サムライ・Jメンバー
2008年12月16日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・かんきく
花言葉は・・・・・・・・繊細
秋の菊に比べ花は小さい。
霜に耐えけなげ。
寒菊や 縫いつつ落とす 針のさび
ブログを続けると言うことで常に気分を快活に保つことはむずかしい。
多忙さの中、疲れがたまるとどうしても気分が盛り上がらない。
とりわけご無理のお願い事項のマウスクリック「プチッ!」が進まないと支えを失ったようで辛い。
思いこんだら頑固一徹、ご迷惑をかけていることであろう。実に申し訳ありません。
こればかりはどうにも・・いくら歳をとっても同じでお恥ずかしい次第である。
ブログランキングに参加してます。
一日一回のマウス・クリック
どうぞよろしくお願いいたします。
プチッ!
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↑ ↑ ↑
サッカーのことはまるで解らないが愛情と熱意のブログを書かれるノを読むうちに、楽しみの一つ加え人生の喜びが増えた。
大のサッカーファンの教壇に立つ愚息には感化しなかったがブログの持つ力でにわかサッカーファン。
「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2008」=クラブW杯は11日に開幕。
アジア代表のガンバ大阪はここまで順調に勝ち進み宿敵欧州代表のマンチェスター・ユナイテッドと18日横浜国際総合競技場で準決勝を戦う。
この試合の勝者は21日の決勝に駒を進める。
王者マンチエスターは16日に来日し記者会見を開いた。
サッカー界はとかく大袈裟の先入観を捨てさせるに十二分なる会見をテレビ、ニュースで観た。
人物である。ファーガソン監督。
「(前身の)トヨタカップで1999年に優勝して以来の出場になるが、クラブW杯というのは、参加すること自体が大変に名誉なことだと思っている。非常に重要な試合が控えており、強いチームがそろっているので厳しいトーナメントになると理解している。G大阪との戦いも大変なものになると思う。」
謙虚さと、けなげさがいい。
これではナベツをはじめ陰湿なるヒトが仕切る野球界が危ない。
かって野球は人気の「セ」、実力の「パ」と言われた。
それが15日に発表された来年3月に行われる第2回WBCの第一次34名を見る限り「サムライジャパン」の主役は「パ」。
「サムライジャパンって、ほとんどオール・パシフィック?!」と巨人・原辰徳監督(50)が率いるチームを今や「人気も実力もパ」揶揄する声さえある。
メンバーはパ・リーグから16人が選出され、セ・リーグの11人を大きく上回った。他にメジャーリーグから7人。
試合の主導権を決める投手部門はセ界圧倒。「パ」10人で「セ」からはわずか3人。
パからダルビッシュ、岩隈、岸、涌井、小松、田中、和田、杉内、渡辺俊、馬原。
一方のセが藤川、山口、内海のみ。
内海は今季与四球がセ最多の68と安定感を欠き、客観的に見てもどうにも納得に欠ける。
原監督は今月6日、内海の結婚式に出ている。
「リーグ連覇を果たした巨人から選ばれているのは、たったの4人。偏り過ぎじゃないか」の声も出よう。
ただ、玄人筋の逃げは作ってあるさもしさ。
星野ジャパンのオリンピックに似た選抜でリーグペナントの大逆転の反省?!
前回大会で最多の8選手が代表に名を連ねたロッテから選ばれたのは、渡辺俊介ただひとり。里崎、もなし。
問題点は他にも横たわる。
承知の中日勢の総辞退。
それにしては要に中日に縁深き与田投手コーチ。
「現状では若手の成長、世代交代の進行はパの方がずっと速い。今年の開幕投手をみると、パの平均年齢は25歳くらいですから」と指摘する与田は本気なんだろうか。
確かに、パの開幕投手はダルビッシュと涌井が最年少の22歳で、6人の平均は25.7歳。
セは33歳の川上(中日)、高橋尚(巨人)が引き上げる形で平均29.2歳。
セの中心はベテランばかり。
投手陣だけではない。NPB関係者は「野手でも、パは西岡、川崎、中島、片岡といった若手がどんどん育ち、日本シリーズや国際大会で名を挙げているのに対し、セはベテランばかりが目立っている。
来年1月19日発表の第1次登録選手は45人のエントリー可能なのにどうしてであろう。
いずれ2月15日集合の宮崎合宿に臨み、22日には、本番の舞台に立つ28人に絞り込まれるので同じと言うことの論理でと言う問題の次元ではない。。
星野ジャパンでボロボロにされた阪神からは星野のてつを踏むまいとのことか藤川球児投手(28)ただ一人。
六甲おろしを背に球児がジャパンの守護神として虎の意地をみせる。
漏れた米大リーグ、アストロズの松井稼頭央内野手(33)が怒り心頭。
原辰徳から松井稼への手紙では、45人の登録メンバーには入っていたが、34人から外れた具体的な落選理由などの説明はなし。選手への配慮に欠けるといわれても仕方のない“通達”に松井稼の所属事務所は激怒とニュースが報じる。
“正遊撃手”が、まさかの落選だ。
それだけではない。
メジャーリーガーのプライドは傷つけられた。松井稼サイドはアストロズに許可を求め、快諾を得ていた。
「落選理由も選考の説明も何もない。手紙で(この日発表された)34人に入っていない、と書かれていただけ。あまりに冷たいやり方です」 松井稼の所属事務所「クロス・ビー」の代表取締役、神崎実の語気の荒さが伝わる。
爺にはさもありなん。馬脚を表しただけ。
多くのヒトがプロ野球を去った珍しき年であった。
清原にはみんなが「ごくろうさん」のコール。
読売巨人軍の「18」背番号を背負ってきた桑田にタイする引退試合さえ無き、野球知らずのヒトの道に劣るチンピラ若造の原辰徳の未熟なる人間性の本心がわかって以来人格を疑いだした。
それの疑念を爺は今回一挙に噴出した。
嫁さんをもらっても騒ぎ一つ興さない松井には敬服する。
その人さえ殺した原辰徳50歳の生き様はここでも示された。
15日、都内で行われた「ニッポン放送ショウアップナイター2009 Conference」に帰国そうそう出演した実に松井らしい誠実さ。
スポーツ紙の写真が寒い!「原監督(右)と握手し、花束を手渡した松井秀(左)」の一面の写真。
原辰徳からヤ軍との契約の切れる来季終了後の古巣復帰ラブコールを受けた。
「巨人ファンの方も(再来年の巨人復帰の)可能性があるという点では意味のある一年になるでしょう」
だが、指揮官の願いをはねつけた。
「巨人ファンも戻ってこいなんて思っていないでしょう。55番も別の選手がつけていますし、戻る場所なんてないです」
帰ろうにも選手の看板である背番号55はジャイアンツにはない。
原の母校の後輩、ドラフト1位の大田泰示内野手(18)=東海大相模高=にすでに与えられている。
松井秀G復帰拒否!55大田で戻る場所ない。
原監督信奉者はまだ入るはずでこう弁明すれであろう。
・・・02年にFA宣言、ヤ軍入りしたのだから巨人が背番号55を誰につけさせようと文句を言える立場にはない。正式決定前、関係者を通じて“譲渡”を打診されたけいいがあるではないか!。・・
だが松井の性格上からが拒否できるわけはなかった。
すでに大田には巨人関係者を通じて「巨人の屋台骨を背負う選手になってください」とメッセージを送っている。だが本心は…。
背番号55を愛し、強打者の代名詞に育てた自負がある。
全国のG党も「いつかは…」と思い、事実上の永久欠番扱いになっていたが状況は一変した。
松井秀は巨人から完全決別を言い渡されたと受け止めていたのだ傷は深い。
ゴジラが火を噴いている。
近い将来、最後の働き場所として巨人に復帰はないのである。
野球界を潰すきか!ハラタツノリ。
最後の働き場所として巨人に帰ってきたら、日本球界は盛り上がりを見せたに違いない。
おおくの野球ファンが望んでたサッカー熱に切磋琢磨して負けまいとのその夢は消滅した。
もう一つ言いたい。
勝負の神は剣聖の地・日向が発祥の地。
世界の王も真剣を毎夜荒川監督と二人三脚で振る中から編み出したマネの出来ない打法。
日向の地故に世界一のホムラン・王は誕生した秘話がある。
世界の松坂も宮崎・南郷キャンプで大きく飛躍した。昨年に続き西武と共々宮崎キャンプにくる情報がある。
ではとわん!
なぜに原監督の代に読売巨人軍は宮崎キャンプから去っていくのか。
中日が宮崎から去った星野もそうであった。
清武英利球団代表は宮崎のヒトでもある。情報もホンの少し聞いている。
ブッシュ大統領に靴投げた記者の気持ちがイラク人や中国人ばかりでなく爺も親身で理解できる。
報じられてるニュースは項である。
プロ野球読売巨人軍が3年後の春季キャンプから、那覇市を第2キャンプ地に決定したことを11日に発表した。
地元は蜂の巣をつついたどころではない大騒ぎ。
いつも東京まで行ってはしゃいでるのにこの問題にはやけにクール。知事以外は・・・
ファンや選手を受け入れるホテル関係者の間に驚きが広がった。
それにしても何のコメントもなしのマスコミ受けのみ狙う東国原の馬鹿の動きも同様に微妙にコメントを含め妙に変である。
謀略臭がある沖縄は何も普天間移転問題だけではない。
<WBC日本代表の今後の主な予定>
≪2月≫
15日 宮崎合宿開始
22日 宮崎合宿終了
24、25日 強化試合豪州戦(京セラドーム)
28日 強化試合西武戦(東京ドーム)
≪3月≫
1日 強化試合巨人戦(東京ドーム)
5日 1次ラウンド初戦中国戦(東京ドーム)
15日 2次ラウンド開始(サンディエゴ)
21、22日 準決勝(ロサンゼルス)
23日 決勝(ロサンゼルス)
花言葉は・・・・・・・・繊細
秋の菊に比べ花は小さい。
霜に耐えけなげ。
寒菊や 縫いつつ落とす 針のさび
ブログを続けると言うことで常に気分を快活に保つことはむずかしい。
多忙さの中、疲れがたまるとどうしても気分が盛り上がらない。
とりわけご無理のお願い事項のマウスクリック「プチッ!」が進まないと支えを失ったようで辛い。
思いこんだら頑固一徹、ご迷惑をかけていることであろう。実に申し訳ありません。
こればかりはどうにも・・いくら歳をとっても同じでお恥ずかしい次第である。
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どうぞよろしくお願いいたします。
プチッ!
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サッカーのことはまるで解らないが愛情と熱意のブログを書かれるノを読むうちに、楽しみの一つ加え人生の喜びが増えた。
大のサッカーファンの教壇に立つ愚息には感化しなかったがブログの持つ力でにわかサッカーファン。
「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2008」=クラブW杯は11日に開幕。
アジア代表のガンバ大阪はここまで順調に勝ち進み宿敵欧州代表のマンチェスター・ユナイテッドと18日横浜国際総合競技場で準決勝を戦う。
この試合の勝者は21日の決勝に駒を進める。
王者マンチエスターは16日に来日し記者会見を開いた。
サッカー界はとかく大袈裟の先入観を捨てさせるに十二分なる会見をテレビ、ニュースで観た。
人物である。ファーガソン監督。
「(前身の)トヨタカップで1999年に優勝して以来の出場になるが、クラブW杯というのは、参加すること自体が大変に名誉なことだと思っている。非常に重要な試合が控えており、強いチームがそろっているので厳しいトーナメントになると理解している。G大阪との戦いも大変なものになると思う。」
謙虚さと、けなげさがいい。
これではナベツをはじめ陰湿なるヒトが仕切る野球界が危ない。
かって野球は人気の「セ」、実力の「パ」と言われた。
それが15日に発表された来年3月に行われる第2回WBCの第一次34名を見る限り「サムライジャパン」の主役は「パ」。
「サムライジャパンって、ほとんどオール・パシフィック?!」と巨人・原辰徳監督(50)が率いるチームを今や「人気も実力もパ」揶揄する声さえある。
メンバーはパ・リーグから16人が選出され、セ・リーグの11人を大きく上回った。他にメジャーリーグから7人。
試合の主導権を決める投手部門はセ界圧倒。「パ」10人で「セ」からはわずか3人。
パからダルビッシュ、岩隈、岸、涌井、小松、田中、和田、杉内、渡辺俊、馬原。
一方のセが藤川、山口、内海のみ。
内海は今季与四球がセ最多の68と安定感を欠き、客観的に見てもどうにも納得に欠ける。
原監督は今月6日、内海の結婚式に出ている。
「リーグ連覇を果たした巨人から選ばれているのは、たったの4人。偏り過ぎじゃないか」の声も出よう。
ただ、玄人筋の逃げは作ってあるさもしさ。
星野ジャパンのオリンピックに似た選抜でリーグペナントの大逆転の反省?!
前回大会で最多の8選手が代表に名を連ねたロッテから選ばれたのは、渡辺俊介ただひとり。里崎、もなし。
問題点は他にも横たわる。
承知の中日勢の総辞退。
それにしては要に中日に縁深き与田投手コーチ。
「現状では若手の成長、世代交代の進行はパの方がずっと速い。今年の開幕投手をみると、パの平均年齢は25歳くらいですから」と指摘する与田は本気なんだろうか。
確かに、パの開幕投手はダルビッシュと涌井が最年少の22歳で、6人の平均は25.7歳。
セは33歳の川上(中日)、高橋尚(巨人)が引き上げる形で平均29.2歳。
セの中心はベテランばかり。
投手陣だけではない。NPB関係者は「野手でも、パは西岡、川崎、中島、片岡といった若手がどんどん育ち、日本シリーズや国際大会で名を挙げているのに対し、セはベテランばかりが目立っている。
来年1月19日発表の第1次登録選手は45人のエントリー可能なのにどうしてであろう。
いずれ2月15日集合の宮崎合宿に臨み、22日には、本番の舞台に立つ28人に絞り込まれるので同じと言うことの論理でと言う問題の次元ではない。。
星野ジャパンでボロボロにされた阪神からは星野のてつを踏むまいとのことか藤川球児投手(28)ただ一人。
六甲おろしを背に球児がジャパンの守護神として虎の意地をみせる。
漏れた米大リーグ、アストロズの松井稼頭央内野手(33)が怒り心頭。
原辰徳から松井稼への手紙では、45人の登録メンバーには入っていたが、34人から外れた具体的な落選理由などの説明はなし。選手への配慮に欠けるといわれても仕方のない“通達”に松井稼の所属事務所は激怒とニュースが報じる。
“正遊撃手”が、まさかの落選だ。
それだけではない。
メジャーリーガーのプライドは傷つけられた。松井稼サイドはアストロズに許可を求め、快諾を得ていた。
「落選理由も選考の説明も何もない。手紙で(この日発表された)34人に入っていない、と書かれていただけ。あまりに冷たいやり方です」 松井稼の所属事務所「クロス・ビー」の代表取締役、神崎実の語気の荒さが伝わる。
爺にはさもありなん。馬脚を表しただけ。
多くのヒトがプロ野球を去った珍しき年であった。
清原にはみんなが「ごくろうさん」のコール。
読売巨人軍の「18」背番号を背負ってきた桑田にタイする引退試合さえ無き、野球知らずのヒトの道に劣るチンピラ若造の原辰徳の未熟なる人間性の本心がわかって以来人格を疑いだした。
それの疑念を爺は今回一挙に噴出した。
嫁さんをもらっても騒ぎ一つ興さない松井には敬服する。
その人さえ殺した原辰徳50歳の生き様はここでも示された。
15日、都内で行われた「ニッポン放送ショウアップナイター2009 Conference」に帰国そうそう出演した実に松井らしい誠実さ。
スポーツ紙の写真が寒い!「原監督(右)と握手し、花束を手渡した松井秀(左)」の一面の写真。
原辰徳からヤ軍との契約の切れる来季終了後の古巣復帰ラブコールを受けた。
「巨人ファンの方も(再来年の巨人復帰の)可能性があるという点では意味のある一年になるでしょう」
だが、指揮官の願いをはねつけた。
「巨人ファンも戻ってこいなんて思っていないでしょう。55番も別の選手がつけていますし、戻る場所なんてないです」
帰ろうにも選手の看板である背番号55はジャイアンツにはない。
原の母校の後輩、ドラフト1位の大田泰示内野手(18)=東海大相模高=にすでに与えられている。
松井秀G復帰拒否!55大田で戻る場所ない。
原監督信奉者はまだ入るはずでこう弁明すれであろう。
・・・02年にFA宣言、ヤ軍入りしたのだから巨人が背番号55を誰につけさせようと文句を言える立場にはない。正式決定前、関係者を通じて“譲渡”を打診されたけいいがあるではないか!。・・
だが松井の性格上からが拒否できるわけはなかった。
すでに大田には巨人関係者を通じて「巨人の屋台骨を背負う選手になってください」とメッセージを送っている。だが本心は…。
背番号55を愛し、強打者の代名詞に育てた自負がある。
全国のG党も「いつかは…」と思い、事実上の永久欠番扱いになっていたが状況は一変した。
松井秀は巨人から完全決別を言い渡されたと受け止めていたのだ傷は深い。
ゴジラが火を噴いている。
近い将来、最後の働き場所として巨人に復帰はないのである。
野球界を潰すきか!ハラタツノリ。
最後の働き場所として巨人に帰ってきたら、日本球界は盛り上がりを見せたに違いない。
おおくの野球ファンが望んでたサッカー熱に切磋琢磨して負けまいとのその夢は消滅した。
もう一つ言いたい。
勝負の神は剣聖の地・日向が発祥の地。
世界の王も真剣を毎夜荒川監督と二人三脚で振る中から編み出したマネの出来ない打法。
日向の地故に世界一のホムラン・王は誕生した秘話がある。
世界の松坂も宮崎・南郷キャンプで大きく飛躍した。昨年に続き西武と共々宮崎キャンプにくる情報がある。
ではとわん!
なぜに原監督の代に読売巨人軍は宮崎キャンプから去っていくのか。
中日が宮崎から去った星野もそうであった。
清武英利球団代表は宮崎のヒトでもある。情報もホンの少し聞いている。
ブッシュ大統領に靴投げた記者の気持ちがイラク人や中国人ばかりでなく爺も親身で理解できる。
報じられてるニュースは項である。
プロ野球読売巨人軍が3年後の春季キャンプから、那覇市を第2キャンプ地に決定したことを11日に発表した。
地元は蜂の巣をつついたどころではない大騒ぎ。
いつも東京まで行ってはしゃいでるのにこの問題にはやけにクール。知事以外は・・・
ファンや選手を受け入れるホテル関係者の間に驚きが広がった。
それにしても何のコメントもなしのマスコミ受けのみ狙う東国原の馬鹿の動きも同様に微妙にコメントを含め妙に変である。
謀略臭がある沖縄は何も普天間移転問題だけではない。
<WBC日本代表の今後の主な予定>
≪2月≫
15日 宮崎合宿開始
22日 宮崎合宿終了
24、25日 強化試合豪州戦(京セラドーム)
28日 強化試合西武戦(東京ドーム)
≪3月≫
1日 強化試合巨人戦(東京ドーム)
5日 1次ラウンド初戦中国戦(東京ドーム)
15日 2次ラウンド開始(サンディエゴ)
21、22日 準決勝(ロサンゼルス)
23日 決勝(ロサンゼルス)