ち出した。
まあ~最後っ屁的なるものだった様相ではある。
一昨年10月末には2兆円の定額給付金を目玉とする総額27兆円の財政政策。
続いて4月には財政支出15.4兆円を含む事業規模56.8兆円の史上最大規模となる経済危機対策。
それが今の情況である。
政府ができる財政政策というのは大まかに言えば二つしかない。
一つは雇用の維持と創出。
もう一つは可処分所得を増やして消費を喚起させる。
その意味では麻生政権の対応は大きくは間違っていなかった。
しかし、日本の将来を見据えた場合、果たして的確な政策かどうかは疑問があった。
問題の一つは、やはり財源。
政府与党はどの政権であろうと将来の消費税増税を目論んでいる。
企業実績からいって今後数年は税収が大幅に減額になることは間違いない。
業績不振の企業の多くがリストラを行うので所得税、法人税ともに減少
消費も相当に落ち込むことがつづこう。
よって税収は30兆円台が続こう。
反対に新政策で社会保障への支出は大幅に増えるので、この後常に予算編成に重大な支障がでてこよう。
三年後の景気回復など絵に描いた餅に終わる可能性は高く、逆に財政破綻に陥る可能性は極めて高くなる。
さらに最大の課題の時限爆弾を背負っている。
その大問題とは米国債とドルの暴落リスク。
オバマ政権は金融危機対策で湯水のように公的資金を投入していて、
現在、株価の急落が止まったように見える。
ただ、ファンダメンタルズは回復しておらず、いわば救済バブルで何とか小康状態を保っているにすぎない。
おそらくこれから住宅ローンの返済が滞っている500万人が焦げ付いてRMBS(住宅ローン担保証券)の破綻が起こり、
続いてCMBS(商業不動産担保ローン債券)も破綻しよう。
家計でもクレジットローンの破綻、自動車ローンの破綻が同時多発的に起き、モノライン(金融保証専門の保険会社)が再び破綻しよう。
各種ローンは小口証券化されてデリバティブに組み込まれているので、総額7京円規模のデリバティブ市場が全壊する可能性がありうる。
そして、デリバティブによって運用されていた年金や保険も破綻し、最後は州政府と連邦政府の財政破綻で米国債とドルが暴落しよう。
ダラス連邦準備銀行のフィッシャー総裁は、米政府の負債は約1京円に達していると証言。
世界三大投資家と言われるジム・ロジャーズは昨年末「米ドルは今後数年間で90%下がる」と公言。
三年以内に、その予言は実現するかもしれない。
実際、米国債は買い手が付かず、ついにFRBが直接買い付けるという禁じ手を繰り出した。
言うまでもなく中央銀行の直接買い付けはハイパーインフレの前触れ。
これまで米国債を買い支えてきたのは中国と日本
すでに中国は米国債とドルの危険性について公言しはじめ、鉱物資源やエネルギーなどのコモディティを買い漁って、
ドルを実物資産へ換え始めてる。
ドルが暴落すれば、世界大恐慌を上回る深刻な事態になるのは必至。
日本が保有する600兆円強の対外資産が目減りするのは勿論ですが、原油、穀物など、ドル建てコモディティの価格が暴騰しよう。。
それはエネルギーと食糧を自給できていない日本にとって致命傷となる可能性がある。
よって日本は早急に対策を講じなければならない。
百年に一度の危機は、見方を変えれば百年に一度のチャンス。
現在の金融システムの崩壊は、国際金融資本の支配する世界から脱却する千載一遇のチャンス。
この機会に新しい金融システムを構築できれば、持続可能で、不安のない安定した社会、
そして、かなり自由度の高い社会ができる可能性をひめている。
宗主国からの支配の脱皮。
自主独立の国からそれは始まろう。
普天間問題はその試金石。
三月までに結論と自らを追い詰めた鳩山総理である。
6時からの時事放談が酷い。
渡部恒三が言いたい放題で増田があわせる
「民主党はばら撒きやってたら日本がなくなる」
ナニが七奉行ッ!
政治家が自党の政策さらには政局がわかってなくてナニゾッ!
加えて司会者御厨は何を狂ったか
論証なしに繰り返しの「小沢ヤメロッ!」の大合唱。
創価に支配された放送局は放送法違反ゆえ免許停止ッ!
クリック よろしく
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スミレ科の別称三色スミレは他の名の人面相の名があるように
花の形ももの思いに耽っている人間によく似ている。
名の由来にパンセの考える思うに由来する説もある。
爺目の人生はこの花の華から始まった原点でもある。
早いものでその人生もナント終末にアル。
まぁ~冷静に鏡に映してみれば総てからして納得はいく。
生あるものすべからず、こうして朽ちていくものなんであろうなぁ~
ふるさとに
つながるこころ
はるめけり
6日朝には5日夜から降り出した雨が上がり冬はすでに終えている穏やかなる日であった。
ところが可笑しなものである。
午後10時過ぎに轟音が夜空に響き渡り俄か大雨で7日朝5時上がっている
日向国は気候帯が変わっているのではないかとさえ思わす急転変化の気候にある。
6日20時過ぎいつもの先輩からの電話でニシタチに呼び出し。
「ラーメン食い幾度~~~」
本当にラ^メンくいのみで散会。
実に天真爛漫、不可解なる人で面白い。
ナニが起こるやもわからないのは天候そのものから来ているのか。
ニシタチをふらつき外に出ると驚いた。
「ゴロ~~ン~ゴロゴロッ!」
若き人々の天下のニシタチ
うら若き女性「キャゥ~ッ!」「コワッ!」
人身に警戒急変の知らせの使者・・・・
「春雷」である。
春がくれば人々はやれ観光へと動き出す。
宮崎は元祖観光県。
メインの青島其処に写真スポ;ツトの2・75メートルのモニュメントがお目みえ。
御影石に「日南海岸国定公園青島」
日向灘や青島を見渡す場所に先ほど電話の人も在籍した中部港湾事務所が建てた。
「青島と書かれたものはなかった。新たなる撮影スポットに」
青島神社が祭る山幸彦と豊玉姫の出会いを描いた天才画家青木繁
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・・・・・・・
情報化によって情報の非対称性が破れ、再帰性の時代(=ポストモダン)でもある現世においては、
正直戦法は有用な作戦だと思うのです。
(前面的なアカウンティビリティという“絶対性”らしさを醸し出すので)
途中略
僕はバカ正直に生きます。
古い町並みには全くマッチしないモダンなアパートを、京都での新宅に選んでしまった自分に自己嫌悪…orz
お金に余裕ができたらいつか出よう
・・・・・・・・
ウ~~ン老い先なき爺目には活力溢れ思索されてる方に感嘆ッ!
若さは眩しきにアル。
ただ可愛そうではある。
この国は実に長きの不況期が続いており好景気なる世の中を知らい人々が世の屋台骨を支えてる訳である。
ゆえに爺目のブログを評して上から目線、えばっている
四年猶予、日々欠かさず根っから標的にされてた経過がある。
さてまたその世の中の未来あるを信じての処方箋のお話である
この国において座るに一番遠いイス。
自民党総裁のポストほど執拗に狙われたポストはこの国にはなかったろう。
そのイスにある人を冠代名詞にして「○○おろし」として語られた。
とりわけかってのそのイスにあった田中角栄を獄につないだ三木武夫総裁に対する凄まじさは語り継がれている。
連日新聞トップ記事に三木おろしの活字がない日はないほど。
何故か
自民党には党内党の5大派閥に分かれて政権争奪戦の自民党総裁のイスを争った。
政敵の社会党共産党の攻撃どこの比ではない鋭さ。
巨大議席の民主党の前に存在さえ危ぶまれるのが不可思議でさえある爺目らの世代である。
平家物語の一説を読みたくなるほどの急変劇にさえあるこの国の政治状況にある。
平家であらざれば人にあらずと豪語した権力者が驕るもの久しからずやの顛末そのもの。
ところが不可思議なるものである。
そのイスに座ろうと権力者になれないのはわかっているのに
なにを勘違いしてるのか「○○おろし」の疾風怒濤の自民党情況にある。
もちろん「○○おろし」の○○の中には「谷垣」がいる。
2日舛添参議院議員がナニを勘違いしたのか外国人記者クラブで「谷垣おろし」をぶちあげた。
生臭さに反小沢一郎の民主党幹部前原枝野仙石らと接触している事さえあげつらった。
3日参議院審議10分早い開会を知らず遅刻した民主原口仙石ら三大臣に
「ナメンナッ!」息巻いていたが自らは午後国会審議を早退。
自民参議院会長の前に呼び出され発言の釈明のためである。
そこで「シュンッ!」となる情けなや口だけ男舛添。
この男は国家を代表する総理の座は衆議院議員でないとそのポストに付けないのを知っているんであろうか。
もともと左襟の参議院舛添バッジで被選挙権者タル衆議院本会議には出席さえ出来ない。
よくも自民総裁→日本国総理タル「谷垣おろし」の首謀者になる資格さえないのである。
自分の身分さえ知らぬ身の程知らずの「ボッケモン」「アンポンタン」。
サメの脳の森善朗よりスカスカの腐った小サメ脳。
ところがそれにとどまらないゆえ自民党の断末魔情況が知れる。
ニュースが伝える。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/365524/
与謝野馨元財務相(71)が谷垣禎一総裁をはじめとする党執行部の一新を求める意向を固めたことが5日
、明らかになった。
谷垣氏ら現執行部では鳩山内閣を早期退陣に追い込むことは困難と判断したためで、
実現しない場合は離党し、「安心社会の実現」を旗印にして、与野党を巻き込む形での新党を結成することを視野に入れている。
鳩山内閣を一刻も早く退陣させるとともに民主党政権を追い込むためには、
自らが「捨て石」となってでも自民党内で新たな動きを起こす必要があると決意したためだ。
新党を立ち上げる場合、麻生前政権時代に経済財政担当相だった自らが主導して立ち上げた
「安心社会実現会議」の報告書を基にした政策を掲げる方針だ。
ほかにも自民党内の自民総裁のイスを狙ったグループの動きが伝えられる
もう自民党は政党の体を成していない様にある。
元気アルはいいが無謀とも覚える日々の時間経過の人がある。
ナポレオンが睡眠時間3時間ですごしてたと代表的に語られる最多忙人。
ただ遠征中の馬上では眠っていたらしいので伝聞よりやわなる24時間であったのかも知れない。
ここんとこ睡眠時間最小を自認する爺目を畏怖させる人に出会い密かなる自尊心を奪われている。
イロイロと破天荒なる人生であった。
時代の将来を見据えて果敢に事業に挑戦して素養が備わった財産に、人を見る目が養われたことが揚げられる。
其処でつかんダル金言。、
換言すれば困ったとき助けてくれる人が入るかどうか。
その一転に尽きるのかも知れない。
虚構のブログの世界でさえ敵が生じるご時世でもある。
止む得ない事なんだろう。
事業化向け一発発起の人が居られる。
24時間のすごし方が異常にある。
目前で自殺寸前に最愛の人を晒され、どん底を経験されている。
苦難の中からタイ式アロマセラピーに行き着かれ必死に技術取得中にアル。
その情熱的行動の人との出会いに人生一からとの感動すら覚え入る
タダ不足してるのも解る。
事業を始めるにあたり現状打開には資金が入る。
先日爺目に相談があったときに二人でお目見えになられ真相がわかったが世の中上手くはいかない。
年間100万くらいのいわば金権である。
年金証書があればいろいろと工面して資金が得られる。
それで助けてあげればいいのに履行はされない。
宝の持ち腐れ。
困ってるとき故でもあるので資金を作ってやればいい。
それを実行しない。
「ナノにいいひとなんですよ~」
若さの強みの広き視野、ただ裏返せば馬鹿さまるだし。
6日さえ自分の借り入れ資金を急がねばならぬのにその年金証書を持つ人の再就職で時間を潰し
自らの借り入れ相談は書類不足でうまく進まなかった。
友好なる人のため労力を潰し、自分のために時間を使えなかった事から生じてる事の根っからのお人よし。
それに気づかない。
ウ~~~ン
唸ってしまう。
若さは素晴しいが、人の評価の仕方がわからないようである。
国家がその運営では民族は路頭に迷い困る。
平野官房長官は5日の記者会見で官房機密費の透明化に関し、どういうものが公開出来るか、4月から検討したいと述べている。
やっと腰を上げたか。
自民党政権と鳩山政権の違いを浮き彫りにするには最優先事項。
税金の使い道に関し、自民党政権と鳩山政権、どちらが国民目線か、官房機密費の公開が一番分かりやすい
岡田外相は外務省から官邸に「上納」があったことを初めて明らかな、勇気のある判断。
平野官房長官も国民の思いをしっかり受け止めて、
一年間も時間をかけるのではなく、一ヶ月で公開について結論を出すべきである。
平成の無血革命を成し遂げた当人の認識が薄い。
国民生活回復なる新政権の予算決定が急がれる。
今のコノ国の暮らしぶりの情況を示す経済は新政権のお手柄なり落ち度なりであるわけではない。
すべて前政権の残滓からにある。
ブログでも論じられてる事でもアル。。
リーマン・ショック以降、麻生政権は二度にわたる大規模な経済対策を打ち出した。
まあ~最後っ屁的なるものだった様相ではある。
一昨年10月末には2兆円の定額給付金を目玉とする総額27兆円の財政政策。
続いて4月には財政支出15.4兆円を含む事業規模56.8兆円の史上最大規模となる経済危機対策。
それが今の情況である。
政府ができる財政政策というのは大まかに言えば二つしかない。
一つは雇用の維持と創出。
もう一つは可処分所得を増やして消費を喚起させる。
その意味では麻生政権の対応は大きくは間違っていなかった。
しかし、日本の将来を見据えた場合、果たして的確な政策かどうかは疑問があった。
問題の一つは、やはり財源。
政府与党はどの政権であろうと将来の消費税増税を目論んでいる。
企業実績からいって今後数年は税収が大幅に減額になることは間違いない。
業績不振の企業の多くがリストラを行うので所得税、法人税ともに減少
消費も相当に落ち込むことがつづこう。
よって税収は30兆円台が続こう。
反対に新政策で社会保障への支出は大幅に増えるので、この後常に予算編成に重大な支障がでてこよう。
三年後の景気回復など絵に描いた餅に終わる可能性は高く、逆に財政破綻に陥る可能性は極めて高くなる。
さらに最大の課題の時限爆弾を背負っている。
その大問題とは米国債とドルの暴落リスク。
オバマ政権は金融危機対策で湯水のように公的資金を投入していて、
現在、株価の急落が止まったように見える。
ただ、ファンダメンタルズは回復しておらず、いわば救済バブルで何とか小康状態を保っているにすぎない。
おそらくこれから住宅ローンの返済が滞っている500万人が焦げ付いてRMBS(住宅ローン担保証券)の破綻が起こり、
続いてCMBS(商業不動産担保ローン債券)も破綻しよう。
家計でもクレジットローンの破綻、自動車ローンの破綻が同時多発的に起き、モノライン(金融保証専門の保険会社)が再び破綻しよう。
各種ローンは小口証券化されてデリバティブに組み込まれているので、総額7京円規模のデリバティブ市場が全壊する可能性がありうる。
そして、デリバティブによって運用されていた年金や保険も破綻し、最後は州政府と連邦政府の財政破綻で米国債とドルが暴落しよう。
ダラス連邦準備銀行のフィッシャー総裁は、米政府の負債は約1京円に達していると証言。
世界三大投資家と言われるジム・ロジャーズは昨年末「米ドルは今後数年間で90%下がる」と公言。
三年以内に、その予言は実現するかもしれない。
実際、米国債は買い手が付かず、ついにFRBが直接買い付けるという禁じ手を繰り出した。
言うまでもなく中央銀行の直接買い付けはハイパーインフレの前触れ。
これまで米国債を買い支えてきたのは中国と日本
すでに中国は米国債とドルの危険性について公言しはじめ、鉱物資源やエネルギーなどのコモディティを買い漁って、
ドルを実物資産へ換え始めてる。
ドルが暴落すれば、世界大恐慌を上回る深刻な事態になるのは必至。
日本が保有する600兆円強の対外資産が目減りするのは勿論ですが、原油、穀物など、ドル建てコモディティの価格が暴騰しよう。。
それはエネルギーと食糧を自給できていない日本にとって致命傷となる可能性がある。
よって日本は早急に対策を講じなければならない。
百年に一度の危機は、見方を変えれば百年に一度のチャンス。
現在の金融システムの崩壊は、国際金融資本の支配する世界から脱却する千載一遇のチャンス。
この機会に新しい金融システムを構築できれば、持続可能で、不安のない安定した社会、
そして、かなり自由度の高い社会ができる可能性をひめている。
宗主国からの支配の脱皮。
自主独立の国からそれは始まろう。
普天間問題はその試金石。
三月までに結論と自らを追い詰めた鳩山総理である。
6時からの時事放談が酷い。
渡部恒三が言いたい放題で増田があわせる
「民主党はばら撒きやってたら日本がなくなる」
ナニが七奉行ッ!
政治家が自党の政策さらには政局がわかってなくてナニゾッ!
加えて司会者御厨は何を狂ったか
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