今日の誕生日の花は・・・・・・ラッパスイセン
花言葉は・・・・・・・・・・・尊敬
ヒガンバナ科の喇叭水仙の原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、
アフリカ北部で、原種は30種類ほど知られているとアル。
園芸用に品種改良されたものが広く栽培されている。
あでやかでよく目立つ。
爺目はやはり佇まいからはニホンズイセンがいい。
こちらは古くに中国を経由して渡来したといわれている。
欧州よりアジア重視。
分布は、本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し、群生が見られる。
越前海岸の群落が有名であり、福井県の県花ともなっている。
有毒植物で毒成分はリコリンとシュウ酸カルシウムなど。
スイセンの致死量は10gである。
食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。
葉がニラととてもよく似ており、ニラと間違えて食べ中毒症状を起こすという事件が食糧難のときにあった。
内側の花びらがラッパに似てるゆえの花の名か。
ギリシャ神ナルキッシスが由来。
美少年の神は水に映る自分に恋をする
ナルシシズムの語源。
アジア流なら水に魂を預けた人ゆえ水仙なんだろうか。
激情の帝・後鳥羽上皇の流された隠岐ノ島。
日本海を象徴する怒涛だが、芽吹きの季節でもある。
穏やかなる瀬戸の14日松山では日本一早い桜開花宣言が出た
15日早朝根本女史がアカサカサカスの花を映像で教える。
さぁ~春が来ている
隠岐やいま この芽をかこむ 怒涛かな
自民党が宗主国からの厳命でゆれている。
笑わすではない。
この国が昨年選択した真の独立を目指す政治傾向がどうにも癪に障り必死の形相のようである。
与謝野、枡添の新党結成はそのカリスマ性からも感じなく資金面からも実現は怪しまれていた。
そこに14日ついに本命登場である。
自民党の鳩山邦夫元総務相は5月連休までには新党を立ち上げると宣言。
14日のNHKでも報じていた。
CIAの密名を帯びている機関たる読売ナベツネの指示も出ているのだろう。
壮絶なる鳩山家の確執が開始される政治の怨念。
ユダヤの操る事は血も涙もなき疾風怒濤の資本主義社会の一端を垣間見せる。
生い立ちからしてそうである。
自民党自身もCIA資金で組織された事を周知の事実
そのバックボーンは読売が努めてきた。
読売の実質的な創業者である正力松太郎がPODAMとのハンドルネームをCIAから付与され、
CIAの意向を受けて行動してきたことが米国の公開文書などから明らかにされている
詳しくは二冊の著書をお読みくだされ。
・原発・正力・CIA・有馬哲夫著・新潮社刊
・秘密のファイル(下) CIAの対日工作・春名 幹男著共同通信社刊
鳩山邦夫にもCIAのハンドルネームがあるフシがある。
CIAは対米隷属からの脱却を明瞭に掲げ始めた鳩山由紀夫政権をせん滅しようと懸命である。
週刊朝日に「日本で蠢いているCIAのスパイたち」として何回か連載されている。
あの弟、鳩山邦夫である。
平成19年10月31日の衆議院法務委員会での法務大臣答弁の異常さは語り継がれているハズ。。
当時、法務大臣であるにもかかわらず、2007年10月、日本外国特派員協会の講演で
「私の友人の友人はアルカイダの幹部」発言の後で質問を受けていた
、民主党の河村たかし=現名古屋市長と政府参考人との応酬にいきなり割って入り、
急に思い出したとして語り出した内容がこれ。
当時の議事録にアル。
○鳩山国務大臣 私、思い出を語りたいんですが、田中角栄先生の私設秘書になったんですね、田中内閣のときに。
そのときに、私のような何も知らないぺいぺいにも、毎月ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれて、
大変おいしい食事を毎月ごちそうになっておった。
私なんか、何もわからなくても一生懸命いろいろなことを聞いておりまして、やはりアメリカはすごいな、
やはりペンタゴンなんかはそういう情報収集は物すごいなという思い出がございます。
○河村(た)委員 では、せっかく言ったので、あなたが、自分のところが金を出したわけじゃないんだね。
全部ペンタゴンが、向こうが出したと、そういう場で。
○鳩山国務大臣 何でもいいというので、当時、私は金がありませんから、それは、ウナギがいいとか、てんぷらがいいとか、
いつも言っておりました。
全部向こうが……(河村(た)委員「金はどっちが出したのか」と呼ぶ)私は、一円も払ったことはありません。
○河村(た)委員 まあ、そういう状況ですわ。だから、よく考えてやってちょうだいよ、外務省。
それから防衛省も、そういう必要なことはちゃんと言ってもらわないかぬ。
ということで、鳩山さんが、そんないろいろな話をするのに全部ペンタゴンに金を出してもらっておれば、
日本がどっちの方向へ向いているか、全く危ないじゃないですか。そうでしょう。
法務委員会 第168回号第3号
平成十九年十月三十一日(水曜日)
鳩山邦夫は米国のスパイに利用されているのではないか?
あまりにも無自覚で呑気な様を露呈している象徴的な答弁である。
これが一国家の重要閣僚の見識だったのかと、あらためて日本という、裸で街を俳諧している無防備な女性に例えられたとしても、反論できない、スパイ天国としての国の現状を再認識させられる。
以前、新聞各紙に≪「日本版CIA」が50年代に構想されていた…緒方竹虎が米側と接触。≫という記事
(今はどのネット新聞も削除されている故貼り付けていた方のブログから引用)
ーーーーーーーー
≪1950年代、内閣官房長官などを務めた緒方竹虎氏が、米中央情報局(CIA)の関係者と頻繁に接触していたことが、米
国立公文書館で公開されたCIAの秘密文書で 明らかになった。
緒方氏にとっては情報収集を行う国家機関を設立するのが目的だったが、米側は緒方氏を「POCAPON」という暗号名で記し
、協力者に位置づけていたことがうかがえる。
CIAが保管していた秘密文書で、主に緒方氏の公職追放が解除される51年から56年の死去の後まで。
緒方氏は52年10月に衆院選に当選し、吉田内閣の官房長官となった。
同年11月の報告書によると、関係者と面会した緒方氏は、日本の情報活動を拡大する
意向を示し、米国の情報機関について説明を求めた。
米側は「情報にかかわるすべての国家機関の報告を集約する必要がある」
と説明した。
日米両政府は中国など共産圏からの日本人引き揚げ者から、その軍事力や経済情勢に関する情報を聞き出す計画を進
め、ひそかに協力関係を深めた。
文書によると、4年1月、緒方氏と内閣官房調査室(現内閣情報調査室)の初代室長だった
村井順氏が米側の当局者と会食。
中国、ソ連からの日本人引き揚げ者の尋問計画について話し合った。
文書は、緒方氏が首相候補として取りざたされる中で、「保守的でソ連圏と政治的親交を持つことはないだろう」と期待を示す
記述もあり、55年には本名ではなく、「POCAPON」という暗号名で記すようになっている。日本の対中政策の観点から
CIA文書を調査している神戸大大学院の井上正也講師(外交史)は
「55年の保守合同以前から日本の保守政治家に関心を持ち、緒方氏を親米派として育てたいと思ったようだ」と分析。
「CIAは『情報提供者』と見ていたようだが、緒方氏自身は
単に米側に協力するだけではなく、日本の自立を考えていたと思う」
と話している。asahi.com 2009/07/24≫
ーーーーーーーーーーーーー
このようにブログに分析記事がある。
ここで問題にしたいのが、緒方竹トラは頻繁に接触していた、ということ。
CIAからエージェントとして暗号名で呼ばれていた事実である。
本人の自覚とは関係なくCIAが、あくまでも情報収集に利用していたのである。
鳩山邦夫議員も月に一度の頻度でペンタゴンと会っている事を自ら言っている。
これは推測だが言い切ることができる。
既に鳩山邦夫ではなくコードネームで呼ばれていることを。
各国にとっても日本の情報は勿論の事、他国の情報までもが筒抜けになっていることが手に取るようにわかる。
だから日本には最重要な情報はあげられない、ということが常識化されている。
益々世界との間に情報遮断が生じ、情報格差が広がっていくことになる。
単一民族で島国、鎖国状態が長く続いたことの弊害とも言える
国家戦略として対等に他国と対峙するならば、
情報拠点や集約・解析組織の整備は必定であろう。
経済分野ではそれぞれの企業や業界などが個々で対応していても、それは単に一分野で企業の範囲での極局地的な部分でしかない。
日本の商社の情報収集能力は世界一で、その力はCIAをも凌ぐと言われ、
よく例に出されるのがソ連引き上げ軍人・瀬島龍三がベトナム戦争勃発を三ヶ月前から情報分析により、分かっていてCIAを驚愕させた、
というものだ。
その時の情報源を瀬島は「私がベトナム戦争発生をいち早く予測できたのは、特別な情報源からではない。
その情報の出所は、大部分、国内外の新聞記事だ。
一つの目的を持って新聞記事を読むと、高い水準の情報判断が生まれる」と語っている
先週テレビ最終回であった不毛地帯の山崎豊子の作品でも垣間見れたところでもある。
鳩山邦夫議員が当時、法務大臣で例の答弁をしたのは2年半前ではあるが、たった2年半である。
鳩山邦夫議員に問いたい事。
「まだペンタゴンのお友達とお付き合いしているのか、どうなのか」と。
実兄との骨肉争いあう争闘までする価値があるのかと。
何故其処まで日中米三角新政権に対峙せねばならぬのかと
『1955年、自民党結党に際しては、その後見人として、アメリカ諜報機関CIAが資金援助を行った』
http://www.youtube.com/watch?v=xTQml6075nQ
戦後の日本・欧州の視点 No.3-1 児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=7pF9sxpJJ9I
戦後の日本・欧州の視点 No.3-2 児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=7p_Wx7-bnaY
神風特攻隊員たちの遺書
http://www.youtube.com/watch?v=_QOXodCXpTs
戦場のメリークリスマス 神風特攻隊
http://www.youtube.com/watch?v=ryFh1CixM2g
そういえば宗主国での真の支配者の本家争いも熾烈にあるようである。
この国もそう指導されている事の酷似。
デヴィッド・ロックフェラーは世界皇帝と呼ばれる男で 現在95歳。
甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世(通称:ジェイ・ロックフェラー 現在74歳)
ロックフェラー家では
デヴィッド・ロックフェラーと
その甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
との間で、世代交代の争いが行われている。
もともと
デヴィッド・ロックフェラーは、
ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子
普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いもの。
実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだ
長男ロックフェラー三世はジェイロックフェラー4世の父で78年に交通事故死、
次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、
三男ウィンスロップはクリントン元大統領の実父・73年ガン死、
四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、
五男のデイヴィッド
五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が奇跡的に転がり込む。
デイヴィッドの番頭キッシンジャーやラムズフェルドの活躍が伺われる。
この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家の
デヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然。
また2008年の経済危機でデイヴィッドが所有者として支配してきたシティ・グループは、大きな打撃を受け
、その系列のメリルリンチ、リーマン・ブラザーズは経営破綻。
一方、ジェイが所有者であるゴールドマン・サックス=GSは、サブプライムローン危機でほとんど損害を受けず逆に勢力を増した。
ブッシュ子政権の財務長官となったポールソンはGS出身らしく、シティ・グループよりGSに有利な政策を決定したのか。
GSが政治に影響力を強めていることは、デヴィッドからジェイへと、ロックフェラー家の実権の移動がうかがわれる。
また既にそのことを示す様々な現象が現れ始めている。
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時期が訪れ始めている。
安保改定50周年の今年、日米同盟についての根本的な見直しが始動することになると考えられる。
米軍の日本国内への駐留についても、根本的な見直しの論議が始まることになるだろう。
「日本の独立」が根本から改めて論議されることになるのだ。
歴代自民党政権は対米隷属の基本を堅持してきた。
この基本を離れる気配を示した歴代政権はことごとく攻撃の対象にされてきた。
米国は対米隷属政権の基本構造を維持するために、日本の警察、検察、裁判所にまで手を入れてきた。
さらに、メディアがこの支配の構造に組み込まれてきた。
そこでマスメディアの動きが理解できる。
ここんとこ鳴りを潜めていたのに雑誌での
小沢一郎攻撃が目立つようになったわけだ。
検察も体制を組みなおし三度目の正直で小沢一郎に対峙。
大鶴を現場に戻し佐久間と最強コンビを3月1日辞令が出ている
今月発売の月刊各誌はどれも「小沢一郎叩き」に終始している。
まだまだやるつもりである。
異常を通り越して「異様」である。
タイトルを並べてみるだけでこうである。
「小沢一郎研究」(新潮45・4月号別冊)」
櫻井よしこ:小沢さん、あなたはそれでよいのですか
特集に飽き足らず、一冊丸ごと小沢叩き本。
文藝春秋4月号:「特集:天皇の執刀医が小沢一郎に直言する」(北村唯一)
小沢一郎よ、あなたは陛下のご体調を考えたことがあるのか。
WILL4月号:「特集:巨悪は眠らせない!」
・宗像紀夫:検察は地の底を掘り起こせ!
西部邁:小沢一郎は国会のゴロツキだ
月刊テーミス
小沢民主党幹事長の土地転がし&脱税を衝く
中央公論の池田大作×茂木健一郎「往復書簡 科学と宗教、その間の壁は破れるのか」
販売増を狙ったのだろう、1887年創刊の日本で最も歴史のある雑誌
文藝春秋とはかつて双璧だった威光もプライドもかなぐり捨てた、憐れな惨状である。
1999年、中央公論社が経営危機に陥り、読売新聞社に買収された
そもそもの歴史的重みのある雑誌としての終わりの始まり。
そんな中で唯一まともなのが「創」である。
どうにも廃刊が・・・
創4.5月合併号&マッドアマノの風刺天国
篠田編集長が「読んで頂いている皆様へ」と題し、今後、隔月にするか休刊にするのか考えるとのこと。
今月発売号は4.5月合併号になっている。
「新聞社の徹底研究」という特集
巻頭グラビアでマッド・アマノ氏「風刺天国」の絵(↑画像)の中に書かれたフレーズ。
≪"小沢潰し"を目的に竹下登元首相の指示で1996年につくられた秘密結社「三宝会」。
国民のみなさま、ぜひとも「平成政治20年史」を読んでください。
自民党の政治家、官僚、評論家、メディアが結託して"小沢抹殺"に血道を上げているワケが分かります。≫
≪三宝会の裏には我が清和会があり、その裏には米国政府があり、またその裏に国際金融資本の存在があるということですわ。≫
特集の中の「検察報道で批判を受けた新聞ジャーナリズムが直面した危機とは」という座談会での魚住昭氏の言葉が光っていた。(他の方々はイマイチ)
<公明党>今夏参院選、他党の推薦せず…自民との協力見直し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000059-mai-pol
公明党の山口那津男代表は14日、今夏の参院選について
「他党候補の推薦は党として考えていない。(昨年の)衆院選で大きなダメージを受け、党再建に全力を挙げており、他党候補を応援する余裕がない」
院選を反転攻勢の足がかりにしたい自民党にとって、公明党の方針転換による影響は大きい。
神は神でも貧乏神からさえ見放された自民。
創価は仏・・
鳩山家の修羅を見よ
神も仏もあるものか。
自民からみんな逃げ出すハズである。
自民党には今借金が百二十億程度ある。
これの払い見込みはない。
保証人は総裁であろう。
去年提出の自民党の収支報告書によると、平成20年度末の借金は以下の通りである。
三菱UFJ 34億円
三井住友 31億円
みずほ 31億円
りそな 23億円
合計 119億円
去年借金していればその分上乗せされる。
りそなはトップでないが小泉竹中のサイフ代わりででいしかないのか。何かあったのか。
建物は自民党本部のビルで簿価15億。
土地は借り物、資産と言えばこの建物だけ、国有地の上に立っている古くてでかいだけのものである。
買い手も見つからず、取り壊し費用で苦しむ公算のほうが大きい?
借金の担保はいれていない。
もう一人の連帯保証人・大島理森はどうしているか?
「顔怖い」相次ぐ批判に大島幹事長キレた「辞めてもいい」 (ZAKZAK 3/5)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100305/plt1003051622007-n2.htm
「私が辞めて自民党の支持率が上がるなら辞めてもいい」-。
自民党の大島理森幹事長が4日、党本部で開いた当選5回の衆院議員との意見交換会で、
執行部批判に“逆ギレ”する一幕があった。
大島幹事長に対しては、3日に意見交換した当選1、2回生議員からも
「テレビに映る顔が怖い。ちょっと芝居がかっていて直してほしい」(平将明衆院議員)といった不満が出たが
、その際は「気をつける」と低姿勢をみせていた。
ここまで来ると自民党も完全に終わりだろう。
「顔が怖い」?
顔にまで注文をつけられては、大島幹事長もやってられないだろう。
しかし、まだまだこの程度では逃げられないか?
近いうちに、「辞めてもいい」でなく、「辞めたい」と言うようになる日がくる。
しかし、グズグズしていると間に合わなくなる。
逃げ出す奴が増えると、残った奴の借金返済の負担が重くなる。
早い者勝ちである。
ますます動きは加速していくだろう。
ブログで教えていただき納得
自民から逃げるが勝ちッ!
15日みのもんた朝ズバッ!初めてのこと
5時30分のトップには民主批判はない。
憂国の戦線に動きが生じている。
悲しきかな宗主国からの真の独立手法の議論にない。
この国は八百万神の支配する道徳ある国。
鶴岡八幡宮の1000年の神木が倒木するハズである。
政治はまつりごと
いかようにユダヤに従属させられようとも天地が認めぬ。
血に塗られたユダヤの支配する歴史浅き品格なき宗主国
大儀なきイラクの民を平気で虐殺するハズである。
国家には品格がいるわなぁ~
鳩山新党に大儀はない。
昨日の晴天も激変。
15日朝ポツリッ!
雨が落ちた。
右上カウンター<444,444>が今日実現しそうデス。
お祝いの・・・・
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花言葉は・・・・・・・・・・・尊敬
ヒガンバナ科の喇叭水仙の原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、
アフリカ北部で、原種は30種類ほど知られているとアル。
園芸用に品種改良されたものが広く栽培されている。
あでやかでよく目立つ。
爺目はやはり佇まいからはニホンズイセンがいい。
こちらは古くに中国を経由して渡来したといわれている。
欧州よりアジア重視。
分布は、本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し、群生が見られる。
越前海岸の群落が有名であり、福井県の県花ともなっている。
有毒植物で毒成分はリコリンとシュウ酸カルシウムなど。
スイセンの致死量は10gである。
食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。
葉がニラととてもよく似ており、ニラと間違えて食べ中毒症状を起こすという事件が食糧難のときにあった。
内側の花びらがラッパに似てるゆえの花の名か。
ギリシャ神ナルキッシスが由来。
美少年の神は水に映る自分に恋をする
ナルシシズムの語源。
アジア流なら水に魂を預けた人ゆえ水仙なんだろうか。
激情の帝・後鳥羽上皇の流された隠岐ノ島。
日本海を象徴する怒涛だが、芽吹きの季節でもある。
穏やかなる瀬戸の14日松山では日本一早い桜開花宣言が出た
15日早朝根本女史がアカサカサカスの花を映像で教える。
さぁ~春が来ている
隠岐やいま この芽をかこむ 怒涛かな
自民党が宗主国からの厳命でゆれている。
笑わすではない。
この国が昨年選択した真の独立を目指す政治傾向がどうにも癪に障り必死の形相のようである。
与謝野、枡添の新党結成はそのカリスマ性からも感じなく資金面からも実現は怪しまれていた。
そこに14日ついに本命登場である。
自民党の鳩山邦夫元総務相は5月連休までには新党を立ち上げると宣言。
14日のNHKでも報じていた。
CIAの密名を帯びている機関たる読売ナベツネの指示も出ているのだろう。
壮絶なる鳩山家の確執が開始される政治の怨念。
ユダヤの操る事は血も涙もなき疾風怒濤の資本主義社会の一端を垣間見せる。
生い立ちからしてそうである。
自民党自身もCIA資金で組織された事を周知の事実
そのバックボーンは読売が努めてきた。
読売の実質的な創業者である正力松太郎がPODAMとのハンドルネームをCIAから付与され、
CIAの意向を受けて行動してきたことが米国の公開文書などから明らかにされている
詳しくは二冊の著書をお読みくだされ。
・原発・正力・CIA・有馬哲夫著・新潮社刊
・秘密のファイル(下) CIAの対日工作・春名 幹男著共同通信社刊
鳩山邦夫にもCIAのハンドルネームがあるフシがある。
CIAは対米隷属からの脱却を明瞭に掲げ始めた鳩山由紀夫政権をせん滅しようと懸命である。
週刊朝日に「日本で蠢いているCIAのスパイたち」として何回か連載されている。
あの弟、鳩山邦夫である。
平成19年10月31日の衆議院法務委員会での法務大臣答弁の異常さは語り継がれているハズ。。
当時、法務大臣であるにもかかわらず、2007年10月、日本外国特派員協会の講演で
「私の友人の友人はアルカイダの幹部」発言の後で質問を受けていた
、民主党の河村たかし=現名古屋市長と政府参考人との応酬にいきなり割って入り、
急に思い出したとして語り出した内容がこれ。
当時の議事録にアル。
○鳩山国務大臣 私、思い出を語りたいんですが、田中角栄先生の私設秘書になったんですね、田中内閣のときに。
そのときに、私のような何も知らないぺいぺいにも、毎月ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれて、
大変おいしい食事を毎月ごちそうになっておった。
私なんか、何もわからなくても一生懸命いろいろなことを聞いておりまして、やはりアメリカはすごいな、
やはりペンタゴンなんかはそういう情報収集は物すごいなという思い出がございます。
○河村(た)委員 では、せっかく言ったので、あなたが、自分のところが金を出したわけじゃないんだね。
全部ペンタゴンが、向こうが出したと、そういう場で。
○鳩山国務大臣 何でもいいというので、当時、私は金がありませんから、それは、ウナギがいいとか、てんぷらがいいとか、
いつも言っておりました。
全部向こうが……(河村(た)委員「金はどっちが出したのか」と呼ぶ)私は、一円も払ったことはありません。
○河村(た)委員 まあ、そういう状況ですわ。だから、よく考えてやってちょうだいよ、外務省。
それから防衛省も、そういう必要なことはちゃんと言ってもらわないかぬ。
ということで、鳩山さんが、そんないろいろな話をするのに全部ペンタゴンに金を出してもらっておれば、
日本がどっちの方向へ向いているか、全く危ないじゃないですか。そうでしょう。
法務委員会 第168回号第3号
平成十九年十月三十一日(水曜日)
鳩山邦夫は米国のスパイに利用されているのではないか?
あまりにも無自覚で呑気な様を露呈している象徴的な答弁である。
これが一国家の重要閣僚の見識だったのかと、あらためて日本という、裸で街を俳諧している無防備な女性に例えられたとしても、反論できない、スパイ天国としての国の現状を再認識させられる。
以前、新聞各紙に≪「日本版CIA」が50年代に構想されていた…緒方竹虎が米側と接触。≫という記事
(今はどのネット新聞も削除されている故貼り付けていた方のブログから引用)
ーーーーーーーー
≪1950年代、内閣官房長官などを務めた緒方竹虎氏が、米中央情報局(CIA)の関係者と頻繁に接触していたことが、米
国立公文書館で公開されたCIAの秘密文書で 明らかになった。
緒方氏にとっては情報収集を行う国家機関を設立するのが目的だったが、米側は緒方氏を「POCAPON」という暗号名で記し
、協力者に位置づけていたことがうかがえる。
CIAが保管していた秘密文書で、主に緒方氏の公職追放が解除される51年から56年の死去の後まで。
緒方氏は52年10月に衆院選に当選し、吉田内閣の官房長官となった。
同年11月の報告書によると、関係者と面会した緒方氏は、日本の情報活動を拡大する
意向を示し、米国の情報機関について説明を求めた。
米側は「情報にかかわるすべての国家機関の報告を集約する必要がある」
と説明した。
日米両政府は中国など共産圏からの日本人引き揚げ者から、その軍事力や経済情勢に関する情報を聞き出す計画を進
め、ひそかに協力関係を深めた。
文書によると、4年1月、緒方氏と内閣官房調査室(現内閣情報調査室)の初代室長だった
村井順氏が米側の当局者と会食。
中国、ソ連からの日本人引き揚げ者の尋問計画について話し合った。
文書は、緒方氏が首相候補として取りざたされる中で、「保守的でソ連圏と政治的親交を持つことはないだろう」と期待を示す
記述もあり、55年には本名ではなく、「POCAPON」という暗号名で記すようになっている。日本の対中政策の観点から
CIA文書を調査している神戸大大学院の井上正也講師(外交史)は
「55年の保守合同以前から日本の保守政治家に関心を持ち、緒方氏を親米派として育てたいと思ったようだ」と分析。
「CIAは『情報提供者』と見ていたようだが、緒方氏自身は
単に米側に協力するだけではなく、日本の自立を考えていたと思う」
と話している。asahi.com 2009/07/24≫
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このようにブログに分析記事がある。
ここで問題にしたいのが、緒方竹トラは頻繁に接触していた、ということ。
CIAからエージェントとして暗号名で呼ばれていた事実である。
本人の自覚とは関係なくCIAが、あくまでも情報収集に利用していたのである。
鳩山邦夫議員も月に一度の頻度でペンタゴンと会っている事を自ら言っている。
これは推測だが言い切ることができる。
既に鳩山邦夫ではなくコードネームで呼ばれていることを。
各国にとっても日本の情報は勿論の事、他国の情報までもが筒抜けになっていることが手に取るようにわかる。
だから日本には最重要な情報はあげられない、ということが常識化されている。
益々世界との間に情報遮断が生じ、情報格差が広がっていくことになる。
単一民族で島国、鎖国状態が長く続いたことの弊害とも言える
国家戦略として対等に他国と対峙するならば、
情報拠点や集約・解析組織の整備は必定であろう。
経済分野ではそれぞれの企業や業界などが個々で対応していても、それは単に一分野で企業の範囲での極局地的な部分でしかない。
日本の商社の情報収集能力は世界一で、その力はCIAをも凌ぐと言われ、
よく例に出されるのがソ連引き上げ軍人・瀬島龍三がベトナム戦争勃発を三ヶ月前から情報分析により、分かっていてCIAを驚愕させた、
というものだ。
その時の情報源を瀬島は「私がベトナム戦争発生をいち早く予測できたのは、特別な情報源からではない。
その情報の出所は、大部分、国内外の新聞記事だ。
一つの目的を持って新聞記事を読むと、高い水準の情報判断が生まれる」と語っている
先週テレビ最終回であった不毛地帯の山崎豊子の作品でも垣間見れたところでもある。
鳩山邦夫議員が当時、法務大臣で例の答弁をしたのは2年半前ではあるが、たった2年半である。
鳩山邦夫議員に問いたい事。
「まだペンタゴンのお友達とお付き合いしているのか、どうなのか」と。
実兄との骨肉争いあう争闘までする価値があるのかと。
何故其処まで日中米三角新政権に対峙せねばならぬのかと
『1955年、自民党結党に際しては、その後見人として、アメリカ諜報機関CIAが資金援助を行った』
http://www.youtube.com/watch?v=xTQml6075nQ
戦後の日本・欧州の視点 No.3-1 児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=7pF9sxpJJ9I
戦後の日本・欧州の視点 No.3-2 児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=7p_Wx7-bnaY
神風特攻隊員たちの遺書
http://www.youtube.com/watch?v=_QOXodCXpTs
戦場のメリークリスマス 神風特攻隊
http://www.youtube.com/watch?v=ryFh1CixM2g
そういえば宗主国での真の支配者の本家争いも熾烈にあるようである。
この国もそう指導されている事の酷似。
デヴィッド・ロックフェラーは世界皇帝と呼ばれる男で 現在95歳。
甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世(通称:ジェイ・ロックフェラー 現在74歳)
ロックフェラー家では
デヴィッド・ロックフェラーと
その甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
との間で、世代交代の争いが行われている。
もともと
デヴィッド・ロックフェラーは、
ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子
普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いもの。
実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだ
長男ロックフェラー三世はジェイロックフェラー4世の父で78年に交通事故死、
次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、
三男ウィンスロップはクリントン元大統領の実父・73年ガン死、
四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、
五男のデイヴィッド
五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が奇跡的に転がり込む。
デイヴィッドの番頭キッシンジャーやラムズフェルドの活躍が伺われる。
この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家の
デヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然。
また2008年の経済危機でデイヴィッドが所有者として支配してきたシティ・グループは、大きな打撃を受け
、その系列のメリルリンチ、リーマン・ブラザーズは経営破綻。
一方、ジェイが所有者であるゴールドマン・サックス=GSは、サブプライムローン危機でほとんど損害を受けず逆に勢力を増した。
ブッシュ子政権の財務長官となったポールソンはGS出身らしく、シティ・グループよりGSに有利な政策を決定したのか。
GSが政治に影響力を強めていることは、デヴィッドからジェイへと、ロックフェラー家の実権の移動がうかがわれる。
また既にそのことを示す様々な現象が現れ始めている。
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時期が訪れ始めている。
安保改定50周年の今年、日米同盟についての根本的な見直しが始動することになると考えられる。
米軍の日本国内への駐留についても、根本的な見直しの論議が始まることになるだろう。
「日本の独立」が根本から改めて論議されることになるのだ。
歴代自民党政権は対米隷属の基本を堅持してきた。
この基本を離れる気配を示した歴代政権はことごとく攻撃の対象にされてきた。
米国は対米隷属政権の基本構造を維持するために、日本の警察、検察、裁判所にまで手を入れてきた。
さらに、メディアがこの支配の構造に組み込まれてきた。
そこでマスメディアの動きが理解できる。
ここんとこ鳴りを潜めていたのに雑誌での
小沢一郎攻撃が目立つようになったわけだ。
検察も体制を組みなおし三度目の正直で小沢一郎に対峙。
大鶴を現場に戻し佐久間と最強コンビを3月1日辞令が出ている
今月発売の月刊各誌はどれも「小沢一郎叩き」に終始している。
まだまだやるつもりである。
異常を通り越して「異様」である。
タイトルを並べてみるだけでこうである。
「小沢一郎研究」(新潮45・4月号別冊)」
櫻井よしこ:小沢さん、あなたはそれでよいのですか
特集に飽き足らず、一冊丸ごと小沢叩き本。
文藝春秋4月号:「特集:天皇の執刀医が小沢一郎に直言する」(北村唯一)
小沢一郎よ、あなたは陛下のご体調を考えたことがあるのか。
WILL4月号:「特集:巨悪は眠らせない!」
・宗像紀夫:検察は地の底を掘り起こせ!
西部邁:小沢一郎は国会のゴロツキだ
月刊テーミス
小沢民主党幹事長の土地転がし&脱税を衝く
中央公論の池田大作×茂木健一郎「往復書簡 科学と宗教、その間の壁は破れるのか」
販売増を狙ったのだろう、1887年創刊の日本で最も歴史のある雑誌
文藝春秋とはかつて双璧だった威光もプライドもかなぐり捨てた、憐れな惨状である。
1999年、中央公論社が経営危機に陥り、読売新聞社に買収された
そもそもの歴史的重みのある雑誌としての終わりの始まり。
そんな中で唯一まともなのが「創」である。
どうにも廃刊が・・・
創4.5月合併号&マッドアマノの風刺天国
篠田編集長が「読んで頂いている皆様へ」と題し、今後、隔月にするか休刊にするのか考えるとのこと。
今月発売号は4.5月合併号になっている。
「新聞社の徹底研究」という特集
巻頭グラビアでマッド・アマノ氏「風刺天国」の絵(↑画像)の中に書かれたフレーズ。
≪"小沢潰し"を目的に竹下登元首相の指示で1996年につくられた秘密結社「三宝会」。
国民のみなさま、ぜひとも「平成政治20年史」を読んでください。
自民党の政治家、官僚、評論家、メディアが結託して"小沢抹殺"に血道を上げているワケが分かります。≫
≪三宝会の裏には我が清和会があり、その裏には米国政府があり、またその裏に国際金融資本の存在があるということですわ。≫
特集の中の「検察報道で批判を受けた新聞ジャーナリズムが直面した危機とは」という座談会での魚住昭氏の言葉が光っていた。(他の方々はイマイチ)
<公明党>今夏参院選、他党の推薦せず…自民との協力見直し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000059-mai-pol
公明党の山口那津男代表は14日、今夏の参院選について
「他党候補の推薦は党として考えていない。(昨年の)衆院選で大きなダメージを受け、党再建に全力を挙げており、他党候補を応援する余裕がない」
院選を反転攻勢の足がかりにしたい自民党にとって、公明党の方針転換による影響は大きい。
神は神でも貧乏神からさえ見放された自民。
創価は仏・・
鳩山家の修羅を見よ
神も仏もあるものか。
自民からみんな逃げ出すハズである。
自民党には今借金が百二十億程度ある。
これの払い見込みはない。
保証人は総裁であろう。
去年提出の自民党の収支報告書によると、平成20年度末の借金は以下の通りである。
三菱UFJ 34億円
三井住友 31億円
みずほ 31億円
りそな 23億円
合計 119億円
去年借金していればその分上乗せされる。
りそなはトップでないが小泉竹中のサイフ代わりででいしかないのか。何かあったのか。
建物は自民党本部のビルで簿価15億。
土地は借り物、資産と言えばこの建物だけ、国有地の上に立っている古くてでかいだけのものである。
買い手も見つからず、取り壊し費用で苦しむ公算のほうが大きい?
借金の担保はいれていない。
もう一人の連帯保証人・大島理森はどうしているか?
「顔怖い」相次ぐ批判に大島幹事長キレた「辞めてもいい」 (ZAKZAK 3/5)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100305/plt1003051622007-n2.htm
「私が辞めて自民党の支持率が上がるなら辞めてもいい」-。
自民党の大島理森幹事長が4日、党本部で開いた当選5回の衆院議員との意見交換会で、
執行部批判に“逆ギレ”する一幕があった。
大島幹事長に対しては、3日に意見交換した当選1、2回生議員からも
「テレビに映る顔が怖い。ちょっと芝居がかっていて直してほしい」(平将明衆院議員)といった不満が出たが
、その際は「気をつける」と低姿勢をみせていた。
ここまで来ると自民党も完全に終わりだろう。
「顔が怖い」?
顔にまで注文をつけられては、大島幹事長もやってられないだろう。
しかし、まだまだこの程度では逃げられないか?
近いうちに、「辞めてもいい」でなく、「辞めたい」と言うようになる日がくる。
しかし、グズグズしていると間に合わなくなる。
逃げ出す奴が増えると、残った奴の借金返済の負担が重くなる。
早い者勝ちである。
ますます動きは加速していくだろう。
ブログで教えていただき納得
自民から逃げるが勝ちッ!
15日みのもんた朝ズバッ!初めてのこと
5時30分のトップには民主批判はない。
憂国の戦線に動きが生じている。
悲しきかな宗主国からの真の独立手法の議論にない。
この国は八百万神の支配する道徳ある国。
鶴岡八幡宮の1000年の神木が倒木するハズである。
政治はまつりごと
いかようにユダヤに従属させられようとも天地が認めぬ。
血に塗られたユダヤの支配する歴史浅き品格なき宗主国
大儀なきイラクの民を平気で虐殺するハズである。
国家には品格がいるわなぁ~
鳩山新党に大儀はない。
昨日の晴天も激変。
15日朝ポツリッ!
雨が落ちた。
右上カウンター<444,444>が今日実現しそうデス。
お祝いの・・・・
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