暴けッ!亡国の指導者
2010年3月22日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・・・バイモ
花言葉は・・・・・・・・才能
ユリ科の貝母は中国が原産。薬用植物として、江戸時代に渡来
白い鱗茎のかたちが二枚貝を思わせることから。
乾燥した鱗茎を薬用で 咳や痰、解熱に効く
日本では近種に黒百合や小貝母がある
花の写真はこちらのブログにある。
http://www.botanic.jp/plants-ha/baimo.htm
寒さも最後の季節を暖房器具で楽しむ贅沢なる時間。
書を置いて 開かずにあり 春炬燵
日本はアメリカの属国で51番目の州にある。
現実から目を覆い自分自身を誤魔化す出ない
真実である。
65年間自民党がそのシステムを国民を欺きながら維持してきた。
爺目の一生はこの国の国富を奪い取られる事に抗してこの国の自主独立未来ある国家のためにのみにあった。
新政権誕生で両国の支配者のみ同士の闇の関係が青天白日の元の曝け出されている。
何故か。
この国の近世史三大事件
明治維新敗戦政権交代
で読み解けば解る事。
歴史は繰り返す。明治維新前夜
21日NHK大河ドラマ龍馬伝、尊王攘夷とは何か。
長州萩に久坂玄瑞を訪ね攘夷とは不平等貿易であることを学ぶ。
米国との不平等条約ではこの国の「金」は掠め取られるではないか。
尊王攘夷を掲げた長州藩の久坂玄瑞は久留米水天宮宮司・真木和泉らとともに蛤御門でたたかい散った。
「敗戦」を経てまったく変わらぬ宗主国の言いなりのこの国。
そこに65年を経て「政権交代」がおきた。
タダ新政権もたじろいでいる。
国家全般がアメリカ国家図組めに雁字搦めにあるからだ。
法制度から食糧体制、教育や文化、世論形成に至るまで徹底的に宗主国向けにつくりかえられてきた。
それによって非常に巧みに国民の深層心理をとことん染め上げてきた
その最たる例が小泉フィーバー。
今だその覚醒から抜け切れていない。
何故この国に狂気が常識化するのか。
小泉純一郎自身が精神病院に入院病歴アル世界初のキチガイ病持ち総理であったからだ。
世界で稀な逮捕起訴権のある国家中の国家・東京地検特捜部、検察は裏金問題処理で小泉純一郎政権に屈し、けものみちを歩き始めた。
証言する人は元検察幹部公安部長・三井環
「検察は裏金作りを表沙汰にしないために後藤田正晴を通じて時の小泉内閣に泣きついて借りを作ってしまった。これが最近の国策捜査の原点である」
国家の正体である検察の正義が存在していない。
裏社会の支配者稲川会の政治代表部である小泉純一郎のためにのみ存在している。
国家の検察と闇組織がひとり小泉純一郎の手にある。
一国のトップにあり、精神病院入院患者がこの国を今だ支配している政治。
政治がゆがめば世相がゆがむ
子殺し、親殺し大流行!!の風潮は何故??
生みの親・真紀子殺しをした小泉純一郎政権以降、急増!!
この数日、子殺し(幼児虐待死)、親殺しが連日報道される。
過去にも幾度か取り上げたが、親殺し、子殺しが急増したのは
01年、田中真紀子の力で泡沫候補だった小泉純一郎が総理に就任し、
真紀子を外務大臣から更迭して以降である。
大メディアもこのデータを手にしているのだから、なぜ、事実を報道しないのか!
一国の総理大臣が自分の生みの親を政界から抹殺しようとしたのだから
、国民が親殺し、子殺しを見習って当然だろう。
もう、この国の国民は人の道を踏み外しているとしか言えない。
大いにやりなさい。
親を殺そうが、子を殺そうが自己責任。
どうしょうもない親に育てられた子は大人になってもまともに社会生活はできない。
それなら他人に迷惑をかける前に殺してしまったほうがいい。
大いに奨励する
そんな哲学もない青鞜の女が巷に溢れてる。
爺目も知っている。
18日の自泊宣言はナニッ!
ヨルナよるな20,21も外泊の不埒を正当化する輩を。
それを言いくるめる弁論術は敬服に値する。
ひたすらヨカラル事ニ染まってない事を祈る。
常識を覆されキチガイ状態の狂気の爺目にアル。
憂国の士・渡邉 正次郎翁
「敗戦」前後の国家の要・内閣書記官長迫水久常の秘書。
裏社会人材供給の暴走族 関東連合 初代最高顧問
国家に唯一対峙した始めての国家転覆反逆組織オームの上祐 史浩の元身元引受人
言う事がブレなく狂いがない。
まぁ経験からは同じにある。
小泉純一郎の「構造改革」という甘美な響きに多くの国民が今だ酔いしれ
結果、日本は不況の渦に飲まれていった。
あまりにも多くの不自然な状況証拠の存在の9・11にも騙されたままにある。
この事件は多くの人々に衝撃を与えた
イラク戦争に向けた合意作りブッシュの自作自演と明らかになりつつある。
報じようとしたNHK論説委員は命を狙われ落としている。
リソナ、耐震偽造、消えた年金・・
何人が命を狙われ虐殺されたか。
指令したのは誰か。
第三種郵便事件でツィッター情報で流されていたことが裁判の場で証人検察が小泉純一郎の秘書飯島勲の名がでた。
ついに小泉5年5ヶ月の数々の虐殺構図が表面化しつつある。
小泉純一郎政権の誕生それ以降、年次改革要望書の実態が明るみになる。
小泉・竹中による郵政民営化、秘密裏に日の丸石油売却など、史実のどれをとって見ても明らかに
アメリカやその背後にいる支配者の金貸し達の理不尽な意思が見え隠れする事が多発した。
ワシントンポストは読売と提携にある新聞。
民主党の藤田国際局長の9・11テロの違和感発言謀略記事での新政権攻撃はいずれも読売が出てくる。
統一司令部ナベツの策動。
馬脚を現した露骨でゲスな宗主国の正体。
<思いやり予算「安いものだ」>
米高官が削減に反発 2010年3月19日「しんぶん赤旗」ワシントン=小林俊哉
米下院外交委員会のアジア・太平洋小委員会は17日、日米関係をテーマに公聴会を開き、
マイケル・シーファー副国防次官補(東アジア担当)が在日米軍に対する「思いやり予算」について、
「日米同盟の重要な戦略的柱だ」と述べ、削減に強く反対しました。
シーファー氏は「日本が『思いやり予算』を通じて同盟に寄与することは不可欠だ」と主張。
米軍の存在で、日本の防衛費は低く抑えることが可能となっているとして、
「日本が受けている安全保障上の恩恵からみれば、安いものだ」
などと述べました。
日本は自国の安全保障を米国の「核の傘」に依存しているとして、日本政府と今後とも核抑止を含む安全保障問題で
幅広く協議を続ける考えを示しました。
それじゃ、米軍と米軍基地にはとっと日本から出て行っていただいてその「安全保障上の恩恵」
とやらがどの程度か体験させてもらいましょうか。
基地を置かせてやっているだけでもありがたいと思ってもらわなきゃいけないのになんたる言い草。
「居候3杯目にはそっと出し」という川柳があって居候は謙虚なものなのだが。
米軍が日本からいなくなったら日本が侵略されるなどという論理は通用しない。
それどころか、日本の持つ電子プリント基板特許の輸出を止めれば、ターゲットにされたすべての国の大部分の
兵器を使用不能にできる技術が日本にはある
「天網恢恢疎にして漏らさず」
ブログで教えてくれる。
こうである。
谷内正太郎は日米密約関連ファイルをどうしたのか
3月19日、衆院外務委員会で日米密約に関する参考人質疑。
NHKはこれを放映しなかった。
この歴史的な参考人質疑の重要性について、この国の国民がどれだけ気づいているのだろう。
密約の存在に関して二人の元条約局長斉藤邦彦VS東郷和彦の証言が、まっぷたつに対立。
すなわち、斉藤は、後継内閣に引き継がれなかった事などを理由に
「必ずしも密約とはいえない」とした有識者委員会の見解に「同意する」と述べた
、東郷和彦氏は、国民に公開された日米共同声明を超えた「密約」があったと断言した。
そして東郷和彦氏は、自ら整理した密約ファイル16件のうち、8件しか見つかっていない事を証言
、それらの文書を引き継いだ者として、
谷内正太郎条約局長(後の外務事務次官)、藤崎一郎北米局長(現駐米大使)
という実名をあげ、彼らによる文書廃棄の疑いをほのめかした。
3月20日の朝日、毎日、東京新聞の社説はこぞってこの証言を取り上げ、
文書破棄が事実なら国民と歴史への背信だと厳しく断じている。
当初は犯人探しに消極的だった岡田外相もついに3月19日の参院外務・防衛委員会で
「なぜ(紛失が)起こったのか誰が考えても不思議なので、よく調査しなければいけない」
と調査を約束した。
もし複数の外務官僚が証拠隠滅のために機密文書を破棄したことが明らかになれば、外務省という組織の
権威は大きく失われる。
19日日米密約の存在を告白した村田良平氏が18日急逝したとニュースが流れた。
外務事務次官という外務省組織の最高職を経験しながら憂国の情を示した人である。
「政府が国民をずっとだましてきた。こんなばかばかしい話でコメントすることはない」
3月20日日経記事。
それにしても、「政権交代」をつくづく思う。
日米外交という外務省にとって最も重要な外交に関し、歴代の次官経験者ら幹部が、次々と本音を語り始めた。
結束を貫いてきた外務省の幹部たちが、いまこうして対立した発言を繰り返し、お互いを批判しあっている。
天木直人元大使は感慨深げにブログに記す。
こんな事は私が外務省にいた頃には考えられなかった事だ。
証人席に座る老いたるかつての上司や同僚の姿を見ながら、そしてメディアで報じられるかつての同僚たちを思い浮かべながら、私は一抹の寂しさを抱きながら思わざるを得ない。
外務省という組織がいま私の目の前で音を立てて崩れ落ちつつある、と。
ドキュメント風に教えてくれるブログがある。
外務省に裏切られ、国策捜査で逮捕されて、一時は政治家生命を失うかと見られた鈴木宗男
どっかと委員長席に座っている。
19日の衆院外務委員会。
日米密約に関する参考人席には、異色の顔ぶれがそろった。
・鈴木失脚後、外務省を追われたロシアスクールの代表格、東郷和彦。
・外務省主流を歩み、ミスター外務省といわれた斉藤邦彦元事務次官。
・大蔵省主計局時代に沖縄返還交渉にからみ、核密約の問題に悩む
大平正芳の外相首相時代を秘書として見守った森田一元衆院議員。
・沖縄返還協定締結時の密約を暴こうとして外務省機密文書を入手し、
外務省女性事務官との関係に問題をすり替えられて国策捜査の罠にかかった元毎日新聞記者、西山太吉。
この四人が一堂に会し、日米間の外交密約について証言する。
そんな場面をほんの少し前まで、誰が想像できただろうか。
米公文書館で、核持ち込みや、沖縄返還についての密約の存在を物語る資料が発見されても
、かたくなに密約を否定し続けた自民党政権。
1960年の安保改定から半世紀もの間、国民にウソをつき通してきたのだ。
政権が交代し、ようやく政府が国民に真実を説明する時がやってきた。
外務省はすべての資料を公開すべきだった。
破棄されたかもしれない未発見の資料の中には、東鄕の資料リストで
「高橋・マウラ会談記録」と命名された文書がある。
これは、1960年1月の安保改定時、米側が、抑止力を高めるため同盟国に対しても
核兵器の所在を明らかにしない「NCND」政策を高橋通敏条約局長に説明したという記録だ。
核兵器の所在を明らかにしないのだから、核の持ち込みに関する事前協議など、
最初から有名無実であったことがわかる。
ほかにも皇太子妃父君外務次官大和田の関わった文書があったハズだが触れてない。。
谷内は1999年8月、東鄕の後任として条約局長に就任したあと、
総合外交政策局長、内閣官房副長官補を経て2005年1月から 2008年1月まで外務事務次官をつとめた
外務省本流の実力者で、麻生太郎の提唱した「自由と繁栄の弧」の構想者として知られる。
「自由と繁栄の弧」は中央アジアや南アジア外交の政策だが、従来、こうしたユーラシア政策は
、丹波實、東鄕和彦らロシア・スクールを中心に策定されたものだった。
ところが、安倍政権下において、アメリカン・スクール出身の谷内がユーラシア政策まで立案することになったのは
、鈴木宗男と親しかった東鄕、森敏光、佐藤優といったロシアスクールの面々が、
外務省から追放されたという事実が大いに影響していたと思われる。
そういう因縁を思うと、東鄕から谷内という、外務省別派間の赤ファイル引き渡しと、
日米密約重要資料の一部紛失が、なにやら無関係ではなさそうな気がしてくるのである。
岡田外相は紛失した文書の行方を調査する方針を決め、鈴木宗男は谷内を参考人として招致することを
検討しはじめたという。早期に真相が判明することを期待したい
http://www.janjannews.jp/archives/2780836.html
村木厚子元厚労省局長の冤罪事件公判では、ついに飯島勲元秘書の名前が登場した。
http://blog.goo.ne.jp/pat521215/e/5a4d34e0cddaf3f0d03777dcab5cce16
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/671.html
小泉純一郎秘書飯島勲について法廷で検事が名を出した。
詳しき報ずるブログがある。
19日公判で検察側が相当追い詰められていることが良く解ります。
以前に証言した塩田元部長か、今日証言した林谷検事の
どちらかがウソをついているか明確になった。
しかしながら、塩田元部長が公判で証言したことが本当でしょう。
林谷検事は否定はしているが観念したか、ついに飯島の名前を持ち出した。
塩田元部長は、
まさか検事が調書に書いても無い飯島の名前を持ち出すとは、
完全に裏切られたと思っていることでしょう。
まさに両者の泥試合となってきた。
それにしても一体この裁判は誰を裁く裁判なのか、
前代未聞のシッチャカメッチャカの裁判となってきた。
しかし、これから飯島は眠れない長い日々が続くことになりそうだ。
真実が日の目を見るまで首など吊らないようにお願いしたい。
そして、検察のストーリーは方向を変えてクライマックスに向かうことを祈る。
飯島の身柄を早く押さえないと 不思議な死に方をするだけじゃね?
飯島に生きたまま色々と吐かれると困る人は どの辺りに居るのかなぁ?
記事を読んで奇異な感じがしたが、判った気がする。
証人検事が、小泉の下で小泉を操りあるいは悪事をもみ消したり謀略を画策したり、散々悪党を働いてきたことは想像に難くない飯島勲の証言として持ち出して来たのは、小沢攻撃での根拠薄弱な対人論証・デマゴギー扇動とは異なり、数々の内外当事者の具体的証言で暴露された犯罪組織検察という社会認識が正しく定まった今となっては、つまりこういうことだ。
郵政不正事件捜査では、検察のデッチ上げ調書の犯罪が明確になってしまいこのままではまずい。
そこで、なんとしても法廷で被告に覆された調書の犯罪を隠さなければならなくなった。しかし、調書は脅迫してデッチ上げたものだから、そんな不正調書を、内側に入り込んで来て擁護してくれる味方はまず居ない。そこで検察は薄汚い謀略や悪事に散々手を染めてきた飯島勲にデッチ上げ(正直に言えと飯島が諭(さと)したというストーリー)の裏付けを頼み込んでおきその上で検事を証言台に立たせた。証言台に立たされた検事は、「元上司が飯島に正直に言えと言われたと供述した」と飯島と下打ち合わせしておいたストーリーを言い放ちデッチ上げの第二弾を演出する。被疑者からそんなことは言った覚えはないと反論されたら、頼み込んでおいた飯島に裏付けしてもらう。恥知らずな作り話しでもそんなことはお構い無い。なぜなら何せ密室の出来事だから被疑者の否定しか反論出てこないだろうし作り話しのウソだと言う証拠は飯島が検察を裏切らない限り掴まれはしないからだ。被疑者が検事の証言を否定しようが「第三者で(名を知られている)飯島の裏付けがある」と押し切ってしまえば大新聞とTVと大組織とブランド・有名人を妄信する大多数の国民なら簡単に騙せる。利害当事者の否定と著名な第三者の証言のどちらを信用する?という計算だ。
ま、そんな算段だろう。
取り調べ上の犯罪行為がここまでバレ初めてしまったら、悪党検察としては背に腹は代えられん。罪の上塗りだろうが躊躇してる場合じゃないということだろう。毒も食らわばの心境だ。
では、なぜ頼み込む相手が飯島か?
それは、第一に今は離れたものの元々売国奴小泉とグルの男だったからだ。三井環元大阪高検公安部長が暴露した小泉と検察の裏取引(けもの道)で明らかになった小泉と検察の癒着である。その癒着を飯島が利用しない訳がない。この癒着の元凶は検察の裏金が人質となったものだが、これを握りつぶすことで検察に貸しを作るばかりではない。悪党どもの癒着の構図とは貸しで恫喝するだけでなく、見返りをスムーズにするために便宜を図ったり真綿で締めるような合わせ技でやるものだ。
こういうズブズブ構図に嵌ってしまった者同士は、頼んだり頼まれたりする関係は日常化する。飯島は小泉秘書時代に取り次いだ検察の「けもの道」に加えこれでまた検察に貸しが出来るから証言台に立った検事の証言の裏付けをしてやる。そしてドンドン貸し借りが積み重なっていく。検察が飯島を頼り飯島がそれに答えるのは、飯島の過去の、検察との繋がりや振る舞いを考えればあり得ることだ。
第二に、松岡農水省自殺?事件のときなど過去の飯島の不審行動である。他殺疑惑が出始めるとなぜかあわてて登場してきて、松岡氏の遺書をTVで公表し他殺説を必死にもみ消す行動を取った。しかもそのときの遺書とは頼みもしないのに飯島自ら公表したものであり、そのクセに堂々と見せず、背広の内ポケットからコソコソ出して瞬時松岡氏の署名だと言いながらその部分をチラッとカメラにアップで見せただけである。しかしこの署名については遺族だったか定かでないが松岡氏の筆跡では無いと言う証言があった疑惑の署名である。署名は自筆の署名と遺書の署名をTVで検証もそていて明らかに自筆とは異なる筆跡であったこのTVを見た方もいるだろう。つまりこのとき真贋も明らかでない遺書の疑惑署名だけを見せ(つまり見せ金同様)TV上で何故か必死に他殺説をもみ消そうとした異様な飯島の姿だったのだ。
松岡氏が主人でもなく身内や警察でもない、他の政治家のたかが一介の秘書の飯島が、松岡氏の疑惑(ナントカ還元水・緑資源談合疑惑)に絡んだ氏の死亡事件に、まるで身内のごとく割り込んできて死亡原因をとやかく言う極めて異常な行動である。TVを見るまで私は飯島に関する知識はまったく無かったのだが、それでもこのTVを見ていて松岡氏の死亡と絡むなんらかの事情が飯島にはあって、それでなんとしても他殺説を否定しなければならなかったのではないかと思わざる得なかった。
また小泉の愛人の芸者「小はん」変死事件でももみ消し役で飯島の名は出てくる。飯島の名が表に出てくるときは何故か毎回もみ消し役である。
遠近係わらず小泉周辺でなにか汚れた事件がある度このように飯島は工作者もどきに登場してくる男のようだ。犯罪検察の助っ人(新たな貸し作り&検察の助け船)として飯島がまたまた駆けつけてくるのもさもありなんである。
上のような疑問を呈する理由は、上記に加え証人検事が証言したとされる、「元上司がこの飯島が云々言ったと書かれた調書にサインしなかった」というのも根拠だ。なぜなら元上司は「そんなことを飯島に言われた覚えはない」と否定してサインをしなかった可能性が大いにあるからだ。だとすれば証人検事は間抜けにもデッチ上げ調書を明らかにしてしまったということになる。
飄(つむじ風)小泉元総理飯島秘書官が黒幕?!もう決定的だな!!
小沢つぶし、石井一議員貶めの陰謀
毎日放送報道が、一瞬に削除!!
検察官が証言 「小泉元首相の秘書から言われた」 との報道記事が、ブログを駆けめぐったが、元報道記事は、一瞬にすべて削除された。相当、都合が悪かったらしい。
それはすでに遅しというべきだが、大手メディアにその関連記事が全くない状態。ユーチューブ動画も即刻削除。いかに慌てたか窺い知れるというものだ。このことは、その黒幕が、報道で知れることを極端に嫌った証拠だ。その意味で、黒幕であることを暗に自白した様なものだ。
おまけに、村木厚子元局長冤罪事件の本質は「小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きした」事実が濃厚であり、2人を「斡旋利得容疑」と読み切られる失態をしでかしたことになる。
この毎日放送の報道は、単なる勇み足であったのか? メディアを支配していると言うが、これ程度のことか。この程度だろう。大半は、信念に基づくメディア人が多いはずだ。それを裏で操る魂を売った輩が少数が存在する。そいつらが見落としていたことに違いない。
そして、ブログの一斉注目に慌てて削除したというのが真相だろう。裁判所の証言報道である。消す類のものではない。何ら、人権侵害も著作権法に引っかかる虞もない記事である。慌てふためく姿が、透けて見えて深刻よりも滑稽にすら感じられる。
小泉=飯島ラインの黒幕ぶりが歴然とした。ということは、その裏のCIAの暗躍が浮かび上がる。CIAと言えば、ブッシュだ。ブッシュ犯罪集団の暗躍がその根底にあると言うことになる。それほど、日本はあらゆる側面にその手先が蠢いているのだ。
正体が一層鮮明になるばかりだ。
『厚生労働省村木元局長による郵政不正疑惑の真相~裏にはまたもや売国奴の存在~』(暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ブログ)
障害者団体が、認可された格安な”第三種郵便”を使って企業のダイレクトメールやカタログの郵送を請負い利益を得られることを逆手にとり、「郵便料金詐欺」行為を首謀していたのは、上記に記載されているように、小泉元首相・飯島勲秘書官で間違いないであろう。
この売国奴「小泉-飯島ライン」が日本郵政公社に口利きしたというのが本件の真相であろう。つまり、大坪弘道大阪地検特捜部長が、飯島勲秘書官がでっちあげた「石井一議員犯人説」に検証もせずに飛びつき、村木厚子局長の上司であった塩田元部長と「石井議員が関与した」ように口裏合わせをして村木厚子局長を貶め、逮捕したのである。
この証人検事の「飯島が云々」は、デッチ上げ調書を正当化する検察犯罪の上塗りの可能性がプンプン臭う。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_14f0.html
事件の構図
1倉沢(元石井秘書で石井氏が裏書した議員秘書の名刺)を飯島と秘書時代に交換
2日本郵政公社東京支社長森氏(小泉郵政大臣時代の事務方秘書官で飯島の駒遣い)
3塩田部長は厚生省官僚で族議員の小泉(飯島)とは親しい関係
倉沢が飯島(軽井沢の別荘等で倉沢に弱みを握られた)を通し郵政の森、及び塩田部長に口利き
森は書類さえあればすぐに障害者用郵便を認可する予定。この手続きは通常3か月かかるところが今回は1週間程度で認可されている。飯島と塩田から森への口利き 主犯=倉沢 共同謀議=飯島、郵政公社の森支社長、厚労省障害保険福祉部長塩田。 石井氏の巻き込みシナリオは飯島脚色塩田主演
大阪地検特捜部は東京に対抗意識で民主党偉打撃をのシナリオ作成。
高知大学(東京大学出ではないことに注目)出身の将来有望だった当時塩田の部下だった村木さんを貶めるため係長(担当者)の上司だった課長の名前を使用。
部下は塩田を通した上司から命を受けたこと及び倉沢等にしつこく言われるものだから勝手に書類作成(ノンキャリかキャリア官僚の知らない間によくやる手法です。)
春の岬 旅のをわりの かもめ鳥
どり浮きつつ遠くなりにけるかも・・
三好達治の言葉を残し
「ごきげんよろしゅう・・・さようなら」
20年のラジオ深夜便から22日去った宇田川清江
嗚呼ッ!
あのフレーズはもう聞けない。
クリックよろしく
プチッ!
↓ ↓ ↓
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花言葉は・・・・・・・・才能
ユリ科の貝母は中国が原産。薬用植物として、江戸時代に渡来
白い鱗茎のかたちが二枚貝を思わせることから。
乾燥した鱗茎を薬用で 咳や痰、解熱に効く
日本では近種に黒百合や小貝母がある
花の写真はこちらのブログにある。
http://www.botanic.jp/plants-ha/baimo.htm
寒さも最後の季節を暖房器具で楽しむ贅沢なる時間。
書を置いて 開かずにあり 春炬燵
日本はアメリカの属国で51番目の州にある。
現実から目を覆い自分自身を誤魔化す出ない
真実である。
65年間自民党がそのシステムを国民を欺きながら維持してきた。
爺目の一生はこの国の国富を奪い取られる事に抗してこの国の自主独立未来ある国家のためにのみにあった。
新政権誕生で両国の支配者のみ同士の闇の関係が青天白日の元の曝け出されている。
何故か。
この国の近世史三大事件
明治維新敗戦政権交代
で読み解けば解る事。
歴史は繰り返す。明治維新前夜
21日NHK大河ドラマ龍馬伝、尊王攘夷とは何か。
長州萩に久坂玄瑞を訪ね攘夷とは不平等貿易であることを学ぶ。
米国との不平等条約ではこの国の「金」は掠め取られるではないか。
尊王攘夷を掲げた長州藩の久坂玄瑞は久留米水天宮宮司・真木和泉らとともに蛤御門でたたかい散った。
「敗戦」を経てまったく変わらぬ宗主国の言いなりのこの国。
そこに65年を経て「政権交代」がおきた。
タダ新政権もたじろいでいる。
国家全般がアメリカ国家図組めに雁字搦めにあるからだ。
法制度から食糧体制、教育や文化、世論形成に至るまで徹底的に宗主国向けにつくりかえられてきた。
それによって非常に巧みに国民の深層心理をとことん染め上げてきた
その最たる例が小泉フィーバー。
今だその覚醒から抜け切れていない。
何故この国に狂気が常識化するのか。
小泉純一郎自身が精神病院に入院病歴アル世界初のキチガイ病持ち総理であったからだ。
世界で稀な逮捕起訴権のある国家中の国家・東京地検特捜部、検察は裏金問題処理で小泉純一郎政権に屈し、けものみちを歩き始めた。
証言する人は元検察幹部公安部長・三井環
「検察は裏金作りを表沙汰にしないために後藤田正晴を通じて時の小泉内閣に泣きついて借りを作ってしまった。これが最近の国策捜査の原点である」
国家の正体である検察の正義が存在していない。
裏社会の支配者稲川会の政治代表部である小泉純一郎のためにのみ存在している。
国家の検察と闇組織がひとり小泉純一郎の手にある。
一国のトップにあり、精神病院入院患者がこの国を今だ支配している政治。
政治がゆがめば世相がゆがむ
子殺し、親殺し大流行!!の風潮は何故??
生みの親・真紀子殺しをした小泉純一郎政権以降、急増!!
この数日、子殺し(幼児虐待死)、親殺しが連日報道される。
過去にも幾度か取り上げたが、親殺し、子殺しが急増したのは
01年、田中真紀子の力で泡沫候補だった小泉純一郎が総理に就任し、
真紀子を外務大臣から更迭して以降である。
大メディアもこのデータを手にしているのだから、なぜ、事実を報道しないのか!
一国の総理大臣が自分の生みの親を政界から抹殺しようとしたのだから
、国民が親殺し、子殺しを見習って当然だろう。
もう、この国の国民は人の道を踏み外しているとしか言えない。
大いにやりなさい。
親を殺そうが、子を殺そうが自己責任。
どうしょうもない親に育てられた子は大人になってもまともに社会生活はできない。
それなら他人に迷惑をかける前に殺してしまったほうがいい。
大いに奨励する
そんな哲学もない青鞜の女が巷に溢れてる。
爺目も知っている。
18日の自泊宣言はナニッ!
ヨルナよるな20,21も外泊の不埒を正当化する輩を。
それを言いくるめる弁論術は敬服に値する。
ひたすらヨカラル事ニ染まってない事を祈る。
常識を覆されキチガイ状態の狂気の爺目にアル。
憂国の士・渡邉 正次郎翁
「敗戦」前後の国家の要・内閣書記官長迫水久常の秘書。
裏社会人材供給の暴走族 関東連合 初代最高顧問
国家に唯一対峙した始めての国家転覆反逆組織オームの上祐 史浩の元身元引受人
言う事がブレなく狂いがない。
まぁ経験からは同じにある。
小泉純一郎の「構造改革」という甘美な響きに多くの国民が今だ酔いしれ
結果、日本は不況の渦に飲まれていった。
あまりにも多くの不自然な状況証拠の存在の9・11にも騙されたままにある。
この事件は多くの人々に衝撃を与えた
イラク戦争に向けた合意作りブッシュの自作自演と明らかになりつつある。
報じようとしたNHK論説委員は命を狙われ落としている。
リソナ、耐震偽造、消えた年金・・
何人が命を狙われ虐殺されたか。
指令したのは誰か。
第三種郵便事件でツィッター情報で流されていたことが裁判の場で証人検察が小泉純一郎の秘書飯島勲の名がでた。
ついに小泉5年5ヶ月の数々の虐殺構図が表面化しつつある。
小泉純一郎政権の誕生それ以降、年次改革要望書の実態が明るみになる。
小泉・竹中による郵政民営化、秘密裏に日の丸石油売却など、史実のどれをとって見ても明らかに
アメリカやその背後にいる支配者の金貸し達の理不尽な意思が見え隠れする事が多発した。
ワシントンポストは読売と提携にある新聞。
民主党の藤田国際局長の9・11テロの違和感発言謀略記事での新政権攻撃はいずれも読売が出てくる。
統一司令部ナベツの策動。
馬脚を現した露骨でゲスな宗主国の正体。
<思いやり予算「安いものだ」>
米高官が削減に反発 2010年3月19日「しんぶん赤旗」ワシントン=小林俊哉
米下院外交委員会のアジア・太平洋小委員会は17日、日米関係をテーマに公聴会を開き、
マイケル・シーファー副国防次官補(東アジア担当)が在日米軍に対する「思いやり予算」について、
「日米同盟の重要な戦略的柱だ」と述べ、削減に強く反対しました。
シーファー氏は「日本が『思いやり予算』を通じて同盟に寄与することは不可欠だ」と主張。
米軍の存在で、日本の防衛費は低く抑えることが可能となっているとして、
「日本が受けている安全保障上の恩恵からみれば、安いものだ」
などと述べました。
日本は自国の安全保障を米国の「核の傘」に依存しているとして、日本政府と今後とも核抑止を含む安全保障問題で
幅広く協議を続ける考えを示しました。
それじゃ、米軍と米軍基地にはとっと日本から出て行っていただいてその「安全保障上の恩恵」
とやらがどの程度か体験させてもらいましょうか。
基地を置かせてやっているだけでもありがたいと思ってもらわなきゃいけないのになんたる言い草。
「居候3杯目にはそっと出し」という川柳があって居候は謙虚なものなのだが。
米軍が日本からいなくなったら日本が侵略されるなどという論理は通用しない。
それどころか、日本の持つ電子プリント基板特許の輸出を止めれば、ターゲットにされたすべての国の大部分の
兵器を使用不能にできる技術が日本にはある
「天網恢恢疎にして漏らさず」
ブログで教えてくれる。
こうである。
谷内正太郎は日米密約関連ファイルをどうしたのか
3月19日、衆院外務委員会で日米密約に関する参考人質疑。
NHKはこれを放映しなかった。
この歴史的な参考人質疑の重要性について、この国の国民がどれだけ気づいているのだろう。
密約の存在に関して二人の元条約局長斉藤邦彦VS東郷和彦の証言が、まっぷたつに対立。
すなわち、斉藤は、後継内閣に引き継がれなかった事などを理由に
「必ずしも密約とはいえない」とした有識者委員会の見解に「同意する」と述べた
、東郷和彦氏は、国民に公開された日米共同声明を超えた「密約」があったと断言した。
そして東郷和彦氏は、自ら整理した密約ファイル16件のうち、8件しか見つかっていない事を証言
、それらの文書を引き継いだ者として、
谷内正太郎条約局長(後の外務事務次官)、藤崎一郎北米局長(現駐米大使)
という実名をあげ、彼らによる文書廃棄の疑いをほのめかした。
3月20日の朝日、毎日、東京新聞の社説はこぞってこの証言を取り上げ、
文書破棄が事実なら国民と歴史への背信だと厳しく断じている。
当初は犯人探しに消極的だった岡田外相もついに3月19日の参院外務・防衛委員会で
「なぜ(紛失が)起こったのか誰が考えても不思議なので、よく調査しなければいけない」
と調査を約束した。
もし複数の外務官僚が証拠隠滅のために機密文書を破棄したことが明らかになれば、外務省という組織の
権威は大きく失われる。
19日日米密約の存在を告白した村田良平氏が18日急逝したとニュースが流れた。
外務事務次官という外務省組織の最高職を経験しながら憂国の情を示した人である。
「政府が国民をずっとだましてきた。こんなばかばかしい話でコメントすることはない」
3月20日日経記事。
それにしても、「政権交代」をつくづく思う。
日米外交という外務省にとって最も重要な外交に関し、歴代の次官経験者ら幹部が、次々と本音を語り始めた。
結束を貫いてきた外務省の幹部たちが、いまこうして対立した発言を繰り返し、お互いを批判しあっている。
天木直人元大使は感慨深げにブログに記す。
こんな事は私が外務省にいた頃には考えられなかった事だ。
証人席に座る老いたるかつての上司や同僚の姿を見ながら、そしてメディアで報じられるかつての同僚たちを思い浮かべながら、私は一抹の寂しさを抱きながら思わざるを得ない。
外務省という組織がいま私の目の前で音を立てて崩れ落ちつつある、と。
ドキュメント風に教えてくれるブログがある。
外務省に裏切られ、国策捜査で逮捕されて、一時は政治家生命を失うかと見られた鈴木宗男
どっかと委員長席に座っている。
19日の衆院外務委員会。
日米密約に関する参考人席には、異色の顔ぶれがそろった。
・鈴木失脚後、外務省を追われたロシアスクールの代表格、東郷和彦。
・外務省主流を歩み、ミスター外務省といわれた斉藤邦彦元事務次官。
・大蔵省主計局時代に沖縄返還交渉にからみ、核密約の問題に悩む
大平正芳の外相首相時代を秘書として見守った森田一元衆院議員。
・沖縄返還協定締結時の密約を暴こうとして外務省機密文書を入手し、
外務省女性事務官との関係に問題をすり替えられて国策捜査の罠にかかった元毎日新聞記者、西山太吉。
この四人が一堂に会し、日米間の外交密約について証言する。
そんな場面をほんの少し前まで、誰が想像できただろうか。
米公文書館で、核持ち込みや、沖縄返還についての密約の存在を物語る資料が発見されても
、かたくなに密約を否定し続けた自民党政権。
1960年の安保改定から半世紀もの間、国民にウソをつき通してきたのだ。
政権が交代し、ようやく政府が国民に真実を説明する時がやってきた。
外務省はすべての資料を公開すべきだった。
破棄されたかもしれない未発見の資料の中には、東鄕の資料リストで
「高橋・マウラ会談記録」と命名された文書がある。
これは、1960年1月の安保改定時、米側が、抑止力を高めるため同盟国に対しても
核兵器の所在を明らかにしない「NCND」政策を高橋通敏条約局長に説明したという記録だ。
核兵器の所在を明らかにしないのだから、核の持ち込みに関する事前協議など、
最初から有名無実であったことがわかる。
ほかにも皇太子妃父君外務次官大和田の関わった文書があったハズだが触れてない。。
谷内は1999年8月、東鄕の後任として条約局長に就任したあと、
総合外交政策局長、内閣官房副長官補を経て2005年1月から 2008年1月まで外務事務次官をつとめた
外務省本流の実力者で、麻生太郎の提唱した「自由と繁栄の弧」の構想者として知られる。
「自由と繁栄の弧」は中央アジアや南アジア外交の政策だが、従来、こうしたユーラシア政策は
、丹波實、東鄕和彦らロシア・スクールを中心に策定されたものだった。
ところが、安倍政権下において、アメリカン・スクール出身の谷内がユーラシア政策まで立案することになったのは
、鈴木宗男と親しかった東鄕、森敏光、佐藤優といったロシアスクールの面々が、
外務省から追放されたという事実が大いに影響していたと思われる。
そういう因縁を思うと、東鄕から谷内という、外務省別派間の赤ファイル引き渡しと、
日米密約重要資料の一部紛失が、なにやら無関係ではなさそうな気がしてくるのである。
岡田外相は紛失した文書の行方を調査する方針を決め、鈴木宗男は谷内を参考人として招致することを
検討しはじめたという。早期に真相が判明することを期待したい
http://www.janjannews.jp/archives/2780836.html
村木厚子元厚労省局長の冤罪事件公判では、ついに飯島勲元秘書の名前が登場した。
http://blog.goo.ne.jp/pat521215/e/5a4d34e0cddaf3f0d03777dcab5cce16
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/671.html
小泉純一郎秘書飯島勲について法廷で検事が名を出した。
詳しき報ずるブログがある。
19日公判で検察側が相当追い詰められていることが良く解ります。
以前に証言した塩田元部長か、今日証言した林谷検事の
どちらかがウソをついているか明確になった。
しかしながら、塩田元部長が公判で証言したことが本当でしょう。
林谷検事は否定はしているが観念したか、ついに飯島の名前を持ち出した。
塩田元部長は、
まさか検事が調書に書いても無い飯島の名前を持ち出すとは、
完全に裏切られたと思っていることでしょう。
まさに両者の泥試合となってきた。
それにしても一体この裁判は誰を裁く裁判なのか、
前代未聞のシッチャカメッチャカの裁判となってきた。
しかし、これから飯島は眠れない長い日々が続くことになりそうだ。
真実が日の目を見るまで首など吊らないようにお願いしたい。
そして、検察のストーリーは方向を変えてクライマックスに向かうことを祈る。
飯島の身柄を早く押さえないと 不思議な死に方をするだけじゃね?
飯島に生きたまま色々と吐かれると困る人は どの辺りに居るのかなぁ?
記事を読んで奇異な感じがしたが、判った気がする。
証人検事が、小泉の下で小泉を操りあるいは悪事をもみ消したり謀略を画策したり、散々悪党を働いてきたことは想像に難くない飯島勲の証言として持ち出して来たのは、小沢攻撃での根拠薄弱な対人論証・デマゴギー扇動とは異なり、数々の内外当事者の具体的証言で暴露された犯罪組織検察という社会認識が正しく定まった今となっては、つまりこういうことだ。
郵政不正事件捜査では、検察のデッチ上げ調書の犯罪が明確になってしまいこのままではまずい。
そこで、なんとしても法廷で被告に覆された調書の犯罪を隠さなければならなくなった。しかし、調書は脅迫してデッチ上げたものだから、そんな不正調書を、内側に入り込んで来て擁護してくれる味方はまず居ない。そこで検察は薄汚い謀略や悪事に散々手を染めてきた飯島勲にデッチ上げ(正直に言えと飯島が諭(さと)したというストーリー)の裏付けを頼み込んでおきその上で検事を証言台に立たせた。証言台に立たされた検事は、「元上司が飯島に正直に言えと言われたと供述した」と飯島と下打ち合わせしておいたストーリーを言い放ちデッチ上げの第二弾を演出する。被疑者からそんなことは言った覚えはないと反論されたら、頼み込んでおいた飯島に裏付けしてもらう。恥知らずな作り話しでもそんなことはお構い無い。なぜなら何せ密室の出来事だから被疑者の否定しか反論出てこないだろうし作り話しのウソだと言う証拠は飯島が検察を裏切らない限り掴まれはしないからだ。被疑者が検事の証言を否定しようが「第三者で(名を知られている)飯島の裏付けがある」と押し切ってしまえば大新聞とTVと大組織とブランド・有名人を妄信する大多数の国民なら簡単に騙せる。利害当事者の否定と著名な第三者の証言のどちらを信用する?という計算だ。
ま、そんな算段だろう。
取り調べ上の犯罪行為がここまでバレ初めてしまったら、悪党検察としては背に腹は代えられん。罪の上塗りだろうが躊躇してる場合じゃないということだろう。毒も食らわばの心境だ。
では、なぜ頼み込む相手が飯島か?
それは、第一に今は離れたものの元々売国奴小泉とグルの男だったからだ。三井環元大阪高検公安部長が暴露した小泉と検察の裏取引(けもの道)で明らかになった小泉と検察の癒着である。その癒着を飯島が利用しない訳がない。この癒着の元凶は検察の裏金が人質となったものだが、これを握りつぶすことで検察に貸しを作るばかりではない。悪党どもの癒着の構図とは貸しで恫喝するだけでなく、見返りをスムーズにするために便宜を図ったり真綿で締めるような合わせ技でやるものだ。
こういうズブズブ構図に嵌ってしまった者同士は、頼んだり頼まれたりする関係は日常化する。飯島は小泉秘書時代に取り次いだ検察の「けもの道」に加えこれでまた検察に貸しが出来るから証言台に立った検事の証言の裏付けをしてやる。そしてドンドン貸し借りが積み重なっていく。検察が飯島を頼り飯島がそれに答えるのは、飯島の過去の、検察との繋がりや振る舞いを考えればあり得ることだ。
第二に、松岡農水省自殺?事件のときなど過去の飯島の不審行動である。他殺疑惑が出始めるとなぜかあわてて登場してきて、松岡氏の遺書をTVで公表し他殺説を必死にもみ消す行動を取った。しかもそのときの遺書とは頼みもしないのに飯島自ら公表したものであり、そのクセに堂々と見せず、背広の内ポケットからコソコソ出して瞬時松岡氏の署名だと言いながらその部分をチラッとカメラにアップで見せただけである。しかしこの署名については遺族だったか定かでないが松岡氏の筆跡では無いと言う証言があった疑惑の署名である。署名は自筆の署名と遺書の署名をTVで検証もそていて明らかに自筆とは異なる筆跡であったこのTVを見た方もいるだろう。つまりこのとき真贋も明らかでない遺書の疑惑署名だけを見せ(つまり見せ金同様)TV上で何故か必死に他殺説をもみ消そうとした異様な飯島の姿だったのだ。
松岡氏が主人でもなく身内や警察でもない、他の政治家のたかが一介の秘書の飯島が、松岡氏の疑惑(ナントカ還元水・緑資源談合疑惑)に絡んだ氏の死亡事件に、まるで身内のごとく割り込んできて死亡原因をとやかく言う極めて異常な行動である。TVを見るまで私は飯島に関する知識はまったく無かったのだが、それでもこのTVを見ていて松岡氏の死亡と絡むなんらかの事情が飯島にはあって、それでなんとしても他殺説を否定しなければならなかったのではないかと思わざる得なかった。
また小泉の愛人の芸者「小はん」変死事件でももみ消し役で飯島の名は出てくる。飯島の名が表に出てくるときは何故か毎回もみ消し役である。
遠近係わらず小泉周辺でなにか汚れた事件がある度このように飯島は工作者もどきに登場してくる男のようだ。犯罪検察の助っ人(新たな貸し作り&検察の助け船)として飯島がまたまた駆けつけてくるのもさもありなんである。
上のような疑問を呈する理由は、上記に加え証人検事が証言したとされる、「元上司がこの飯島が云々言ったと書かれた調書にサインしなかった」というのも根拠だ。なぜなら元上司は「そんなことを飯島に言われた覚えはない」と否定してサインをしなかった可能性が大いにあるからだ。だとすれば証人検事は間抜けにもデッチ上げ調書を明らかにしてしまったということになる。
飄(つむじ風)小泉元総理飯島秘書官が黒幕?!もう決定的だな!!
小沢つぶし、石井一議員貶めの陰謀
毎日放送報道が、一瞬に削除!!
検察官が証言 「小泉元首相の秘書から言われた」 との報道記事が、ブログを駆けめぐったが、元報道記事は、一瞬にすべて削除された。相当、都合が悪かったらしい。
それはすでに遅しというべきだが、大手メディアにその関連記事が全くない状態。ユーチューブ動画も即刻削除。いかに慌てたか窺い知れるというものだ。このことは、その黒幕が、報道で知れることを極端に嫌った証拠だ。その意味で、黒幕であることを暗に自白した様なものだ。
おまけに、村木厚子元局長冤罪事件の本質は「小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きした」事実が濃厚であり、2人を「斡旋利得容疑」と読み切られる失態をしでかしたことになる。
この毎日放送の報道は、単なる勇み足であったのか? メディアを支配していると言うが、これ程度のことか。この程度だろう。大半は、信念に基づくメディア人が多いはずだ。それを裏で操る魂を売った輩が少数が存在する。そいつらが見落としていたことに違いない。
そして、ブログの一斉注目に慌てて削除したというのが真相だろう。裁判所の証言報道である。消す類のものではない。何ら、人権侵害も著作権法に引っかかる虞もない記事である。慌てふためく姿が、透けて見えて深刻よりも滑稽にすら感じられる。
小泉=飯島ラインの黒幕ぶりが歴然とした。ということは、その裏のCIAの暗躍が浮かび上がる。CIAと言えば、ブッシュだ。ブッシュ犯罪集団の暗躍がその根底にあると言うことになる。それほど、日本はあらゆる側面にその手先が蠢いているのだ。
正体が一層鮮明になるばかりだ。
『厚生労働省村木元局長による郵政不正疑惑の真相~裏にはまたもや売国奴の存在~』(暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ブログ)
障害者団体が、認可された格安な”第三種郵便”を使って企業のダイレクトメールやカタログの郵送を請負い利益を得られることを逆手にとり、「郵便料金詐欺」行為を首謀していたのは、上記に記載されているように、小泉元首相・飯島勲秘書官で間違いないであろう。
この売国奴「小泉-飯島ライン」が日本郵政公社に口利きしたというのが本件の真相であろう。つまり、大坪弘道大阪地検特捜部長が、飯島勲秘書官がでっちあげた「石井一議員犯人説」に検証もせずに飛びつき、村木厚子局長の上司であった塩田元部長と「石井議員が関与した」ように口裏合わせをして村木厚子局長を貶め、逮捕したのである。
この証人検事の「飯島が云々」は、デッチ上げ調書を正当化する検察犯罪の上塗りの可能性がプンプン臭う。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_14f0.html
事件の構図
1倉沢(元石井秘書で石井氏が裏書した議員秘書の名刺)を飯島と秘書時代に交換
2日本郵政公社東京支社長森氏(小泉郵政大臣時代の事務方秘書官で飯島の駒遣い)
3塩田部長は厚生省官僚で族議員の小泉(飯島)とは親しい関係
倉沢が飯島(軽井沢の別荘等で倉沢に弱みを握られた)を通し郵政の森、及び塩田部長に口利き
森は書類さえあればすぐに障害者用郵便を認可する予定。この手続きは通常3か月かかるところが今回は1週間程度で認可されている。飯島と塩田から森への口利き 主犯=倉沢 共同謀議=飯島、郵政公社の森支社長、厚労省障害保険福祉部長塩田。 石井氏の巻き込みシナリオは飯島脚色塩田主演
大阪地検特捜部は東京に対抗意識で民主党偉打撃をのシナリオ作成。
高知大学(東京大学出ではないことに注目)出身の将来有望だった当時塩田の部下だった村木さんを貶めるため係長(担当者)の上司だった課長の名前を使用。
部下は塩田を通した上司から命を受けたこと及び倉沢等にしつこく言われるものだから勝手に書類作成(ノンキャリかキャリア官僚の知らない間によくやる手法です。)
春の岬 旅のをわりの かもめ鳥
どり浮きつつ遠くなりにけるかも・・
三好達治の言葉を残し
「ごきげんよろしゅう・・・さようなら」
20年のラジオ深夜便から22日去った宇田川清江
嗚呼ッ!
あのフレーズはもう聞けない。
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