今日の誕生日の花は・・・・・ムスカリ
花言葉は・・・・・・・・・夢にかける思い

ユリ科のムスカリの原産地は南西アジアあるいは地中海沿岸地方。
語源はギリシャ語のムスク(moschos)=麝香(じゃこう)の香りのことである。
キラキラと春の園芸好きには欠かせない紫の花である。
武市半平太は「春さめジャァ~濡れていこう」
まぁ~男なら一度はやってみたいセリフ。
優しく雨も降り注ぐ春の雨。
その季節ゆえ遅くまでアル春の月はしっぽりとたるんでる様に潤んでいる
風流人一茶は其処を見逃さない。

春の月 さわらば雫 たりぬべし

日向路は暖かいだけでなく確かに冬があけている。
23日午前十時。さらに12時前。
「ガラッ!ガラ~~~~ゴロゴロゴロッ!ゴロ~ロロン~~}
天地を揺るがす雷音がすざましい。
昨朝の異常気象の生ぬるさに爺は反応していた。
にわか天気予報士せきやんさんは名予報士。
ドンピシャッ!
春雷を当てた。エッヘンッ!(えばってらぁ~)(あほーーーの声あり)
根本く~~んせきやんに見習エッ!
そんな事じゃかい金曜日までで卒業になるんジャン!
あの笑顔の天気予報会話もアト三日。
 根本く~~~ん
しっぽりなの・・・・・

24時深夜まで引越しお手伝い。
散会してブログサーフィンをしていると呼び出しTEL。
「やぁ~~だ~~」
南の国は24時間動いている。
昼間から深夜まで飲んでての男の昨晩に続きの呼び出し。
いい加減にして欲しい。
朝4時過ぎ、焼き飯を作って食べてる飲んん兵衛ッ!
いかに焼き飯の料理にしても「ケブーッツー」
充満する煙には閉口。
サッシ戸を開けても煙の充満が引かない。
「うーーん?」なんかちょっと変???
食堂に行くと・・・・・
「ナント~~~ツ!~~~」
   火事である。
「エエエエッ!」
・・・・・・
  ・・・・・・・
実に驚いたモノどころではない。
狂気がまかり通っている
桜の季節は狂っている南の国のホンの一部の人間。
だいたい深夜スギに起きてるのは爺目であるのを知ってて呼び出し酒の肴。
アブナイあぶない。
陽気な気質もいいがこの時間のミニ火事どうにかしている。
メディアはどこも火の車の日常的火事状態。 
実は日経紙が23日からついにネット全面新聞が発行された。
23日トップ記事は世界の二番目の2兆円を越す個人資金保有者
   ビルゲイツさまサマ。
さすがに日本企業への新規投資の目の付け所のみに限定すると
  あんたは「偉いッ!」

ビルゲイツ東芝と次世代原発。

私財数千億の投資。

米国スリーマイル、ソ連邦チエリノブイリ以来、覇権国巨大ニ国は原発を放棄した。
ささやかに存在薄き、米ウエスチングハウス社のみが米企業の原発企業。
この企業は東芝が買収済み企業。

ビルゲイツ投資は実質米国企業投資にあるわけだ。
新原発はゆえに日米連合にアル訳だ。

東芝総売上高6兆6545億円

デジタル機器34,3
社会インフラ33,3
電子部品・・18,4
白物家電・・・9,4
その他・・・・4,6

デジタル機器音響映像機器パソコン携帯電話など
社会インフラ2兆4000億円、現在原発5000億円を2015年には1兆円にする。

新規原発建設計画
米国・32基
中国・50基
ロシア40基
インド14基
日本・14基

すでに問題点を含めアップの記事がある。
時間なきゆえそのブログから引用してアップしたい。
いずれ訪れられよう。
師ゆえ無断をお許しを

ビジネス引退後のマイクロソフト創業者ビル・ゲーツ氏について、莫大な資産を自らの慈善団体に寄付して
アフリカやアジアの貧困国のマラリアやエイズ対策の慈善活動に身を捧げていると思っていました。
が実情は違うようです。

ビル・ゲーツ氏は「慈善家の仮面」を被った「強欲な資本家」だ

ビル・ゲーツ氏はご存知のようにマイクロソフトの創業者で2008年7月にマイクロソフト社の経営とソフト開発の第一線から退き、妻のメリンダと共に設立した慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団 (B&MGF)」の活動に専念していると言われて来ました。

しかし引退して2年、ここに来てビル・ゲーツ氏の「慈善の仮面」を被った「正体」が暴露されたのです。

ビル・ゲーツ氏は医療を装って「劣等民族の削減」を試みている!?

ビル・ゲイツ氏は今年のダボス会議で貧困国への新ワクチン開発のためにビル・ゲイツ財団は今後10年間に百億ドルの寄付すると発表しました。

彼は「ワクチンは先進国で人々の健康を改善し命を救っている。これを貧困国に広めワクチンの四半世紀としよう」とワクチン礼賛をぶち上げましたが、別のところで別のことを言っています。

TED(Technology、Entertainment、Design)なる団体主催の講演会(http: //www.youtube.com/watch?v=JaF-fq2Zn7I&feat)で、2050年に世界人口が
90億人に達することに関連して
「新ワクチンでヘルスケアーや健康再生サービス(中絶)の偉大な仕事ができれば、90億人の10-15%を削減することができる」と述べています。

貧困国の人々を病気から救う新ワクチンは実は女性を妊娠不能にするワクチンであることを図らずも暴露したのです。

下記のURLでフリージャーナリスト落合栄一郎氏の日刊ベリタ記事「人口削減(優性学的)を計画か? ビル・ゲイツの貧困国へのワクチン構想」をお読みください。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201003061520516
「優生学的人口削減」とはナチスドイツが実践した「民族浄化」の一種で「優秀」な自分達の利益のために「劣等」な民族や人口を無理やり削減する考えです。
ビル・ゲーツ氏は医療を装って「劣等民族の削減」を試みようとしているのではないかとの疑惑が広がっています。

ビル・ゲーツ氏は原子力発電事業に乗り出している

ビル・ゲーツ氏が「地球温暖化防止」でCO2を出さない「エコなエネルギー」としてデマ宣伝されている原子力発電事業に進出する計画を密かに進めていることが暴露されました。

本日(3月23日)付「日経新聞電子版」の「ゲイツ、原発挑戦の真相」という記事の中で、ビル・ゲーツ氏が昨年11月16日に東芝の最新原発研究施設「磯子エンジニアリングセンター」を資金援助している原子炉開発ベンチャー「米テラパワー」社幹部3人とともに訪問し、東芝が開発する小型原子炉「4S」の仕組みの説明を受け最新試験設備を見て回ったとのことです。

ビジネスの第一線を退き余生を妻とともに「慈善活動」に専念すると宣言したビル・ゲーツ氏は、「原子炉」の爆発や放射能汚染の危険性など考慮することなく「原子炉」建設の将来性と高利益を見抜いたのです。本来の「強欲なビジネスマン」の「正体」を見せたのです。

ビル・ゲーツ氏は米政府、モンサント社と組み遺伝子組み換え(GM)作物を世界中に売り込んでいる

ビル・ゲイツ財団は米国政府とモンサント社とチームを作り遺伝子組み換え(GM)作物を世界中に売り込む戦略を展開しているという。

売り込み先のターゲットになっているのがアジアとアフリカである。

下記URLの科学ジャーナリスト天笠啓裕氏が書かれた日刊ベリタの記事「アフリカを狙え! 米国政府とモンサント社、それにビル・ゲイツ財団による食糧戦略」をお読みください。http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201002141501430 

重要部分を下記に転載。

ターゲットはアジアとアフリカ

モンサント社の、2009年度(2009 年8 月31日までの1 年) の種子及び種子の遺伝子の売り上げが73億ドルに達したことが明らかになった。

2 位のデュポンとパイオニアハブリッド連合の売り上げが40億ドルであることから、モンスターとしての不動の地位は揺らぎのないものになっているといえる。

そのモンサント社の戦略を支えているのが、ビル・ゲイツ財団である。同財団は、最近、農業プロジェクトの新しい指導者にサム・ドライデンを据えた。

彼は、エマージェント・ジェネティクス社の最高経営責任者だったが、同社は2005年にモンサント社のものになっている。

そのエマージェント社の前にはアグリジェネティクス社を設立しているが、その会社は現在、ダウ・アグロサイエンス社の傘下に入っている。

同財団は、モンサント人脈をトップに据えたことで、その売り込みにさらに拍車がかかりそうだ。

GM稲と小麦の売り込みをはかる

そのモンサント社が売り込みをはかろうとしているのが、GM稲と小麦である。稲はIRRI( 国際イネ研究所) がその売り込みの尖兵になっている。

いまIRRIは、ビル・ゲイツ財団の支援を受けて、C4稲プロジェクトを開始した。同財団は、このプロジェクトに 1100万USドルを投ずることになっている。

稲は本来C3植物だが、GM技術を用いて、トウモロコシのような光合成効率がよく、早く成長するC4植物に転換させようというもの。

IRRIはまた、栄養価を高めたGM稲である「ゴールデンライス」を開発しているが、この稲が2012年にはフィリピンとバングラデシュで承認され、直後に商業栽培が始まるだろう、と発表した。ゴールデンライスは、ビタミンA ライスとも呼ばれ、ベータカロチンを増やしたGM稲である。

同研究所によると両国に続いて、インド、インドネシア、ベトナムでも在来品種を用いて開発中だという。

小麦は、米国・カナダ・オーストラリアの小麦生産者協会が昨年5月、モンサント社の意向を受けたものと思われるが、GM小麦推進を求める声明を出したのがきっかけにして、一挙に動き出した。モンサント社はとくに干ばつ耐性小麦を武器に、開発を始動させた。小麦は世界最大の作付け面積を持つ穀物であり、その市場は大きい。同社は日韓の消費者やカナダ小麦局などの強い反対に直面して、2004年に一端は開発を中止したが、ここにきて風向きが変わったと判断したようだ。2008年のバイオ燃料ブームが火付け役となった食糧危機で、小麦価格が高騰したことが、きっかけだった。

米国によるアフリカの食料支配戦略

米国オバマ政権も遺伝子組み換え作物売込みにまい進している。現在の農務長官トム・ヴィルサックは、州知事時代にGM作物を推進した「モンサントの友人」という異名を持つ人物である。オバマ政権はまた、モンサント社の要職にあるマイケル・M・テイラーをFDA(食品医薬品局)の要職に起用している。

さらに最近では、政府の貿易交渉の重要ポストに、農薬産業会の代表を選択している。このことに対して、環境保護団体や消費者団体、全米家族経営農家連合のような生産者団体等85の団体が、上院金融委員会がこの人事を承認する段階で、反対の共同声明を発表した。

その米国政府とモンサント社、それにビル・ゲイツ財団チームとなり、アジアと並びGM作物の売り込みを強烈に強めているのが、アフリカである。

その先導役が、米政府国際開発庁である。同庁が連携を強めているのが、「緑の革命アフリカ」「アフリカ種子貿易協会」「西アフリカ諸国経済共同体」「西アフリカ種子同盟」といった団体である。

ビル・ゲイツ財団も新たに、ミシガン州立大学に5 年間で1040万ドル交付することになった。同大学は今後、アフリカ諸国がGM作物を導入できるようにバイオセーフティ規則を作成させるなど、各国政府農業省に働きかけていくことになっている。

昨年11月16日にローマで開催された食料サミットで、南アフリカ共和国ダーバンの大司教・ネイピア枢機卿が、「サミットはアフリカの人々がなにを求めているかを知らない。私たちにはGM作物は不要であり、水が必要なのだ。水さえあれば、よく育つ非GM作物がある」と述べた。

本来、その地域の人々にとって不必要なGM作物を売り込み、種子を支配し、それによって食料を支配しようとする米国の戦略が、いまアジアとアフリカを席巻しており、それに怒る人々との間で衝突を繰り返している。

ビル・ゲーツ氏はここでも「遺伝子組み換え(GM)作物」の人体への悪影響や危険性など考慮することなく、本来の「強な資本家」の「正体」を見せています。
彼は悪名高いモンサント社と米政府と組んで米国による「食料の世界支配」を狙っているのです。

結局のところ、引退したビル・ゲーツ氏は「慈善家の仮面」を被った「強欲な資本家」でしかなかったことが暴露されたのです。彼の目的はマイクロソフト時代と変わらない「排他的独占による巨額利益追求」なのです。


オバマの大胆なる米国の脱皮作可決は7面扱いと日経紙の政治的意図を感じる。

米国の目指すオバマ流新保険方式は日欧型の国民皆保険方式
1兆ドル=90兆円国家予算を投入する。
21日の夜、同法案が米下院で219対212で可決された。

高所得者の増税で所得再配分の政策である。
ようやく普通の国になる米国である。

20世紀初頭ルーズベルト
ジョンソン大統領1965年
高齢者低所得者公的保険制度発足
90年クリントン構想頓挫。

政府肥大化と民業圧迫議論を乗りきる。
GDP比率医療費は18パーセント
日本の二倍。ただし平均寿命は短い。
財源は高額保険の会社に課税

ベイナード院内総務
「共和党米国の望んだ法案ではない。」

給付の拡大医療改革法が成立への記事がある。

 オバマ大統領が大統領就任以来一番精力を注ぎ込んできたといってもいい、あの医療改革法が成立することになりました。
21日の夜、同法案が米下院で219対212で可決された。

 大統領就任以来1年間以上の時間を費やし、最後までどうなるか分からなかった訳ですが、こうして米国の医療保険制度が改革されることになった。

あの米国は、先進国中唯一、国民皆保険制度を採用してなかった。
病気になってお医者さんに診てもらうのに、国民は民間の医療保険に加入していなければ、自分で医療費を全額負担しなければならない
 これまで米国では約4600万人の国民が無保険状態
 これが、世界を支配している軍事大国アメリカの実態
ああ、情けない!
 
 オバマ大統領。
  We proved that this government -- a government of the people and by the people -- still works for the
people.

「この政府、つまり、国民の国民による政府は、なお国民のため
に機能していることを我々は証明した」

 I want to thank every member of Congress who
stood up tonight with courage and conviction to make
health care reform a reality.

「私は、この医療保険改革の実現のために勇気と確信をもって立ち上がってくれた全ての議員に感謝をしたい」

 And I know this wasn’t an easy vote for a lot of people. But it was the right vote.

「私は、多くの人々にとってこれは容易い判断(投票)ではなかったことを知っている。しかし、それは正しい判断(投票)であったのだ」

 オバマ改革が実現した。

 今回の改革で、無保険者が3200万人減少
、医療保険加入率は83%から95%に向上する。

さぁ~この国も65年ぶりに
政権交代
をした
民主党の奮起は旧残滓政治勢力の反転構成もあり改革が途上で進まない部分がある。

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